人狼審問

んにゅ…
[どさくさ紛れに盾にされているが、なでられるのは好きなので問題なしらしい。]

みー…
[おなかいっぱいなので苦しくて。
くまさんを抱きしめながらうとうとし始めた]

>>384
うん。
嬉しいことを覚えていて。
そうしたらいつか返したいときに、返したいものが見つかるかもしれないよ。

[シャロに微笑めば、戻ってきたギルにお疲れと声を掛け]

うん、手伝ってもらえると助かるよ。
人手があればもっと色んな種類を出せるだろうしね。

それじゃ部屋に戻るよ。
みんなおやすみ、また明日。

にゃあ、ねこさん…かにかま…あげる…
[ぽっけからとりだしたものの、包装を破る前に力尽きた]

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

あれ、エッタの腰って結構太いね。
なんか黒い気がするし大人ぐらいの腰周り。

　きっと気のせいだよね。

あれ、お礼いらないのラッセル？
褒められたら手伝われたら頑張ったらお礼しないと？
そう育てられたんだけどなぁ…誰にだっけ。
あ、大丈夫大丈夫。私女の子だからー。

　きっと気のせいだけどね。

茄子のてんぷら作ってあげるからお縄につきなさい？

[ラッセルににじり寄った。]

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

お礼は要らないわ？
変わりに、この子と沢山遊んでくれれば。

……男の人は背が伸び始めるのが遅いから。
今から成長期よ、きっと。

［微笑むリックにつられて笑うと、そっと席を立ち、白詰草の上に腰を下ろした］

覚える…？
[夢うつつで返事して、だいぶ間をあけてから頷いた]

[ラップごとカニカマにかぶりつく。
ラップが口の中でもしゃもしゃ]

むー…

[四苦八苦。]

そうだね‥今日はデザートまで気が回らなかったし‥
頑張って手伝うからいっぱい作ろう。

[優しく微笑み]

おやすみ、ラッセル。
素敵な夢を‥

ちょっと、腰なでてないで気づきなさい！

カミーラ、大丈夫？！

[カミーラを押さえてラップを取り出そうとするが暴れてうまくいかない]

［ぼんやりと虚空を見つめながら微笑み］

ねむれよいこよ
にわやまきばに　とりもひつじもみんなねむれば
つきはまどからぎんのひかりをそそぐこのよる
ねむれよいこよ　ねむれや

［腕の中の子に歌う。決して届かない歌を］

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

あれこれカミーラ？どおりでエッタにしては…。
何かかじってる？かじってるの？

　きっと気のせいだよね。

あれ、気がついたらラッセルが部屋に戻るのか。
残念ー。お礼したかったようなそうでないような。

　きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー？
アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

[ラップをけほけほぺっ。

んでもおいしいかったらしく、くんかくんか匂いを嗅いでいる。]

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

なんか厨房で作ってこよーっと。
明日の仕込みでもしようかな？どうだろう？
じゃあ明日は天丼にしようかー。皆大好きだし。

　きっと気のせいだよね。

よーし俄然やる気になってきた。勿論食べるほう。
アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

ああ、よかった…。

安心したら…眠くなっちゃった…。
おやすみ…。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

シャーロットには特大キャンディをあげよう。
寝ながら食べるように。

ちょっとそれだけのために帰ってきただけー。
それじゃあ本当に厨房で仕込みしてくるよー。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

にゃー…
ねこさん、今度また違うのあげるね？
[ふわふわ笑いながら見つめている]

なんだか、少し…疲れた、な……

［どうしてか今日は体調が悪い。
念のためニーナに自室の合鍵を渡すと、ふらふらとした足取りで広間を出て行く］

ニーナ……

［今も広間で仲間と談笑しているであろう女性を想いながら、自室のドアをそっと開いた］

貴方は何時起きるのかしら。
貴方は何時私の名前を呼んでくれるのかしら。
貴方は何時私に微笑んでくれるのかしら。
貴方は何時私を愛してくれるのかしら。

ねぇ、ミゲル……

どうして貴方はここにいないの？
ミゲル……ねぇ、ミゲル……

［虚ろな目のままで、人形を見つめて。
答えの返らない問いを*繰り返している。*］

［シャワーを浴びた後、自室のベッドで横になると、とたんに猛烈な睡魔が襲ってくる］

俺、疲れて…いる…の、かな？
目を、…開けて…いられない……や……

ん……

あれ？

［いつの間にかベッドの横にちょこんと座っていたニーナをやさしく見つめ］

こっち、来るかい？

［ベッドの半分を空け、そのスペースにニーナを招き入れた］

>>418
[こくりと小さく頷いて隣に座る]

ハーヴェイさん……。
ニーナ……皆と……怖くてお話できない……。

[ぽつりぽつりと歯切れ悪く呟く]

[かみにゃんこはふにゃりとあくびをすると、*まるまってすやすや*]

無理をすることはないよ。
少しずつ、少しずつ皆と話していこう。

ずっと、ずっと俺がついているから……
ニーナのそばに…ずっといるから……

［ニーナをやさしく抱き締め、頬に、耳に、髪に、唇に……
身体中に、彼女の全てにキスをした］

[立ち上がりソファのブランケットを持ってカミーラに歩み寄りふわりとかけて]

おやすみ、カミーラ。
‥素敵な夢を‥

[優しく囁いた]

[ソファーからもぞもぞと起き上がり辺りを見回す]

ん……。あれ？　なんでソファーで寝てるんだろう？

えっと。今日は…お昼にラッセルお兄ちゃんの作ったご飯食べて…そしたら眠くなって…部屋に帰って寝て……あれ？

[しきりに首を傾げている。]

>>421
ありがとう…ありがとう……。
皆と……お話………。
ごめんなさい…心配かけて……。
ありがとう……。

[ハーヴェイのされるがままになり、気持ちよさそうに声を漏らしている]

おはよう、エル。

[不思議そうにきょろきょろする様子に俯いて]

あ‥さっき倒れたから‥
ソファまで運ばせて貰ったんだ。
‥ごめんね‥

暇だったのー
[えへへーとギルバートに笑ってから、カミーラの頭をなでなで]

にゃあ？
えるりっくおはようー

ふえ？　倒れたの？　んー。……ゴメン。まったく覚えてないや。

……ごめん？　どうして？　何でギルお兄ちゃんが謝るの？
僕が謝る必要があるにしても、お兄ちゃんから謝られる理由なんてないでしょ？

[なんとなく不安そうだ]

[ブランケットを数枚持って一人の世界へ行ってしまった人たちにもかけて回り、白詰草の上にころりとうつ伏せに寝転がり、シャーロットの声に少しだけ頭を捻って]

‥退屈なの？

[白詰草に頬を埋め]

シャーロットは何をすれば楽しいのかな？

うーんと…
[くまさんの手を握りながら、何が楽しいのかを考えて]

えっとね、えほんよんでほしー！

エルが謝る事なんてないよ、元気な顔が見れて安心した。

[優しく微笑むも問いに俯き]

倒れるエルを見たら放っておけなくて抱かかえて運んじゃったから‥
だから‥ごめんね‥

あ。シャーロットちゃん。おはよー。（にぱー

…うん。わかったよギルお兄ちゃん。その代わり……ありがとうね。

[申し訳ない気持ちを抱きつつにっこり]

絵本？
読むのは良いんだけど‥シャーロット絵本持ってる？

[むくりと起き上がり胡坐をかいて首を傾げる]

[ふわと微笑み返し]

ううん‥俺の方こそありがとう‥
もう大丈夫？
具合悪かったりしない？

おはよー（にぱー

えほんー
えっとねぇ、おへやにあるの
僕あかずきんちゃんがいいなー

[頷いて]

そっか、じゃあ取っておいで。

うんー！
[くまさんを抱えながら、ぱたぱた走って]

具合？　………うん、大丈夫。多分。

（きゅるるー）

あっ。（赤面

お、おなかは…空いてる……かも。

[もじもじしつつ答えた。]

走ると危ないよ、気をつけてね。

[シャーロットを見送り厨房へ来てミルクパンでホットミルクを作る]

エルはご飯もかな？
少し待ってね、温めなおすから。

[作り直した先ほどよりいくらかマシな目玉焼き乗せハンバーグやらパスタやらを温めサラダをホットミルクと共に持って部屋に戻り]

お待たせ‥一寸まだ下手なんだけど‥
ラッセルに習ったらもっと美味しいもの作るからね。

[眉尻を下げて微笑み]

お帰り、シャーロット。
熱いから気をつけて飲んでね。

[ホットミルクを差し出す代わりに絵本を受け取り]

はんばーぐ…
ぎるばーとがつくったの？
[不思議そうに見てから、にぱっと笑って]

おいしかったー

わーい、ありがとうですー。

[料理をもぐもぐと食べている]

うん、美味しい。十分上手だよギルお兄ちゃん。（にぱっ


ん？　絵本？　僕も一緒に聞きたいなー。（にこー

[ウェンディの言葉に一旦読むのを止めて二人から見えるよう絵本を置きなおし、二人にありがとうと小さくはにかんだ様子で微笑み、穏やかな声で絵本を読み進め‥【略】]

‥めでたしめでたし。

えへへ、よかったね、よかったね
あかずきんちゃんはこれからはおばあちゃんと仲良く暮らすの？

ぱちぱちぱちー。

お兄ちゃん絵本読むの上手だね。

きっといいパパさんになれるよー。（にぱー

そうだね‥みんなで仲良く暮らすんじゃないかな‥

[優しく微笑んで]

[きょとんと瞬き]

‥パパ？

[ふわと微笑む]

うん、ありがとう。
喜んで貰えたなら良かった。

皆で…
[考えてから、こく、と頷き]

…ぱぱ？
…うん、僕、ぎるばーとがお父さんだったらよかったなぁ

［服を羽織ってふらふらと部屋から出て皆のところに］

おは…よう…。

［普段よりは落ち着いた様子でいる。精神が安定しているようだ。］

[儚く微笑み]

シャーロットのお父さんか‥

[声のするのに振り返り]

おはよう、ニーナ。

[優しく微笑む]

ぎるばーと、いや？
僕、いいこにするよ？

［シャーロットに首を傾げ返してから］

ごめんなさい…

［ぺこりと頭を下げた］

ニーナお姉ちゃん、おはようなの。（にぱっ


ふみゅ…。ごはん食べて絵本読んでもらったら、眠く…なってきたです。お兄ちゃん、お姉ちゃん。おやすｍ……（くぅ

[すぅすぅと寝息を立てて*寝ている*]

[ゆるりと首を振れば申し訳なさそうに]

厭じゃないよ、ただ判らないんだ。
俺はお父さんてどんなものか知らないからさ。
‥ごめんね‥

[優しく微笑み]

ニーナは早起きで偉いね。
ハーヴェイも言ってたけど「ごめんなさい」より「ありがとう」の方が良いよ。

[ウェンディに向き直り穏やかな声で]

何かあったら相談に乗るから‥話を聞くくらいしか出来ないけど‥
倒れるまで溜め込まないようにね？

あうう…

［怯えるシャーロットを見て悲しそうに顔伏せてそれ以上近寄らず］

ごめんなさい…ごめんなさい…

知らないの…？

僕も、あんまりわからないけど…
でも…ぎるばーとは、お父さんとちがってこわくない…
[呟いてから、耐えるようにきゅっとくまさんを抱きしめて]

[エルの追憶　→side：R→]　終幕。





……next episode is [エルの絵本　→紅ずきん→]
　

［一人でしばらくぼーっとしたあとに］

皆いなくなっちゃった……。
ごめんなさいより…ありがとう……？

［ギルバートに言われたことばを思い出しながら何度も呟いた］

寂しい………

［呟いてふらふらとどこかへ*行った*］

ひつじがごひゃくにじゅうななひき…
ひつじがごひゃくにじゅうはっぴき…

なんで。
どうして。
昨日は眠れたのに。
眠れたのに。
ステラさんのおかげで。
眠れたのに。
落ち着かないよ。
落ち着かないよ。
どうして。
どうして。

ひつじがごひゃくにじゅうきゅうひき…

ひつじがごひゃくさんじゅっぴき……

ひつじがごひゃくさんじゅういっぴき……

［ステラの傍で丸くなりながら歯を小さくかちかちと音を立てて震わせて、その瞳には僅かに泪が浮かんでいる］

落ち着かないよ。
落ち着かないよ。
どうしよう。
また眠れない。
眠れないよ。
どうしよう。

ひつじがごひゃくさんじゅうにひき…

讃美歌…
そうだ…
ステラさんの歌…
思い出せば…
きっと……

［ぎゅっと目を瞑り、必死で思い出そうと］

［膝を抱えたまま、小さな声で唄う］

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
miserere nobis…

…だめ。

ぼくが唄っても…
落ち着かないよ。
なんで。
どうして？
落ち着かないよ。

ひつじがごひゃくさんじゅうさんびき…

ひつじがごひゃくさんじゅうよんひき……

［眠る事なく、ただひたすら*数える*―――］