人狼審問

〔…は青ざめた顔で戻ってきた。〕
アーヴァインが惨殺されたそうです。
ヴィンセント先生の所見では、大型でどちらかというと狼に襲われたように見られるそうです。
自警団の生き残りはこの事件を人狼の仕業と断定し、容疑者は私たち以外ありえないそうです。
アーヴァインの資料によると、私たちの中に狼を探す調査員が混じっているそうですが、それが誰かは明記されていないそうです。
その資料を預かってきたので、みんな目を通してください。
これから、毎日1人狼の疑いが濃いものを絞首刑にすると自警団は言っています。
そして、私たちでその1人を選ぶようにと…
〔…は資料をみんなに渡した。〕

やっと喋れるぜ・・・。

ってうええ！？
ま、マジか・・・。
（やっぱアイツの言ってた事は・・・本当だったのか・・・）
見分けがつかないからって村の人間をみんな吊っていくのか！？ちょっとまてよ！

[ケネスはふとローズが心配になった。]
（ローズちゃん。俺が守って見せるぜ・・・！）

[...は呆然とした顔で資料を受け取ると]

…え？
容疑者？まだそんなことを言ってるのアーヴァインさん…。

死んだ？誰が。
アーヴァインさんが？
絞首刑？
[...は混乱している]

毎日１人選んだら、その人は死ぬのか？

まさか本当に狼がいるなんて…
しかもこの中に？とても信じられませんわ…

アーヴァインの冥福を祈ります(　´-｀)†あーみん

すみませんが席を外しますわね…
セシリアが心配だわ…

･･･［資料に眼を通したまま俯いた］

アーヴァイン、まだ若いのに･･･。

今いない人の分の資料もここにおいて置きます。
この決定を知らない人がいたら教えてあげてください。
〔…はそれだけ言うと、いろいろ考えるために部屋に戻ることにした。〕

どんな人か知らないけど、安らかに…。

………。

[しかし顔も知らない人の死よりは
返答代わりの頷きが意味することが辛く、祈りが続かない]

『眠ってしまったら、教える事はできないよ？
ただ、いくら寝ている間は無防備だとはいえ、尻尾くらいは隠した方がいいね。ニーナ。』

［...は、呆然としたまま資料に目を通している］

そんな……、嘘でしょ……。
性質の悪い冗談か何かよね。

［...は、空ろな目のまま、無理に笑顔を浮かべ周りを見渡した］

［ぼんやりと資料に目を通しながら］

……何かの冗談でしょ？これ……

［ぱさりと資料を置くと乾いた笑みを浮かべた］

え？アーヴァインさんが？死ん…だ？しかも…殺された？

［セシリアは以前、感じた不吉な予感が的中しつつあることに恐怖を感じた。］

…最悪。

･･･この中から

『−狼の疑いが濃いものを絞首刑−』

まるで正気の沙汰じゃないわ･･･。
少し、頭を冷やしてくる。

[は、ハリセンを抱え、出て行った。]

[...はやっと混乱を静めるとアーヴァインの冥福を祈った。しかしそれ以上に混乱する書置きを残した人物に目をやった]

>>8　ラッセル

…それは、どういう意味？

[無言で去っていくラッセルの背中に声をかけたが、何となく悟っていた]

ニーナに、尻尾が…？

［セシリアはヒューバートが置いていった資料に目を通す。］

人狼？絞首刑？
ホント………最悪。

>>9>>10
[冗談だという答を望む二人を痛ましく見返した]

冗談…だといいのにな。

[ヒューバートは嘘をついて人を驚かせそれを楽しむような人には
見えず、勇気づけるためでもきっと冗談だとは言えなかった]

騒がしいですわ･･･　一体どうしたと言うの･･･？？

[...は、ベッドから出て、外に出てみた。]

なによこれ･･･。　一体何の冗談？　･･･人形ですの？
･･･え、これは･･･　これはもしかして･･････。

[...は、無惨になった死体を見て。]


いやぁぁあぁぁああぁあああぁぁぁああああ!!!!!

何よ･･･　何なのよこれは！！　ふざけてるの！？
さ、さっさと！！　さっさと彼を助けなさい！！

誰か･･･　誰かぁあああああ!!!!!

［セシリアは不吉な予感を振り払うかのように、パパのカードを強く握り締めた。］

あの暗示されたカードが正しいのなら。あたしがなんとかしなきゃ。なんとか。
パパ。お願い、力を貸して。

［セシリアは恐怖でくじけそうになる心を押さえつけてつぶやいた。］

ステラさんを…あたしステラさんだけは守りたいの。あたしはがんばんなきゃいけないの。がんばらなきゃ、ダメなの。

>>11
[...はまさにこういう時のためにある言葉だと思った]
ほんと。…最悪。

>>12
うん。気をつけて…オードリーさん。

>>13
ニーナに尻尾？
[なんだか可愛らしい想像をしてしまいそうになったが、
メイの表情を見て顔をひきしめた]

人狼の話と…、
ヒューバートさんが言ってた、この中に混じってるっていう
狼を探せる調査員の話と、関係あるんだろうか…。

[...は、資料を荒々しく拾った。]

これは人狼事件･･･？　噂話ではなくて、本当の･･･。
容疑者は私たち以外考えられない･･････？
そして、疑いの濃いものを次々と、次々と、処刑･･･

は、犯人は･･･　この中の･･･　誰か。

[...は資料を地面に叩きつけた。]

誰よ!!!　誰がやったの！？　
今、ここで、アーヴァインを殺したのは誰？
ねぇ、答えなさいよ!!!　誰か、早く!!!　聞いているの！？

[...はざっと資料に目を通した]

私たちの中に調査することが出来る人が紛れている。
人狼も紛れている。

…。
ラッセルは、ニーナに尻尾があるって言った。

…ニーナは尻尾をつける趣味があるっていう事かな？

[...はつい思考が逃げに入った]

>>17
[セシリアの呟きと、
彼女が取り出したカードを不思議そうに見ていたが]

>>19
[エレノアの興奮した様子をじっと見て、がんばってお茶を淹れた]

［セシリアは何かを決心したように集会所に残っている人に向って話をはじめた。］
［手にはパパのカードがしっかりと握られている。］

あたしには｢ちっぽけな力｣があります。１日に１人だけ…その人の本当の姿を知ることができる力です。
パパに絶対に人に話しちゃだめだって言われていた力です。｢変な娘｣って呼ばれても隠してきた力です。

あたしにも、この中に本当に｢人に化けた狼｣がいるのかどうかはわかりません。
なぜなら昨日｢力をつかった相手は人間でした｣から。

【ハーヴェイさんは人間です。】　狼なんかではありませんでした。

(ねぇ、どうして？　どうしてなの？　噂話だったんでしょ？
ただの、村人が勝手に作り上げた、笑い話だったんでしょ？

私、人狼事件に関わろうとして、ここに来たのよ。
全ては、「貴方」に、本当の愛を証明するため。
でも、･･･　でも･･･　人を失うという事は、何故こんなに･･･
何故、何故、なんで･･･こんなに悲しいのかしら･･･。

･･･いいわ、いいわよ。やってやるわよ。
「貴方」の殺人ゲーム、このエレノアが乗ったわ。
でもね、「貴方」のためなんかじゃないわ、もう。
これは、「私」のため。私は絶対に、生き残る。
だって･･･　私･･･　気づいたんだもの。お前には愛はないと。)

>>20
ニーナに尻尾……？
ラッセルの見間違えなんじゃなくて？

それとも新手のそういうプレイなのかしら……

せ、セシリア･･････。

貴方には、そんな能力があるの･･･？
もしそうだとしたら･･･とても貴重な情報になるわ。

[...は、セシリアをじっと見た。]

>>18　クインジー

[ひきしめたクインジーの頬をぺしぺし]
…いや、可愛い想像をしてていいよ。
クインジーの言葉にはいつも和むから。

[そう言って少しだけ笑うと真剣な表情に戻る]

調査員と、人狼。
これってラッセルが調査員で、ニーナが人狼ってことなのかな？

>>19
うん…聞いてる。皆聞こえてると思う。
でも、わからないんだ。
自警団にもわからないから、こんなことになってるんだろうな。

…はい。
今度こそアールグレイ。
だと思う。

落ち着いても何も変わらないけど…
何か変える良い方法は思いつくかもしれない。
いつもの、賢い上品なエレノアさんに戻ってくれ。
それでいい方法、思いついたら教えてください。

>>20
[それから尻尾をつける趣味のニーナを想像して、つい笑った]
…そうかも。

ラッセルさん。
あなたがステラさんの恋人でなくて良かった。

［セシリアは心底ほっとした声でいった。］

>>26
でも今セシリアも人狼がわかるって言ったわよ？
これはどういうことなのかしらね……

[...は、クインジーの顔にアールグレイをぶっかけた。]

こ･･･この痴れ者!!!　恥を知れ!!!
この状況で、お茶など飲んでる場合ではないですわ!!

人が･･･人が1人死んでるのよ？　分かる、この意味！
あんな･･･あんな姿が分からないぐらい･･･バラバラに。

[...は　うっ、と呻いた。顔色は真っ青だ。]

やだ･･･　気持ち悪い･･･　･･･
トイレ、トイレに行くわ。　私。　すぐに帰ってくるわ･･･。

[...は口をおさえながら、バタバタとトイレへ向かった。]

>>22
そうなのか？…すごいなセシリアさん。
それが調査する力なんだろうか。俺達は人狼を見つけられるかな

ハーヴさんは人間、か。
うん。
いつも面白い話を聞かせてくれる。毎日原稿がんばってる。
見てるだけで楽しい。もちろん人間だろう。
でも、改めてそう言う人がいて良かった。

…ラッセルさんの、ニーナさんのことは何だろうな。
何だか似てるような気もする。
セシリアさんと同じ調査の人？
二人いるんだろうか？

>>22　セシリア

え、セシリアも調査員なの？
で、ハーヴェイさんは人間なんだ。
じゃあ、二人で一緒に調べればさくっと人狼みつかるね！

[...はホッとした笑顔をセシリアに向ける]

え？　え？
この資料には、生きたまま正体を見破るができる人は1人だけだって……。
どういうこと？
一体何が起こっているの？

［...は、日本刀を抱きかかえるようにして周りを見渡した］

［セシリアはステラが集会所にいないことに気が付いて取り乱した。］

ステラさんは？ステラさんは、どこ？あたしステラさんを探しにいってきます。

［セシリアは集会所を*飛び出していった。*］

>>29　ローズ

…あれ？　調査員ってたくさんいるんじゃないの？
ラッセルとセシリアの二人とも、調査員じゃないの？

[...はきょとんと資料をめくる]

えっと、…あれ。調査員…1人って書いてある…。

>>24
新手のそういうぷれい…
[...はどんどん新たな知識を身に付けつつある自分を発見した]
楽しそう。

>>26
[頬をぺしぺしされて、僅かに動揺]
なご…？う、うん。

シッポ…人狼にはシッポがあるんだろうな、やっぱり。
そういうことだろうか…
そういうことを言いたいのかなって気はするよな…うん。
[あまり話したことはないけど、それでもニーナの優しそうな顔を
思い出して暗くなった]

>>35
つまりどちらかは偽者ってこと……？
どうなってるのかしら。



それとも、他に本物がいるとか？

>>30
バラバラ…
[さすがに恐ろしくもなってきた]

それを見ちゃったのか、エレノアさん。
そうだなお茶なんか、飲んでる場合じゃないかも。
…ごめんなさい。

[遅すぎて聞こえてないだろうけどどうにか呟いてから壁に凭れた]

>>33>>35
調査員はひとり？じゃあ…
[嘘をついてる人がいるんだろうかと思いはしたが口には出せず]

リック君とエッタちゃんが心配だわ。
私、探してくる。

［...は、集会場を*飛び出して行った*］

資料を整理してきました。
生きた人間が狼かどうかわかる者（占い師）　1人
死んだ人間が狼かどうかわかる者（霊能者）　1人
狼の襲撃を防ぐことができる者　（守護者）　1人
互いに人間だと知っている者　　（結社員）　2人
普通の村人　　　　　　　　　　　　　　　　5人
狼の味方をしようとする人間　　（狂人）　　1人
狼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3人
謎の生命体　　　　　　　　　　（妖魔）　　1人

>>36　クインジー
[動揺するクインジーを見て和んでいる]
そうだよねそういう新手のプレ(ry

…ニーナが人狼って、私も普通に信じたくない。
ニーナの話しを聞かないと、なんとも言えないよ。

>>37　ローズ

どちらかが偽者…って事だよね。それだと。
いや、もしかしたら実は二人とも本物…だったらいいなぁとか。
[希望と現実をごっちゃにしようとしてみたが、失敗した]

セシリアは調査員（占い師）と明言していますね。
ラッセルははっきりとは言っていません。
こうなったら、みんなに占い師かそうでないか明言してもらったほうがいいと思います。
そして、他の調査員はどうするべきかも話し合ったほうがいいのではないでしょうか。

>>41
そうだったらいいんだけど……

［ヒューバートの資料を示して］

……これ見る限りはそうはいかないみたいよ。
２人の他に調査員を名乗る人はいないのかしら？
ちなみに私は人が狼かどうかなんて調べようがないわ。

[...の目は、とても悲しくて、絶望的だ。]

さっきより、少しは楽になったわ･･･。
ごめんなさい、突然だったから、私、取り乱してしまって･･･。

クインジー、悪かったわね･･･。
私は、何がなんだか分からなくて･･･混乱して･･･それで･･･

[...の顔色は、また暗くて、青白くなった。]

>>42　ヒューバート
[...は頷いた]

私は調査員じゃないよ。

他の能力者…例えば死んだ人間が狼かどうかわかる者（霊能者）は、出来れば日が変わるぎりぎりに言って欲しいかな。
互いに人間だと知っている者（結社員）は出てきて指針になって欲しいな。

この村の占い師は、ただ、1人。それが本物。
資料を見る限り、これは確かよ。だからもし･･･

ラッセルがもし占い師だとしたら、
セシリアかラッセル、どちらかが偽物という事になりますわ。

でもラッセル、貴方のその発言ではよく分からないわ。
名乗り出るならきちんと名乗り出てはいかがかしら？
そうしないと、得たい信用も、得られることはできないわよ。

>>44
いいんだ。
直接は何も見なかった俺だって怖い。
…見たなら、なおさら怖いだろう。
少しでも楽になって良かった。

>>42
[ヒューバートにも頷いた]

俺はその占い師じゃないよ。
他の調査員は…その霊能者っていうのも今日出てほしいな。
その結社員っていうのはもう人間だってわかってる人だから
まとめてもらうのにちょうどいい気がするけど、
もしかしたら調査の人が絶対この人だとわかるかもしれないから
そしたらその人にも任せられるかもしれない。
その時に、ほんとは調査員じゃない人の嘘の結果を
暴けるかもしれないから、しばらく隠れててもらうとかできそうだ。
だからまだ、すぐには出てきてほしくはないかも。
占い師…っていうのは決まらなかったけど、霊能者っていうのが
決まらなかったら一人くらいは出て欲しいかな。こんな感じだ。

ただいまー。

今日のお題は、「『人間・人狼占い』で、もうひとつ絶対になりたくない占い結果を考えよう！」
だって。
「お門違い」とかだったら怖いね。

…って、騒がしいね…何かあった？

>>43　ローズ

そうだよねぇ…。
うーん、楽観的に考えすぎたかも。

少し考えてくるね。

[...は困ったように笑って考える為に散歩に*出かけた*]

そうね、まず皆さんの意見を聞いてみましょう。

[...は、ヒューバートの考えに、納得した。]

【私は占い師ではないわ。】覚えておいてちょうだい。
私は、平凡なおばさんよ。そんな特別な力、持っていないわ。

人の意見を聞くだけでなく、私の意見も言わなければいけませんね。
私は（占い師）ではありません。

（霊能者）は偽者が出てくるかもしれないこと、今日1人絞首刑にしなければならないこと、狼の襲撃があるかもしれないことなどを考え合わせると、今日中に出てもらったほうがいいような気がします。

（結社員）は状況を見て、好きなタイミングで名乗り出てもらってかまいません。

（守護者）についてはあまり話し合わないほうがいいでしょう。

[傍らに置いてあった資料を見た]

え…単なる噂とかお酒の宣伝とかじゃなかったんだ…JINRO…じゃなくて人狼。

あ、僕は占い師じゃないです。

[...は手のひらを自分の頬にあてて、考えた。]

霊能者も今日名乗り出てほしいけど、結社員は特に。
この村はまとめ役が欲しいわ、絶対信用できる人を。

今はヒューバートがまとめ役になっている流れですわ。
でも･･･辛いこというかもしれないけど･･･ヒューバート
貴方も100％信用されている立場ではないのよ。
だから結社員は素早く判断して、行動に移してほしいの。

>>22
あれ、最悪ちゃんが僕を調べたんだ。
どうやったの…って聞かない方がいいのかな(笑

うん、僕は人間だからね。その結果合ってるよ。

「ややウケ」とかじゃなくて良かった…。

戻ったわよ。

ラッセルとセシリアさんが調査員。
わたくし、そのような権力は持っていないわ。


頼りにはなるけれど、どちらか一方は偽もの
ということになるわね。

ラッセルは、ニーナを人狼と判断した。
セシリアは、ハーヴェイを人間と･･･。

なぜこの2人を調査しようと思ったのか、そこが知りたいわ･･･。

[...は、温もりに包まれた。そしてその正体はヒューバート。]

あっ、ヒューバート･･･　私のこと、気にしてくれるの？
ありがとう･･･とても暖かいですわ、ヒューバート。
貴方には、いつも勇気をもらえるわ。いつも感謝ですわよ･･･。

私、まだ怖いの･･･　貴方は平気ですの･･･？

[...は、ヒューバートの手を思わず握った。]

強く生きるんだ、ハーヴさん。

>>56
あ、僕もそれ知りたいな。
ラッセル君の理由は何となく想像つくけど(笑

最悪ちゃん、どうして僕を調べたの？

>>51
僕はそうだね…とりあえず場を纏められそうな結社の人には一人、出て来て欲しいかな。

霊能者も今日中だよね、襲撃が怖いもの。

もちろんハーヴさんもまたそれを望むなら、
むしろ楽しむことで俺たちを楽しませろ。

>>57　エレノア
私だって怖いですよ。
明日には私がアーヴァインのようになるかもしれない、そしてそれよりも怖いのがあなたが…
でも、何もしないでいたらみんな助からないでしょう。
今は勇気を持って行動しなければいけない時です。
〔…はやや青ざめていながらも、キッパリといった。〕

私は死んだ人間が狼かどうか解る人は、死んだ人が出てからでいいと思うのよ……
そんな能力持ってたら人狼に目つけられちゃわない？
ただでさえ調査員が名乗り出てるのに、さらに教われやすい人を出すのはどうかと思うわ。
お互いに人間だとわかる人も同様に。

クインジーって変態でしたのね･･･。

あ、それはもうとっくの昔に分かっている事でしたわね。

>>60
クインさんは僕が寝込みを襲われるのを見て楽しいの…？(涙目

ラッセル君は寝てる僕に狼の尻尾を付けるくらいは朝飯前だよ、きっと。

でも僕がラッセル君の犠牲になれば他の子が助かるんなら我慢するよ…うん。

[ハーヴェイは決死の覚悟をした]

>>61 ヒューバート

そう･･･貴方は、とても強いのね･･･。
私も貴方を見習わなきゃいけないわね、大人として。
ここは私たちが強気にならないと、後で何か、
とてつもなく、とてつもなく恐ろしい事になってしまうから･･･。

それでも、私は我慢できない･･･。私って弱い人間なのね。
･･･ヒューバート、　･･･私を、守ってくださる？

>>62
色々教われる人がいると楽しいよね、きっと…じゃなくて、襲われそうな人が沢山出てくるよりは少ない方がいいってことだよね。

それも一理あるね…うーん。
各自の判断ってことだよね、結局は。

>>66
［今更ながらに自分の誤字に気付いてめそめそ泣きながら］

うーん。まぁそういうことになるのかしら。
あぁでも……
正体不明の人も混じってるみたいだから、調査員は比較的安全？
そんなことないか……

［ぶつぶつと独りごちながら首を傾げ］

ふぅ。

セシリアもラッセルも、反応が鈍いわ。


ラッセルは日中本を読んで過ごしている。
学生の本分だわ、昨日もそうだった。

セシリアはどうだったかしら。
[...は昨日のメモを見た。]

『基本的には昼間によくいます。』
･･･おかしいわね。

ローズさんて意外と泣き虫だよね…。
ケネスさんには強気なのに。

どっちがほんとのローズさんなの？

>>65　エレノア
もちろんですよ。

･･･あ、　もう･･･　時間だわ。
これで失礼しますわね。皆さん、ごめんあそばせ。

ヒューバート、貴方の答えが聞けなくて残念だわ。
今度･･･　是非、聞かせてほしいわね。
貴方は今、とても頑張っているわ。お疲れ様。

[...は、にっこり笑って、その場を去った。]

>>64
…悪かった、ハーヴさん。
泣かせたり決死の覚悟をさせるつもりじゃなかったんだ。

だがしかし俺は…
ハーヴさんが寝込みを襲われるの見て超楽しい。

はっ。

[...は変わりつつある自分が超ヤバイと思った]

ヤバイ俺超ヤバイ。
違うんだ…お、俺は…

変態なんかじゃない！大変なだけなんだ！主に脳が！

エレノア、こんな時だからこそ
冷静にね･･･。


そうね･･･、考えてみたわ。

謎の生命体とやらは、占われるのを恐れているんでしたっけ？

謎の生命体が「わたしは占い師です」と主張する
そういうことは考えられないかしら。

占われる立場、でなく
占う立場に挙がるわけね。

･･･　ありがとう。

(「貴方」、見てる･･･？　これが人の温もりよ。
お前みたいな冷めた、心の無い愛はもうこりごり。
私は、人から守られるのが、やはり、好きだわ･･･。)


[...は、今度こそ、集合所からいなくなった。]

>>69
あら、どっちも私よ？

>>72
！酷いよ！「超楽しい」だなんて！
コケ修行仲間だと思ってたのに…ただの変態さんだなんて酷いよ！

>>75
僕の上に乗るローズさんもそうだってことだよね…。
ケネスさんに、「僕ローズさんに乗られちゃいました」って言うの忘れてた、そういえば…。

>>73
あ……その可能性もあるのね……

つまり偽者の可能性があるのは、
・正体不明の人
・人狼
・人狼に味方する人
のどれか、か。
もちろん、何の力もなく、人狼でもない人が嘘を言ってないのが前提になるけど。
でも今のところ調査員は２人よね……うーん。

ラッセルに狼と告発されたニーナの話を聞くまでは、今後の話は進めづらいですね。
それに、こんな話が理解できるかわかりませんが、リックやヘンリエッタにも私たちと同じ権利を与えないといけませんね。

>>73
そうだね…謎の生命体…が何でできているのか気になるけど(個人的には赤毛だと思うけど(笑)、とにかくその人は調査を嫌がりそうだよね。

本物の人が結果に嘘言ってたらどうしようも無いんだけど、嘘を言う動機は、「処刑にさせたくない」ってことだよね、きっと…。
それ以外にあるかなぁ。

うん…まだ来てない人もいるから、様子を見てみようか？

>>76
どの私も、私よ？
どれが本当なんてないわ。

……っていちいちケネスに報告しなくてもいいじゃない。

>>80
報告して欲しくないんだね、判った。

[真面目な顔をして頷いた]

女の人はミステリアスな方がいいもんね…じゃあ秘密にしとくよ。

>>81
うーん、何か違うような気がするけど……まぁいいわ。

……肝心要のケネスはどこにいったのかしらね……
無事だといいんだけど。

オードリーさん。(>>56)

ハーヴェイさんに対して｢力を使った｣理由なのですが…

［セシリアはひどく恥ずかしそうにしながら言った。］

すいません、すごく個人的な理由なんです。
あの。あたしにはステラさんと仲良くしようとしている男の人が何人かいるように見えたんです。
それがラッセルさんとハーヴェイさんなんです。
でもラッセルさんは、エッタちゃんに…あの子にとっても優しく接してくれているように見えたんです。
だから。あの。…残ったハーヴェイさんを占ったんです。

こんばんわ、アーヴァインの埋葬に駆り出されまして夜遅くならないと集会所に居続ける事は難しいようです。

もう少ししたらまた教会に戻りますのでご了承くださいな。

いろいろすでに話し合われているようですね…ちょっと議事録を読んできますわ

［セシリアはステラを見つけて半泣きで飛びついた。］

ステラさん。ステラさぁん。あたしステラさんが何処かいっちゃったのかと…

>>83
僕がラッセル君より悪い人に見えた、ってことだよね…すごく心外だけど(笑

最悪ちゃんは、ステラさんの為を思って、ステラさんと仲良くしようとしてる人が狼じゃないかどうか確かめようとした、ってことでいいのかな？

…だいぶ雨足が強くなってきたようです。

［そう言うと、台所に行き、コーヒーを淹れ始める。］

ハーヴェイさん。>>86
…そうなんです。ステラさんと良く話してる『男』ってラッセルさんとハーヴェイさんかなぁって、
それでホントに｢人に化ける狼｣がいてどっちかがそうならステラさんが危ないと思っったんです。
ただハーヴェイさんは『男』ですけど人間でした。すいません。

セシリア心配したわ私も…
セシリアには不思議な力があるのね。よく言ってくれたわ。
ラッセル様もそんな力があるとは信じられないけど資料によるとどちらかが嘘を言っているのよね…

ちなみに私は【占う力はありませんわ】

>>88
『男』ですけど人間って…それって前も後ろも確認したってこと…じゃなくて。

別に謝らなくてもいいよ。
それに僕は、その気の無いステラさんに迫って君から取り上げるなんてことしないよ。
安心して。

そして私はこの力のために教会に入る事を勧められましたわ…

【私はその日に死んだ人の魂の形を見る事ができます】
人狼がほんとにいるということなら魂の違いが分かるはずですわ

［淹れたコーヒーを飲みながら、皆の居る広間に戻ると、空いている椅子に腰掛けた。］

…。さて、何から話しましょうか。
僕に何か聞きたい事がありますか?

やっほー♪今日も今日とてこんばんはー！

[...は何となく集会場内の空気が違うコトに気づく]
…？何か有ったの？

>>91
えっ…そうなんだ。
実はネクロフィリア…って訳じゃないよね…。

ええと、ステラさんはどうして今告白したの？

ごめんなさい。いろいろ話したい事もあるし私に聞きたい事もあるでしょうけど教会に戻らなくてはなりません。

私の力のことで名乗り出てほしい方がすでに多かったので…
セシリア…私は貴方の事信じてるからね

＞ハーヴェイ

え？何々？尻尾ってー？
[...はワケが判らないといった風に]

>>94
>>95が答えですわ。それと…この中から明日から死人が出てしまう以上今日宣言した方がみなさんのためと思ったからですわ

>>92
僕が君に聞きたいのは、君が夜僕の寝室に覗きに来るのかどうかってこと…。

誘ってるんじゃないからね、言っとくけど！
でもそれが自然かも…ってなんでこんな微妙な言い方になるんだよ！

[ハーヴェイは頭を抱えた]

［セシリアはステラの告白(>>91)に納得している。］

ステラさんも、人と違った力を持ってたんですね。あたしなんか嬉しい。｢他人と違う｣のはあたしだけじゃないんですね。

［セシリアの脳裏にいろいろな思い出が蘇ってきて涙ぐんでいる。］

>>98
［コーヒーを一口飲んでから、答える。］

…それを皆が望むなら。
僕の力は人の為に使うべきだと思っているので。

ああ、尻尾というのは比喩表現で、僕の力というのは、明けの明星が昇る頃、人ならざる者の影を見る事が出来るんですよ。
……対象に触れていないと無理なんですけど。

ニーナに、その影が見えたということだね。

>>100
…触るのか…じゃなくて、君の一存では決めないということだと解釈してもいいかな？

ニーナを触ってたのは？偶然？(笑

>>100
要は
「私が寝てる間に何かやってくれた」
と言う訳なのかな…♪

[...は言い終わった後段々赤く]

>>101
僕が人を選んでいいのならばそれでも構いません。
…少し私情が入るとは思いますが。

…そうですね。ニーナを選んだのは、話すと長くなりますが…。

［無邪気なニーナを見ながら、くすりと笑った。］

…いや。無粋な話はやめておきましょう。
最大の理由は、昨夜の君が可愛かったからだよ、ニーナ。

>>104
う"ー…

[...はバーン！と扉を開けて入って来た！]

みんなおっすー！
メシはあるー！？

[...は集会場の雰囲気がいつもと違う事に気が付いてたじろいだ・・・]

あれ・・・？　みんなどーしたの・・・？

[...はヒューバートの持って来た資料に目を通すと、歳に似合わない大きな溜め息を付いた]

フー・・・死んだじーちゃんが言ってたような出来事が本当に起こるとは思わなかったな・・・

とりあえず【俺っちは占う事も死んだ人と話す事もできないぞ】

・・・こんな時は、まずは調査する力を誰が持ってると主張するのかを確認するのが大事だとじーちゃんが言ってたよ・・・

>>107

［読んでいる本のページを一枚めくりながら］

…そうする事で皆が安心するならばそれでいいんじゃないかな。
まぁ、ヒューバートさんの資料が正しいのなら…。
僕以外に人を見る能力を持っていると主張してくる人が他にも出れば…。
僕にとっては手間が省けるということだけどね。

>>108　ラッセル
多分、この通りだと思うよー

俺っちの死んだじーちゃんが、昔、こんな事件に巻き込まれた事があったみたいで、子供の頃からいろいろと聞かされてるのさー

今のじょーきょーは、聞かされてた状況にそっくりだよー

[...は資料を眺めつつ]

…なーるほど、なーるーほーどー。
人狼って言う生き物が居るっていう訳で、ラッセルはそれを調べる人ってコトね。

え？えええええぇぇえぇぇぇえ！
ちょっと！ちょっと！
私は人狼なんかじゃないって！
その、【死んだ人が狼だって判る人】なんだから！

[...はまくりたてるように]

>>109

…そう。

［読んでいる本から視線を逸らさずに、ぽつりと呟く。］

…こんな能力を持っていても、良い事は無いね…。
どうしても見えてしまうから…。
本当は僕も…。

【…見えないものを、溺れるくらいに信じたい…。】

>>110
…そうなんだ。
じゃあ、ステラさんが本物なのかな…。
他に出てこなければだけどね。

>>111　ラッセル
まー　きっとにーちゃんはにせもんだな！

何でかって言うと、メガネのねーちゃんはうまいりょーりが作れるが、にーちゃんは作れねーからだ！

[...は自信満々に言い切った】

>>113
［リックに、くすくすと笑った。］

そうだね、確かに僕は料理が作れない。
そういう理由で疑われるのはしょうがないね。

すまない、いろいろ考え事をしていたら遅くなってしまった。
〔…は現在の状況を確認している。〕
ステラとニーナが（霊能者）だといっているのか。
私は（霊能者）ではありません。

…すみません。
良いところに差し掛かったので、本に少し没頭します。

［そういうと、*本の続きを読み始めた*］

わたくしも霊能者じゃないわ。

ヒューバート、何か悩んでいるの・・？
つらい事があるのなら、ひとりで抱え込まないで。

そうね、
穏やかな日常の中で笑っているあなたもステキだけれど･･･。

こうやってアーヴァインが死んで
リアルに現実を見つめざるを得なくなり苦悩するあなたを
わたくしは純粋に手助けしたいと思ってるわ。

･･･こんな感情は、いけないかしら。

>>117　オードリー
いきなりこの中に狼がいると言われても、なかなか信じ切れなくてね。
昨日までのことを思い出すと、誰も狼には見えなくて…

もう少し状況が整理できないと、今後のことを考えるのは難しいですね。
申し訳ないのですが、今日は疲れていて考えをまとめられそうにないので、休ませてもらいます。

【…ママ……ママ…ここで待ってれば……迎えにきて…くれ……】

♪When she came to the church door
She stopped to rest a little more…
When she came the church within,
The parson prayed 'gainst pride and sin…♪

【なんだろ……広間が騒がしい…】

あ、ママが来て…くれたのかな？！

［…は、ぱたぱたと広間へ向かった。］

リック君、無事だったのね。良かったわ。
エッタちゃん……も部屋にいるのね。
安心したわ。

取り急ぎ、食事の準備をしますね。
お腹が空いては、いい考えも浮かびませんもの。

あ、これは言っておいた方が良いのかしら。
私には人狼を見抜く力なんてありません。（【非占霊ＣＯ】）

【…いない……し、み、みんな怖い顔…】

あ、あ…あの。こ、こんばんは……。

［キョロキョロと見渡しつつみんなにお辞儀して、目についたヒューバートの資料を読んでみた。］

［...は、ワゴンを押して部屋に入ってきた］

みなさん、お待たせしました。
まずは食事に致しましょう。

【鴨とりんごとチーズのサラダ】【鶏ごぼうスープ】
【よもぎブレッド】【鴨のテリーヌ ホワイトジュレ添え】
【かれいの立田揚野菜ソテー添え】【二波山 松緑】

狼…？あ、あの…絵本で読んだこと…ある…。がおーって……。

そんなの…いないよ……いない…。本の中のこと…でしょ？
わ、わたし…そんな見抜く力とか…ないし……。

［半信半疑で【非占霊ＣＯ】しつつ、『絞首刑』という言葉が読めなくて首を傾げている。］

>>124　ネリー
あ…メイドのお姉ちゃん……。
ご飯…おいしそう。いただきます…（ペコリ）

ね…ママは……ママは来なかった…？

>>126　エッタちゃん
ママはね、アーヴィンさんが意地悪して集会場まで来られなかったみたいなの。
きっと、この変な騒ぎがおさまったら、迎えに来てくれると思うよ。

>>127　ネリー
そ…っか……。
ここで……待ってろって…言ってたし…。早く来ないかな…ママ…。

［…は、今まで話されたことを周りに聞きつつ、実はあまり理解できずにぼんやりしている。］

あ、エッタちゃん。
こぼさないように気をつけるのよ。

［...は、エッタにナプキンを付け、テーブルマナーを指導した］

ミルクくれたお兄ちゃん…と、頭撫でてくれたメガネのお姉ちゃん…？２人ともやさしい人……。

お兄ちゃんのこと……信じたい、な…。
だ、だって…。あの青い髪のお姉ちゃん……わ、わたしのこと…変な目で見た……。

［…は、昨日の夜にニーナからぎこちない挨拶をされたことを気にしているようだ。］

[ケネスはずぶ濡れになって集会所に現れた]
くっそー。なんで俺はいつもいつも気づけば外で寝てるんだ。
夢遊病ってやつかな？？ははは。
（アノヤロー・・・。）

とりあえず一服させてくれ。
[ケネスはネリーに見つからぬよう議事録をこっそり取ると奥で読み出した。]

ぷあーっと読んだが、とにかく、
生きた人間が狼かどうかわかる者（占い師）に
ラッセルとセシリア。
ラッセル→ニーナ黒判定
セシリア→ハーヴェイ白判定

死んだ人間が狼かどうかわかる者（霊能者）に
ステラとニーナ

ってコトでいいんだな？
ああ、あと、
【俺は生きてるやつも死んでるやつも狼かどうかわからん！】

［...は、ケネスの頭にバスタオルをかぶせた］

床が濡れてしまいますし、議事録もいたんでしまいますわ。
お気をつけ下さい。

［...は、返事を待たず踵を返した］

人狼、人狼って初日から騒いでたけど
ぶっちゃけ誰ってのはさっぱりわからないんだよなあ。
[ケネスは机にデーンとあごを乗せて目だけで皆をチラチラみている。]
・・・。

ん？あれ？ローズちゃんいないの？
[ケネスは議事録パラパラ]

>>129　ネリー
［すでに微妙に洋服が汚れていたが、おとなしく教えてもらっている。］

あの青い髪のお姉ちゃん……が、えと…がおーさん（狼）なら…。
あーみんのお姉さんが、死んだ人とお話できる人……？神さまと一緒にいる人…だよね…。
あ、あれ……メガネのお姉ちゃんはなんだろ…？

死んだ人…？……死…？

こんばんわ皆様。
アーヴァインの葬儀はつつがなく終わりましたわ…

というかほんとにこの中に狼がいるのかしら？
あのきち(ry)が狼ならわかるのですが…

しかしどうやらニーナは人とならざるもののようですし…

…ちょっとまって…もしラッセル様が嘘をついていなかったら…セシリアは…

……だ、だれか…死ぬの…？

［…は、だれに言うでもなく呟いて、食事の手を止めて俯いてしまった。］

>>82
（お、俺を心配してくれてる？？ドキドキ）
っつーか俺って肝心要なの？（笑）

（その前後あたりナイスだ書生！）
へ、へへ。書生のボーズ、一緒に酒のまねえか？？

［議事録を手繰り寄せて軽く首をかしげ］

……ん。
私は死んでる人が人狼かどうかもわかんないわ？

あっローズちゃんだ。
いたんだ。気づかなかった。

…こんばんは、皆さん。
本に夢中になっててすみませんでした。

>>140
……へぇ？
いたのに気付いてくれないくらいどうでもいい存在なんだ、私（微笑

>>137　エッタちゃん
大丈夫よ。
誰も死んだりなんかしないわ。

［...は、エッタをそっと抱きしめた］

>>142
ちょｗｗｗｗうそうそ！！
議事録持ちながら考え中だったからそのー
気が抜けてたんだ。アハアハ。

ローズちゃんは光り輝いてるよっ
最初から見えてたにきまってんジャン☆

[ケネスは議事録を眉をしかめて見た後皆の方をくるっと向いた]
とーにかくだなー。
生きている人を調査する二人を見たんだが、
ラッセルが「ニーナが狼だ」つーんだろ？
んでニーナは自分が真っていってるんだから
ニーナからしたらセシリアが味方だわな？
っつーとステラはラッセルが味方だ。

セシリアとニーナ、ステラとラッセルは
どちらかが偽でどちらかが真のペアってことでいいよな？

>>145
確かに…今のところ…そういうことに…なってしまうのですよね…
私は人間ですし自分の力を騙ってるわけでもありませんからニーナは違うものになります…

けどセシリアが…人間じゃないなんて…私信じられません…

>>144
ふぅん？
まぁいいけど？別に。
私なんか眼中になくったって。

［ちょっと拗ねたように口を尖らせて］

>>145
んー、そうね。そういうことになるのかしら。
……全員能力を持ってるかそうでないかの申請って終わってたかしら？

>>143　ネリー
死んだりなんか…しないよね……。

［…は、ふと声のするほうを振り返って］

う、う、うわーん！！（泣）
あ、あの甲冑のおじちゃんって…絶対がおーさんだよぅ……！！

［ケネスを指差した。今までのイメージが悪いらしい。］

［ステラの方を向いて］

……そうですね。
ただ、…僕はあなたの気持ちを大事にしたいと思います。
そのために、…僕が恨まれる事になっても仕方が無い。
…逆の立場なら、僕も……。

>>147
（ん？なんかいつもよりかまってくれるな・・・。）
ご、ごめんてばっ。そ、そうだ。一緒に酒飲もうよ☆
俺持ってきてるんだ。
[ケネスは懐から日本酒を取り出した]
[集会所の奥の棚からグラスを二つ持ってきて一つをローズに差し出した]

>>148
しーっ！しーっ！お嬢ちゃん！今いいところなんだから静かにしてっ！

>>150
［グラスを受け取ってケネスが取り出したお酒を見ると少し微笑んで。
でもヘンリエッタが泣き出したのを見て］

昨日はネリーに熱烈アタックされて、今日はエッタに泣くほど歓迎されてるのね？
ほんと、もてもてで羨ましいこと（微笑

>>150　ケネス

…ひぇ……う…ふっ…ひっく……む、むぎゅ。

［…は、半泣きでお口チャック☆した。］

>>148
そうなんだ。
やっぱり昨日ちゃんと斬っておくびきでしたね。

［...は、うっすらと笑みを浮かべた］

>>147
今議事録を読み返してみましたわ

エレノア様、メイ様、クインジー様、ハーヴェイ様が死者の判別に対して答えておりませんわ…

そして生きた人間の判別能力については宣言が終わっております

>>151
デヘヘ☆ホントにそう思ってる？？（泣）

[ケネスはローズのグラスに酒を注いだ]
よっとと。

>>149
ラッセル様が真実を言ってるとは私は思っています。

…けど…どうしても気持ちがまだこの現実を受け入れようとしていませんの…

>>153
（ひいぃ。。。。（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

[ケネスはローズと呑んでいても背後が気になって仕方ない]

>>145　ケネス
その理屈はおかしいな。

メガネのねーちゃんがニーナねーちゃんを占っていない以上、ラッセルセシリア共にニーナに人狼との調査結果を出す可能性が残っている。

つまりニーナに人狼判定をした以上「ラッセル−ステラ」は確定だが、メガネのねーちゃんにはニーナを占うまで「セシリア−ニーナ」の可能性も「セシリア−ステラ」の可能性も両方残されている訳だ。

ケネスの仮定を成立させるには「セシリアにニーナを占わせる」という１ステップが不足しているぞ。

もちろん、まだ調査員が名乗り出る可能性もあるから、事態はもっと複雑になる可能性も残っている訳だがな・・・

[...は不自然なまでに落ち着いた状態でそう言った]

>>40
ヒュー様がまとめてくれた資料には狼に味方しようとする人間がいると書いてあります…

セシリアは嘘はいってても人間かもしれない…
そうよセシリアが狼なはずなんてないもの！

（自分に言い聞かせているようだ）

>>124　ネリー
そんな事よりメシーメシメシー！！

[...はネリーの用意した料理を幸せそうに食べている]

うめー！　今日のメシもうめーーーー！！！

ネリーねーちゃん結婚してくりゃー！

[...は嬉しそうに満面の笑顔でネリーの足に抱きついた]

>>151
［注がれたお酒に口をつけながら］

えぇ、思ってるわ？（微笑

>>154
ってことはー、その４人の中には死者の判別ができるかもしれない可能性がある、と。
もしその中にいたとしたらさっきのケネスの組み合わせはちょっと狂ってくるわね。

>>158
たしかにセシリアがニーナをその力で調べてみれば完全な情報になりますわね…

けど…セシリアがニーナに力を使えば…もう

（その結果がでるのが怖いらしい）

［飛びついてきたエッタをそっと抱き上げた。］

よしよし…。大丈夫だよ。
ここに座ってるといい。

［そう言って、自分の隣に座らせた。］

>>158
え？　リック…君？
いつもと違う…？

>>160
やっぱりいつものリック君よね。

［...は、不安を振り払って、笑顔を浮かべた］

［エッタの頭を撫でながら］

……。
ステラとセシリアが繋がる可能性…。
そんなものあるのかな?
僕とニーナが繋がる可能性はゼロなわけなんだけど…。
その場合、本当の霊能者は、まだ名乗りを上げていないということになるかな。

>>163
んー。無駄じゃないかな。
セシリアがニーナを白といってもどっちが本当のことを言ってるかわかんないし……
どっちが本当のこと言ってるかどうかってのは……
ニーナが死んだ人の判別をする以上、セシリアとラッセルの結果が一致しない限り分からない、かしら。

>>158
んお！？ちょっとまて、俺は頭が悪いんだよ。

えー？
ラッセル-ステラは確定だがセシリア-ステラの可能性もある？？
それってラッセルとニーナが両方偽だった場合ってことか？
・・・。
あー。そっかありうるなー。

ちょっとまて、紙に書いて整理する。

そうか、宣告全員終わってなかったな。
早とちりだったかな？

>>161
あー待たせてた！ゴメン！あ、あの、俺も注いでくれると嬉しい！
[ケネスはグラスを持って待っていた！（笑）]

…ああ、皆が言ってるのは、人間なのに人ならざるものの味方の可能性を考えているわけだね。

自分の視点で物を言いすぎたね。すまない。

>>158
ほんとだ、そういわれりゃそうだ。
ただ、ラッセル-ニーナとステラ-セシリアの組み合わせの仲間ならばラッセル-ニーナが偽ってことだよな？

ん？違ってたらもう一回言ってくれ。

>>165
まじめに考えてもいつもと変わらない
俺はどうだ！Σd（￣□￣;）

>>166　ラッセル
にーちゃんが謎の生命体で、てきとーにニーナに狼判定したらドンピシャだったという可能性も無くは無い。

この事件で一番恐いのは確定していないのに、何かを決めつける事だ。

「低い可能性だから」という人間の心の隙を人外達はついてくる。

少なくても俺っちは死んだじーちゃんからそう教わった。

とは言え、低い可能性に怯えて何も決められないようじゃ本末転倒ではあるがな・・・

[...は落ちついた態度でそう言った]

>>167
セシリアがニーナに力を使って…狼だと判断が出た場合私と占い師の二人の関係は同じになりますが…

もしセシリアがニーナを人間だといったら…私達にはには完全な関係が出来上がってしまいますわ…私にはニーナが嘘を言っているのがわかっているのですから

>>172

ああ、その可能性もあったね、ごめん。謎の生命体か…。
…誰もそんな風には見えないんだけどね。

>>165　ネリー
[...はネリーをぼーっと見ている]
どーしたー？　俺っちの顔に何かついてるのかー？

とりあえず結婚してくれー！

[...は笑顔でネリーの足に抱きついた]

>>173
［ケネスのグラスを酒で満たしながら］

そもそもそうやって完全な関係を作り上げること自体、意味があるのかって思うのよね。
それならば、他に潜んでるかもしれない正体不明の人や、人狼のために、まだ判別されてない人に力を使うべきだと私は思うのよ。

そしてニーナを処刑してもし狼でなかった場合…
今度はまったく逆の関係になりますわ…

けど…ニーナを処刑してしまうと私の言葉が信用できないということになってしまうのが…

あー、でも死者を判別できる人を正体不明の人が名乗ってる可能性もないわけじゃない、か。考えにくいけど……

［…は、ラッセルを見上げて］

…お兄ちゃんは……やさしい人…？
な、なんか……がおーさんが本当にいるとか…死ぬ…とか……。
み、みんなが変なこと…言ってるの…。

ママ…来ない……の…。わ、わたし…どうして…ここにいるの…かな…。

>>163
えーと、ラッセル君とニーナさんが「人狼」と「人間のなのに狼に組する人（狂人）」という組み合わせである可能性もあるのよね？
ニーナさんが狼で、セシリアさんが本物だとニーナさんが間違いなく狼だってわかるかも知れないけど、それ以外だと意味ないんじゃないかしら？

それだったら、名乗り出てもいない人狼とやらを探して貰った方がいいと思うわ。

>>176
[ケネスはグラスを支えている。]
おっとと。サンキュ。

んー。まあそういわれりゃそうだけどなあ。
いや、俺ァ不安でよ。
なんたって情報が少ないから今でてる情報を
まとめたかったのよ。俺は頭が悪いからな！

頭悪くてまとめになっていないのは許せorz

それとニーナが本当の力のあるセシリアの能力を恐れて嘘をついている…ということも考えられるのですね…

謎の生命体のことがすっかり頭になかったですわそういえば…

（セシリアのことで頭がいっぱいになっているらしい）

ただいまー。
［...は雨に濡れた頭をぷるぷる振って］

ふえー。過去の話を見てくるー。

…ん?

［膝の上にいるエッタをそっと抱きしめる。］

…大丈夫だよ。
僕がここに居る限りは、君の事は守ってあげるから…。
……ママにはおよばないかもしれないけどね…。

>>176
こればかりは皆さんの意見次第…でしょうね…
今の時点ではラッセル様の言葉は正しい…可能性が…



セシリア…私貴方を信じていたの…

>>180
[ケネスは振り返ってネリーにビシッと指差し]
あーそれ！
両方偽ってのはその組み合わせ。
でもローズちゃんに言われたからそれ以上俺は考えないことにする。

[ケネスは酒を飲みだした。クイッ]

・・・。

・・・。

アーーーーーーーーッ！
俺、禁酒してるんだったああああああああああ！！！！

あーなんか組み合わせを考えるだけで微妙に頭が痛いわ……
謎の生命体が厄介ね……

［グラスを傾けながらこめかみをぐりぐりと］

>>186
……そうなの？知らなかったわ……

［でも昨日飲んでたわよね？と首を傾げた］

>>180　ネリー
ただ、ニーナねーちゃんの動きを見ると、むしろメガネのねーちゃんに占われると明日には居なくなってる可能性も高い気がしないでもないな・・・

ただ、その予想通りになれば村が一気に有利、もしくはニーナ人狼確定でも村に有利になる反面、普通に人間判定出されたら一手無駄にする事になるので(ライン自体は現時点ですでに見えているような物)悩む所ではある・・・

[...は冷静に落ちついた表情でそう言った]

私としてはセシリアにニーナに力を使ってもらうのがいいと考えてます。
そしてラッセル様がハーヴェイ様に力をつかえば少なくとも二人の謎の生命体の可能性と怖いけど能力者の関係がはっきりするものになります

少し時間がたてば変わるかもしれないけれど…今の私の意見です

>>188
えええ！？そうだっけ！？
あれ？俺記憶ヤバイ？あれ？

>>184　ラッセル

で、で、でも……。
お兄ちゃん…がおーさん……探せる人……？
お兄ちゃんが本物の探せる人なら……お兄ちゃん…どうなる…の…？

ここにいたら……お兄ちゃんも…わたしも……死…？

［怖くてその続きはいえなかった。］

すみませんが気持ちを整理するために寝てきますわ…

皆さんに神のご加護があらんことを…(　´-｀)†あーみん

（この村に来て初めて本気で神に祈った）

>>190
・ニーナ、あるいはハーヴが謎の生命体かどうかわかるかもしれない。
・ニーナが人狼と確定するかもしれない。
あるいは能力者の組み合わせがはっきりするかもしれない。

メリットはそこかしら。
デメリットは……判別されてない人が減らないこと、かしら。
うーん。

>>191
……私昨日貴方に久保田出した覚えがあるのだけど。
私は別の人にお酒振舞っちゃったのかしら。

【…ママ……ママはどうしてわたしを……ここに連れてきたの…？】

【…わ、わたし…は……いらない子…だった……？】

んと、私は【死んだ人なんか怖くて見れないし触れないよー】

ホラービデオを見ると眠れなくなるもん。

>>192

………。

［何か言おうとしたが、言葉が出てこなかった。代わりに、少し抱きしめる力、無意識に強めた。］

>>189
ニーナさんがもし謎の生命体なら非常に有益な情報になりますね。
でも、それ以外の場合は一応損をしないか、無駄になるかの二択しかないのですから、セシリアさんには、別に方を占って貰った方がいいんじゃないかな？

できれば、ラッセルさんには、ハーヴェイさんを占って貰って正体をはっきりさせてほしいけど。

>>195
思わず議事録読みに行っちゃったよっ。。
あの後禁酒したんだ。はは、は、はは。

[こうして・・・ケネスの禁酒は一日と続かなかったのだった・・・（完）]
il||li ＿|￣|● il||li

［…は、ラッセルを涙目で見上げた］

…いなくなっちゃう……の、やだ…よ…？
でも…わたし……は…。ママは…もしかしたら……。

［自分の考えたことに怯えたが、言葉にならずに俯いてしまった。］

あーうー。この立場って物凄く喋りづらいね…。
正直何を言っていいか判らないよ…。

[...は微妙に俯いている]