人狼審問

ぅ、むにゃ……

[...は部屋のベッドで寝返りを打った。妙な夢を見ている、一昨日のアーヴァインの言葉が引っかかっているからだろうか。悪夢もあれば、良い夢もある、レベッカと過ごす甘い夢]

……ぅ、にゅぅ……レベ、ッカぁ……

[小さく寝言を零しながら、少女の眠りは*尚も続く*]

[いつもながらのラフな格好で現れると]

おはよ、投票結果出たのね。視聴者は、見れない者に厳しいのね。
ランチはどうなるのかしら、私が作るとねぇ。

[ため息混じりに珈琲を淹れている]

[リビングに入ってきた]

カミーラさん、おはようございます
食事…私が作りますわね

今日から引き抜きと、脱落者が出たのね…
リックが無事でよかったわ

おはよ。レベッカ。…引き抜きの噂も嘘ではないのね。
お昼よろしくね。

[珈琲を飲みながら食事の出来るのをまっている]

[キッチンで手早く料理をしている]

カミーラさんに気に入っていただける味付けになるかしらね

[料理を持ってリビングに戻ってきた]
おまたせしました
昼食は…
カチャトーラ　サワークラウト　胚芽パン
飲み物はブルーベリージュースを用意しました

ローズマリーさんは、演技能力を買われて引き抜かれたのかしらね。女優からStar Gazerに参加した私も気を引き締めていかなくちゃ

ごちそうさまでした

トレーニングしてきますね
カミーラさん、また

*出かけていった*

♪I wanna be a VIPSTAR　君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？
　テラワロスVIPSTAR　腕を広げぶーんをさせてあげよう君だけに
　うｐに出会えた喜びと糞スレを見た淋しさの
　両方を手に入れてねらーは走り出す
　空は飛べるよ⊂（　＾ω＾）⊃ぶーんだから無職ばかりの板だけど
　VIPPERに微笑みを与えられたなら
　初めてスレに書き込んだ瞬間に
　FOX★がすぐに下した規制はボクにだけアク禁♪

♪I wanna be a VIPSTAR　君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？
　テラキモス　VIPSTAR　腕を広げぶーんをさせてあげよう
　I wanna be a VIPSTAR　君をぎゅっと抱きしめてあげるから
　うぇｗｗｗ　うぇｗｗｗ
　ギガワロス　VIPSTAR　うはｗｗｗおkwww把握www　
　再うｐをしてあげよう君だけに♪

♪隠していたクオリティを君はそっと拾い上げて
　大切なスレッドだと保守をしてくれた
　働いたら負けかなと思っている
　厨かばうその右手は再うｐ希望のために
　You’re gonna be my VIPSTAR
　今日も立った妹スレ、はいはいワロス
　キタコレ！のVIPSTAR
　そんなエサにおれは釣られないクマー
　You　are my only VIPSTAR
　あるある！　ねーよｗｗｗ　釣られたならもう離さない
　ハピ☆マテのVIPSTAR
　そのキモさで光る風追い越して今すぐに♪

♪スレを立てたら誰もが誰かのVIPSTAR　
　ひろゆきがボクに下した指名は君だけのヒーロー♪

♪I wanna be a VIPSTAR君をもっと夢中にさせてあげるからね
　キラキラのVIPSTAR　腕を広げ魔法をかけてあげよう
　I wanna be a VIPSTAR君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで
　キラキラのVIPSTAR腕を広げ魔法をかけてあげよう君だけに♪

[...はリビングのホワイトボードにメモを貼った]

あのね、エッタの親衛隊のリーダーが情報通で今日メールがきたんだけど、
【オードリーちゃん、引き抜き隊じゃなかったよ】

あ、あとね、エッタなんだか調子悪いみたい……
あんまりたくさんお話できないかもなの。
ごめんね、みんな。

ぶくぶくぶく…

[...は大浴場で寝てしまっておぼれていた]

…はぁ、はぁ、死ぬかと思いました。

[お風呂から上がって二階で*二度寝*]

ローズマリーさんは…
本当に引き抜かれたの…？

そしてオードリーさんが脱落…
私も票がはいってるし、気を引き締めて練習に励まないと…

oＯ（今ニーナさんが歌ってる歌、平井堅さんのＰＯＰ☆ＳＴＡＲ…の替え歌？初めて聞くけど、なんか引き込まれるような楽しさがあるわ♪）

[...は２階から降りてきた]
……ローズマリーが引き抜かれたって？
真っ先に俺を狙わない辺り見る目ないねぇ、引き抜き隊の連中も。
で、ドリーが落とされたのか。シビアだね見てる人は。

[練習を終えてホールから戻ってくる]
おはようございます☆

引き抜きが本当にあったの…？
ちょっとびっくり。
ドリーさんはあんまり顔を出せてなかったからかなあ。
本当にココでのことで評価してるっぽいね。

>>13
おう、おはよーございます。

引き抜き、あったみたいだな……金を積んだのか口で騙したのか力で引っ張っていったのか知らないけどな。
ま、お前は大丈夫だよ。ローズを引き抜いたところからみるとポッチャリ系で売るつもりはねぇみたいだし。

>>14
新規の人だから、あんまり抵抗もなかったのかもね。
ウェンディの古い知り合いだったみたいだったのに。
どういう心境の変化なんだろ…。

ボクはポッチャリ系じゃないもん！
ちゃんと理想体重キープしてるし！

それにボクが引き抜きなんかにのっかるわけがないの。
ラッセルにも会えなくなっちゃうし…。

[ぼそぼそと呟く]

>>15
さぁな。元々違う道を歩んできたんだ。
今更同じ道を歩む必要も無いって思ったんじゃないのか？

そうか？それじゃあ俺が調べてやるよ。
[そういってニーナをお姫様だっこ]

>>17
そういうこともあるかもね。
あんまり話す機会なかったから、人となりはよく知らないけど。ちょっと残念。

え？　きゃっ！？
[お姫様だっこされて思わず首筋に抱きつき]

>>18
居なくなった奴のことああやこうや言っても仕方が無いだろ。にしても、カメラ回ってんのに別んとこ行くって良くできるよな。節操無いって思われるぜ、絶対。

ん？ 思ったより軽いな……
お前気太りするタイプか？

>>19
ん…　そうだね。
何か事情があったのかもしれないし。
ココで顔出ししちゃってるのに他所へ行ったらスキャンダルにはなりそうかな？

ロリ系ばっかりだからね、ボクの服。
ひらひらあると太って見えるのかも…。
コルセットしないとだったり、けっこう気を使ってるんだよ、ボクだって。
[お姫様だっこされて、ちょっと顔赤い]

>>20
もしくは編集で居なかったことにされるかもな。
こっちとしても候補者が引き抜かれるなんて醜態だし。

ふ〜ん、そうだったのか。
俺、そういう服着ないから知らなかったな。
ていうか………似合わないし、俺だと。
[もう目的は終わったはずだが降ろそうとはしない]

>>21
今回は編集する場所がけっこう多そう（笑）
ウェンディがカメラストップさせるなんて始めて見たし。
そうだね、こっちのイメージダウンにもなるんだね…。

ラッセルはどうだろ。ちょっと背が高いから難しいかな？
髪の毛伸ばしてちゃんとお化粧すればそんなこともない気はするんだけど…。
今度、やってみない？
[想像してくすくす笑ってる]

>>22
そうだな……ったく、皆もうちょっと節操っても
考えろよな…………
[ふと真剣な顔になり]
ただマジでこのまま引き抜きが続くと放送すら出来ないぜ。何よりStar Gazerの名折れだ。

………お、俺でも似合うのか？
[興味が前々からあったらしい]

>>23
放映中止とかになっちゃったらヤバいね。
ユニットの話も立ち消えちゃうかもしれないし…。
ウェンディがなんとかしてくれる、とか思ってたけど。
スタッフとかにもう少し気をつけさせないとダメかも。
やけに新規たくさん入れてるしね、今回。

ラッセル、顔綺麗だし合わなくもないと思うんだよね。
ウィッグつけて黒ベースのブリジットワンピースだったら似合うんじゃないかなあ？？
中身を知らない人なら気にならないと思う☆
でもボクのもってるのじゃサイズがね…。
今度、注文しちゃおうかな♪
[頭の中で何か着々と計画がすすんでいるらしい]

[ソファで眠っていたが目を覚ますと]

おはよ

おはようございます☆
カミーラさん、ソファで寝てること多くないです？
部屋戻らないと風邪ひいちゃいますよ。

>>24
むしろスタッフの中にも内通者が居るんじゃないのか？
誰か分かりにくくさせるために新人を多めに入れた、とかさ。

ああ、そうか。サイズの問題があるんだよな。
[完全に乗り気らしい]

>>25
おはよーございますっと。

特訓さ、何時ぐらいにする？

>>26
言われてみればそうかもね。眠るつもりは無いんだけどね。ここの所ハードスケジュールだったから，疲れているのかもね。

[軽く伸びをしながら体をほぐしている]

>>28
そうね、今起きたところだから・・・体が目覚めてからにしてくれる？
珈琲でも飲んでからね。

おはようございます。
ローズマリーさんがいなくなったのは、本当にドッキリの可能性ってなくなったんでしょうか？
私は、まだドッキリの可能性があるとおもってるんですけど…

>>27
そっか。そういうことも考えられるね。
そこまでする人が居るとは思いたくないけど…。

うん、でもお得意さまだから。ボク。
何とかするよ。
[今の状況に気付き顔を赤くして]
あ、あの、ごめん…　降ろして…

>>29
指導しないといけないから、新人がどどっと増えると忙しいかもですね。
あんまり無理しないようにしてくださいね。
少しくらい代われるといいんだけど…。

>>30
ああ、分かったよ。
……ソフィーが居ない内にすませた方がいいのか？
それとも待ったほうがいいのか……どう思う？

>>31
おはよーさん。
ドッキリであろうとなかろうと俺は真剣に考えて動かせてもらう。ドッキリならその方が面白いし視聴者もそういうのを期待してるだろうし、ドッキリじゃなけりゃ……裏切り者が居るってことだしな。

[...は、ニーナがラッセルにお姫様抱っこされているのをみて]

フフッお二人は仲がよくてよろしいですね♪

>>33
あ、そういわれるとそうですね…。
確かにみんながドッキリだっておもっちゃったら…
もしかしたら…ってこともあるし…

私も気をつけておきますね。

>>31
昨日の続きなんだったら、またリック君が何か写真とか情報とか受け取ってるかもしれないね。
リック君はどしたのかな・・・？

>>32
……ちょっと疑いすぎかもな。
俺も本気で思ってるわけじゃないさ。

ま、費用は俺が出すよ。自分のだし。
[降ろしてくれと言われて]
少しぐらいは見せ付けてやりたいんだけどな。
ま、そろそろ腕が疲れてきたし。
[と静かに降ろした]

>>33
そうね、ソフィーは私を信じると言ってくれてるから、どちらでもいいと思うわ。
あのこにも勉強してもらうって意味では見て欲しいけど、心と頭は別物だからね。

[珈琲を淹れると飲み始め、サーバーをテーブルに置き]

適当にどうぞ

>>35
少なくとも――
[張られているメモを指差し]
エッタは真剣に動いてるみたいだしな。
俺のファンや知り合いに【情報通やブンヤみたいな奴らは居ない】から【事前に調べたり、後から調べたりは出来ない】けどな。

>>38
なら今の内にすませておくか。
俺の勝手な想像だけど、ソフィーが見たら内心面白くないって感じそうだしな。

>>38
あ、すみません。コーヒー頂きますね。
うん、ちょうどいい濃さでおいしい。
[...は、コーヒーをすすっている。]

[カップを置くと]
>>40
そうね、いくら仕事といっても、悲しむ顔は見たくないしね。

[すっと背筋を伸ばすと妖艶な笑みでラッセルを見つめると腰に手を回し]

では、一曲お付き合い願います。

[音楽が流れてくると華麗なステップを踏み出し、ラッセルを優しくリードして行く。曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ、大胆に脚を絡ませフロア狭しとステップを繰り広げている]

>>42
お願いします。
[と言って、真剣な顔つきになる。
カミーラのリードに任せてステップを刻んでいく。
情熱的な瞳には情熱的な瞳で応え、顔が寄せられれば頬が赤く染まり口付けを期待している少女のような顔になる。大胆な動きには更に大胆な動きで対応し、ニーナに見せ付けるかのように振舞う]

シャドウブレイド！
…堕ちろ！


[...は、魔界に戻って全身タイツ男と*戦っている*]

[...は、カミーラとラッセルの情熱的なダンスに魅せられている。]

…私も…キャロルさんと…あんな風にできれば…
[...は、だれにも聞こえない程度の小声で呟く。]

[挑発的なステップに艶然と微笑み返し、扇情的なステップをを織り交ぜ、ラッセルの耳元で]

あら、先輩をだしに使うなんて生意気ね？

[くすりと笑うと艶めいたリードに切り替えさらに煽り立てた]

[自分で言い出した割に複雑な心境になっている]
ボクだとやっぱりあそこまでは無理かな…。
ｏ○(違う方向で気になる…。2人のペアなんか何度も見てるのに…こんな風に思ったことなかったのに…。）

>>46
[カミーラの囁きにはニコリと微笑んで返答とし、煽り立てるステップに従うように情熱的なダンスを踏んでいく。二人の間が接近した時、小さく呟く]

まだまだ平気だぜ、先輩

[その声はいつものラッセルからは想像できないほど色っぽかった]

>>44

…？
今シャーロットさんの声が聞こえたような…気のせいよね、きっと…

>>48
ｏ○(ボクの見たことない顔と声…　あんな顔することあるんだ…）

>>49
シャーロットさん？
[周りをきょろきょろ]
居ないと思いますけど…。

[情熱的に抱き寄せると耳元で]

そう？あっちは大変みたいだけど？

[視線でニーナを示すと甘い吐息を絡めるように見つめ、脚を絡める官能的なステップを繰り出した]

>>51
…ううん、なんでもないんです。
きっと聞き違いです…。

[...なにか、胸騒ぎがする…。]

>>52
踊ってるときぐらいは……俺だけを見てよ。
[恋に酔っているような目でそう応え、官能的なステップには同じぐらい官能的なステップで応える]

>>54
くす、ラッセルも言うようになったわねぇ。

[艶然と微笑み返し抱き寄せると、曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ、脚を腰に掛けさせるとターンを繰り返し煽り立てた]

>>55
[ニコリと微笑み返し、抱き寄せられ顔が近づくと、情熱がこもった目で見返す。ターンを繰り返すたびに恋している気持ちが高ぶっていくかのような表情になっていく]

[絡み合う視線に妖艶な笑みで答え、曲の終わりで身を離し]

勉強になったかしら？

>>57
[曲が終わると同時に、いつもの...の表情に戻り]

ああ、そうだな。勉強になった。
途中で今の俺じゃあ出来なさそうなステップも踏まれて焦ったし。ま、すぐに出来るようにしてみせるけどさ。

どうだった、ニーナ。

[リビングにゆっくりと入ってくると]

みなさん、おはようございますなのだー…

[はふぅ、とひとつため息をついて]

>>58
う、うん。2人ともとっても素敵だったよ。
ボクだと、そこまでできなそう…。
もっと頑張らないとだねー。
[言いながらラッセルにぴとっとくついてみる。口調はいつもどおりだけど顔が笑ってない。]

>>59
[いたって普通の表情で]
おはよーございますっと。

おはよ、ソフィー
どうしたの、ため息などついて、お腹空いたの？

[そっとソフィーの頭を撫でた]

oＯ（ニーナさん、複雑そう…私も、キャロルさんとネリーちゃんにあんなダンスをされたら…）
[...は、ニーナの気持ちを慮り、俯いてしまった。]

>>62
[カミーラに頭を撫でられれば]

……
ソフィー、カミーラさんとの約束、破ってしまったのです。
今日もお昼を食べるの、忘れてしまったのですよ…

[カミーラに怒られると思い、俯いた]

>>60
[ぴとっとくっ付いてきたニーナを抱きしめる]
…………正直に言ってみろ。お前の今の気持ちを。
練習だから、自分から言い出したからとか割り切らなくていいから。

[小さくため息をつくと]

そう、またレッスンに夢中になってしまったのね。
ソフィーらしいけど、無理しちゃだめよ。

[そのままぎゅっと抱きしめた]

>>65
ラッセルがカミーラさんと踊ってるの見て妬いちゃった…。
何度も見慣れてるのに・・　レッスンだってわかってるのに・・。
ごめんね、つまんないこと気にしてるよね。
なるべく気にしないように努力するから…。
[ラッセルに抱きつきながら半泣きになってる]

>>66
[怒られると思っていたのに、抱きしめられると、あたふたし]

は、はいぃ…
ごめんなさい、なのです…

[と言うと同時に、...のお腹が唸りをあげた]

>>68
あ、そういえば今日もメイさんはお忙しいみたいですから、何か作りますね。
[...は、台所にいき、料理を始めた。]

手早くやりますから…

[...は、すごく簡単な料理を用意してきた。]

・豚のしょうが焼き
・豆腐サラダ
・味噌汁、ご飯

ということでおまたせ。

「春雨スープ
　エビチャーハン
　餃子」

[料理を運んできた]

>>67
[ニーナを頭を撫でながら]
バカ、泣くなよ。
それと気にしない努力なんて無駄だから止めろ。
どうせ出来ないんだからな……出来ないくらいに俺はニーナに好かれてるって思ってる。自惚れじゃないよな？[じっとニーナの目を見て尋ねる]

昨日はずっとこもってレッスンしちゃってたからね。
ご飯作れなくてごめんね。

ステラさんと一緒に和食と中華あるから、
好きなように組み合わせて食べちゃって。

>>68
まずはご飯かしらね？ステラの用意してくれたご飯とメイのご飯、今夜はソフィー幸せね。

[くすくすと笑っている]

>>70
あ、メイさんもつくってくれたんですね。
ごめんなさい。
かぶっちゃいましたね。
もう少し待ってればよかったかな。

私はメイさんの中心で頂きますね？
メイさんのお料理美味しいし〜。

>>71
あ、そんなつもりじゃなかったんだけど。
[手で目をこすりながら笑う努力をしてる]

・・・・自惚れじゃないよ、あってるよ。
ラッセルがそれでいいなら、やめておくね。
[涙目のまま笑いながら答える]

>>74
うん、どっかでちょっとすれ違っちゃったかな？
なんだかご飯を求める声がどこかのおなかから聞こえてきそうかなぁって思って。

ところでなんだか騒がしいみたいだけど何かあったの？
アーヴァインさんの姿もずっと見当たらないみたいだけど。

>>73
[顔を真っ赤にして俯いて]

は、はいぃ…、今日はたくさん食べれますぅ…

[といって、照れ隠しでいそいそと準備し、食べ始める]

>>75
泣きたいんなら泣け。ここじゃ泣けないんなら俺の部屋にでも行くか？

ただ、その嫉妬をぶつける相手は俺だけにしてくれ。
カミーラにも他の誰にもぶつけるな。いいな。
[優しくニーナの頭を撫で続ける]

>>76
うーん、アーヴァインＭＧはよくわかんないですね…
どうも、オードリーさんは視聴者からの投票で失格になって、ローズマリーさんは引き抜かれちゃったみたいです…。
もしかしたら引き抜きの話はどっきりじゃないかも…。

ダシにされた上に嫉妬をぶつけられたら、いくら私でも怒るからね。

[食事をしながらぼそっと呟いた]

>>79
視聴者の投票って…、
ここの様子ってＯＮＡＩＲされてるのっ!?

[一昨日の晩の出来事を思い出して赤くなり]

ちょっと…、
いろいろ恥ずかしいかも…。

[ローズマリーが引き抜かれたと聞いて]

どっきりでちょっと隔離されてるとかそういうのじゃないの…？
でもやっぱり、それが本当だったら優秀そうな人から引き抜かれちゃったりするのかな…？

>>81
必要な人材を引き抜いていくんじゃないかしらね？

>>78
だいじょぶ、もう大丈夫だから。
こーゆーのボクらしくないよね。
他の誰かにぶつけたりしないよ、ラッセルに責任とってもらうもん♪
[多少無理はしてるけど、いつもの調子にもどす]

>>80
ごめんね、ボクが変なこと言い出したから。
考えなしだったの。
だからラッセルを怒らないで。

>>81
今、おもいついたんですけど、もしかしたら半分ドッキリ、半分本気なのかもしれませんね。

うちの事務所自体が、Star Gazerを既存路線と新路線でユニット分けするつもりなのかも…？
それで、新ユニットを組ませるメンバーを引き抜いていって、その過程をドッキリで番組にとる…みたいな…

>>81
ONAIRされてるよ…。
最初から、そう言ってなかったっけ？
メイちゃん、ウェンディの話ぜんぜん聞いてないでしょ（笑）

[ニーナを一瞥すると]
>>83
ダンスはあくまでも仕事としてしている事だから怒りはしないわよ。
手綱しっかり取りなさいね。

>>83
本当に大丈夫なんだな？
最初に言っとくけど、これからもStar Gazerで活動する以上俺は何度もカミーラと踊る。だから嫉妬とかは貯めるな。嫉妬する度に俺にぶつけろ。じゃないとお前の体に悪い。……もう一度聞くけど、大丈夫なんだな？ 責任くらい何でもとってやるから。

>>84
ああ、それってありあそうかも。
そういうドッキリ企画。

[ステラの考えに同意しながら]

他事務所のスパイとかも、
もう一つの既に決まったユニットのメンバーだったりとか？
どっちも本当はただの選考落ちだったらやだなぁ…。
私とか不安…。

>>85
私はまともな説明何一つしてもらえてないよ…。（中：キャラは

[しゅんと落ち込む]

>>86
頑張ります…　(;´-`)

>>87
うん、大丈夫だよ。
責任とってくれるんでしょ？
その言葉が聞ければ大丈夫。
ごめんね、色々あってちょっと神経質になってたかも♪
[いつもどおりの笑顔をみせる]

[メイの方を見ると]

あぁメイは最初気絶してばかりいて、状況が飲み込めていないのかしら？聞かされている状況と、現状が一致してるかというと、とても疑問なんだけどね。
必要な人材って言うのは、引き抜く方が使いたい人材。そうねぇ…使いやすい人材かもね

>>87
対価とってやろうかしら♪

[にっこりと微笑みかけた]

>>87
あ、あの…対価って…？
[おそるおそる聞いてみる]

>>89
ああ、取ってやるよ。ただ「別れて」とかは勘弁な。
それじゃあメシ食うか？
[軽く頭を叩くと、共に食卓へ移動する]

>>88
どちらにしろ、「引き抜き」って行為が行われていくのは間違いないみたいでしょうね。
私は…新規メンバーで、この短期間の合宿だけだけど、Star Gazerに愛着をもってしまったから…
引き抜かれたくはないですけど…

oＯ（…だって、キャロルさんとずっと一緒に居たいもの…）

>>88
あ、あれ？　そうなの？
アーヴァインの段取り違いかなあ？
本当に今回は何をやってるんだろ・・・。

>>91
何だよ対価って。
慎重に言ったほうがいいぜ、Star Gazerのカミーラの名前に傷をつけないようにな。

>>93
そ、そんなこと絶対言わないよ！
うん。なんかお腹へっちゃった。ご飯食べよ。
[後について食卓へ]

[カミーラの問いには]

はいぃ。
美味しいですぅ…
ソフィーも、何かカミーラさんに作ってあげたいですけどぉ…

[対価の話は、よくわかっていない…]

>>94
皆で一つの同じユニットって分けにはやっぱりいかないのかなぁ…。
なんだか悲しいね。
仕方がないとは思うけど。

>>95
私は先輩達がちゃんと教えてくれるからって聞いてたよ。

>>96
慎重？一体なにを想像してるのよ。
名に傷つくような事考えてなどいないけど、逆にこちらから何を要求したと思ったか聞きたいわね。

[とても心外だという表情で見た]

>>97
[席について]
んじゃ、いただきますっと。
[食事を開始する]

>>100
ぱっと思いついたのは金だったな。
でも、お前らしくないし違うと思って聞いた。
ま、マジで思ってるわけじゃねぇから聞き流してくれ。

[食卓について]
いただきまーす☆
今日もいろいろだね。メニューがいっきに増えたよ。

>>99
ボクはアーヴァインが全部説明してあるようなこと聞いたんだけどなぁ…。

結局、アーヴァインさんがいない今、アーヴァインさんから直接聞いているリックちゃんに聞いてみないとどの程度のことかわからないですね…

[大きくため息をつくと]
>>101
私も踊れば疲れもするし、喉も渇くのよ。
それにソフィーとの時間を割いてダシになってやってるんだから、少しは考えろって意味よ。
ラッセル、ボーイッシュとがさつは同意語ではないからね。

>>104
じゃあ、俺はがさつなんだ。
[だが確かに思慮が足りないと思い]
それじゃあ食後に珈琲でも作ってやるよ。

>>105
ボクにも作ってほしいなあ〜。
[うわめづかいに悪戯っぽく聞いてみる]

>>106
作ってやるよ、しょうがねぇな。
ミルクとか砂糖は自分で入れるか？
[楽しそうに微笑みながら頭を撫で――るとみせかてほっぺをつねる]
やっぱ一日一回は触らないと落ち着かないな。やわらけー

私だって好きで気絶してるわけじゃないもん…。
それに私気絶してるのって深夜遅く皆が寝てるときとかだし、
昼間のは皆が私に気付かずにソファーの上に倒れたりしたからじゃん…。

[少し不服そうに唇を尖らせている]

>>108
メイは小柄でかわいらしいから、ソファに寝てても邪魔にならないから、みんなそっと寝かせていたんだと思うなぁ。

[...は箸をおき、手を合わせると]

ご馳走様なのだ。
メイちゃんもステラちゃんもお料理上手で羨ましいのだ。

>>108
フフッ気づいてましたよ？
気持ちよさそうに寝てたから、起こしませんでしたけど。

>>110
少し食休みしたら踊る？昼間の自主トレで疲れているかしら。

>>107
わ〜い♪
うん、自分でいれる。

ひたっ！？　へんはひゅうはん、ふくらないでよぉ。
もぉ・・・。
[抵抗しないでそのままにしてる]

>>109>>110
気付いてて起してなくて、
連絡事項伝わってないの私のせいって…。

[芸能界の厳しさにがっくりとうなだれている]

>>113
んじゃ、用意してくるな。
[と、席を立つ。いつの間にか食事は終えていたようだ]

柔らかいほっぺを持ってるほうが悪い(何

>>112
あ、はいぃ！
是非に、お願いしますぅ！

…えーと、もう少し、待っててくださいね？

[４人前食べたので、ちょっと休みたいらしい]

[少し疲れた顔でリビングに入ってきた]

おはようございます…。

>>115
うん。待ってる。
もー・・。理由になってないよぉ。

喜んでくれてるなら、それでいいんだけどね。
[誰にも聞こえないくらいの声で囁く]

>>117
キャロルちゃん、おはようなのだ〜

…って、何か疲れてそうなのだ。
大丈夫なのかにゃ？

キャロルさん、おはようございます。
体、大丈夫ですか…？
[...は、心配そうな面持ちでキャロルをみている。]

>>188
[ほどなくして、珈琲サーバーとミルクとシュガースティックとカップを持って戻ってきた]

ほらよ、味の保証はねぇけどさ。

>>カミーラ
さっきの練習の礼って言ったらあれだが
珈琲入れたから勝手に飲んでくれ。

>>119
あ、はい…！大丈夫です…。
ちょっと昨日は心配事があってあまり寝れなくて…。

でも、大丈夫です…！皆さんの顔見たら元気が出てきました。

>>121
ありがと☆
なんだかんだゆって、繊細だから。ラッセルは。
ちゃんといれてるんだよね〜。
[くすくす笑ってカップに珈琲を注ぎ、砂糖とミルクをいれる]

>>120
[ステラに笑いかけて]
あ…、うん…、大丈夫だよ…。

ゴメンね、心配させて。昨日ちょっと寝れなかっただけなんだ。
心配してくれてありがと

>>122　キャロル
心配事？　寝不足には気をつけないとダメだよぉ。
もう解決したですか？

>>123
どういたしまして。
繊細って、その真逆だぜ俺は。がさつな人間だよ。

[そう言って自分もミルクを入れて珈琲を*飲んでいる*]

>>124
お体だけは…お気をつけて…

o０（そうだよね…ネリーさんからの返事が…まだなんだもん…私…その気持ち…痛いほどわかるよ…）

>>125
あ、はい･･･、そうですね…、ありがとう御座います…。気をつけます…。
心配事は解決したようなしてないような…、ちょっと複雑な感じです…。

[そう言って微笑を向けた]

…みなさん、今日のローズマリーさんのことでちょっとナーバスになってるのかも…

探偵ごっこするつもりはないですけど、ある程度ハッキリさせたほうがいいのかもしれませんね。

たとえば持ち物検査とかして、誰かの持ち物からほかの事務所に所属してる証拠がみつかれば…

みつからなければ、それはそれでドッキリだって可能性が高くなりますしね。

どうでしょう？

>>126
強情なんだから…。
がさつってことにしておくよ。うん。

[カミーラの様子を見て取り]

あ、カミーラさん…
…待たせてますか？
ソフィーはもう、大丈夫ですよぅ！

…踊ってもらえますかぁ？
この前みたいなことはしないようにするですよ。

>>129
持ち物検査・・・？
してもいいけど、部屋にある荷物ってものすごい量になっちゃうよ。ボク・・・。
衣装とか持ち込んでるし。

[にこっと微笑むと]
>>131
もう大丈夫かしら？レベッカ居たらあの曲を頼みたかったけど、仕方ないわね。

[姿勢を正すとソフィーに手を差し出し]

一曲お付き合い願えますか？

>>129
ローズマリーさん…?何かあったの…?
オードリーさんが脱落させられたって言うのは聞いたけど…。

>>132
全部細かく見る必要ないとおもうんですよね。
みんなが安心さえできれば…

>>134
今日、ローズマリーさんの姿がまったく見られないんです。
どうも、他事務所？に引き抜かれちゃったみたいで…

>>133
[手を差し出されると驚き]

あ、はいぃ…
是非、よろしくなのです〜

[手を取り、曲の開始を待った]

>>135
じゃ、いつも持ってるこのバッグ・・・？
中開けると片付けるのめんどいんだけどな（笑）

[ソフィーの手をとり腰に手を回すと、優しく分かりやすいリードをし、愛しむ様な柔らかなステップを刻んでいく]

今日は私だけを見てね。考え事は無しよ？

[いつもの情熱的な視線とは打って変わり、柔和な視線を絡める]

>>136
そう…、なんだ･･･。そんなことが…。

うん、分かった、それなら私の持ち物調べてくれてもいいよ。

[そう言うと普段持ち歩いてるバッグを部屋から持ってきた]

>>138
ニーナさんを疑ってるわけじゃないけど、ちょっとみせてもらっていいですか…？
ちゃんと片付けますから…

私の…部屋のかばんもみていいですから…

[この前とは違う、柔らかなステップに、最初は多少戸惑ったものの、すぐにそれに応えていく]

ソフィーには…いつでも、カミーラさんしか見えないのですぅ…

[絡む視線、それだけで...は嬉しくなる]

私、キャロルさんの持ち物調べるなんて…
できませんから…
キャロルさんが私のを調べて…ください…

oＯ（キャロルさんになら…アレみられても…ううん、でもキャロルさんにこそ見られたくないような気も…だけど…）

>>141
うん、全然かまわないよ。

[踊るうちに、気持ちが高まりソフィーを抱き寄せると、曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ]

好きよ…ソフィー

[抱き寄せた耳元で甘く囁きステップが官能的なものへと変わっていく]

>>144

ふむふむ、本、というかマンガが多いですね。

「es〜エターナル・シスターズ 乙女と乙女の恋するコミックアンソロジー」
「初恋姉妹」
「ひみつのアンジェリアス」

これは…小説？
「ストロベリーパニック」

こ、これって…ｗ
んー、やっぱりとくにほかの事務所をあらわすようなものは見つかりませんでしたね…

でも、この本って…

[カミーラに導かれるままに、気持ちを昂ぶらせれば、カミーラの言葉。一旦離れた体が再び抱き寄せられれば、耳元で]

ソフィーも…だぁいすきです〜

[その表情たるや、まさに恋する乙女。移りゆくステップに、ソフィーの心も躍っていた]

>>143
[ステラに首を振って]
ううん、私はいいよ。ステラさんを信じてるし…。

じゃあ、調べるんじゃなくて、自分の持ち物を一緒に見せ合う？それなら大丈夫じゃないかな？

>>148
う、うん、わかりました。
じゃあせーので見せますね？

[...は、かばんを開いた。]

・少女セクト
・くちびるためいきさくらいろ
・メロキュアのＣＤ

[がでてきた]

[大胆に脚を絡め扇情的なステップを刻んでいたがふと我に返ったように]

…ごめん

[ぎゅっと抱きしめると、柔らかなステップに戻した]

[陶酔していた所に、カミーラの謝罪の言葉、そして抱きしめられ]

…あぁ…ふぅ…

[ゆっくりとしたステップに、...の心も平静を取り戻し、カミーラに合わせて舞う]

[曲の終わりにあわせてターンで締めた]

お疲れ様、なんだか荷物検査ね。私たいした物持ち込んでないんだけどね。
ソフィーにバック確認してもらえばいいかしら？

[...は、自分のかばんから出した本に、真っ赤になった…]

…こんな本読んでるなんて、キャロルさん…軽蔑しますよ…ね？
[...は、上目遣いでキャロルをみた。]

>>149>>153
[...は、ステラの出した漫画とCDを眺めている]

これ…、漫画…?ステラさん好きなの？後これはCDかな？
ちょっと借りていい？
どんな本か分からないけど…、軽蔑するなんて事無いよ。
[そう言ってステラの出したものに手を伸ばした]

私の持ち物は…、やっぱりちょっと恥ずかしい…。
どうしても見せないと駄目かな…？

[ターンをきれいに決めて]

はいぃ、お疲れ様でしたぁ…
本当に、うれしかったです〜。

[持ち物検査と聞いては]

ふぇ？　ソフィーはたいしたものもってきてませんよ？

[といって、手荷物を持ってきてカミーラに見せた]

ふぁ…疲れた。やっぱり時間かかっちゃったなぁ…

あ、皆さんこんば…おはようございます。
[とホールにいる面々に向かって一礼した]

えっと、キャロルに話があったんだけど…
何かやってるのかな？後の方がいいのかな？
[なにやら集まっている様子に戸惑っている]

[手荷物に目を通すと]
>>155
メイク道具にハンカチ…チョコにお菓子、それから…これは？

[小さなポーチを指差した]

>>154
ううん、いいよ…
キャロルさんのことは信頼してるから。

その本、…借りる…の…？
い…いいよ…
[...は、伏し目がちで、とっても恥ずかしそうにしながら、自分のかばんの中からでてきた本を渡した。」
]

私の荷物もたいしたものは入ってないよ。
ちょっと除霊道具関連とか変わった物も入ってるけど。

[恥ずかしそうに言ってから]

誰に確認してもらえばいいのかな？

>>158
[ステラから本を受け取って礼を言った]
ありがと…！うん、読んでみるね。

>>156
[ネリーに気付いて手を振った]
あ、おはよう…。お疲れ…。

>>159
そうね、居ない者も居るし、誰かに見てもらえばそれでいいけど・・・言い出したステラに見てもらうのがいいかしら？

>>157
[カミーラから指摘されたポーチに気付くと、慌てて]

はわゎ、それはー…
えーと、そう、そう！
中身は、洗顔の道具なのですよ。

[といって、なにやら誤魔化した]

[大きいバッグを抱えて合宿所に戻ってきた]

ただいま、皆さん。
ん？なんです？持ち物検査？
まぁよくわかりませんけどちょっと一服ですよ。

[バッグを置くとお茶を淹れた]

>>159
あ、ごめんなさい。
ご自分で中身をだしてもらえばいいですよ？

>>162
そうなの？私の荷物も確認してもらえるかしら？
たいした物入れてないけどね。

[ソフィーの前にバックを広げて見せた]

>>160
[キャロルの方へ近づいて、ぺこんと頭を下げて]
キャロルごめんね、遅くなって。

…今やっぱり何かやってるのかな？
昨日の、返事って思ったんだけど…

[何なら、終わってからでも…とちょっと首を傾げて]

>>167
あ、それしってます。
式神になるんですよね。メイさんってもしかして巫女さんなんですか？

>>165
[何とか誤魔化せた、と思って]

あ、カミーラさんのはソフィーが見るのですね。
えーと…
メイク用品と携帯電話、それにこの布は…さらしの代えですか？
[ちょっとドキドキして]
それと…不透明のビニール袋がひとつ。
これ、開けてもいいですか？

>>169
えぇさらしの代えよ。あら、何が入ってたかしら？
別にかまわないわよ。

[何をバックに入れていたか実は把握していないようだ]

>>166
[ネリーの
昨日の返事
という言葉を聞いてビクッと体を震わせて]

あ…、う…、うん…、大丈夫だよ…。もう終ったから…。

向こう行く…?
[そう言ってリビングの隅っこに顔を向けた]

>>168
これはそれとは違った奴かな。
私の場合は式神を使う必要ないしね。
これは魂を封じ込めたりできるんだよ。
魂の器、肉体の代わりって言えばいいのかな？
霊力の強い魂を封じ込めれば結界を張ったりなんかも出来るけどね。

[笑いかけながら説明をしている]

実際にやって見せようか？

>>172
え…！？ホントにそんなことできる…の…？
[...は、怖いもの見たさのような興味深々の表情でメイを覗き込む。]

>>169
あ、はいぃ…
[と言って、ビニール袋を開けて、]

へ…あっ！？
[と声を上げると、顔を赤くし、そのままバッグの中に戻した]

>>173
ちょっと待っててね。

[一枚取り出して軽く念じる]

できたよ。

[机の上に置くと１０ｃｍほどの大きさの紙型がちょこちょこと歩き出して、ステラの前で片手をしゅたっと挙げた]

うぅん…ロケ帰りなのでとても眠いでけど。
一泊してますしね。

これは話しておくべきでしょう。
引き抜き云々のことがあったので内情を調べてみましたが…まぁ今回の件で新たに参加した

【シャーロットとローズマリーは他社とは関係無い】

ことははっきりしましたね。
そのローズマリーがここを去っているようですけど…何があったのでしょう。
内情捜査を続けるにも今夜はロケ帰りでちょっと…ですしね。

無闇に忙しいのも困ったものです。

>>175
す、すごい！
私、クリスチャンだけど…だけど…こんなものをみせられたら…！
[...は、目を丸くしている。]

>>176
ウェン…シャーロットも？

>>178
ええ、昨日資料を洗っておきました。
彼女の場合むしろ完全な新人なので資料がほぼ全く存在しないのですけどね。

ただまぁ、この調子だと私も忙しくて合宿を外れる可能性もありますから。
今伝えておこうかと思いまして。

>>176
ん、そうなんですか？
ウェンディさんも調べてらっしゃったんですね。

私が…雑誌社に勤めてる叔父からの情報だと、【ウェンディさんとカミーラさんは、引抜きとかそういう情報はもってないし、どっきりかどうかもしらなさそう】ことを聞いています。

お二人を調べさせてもらったのは、私がそもそも「どっきり」じゃないかって疑ってたのと、だとしたら一期生のお二人が、なにかご存知じゃないかなっておもったからです。

>>176
その前に他社のスパイみたいなの？って本当にいるのかな？
でも、ローズマリーさんは実際に？
とりあえず、シャーロットさんのことは安心ってことかな？
ウェンディちゃんって凄いね。
いろいろと詳しいみたいで。

>>177
はい、ご挨拶。

[そういうと紙型がペコリとステラに挨拶をする]

基本的に自在に操るってわけには行かないけどね。
入れる魂にもよるかな。

>>181
へえ〜今、なんの魂が入ってるんですか？
魂って精霊みたいなものかしら？

[ウェンとステラを見比べると]

えーと？同じ事を言いたいのかしら？

>>180
ふむ……？



まぁ、私はその辺り何か知ってることがあれば社長に口止めでもされてない限りちゃんと話してますよ。
ドッキリかどうかは本当にわかりませんね。
少なくとも私には。

>>183
んー、とりあえず、私はシャーロットさんは調べてないですし、ウェンディさんはカミーラさんを調べてないですよね？

あわせれば、ウェンディさんとシャーロットさんとローズマリーさんとカミーラさんは、引き抜きやドッキリを知らなかった、ってことですかね。

私は芸能記者の叔父の情報ですけど、自分の姪にいくらなんでもガセネタはいわないとおもうので…

>>171
あ、うん。そだね。
[そういって、キャロルの手を引いて隅のほうへと移動して]


[振り返って、うーんと言葉を捜すように口元に手を当てて]

えっと、昨日…キャロルに言われてずっと考えてた。

女の子に、そういう風に好きだって言われたの初めてだったから、何から考えたらいいのかなーって。

うんと、キャロルの事は好き。これは変わってない。

キャロルと一緒に練習するのは好き、傍にいてくれて、すごく嬉しいし、キャロルと一緒に買い物したり、楽しかった。
…でもそれだと、普通の友達だよね。

だから、やっぱり私はキャロルの気持ちには応えられないのかなーって。

そうなのかなーって思って、
じゃぁキャロルはいつか、誰か別の人の隣に立つのかな、
誰かの隣に立って、その人の為だけに楽しそうに笑って…



…そんな事考えてたら、何だかもやもやした気持ちになって。


やだな、って思った。

[あははと、小さく苦笑して]

ここまで考えないと、なんか私、自分の気持ち分かんなかったみたいだ。

[そう言って、キャロルの手を自分の唇の前に寄せて]

私もキャロルの事が好き。貴女に傍ににいて欲しい。

誰の物にもならないで、私の隣にいてくれないかなぁ？

私も、キャロルの傍にずっといる。
キャロルと一緒に、ずっと頑張っていたいから。

[そう言って見上げて、ちょっとだけ首を傾けて、駄目かな？と尋ねた]

>>187
うーん、私が詳しいわけじゃないんですよ。
叔父が芸能記者やってるので、聞けばなにかわかるかなって。
叔父も「すぐに全部わからないけど、一日一人ずつくらいなら調べられるよ」っていわれたので…

お兄…様の魂…？
じゃあちゃんと挨拶しないと…！
私、ステラと申します。妹さんにはいつも美味しいお食事を作ってもらって、お世話になってます。

>>185
えーとね、判断した者が違うのは分かってるから。
どっちを信じるか、それとも。両方信じないか、それだけの事ね。

ボクとしては、ウェンディが嘘ついてるとはあんまり思わないんだけど…。

>>192
後はどっちも信じないとか？

うー。
ダメです。なんかもう面倒は嫌いです。
今日はもう寝るのです…。

[ふらりと立ち上がるとずるずるとバックを引きずって２階へ。カミーラ達には寝落ちる寸前なのが経験的にわかる]

私もウェンディさんが嘘をついてるともおもいませんし…

私も、今日は自室に戻ります…ね？
おやすみなさい。

>>186>>188>>189>>190
[ネリーの言葉をじっと聞きながら紡がれる言葉に一喜一憂して全て聞き終わると驚いたように]

あ…、だ、駄目じゃないよ！凄く嬉しい！私もネリーと一緒に居たいし、ネリーに一緒に居てほしいから…。

[ネリーに手を握られたままそこまでいって泣き出すと]

う…、ゴ、ゴメンね…、ありがと…、でも、こんな私でいいの…？
我侭だし…、独占欲強いし…、ネリーを困らせるばかりかもしれないよ…?

それでも私でいいの･･･?

[悩んでいるソフィーを抱き寄せると]

私は、自分が裏切り者で無い事を知っているし、ソフィーの事も疑っていないの。
ウェン、ステラどちらを信じるとか信じないとか、今は気にしてないわ。

[...は、自室に戻る途中に、たまたまキャロルとネリーが話している場所を通りがかってしまい、ネリーの告白を聞いてしまった。]

oＯ（最後…の…望みがなくなったのね…。あはははは。奇跡は…起きなかった。キャロルさん、今までありがとう。ステラはこの恋を通じて、一回り大きくなって見せます…。ネリーさんとお幸せに…）

[...「頭」では、そう想うものの、「心」では素直にそう想うことはできない。涙が、ぼろぼろとこぼれて、*とまることはない*]

>>199
[すっとカミーラに抱き寄せられれば]

はいぃ…ソフィーは、カミーラさんを信じているのですぅ…
ウェンディさんも、ステラちゃんも、難しいこと言っちゃイヤなのです…

>>201
なにも難しい事じゃないわ。ソフィーが私を信じてくれるなら、それだけの事。
私はソフィーを裏切らないわ。

ソフィーを信じていいのよね？

[まっすぐにソフィーを見つめて問うた]