踊り子 キャロル >>200 あ、こ、こんばんは…! わ、私が人一倍努力しないとついていけないだけですから…。 私も早く皆さんに追いつける位にならいと、足手纏いになるだけですし…。 で、でも、練習するのはいいことだと思いますよ・・・! 何なら一緒に練習します…? 沢山の方が楽しいですし…。 | |
(203)2006/06/06 23:35:51 |
見習いメイド ネリー >>203 でもさっき声を聞いてたけど、綺麗だと思ったよ。 私は歌手でも何でもないから、歌も踊りも得意じゃないし… [一緒にと言われて、ぱぁと嬉しそうに] あっ、じゃあ是非! 私、練習もどうすれば良いか分からないから…お願いします! [礼儀正しくぺこりと一礼した] | |
(206)2006/06/06 23:41:03 |
双子 ウェンディ >>202 [シャーロットのリードに合わせつつ、かつ自分の持つ「柔らかさ」を出すことは忘れず] まぁ、可愛い系でしか進めませんから。 あなたみたいな体型が羨ましいですよ?本当に。 もっと激しく行きますか?まだまだいけますよ。 | |
(207)2006/06/06 23:43:50 |
踊り子 キャロル >>206 そ、そんな…!私なんて全然です…! えっと…、ネリーさんでいいのかな…? ネリーさんは綺麗ですし優しそうですし私の方が凄く憧れます! [...は、顔を俯かせて一気に捲くし立ててお辞儀を返すと] わ、私の方こそ色々ネリーさんに教えてもらうと思いますけど、よろしくお願いします…! | |
(210)2006/06/06 23:50:58 |
見習いメイド ネリー >>210 あ、はい。えっと、キャロルさん…だよね? [褒められて顔を真っ赤にして、ぶんぶん首を振って] いやだって私はその、芸能人じゃないし、ただのマネージャーだし、キャロルさんの方が綺麗だよ! その…同い年みたいだし、そんな畏まらないで。 私が教える事ってあんまりないかもしれないけど、頑張ろう、ね。 [こちらこそ宜しくーと手を取ってぶんぶん振った] それじゃ、何をすればいいのかな…? | |
(215)2006/06/07 00:02:20 |
踊り子 キャロル >>215 [...は、ネリーの綺麗と言う言葉を聞いて顔を赤らめながらふっと肩をおろすと] う、うん…!それじゃあ、こ、これからよろしく! と、取りあえず私たちも踊る…? [...は、そう言ってネリーに手を差し出した] | |
(219)2006/06/07 00:10:50 |
双子 ウェンディ >>221 ま、それは誰しもそう思うものでしょう。 [カミーラ組と同様、曲が終わるとふわりとステップを止めて優雅に一礼した] おや、日付が変わってますね。 そろそろ休みますか? それとも夜はまだこれからの人ですか? | |
(227)2006/06/07 00:19:03 |
踊り子 キャロル >>226 う、うん、沢山踏んでくれていいよ。 ダンスは慣れが一番だから…。 な、慣れてないならゆっくりやってみる…? 音楽に合わせて好きに踊ればいいだけだよ…! [...は、そう言うと音楽を流し、ネリーの手をギュッと握って踊り始めた] | |
(238)2006/06/07 00:29:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>240 えへへ、えっとね、エッタが上手なんじゃないのよ。 ラッセルのリードがうまいからなの。 ……でもエッタも甘えるのは卒業して、自分一人でうまくならなきゃダメだなぁって思うのよ。 セシリアちゃんも、エッタと一緒に練習しない? | |
(249)2006/06/07 00:43:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>256 [にっこり笑って] えっとね、社交ダンスはできなくてもだいじょうぶだよ。 Star Gazerの踊りの基本はジャズダンスだし〜 アゲアゲで盛り上がれば平気平気! 明日一緒に練習しようね。約束。 [セシリアに小指を差し出した] | |
(262)2006/06/07 01:00:26 |
踊り子 キャロル >>258 [...は、ネリーにさすられながら] う、うん…、大丈夫だよ…。 こ、こういうことは慣れてるし、これから慣れていけば問題ないと思うよ…! (凄い綺麗な人…、踊ってる途中でちょっと気を取られそうになるなんて初めて…。) | |
(263)2006/06/07 01:00:49 |
見習いメイド ネリー >>263 …ごめん、キャロルさん綺麗だから見とれてたら足踏んじゃった。 ホントにごめんね。 [ぺこりと頭を下げた後、ちょっと困った様子、照れたように上を向いて笑って] よかった、ちょっと腫れてるけど傷になってないね。 あ、でも一応消毒した方がいいか。 [とキャロルの靴を脱がせて、 常備してあった消毒と湿布をとりだし、丁寧に巻いておいた] うん、これで大丈夫だと思う。 [もう一度ごめんなさいと頭を下げて、手を離して立ち上がった] | |
(269)2006/06/07 01:14:10 |
新米記者 ソフィー >>268 はいぃ! [カミーラの手をとり、ステップを踏む。流石に綺麗に合わせることはできないが、何とか付いていく。微笑まれ、緊張が走るも、根性で持ち直す…] …、…! [主導権は握れないが、何とかカミーラについていくことはできた] | |
(271)2006/06/07 01:16:56 |
踊り子 キャロル >>269 えっ!?そんな私が綺麗だなんて…!私の方こそネリーさんに見とれちゃいかけたよ…! [...は、自分の言葉にはっと気付くと顔を赤らめた] あ、手当てしてくれて、ありがと! こ、こっちこそ無理に付き合わせちゃってゴメンね…。 も、もし良かったら…、また一緒に練習してほしいんだけど…、いいかな…? [...は、頷きながら恐る恐る聞いた] | |
(275)2006/06/07 01:24:08 |
見習いメイド ネリー >>275 へ?わ、私に見とれって… [言われて真っ赤になって また一緒に練習して欲しいといわれて、ぱぁっと花のような笑みを浮かべて] そんな、こっちこそお願いしますだよ! 私もキャロルとまた一緒に練習したい…あ、足は踏まないように頑張るから! [ぎゅっとキャロルの両手を握って] あのね、色々ありがとう。 あまり慣れてないし、不安だったけど、練習に誘ってくれて嬉しかった。 私ここで頑張っていけそうだよ。 [ほんとにありがとうね、と微笑んだ] | |
(279)2006/06/07 01:33:39 |
踊り子 キャロル >>279 [...は、ネリーの言葉を聞いて本当に嬉しそうに笑って] ほ、ほんと!?う、うん…!また一緒に練習しようね…! し、失敗はたくさんしても大丈夫だよ…!私も一杯しちゃうだろうし…。 い、一緒に頑張っていこう! [...は、ネリーに手を握られた上笑顔を見てどきどきしながら] あ…、わ、私も凄く不安だったの…。でも、ネリーちゃんと一緒に練習できて凄く良かった。 お、おかげで不安なんて消えちゃった…。 本当にありがと…。 | |
(283)2006/06/07 01:43:37 |
見習いメイド ネリー >>283 そう言ってもらえると嬉しいなぁ。 うん、頑張ろうね! キャロルさんも不安だった?そっか、じゃ私達似た者同士だったのかもね。 [あははと笑うと、ふと壁の時計が目に入り] あ、もうこんな時間…それじゃ私そろそろ休むね。明日もちょっと早いから… 今日はほんとにありがとう。それじゃ、お休みなさい! [もう一度キャロルの手をぎゅっと握り返して、にっこりと微笑むと割り当てられた部屋へと*戻っていった*] | |
(290)2006/06/07 01:56:29 |
双子 リック >>289 [自らを子猫ちゃんと呼ぶ、初対面の人物にきょとんと] あ、ボク、リックです。 えと、ダンスはボク、ソロパートの方が得意だから…… 明日から本格的なレッスンが始まるなら、少し休みたいので、紅茶、もらっていぃですか? それと、お名前、教えてもらっても……? [おずおずと、青い髪の女性を見上げた] | |
(291)2006/06/07 01:57:33 |
踊り子 キャロル >>286 あ…!さ、さっきは済みませんでした!私夢中になりすぎて聞こえてなかったみたいで…! べ、別の娘に聞いて私リックさんを怒らせちゃったかなって凄い心配で…。 [...は、申し訳無さそうにして頭を下げた] | |
(292)2006/06/07 02:00:22 |
村長の娘 シャーロット >>291 あら、ごめんなさい。 私はシャーロットよ。シャーロット=モリガン=アーンスランド。 マネージャーさんにスカウトされてきたの。ヨロシクね、可愛い子猫ちゃん。 [...は、紅茶を淹れて手渡して、リックの頬にキス] | |
(293)2006/06/07 02:01:03 |
双子 リック >>292 [何故謝罪するんだろ、ときょとんとしたが、どことなく意図を汲んでは、ふるふると首を横に振って笑んだ] うぅん、ボクのことは気にしないで! レッスンに夢中になるなんて、ボクらのユニットの一員に相応しいと思いますっ! 怒ってるわけないじゃないですかー! キャロルさん、でしたっけ? へへ、改めて宜しくお願いしますね!! [に、と幼気な笑みをキャロルに向けた] | |
(294)2006/06/07 02:04:08 |
双子 リック >>293 シャーロットさん、ですね。 はい、宜しくお願いしま――きゃわぁっ!? [不意打ちの頬へのキスに、素っ頓狂な声を上げる。思わず紅茶を零しそうになったが、何とか両手でカップを握って] び、ビックリした……。 | |
(295)2006/06/07 02:05:06 |
双子 リック >>297 ふゃぁっ?! しゃ、シャーロットさん、ボク、こういうの全然慣れてないんですよぉ……? [少し潤んだ瞳でシャーロットを見上げ、キスを受けた両方の頬を赤く染めた。ヘンリエッタの言葉に振り向き、わたわたと慌てて] ぼ、ボクは別にシャーロットさんとは何もないですから! | |
(301)2006/06/07 02:14:19 |
双子 リック >>299 え、えぇ?呼び捨てなんてボク…… 先輩って言ったって、ボクまだ12歳だし…… [困ったように上目遣いでキャロルを見上げ] きゃ、キャロルちゃん、かな……? [ヘンリエッタが後輩に対してしているように、ちゃん付けでおずおずと呼んでみた] | |
(303)2006/06/07 02:16:36 |
双子 リック >>304 あー、はぃ、じゃあやっぱりキャロルさんにしますね! ボク、先輩とか後輩とか拘りたくないし…… 普通はほら、同じ年代ならタメ口だったり、年上の人には敬語じゃないですかぁ。でもこの業界って先輩後輩とかで、なんか今でもむずむずしちゃいます。 [素人っぽいかな、と困った笑みで頬を掻き] でも、キャロルさんはいいな。 見た目も綺麗だし、練習熱心だし、謙虚だし! ……モテるんだろうなぁ。 | |
(306)2006/06/07 02:27:12 |
村長の娘 シャーロット >>305 [...は、ヘンリエッタの言葉に驚いた顔をした後、クスッと微笑んだ] そうね…私から見れば、全員が可愛い子猫ちゃんよ? でも、どうしてそんな事を訊くのかしら。 ……私の特別になりたいの? [クスクスと声を漏らしながら、ヘンリエッタの両頬に手を添えて、瞳を覗き込む] | |
(307)2006/06/07 02:31:55 |
踊り子 キャロル >>306 は、はい…!わ、分かりました…! (優しそうな先輩で良かった…) [...は、リックの人懐っこい笑みを見て安心しながら] えっ!?そ、そんなこと無いです…!私なんて全然もてませんよ…! それなら、リックさんの方がファンもたくさんいますし、もててますよ…! | |
(308)2006/06/07 02:37:39 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>307 [シャーロットの瞳を見つめ返し] ワガママかもしれないけど、エッタ、みんなと同じはイヤなの…… シャロちゃんがみんなにキスしてるの見ると、もやもやして心臓がきゅーってなるのよ。 ……特別になったら、治るのかなぁ? | |
(309)2006/06/07 02:41:45 |
双子 リック >>308 あはは、だからキャロルさんもそんな畏まらなくていいのに。 [年上の女性が緊張したように告げる言葉に、少し笑った。リックのファン、その言葉に少し視線を落とし] ボクは……ボクは、Juna♂さんが言うに、男の子っぽいから受けるだけで……女の子、なのに。女の子に見て欲しいのに!! [自身の抱くコンプレックスを思わず口走っては、はっとしたようにキャロルを見上げ、ごめんなさい、と微苦笑した] キャロルさんはモテると思いますよ。 ……だって、ボクが視聴者なら、キャロルさんが新規メンバーになったってニュース聞いた時、絶対嬉しいし、ファンになりますもん。 自信、持って下さい、ね? | |
(310)2006/06/07 02:43:29 |
踊り子 キャロル >>310 [...は、リックの発言を聞いて自分の失言に気付いた] あ…、そ、そんなつもりで言ったんじゃないんです! ご、ゴメンなさい! わ、私はリックさんは凄く可愛いと思います! ちゃんと、女の子だと思ってますよ! だから…、だから…、気にしないようにして下さい…。って言うのは無理かもしれませんけど…、 私みたいに…、リックさんの事をちゃんと可愛い一人の女の子だと思ってる人もいるって事は覚えておいてほしいです…。 ほんとにゴメンなさい…。私の失言でした…。 | |
(314)2006/06/07 02:57:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>312 [生まれて初めての唇へのキスに...はただただ、真っ赤になってうつむくしかなかった] 悪化……しちゃったかも。 胸がドキドキで、頭がぽわ〜ってするのよ。 [恐る恐る、シャーロットを見上げる] 他の人にキス、したらめーなの…… | |
(315)2006/06/07 02:58:49 |
双子 リック >>314 [キャロルを困らせた――逆に自身が、失言だったと気付いて俯く。だけど、そのコンプレックスだけは変え難く、そしてキャロルの言葉がどうしようもなく嬉しくて、ぎゅ、とキャロルに抱きついた] ……キャロルさん、ありがと。 ボク……キャロルさんみたいに、綺麗になれるかな。 うぅん、そうなれるように努力する。 ごめんね……ごめん。ボク、皆には迷惑かけないようにしようってずっと誓ってたのに、キャロルさんのこと困らせちゃったよ……。 | |
(316)2006/06/07 03:02:32 |
村長の娘 シャーロット >>315 クスクス…本当に可愛いわね。小さな子猫ちゃん。 [...は、愉しそうに目を細めて。ヘンリエッタの唇に、そっと人差し指を当てた] 私は何者にも繋ぎ止められない自由を愛するのだけど…… 貴方を私の『特別』にするのも、面白いかもしれない。 少しだけ、考えさせてもらえるかしら? | |
(317)2006/06/07 03:11:23 |
踊り子 キャロル >>316 [...は、リックをギュッと抱きしめて] そんなこと無いです…、迷惑を掛けるだなんて全然そんなことないです…! 私でよければいくらでも力になります…。 だから、リックさんも一人で抱え込まないで下さい…。 [...は、更にリックを強く抱きしめると] こんな小さな体で今まで頑張ってたんですね…。 今は我侭でも何でも言ってくれて大丈夫です…。 迷惑とかそんなこと考えなくていいですから…。 [...は、リックの顔を覗き込むと] こんなに頑張ってるリックさんなら私なんかより綺麗になれますよ…、間違いなく…。 | |
(318)2006/06/07 03:15:49 |
双子 リック >>318 ぅ、ぁ……キャロル、さん…… [抱きしめられて、少し赤くなる。けれど彼女が真摯に告げてくれる言葉に、思わず瞳が潤み、頬に雫が伝った] ありがとう……ありがと、キャロルさん! ボクね、ずっと怖かった、言えなかった。 先輩、皆綺麗だし、格好良いし、皆、皆、沢山のファン層がいるけど、ボクのファンだけ偏ってて、辛かったよ、悲しかったよ……! 皆に、愛されたかった―― [何処かで押し留めていた本音が零れ落ちるように、キャロルに全てを話して、ぐす、と鼻を啜る。最後の一言と共にキャロルと視線が合えば、弱く微笑んで] ボクのバカな話聞いてくれて、有り難う…… うん、ボク頑張るよ! [決意したように笑んで、そっとキャロルから離れ、ふっと儚い笑みを浮かべた] キャロルさん、大好きだよ。 [他意はないのかもしれないけれど、それが少女の本音だった。今この瞬間、心の拠り所になってくれた彼女に感謝して、ぺこりと一礼し、*部屋へ戻っていった*] | |
(321)2006/06/07 03:22:09 |
未亡人 オードリー >>334 [カミーラの声に振り向き] あら?貴女はひょっとしてカミーラさん? 初めまして。私はオードリー。 ドリーで構わないわ。 丁度喉が渇いていたところなの。 私も珈琲貰うわね。 [カミーラから珈琲を受け取り、ブラックのままゆっくり飲む。] ふぅ、美味し。ほっとするわね。 | |
(336)2006/06/07 11:54:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>353 優しいのは知ってる…。 わかってるんだから、減点も少しは気にしてあげないとウェンディが可哀想かも。 昨日なにもしてないから、ボクちょっと練習してくるね。 [...はダンスホールにへ*走っていった*] | |
(355)2006/06/07 13:18:48 |
新米記者 ソフィー >>368 メイちゃんもがんばるのだよぅ! メイちゃんはかわいいから、きっと人気者になれるのだ! カレーはねー、ウェンディちゃ…さんの得意技なんだよ〜 一晩寝たからおいしいよぅ! [と言って二人分のカレーを持ってきた] | |
(369)2006/06/07 17:10:55 |
学生 メイ >>369 ありがとうねソフィーさん。 [もぐもぐと食べて] うん、おいしいねこのカレー。 ウェンディさん? ああ、あの人ってカレーが得意なんだね。 あの人も凄いよね…。 [可愛いといわれて赤くなり照れ笑い浮かべながら] 私なんて皆に比べたらちっともだよ。 お化粧とか、いろいろと勉強していかないと。 私基礎も何もわからないから…。 | |
(370)2006/06/07 17:15:31 |
文学少女 セシリア >>382 嫌な陰謀です。…辛いものが苦手な私へのイジメでしょうか。 | |
(385)2006/06/07 17:47:05 |
雑貨屋 レベッカ >>381 こんにちは、セシリアさん 軽くジョギングをね。技術も必要だけど、スタミナもないとこれから大変でしょう ところで…セシリアさん胸、大きいのねぇ ちょっと、いいかしら [言うが早いかセシリアの胸を両手で触って確認する] わ、やっぱりすごいわ…くすくす シャーロットさんに負けず劣らずね | |
(387)2006/06/07 17:48:05 |
村長の娘 シャーロット >>386 [脱力して抵抗できないでいるメイを、しっかりと抱き締めて支えながら、胸への刺激を続ける] くすくす…ダメ、なの? こんなに可愛いくなっているのにね、子猫ちゃん? [メイの首筋から耳の後ろに舌を這わせた後…そっと、ソファーに座らせる] まあ、お楽しみはゆっくりで良いわね。 [...は、クスクス笑いながら、紅茶の仕度に向った] | |
(392)2006/06/07 17:52:46 |
村長の娘 シャーロット >>395 [...は、レベッカのキスに微笑んで] あら、ごめんなさい。 唇へのキスは、今のところ一人だけにしているの。 まだ小さな子猫ちゃんを私の『特別』にするかは決めかねているけれど。 頬へのキスは、親愛の印…として受け取ってちょうだい。 | |
(397)2006/06/07 18:06:53 |
雑貨屋 レベッカ >>397 そうでしたの… 親愛の情でキスしていただけるのは光栄ですわ ふふ、ちょっと情熱的に迫りたかったのよ。気を悪くなさらないで下さいね シャーロットさんが誰を選ぶか… とても興味深いですわ [シャーロットに微笑んだ] | |
(400)2006/06/07 18:12:31 |