人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 4日目 (4)
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーにパルをけしかけてみたくなった。
2006/06/12 23:40:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 23:41:01
見習いメイド ネリー
[...はローズマリーを見てきょとんと、首を傾げてから手を振り返した]

>>593ギル
[ギルの言葉にわたわたと慌てながら手を横に振り]

あ、ぅ…な、なんでもないん…!
知らんかったらええん、なんでもないんよ!!

[赤くなってしまう頬を両手で押さえてギルから視線を逸らし]
(598)2006/06/12 23:41:02
文学少女 セシリア
>>595 ギルバート
まとめてしまえば、そういう事だね。
…こうやってると、だいぶラクだけど。
[微笑しつつ銀狐をそっと撫で]

…何かを隠してるような気はするんだけど、ね。
まさか、自警団首脳の思考を強引に読み取る訳にもいかないし…。
[はあ、と小さくため息をついた後]

いや、それが一番の早道のような気もするのだけど。
[ぽつり、と付け加えた]
(599)2006/06/12 23:41:07
双子 ウェンディ
>>594 ステラ
あ、エプロン… [すっかり忘れていた]
お借りしても、いいですか?

>>596 ローズ
…実は、私もほとんど食べてなくて。
[それに触発されたかのように、同じくお腹がぐぅ、と小さく鳴り]

>>597 マンジ
[猫、遊ぶなー、と言わんばかりにうなうな]
(600)2006/06/12 23:41:32
書生 ハーヴェイ
>>584そんなことじゃない?・・・わからない。
被害者じゃないって言うけど、おれにはそうにしか見えなくて。
おれならそういう人のところからは逃げて、
家を出たその日から二度と思い出さないから。

利己的で、どうにもならない人間・・・ああ、何度言われても
おれにはメイさんがそうには見えない。
でもあなたが綺麗な人間なんていないって言うなら、
そうなのかもしれない。
だっておれが今こんなに辛いのはたぶん、
メイさんがお母さんの為に今までみたいには頻繁に話せない
ところに行ってしまうからってこともあるに違いないんだ。

・・・怒ったわけじゃなかった。
メイさんが自分を汚いって言うのが、
受け入れられなかっただけなんだ。

どうしても行くの?
どうしても行くんだったらおれが、メイさんと一緒に行かせて
下さいっていう自分勝手さを許してくれますか?
(601)2006/06/12 23:42:39
流れ者 ギルバート
>>598
[赤くなるネリーを不思議そうに見ていたが、
ふと、あ、と思い出したように声をあげ]

そういえばさ、今日雨なのに、
何か良い夢…見れたんだよな。
何となく傍にネリーが居てくれたような気がしてさー。
…はは、オレの勘違いかもしんねーけど。

[ちょっと照れたように笑って、ぽりぽり頬を掻き]
(602)2006/06/12 23:44:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>597マンジロー
……徹夜したの?
風邪が流行ってるみたいだし、無茶するとうつるわよ?

[...は踊るパルに目を奪われている]
(603)2006/06/12 23:44:17
修道女 ステラ
>>596 ローズマリーさん
はい、その…タルトでもと思いまして
中身はまだ考えてないんですけど

>>600 ウェンディさん
はい、一応替えは持ってきてましたから
…ただちょっと、大きいかもしれませんけど…
[苦笑しながら、ピンクのエプロンを差し出した]
(604)2006/06/12 23:46:13
流れ者 ギルバート
>>599
[コン太もといナサニエルを撫でる様子に、
先程より随分調子がよくなったようだと思いつつ]

…何かを隠してる、ねー。
あー…読み取ったら読み取ったで、また身体の負担になるんだろ?
なら止めといたほうがいいって。
皆…特にそこの、悲しいと思うだろうからさ。

[とコン太を視線でさしつつ笑って]
(605)2006/06/12 23:47:29
学生 メイ
>>601
言葉にはできないけど、違うんだよ。
…逃げることなんて、私にはできないし。それに、行く場所もない。

……頻繁に話せないっていっても、死ぬわけじゃないじゃない。

……わかんない。なんで? なんで受け入れられないの?
なんで一緒にいくっていうの?
(606)2006/06/12 23:47:40
双子 ウェンディ
>>604 ステラ
わ、ありがとうございますっ。ピンク色…。

[エプロンを渡され、身に着けてみる…、と、やっぱり少し大きく。
しかも、マントを羽織ったままなのでかなりアンバランス]
(607)2006/06/12 23:49:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>600>>604ウェン&ステラ
なんか手伝う?
[首を傾げて問うがお菓子なんて随分作ってない]
(608)2006/06/12 23:50:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローの野望に気付くことなく猫観覧中。
2006/06/12 23:51:24
学生 ラッセル
[何だか机に突っ伏して眠っていたようで。
背もたれにもたれながら小さく背伸びと、欠伸をした。

机の上にはやりかけの課題。
そろそろ提出しないと本気でやばいらしい。
それをぱらぱらとめくりつつ、部屋をゆるりと
見回せば、課題を始める前にはなかった荷物があった。

小さく首を傾げつつも、ここに荷物を置く人物なんて
一人しか心当たりがない。

集会場に帰ってきてるのか、と思いながら、部屋を出て。
とんとん、と階段を下りて広間へとやってきた。]

…こんば…んはー?

[いつものように手を振ろうとしたが、
何だか雰囲気がおかしいような気がして。
メイたちの様子を見ると、小さく眉を顰めた。]
(609)2006/06/12 23:51:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/06/12 23:53:01
文学少女 セシリア
>>605 ギルバート
何か、公にしたくない事情があるんだろうけどね。
…この間、図書館の館長ともそんな話をしていたのだけど。

うん…相当な負担にはなりそうだね…心の中の、闇の部分にも、無差別に接するだろうし…。

[悲しいと思うだろうから、という言葉に、先ほど言われた言葉を思い返し、それはわかってる、と小さく呟いた]
(610)2006/06/12 23:53:24
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「おはよーさん?」と言いつつ、ひらと手を振った。
2006/06/12 23:53:28
異国人 マンジロー
>>603ローズ
そんなにヤワじゃない。
歩くと健康にいいぞ。
[言いながら、パルの肉球をぷにぷに。嫌がられたのでそっと頭をなでた]

>>609ラッセル
こんばんは。
[ラッセルがメイの様子を見つめる視線につられて、そちらに顔を向けた]
(611)2006/06/12 23:53:33
修道女 ステラ
>>607 ウェンディさん
あはは…
可愛いですよ
[本気で言ってるらしく、にこっと笑って]

>>608 ローズマリーさん
有難うございます
じゃあ一緒に作りましょうか?
[といいながら台所に移動]
(612)2006/06/12 23:54:40
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに気づいて「やあ…」と挨拶
2006/06/12 23:54:51
双子 ウェンディ
>>608 ローズ
ローズマリーさんも、ご一緒しますか?

[降りてきたラッセル>>609に、少し困ったような笑みを作り、手を振って]

>>612 ステラ
そ、そんなことないですっ。
[ぼっ、と真っ赤になりつつ、わたわたとついていく]

>>611 マンジ
[猫、撫でられれば、仕方ないなぁという感じ。なぁ、と小さく鳴いた]
(613)2006/06/12 23:56:42
学生 メイは、軽い混乱の中にいるので、人が増えたのに気付かない
2006/06/12 23:56:45
見習いメイド ネリー
>>602ギル
[ギルの言葉に口をパクパクとさせて。顔を赤くさせながらも少し嬉しそうに小さく頷いた]

ええ夢見れたん…?よかった…。


[キッチンヘ行くステラとウェンディ、ローズマリーに静かに微笑んで手を振ると、降りてきたラッセルにも小さく手を振った]
(614)2006/06/12 23:57:25
流れ者 ギルバート
>>610
公にしたくないこと…ね。
自警団は秘密がお好きなのなー…

あー…まぁ誰でも暗い部分はもってるだろうからな。
そりゃ…負担になると思うわ。
[分かってる、という言葉にはただ笑って頷いた]
(615)2006/06/12 23:58:34
書生 ハーヴェイ
>>606
でももう、メイさんが笑いかけてくれる生活が
当たり前になってしまった。
そうだね、これが利己的ってことか。
頻繁に話せなくても死なないけど、ただ、日々の暮らしが
死んだようになるのはおれには間違いなくて。
受け入れられないのも一緒に行きたいと願ってしまうのも、
メイさんがおれにとって一番美しくて愛しい存在だから。
離れたくないと願ってしまう。
(616)2006/06/12 23:59:11
修道女 ステラは、学生 ラッセルをみて、赤くなった。
2006/06/13 00:00:18
学生 ラッセル
[二人の様子に少し困ったような顔をしつつ、
何があったのー?と言う様な視線を辺りに向けて。]

>ギル
…さすがにこんな時間におはようなわけないだろー?

[と、小さく睨みつつ。]
(617)2006/06/13 00:00:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>611マンジロー
じゃー心配する必要ないわね。

[...は>>612の言葉に立ち上がると]
健康のためにって歩く気はないけど、
その辺をぶらぶら散歩するのは好きよ。

晴れたら誘ってちょうだい。
ローズさんはこの村育ちだからいろんな場所知ってるわよ?

[冗談っぽく言うと、その視線につられメイ達を見るが、
自分の出る幕ではなさそうだとステラを追ってキッチンへ]
(618)2006/06/13 00:01:47
流れ者 ギルバート
[キッチンに行く人たちを視線で見送って]

>>614
[顔を赤くさせたままのネリーを微笑ましそうに見て]

…うん、良かった。
オレの勘違いでも何でもさ…やっぱネリーのおかげな気がする。
ありがとな。
[嬉しそうに笑って、頭を撫でた]
(619)2006/06/13 00:04:00
修道女 ステラ
>>613 ウェンディさん
そうですか?
[くすくす笑って、腕をまくって手を洗い始め]

まずは手を洗ってからですね
タルトはこねる作業があるので、きれいにしないとですよ?
その間に私は材料とか探しますから…
[そういって、ごそごそ、ボウルとかを取り出し]
(620)2006/06/13 00:04:54
学生 メイ
>>616
なん、で……?
いらないんじゃないの? ハーヴェイさんにとって、私、いらないんじゃないの?

[混乱が大きく、声は小さく]

なんで?

[少し、おびえを含み]
(621)2006/06/13 00:05:00
学生 ラッセル
[小さくきょろと辺りを見回して。
探してた人物を見つけると、
なんだか顔が赤いので小さく笑いつつ。

ひらひらーと手を振った。]
(622)2006/06/13 00:05:30
流れ者 ギルバート
>>617
[軽く睨まれれば「ごめんごめん」と苦笑して]

いや、何かありえるかなーと。

[つーかオレもさっきまで寝てたし、とは言わないことにした]
(623)2006/06/13 00:06:20
修道女 ステラ
[手を振られたような気はしたけれど、恥ずかしいのでなんとなく無視している]
(624)2006/06/13 00:07:48
文学少女 セシリア
>>615 ギルバート
大抵は、益体も無いものが空回りしているのだけどね。
…私が聞いた話では、そんな感じ。
今回も…そんなオチならいいのだけど。

心に闇の無い人なんて、いないんじゃないかな…。
だからこそ、私の一族は人を恐れ…同時に、焦がれるのだと、祖母が言ってたよ。
(625)2006/06/13 00:08:35
双子 ウェンディ
>>620 ステラ
[同じように袖をまくり]

はいっ、わかりました!
[元気良く、頷いて。念入りに手を洗う。何だか楽しそうだ]
(626)2006/06/13 00:09:00
異国人 マンジロー
>>618ローズ
風邪なんて、二十年くらい前におたふく風邪ひいたくらいだ。
[うんうん、と頷きつつ]

晴れたら?
[雨天の方が暇なのではないかと首をひねり]
…海に行きたい。
[頭の中で、パルの声とウミネコの声がダブっている]
(627)2006/06/13 00:11:46
流れ者 ギルバート
>>625
まぁ……何事もなけりゃ、いいわな。
働かされた人たちは微妙な心境かもしれんけど。

…心の闇を、焦がれる?
[呟いたが触れない方がいいかなと思い直し。そうか、と頷いた]
(628)2006/06/13 00:13:52
見習いメイド ネリー
>>619ギル
[小さく首をふるふると振って]

…一緒に居たかったんは私の方やから…。

[ごにょごにょ、と聞こえてしまいそうな小さな声で呟いた]

[...はギルとセシリアの話を静かに聞いている]
(629)2006/06/13 00:15:00
書生 ハーヴェイ
>>621
これまでずっと思ってきたことだけど・・・
伝わってなかったかな。
そうだ・・・昨日のことも、まだ謝ってもなかったんだ。
ごめんなさい、昨日。おれは自分に自信がなくて。
振って下さいじゃなくて、あなたはほんの少しでも
おれを好きという気持ちを持っていてくれていますかって、
そう聞くべきだったんだ。そうであることを願ってますって。
おれはメイさんが好きだから、好かれてもいないのに
縛り付けているのだとしたら申し訳なくてたまらないからって。

じゃあ、言います。
本気の言葉だから、どうか忘れないでください。
いらないわけない。
・・・勝手だけどおれには、メイさんが他の誰より何より
必要な存在です。
右を見ても左を見ても怖いことしかないように思えてた
人生を生きようって気になれたし、それどころか
日々が輝いてすら見えたから。あなたのおかげで。
大好きなんです。
(630)2006/06/13 00:16:21
学生 ラッセル
[ステラが無視して台所に行ってしまったので、小さく息を吐いて。
でもきっと照れ隠しだろうと思ったので落ち込む事はなく。
ウェンが困ったような顔をしてるのを見ると、
なんかまずい事でもしたかなー?と首を傾げ。

あいている椅子に座ると、なんとなく広間の様子を眺めている。
時々台所の方に視線を送りつつ。

聞こえた声に苦笑した。]
>>623ギル
有得るって…。
お前なー、俺はちゃんと学生らしくお勉強してたのにー?

[実は図星で寝てたけど。とか思いつつ。]
(631)2006/06/13 00:18:55
文学少女 セシリア
>>628 ギルバート
うん…何事も、無ければね。
…いずれにしろ、この騒ぎの元凶がなんであれ…ただで済ませる気はないけど。
[ほんの一瞬険しくなった目に、本音が見えたかもしれない]

…そう…『魔神』だからね。
[呟きを聞きつけ、くす、と笑んだ]
(632)2006/06/13 00:19:44
修道女 ステラ
>>626 ウェンディさん
洗ったらタオルで拭いてくださいね
それで、小麦粉をこのメモと同じ分量だけボウルに入れて下さいますか?
はかりはそこにありますから
[と、ボウルを渡し]
(633)2006/06/13 00:20:02
文学少女 セシリアは、ちら、と窓の外へ目をやった「どっちにしろ、行かないと…ね」
2006/06/13 00:20:51
修道女 ステラ
えとえと、ローズマリーさんは…
バターを1センチくらいにサイコロ状に切って下さいますか?
出来るだけ、とかさないように…
[言いながら色々取り出したりばたばたしている]
(634)2006/06/13 00:21:16
流れ者 ギルバート
>>629
[ネリーの小さな呟きをしかし何とか聞き取って。
ふと、嬉しそうに笑みを零し]

…オレも、ネリーと一緒にいたいからさ。
だから、そう言ってくれるとすごい嬉しいな。
(635)2006/06/13 00:21:19
学生 ラッセル
>>625セシリア
[ふとセシリアの話が耳に入り。]

……心の闇、ねー。

[ぽつりと呟く。
何となく、セシリアの銀の瞳を思い出す。

ひっそりと眉を顰めてしまい、小さく首を振った。]
(636)2006/06/13 00:22:16
修道女 ステラは、レンジ(あるのか?)に卵黄を入れた。
2006/06/13 00:22:52
学生 メイ
>>630
…………え?[わけがわからないという顔をして]

だって、いらなくなったから、昨日、振ってとか、言ったんじゃないの?

私、私…は……
[わからないと言いよどんで、]

…………ハーヴェイさんが、なんで私なんかをそう思ったのかぜんぜんわからないけど、嬉しいよ。
でも……私はいくから。
ハーヴェイさんは、仕事とかも色々あるでしょう?
だから、残ってね。一緒に行くのはだめ。
……私の、わがままだけど。

私には、今は、そんなにたくさんの言葉を返してあげられない。
だけど。
……考えるから。だから、待っててくれますか?
(637)2006/06/13 00:22:58
双子 ウェンディ
>>633 ステラ
[きゅっきゅと拭いて、こくこく頷き。
ボウルを受け取り、小麦粉を慎重に測る。かなり真剣な様子]

…こうやって作るのも、久しぶりだなぁ。
前は私の方が仕切ってたっけ。下手なりに。

[ぽつり呟き]
(638)2006/06/13 00:23:11
流れ者 ギルバート
>>631
いや…だってほら、苦笑してるところが怪しい。

[自分のことは棚に上げて、真顔でじとーと]

>>632
騒ぎの元凶、ねー…

[ぽつり、と呟いたが次の言葉には首を傾げた。
セシリアが『魔神』と呼ばれていることは知らないので]
(639)2006/06/13 00:24:09
文学少女 セシリア
さて、と…。
[ゆっくりと、立ち上がり]

投票がどんな結果になるにしろ、私は『依頼』のために、自警団の詰め所にはいかないとならない。
…投票の結果がどうなるにしても、それは受け止めるよ。
でも、私は、誰の名前も書けないから、白紙で入れて行く。
(640)2006/06/13 00:24:34
学生 ラッセル
[ギルに勉強、と言ったので残った課題のことを思い出し。
なんだか表情を顰めて小さく息を吐いてしまい。

ちら、と二階への階段を見る。
せめてここに持って来ようか。]
(641)2006/06/13 00:24:44
異国人 マンジロー
>>640
[セシリアの言葉を聞き、投票がまだだったことに気づいた。
用紙を一枚手にすると、前回と同じように筆を取り名前を書き、投票箱に投げ入れた]
(642)2006/06/13 00:27:30
双子 ウェンディは、ふと、台所の窓を見やった。外には、しとしとと雨が降り。
2006/06/13 00:27:47
異国人 マンジローは、ソファーに戻り、パルをまた膝に乗せて背中をなでた。
2006/06/13 00:28:29
見習いメイド ネリー
>>635ギル
…わかった。メイちゃんに入れるん…。
[メイの様子を見て、小さく溜息をついて目を伏せて。
ギルの言葉に小さく微笑み]
…おおきに。
…うん、ずっとギルさんと一緒におりたい。
何が起こっても…だから…だから、護るよ、ギルさん。
[寄りかかって、小さく呟いた]
(643)2006/06/13 00:29:01
学生 ラッセル
>>639ギル
[真顔で睨んでくる相手を同じように小さく睨み返しながら。
でもなんだかちょっと図星だったので逃げるように。]

…あ、課題の続きやろうかなー。
ステラは今は、料理中みたいだしー?

[と言うと、小さくひらひらーと手を振って、
「また後でねー?」と皆に言うと、階段を上がって行った。]
(644)2006/06/13 00:29:03
文学少女 セシリア
>>639 ギルバート
そう、元凶。決着がついた時には、覚悟しておけ、とね。
[さらりと言ってのけ、その後の首を傾げる様子には曖昧な笑みを向ける]

さて、と…。
[抱えたままの銀狐に向けて]
ねちゃってるのに、勝手言うけど、一緒に来て、ね。
濡れないように、気をつけるから。

[呟くように言うと、片手で器用に傘を開き。
広間にいる面々に、じゃ、また、と手を振って、闇の中へと歩き出した]
(645)2006/06/13 00:29:13
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイとメイを見やると、…小さく何事かを呟いた。
2006/06/13 00:29:16
学生 メイは、じゃあいこっかな、と席を立ち。
2006/06/13 00:29:21
書生 ハーヴェイ
>>637
[メイに頷いた]

わかりました。
でも・・・送るくらいは、してもいい?
(646)2006/06/13 00:29:49
修道女 ステラ
>>638 ウェンディさん
別に、数グラムくらい間違っても大丈夫ですよー?
[くすくすと笑って]

がんばっておいしいの作りましょうね…って
中身考えてませんでしたね…どーしよ
(647)2006/06/13 00:29:59
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