自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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双子 リック >>17 ステラ [...はステラのこの言葉を聞くとにっこりと笑った] ヘヘっわかればいいのさわかれば! それより、子供なのはアーヴァインのおっさんさ! 人を呼んでおいていないなんてさー まったくどうなってるんだろうね? これがしょくむたいまんってやつだなきっと・・・ | |
(18)2006/06/11 20:49:10 |
双子 リック >>23 エヘヘ〜それほどでもないよ〜 [...はそう言いながらストレートティーを一口口に入れた] (まずッ・・・でも今さら砂糖とミルクが欲しいなんていえないよぉ・・・) [...はステラには飲んだと見せかけながら紅茶は全部残した] | |
(25)2006/06/11 21:01:42 |
お尋ね者 クインジー >>31 [リックに怒られて恐ろしく動揺しながら、懐から光るものを 取り出した] あわわ…あわわわわ… だから俺に近寄っちゃだめだって…だから俺に近寄っちゃ… [ぶつぶつ言いながら、むしろ自分から近付いている。 風を切ってリックに突き出した] | |
(33)2006/06/11 21:24:41 |
双子 リック >>34 オードリー おう! 好きなだけ食ってくれ!! [...は、急に何かに気づいたように台所から何かを取って来た] こっちにはステラねーちゃんの持って来たクッキーもあるぞ! ・・・これだけクッキーがあればクッキーでお腹いっぱいになれるな。 「ぼんとしょうがつがいっしょにきた」っていうのはこういう事なんだろーなー [...は、そういうとオードリーに向かってにっこりと笑った] | |
(39)2006/06/11 21:33:23 |
双子 リック >>35 クインジー [...はクインジーから渡されたキャンディーを嬉しそうに受け取った] ヘヘっサンキュー! ・・・じゃ俺っちは代わりにこれをあげるぞ! [...はそう言ってポケットをゴソゴソと探ると、ボロボロのガムを一枚取り出した] これでかしかりはなしだぜ。 大人のおとこってのはこういうものなのさっ [...は、そう言ってボロボロのガム一枚をクインジーに握らせた] | |
(43)2006/06/11 21:37:27 |
お尋ね者 クインジー >>43 [...はリックからボロボロのガム一枚を握らされた。じっと見る] ……ボロボロだ。 俺にはわかる。 気がする。 これは大事なガムだ。 ボロボロになるまで楽しみにとっておいた大事なガム。 かもしれない。 そんなものを受け取れない。 大人の男なんてでかい口は、もう10年してから叩け。 子供は一方的に物を受け取っていい。 それが幸運への道。 これは返すぜ。 [ボロボロのガムをリックに握らせた] | |
(46)2006/06/11 21:45:03 |
双子 リック >>46 クインジー ふっ・・・あわてなさんなわかいの [...は、ガムの包み紙の裏をクインジーに見せた。当たりと書いてある] ・・・このガムはもう一枚ガムが貰える幸運の当たりガム。 きっとおまえさんを幸福にしてくれるお守りになるはずさ・・・とっておきな・・・ [...はそういうと「ふっ・・・」とニヒルに笑った] | |
(56)2006/06/11 21:56:29 |
お尋ね者 クインジー >>49 神の奇跡によって俺の名を既に知るシスター、初めましてだ。 てけと〜にでもいい。 神様へ祈って俺の罪を赦し、 俺のアンラッキーを打ち払ってください。 [はっとした] すっかり忘れていた。 俺はクインジーだ! [オードリーとリックと、去っていったヒューバートに 聞こえる感じの大きな声で叫んだ] | |
(58)2006/06/11 21:59:12 |
お尋ね者 クインジー >>56 ……な、何ということだ。 おまえだったのか。 俺を幸福にしてくれる天使は…。 [感動のあまり震えだした] 子供扱いして悪かった…おまえはもう、一人前だぜ! [肩に置かれた手をひいて、リックを抱擁した。力の限り。 グキャッと音がした気がする] うわあ! お、俺のせいか?俺のせいだな? うわあああ! [ふっと現実逃避開始] | |
(62)2006/06/11 22:05:01 |
修道女 ステラ 昼食ついでにリックの御希望のお子さまランチでも作りましょうか。 >>99 いろいろな恋をなされてますので…その心開かせてみたいわ きゃ〜〜〜〜〜〜〜なんちゃって(*>_<*) (渋いオジサマとのロマンスなんて素敵すぎ〜) | |
(100)2006/06/12 13:04:14 |
お尋ね者 クインジー よォオし来るなら来いやァアア!!! [...はハマりから回復しつつ、椅子を振り上げた] はっ。 >>114 ななな、慰めてくれた? 鼻つまみモン同士仲良くやろうや?はい!仲良くしよう。 とりあえず飯食おうぜ?はい!飯食おう。 [...は喜びだした] 俺は赤髪ではなくて、クインジーだ。よろしく。 近寄ってもいい。 今なら洩れなく幸運がついてくるからな! [例によってガムを掲げつつ] 俺は飲んだくれは嫌いじゃない。 だって飲んだくれは、ずっと飲んでいられるから 飲んだくれであって、お腹もすかないからいいじゃないか。 と思う。 | |
(117)2006/06/12 13:55:34 |
お尋ね者 クインジー [倒れながら呟いている] >>120 それは悪いことをした…。 頭が悪くて名前が覚えられないなら仕方がない。 俺も頭が悪くて名前を覚えられなかったけど、寝てる間に ずっと人の名前をくり返す癖をつけたら覚えられるようになった。 のんだくれさんも、覚えられるようになるといいな。 で、あれ。名前は? うぐっ [顔面から床に着地] | |
(122)2006/06/12 14:05:25 |
見習い看護婦 ニーナ やっほー♪こーんばーんはー。 [...は辺りを見回すと二人に気づいたように手を振る] >>147↓ はーじめまーしてー♪ …って、いきなりそんなジト目で見ないでよ、ホラ、元気出してー♪ [ポンポンとヘンリエッタの肩を叩いた] | |
(151)2006/06/12 21:31:38 |
のんだくれ ケネス へっへへ。書生のボーヤも物好きだな。 俺の名はケネス。 ・・・おっと、初めての自己紹介だな。 昔は色男だったんだが色々あってな・・・。 街からこの村へ逃れてきた。 まあ酒を飲んでく金だけは残ってよ。 悠々した余生をこの村で過ごすつもりだった。 だが・・・ただ寂しく呑むだけで朽ちていこうとする俺にも女神がいたんだな。 それが酒屋のローズちゃんだ。あの微笑でよ。 なんつーか人の心を癒す力があるんだな。 俺はあの子のおかげで忘れかけてた生きる気力ってのを思い出し始めてな。 こうやってよくBARに通ってはローズちゃんを訪ねてるのさ。 今は街に買出しに出かけてるんだ。もう戻ってくると思うんだがおかしいな・・・? | |
(165)2006/06/12 21:57:17 |
双子 リック >>170 ハーヴェイ そんなの「楽しい気持ち」だったからに決まってるよー だって悲しい時に笑える訳ないじゃん。 よくわからないけどもでるの人も楽しかったから笑ってるのさー 当たり前だろ? んー? 俺っちより年上のくせにそんな事もわからないのかーだめだなー [...はハーヴェイに向かって偉そうにそう言った] | |
(187)2006/06/12 22:25:01 |
双子 リック >>190 ケネス [...はケネスの顔をぼーっと見ている] oO(・・・えっと、髭のおっちゃん(ヒューバート)が髭のおっちゃんだから、この人は・・・?) [...は少し困った表情になった後、急に晴れやかな表情になった] oO(・・・髭のおっさんだな) [...は一人で大きくうなずいている] | |
(194)2006/06/12 22:35:48 |
のんだくれ ケネス >>198 んー? あー・・・。ワリィ。俺は知らねぇみたいだわ・・・。 だが見られてたのはホントみたいだな。 俺はケネスっつーまあただの呑んだくれだ。 よろしくな。 へへへ。その通り。あの酒場にはよくいってるよ。 ローズちゃんが今は続けているお店さ。 あそこのマスターに子供が出来たらしくてね。 今はローズ一人で頑張ってんだと。 | |
(199)2006/06/12 23:01:18 |
学生 メイ >>199 ケネス そりゃ知られるほど酒場に行ってな…。げふごふ。 こちらこそよろしくねっ。 [...は咳で誤魔化すと、思い出すように視線を上にさまよわせた] あー、そういえば、マスターに子供が出来てローズさんが一人で頑張っているのは知ってる。 ローズさん優しいから時々奢ってくれるんだ。…勿論ジュースを。 今買い出しに行っているんだよね。きっと帰ってくるよー。気長に待ってれば大丈夫だよ。 [ぽんぽんとケネスの肩を叩く] | |
(200)2006/06/12 23:09:21 |
双子 リック ・・・えへへ、こっそりとお風呂入ってたよー >>199 ケネス おっさんおっさん! そのますたーって人は「みおも」ってやつなのか!? そうなんだな!! あれだな! そういう時はお赤飯が食べられるんだな! いいなー赤飯! おいしーよなー赤飯!! ・・・あれ? 赤飯じゃなくて紅白まんじゅうだったっけか? [...の頭の中ではいろんな知識がごっちゃになっている] まーいいや! おいしい事には変わりないなっ! | |
(201)2006/06/12 23:45:39 |