人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイを占った……。
学生 メイは人間のようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の16名。
学生 ラッセル
[席を立つと、キッチンに向う。
朝露に濡れた白詰草が足元を濡らした]
(0)2006/06/17 08:30:36
学生 ラッセル
[向かいかけた所で、くいと袖を掴まれる感触、
ふいにその腕を振り払ってしまう]

――っ
(1)2006/06/17 08:31:51
村長の娘 シャーロット
きゃあっ
[あっけなく尻餅をついたけれど、痛みというよりは何が起こったのか分からずにぱちくりとして]
(2)2006/06/17 08:33:34
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/17 08:35:21
学生 ラッセル
――あ、…あぁ
ご…めん、ね。

[不思議そうにこちらを見る目を見れなくて、シャツの襟元をぐっと掴んだ]

ご、ごめん。びっくりしたんだ…大丈夫?
(3)2006/06/17 08:38:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 08:39:36
村長の娘 シャーロット
みー…
[最初は驚いていただけだったけれど、不意に顔を不安と恐怖で彩った]
(4)2006/06/17 08:40:32
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
ミルク…作る、から…。
ハチミツいっぱいいれるんだよね。
だから、…。

[だんだんと声は消え入り]

………………、………………ごめん。

[俯けば、伸びかけた前髪が顔を隠した]
(5)2006/06/17 08:44:52
村長の娘 シャーロット
…?
[じっと見つめてから、不安そうに問いかける]

…僕のこと、嫌い?
(6)2006/06/17 08:48:31
学生 ラッセル
[ふるふると頭を振る]

そんな事ないよ、シャロはとてもいい子だよ。
(7)2006/06/17 08:50:34
村長の娘 シャーロット
本当?
[立ち上がって、手を伸ばしかけてさっきのことを思い出してやめた。
その代わりに怒られた子供のように見上げて呟く]

…じゃあ、ホットミルク。
(8)2006/06/17 08:52:58
学生 ラッセル
うん、本当。
うん、ホットミルク。

すぐ作ってくるから待っててね

[大げさに何度も頷くといそいそと背を向け、
一度シャツの袖で顔を拭うとキッチンに向かった]
(9)2006/06/17 08:57:15
村長の娘 シャーロット
…うん。
[ソファにぼすっと腰を下ろして、足をぷらぷらさせながらおとなしく待っている]
(10)2006/06/17 09:00:09
学生 ラッセル
[鍋にミルクを満たし、沸くまでの間。
壁に持たせた背がずるりと滑る]

――っ…っく、はぁ

[もれそうになる嗚咽を堪えながら、甘い匂いが立ち上ればゴシゴシと顔を拭い立ち上がった]
2006/06/17 09:00:51
学生 ラッセルは、ホットミルク二つにハチミツとビスケットを手に戻った
2006/06/17 09:01:33
学生 ラッセル
[ソファーのサイドテーブルにマグカップとハチミツ、ビスケットの包みを置いた。椅子をひっぱってくれば、向かいに腰掛ける]

お待たせ。
ちょっと熱いから、急いで飲んで火傷しないようにね。

[ふーふーと息を吹きかけ、口を付けた]
(11)2006/06/17 09:04:49
村長の娘 シャーロット
わぁー
…ありがとうっ
[嬉しそうに笑ってから、蜂蜜をミルクに入れようとしたけれど、上手く出来なくて手の甲にもかかった。
それを見つめながら、きょとんとしている]

みー…
(12)2006/06/17 09:08:37
村長の娘 シャーロットは、仕方ないので手をなめている。
2006/06/17 09:08:48
学生 ラッセル
ん、ほら。貸してごらん。
…これくらい?

[置かれたハチミツの瓶を手に取る。
ゆっくりとミルクに垂らすと、くるりとスプーンをまわし白と金マーブルを描く]
(13)2006/06/17 09:12:05
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「手がべとべとしちゃうよ」と濡れ布巾を渡した。
2006/06/17 09:12:37
村長の娘 シャーロット
わー…
もっと、もっと!
[その様子に見とれて、終わるのが惜しいとさらにねだった]
(14)2006/06/17 09:17:01
村長の娘 シャーロットは、「甘いのにー…」といいながら、言われたとおり手を拭いた。
2006/06/17 09:17:11
村長の娘 シャーロットは、しかし口の周りは拭いていない。
2006/06/17 09:18:06
牧童 トビーは、部屋の片隅で、目を覚ました。
2006/06/17 09:18:25
牧童 トビー
……ぁ。

そっか。そっか。
僕、眠れたんだ。何日ぶりかな。
嬉しいな。嬉しいな。
ステラさんのおかげかな。
ありがとう。ありがとう。

[シャーロットとラッセルの方へ向かって]

おはよう。

[にぱっと笑いながら]
(15)2006/06/17 09:21:30
学生 ラッセル
[口の周りに残るハチミツを拭おうとして手を止める。
寂しそうに自分の手を見てから、自分の口元を指差した]

ここ、ついてるよ。
…あまり入れると甘くなりすぎちゃうから
[ちょっとだけね、とハチミツを足し、スプーンでゆっくり渦を巻いた]
(16)2006/06/17 09:23:05
村長の娘 シャーロット
うー?
おはよー
[にぱーっとトビーに笑いかけた]
(17)2006/06/17 09:24:30
書生 ハーヴェイ
[少し大きなスケッチブックを手に、自室のベッドで隣の女性をじっと見つめながら、落ち着きのない様子で辺りを見回している]

ん……
ここは……??

この、女性は……??

[ぶつぶつと独り言を言いながら、何気なくスケッチブックを開くと、中に書いてある文章を読み出す]

………?

[もう一度スケッチブックに目をやれば、身体は次第にわなわなと震え始め、目を大きく見開き、驚愕の表情のまま凍りつく]

う、嘘だろう……
ほんと、なのか……?
(18)2006/06/17 09:24:34
学生 ラッセル
おはようトビー。
今日はよく眠れたかな?
とてもいい顔色をしてるよ。

[ホットミルクのポットを掲げて、飲むならマグカップを持っておいでと微笑んだ]
(19)2006/06/17 09:25:02
書生 ハーヴェイ
[スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった]

俺、ハーヴェイは前向性健忘である。
これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。

覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。

このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。

頑張れ、未来の俺よ。
いつか、この病を克服するそのときまで。
(20)2006/06/17 09:25:41
書生 ハーヴェイ
[次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前がある]

■追加
これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。
名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。随時、書き足せ。

[ニーナの似顔絵を描いたページに、注意書きがある]

■追加
ニーナとは昨晩関係を持ったようだ。
そのつもりで対応しろ。

[壁にもたれかけながら、しばらく何も考えられないでいた]
(21)2006/06/17 09:26:01
村長の娘 シャーロット
あぅー?
[指を言われた箇所にもっていって、こするように口へと運んで]

甘いの、好きなの…
[名残惜しそうに呟いた]
(22)2006/06/17 09:27:07
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット「おかわりしたらまた入れてあげるから」とスプーンを置いた。
2006/06/17 09:28:58
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイが面白いのですよ、によによ
2006/06/17 09:29:06
牧童 トビー
[シャーロットの笑みに、嬉しそうににこにことしながら、ラッセルの方に向かって]

うん。
久しぶりにね、沢山眠れたんだ。
嬉しいな、嬉しいな。

ミルク、もらおうかな。
うん、欲しいな。

[そういうと、カップを手にとり、てちてちとラッセルの方へ歩いていった]

ありがと、ラッセルお兄ちゃん。

[にこにことしながら、カップを差し出す]
(23)2006/06/17 09:30:23
村長の娘 シャーロット
…うん。
[頷いて、大急ぎでミルクを飲み干す。
少し苦しそうだった]

うー…おかわりぃ…
(24)2006/06/17 09:31:11
学生 ラッセル
うん、うん。よかったね。
ステラさんもきっと喜ぶよ。

[トビーののカップにホットミルクを満たす]

ハチミツもあるからね。お腹すいていたらビスケット食べてしまってもいいよ。
足りなければまた持ってくるから。
(25)2006/06/17 09:33:31
書生 ハーヴェイは、スケッチブックの内容を熱心に暗記している。
2006/06/17 09:33:51
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの様子に笑むと、さっきよりも少し多めにハチミツを入れた。
2006/06/17 09:34:16
村長の娘 シャーロット
ほぇー…
[ビスケットをぱりぽり食べながら、身体を乗り出して蜂蜜の入るさまを見つめている]
(26)2006/06/17 09:35:41
牧童 トビー
わとと。
ありがと。ラッセルお兄ちゃん。

そうかな。
ステラさん、喜んでくれるかな。
それなら僕も、なんだか嬉しいな。
嬉しいな。えへへ。

[ビスケットといわれると、嬉しそうに笑いながら]

ビスケット??
ビスケット食べたい。
ねぇ、ねぇ、どこ?どこー?
(27)2006/06/17 09:37:13
学生 ラッセルは、牧童 トビーに、テーブルに置かれたビスケットの包みを指差した「どうぞ」
2006/06/17 09:39:02
村長の娘 シャーロットは、ミルクを今度はスローペースでぐびぐび。
2006/06/17 09:39:20
牧童 トビーは、学生 ラッセルから、ビスケットを受け取ると、ありがと。と笑顔でお礼を言った
2006/06/17 09:40:09
村長の娘 シャーロット
…けぷ。
[飲みすぎたのか疲れたようにぐったりとして。
ビスケットを口にくわえたまま、半分寝ている]
(28)2006/06/17 09:42:12
牧童 トビーは、ビスケットを美味しそうに食べながらミルクをくぴくぴ飲んでいる
2006/06/17 09:43:47
学生 ラッセル
うん、僕もトビーが嬉しいと嬉しいな。
トビーはステラさん好き?
(29)2006/06/17 09:47:21
牧童 トビー
[食べる手を止めて、ラッセルの方をきょとんとした瞳で見つめる]

え?僕がステラさんを?

[顔に笑みを浮かべて]

うん、好きだよ。
ステラさん、綺麗。
歌を歌ってくれた。
綺麗な歌だった。
それに、ふわふわ。
きらきら、ふわふわしてた。

[首を傾げながら]

なんでそんな事聞くの?
ラッセルお兄ちゃん、ステラさん嫌いなの?
(30)2006/06/17 09:53:49
学生 ラッセル
[思いがけない返答に、うん?と首を捻った]

そんな事ないよ。
んーと、…なんでって、なんでだろうね。

[困ったように肩をすくめると、マフラーが口元を隠す]

ちょっと羨ましいなって思ったのかもしれない。
(31)2006/06/17 09:57:24
牧童 トビー
羨ましい?
何かあったの?

[よくわからない、といった顔をしながら]

僕ね、ミルクとビスケットくれたラッセルお兄ちゃんも好きだよ。

[にぱっと微笑む]
(32)2006/06/17 10:00:47
学生 ラッセル
僕は…触れられないから。

[小さく呟き、短く頭を振った]

ありがとう…

[穏やかに微笑んで椅子にもたれれば、目を瞑る。
朝日が照らし始めた広間。あたたかい日に*身を委ねた*]
(33)2006/06/17 10:06:59
学生 ラッセル
綺麗な髪も、
頬を濡らす涙も、

触れてしまえばきっと壊してしまう。

あたたかいな…

[背に当たるぬくもり。日向の匂い。
マフラーに顔を埋めれば、人のぬくもり]

おじいちゃん…苦しいよ。
2006/06/17 10:10:04
牧童 トビー
…触れられ…??

[更に首を傾げる。ありがとうと言われると悪い気はせず、えへへ、と笑う。

再びビスケットをぱくりと頬張りながら、ぼんやりとミルクの色を*眺めた*]
(34)2006/06/17 10:12:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 10:12:23
牧童 トビーが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/17 10:14:58
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはぬくぬくとひなたぼっこをしている。
初夏の晴れ間の穏やかな日差しが心地よい。]
(35)2006/06/17 10:19:16
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/17 10:20:45
見習い看護婦 ニーナ
[目を覚ましてスケッチブックを真剣に見ているハーヴェイに気付く]

おはよう……ございます……。
昨日はごめんな……、
ありが……とう…です。

[そのまま起きようとしてふらりと倒れこむ]

あしこし……たたない……。

[呟いて恥ずかしそうに顔を俯けた]
(36)2006/06/17 10:49:43
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイにくっついてもう少しごろごろすることにした。
2006/06/17 10:51:24
書生 ハーヴェイ
>>36
あ、おはよう。
昨日は……よく眠れた?

あっと……

[倒れかけたニーナを支えれば、恥ずかしそうにしているニーナの顔を覗き込んだ]

だいじょうぶ?
(37)2006/06/17 11:15:27
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナとじゃれあっている。
2006/06/17 11:15:58
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナ
>>37
うん……。
心配かけて…ごめ…、
あり……が………とう……。

[ぺこりと頭を下げてからスケッチブックを興味深そうに見た]
(38)2006/06/17 11:21:55
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/17 11:24:22
流れ者 ギルバート
紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い
2006/06/17 11:37:49
流れ者 ギルバート


視界ガ 紅ク 染マル
2006/06/17 11:41:44
書生 ハーヴェイ
>>38
うん。
あ、これが気になる?

[そういうとあらかじめ用意しておいた差しさわりのないページを開き、ニーナに見せる]

どう?
俺が描いたんだけど。
(39)2006/06/17 11:47:10
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの腕にすがりついて胸元に*擦り寄っている。*
2006/06/17 11:50:14
流れ者 ギルバート
っ!

[飛び起きれば視界に映る全ては一面の血の色に、厭な汗でパジャマが身体に張り付くのを不快と感じる余裕も無く、見開いた瞳をきつく閉じて、ベットの上で膝を抱える]

違う‥違う‥違う‥

[口の中で否定の言葉を何度も何度も繰り返す]
2006/06/17 11:51:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/17 11:51:59
流れ者 ギルバート


アノ人ハ 壊レテ シマッタノ
2006/06/17 11:54:09
墓守 ユージーン
[広間の「指定席」でぼんやりとしている]

…静かで心地いいですね。
わらべはみたり のなかのばら
きよらに………

[歌詞があいまいになって声が途切れた]
(40)2006/06/17 11:58:13
墓守 ユージーン
首を傾げて歌詞を*思い出そうとしている*
(41)2006/06/17 12:03:31
文学少女 セシリア
[図書室で夜更かししたためか、眠そうに目をこすりながら]
えーと、そろそろお昼ご飯なんだけどなー。

[どこかで「………ブウウ──────ンンン──────ンン」という時計の音がした。そちらに目を向ける]
(42)2006/06/17 12:07:01
流れ者 ギルバート
[両腕をだらりと垂らしたまま膝に顔を埋め、何度も深呼吸を繰り返し、顔を上げゆっくりと目を開けるもオフホワイトの部屋は相変わらず紅く映り、顔を背けこみ上げる嘔吐感に口元に手を引き寄せる。

視界の端に――紅イ掌――

服を着たままシャワールームに駆け込みシャワーの蛇口を捻ると、勢い良く流れ出す水を頭から浴びて、其の場にへたり込む]
2006/06/17 12:13:16
文学少女 セシリア
【中:そういえば、こちらにせよ表にせよ、通常の「議事録説明のためのNPCもしくはホスト」がいませんね。こちらでは、3人共用の日誌のようなものがある事にでもするとか?あまりがちがちに辻褄を考えるのも野暮ではありますが】

……なんか、昨夜はいろいろ大変だったみたいだけど。手伝えなくて申し訳なかったわね。

ハーヴェイ君、やっとスケッチブックに追記でいろいろ書くことを思いついてくれたのね、一応よかったって事かしら。
(*0)2006/06/17 12:19:12
流れ者 ギルバート
全身を打つ清涼な水の感触

視界の紅が洗い流される
2006/06/17 12:19:49
流れ者 ギルバート
[バスタブに手をついてよろよろと立ち上がり、虚ろな鳶色の瞳を天井に向ける]

‥白い‥

[自嘲か安堵か微かに微笑む]
2006/06/17 12:20:18
流れ者 ギルバート
[頭からバスタオルをかぶったまま室内を見回す]

‥白い‥

[口に出して言い聞かせるように]
2006/06/17 12:22:00
流れ者 ギルバート
【中:此方は日誌があっても良いでしょうし、表は各人判ってない筈なので、流れている扱いでも問題ないのではないかと。カウンセラは日誌として全てを把握している、とでもしておけばどうでしょう?】

‥おはよう、コラール。
これからのハーヴェイの記憶保持はスケッチブックがしてくれるだろうね。
尤も、毎朝受ける衝撃は変わらないだろうけれど‥
(*1)2006/06/17 12:25:16
流れ者 ギルバート
[カルテに視線を落とせば柔らかな前髪がさらさらと落ち]

ユージーンとメイは相性が悪そうだね‥
各々の抱えているものもあるだろうし、アーヴァイン医院長の言う通り住み分けた方が良いのかも知れない。

[顔をあげ]

そうだ‥
シャーロットの気に入りそうなぬいぐるみに心当たりはないかな?
(*2)2006/06/17 12:29:01
文学少女 セシリア
[にっと笑って、傍目からはほとんど分からない程度に会釈をする。]
ま、大酒食らって目が覚めたら、何てことも世間じゃけっこうあるみたいよ。さすがに私は経験ないけど。

[苦笑したが、語調を改めて]
そういえば、メイが乾布摩擦してるとき、あなたいたわよね。メイって、そもそも彼なの彼女なの?本人は彼のつもりでいるみたいだけど。
【中:ではそのように】
(*3)2006/06/17 12:34:53
流れ者 ギルバート
[乾布摩擦を思い出したのか頬の熱くなるのに咄嗟に片手で顔を覆い]

ええと‥殆ど見てないから判らない‥
恐らく男性だとは思うよ。
(*4)2006/06/17 12:39:44
文学少女 セシリア
というと、ユージーンかメイのどちらかを病棟に、ってこと?
考えないではなかったけどね、確かに。

それとロティのうさちゃん?んー、それらしいものは見かけた覚えはないわね。
代わりになりそうなものというと、……ラッセル(ものじゃないけど)?
(*5)2006/06/17 12:40:02
流れ者 ギルバート
今日明日であの状態が緩和されるとは考え難いし、不安や混乱は周囲にも広がる可能性があるから、一意見として一考してみて。

[くすと笑み]

ラッセル?
確かに仲は良さそうだけれど‥
そうなるとヘンリエッタも候補かな?
(*6)2006/06/17 12:46:58
文学少女 セシリア
隔離するとしたら、周りに影響が少ないのはどっちか、というのも判断材料にすべきでしょうね(ユージーンたちに限らず、だけど)。
もっともその判断材料だと、私も病棟に放り込まれかねないんだけど。
[肩をすくめ、相手に向かい]
そういえばあなた、ハーレムの主なんだし、サルタンって呼んだ方がいいのかしら?
[大真面目な顔で言った]
(*7)2006/06/17 12:53:19
文学少女 セシリア
時計もお腹空いたって言ってるんだけどなぁ。
[腰掛けたまま、退屈しのぎに足をぶらぶらさせている]
(43)2006/06/17 12:56:51
流れ者 ギルバート
患者さんたちが誰を送るかは判らないしね。
新病棟に行ったら行ったで、アーヴァイン医院長の補佐もあるし、やる事に変わりはないんだけどね。

[ぎょっとして]

‥サルタンて‥
お嬢様二人に仕えるしがない執事辺りでお願いするよ。
そう言えば俺だけ呼び名がないんだっけ‥

[思案して]

クローバとでも呼んでくれる?
叶うならサルタンは勘弁して‥
(*8)2006/06/17 12:59:43
文学少女 セシリア
[おやおや、という顔をして]
クローバね、了解。

でも、新病棟でどういうことをやるつもりかは知らないけど、
ここでやってる解放治療ってのも、院長の長年の夢だったはずなんだけどね。挫折したって事なのかしら。

もっとも、挫折だとしたら、14年前に既にその兆候はあったんでしょうね。
(*9)2006/06/17 13:04:46
文学少女 セシリア
さて、相棒さんたちに私の思惑をどこまで打ち明けたものなのかしら。

っていうか、何を自分が望んでるのかがそもそも把握できてない気もするんだけど(苦笑)。
2006/06/17 13:09:01
流れ者 ギルバート
[珈琲を落として居る間に、二つの紙カップをカップホルダにさし、湯気の上がるカップをコラールの前にも置いて、机に寄りかかったまま一口啜り]

一部はどうしても馴染まないけれど‥一長一短じゃないのかな‥
此処ののびのびとしている患者さんたちを見てる限りは悪い事ばかりではないと思うよ。
(*10)2006/06/17 13:10:33
流れ者 ギルバート
[カップの淵に視線を落とし]

‥此処に来てそう長くないけれど14年前って何かあったの?
(*11)2006/06/17 13:14:04
学生 ラッセル
[椅子でうたた寝をしたのがいけなかったのか。
少しだるい体を起こせばキッチンに向かった。

ぼーっとした頭を起こすようにシンクの水で顔を洗う。

「………ブウウ──────ンンン──────ンン」

昼を告げる時計の音だろうか、
顔を上げれば気を取り直し冷蔵庫の中を確かめた]
2006/06/17 13:15:35
文学少女 セシリア
確かにね。
[コーヒーを受け取ると、湯気を顔に当てながら]

ここの院長がこの病院でこういう解放治療をはじめたきっかけ、知ってる?
K.MASAKIっていう精神科医の論文を読んで感銘を受けた事なの。聞いたことあるかしら?
(*12)2006/06/17 13:16:00
文学少女 セシリア
[時計のほうに歩み寄る。近くまできたところで]
ふぅん、これ、ゼンマイの時計なんだぁ。

ゼンマイ巻く穴って、……おへそみたい。
[ふふっと笑う]
(44)2006/06/17 13:17:17
流れ者 ギルバート
[首を振り]

知らなかった‥
アーヴァイン医院長は突拍子もない事を良く言出だすし、此処のシステムも其の流れだとばかり思ってたよ。
(*13)2006/06/17 13:18:54
学生 ラッセル
[銀のトレイを手に、キッチンから広間に戻る。
カチャリカチャリと重ねた皿が鳴ると肩口のマフラーも揺れる]

今日はツナのホットサンドにオニオングラタンスープだよ。
ランチだから少し軽めだけど、よかったらどうぞ。

[花畑にいる人々に語りかけると、テーブルの上ランチの支度をはじめた]
(45)2006/06/17 13:19:42
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアの後ろ姿を認めて声をかけた。「セシリア、何してるんだい?」
2006/06/17 13:22:31
文学少女 セシリア
MASAKI博士もね、こういう解放病棟を作ってた人。
博士はその研究成果を確かめるために、自分の血を分けた息子を犠牲にしたの。
息子が生まれる前から20年も準備を整えてね。

アーヴァイン院長は、その行為にも感銘を受けたみたいでね、
自分にも息子ができたなら、って考えたんだけど、
あいにく14年前に生まれたのは女の子だった、ってわけ。
(*14)2006/06/17 13:23:28
学生 ラッセル
【中】
の、喉やばいかな。
夜に300とっておけばどうにかなるかなー。
暇そうな人を見かけるとつい…ポイント配分が難しいよorz
2006/06/17 13:23:29
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに向き直って、にっと笑った。「おいしそうだねー」
2006/06/17 13:24:57
学生 ラッセルは、テーブルクロスを広げながら「一緒に食べよ」と微笑んだ
2006/06/17 13:26:27
流れ者 ギルバート
[僅かに目を細める]

‥コラールが‥アーヴァイン医院長の娘さん?
犠牲って‥コラールは志して此処に来たんじゃないの?
(*15)2006/06/17 13:26:47
文学少女 セシリア
待ってて。時計さんも螺子巻いてあげないとお腹空いて動けなくなっちゃうよ。
[時計のふたをあけて、ぜんまいを巻き始めた。]
(46)2006/06/17 13:28:12
学生 ラッセル
うん、いいよ。
時計のお腹の虫がぐーぐー鳴り始めても困ってしまうね。
いっぱい巻いてあげて。

[ホットサンドにパセリを添えながら]

その時計って何時計って言うんだっけ?
(47)2006/06/17 13:31:35
文学少女 セシリア
うん。女の子だったから、犠牲にされたわけじゃないのよ。
ここには自分の意思で来てるのよ。

ま、佯狂なんだけどね。
父さんは、長いことほっぽってた娘がいかれたんだ、と思い込んでるし。
(*16)2006/06/17 13:32:03
文学少女 セシリア
[首を傾げ]
んー、グランドファーザー・クロックだったっけ?
あ、おじいちゃん時計って事?
(48)2006/06/17 13:33:42
文学少女 セシリア
[螺子を巻き終わって]
んじゃ、いただきまぁす。
[*食卓についた*]
(49)2006/06/17 13:36:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/17 13:38:09
流れ者 ギルバート
そう‥

[珈琲を啜り沈黙の後にゆっくりと口を開き]

アーヴァイン医院長が感銘を受けたMASAKI博士は、自分の息子をどうしたの?
(*17)2006/06/17 13:38:30
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
そうだね。
なんだかおじいちゃんみたいに貫禄あるね。
7匹目の子ヤギが隠れていたのはこの時計だったっけ。

[セシリアと共に食卓に着けば、ホットサンドを*齧った*]
(50)2006/06/17 13:40:50
文学少女 セシリア
一言で言えば、実験材料にしたの。
MASAKI博士自身の学説を裏付ける形で、息子に犯罪を犯させたそうよ。

それを考えたら、ほっぽっとかれたからって、
文句いう筋合いはないかな、って気もするわね、正直。
[苦笑した]
(*18)2006/06/17 13:42:21
文学少女 セシリア
じゃぁ、また夜に。ロシータによろしく。

[にっと笑って]
何だったら、こちらでは彼女とあなたと二人っきりでいてもらってもいいかもしれないけど。
(*19)2006/06/17 13:45:59
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 13:47:55
流れ者 ギルバート
[微かに眉根を寄せる]

医者が‥息子に犯罪を‥

[其の怒りよりも哀しみに彩られ]

そう‥なのかもしれないね‥

[儚げに微笑み]
(*20)2006/06/17 13:48:39
流れ者 ギルバート
うん、お疲れ様。
宜しく伝えておく、また後でね。

[笑みに眉尻をさげ]

からかわれてる時に助けてくれる救世主が居ないとそのうち泣いちゃうかもよ?
(*21)2006/06/17 13:54:59
流れ者 ギルバート
[飲み終わった珈琲カップをゴミ箱に放り]

‥可愛いぬいぐるみか‥
(*22)2006/06/17 14:22:00
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/17 14:29:40
見習い看護婦 ニーナ
[手近な服を羽織って食卓の匂いにつられてくる]

ご飯……、
ごめんなさい……。

[大きめのシャツを羽織り食卓について何度も謝りながら頭を下げている。
食べはじめるのにはまだ*時間がかかりそうだ*]
(51)2006/06/17 14:36:20
双子 ウェンディ
[食べ物の匂いにつられてふらふらとやってきた]

美味しそうな匂いですー。いただいてよろしいですかー?



あ、そうそう。3時のおやつとしてこれを持って来たですよ。
よかったら、デザートにどうぞー。

[そう言ってたらいに入った杏仁豆腐をテーブルにドンと置いた]
(52)2006/06/17 15:27:32
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/17 15:28:26
書生 ハーヴェイは、自室で*読書をしている*
2006/06/17 15:29:43
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 15:33:00
流れ者 ギルバート
[大きなぬいぐるみを抱えて広間に顔を出し周囲に微笑み]

‥こんにちは‥
ご飯はまたラッセルが作ってくれたのかな?
リックの杏仁豆腐も美味しそうだね、ありがとう。
いただきます。

[席に着いて軽く手を合わせ]
(53)2006/06/17 15:33:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 15:34:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/17 15:38:48
踊り子 キャロル
ぁふ……

[欠伸交じりに現れるとふらりと日誌を手に取って]

まだ今のところ静かかしら……
あれからどうなったんだか……
(*23)2006/06/17 15:42:57
流れ者 ギルバート
[ふわと微笑み]

おはよう、ロシータ。
今は静かみたいだね。

ハーヴェイも目を覚ましてニーナと仲良くしてるみたいだし一安心かな。
(*24)2006/06/17 15:45:24
村長の娘 シャーロット
[...は、ソファでうとうとしていたけれど、ふと目を覚ました。
口の中にはすっかりふやけたビスケットが入っていたのでそれを飲み込む。
変な風に寝たせいか、ちょっぴり気持ち悪かった]

…あぅ
(54)2006/06/17 15:46:32
踊り子 キャロル
ん……おはよ……

[ページを捲る手がぴたりと止まって]

サルタン?

[意地の悪そうな微笑]
(*25)2006/06/17 15:48:32
流れ者 ギルバート
[やっぱりと言う表情で微かに苦笑して]

‥だからクローバって‥
(*26)2006/06/17 15:50:25
流れ者 ギルバート
[食事の手を止め声に向き直り微笑む]

おはよう、シャーロット。
うさちゃんは見つけられなかったけれど、新しい友達を探してきたよ。
(55)2006/06/17 15:51:34
村長の娘 シャーロット
[口の中が気持ち悪くて、飲み物がないかなとソファをよいしょと降りた。
少し目をこする]

…?
お友達…?
(56)2006/06/17 15:53:26
踊り子 キャロル
冗談よ。クローバ、ね。

でもサルタンでも可愛いのに。
(*27)2006/06/17 15:54:32
流れ者 ギルバート
うん‥

[隣の席に座らせてあった大きなクマのぬいぐるみを差し出し]

‥どうかな?
(57)2006/06/17 15:56:09
流れ者 ギルバート
囲まれてるのは確かだけど囲えるような甲斐性ないしね。

[眉尻を下げ微笑む]
(*28)2006/06/17 15:58:21
村長の娘 シャーロット
…ふあぁ
[感嘆の声をあげて、目をぱちくりとさせながらそれを見入っている。
しばらく言葉を失っていたが、瞳を輝かせながら]

あのね、あのね、お名前はなんていうの?
(58)2006/06/17 16:01:45
踊り子 キャロル
確かにね……
でも甲斐性なくても気付いたら囲まれてる、が貴方だと思う。

[日誌をめくりながら微笑んで]
(*29)2006/06/17 16:03:11
流れ者 ギルバート
この子にはまだないんだ。
シャーロットが名前をつけて友達になってあげてくれる?

[優しく問いかけ]
(59)2006/06/17 16:04:46
村長の娘 シャーロット
僕が?
…お友達?
[こくんと頷いて、両手で顔を押さえながら悩みに悩んだ末――]

…くまさん!
[ネーミングセンスはマイナスに等しかった]
(60)2006/06/17 16:07:41
流れ者 ギルバート
[ハーレムの主になる自分を想像すらできず]

‥せめてお嬢様に囲まれる執事くらいでお願いします。
と言う訳でロシータお嬢様はお目覚めに珈琲でも飲む?

[首を傾げくすと笑む]
(*30)2006/06/17 16:08:01
流れ者 ギルバート
[ぬいぐるみに微笑み]

良かったね、シャーロットが名前をくれたよ。
くまさんだって。

[シャーロットに向き直って微笑み]

くまさんをよろしくね?
(61)2006/06/17 16:11:00
踊り子 キャロル
メイドに囲まれる執事長でも悪くないかも。
……あぁでも、執事長っていうほど渋さはないわね?

[想像したのか笑いを堪えつつ]

そうね、頂けるかしら?
まだ少し頭が働いてないわ。
(*31)2006/06/17 16:12:10
村長の娘 シャーロット
つっこまれなかった…!
2006/06/17 16:12:37
村長の娘 シャーロット
うん…っ
[あどけない満面の笑顔を浮かべて、ぱたぱた駆け寄った。
ぬいぐるみに手を伸ばす]

くまさん、あくしゅー
(62)2006/06/17 16:14:59
双子 ウェンディ
[スプーンをくわえつつくまさんに近付き]

宜しくなのですよー。(にぱー

[くまさんのあたまをいい子いい子]
(63)2006/06/17 16:19:52
流れ者 ギルバート
[立ち上がれば珈琲を落とし直し、紙コップをカップソーサーにさしながら、ぼやく声音は言葉とは裏腹に意外と楽しそうで]

どうあっても俺を女性の中に放り込みたそうだね‥
苦手だって昨日も言ったのになあ。

[湯気のあがるカップをロシータの前に置き]

はい、どうぞ。
(*32)2006/06/17 16:20:29
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの行動の早さにちょっとショックを受けた。
2006/06/17 16:22:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/17 16:23:05
流れ者 ギルバート
[ぬいぐるみの腕を動かしシャーロットの手に触れさせ]

くまさんも友達がいっぱいできたら嬉しいと思うよ。
リックも仲良くしてあげてね。

[二人に優しく微笑み]
(64)2006/06/17 16:24:11
見習い看護婦 ニーナ
[ひとしきり謝り終えてようやくご飯をたべはじめた]

もぐもぐ……ごめんなさい……、
もぐもぐ……ごめんなさい……。

[一口食べるごとに謝っている]
(65)2006/06/17 16:24:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 16:26:24
牧童 トビーが「時間を進める」を取り消しました
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
踊り子 キャロル
[ありがと、と微笑んでカップを受け取ると口元に運び]

男の困ってる顔が大好きなのよ。
苦悩する男の顔って官能的で。

ちょっとかぐや姫気分。

[立ち上る香ばしい匂いに目を細めて]
(*33)2006/06/17 16:28:41
村長の娘 シャーロット
えへへ…っ
[ぬいぐるみにぎゅっと抱きついて。
ふかふかさを満喫してから顔をあげた。
ギルバートに向かって、嬉しそうに笑う]

ぎるばーと、ありがとー
だいすきー

えへへっ
(66)2006/06/17 16:30:09
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/17 16:31:04
牧童 トビー
[ぼぉっとシャーロットの持っているぬいぐるみを見つめて]

くまさんだ。
可愛いね。
ふかふか。
よかったね。

[シャーロットの方を見て、にぱーっと笑う]
(67)2006/06/17 16:35:34
流れ者 ギルバート
[カップを持ったまま何か言おうと口元が動くもなかなか言葉が出てこず]

‥官能的って‥

[俯きおろおろ]

‥かぐや姫?
(*34)2006/06/17 16:35:38
流れ者 ギルバート
[優しく微笑んで]

喜んで貰えて嬉しいよ。
(68)2006/06/17 16:39:40
踊り子 キャロル
貴方の顔は官能的には程遠いわね?

[うろたえる様子に可笑しそうに笑って]

……かぐや姫って求婚者に無理難題つきつけて困らせるじゃない?
だから、よ。
(*35)2006/06/17 16:40:51
流れ者 ギルバート
[声のしたのに向き直り]

トビー、おはよう‥かな?
ラッセルのホットサンドとリックの杏仁豆腐、一緒に食べない?
(69)2006/06/17 16:41:34
流れ者 ギルバート
ああ‥つまりロシータは俺が困ると楽しいんだね‥
其の公式自体に俺は既に困る訳だけど。

[優しく微笑み]

でもロシータが楽しいなら仕方ないかな。
(*36)2006/06/17 16:44:17
牧童 トビー
おはよう。ギルお兄ちゃん。

[ギルバートの言葉に、ぱぁっと顔を明るくして]

うん。食べる。
ギルお兄ちゃんと一緒に?

[首をこくこくと縦に振り]

食べる。食べるよ。
一緒に食べよ。

[にこにことしながら、ギルの傍へとてちてち歩み寄る]
(70)2006/06/17 16:44:47
村長の娘 シャーロット
ふかふかなの
ふわふわなの

ぎゅーってなっちゃうの
すごくかわいいの
[トビーに笑い返しながら、くまさんに抱きついて幸せそうにしている]
(71)2006/06/17 16:47:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 16:48:28
牧童 トビー
[くまのぬいぐるみに抱きつくシャロを見ながら]

いいな。いいな。
ふわふわ。ふかふか。
いいな。いいな。

よかったね。

[にぱ、っと笑った]
(72)2006/06/17 16:49:36
流れ者 ギルバート
[トビーの分を取分けて席の前に並べ]

トビーあんまりご飯食べてないでしょう?
美味しいからいっぱい食べると良いよ。
(73)2006/06/17 16:49:39
踊り子 キャロル
楽しいっていうか……楽しいのかしら?
単に困らせるのが好きなだけだけど。
何となく、そうしたら私のこと考えてくれてるみたいに思うし。

[カップを両手で包むと少し視線を落とした]
(*37)2006/06/17 16:49:44
学生 ラッセルは、「杏仁豆腐おいしいよ」ともふもふ
2006/06/17 16:50:34
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの様子を優しい眼差しで見守りふわと微笑んだ。
2006/06/17 16:52:03
牧童 トビー
[席について、きょとんとした顔をギルに向ける]

ご飯…食べてない?
そんなことないよ。
朝、食べたもん。
ラッセルお兄ちゃんから、ミルクとビスケットもらったもん。
昨日は食べてないけど
食べなくても
平気。
そんなの、よくある事。
平気。
でも、ありがと。
ギルお兄ちゃん、ありがと。

[えへへ、と笑い、いただきますと手を合わせてホットサンドをぱくりと食べる]
(74)2006/06/17 16:53:05
村長の娘 シャーロット
[ギルバートににこにこ笑いかけて。
なんだか照れたように、胸をいっぱいにしながら何か言いたそうに百面相していたが、結局笑顔のままで何度も頷いた]
(75)2006/06/17 16:54:14
双子 ウェンディ
ありがとうなの、ラッセルお兄ちゃん。こちらこそ、ホットサンドとオニオングラタンスープ、美味しかったよー。(にぱー
(76)2006/06/17 16:55:11
学生 ラッセルは、くまの頭に飴玉を乗せてそっと立ち去った。
2006/06/17 16:55:13
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/17 16:55:21
村長の娘 シャーロット
ふわふわ、ふかふか
ありがとう、とびーもきっとふわふわしてるの
[にぱっと笑顔を返した]
(77)2006/06/17 16:55:56
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

ロシータは自分の事を気にかけられると嬉しいのかな‥
俺は困らなくてもロシータの事を考えてるつもりなんだけどね?
(*38)2006/06/17 16:55:59
村長の娘 シャーロット
この村の子供は皆にぱ〜するのかwww
2006/06/17 16:56:19
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに、にぱにぱと手を振って*壁際に背をもたせた*
2006/06/17 16:56:57
村長の娘 シャーロット
うにゃ?
[気がついたらすぐそこに飴さんがあって。
きょろきょろしてから、深く考えずに口の中へ入れた。
甘くて幸せな気分になれた]
(78)2006/06/17 16:57:27
村長の娘 シャーロットは、嬉しそうにゆらゆらして、また*うとうとし始めた*
2006/06/17 16:57:54
踊り子 キャロル
気に掛けられてるときは愛されてると錯覚できるでしょ?
気分の問題。

[肩を竦めると、カップを置いた]
(*39)2006/06/17 16:57:57
牧童 トビー
[サンドイッチを食べる手を一度止めて、シャロの方を見ながら]

もふ?僕もふわふわ?
そうなのかな。そうなのかな?
わからない。
けど、そうならいいな。
羊さんと同じふわふわ。
えへへ。

[にこーっと笑うと、再びサンドイッチをぱくぱくと]
(79)2006/06/17 16:59:46
流れ者 ギルバート
そっか‥うん‥
でも美味しいご飯をこうやってみんなで毎日食べるのも楽しいよ。

[つられてホットサンドを齧る]
(80)2006/06/17 17:01:07
流れ者 ギルバート
シャーロットもご飯‥寝ちゃったかな‥

[食事の手を止めソファに置かれたブランケットを持って来てふわりとかけ]

‥おやすみ‥
(81)2006/06/17 17:03:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/17 17:04:50
流れ者 ギルバート
[微かに目を細め]

必要ならやってみる?
昨日の話。
(*40)2006/06/17 17:06:12
双子 ウェンディ
ふみゅう。いっぱい食べたら眠くなってきちゃいました。(ふぁぁ

ちょっと寝てこようかな。

[そう言ってとぼとぼと部屋を*出て行った*]
(82)2006/06/17 17:06:35
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 17:07:32
牧童 トビー
[ギルの方を見てにぱーっと笑いながら]

うん。楽しいね。
隣に人がいるっていいね。
僕はいつも、あっちにいたから。

[と、部屋の隅を指差す]

あそこが、落ち着くんだ。

でも、今日は…よく眠れたから、気分がいいんだ。
嬉しいな。嬉しいな。

[ギルがホットサンドを食べるのを見ると、自分もそれに合わせる様にぱくりと食べ、美味しいね、とにこにこ。]
(83)2006/06/17 17:07:53
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディ「おやすみ、杏仁豆腐ありがとうね」と声をかけて見送った。
2006/06/17 17:08:02
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/17 17:08:49
踊り子 キャロル
昨日の話……?

……あぁ、愛される練習?
(*41)2006/06/17 17:11:23
流れ者 ギルバート
[ホットサンドを食べ終えぺろりと指に残ったソースを舐めて、声に向き直りふわと優しく微笑み]

うん、みんなと居るのも楽しいよ。
いっぱい眠れて良かったね。
トビーが嬉しそうで折れも嬉しいよ。
(84)2006/06/17 17:11:53
流れ者 ギルバート
[頷き優しく微笑み]

愛されたいと願う心があるなら‥
愛されてると錯覚してみるのも良いんじゃない?
俺もからかわれずに済みそうだし。
(*42)2006/06/17 17:14:03
牧童 トビー
[ホットサンドを食べ終わり、自分の指をぺろぺろと舐める]

うん。眠れた。
ステラさんがふわふわしててきらきらしてたから、落ち着いたんだ。
ありがと。
僕もお兄ちゃんが嬉しそうだと、嬉しいよ。

[スプーンを手にとって、杏仁豆腐もぱくぱくと食べ始め]

えへへ。甘いなぁ。
美味しいな。
エル、あがとうね。
美味しいな。

[にこにこしながら、お腹が膨れるまで食事を*続けた*]
(85)2006/06/17 17:15:21
踊り子 キャロル
……錯覚するのはいいけど貴方をからかえないのはつまらない。

[少し、憮然とした顔で]
(*43)2006/06/17 17:19:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 17:19:38
流れ者 ギルバート
[儚げな笑みを浮かべ]

ロシータの手伝いは出来る限りしたいけれど、俺は良いんだ。
ごめんね‥
(*44)2006/06/17 17:23:04
お嬢様 ヘンリエッタは、自分の席に座ってテーブルをコツコツと鳴らしている
2006/06/17 17:23:13
流れ者 ギルバート
【中:>>*44激しく間違えました。なかった事に‥】

[くすと笑み]

ロシータがそうしたいようにすると良いよ。
(*45)2006/06/17 17:25:10
流れ者 ギルバート
[杏仁豆腐を口に運ぼうとすれば音に気付き微笑む]

こんにちは、ヘンリエッタ。
一緒にご飯食べない?
(86)2006/06/17 17:26:51
踊り子 キャロル
【中:了解(微笑】

じゃあしたいようにするわ?

[いつものように、微笑んだ]
(*46)2006/06/17 17:27:54
流れ者 ギルバート
ロシータお嬢様の仰せのままに。

[胸に手を当ててくすと笑む]
(*47)2006/06/17 17:30:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 17:31:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[...部屋の隅をずっと睨んでいたが、ギルの声にそこに人がいる事に気づく]

こんにちは、もう晩御飯の時間なの…。

時間の流れが今日はとても早いわね。
(87)2006/06/17 17:31:41
流れ者 ギルバート
[ふと気付けば夕方で微かに苦笑して]

お昼ご飯とおやつだったんだけどね‥
もたもた食べてたらこんな時間になっちゃった。
(88)2006/06/17 17:33:16
踊り子 キャロル
ま、とりあえずそれは横に置いとくとして。

[ひょい、と両手で箱をどけるような仕種]

専用病棟に連れ出す人を今日は決めなきゃね?
(*48)2006/06/17 17:34:23
お嬢様 ヘンリエッタ
ふふっ、暖かくて噛めば口の中で融けるような塊。

これには「特別なもの」なのね。
声が聞こえないかしら。

「どうぞ召し上がれ♪」
なんてね。

残してしまってはこの子たちが悲しむわ。ありがたくいただきましょう。
(89)2006/06/17 17:39:13
流れ者 ギルバート
[鳶色の瞳に微かに複雑そうな色が浮かぶ]

そうだね‥
朝コラールにも話したけれど、ユージーンかメイを連れて行って、二人を離した方が良いと思う。
(*49)2006/06/17 17:40:17
流れ者 ギルバート
[きょとんと言葉を聞いていたが食べるらしいと判り頷きヘンリエッタの前に取分けた皿を置いて]

ラッセルとエルが作ってくれたんだよ。
冷めても美味しいから大丈夫。

[微笑んで杏仁豆腐を口に運ぶ]
(90)2006/06/17 17:43:30
お嬢様 ヘンリエッタ
美味しい…!

[.............]
[...しばらく何かを考え込んでいる]
(91)2006/06/17 17:50:15
踊り子 キャロル
ユージーンか、メイね。了解。
どっちがいいかしらね……

[くるりとペンを回して腕を組み]

個人的にはメイ、かしらねぇ……
(*50)2006/06/17 17:50:25
流れ者 ギルバート
[不思議そうに見守り]

‥どうしたの?
(92)2006/06/17 17:53:27
流れ者 ギルバート
うん?どうしてメイなのか聞いても良い?
(*51)2006/06/17 17:53:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...意を決してギルバートに質問をぶつける]

ねぇ、あなたも私が人間に見える?

このあいだハーヴェイさんが描いてくれた絵には鏡で見る私そっくりの姿があったわ。

私もこの体が私じゃないかと思えてきてるの。
やっぱり貴方もそういうの?

[...ギルバートの答えを半ば予測している為になにか身構えたような気配を発している。]
(93)2006/06/17 17:58:21
踊り子 キャロル
ユージーンはミゲルを王様だと言ったから。
それだけよ。

[くすりと笑って、メモの端にMay、と書いた]
(*52)2006/06/17 17:58:51
流れ者 ギルバート
[長い睫毛を瞬かせ]

そうだね‥俺にはヘンリエッタが人型に見えるよ‥
ヘンリエッタの人間の定義が判らないけれど、自分が人間だと厭なのかな?
(94)2006/06/17 18:02:22
流れ者 ギルバート
そっか‥

[頷けば冷めた珈琲カップの淵を見つめ]
(*53)2006/06/17 18:03:29
踊り子 キャロル
……貴方はユージーンを連れていったほうがいいと思うの?

[組んだ手の上に顎を乗せるとクローバを見つめ]
(*54)2006/06/17 18:07:05
流れ者 ギルバート
[ゆるりと首を振り]

そうじゃないよ‥
ただみんなは誰を送りたがるか考えただけ。
(*55)2006/06/17 18:10:33
お嬢様 ヘンリエッタ
[...意外な質問の追加に首をかしげる]

…嫌?

今は庭にあるあの大きな木に憧れるわ。
嫌といえば、私の手は草をちぎり虫を殺しているのに、その声が聞こえない事かしら…?

なぜ人の神様は人の形をしてるのかしら…。
(95)2006/06/17 18:12:31
お嬢様 ヘンリエッタは、私に出来ることって何かしら?
2006/06/17 18:14:30
踊り子 キャロル
あぁ……誰かしらね……

あんまり話に加われてない人、とかかしら?
ナサニエルとか、あんまり記憶にないんだけど……
時間がすれ違っただけかしら。
(*56)2006/06/17 18:15:48
流れ者 ギルバート
[言われた木を見つめ微笑み]

植物は良いね‥心が落ち着く‥
‥殺す者達の声を聞きたいの?

神様が自分に似せて人を作ったんだって聞いた事があるよ。
神様が人に似てるんじゃなくて人が神様に似てるのかも知れないね。
(96)2006/06/17 18:18:06
流れ者 ギルバート
[カルテを見返して確認しながら]

ナサニエルはアルコールとニコチンの依存症だね。
新病棟ではお酒くらい‥出る訳ないか‥
(*57)2006/06/17 18:19:53
お嬢様 ヘンリエッタ
お父様は私に
「しっかり体を動かして丈夫になる事だ」
っていって

お母様は
「勉強して立派なレディになる事よ」
といって

メイドは
「あたしらにはそんな事を考えている余裕も無いんですよ」
と笑っていたわ

私が誰彼かまわず質問してまわるものだからとても困らせてしまったみたいね。
(97)2006/06/17 18:20:08
踊り子 キャロル
……。
出したら、怒られるんじゃないかしら?

[一応病院なんだし、と半眼で]
(*58)2006/06/17 18:20:47
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートににっこりと微笑んだ
2006/06/17 18:21:08
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ(微笑んだままで)

そんな事があれば大変な事なんでしょうけど、望んでいる事は本当なのよね。
(98)2006/06/17 18:26:04
流れ者 ギルバート
ヘンリエッタがヘンリエッタの中で考えているように、みんな沢山の事を考えてるんだろうね‥
質問して困らせるの?

[首を捻り]

ヘンリエッタは難しい事を言うんだね。
また何か聞きたい事があったらいつでもどうぞ。
答えられるかは判らないけれど‥

[微笑みにふわと微笑み返し食器を片付けに*厨房へ*]
(99)2006/06/17 18:28:55
流れ者 ギルバート
欲しいものを我慢しなければいけないんだと思うとね‥
でもそうしなければ治らないんだから仕方ないか‥

[儚げに微笑み]
(*59)2006/06/17 18:30:02
お嬢様 ヘンリエッタ
ギル…きいてくれて有難う。

私教会でいい言葉を教わったわ。

「あなたの右肩に天使が舞い降りますように。
 左肩の悪魔が退きますように。」

[...ギルバートに手を振り庭へと駆けていった]
(100)2006/06/17 18:31:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 18:35:42
お嬢様 ヘンリエッタ
.o0(あの人はとてもまともそう。小さなエルリックちゃんも。
一体何をしてこんなところに来ているのだろう?)

あはっ あはははっ
(101)2006/06/17 18:35:45
踊り子 キャロル
……何故、アルコールやニコチンに依存してるか、が大事なのだけど。
彼と話す機会があればいいのだけど……

[来ないわねぇ、と呟いて。]

……逃げ道があるのは、幸せなことだとは思うけどね。
(*60)2006/06/17 18:37:24
流れ者 ギルバート
ある意味では逃げ道を断たれている状況だからね。
一人の世界に閉じ篭って居る間は声も届かないだろうし。

‥ロシータはちゃんと逃げ道作ってる?

[優しく問い]
(*61)2006/06/17 18:42:02
流れ者 ギルバート
此処でなければほぼ自分を保てないのに

此処に居る限りは自分を見失わずに済む

そんな状態でカウンセラなんておかしな話

でも‥見守らないと‥
2006/06/17 18:44:25
踊り子 キャロル
そうねぇ。逃げてばかりじゃ帰ってこれないものね。
こちらに帰ってきてもらわなきゃ、仕事にならないじゃない。

[くすりと笑んで、その後の質問には視線を膝元に落とし]

……ミゲルがいるわ?
(*62)2006/06/17 18:54:51
修道女 ステラ
[部屋の片隅で目を覚ませばふわりと顔に自分のプラチナブロンドが掛かる。
あのまま眠ってしまったのだろうかと思えばゆるりと首を振り、流れる髪をひとまとめにする。
修道服と同じ色の黒いショールを被れば両手の指を絡め、ミサを口ずさむ]

…Et unam,sanctam,catholicam
et apostolicam Ecclesiam.

Confiteor unum baptisma
in remissionem peccatorem.

Et expecto resurrectionem mortuorum,
et vitam venturi saeculi.

――――Amen....
(102)2006/06/17 19:02:04
流れ者 ギルバート
少しくらい話が出来ると良いんだけどね‥
昨日の夕方以降は一度も帰って来てないみたいだし‥

[ミゲルへと視線を移し]

‥そう‥なら良かった。
ミゲルはやっぱり幸せ者だと思うよ‥
(*63)2006/06/17 19:02:13
踊り子 キャロル
そうね……早く来ないとその前に貴方の喉が掠れちゃいそうね?
まぁ、私かコーラルが接触すればいいだけだけど。

[人形を抱き上げてその手をそっと自分の唇に当て]

"この"ミゲルはそうかもね……
でも私の愛したミゲルは……私では幸せにできなかった。
ねぇ、ミゲル。どうして私じゃだめだったのかしら。
ミゲル…………。私の可愛い、弟。

[ぼんやりと、ここではない、どこか遠くを見て]
(*64)2006/06/17 19:09:45
流れ者 ギルバート
あう‥気をつけて向こうでは大人しくしてみてるんだけどね‥

[優しくふわと微笑み]

ロシータの弟もきっと幸せだったと思うよ。
仮令ロシータの愛に応えられなくても「愛される事」は幸せな事なんじゃないかな。

‥俺は愛に溺れても幸せだったからそう思うだけかも知れないけど。
(*65)2006/06/17 19:16:45
踊り子 キャロル
幸せなら、どうして逃げたのかしら。
あの子の邪魔をするものは、全て私が取り除いてあげたのに。
今は遠い遠い空の下。

……ほんとうに、あいされることは、しあわせ?

[ぼんやりとした笑みを向けると、ゆっくりと視線を*人形へと戻した*]

【中:ご飯食べにいってきますノシ 21時過ぎには戻るかと】
(*66)2006/06/17 19:20:21
修道女 ステラ
[紅い紅い―――――鮮やかな真紅の瞳は何も映す事無く。
傍らの白詰草のふわりとした香りに気付けば目を向ける。

真紅の瞳に映るのは白い白い、純白の白詰草。
摘む事もなく手で撫でるように触れれば手を離した]
(103)2006/06/17 19:20:23
文学少女 セシリア
[ロシータ以外に3人ほど、まだ顔を見せていないものがいるのを見て、少しだけ心配げな顔をする。]

ロシータ、こんばんわ。
(*67)2006/06/17 19:21:24
流れ者 ギルバート
其の感情を抱かれる事は幸せな事だと思うよ。

でもきっと‥愛のカタチも人それぞれだから‥
極端な話をするなら相手を傷つける愛のカタチだってありえるでしょう?
其処まででなくても‥ほんの少しズレてしまうだけでも‥
受け止めきれない事もあるから。

[ロシータの様子を優しく見守り]
(*68)2006/06/17 19:28:03
文学少女 セシリア
[ロシータが行ってしまったのを見て手を振る。クローバに向き直り]
そういえば、私たちが今夜誰を連れ出すか、の件なんだけど。
もしかしたら、みんなもみんななりに、ユージーンとメイは引き離したほうがいいと思ってるかもしれないわよね。
それを考えると、私達も彼らのどちらかを、という選択をするのはどうなのかしら、
って気がしてきた。どう思う?
(*69)2006/06/17 19:30:33
流れ者 ギルバート
こんばんは、コラール。
リックとメイは夜型みたいだけれど‥

[カルテを確認して]

ナサニエルはそろそろ戻って来ても良い頃合かな。
(*70)2006/06/17 19:30:35
修道女 ステラ
Sanctus,Sanctus,Sanctus
Dominus Deus Sabaoth.
Pleni sunt caeli et terra
gloria tua.
Hosanna in excelsis.

Benedictus qui venit
in nomine Domini.
Hosanna in excelsis―――
(104)2006/06/17 19:32:58
流れ者 ギルバート
[頷いて]

其れは俺も考えた。
下手をするとアーヴァイン医院長とメイとユージーンとか、もしかしたらアーヴァイン医院長と二人きりなんて事態もありえそうだよね。
ただみんなの考えがさっぱり読めないからなんとも‥
あの二人は一日様子を見るとしたら誰を連れて行こう?
(*71)2006/06/17 19:33:12
文学少女 セシリア
そうねえ。後のみんなは、程度の差こそあれ病状は比較的安定してるようなのよね。
っていうか、ナサニエルの場合は、判断のしようがない気はする。今のところ、禁断症状で暴れてって事態にはなってないし。
(*72)2006/06/17 19:41:05
修道女 ステラ
[高いソプラノの声が通る。
それは部屋に響く様に、誰かへと届くように歌う。

例え其れが意味の無い事だとしても、只、歌う]
(105)2006/06/17 19:41:08
学生 ラッセル
[歌声に目を開けると天窓から覗く星の光。
ほどけかけたマフラーを巻きなおすと立ち上がった]

蛍光灯に照らされるのは一面の白。
月明かりの方が綺麗なのにな。
流れる歌声に耳を澄ませば、歌が途切れるのを待って声を掛けた]

こんばんわ、ステラさん
(106)2006/06/17 19:41:12
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリアは、お腹すいたなぁ、ご飯ある?
2006/06/17 19:42:01
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに小さく拍手。「神様のお姉さん、お歌うまいねー」
2006/06/17 19:42:55
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに軽く手を挙げ、「これから作りに行くところだよ」と笑った
2006/06/17 19:44:30
流れ者 ギルバート
自分の殻に閉じ篭りっぱなしな人から連れて行くのもありと言えばありなんだろうけれど‥
ナサニエルは落ち着いてたみたいだけれど、禁断症状か‥
どちらにしろ少し話をしてみないと判断のしようがないのが実情だね。
(*73)2006/06/17 19:44:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/17 19:44:59
修道女 ステラ
―――こんばんは

[誰だと認識しづらいのか少しだけ首を傾げた。
解けかけたマフラーに気が付くと逡巡しつつもためらいがちに唇を開く]

…ラッセル、さん?
(107)2006/06/17 19:45:21
修道女 ステラ
[歌を褒められればセシリアの声がする方へ視線を向き、
擽ったそうに微笑んだ]

ありがとう…。
(108)2006/06/17 19:48:19
文学少女 セシリア
[鼻をひくつかせて]
んー、ハンバーグ焼いてる匂い。
そんじゃ、お皿とってこようかな。
[厨房のほうに走っていった。]
(109)2006/06/17 19:50:32
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/17 19:50:47
修道女 ステラは、やんわりと微笑み、その場に佇んだ。
2006/06/17 19:51:00
学生 ラッセル
うん、ラッセルだよ。

[目悪いのかな?と手をひらひらさせてみた。
白詰草を踏みながらテーブルに近寄ると置かれたメモに目を通した]

ん、今日はハンバーグか。
今から作ってくるけど、何か食べたいものはある?
(2006/06/17 19:51:51、学生 ラッセルにより削除)
学生 ラッセル
うん、ラッセルだよ。

[目悪いのかな?と手をひらひらさせてみた。
白詰草を踏みながらテーブルに近寄ると置かれたメモに目を通した]

ん、今日はハンバーグか。
今からキッチンに向かうけど、何か食べたいものはある?
(110)2006/06/17 19:52:27
流れ者 ギルバート
[危なっかしい手つきてフライパンを揺すりハンバーグをひょいとひっくり返す]

こんばんは、セシリア。
たまにはラッセルの手伝いでもしてみようかと思ったんだけど‥料理って難しいね‥
夕飯はもう少し待ってて。

[優しく微笑み]
(111)2006/06/17 19:55:15
修道女 ステラ
…目が悪いという訳ではないの…。
自分以外の人間は全て、同じような物に見えるから…。

[神様が与えてくださったに違いないわと付け足せば、
真紅の瞳がラッセルを捉える]

―――そう
貴方がマフラーをしてないのなら…直ぐには気がつかなかったかもしれない。

声と、身に付けている物。
其れが自分以外の誰かを判別する唯一の術なの…。
(112)2006/06/17 19:59:04
文学少女 セシリア
……そういえば、カミーラは?
あったかい食事が続いてるから
食べるに食べられなくて出てこられないのかしら。
(*74)2006/06/17 20:03:51
学生 ラッセル
[真紅の瞳に見つめられたまま、ステラの言葉をたどたどしくなぞる]

全て、同じようなもの、に…。
その世界は寂しくない?
そんな、もの、神様が与えたって…いならいって思った事はないの?

僕だったら辛いよ…。

[なのにこの人はどうして、
あんなに綺麗な賛美歌が歌えるんだろう]
(113)2006/06/17 20:05:39
学生 ラッセル
僕は、こんな目なんていらない――
2006/06/17 20:05:59
流れ者 ギルバート
冷ませば食べれるとは思うんだけれども‥
カミーラは会話が困難だからなんともね。
(*75)2006/06/17 20:06:42
文学少女 セシリア
赤い瞳、人が人に見えない。これってもしかして?
2006/06/17 20:07:13
修道女 ステラ
…神様には感謝しているの。
目に見えるもの全てが恐ろしく映りません様にと強く願えば、其れが叶った――――

[両手の指を絡め祈る仕草をすれば、
感謝していますの意をこめる]

そんな事は無いの。
要らないだなんて一度も思ったことはないわ…。
お願い、神様にそんな事は言わないで…。

[睫毛を伏せ涙を滲ませながら、ラッセルへと答えた]
(114)2006/06/17 20:13:52
文学少女 セシリア
[フォーク、スプーンなどをテーブルに運んできたが、ステラの言葉を耳にはさんで]
?んー、みんなおんなじに見えるの?

[その場にいる面子をぐるりと見回し]
んじゃ、例えば鉢巻のお兄ちゃんとマフラーのお兄ちゃんとあたしって、大きさ違うだけでおんなじ?
[ギルバートとラッセルと自分を順番に指差してステラに問い掛けた]
(115)2006/06/17 20:18:02
学生 ラッセル
僕にはわからないよ…

[弱弱しく頭を振る]

神様に願ったって、星に願ったって叶わなかった――
なにも、
なにも。

届く祈りと届かない祈りがあるのかな。
敬謙でないから届かなかったのかな…
神様は全ての人を救うほど、手が空いていないのかな。

[もう一度、頭を振る]

――ごめんね。
(116)2006/06/17 20:24:46
文学少女 セシリア
……自分が人間に思えないエッタと
自分以外が人間に見えないステラ、か。
彼女たちの差しの会話を聞いてみたい気もするわね。

エッタもさっき、神様の話をしてたし。
【中:すみません、急用が入って落ちです。連れ出す人、誰にしときましょう?】
(*76)2006/06/17 20:25:40
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/17 20:26:35
学生 ラッセル
ごめんね。

僕は救いの手を差し伸べる神様なんて信じない――
2006/06/17 20:27:15
文学少女 セシリア
【中:とりあえず、昼間セットしてたユージーンのままにしときます。では】
(*77)2006/06/17 20:28:51
流れ者 ギルバート
そうだね‥神様か‥

[少しだけ遠い目をして]

熱っ!

[跳ねる油におろおろ料理続行中]

【中:コラールの思う人で良いですよ。俺とロシータが同じ人襲撃にすれば問題ない筈ですから。一応名前だけ教えてください。】
(*78)2006/06/17 20:29:02
学生 ラッセル
でも、ごめんね。

そんな事ステラさんに言っても仕方ないのに。
わかってるつもりなのに、
諦めたつもりなのに、

困らせてしまってごめんね。
2006/06/17 20:33:28
修道女 ステラ
ええ、同じ…。
只形と大きさが違うだけなの…。

[同じなの、とセシリアに言えば申し訳無さそうに瞼を伏せ]
(117)2006/06/17 20:35:33
修道女 ステラ
[口元に手を当てれば頬を一筋の涙が伝う。
じわりと再び涙が滲みそうになるも、堪えながら]

Credo in unum Deum,
Patrem omnipotentem,
factorrem caeli et terrae,

(私は信じます。唯一の神を―――)

…ラッセルさん、どうか謝らないで…。

[瞳に溜めた涙を人差し指で拭えばラッセルへと近づく。
手に触れようか触れないかしどろもどろさせながら]
(118)2006/06/17 20:38:20
流れ者 ギルバート
[大鍋でパスタを湯がく間に、プルプルふるえながらボウルに玉子を割り入れ、フライパンに落とし、冷蔵庫をごそごそときのこやら野菜やらを取り出して、サラダなんかも作って。
お盆に乗せ食事を運んでくるもハンバーグは少し焦げて、キノコパスタは一寸しょっぱく、サラダの野菜は大きさがまちまちで、辛うじてまともなのは半熟の目玉焼きだけで]

ええと‥食べれるとは思うんだけどね?

[眉尻を下げて困った様子で微笑んだ]
(119)2006/06/17 20:39:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/17 20:43:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 20:44:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/17 20:45:02
学生 ラッセル
ステラさん……?
[指先がピリピリとする。
手を伸ばされそうだと感じれば、体を強張らせ一歩後ずさった]

触れないで…

[呟きが漏れる。―――…て]

触れないで…、だめ。

[喉の奥がカラカラする。誰か――…けて。
汗が伝う手のひらでぎゅっとマフラーを掴むと、踵を返しキッチンへと走り去った]
(120)2006/06/17 20:46:36
双子 リック
[先程まで月を見ていたパトリック。
今は窓の近くで寝息を立てていた。
もう暫く、*起きそうにはない*]
(121)2006/06/17 20:47:13
双子 リックが「時間を進める」を選択しました
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/17 20:48:12
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと一瞬目が合うも、そのままキッチンへと走り去った「ごめん」
2006/06/17 20:49:38
修道女 ステラ
――――あ。

[触れようか触れないかと迷えばラッセルが立ち去る。
伸ばした手は宙を彷徨えば俯き、その手を守るようにもう片方の手で胸へと抱く。

あんな話をしたからだろうか。
気味悪く思われたのか、それとも―――

何か彼から聞こえた気もするが、そのまま壁の隅に赴き、椅子へと腰掛ける。

すまなさそうに俯きながら]
(122)2006/06/17 20:53:31
流れ者 ギルバート
[脇を駆け抜けて行くラッセルと目が合う。
食事を並べて周囲に微笑み]

あんまり味の保障はできないんだけど良かったら食べて。

[言い残してキッチンに戻れば優しく声をかけて]

‥ラッセル‥
(123)2006/06/17 20:53:31
修道女 ステラは、自分の腕を胸に抱いたまま、身を硬くして。
2006/06/17 20:54:11
学生 ラッセル
[扉を閉めれば背をもたせ、ずるりと床に座り込んだ]

触れればよかったのに、
触れてしまえばよかったのに、
触れたらいなくなってしまうよ。
触れたら、おじいちゃんのように、

なんで、どうして…ぼく、は

は…ははっ、ははは。
夢だよ。きっとゆめ。

触れたら目が覚めてしまうんだ、目が覚めたらおじいちゃんがぼくを――

違うよちがうよ、触れたら暴いてしまうんだよ。
おじいちゃんをあばいたようにぼくが、ぼくが

かみさまなんていない。
つきにまりょくなんてない。
ちがうよ、ほんとうは、つきのまりょくでおじちゃんがおおかみになってしまったんだよ――
2006/06/17 20:56:22
学生 ラッセル
[床に座り込んだまま、ギルを見上げる]

……ぎる?

[ふい、と顔をそらし、膝を抱えてマフラーに顔を埋めた]

なんでも、ないよ。
(124)2006/06/17 20:58:17
学生 ラッセル
そうだよ、だからぼくはだれにもふれたら、だめ。

そうじゃないとおかしいもん

おじいちゃんはおおかみだから、別人になってしまったから、だから。
そうだよ。そうだよ。そうにきまってる。
2006/06/17 21:00:25
書生 ハーヴェイ
[自室でクイズの懸賞問題にチャレンジしている]

なになに…?

[問1:1〜12の中で、生活していると擦れていく数字があります。東京では1〜12の中に7つの数字がかすれていく傾向にありますが、土地によっては12より上の数がかすれているときもあります。日本全国で見てみると、かすれる数字もその数も本当に千差万別です。さて、これは何の数字でしょう?]

…ん?東京?日本?……何のことだ?
(125)2006/06/17 21:01:14
修道女 ステラ
…すみません

[額のバンダナに目が止まるとギルバートだと解り。
並べられた食事を目にすれば]

後で頂いても宜しいかしら…?
今は少し食欲が無くて。
(126)2006/06/17 21:02:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/17 21:03:39
流れ者 ギルバート
‥うん‥

[ぺたぺたとタイルを歩いてミルクを取り出しミルクパンで温めはじめ]

ホットミルク好き?

[作り始めてから振り返って尋ね]
(127)2006/06/17 21:04:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 21:04:48
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/17 21:05:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/17 21:05:34
学生 ラッセル
嫌いっていったらどうするの?

[下を向いたまま、足の隙間からギルの影を視線で追った]

…嘘。好きだよ。
(128)2006/06/17 21:07:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 21:08:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/17 21:10:45
書生 ハーヴェイは、問1の答えは【テレビのリモコン】だと思った。
2006/06/17 21:11:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/17 21:11:51
修道女 ステラは、壁に背中を預け、その場に*佇んでいる*
2006/06/17 21:12:42
学生 ラッセル
【中】
>問1
僕は星かと思った…チャンネルねチャンネル。
[…はちょっと恥ずかしかった]
2006/06/17 21:13:04
流れ者 ギルバート
ミルクの方が栄養たっぷりで身体に良さそうだから‥
嫌いって言われたら紅茶を煎れるよ。

[温かな湯気の上がるホットミルクと蜂蜜をお盆に乗せてラッセルに差し出し]

好きで良かった。

[優しく微笑む]
(129)2006/06/17 21:13:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/17 21:13:58
踊り子 キャロル
[伏せていた顔を上げれば僅かに残った匂いに気付き]

……あ……コーラル、いたんだ。
(*79)2006/06/17 21:16:14
書生 ハーヴェイ
次は…と……

[問2:
部下「赤の隣に緑を使いましょう」
上司「ダメだ」
部下「赤と黒だけのところもありますよね?」
上司「そういうのもあるけど、やっぱり青を使うのが一般的だろう」
部下「黒だけじゃだめでしょうか?」
上司「なし、ではないが。赤は使いたいと思ってるよ」

さて、この会話は何の会社の会話?]

……?
(130)2006/06/17 21:16:15
学生 ラッセル
ありがとう…。
ごめんね、せっかくご飯作ってくれたのに、冷めちゃうね。

[そっとカップを受け取ると、両手で包むように持った。
じんわりと伝わる温度に、「あったかい」と呟けば涙が零れた]
(131)2006/06/17 21:18:11
流れ者 ギルバート
うん、急用で慌てて出て行ったよ。
ロシータは、お帰り‥かな?
(*80)2006/06/17 21:18:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/17 21:18:18
流れ者 ギルバート
気にしないで。

[ゆるく首を振り少し離れた辺りに座り壁に寄り掛り]

‥難しいね‥

[ぽつりと呟いた]
(132)2006/06/17 21:23:13
学生 ラッセル
[涙を拭い、マグカップに口を付けた。
やわらかい液体が喉を流れていく]

むずかしい…ね。うまくいかないや。
ねえ、ギルでも難しい事あるの?
(133)2006/06/17 21:29:22
踊り子 キャロル
ただいま、かしら……
そろそろあっちにも顔ださなきゃ……
(*81)2006/06/17 21:29:29
流れ者 ギルバート
次はうまく行くと良いね‥
俺?

[片膝を立て両手で引き寄せて]

うん‥あるよ‥

[儚げにふわと微笑む]
(134)2006/06/17 21:32:15
流れ者 ギルバート
‥そうだね‥
キャロルの歌が聴けると嬉しいな。
(*82)2006/06/17 21:32:43
踊り子 キャロル
Schlafe, schlafe, in dem susen Grabe,
noch beschutzt dich deiner Mutter Arm,
alle Wunsche, alle Habe
fast sie liebend, alle liebewarm.

……今夜もいい月ね、ミゲル。

[白詰草の上でふわりと微笑んだ]
(135)2006/06/17 21:33:43
学生 ラッセル
[こくりと頷き、カップを弄ぶ]

なんだか意外だな…。
ギルはすごいから、何でもできてしまうのかと思ってたよ。
…聞いてもいい?

[ダメならいいよ、とカップを揺らしミルクを回した]
(136)2006/06/17 21:37:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 21:38:15
踊り子 キャロル
あら、子守唄なんて聴くような歳でもないでしょうに。

[くすりと笑うと人形の頬を撫でた]
(*83)2006/06/17 21:40:34
墓守 ユージーン
[指定席の椅子からまわりを見渡した。歌が聞こえプラチナブロンドが目に入りどこからか何かの匂いがする]

わらべはみたり のなかのばら
きよらに……………。

[やはり思い出せない。静かだとわかると椅子を立った]
(137)2006/06/17 21:40:51
踊り子 キャロル
[どこかぼんやりとした顔で人形の手を握り]

……貴方が生まれたのもこんな月の夜。
とても幸せだった月の夜。
足りなかったのは、あの人だけ。
ねぇミゲル。貴方はいつ帰ってくるのかしら……
こんなにも可愛い貴方の子供がいるのに。
(138)2006/06/17 21:43:40
流れ者 ギルバート
‥俺が‥凄い?

[緩く首を振り]

逆だよ、俺は何も出来ないもの。
料理だってラッセルの足元にも及ばないよ。
良いよ‥でも嫌われちゃうかな‥

[一息置いて]

俺の手はね‥血で汚れてるんだ‥
(139)2006/06/17 21:45:23
流れ者 ギルバート
[聴こえてくる歌声に耳を傾け]

そうなんだけどね‥安心するんだ‥
(*84)2006/06/17 21:46:49
墓守 ユージーン
わらべはみたり よなかの華
みだらに咲ける その肌めでつ あかずながむ
くれない匂う 夜中の華

[口ずさんで明るい表情になる。そのままみなのいる食卓へ]

そうだ…。思い出した。 思い出しました…よかった。
(140)2006/06/17 21:47:07
村長の娘 シャーロットは、うっすらと目を開けた。
2006/06/17 21:48:38
学生 ラッセル
ううん、僕はギルが羨ましいよ。
何かできるとかできないとかじゃなくて、君がいるとここが明るくなるんだよ。
[琴座のベガみたいだね。いいかけて、ギルの言葉に耳を疑った]

血で…

[押し黙り、言葉を待つ]
(141)2006/06/17 21:50:39
村長の娘 シャーロット
みー…
くまさん…
[つぶやきながら、ぎゅっとふかふか抱きしめなおした。
ぼーっとしてると話し声が聞こえる気がする]
(142)2006/06/17 21:51:12
学生 ラッセル
【訂正】
×琴座のベガ
○おとめ座のスピカ。
2006/06/17 21:52:25
墓守 ユージーン
[めずらしく明るい声で歌い続ける]
倒れて逝かん 夜中の華
手折らば手折れ 現つにかえりきみを刺さん
くれない匂う 夜中の華

童は折りぬ 手中のくび
折られて憐れ 清らの色香永遠にあせぬ
血の海におう 夜中の華…

[思い出せて機嫌がいいようだ]
(143)2006/06/17 21:53:05
学生 ラッセルは、[違う、琴座じゃなくて、おとめ座のスピカだ…]
2006/06/17 21:53:10
踊り子 キャロル
[聞こえてくる歌声に立ち上がれば微笑んで]

綺麗な歌。
ミゲルにも、聞こえてるかしら。
(144)2006/06/17 21:56:33
流れ者 ギルバート
誰よりも俺を愛してくれたのに受け止め切れなかったの。
大切にしたかったのにね‥壊しちゃったんだ‥

[ゆるゆると首を振りふわと微笑み]

だから俺は凄くなんてないよ。
ごめんね‥こんな話しか出来なくて‥
(145)2006/06/17 21:57:04
村長の娘 シャーロット
[くまさんの背中を取って、顔をうずめながら片手を持って上げ下げしている]
こんばんはなのですよ
僕はくまさんなのですよ
(146)2006/06/17 21:57:12
踊り子 キャロル
ユージーンも、歌ってるわね。
子守唄では、ないけれど。
(*85)2006/06/17 21:57:17
墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバート
うん‥今日は機嫌が良さそうだね‥
‥良かった‥

[嬉しそうに微笑み]
(*86)2006/06/17 22:00:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/17 22:00:56
村長の娘 シャーロット
壊れたの?
ぎるばーと痛い痛いなの?

かわいそうだね
[くまさんの手で頭をぽふぽふしようとした]
(147)2006/06/17 22:02:05
牧童 トビー
[ぼぉっと床を虚ろな瞳で眺めていた]

また、夜が来た。
眠れるかな。
今日は眠れるかな。
昨日は眠れたんだ。
すごく久しぶり。
嬉しかった。えへへ。

[一人で呟き、顔をあげて周囲の様子を見ている]
(148)2006/06/17 22:03:42
墓守 ユージーン
[花畑に座り込み先程の歌を繰り返しつぶやきながら*天窓を見上げている*]
(149)2006/06/17 22:03:52
修道女 ステラ
[一呼吸すれば外したショールを手に抱え、頭も壁に寄りかけ]

Recordare,Iesu pie,
quod sum causa tuae viae,
ne me perdas illa die.

Quaerens me sedisti lassus,
redemisti crucem passus;
tantus lavor non sit cassus.

Iuste iudex ultionis,
donum fac remissionis
ante diem rationis.

[何かに怯えるように]
(150)2006/06/17 22:04:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 22:05:17
牧童 トビーは、修道女 ステラの傍に、とてとてと歩みよって、横にちょこんと座った
2006/06/17 22:05:28
流れ者 ギルバート
俺は‥

[壊れてないよと言いかけて口を噤み]

壊れてるのかもね‥俺も‥
ありがとう、でも俺は大丈夫だよ。

[優しく微笑み]
(151)2006/06/17 22:06:54
学生 ラッセル
[俯き、何かを思案する。迷いがあるのか時折頭を振りながら]
わからないよ…。わからない。
[繰り返し呟きながら、戸惑う]
でも、僕はそれでも――嫌いになんてなれない…な。
でも、わからないんだ。

ごめんね、話してくれてありがとう。
(152)2006/06/17 22:06:57
踊り子 キャロル
[ふわふわと歩きながら聞こえてくる歌声に目を眇めて]

ここには歌がたくさん。
私の可愛い赤ちゃん、聞こえてるかしら。
貴方の歌声は、どんなかしら?
(153)2006/06/17 22:08:13
書生 ハーヴェイは、問2の答えは「カレンダー制作会社」だと思った。
2006/06/17 22:08:27
学生 ラッセル
【中】
>問2
なるほど!!
あーなるほどなぁ。青は土曜日なんだね。
2006/06/17 22:09:17
書生 ハーヴェイ
さて、そろそろみんなのところへ行くか……

[独り言を言うと、自室を後にした]
(154)2006/06/17 22:09:40
修道女 ステラ
[トビーに気が付けば歌うのを止めショールを握り締めていた手の力を抜き、そちらへと顔を向ける]

…ご機嫌いかが?
何だかとても気分が良さそうに見えるわ。

[口元だけ微笑めば、ふわりとプラチナブロンドが揺れ]
(155)2006/06/17 22:09:47
村長の娘 シャーロット
眠れないの?
僕はいっぱい眠っちゃったよ
でもまだ眠いの

こまったね、こまったね
えへへへへ
(156)2006/06/17 22:09:58
牧童 トビー
[ステラの声にぱぁっと顔を明るくして]

うん。えとね、ステラさんのおかげで
僕、昨日とってもよく眠れたんだ。
ありがと。えへへ。

あ、歌…やめないで。
僕、好き。
ステラさんの歌、好きだから。

[髪の毛がふわりと揺れると、目をきらきらと輝かせて]

綺麗。
ステラさん、綺麗だね。

[嬉しそうにステラを見上げて笑う]
(157)2006/06/17 22:13:14
村長の娘 シャーロット
大丈夫なの?
お熱もないの?

あのね、お熱のときはね、りんごをすりすりしてもらうといいの
甘い蜂蜜ものませてもらえるの

がんばって作るから、お熱のときは言ってね?
[くまさんを抱きしめながら、その横から顔を出して笑いかけた]
(158)2006/06/17 22:13:23
流れ者 ギルバート
[――嫌いになんてなれない
其の言葉に儚く微笑み]

ありがとう、ラッセル。

[判らないと繰り返す様子に首を傾げ]

‥ラッセルの話も聞いて良い?
思い出したくなかったり言いたくないなら良いよ。
(159)2006/06/17 22:17:52
書生 ハーヴェイ
記憶を確認しておけ。

覚えているはずのこと。
覚えていてはいけないこと。

専用病棟に移されたら、「俺が正常だってこと」がばれるんだ。

もうしばらくは、ここに、いたいから……な…
2006/06/17 22:21:01
書生 ハーヴェイ
よし。

[扉にそっと、手をかけた]
2006/06/17 22:21:58
流れ者 ギルバート
うん、大丈夫だよ。
心配かけちゃってごめんね。
‥ありがとう‥

[ふわと微笑みを返し]
(160)2006/06/17 22:22:53
書生 ハーヴェイ
こんばんは。

[周囲を見回し、挨拶をする]
(161)2006/06/17 22:22:59
学生 メイは、上着のボタンを留めながら高らかに登場した。
2006/06/17 22:23:39
書生 ハーヴェイは、学生 メイに笑顔で挨拶をする。「こんばんは」
2006/06/17 22:24:44
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに、こんばんわ。とにぱーっと笑顔で挨拶をした。
2006/06/17 22:25:21
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ついうっかり12時間乾布摩擦してたらこんな時間だ。
すっかり身体はあったまってるよー。
でも乾布摩擦しながら食事はまずいね。
食事中はしっかりこすれなくて寒いさー。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(162)2006/06/17 22:25:24
学生 メイは、書生 ハーヴェイ 昨晩はお楽しみだったね。アハハハハ!! おはよー。
2006/06/17 22:25:42
修道女 ステラ
良かった…。
あんなに気持ちよさそうなんですもの。
起こさなくて正解ね…?

[歌を止めないでと言われ怒りの日の唱を口ずさんで居た事に思わず口元を抑えた。
んー…と声にならない呟きをすれば新たに口ずさむ]

―――Benedictus qui venit
in nomine Domini.
Hosanna in excelsis.

[歌うは感謝の賛歌。
綺麗といわれれば慈愛に満ちた笑みを浮かべた]
(163)2006/06/17 22:25:59
踊り子 キャロル
[ハーヴェイに微笑むと]

……こんばんは。
……メイも、かしら。
(164)2006/06/17 22:26:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 22:26:26
学生 メイは、厨房に一度戻って、帰ってきたときには料理をどっさり。
2006/06/17 22:26:59
書生 ハーヴェイ
あっ、俺も少しお腹が減ったな。
なんか、ある?

[メイに同意し、そう告げた]
(165)2006/06/17 22:26:59
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ「机の上に‥一応ハンバーグとか‥」歯切れ悪く応えた。
2006/06/17 22:28:01
書生 ハーヴェイは、学生 メイの発言に赤面。「あ、いや、その…」
2006/06/17 22:28:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/17 22:28:41
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロット
しんぱい…?

うん、僕しんぱいなのです…
早くよくなってね?
[数回ほどうなずいて。
なんだか笑顔を返せなくて、くまさんに顔を埋めて足をぱたぱたさせてる]
(166)2006/06/17 22:30:50
修道女 ステラ
…こんばんは。

[区切りのいいところで賛美歌を止める。
声に気が付けば特定をしつつも集りつつある皆を眺め]
(167)2006/06/17 22:31:18
牧童 トビー
ぼ、僕…そ、そんな顔してた?
じ、自分の寝顔なんて見ないから。

起こさなくて…どうだろう。
昨日は深い眠りだったから起きたかどうかわかんないよ。あはは。
ステラさんのおかげだよ。

[ステラの歌声に、嬉しそうな顔をしながら聞き入る]

――綺麗。

[静かに目を閉じる

 しかし、メイの笑い声が飛び込んできて思わず驚き、ステラの服の袖をぎゅっと掴んだ]
(168)2006/06/17 22:32:01
書生 ハーヴェイ
[微笑み返し]

キャロル、うん、こんばんはだ。
それと…あっ

[テーブルの料理を見つけると]

これ、ギルが?
うん、ありがとう。

[笑顔で礼を言った]
(169)2006/06/17 22:32:25
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

やっぱり料理は手作りに限るねー。
冷蔵庫にお菓子があるからしっかり食べたさー。
何個あろうと関係なく全部美味しく頂いたよー。
あれ、誰かとっておいた分かなー?

 きっと気のせいだよね。

あ、料理なら一応作ってきたよー。

[冷麦と蕎麦と饂飩をテーブルに置いた。
 ついでにめんつゆらしき液体も置いておいた。]

あれ、てんぷらがないなー。作ってくるよー。
何と何と何のてんぷらがいー?

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(170)2006/06/17 22:32:35
学生 メイは、書生 ハーヴェイにめんつゆを差し出した。
2006/06/17 22:32:50
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

昨日使い果たした独り言ptが復活した。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
2006/06/17 22:33:52
学生 メイは、踊り子 キャロルと牧童 トビーに手を振って高笑いした。
2006/06/17 22:34:42
村長の娘 シャーロット
んとんと…
えびさんとさつまいもとブロッコリーときのこさん!
[顔を上げて、足をぱたぱたしながら]
(171)2006/06/17 22:35:23
学生 ラッセル
僕の話…?
そう、だね。

[ぼんやりと視線を漂わせる]

僕は、ね。好きだった人を裏切ってしまったんだ。
あんなに
あんなに、好きだったのにな。

だから、もう誰にも触れたらだめ。
月に返すまで、このままなんだよ。
…それだけ。

[そういって微笑んだ目は虚ろ、マグカップを手に立ち上がればシンクにもたれた]

顔、洗うからさ。洗ったら戻るよ…ご飯食べなきゃね。
ステラさんにも…謝らないと。
(172)2006/06/17 22:35:37
牧童 トビーは、修道女 ステラの影から、メイへ小さく手をひらひらと振った。
2006/06/17 22:37:57
書生 ハーヴェイ
めんつゆ……

[なにやらものすごい興味を惹かれ、ハンバーグとセットで食べ始めた]

あっ、メイ。
俺、ナス、ピーマン、タラノメがとりあえずほしいな。

[微笑みながらそう言った]
(173)2006/06/17 22:39:51
学生 ラッセル
【中】
ギ、ギル待たせてごめんねっ
2006/06/17 22:39:56
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

海老天、芋天、ブロ天、きの天。
ん?ブコッコリーっててんぷらにしたっけ?

 きっと気のせいだよね。

ところで他にはないのー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(2006/06/17 22:40:31、学生 メイにより削除)
書生 ハーヴェイは、蕎麦をすすっている。ハンバーグは・・・
2006/06/17 22:41:27
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

海老天、芋天、ブロ天、きの天。
ん?ブコッコリーっててんぷらにしたっけ?

 きっと気のせいだよね。

んでハーヴェイはナスとピーマン、タラノメねー。
ピーマンとシシトウって似てるよねー。

 きっと気のせいだよね。

それじゃあ行ってくるかなー。
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(174)2006/06/17 22:42:21
流れ者 ギルバート
‥ありがとう‥俺は元気だよ。

[優しく微笑み]

どうしたの?
(175)2006/06/17 22:42:37
学生 メイは、スキップしながら厨房へ帰った。
2006/06/17 22:42:39
踊り子 キャロル
[テーブルの上の食事を見てふわりと首を傾げ]

今日の食事当番は、ギルバートと、メイ?
毎日かわりばんこなのかしら?
いろんな人の食事が食べられるわね。
(176)2006/06/17 22:43:07
修道女 ステラ
きちんと眠れたのならば、私も安心したわ。

――夕食を頂かないまま眠ってしまったでしょう?
起こそうかとか思っていたから。

[メイの声に驚いたトビーが裾を掴む。
そっと頭を撫でると、「大丈夫…」と宥めながら]
(177)2006/06/17 22:43:21
冒険家 ナサニエルは、身体を起こした。
2006/06/17 22:43:35
学生 メイは、ブコッコリー? あれ新種? ブロッコリーだよね。
2006/06/17 22:43:40
冒険家 ナサニエル
ん……また寝てたのか。

[辺りを、きょろきょろと見回す。]

……おはよう、みんな。
(178)2006/06/17 22:44:41
書生 ハーヴェイは、ブコッコリーに爆笑。
2006/06/17 22:45:28
流れ者 ギルバート
‥月に返す?

[つられて立ち上がりふわと微笑む]

話してくれてありがとう。
ラッセルがいつか許されるのを願ってるね。

[頷いて]

うん、じゃあ一緒にご飯食べよう。
あんまり美味しくないかもだけど‥
(179)2006/06/17 22:47:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 22:48:19
墓守 ユージーン
[メイの笑い声が聞こえると耳を塞いで小さく歌を続ける。体が硬くなって食卓やキッチンには見向きもしない]
(180)2006/06/17 22:50:47
牧童 トビー
ステラさんに…心配かけた?
ごめんね。
僕…その…あんまり眠れないんだ。
その、ご飯とかも食べたいとかあまり思わないんだ。

眠くなれた時に…眠らないと…駄目だって言われてて…

[一瞬表情を暗くするも、頭を撫でられると、嬉しそうに、笑う]

ありがと…。
ステラさん、ありがと。
(181)2006/06/17 22:51:50
学生 メイは、てんぷらの大皿を両腕に抱えてスキップ。
2006/06/17 22:53:40
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエルに、おはよう、と微笑んだ。
2006/06/17 22:53:56
学生 ラッセル
[くすりと目を細め]
それは秘密。
…ありがとう。
ギルにも穏やかな幸せを。

少し気分転換してから行くね。

[先に行っていてと見送る背中に]

きっとおいしいよ。
もし不安だったら今度教えてあげる。
うまくなるのも料理の楽しみのひとつだからね。
(182)2006/06/17 22:54:19
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンが近くで、塞ぎこんでるのを見つけた。
2006/06/17 22:54:20
書生 ハーヴェイ
ナサ、おはよう。

[笑顔で挨拶を交わす]

食事がテーブルの上にあるよ。
一緒にどうだい?
(183)2006/06/17 22:54:49
修道女 ステラ
(中:トビー凄く可愛い…。
癒されると言いますか。

以前使ってたから、愛着があるのも相まって…。)
2006/06/17 22:54:54
踊り子 キャロル
やはりメイとユージーンは離したほうがいいわね……
メイはともかく、ユージーンがダメになるわ……
(*87)2006/06/17 22:55:40
双子 ウェンディ
[ふらふらと歩いてきた。]

…………クス。

クスクスクスクスクスクスクスクス。

[肩を震わせながら笑っている。下を向いていて顔は窺えない。]
(184)2006/06/17 22:56:38
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

海老天、芋天、ブロ天、きの天、茄子天あがりー。
あとピー天にタラ天おまちぃー。
タラノメって言っても鱈の目じゃないから安心さー。

 きっと気のせいだよね。

[右の大皿に各種天麩羅、左の大皿にかき揚が乗っている]

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(185)2006/06/17 22:57:14
学生 メイは、・・・・・・・・・・・・皿を抱えたまま唐突にこけた。
2006/06/17 22:57:53
見習い看護婦 ニーナは、一口食べてはごめんなさいとまだ昼飯をたべている。
2006/06/17 22:57:55
冒険家 ナサニエル
……。

[キャロルに会釈を返すと、何となくユージーンの頭を撫でた。]

そうか、食事の時間なんだね。
ユージーン。何か、持って来ようか?

[そう言ってハーヴェイに頷いた。]
(186)2006/06/17 22:58:29
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに手を……伸ばそうにも、余りにも遠い。
2006/06/17 22:59:52
流れ者 ギルバート
‥そっか‥

[再度、頷く]

先に行って待ってるよ。
そうだね‥今度教えて貰おうかな?

[自分の料理を思い出して眉尻を下げ微笑み広間へと戻って]

みんな‥こんばんは‥

[ふわと微笑んだ]
(187)2006/06/17 23:01:53
書生 ハーヴェイは、学生 メイ・・・からはやはり遠い。
2006/06/17 23:03:05
踊り子 キャロル
[ユージーンの様子にふらりと近寄っては顔を覗き込み]

……大丈夫かしら?
何か怖いものでも、ある?
(188)2006/06/17 23:03:11
流れ者 ギルバート
やっぱりメイを連れて行こうか‥
ユージーンがみんなに送られないと良いんだけれど‥
(*88)2006/06/17 23:03:17
修道女 ステラ
大丈夫よ、謝らないで?
食べたくなった時に、眠たくなった時に出来るのなら良いと思うの。

[駄目かしらと首を傾げればプラチナブロンドが揺れる。
暫し撫でればそっと手を離し、目を細めて微笑んだ]

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
dona nobis pacem―――

私達に、平安を、安息を与えたまえ…。
(189)2006/06/17 23:04:54
修道女 ステラは、集りつつある人の気配を感じ、手を振った。
2006/06/17 23:05:46
流れ者 ギルバートは、学生 メイが傍らで転ぶのに咄嗟に手を伸ばした。
2006/06/17 23:06:01
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

こけた。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

でも天麩羅は死守。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(2006/06/17 23:06:38、学生 メイにより削除)
書生 ハーヴェイ
[微笑を返しながら]

あっ、ギル、こんばんは。

[テーブルの上の料理を指差し]

いろいろあるけど、ギルもどうだい?

[問うた]
(190)2006/06/17 23:06:12
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートを見て恥ずかしそうにしている。
2006/06/17 23:06:48
学生 メイは、流れ者 ギルバートに右の天麩羅皿を投げた。と同時に突っ伏した。
2006/06/17 23:07:31
踊り子 キャロル
そうね……皆が追い出そうとする人と被っても別に構わないと思うのよ。
だから、一応メイにあわせておくわ。
(*89)2006/06/17 23:07:49
書生 ハーヴェイ
[ニーナに気づくと]

ニーナ、こういうときはごめんなさいじゃないだろう?
こういうときはなんて言うんだっけ?

[微笑を浮かべた]
(191)2006/06/17 23:09:21
村長の娘 シャーロット
わぁーい

てんぷらーてんぷらー!
[くまさんを抱えながら、ぱたぱた席について。
隣にくまさんを座らせて、嬉しそう]
(192)2006/06/17 23:11:10
見習い看護婦 ニーナ
>>191
………

[しばらく考え込んでから]

ごめんなさい………。
ニーナまた……ごめんなさい……。
(193)2006/06/17 23:11:31
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに驚いてぺこぺこと頭を下げている。
2006/06/17 23:11:48
学生 ラッセル
[トレイにカップと大きめのカラフェを乗せ広間に戻る。
途中メイとてんぷらが散乱してたのは気のせいだろうか]

こんばんわ、それからお待たせ。
ハンバーグにはワインが欲しい所だけど、ブドウジュースで我慢しといてね。
(194)2006/06/17 23:13:36
書生 ハーヴェイ
>>193
あらら……
またごめんなさいか……

[苦笑しながらニーナの頭を撫でる]
(195)2006/06/17 23:14:17
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2006/06/17 23:15:40
流れ者 ギルバート
あわわ‥

[慌てて天麩羅の大皿をキャッチ]

だ、大丈夫?

[両手の塞がったままメイの傍にしゃがんでおろおろ]
(196)2006/06/17 23:16:24
牧童 トビー
[ステラの言葉を聞き、何度も頷く]

うん。うん。
そうだよね。
ありがとう。
ステラさん、ありがとう。

[ステラの微笑みに、にぱっと微笑み返す
 讃美歌が聞こえれば、それに酔いしれるかのように]

僕たちに…平安…安らぎ…。
ステラさんの上にも…平安、安らぎありますよに…
僕、お祈りするね。
毎日、お祈りする。
えへへ。
(197)2006/06/17 23:16:32
墓守 ユージーン
[頷いてはみたもののやはり首を振って、ナサニエルの袖口をつかんだ]
(198)2006/06/17 23:17:49
学生 メイは、のっそり顔を上げて散乱したかき揚をじっと見る。
2006/06/17 23:17:55
書生 ハーヴェイ
あっ、ラッセルありがとう。
俺も手伝うよ。

それと……おっ、葡萄ジュース。
俺、好きなんだよな、これ。

[にこりと微笑みながら、そう言った]
(199)2006/06/17 23:18:25
流れ者 ギルバート
うん‥じゃあ俺もメイにしておくね‥
(*90)2006/06/17 23:19:18
村長の娘 シャーロット
ぶどー、ぶどー!
[ラッセルに向かってにぱっと笑った]
(200)2006/06/17 23:19:52
牧童 トビーは、目の前に落ちている掻揚げを不思議そうに見つめた。
2006/06/17 23:21:13
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ「ありがとう‥もう少ししたら食べるね‥」と微笑んだ。
2006/06/17 23:22:31
書生 ハーヴェイ
[ふと、視線を下のほうにやると、メイが床に突っ伏している]

うわっ!メイ(…とかき揚)大丈夫?!

[急いでメイに近づくと、笑顔で右手を差し出した]

ほら、つかまって。
(201)2006/06/17 23:23:41
見習い看護婦 ニーナ
>>195
あっ…ううっ…あううっ……。

[ごめんなさいともありがとうともいえず困っている。
目に涙を浮かべはじめた]

苛めないでよ…苛めないでよ…。

[頭を抱えて縮こまった]
(202)2006/06/17 23:24:16
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