見習いメイド ネリー >>6 ううん、私もさっき起きたばっかりだし、まだちょっとだけ眠いし。 [手を振り替えして微笑んで、後を追うように外を見て] うん、ちょっと残念だね。 でもさっき予報見たら、午後は止むらしいって言ってたし。 傘が邪魔になるかもしれないけど、そっちに期待しよっか。 [今から出れば、少し時間取れそうだしねーと笑って] | |
(8)2006/06/09 11:26:53 |
踊り子 キャロル >>12 う、うん!行こっ!結構時間掛かる…?もしかかるならどこかで御飯食べないといけないね。 それじゃあ、案内よろしくお願いします…! [そう言うとネリーに頭を下げてネリーの後を着いて行く様に玄関に向かっていき、途中で皆に行って来ます…!と挨拶をした] | |
(19)2006/06/09 11:55:22 |
未亡人 オードリー あら、そういえば貴女には自己紹介がまだだったかしら? 私はオードリー。ドリーで構わないわ。 貴女のことは勿論知ってるわ。 でもできればもっと知りたいかしら。 …特に深い意味はないわよ? よろしくね、ラッセルさん。 >>17 [カミーラの声にほっとしたような溜息をつき] 私、雨の日って湿気が多くて、あまりすっきり起きれないのよ…。 シャワーでも浴びてくるわ。 [そう言って浴室へ向かった] | |
(22)2006/06/09 12:01:01 |
逃亡者 カミーラ >>22 そう、陽気のせいならならいいのよ。体調を崩しているなら、無理は禁物だからね。 お昼は、ウェンがドライカレー用意してくれたみたいね。私これが大好きなのよ、さっそくいただかなくっちゃ! [新しい珈琲サーバーとドライカレーを運んでくると食事にした] | |
(25)2006/06/09 12:05:34 |
踊り子 キャロル >>21 そうなんだ…。う、うん、私も外で食べたい。もしカレーだったらちょっと嫌だし…。 [...は、そう言うと苦笑した] パスタ…?大丈夫だよ…!むしろ凄く好き…! パスタ食べるのも久しぶりだー…。凄く楽しみ…! | |
(26)2006/06/09 12:14:09 |
見習いメイド ネリー >>26 [あははと、お昼がカレーだった事は内緒にしておいて] そう?ならよかったー。 それじゃ、お店の近くにパスタ屋さんあるから、そこ行って食べてから帰ろっか。 [その後練習だねーと言いながら、駅について電車に乗り込んだ] キャロル、パスタは何が好き?私は何でも好きなんだけど、 最近はボンゴレとか海鮮系が好きで良く食べたんだー。 今日は別のにしてみようかなぁ。 | |
(28)2006/06/09 12:26:01 |
踊り子 キャロル >>28 うん…!オッケーだよ…。 沢山食べるんだから、練習は…、沢山しないと駄目だね…! じゃあ、今夜はダンスじゃなくて発生練習してみる…?結構カロリー消費するよ…? [...は、電車に揺られながらネリーと話している] 私はトマトソース系のパスタが好きかな…?ナポリタンとかトマトソーススパとか凄く好き。 海鮮系はあまり食べたこと無いなぁ…。美味しいの…?ちょっと食べてみたい…。 | |
(29)2006/06/09 12:43:57 |
見習いメイド ネリー >>29 発声練習は、まだちゃんとやってないんだよね。 そっちも教えてもらえると嬉しいな。 ん、でも私ばっかり相手してもらって平気? 私は嬉しいけど、キャロル、もっと上手い人と一緒にやった方が勉強にならない? [そう言ってちょっと不安に思いつつ、二駅だと早いねーと電車を降りて] 味付けはあっさりしてるけど、美味しいよ。 あ、でもアサリとかイカ海老が駄目だったら、止めた方がいいかも。 [私は海老好きだから美味しく食べれたよーと笑って] あ、トマトも良いねー。マッシュの入ってるミートソースとかも好き。 粉チーズ沢山かけて食べちゃうなぁ。 [駅からさくさく歩いて、 あ、そこだよと、少し古い、看板も分かりにくい小さな店の前に立った] | |
(30)2006/06/09 12:54:55 |
踊り子 キャロル >>30 [...は、ネリーとお店に入りながら] うん…!私でよければ喜んで教えるよ…! 後、私はネリーと練習するの楽しいと思ってるから私の事は気にしなくて大丈夫だよ。 [悪戯がばれた子供のように笑うと] と言っても私も歌唱練習は苦手なんだけどね。ダンスは好きなんだけど、歌はやっぱりちょっと苦手なんだぁ…。 合宿に来てから練習もしてるんだけどどうしても…、駄目だね…。 [自分で言って少し落ち込んだが気持ちを入れ替えて話を変えた] 海鮮系も美味しいんだぁ…。魚は苦手だけど、貝とか海老ならなんとかいけるかな…? じゃあ、今日食べてみる…!ネリーのお勧めだしねー…! 私はトマト凄い好きなんだー…!ミートソースもいいよね。クリーム系も好き。 なんか、なんでも好きって言ってるね。 しかも和菓子屋さんで話す会話じゃないかな? [軽く笑いながら、ネリーとお店で話をしている] | |
(31)2006/06/09 13:23:20 |
見習いメイド ネリー >>31 そうかな?この間ステラさんと歌いながらステップ取ってた時見てたけど、すごく上手だと思ったよ?二人ともすごいなーって。 どっちも上手な人ってそうそういないんだし、そんなに気にしなくて良いと思うよ。 [あ、でも元からいた人たちはは、どっちも得意そうだねーと笑いながら] じゃ私は今日はクリーム系にしようかな。キャロルのと少し交換しよっか。 って確かに和菓子屋さんで話すのは違うのかも。 [お店の人にごめんなさーいと軽く謝りつつ、水羊羹と栗羊羹を選んで] じゃ私はこれでいっかなーと。キャロルはどれにする? | |
(32)2006/06/09 14:54:24 |
踊り子 キャロル >>32 [...は、ネリーに褒められて嬉しそうな笑顔を見せて] そ、そうかな…?ネリーにそう言ってもらえるとちょっと自信出てきたかも…。 確かに先輩たちはどっちも得意そうだね…。私も早くあれ位出来るようにならないとね…。 [そう言うとぎゅっと拳を握った] あ、う、うん…!私も交換して分け合いたいなーって考えてた…。そうしようね…! [ネリーが水羊羹と栗羊羹を買うのを見て] じゃ、じゃあ、私は今日は甘さ控えめにくずきりにしようかな…? 昨日お饅頭食べたし。バランスが大事なんだよね…? [そう言ってクスリと笑った] | |
(33)2006/06/09 15:18:16 |
見習いメイド ネリー >>33 目標がすぐ目の前にあって、それを掴むチャンスもある。 私達って幸せかも。幸運かどうかはこれからだろうけど。 [かんばろうね、と真面目な顔のキャロルに微笑んで] そだね、二人いると違う味の物食べられて楽しみだ。 [葛きりを買うキャロルにうんうんと頷き、にっこり笑って] そだね、バランス大事。 じゃお昼食べて帰ろ! キャロルと色々話てたら、何か練習したくなってきちゃった。 [これもバランスだねーとか言いながら、羊羹を包んでもらって、外へ出た] | |
(34)2006/06/09 15:38:31 |
修道女 ステラ キャロルさんは、今買い物…ね。 [...は、想いをこめて、高らかに歌いだした。] 誰もいない交差点に立つ あなたとわたしの間に粉雪が舞う 願い事がひとつだけあるの 今日は特別な日 だからすこし夢を下さい 誰もいない街角を行く あなたはわたしの手を取り何も言わない 願い事は 暖かい言葉 今日は特別な日 だからきっと奇跡が起こる 誰もが ほんの少し 誰かを思うとき 奇跡の鐘が 鳴るのだろう 誰もが ほんの少し 誰かを思うとき 愛の灯火 ともるだろう 今日は特別な日 愛があふれそうな日 きっとわたしに奇跡が起こります 今日は特別な日 愛の鐘が鳴る日 あなたとふたりのラブストーリー | |
(35)2006/06/09 15:43:03 |
踊り子 キャロル >>34 [ネリーの笑顔を見て顔を綻ばせて] うん!頑張らずに幸せなんか掴めないよね…!私も頑張るよ…! [ネリーと一緒に外へ出ると時計を見て] そうだね。もうこんな時間…。早いとこお昼食べて帰ろうね…! 上手になるには練習あるのみだし…! 食べる分運動しないと太っちゃうしねー…。 | |
(36)2006/06/09 15:47:26 |
見習いメイド ネリー >>36 そだね、あんまり遅いと減点されそうだし。 [2億点はやだなぁと首をすくめて] それじゃ行こっか。えっと、お店はそこの角の向こうなんだー。 [あそこの緑の屋根のお店だよ、とトコトコ歩いて、白い壁の可愛らしい作りの店に*入って行った*] | |
(38)2006/06/09 15:58:09 |
踊り子 キャロル >>38 う、うん、それだけは嫌だねー…。なんとか早めに帰らないとね。 [2億点も減点されたらどうにもならないよと笑って] うん、行こっ!朝から凄く楽しみにしてたからもう我慢できない…。 [...は、そう言うとネリーについてお店に入っていった] | |
(39)2006/06/09 16:10:56 |
踊り子 キャロル >>50 [ステラが真剣で涙を流してるのに気付くと] あ、ゴ、ゴメンね!私酷いこと言っちゃったかも…。 ほ、本当にゴメンね! [...は、おろおろしながらもステラに近づくと手を握って] あ、あの…、わ、私もステラさんの事好きだよ…。 凄く大事に思ってる…。 [そう言いながらも目を伏せて] で、でも…、ステラさんの言う好きと一緒かどうかはまだ分からない…。私も自分の気持ちをもう一度整理したいんだ…。 [...は、顔を上げると] だ、だから…、卑怯な言い方になっちゃうけど…、返事はもう少し待ってもらっていい…? へ、返事は必ずするから…!近いうちに答えを出すから…!もうちょっと待ってほしい…。 駄目かな…? [ステラの目を見て不安そうに尋ねた] | |
(51)2006/06/09 17:37:07 |
踊り子 キャロル >>52 [ステラが去り際に作った笑顔を見て見送ると] ステラさん…、本当にゴメンね…。 今はこれしか言えない…、本当にゴメンね…。 …、踊って気持ちを変えよう…。このままじゃ、ステラさんにも申し訳ないね…。 [...は、そう言うとダンスホールにダンスの*練習をしに行った*] | |
(53)2006/06/09 17:56:57 |
双子 リック ア「どうやらこの中にな……余所の事務所に雇われた者がいるらしい。そして、他のメンバーを引き抜こうとしている」 リ「ええ!?嘘でしょう!?す、少なくとも新規じゃないStar Gazerのメンバーは違いますよね!?」 ア「それも否定出来ないんだ。いつの間にか引き抜かれている可能性も十分にある……」 リ「そ、そんなぁ……。それで、なんでこんな早朝にボクに話に来るんです?」 ア「リックは小さいから誘拐されやすいと思っ」 リ「(アーヴァインをハリセンで殴った)」 ア「冗談だ、冗談。リックには教えておこうと思ってな、この16人の中で絶対に信頼出来る者がいる。」 リ「へ?」 ア「(アーヴァインは一枚の写真を指差した)……彼女は少なくとも引き抜き隊の者ではない。そして彼女にもリックがそうでないと伝えてある」 リ「は、はぁ……そうなんですか」 | |
(56)2006/06/09 18:44:12 |
学生 ラッセル >>65 おいおい、毒や棘や皮肉の担当は俺だろ? キャラの方向性をそこまで被らせるなよ。 何?本格的に俺潰しか? [潰れるないけどな、と言いながら水を入れたコップを二つ持ってくる] 優しさってのはこういうのを言うんだよ、ホラ。 [片方のコップを突き出す] | |
(67)2006/06/09 20:18:03 |
学生 ラッセル >>81 アーヴァイン?いや、見てないぜ。 [箸を止めてリックの話を聞く。話が進むにつれて段々と不愉快と顔に書いてあるかのようになる] ならこの中に裏切り者が居るってことか?! 信じらんね。居るとすれば新規の奴だろ? 俺はStar GazerのメンバーがStar Gazerを裏切るとは思えねぇ。 | |
(86)2006/06/09 20:42:34 |
学生 メイ >>84 ええっ? もしかしてここの合宿の様子ってTVで放映されるの? [リックの言葉に驚いて慌てふためきながら] あっ、でも。 褒めてもらえるのはうれしいかな…。 [突然出てきたニーナに驚いて] お、おはようございます。 なんでそんなところに…。 | |
(87)2006/06/09 20:44:06 |
修道女 ステラ [...は、多少吹っ切れたような面持ちで食堂に現れた。] わあ、今日は洋風ですか、 メイさんってお料理なんでもできるんですね。 うん、どれもおいしいです。 特にこのコンソメスープが、胃に優しい感じで… [...は、しみじみ味わっている。] >>81 へ? それって、ドッキリかなにかじゃないんですか? | |
(94)2006/06/09 20:53:03 |
双子 リック >>111 [レベッカに覗き込まれると、少し慌てたように首を横に振り] ううん、大丈夫。 凄く気になるってわけじゃないんだ…… でもアーヴァインさんは、何であの人を言ったんだろう、何でレベッカが引き抜き隊の人じゃないって言ってくれなかったんだろう。 ……レベッカは何も知らないよね? [きっと杞憂だと、自分に言い聞かせるように、弱く笑んだ] | |
(115)2006/06/09 21:09:26 |
学生 ラッセル >>112 おい、何してんだよ。 [ニーナが落としたカップを拾う] そっか。居るのか。 [ただそれだけを言ってまた食事を再開する。が暫くするとまた口を開いた] 俺も居るんだけどさ、どうやって告白したら良いと思う?こんなんだからさ……分かんねぇんだよ。 | |
(121)2006/06/09 21:11:58 |
双子 リック >>117 探偵役……!! [それってメイン?とばかりに目を輝かせ、ふっとカメラ目線] 視聴者の皆さん、心配には及びません。 ボク、リック・カーターが必ずや、 このドッキリの仕掛け人を探し出して見せましょう。 有能な助手もいるから大丈夫ですよ。 ――真実はいつも一つ!! [自分で言いつつ、某推理アニメが実写化したら自分が適役かもしれないとか思っている] | |
(125)2006/06/09 21:15:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>121 [拾ってもらったカップを受け取り] あ、あ、ごめんね。 え…? ラッセルも誰か居るんだ…。当たり前か。 [ちょっと表情を暗くした後、いつもどおり明るく笑って] そんなん悩むなんて、自信家のキミらしくないぞ〜。 ズバっと言っちゃえばいいじゃない? [様子をうかがうように興味なさげな風を装って] もしかして、この中に居たりするわけ? | |
(126)2006/06/09 21:16:09 |
踊り子 キャロル >>113 [...は、ステラの差し出した蜂蜜漬けを見て] あ…、これ…! ステラさんだったんだ…。昨日私の部屋の前に置いてくれてたの…。 ありがとう…!凄く美味しかった…。 今日もくれるの…?ありがとう…! [...は、顔を赤く染めながらステラにお礼を言った] | |
(127)2006/06/09 21:16:53 |
見習いメイド ネリー >>98 [何か微笑ましいなーと、早く食べている様子をにこにこしながら見て] ええ、一緒に行こうって話しになってましたから。 あんまり綺麗じゃないですけど、腕の良い職人さんがいる、私のオススメの一店なんですよー。 羊羹気にいってもらえたら、ラッセルさんも行きません… [と言いかけてはっと気が付いて] あはは、すいません、忙しいですよねー。それに電車ってラッセルさんが乗ったら大変なことになりそうな。 [と苦笑した] あ、キャロルおはよう。…どうしたの?何だか調子悪そうだけど。 [と食事の手を止めて、心配そうに見た] | |
(129)2006/06/09 21:17:03 |
雑貨屋 レベッカ [メイに今日も食事を作ってくれたことを感謝したあと食器を片付けた] >>130 リック [リックの言ってくれた言葉を噛み締めると] ありがと。でも、メンバーに入ったからには、今のままで満足できないっていう意味よ ありがとう… [リックを背中から優しく抱きしめた] | |
(137)2006/06/09 21:26:22 |
双子 リック >>137 そ、っか……その気持ち、すごくいいと思う。 一緒に頑張――……ふぁ? [後ろから抱きしめられて、少しとろけたような声を上げ、首を曲げてレベッカを見上げれば照れくさそうに笑った] こっちこそ、ありがと…… それと…… [少し逡巡したけれど、そっとレベッカの顎に自らの唇を触れさせ] ――好き。 | |
(142)2006/06/09 21:29:45 |
雑貨屋 レベッカ >>142 [リックの口づけにしばし呆然としたが] ええ、リック。私もよ 私のせいでリックには辛い気持ちも味わせてしまってごめんなさい… [リックを離すと隣に座ってリックを見つめる] 好きよ、リック [リックの唇に優しく口づけをする] ん… | |
(151)2006/06/09 21:35:43 |
逃亡者 カミーラ >>140 私はプリンもらおうかな。和菓子は、あとでいただくわね。 | |
(155)2006/06/09 21:38:52 |
双子 リック >>151 [レベッカの様子に、厭だっただろうかと一瞬不安そうな表情を見せるも続く言葉には、ゆるゆると首を横に振り] ううん、ボクは何も辛くないよ。 レベッカが居てくれれば、それだけで、しあ、わせ。 [赤くなりつつ告げていれば、レベッカから、真っ直ぐに好意を伝えられ、更に赤くなり、そして優しいキスには最早爆発寸前で、逆に沸点を通り越した。緩くレベッカの頭を抱いて、自ら唇を重ね] ふぁ、好き……大好きだよ…… | |
(157)2006/06/09 21:39:31 |
踊り子 キャロル >>152 [...は、ステラと一緒にリビングの端のほうに座って話し始めた] あの…、ステラさんの気持ちは凄く嬉しかった…。 わ、私、人に好きって言われたのなんて初めてだったし…、まさかステラさんに言われるとは思ってもみなかったから…。私もステラさんの事好きだし…。 [少し顔を伏せて] でも…、私ステラさんの気持ちに答えること出来ない…。 私のステラさんへの好きは…、ステラさんの言う好きとはちょっと違う…。 あくまで、友達としての好きなんだ…。 [頭を下げて] ゴメンね…!本当にゴメン…! 許してほしいなんて言えないけど…、ゴメンね…! お詫びに、ステラさんの気が済むまで叩いてくれていいから…! [そう言うと深く顔を伏せて謝った] | |
(163)2006/06/09 21:50:38 |
双子 リック >>165 [レベッカからそっと唇を離すと、少し甘い味が残ったような気がして、自らの唇に触れた。霞むように零れる吐息。それでもレベッカの声に、幸せそうに笑んだ] ずっと傍にいようね、レベッカ。 ボク、もうレベッカしか見えな―― ……ぁ!? [ふとカメラやらラッセルとニーナの会話に気付き] ぼ、ボク、レベッカのファンに殺されたらどうしよう。 | |
(170)2006/06/09 21:55:48 |
見習いメイド ネリー >>160 流行っては…ないですね。その、職人さんが物凄く強面なんです。 普通に良い人なんですが、顔が怖いからって子供も大人も近づけないみたいで。 般若とかなまはげとか、そんな感じなんですよ。 [個性的だと思うんですけどねーと苦笑して] 私は全然気にならなかったから、普通に買いに行くんですけど…当人も気にしてるようで。 [名前を使っていいといわれて、ぱぁっと嬉しそうに] わ、ほんとですか?それならきっと、お店も少し人が来易くなると思います! わぁー、早くおじさんに教えてあげないとなぁー。 [ありがとうございます!とにこにこしている] | |
(171)2006/06/09 21:56:11 |
修道女 ステラ >>163 [...は、しばらく絶句した後、声を絞り出した。] キャロルさん…ありがとう…。 そしてごめんなさい…。 私、困らせちゃいましたね。 [...は困ったような笑顔を作って] フフ、私がキャロルさんを叩いたり、できるわけないじゃないですか…w でも、答えてくれて、本当に…ありがとう…。 [...は、えがをを作ろうとしても、ぼろぼろに涙を流している] | |
(172)2006/06/09 21:56:14 |
学生 メイ >>169 うん…、 わからなかったのは本当だけど…、 その…、 セシリアちゃんともっと長くいっぱい…、一緒にいたいなって…、そう思って。 [恥ずかしそうにもじもじと俯いて] 自分でも突然すぎたって反省してる…。 私どうにかしてたよね、 あははは……。 | |
(175)2006/06/09 22:00:45 |
踊り子 キャロル >>172 そんな!困ったなんて事は無いよ…!ビックリしたけど…、凄く嬉しかったよ…。本当に…、ゴメンね…。 [ステラの涙につられて自分も泣きだした] あ…、え…、えっく…、ゴメンね…、本当にゴメンね…。 謝っても謝り足りないけど…、ほ、本当にゴメン…。 | |
(176)2006/06/09 22:01:54 |
雑貨屋 レベッカ >>170 リック ふふふ これで大人の女性に一歩近づいたのかしらね?(笑) リックが私のファンに…なら、私だってリックのファンに睨まれるわよ さて、セシリアさんのデザートとカミーラさんのカフェオレでも一緒に頂きましょう? リックはカミーラさんにカフェオレ残っているか聞いてくれる? [冷蔵庫にいってプリンと食器棚よりスプーンを2つ取ってきた] [リックにしか聞こえない小声で] 続きは、あとで…ね♪ | |
(180)2006/06/09 22:03:26 |
修道女 ステラ >>176 キャロルさん…ないてるの? [...は、暗くて位置関係がわからないが、キャロルの声を判別する] キャロルさんが泣かないでください… [...は、おろおろしている。] 涙を流すのは私だけで充分… でも…ちょっと嬉しかった… | |
(186)2006/06/09 22:05:37 |
双子 リック >>180 え、あ、はい、ボクはカフェオレを頼…… つ、続き!? あ、ぇ、と ――ぉぁ!!? [混乱の最中に突如リビングが闇に包まれ、慌ててレベッカを探すように手を伸ばすも、見つからない] れ、レベッカぁ……何処?どこにいるの……? [泣きそうな声で、リビングを彷徨い歩いては、何も無い所でガツンッと転んだ] | |
(188)2006/06/09 22:08:38 |
修道女 ステラ [夜目が利かないままキャロルを探そうとして、手探りで歩いているうちに、ヘンリエッタらしき小さな影にぶつかりそうになる。] >>182 エッタちゃん、大丈夫!? [...は、エッタを抱えあげて、かばった。] 大丈夫だから、大丈夫だからね? | |
(192)2006/06/09 22:10:48 |
学生 メイ >>191 [セシリアの声に自分のしたことに気付き慌てて離れてから] あっ、ごめん…、 突然のことだったから…つい…。 [赤くなって照れながらも段々目が慣れてきて目の前のセシリアを何とか認識できるようになり] セシリアちゃんありがとう…。 私セシリアちゃんに会えて嬉しい。 セシリアちゃんと一緒にこのまま選考残れるとうれしいな。 | |
(196)2006/06/09 22:15:03 |
修道女 ステラ >>199 うん、ステラだよ。 大丈夫よ、そのうち直ると思うよ。 私がずっとそばにいるから、安心してね? [エッタに抱きつかれて、彼女のわずかに膨らみかけた胸に触れてしまう。] oO(あ、エッタちゃんも、もう胸が膨らみ始めてるんだ…こんなに小さいのに…私がこのくらいの年の頃は…うん、いまでもこんなだしね…) | |
(202)2006/06/09 22:19:14 |