人狼審問

おつかれ、
カミーラさん、ソフィーちゃん。

[並んで手をつないで合宿所を出て行く二人を見送った]

>>4:225
うん、まずは練習あるのみだねー。
寂しくなってきたけど…うん、私も頑張る。

がんばろー、うん。
[そう言って手を繋いだまま手を上げて、微笑み返して]

[一緒にソフィーとカミーラを見送った]

カミーラさん、ソフィーさん、お疲れ様です…。
今までありがとうございます…。

行っちゃったですね。
やっぱりちょっと寂しいな。

カミーラさん、ソフィーさん…
また逢う日まで…！

[...は、二人を見送った。]

私、今日はもう休みますね…？
ちょっといろいろあって…
疲れちゃったのかな…
[...は、青ざめた表情でリビングを後にして、*自室に向かった*]

ボクも今日は休むね。
みんな、おやすみなさい♪

[...は自室に*向かった*]

私も寝よっと…、
いろいろあって疲れちゃった…。

[疲れきった様子で部屋へと*戻っていった*]

[ステラとニーナとメイに手を振ってネリーに顔を向けると]

あ、そういえば明日久しぶりに一緒に練習しない？
ネリーが忙しくないのならだけど…。
夕食の後とか時間があればやりたいかな…？
あ、でも無理はしないでね。ホントに時間あればでいいから…。

ステラさん、メイさん、ニーナさん、お休みー。

>>8
[眠る面々に手を振った後、キャロルの言葉にぱぁ、と嬉しそうに顔を綻ばせて]
うん、やろう！
忙しくて基本しかやってなかったから…正直、うずうずしてるんだよね。

明日も夕方、仕事が少しあるからいなくなっちゃうけど…
うん、夜は早めに帰るようにするね。

あ、無理はしてないから大丈夫だよ？
ほんとに駄目なときは、ちゃんと駄目だって言うし。

もし明日急用入ったら、キャロルにちゃんと連絡入れるね。

[そう言って、にっこりと微笑んだ]

>>9
[ネリーにやろうと言われて安心したようにして]
う、うん、頑張ろうね！私も最近練習してなかったから体がなまってそう…。
ネリーと練習するのはほんとに久しぶりだから凄く楽しみ。

[満面の笑みを浮かべると]

じゃあ、待ってるね。忙しかったら連絡くれればいいからね。

私達もそろそろ寝よっか？これから大変だし、明日も忙しそうだしね。お仕事に支障きたしても駄目だしね。

[そう言うと、
昨日のお返し
と言ってネリーの唇にそっとくちずけすると顔を赤らめて自分の部屋に*駆け込んでいった*]

>>10
うん、そうだよね…カミーラさんもいなくなっちゃったし…
あー！ダンス一回練習つけてもらえばよかったかなー
[まぁ今更かーと苦笑して]

そだね。私ももう寝ちゃう…

[と言いかけて突然口付けられ、頬を真っ赤にしたまま
あ、えっと、キャロルお休み、と後姿を見送って自分も自室へと*戻っていった*]

[ベッドで何かの気配を感じた]

カミーラさんとソフィーさんが…
やっぱり旅立たれたのね
お二人とも。新天地での活躍お祈りしてますわ

*再び目を閉じた*

[いつもの朝の鍛練。違うのは、何かを破壊するような音が聞こえたこと]

ふぅ。面白くない。
さて、塵は片付けてシャワー浴びて朝ご飯です。

しかし昨日の資料…メイ、このスケジュールじゃ合宿こなせないじゃないですか。

[木偶の残骸を持つと事務所からの情報を思い出して]

ま、ラッセルのことを調べる必要はなかったですけどね…なんだかんだいって今まで一緒にやってきたんですから。
大丈夫、【ラッセルは変わらず信頼できる】
夜にでも持ちかけてみますか。

[木偶を裏手のごみ箱に突っ込むと、シャワーを浴びに行った]

むー。
カミーラがいないとこの時間に話す相手もいませんね。
最近誰もいませんでしたけど。

[適当に朝食をすませると、ホールに行って基礎練習から順番に次の台本あわせまで*こなしている*]

[...は、不機嫌そうに合宿所に戻ってきた。一晩中ヘンリエッタを探して寝不足なのか、顔色が悪い]
[...は、スタッフに話しかけ、不在の間の話を聞いた]

……そう。
それじゃあ私の子猫ちゃんは、戻っていないのね。

[それ以外の居なくなった面々については、特に興味が無いらしい]

[...は、部屋に戻って*仮眠*]

［キッチンにこもっている］

料理の神様いらっしゃいませんか？

「ひもろぎ様よんだあるか？」

皆にごちそうをつくろうと思って。

「お安いごようあるね」

［神業の手捌きで料理を*はじめた*］

…叔父の話だと、【ニーナさんはとくになにもうしろめたいことはなさそう】だということです…

ラッセルさんも大丈夫だったんですね。
一期生がウェンディさんしかいないんですもの、これから二期生のラッセルさんとニーナさん中心で、私達を導いてください…

私達も、甘えないように早く一人前にならなくちゃ…！

ナゾナゾみたいに　地球儀を解き明かしたら
皆で何処までも行けるね　時間の果てまで

誘惑で憂鬱なこの想いは　何もかもを巻き込んだ想像で　遊ぼう

ある晴れた日の事　魔法以上の愉快が　限りなく降り注ぐ　不可能じゃないわ

明日またあう時　笑いながらハミング　うれしさを集めよう　簡単なんだよ　こんなの

追いかけてね　つかまえてみて おおきな　夢　夢　好きでしょ？

[...はいつもと変わらない表情でリビングへやってきた]
おはようございます。

[...は部屋を出て、リビングへ向かった。昨日はレッスンと睡眠だけで殆ど皆と顔をあわせていないことに、少しばつを悪そうにしつつ]

おはようございまぁす。
あ、ラッセルさん。

[ぺこり、一礼した]

静かですね。……何かあったんですか？

>>21
おはようございます。
実はな……
[リックが何処まで知らないのか分からないのでどう言うか悩んだ]
……実はな、カミーラが脱退した。
カミーラの恋人になったソフィーが……引き抜き隊だったんだ。
[言葉が足りないとは思うがどういえばいいのか分からない]

>>22
……え？

えええぇぇぇ！？

[ラッセルから告げられた言葉に、暫し、唯驚くことしか出来なかった]

本当に引き抜き隊が……しかもソフィーさんが……
か、カミーラさん……

[少し涙ぐんで、ごしごしと目元を擦る]

そうですか……でも、でも……
脱退してもカミーラさんは実力があるから、またどこかですぐ会えますよね。ソフィーさんだって、きっと、別の事務所で上手くやりますよね……

……ラッセルさん！
カミーラさんやソフィーさん達の分も、ボクらが頑張りましょう！

[...にとっては精一杯の虚勢、それでも強く告げ、笑みを繕った]

>>23
当たり前だろ？　この世界に居る限りまたどっかで会えるさ。お前も次ソフィーに会ったとき実力差つけられてるなんてことにならないようにレッスンサボんなよな。

[そういってリックの頭を優しく撫でる]

…………あとだ、辛い寂しいぐらいは胸に貯めずに誰かに言えよな。俺でもいいし……もっと適当な奴が居るならそいつにでもな。

おはようございます。

>>23
もう、古参の先輩方はほとんどいませんよね…
シャーロットさんも、あまり見かけませんし

[大きな荷物をもってリビングに入ってくる]
おはようございます☆
人数減ってだいぶ寂しくなっちゃったね。

>>24
[ラッセルから撫ぜられると、はぃ、と頷きながら小さく笑んだ]

同じ世界ですもんね、同期のソフィーさんには負けません！

[そう強く言っては、ラッセルの続く言葉に弱く笑み]

……はぃ。レベッカさんが居てくれたら、ボク、大丈夫。

あ、ステラさん、こんばんはっ！

[軽く目元を拭って、何もなかったように笑みを向けた]

確かに、ヘンリエッタさんも、カミーラさんも……
でもウェンディさんがいるから。
ウェンディさんがいれば、心強いですもん。

[大丈夫。と言うように軽く笑む]

>>26
おはようございます。
……どうしたんだ？その荷物。
[聞きながらも傍に近づき荷物を持とうとする]

>>27
その意気だ。カミーラもソフィーも見返してやろうぜ、俺達でな。

そうか。お前にも居るんだな。

[ニーナに手を振った後、きょとんと]

おはようございます、ニーナさん。
……そ、その荷物は？

[サンタクロースみたい。と素で思った]

>>26
ニーナちゃん、おはようございます。
これからはサブリーダーとしてよろしくお願いしますね♪
私もがんばりますから！

ところで、すごい荷物ですねー。
どうしたんですか！？

>>28
リックちゃんも、私からみればこの業界では先輩だから…引っ張っていってね。

でも…もし、辛いときがあったら…私の方がすこしだけ長く生きてるから…気兼ねなく相談しにきてね…。
[...は、軽くリックを抱きしめた。]

>>29
>>30
昨日はバタバタしてたんで忘れてたんだけど。
今日はもってきたのです！
ウィッグとワンピース♪
[バッグからウィッグやメイク道具その他を出してみせる]

>>32
ウィッグって、カツラのことですよね…
[...は、ものめずらしそうに、覗き込む。]

こういうのって、結構使うんですか？

わあ、このワンピース、綺麗…。
[...は、水色とライトグリーンのストライプのワンピースを見て、うっとりしている。]

>>32
持ってきてくれたのか！……あ、いや
[流石に自分がそういう趣味があるということを他人には知られたくないので]
いいからしまえよ。また俺かお前の部屋で見せて見らうからさ
[小声でしまうよう促す]

>>31
改めて言われると何か緊張するのですー。
あんまり気にしないでほしいかも。
これからも今までどおりよろしくね。

ラッセルを女装させるのです(゜ー゜)ニヤリ

>>33
ボク、髪短いから衣装にあわせて色々使うよ〜。

>>34
皆に見せようと思って持ってきたんだもん♪
どれがいいかな〜。
[バッグをごそごそあさってる]

おはようございまーす。
…？なにか始まるのかな？

[ニーナとラッセルの様子を興味深そうに見ている]

>>35
俺は元々女だ！
[何故か妙に反応した]

>>36
見せようと思ったのは衣装セットだよな？
[不安になりつつ尋ねた]

>>31
[ステラに軽く抱きしめられると、うにゃ？と少し紅くなってステラを見上げ、ふにゃりと笑んだ]

……ありがとう、ステラさん。
大丈夫だよ、ボク頑張る！
一緒に頑張ろう！ねっ！

>>38
そうだっけ〜？
[くすくす笑いながら]
じゃ、たまにはおめかししないとなの。

服だけ見ても仕方ないじゃない。
ちゃんと着てみないと☆
[すごーく楽しそう]

>>35
女装！？ラッセルさんを？

[そこは子供らしさというか、ころりと楽しげな表情に変わって]

源氏名もつけないとね！あはははは。

……女装もなにもラッセルさんは最初から女の人だし。

[ふと気付いたように呟いた]

>>40
してるっつうの、これでも。
普段はもっと色んな服着てるんだよ。

ていうか、ここで着替えなくてもいいだろ。
部屋でいいじゃんか………なっ！
[意地でも他の人に見せたくないらしい]

>>41
ちゃんとリック君の分もあるですよ？
[さも当たり前のように]

>>42
何、漸く気づいたような反応してんだよ！
第一源氏名ってどういうことだコラ。

[リックの頭をグリグリする]

>>44
……ぇ。

[さらっと告げられて、思わずフリーズ]

ぼ、ボクは別に、そんな、無理に女の子の格好しなくても、あ、でも女の子らしくなれるのかな、うー、ぁー、ぇー……

[困惑中]

[ニーナとラッセルとリックのやりとりを見て]

何やってるんだろう…？

[不思議そうな顔を浮かべた]

>>45
いってててて、だ、だって、あはは。
ごめん、ごめんなさーい！

[それでも笑いを殺しきれずに、くすくすと笑いつつ、「痛い痛い！」とグリグリされている]

>>43
せっかく色々準備したのに。
んー。
[ちょっと考えて]
ここで着替えると放映されちゃうしね。
お部屋でもいいかぁ・・・。

>>35
あはははは！
それ、面白いですね。
[...は、少し明るくなった。]

こーんな、長いのとか、かぶってもらってぇ…？
こ〜んな、長い付け睫毛とかしてぇ〜？
[...は、いたずらっぽい目つきでラッセルを見た。]

>>37
あ、ネリーさん、おはようございます…。
[...は、ネリーを見るとちょっと複雑な表情を浮かべた。]

あーキャロルおはよー
[と手を振って、手招き]

何だか、ラッセルさんとリックさんのファッションショーがあるらしいよ？
[と斜め聞きした話を言った]

>>48
謝ってんだか笑ってんだかはっきりしろ。
ていうか俺がこの場で着替えるんならお前にもちょー可愛いカッコしてもらうからな。

>>49
そうそう、部屋でいいだろ。部屋で。
俺はそこまでサービス精神ないからな。

>>50
面白くねぇよ！
ていうか、そんな目で見んな！
[反応に疲れが見える。流石に三人に突っ込んでいくのは大変らしい]

>>51
おはよう！
[と言ってネリーの側に行き]

ファッションショー？ラッセルさんとリックさんの？
見たい見たい！どんな格好だろ･･･？凄い楽しみ！

キャロルさん！
おはようございます！
[...は、キャロルを確認すると、曇りかけた表情をパッとともらせた。]

とってもおかしいんですよ？
リックちゃんは…とっても可愛い感じになりそう♪
あ、でも、ウェンディさんに似た感じになるかも…？

>>46
リック君には、エッタちゃんご推薦のメタモルフォーゼのドレスです♪

セーラーとロングドレスとどっちがいいかな。
[楽しそうに選んでる]

>>54
ステラさんおはよう！

リックさんとウェンディさんは外見は良く似てるもんねー。
リックさんがちゃんとした格好をすればウェンディさんと見分けがつかないくらい可愛くなると思うのにね…。

>>56
ウェンディさんとリックちゃんで、「ヴインク」みたいなかんじで、小ユニット作れるかも？

「ふしぎ星の☆ふたご姫」のＯＰＥＤとか、タイアップ取れちゃうかも！？

>>50
あ、ステラさんもおはよー
[ステラの様子に、少し困った顔をしたが、仕方ないよなーといつも通り手を振った]

>>53
何だかニーナさんが張り切ってワンピースとか言ってたけど。
ゴシックみたいなのかなー？
黒いふりふりのとかなら、ラッセルさん似合いそうだと思うけどなぁ。
[と隣でうきうきしながら楽しそうに笑いかけた]

[何だか引くに引けなくなって、覚悟を決めたのか、ソファーの座り込んでいる]

>>52
あ、あはは、謝ってるけど見たいのが本音だよーっ！

[ラッセルから逃げるようにソファーの背凭れに登った]

>>55
に、ニーナさん、ボクは別にいいのにぃ……
あ、でも、エッタさんみたいに可愛くなれるのかな？

[まだ迷い中]

>>58
うんうん！
こういうのとか絶対似合うと思うんだ☆
[黒のブリジットワンピースを取り出してネリーに見せてみる]

>>60
遠慮したらダメです。
服変えれば絶対可愛くなるの。
うん、ジャンスカのが似合いそう♪
あとは・・・。
[カチューシャやブラウスを引っ張り出してる]

>>57
それ凄い見てみたいね！

>>58
[ラッセルがふりふりのワンピースを着てるのを想像して笑うと]
それ凄く似合いそう。
ラッセルさん元が美人だし何でも似合いそうだもんね。

あははははっ！
やっぱりリックちゃん、可愛い！

ウェンディさんがいれば、お揃いにしたいんだけどなー。
[...は、嬉々としてニーナを手伝っている。]

>>61
た、確かに仕事以外では地味な服ばっかりだけど……
可愛くなれる？ホント？

……う、うん。

[何かを覚悟したように頷いて、ラッセルが座るソファーの背凭れを止まり木にしている。ステラの笑い声に、少し赤くなりつつも]

>>ニーナ
で、俺は何を着たらいいのかな？
…………ったく、何でも着てやるよ。
[なげやり]

>>65
あー、やっと覚悟を決めたんですね？
ウフフ、ニーナさん、どうすればいいですかぁー？

>>64
ボクは嘘なんか言わないの。
たまには違うイメージも楽しいよ。
リック君は、コレとコレとコレ・・と。
[タータンチェックのジャンスカに白のブラウスを取り出して渡す]

>>65
ラッセルはもちろん、コレなの。
着付けはボクがやってあげる♪
[ワンピースを胸元で抱きしめてにこにこしながら、ラッセルに振り返り]

>>67
え、いや……そういうのはまだ早いだろ。
もっと段階を踏んでさ、順序ってもんがあるだろ
[混乱しているようだ]

>>67
あ、可愛い……。
でもボクに似合うかなぁ？

[ジャンスカとブラウスを受け取り、少し逡巡しつつも、ソファーの後ろに飛び降り、ソファーの陰で着替え始めた]

>>61
うわぁ、いいなー可愛い！
スカートのフリルとギャザーが、シンプルだけど華やかだ。
[とニーナに見せられた服を見て、目を輝かせている]

>>62
うん、ラッセルさんって中世的な美人だから、ポーイッシュなのは勿論似合うし、可愛いの着ても美人に見えるから羨ましいよねー。
[とにこにこしながら、ふと手伝った方がいいのかなーと思って]

ニーナさん、私達も何か手伝った方がいいですかー？
[と遠くから声をかけた]

>>68
大丈夫！　絶対似合うから！
ボクが保証するよ。
それにフリルだってちょっとしかないし。
ラッセル、細いから肩をすっきり見せる系がいいと思うんだ♪

これにコサージュつけて、と。

>>70
あ、じゃあリック君手伝ってあげてもらえるかなあ？
どうせなら、ウィッグもつけてカチューシャもあった方がいいよね♪
ウィッグ整えるのちょっと手間だと思うから・・・・。

うわあ！
二人ともすっごく可愛いくなりそうですよ！
[...は、目を輝かせている。]

>>71
[はーいと返事をした後、ソファーの陰に隠れたリックの方に声をかけて（流石に行かない]

着替えどうですかー？
ウィッグとかは付けるの手伝いますよー。

>>71
……分かったよ。お前を信じる。
[ワンピースを受け取り物陰に移動して着替える]

>>70>>72>>74
だねー。憧れちゃうよねー…。

[ネリーがニーナに声を掛けるのを見て]

あ、私も手伝うよ。何すればいいかな？

[リビングに入ってきた]

おはよーございま…す　あら？
何の騒ぎかしらね

>>74 ネリー
[ソファーの陰から声だけ返す]

えーとね、うん、ニーナさんから貰った服は着たよ……？
なんか恥ずかしくて出ていけない……

[事務所から帰ってきた]

ただいま皆さ…？

今日は今日で何の騒ぎでしょう…？

あ、レベッカさん、ウェンディさん、おはようございます！

せっかくウェンディさんがきてくれたんだもの、是非リックちゃんとおそろいのを着て欲しいです！

>>78
[>>77でレベッカを見止めて]
レベッカさんも来られましたし、大丈夫ですよー？
ウィッグつけた方がきっと似合うと思うから、着替えたのならこっちに来て下さいな。

レベッカさんに綺麗にしてもらうのがいいか、それともレベッカさんに綺麗になったのを見てもらうほうが言いか、二択です！
[とさも楽しそうに声をかけた]

>>75
ほんとは黒がいいんだけど…。
でも、コサージュはこれにしたの。つけてね。
[赤い百合のコサージュを取り出す]

＞リック
あ、あとこの花もって立ってね♪
[同じく赤い百合の花を]

ステラさん、おはようございますっ

まぁ　リックが着替えをしているのね？
あ〜ん…　キレイな姿是非みたいわ♪

>>80
まぁいいですけど。

むしろリックに私の白のワンピースを着せるのもどうでしょう。

>>83
ぜ〜ったいすっごくかわいくなりますよ？
楽しみですね！

あ、わわ、レベッカ……？

[声が聞こえて少し恥ずかしそうにソファーの陰で縮こまる]

>>81
あ、ぅ、えと、じゃあ「綺麗になったのを見てもらう方」がいいな……ネリーさん、こっち、来てくれる？自分で似合ってるかどうかもわかんない……

>>82
ん、分かった………
[物陰からコサージュを受け取り再び着替え続行。そして暫くして顔を赤らめたラッセルが物陰から出てきた]

ど、どうだ……似合うか？

>>87
いやーん！ラッセルさん、すっごいかわいいです！
[...は、いつも使わないような言葉遣いで、目をキラキラさせている。]

きゃ、きゃー
ラッセルさんがおめかししてるのねぇ

>>87
とっても、キレイですよラッセルさん
フリルがとっても女性らしくて･･･
いっそ、そのまま新ユニット組まれたらどうですか？（笑）

>>86
[返事に嬉しそうに]
じゃそっちに行きますねー

>>76
じゃ、キャロルも一緒にリックさんを綺麗にしよー
[と手を引いて、ソファーの影へと近づいた]

>>86
[やや遠くから声をかける]

リックー、キレイな姿期待してるからねぇ？

>>88
バ、バカ。か、かわいくなんかねぇよ。
[反論するも声は小さく俯いていてよく聞こえない]

>>89
からかうなよ…………こんなの恥ずかしくてできるか。

>>87
[物陰から出てきたラッセルを見て一瞬息をのんだあとぽつっと呟く]
・・・・綺麗。

[気を取り直して]
想像してたより、ずっと綺麗だよラッセル♪
見惚れちゃいそう。
他の人に見せたくなくなっちゃうの。
やっぱり部屋でボクだけで見ればよかったかも〜。

コサージュが少しバランス悪いかなぁ…。
衣装をコサージュに合わせるべきだったかも。

[ちょっと悩んでる]

>>90
うん、リックさんを凄く綺麗にしてあげてレベッカさんを驚かせてあげようね。

[含み笑いをしてリックを見た]

>>93
そうか……綺麗か、俺。お前にそう言ってもらえると嬉しいよ。
[そう言ってニコリと笑う。普段の...からは想像もできない柔らかな笑顔だ]
だからどっちかの部屋でって言っただろうが。

ニーナさんが、今のラッセルさんを独り占めしたい気分よくわかるわぁ

リックが着替え終わったら、自室でじっくり楽しんじゃおうかしら…

あーん、待ち遠しいわぁ

>>91
う、うん……期待に添えるよう、がんば、る……？

[頑張ってどうなるものかどうかもわからないけれど。自身が居るソファーの陰に来たネリーとキャロルを上目遣いで見上げ]

……に、似合う？
ウィッグもつけるんだよね……？

[任せるよぅ。と小さく呟いて、挙動不審状態。鏡があれば見てみたい]

[>>95うんと頷いて、影で小さくなっているリックを見て、わぁと微笑んで]

わ、可愛いじゃないですか！
うんうん、あ、でもやっぱり髪の毛はウィッグ使って伸ばした方が良いかなー
さっきニーナさんが見立てたこれとこれを…
[とリックにてきぱきとウィッグを丁寧にのせ、カチューシャをつけて、髪を整えている]

あ、キャロルはお化粧おねがいねー
シャドウとチークと口紅何色がいいかな〜
[とリックを見ながらにこにこしている]

>>93　>>97

ええ〜一人占めはずるいですよぉ〜
[...は、頬を膨らませる。]

oＯ（…でも、もしキャロルさんが…おめかししたら、私も同じこといってたとおもう…）

>>96
ラッセルのそんな顔見たのはじめて。
そんな風に笑えるんだね…。
いつも、そうやって笑ってれば棘も目立たないと思うんだけどな〜。
[なんとなく照れている]

ちょっと後悔しちゃった☆
もすこしコーディネイト整えて、次はボクの部屋でやってもらうからいいもん。
今日はね、この花が主役だからみんなに見せないとダメなの。
[コサージュをついついっとつっつく]

>>99
うん！任せて！リック君はもともと肌きれいだしナチュラルな感じの方がいいかな？
色は…サーモンピンクで抑えてみようか。

[そう言ってリックに化粧を施していった]

>>99
可愛い……？信じていいかな……？

[どぎまぎしつつ、素直にウィッグをつけられて、慣れない長い髪を指先で梳いた。続くネリーの言葉に、瞬いて]

お化粧までするのっ？
……あぅ、キャロル、綺麗にしてね……？

[ちらっと覗くリックの姿が目に入る]

あの子…リックが、変身しているわ
早く、全部見てあげたいわぁ

>>102
[緊張した様子でキャロルに化粧を施され、やがてその感触が消えた頃に、静かに目を開けた]

……終わった？
な、なんか不思議な感じだよ。
レベッカにどう思われるかな？

[少し怯えて、ソファーの陰から出られないようだ]

>>103
はいはい、動かないでくださいね。
リックさん元はいいんですから、たまにはお化粧もしないと…。

[そう言ってマスカラを仕上げシャドウをのせている]

[いつもの白一色の服ではなくリックとおそろいの服で戻ってきた]

しかし私にこれを着せてどうしようというのでしょうかね。
まぁカレー食べてます。

>>102>>103
[こくこくと頷いて、リックにつけた金髪の長い、少しカールがかったウィッグを丁寧に梳いて]

うん、どこかのお嬢様みたいですよ。
いつもと雰囲気はがらっと変わってるけど、すごく可愛いー。

[キャロルに化粧をされている様子を、楽しそうに眺めている]

あ、頭動かしたら駄目ですよ。

>>107
うわぁ！やっぱりそっくりですよぉ！
記念写真、記念写真♪

[...は、デジカメを構える。]

>>101
何だ、俺は普通に笑ってるつもりだぞ………
だけど、あれだな。なんか衣装変わると気持ちも変わる気がする。

この花？これって……もしかしてStar Gazerなのか？

>>110
うん、リック君に渡したのもそうだよ。
せっかくだから用意してみたの。

>>111
そうか、これが………
[愛おしそうにコサージュを見詰める]
これが俺達なんだよな。カミーラが咲かせてくれた花なんだよな。

>>111
うわあ！すっごい準備いいですね！
…いい香り…
[...は、Star Gazerの香りにうっとりしている。]

>>108
ぅぁ、まだ終わってないの？
終わったら言って……

[化粧で朱を差さずとも赤くなった頬で、じっと待っている。レベッカが同じリビングにいる、その理由も相俟って照れくさい]

>>112
うん・・・。このまま、ずっとずっと咲いてられたらいいよね・・・。
[少し複雑そうな表情でコサージュを見つめてる]

おまたせ。

「オムライス他いろいろ」

今日は豪勢にいろいろ作ってみちゃいました。

>>114
[化粧を全て施しリックの目を開けさせた]

はい、これで終わりです。
凄く綺麗ですよ。これなら誰もリックさんの事男の子だと思う人はいませんよ。
レベッカさんもきっと喜んでくれますよ。

[そう言ってリックをソファーから連れ出し、レベッカの前に押し出した]

>>115
[ニーナの複雑そうな顔を見て]
……何言ってんだよ。ずっと咲かして見せるぜ。
俺がこの花を守ってみせる…………必ずな。

>>116
お、豪勢だな。頂きます。
[食事を*食べている*]

>>117
あわわ、ほ、本当に可愛い！？
ちゃんと女の子みたいに可愛い！？

[慌ててキャロルに確認しつつも、レベッカを見上げれば、照れくさそうにルージュを引いた唇に指先を当てた]

……れ、レベッカ……どうかな……？

>>116
[メイを視界に入れるとお辞儀をして]
メイさん、ありがとうございます。頂きますね。

>>116
今日はオムライス〜。
いつもありがとね。いただきまーす。

>>118
うん、そうだね。皆で守らないとだね！
ラッセルならできるよ、きっと。

キャー！
リックちゃん、かわいい！
ウェンディさんと並んで！
[...は、デジカメを構えている。]

>>116
あ、メイさん、ありがとうございます！
オムライスおいしそうですね〜

[ジャンスカが似合うリックに驚く]

あ…あ…
[思わず口を手にあてると、声が漏れる]
なんて、可愛いんでしょうリック…

きっと…きっと、この子もう少し大人びたら、すごい美人になるでしょうね･･･

[リックの姿に魅入ってうっとりしている]

>>123
本当？……えへへ、嬉しい……

[レベッカの反応に、安堵し、それでいて歓喜した様子で笑みを浮かべた。]

もう少し大人になっても、ボクはレベッカの傍にいるよ？
だから……其の時まで待ってくれる？
傍に、いてくれる？

カレーにオムライス…カレーに…。

いいですね。

>>122
[スプーンを置くととてとてとリックに近づいての手を取る]

はいリック、こっち向いて…そう、それで上半身をカメラのほうに向けるように…そう。
どうぞ、ステラ。

はぁ…。

[思いつめた様子でため息を吐いてから]

今日はもう寝るね。
おやすみ。

[部屋へと*戻っていった。*]

>>117
[キャロルに押し出されてレベッカの所に行ったリックを見て]

わー、綺麗だね。
キャロルお化粧上手だ。
リックさん、すごく可愛くて美人になってる。
それに、すごく幸せそうだ。

[と嬉しそうに微笑んで]

あ、メイさん、お夕飯頂きますね。
[と隣について手を合わせた]

>>125
[カシャ！カシャ！]

あーん！素敵！
じゃあ次は鳩飛ばすんで、二人で鳩を追うような目線で！
[...は、得意のマジックで、どこからともなく青い鳩を飛ばした。]

>>125
あ、はい……こ、こうかな？

[ウェンディと並んで、カメラの前でポーズを取る]

合宿のはずなのに、なんでこんな仕事っぽいことを。
あ、ステラさん、可愛く撮ってね？

[へへ、と笑った]

>>124　リック
うん…　その頃には私もおばさんになってるかもしれないよ？

それでも、私がいいって言ってくれる？

>>129
[カシャ！カシャ！]

うーん！ホントお二人ともそっくり！
こうしてると、本当の姉弟みたいですね！

>>129
合宿も仕事と言えば仕事ですけどね。
でもいいじゃないですか、キレイに撮られたければちゃんとそういう「撮られ方」を知ってないといけませんよ。
テレビのカメラにしても、写真のカメラにしても。

はい！
写真プリントアウトしましたよー。
[...は、ラッセルとリック・ウェンディの写真を、数枚ずつ高画質でプリントアウトしてきた。]

>>130
年齢なんて関係ないよ。
レベッカだから、レベッカが好き……それだけ。
だから、ずっと一緒。

[そう告げて、ふわりと一つ微笑んだ]

>>132
……確かに。
そうだなぁ、グラビアの方はボクはちょっと苦手だから練習しないと、です！頑張りますっ！

>>133
[プリントアウトされた写真を見て、少し照れくさそうに笑い、自らではなく敢えてラッセルの写真を見て]

ラッセルさんも似合ってて綺麗……

フフフ、今日は楽しかった♪

[...は、一転して神妙な面持ちになって]
キャロルさん…明日、大事な話があります…
聞いて…くれますか…？
できれば、ネリーさんにも、一緒に聞いて欲しい…

むー…デジカメやパソコンやプリンタはあってもテレビないんですよね、ここ。
私たちの出てる番組とか確認したくもあるんですけどね。
まぁ合宿が終わったらＨＤレコーダーが大変なことになっているでしょう。

>>134
[リックに微笑んで]
うふふ、ありがとうリック。大好きよっ

ね、ねぇ。あとは個室でリックの姿を独り占めしたいのよ
一緒に個室に戻らない？

うにゃ。寝ちゃってたの。
今日はもう休むね。
おやすみなさい。

[自室に*戻った*]

>>138
……えへへ。ボクも大好き、だよ。

[照れくさそうに返した後、続く言葉には、少し照れも混じりつつも頷いて]

うん、レベッカに独り占めにして欲しいよ……
メイさん、後でご飯貰うね！

――…行こう、レベッカ？

[そっとレベッカの手を握り、見上げる]

>>140
[潤んだ目でリックを見る]
ええ、リック。今夜は夜が明けるまでお話しましょうねぇ
ずっと、一緒にいましょう

[リックに手を取られると、そのまま*自室へ誘った*]

>>127>>136
[レベッカとリックを見ながら]
うん、凄く幸せそうだね…。
自分の綺麗な姿を大好きな人に見せることが出来たんだもんね。
羨ましい…。

[そう言ってネリーと隣り合って夕食を食べてる所にステラに声を掛けられて]

何かな？明日？ネリーは大丈夫？

[ネリーの方を見てたずねた]

>>142
うん…大事な話…今は…まだ、ちょっと…

>>142
うん、そうだね。
…そのうち、キャロルにあんな服着てほしいなぁ。
きっとすごく似合うと思うし、見てみたいな。

[キャロルに小さく笑って、>>136を聞かれて]

？うん、私は平気だけど。例によって夕方はいれないけど、夜は戻ってこれるし。
[と首を傾げた]

>>141
お話だけじゃなくても、いいんだよ？
……あれ、ボク変なこと言ってるかな。

[照れくさそうに頬を掻きつつも、レベッカに笑んで]

ずっと傍に居てね！

[真っ直ぐに告げて手をぎゅっと握り、リビングの面々に一礼してからレベッカの部屋に*拉致された*]

>>142　>>144
うん、ごめんなさい…ありがとう。
じゃあ明日夜、時間もらえる…？
[...は、神妙な面持ちで二人に頭を下げる。]

>>144
[顔を赤らめて]
う、うん…、じゃあ、今度着てみるね。で、ネリーに一番最初に見せるね。
そのかわり、ネリーも着てみせてね。で、私に見せてほしい。
ネリーも何着ても似合いそうだしねー。
白の…、ドレスとか…、着てほしいかも…。

[ステラを見て]
うん、私も大丈夫だよ。夜になっちゃうけどいいのかな？
それでも良かったら私は構わないよ。

>>147
うん、ありがとう。
私、今日はもう休むね。
おやすみなさい…。
[部屋に戻る...の後姿は、ちょっと寂しげだ。]

>>146
うん、いいよー。
[いつもより神妙な様子に、何だろうと思いつつ]

あ、お休みなさい、また明日ね。
[後姿を、手を振って見送った]

>>147
[キャロルの様子に、嬉しそうに笑って]
ほんと？それは嬉しいなー
キャロルは何が似合うかな…？
髪の毛が長くて綺麗だから、やっぱり豪華なドレス系か、レースの多い奴がいいかなぁ。

[白のドレスを言われて、少し顔を赤くして]
え、私は…似合うかな？
いっつも黒い服ばっかりだから、真っ白なのは珍しいかも。

…うん、でもキャロルが見たいのなら、私も着る。
[といって少し照れたように微笑んだ]

さて私も寝ますか。
色々と置いてけぼりの感がありますね…片付けてもいない。
というより、この服どうしたものか。

部屋に戻って着替えますか。

>>149
[ネリーの言葉にふと考え込むようにして]
ドレスにレース…。私に似合うかな？
ほら、普段私踊ることが多いからパンツスタイルの事多いし、あまりそういうヒラヒラしたの着ないから…。
でも、ネリーが着てほしいって言うなら…、頑張って着てみるね。少し恥ずかしいけど…。

[そう言った後ネリーに笑いかけて]
うん、ネリーには白も凄く似合うと思う。
黒はいつも着てるから…、たまには、ね。

[そう言ってネリーに微笑んだ]

>>151
あれ、そうなの？
キャロルは綺麗だし、ほら、髪だって長いし…
女の子らしいから、そういうの似合うと思うんだ。
あまり着た事ないなら…うん、そうだね、楽しみだ。
[と微笑んで]

白かー…うん、ちょっと照れるけど、楽しみだね。
…どこから調達してこよっかな。
[とにっこり微笑んだ]

>>152
[綺麗と言われて照れたように俯いて]
そ、そうかな…。髪は確かに長いけど…、ネリーにそう言ってもらえるのは悪い気はしないかな…。
でも、女のこらしいって…、ネリーの方が凄く女の子らしいよ！
それにネリーの方が私よりずっと綺麗だし…。ちょっと不安になる…。

[顔を上げて]
私も凄く楽しみだよ。ネリーのドレス姿。
ニーナさんならどんな服でも持ってそうだし聞いてみる？

>>153
[えー、とキャロルを見上げ]

そうかなー？私結構がさつというか、図太いというか。
キャロルの方が綺麗だよ。綺麗な服とか似合うと思う。
[と小さく微笑んで、首を傾げて]
不安？何で？

[後半部分に、ちょっと照れたように]
ニーナさんかー。そだね、さっきの荷物の中にあるかもね。
貸してもらえるかな？
というか、う、やっぱりちょっと照れるねー。
[あははと笑った]

>>154
[ネリーの手を握って]
そんなこと無いよー。ネリーは綺麗だし可愛い。
私が今まで会った人の中で一番素敵だよ。
綺麗な服は…、うん、頑張って着てみるね。似合ってると嬉しいな。

[ネリーを見つめて]
ネリーはなににでも凄く一生懸命だし…、それに会ったばかりなのに凄く綺麗になってきてる。
ネリーに追いていかれそうで…ちょっと怖いんだ…。
[そう言うと顔を真っ赤にして]
ゴメン…。バカみたいだね。こんなこと考えるなんて…。

ニーナさんならきっと大丈夫だよ。むしろ喜び勇んで貸してくれそう。
[ネリーと笑いあうと]
ふふふ、私も凄く恥ずかしい。でも、それ以上に楽しみ。

>>155
あはは、そんな事ないよ？
変わったのは…そうだね、ダンスと歌がちょっとずつ上手になって行ってるくらいかな？
でもそれだって、キャロルがいてくれたからだ。
[にっこりと見つめ返して]

元々私の方がけっこう置いていかれてるから、少しだけ背伸びさせて？
でもキャロルに追いつくことはあっても、追い抜いて、どっか行っちゃったりとかはしないから。
[手をぎゅっと握りかえして]
馬鹿でも何でもないよ？言ってくれた方が嬉しい。
私、言われないと分からないから、キャロルが何を不安だって思ってるのかちゃんと分かってあげられない事があると思う。

キャロルがそれを不安だって思ったなら、心配しないでって言えるから。
…わたしはキャロルの手を離したりしない。約束するね。
[そう言って、手に口付けて、見上げて微笑んだ]


ニーナさん…今日一番楽しそうだったしね。
[と笑いあって]
そうだね、楽しみだ。きっと似合うよ、キャロルなら。

>>156
うん、ネリー、ダンスも歌も凄く上手になってきてる。
私がいたから…かどうかは分からないけど、でもネリーの力になれてるのなら凄く嬉しい。
私もネリーの役に立てたっていう事だしね。
私もネリーのおかげで変ることができたし、じゃあこれでおあいこだね。

うん、ゴメンね。ネリーが頑張ってるのに変な事言っちゃって。
私はネリーの最初のファンだから、応援しないといけないのにね。
一緒に進んでいけばいいんだよね。

[晴れ晴れとした笑顔を向けて]
聞いてくれてありがと。なんか胸のつかえが取れたような気がする。
不安に思ったことは喋っていけばいいんだね。こんな簡単なことなのに今まで気付けなかった。
ネリーも何かあったらなんでも話してね。私じゃ頼りにならないかもしれないけど、話すことで楽になることもあると思うから。
[ネリーに手に口付けられると恥ずかしがるように目を細めて]
ありがと、ネリー。

ネリーもきっと似合う。レベッカさんとリックさんみたいに幸せになれたらいいね。

>>157
[嬉しそうに笑って]
キャロルに上達してるって言われるのは嬉しいなー。
うん、おあいこだね。

ううん、いいよ？
キャロルは最初のファンだけど、でもファン以上に大事な人だもん。変な事というか、色々言ってくれた方が嬉しいし。気にしたら駄目だよ。
うん、一緒に、だね。
[キャロルの晴れやかな笑顔に、綺麗だなーと思いながら、言われた言葉に]
今の所は…そうだね、特にないかな。ジェーンさんとのお仕事も相変らずだし。でも、何かあったらキャロルに言うよ。
頼りにならない事なんてないからね？一番頼りにしてるんだから。
[と言って、口付けを受けて照れるキャロルに、にっこりと微笑んで]

そうだね、幸せに。
キャロルと一緒だったらきっとなれる。


っと、どうしようか。昨日の約束…今から練習する？
私はまだ平気だけど…けっこう遅いし、もう寝ちゃう？

>>158
[ネリーの言葉をじっと聞いた後微笑み返して]
うん、ネリーと二人なら幸せになれるよね。
今でも凄く幸せだもん。

ネリーが大丈夫なら、ちょっと練習しよっか。
凄く楽しみだったし、私もちょっと寝れそうに無いかな。
少し汗かいたらぐっすり寝れると思うしね。

[そう言ってネリーに大丈夫？と首をかしげた]

>>159
[キャロルの言葉に小さく笑って]
うん、私も凄く幸せ。


そだね、全然練習してないし、しよっか？
私も楽しみだったし。

[眠いのはまだ大丈夫だよーと微笑んで返して、二人でダンスホールへと向かった]

>>160
うん、抜けた人の分まで…、頑張ろうね…。

[そう言ってネリーとダンスホールに向かい]

じゃあ、練習しようか。よろしくお願いします。

[そう言ってネリーの手を取るといつも通りスローテンポな曲に合わせるようにゆっくり踊り始めた]

>>161
そうだね、カミーラさんとかソフィーさんとか…他の人の分も。

[と言って、キャロルの手を取り]

宜しくお願いします。

[と返すと、キャロルにあわせて、ゆっくりと踊りを合わせた。]

[以前よりは大分スムーズに、足元をあまり見ずに踊っている]

>>162
[初めはネリーの様子を少し気にかけるように踊っていたが、ネリーの様子を見てもう大丈夫だとほっと安心すると、
気付くか気付かないかほんの少しだけテンポを上げだす]

うん、そんな感じ。前に比べて全然上手だよ？密かに一人で練習してたでしょ？凄いビックリした。

[笑顔を浮かべてそのまま踊り続けている]

>>163
[少し上がったテンポには気付かず、キャロルにあははと笑って]

うん、仕事の合間にねー。
自己流だったから心配だったけど…うん、何とかなるもんだなぁ。

[そう言ってリズムに合わせ、務めて前の、キャロルの方を見て踊っている]

>>164
[そのままネリーが気付かないスピードを維持しつつ、じっとネリーだけを見つめ、時に顔を近づけ時に離れ、踊りは激しさを増していく]

そっか、自己流でここまで出来れば凄いよー。
踊りなんて楽しめれば勝ちだしね。笑顔で、楽しく踊れれば皆を魅了することが出来ると思うんだ。
だから、今のネリーは凄く輝いてるよ。

[ネリーを見つめたままそう話しかけた]

>>165
[嬉しそうに、顔を綻ばせて]

あ、そうだね。それ基本…
Star Gazerは、踊りも歌も出来る人たちだから、何か色々難しく考えてたかも。
そうだよね、自分が楽しいって思わなきゃ、見てる人も楽しい気持ちにはならないもんね。

[そう言って、まっすぐに見つめられて頬を赤くしながら、照れた様子で、キャロルのリードに素直に合わせている]

>>166
[曲が終盤に向かうにつれて、ターンを繰り返し繰り返しいれていく]

[そして曲が終ると同時にネリーを抱きしめて]

･････････････････････････

…ふぅ、お疲れ。大丈夫だったかな？ちょっと前回より難易度上げてみたけど…、辛くなかった？

>>167
[ターンは慣れないのか、ぎこちなさを取り戻したが、何とか踊りきり]

[ようやく曲が終わって、ふぅと一息付く前に抱きしめられて]

わ、キャロ…

……えっと、うん。
ターンはまだちょっと苦手だけど、他は大丈夫だったよ。

[と、抱すくめられた照れよりも上回る、上達した喜びを、微笑みで表した]

>>168
[ネリーの微笑を見て微笑み返すと]

うん、ネリーならターンもすぐに得意になるよ。
もう全然大丈夫だね。

[そう言うとまだ抱きしめてたことに気付き照れてパッと離れた]

あ、ゴ、ゴメンね…。踊ってるネリー凄く綺麗だったからつい…。
それじゃあ、今日はこんな所で終ろっか？

[そう言うと二人でダンスホールを後にした]

>>169
そうかなー？キャロルがそう言ってくれるなら、もっと頑張るよ。

[そう言って、照れて離れるキャロルに、何となく自分も照れて笑って]
あはは、えっと、何かやっぱり照れるね、キャロルに綺麗って言われると。
うん、キャロルも相変らず綺麗だったよ。

そだね、外白くなってきたし…
[朝だねーと背伸びをして]

それじゃ、今日はもうシャワー浴びて休もー。
やっぱり少し眠いや…

[少し欠伸をした後、ダンスホールからシャワールームへと移動し、軽く汗を流した後、
キャロルの頬にお休みと口付けて、そのまま自室へと*戻っていった*]

>>170
[照れたように笑って]
ありがと。ネリーに綺麗って言われるのが誰に言われるより一番嬉しい。

ゴメンね、こんな時間までつき合せちゃって。
もう朝だもんね…。ほんとにゴメン…。

[ネリーに頭を下げた]

そうだね、私もシャワー浴びて寝よっと。

[シャワーで汗を流してネリーに頬に口付けされると微笑んで
お休み
と言って自室に*入っていった*]