流れ者 ギルバート >>395 [問いに、ふっとキャロルを振り返り。それから、左手首を右手で軽く掴んで] ああ…ちょいと、ね。 [ため息をついた直後にヴィンセントの視線にも気づき、苦笑] なんで、そんな事ができるのかは、生憎と覚えてねえんだが…俺は、人狼と人を見分ける事ができる、って事らしい。 …信じる信じねえは、勝手にしてくれて構わんが。 | |
(398)2006/06/17 01:17:43 |
文学少女 セシリア <中> 【番号は、5】 | |
2006/06/17 01:23:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>398 [ギルバートの言葉に、きょとん、と目を瞬かせ。] …見分ける? えーと、じゃぁ。 ……この中に人狼がいるかどうか、とか。 ………いるなら誰なのか、とかも、 貴方にはわかってるってこと? [浮かんだ疑問をそのまま口にするが。 自分の発した言葉の意味に気付き、最後の方は小さな声で問うた。] | |
(400)2006/06/17 01:23:45 |
双子 ウェンディ てか、何でウェン占だったんだろ?(笑) ……えーと、 ■猫が何かの伏線と思われた うわぁありえる(ぁ) | |
2006/06/17 01:27:45 |
お尋ね者 クインジー …どうする?守るならばどちらを守る? 奴らが襲いに来るとしたらどっちだ? …最も脅威となるものか… それとも、最も小さくか弱く、無垢なるものか…。 | |
2006/06/17 01:29:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>403 [ギルバートの言葉にそんなものなのか、と首をかしげ。 いまいち実感が湧かず、そういうものなのだと思うことにした。 実際、ウェンディが人狼には見えない。 …かと言って、この中の誰それが人狼だと言われても素直に信じられる気はしないのだが。] | |
(409)2006/06/17 01:37:06 |
医師 ヴィンセント >>407 隣で寝ているのが人狼かもと怯え続ける目が減るだけでも、違うだろう。 だが、無理をしてないというのは嘘くさいな。今朝の包帯の巻き方から見ると、放っておくと、身体中の血が抜けるまで無理しそうだぞ、お前は。 | |
(410)2006/06/17 01:38:10 |
双子 ウェンディ >>403 [ギルバートの話を黙って聞いていたが、 「血」という単語に、ギルバートの手首を見つめ] …血、にきいた。って。 ウェンのせいで、おにいさん…わざと怪我したの? …ごめんな、さい。痛かったよ…ね。 [何故か謝らなければならない気がして、ぽつりと] | |
(411)2006/06/17 01:38:12 |
学生 ラッセル うあー行くって言えば良かったかな 来る前その気でいたのにな 誰もいなくなって欲しくないんですけど 生きてたい気持ちがあるのも確かだ あー優柔不断のばか | |
2006/06/17 01:41:33 |
医師 ヴィンセント /中/ ...と、いうか、だ。唯一、過去ネタを振れそうだったギルが退場ということは... 【今回「も」、白ログでの過去ネタ公開は無しですか?!】 ネタ神は、俺の中の人が嫌いらしいぞ(遠い目) | |
2006/06/17 02:01:25 |
双子 ウェンディ >>422 ラッセル [大丈夫という言葉に、安堵したようにへらと笑って] うん。 ヴァイスとおにいさんが、ヒュー探してくれた、の。 少し、弱ってるけど。多分大丈夫。 おにいさんに、感謝しなくちゃ。 [そういって、腕の中の子猫を撫で。 しかし、外の喧騒に気付いてそちらを見やる] | |
(426)2006/06/17 02:07:59 |
流れ者 ギルバート >>424 ああ。 よく覚えてねえが、力が発言したばっかりの頃に、なにかにつけて人に文句言いまくるヤツがいたような気がして、ね。 そう、余裕。 どうやら、お迎えが来たらしい…自警団の、な。 [口調こそ軽いものの、瞳は厳しく。 しかし、何故か、安堵しているような色彩も、その表情にはあって] | |
(427)2006/06/17 02:09:13 |
双子 ウェンディ ……バト鉛が1を出す前は 【実は5を選ぼうとしてましたCO】。 (´∀`*) …どっちが美味しかったのかな…(待て) | |
2006/06/17 02:13:30 |
お尋ね者 クインジー [長い追撃の末、鐘楼の上に追い詰められたターゲット。 手が届くまで、あと2歩。 不意に、すがすがしい笑みを浮かべて、ヤツは振り返った。 そのまま、ヤツは鐘楼の窓から… 間違いない、この目は自らの死を受け入れる覚悟の出来た目…。] | |
2006/06/17 02:26:11 |
文学少女 セシリア 自分を、犠牲に? 理解、出来ない。 | |
2006/06/17 02:36:23 |
双子 ウェンディ >>443 [ギルバートの傍に駆け寄り、何か言おうとして。 言葉が出てこないまま、ギルバートの服の裾をぎゅと握るしか出来ず] ……やだ、いっちゃ、…やだよ、ぅ…。 [時間を掛けてようやく、それだけを言うと。 耐えようとしていた涙が...の目からぼろぼろ落ちる。 腕の中に納まっていた子猫が、にゃぁと微かに鳴き] | |
(445)2006/06/17 02:37:05 |
学生 ラッセル >>426 [そう、うだつが上がらないなんて思って、ヤキトリにして食べる なんて思って悪かったかな、見直しとこうと頷いて 外の喧騒を耳にする。何が来たかは容易にわかる。 追い打ちをかけるような、ギルバートの「お迎え」の言葉。 しかも何でもないことのように、続けて「自分で行く」と。 それが何を意味するか、わからないはずもないのに] 何で… [話を聞き、打たれ、想像した。 それだけのことで自分はあれほど恐れたというのに ギルバートは笑ってすらいる。わからない。 まるで、現実ではないかのようだ] | |
(447)2006/06/17 02:39:48 |
双子 ウェンディ あー… 独り言では暴走してるけど、何気に泣きそうです。ふふ。 切ねぇー。 | |
2006/06/17 02:45:28 |
双子 ウェンディ >>448 [決めちまった、の言葉に目を見開いて。 また数粒、涙が落ちる。自分には止められないのだと] ……っ、…。わか、った… ヴァイス、見てる。…恩人さんに、ちゃんと返す、から…っ。 ……っおいで、ヴァイス。 [ごし、と服の袖で目を擦り。隼の名前を呼び] | |
(453)2006/06/17 02:53:13 |
踊り子 キャロル >>451 [暫し沈黙、そして……微笑み] それならば、好きなようにすれば良いわ。 あなたの遺品はどこにもない。 何一つ残さないで、死ねばいい。 ……そういえば見せると、言っていたかしら。魅せられなかったわね、踊り。 [思い出したようにぽつり] | |
(456)2006/06/17 02:57:07 |
双子 ウェンディ …ヴァイス、預かったは良いけど ウェン、ヴァイスの言葉わかんない…(ぁ) ……判るように、なるか、な…? | |
2006/06/17 02:58:21 |
学生 メイ /中の人/ 本音を言えば。 占われて黒判定→狼CO→笑いながら過去暴露、連行されてくついでに自警団殺傷 とかものすごくやりたかったのですが(ぁ | |
2006/06/17 03:03:26 |
文学少女 セシリア ――見えない過去の狂気。 過去の。 狂気。 | |
2006/06/17 03:05:39 |
双子 ウェンディ >>457 [それなら、おにいさんが一緒にいればいいよ。たったそれだけが出てこず。 言ったとしても恐らく、ギルバートには届かないのだと悟り。 …無言で、こくりと頷く] ウェン、ちゃんとヴァイスと一緒に居る。…ヒューも。 …あのね、ヒュー見つけてくれて…ありがとう、ギルおにいちゃん。 [最後に、ぽそりと呟いて。見送りながら] | |
(463)2006/06/17 03:13:24 |
双子 ウェンディ …アルト。 アルト、さん。 [口の中で、その名を数回繰り返すと 腕に止まる隼の瞳をジッと見つめ] ヴァイス、……寂しい? [隼の言葉を理解する事は叶わなかったけれど] | |
2006/06/17 03:24:47 |
文学少女 セシリア スノードロップ――“希望”。 …他者への贈り物とすれば、“あなたの死を望みます”。 私は無意識のうちに、彼を希望と思いながら、其の死を望んでいる? 自らが人狼であると、暴かれなくて済むと、安堵している? どちらにせよ。 私は今日、彼を犠牲として、生きるのだ。 | |
2006/06/17 03:26:27 |
医師 ヴィンセント ー記憶ー 『もう、終わりにさせて...』 [微笑んで告げる彼女] 『もう、何も、見たくないの...この力も終わりに、したいの...』 [夢のように美しく...いっそ晴れ晴れとした笑顔で、伸ばした手を擦り抜けていく] 『ごめんなさい...さよなら...ヴィンス...』 [...閉じない夢...終わりの無い...哀しみ...永遠に繰り返す...螺旋の記憶...] | |
2006/06/17 03:30:27 |
踊り子 キャロル >>473 [しばらく微笑を携えたまま見送っていたが、その姿がほとんど見えなくなったところで、自警団の一人と何かを話し、外へ出してもらう。 服も自警団のものを借り、細さに違和感は覚えられるものの、一人の自警団員の出来上がり。 ...は口元をほころばせれば、ギルバートの行った方向へと歩く。何処かなどは、聞けばわかる。 なんとなく、見届けようと思って] | |
(476)2006/06/17 03:35:27 |
学生 ラッセル [キャロルまでもが集会場を出たことなど気付かないほど しばらくはぼんやりとしていた] 明日の朝日はギルバートさんを犠牲にした上で見る光なんだね。 でもそれでも…きれいだと思うんだろうな、僕は。 >>477 [ギルバートには、ありがとうもごめんなさいも言えなかったが、 行ってしまった彼の代わりに決してなれなくても、 やれるだけのことはやろうとクインジーに近付き] ヴィンセントさん運ぶなら、手伝うよ。 あんまり…役にたたないだろうけど。 | |
(479)2006/06/17 03:45:36 |
文学少女 セシリア ――ああ。 [意識が、霧がかっていく感覚] | |
2006/06/17 03:47:23 |
お尋ね者 クインジー >>483 …そうだな、明日の方が良かろう。 今から無理して、眠気で手元が狂われても困る。 [やや苦笑いを浮かべて答えると、もう一度広間を見渡した。 まだ幾人もが、それぞれの席で不安そうにしている。] 眠れる奴は眠れる時に寝ておいたほうがいい。 …例え眠れなくとも、横になっておくだけでかなり違うしな。 くれぐれも無理はするな。 | |
(485)2006/06/17 04:00:28 |
双子 ウェンディ …。 キャロルって、スタダ子だよなぁ(何) | |
2006/06/17 04:00:41 |
学生 ラッセル >>483 …思った。なんか色々見直したよ、先生。 お礼言ってなかった。 ありがとう。 手術…がんばってね。 [気が抜けると自分も立ってられないことに気付き] >>485 手術を受けるなら、そちらこそ体力つけないと。 男の人三人に…なっちゃったね。 力持ちそうだからって、何かいっつも一人で全部背負ってる みたいな顔してるから、誰かさんも心配してる。 手術失敗しても、僕の事もこれからは少しくらいは頼っていいから [寝ておいた方がいいの言葉に頷いて、 格好つけとは裏腹のよたよたぶりで、それでも女の子や 女の人達を守る気概を生まれさせつつ、壁を頼りに階段へ向かう このまま目を瞑れば夢も見ず眠れそうな事にむしろ感謝しながら 自室のある二階へと*上がっていった*] | |
(489)2006/06/17 04:12:00 |
文学少女 セシリア [霞む意識の中、アイツの声は、酷く愉しげで。 止めなければ、という意志は在るも、何も出来ず。 只、其れを夢現に聞いている] | |
2006/06/17 04:12:17 |
お尋ね者 クインジー …睡眠は既に十分取ってある。 奴等の動く時間に合わせねば…。 [階段を上がると部屋には戻らず、突き当たりの小さなドアを開ける。 湿気交じりのひんやりとした空気。 ドアの影に身を潜め、息を殺す。 いつでも、飛び出せるように。] | |
2006/06/17 04:14:04 |
医師 ヴィンセント >>489 礼などいらん。医者として患者の治療をしたまでだ。 ...が、激励は受け取っておこう。 [微かに笑みを浮かべた] 俺に失敗など有り得んから余計な世話とも言えるがな。 [ギルバートに殴られた痕の残る頬を軽くさする。あまり痛みは感じていないようだ] 子羊、か... [呟いて、鞄と、大きな包みを抱えあげる。そして、二階へと、幾分ふらつきながら*昇って行った*] | |
(491)2006/06/17 04:17:29 |
お尋ね者 クインジー …彼の死を無駄にせぬ為にも…、 あの無垢なる少女だけは死なせるまいと思った。 | |
2006/06/17 04:42:19 |
双子 ウェンディ キャロル=スタダ子 ウェンディ=ルド子 …は確定だよね(何の話?) メイ…がソロルで、セシがバロ子かなぁ。 色的には逆が一番良いんだけど メガネは 外 せ な い よ ! 優先順位は【メガネ>色】だよ!(もう黙れ) そしてサクリ子が居ません先生。 髪の長さ的に一瞬「ギルでいいんじゃね?」 とか思った一瞬前の自分グッバイフォーエバー。 だれかネタ判る人、サクリ子を決めて下さい(…) | |
2006/06/17 06:07:50 |