人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1554)仔羊たちの鎮魂歌 : 3日目 (2)
学生 メイ
>>193
[微笑みに答えて何とか笑顔を作ろうとし。
上手く笑えていたかは、自分では分からなかった]

>>191>>196
[黙って聞いて]

………。

[ロザリオを握り、無意識に呟いた声は、周りには響かなかった]
(198)2006/06/18 03:16:32
学生 メイ
義兄さん…
2006/06/18 03:17:27
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/18 03:18:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/18 03:26:57
学生 メイ
[赤の世界にまで、揺れは届き]

……な、また……

[く、と悔しげに、どこか悲哀の響きを滲ませた声が響く]
(*69)2006/06/18 03:28:15
学生 ラッセル
>>192
[拳を大事にと、皮肉めいた気遣いの目を向けながら]

…クインジーさんにも一枚、必要かな?

>>196
[やはり自分ではうまい言葉で、
人を慰めたりはできないんだなと思う]

…本当。煙草の煙が、その人を呼んでくれたらいいのにね。

[せめて自分が勇気をもらった仕草を、
レベッカにも試そうと頭に手を置いて]

でもだめな女ではないと思うな。多分だけど。
(199)2006/06/18 03:29:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/18 03:30:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>197
[どっちのだ、と聞かれてキョトンと瞬き。その後差し出された手を見て納得し、くすりと笑ったまではよかったのだが。]

確かに、そんな風には見えないわね。
右手はだって、
……っ、大丈夫、でしょう?

[だってヴィンセントが手術したのでしょうと、
言いかけた言葉を飲み込んで。
浮かんでしまった涙を見せまいと、目をそらした。]
(200)2006/06/18 03:31:45
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/18 03:32:53
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/18 03:34:41
雑貨屋 レベッカ
>>199
[頭に置かれた手に意外そうな顔でラッセルを見つめ]

……子供扱いかね、少年。
でも、あんがと。

……うん、煙草の煙は1度だけあの人を呼んだ。
私の枕元に来たから。
……でもそれっきり。

[ははは、と笑うと立ち上がり]

……部屋、戻るわ。
またここで絶叫したら、皆びっくりすんだろうしね。
(201)2006/06/18 03:39:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>201
[涙を堪えることに必死になっていたが、レベッカの部屋に戻るとの言葉に振り返り。]

…誰か、一緒の方がよくない?
ウェンディもいることだし、私、ここで寝るよ?

[絶叫して起きた時、誰かの顔が見えた方がいいのではないか。レベッカの辛さはわからないけれど、なんとなくそんな気がした。]
(202)2006/06/18 03:45:15
学生 ラッセル
>>201
[絶叫、の言葉に明日の朝見るのかもしれない死者の霊と
レベッカの背負う苦しみを思って、顔を顰めた]

絶叫で恐怖が薄れるなら、いくらでも叫んだらいいけど。
…添い寝してあげようか?ただでいいし。

………。

[一瞬してからつい口をついて出た言葉に、常の言動的に
怪しまれることを恐れ自分で赤くなって]

あ、いや…ウェンディさんの寝顔見てみ。
くまさんが居てくれるからか、穏やかなもんでしょ。
つまり下心って意味ではなく、こういう、こういう意味で。

ももうこうなったら、レベッカさんもウェンディさんもメイさんも
セシリアさんも皆まとめて面倒見るし。
ローズマリーさんとクインジーさんは余計なお世話かな?ははは
[とか何とかどつぼにはまって怪しさは増していく]
(203)2006/06/18 03:46:45
お尋ね者 クインジー
>>199
…んなヤワなつくりにゃ出来てねぇさ。

[苦笑しつつ、なんとなく右手を撫でる。
…無駄にはしない。必ず…。]

>>201
お休み。
あんまり無理するんじゃねぇぞ?
[置きっぱなしになっていた青い小瓶を握らせる。]
水差しと一緒に枕元において置いたらどうだ?それだけでもちょっとは違うだろうし…。
(204)2006/06/18 03:48:27
お尋ね者 クインジー
>>202
んじゃ、ウェンは頼む。
お前さんと…猫に隼にクマまで付いてりゃ安心だ。

[頼んだぞ、とばかりにクマの鼻先をちょん。]

…じゃ、お先に。

[ひらりと片手を上げて、*二階へ消えた*]
(205)2006/06/18 03:52:57
雑貨屋 レベッカ
>>202
ん、じゃあそうしようかな……
変な時間に叫びだして起こしたら申し訳ないけど。

>>203
……。
少年、あんたは女の子に囲まれて寝たいだけじゃないかね?

[じと、と横目で睨んだあと、表情を緩めて]

……ま、気持ちには感謝する。
ここで寝るから、心配ないよ。
あんたも怖かったらここで寝たら?

>>204
[小瓶を受け取ると苦笑して]
気遣い感謝。すぐ飲めるようにしとくわ。

[一度席を立ってキッチンから水差しとコップを持ってきて。
テーブルの上に置くと、おやすみ、と呟いて。そのままソファに*横になった*]
(206)2006/06/18 03:56:05
学生 ラッセル
>>202
[ローズさんここで寝るのでいいの、と要らぬ言葉が口に
のぼりそうだったのを、真剣な心根に戻すべく努めて]

…僕もここで寝ようかな。ソファで寝るのも、きっと悪くない。

[ウェンディの寝顔を見て笑い]

小さなお姫様くらいだったら、じんろ…
…浚いに来る悪い奴から、僕にも守れそう。
もちろん他の皆も。撃退する努力くらいはしてみせるし。

[くまさんの隣に腰かけた]
(207)2006/06/18 03:56:32
酒場の看板娘 ローズマリー
<中モード>
>>205

…しまった。
ウェンが今晩襲撃されたらどうしよう……(汗
え…ど、どうしたらいい??

いや、それで私が疑われて処刑とか、それはそれでオイシイけど!

>>206>>207
レベッカさんとラッセルがいるから大丈夫か(笑)
2006/06/18 03:57:38
学生 メイ
[椅子に座ったまま。
疲れたのか、いつの間にか机に突っ伏して*眠っていた*]
(208)2006/06/18 04:02:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>205
[クマの鼻先をつつくクインジーにくすりと笑って。]
えぇ、任せて。
お休みなさい。

>>206
気にしないわ。いつでも起こして構わないから。
おやすみ。

[そういうと、レベッカがそのまま寝入るのに気付き。
ウェンの時と同じように、毛布をかけた。]

>>207
そうね、ラッセルもいると百人力だわ?
ソファの寝心地も、案外いいわよ。
(209)2006/06/18 04:03:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[言って、大きく伸びをして。
メイに視線を向けると、いつの間にか眠っている。]

ここで寝ちゃったのね…
……おやすみ、メイちゃん。

[そして三度、毛布を持ってきてメイにかけた。]
(210)2006/06/18 04:05:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[広間で何人もの人間が一緒に寝るというのは、なかなか見られない光景で。
その図だけを見れば、宴の後のよう。]

…集まってる理由が、これでさえなければね…

[呟くと、毛布を2枚持ってきて、1枚をラッセルに手渡した。]

さすがに眠い…かも。
…ラッセル、おやすみ。

[言って、ウェンの近くに横になり。
しばらくすると、規則正しい寝息が*聞こえてきた。*]
(211)2006/06/18 04:13:06
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーにお休みと手を振り見送り、ローズから毛布も手に入れ感謝する。
2006/06/18 04:14:27
学生 ラッセル
>>206
何を仰る、決してそんなことは…

[真面目な顔で自分でも言って、つい少し笑ってから]

うん、心配ない。僕もいるからね。
レベッカさんを怖がらせる夢なんか見ない…きっと。
…別に僕も怖いわけじゃなくて。

>>208
[メイが椅子で寝てしまったのを見て、毛布のかけられた彼女を
颯爽と持ち上げてソファへうつそうとするがやはり無理で、
少なからず恥を隠す咳払いをし、椅子ごとソファの近くにうつす
暴挙でごまかした]

>>209
そうでしょう!
任せておいて。
(212)2006/06/18 04:15:43
学生 ラッセルは、ソファに戻って腕を組み、言葉通りに寝ずの番を気取ってはいた。
2006/06/18 04:15:59
学生 ラッセルは、が、しばらく経てばやはり船をこぎやがては寝息を*たてはじめる*
2006/06/18 04:16:24
学生 ラッセル
すっきり使い切っちゃうべく努力しちゃうところが、貧乏性ですか?
2006/06/18 04:17:07
学生 ラッセル
一応死にフラグもたてた(?)のだ。
思い残すことは…いや欲を言えばきりがないけど、
でも毎日いつ吊られ、襲撃されてもいいくらい満足です。
墓下も楽しみです。
2006/06/18 04:22:46
学生 ラッセル
ギルバートさん、キャロルさん、ヴィンセントさんもいるわけで。
独り言でも言っておこう。
お疲れ様です…。三人共地上では喋れず寂しい。
2006/06/18 04:25:10
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/18 06:34:43
文学少女 セシリア
オルフェ…?

[何時もと違う仲間の様子に、声をあげ]

――ああ。時間だ。

[其れでも、小さく呟けば、準備を始めた]
(*70)2006/06/18 06:38:29
お尋ね者 クインジー
[息を潜めたまま、ブーツに隠したダガーを指先で確かめる。

…もうすぐ夜は…明ける。]
2006/06/18 06:54:13
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
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