人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1529)【恋愛RP】百合の咲き誇る村 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、1人が投票した。
学生 メイ に、9人が投票した。

学生 メイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、の8名。
双子 ウェンディ
I understand the reason...
of moving me to tears...

[今日はホールで歌っている。練習か、気まぐれか]

人込みの街に 足音溶かし
何時もの場所で何時ものように想う
約束なんて 手には取れない nn...
グラスの中の氷に映る笑顔がリアル

あぁ終わる 今日に言い残す ことなど無い
そぅ きっと

この全てを 差し出したら
何かが変わるの? 何も要らない
I understand the reason of moving me to tears
when I listen to "the song"
I know the reason
(0)2006/06/14 12:33:50
双子 ウェンディ
……ん、もうお昼を過ぎていましたか。
そろそろお昼ご飯にしますか。

しかしもう半分ですか…。
あと何日?2日?

私は………このふざけた番組に勝てるのでしょうかね。
(1)2006/06/14 12:37:08
双子 ウェンディ
[指折り残った人間を数えて]

おお。
ということは台所は私の庭ですね。
今日は赤黄緑の三色カレーにしますか。

[キッチンに入ると寸胴鍋を3つ用意した]
(2)2006/06/14 12:41:48
双子 ウェンディは、出来上がった三色カレーを食べている。
2006/06/14 14:16:00
双子 ウェンディは、カレーを食べると事務所に*出かけていった*
2006/06/14 15:00:49
見習い看護婦 ニーナ
[リビングに入ってくる]
また人が減っちゃったのです。
今日の2人はどっちも自分から出て行った感じだけど・・・。

やっぱり人数が減ると滅入るですね。
(3)2006/06/14 19:51:07
見習い看護婦 ニーナ
いけないいけない。
ボクがこんなんだと、周りの雰囲気も暗くなってしまうのです。

気分転換に練習でもしてこよ。

[りびんぐを出てホールへ]
(4)2006/06/14 19:53:02
見習い看護婦 ニーナ
♪眠らない街を飛びましょ 銀の糸つけて飛びましょ
 BGMは真夜中のクラクション 
 昼にも負けない渦巻くイルミネーション
 眠らない人々の群れ流れて
 何をしているの? こんな夜更けに
 混ざって躍ろう煌びやかに大人の顔で
 蒼い時を彩るスパイス アクアリウム
 危ないことしてみて 当たり前はやめてよ
 魔法なんか信じない 夢の中が真実♪

♪奏でる曲はダンシングミュージック
 光るアルミホイルの月が でしゃばって歌を歌えば
 空に映写機で映すMOVIE 
 永遠が素敵 
 続くといいのにチルドレンパーティー 
 夜の世界にブラボー ♪

[ホールで歌ってる]  
 
(5)2006/06/14 20:14:58
踊り子 キャロル
[練習を終えてリビングに入ってきた]
こんばんは。
誰もいないのかな…。
皆いなくなってきてちょっと寂しいな…。

[ホールから歌声が聞こえて]
綺麗な声…。
[目を閉じて聞き入っている]
(6)2006/06/14 20:26:22
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/14 20:31:20
学生 ラッセル
おはようございます。

この歌は……ニーナか。
(7)2006/06/14 20:34:44
見習い看護婦 ニーナ
ふぅ・・・。
このくらいでイイカ。
残りもあと少しだね。がんばろ。

[ホールから出てリビングへ]

おはようございます☆
(8)2006/06/14 20:39:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/14 20:40:21
学生 ラッセル
>>8
おはようございます。
良い声させてたな。
(9)2006/06/14 20:41:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 20:41:11
見習い看護婦 ニーナ
>>9
ラッセルが褒めてくれるなんて珍しいね。
ありがと♪

[少し考えて聞いてみる]
…ボクだからってお世辞言ったりしてないよね?
(10)2006/06/14 20:43:16
踊り子 キャロル
[顔を出したラッセルとニーナに気付いて]
あ、おはようございます。

歌ってたのはニーナさんだったんですか…。
綺麗な声ですねー…。聞き入ってしまいました。
(11)2006/06/14 20:43:34
見習い看護婦 ニーナ
>>11
えへへ。ありがと☆

歌うのは好きだから毎日練習はしてるんだけど…。
今日は昼間ちょっと用事で色々あったから。
遅くなっちゃったの。
(12)2006/06/14 20:46:05
学生 ラッセル
>>10
一々棘言ってるようじゃダメなんだろ?
別にお前だからってわけじゃねぇよ。
[ポンポンと頭を叩く]
(13)2006/06/14 20:46:21
見習い看護婦 ニーナ
>>13
[頭を叩かれてちょっとくすぐったそうにしてる]
それなら素直に喜んでおくね。
ありがと。

[ふと悪戯っぽそうな顔になりガラっと口調を変えて]
リーダーの自覚が目覚めてきたってことですか、ラッセルさん?
(14)2006/06/14 20:51:24
踊り子 キャロル
>>12
そうなんですか。
さっき歌ってのなんていう歌なんですか…?
(15)2006/06/14 20:52:40
見習い看護婦 ニーナ
>>15
アレはねー・・・。
[ちょっと言いよどみ]

じつわボクも知らないの。
マネージャーが車の中でずっとかけてるCDがあるんだけど、その中にあった曲なんだぁ。
何となく覚えちゃったんだけどね。
(16)2006/06/14 20:56:31
学生 ラッセル
>>14
からかうなよ。
リーダーなんて柄じゃねぇよ、俺は。
ただ先輩としての務めを果たさないと偉そうにも出来ないからな。ただそれだけだ。
(17)2006/06/14 20:59:24
双子 ウェンディ
ただいま皆さん。
矢張りまだ全員が顔を出してはいませんか。
ふむ。

ああ夕飯にカレーありますから。
(18)2006/06/14 20:59:55
踊り子 キャロル
>>16
そうなんですか…。
凄い綺麗に歌ってたから良く知ってる歌なのかなって思ったんですけど…、変なこと聞いてゴメンなさい。

[そう言って頭を下げた]
(19)2006/06/14 21:02:19
学生 ラッセル
>>18
おはようございます。

って、カレーかよ………そうかメイが居なくなったから………
[明らかに気落ちした]

そういやウェンディ。今日も調査したんだろ?
誰を調べてどうだったんだ?
(20)2006/06/14 21:02:51
見習い看護婦 ニーナ
>>17
冗談だよ☆
でも、ちゃんとそういうところに気が回るようになればリーダーはちゃんとできると思うな。

>>18
おはよー。

またカレーに戻っちゃったのですねぃ…。
嫌いじゃないけどサ・・・。
(21)2006/06/14 21:04:59
踊り子 キャロル
>>18
ウェンディさん、おはようござ…。

[言いかけてカレーという言葉を聞き]

あ、わ、私今日はちょっと外で夕食頂いてきたので遠慮しておきますね!
本当に残念ですけど…。す、凄く楽しみだったんですけどねー…。

[顔を引きつらせながらウェンディに手を振った]
(22)2006/06/14 21:05:18
学生 ラッセル
>>21
おいおい、まだウェンディが居るのに俺がリーダーになるわけないだろ。前にも言ったろ、俺はがさつな人間なんだって。細かく人の言動を観察できるウェンディの方が先輩後輩抜きにリーダーとして相応しいよ。

最も、センター争いは別だけどな。
(23)2006/06/14 21:08:55
双子 ウェンディ
今回は通常のほかにレッドとグリーンの二つのカレーを用意しましたよ。

[話を聞かずにキッチンへ]

ああ、結果はそろそろ伏せておこうかなと。
本当は最初から伏せておく気だったのですけどね、忙しくてここに残れるか怪しかったものですから。
(24)2006/06/14 21:12:42
見習い看護婦 ニーナ
>>23
んー。そういうことにしておくね。

センター争いね〜。
ウェンディとラッセルが争ってるウチにボクがもらうことにするよ♪
(25)2006/06/14 21:14:52
双子 ウェンディは、とりあえず自分の分のカレーを用意して食卓に。
2006/06/14 21:20:40
見習い看護婦 ニーナ
>>24
伏せて大丈夫ってことは、もう忙しくなくなったの?
[首かしげ]
(26)2006/06/14 21:21:59
学生 ラッセル
>>25
いくらお前でもそれは許せないな。
そうだ……
[徐に近づき、ニーナのほっぺをつまむ]
やっぱこれだよな、やわらけー
(27)2006/06/14 21:22:33
見習い看護婦 ニーナ
>>27
ちぇ。けち。
たまには、ボクにも…
[ほっぺたをつままれ]
ひたっ!? 
へつひひいんだけほ、はんまり変はひゅうはんふけないへほひいはも・・・。
(28)2006/06/14 21:27:17
学生 ラッセル
>>28
なら実力で奪えよ。いつでも相手になるぜ。
変な習慣っていうか、こんなに柔らかいほっぺ触らないでいるほうが無理だな。諦めろ。
[そういって離した]
(29)2006/06/14 21:30:54
学生 ラッセル
>>24
何で隠すんだ?引き抜き隊が誰か分かれば視聴者だってそいつを落としてくれるだろう?
………納得のいくせつめいをしてくれ。
(30)2006/06/14 21:38:30
見習い看護婦 ニーナ
>>29
[ほっぺたさすりながら]
見てろ〜。
次ではセンター乗っ取ってやるんだから。

そういう問題じゃない気がするんだけどなあ…。
(31)2006/06/14 21:38:44
修道女 ステラは、なにか吹っ切れたような表情で現れた。
2006/06/14 21:41:48
学生 ラッセル
>>31
[くくく、と笑いながら]
受けて立つぜ。頑張れよ、ニーナ。

じゃあ、どういう問題なんだ?
(32)2006/06/14 21:46:35
修道女 ステラ
おはようございます…。

メイちゃんが…脱落…
いつも皆に笑顔と美味しい料理を振りまいてくれたメイちゃん…
[...は、メイのはつらつとした姿を思い出す。]

シャーロットさんは…移籍してしまったんですね…
そうですよね…。
最愛のエッタちゃんが、向こうに行っちゃったんだもん…。
シャーロットさん、お別れしちゃったのは寂しいけど、向こうでもエッタちゃんと一緒に頑張ってください…
私達も負けませんから…!
[...は、涙を堪えて、キッと遠くの方を見つめた。]
(33)2006/06/14 21:47:34
双子 ウェンディ
>>30
んーとですね。
ちょっといいですか、ラッセル。

[ちょいちょいとラッセルの頭を下げさせて、耳元に口を寄せて]

あなたはどう思います?この企画。
私はこのふざけた番組にも打ち勝って皆を取り戻したいですから。
ソフィーが引き抜き側だったのならば、まだ全貌を明かしていません。
いなくなったヘンリエッタたちの状況もわかりませんしね。
(34)2006/06/14 21:47:53
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/14 21:49:14
見習い看護婦 ニーナ
>>31
うわ、余裕かましてる。
心理的風上に立たれてる!?

そういう風に聞かれちゃうと困るんだけどぉ...
何てゆうのかな・・・。
[何て表現するべきなのか悩んでいる]
(35)2006/06/14 21:49:52
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/14 21:51:35
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/14 21:52:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/14 21:52:44
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラ おはようございます☆
2006/06/14 21:54:39
学生 ラッセル
>>34
[かかんでウェンの話を聞いて、小声でかえす]
企画……なのか?いや、よく分かってねぇんだよ実際。スタッフも何も言わねぇし。俺としてはマジでどっかの事務所が引き抜き隊を送り込んでたもんだと思ってた。企画なら、カミーラやエッタは戻ってくんのか?

>>35
まぁ、今までの実績考えると俺が迎え撃つ側だろ?
余裕かますのは当然だな。

なんて聞いたらいいんだ、俺は?
(36)2006/06/14 21:55:03
修道女 ステラ
>>22
キャロルさん、ネリーさんがみえたら…済みませんが昨日お願いしたとおり、お時間をください…
[は、昨日同様神妙な面持ちだが、昨日よりはスッキリした表情をしている。]

>>18
あ、ウェンディさん、カレーありがとうございます。
頂きますね。
[...は、カレーをよそおい、食べ始めた。]

うん、美味しい!
これ、緑はほうれん草ですか?
(37)2006/06/14 21:55:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 21:56:56
修道女 ステラ
>>34
この期に及んで「企画」…という可能性がまだ残ってるんでしょうか…?
私達に、ここまでの思いをさせて、「企画」…
[...は、何か思案しているような面持ち。]
(38)2006/06/14 21:57:36
踊り子 キャロル
>>33
[ステラに気付くと]

おはよう。うん、分かった。私はいつでも大丈夫だよ。
(39)2006/06/14 21:59:39
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/14 22:01:29
双子 ウェンディは、修道女 ステラoO(ラッセル以外に聞こえないようにはなしてるつもりです(笑)
2006/06/14 22:01:40
見習いメイド ネリー
はーただいまー。

っと、おはようございます。

[と言ってホールにいる面々に一礼した]
(40)2006/06/14 22:02:00
見習い看護婦 ニーナ
>>36
[なんだか深刻そうな顔してるね〜 とラッセル達を見ながら]

まあ、そうだけどぉ…。

うーんと・・・ せめて触る前に許可とってくれるとかぁ・・。
(41)2006/06/14 22:05:43
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/14 22:05:57
踊り子 キャロル
>>40
[ネリーに気付くと手を振った]

おはよ。昨日は遅くまでつき合わせちゃってゴメンね…。
今日のお仕事大丈夫だったかな?

[心配そうな顔で尋ねた]
(42)2006/06/14 22:07:35
学生 ラッセル
>>ネリー
おはようございます。

>>41
ああ、なんだ。許可を取ればいいんだな。
分かった、次からはそうする。
(43)2006/06/14 22:08:42
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリー おはようございます☆
2006/06/14 22:10:28
見習いメイド ネリー
>>40
[キャロルの方に近づいて]

おはよー。
うん、大丈夫だった。遅刻も何とかしなくて済んだし。

[目覚まし3個はやっぱり強力だよーと笑って]


あ、そうだ。ステラさん、話があるんだったよね。
(44)2006/06/14 22:12:03
見習い看護婦 ニーナ
>>43
う、うん。

なんでだろう・・・何かすごくまずいことを言っちゃった気がするの・・・。
[こめかみから一筋の汗をたらしながら考え込んでいる]
(45)2006/06/14 22:13:16
学生 ラッセル
>>45
ニーナ、ほっぺ触ってもいいか?
[ニーナの耳に触れんばかりに近づいて囁く]
(46)2006/06/14 22:15:15
双子 ウェンディ
[ラッセルの耳元で]
>>36
企画、って今回の番組自体ですよ。
実際に引き抜き隊の実情は知りませんから。
だからその辺のことは全てが終わってみないとわかりません。

でも私はこのような形で皆と引き裂かれるつもりはありませんから。

[更に小声で]

プロデューサーがくだらないことしていたのなら、なんなら私達全員で別のところで旗揚げも面白いかな、とか思ってしまったりしてますよ。

[くすくす、と笑った。ラッセルには怒ってる笑いかただとわかる]
(47)2006/06/14 22:15:41
雑貨屋 レベッカ
[どれだけ寝ていたのだろう、リックと部屋に戻ってからは何があったのか明確に思い出せない]

身体が気だるいわね…
[ベッドの傍には昨夜おめかししたリックの服が散乱している。レベッカはシーツ以外何も身にまとっていない]

ん… リック……

[寝ているリックに、もういちど口づけを交わすと、再び*目を閉じた*]
(48)2006/06/14 22:20:25
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/14 22:22:32
踊り子 キャロル
>>44
[安心したように笑って]
そっか、うん、良かったー。私のせいでネリーが怒られたらどうしよっかなって思ったし。

うん、みたいだね。ステラさんは、今時間いいのかな?
(49)2006/06/14 22:22:34
見習い看護婦 ニーナ
>>46
[考え込んでたんでラッセルの接近に気付かず・・]
わ!?
ら、ラッセルいつのまに・・・。
い、いいけど・・・。
[何となく雰囲気で照れてる] 
(50)2006/06/14 22:22:40
学生 ラッセル
[ウェンの耳元で]
>>47
合宿の様子を放送することがか?
まぁ視聴者の手に委ねるってのも問題だと思うけどな。

そうは言っても、引き抜かれた奴ら全部引き抜き返すつもりか?

…………それはもう、Star Gazerじゃない。juna♂の元で活動してこそだろ。………いや、お前の言いたいことも分かるけどよ。俺は……やっぱ抵抗あるわ。
(51)2006/06/14 22:23:25
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/14 22:23:41
学生 ラッセル
>>50
それじゃあ、触らせてもらうぜ。
[そう言ってニーナのほっぺにキスをする]
ん、やっぱやわらけー
(52)2006/06/14 22:25:18
修道女 ステラ
>>44
あ、ネリーさん、おはようございます。
よろしいですか…?

>>49
はい…、よろしければ、今お願いします。
(53)2006/06/14 22:25:30
双子 リック
ぅ、ゅ……?

[微かに唇に触れる感触を感じて、目を開ける。傍にはレベッカが――シーツ以外何も纏っていない、レベッカが。そして自身もまた、何も羽織っていない姿でベッドで眠っていたことに気づき、緩く自らを腕で抱いて、頬を赤らめ、昨夜の情事を思い出した]

……レベ、ッカ……

[一つ名を呼ぶけれどそれ以上の言葉が出ず、目を瞑るレベッカの頬にふわりと羽根のようなキスを落とした後、彼女の傍で*丸くなる*]
(54)2006/06/14 22:25:38
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/14 22:26:17
修道女 ステラ
キャロルさん、ネリーさん、すみません、ちょっと一緒に…私の部屋まで、来て頂いても…いいですか…?
(55)2006/06/14 22:26:47
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/14 22:27:50
見習い看護婦 ニーナ
>>52
そ、それ触るとかじゃないし!
[顔を赤くして抗議してみる]
(56)2006/06/14 22:28:37
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/14 22:28:44
踊り子 キャロル
>>55
今?うん、いいよ。

[そう言ってステラの後についていく]
(57)2006/06/14 22:29:24
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/14 22:29:58
学生 ラッセル
>>56
誰も手で触るとか特定してないだろ?
唇で触ったんだよ。
[笑いながら抗議を跳ね返す]
(58)2006/06/14 22:31:40
見習いメイド ネリー
>>49
キャロルのせいじゃないよ?
私も練習したかったんだし。
[気にしなーいとにっこり微笑んだ]

>>55
[ステラにこくんと頷いて]

うん、いいよ。
何の話ー?

[とステラの後について、彼女の部屋へと向かった]
(59)2006/06/14 22:31:58
修道女 ステラ
>>57 >>59
うん、ありがとう!

[...は、二人を部屋に招き入れ、ベッドに座らせると]

ごめんなさいっ!
[...いきなり、深々と頭を下げ、謝ったまま、頭を上げない。]
(60)2006/06/14 22:34:53
双子 ウェンディ
>>51
ええ、でしょうね。
だからまぁ…せめて今の状況はこっち側に引っ張りたいですから。
ま、そーゆーことです。

[ラッセルの耳元から口を離した]
(61)2006/06/14 22:35:15
見習い看護婦 ニーナ
>>58
もー。バカ!
[軽くスネてぷいっと向こうを向く]
(62)2006/06/14 22:35:42
踊り子 キャロル
>>60
[ステラに謝られて良く分からず]

うん?何が?どうしたの?
(63)2006/06/14 22:37:51
学生 ラッセル
>>61
情報を制限してるわけね。
……だけど、俺には教えてくれよ。
俺も、信じられないのか?
[小声で尋ねる]
誰にも、ニーナにも言わねぇから。

>>62
おいおい、怒るなよ。
そんなに俺にキスされたのが嫌だったのか?
[後半部分は叱られた子犬のように尋ねた。]
(64)2006/06/14 22:39:32
見習い看護婦 ニーナ
>>64
そうじゃないけど…。
ラッセル、ボクのことすぐオモチャにするんだもん。
[顔をそらしたまま答える]
(65)2006/06/14 22:42:21
修道女 ステラ
私、嘘ついてました…。

【…私に、芸能記者の叔父なんて、いません…。】

私…キャロルさんが…欲しかった!
どんなことをしてでも欲しかった!
[...いつもの調子からは考えられないような、裏返った声で絶叫する。]

だから…もしかしたら…、ネリーさんが、他事務所の人だっていえば…
もしかしたら、キャロルさんが…私のほうに振り向いてくれるかな…って…

「魔がさした」
なんて、簡単な言葉で済ませる気は…ないです…。
その時は、確実に…私は、「確信犯」だったとお思います…。

自分のあまりのエゴに気付いて、何度も自己嫌悪に陥りました…。
それでも…!
それでもどうしてもキャロルさんに振り向いて欲しかった…!
[...が叫びながら顔を上げると、いつのまにか真っ赤に泣きはらしていた。]
(66)2006/06/14 22:42:31
双子 ウェンディ
>>64
ちょっと待ってくださいね。
3人が戻ってきてからにしましょう。

さて、食器を片付けておきますね。
(67)2006/06/14 22:43:10
見習いメイド ネリー
>>60
???
え?どうしたの?

[キャロルの隣できょとーんとして、ステラを見ている]

私ステラさんに謝られるような事されてないよ?
(68)2006/06/14 22:43:27
学生 ラッセル
>>65
…………じゃあ、俺もニーナのオモチャになる。
これでお相子だろ?
[突拍子もない提案をだす]
(69)2006/06/14 22:43:41
修道女 ステラ
>>68
ネリーさん…本当にごめんなさい…
私、こんな…こんなに汚い女だった…
聖職者の娘でありながら、心には悪魔を飼っていたの…。
[...は、目を強く閉じて啜り泣きながら、謝っている。]
(70)2006/06/14 22:45:51
双子 ウェンディは、学生 ラッセルの言葉に無表情のまま吹いた。
2006/06/14 22:46:09
学生 ラッセル
>>67
……分からないな。
伏せ続けるんなら三人は待たなくても良いだろ?
それともやっぱり全員に公表するのか?
(71)2006/06/14 22:46:11
見習いメイド ネリー
>>66
[ステラの告白に、うーんと困惑して]

えっと、いやその、とりあえず私は気にして無いし…
うーんと、その、ステラさんも気にしないで、ね?

[それ以上は何か、あまり言わない方が良いのかなぁと思って、とりあえず黙った]
(72)2006/06/14 22:47:45
双子 ウェンディ
>>71
あー。あー……うん、その瀬戸際なんですけどね。
なんですかあの叫び声は。
(73)2006/06/14 22:47:50
見習い看護婦 ニーナ
>>69
え・・・?
[あっけにとられてラッセルの顔を思わず見つめ]

本気でゆってる・・・?
(74)2006/06/14 22:49:13
見習いメイド ネリー
>>70
ああいや、人間なんだからそんな、魔がさすくらいあると思うよ?

とりあえず、私は気にしてない。
だから、ステラさんは、私に嘘付いた事は気にしなくて良いよ?

キャロルも信じなかったし…傷つけられたなんて思ってないし。

[だから気にしないで、とよしよしと頭を撫でた]
(75)2006/06/14 22:50:23
学生 ラッセル
>>73
瀬戸際ね……よく分からないけど俺より深く考えてるんだろ。お前に任せるよ。

叫び声?
(76)2006/06/14 22:50:29
踊り子 キャロル
>>66>>72
そっか…。私は別に気にしてないよ。
元々ネリーがそんなことするなんて信じてなかったしね。
ネリーが気にしてないって言うなら私も何も問題ないし。

だからこれ以上自分を追い詰めないでね。
私にも非があるかもしれないし…。

[そう言ってステラにゴメンねと謝った]
(77)2006/06/14 22:51:03
修道女 ステラ
>>72
ありがとう…。
ネリーちゃんの、優しさは…うん…
素直に…嬉しい…
でも、私は自分自身が…もう許せないの…!

…私は、正直に、皆に告白するつもり…!
[...は、とめどなく、涙を流しながら、語り続ける。]
(78)2006/06/14 22:51:28
学生 ラッセル
>>74
勿論本気だぜ。その代わり、お前も俺のオモチャだから。
[目を見る限り真剣に言っているようだ]
(79)2006/06/14 22:53:14
見習い看護婦 ニーナ
>>79
[目を見て]
ホントに本気だし。
うん、じゃあ・・ボクもラッセルのオモチャでいいや・・・。
(80)2006/06/14 22:58:47
修道女 ステラ
>>75 >>77

うん…
でも、それから数日…二人の仲をみてて…
どんなことがあっても…分かつ事ができない二人の絆の強さをみて…
これ以上、嘘つき続けられないって…

私、いまでも、自分の心がわからない!

私は…私は、今、正直に、懺悔したくて、告白してるつもり…。

でも、もしかしたら、二人の絆の強さをみて、「もう方法がない」って諦めて、これ以上キャロルさんに嫌われたくなくて、告白しただけかもしれない!

私、本当に嫌な女…。
[...は、さめざめと泣いている。]
(81)2006/06/14 22:58:50
学生 ラッセル
>>80
それじゃあ、機嫌直してくれたよな?
[また傍にきて、顔を近づける]
(82)2006/06/14 23:01:24
見習い看護婦 ニーナ
>>82
別に本気で怒ってたわけじゃないもん…。
[消えそうな声で呟く]
(83)2006/06/14 23:02:22
学生 ラッセル
>>83
分かってるよ、ホントニーナは可愛いな。
[またほっぺにキスする]
(84)2006/06/14 23:03:50
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに、これ以上自分が声をかけて良いものか悩んでいる。
2006/06/14 23:07:48
踊り子 キャロル
>>81
[ステラを慰めながら]
ステラさんを嫌うっていう事は無いよ。だから安心して…。
うん、ステラさんの思いは分かったから、もう顔を上げて。
私がステラさんと同じ立場でも同じ事しちゃったかもしれないしね。

そこまで追い詰めちゃってゴメンね。
それでも、私はネリーが好きなんだ。
ステラさんには本当に悪いと思ってる。ゴメンね。
(85)2006/06/14 23:08:14
双子 ウェンディは、学生 ラッセルも丸くなったのかしら。ニーナのおかげかしら、と思っている。
2006/06/14 23:08:38
見習い看護婦 ニーナ
>>84
あ・・。
[ちょっと頬を紅く染めて、ラッセルに抱きついたあと、ほっぺたにキス]

おかえし☆
(86)2006/06/14 23:09:40
学生 ラッセル
>>86
あ、
[同じように頬が赤くなる]
やったな。
[笑いながら抱き返す]
(87)2006/06/14 23:11:45
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/14 23:13:06
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/14 23:14:11
学生 ラッセルは、双子 ウェンディ(中:飴ありがとう)
2006/06/14 23:16:04
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロル 飴ありがと☆
2006/06/14 23:16:56
修道女 ステラ
>>85
キャロルさん…!

ごめんなさい…!
…ありがとう…ございます!

せめて、これからは…ネリーさんとお幸せに…
[...ここまでいうと、ステラは急に立ち上がって、部屋を飛び出した。]
(88)2006/06/14 23:19:05
雑貨屋 レベッカは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/14 23:19:23
見習い看護婦 ニーナ
>>87
ラッセルはボクのオモチャだもん♪
いつもされてばっかりだから、おかえし。
[とびっきりの顔を作ってラッセルの顔をのぞきこみ微笑んでみせる]
(89)2006/06/14 23:19:30
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/14 23:21:01
踊り子 キャロル
>>88
[部屋を出て行くステラの後姿をみて]

ゴメンね…、ありがとう。

[ネリーの方を向くと]
じゃあ、私達もリビングに戻ろっか。

[そう言ってネリーとリビングに向かった]
(90)2006/06/14 23:22:35
学生 ラッセル
>>89
やべ………マジで可愛すぎるぞお前。
[とびっきりの笑顔にやられたらしい。ぎゅうっと抱きしめる。暫くその場でニーナと*イチャイチャしている*]
(91)2006/06/14 23:23:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 23:23:37
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/14 23:24:50
修道女 ステラは、リビングに現れた。
2006/06/14 23:25:19
見習いメイド ネリー
>>90

うん…こういう時って、私が何か言うのって駄目だよね…。
[困ったようにキャロルを見て、リビングへと促されて]

あ、うん。そうだね。
行こ。

[二人でリビングへと向かった]
(92)2006/06/14 23:25:52
修道女 ステラ
みなさん、大事な話を…させてください…
聞いて…いただけますか…?
(93)2006/06/14 23:26:15
見習い看護婦 ニーナ
>>91
ラッセルの顔、間近で見るとやっぱり綺麗・・・。
[ぎゅっと抱きしめ返し]
(94)2006/06/14 23:27:05
修道女 ステラ
私、皆さんを騙していました…。
【私には芸能記者の叔父はいません。】
ネリーさんのこととか…すべて…私の…嘘です!

本当にごめんなさい!
どんな非難でもお受けいたします!
[...は、大声で謝り、深々と頭を下げた。]
(95)2006/06/14 23:28:38
双子 ウェンディは、なにやら一思案顔。
2006/06/14 23:34:20
見習い看護婦 ニーナ
>>95
うーん…。
別にボクに何か影響があったわけじゃないし、気にしてないけど…。
何でそんなウソついたの?(首かしげ
(96)2006/06/14 23:37:16
修道女 ステラ
>>96
キャロルさんを…私に振り向かせたかったから…です…
身勝手なのはわかってます。
どれだけでも非難してください。

本当にごめんなさい…!
(97)2006/06/14 23:41:33
見習い看護婦 ニーナ
>>97
ふに・・・。色々あったみたいだけど。
2人には話がついたんでしょ?
それなら、ボクから言うことは何もないの。

ラセ「ちょっと待て。キャロルを振り向かせたいが目的なら2日目の情報は何だったんだ? 意味ねーだろ。」
(98)2006/06/14 23:48:16
踊り子 キャロル
[リビングに現れて]
あ、あの、ステラさんにも悪気があったわじゃないと思うんです!
ネリーも気にしてないって言ってますし…。
(99)2006/06/14 23:48:41
修道女 ステラ
ただ、私、皆が好きだった…
嘘なんか…つきたくなかった!

でも…それ以上に…「キャロルさんが欲しい」っていう自分の気持ちが抑えられなくて…

許して欲しい、なんて都合のいいことは思ってません…
だけど…、私、嘘をついて皆を騙してたのが本当に苦しかった!
それだけは…信じて欲しいんです…。
[...は、泣きはらして目を充血こそさせているが、今はしっかりと皆を見据えて、しっかり話している。]
(100)2006/06/14 23:49:07
双子 ウェンディは、さて困ったという顔をしている。
2006/06/14 23:52:01
見習いメイド ネリー
えっと、うん。特に気にして無いので…
自分の心って、どうしようもない時もあると思うし。

というか、別に騙されたとか思ってないし。うん。

[気にしないで、とステラの様子に困った様に言った]
(101)2006/06/14 23:53:33
修道女 ステラ
>>98
>ラッセルさん
2日目の…キャロルさんの様子を見て…キャロルさんが、ネリーちゃんに魅かれてるのが…
なんとなくわかって…それで3日目に、ウェンディさんが調査結果を発表したとき(>>3:176)…
とっさに、おもいつたんです…。
「私も、調査できることにして、もし、ネリーちゃんが他社の人だっていったら、もしかしたら、キャロルさんがネリーちゃんを…好きじゃなくなるかも…」って…。

そこからの私は…悪魔みたいでした。
いきなりネリーちゃんだとあからさまだから、とおもって、布石として、ウェンディさんとカミーラさんを調べたことにして…

[…は、伏目にならないように、しっかりと自分を前を向いて話すように努力している様子が伺える。]
(102)2006/06/14 23:58:33
修道女 ステラ
ただ…一つだけ、信じて欲しいことがあります…。
今まで、皆さんを騙してた私です…。
信じられないかもかも知れませんが、私は絶対に他社の人間ではありません!
[...は、真剣な眼で訴えている。]
(103)2006/06/15 00:03:27
踊り子 キャロル
[おろおろと周りを見回してウェンディの様子に気づくと]

ウェンディさん…?どうしたんですか…?
なんか困ったような顔してますけど…?
(104)2006/06/15 00:03:50
見習い看護婦 ニーナ
ラセ「手の込んだことだな。まあ、ネリーもキャロルも気にしてないみたいだし。俺からもこれ以上言うことはないな。悪いが今日はこれで休ませてもらうな。」

[...は自室に去った]
(105)2006/06/15 00:05:28
双子 ウェンディ
>>104
…………………そうですね。
既にこのような愛憎渦巻く展開になってるのですから、伏せる意味もあまりありませんか。

[減点棒でキャロルを真っ直ぐに指差すと]

キャロル。

【あなたを、落第です】
(106)2006/06/15 00:09:26
修道女 ステラ
皆さん、本当にごめんなさい…

今の私に…できることは…
もしみなさんに謝ることができるとしたら…

これからも必死で練習して、Star Gazerを盛り上げていくこと…だけだと思っています…!
[...の瞳には、静かな決意が伺える。]
(107)2006/06/15 00:10:19
双子 ウェンディは、日本語としておかしいが気にしない。
2006/06/15 00:11:16
見習いメイド ネリー
>>106

え…キャロルが?
えっと、何でまた…
ウェンディさんが落第決定するなんて。

って、その前に何でキャロル?

[状況が飲み込めず、二人の様子を交互に見ている]
(108)2006/06/15 00:12:42
修道女 ステラ
>>106
ウェンディ…さん…?
なにを…いっている…の?
[...は、言葉の意味を理解できない、という表情で、焦点の定まらないまま、ウェンディの方をみている。]
(109)2006/06/15 00:13:47
見習い看護婦 ニーナ
>>106
なんかいきなりで話が見えないんだけど…。
できたら、もう少しわかりやすく説明してもらえないかなあ・・・??
[突然のことで困惑している]
(110)2006/06/15 00:14:35
双子 ウェンディ
>>108
[目を閉じて左手に減点棒をぱしっと打ち付けると]

つまり私の内偵の結果です。
カミーラがここを出るときに言ったとおりソフィーも落第であるなら。

残るはあと一人のはずです。
(111)2006/06/15 00:15:53
双子 ウェンディは、oO(ラッセルもいる間に言うべきだったなぁ、やっぱり)
2006/06/15 00:16:47
踊り子 キャロル
>>106
[?と良く分からない顔を下後、ウェンディに言われたことの意味を理解して]

え、えっと…、私何かしましたでしょうか…!?
減点もそこまでもらってないと思うんですけど…?
(112)2006/06/15 00:17:06
見習い看護婦 ニーナ
>>111
それって、キャロルが引き抜き隊だったってこと・・・だよね・・?

[言いながらキャロルとネリーの方に視線をうつす]
(113)2006/06/15 00:20:40
修道女 ステラ
>>111
そ、そんなこと、ありえません!
キャロルさんが、他社からの引き抜きの人だなんて!
ウェンディさん、酷いです!
[...は、事の大きさに混乱し、自分が嘘をついていたことを棚に置いて、筋違いにウェンディを非難する。]
(114)2006/06/15 00:22:52
双子 ウェンディ
だから。
皆の心情、状況を考えて全てが判明するまで伏せていたかったのですが。

ソフィーのためにここを出たカミーラ。
ヘンリエッタを探してここに戻らなかったシャーロット。
そして私の想い。
此度の状況からしてそうですけど。

これ以上「和」を崩さずにいるのも不可能でしょう。
(115)2006/06/15 00:29:59
双子 ウェンディは、減点棒を左手に持ち変えると、「遅かったかもしれませんが。」
2006/06/15 00:36:04
踊り子 キャロル
>>111
[周りの視線を感じつつウェンディをじっと見て]
…すいません、ちょっとネリーと二人きりにさせてもらっていいですか…?

ネリーは今時間いい…?
[ネリーを見て尋ねた]
(116)2006/06/15 00:36:24
双子 ウェンディは、踊り子 キャロルに頷いた。
2006/06/15 00:39:07
見習いメイド ネリー
[>>111に、あー!と思い至ったように]

あー、そうなんだ。そっかぁ…
キャロルが、引き抜き隊…だったんだ。

[うーんと頬を掻いて]
…何となくそんな気はしたけど…そっかぁ。

えっと、キャロル…大丈夫?
[と心配そうに顔を覗き込んだ]
(117)2006/06/15 00:40:01
見習いメイド ネリー
>>116
あ、うん。大丈夫。
どこか行くなら行くよ?
[そう言って、キャロルの方を見た]
(118)2006/06/15 00:41:07
修道女 ステラ
>>116

キャロルさん!?
嘘よね!
お願い…!嘘と言って…!
[...は、すがるような目つきで、キャロルを凝視している。]
(119)2006/06/15 00:42:22
見習い看護婦 ニーナ
>>115
正直、ボクにはウェンディの心情ってよくわからないの。
でも、判断が間違ってるって思ったことはないから。
ウェンディがそう思ったならそれが一番正解だったんだと思うよ。
(120)2006/06/15 00:43:24
踊り子 キャロル
>>117>>118
[ネリーに微笑んで]
うん、大丈夫だよ。
じゃあ、ちょっといい…?すぐ済むから…。

[皆の方を向いて]
ゴメンなさい…。

[とお辞儀をしてネリーと二人で自室に向かった]
(121)2006/06/15 00:47:00
修道女 ステラ
>>115
…本当はいつ、誰を調べて、いつから…
そう思ってたんですか…?
[...ウェンディを、やや不審げに見つめる。]

まさか…すべてお芝居で…ウェンディさんは最初から知ってた…
とかはないです…よね…?
(122)2006/06/15 00:50:27
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/06/15 00:51:29
見習い看護婦 ニーナは、部屋に去っていく2人を見送った
2006/06/15 00:54:52
修道女 ステラは、踊り子 キャロルとネリーを、不安げに見送った。
2006/06/15 00:55:54
見習いメイド ネリー
>>121
[キャロルについて、部屋に入いり]

えっと。
とりあえず、キャロルの話聞いた方がいいよね?

[どしたの?と心配そうにキャロルを見上げた]
(123)2006/06/15 00:58:09
踊り子 キャロル
>>123
[ネリーと隣り合って座ると俯きながらボツボツと話し出した]

ウェンディさんの言ってることは全部ホント…。
私は引き抜き隊の一員なの…。
もしかしてって思ってたけど…、さっきの言葉を聞く限りネリーは気付いてた…?
気付いてて私に付き合ってくれてたの…?
(124)2006/06/15 01:01:37
双子 ウェンディ
>>120
私はこんなことになってもこのStar Gazerを護りたいですから。
私がいる限りはできるだけのことを。
でなければ、ヘンリエッタにも、カミーラにも、ローズマリーにも会わせる顔がありません。

>>122
なので、全て知っていればとうに話しています。
実際に引き抜き隊がなんなのか、いなくなった皆がどうしているかはわかりません。

………それがわかればもっと違う手段を取ることも出来たのかもしれませんが。
(125)2006/06/15 01:04:40
修道女 ステラ
>>125
ウェンディさんの…今までの様子から、Star Gazerへの愛着は…疑えません。
それに関しては、信じます…。

でも…
[...は、なおも、困惑の表情を浮かべながら]
(126)2006/06/15 01:07:36
見習いメイド ネリー
>>124

うーん…。

[ぽりぽりと頬を掻いて、ちょっとだけ苦笑して]

ほら、ステラさんに私が引き抜き隊の一人だって言われた時、
キャロル全っ然信じてなかったでしょ?

普通だったら、私に「そうなの!?」って。
もっと色々聞くかなーとか思ったから。
ああ、キャロルはひょっとしたら私が引き抜き隊じゃないって事を知っている人なのかな?って。
[あははと笑って]
確信も何もなかったから、黙ってたけど。

…ごめん。
ちゃんと聞いてれば、キャロル、苦しまなかったかのかな。

[ごめんねと、最後にぺこんと頭を下げた]
(127)2006/06/15 01:08:56
見習い看護婦 ニーナ
>>125
そうだね。
後任されちゃったし、一期はもう1人だけなんだもんね。
でも、何でもかんでも1人でやろうと思うこともないと思うの。
頼りないかもだけど、ボクもラッセルも協力はするよ?
(128)2006/06/15 01:11:44
双子 ウェンディ
だからさっきラッセルに耳打ちしていたんですよ。
最も、遅くなってしまってラッセルも大人しくなってしまいましたけど。

まぁ、今夜はここまでです。
私はそろそろ眠らないと明日に響きます。
(129)2006/06/15 01:16:33
見習い看護婦 ニーナ
>>129
うん。お疲れ様。
ボクも明日早いんだけど…。
もすこしココに居るの。

おやすみなさい( °▽°)ノシ
(130)2006/06/15 01:18:54
踊り子 キャロル
>>127
[ネリーに笑いかけて]
ふふふ、私もあれはちょっとやばいかなって思ってた。
ネリーが引き抜き隊じゃないって知ってたし、どうしよっかなって思ったんだけどね。あそこでネリーが脱退させられそうだったら白状しようかな?とか。

[ネリーに頭を下げられて慌てたように]
ネ、ネリーが謝ることじゃないよ!
私こそゴメンね…。ネリーを騙すようなことしちゃって…。
本当はもっと早くネリーには話したかった…。ソフィーさんが羨ましかった…。
でも、私臆病だしネリーに嫌われるかな…って思って出来なかったんだ…。
ゴメンね、本当にゴメン…。

[そう言って深く頭を下げた]
(131)2006/06/15 01:20:14
修道女 ステラ
>>129
おやすみなさい…ウェンディさん…
私も…もう少しここにいます…。
(132)2006/06/15 01:25:33
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/15 01:25:49
双子 ウェンディは、それでは、おやすみなさい。と*自室へ*
2006/06/15 01:29:32
見習いメイド ネリー
>>131

大丈夫大丈夫、嫌いになんかならないよ?
何か事情あったのかなぁーって心配にはなるけど…。

[頭を下げたキャロルを抱きしめて]

うんうん、謝んなくていいから。
分かってたから、平気。
キャロルも黙ってて辛かったよね?
キャロルが何でも、私嫌いになったりしないからね?

[よしよしと、いたわるように背中を撫でた]
(133)2006/06/15 01:29:42
見習い看護婦 ニーナは、 あの2人は大丈夫かな、と部屋のある方を見ながら考えてる
2006/06/15 01:38:41
修道女 ステラは、双子 ウェンディにお辞儀をした。
2006/06/15 01:42:53
踊り子 キャロル
>>133
[ネリーに抱きしめられながら]
うん、ネリーなら当然そう言ってくれるよね…。
ゴメンね…。ありがと、凄く嬉しい。

[ふと顔をあげて]
あ、でも、ネリーが好きな気持ちに変りはないよ!
こんなことになったけど、ネリーと会えたから後悔もしてないし…。

[そう言って俯いて]
…最後にネリーに我侭言っていい?
私は今日で脱落させられるけど…、出来たらネリーに一緒に来てほしい…。本当に私の我侭…。
ゴメンね…、ネリーの事も考えずにこんな事言って…。
でも、ネリーと離れたくない…。
(134)2006/06/15 01:43:53
見習いメイド ネリー
>>134
それじゃ、荷造りしないとなー。
どっか別のオーディションとか、やってるかなぁ?

[と、さも当然のように、どこか楽しそうにキャロルを見上げて]


ん?そんなの当たり前だよ?
というか、キャロルが嫌だって言ってもついてくよ?
キャロルがいないココに、そんな未練ないし。

[まだ新規メンバー候補だったしねーと笑って]

うん、私もキャロルと会えて良かったよ。
キャロルがここにいてくれて…引き抜き隊でよかった、って言ってもいいのかも。

[ってそれはStar Gazerの人達に悪いかーと苦笑して]
(135)2006/06/15 01:56:49
踊り子 キャロル
>>135
[ネリーの言葉を聞いて涙を流しながら]

あ、ありがと…。わ、わたしネリーに会えて本当に良かった…。
ネ、ネリーを好きになって本当に良かったよ…。
不謹慎だけど…、わ、私も引き抜き隊になれて本当に良かった…。

[泣きながら嬉しそうに微笑んで]
あ、オーデションは大丈夫だよ!
私が引き抜きに隊に採用された事務所があるから、一緒にそこにいこ。
大丈夫。ネリーなら絶対オーケーしてもらえるよ。
もし駄目なら私も辞めるから一緒に別の事務所探そう。
ネリーと一緒なら何処ででもやっていけるよ。

[晴れ晴れとした顔でそう言って]
あ、もうそろそろ皆の所に戻ろっか。
皆にも報告しておかないと…。

[そう言うとネリーに軽くキスした後、ネリーの手を引いてリビングに戻った]
(136)2006/06/15 02:08:45
修道女 ステラは、気がかりなのか、リビング内をうろうろしている。
2006/06/15 02:12:19
見習いメイド ネリー
>>136
ああ、泣かないで…。
うん、私もキャロルと会えてよかった。
キャロルの事好きになってよかった。

[微笑んで、ハンカチでキャロルの涙を拭って]

あ、ほんとー?
就職先早めに決まりそうなら嬉しいな。
あ、でもその前に、マネージャーの仕事辞めるって言ってこないとな。
ジェーンさん怒るかな〜でもま、いいや。後の人に全部任そ。

[何気に酷い事を言いつつ]

そうだね、皆にちゃんと言わないとね。

[キャロルのキスを受けたあと、一緒にリビングに戻った]
(137)2006/06/15 02:16:29
見習い看護婦 ニーナ
[戻ってきた2人を見て]

おかえりなさい。ちゃんと話はまとまった?
・・・聞く必要もなさそうだけど。
(138)2006/06/15 02:22:39
修道女 ステラ

[...は、しばし戻ってきた二人を、無言で見つめて]

キャロルさん…ネリーさん…
[...何か言いたげのようだが、後の言葉が喉をつっかえて、発することができない。]
(139)2006/06/15 02:23:39
踊り子 キャロル
[二人でリビングに顔を出しながら]
ふふ、大丈夫?
なんなら私もジェーンさんに一緒に謝りに行くよ。
ネリーがいなくなったら凄く困りそうだしね。ネリー一人で、怒られるにはしのびないしね。

[ステラとニーナの姿を見ると顔を引き締めて]
今まで騙しててごめんなさい。
ウェンディさんの言ってたとおり、私は引き抜き隊の一員です。
[そう言って頭を下げた]
(140)2006/06/15 02:26:37
見習いメイド ネリー
>>140
ううん、大丈夫だよ。
二人で行くと、ジェーンさんの怒りの矛先がキャロルに行きそうで…。
そっちの方が困るというか、嫌だしねー。

[心配しないでとキャロルに言って]


[二人に謝るキャロルの隣に立ち、そっと手を握った]
(141)2006/06/15 02:31:05
修道女 ステラ
>>140
…嘘…といって…

[...は、その場に、へたり込むように膝をついた。]

嘘といってよおおおおおお!
[...は、頭を抱えて、両手で耳を押さえ、叫ぶ。]
(142)2006/06/15 02:31:57
見習い看護婦 ニーナ
>>140
そか・・・。
[ふぅっとためいきをついて]
ウェンディの調査結果を疑うわけじゃないけど、直接聞きたかったの。
それが聞ければいいや。

じゃ、今日で最後だね。
(143)2006/06/15 02:36:28
修道女 ステラ
嘘…嘘…嘘…

ホントは…予感してた…どこかで…
[...は、膝を突いたまま、薄ら笑いを浮かべる]

でも…自分の予感を信じたくなかったの…
考えたくなかったの…
(144)2006/06/15 02:39:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 02:39:25
踊り子 キャロル
>>142>>143
[ネリーに手を握られて安心すると]

[ステラのほうを向いて]
ステラさんゴメンね…。今まで騙してたことになる。ホントにごめんなさい…。

[頭を下げた後ニーナのほうを向いて]
ニーナさん、ゴメンなさい…。
ネリーと一緒にここを出て行こうかなって考えてます…。
今まで色々親切にしてくれて有難う御座います。
(145)2006/06/15 02:40:17
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/15 02:41:17
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/15 02:42:07
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 02:42:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/15 02:43:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 02:43:30
修道女 ステラ
>>146
やっぱり…いっちゃうんですよね…キャロルさん…

もう…もう…逢えないの…かな…
はは…なんか…こんな時に限って…?
涙が…でないなんて…私、どうかしちゃったの…?
(146)2006/06/15 02:46:54
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 02:48:11
見習い看護婦 ニーナ
>>145
ホントは文句の1つくらいは言うべきなのかもだけど。
2人の顔見たら仕方ないかなあって思っちゃったからいいです。
後のことはボクが何とかするから気にしないで。
[2人を見てにこっと笑う]
(147)2006/06/15 02:49:53
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/15 02:50:56
修道女 ステラ
笑って…笑って見送らないと…いけないんですよね…
お二人の…新しい船出だもの…
[...は、自分に言い聞かせるように呟くが、目の焦点は定まっていない。]
(148)2006/06/15 02:54:17
踊り子 キャロル
>>146>>148
うん、ゴメンね…。もうここにはいれないし…。

出来たら笑って送り出してほしいかな…?
涙でお別れだと心残りになっちゃうし…。

>>147
ニーナさんもラッセルさんと仲良くしてくださいね。
お二人を見るの本当に好きでしたし…。
私がこんな事言う立場じゃないのは分かってますけど、頑張ってくださいね…。
(149)2006/06/15 02:56:27
見習いメイド ネリー
>>146>>148
えっと…ステラさんその、あまりキャロルを責めないであげてね。
[焦点の定まってない様子に、大丈夫かなーと思いながら]


>>147
[ニーナに深々と頭を下げて]
えっと、色々お世話になりました。
あ、それからコレ。
[とカバンの中から金魚の形のした三盆糖と、手描きの地図を取り出して]

えっと、この間言ってたお店の干菓子…。
おじさん、Star Gazerの事あんまりよく分かってなかったみたいだけど、和菓子が気に入ったのならそのうち来なさいって。
そのうち遊びに行ってあげてくださいね。

[あんな顔で意外と寂しがりだから、と笑って]
(150)2006/06/15 02:59:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 03:02:03
見習い看護婦 ニーナ
>>149
できる限りは頑張ってみる。
でも多分・・・ ううん、何でもない。
ボクも2人見るのは好きだったよ。

向こうでも頑張ってね。
(151)2006/06/15 03:02:26
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 03:04:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 03:05:48
修道女 ステラ
[...は、急に立ち上がると、キャロルにツカツカと近づいた。]

【パンッ!】

[...は、いきなりキャロルの頬を張った。]
(152)2006/06/15 03:06:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/15 03:07:04
修道女 ステラ
キャロルさ…ううん、キャロルは私を騙してた。
だから、私は…ぶった。

でも…私も、キャロルを…ネリーさんを騙してた…

キャロル…ネリーさん…
私の…頬を張って…?

そうしてくれれば…それで終わりにしてくれれば…
笑顔で…別れられるから…
[...は、決意を秘めた強い眼差しで二人の前に自分の顔を突き出した。]
(153)2006/06/15 03:09:17
見習い看護婦 ニーナ
>>150
ネリーちゃんとは時間が合わなかったからあんまり話せなかったね。
気にしなくても全部悪いのはコレだし。
[キャロルを指差し]

[お菓子と地図を受け取って目を輝かせ]
わぁ☆ 覚えててくれたんだぁ。
ありがとね。
お店にはラッセルと… 
[ちょっと言いよどみ]
行けたら必ず行くから!
お菓子屋さんのおじさんじゃわからないかなあ。
でも、曲とかを聴いたことくらいはあると思うんだ。
何なら目の前で歌ってやるの(笑)
(154)2006/06/15 03:09:34
見習いメイド ネリー
>>153
[キャロルを叩いた様子に、ちょっとだけむっとしたけれど、顔を差し出されて困った様子で]

うーん、叩くのはなぁ…
うんと、コレじゃ駄目かな?

[とステラの頬を両手でむにっと掴んで、変な顔をさせてみた]

あはは、これでおあいこー。
(155)2006/06/15 03:12:21
修道女 ステラ
>>155
[...は、一瞬クスッと笑う。]
フフ、ネリーちゃんらしいね。

[...は、しかしまた真剣な表情に戻り]
ゴメン、私の我侭かもしれない…だけど…ケジメをつけたいの…
シッカリしたのを…お願いしてもらって…いいかな?
(156)2006/06/15 03:14:49
踊り子 キャロル
>>151
[ニーナが言いよどんだ事が少し引っ掛かりながら]
あ、はい、そう言っていただけると嬉しいです。
いつかニーナさんに追いつけるように向こうでも頑張ります。

>>152>>153
[ステラに頬を叩かれビックリして]
あ、わ、私もそんなこと出来ないよ…。

…でも、それでステラさんが笑ってくれるなら…。

[そう言うとぺたとステラの頬を優しく叩いた]
これで、いいかな…?
(157)2006/06/15 03:15:55
修道女 ステラ
>>157
キャロル…最後まで、優しいね…。
でも、その優しさは、これからはネリーちゃんだけに向けていいから…
私が踏ん切りをつけるためにも…強いキッカケを…頂戴!
(158)2006/06/15 03:18:16
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 03:19:15
見習いメイド ネリー
>>154
いえいえ、キャロルは全然悪くないですから。

はい、ラッセルさんと一緒に是非に。
…きっと大丈夫だと思いますよ。
[とにっこり微笑んだ]

あはは、目の前で歌われたら、周りの人もびっくりするでしょうねー。
ガツンと一発お願いします。
[あははと笑って、ありがとうございますと一礼した]
(159)2006/06/15 03:24:06
見習いメイド ネリー
>>156
しっかりしたのかー…
[悩んだものの、仕方ないかなーと思って]


[スナップをきかせて、ぱちんといい音をさせた一発を頬に喰らわせた]

ぁ、ちょっと力入ったかも…
(160)2006/06/15 03:26:39
踊り子 キャロル
>>158
うん、分かった…。じゃあ、いくよ…?

[そう言うと腕を振り上げてステラの頬をパンっと叩いた]

ゴ、ゴメンね。大丈夫…?
(161)2006/06/15 03:28:23
修道女 ステラ
>>160 >>161
[...は、二人の「好意」をシッカリとその頬で受け止めて]

…ありがとう!
キャロル、ネリー、私、ここで、Star Gazerで一杯一杯頑張って、
女を磨いて、二人に負けないくらいの魅力をつけるんだから!

…キャロル、そのとき後悔しても遅いんだからね?
[...は、全力で「にっこり」微笑むと、きびすを返して、リビングの外に向かうドアに歩みを進める。その背中は、微かに震えているように見える。]

…見送りはしないから!それまでは…お互いの道で!
[...は、二人に手を振り、*自室に戻った*]
(162)2006/06/15 03:29:07
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルに微笑んで「じゃ、いこっか?」
2006/06/15 03:30:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 03:30:37
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに手を振った。
2006/06/15 03:30:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/15 03:31:47
見習い看護婦 ニーナ
>>159
それはそのうちわかるのです。
今は気にしなくてイイヨ。

それじゃ、2人ともまたね( °▽°)ノシ

[2人に手を振るとその場を立ち去った]
(163)2006/06/15 03:32:28
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 03:34:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 03:36:01
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリーの手を握った。うん、行こ!
2006/06/15 03:36:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/15 03:37:05
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 03:38:52
踊り子 キャロルは、修道女 ステラに手を振りながら「ごめんね、ありがと…。」
2006/06/15 03:40:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/15 03:41:55
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/15 03:43:12
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