人狼審問

>>192

………。

［何か言おうとしたが、言葉が出てこなかった。代わりに、少し抱きしめる力、無意識に強めた。］

>>189
ニーナさんがもし謎の生命体なら非常に有益な情報になりますね。
でも、それ以外の場合は一応損をしないか、無駄になるかの二択しかないのですから、セシリアさんには、別に方を占って貰った方がいいんじゃないかな？

できれば、ラッセルさんには、ハーヴェイさんを占って貰って正体をはっきりさせてほしいけど。

>>195
思わず議事録読みに行っちゃったよっ。。
あの後禁酒したんだ。はは、は、はは。

[こうして・・・ケネスの禁酒は一日と続かなかったのだった・・・（完）]
il||li ＿|￣|● il||li

［…は、ラッセルを涙目で見上げた］

…いなくなっちゃう……の、やだ…よ…？
でも…わたし……は…。ママは…もしかしたら……。

［自分の考えたことに怯えたが、言葉にならずに俯いてしまった。］

あーうー。この立場って物凄く喋りづらいね…。
正直何を言っていいか判らないよ…。

[...は微妙に俯いている]

>>196　エッタちゃん
騒ぎが起こって気が高ぶってるのね。
これを飲んで落ち着いた方がいいわ。
甘くて美味しいよ。

【ラスティ・ネイル】

>>200
……まぁ、いいんじゃない？
お酒飲まない貴方なんて貴方らしくないし。

>>199　ネリー
そんな事よりなー！

ネリーねーちゃんが調査員って名乗り出なくてよかったよー！

だって調査員は、本当の調査員ならいなくなりやすいし、偽者だったら俺っちの敵だもんな・・・

だから、嫌な事を後回しにしてるだけかもしれないけど、今日はまだ無条件にねーちゃんを信じていいのが嬉しー！

結婚してくりゃー！

[...はネリーの足に抱きついた]

>>204
え・・・。（ドキッ）
俺は・・・ローズちゃんから見た「ケネスっぽい人」
でありたいっ！
ごめん!ヒューバート！俺、禁酒やめるわっ！

>>202　ニーナ
料理をつくるのだ！

これでニーナねーちゃんの料理がうまければ、俺っちの中でラッセルにーちゃんにせもんが確定するな！

[...は自信満々にそう言った]

【…ママは……わたしに…】

…いなくなって…死んでほしかったの……？

［ついつい考えたことがぽつりと言葉となって口に出てしまった。］

>>202　ニーナ
［...はなでなでニーナの頭を撫でた］
うーん、私はニーナの事を信じたいな。

シスターはあまり話してないから分からないけど、ニーナとは毎日話してる。
ニーナがアーヴァインさんを…、なんて信じたくないよ。

信じたくないから、信じないだけかも。
［そう言って、ぺろりと舌を出した］

>>206
でも意志薄弱ね？
マイナスポイントだわ（微笑

>>206　ケネス
きっと「いしはくじゃく」なおとこは嫌われるぞー！

そーだそーだとそーだー村の村長さんが言ってたぞー！

>>201

［エッタを抱きしめつつ、自分の腕を爪痕が残るくらいに強く掴んだ。］

………それだけは…約束は…できない…。
僕がもし居なくなっても…。

>>210
>>211
俺って意思よえーーーーーーｗｗｗｗ
il||li ＿|￣|● il||li

・・・。

・・・ってお前が言うなよｯ！ボーズっ！
[ケネスはリックに蹴り真似]

>>205　リック君
そうよね。難しく考えすぎていたわ。
リック君もエッタちゃんも２人ともお姉ちゃんの大切な人。
それだけは変わらないわ。

>>208　エッタちゃん
私はエッタちゃんとここで出会えて嬉しかったよ。
エッタちゃんはどうかな？
［...はエッタに、にっこりと微笑みかけた］

>>203　ネリー
……これ、おいしい…？
の、飲んだら…きっと……忘れられ…る…？

［…は、差し出されたカクテルを思い切って飲んだ。］

［どれだけ涙を流せば　貴方を忘れられるだろう…
Just tell me my life！
何処まで歩いてみても　涙で明日が見えない〜♪
…と歌が聞こえてきたような気がしたが…気のせいだったようだ。］

>>213
小さい子に暴力振るうのも、マイナス（微笑

>>211下act
偽確定？

>>213
ケネスさんは、エッタちゃんだけでなくとリック君まで いぢめる人。
「がおーな人」確定ね。
［...は、ぼそりと呟いた］

>>212　ラッセル

…ふ、ふぇ……えぐ…。
い、いなくなっちゃ……や…やだよぅ……。
ね…約束…して？わ、わ、わたしより先に…いなくならないで……。

［…は、思わずラッセルをぎゅっと抱きしめた。］

>>217　ネリー

し、師匠ーーーー！！（涙）
よ、余地を、真の余地を残して下さいーー！

［...はネリーの作った美味しい夕食を食べながら懇願した。反論の余地はあまり無さそうな予感を察知しながら］

>>215
俺も頭の中で流れたぜッ！
あれ酒の名前なんだ・・・。へぇ・・・。

はっ！？何言ってんだ俺は？？

>>207
君の判断基準は料理の上手さだけなのかい(笑
機会があったらまた料理してみよっか♪
[「機会」を強調]

>>209
[...は気持ちよさそうに撫でられている]
ふふ、ありがと♪

>>213　ケネス
おっさん「ぼけつ」ほりまくりだなー！
ほりたいぞうより掘りまくってるなー！

まあがんばれ！

[...はケネスの肩をポンと叩きながら励ました]

＞ローズ
さっきのリックとは・・・そのーあれだ。
遊んでいたんだよ！
なっリック。俺たち仲良しだもんなー☆

>>219　メイちゃん
「偽確定？」に「？」がついてる分が「真の余地」だよ。きっと（目をそらしつつ）

>>214　ネリー

…う、うん。メイドのお姉ちゃん……やさしい…。
も、もちろん…会えたのうれしい……だ、だから…。いなくならないで…？
わ、わたしを……嫌いにならないで…？

【…ママ…みたいに……。】

>>218

……。
［困ったように笑うと、返答の代わりに、エッタの唇に触れるか触れないかのキスをした。］

…ごめんね。

>>223
ふぅん？

［首を傾げるとじっとケネスを見つめて。
そっとケネスの頬に手を添えると、飴玉をくわえて口移した］

……。
流行にのってみたけど。
二度やろうとは思えないわね。

［あっさりとケネスから手を離した］

>>223　ケネス
・・・なぁなぁおっさん！

俺っちおかしが食べたいなー？
できればチョ○バットがいいなー？

[...はケネスにﾆﾔﾆﾔしながらそう言った]

>>221　ニーナ
［...はニーナに笑顔を向けると撫でていた手を放した］

まだニーナにリベンジしてないから、いなくなっちゃ嫌だよ。
また一緒に料理したいね。ね。ね？

［...は笑顔を崩さない］

>>228
てめえｗｗｗｗ
足もとみやがって・・・ｗｗｗｗｗ

>>227
・・・！
[ケネスはガシャンとグラスを落とす]
あ・・・。
うあ・・・その・・・。
[ケネスは顔が真っ赤になっている]

>>226　ラッセル

あ……あれ？飴玉…入ってない…よ？
おやすみなさい……かな…。で、でも…。
あ、ご、ごめんね…って……？

［カクテルの影響で真っ赤になりつつ、涙目のままラッセルを見つめている。］

>>230
あら、どうしたの？
……っていうかグラス割れてるしもー。

［落ちたグラスを摘んで片付け始めた］

ただいまー。
ごめん、今日急な番組が入っちゃって、こんな時間になっちゃったよー。

あ、メイ、こんばんは。
君と話すことってあんまりないよね。
促しいつもありがとう。

>>224　ネリー

師匠…あ、ありがとうございます。
すごい無理矢理ひねり出した理屈のような気がしなくもないような気がしなくもないです。

［...はネリーの心遣いに感謝しながらも「？」に余地が残されていたのかと自問自答］

>>232
あ・・・いや、ごめん。
あーあー！俺片付けるよ！なっ！
はは、は・・・。
[ケネスはまだ顔が真っ赤だ]

>>221　ニーナ
[...はニーナをぼーっと見ている]

・・・ん〜？　他には思いつかんなー！

りょーりは愛情！　だから
「りょーりがうまい＝愛情たっぷり＝信用できる」
の非の打ちどころの無い完璧なろんりだぞー！

[...は胸を張ってそう答えた]

［エッタの唇を指でそっとなぞる］

…これは挨拶じゃないよ。
君のことが……好きだって事…。


僕が居なくなっても…どうか忘れないで。

>>225　エッタちゃん
大丈夫よ。私がエッタちゃんを嫌いになることなんてありえないわ。
ずっと一緒よ。約束ね。

[...は、エッタの頭を撫でつつ、ラッセルをじっと観察している]

.ｏＯ（この子を悲しませるようなことがあったら、私があなたを……）

>>233　ハーヴェイ
あ、お帰り下の人。ちゃんと話すの初めてだね。

［...にとってハーヴェイは下の人で定着しかねないすれ違いっぷりだった予感がしている］

どういたしましてだよー。沢山喋る人に渡すのが飴の一番の使い道だよね♪
o0(今度飴でも作ってみようかな…。）

>>229
勿論、また料理したいねー♪
…だけど、あの鍋はもうこりごりなんだよー。

[カエル＆サンマの甘い鍋を思い出して苦笑]

>>236
見事な三段スライド方式で…
非の打ち所がありませんよーっと♪
[...は拍手]

>>235
ん、いいわよ。
貴方がやると手を切りそうだし。

［割れたグラスを一つに纏めて片付けて］

……顔、赤いわよ。風邪？

さ、さーて。
のんだくれは明日も早いから
そろそろ寝るとするよ！

ローズちゃん・・・ありがとな・・・（ボソッ）

みんなおやすみっ！

>>237

…え……好きって……あ、あ、あの…？
あ、わ、わたしもあの…やさしいお兄ちゃん…好きだけど、でもでも…お兄ちゃんで……で…。

［…は、ますます真っ赤になって俯いてしまった。］

（ドカンッ！）
[ケネスは集会所からすごい勢いで家まで走っている。]
｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ
青　　春　　ど　　真　　ん　　中　　ー　　ー　！　　！　　！

【…お兄ちゃん…は…やさしくて……あったかくて……。わたしのこと…抱きしめてくれる…】

【…でも……ママは…わたしのこと…きらい…？】

…ママ……。

［グラスを片付けると一つ欠伸をして］

私も眠くなったから帰ろうかしら。
みんなおやすみなさい。

［ひらりと手を振ると*集会場を出ていった*］

>>239
下の人…？
下の人などいない！
じゃなくて。

…なんか、シリアスど真ん中に空気読めずに乱入したマンボウみたいな気がしてるんだけど、僕…。
気のせいかな。
寝た方がいい？

［エッタの頭をそっと撫でながら］

もう夜も遅いから、寝ようか。
怖いなら、エッタが眠るまで手を握っていてあげるよ。

>>247　ハーヴェイ
あれなー？　好きな人でも言い合うかー？

みんな「しゅうがくりょこう」に行くとやるんだろー？
今もお泊り会みたいなものだから似たような状況だと思うぞー！

ちなみに俺っちはりょーりがうまい人なー！
具体的にはネリーねーちゃん！

ねーちゃん結婚してくりゃー！

[...は笑顔でネリーの足に抱きついた]

>>240　ニーナ

o0(…じゃあ次は熊と鰐と…）
いや、しっかりした師匠についたから大丈夫。
次はきっと辛い鍋にするから安心して。
［...は根本的な原因には目をつぶっている］

>>245上act　ネリー

実はまだ名前聞いてない…。

>>238　ネリー

う、うん…約束……ね…。

［…は、カクテルの影響で少しうとうとしている。］

>>248　ラッセル

…おてて……握ってて…。いなくならないで……。

［…は、ラッセルの肩に頭を乗せると、そのまま泣きながら*意識を失った*］

>>250
名前聞いてない！そうだっけ！
僕はハーヴェイだよ。ラジオ番組の原稿書きながら、小説を書いてる、つもりだよ。

＞ラッセル
おしおきはいらないよ！昨日原稿汚されたので充分ですったら！

＞メイちゃん
鍋物のコツはね、生のまま食べても美味しい物とキムチをいれれば、大失敗だけはしないと思うわ、きっと。
［...は、メイの才能に怯えつつ助言した］

……。

［急に力の抜けたエッタの体を、落ちないように抱きしめた。そっと、手を握り締める。］

……小さな手だね。…僕が守るよ…。

>>247　
>>253　ハーヴェイ

オッケイ覚えた、ハーヴェイ。宜しく！
寝ないで暴露大会しようよ。ハーヴェイは誰が好きなの？
ちなみに性別問わずで。

［...は知らない世界に興味津々だ］

>>250
あははー、次は期待してるよ♪(乾いた笑い

>>249
す、好きな人を言い合うの…？
僕、修学旅行ではいきなり告白をすっ飛ばされて襲われ…じゃなくて。

うん…なんか色々。なかなか決められなくてね。
優柔不断なんだ、僕…。

>>254　ネリー

なるほど…さすが師匠。
生のまま食べても美味しい、となると熊は駄目ですね。鰐も駄目か…。

うーん、野菜…果物…。
［...は首を捻って悩んでいる］

>>259　メイ
生といえば生クリームだぜー

なんてったって名前に「生」が入ってるからな！
間違いなく生だぞ！！

[...は根本的な所を理解していない]

>>258　ハーヴェイ
それがダメなんだよー！

とりあえず、にーちゃんを占ったと言う事は、メガネのねーちゃんはにーちゃんにきょーみがあるんだよきっとー

抱きついて「結婚してくりゃー」って言ってみ？言ってみ？

[...はハーヴェイに悪魔のごとく囁いた]

>>256
う…僕ね、誰を好きになっていいのかよく判らないんだよ、正直…。

皆、もう楽しそうだしね。ラブラブするより、楽しく可笑しく過ごした方が面白いってあると思うんだ…。

僕は楽しく笑ってくれてればいいんだ…できれば、僕が笑わせてあげられればいいんだけど。

>>260　リック

［...はがしっとリックの両手を掴んで］
それだーー！！

間違いなく生で食べても美味しいよね！
ナイスアドバイスありがとう、リック！

［...は満面の笑みをリックに向けた］

>>262　ハーヴェイ

うん、気持ちは分かる。私も皆と楽しく笑うのは好き。
でもきっと、「誰を好きになっていいのか」というより、「その人が好きで、もっと話したくてたまらなくなる」っていう気持ちになれる日が来るよ。

ハーヴェイが笑わせてあげたい誰か一人の人が出来るよ。きっと。

>>264
うん…ありがと。
正直、今まで笑ってくれる人があんまりいなかったからね…僕がサムいのも良くないんだけど。

でも、メイがそう言ってくれると嬉しいよ。ありがと。
メイにも好きな人ができるといいね？できたら教えてくれる？

えっとさ…なんか、無粋な話、いいかなぁ？
メイは、何で>>45で、(霊能者)を夜明け前ギリギリで名乗って欲しいって思ったの？

>>265　ハーヴェイ

いや、すれ違っていたから反応出来なかっただけでひっそり笑っていたよ、私。
(>>1:966とか）

ん、好きな人が出来たら教えるね。
…好きな人、かぁ…。
［...は考え込んでいる］

>>267
ほんと…？面白かったのか…良かった。
クインさんにしか受けてないのかと思ってたよ…。

僕もう少し頑張ってみるよ。明日また原稿のコピーを置いておくから見てくれる？

>>266　ハーヴェイ

あー、それはその、まとめ役立てるのかなぁとか思ってそれなら守り先の問題もあるし、結社に出て貰って死者を見分けられる人はギリギリまで潜伏して貰った方がいいかなぁとか。

まあ、うん、勢い。
［...は正直にぶっちゃけた］

.｡oO(一人で練習…飴を一方のお皿からもう一方に100個移し替えるとか…かな。
見付かったらすごく根暗そうだけど…でも頑張らないとね！コケ修行に追加するよ！)

>>269
そっか…昼間にローズさんが言ってたのと同じようなことだったんだよね、きっと。

うん。ありがと。
僕もう寝るね。明日また原稿書かないといけないから。
また会えるといいな。今日は話せて楽しかった。
ありがとう。

[ハーヴェイはメイの額に偽飴をあげようとしてついコケた@習い性]

>>268　ハーヴェイ

うん、好きだよ。
面白かった。「ストローでぶくぶくして」は一瞬何のことか分からなくてしばらくしてから気付いてそっちも笑った。手動か！（笑）

頑張って。原稿のコピー、喜んで読ませてもらうよ！

う…体がお笑いモードだよ僕…ごめんね…。
そのうち照れを矯正する、きっと。いや絶対。

[ハーヴェイはメイの手を取ってぶんぶん振るとその勢いで壁に人型を残しつつ*飛んでいった*]

…と。
［...はハーヴェイに飴（本物）を渡すと］

>>271　ハーヴェイ

うん、明日も会えるといいね。そしたら、飴の練習付き合うよ？

［コケたハーヴェイに笑って］

次は直接渡してねっ。お休み！

さぁて、ハーヴェイお休み♪
と言いつつ私もお休みしようかな。

＞メイ
具材は良心にお任せしますね☆

…*えいっ*

>>273　ハーヴェイ
［...は勢いよく飛んでいくハーヴェイにぶんぶん手を振って］

期待してるよ。照れなくなったハーヴェイに会ってみたいな。

o0(と、言いながらも...は>>270のハーヴェイの姿を見つけ出したい。その時のハーヴェイの反応を見たい気持ちがうずうずしてたり…）

>>275　ニーナ

わー、恥ずかしがり屋のニーナからの初促し！
［...はちょっと嬉しそう］

お休み、ニーナ。そんな良心に任されちゃうと裏切れないな。
生クリームはやめとくね。生チーズ辺りにしておく。
［改善したのか改悪したのかは分からない］

あ、気がついたら微妙に意識飛んでた・・・

寝るー

っとその前にー！

[...はネリーに口移しで飴をあげた]

昨日のお返しさー！

[...は笑顔でそう言った]

じゃ*寝るー*

あら？
ボーとしていたら、リック君に唇を奪われてしまいましたわ。
私も寝ることにしましょうか。
*おやすみなさい*

［セシリアは集会所に戻ってきて議事録に目を通し始めた。］

…え？
｢ラッセルさんがニーナさんを狼と告発｣…これは別にいい。
｢ステラさんが死者の魂をみる力があると告白。｣…ステラさんも力を持ってたなんて、あたし嬉しい。
『ニーナさんも死者を見分ける力がある？』…ウソ。ありえないよ。だってそしたら。そしたら。

［セシリアはキッチンに向ってフラフラと歩いて行き…野菜を刻み始めた。］

［心が壊れそうになると『家事という日常』に逃げ込んでしまう。］
［これは小さい頃から特別視されてきらセシリアが見につけてしまった防衛本能の一つだろう。］

ステラさん。ステラさんが『人ならざる者』のわけがない。そんなはずない。そんなわけない。

［いつのまにか大量の野菜が刻まれてまな板の上につみあがる。］

…スープにしよ。

［セシリアは大量の野菜を鍋にぶち込みトマトペーストを入れた。無意識に自分の好きなミネストローネを作っている。］

ちがう。ちがう。ちがう。ステラさんは『人外』じゃない。ちがうよぉ。

［セシリアは涙を流しながらスープを煮ている。］

［セシリアはふと出来上がったミネストローネを見て…別のモノを想像してしまった。］

…アーヴァイ

［セシリアはまだ熱い鍋をつかむと集会所の外に走りだすと、鍋ごと中身を捨ててしまった。］

ちがう。ステラさん。ステラさん。ステラさん。

［セシリアは一人うずくまって泣き始めた。］

セシリア…どうしてラッセル様の言葉と貴方の言葉が逆でないのかしら…

そうすればこんなことにならなかったのに…

セシリアがニーナに力を使えば…
真実がもっと見えてくると思うの…
けどもしセシリアの答えが…人間だった場合…
ニーナを処刑しない限り答えはわからない…

そしてニーナが処刑されれば次は…

どうしてこんな力があるのかしら…

こんな力なければ…こんなことにならなかったのに…
どうして…

こんな力いらない…普通の女でいられればよかったのに…

あたし黙ってればよかった。
パパが｢力のあること｣しゃべったらダメって言ってたのに。力を持ってても黙ってればよかった。
こんなことになるのなら黙ってればよかった。

…ステラさん。ステラさん。ステラさん。

［セシリアはステラが風邪をひかないように毛布をかけた後に集会所に現れた。平静さを取り戻している。］

簡単なことだったのよ。ステラさんが｢人ならざる者｣のわけがないじゃない。あたしばかねぇ。恥ずかしいわ。

あたしに【ニーナさんを占わせて】欲しいな。誰にともなくつぶやく。

ニーナさんは多分『人間』ではないわ。『もしラッセルさんが狼で、ニーナさんが仲間（狼の協力者。狂える人）に意図せず狼判定をしてしまった』のならね。
【ニーナさんは霊能者を騙れない】わ。
だってそうでしょ？今後｢調査判定が割れた人｣が絞首刑になったときに、結果に矛盾が出る可能性があるのだから。

だからニーナさんは狼か、正体不明の妖なの。狂人じゃないわ。

［セシリアはこの推理が『ステラ真』の視点からしか検証してないことに意識の奥で気が付いている。］
［だがセシリアはそれ以外の視点で検証することを無意識に避けていた。］

ニーナさんを占えばあたしにはニーナさんの正体がわかるの。きっと狼確定するか、溶けてしまうのよ。ふふっ。
ステラさんとラッセルさんが仲間？ありえないわ。

…いいえ、ゆるさないわ。そんなこと！

ニーナさん。あなたの｢ラッセルさんに黒判定もらってから不自然な沈黙｣はなに？

ささやいていたんでしょ？みんなに聞こえない声で。
迷ってたんでしょう？あたしの｢占いの力｣を恐れて。

［セシリアは脳裏に浮かんだニーナの顔に向って凄愴な微笑みを浮かべた。］
［それはステラに向ける微笑とはまったく異なっていた。］

［最後にセシリアは自問自答した。］

もし…これ以上｢霊能者の力｣を持つものがあらわれたら？

［即座に答えはでた。］

ステラさんが本物。それ以外はありえない。

おはようございます。

…誰もいなそうだね。
よし、この隙に原稿を書いて飴の口移し修行もやっちゃおう。

今日は朝食が用意されていないようですね。
サンドイッチでも作りますか。
〔…はクラブハウスサンドを沢山作った。〕

〔…はサンドイッチを食べながら議事録を確認している。〕
占い師を名乗ったのはラッセルとセシリアだけですね。
そして、霊能者はステラとニーナ以外にもまだ出る可能性があると。
正直にいうと、今日はセシリアにはニーナは占わないで欲しいですね。
セシリアが真でも偽でも、ニーナが人でも狼でも、とにかく狼判定をを出しそうな気がしますから。

あ、ありがとうございます。
すみません、動揺して意識が飛んでました。
…何か変なこと口走ってました？

あ、サンドイッチ頂きます。…これ、おしゃれですね。

「今日のお題は、『人間・人狼占い』で、もうひとつ絶対になりたくない占い結果を考えよう！やて」
「好き、嫌い、家来、好き、嫌い、家来…」
「何してるん」
「…いや、君が僕のことをどう思ってるのかなって」
「…『お前は通過点に過ぎない』」
「！そんな言い方酷いよ！てか話戻そうよ！」
「お前が話逸らしたんやろ」
「『戦力外通知』とか嫌だよね」
「今までのフリ全部無視して話戻すな！」
「動揺してるね。今日は僕の勝ちだね」
「…そら『自意識過剰』や」

〔…は再び今回の事件について考えをめぐらせた。〕
そろそろ、占い師にどんな風に占ってもらうかとか、絞首刑にする人をどうやって決めるかとか考えないといけないな…

ラッセルにはハーヴェイを占ってもらうのがいいと思います。

セシリアは能力者以外の誰かを占うのがいいでしょう。
具体的な相手はまだ考え付きません。

>>302
遠くから聞こえていたわけだが、
それといい、その前に言っていたことといい（>>299）
あなたの言うことにはいちいち賛同できる、ヒューバートさん。

絞首刑にする人は今のところ自由投票で決めるのがいいのでしょうか。
その場合、前もって宣言する方法と投票先を伏せて後から理由を言う方法がありますね。
Ａ：前もって宣言する場合は、狼に票あわせをされる恐れがあります。
Ｂ：投票先をふせて後から理由を言う場合は、ＣＯしていない能力者（結社員など）を吊ってしまう恐れがあります。
私としては、Ｂの方針で、結社員には吊られそうだと思ったら、早めにＣＯして貰うのがいいと思います。

〔…はサンドイッチに手を伸ばしたまま硬直したクインジーに声をかけた。〕
みんなの分があるから、安心して食べてください。
私はちょっと出かけてきます。

これを言わないといけないんだったな。
俺は霊能者ってのじゃない。そんな凄いことはできない。

>>304
なるほど…いろいろ考えてますね。
そうだな、もうはっきりと人狼ではないとわかっている人を
処刑してしまうことほど…虚しく無意味だろうことはなさそうだ。

前もって宣言、俺はそれも悪くないとも思う。
せっぱ詰まった状況ならそんな余裕もないのかもしれないが、
そうでもないのなら、もし票あわせと取れるような投票の仕方を
してる者がいたら、それも疑いの判断材料とできるかもしれない
その場合、行動そのものよりは理由をしっかり聞かないと
だめだろうから、投票の理由を一人一人にていねいに
言ってもらって、俺たちもていねいに聞くことが必要そうだけど。

それで結社員ってのが処刑されないなら、悪くないと思ったんだ
でも強く希望するほどでもない。
そうすると俺たちは多分、人狼探しだけに必死になってしまう
ような気もする。ここは…人と人との会話を楽しめるところだから。

[ケネスは集会所の隣の庭で腕を組みながら寝ていた]
ふむ…。ふむ…。
Zzz...

[ケネスは目が覚めて集会所に入ってきた]
うっす。おはよーさん。昨日は興奮して寝れなかったよ。
[ケネスは食卓に着き朝食を取りだし、議事録に目を通した]

[...は、集合所へゆっくりと近づいてきた。]

みなさん、ごきげんようですわ･･･。
この前の出来事はとてもショッキングでしたが、頑張りましょう。
私たちが力を合わせてこの事件を解決しないといけませんわ。
私がいない間、皆さんはどんな話をしていたのか調べますわ。

そうそう。【私は霊能者でもないのよ。】

>>305
う、うん。ごめんなさい。
俺っていろんなこと考えたり言ったりするの、遅いんだ。

すごくおいしそうだからって、みんなの分まで食べたりしないから
安心して出かけてくれ。
行ってらっしゃいヒューバートさん。

>>307>>308
おはよう、ケネスさん、エレノアさん。
二人が議事録を読んでる間、俺ものんびりサンドイッチを食べる。
ヒューバートさんが用意してくれたみたいだ。
何でもできて、凄いよな。＠一瞬離席

>>304

Bのやり方は、私は賛成したくはないですわね。
貴方の言うとおり、潜んでいる結社員まで殺す可能性がある。
Aだと、仮決定が決まっても名乗り出てキャンセルも出来ますわ。
死んだ後だと、もちろん「実は私結社員でした」なんて言えない。

>>304
AもBも一長一短なんだよな…。
Aだと確かに能力者さんを誤って吊る可能性は低くなるが…上乗せもつらい。

>>306赤髪の言う吊り理由を丁寧に聞くのも必要は必要だが理由なんて最もらしくつけられる気がするし見分けがつくとはあまり思えんな…。

んでBはと言うとやっぱり能力者を誤って吊る可能性が高いなあ…。
「結社員は吊られそうになったらCO」てかなり難しくないか？(汗)
それだったら今一人出た方がいんじゃねか？

…え？結局どっちがいいか？
…うーん。難しいな。俺頭悪いから考え方に見落としあるかもしれんからみんなの意見も聞いて決めるわ

[...は >>309 のヒューバートの名前に反応した。]

えっ、ヒューバートがいらしたんですの！？
赤モップ、どこにいったか知りませんの？

隠していると酷い目にあわせるですわよ。

あ！
ローズちゃんだ！
お、おはよー！

>>304
Ａなんだけどさー。
逆に票は合わせずらいと思うんだよねぇ。
だってあからさまに票重ねたらすぐ疑われるじゃない。
Ａのが逆にヒントになる気がするわ。

何とでも言い訳できそうなのはＡ、Ｂ両方に共通することだと思うけど。

って似たようなことクインが言ってたわね。
失敬。

まー、どっちか取るとしたらＡのがいいんじゃないかしら？

とりあえず、今日の占いは、
占い師同士を占わせるなんて事はしたくありませんわ。
3人ならそれも考えるけど、出ているのはたったの2人。

それなら1回目の占いをわざわざ占い師同士のために
使わないで、交互占いとかがいいと思いますのよ。
2人の場合、妖魔が占い師の中にいるという確率は
あまり無いと思いますわね。確かとは言えませんけど。

はっ。

[...はクラブハウスサンドから顔を上げた＠復活]

あ、ローズさんもおはよう！

>>313
うん、ヒューバートさんがいた。
どこにいったかは知らない…。
隠してないから酷い目にあわせないでください。

ちょっと悪いけど今から家の修理に出かけてくるわ。
どこかのバカが家の壁を壊してな…
(ジロッ！)

ちょっと修理に行って来るわ…。
今日、晩遅くなるわ…。23:00には来れるよう頑張るよ。

わたくし片占いって判断しにくくて嫌いですわ。

希望として言っておくけれど、
ラッセルにはハーヴェィ
セシリアにはニーナを占って欲しいわ。

まぁ、実際どうするかはお２人の自由でしょう。

みなさんおはよう。いい雨ね。

そうね･･･。

処刑先が悩むところね。
自由投票ということは、投票先を伏せておいた方がいいのかしら
翌日、その理由を説明すべきってのには賛成よ。

>>320
大変だなケネスさん…
修理がんばってくれ。
だけど直す家があるってのは素晴らしい。
と思う。
行ってらっしゃい。帰りが遅くなる時は気をつけるんだ。
後ろから怖い人が……
ケネスさんにはついてこないか。

AとBでいうならば、

この村の雰囲気に合っているのはBじゃないかと思うわ。
吊られそうな雰囲気がわかればいいけど
わからない場合も十分ありうるでしょうね。
あらかじめCOする場合は、潜伏能力者襲撃の可能性が高まる。

Aで、狼の出方を伺うというのもアリかもしれないけど
毎日誰をどういう理由で処刑したいか
そればかり話すことになると、自然と空気が殺伐としてきそうだわ。

悩むわねぇ。

>>324
雰囲気に合わせるんなら理由なんか言わないほうがいいと思うのよね。
少なからず雰囲気を無視して理由をつけるのであればＡを取るべきだと思う。

……というのは極端かしら。

>>319

そう･･･　ヒューバート･･･　さっきまでいたのね。
私ってタイミングが悪いわね。まぁいいわ。

(チャンスですわ!!　ヒューバートがいない間隙に、
手作りクッキーを作るのよ！　見られないように隠れてね。
そして、私は何でもできるって彼に見せつけるのよ。
私のこと、これで見てくれるかしら･･･ヒューバート。)　　

>>325　ローズ

この集会後の掲示板（メモ）を見る限りだと
やはりBが適当な気がするわね。

他の皆の意見も聞いておきたいわね。

[いそいそとクッキーを作ろうとしているエレノアを見て]
･･･エレノアさん、あなた可愛いとこあるわね。


また来るわ。*ちょっと買出しに行って来ます。*

>>321

その場合だとパンダになる可能性が高いですわね。
セシリアがニーナに白出し、したら全然意味ないですわね。

セシリアが黒出ししたらニーナは偽物決定なので、
それに賭けるのもいいかもしれないけど･･･危険なリスクだわ。

[...はエプロンを着て、材料を全て持ってきた。]

私、夜にクッキーのレシピブックを丸暗記したのよ。
これで絶対に、素敵なものが作れますわね。ほほほ。
早く、ヒューバートが驚いた姿が見てみたいわ･･･。

[...は、こそこそと見られないように料理を作り始めた。]

えーと･･･まずはこれとこれをコネてコネて･･･ですわ。
それで、えと、あ！キムチを入れたら味が引き締まるかも！
隠し味として、ピリピリになるなんてなんだか素敵ね。
よし、いっぱい入れちゃうですわよ!!　えーいっ！

[...は、クッキーの生地に、キムチを大量に･･･。]

醤油も入れちゃおうかしら。少しだけ、ですわね。
2つの国の食べ物が、一緒になるなんてロマンチックよね。

[...は、キムチを上に醤油を注いだ。]

あっ！醤油をかけすぎたですわ！私とした事が･･･
えーいっ、こうなったら砂糖を2倍にするしかないですわ！
ぱっぱっぱぱ、　って･･･　きゃああ！　これ塩！！
もう怒ったですわよ！もう砂糖を6倍に変更ですわ！！

[...は、ビンの中の砂糖を全て、生地にぶちまけた。]

ふぅ･･･、これでピクルスを生地に入れれば完璧ね。
オーブンをもうつけておきましょう。もうすぐできるわ。

[...は、オーブンが十分に暖まっているのを確認。]

よし、これでこの生地を丸めて、ここに入れますわ。
そうねぇ･･･　丸めただけじゃ面白くないわね･･･。
そうだ、ネコの形クッキーにしましょう！ふふふ。
コネコネ、コネコネ、　私って才能ありすぎだわ。

[...のクッキーは、どう見ても猫の形には見えない。]

これで、オーブンに入れますわよ。
少し時間がたったら、すぐに出さないといけませんのね。

[...は、もうクッキーをオーブンから出してしまった。]

ああ、すごいわ、すごすぎるわ、エレノア。
もう私の才能が恐ろしいわ。最高よ、最高傑作。

って、　きゃあ!!　熱っ!!　熱いですわ!!
ああ･･･火傷しちゃったですわ･･･もうこれで12回目。
さっきはピクルスを刻んだとき、手も一緒に切ったし･･･。

でもこれで完成よ。クッキーは誰にもばれないように
どこかに隠しておきましょう。誰か食べるかもしれないわ。

[...は、クッキーを地味な場所に隠した。]

[ケネスは集会所に戻ってきた]
ふう。一休憩だ。あと大工道具少し忘れてな。
とんかちねえかな。とんかち。

[ケネスは集会所をあさりだした。]
おお、あったあった。ＯＫ。これで引き続き頑張るか。
それにしてもなんなんよ。このにおいは・・・。
[ケネスは戸棚の中にクッキーがあるのに気づいた]
お、クッキーはっけーん。へへへ。誰のかしらねえが一つくらいとってもばれねえだろ。
[ケネスは集会所を再び後にした]

[次の日、のんだくれ　ケネスが無残な姿で発見された]

[手元にはクッキーの欠片が・・・。]

ｏＯ（なんとなくいやな予感がします…）
エレノアとすれ違ってしまったようですね。
残念です。
そしてクインジー、様子が変だなんて思ってすまなかったね。

…おはようございます。

［軽く目をこすりながら、皆の居る広間に現れた。］

…どうぞ。
喉の飴です。

皆さんを纏めてらっしゃるようなので、必要かと。

［そのまま、空いている椅子に腰掛けた。］

…今後の方針を話し合っているようですね。

僕の希望はすでに決まっています。それは言わなくてもわかるとは思いますが。
…僕の力を使う相手はどなたでも構いません。

ただし…。

僕は、【エッタにこの力を使う気は一切ありません。】それが例え、皆の総意でも。

……もちろん処刑する気もね…。

ただいまー。
今日のお題は「偶然からの恋は、どんなきっかけから始まるのか妄想しよう！」だって。

ラッセルに唇を奪われたショックで、うっかり長文を消してしまいました。（笑）
あまり、突っ走るなということなのかもしれませんね。
〔…は、一息つくことにした。〕

おはようございます。

[...は、ラッセルの行動力に感嘆した]

.ｏＯ（エッタちゃんの為には、半身不随になるようなお薬でも……）

［ハーヴェイに向かって、微笑みながら］

……こんにちは、ハーヴェイさん。

…僕のアクションの残りが0なのが本当に悔やまれますよ…。

［そのまま、読みかけの本を*読み始めた*］

>>339　ラッセル
多分そう言うと思っていましたよ。
それでかまわないと思いますよ。
自由投票を提案したのもそのためですしね。

>>304
うんー。難しいね…。
僕としては基本はBで、結社の人は吊られたくなければ自分の判断で出てくる、んでいいと思うんだ。
でもね、結社の人は難しいと思うんだよ。
出てきて絞首刑を免れたとしても、代わりに狼の標的にされちゃう危険が出てくるから。

だから自主性に任せます。
自主性っていい言葉だよね。うん。

>>343
君の行動が封じられてるのはもう確認済みだよ。
嘘だけど。

あ、メイに原稿のコピーを置いておくって約束したんだっけ…他にも読んでくれる人いるかな。

[ダメ出し希望、と書き加えて、テーブルにコピーを置いた]

ところで、ハーヴェイは自分が霊能者かどうか言っていないのに気づいているかい？

［セシリアは集会書に顔出し、ステラがいないのがわかると少し悲しげな顔をした。］

こんにちは、みなさん。あたしも一つ言っておこうかな。
もし誰もあたしを納得させてくれなければ、【あたしはニーナさんを占う】わよ。いまのところあたしを説得しようという人もいないみたいだし。

>>346下act
別にホビロンは腐ってないような……。

[...は、首をかしげながら、ワゴンを押して部屋に入って来た]

【どて煮】【串カツ】【キャベツの千切り】【赤だし】【白米】

あたしがステラさんに信じてもらうには『ニーナさんを占う』か灰の中から狼を見つけて吊るし上げ…
『あたしの占い結果が正しいことをステラさんに見せるか』このくらいしか方法はないのよ。あたしステラさんに疑われているのがツライの。
だから…ねぇ、誰でもいいから灰の中から狼をかぎつけてあたしを納得させてよ。ねぇお願いだから。

ごめんなさい。今日の奉仕に行かなくては…
すみません、議事録読んだら行かないと行けませんので挨拶だけで…

ごめんねセシリア話せなくて。

＞セシリア
お姉ちゃん…も…探せる人なら……赤い髪の顔に傷のある男の人…見てみたら…？
あの人…がおーさんだって自分で言ってた……よね…。

お姉ちゃん…が……あーみんのお姉ちゃん…を信じるなら……見なくても青い髪のお姉ちゃん…はいらない子でしょ…？

【わたしみたいに……。ママ…】

>>348
僕はネクロフィリアではないです。

でも…僕は「物体X」でないことを証明するためにまず占われたかったんですが…正当な霊能者なんです、実は。

占われるためと守護対象の拡散を防ぐために今日の最後まで黙っていようと思ってました。
けれども恐らく狼であるニーナを絞首刑にするには僕の早めの告白が必要みたいですね。

［セシリアはハーヴェイの言葉(>>354)を聞いて決め付けた。］

ハーヴェイさんが狂った人なのね。…セシリアさんが真なのだから。

…言ったからには、ニーナを絞首刑に推さなければならないですね…正直、心情的な部分で気が進まないんです、僕…。
彼女とは少ししか話してませんが、特に嫌な思いもしていないし…好意も感じるんです。
そういう子を見捨てるのは辛いです。

[ハーヴェイはバケツを被せられたことは忘れている]

でもだからと言って代わりに誰を絞首刑にするか、と言われても迷うところで…。
まさか僕を苛めるからってラッセル君を挙げるわけにもいかないし(笑

>>355
最悪ちゃん、「セシリア」は君だよ(笑

>>354　ハーヴェイさん
……
……
……
また霊能者ですか。
.ｏＯ（霊能者候補多すぎ（泣）　みんな吊っちゃえばいいのに）

あたしの>>355 間違いです。恥ずかしい。

ハーヴェイさんが狂った人なのね。…『ステラさん』が真なのだから

ネリー　>>358
それは…霊能者を全員吊るすってこと？そんなことしたら、ステラさんが死んじゃうじゃないですか（泣）
反対。絶対反対。

>>360
.ｏＯ（戦場でのセオリーを思い浮かべただけで、セシリアさんに突っ込まれてしまいました）

セシリアさん、あなた、私の心の声が聞こえてしまったのね。
ごめんなさい、ついそんな考えが思い浮かんでしまったの。

ネリーさん。>>361
すいません、心の声につっこんでしまって。『変な娘』ですいません、ごめんなさい。

.ｏＯ（メイも>>276で僕の心の声が聞こえてるみたいだしね…きっとニュータイプが沢山いるんだよ)

おはよー。
[...は目をこすりながら部屋から出てきた]

>>354

…ほえ！？
[３人目出た！？と...は目を丸くした]

ハーヴェイさん >>363
あなたにもメイさんの心の声が聞こえているご様子。…ハーヴェイさんは狂った人（なぜならステラ真）だからニュータイプじゃなくて電波かもしれませんね。

すいませんが、いったん席をはずしますね。
ステラさんと話をするときにｐｔ不足だと悲しいので。それでは。

［セシリアは*集会所を出て行った。*］

>>362
いいのよ、気にしないで。
こんな事態ですもの。
混乱しても仕方がないわ。

.ｏＯ（でもセシリアさんはラッセルさんの対抗。つまりエッタちゃんの敵なのよね。でも、セシリアさんとステラさんの仲も応援したいし。困ったわ）

>>364
おはようー。
生臭い話になっちゃってるよね…ごめんね。

>>365　セシリア
言い出したらきりが無い予感（笑）

あー、占い先は占い師の好きにしていいんじゃないかな？
一応、前日に「誰を占う」って明言してもらえれば。

訳のわからないものが溶けるかも知れないし。

>>368　ハーヴェイ
おはよっ！
つまり私とハーヴェイとセシリアが全員ニュータイプ（妖魔）でＦＡ？

[...は強引にまとめてみた]

僕の立場からしてみれば、最悪ちゃんとラッセル君に対する判断は困難なんだよね…。

最悪ちゃんは僕を人間と言った。それは真実だ。
けれどラッセル君はニーナを狼だと言い、ニーナは偽の(霊能者)を名乗った。
僕は少なくとも、ニーナは偽物だと知ってる。
それを言うならステラさんもね。

考えてみればニーナが狼かどうかは確証があるわけじゃないね…。
でもとにかく嘘は吐いてるんだ。
ニーナが狂ってる人ってことになると、ラッセル君は狼か謎の生命体なのかな。
う、もしかしてニーナは只の人だけど、嘘吐いてみたってことも考えられるのか…僕湯気が出そうだよ…。

[ハーヴェイは頭を抱えた]

編成
（使用前）
占霊結結守狂妖狼狼狼村村村村村
↓
（使用後）
占霊妖妖妖狂狼狼狼妖妖妖妖妖妖

■この状態で頑張って村が勝って下さい

>>372
どこに村人がいるのさ(笑

[...は早足で、集合所へ戻ってきた。]

私のクッキー、どうなってるかしらーっ。
確かここら辺に隠しておいたはずだわ･･･　あれ？

[...は、クッキーが1つ減ってる事に気づいた。]

どういうこと、ですの･･･？　1つ無くなっているわ･･･。
おかしいですわねぇ、ネズミの仕業ですわね、きっと。
もっと別の場所に隠しておかないとだめですわ･･･。

[...は、もっと地味な場所にクッキーを隠した。]

>>373　ハーヴェイ

いるじゃん。占い師と霊能者が(笑）
二人で黙々と頑張るのさ！

>>375
どっちが本物の占い師でも僕辛いじゃない、それ(笑
どう黙々と頑張ればいいの？

…というかもう僕、ニュータイプに変異済み霊能者？orz

[ハーヴェイはショックを受けた]

ぁ、間違えた。こっちだこっち♪

［...はメイをハリセンで殴った。マゾ過ぎるよその編成♪］

>>356

それでも、怪しいわね。貴方のこの行動は。
貴方にとって、もう2人も偽物が出ているのよ？
それでも最後に黙っているなんて、私には考えられないですわ。

それに、ステラが >>154で霊能者CO/非COしてない人達の
名前を言ったとき、普通ならその後すぐにCOか非COするはず。
貴方、村人に潜むんだったら非COするのが当然よね？
なのに何故、ステラの発言の後、一声CO/非COしなかったのが
私には理解できないのよ。ごめんなさいね、疑うわ。

ぁ、用事はこれだけだから♪
じゃ、*また後で♪*

あ、ニーナ、こんにちは。
僕ね、君が嘘を吐いてるって知ってるんだ…どうして嘘を吐いたのかな？

昨日も僕のいる間はあまり顔を出さなかったしね…。
今からでも、嘘を撤回する気は無い？

>>376　ハーヴェイ
ひたすらに溶かしていくだけ。
毎日毎日1人溶かし１人吊り…。そして村は溶けたものでいっぱいになる。
溶けたものは残った人狼を襲い、そして村は平和になった…。

−ＥＮＤ−

という方向で行こうよ。
[...は「ハーヴェイは既に>>370でニュータイプ扱いです」ときっぱり言った]

(ど、どうしよう･･･　クッキーを作ったのはいいけれど･･･
どうしても、どうしても彼に渡す勇気がないわ･･･。
あんなに頑張って、美味しくできたクッキーなのに。
渡せないのじゃ意味ないじゃない･･･エレノア。

あーっ！どうしてもダメですわ！！
ヒューバートに渡すのは明日にしましょう･･･はぁ。)

>>377　ニーナ
ちょ！（笑）
ちゃんと>>381で勝利への道筋書いているじゃん！！

ああ、エレノアさんまで！！

[...はハリセンで殴られまくっている]

>>378
マダム、鼻毛が出てます、じゃなくて鼻息荒いですね。
そう、僕はステラさんが告白した時にもうそれが嘘だと判ってました。
>>94で「ネクロフィリアじゃないよね」って言ってるのはそういうことです。

そうですね…僕は僕が少なくとも「溶けない」ことをみんなに対して証明したかったんです。
その方が僕を少しは信用できるでしょう？

今日の最後の発言で告白するつもりでした。
ちなみにマダムは、僕をどう疑っていらっしゃいますか？
狂人？狼？ニュータイプですか？

■状況整理　まあ読み飛ばしていいよ。（）の中はありうる可能性。＞≧は私の考え。

1)ラッセル真セシリア（妖狂＞狼）・ステラ（真狂妖＞狼）ニーナ狼ハーヴェイ（真狂＞妖狼）

ラッセル真ならニーナ人狼は確定。その場合わざわざ人狼が出るより狂人か妖魔が占騙るかなと。
セシリアもハーヴェイも分からない。ただ占われたがっていたから妖魔や人狼よりも真か狂人。ステラは何でもありかなぁ。

2)ラッセル（妖≧狼狂）セシリア真・ステラ（真狂妖狼）ニーナ（真狂妖狼）ハーヴェイ（真狂）

セシリア真ならハーヴェイ真か狂人。
ラッセルは初回の黒出しがデンジャラス。結社に当たる可能性もあるし。狂狼よりは人外系っぽいかな。ステラとニーナは何でもあり。

>>381
「そして村は平和になった」じゃなくて、「そして誰もいなくなった」になりそうな気がするんだけど、僕(笑

メイは面白いねぇ。
スランプ気味の僕とコンビ組んで欲しいくらいだよ(笑

ｏＯ（今日は、すれ違ってますね。）

もしやと思っていたが、ハーヴェイも霊能者宣言したのか。
占い先が両方霊能者宣言するなんて、命中率が高いですね。

ややこしいわね。

占い師と霊能者が合わせて５人もいるってことは、「溶けちゃう訳のわからないもの」が騙ってると考えていいのかな？

ガチっぽくフリーメイソンが騙ってるだけなら解除して欲しいなぁと言ってみたり。

>>386　ハーヴェイ

実は今日のお題をひっそり考えていた。
「人間人狼占いで絶対になりたくない占い結果」

「…ハーヴェイを占ったよ。結果は…愛媛みかんだった…」
「人外！？」
「いや、愛媛みかん。甘くて美味しい」
「せめて人か人狼か妖魔って言ってよ！どうすればいいのか分からないよ！」
「食えばいいと思うよ？」
「この人絶対占い師じゃないよ！」


コンビ組んで一緒にネタ考えない？（プロポーズ）

>>388
ああそうか…結社員の人が騙ってるかも知れないんだね。
うーん…場合分けがすごくややこしいね。
村の側の人でも嘘を吐いている可能性も考えないといけないしね…。

[ケネスは家の方から走ってきた]
ハァハァ。
書生のボーズが霊能者COしたっつーのは本当か！？
[ケネスはなぜか情報が入っている]

ん〜？なんか変じゃねえか？

や、まあ詳しいことはちゃんと家直し終わってからにするけどよ。
[ケネスはざっと議事録読み]

>>389
僕愛媛みかん！？それはニュータイプとどっちが上！？
…明日の僕を予言してくれたみたいなネタをありがとう(笑

うん、コンビ組もうか、絶対楽しいと思う(笑

[ケネスは議事録の編成状況を眺めている]
ふーむ…。ん？
[ケネスは議事録の編成状況に落書きされているのに気づいた>>372]
(ドカン！)
[ケネスは机に勢い良く頭をぶつけた]

メーーーーーイ！！
なんだこのムリゲーはｗｗｗｗｗ

時間がないから、状況を早めに明快にしたほうがいいですね。
実は私が（結社員）の１人です。
私の仲間は占い師や霊能者を騙ってはいません。

[ケネスははっと気づいた]
なんてことしてる場合じゃない。早く家を直さないと雨が振り込んでくる！
慌ただしくて悪いな！みんなまた夜に！
[ケネスはまた集会所を出ていった]

私は（結社員）だからといってみんなの指揮を取るつもりはありません。
ただの村人と思ってくれて結構です。
相方は自分の考えで出る出ないを判断して下さって結構です。

>>392　ハーヴェイ
[...はそういえばと思い出して]
あ、今日はハーヴェイの貞操の危機（訳：ラッセルに占われるかも知れない)なんだっけ？
えーとその、新しい世界に旅立たないでね？

オッケー、喜んで！(笑）
[...はハーヴェイの両手を握ってぶんぶん振った]
よろしく、相方！

>>393　ケネス
机に勢いよく愛をささやくほど驚いてくれて何よりだよ（笑）

じゃあケネスさんも仲間になればいいと思うよ？
[...はニュータイプ（妖魔）なので勝利を確信している]

>>384

ステラの嘘だと分かってたからって、
貴方がステラの仲間かもしれないじゃないのよ。

それに、霊能者偽りをしようか迷っていたら
あらかじめそういう発言をしておいて、貴方が最終的にCOする。
そして、私みたいな奴がつっこんだら、>>364 その言い訳をする。
これで話は成り立つわ。この私に口答えしないで。

どう疑ってる？どう疑ってるもなにもない。
私はただ、貴方の行動が不自然だったから気になっただけよ。
人狼でも狂っている人でも、謎の生命体の可能性だってあるわ。
どれが一番あなたにフィットしてるかなんて、今は判断不可能。

え･･･　ヒューバート･･････
貴方が、貴方が結社員なのね･･･？　そうなのね･･･？

[...は、ヒューバートの顔を、じっと見つけた。]

>>397
う…そんなにはっきり言わないでよ…。
何されるのかdkwk…じゃなくて、ガクガクなんだよ。

[少し真面目な顔になった]

うん…傍目から見れば僕が占いを嫌がらないのは電波(狂人)っぽく見えると思うんだ。
でも狼の可能性や謎の生物の可能性を残したままなのと、どっちがいいんだろ…。

最悪ちゃんに偶然調査されてなければ、こういうこともあまり考えなくて済んだのかも知れないね。
うーん。僕はステラさんにアプローチした覚えは無いんだけどね…。

私は霊能者に（妖魔）がいるとしてもあわてて占う必要はないと思っています。
また、霊能者の内訳が真狂狼や真狂妖だった場合、占っても誰が真かわかりません。
占い師のお二人には、能力者の宣言をしていない人を占って欲しいですね。
あくまで個人的な希望です。
投票方法も今のところどうこうしろというつもりはありません。