雑貨屋 レベッカ >>397 そうでしたの… 親愛の情でキスしていただけるのは光栄ですわ ふふ、ちょっと情熱的に迫りたかったのよ。気を悪くなさらないで下さいね シャーロットさんが誰を選ぶか… とても興味深いですわ [シャーロットに微笑んだ] | |
(400)2006/06/07 18:12:31 |
双子 リック あっ、ニーナさんも来てたんですね! おはようございます! [合宿所で漸く顔を合わせたニーナに一礼し] >>424 え、あ、は、はい。 ボクは元気くらいしか取り得が無いから。 [へへ、と誤魔化すように笑って少し視線を逸らした] | |
(425)2006/06/07 19:24:54 |
双子 リック >>427 [出てきた料理に「わぁ」と驚く。今まで見たこともないような料理だったから。料理をまじまじと見つめた後、ふと、その料理を運んできた人物を見上げ] あ、食事の用意して下さったんですね。 ……。 えーと、新規の方、ですか? ボク、リックです。 [一瞬、スタッフですか?と言おうとしたのはナイショ] | |
(432)2006/06/07 19:33:08 |
双子 リック >>429 肌……に、目元……? そ、そうですか?へへ、照れるなぁ。 [軽く頬を掻くも、これから、という言葉に少し唸り] しかぁし、入れ替わりが激しいこのユニットでボクが生き残れるのか……ほら、二期メンだった保田デボラさんとかも、実質切られたようなもんですしー。 [あぁはなりたくないー。と唸っている] | |
(435)2006/06/07 19:36:08 |
双子 リック >>438 メイさんですね!宜しくお願いします! あは、ボクのことは好きに呼んでくれて構いませんよー。 先輩・後輩とか気にしたくないから。 [ウェンディさんから怒られるかな。と小首傾げつつも、手を握られればあわあわと握り返した] | |
(441)2006/06/07 19:43:48 |
修道女 ステラ >>444 デボラさんは…年齢的にどうだったのでしょうか? | |
(448)2006/06/07 19:48:09 |
双子 リック >>448 自称「永遠の十七歳」でしたし、Juna♂さんも実年齢は知らないみたいです…… | |
(449)2006/06/07 19:49:28 |
双子 リック >>451 そういう意味では、皆同じですよ! それぞれの魅力がありますしね! ニーナさんもニーナさんでかぁぃいですもん。 ボクもそうなのかな……うん…… ありがと、ニーナさん。 [へらりと笑んだ。もうデボラの写真集の件は思い出したくなかったので記憶の中から忘却した] | |
(455)2006/06/07 19:54:07 |
双子 リック >>459 ある程度個性を固めるか、色んな個性で一つのユニットに為す、かぁ…… [ぅーん、と考え込み、合宿に来ている人々の顔を思い出す] ……ボクとレベッカさんなんて正反対だなぁ。 レベッカさんはやっぱり、 ボクみたいな個性には興味ないのかな…… | |
(464)2006/06/07 20:06:22 |
修道女 ステラ >>465 キャロルさん、今日は食後、ダンスの基本を教えてもらってもいいですか? | |
(467)2006/06/07 20:12:41 |
雑貨屋 レベッカ [リビングにやってきた] みなさん、ごきげんよう >>476 メイ こんばんは、メイさん 私もお食事いただけるかしら? [トレイを持ち、どこに座るか思案する] あ…リックさんいらっしゃってるわ。隣いいかしら? [リックに微笑んだ] | |
(479)2006/06/07 20:26:17 |
双子 リック >>479 [ぼんやりと食事していた時、不意に傍で掛けられた声に慌てて顔を上げた] あ!!……ぁ、あ、は、はい!! ボクの隣で良ければ、是非お願いしま、す? あ、いや、……へへ。 [レベッカに照れくさそうな笑みを返した] | |
(481)2006/06/07 20:29:23 |
学生 ラッセル >>476 お前が作ったんだ。 [目をあわすことも無くよろしく、ともはじめまして、とも言わずただそれだけを言って席に着いた。煮物や炊き込みご飯や豚汁などを一通り口をつけると漸く目を合わせて] スタッフの用意する奴よりはマシだな。 メイね、覚えとくよ。料理人として。 | |
(482)2006/06/07 20:32:08 |
双子 リック >>486 [インゲンを咥えたままきょとんとして、小首を傾げ] ボク、本当のことしか言ってないと…… [言ってから昨晩の言葉を思い出し、ぁ。と少し赤くなった] ――だ、だって本当に嬉しいんですもん。 ずっと、ずっとレベッカさんに憧れてから…… ボクも今こうして隣にレベッカさんが居るなんて、夢みたいで、ドキドキします…… [少し小声になりつつ、もぐもぐと食事を続けるも、速まる動悸が邪魔をして、食事のペースが落ちていく] | |
(488)2006/06/07 20:39:09 |
踊り子 キャロル >>485 [...は、カミーラからカフェオレを頂くと砂糖を2杯ばかし入れて飲み始めた] は、はい。有難う御座います…! ウェンディさんのは私も初めて見たときビックリしました…。 でも、あれで、あの体型を維持できるのは凄いですよね…。 何か秘密でもあるんでしょうか…? | |
(489)2006/06/07 20:39:10 |
修道女 ステラ >>479 フフ、よかったですね、リックさん。 | |
(490)2006/06/07 20:39:13 |
学生 ラッセル >>487 ブラックなんて舌と頭がおかしいもんが飲むもんだ。 そんなんだから肌まで黒くなるんだよ。 [お子ちゃまに反応したのか軽く睨んで返した。 食事はほとんど終わっている] 珈琲用意しろよ。ブラックなんてバカな奴じゃなくてミルク入れてな。今度ブラック飲ましたらマジで怒るぞ。 [前回のことをまだ根に持っているようだ] | |
(492)2006/06/07 20:45:30 |
修道女 ステラ >>492 私はコーヒーはブラック、紅茶はストレートが好きですけど… | |
(494)2006/06/07 20:50:19 |
双子 リック >>496 うっ……ぃゃ、お芝居のこと、だけじゃなく…… レベッカさんのこと、全部…… あ、あぅ…… [困ったように上目遣いでレベッカを見上げれば、彼女の視線に赤くなり] ほ、ホントですか……? 嬉しいです……嬉しいけど、レベッカさんはその、他の皆も……き、昨日もソフィーさんと、仲良さそうだったし!なんか胸が痛……、な、なんでだろ。 [自身の感情が理解できず、涙目になって視線を落とす] | |
(499)2006/06/07 20:55:06 |
雑貨屋 レベッカ >>499 [上目遣いでリックに迫る] あら、昨日キャロルさんに大好きって言っていたのはどこの誰でした・・・か?くすくす 私の事想ってくれるなんて、ほんと嬉しいわ [食事を平らげて箸を置くとリックの顔に手を触れ…] ほら、泣かないの。リックさんから見れば私はおばさんになっちゃうわ ……それでもいいのかしら? [リックの涙を手で拭うと優しく微笑む] | |
(505)2006/06/07 20:59:39 |
双子 リック >>505 はぇ……? あ、ああ、あ!違うんです、ち、違うんですよぉ!! キャロルさんはボクのこと理解してくれて、優しいから、その、ゆ、友愛っていうか…… ボクが本当に好きなのはッ―― ……ぁ。 [慌てて否定しては、言いかけた言葉にはっとして顔を赤くする。続く言葉に、ゆるゆると首を横に振り] 歳とか、ボク気にしないです…… レベッカさんはレベッカさんだもん…… [レベッカの微笑みに、涙目になりながらも相好を崩した] | |
(507)2006/06/07 21:03:08 |
学生 ラッセル >>504 け、そんなに作らなくてもいいだろ。 カミーラが飲む分できちまうだろうが。 [文句を言いつつカップを受け取る] >>カミーラ さっきからお子ちゃまお子ちゃまうるせぇんだよ。 ほとんど年かわんねぇだろうが。 | |
(509)2006/06/07 21:04:20 |
双子 リック >>518 [青い液体が渡されるのかと思って別の意味でドキドキしている。ポーション違い。それは置いといて。レベッカの言葉を聞いては、ふわりと笑み] ……はい。 ボク、レベッカさんに認められるような女の子になりたい。 レベッカさんに、魅力的だって思われたい! ボクはボクだから……そんなボクを認めて、欲しい。 [そう想いの侭に言葉にしては、自らの気持ちが漸く見えて、笑みを深めた] ――ボクはレベッカさんのこと、好きなんだ。 | |
(525)2006/06/07 21:20:02 |
学生 ラッセル >>カミーラ 笑いたかったら笑えばいいだろ。 頭ん中がガキだろうが老人だろうが、実力さえあればいいんだよ、この世界。 >>526 お前さ、さっきから兄貴兄貴って死んだんだろ? 何でお兄ちゃんなんて言葉出て来るんだよ。 | |
(528)2006/06/07 21:25:27 |
双子 リック >>529 あ、……ぅ、えと、……はい。 ――レベッカ…… [ぽつりと呼ぶも、妙に違和感があるようで、赤い頬を掻く。レベッカの隣に座るソフィーに視線を向け、困惑したように] ボクもソフィーさんと喧嘩なんてしたくないけど…… ねぇ、ソフィーさんも、レベッカさんのことが好きなの? なら、ボク――負けないよ! | |
(538)2006/06/07 21:36:24 |
見習いメイド ネリー >>535 [ふえ?と振り向いて] あ、ひょっとして作ったの…えっと、メイさんなんだ。 これ何か隠し味みたいなのあるの? 基本的な作り方はしってるんだけど、味が少し違う感じがしたから気になって。 [と言ってふとメイの周りの様子を見て] あ、話しの途中だったらごめんね。 | |
(543)2006/06/07 21:39:54 |
学生 ラッセル >>544 ……それ、どういう意味だ。 | |
(554)2006/06/07 21:46:20 |
逃亡者 カミーラ >>550 …今のラッセルは認められないわね。 新入りが来たら動揺するような、Star Gazerのメンバーは居ないはずよ。棘になってどうするの?グループの為には新しいメンバーは必要不可欠。 少し頭を冷やしなさい。 | |
(560)2006/06/07 21:49:17 |
学生 ラッセル >>560 [カミーラの言葉に図星をつかれたような顔になる。そしてやや視線をそらす] 動揺なんかしてねぇよ……俺の口調に棘があるのはいつものことだろ………。 [歯切れが悪く、先ほどまでの勢いが無い] …………動揺なんかするかよ、俺の実力はぽっとでの新人なんかに負けるようなもんじゃねぇよ。 | |
(566)2006/06/07 21:54:30 |
双子 リック >>556 ――ぁ、……ありがとう。 [くすぐったような頬へのキスに、少し頬を赤く染めたまま微笑した。けれどレベッカの想いは未だ見えず、少なくとも自分には向いていない――そう感じられて、僅かに目を伏せ、席を立った] ボクは……ボクはね、レベッカ、の、こと…… 本当に、大好きだよ…… 努力するからね、好きになって貰いたいから――! [強く告げて、繕ったような笑みを一つレベッカに向けてから、メイに「ご馳走様でした」と聞こえるか否かの声で告げ、自室へと*駆けていった*] | |
(567)2006/06/07 21:55:47 |
修道女 ステラ >>574 oO(…ん、なんか聞いちゃいけないことだったのかも…これ以上ふれないようにしよっと。) | |
(578)2006/06/07 22:06:55 |
逃亡者 カミーラ >>579 私なんか先輩よ。ま、ラッセルの棘も個性だけどね。 | |
(582)2006/06/07 22:13:40 |
文学少女 セシリア >>577 [好きな曲を聞かれていろいろな曲名が頭の中を巡ったががカメラが回ってることとエッタがのこととStarGazerであることを考えて] ええっと………「ミニミニ☆じゃんけんぴょん」が、好きです。 とてもいい曲だと思います。 | |
(586)2006/06/07 22:17:53 |
村長の娘 シャーロット あら、おいしそうなサンドイッチがあるのね。 私もいただいて良いかしら? [返事を待たず、一切れ手にとってヘンリエッタの隣に座って食べ始める] うん、美味しい。 >>587 あら、そうなのね。 おはよう、可愛い小さな子猫ちゃん。 [クスッと微笑んで、唇に触れるだけのキス] | |
(590)2006/06/07 22:20:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>592 歌を歌うようになったのは20代になってからですけど、10歳の頃から子役としてテレビの前で演じていたわね。 ウェンディとはその時に知り合ったわね。 その後、ウェンディはStar Gazerに入って、私は女優としての活動をいろいろな番組でやっていたわ。 そんな時にプロデューサーからのスカウトがあってここに来たわ。 | |
(600)2006/06/07 22:29:02 |
修道女 ステラ >>599 もちろん、嫌いじゃないですよ。 でも、元々が聖歌歌ってただけですから、あまり経験がなくて… 学校が女子高ですから、体育でたまにエアロビクスとかはあるんですけど… [...は、自信がなさげに、伏し目がちになった。] | |
(602)2006/06/07 22:30:04 |