修道女 ステラ >>199 うん、ステラだよ。 大丈夫よ、そのうち直ると思うよ。 私がずっとそばにいるから、安心してね? [エッタに抱きつかれて、彼女のわずかに膨らみかけた胸に触れてしまう。] oO(あ、エッタちゃんも、もう胸が膨らみ始めてるんだ…こんなに小さいのに…私がこのくらいの年の頃は…うん、いまでもこんなだしね…) | |
(202)2006/06/09 22:19:14 |
双子 リック >>200 [思いっきりすっ転んで涙目になっていた所で、レベッカの声が聞こえたのには安堵するが――彼女の手が触れたのは、まだ幼い、胸、元] ひゃわぁ!!? な、ななななな、なーーっっ!!? [言葉にもならなかった] | |
(203)2006/06/09 22:19:49 |
見習いメイド ネリー >>181 [自信たっぷりな様子にくすくすと笑って] そうですね、きっとそうなると思います。 あまり有名になったらちょっと寂しいですけど… でも、折角美味しいんですし、みんなに食べて貰いたいなぁって。 ラッセルさんも一度行ってみてくださいね。 もしそうなったら、おじさんもきっと喜ぶだろうし。 >>190 注文…どうでしょうねー。小さい所だから、そういうのはやってないかもしれません。 予約は出来るんですけどね。 ジェーンさんに突然大量におはぎ買って来いって頼まれた時に、おじさんに頼んで助けてもらいましたし。 ニーナさんも何かリクエストあったら言ってくださいね。 って、うわ、うわ…なんだろう、この暗いの。 [怯えた様子で、でも危ないのであまり動かずにじっとしている] | |
(204)2006/06/09 22:20:08 |
修道女 ステラ >>206 あ、ごめんね、エッタちゃん大丈夫!? [...は、ゆっくりエッタに近づき、今度は慎重にやさしく頭を抱きしめる。ステラの心臓の音がエッタに聞こえるように。] ほら、私はここにいる…ここにいるから、エッタちゃんは大丈夫だよ。 | |
(210)2006/06/09 22:24:23 |
学生 メイ >>209 あっ、混乱してたんだ。 たしかになんか変だとは思ってたけど…。 [目の前に混乱した人がいるので逆に自分が落ち着いていき] 大丈夫だよセシリアちゃん。 待ってればそのうち明るくなるから。 [優しく抱きしめて] まずは落ち着こう。 ねっ? | |
(217)2006/06/09 22:28:53 |
逃亡者 カミーラ [ぎゅっと抱きついてくるソフィーに] >>216 えーと頭撫でてるの私だから…大丈夫だからね。 目が慣れるといいんだけど、夜目が利かないのよねぇ。大丈夫、大丈夫。 [そっと抱き寄せると、落ち着かせるように背中をゆっくり擦っている] | |
(223)2006/06/09 22:33:16 |
雑貨屋 レベッカ リック、そういうことを言うのね?えいっ [リックの右手を左胸に押し付ける] もう…手が早いのねリックってば(笑) >>215 セシリア ありがとう、セシリアさん ん… [リックとじゃれ合いながらプリンの元へ動く] | |
(225)2006/06/09 22:36:53 |
新米記者 ソフィー >>223 [カミーラの言葉が聞こえてくると] あわわ、そ、そうだったのですか… ちょっと安心しました… [と言うや否や、抱き寄せられ、安心したが、背中にさするような感触…] ひゃぁ? お、お化け!? [と、素っ頓狂に叫び声をあげてしまった] | |
(226)2006/06/09 22:37:02 |
双子 リック >>225 え?だって……、……ぁ? [レベッカの言葉と、右手に触れる柔らかい感触が暫し認識出来ず――やがて真っ赤になって、手を離そうともがきつつ] れ、レベッカずるいよぉ! でも、ごめん、ちょっとドキドキして嬉しかった! [思い切って本音を述べつつ、ぎゅ、とレベッカに抱きつく] | |
(228)2006/06/09 22:39:40 |
雑貨屋 レベッカ >>228 リック [リックに抱きつかれて、ドキドキしている。こんな経験ははじめてかもしれない… でもそれを悟られないように笑いながら] もう、甘えん坊さんなのね(笑) ちょっとそこで待ってて [手を伸ばすとセシリアのアドバイス通りプリンとスプーンを見つける] ほら…暗闇でも食べれるでしょう? [二人仲良く座ってセシリア特製プリンを食べ始めた] | |
(236)2006/06/09 22:46:10 |
新米記者 ソフィー >>233 え…お化けはカミーラさんなのですか? [トンチンカンなことを口走る唇に、ふと、やわらかい感触が触れた] …?……? [流石に先に言われただけあって、カミーラとは分かったが、状況が飲み込めなかった…何が触れてるの?] | |
(240)2006/06/09 22:50:57 |
双子 リック >>236 え、えへへ……ごめん。 でも暗いとなんか、気持ちが大胆になっちゃうね。 [レベッカの言葉に照れながらも、待ってて、と言われれば素直に待ち、渡されたスプーンと冷たいプリンに笑み] わ、ありがと、レベッカ。 一緒に食べ、よ……一緒に…… [不意に脳裏を過ぎった思いつきに赤くなるけれど、暗闇が少女を大胆にさせた。柔らかいプリンを唇に食んで、手探りでレベッカの頬に触れ、唇を重ねた] ……一緒に食べると、美味しい、よね? [ふわりと笑む、その表情は見えずとも、声が物語っているだろう。そうして少女は暗闇の中、レベッカと暫し*戯れの時間を過ごす*] | |
(241)2006/06/09 22:51:03 |
見習いメイド ネリー >>235 [セシリアの指示を聞いて、多分こっちかなーと言う方向に向かって行くと、ぼすっと何かに体当たりするような格好になった] うわ!…あ、キャロル?キャロルは大丈夫ー? [そう言って顔のあるだろう方に見上げてみた] | |
(247)2006/06/09 22:57:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>246 [暗闇の中で当たる感触がウェンディのものだと知りほっとする] ウェンディ? 明かり…持って無いわね。 強いて言うなら…。 [携帯電話のライトをつけてウェンディを覗き見る] こんな物くらいしか持って無いわ。 | |
(252)2006/06/09 23:03:14 |
雑貨屋 レベッカ >>241 も…もう〜 プリンと一緒に私を食べてどうするのよ [声のトーンは低く、艶やかな声に変わっている] はい、リック。あーん [リックの口元にスプーンを運ぶと、彼女はほぼ正確に平らげる] あ、ごめんなさい…少し口についちゃったわね… [暗闇に乗じてプリンを足元に置くとリックの頬を両手で挟み、甘い口づけを交わす] ん… はむ♪ | |
(255)2006/06/09 23:03:48 |
学生 ラッセル >>251 ……何で? [暗闇で分からないがきっと...は真顔で聞いている] 軽いって言っても俺それなりに身長あるし…… 電気つくまで耐えれれば良いんだけどな……無理っぽい。寝ちまったらカミーラ辺りと一緒に運んでくれ。もしくはソファーに放置。 俺も限界までこうしてたいし。 [ニーナを抱き返す] | |
(256)2006/06/09 23:04:17 |
新米記者 ソフィー >>249 [カミーラに抱きしめられている。カミーラの指に、自分の顔が弄ばれている。安心したところで改めてそう感じ、...の体温は、急上昇した] ぁ、カミーラさん… ぁぅぁぅ…くすぐった… [...は、嬉しいのかなんなのか、よく分からなくなってきたが、安心はできているようだ] | |
(259)2006/06/09 23:06:22 |
踊り子 キャロル >>257 う、うん…うん…、ぐす…、ゴメンね…、ネリー…、迷惑かけちゃって…。く、暗いの駄目なの…。 [ネリーに背中を撫でられると少し落ち着ついて] あ、ありがと…、ネリー…。もうちょっとこうしてていい…? [ネリーを見ながらそう聞いた] | |
(268)2006/06/09 23:13:44 |
学生 ラッセル >>263 心の準備ね。分かったよ。食べるのは暫くガマンする。 [なんか分かったらしい] やべ、凄く嬉しいんだけど……そんじゃあ頼むわ………そういやなんか今日は毒はいてない気が……する……… [そういうと規則正しい寝息を*たてはじめた*] | |
(269)2006/06/09 23:13:50 |
新米記者 ソフィー >>271 [耳を少し疑った…カミーラさんが、プリンを、あ、あーん…] は、はいぃ… あーーーーーーーん… [暗いので、分からない…意地悪されているのかもしれない…でも、カミーラが好きだから。信じて、従った] | |
(275)2006/06/09 23:21:17 |
修道女 ステラ >>280 うん、ブラジャーのこと…ねw | |
(285)2006/06/09 23:28:16 |
新米記者 ソフィー >>283 [口の中に、先ほど食べたプリンの感触がある。ホントに、カミーラが食べさせてくれた…] は、はいぃ… お、おいしいです〜。 [...は恥ずかしくて、もぞもぞ動いた…意図せずして、カミーラの身体をまさぐる格好になったが、本人は気付いていない] | |
(287)2006/06/09 23:29:46 |
踊り子 キャロル >>274 [ネリーにあやされると凄く落ち着いた様子で] ゴメンね…?ネリーも怖いかもしれないのに我侭ばかり言っちゃって…。 ネリーの側にいると凄く安心するよ…。それに落ち着く…。こんな気持ち初めてだよ…。 [停電でネリーの笑顔は見えなかったけど、笑ってるのは感じられたのでネリーに笑い返した] | |
(289)2006/06/09 23:31:22 |
学生 メイ >>286 そういうものなのかなぁ? でも皆胸のコンプレックスって結構多いみたいだしね。 人それぞれなのかな? [そう言って一人納得してから少しむっとしてヘンリエッタをセシリアから引き離した] むぅ…。 それ…、やだ……。 [少しむくれている] | |
(293)2006/06/09 23:37:01 |
修道女 ステラ >>292 oO(いいなあ…セシリアさん…エッタちゃんにあんなことされて…気持ちよさそう…) oO(…って!?私なにを考えてるのかしら?) [...は、無意識にいけない事を考えているのに気づき、顔を赤らめた。] | |
(295)2006/06/09 23:39:28 |
見習いメイド ネリー >>289 大丈夫大丈夫、私はそれほど怖くないよ。 田舎の方に住んでた事もあって、夜は真っ黒だったからねーなんか平気。 キャロルが落ち着いたんならよかった。 [安心するといわれて、嬉しそうに] そう?そう言ってもらえるのは嬉しいなぁ。 誰かの役に立つのって、なんかここにいてもいいんだなーって気持ちになれるから。 | |
(302)2006/06/09 23:46:36 |
新米記者 ソフィー >>303 [唇に、やわらかいモノが当たる…そして、プリンの味…、カミーラ…の、唇…?それが分かったとき…、カミーラのささやきが聞こえた] ぇ、そ、それって… ほ、本当…で、す、か…!? [目に涙を浮かべ、再度カミーラに抱きつく。本当に、自分を好きになってくれたの!?そう問いかけたかった。きちんと、言葉を聴きたかった] | |
(312)2006/06/09 23:54:42 |
踊り子 キャロル >>302 ネリーは十分人の役に立ってるよ!私はネリーに凄く感謝してるし…。 ネリーがここに居なかったらやっていけてなかったかもしれない…。 [...は、顔を真っ赤に染めて俯くと] あ、あの…、ネリー…?ネリーは私の事どう思ってる…?素直な意見を聞かせてほしい…。 | |
(315)2006/06/09 23:57:46 |
見習いメイド ネリー >>315 [突然尋ねられて、一瞬「?」となったものの、すぐに] キャロルは大事な友達だよ? 自信なかった時に、練習に誘ってくれたり一緒に頑張ろうって言ってくれたり、すごく、感謝してる。 今も嬉しい事言ってくれたし、なんだか栄養剤みたいに元気をくれるよ。 [背中に手を回したまま、にっこりと微笑んだ(見えない] | |
(326)2006/06/10 00:15:21 |
村長の娘 シャーロット >>337 [...は、半泣きのヘンリエッタにクスクス笑って、まぶたにキス] ごめんなさいね。 レッスンで疲れて休んでいたの。 ……ふふ、私以外に触れられていたのね。 オシオキが必要かしら? [...は、クスクス笑いながら、ヘンリエッタの発展途上の胸を弄っている] | |
(339)2006/06/10 00:27:21 |
踊り子 キャロル >>326 [ネリーの返答に落胆の色を見せて] そ、そうだよね…、だ、大事な友達だよね…。 あ…、えっと…、あの…、その…、 [何を言うべきか躊躇いつつ決心すると顔を真っ赤にして] あ、あの!わ、私、ネリーの事、好き、…かもしれない…。 と、友達としてとかじゃなくてその…、好きになっちゃったかも…。 ライクじゃなくて…、ラブっていうやつ…?アハハ…。変だよね…?こんなの…。でも、もう我慢できないよ…。 私はネリーのことが好き…、大好き…。 | |
(342)2006/06/10 00:33:13 |
学生 メイ >>340 やぁっっ…それっ…はっ…あうっ…ひゃふっ…。 [びくびくと震えながら熱っぽい吐息を吐き出して悶えている] セシ…リア…ちゃっ…皆が…きゃうっ…。 [弱弱しく掴んだ手も緩み脱力してセシリアに身を預けて何とか立っているという状態になっている。 足元はおぼつかずがくがくと震えている] | |
(344)2006/06/10 00:33:57 |
文学少女 セシリア >>344 可愛いですね。ほら、カメラ回ってますよ? [いろいろしててはしゃいでたらこけて頭を打った] …は。 [いつもの...に戻った。一度戻ったように見えたが停電でずっと混乱してたようだ。辺りをキョロキョロして] …なんだかいろいろと愉快なことがあってもっとやっていたいと思った気がしますが今日は眠いので寝ますね。 皆さん、また明日。おやすみなさい。 [二階へ*上がっていった*] | |
(349)2006/06/10 00:41:17 |
学生 メイ >>349 あっ…やぁぁっ…はううっ…。 [ビククっと一瞬身を強張らせてからセシリアに解放をされて床にへなへなと倒れこみ荒い息をしながら] はふぅ……。 セシリアちゃん…過激すぎる……。 [立ち去るセシリアに力なく手を振ってからそのまま力つきて*眠り始めた*] | |
(351)2006/06/10 00:44:26 |
新米記者 ソフィー >>356 [カミーラの言葉に、見えないかもしれないが、うんと頷き、] ソフィーは…くらいのが怖いのです… でも、こうやって…カミーラさんが手を握っててくれると…安心なのです。 ソフィーは、なんだか現金なのです… [えへっ、と呟いてみた] | |
(361)2006/06/10 00:56:26 |
踊り子 キャロル >>357 あ、えっと…、いきなりこんな事言われたらビックリするよね…?ゴメンね…。 き、気付いたらネリーの事ばかり考えちゃって…、いつの間にかネリーのことが好きになってた…。 あはは…、ゴメンね、驚かせちゃって…。 ただ、もう自分の気持ちに嘘はつけなかったの…。 [そう言うと顔を伏せてもう一度同じ質問を繰り返した] で…、ネリー…?あ、あの…、ネリーが私の事どう思ってるか知りたいの…。 友達としてしか見れない…?それならそう言ってくれていいから…、ネリーの気持ちが知りたいの…。 | |
(368)2006/06/10 01:05:43 |
新米記者 ソフィー >>365 [電気がついたことに喜んで、カミーラの様子には気付かず] はいぃ、もう怖くないですぅ。 プリン、たべますょ〜。 [しかし、少しだけ暗闇が好きになった。カミーラと、暗闇の中で、両思いになれたのだから…] | |
(369)2006/06/10 01:07:00 |
見習いメイド ネリー >>368 [真っ赤にしたままぶんぶんと首を振って(今度は見えている] う、ううん!その、全然謝らないで! えっと…その、ごめん、突然だったから、その、びっくりして… [両手をキャロルの背から離して、自分の頬に添えて] [言われた言葉を反芻して] わたし、私の気持ち… えっと、私は… [考えるも、あたまがぐるぐると回っていて、言葉が出てこない] | |
(377)2006/06/10 01:25:38 |
踊り子 キャロル >>377 [ようやくネリーを見ることが出来て少し安心しながら] あ、う、うん、ホントに突然だね…。ごm…。 [ごめん。といいかけて口をつむぐ] うん…、ネリーの気持ちは…? [ネリーの言葉を待つもネリーが混乱してる様子が分かって] あ、わ、私に遠慮することはないよ?今のネリーの素直な気持ちが聞きたい…。 私の事なんて嫌いだったら嫌いって言ってくたらいいし、まだ分からないのなら分からないって言ってくれたら嬉しい…。 それとも今はまだ…、返事できない…かな…? [ネリーの目をじっと見て尋ねた] | |
(381)2006/06/10 01:41:03 |
見習いメイド ネリー >>381 うんと… [真剣なキャロルを見て、答えないととは頭で理解しても、何を言えばいいのか分からずに、俯いて] …うん、ごめん。 私、まだ分からない。 キャロルの事好きだけど…どう好きなのか。 すぐに返事しないと、キャロル待たせたらきっと、苦しいと思ったけど…やっぱり、今は私の返事が思いつかない。 [顔を上げ、すまなそうに見上げ] 待っててもらっていい?絶対に、絶対返事するから。 [すぐに言えなくてごめんね、と再び俯いて] | |
(382)2006/06/10 01:53:35 |
踊り子 キャロル >>382 [ネリーの返答を聞いて] うん…、そうだよね…。私の方こそ変なこと言ってゴメンね? ネリーの気持ちは最もだと思うよ。 ありがとう、今の本当のネリーの気持ちが聞けて嬉しかった。 [そう言ってネリーに頭を下げた。 そしてネリーが顔をあげたので目が合う形になり] うん、いつまでも待つよ。返事はいつでも大丈夫だよ。私の気持ちを伝える事が出来ただけで十分だしね。 すぐに言えないのは仕方ないよ。私の方こそこんな急に答えを求めたりしてゴメンね。 だから、俯かないで…。ネリーにはいつも笑顔で前を向いてほしい。 本当にゴメンね…。 | |
(383)2006/06/10 02:09:02 |
見習いメイド ネリー >>383 [ぶんぶん首を振って] ううん、謝らないで、キャロルは悪い事何もして無いよ? むしろ私の方が…すぐに返事しなくて… [そう言って俯きかけたのを堪えて、もう一度顔を上げて] えっと…まだ私、分からないけど… ありがとう。 [目を合わせたままそう言って、小さく笑顔を浮かべた] | |
(384)2006/06/10 02:27:03 |
踊り子 キャロル >>384 [ネリーが俯かずに顔を上げるとほっとして] ありがとうを言うのはこっちの方だよ。 ありがとう。ネリーに会えて本当に良かった。 [そう言った後、ネリーが笑顔を浮かべたのを見ると同じように笑顔を浮かべた] | |
(385)2006/06/10 02:39:47 |
見習いメイド ネリー >>385 [キャロルの微笑みに、どこかホッとしたような、安心したように微笑んで] それじゃ、私そろそろ戻るね。明日は仕事で早いから。 あ……それと、明日の仕事ってジェーンさんにつきっきりでついて…収録が日を跨ぐから、合宿所に戻れないかもしれないんだ。 明日中には返事したいけど…帰ってこれなかったらごめんね。 [とすまなそうに言った] | |
(386)2006/06/10 02:46:38 |
踊り子 キャロル >>386 うん、私ももう寝るよ。もうこんな時間だしね…。お休み! [呼び止められて話を聞く] あ、そ、そっかぁ…、明日は会えないかもしれないんだね…。ちょっと残念… 返事はいつでもいいよ!私も残れるよう頑張るし、ネリーも大丈夫だよ!きっと だから、明日帰ってこれないのなら返事はいつでも構わないから、無理だけはしないでね…。 | |
(387)2006/06/10 02:59:03 |
見習いメイド ネリー >>387 [優しい言葉をかけられて、いつものように笑って] うん、大丈夫。体力だけは自信あるし、頑張ってくる。 返事待たせちゃってごめんね…ありがとう。 あ…そうだね、明後日の朝に最初の脱落者が出るんだっけ… [もしも自分かキャロルが…と思ったが、ふるふると首を振って] うん、きっと大丈夫だよね…。きっと。 キャロルお休み、またね。 [そう言って手を振ると、自室へと*戻っていった*] | |
(388)2006/06/10 03:08:22 |
双子 リック [...は自室で、ぽふん、と枕を抱いて、先程の暗闇の中で聞こえた嬌声や、衣擦れの音を思い返し、顔を赤く染めていた] み、皆、大人なんだね…… [そう告げては、...のベッドで目を瞑るレベッカに目を移し、ドキドキしつつ、そっとレベッカに覆い被さった] ボクも……大人に、なりたい…… [両手で支えて、目を瞑るレベッカの唇に、自らの唇を重ねた。キスだけでも官能的でくらくらする。その部分はまだ、子供と言わざるを得ないかもしれないけれど] レベッカ……これから、色んなこと…… 教えて、ね……? [懇願するように囁いて、少し照れくさそうな笑みを浮かべた後、レベッカに寄り添うように彼女の隣に横になり、レベッカの腕をぎゅっと抱いて*目を瞑った*] | |
(389)2006/06/10 03:41:15 |
見習い看護婦 ニーナ ♪Ce soir, je serai la plus belle pour aller danser, danser pour mieux evincer toutes celles que tu as aimees, aimees ♪ ♪Ce soir je serai la plus tendre quand tu me diras, diras tous les mots que je veux entendre murmurer par toi, par toi ♪ ♪Je fonde l'espoir que la robe que j'ai voulue et que j'ai cousue point par point sera chiffonnee et les cheveux que j'ai coiffes decoiffes par tes mains ♪ | |
(395)2006/06/10 12:02:17 |