学生 ラッセル 暑いな。 息が苦しいな。 風にあたりたいな… 顔、洗いたいな。 | |
2006/06/20 01:41:27 |
村長の娘 シャーロット くまさん… くまさんだけが、僕のおともだち…? うさちゃんは僕をおいてった だからくまさん… | |
2006/06/20 01:41:31 |
双子 リック せかいをにくむ、か。 それはほんとうに、せかいなのだろうか。 | |
2006/06/20 01:56:24 |
双子 リック せかいではなく、ひとではないのだろうか。 | |
2006/06/20 01:56:41 |
双子 リック せかいは。ほしは、 | |
2006/06/20 01:56:58 |
双子 リック ほしは――? | |
2006/06/20 01:57:13 |
双子 リック | |
2006/06/20 01:57:34 |
村長の娘 シャーロット にくむ…? せかい? にくむの…? どうして…? | |
2006/06/20 01:58:20 |
双子 リック ナサニエル。きみはそのせかいで、なにをおもっているのだろう。 | |
2006/06/20 02:13:55 |
書生 ハーヴェイ >>212 あ、ん、んん…… う…ん…… ぷはっ [突然のことに一瞬何が起こったのかわからなかった] あ、に、ニーナ……今、何…を? [わかっていても思わずそう訊いてしまう。唇を指先で触ってから、今度はこちらからニーナの唇を強欲に求めた] | |
(217)2006/06/20 02:20:52 |
村長の娘 シャーロット [中の人はまたらせすてかよと思わないでもない] ぐすん… | |
2006/06/20 03:17:53 |
冒険家 ナサニエル [モニターを哀しそうに眺める。] パトリック……どうして、なんだろうね。 どうして一緒に居られなかったんだ。 酒と引き剥がされ、煙草と引き剥がされ。 ……ソウルメイトと思った君とも、引き剥がされてしまった。 [また、無意識に胸ポケットに手を突っ込む。 そこにはパイプの感触がして、それがまた更に哀しかった。] | |
2006/06/20 03:20:15 |
村長の娘 シャーロット みー なさにえる…? さみしいの? | |
2006/06/20 03:20:54 |
村長の娘 シャーロット …僕と、いっしょにいよーよ [後ろからぎゅうっと抱きしめた] | |
2006/06/20 03:21:29 |
冒険家 ナサニエル シャロ……。 [そっと頭を撫でる。] かなしいね。かなしいね。なんでだろうね……? | |
2006/06/20 03:22:05 |
村長の娘 シャーロット いっしょにいたら、さみしくないよ? だから、いっしょにいよう? 僕もさみしいの… | |
2006/06/20 03:24:45 |
冒険家 ナサニエル [身をよじって振り払おうとして、はっとする。] ……うん、そうだね。 シャロもさみしいんだね。 [自分の胸元にシャーロットの頭を持ってくると、そっと撫でた。] | |
2006/06/20 03:26:55 |
村長の娘 シャーロット ん… [包まれるような感覚に、目を閉じた。 なんだかすごく安心するような気がする] えへ… なさにえる、ありがとぉ… | |
2006/06/20 03:30:30 |
冒険家 ナサニエル [ありがとうの言葉に、ふるふると頭を振った] こっちこそ、ありがとう。 ごめんね。パトリックがいなくて、何に縋ればいいかわからなくて。 酷いことをしてしまいそうで、少しこわくなった。 出来るだけ泣かせないように、がんばるから、ね。 | |
2006/06/20 03:36:02 |
村長の娘 シャーロット ひどいこと…? [首をかしげてから、胸にほお擦りした] うん、ありがとー なさにえるすきー | |
2006/06/20 03:42:10 |
冒険家 ナサニエル ん……。 [さらりとした髪の感触に、目を瞑る。 だいじょうぶ。まだ、だいじょうぶ。 でも……パトリック、まだ明日も会えないんだろうか?] どういたしまして。 俺も、シャロは嫌いじゃないよ……うん、すきだと思う。 | |
2006/06/20 03:46:02 |
村長の娘 シャーロット すきー…? うん、僕も… すきとすきだと、りょーおもいなのー 幸せにね、なれるんだよ [屈託無く笑いながら、撫でられてご満悦] | |
2006/06/20 03:50:52 |
修道女 ステラ [白詰草が手のひらに戻れば右手でそっと撫で、被せるように重ねた。 唇が僅かに開き、そして歌うは鎮魂・楽園に] ――In paradisum deducant te Angeli: in tuo adventu suscipiant te Martyres, et perducant te in civitatem sanctam Ierusalem. Chorus Angelorum te suscipiat, et cum Lazaro quondam paupere aeternam habeas requiem. [枯れかけの花へ歌えば睫毛を伏せ] | |
(241)2006/06/20 03:51:54 |
流れ者 ギルバート [扉の前で更に暫く逡巡してから漸く部屋に入る] | |
2006/06/20 03:56:24 |
冒険家 ナサニエル [シャロの笑顔に微笑む。] うん。そうだとしたら、それは素敵なことだよね……。 | |
2006/06/20 04:00:52 |
村長の娘 シャーロット きりえ… 僕しってるよ こうげきからからだをまもってくれるの… でもひっとぽいんとにいぞんするから、ちゅーいがひつよう…ぶいあいてぃーがたじゃないと、むずかしい… [色々間違っている] | |
2006/06/20 04:01:32 |
流れ者 ギルバート 蛍光灯の白い光に照らされる 白い筈の室内 紅い血に染まる | |
2006/06/20 04:02:09 |
村長の娘 シャーロット すてき? うん、僕ね… 僕… [言葉にならない気持ちを抱きしめることでごまかした] | |
2006/06/20 04:02:11 |
学生 ラッセル [ただ静かに白詰草の中に佇めば、歌声に耳を澄まし、目を細めて見つめていた。 声が途切れれば暫し余韻に浸るように目を伏せ、拍手を送る] …ありがとう。 何か返してあげられればいいんだけどね。 何もできないや。 [困ったように笑えば、真紅の瞳をすっと見据えた] でも、ありがとう。 忘れないよ。 | |
(2006/06/20 04:03:11、学生 ラッセルにより削除) |
村長の娘 シャーロット むかしはぱーてぃぜんたいにきいてたんだけど、じゃくたいかしてしまったの でもそのおかげで、つじきりえがはっせいしてそれはそれでよかったとおもうんだよ …ふぇ? なんだろ…これ… [...は電波からちょっと目覚めた] | |
2006/06/20 04:03:16 |
冒険家 ナサニエル そ、そのキリエは色々間違ってる。 [頭を撫でながら、頬に一筋の汗をたらす。] シャロは……どうしたの? [抱きしめられて、よしよしと頭を撫でた。] | |
2006/06/20 04:05:19 |
流れ者 ギルバート 紅い 紅い 紅い 紅い 紅い 紅い | |
2006/06/20 04:08:55 |
村長の娘 シャーロット ふぇ? [きょとんと首をかしげた。 よく分かってない] どうって…なにがぁ? | |
2006/06/20 04:11:29 |
流れ者 ギルバート 暗闇ノ中デ 明カリヲ灯ス | |
2006/06/20 04:17:23 |
流れ者 ギルバート 一面ノ 紅イ海 | |
2006/06/20 04:18:49 |
流れ者 ギルバート [もたれかかった扉が叩かれるのに身を竦める] | |
2006/06/20 04:28:18 |
流れ者 ギルバート [一回、二回、三回、深呼吸を繰り返し扉から身を離し向き直る] | |
2006/06/20 04:29:12 |
冒険家 ナサニエル ん……シャロは……なんだろう? [よくわからなくなって、頭を撫でてみた。] | |
2006/06/20 04:29:51 |
村長の娘 シャーロット 僕もわかんないの… なんだろお? | |
2006/06/20 04:34:06 |
村長の娘 シャーロット 僕… [うとうと…] | |
2006/06/20 04:42:45 |
冒険家 ナサニエル [そっと頭を撫でる。よしよしと] | |
2006/06/20 04:43:44 |
流れ者 ギルバート 紅イ波ガ 引イテ イク | |
2006/06/20 04:45:58 |
流れ者 ギルバート [人の居る空間で簡単に寝付ける筈もなく、もそもそ] | |
2006/06/20 06:19:43 |
流れ者 ギルバート 視界は紅く染まらないけれど 変わりに人の息遣いがある | |
2006/06/20 06:22:42 |
流れ者 ギルバート 眠っている分には恐怖心はない ただ 落ち着かない | |
2006/06/20 06:23:53 |
流れ者 ギルバート [ふわふわもこもこに顔を埋めて息を吐く] | |
2006/06/20 06:25:50 |
流れ者 ギルバート しっかりしないと‥ [呟く] ラッセル‥ごめんね‥ [眠るラッセルをちらと見遣り] 明日ちゃんと謝ろう‥ [パンダの頭を抱き締める] 温かい‥ [儚く微笑む] | |
2006/06/20 06:33:58 |
流れ者 ギルバート 少しだけ安心して 感謝する | |
2006/06/20 06:35:42 |
流れ者 ギルバート [いつの間にか*うとうと*] | |
2006/06/20 06:36:03 |
墓守 ユージーン [うっすらと白む花園を見つめてぼんやりとしている] こんな日には…甘い甘いミルクティでも。 ちょうど職員に頼んでいたウヴァの茶葉が手に入りました。 [キッチンで湯を沸かし、カップとポットをあたためてから茶葉適量をポットに振り入れる。お湯を注ぐといい香りが辺りに満ちた。充分に蒸らしてからあたためたカップに注ぐ] 砂糖…砂糖。それからミルクを。 [一人分だけ砂糖とミルクを加えたカップを作ると両手で抱えてモニタの見える椅子に座った] | |
2006/06/20 07:09:26 |
墓守 ユージーン [紅茶をすすりながら、動きのないモニタを見つめ続ける] また、誰かがここへやってくるんでしょうか。 そして…エルいや、ウェンはなぜ崩壊を望むのでしょう。 きっとエルは、あの花園を愛しく思っていた筈です。 それなのに、なぜ…? [カップと喉元の温かさに息を洩らした] | |
2006/06/20 07:12:50 |
墓守 ユージーン [思い出したように、席を一旦立って湯を沸かした鍋とウヴァの茶葉のそばにメモを置いた。「よかったらどうぞ Eugene」これで誰が来ても*飲めるはず*] | |
2006/06/20 07:15:37 |