村長の娘 シャーロット あらあら、これはこれは… くすくす… [...は、楽しそうに笑っている] | |
2006/06/23 08:04:30 |
学生 ラッセル と、壁に貼ろうかと思ったけれど、 扉の閉まる音に気がつけば、廊下からそっと手紙を差し込んだ。 朝がきた、まだ誰かがドアを叩く気配はない。 ベッドに身体を投げ出すとそのまま眠りに落ちていった。 | |
2006/06/23 08:04:46 |
流れ者 ギルバート [後ろ手に扉を閉めながら其の場に膝をつく] あ‥う‥ [だらだらと脂汗が流れ視界が紅く染まる] | |
2006/06/23 08:22:31 |
牧童 トビー ……ん……。 ここは? | |
2006/06/23 08:23:15 |
流れ者 ギルバート ‥サンハ 壊レテシマッタノ | |
2006/06/23 08:23:49 |
村長の娘 シャーロット おはよう、坊や …気分はどぉ? | |
2006/06/23 08:24:44 |
流れ者 ギルバート ‥さん‥ ‥さんは何処へ行っちゃったの? | |
2006/06/23 08:31:35 |
流れ者 ギルバート 壊レテ シマッタノ | |
2006/06/23 08:34:50 |
流れ者 ギルバート ‥サンハ 壊レテシマッタノ | |
2006/06/23 08:36:10 |
流れ者 ギルバート お父さんは、壊れてしまったの。 | |
2006/06/23 08:36:58 |
牧童 トビー …シャロちゃん…? ……それじゃぁ、ここは……? | |
2006/06/23 08:41:44 |
村長の娘 シャーロット … [黙ってトビーを見ている] | |
2006/06/23 08:49:55 |
牧童 トビー ハーヴェイお兄ちゃんの部屋にいたら 白衣の人がきて…… そっか… 僕……―― [俯く。] | |
2006/06/23 08:54:27 |
村長の娘 シャーロット ハーヴェイと一緒だったから、かもね カウンセラーは彼を排除したかったでしょうし [口元にだけ笑みを浮かべて] | |
2006/06/23 08:55:51 |
踊り子 キャロル あと1日、か…… 上手くやってくれるとよいのだけど。 | |
2006/06/23 08:58:30 |
牧童 トビー カウンセラーさんが… ハーヴェイお兄ちゃんを…? なんで? なんで? | |
2006/06/23 09:01:23 |
村長の娘 シャーロット なんでかしらねぇ… ね、キャロル? [意味ありげに笑みを浮かべる] | |
2006/06/23 09:08:11 |
踊り子 キャロル なんでかしらね? [すっとぼけた表情] | |
2006/06/23 09:09:45 |
牧童 トビー [2人の顔を交互に見ながらきょとんとしている] | |
2006/06/23 09:10:37 |
村長の娘 シャーロット …私は 上手くいってほしいのかほしくないのか、分からない いいえ… それで状況がどう転ぶのかも分からない… | |
2006/06/23 09:12:40 |
牧童 トビー うまく…いく?? 何が? 何がー? | |
2006/06/23 09:13:21 |
踊り子 キャロル 上手くいけば明日には全員がこちらにくるということよ。 | |
2006/06/23 09:15:10 |
牧童 トビー みんな…こっちに? [首を傾げながら] じゃぁ また 皆と一緒? | |
2006/06/23 09:16:50 |
書生 ハーヴェイ まず一言。 ニーナ、手紙の件、ごめ… [激しく*反省中*] | |
2006/06/23 09:20:26 |
踊り子 キャロル そうね。一緒、かしら。 ……夢からは醒めてもらわないといけないけど。 | |
2006/06/23 09:21:09 |
村長の娘 シャーロット 皆、というのはどうかしらね 仕分けされるかもしれないわ お肉だって、部位によって分けてパック詰めされるでしょう? それと同じ | |
2006/06/23 09:22:17 |
牧童 トビー キャロルさん 前も言ってた 夢… 僕たちは ずっと眠ってる… ……そう…なのかな? | |
2006/06/23 09:22:27 |
牧童 トビー 仕分け… 離れ離れ? やだな。 それは、やだな。 | |
2006/06/23 09:23:13 |
書生 ハーヴェイ ふぅ…… これで休暇も終わりか…… まあ、頃合かな…… | |
2006/06/23 09:26:53 |
牧童 トビー [ハーヴェイの方をじーっと見た] きゅーか?? | |
2006/06/23 09:28:40 |
書生 ハーヴェイ もう芝居をする必要はないな… カウンセラめ、何で俺を「ここに」連れてきた? まさか、まだ「わかってない」わけじゃないだろうに…… | |
2006/06/23 09:29:27 |
踊り子 キャロル ま、仕分けされるかどうかは委員長に聞いて頂戴。 私の仕事じゃないわ、それは。 | |
2006/06/23 09:29:47 |
踊り子 キャロル あら、貴方を連れてきたのは私たちじゃなくて、皆の意思よ? カウンセラーのせいにしないで頂戴? | |
2006/06/23 09:30:53 |
踊り子 キャロル 委員長って何よ。医院長よ…… | |
2006/06/23 09:31:13 |
牧童 トビー …いいんちょー…? | |
2006/06/23 09:31:15 |
村長の娘 シャーロット でもね 別れない関係なんてないのよ 誰だっていつかは別れてしまうの | |
2006/06/23 09:33:25 |
村長の娘 シャーロット いいんちょ… | |
2006/06/23 09:33:37 |
踊り子 キャロル ……あなたたち…… 人の揚げ足取るとお仕置きよ?(微笑 | |
2006/06/23 09:34:16 |
牧童 トビー [お仕置きと聞くと、びくっと不安げな顔でシャロの後に隠れた] | |
2006/06/23 09:36:29 |
村長の娘 シャーロット いや、そういうあだなの人がいるのかと… 私(2006/06/23 09:29:47)と(2006/06/23 09:31:15)しか見てなかったし… | |
2006/06/23 09:37:13 |
村長の娘 シャーロット [空をあおいでから、仕方ないのでトビーを撫でた] 揚げ足って何のことかしら… | |
2006/06/23 09:37:49 |
踊り子 キャロル あぁ……。 アーヴァイン院長のことよ…… 決してヒゲメガネで半ズボンの人ではなく(何 | |
2006/06/23 09:38:27 |
書生 ハーヴェイ [キャロルのほうを見ながら] そう…あ、いや、俺の勘違いなら良いんだ。 俺は患者に紛れてるカウンセラが票数を調整してると思ってたから… | |
2006/06/23 09:40:41 |
牧童 トビー [シャロの服の裾を掴みながら] ぅー? [よくわかっていない表情をする] | |
2006/06/23 09:40:53 |
書生 ハーヴェイ あ、ああ。 トビー、俺はもともとここの「患者じゃない」んだ。 もちろん「前向性健忘でもない」 ここへは間違って収容されたようでね。 良い機会だから、そこそこの休暇を楽しんで、頃合を見て自分からカウンセラに言おうと思ってたんだけど…… いつの間にか、ちょっと出るに出れない気持ちになっちゃってさ。 [ははは、と笑いながら、ニーナのことを想う] | |
2006/06/23 09:41:50 |
村長の娘 シャーロット むしろ私はみつあみ眼鏡を想像してたわ… そうね、あれもいいんちょだわ… | |
2006/06/23 09:43:20 |
村長の娘 シャーロット …鬼畜 [つぶやいた] | |
2006/06/23 09:44:01 |
牧童 トビー ハーヴェイお兄ちゃん 患者さんじゃないの? じゃぁ なんで? なんで昨日僕とー? 寂しかったのは ほんと? うそ? | |
2006/06/23 09:44:09 |
踊り子 キャロル 確かに2人とも貴方に入れてるけど、けれど決定打になったのは他の人からも票が入ってることだもの。どちらかといえば皆はニーナのために、と思ってでしょうけど。 ……。 つまりボケたフリしてニーナにあれこれしてたってこと……? | |
2006/06/23 09:44:32 |
村長の娘 シャーロット 相手は精神の均衡を失ってるのが明らかなのに… 最低ね、最低だわ… [軽蔑のまなざし] | |
2006/06/23 09:47:24 |
踊り子 キャロル 本当ね…… 犯罪よね、これ。男の風上にも置けないわ…… [軽蔑の眼差し] | |
2006/06/23 09:54:18 |
牧童 トビー ……? [シャロを見上げて、真似するようにハーヴェイに軽蔑の眼差し] | |
2006/06/23 09:55:08 |
書生 ハーヴェイ 【中:むちゃくちゃ言われてるなぁ(苦笑) 大変だったんだよ「間違えて収容させられた人」っていう設定(笑)】 キャロル、この人数で2人分の固定票は致命的だよ。 ただ、まあ、(そうじゃないかと思ってたんだけど)ニーナのところに、っていうのは、本当にうれしかったよ。 ボケたふり? とんでもない。 俺は、そのときそのときの精神状態は、もともといたって健常者のそれだよ。 俺のと間違った「本当の」前向性健忘患者のカルテにもそう書いてあった。 そして、本当の俺も、ここの患者じゃない俺も、もちろん彼女のことは……その…本気だ。 | |
2006/06/23 09:56:14 |
村長の娘 シャーロット … [ハーヴェイを軽蔑のまなざしで見つめてから、振り返り。 二人にひそひそ] ねぇ、これ本当だと思う…? 昨日はトビーまで襲われたらしいけど… | |
2006/06/23 09:57:51 |
書生 ハーヴェイ とは言え、ニーナが許してくれるかどうかはわからないけどね…… [さびしくひとりごちた] | |
2006/06/23 09:58:11 |
踊り子 キャロル [シャーロットの耳にひそひそ] ……男が言い分けするときって怪しいのよ。 饒舌な男には気をつけた方がいいわ…… | |
2006/06/23 09:59:53 |
牧童 トビー [ひそひそ話(でもきっと背はあまり届いていない)しながら] 僕 襲われた……? | |
2006/06/23 10:01:02 |
墓守 ユージーン ああ。ハーヴェイにトビー…。 ナサニエルがトビーに会いたがっていましたよ。 しかし、ハーヴェイ…。 あすこで休暇を過ごそうなどと、イイ趣味ですね……。 まあ、こちら側に来たからには院長がどうにかしてくれるでしょう、安心して待つばかりですか。 | |
2006/06/23 10:06:03 |
書生 ハーヴェイ 【中:をいシャーロット!(笑)焚き付けちゃ駄目でしょ! そして……ああ、やっぱり二人がのってきちゃったよ…orz】 あ、良いんだ…… もともと俺は、最初は……軽い気持ちでここに留まったわけだしね。 すぐに出て行くことも出来た。 それは、間違いないさ… でも、みんなと一緒にいるうちに……その…… ここが心地よくなっちゃってさ。 みんなといるのが、ニーナと、その………が、 とても、大切な時間のように思えて…さ…… [寂しそうに呟いた] | |
2006/06/23 10:06:25 |
村長の娘 シャーロット そうね、余りにも怪しい… [よく分かってないらしいトビーの頭を撫で] いいのよ… あなたは気にしなくても…よしよし | |
2006/06/23 10:08:00 |
村長の娘 シャーロット [不信の目] | |
2006/06/23 10:08:31 |
牧童 トビー ユージーンさんだ。こんにちは。 [ぺこっと挨拶。] ナサニエル…さんが? [少しだけ困った顔をした] 僕…苦手かもしれない。 ナサニエルさん… お父さんに なんか 似てて… ぁぅ… [そのまましょんぼりと項垂れた] | |
2006/06/23 10:08:45 |
踊り子 キャロル かわいそうなトビー。 [ぎゅっとトビーを抱き締めて] ……大丈夫よ。 私が何とかこの鬼畜から救ってあげるから。 貴方は何も気にしないで? | |
2006/06/23 10:08:50 |
牧童 トビー [シャロに撫でられて、えへへと少し嬉しそうに笑う] 気にしなくていいの? んー。 …わかった。気にしない! [こくりと頷く] | |
2006/06/23 10:10:05 |
墓守 ユージーン こんにちは、トビー。 …そう。ナサニエルが。 無理はしなくてもいいでしょう。 え…。父親に?……そうでしたか。 ナサニエルは全く意識していなかったようですよ。 | |
2006/06/23 10:11:33 |
牧童 トビー [キャロルの抱き締められて顔を少し赤らめながら] ぅわわわ。 え? きちく……? [意味がわかっていない表情で見つめるも] うん。気にしない! [えへへーと笑う] | |
2006/06/23 10:11:33 |
墓守 ユージーン くすくすくす…。 ハーヴェイ、実は 今のあなたが夢 であって 花園のあなたが真かもしれませんね。 くすくすくす…くすくす……。 | |
2006/06/23 10:13:37 |
牧童 トビー ユージーンさん… ナサニエルさんは 悪くない… ただ 僕のお父さん… 毎日、煙草の匂いがして お酒を飲んで帰ってきて それで…僕を… [思い出すと、少しだけ身体が震える 首をぷるぷると振って] ナサニエルさんは 何も悪くないのにね。 僕が勝手に怖がってるだけ。 …僕に会いたいんだ。 早く会えるといいな…。 | |
2006/06/23 10:14:28 |
踊り子 キャロル [トビーの頭を撫でながら] いい子ね、貴方は。 ……ナサニエルは貴方に危害を加えたりはしないと思うわ。 少し話してらっしゃい。 貴方の中の何かを越えられるかもしれないから。 | |
2006/06/23 10:17:07 |
牧童 トビー キャロルさん…。 僕 いい子なのかな。 わかんないよ。 いい子にしてても 駄目だったんだもん。 もっといい子にならなきゃ いけなかったのかもしれない。 ナサニエルさん…に会えたら …… うん。 お話してみるね。 [こくんと頷いた] | |
2006/06/23 10:19:19 |
墓守 ユージーン トビー……。 大丈夫、ナサニエルは頼りになる、穏やかな人ですよ。 賢いあなたなら、彼と楽しく過ごせるでしょう。 | |
2006/06/23 10:20:57 |
書生 ハーヴェイ [笑顔で振り返り] あ、ユージーン、こんにちは。 いや、恥ずかしい話だけど、最初はただの好奇心だったんだ。 もっとはっきり言うと、逃避……そう、逃避だ。 ……笑っちゃうだろ? 現実から…うん、俺は現実から逃げたんだ…… でも、もう逃げないよ。 一生懸命生きてるみんなに、ニーナに笑われちゃうもんな…… [寂しそうに呟いた] | |
2006/06/23 10:22:43 |
牧童 トビー [ユージーンの言葉に、少し安堵して] うん。 これは 僕の心の問題だから… ありがとう。 でも… 僕は賢くなんかないよ? [んー?と首を傾げながら] | |
2006/06/23 10:23:02 |
踊り子 キャロル トビーはいい子よ? それ以上いい子にならなくても、大丈夫。 ダメだったのは、いい子とか、いい子じゃないとかじゃなくて。 ほんの少しボタンを掛け違えただけの話よ。 | |
2006/06/23 10:27:12 |
牧童 トビー [きょとんとした顔でキャロルと自分の服をまじまじと見つめながら] ボタン ちゃんと 留めれているよ?? | |
2006/06/23 10:29:14 |
書生 ハーヴェイ ふぅ…… [何やら*遠い目をしている*] | |
2006/06/23 10:29:40 |
踊り子 キャロル そういう意味じゃないわ。 [苦笑すると手を振って] 見えないボタン。 貴方とお父さんをくっつけるための。 | |
2006/06/23 10:35:04 |
牧童 トビー 見えない…? [瞳を丸くしながらキャロルを見る] ――僕と ……お父さんを…… [ぎゅっと服の胸元を握る] ……。 [俯いたまま、暫く*動かなくなった*] 【中:また夕方〜夜に来ます〜】 | |
2006/06/23 10:39:46 |
踊り子 キャロル 難しいわね。ほんと。 元々気を使う性格じゃないからこーゆー仕事、向いてないわ…… | |
2006/06/23 11:29:32 |
逃亡者 カミーラ にゃ♪ [かみにゃんこはきょうもおさんぽ] [かみにゃんこはなんかみつけた] [かみにゃんこはなんかかくした] | |
2006/06/23 11:53:51 |
村長の娘 シャーロット [隠したものに興味津々だ] | |
2006/06/23 11:56:39 |
逃亡者 カミーラ みゃ? [一旦隠したカルテを引っ張り出してマリーン?に見せる] [【前向性健忘症患者のカルテ】 だが名前はハーヴェイではなくケネスって書いてある。] | |
2006/06/23 11:59:06 |
冒険家 ナサニエル おはよう。トビー……来てしまったんだね。 ……ハーヴェイも来たの? 本気で全員こっちに来させるつもりなんだろうか。 | |
2006/06/23 12:07:36 |
村長の娘 シャーロット [カミーラをなでなで] …チーズかまぼこ食べる? | |
2006/06/23 12:12:25 |
冒険家 ナサニエル [シャーロットに微笑む。] やあ、マリーン。 食事作ろうと思ったけど、何か食べたいものある? | |
2006/06/23 12:20:57 |
村長の娘 シャーロット あ… ん、別になんでもいいけど… [何となく目を合わせられない] | |
2006/06/23 12:21:55 |
冒険家 ナサニエル 了解っと。 食べられないものってあったっけ? [微妙な態度に少し首を傾げてみる。] | |
2006/06/23 12:25:45 |
村長の娘 シャーロット うん、無い… [ふるふると首を振って] | |
2006/06/23 12:28:18 |
冒険家 ナサニエル よし、それじゃあ……。 [冷蔵庫を開けてみた。大量のおにぎりが詰まってた。] …………。 ……おにぎりでも食べようか。 | |
2006/06/23 12:32:16 |
村長の娘 シャーロット …うん [こくん] | |
2006/06/23 12:39:19 |
逃亡者 カミーラ にー。 [かみにゃんこはおかかおにぎりを要求。] | |
2006/06/23 12:41:14 |
冒険家 ナサニエル ……元気ないね。どうしたの? [おにぎりを温めなおして、海苔や葉山葵や高菜漬けなどで巻いて、お皿に並べていく。 ついでに、お漬物なども用意して、お茶を淹れる。 カミーラ用のお皿に、たっぷり鰹節をまぶした特製おにぎりを置いた。] カミーラ。しらすも有ったんだけど、おにぎりにする? 普通に食べる? | |
2006/06/23 12:45:57 |
村長の娘 シャーロット 元気ないというか、持て余しているというか… [とりあえずおにぎりを食べ始めることにした。 もぐもぐ] | |
2006/06/23 12:49:35 |
冒険家 ナサニエル 持て余し? ひょっとしてシャロが関係してたりするのかな。 [同じく、もぐもぐと。 裏では七輪で焼きおにぎりなんか作り始めてみたり。] | |
2006/06/23 12:54:01 |
学生 メイ アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 はーい、皆のお腹の恋人メイでーす。 いやー最近厨房で料理ばっかり作ってたよー。 満漢全席、一体何をやらせるんだ職員は…。 きっと気のせいだよね。 というわけで。お茶とお碗を持ってきました。 おにぎりをお碗に入れて、お茶をかけるとお茶漬けに。 でもトッピングがないと寂しいね。 [...はとりあえず素でおにぎりを食べている。] アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 | |
2006/06/23 13:01:58 |
冒険家 ナサニエル 梅干や漬物がおすすめだよ。 ……そのお椀、丼に見えるんだけど。 きっと気のせい? | |
2006/06/23 13:06:03 |
学生 メイ アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 ん?ナサニエルきみは何を言っているんだ。 ここにちゃんと書いてあるよー。 [丼には『メイ専用お茶碗』と丁寧に書いてある。] 食器整理してたら見つけてさー。 いつの間に、って感じだよね。誰かなー。 アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 | |
2006/06/23 13:10:49 |
村長の娘 シャーロット あるっちゃあるんでしょうね… [もぐもぐ] | |
2006/06/23 13:12:11 |
冒険家 ナサニエル ……。まぁ、お茶碗か。 烏龍茶と麦茶と緑茶。お茶漬けはどれ派? | |
2006/06/23 13:22:34 |
見習い看護婦 ニーナ [今日もおにぎりを量産している] おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり……おにぎり…… | |
2006/06/23 13:23:26 |
見習い看護婦 ニーナ [ハーヴェイに気付き遠い目をしてるハーヴェイにおにぎりを食べさせようと口元にぐりぐりと押し付けている] おにぎり……たべて………。 ハーヴェイさん……おにぎり………。 | |
2006/06/23 13:25:20 |
冒険家 ナサニエル あるんだ? うーん……。何か、相談に乗れる事ってないかな? [もぐもぐ] | |
2006/06/23 13:25:57 |
村長の娘 シャーロット [ニーナを見て、止めようかどうしようか迷ったけどまあいいかと思った] そうね… 何をしていいのか、分からないのよ | |
2006/06/23 13:30:45 |
見習い看護婦 ニーナ おにぎり……ハーヴェイさんも食べて………。 [うろたえるハーヴェイをよそにぐりぐりと押し付けているので、ハーヴェイの口元はごはんつぶらだけで汚れたがそんなことは気にすることもなくごはん押し付け続けている。] ぶ〜〜……… [少しむくれているようだ] | |
2006/06/23 13:33:18 |
冒険家 ナサニエル [ニーナの様子に汗一筋] ハーヴェイは暫くおにぎり三昧だね……。 ん、何をしていいのかっていうのは、シャロについての事? それとも、君について? | |
2006/06/23 13:35:39 |
学生 メイ アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 烏龍茶とザーサイで頂こうかなー。 中華ばっかり作ってたからお腹が中華だよー。 アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 | |
2006/06/23 13:36:26 |
冒険家 ナサニエル ニーナ、ニーナ。 ハーヴェイも、おにぎりばっかりだと栄養偏って、体調崩しちゃうよ。 | |
2006/06/23 13:36:58 |
冒険家 ナサニエル 今夜は満漢全席かぁ……食べきれるかな。 ザーサイ茶漬けだと、ちょっとだけ隠し味にラー油がおすすめだね。 こっちもお茶漬けにしようかな。 [とは言いつつも、めはり寿司風の高菜巻きおにぎりをもぐもぐ。] | |
2006/06/23 13:38:52 |
見習い看護婦 ニーナ [ナサニエルの方を向いたニーナはホッペを膨らませて唇を尖らせていた] ぶ〜〜〜……… [おにぎりをべちっとハーヴェイの顔にたたきつけてナサニエルの隣にちょこんと座った] | |
2006/06/23 13:45:04 |
村長の娘 シャーロット ん… 私、かな 目的も無く外に出るっていうのがね、なんか落ち着かないわ… [もぐもぐ…ごちそうさま、と手をあわせて] | |
2006/06/23 13:45:50 |
学生 メイ アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 [...はお茶漬けを*食べている*] アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 | |
2006/06/23 14:05:09 |
見習い看護婦 ニーナ oO([大魔人は笑いながら去っていった。]) | |
2006/06/23 14:15:09 |
逃亡者 カミーラ [かみにゃんこはおにぎりもぐもぐ] 【中:になたんはろー。墓ログでちょいと色々愚痴っちゃってたけど、まぁ…トラウマとかその辺が…。 前回もピンクログの片割れが看護婦だったんでつい、ね。 聞き流してくれてかまわんっすー。 いぁ、反省中。】 | |
2006/06/23 14:19:11 |
見習い看護婦 ニーナ (中:叩かれたりとか、 けなされたりとか罵声とか、 褒め言葉ですが何か?(ぇ 冗談は抜きで中の人的に慣れましたね。 別にあれはエロイことがしたかったわけでも、 恋愛RPに走るつもりでやったわけでもないですがwww) | |
2006/06/23 14:20:56 |
冒険家 ナサニエル [シャロに相槌を打つと、もぐもぐ。] 目的、かぁ。 そもそもシャロは、マリーンの事は知ってるのかな。 あっちはどう思ってるんだろうね。 | |
2006/06/23 14:26:23 |
修道女 ステラ [おにぎりを両手に乗せて、目をぱちくり。 そっと唇を寄せ一口頬張る] …あ、美味しい。 | |
2006/06/23 14:29:51 |
修道女 ステラ ん、んんーっ。 [みんなの姿に気がつくと慌てて口をもごもご。 ごくん。] す、すみません…こんにちは。 | |
2006/06/23 14:32:08 |
村長の娘 シャーロット 知って… んー…? [ちょっと首ひねり考えて] そうね、私の存在は知らないわ | |
2006/06/23 14:33:37 |
冒険家 ナサニエル [そんな様子をほほえましく見ている。] こんにちは、ステラ。 色々有るから遠慮せずに食べようね。 むしろまた余りそうだよ……。 | |
2006/06/23 14:33:47 |
冒険家 ナサニエル うーん……やっぱり、知らないのか。 マリーンは、普段はどんな目的で出てきてるの? | |
2006/06/23 14:37:27 |
見習い看護婦 ニーナ [ナサニエルの膝を枕にして横になった。 ひどくマイペースなようだ] | |
2006/06/23 14:39:52 |
冒険家 ナサニエル [突然膝に軽く重みがかかって驚いた。 ニーナの顔を不思議そうに見下ろして] びっくりした……どうしたの、ニーナ? | |
2006/06/23 14:42:25 |
見習い看護婦 ニーナ やきもち………ハーヴェイさんが……… [ぽつりぽつりと呟いた] | |
2006/06/23 14:44:53 |
修道女 ステラ 作りすぎてしまったみたいですね。 皆食べてくれると思うけれど…。 [苦笑いするとナサニエルにそう言えば、膝枕状態のニーナとナサニエルを交互に見た] | |
2006/06/23 14:46:09 |
冒険家 ナサニエル [困ったように指で頬をかく。] ああ……。 結局、彼もお花畑の住民になってるんだろうね。 あんな時もあるよ、きっと。 ハーヴェイに膝枕して貰わないの? | |
2006/06/23 14:49:08 |
村長の娘 シャーロット どんな…って まあ、普通言われるのは嫌な事を肩代わりさせる役割…って奴よね [少しばかり考えてから、ナサニエルに近づいて。 口に笑みを浮かべながら彼の顎へ手を伸ばした] …知りたい? | |
2006/06/23 14:51:05 |
冒険家 ナサニエル まあ、いざとなればメイが食べてくれるよ……たぶんね。 [そう苦笑すると、おにぎりを一口。思い出したように、目を瞑って簡潔にステラに一言] ああ――今朝、トビーがこっちに来た。 | |
2006/06/23 14:56:32 |
冒険家 ナサニエル [顎はつるつるだった。] 損な役割だよね。でも、それは無意識にシャロが出てこさせてるとも考えられるけど……。 その問いは、そうじゃないってこと? [手には抵抗を示さず、シャーロットの顔を見てみる。] | |
2006/06/23 14:59:43 |
修道女 ステラ メイならきっと、沢山食べてくれるでしょうね。 [微笑めばトビーのことを聞かされて] …トビーが。 そう、連れて…来られたのでしょうか。 [後で会わなければ、と辺りを見回してきょろきょろすれば、 プラチナブロンドが揺れた] | |
2006/06/23 15:06:00 |
村長の娘 シャーロット … [たっぷりと意味ありげに見つめてから、口元にだけ笑みを浮かべる] …秘密。 | |
2006/06/23 15:06:09 |
修道女 ステラ [トビーのことが気にかかりながらも、 無機質なモニターを見上げ、 其処に映る誰も居ない部屋を*眺めながら*] | |
2006/06/23 15:11:12 |
冒険家 ナサニエル うん、トビーもステラがこっちに居るのは知ってるはずだし、会ってあげて。 [そう言いつつも、視線を外せずシャーロットの方をじっと見ていた。] 秘密、か。了解だよ。 知る機会が有ったら、せいぜい驚かせて貰おうかな。 | |
2006/06/23 15:17:35 |
冒険家 ナサニエル さて、牛になりそうだけど、少し休憩を……。 [そう言うと、座ったまま*目を瞑った*] | |
2006/06/23 15:18:26 |
村長の娘 シャーロット 驚き…ねぇ どうかしら… [ため息をついて、天井をみた] | |
2006/06/23 15:33:55 |
踊り子 キャロル Los pollitos dicen "pío, pío, pío" cuando tienen hambre, cuando tienen frío. ……もう歌う必要なんかないのに歌ってしまうのは何故かしら。 | |
2006/06/23 16:43:26 |
踊り子 キャロル ……ミゲルのためじゃなく、貴方のための歌。 聞いてはいないでしょうけどね。 [くすりと楽しげに微笑んで] | |
2006/06/23 16:57:45 |
牧童 トビー …ぁれ? なんか、おにぎり沢山だね。 | |
2006/06/23 18:08:24 |
牧童 トビー [部屋の隅に、ぽてりと座り周囲を見回している] | |
2006/06/23 18:41:43 |
村長の娘 シャーロット [何となくトビーを見た] | |
2006/06/23 18:50:09 |
修道女 ステラ ――Groria in excelsis deo. Et in terra pax hominibus bonae voluntatis. 天には神に栄光、地には善意の人に平和あれ。 [歌えばトビーへと視線を向けて] | |
2006/06/23 18:53:31 |
牧童 トビー [シャロの視線に気付き、ん?とそちらも見るも 聞こえてくる ――詩。 思わず、立ち上がり声のする方へ] ステラさん!! ステラさんっ!! | |
2006/06/23 19:01:01 |
修道女 ステラ …トビー。 ごめんなさい。黙って居なくなったりして…。 [済まなさそうな顔をすれば屈んで、 トビーと同じ視線で] | |
2006/06/23 19:14:08 |
牧童 トビー 酷いよ。 僕を 守るって言ったのに 自分だけ… 先に こっちにきちゃうなんて。 僕… 寂しかったよ。 心がぎゅーってなったんだよ!! [思わず涙目になりながらも、ステラにぎゅっと抱きつき] ……会いたかったよぉ……。 僕、すごくステラさんに会いたかった…。 | |
2006/06/23 19:16:13 |
修道女 ステラ ごめんなさい。 …ごめんね。 だけど私はもう…あそこには居てはいけないって気が付いてしまったから。 また違う形で引き離されたくは無かったの…。 [抱きついてきたトビーを包むように抱きしめれば涙を浮かべ] だけど、どんな形であれど…貴方は悲しんだわね…。 | |
2006/06/23 19:24:35 |
流れ者 ギルバート [随分前から床に倒れこんで気を失っていた。 漸く意識を取り戻したのかぴくりと手が動く] あ‥う‥ | |
2006/06/23 19:30:50 |
牧童 トビー 何で?何で? 居てはいけないって? そんなことないよ… 僕 ステラさん 居てくれて 救われていたのに。 [ふわりと抱き締められれば、嬉しそうに笑う] ……もう、僕… ステラさんと離れたくないよぉ。 離れなければ、もう悲しくないもん。 [顔を上げ、涙目のステラを不安そうな顔で見て、小さな手を顔に伸ばす] ステラさん…泣いてる? 大丈夫?悲しいの? | |
2006/06/23 19:31:22 |
流れ者 ギルバート [愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる][愛してる] | |
2006/06/23 19:37:37 |
流れ者 ギルバート 壁一面ニ 浮カブ 紅イ 文字 | |
2006/06/23 19:38:54 |
流れ者 ギルバート ‥っ! [きつく瞼をおろし其の場で胎児のように蹲り震え] | |
2006/06/23 19:43:11 |
流れ者 ギルバート 私ヲ 見テ | |
2006/06/23 19:44:10 |
流れ者 ギルバート 私ダケ 見テ | |
2006/06/23 19:44:22 |
流れ者 ギルバート セメテ 見届ケテ | |
2006/06/23 19:45:18 |
流れ者 ギルバート 私はギルバートのママじゃない‥ 怖がらないで‥ 私を見て‥ 私だけを愛して‥ | |
2006/06/23 19:46:54 |
流れ者 ギルバート 愛してるの‥ 誰ヨリモ 愛シテルカラ | |
2006/06/23 19:48:32 |
流れ者 ギルバート 私ノ 全部ヲ アゲル | |
2006/06/23 19:49:45 |
流れ者 ギルバート [愛してる] [愛してる] [愛してる] [愛してる] [愛してる] [愛してる] [愛してる] [愛してる] | |
2006/06/23 19:50:24 |
修道女 ステラ 夢は何時か覚めるもの。 花はまた何時か芽吹く為に枯れ、土に還る。 貴方と居て…解ったの。 私はどうして此処に居るのか。 それを私は解ってしまったから。 [ぎゅう、と腕に力が篭れば] だから、何時までも座っていたままでは駄目なの。 誰かに手を差し伸べてあげることが出来るのなら立ち上がらなければいけないから。 そう…こうして人を抱きしめたり出来るのは、とても素晴らしい事だって。 | |
2006/06/23 19:50:26 |
牧童 トビー 僕と…いて…わかった? [きょとんとした顔でその瞳を見つめる] …わぷ。 [強く抱き締められると、再びその温もりを強く感じる] 誰かに… [そっと腕を伸ばして、ステラを抱き締めるように] 僕も、ステラさんを ぎゅーってできるよ。 えへへ。 あったかいね。 | |
2006/06/23 19:55:55 |
流れ者 ギルバート [壁にぶつかりながらバスルームへ向かい倒れこむようにシャワーコックを捻れば、服を着たままに冷たい水を頭から浴びるも震えているのは水の冷たさのせいではなく] う‥ぁ‥ | |
2006/06/23 19:56:53 |
流れ者 ギルバート 流レル 水ガ 紅ク 染マル | |
2006/06/23 19:59:42 |
修道女 ステラ 人の温度って、とても心が暖かくなるのね。 ラッセルさんも言ってた…。 [背中を撫でるようにすればトビーの肩に顔を埋め] 貴方の腕はまだ小さいけれど…そう、人を抱けるの。 人に触れられるという事は、温もりを与えてあげられるということは幸せなのよ。 だから私達は生きているの…貴方も忘れないで。 | |
2006/06/23 20:07:14 |
牧童 トビー 暖かい…落ち着くね。 [とくんと、心臓の鼓動を感じる] 僕も、生きてる。 ステラさんも、生きてる。 …ラッセルお兄ちゃんも、生きてる。 うん。忘れない。 忘れないよ。 [顔の側にステラの顔があって、少しだけ顔を赤くしながら、えへへと笑う] 僕、今、ステラさんを 幸せにしてあげれてる? | |
2006/06/23 20:13:41 |
流れ者 ギルバート ――トントン‥ ‥? ‥寝てるのかな‥ ‥入るよ? ――カチャ‥ 紅ク 染マッタ 部屋 壁一面ノ 愛ノ 言葉 | |
2006/06/23 20:36:27 |
修道女 ステラ 有り難う…トビー。 [幸せと言われて頷けばふわりと微笑む] …忘れないで。 貴方はその腕で、その手で沢山の人を幸せにしてあげられるという事を。 恐れないで。 貴方が何時か大人になるという事を。 [抱きしめていた腕を解くと、トビーの手を取って] Cantate Domino canticum novum cantate,omnis tera.Alleluia. Jubilate deo, omnis tetta cantate et exsultate et psallite. Benedicite.gentes,Deum nostrum, dete gloriam iaudi, laudi ejus. | |
2006/06/23 20:38:05 |
墓守 ユージーン [ステラの歌声に聞き入っている。うっとりと目を閉じて。そのうち、低音パートを静かに歌い出した] | |
2006/06/23 20:42:42 |
牧童 トビー [自分の手をまじまじと見つめ] そうなのかな。 僕が…誰かを 幸せに…? それって 素敵な事だよね。 [にぱっと笑う] ん?僕が大人に? そうだね…いつか、なるんだろうね…。 忘れないよ…。 [手の温もり。響く歌声。 静かに目を閉じる。心が清められていくかのようだ] 綺麗。綺麗だね。 [歌声を聴くと、落ち着いたのか少し*眠たそうな顔になっていった*] | |
2006/06/23 20:44:36 |
学生 ラッセル 【中】 水止める→お湯ひねる→熱湯!? あわあわ | |
2006/06/23 20:55:04 |
文学少女 セシリア げ、それじゃ熱湯になっちゃうんじゃない? | |
2006/06/23 20:55:47 |
お嬢様 ヘンリエッタ こんばんは…。開けっ放しだよ…。 皆どこなの? ギルバートさんはいらっしゃる? 私も入ってもいいかしら? [シャワーにお湯が混じる音でますます水音が大きくなる。] | |
(2006/06/23 20:57:58、お嬢様 ヘンリエッタにより削除) |
修道女 ステラ Resurrexi et adhuc tecum sum alleluja. posuisti super me manum tuam alleluja. mirabilis facta est scientia alleluja.allelluija. Domine probasti me et cognovisti me tu cognovisti sessionem meam etresurrectionem meam. Gloria Patri et Filio et Spiritui sancto Sicut erat in principio et nunc et semper et in saecula saeculorum. …Amen. [絶えず微笑めば眠たそうな顔をするトビーに気が付く。 二人手を繋いで歩けば部屋の片隅で並んで座った。 やがて肩に凭れかかるトビーに気が付くと、ゆっくりと自分の膝に促す。 頭を撫でながら、まるで子守唄を歌うように賛美歌を歌った。 ユージーンのテノールに乗せるようにソプラノをそっと*乗せた*] | |
2006/06/23 21:00:42 |
流れ者 ギルバート 紅クテ ヌルヌルシテ 温カイ | |
2006/06/23 21:02:30 |
墓守 ユージーン [騒がしさには気付かずに、低い声で静かに歌い続ける。ステラの声と混じり合う声。心地良さそうに*目を閉じた*] | |
2006/06/23 21:02:40 |
流れ者 ギルバート 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛イ‥ 助ケテ欲シイノニ 一番ニ助ケヲ求メル筈ノ相手ニ コノ身体ハ壊サレテ | |
2006/06/23 21:03:40 |
流れ者 ギルバート 壊レテイク 世界カラ 解放シテ アゲル | |
2006/06/23 21:04:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ セシリアは可愛いなぁ。 えっ?話が違うって?w 赤い顔したセシィが可愛くないはずないじゃないか おおげさだなぁ。 | |
2006/06/23 21:25:13 |
流れ者 ギルバート [視界は紅いまま還れない] | |
2006/06/23 21:25:18 |
踊り子 キャロル >>*4 結局、一番近くにいて一番話している人すら。 その悩みを解決してあげることができなかったのよね…… カウンセラーなんてやるものではないわ…… | |
2006/06/23 21:32:38 |
流れ者 ギルバート 一面ノ 白詰草ガ 紅ク染マッテ | |
2006/06/23 21:42:57 |
文学少女 セシリア 【中:あの人は、クローバじゃなくて、ハーヴェイかもしれないな】 | |
2006/06/23 21:45:39 |
流れ者 ギルバート [紅いリゾット、紅いヨーグルト] ‥。 [目を閉じて恐る恐る口に運ぶ] | |
2006/06/23 22:18:14 |
流れ者 ギルバート そう言えば‥パトリック遅いね‥ 手作りのママレード? 美味しそうだね、楽しみにしてるよ。 [ふわと微笑む] | |
(2006/06/23 22:25:09、流れ者 ギルバートにより削除) |
修道女 ステラ …そう。ギルバートさんが…。 [首に掛かる、マフラーをきゅ、と握り締め] | |
2006/06/23 23:15:40 |
墓守 ユージーン 。o○(想定外…わかんないよ…。) | |
2006/06/23 23:19:29 |
流れ者 ギルバート 紅イ世界 壊レテイク世界 マタ 壊シテシマウ | |
2006/06/23 23:19:52 |
流れ者 ギルバート 彼女は愛する男を捜し世界を彷徨いながら、少しずつ傷付き少しずつ壊れて行きました。 子供は其れを見守る事しか出来ずにただ母親を慰めました。 そしてある時、もう疲れ切っていた彼女は自分の子供を見つめ思いました。 「世界の壊れて行くのを見守るなんて可哀想」と。 其れは彼女なりの純粋な優しさでした。 一人だけ壊れて行く世界に残すのを忍びなく思った彼女は自分の子供を刺して、自らも命を絶ちました。 刺された子供は幸か不幸か一命を取り留め、それから母親が壊れてしまった原因について勉強を始めました。 そして今、こうしてみんなの前に居るカウンセラの俺は出来上がりましたとさ。 [つまらない話だねと呟いて儚く微笑んだ] | |
(109)2006/06/23 23:58:57 |
学生 ラッセル あ… あ、ぁ。 昨日見上げた、月が、背中にあたる白詰草が… 僕が、君が、世界が、繋がった気がしたよ。 星を結ぶ線のように、 遠い空が、 暫く何も考えられなくて、ただ、涙が―― | |
2006/06/24 00:08:22 |
墓守 ユージーン まだあと1人…。カウンセラが残っている。 花園を壊すため、壊す…壊さなければならないのなら 僕はここでカウンセラであると「う そ」をついたかもしれません。 でも。 僕はもう嘘つきではない…。花園では全てが真実だったとともに、夢だった。真実と事実は時に相反するものですから。 | |
2006/06/24 00:09:43 |
墓守 ユージーン おしつけたんだ、叔父はおしつけたんだ。 僕の空想を、虚言と称して「欠落」の烙印を押した。 僕は果てしない世界を受け入れる事ができる事に…ここへ来て気付きました。もう…うそとは無縁です。 | |
2006/06/24 00:12:00 |
墓守 ユージーン そろそろ眠ろう……。 [そう言い残すと、与えられた個室へ*戻っていった*] | |
2006/06/24 00:14:14 |
流れ者 ギルバート ‥ありがとう‥ラッセル。 [ふわと微笑みヘンリエッタを見つめ] ごめんね、ヘンリエッタ。 [呟いて震える手を伸ばしヘンリエッタを抱かかえそっとソファへと横たえ] | |
(2006/06/24 00:29:10、流れ者 ギルバートにより削除) |
学生 ラッセル 頭の後ろで冷たいしびれがした。 座っているのに貧血みたいで。 視界が狭くなるたびに頭を振って。 横に倒れこまないように、背中に体重をかけて… あー…だめだ、まだ気持ち悪い。 眠気に似ているのに、こんなに気分が悪い。 | |
2006/06/24 00:34:21 |
学生 ラッセル でもだめ、 声が遠いな。耳がぼーっとするな。 でも、 倒れたくない。 | |
2006/06/24 00:35:07 |
学生 メイ アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜 最近私が胃袋大魔神か何かと勘違いされてる気がする。 酷いなぁ。ぶーぶー。 [...はおにぎりをとりあえずたいらげた。] そして今は皆就寝かな?大分人も減っちゃったしねー。 ところで向こうでは何かあったようなないような。 さて…そろそろ旅立ちの時かな。いい天気だといいね。 ギルやリック…ウェンディはまだ無理そうかな。 まぁどこにカウンセラがいるかは知らないけど。 [...は椅子に座って足を組み、モニターを*冷静に眺める*。] それを探すのも一興かな。今となっては意味はないけど。 クスクスクスクス......... | |
2006/06/24 01:09:33 |
流れ者 ギルバート 壊れかけた世界 壊してしまった世界 温かい手 未来を見つめる瞳を見つめ 紅い視界が洗い流される | |
2006/06/24 01:54:03 |
村長の娘 シャーロット …っ あ…痛っ… [,,,は、頭を抑えながら地面に転がっている] | |
2006/06/24 03:13:01 |
村長の娘 シャーロット 痛い… 嫌、怖い…怖いのは嫌… [息も荒くのた打ち回り、しきりに呟いている] | |
2006/06/24 03:18:25 |
書生 ハーヴェイ ………はっ! いつの間にこんな時間に! | |
2006/06/24 03:35:49 |
書生 ハーヴェイ し、しかも俺の口の周りには大量のご飯粒がっ! そしておにぎりもいっぱい! | |
2006/06/24 03:40:19 |
村長の娘 シャーロット [温度差激しいけど、いろいろ耐えている] | |
2006/06/24 03:48:49 |
村長の娘 シャーロット 元の世界って何? 怖い…痛い、痛いよ… そこに行ったらどうなるの? 今がいい… 今が幸せなのに…どうして… | |
2006/06/24 03:52:01 |
書生 ハーヴェイ [スルーはどうかと思うので、とりあえず今の状況を回収してみた] | |
2006/06/24 03:54:40 |
書生 ハーヴェイ [ニーナのそばにいくと、静かにそっと、彼女頭を撫でる] ただいま。 ――会いたかったよ。 | |
2006/06/24 04:10:48 |
書生 ハーヴェイ [彼女「の」頭を撫でる] | |
2006/06/24 04:11:50 |
村長の娘 シャーロット 怖いよ… 嫌なの、もう嫌…嫌… | |
2006/06/24 04:12:07 |
踊り子 キャロル ……言っちゃったのね、クローバ。 結局何もできない、私。 ミゲルに愛想つかされるわけよね…… [頭を抱えて俯くと、嘆息した] | |
2006/06/24 04:12:13 |
村長の娘 シャーロット 怖い… 嫌、戻るのは嫌… 家は嫌い…嫌い、嫌い嫌い嫌い… | |
2006/06/24 04:18:46 |
村長の娘 シャーロット 怖い… 帰りたくない… どうして皆、そんな事言うの? 嫌だよ、嫌…怖い…嫌… | |
2006/06/24 04:26:09 |
村長の娘 シャーロット 嫌だ、怖い…嫌い、怖い、嫌い… 嫌い、嫌い。 皆、皆嫌い…邪魔…しな…で… [ふっと力が抜けて、意識は闇に落ちていった] | |
2006/06/24 04:27:42 |
踊り子 キャロル かなしみがこわした こころのかけらを りょうてでだきしめて あしたにおびえた いのることで すべてが かなうなら うまれるまえに かえして・・・ >>*13 貴方にもう子守唄は必要なくなったのかしら、ね。 会いたいけれど、私は怖い。 | |
2006/06/24 04:29:31 |
書生 ハーヴェイ [頷き、微妙な表情で微笑むニーナを見つめ、ゆっくりと話し出す] まずはじめに言っておくよ。 俺は、俺はニーナ……君を結果的に騙してしまっていたのかもしれない。 [悲しそうに顔を歪め] すまない……本当に、すまないことをしたと思っている。 [頬を一筋の涙が落ちる] | |
2006/06/24 04:36:42 |
書生 ハーヴェイ [しかし、何かを決心したかのように] 俺は精神的な病を抱えていない。 もしも、もしもそういう同族意識で、病と闘う仲間として俺を好いていてくれたのなら、残念だけど……本当に残念だけど、俺は君に嫌われてしまったのかもしれない…… …でも、もしも―― もしも俺という人格を愛してくれたのなら、俺はそれに応える……いや……それ以上の想いで君を、ニーナをずっと大切にする……一生愛し続ける、自信があるんだ。 俺は本気だよ…ニーナ。 俺と、ずっと一緒にいてくれないか? | |
2006/06/24 04:37:06 |
書生 ハーヴェイ …………。 [迷い、視線を彷徨わせるニーナを見つめ] あ、いや、いや良いんだ。 今すぐ返事をくれとは言わない。 君が、ニーナが言いたいときに返事をくれれば良いよ。 ――待ってる。 | |
2006/06/24 04:42:55 |
書生 ハーヴェイ [それだけ言うと、ニーナの元から走り去った] | |
2006/06/24 04:44:40 |
書生 ハーヴェイ [近くで突然ぐらりと倒れそうになったシャーロットに気づき] 大丈夫!シャーロット…っ!! [駆け寄り、急いで彼女の身体を支える] | |
2006/06/24 04:49:28 |
踊り子 キャロル >>*14 貴方の鏡は虚構を映すのをやめて現実を映したわ。 子供なんていても、帰ってくるような人じゃないの、あの人は。 まるで鳥のよう。 ただ私は…… ミゲルを愛し続けていたらいつかこの手の中に還ってくるかもしれないって。 そう願っていただけ。 | |
2006/06/24 04:52:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ 今回妖魔占えなかったけど、ウエンちゃんが妖魔でもいいのです。 そろそろ終わらないともたないかも(汗 | |
2006/06/24 05:06:25 |
踊り子 キャロル >>*15 元気にしてるわよ? 貴方が来るんなら頑張って起きてようと思ったのだけど…… もの凄く眠いわ…… | |
2006/06/24 05:13:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ 昔の歌みたい 白い眠り薬 冷たい水が運ばれてくる 似てる苦しみ持つ人は 行く先を聞かない 闇を滑る汽車は 氷河のように緩やかだけど 幼いころ住んだ町は 離れて行くばかり | |
2006/06/24 05:48:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ 〜 あの人が愛の代わりに 残していったのは 声立てて笑った後に 遠くを見つめる癖 | |
2006/06/24 05:49:59 |
書生 ハーヴェイ [うっすらと目を開けたシャーロットを見つめ] 大丈夫? | |
2006/06/24 06:16:29 |
村長の娘 シャーロット … [うすぼんやりと目を開き。 ハーヴェイの顔を見ているが、どこか遠くを見つめるような瞳で] | |
2006/06/24 06:17:53 |
書生 ハーヴェイ [返事がないことを心配してふっと瞳を覗き込むが、シャーロットの意識は決してこちらへ向いてはおらず] シャー…ロット…? [途方に暮れる] | |
2006/06/24 06:25:32 |
村長の娘 シャーロット …… [そのまま、ふらりと立ち上がる。 ハーヴェイのことを見向きもせず、安定のしない足取りで台所へと向かった] | |
2006/06/24 06:33:14 |
村長の娘 シャーロット … [何かを探し始めるが見当たらないらしく、緩慢な動作でがさごそと] | |
2006/06/24 06:48:25 |
村長の娘 シャーロット [一度諦めて、戸棚からコップを取り出し。 躊躇もなく壁にぶつけた] | |
2006/06/24 06:50:52 |
村長の娘 シャーロット [割れないのを見て取ると、他の食器も続けて何度も何度も壁にぶつけるが、結果は同じだった] | |
2006/06/24 06:53:06 |
村長の娘 シャーロット [一通り投げ終わると、棚から今度はプラスチックのフォークを出して。 それを手にして、左手首に強く叩きつけるようにした。 何度も何度も。 先が丸いため、ただ痛みがあるだけで皮膚は裂けない。 それでも段々と赤くなってくる] | |
2006/06/24 07:06:49 |
書生 ハーヴェイ シャーロット…… ……! [ふらふらと出て行ったシャーロットがどうしても気になり、急いで彼女の後を追った] | |
2006/06/24 07:15:08 |
村長の娘 シャーロット [呼びかけられたことにも反応せず、ただひたすらに腕を振り下ろしている。 ところどころ、赤く血がにじみ出る] | |
2006/06/24 07:17:31 |
書生 ハーヴェイ [台所でプラスチックのフォークを左手首に叩きつけるシャーロットを見つけ] 何してるっ! 何をしてるんだよシャーロット! [泣きそうになりながらフォークを取り上げる] | |
2006/06/24 07:19:11 |
村長の娘 シャーロット [何も映さないような瞳でハーヴェイを見つめて。 そのまま、ぐらりと倒れた] | |
2006/06/24 07:21:35 |
書生 ハーヴェイ [赤く血の滲んだシャーロットの腕を見つめながら、悲しそうに] どうした?どうしちまったんだよシャーロット…… どうして……こんなことに…… [手当てをするため、シャーロットを抱き抱え、自室に向かった] | |
2006/06/24 07:29:05 |
書生 ハーヴェイ [自室に戻り、手当てを済ませると、シャーロットをベッドに寝かせる] ふぅ…… 今は、穏やかな顔をしてるんだけどな…… [シャーロットの右手を自身の両手で包むようにしながら、ベッドの傍らでじっとしている] | |
2006/06/24 07:44:59 |