人狼審問

［...はきょとんと髭を隠した人に目を向けると］

あ、見たことある人だ。さっき死んで…いや、床に倒れてた人。
酒場に行くと、いつもお酒飲んでいる人だよね。

あっ。

［...は口を押さえて何気ない素振りをしている］

わ、私は、さ、酒場になんて行ったことないけど、外から覗くといつもお酒飲んでいる人だよね。話すのは初めてだね。
こんにちはっ、メイだよ。宜しく。

［そう言って笑いかける］

>>198
んー？
あー・・・。ワリィ。俺は知らねぇみたいだわ・・・。
だが見られてたのはホントみたいだな。
俺はケネスっつーまあただの呑んだくれだ。
よろしくな。

へへへ。その通り。あの酒場にはよくいってるよ。
ローズちゃんが今は続けているお店さ。
あそこのマスターに子供が出来たらしくてね。
今はローズ一人で頑張ってんだと。

>>199　ケネス

そりゃ知られるほど酒場に行ってな…。げふごふ。
こちらこそよろしくねっ。

［...は咳で誤魔化すと、思い出すように視線を上にさまよわせた］

あー、そういえば、マスターに子供が出来てローズさんが一人で頑張っているのは知ってる。
ローズさん優しいから時々奢ってくれるんだ。…勿論ジュースを。
今買い出しに行っているんだよね。きっと帰ってくるよー。気長に待ってれば大丈夫だよ。

［ぽんぽんとケネスの肩を叩く］

・・・えへへ、こっそりとお風呂入ってたよー

>>199　ケネス
おっさんおっさん！　そのますたーって人は「みおも」ってやつなのか！？　そうなんだな！！

あれだな！　そういう時はお赤飯が食べられるんだな！
いいなー赤飯！　おいしーよなー赤飯！！

・・・あれ？　赤飯じゃなくて紅白まんじゅうだったっけか？

[...の頭の中ではいろんな知識がごっちゃになっている]

まーいいや！　おいしい事には変わりないなっ！

[集会所の端で目が覚めた]
はっ。
いつの間にかちょっと寝てたみたいだな・・・。

・・・腹減ったな。
＞メイ＆ラッセル
え・・・？この飯を・・・食うだってぇ・・・？
ゴゴゴゴゴゴ

>>201
あーなんかそういう話らしいな。
いきさつを詳しくはしらんがね。
だが赤ん坊は見たよ。えれぇ可愛かった。

・・・赤飯いいな。赤飯でも作るか。
よっしゃ、まかせとけ。

【人がいっぱい……】

あっ…あ……。

［…は、いつの間にか増えた人の多さに言葉が出ない。］

[さっそくケネスはもち米を炊き出した]

あん？
お嬢ちゃんどうしたい。

>>201　>>202下act

あれ。見たこと無いコ達だね。
こんばんはっ。私はメイ。

［リックに手を振った後にエッタの方にしゃがみ込んで目の高さを合わせ、微笑みかけた］

お名前は？

>>204　ヘンリエッタ
オッスー！

ん？　何か元気ねーなー！

・・・あ！　病気か！？　熱でもあるのか！？

[...はヘンリエッタのおでこに自分のおでこを当てた]

・・・む〜母ちゃんは風邪引いた時こうしてくれたんだけど、これにどんな意味があるんだろ？

よくわかんねーや！！

【怖い……なんかあの男の人怖い……】

［目の前で微笑んでくれたやさしい女の人に向かって］

えっと……あの、私は……ヘンリエッタ…。
ママが来るまでここにいるの……。

＞エッタ
あーあー。そういうのには慣れてるよ（苦笑）

よっと。[小豆取り出し]

そういや、さっき看護婦のねーちゃんがいたみたいだったけど、どこ行ったんだろ？

でもいいよなー
風邪引いた時って遊びには行けない代わりに、プリンとかいっぱい食わせてもらえるもんなー

これはあれな！「ぼーなすすてーじ」ってやつだよな！！

【男の子の顔がものすごく近くに…！！び、びっくりした……】

あ、あの……。

>>208　エッタ

ヘンリエッタか。可愛い名前だね。ママが来るまで一緒にいよっか。
エッタでいい？？
…て、え！？
［転がり落ちたエッタに驚いて慌てて手を伸ばすも受け止めきれずに］

あわわわわ！！
だ、大丈夫！？

>>210
ん？よーんだーかなー？

風邪引いたときは外に出かけると良いって知ってたかな？
運が良ければ直ってるし悪かったら死に掛けるんだよね♪

>>213　ニーナ
[...はニーナをジト目で見ている・・・]

・・・ねーちゃんは本当に看護婦さん？

風邪引いた時はあったかくして寝てろーって母ちゃんも婆ちゃんも言ってたぞー！

…痛くした所とかは無い?

【男の子の顔…あんなに近くに来たの初めて……】

う、うん…。だだだだいじょうぶ……。

［…は、声をかけてくれた人にぎこちなく答えた。］

>>214
そこの女の子といい君といい、こっちをジト目で見ないでよね…

まぁ、子供のうちはそれでいいけど大人になると風邪でも出かけなくちゃいけなくなるんだよ。

それと、看護婦じゃなく看護士だよ、ココ重要だからね♪

［...は再度ラッセルに驚いてエッタがこけないように見守っている（見守るだけ）］

[ケネスはリックとエッタを交互に見てニンマリしている]
小豆そろそろ入れるか・・・。

…?

もしかして、立てない?

>>215
【う、うわ……覗き込まれてる…また男の人の顔が近い……】

い、痛いところ……あ、あ、な、ない……です…。たぶん…。

［…は、座り込んだまま俯いて答えた。］

>>216　ヘンリエッタ
ん？　床に座り込んで何やってんだ？

床に座ると何か見えるのかー？

[...はヘンリエッタの隣に座り込んでみた]

・・・別に面白くないぞ。
早く椅子に座ろうぜ！

[...はヘンリエッタの手を取ると椅子に座らせた]

･･･あら。

>>217　ニーナ
ＭＡ！ＪＩ！ＤＥ！

大人は風邪引いても「ぼーなすすてーじ」にならないのか！？

そ、そんな・・・

ハッ！　大人が「大人は大変」っていうのはこういう事なのか・・・

[...は初めて大人がお酒を飲みながら言っていた愚痴を理解したような気がした]

>>217　ニーナ
o0(大変だ！数字もニーナだ！）

ニーナ、打ち身には何がいいの？

［エッタを見てニーナに尋ねた。ちなみにニーナも病院で会った事があるので知っている（という方向で）］

>>222　リック
【手……手を握られた…？】

あり、あれ、あの…ありがと……。

［…は、椅子に座って俯いている。］

そっか。痛い所が無いなら良かった。

［椅子に座らせてもらったエッタにそう言って笑顔を向ける。］

夜も遅いのに、若い子たちが沢山･･･。うふふ。

ケネスは寝ちゃったのね、何かいただこうと思ったのに。
残念だわ。

>>228
おばちゃんおっすー！

髭のおっさんは踏んづければ喜んで起きるに違いない。
きっと。

>>227
あっ…あ……。

【やさしそうな笑顔…なにか言わなきゃ……なにか…】

こんばんは、みなさん。
わたくし未亡人のオードリーと申しますの。

自警団長さんに御呼ばれしたのですけれど
ちょっと遅かったかしらね･･･。

>>224
MA・JI・DA・YO♪
何かを悟ったみたいだから良しとしようか。

>>225
えーと。打ち身打ち身ねー。
ほんの軽くなんならほっとくのが一番だけど、念のため湿布でも張っとくー？

[...はバッグから湿布薬を取り出してメイに渡した]

…冷えてないけど、効果は問題なし♪

>>223　
こんばんはっ。
食べ物は…。

［ステラの食事を見て首を振る］

今のところ何も無いけど、ケネスさんがお赤飯作っているから出来るのを待っている所だよ。

>>229
あら、リックさん。
おばちゃんとは失礼ね。でもまぁいいわ。
とても可愛らしいお顔をしているのに、やんちゃさんなのね・・・。

ケネスさんは赤飯のために過労なのよ、踏んだら祟られるわね。

>>234　オードリー
[...はオードリーの顔をまじまじと見た]

・・・・・・・・・婆ちゃん？

[...は小首を傾げながらもっと失礼な事を言った]

ぅぅーん、メイさん、そしてニーナさん。
･･･ヤングだわね。こんばんわ。

エッタちゃんがテンパってるわねぇ。
まっかなほっぺたがキュートだわ・・・うふふ。

その若さ、素晴らしいわ。

[...は、勝手にウイスキーを取り出して飲みだした。]

>>232　ニーナ

［湿布薬を受け取るとニーナに手を振って］
ありがとっニーナ！

エッタ、エッタ、私とちょっと一緒においで？
湿布貼ってあげるよ。

［エッタの椅子の横に座ると手を握ってにこにこと言った］

>>235
!!

おねえさんって呼んでいいのよ･･･。リック。

>>238　オードリー

メイねーちゃん！
ニーナねーちゃん！
オードリーねーちゃん？

[...はオードリーの時だけイントネーションが違う]

あら、美形だわ。

ラッセル。いい名前ね。
･･･そして礼儀正しいのね。

>>237　メイ
う、うん…。ありがと……う。

［…は、ラッセルの顔を覗き見たが結局何も言えず、メイの介護を*受けることにした*］

メイさん、ナイスアシスト。
感謝するわ･･･。

リック、かわいいわ。その挑戦的な瞳。かわいいわ、リック。

>>238　下act　エッタ

よし、これはオッケー拉致していいという合図だね！

［...はエッタの手を引いて別室に連れて行くと湿布をぺしりと貼って、一緒に戻ってきた］

…これで大丈夫。エッタ、驚かなくても多分大丈夫だよ。きっと、エッタと仲良くしようとして皆話しかけているんだよ。
私もエッタみたいな妹いたらなー、可愛い可愛い。

［なでなでとエッタの髪の毛を撫でる］

>>236
へっへー、ヤングヤングー♪

>>237
[...はメイとエッタの様子を見ると、うんうんと満足そうに頷いた]

うふふ、後はお若い皆さんにお任せするわよ。

わたし今晩はこの辺で。･･･ケネスの赤飯が楽しみね。
メイさん、このご恩は忘れないわ。

それじゃみなさん、*ごきげんよう*。

う〜　そろそろおネムの時間なのだ！

俺っちはそろそろ帰るのだ！
大人とは言え良い子は早く寝るのだ！

じゃみんなまた明日なのだ！

[...はよくわからない事を言うとさっさと帰って行った]

私も寝ようっとー。皆お休みっ。
ケネスさんのお赤飯楽しみー。というより食べられる食事を切望！

［...はぐぅ、とお腹を空かしながら*寝室へ向かった*］

うおっ。寝過ごしたっ！
[赤飯は赤いもちになっている]

・・・豆モチ？？

おーみんな、出来たぞ。豆もちだ。
[ケネスは赤飯もどきを机の上に広げた]

んじゃあ私も寝ようかなー。
明日はジト目で見られませんように♪

そいじゃ*お休み♪*

[...はあたりをみまわして皆が寝たことに気づいた]
はぁ。俺っていつもこうだよな・・・

まあいい。
一人でちょっと考えたいと思ってたところだ。

[ケネスは窓際の椅子に座って外を眺めた]
お・・・そろそろ一雨来るか・・・？？
雲行きも怪しいぜ・・・。

皆家にちゃんと帰れてるんかね。
そしてローズちゃん・・・。
早く来てくれよ・・・。

[...は豆もちをほおばっている]
ムグムグ。

窓の外もすっかり暗いぜ・・・。

！！
あん？
なんだ今のは！

・・・狼・・・か？
[...は窓を開けた]

・・・何もいねえ。
・・・。
・・・。
はっ。まさかな。[バタン。]

[ザァァァァァァ]
ちっ。ふってきやがった。（ジャキッ）[傘を広げる]

[ケネスは「恋愛村看板」の前に立ち呆けている。]
・・・！
動物の足跡・・・！
馬鹿な！この村には家畜しか動物はいねえぞ・・・！

「ローズちゃぁぁぁん！」
早く帰って来〜い！いやな予感がするぜぇぇぇっ！
[ケネスの必死の叫びも雨の轟音でかき消された]

[ザアアアアアアァァァァァ・・・...]

あー。重た。
……何か名前呼ばれたのは気のせいかしら？

［買い物袋を山のように持ってふらりと集会場に現れた］

[ケネスは集会所に戻ってきた]
神様よぉ。いるんならローズちゃんを・・・
俺の大好きなローズちゃんを無事にこの村に帰させてくれぇ・・・。

[ケネスは集会所の隅で祈っている]

[そして集会所は静かになった・・・。]

ちょｗｗｗええええええｗｗｗｗｗ

いや、ローズちゃん！！
無事帰ってきたんだな・・・。てっきり俺は噂を信じまって・・・。
よかった、よかったよぉお。。

へ？噂？何のこと？

……っていうか大丈夫？頭から机にキスしたりして。
いくら机が大好きだからってそういうのは……

［買い物袋を置きつつ首を傾げた］

ちょっ……ケネスっ？！
寝るならベッド行きなさいよっ！！

［べり、とケネスを引っぺがすとずるずるとソファまで引き摺っていき、ブランケットをかけ］

……どうしてこうも世話が焼けるのかしら、この男。
まったく……

［ぶつぶついいながら買ってきたお酒や食材を手際よく仕舞い］

……さって。
お店の片付けしてこなきゃ。

［そう呟くと集会場の外へ*出ていった*］

はじめまして。
ス〇ッフサービスから派遣されてきました。
この度は出張メイドのご注文ありがとうございました。
ヴィンセント様はいらっしゃいますか。
…
…
ヴィンセントさーん、いらっしゃいませんかー。