見習いメイド ネリー >>198 キャロル全然我侭じゃないよ?平気平気。 私も一緒にいて欲しいって思ったから。 ちょっとぐらい困らせても平気だよ? 私もっと困らせてくれてる人のマネージャーやってるんだし。 [あははと笑って、真っ直ぐに見つめて] キャロルがいいの。他の誰でも駄目なの。 私の方こそ、迷惑かけるかもしれない。 でも呆れずに傍にいてくれると嬉しいなぁ。 | |
(204)2006/06/12 01:53:45 |
新米記者 ソフィー >>202 [まっすぐに見つめられれば、見つめ返すことができずに俯き] ごめんなさい、ソフィーは嘘つきなのです… ソフィーは、引き抜き隊の一人なのです… ホントは、黙っていたかったんですけど、カミーラさんにウソつくこと、できない… でも!…でも、ソフィーがカミーラさんのこと大好きなのは、ウソじゃないです! カミーラさん、ソフィーのこと、すきって言ってくれるなら… ソフィーと一緒に、移籍してもらえませんか…? お願いです…お願いです…… [...は俯いたまま、涙を流して懇願した] | |
(205)2006/06/12 01:58:45 |
踊り子 キャロル >>204 [ネリーを見つめ返して微笑みながら] 凄く嬉しい…。ネリーにそんな事言ってもらえるなんて思ってもみなかった。夢みたい…。 私はずっとネリーの傍にいるよ。何があっても、絶対にネリーから離れない。 大好きだよ、ネリー。 [ネリーの手を取って満面の笑みを浮かべると] 改めて…これからもよろしくね。 不束者ですがどうぞよろしくお願いします。 [そう言ってネリーの手を握ったまま軽くお辞儀した] | |
(206)2006/06/12 02:08:12 |
見習いメイド ネリー >>206 [照れたように笑って] あはは、何だかお嫁に貰うみたいだねー。 うん、こちらこそ宜しくお願いします。 [そう言って小さくお辞儀を返した後、手を引き、体を引き寄せて、唇に軽く触れる程度のキスをしたあと、頬を赤くして] あ、っと、それじゃ、お休み!また明日ね! [そう言ってキャロルに手を振ると、ばたばたと部屋へと*戻っていった*] | |
(211)2006/06/12 02:32:24 |
新米記者 ソフィー >>210 [カミーラに優しく諭されれば] はいぃ…、ソフィーは…カミーラさんのこと、絶対信じてますぅ… ソフィーが言えた事じゃないのかもしれないですけど… 離れたくないって言ってくれるのも、好きだって言ってくれるのも… 全部、信じちゃいますぅ〜 [カミーラの優しさに、心まで溶かされそうだ] | |
(212)2006/06/12 02:32:45 |
踊り子 キャロル >>211 [ネリーにキスされた瞬間何が起こったのか分からないような顔をし、時間がたつにつれ何をされたのか理解して顔を赤らめる] あ…、お、お休み…!また明日…!また一緒に練習しようね…!一緒に頑張ろうね・・・! [ネリーに手を振り替えしながらネリーを見送った後、自分も自室に*戻っていった*] | |
(215)2006/06/12 02:45:55 |