人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 4日目 (3)
双子 ウェンディ
>>395 ステラ
[ああ、と視線を彷徨わせて]
もしかして、ステラさんも見てました?
私が、酔っ払ってたの。

…未成年なのに、駄目ですよね。ごめんなさい。
[ぺこり、と頭を下げた]
(398)2006/06/12 01:11:26
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートとネリーに手を振り、完全に黙ったマンドラゴラに少しだけ同情し
2006/06/12 01:14:00
修道女 ステラ
>>398 ウェンディさん
いえ、それを言うなら…
私もこの前飲んじゃいましたし…
[ちょっぴし遠くを見た。
ていうかあの日はできたら思い出さない方がいいのかもしれないとも思った]

暴走はいけませんけど、節度を保てば…問題ないと思いますよ…
うん…きっと、ウェンディさんなら…保てます…
(399)2006/06/12 01:14:01
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンにお早う三年寝太郎さんと挨拶し、セシリアは館長に一体何を
2006/06/12 01:14:27
書生 ハーヴェイは、言われたか心配するより先に気になってしまったのを反省しつつも
2006/06/12 01:15:08
学生 ラッセル
>>397メイ
あ、いいの?…あー。
でも悪いかな。俺らが使ったのだし俺がやるよー?
メイは広間でゆっくりしてなよ。
[と、小さく笑いながら。]

どうせこのあとまた紅茶淹れるし。ついでついでー。
あ、メイも飲むー?
(400)2006/06/12 01:15:33
農夫 グレンは、双子 ウェンディとステラが酔っ払ったという話に「!?」となっている。
2006/06/12 01:15:45
書生 ハーヴェイは、パンの中から出てきたシチューに喜び、ソーセージが深くする
2006/06/12 01:15:55
書生 ハーヴェイは、スープの味を楽しんでいたが、合唱した。「ごちそうさまでした」
2006/06/12 01:16:23
学生 メイ
>>400ラッセルさん
ええと・・・わかった[こっくり頷いて]

うん、ほしい。
もらえる?
[嬉しそうだ]
(401)2006/06/12 01:17:09
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに改めて挨拶し、降りてきたステラとラッセルにも手を振った。
2006/06/12 01:17:17
修道女 ステラは、農夫 グレンから視線をそらした。
2006/06/12 01:19:07
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに「悪かったな…おはよう」
2006/06/12 01:19:08
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイにお辞儀をした。
2006/06/12 01:19:25
学生 ラッセル
>>401メイ
うん、もちろん。
[嬉しそうなメイを見て思わず笑みを返し。

さーっと洗物を終えると、紅茶を淹れにかかる。]
(402)2006/06/12 01:19:29
双子 ウェンディ
>>399 ステラ
…そうだったんですか。
[ちょうど散歩に出ていたためそれは知らなかったが、遠い目をするステラに、深く追求しない方がよさそうだと判断]

…あのですね、ステラさん。
私、自分のやるべきことをやるために、苦手な事を克服しよう…、って、思ってるんです。
でも、なかなか上手く行かなくて…
どうしたら、上手く行くのかなぁ、って。悩んでて…
[そこまで言って、苦笑い]

…こんな言い方じゃ、何がなんだかさっぱりですよね。
[ごめんなさい、と謝った]
(403)2006/06/12 01:21:14
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの百面相状態に首を傾げつつも、挨拶を返した。
2006/06/12 01:21:29
学生 メイ
>>402ラッセルさん
ありがとうー
[ほんわか笑って]

それじゃあ、広間にもどってる…ね

[なんかちょっと言いよどみつつも、広間へ戻る]
(404)2006/06/12 01:22:30
書生 ハーヴェイ
[グレンに悪かったなと謝られて]

あ、そういうつもりは・・・。
でもそう、ステラさんのはよくわからないけど、
ウェンディさんの時のにはおれも居合わせたよ。
・・・大変だった。
[言葉とは裏腹に、面白そうに笑う]
(405)2006/06/12 01:24:09
農夫 グレンは、修道女 ステラに酒を飲ませたのが自分であることをすっかり忘れている。
2006/06/12 01:24:17
修道女 ステラ
>>403 ウェンディさん
あ、でも、その…結果オーライですから!
[なんだか気を使わせたような気がして、ぱたぱた手を振った]

やるべきこと…ですか?
うん…
その苦手な事が分からないと、アドバイスは難しいと思いますけど…
そうですね…やらない、ってのは無理なんですよね?
(406)2006/06/12 01:25:18
書生 ハーヴェイは、学生 メイに気がつき「ごちそうさまでした」と頭を下げた。
2006/06/12 01:25:52
農夫 グレン
>>405ハーヴ
そうか、大変面白かったか。
それは俺も見たかったな。

[と言うとウェンディをちらっと見やる。]
(407)2006/06/12 01:27:05
双子 ウェンディ
>>405 ハーヴ
[大変だったとの言葉に、真っ赤になって]
…その節はご迷惑をおかけしました…
いえ、全然覚えてないんですけど…。

[猫、主人を見上げ。愉快そうに、なぁと鳴いた]

>>406 ステラ
…はい。
[ゆっくりと、けれど大きく頷いて]

やらないでいても、何の解決にもなりませんから…。
(408)2006/06/12 01:27:22
双子 ウェンディは、農夫 グレン>>407に「もう、飲ーみーまーせーんー」とさらに真っ赤。
2006/06/12 01:27:59
学生 メイは、書生 ハーヴェイから慌てて目をそらしてしまった。
2006/06/12 01:28:05
学生 ラッセル
[メイに、また小さく手を振って見送って。

とりあえず紅茶を淹れ終え。
ティーポットと、久々に多めのカップをトレイに乗せる。
砂糖やミルクなども乗せつつ広間に戻って。

いつものようにテーブルにポットとカップを置いた。
とりあえず自分の分とステラの分を注ぐと、]

あとはセルフサービスで、お好みでー。

[と、笑いながら言って。
ステラの前にカップを置いた。]
(409)2006/06/12 01:30:12
修道女 ステラ
>>408 ウェンディさん
そうですか…
[うーん、と考えて]

でも、逆に…がんばろうって思う余りに力が入りすぎて、空回りしてるのかもしれませんよ?
一日くらいお休みして、羽を伸ばしてみるのはどうでしょうか…?
多分がんばれば何とかなりそうかな…って範囲だったら…気分を変えるというのは、悪くないと思います

ずっと同じ事してたら、気がめいっちゃって
やれることもやれなくなったりしますしね
(410)2006/06/12 01:32:22
書生 ハーヴェイ
>>408
[大変とか言っちゃったものだから神妙に謝られて、ちょっと慌て]
あの節は迷惑ってほどのものじゃ、全くありませんでした。

でも、全然覚えてないのか・・・残念。
ウェンディさんが寝る前に聞こえた気がすることについて
聞いてみたかったんだけど。
「空、飛べるようにならなきゃ」とか言ってなかったですか?
それって何のこと?
(411)2006/06/12 01:32:42
書生 ハーヴェイは、学生 メイに目をそらされてちょっと笑った。
2006/06/12 01:34:17
学生 メイは、学生 ラッセルに「ありがとうー」と嬉しそうにカップに頂いた
2006/06/12 01:34:27
書生 ハーヴェイは、「後ですぐ終わる話があるんだけどいいですか」
2006/06/12 01:34:35
修道女 ステラ
>>409 ラッセルさん
あ、有難うございます…
えへ…お菓子、明日には作ってきますね…
[物足りない感じがして、なんだか恥ずかしげに宣言して。
迷いながら、服のすそを掴んだ]

あの、えと…
隣…に…
(412)2006/06/12 01:35:16
双子 ウェンディ
>>410 ステラ
空回り、ですか…確かに、そうかも。
…根本的な原因はわかっているのに、それを飛ばして、無理矢理 力技で解決しようとしているからかなぁ…。
[何だか、ぶつぶつと呟いて]

…聞いて頂いて、ちょっと楽になった気がします。

どちらにしろ、雨が降ったら出来ないことなので…
明日はちょっとお休みして、他の事もしてみようと思います。
…あ、お菓子作りとかいいかなぁ…。
[楽しそうに、微笑んで。
>>409に、ありがとうございます、と礼を言いつつ、紅茶を注ぐ]
(413)2006/06/12 01:36:53
双子 ウェンディは、紅茶を口に含んだ途端、>>411に噴出した。横は向いた。
2006/06/12 01:37:32
双子 ウェンディは、物凄い勢いでむせている。 猫、知らんぷり。
2006/06/12 01:37:58
学生 ラッセル
[メイに、どういたしましてー、と笑って。
ステラのお菓子を作ってくる、との言葉に
嬉しそうに笑い頷く。]
>>412ステラ
うん、楽しみにしてるねー?

[服の裾を掴まれれば、なんだかまた嬉しそうにして、
ぽんぽんとステラの頭を撫でて。
うん、と頷くと隣に座った。]
(414)2006/06/12 01:38:12
学生 メイは、書生 ハーヴェイに、私?と首をかしげた…目はちょっとそらしたまま
2006/06/12 01:38:32
学生 ラッセルは、双子 ウェンディがむせてる様子に驚いて。「あ、熱かったー?」
2006/06/12 01:40:10
書生 ハーヴェイ
[...は紅茶を噴き出すウェンディを見て思った]

(あ、おれも紅茶飲もう)

>>409
ご苦労、ラッセルさん。
紅茶頂きますー。

[砂糖やミルクでカップの半分くらいを満たしてみた。
その上からティーポットの中身を注ぎ、口をつけた]

甘ッ!!

[真正面に噴き出しそうになったけど、どうにか堪えた]
(415)2006/06/12 01:42:30
修道女 ステラ
>>413 ウェンディさん
原因が分かってるなら、それを解決した方が早いと思います…
難しいのかもしれませんけど…無理矢理は、やっぱり良くないです
[楽になったと聞いて、にっこりと微笑んだ]

そうですか、お役にたてて光栄です
お菓子ですかー…一緒に作ります?

>>414 ラッセルさん
え、えへ…うん、楽しみに…して下さい
上手く出来なかったら…ごめんなさいですけど
[恥ずかしそうに笑いながら。
撫でられると、嬉しいのを我慢しようとしてしきれず、なんか変な顔になり]
(416)2006/06/12 01:42:36
書生 ハーヴェイは、学生 メイに頷いて見えてないことに気付き、「うん、メイさん」と返答。
2006/06/12 01:43:29
双子 ウェンディ
[いえ、熱さはだいじょーぶです…、とラッセルに返して]

>>411 ハーヴ
…わ、私、そんなことまで言ってましたかー…
お酒、恐るべし… [ぽそり]

>>416 ステラ
[まだ咳き込みつつ、何とか笑って]

あ、はいー… ぜひ、教わりたいです。
(417)2006/06/12 01:43:58
学生 メイは、書生 ハーヴェイの声に、ようやく目をそちらに向けて、こくりと頷いた
2006/06/12 01:44:03
農夫 グレン
>ウェンディ
おいおい、大丈夫か?

[と心配げに見つめつつ、自分用の紅茶を注いだ。]
(418)2006/06/12 01:44:32
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに「そりゃ甘いだろ…」
2006/06/12 01:45:29
学生 メイは、双子 ウェンディが大丈夫だろうかと結構心配している
2006/06/12 01:45:38
双子 ウェンディ
>>418 グレン
紅茶は大丈夫ですが、それ以外の部分はあんまり大丈夫じゃありません。

[俯いて、独りごち]
…はぁ。
素直に言っちゃったほうが、早いのかなぁ…
隠す意味があるのか、疑問になってきた…。
(419)2006/06/12 01:48:26
学生 ラッセル
>>415ハーヴ
お前、それ入れすぎー…。
紅茶の元の味なんてまったくなくなるだろー?

[少しだけ、むぅとした視線を送りつつ。]

>>416ステラ
じゃあどんなのが出来るか楽しみにしてるねー。
失敗してもちゃんと食べるから、楽しんで作っておいでー?
[と、小さく笑い返しながら。
その表情を見ると、視線を逸らし、楽しそうに笑った。でも嬉しそうだったりも。]
(420)2006/06/12 01:48:47
書生 ハーヴェイ
>>417
「お酒、恐るべし」・・・。
[地獄耳だ]

・・・・・。
ですよね。
何真に受けてるんだろうおれ。
酔っぱらいの戯れ言に真剣に悩んじゃった。ははは。

[真面目に聞いてしまったことの恥ずかしさを誤魔化すように
紅茶を飲み干すと、やっぱり甘かった]

うぷっ。
ご、ごちそうさまです。

[メイが頷くのを確認して]
じゃ、えーとカップ洗ってくる。
さっき台所から戻ってきたばかりで悪いけど、
メイさん手伝ってくれますか?
[もちろん自分で洗うつもりだから、口実なのだけど]
(421)2006/06/12 01:51:18
修道女 ステラ
>>417 ウェンディさん
はい、じゃあ…明日時間があれば…
初心者にも簡単なものがいいでしょうか…
[何にしようかなと思いながら、楽しそうに笑った]

>>420 ラッセルさん
し、しないように気をつけます…
[ちょっとむぅっとしながら。
楽しんでという言葉には、素直に頷いた]

お、おいしいって…
言ってもらえたら、一番嬉しい…です…
(422)2006/06/12 01:52:28
学生 メイ
>>421ハーヴェイさん

うん、手伝うよ?
[にこっと笑って。…やっぱりちょっと普段と様子は違うけれど]
(423)2006/06/12 01:52:44
学生 ラッセルは、双子 ウェンディの方に、少し気にするような視線を送りつつも。
2006/06/12 01:53:53
農夫 グレン
>>419ウェン

[耳ざとく独り言を聞きつけて]

ん?なんだ?隠し事があるなら言っちまえよ。
その方が気持ちが楽になるだろ。
(424)2006/06/12 01:55:23
双子 ウェンディ
>>421 ハーヴ
[酔っ払いの戯言と思ってくれたらしいので、一安心。
でも、何だか、寿命が数秒 縮まった気分だ。
カップを洗いに行くのを、そのまま見送った]

>>422 ステラ
[ようやく立ち直って]
クッキーくらいは作った事あるんですけど、ケーキとかは全然で…
ステラさん…、と、…ラッセルさんの、お好きなもので。

[ちらと見やり、二人の様子に、今更 頬を染めつつ応えた]

>>424 グレン
[今度はこっちが誤魔化せてなかった]

あ、ええと…、うーんと…
も、もう少し、考えさせて下さい…。
(425)2006/06/12 01:56:34
学生 ラッセル
>>422ステラ
[ステラの様子にくすくすと笑う。
そしてまたぽんぽんと頭を撫でて。]

うん。美味しいのを期待してるー。
あ、明日はウェンと作るんだ?何を作るかも楽しみだねー。

[また紅茶淹れなきゃなー、と呟きながら。]
(426)2006/06/12 01:57:54
書生 ハーヴェイは、広間を出て、台所でのろのろとティーカップを洗い始めた。
2006/06/12 02:01:53
農夫 グレン
>>425ウェン
そうか?じゃあまた今度な…。

[誤魔化されている気がしないでもないが気にせず紅茶をごくり]
(427)2006/06/12 02:01:54
学生 メイは、書生 ハーヴェイを手伝うために、布巾を手に
2006/06/12 02:02:32
修道女 ステラ
>>425 ウェンディさん
アイスボックスですか?
それともドロップでしょうか…?

うーん、やっぱりどうせなら焼き菓子ですよねぇ…
タルトかなぁ…
[等と悩みつつ。
遅れて、ラッセルの名前が含まれている事に気づいた]

な…!
な、なんでラッセルさんの名前が出てくるんですか…!
[赤くなりながら、わたわたと]

>>426 ラッセルさん
は、はい…
私、それくらいしか出来ないから…
がんばりますねっ
[はにかみながら、様子伺いつつそーっともたれかかってみた]
(428)2006/06/12 02:03:11
書生 ハーヴェイは、学生 メイに大丈夫、と手で遮って微笑んだ。
2006/06/12 02:07:00
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「でも手伝いって」と怪訝な顔
2006/06/12 02:07:44
農夫 グレンは、修道女 ステラとラッセルの様子を見て「いいなぁ」と思っている。
2006/06/12 02:07:46
双子 ウェンディ
>>427 グレン
はい…
心の準備が出来ましたら。うん。
[自分で言いにくくしている気がしないでもないが多分気のせいじゃない。
机の上を拭いて紅茶を注ぎ直し、ごくり]

>>428 ステラ
うーんと…確か、アイスボックスだったと思います。
市松模様のを作ったんですよ。
渦巻きのも作ってみたかったんですけど…

[と、ステラがわたわたし始めたので、つられてわたわた]

あ、あれ?
ラッセルさんのために創るのかと、てっきり…。
(429)2006/06/12 02:08:33
書生 ハーヴェイ
[...はメイの怪訝な顔を見ると、
いつかみたいに深呼吸をしてやっと話を始めた]

・・・メイさんはこういう仕事してるんだっけ?
たぶん見てられない手つきだと思うけど、どうにか・・・。
ほら、割らずに何とかなってる。ありがとう、大丈夫ですよ。

おれ、今日ちょっとしたことで詰め所に連行されたりとか
大変だったんだけど、悪いことだけじゃなかったんです。
あんまり騒ぐものだから、近くの牧師さんが何事かって
聞きに来て、全然話を聞いてくれない自警団の人じゃなくて
その人に事情を話して、取りなしてもらえたんだ。
それでやっと解放。
(430)2006/06/12 02:11:38
学生 ラッセル
>>428ステラ
うん、頑張ってくれるのは、俺も嬉しいしねー?
[と笑い返して、もたれかかって来たステラの肩を
少しだけ抱いて。ぽんぽんと叩いて。
なんだか、笑みを浮かべた。]
(431)2006/06/12 02:11:57
書生 ハーヴェイ
その上何かいろいろ話を聞いてくれる人で、
仕事が見つけられないことまで話しちゃったんですけどね。
そしたら・・・「明日暇だったら教会に来て下さい」って。
ふふふ。暇、暇!暇以外は何も持ってません。何だろう。
でも何だか、仕事手伝わせてもらえる気がするんだよね。

だとしたら明日は生まれて初めて、おれは働くことになる。
今日のうちからけっこう、わくわくしてます。
だからね、今なら大丈夫ですよ。

メイさん、優しいから言い出せないんでしょう。
おれを見る時辛そうなの見てると、申し訳なさで心が痛む。
告白しちゃってごめんね。
・・・きっぱり、振って下さい。
(432)2006/06/12 02:12:32
修道女 ステラは、農夫 グレンに首を傾げた。
2006/06/12 02:13:12
学生 ラッセルは、農夫 グレンの視線に気付くと、えーと…と小さく頬をかきながらも笑い返し。
2006/06/12 02:13:14
修道女 ステラ
>>429 ウェンディさん
そうですか…
私も市松模様にするの、好きですよ…可愛いし、ココアとプレーンが混ざってるとなんとなく単体だけよりおいしくて
[えへへ、とちょっと笑った。
ラッセルのためと聞いて、むー…っと困ったように考え]

えと、そ、それは…
まあ…無い事も無いですけど、別にラッセルさんだけのためじゃ…
[恥ずかしそうに、一瞬だけラッセルの方を見て俯き]

>>431 ラッセルさん
そうなんですか?
えへ…お、お菓子以外も、作れるんですよ?
[なんとなくアピールしたくなって。
恥ずかしいのを誤魔化しながら、猫のように胸元におでこをくっつけて擦り寄るように動かしてみた]
(433)2006/06/12 02:20:01
農夫 グレン
>>429ウェン
そうだな。
まぁ、もう何を聞いてもみんなそんなには驚かないと思う。
人狐がいたり動く草がいたり。
だから、気にせず言っちまえばいいと思う、よ。

>ステラ&ラッセル
いやいや、俺もキャロルといちゃいちゃしたいなんて、これっぽっちも、1ミリも思ってないからな…

[と言いつつ眉がぴくぴく]
(434)2006/06/12 02:22:42
学生 メイ
>>430,>>431ハーヴェイさん

仕事は、こういうのもやるけど…
[と、今日の出来事を聞いて、なんかすごく大変だったのかな、と…それでもうれしそうだから]

仕事、おめでとう[ふわっと笑って]

[しかしそれを聞いて、瞬いて]
ふ、る…?

[何がなんだか、どういうつながりなんだか、とか、そこらへんぜんぜんわからなくて]

……私、ハーヴェイさんのこと、好きだよ。それじゃ、駄目、なの? 私は、い……
[混乱したままの顔を其方に向けて。しかし言いかけた言葉は、飲み込んで。そのまま身を翻せば挨拶もなしに*2Fの部屋に逃げた*]
(435)2006/06/12 02:24:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 02:24:29
双子 ウェンディ
>>433 ステラ
[赤くなりながらも、ラッセルとステラを交互に見やり]

…ステラさん、素直じゃないです。
[くす、と笑って]

それじゃ、楽しみにしてますねっ!

[そう言って、飲み終えたカップと食器を持って立ち上がった]

>>434 グレン
…うん、そうですよね。 [こくりと頷き]
多分、私が…自分に、自信がないせいだと思います。
その言葉は、嬉しいです。ありがとうございますっ。

[いちゃいちゃしたいとの言葉には、
そういえば、キャロルさん見ないなあ…、などと思いつつ。
片すために、台所へと]
(436)2006/06/12 02:25:29
双子 ウェンディは、台所へ向かおうとしたところで、メイとすれ違ってびっくり。
2006/06/12 02:25:56
修道女 ステラ
>>434 グレンさん
い、いちゃいちゃなんてしてないです…っ
[しかし全く説得力などなかった]
(437)2006/06/12 02:26:17
双子 ウェンディ
メイさん…?

[駆け出して行ったメイの様子に、きょとんとしつつ。
何かあったんですか、とハーヴェイを見やる]
(438)2006/06/12 02:27:51
修道女 ステラ
>>436 ウェンディさん
わ、私は素直です…っ
[ちょー説得力などなかった]

はい、じゃあ…
明日ウェンディさんの都合のいい時間にでも…
[こくこく頷いた]
(439)2006/06/12 02:30:32
踊り子 キャロル
[ようやく集会場に戻ってきた]
やっほー。
のんびりしてたらこんな時間になっちゃった。

あ、グレン!

[グレンにかけより、飛びついてみる]
(440)2006/06/12 02:31:35
学生 ラッセル
>>433ステラ
[何だか見られた気がして首を傾げ。
ウェンとの会話を聞けば小さく笑いながら、ぽんと頭を撫でた。]

うん、嬉しい。
あ、知ってるよー?前にポテトサラダとサンドイッチとかも
ご馳走になった事、あるしー。

[あれも美味しかったなー、と笑いながら。
ステラの様子に、優しく頭を撫でて。
この体勢の方が、ステラ恥ずかしくないのかなー?と思いつつも、
自分は平気なのでまあいいか、とか思いながら。]

>>434グレン
あー、うん。ごめんねー?
[目の毒で。とかなんだか申しわけなさそうに笑いつつ。
しかしメイが走り去る>>435のを見て、きょとんと視線でそちらを追って。]

って、メイ?…どうしたんだろ。
(441)2006/06/12 02:32:04
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルにひら〜と手を振って、グレンに「よかったねー?」という視線。
2006/06/12 02:32:24
農夫 グレン
キャロル!!

[飛びついてきたキャロルを抱きしめたりしてみる。]
(442)2006/06/12 02:33:37
学生 ラッセルは、双子 ウェンディ>>436にこっそり頷きたいと思ったのは気のせい。
2006/06/12 02:35:45
踊り子 キャロル
>>442 グレン
[抱きしめられてちょっと恥ずかしい気もするが背中に腕を回し]

しばらくぶりだったね…すれ違いばかりで、ごめんね?
これからグレンと同じ時間にいれるように頑張ってみるから、
ずっと一緒にいようね?

[抱きついたまま潤んだ瞳で見つめる]
(443)2006/06/12 02:36:37
修道女 ステラ
>>441 ラッセルさん
ほ、他にも作れるんですから…っ
だから、だから…えと…
[それ以上何を言えばいいのかわからなくて。
いや、本当はわかってるけど、言えなくて。

なんとなくぎゅーっと抱きついている]
(444)2006/06/12 02:37:09
修道女 ステラは、どっかから牧師様の名前が聞こえた気がして、ちょっと悩んだ。
2006/06/12 02:37:59
書生 ハーヴェイ
・・・違うの?
おれ、ずっと・・・
(445)2006/06/12 02:38:13
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに首を傾げた。 「…ハーヴェイさん…?」
2006/06/12 02:39:13
書生 ハーヴェイは、結局カップを取り落としてそのまま蹲った。
2006/06/12 02:39:52
農夫 グレン
[...はステラさん嘘付き、とかラッセルは認めてるじゃないか、とかメイさんどうした、とかハーヴがんばれ、とか思ったが、どれもこれもどうでも良くなった。]

>>443キャロル
こっちこそ、ずっと忙しくて一緒にいられなくてごめんな。
すれ違ってたって遠くにいたって、
ずっと心は一緒だぞ?
(446)2006/06/12 02:39:59
修道女 ステラは、嘘つきじゃないもん…
2006/06/12 02:42:35
双子 ウェンディ
>>446上ACT
わ、わっ? だ、大丈夫です!?
[慌てて、取り落としたカップを拾い始める]

[猫、主人を後目に、とことこと。ハーヴェイの前まで、歩いていき。
今度は捻りを加えたジャンプ&キックを、ハーヴェイの顎にかます。
そして、華麗に着地して。じと目で見やった]

…パ、パルっ!? [わたわた]
(447)2006/06/12 02:42:55
踊り子 キャロル
>>446 グレン
[ぎゅーと抱きしめて]
うん…何処にいたって、心はいつも一緒だよね。
でも、今くらいこうさせて?

[暫く抱きついたまま離れない]
(448)2006/06/12 02:43:31
農夫 グレンは、修道女 ステラ今もいちゃいちゃしてるじゃねぇか…
2006/06/12 02:43:32
学生 ラッセル
>>444ステラ
うん、じゃあ、今度そっちも作ってきてくれると嬉しいなー、とか。
もちろん都合のいいときで良いよー?

[相変わらず嬉しそうに笑みながら。
言葉を捜して抱きついてくるステラの背中をぽんぽんと撫でて。
さすがにこれは見られると…と思ったが、
実際こっちを気にする人は今は居なくて。
何となく息を吐いた。]
(449)2006/06/12 02:43:42
踊り子 キャロルは、農夫 グレン気にしちゃだめだよ? と呟いた。
2006/06/12 02:44:29
書生 ハーヴェイ
メイさんは他の人が好きか・・・
おれのことはむしろ好きじゃないのに、あまりに・・・
おれがはっきり好きだとくり返したものだから、ただ優しさから
気を遣って振らないでいてくれたものとばかり・・・
だから何を言われても今ならきっと大丈夫だから、
きっぱり言ってくれて平気だって言おうと・・・

好き?「好き」か・・・
駄目なわけない。

嬉しい。凄く・・・ありがとう。

[混乱したままの顔で身を翻したメイを追えなかったことは
本来悔やむべきことなのに、既に目の前にいなくて良かったと
思った。今の自分はどうしようもなく情けない姿をしているに
違いないから]
(450)2006/06/12 02:45:54
農夫 グレン
>>448キャロル

俺も…ずっとこうしていたい気分だ。

[言いながら顔真っ赤。]

気にしてないって…全然。
(451)2006/06/12 02:50:33
修道女 ステラ
>>449 ラッセルさん
で、でも…
ご飯は皆さん作ってらっしゃいますし…
[撫でられると顔を上げて、恥ずかしそうに微笑んだ。
ちなみに今この行動自体には羞恥心を感じてないらしい]
(452)2006/06/12 02:51:21
踊り子 キャロル
>>451 グレン
このまま、上で一緒に寝る?
そうすればずっとこうしていられる、と、思う、し。

[自分の言っている事に頬を紅く染めながら、尋ねてみる]
(453)2006/06/12 02:52:26
書生 ハーヴェイ
>>447
[そして見事パルさんのジャンプ&キックを顎に食らった今
情けない姿であることはもはや疑いようもない。
ひっくり返ったから。
でもそれでやっとウェンディが様子を見に来てくれたことも、
落としたカップを拾ってくれたこにも気がつけた]

なっ・・・な、な・・・何の陰謀だ!
犯人はおまえか、パルさん!

って、あ・・・ウェンディさん。
ごめん、結局落としちゃった。
・・・ありがとね。
[赤い顔でお返事]
(454)2006/06/12 02:53:16
双子 ウェンディ
>>454 ハーヴ
…あ、ええと、いえ…ご、ごめんなさい、パルが…
ほら、パル、謝りなさい?

[猫、犯人と言われても、平気な顔つき。謝れとの言葉にも、知らんぷり。
むしろお前が悪いと言わんばかり、じっと睨み、威嚇した]
(455)2006/06/12 02:57:24
農夫 グレン
………[キャロルの言っていることを頭が理解するまでの間]………

あぁ、そうしようか。

[あまりのことに頭が沸騰しすぎ、逆に冷静にそう言った。]
(456)2006/06/12 02:57:51
学生 ラッセル
>>452ステラ
確かにそうだけど…、でもステラの料理も食べてみたいしー?
なんだったら、今度教会に食べに行ってもいいしね?
[と、笑みを浮かべたままで言って。
その表情に、ぽんと頭をなでた。]
(457)2006/06/12 02:58:29
踊り子 キャロル
>>456 グレン

…ほんとに?
え、だから、そのつまりこれは…

[逆に言い出した本人が慌てだした]
(458)2006/06/12 02:59:23
書生 ハーヴェイ
>>455
[よろめきながらも立ち上がって、今威嚇された猫を
人間の身長を利用してどうにか見下ろした]

そ、そんな顔されても、猫語はわかりませんっ。
・・・何て言ってるの?

[できることと言ったらウェンディに助けを求めることだけ]
(459)2006/06/12 03:02:15
農夫 グレン
深く考えるなって。

[と微笑むと、ちょっと離れてキャロルにデコちゅー]
(460)2006/06/12 03:02:23
修道女 ステラ
>>457 ラッセルさん
きょ、教会に…?
でも…牧師様がなんていうか…
[想像すると、落ち込みたくなった]
(461)2006/06/12 03:03:37
踊り子 キャロル
>>460 グレン
ひゃっ…!

[小さく喘ぐと、顔を紅く染めたまま固まってしまう]
(462)2006/06/12 03:07:03
双子 ウェンディ
>>459
……………ええと。

「あんたもやっぱり、だらしない男。
 あんたなんて、紳士でも何でもない。
 優しいから、って何さ?
 それって、あの子の気持ちを疑ってるだけじゃない。失礼よ。
 もっと、自分に自信持て。
 仕事がどうとかしんないけど、頑張りなさいよ」

[猫、激しく鳴き続け。言い終えれば、ぷいとそっぽを向いた]
(463)2006/06/12 03:07:35
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、「…だそうです」と困り顔。 [←事情がわかってない]
2006/06/12 03:08:04
学生 ラッセル
>>461ステラ
[落ち込んだ様子にぽんぽんと頭を撫でて。]
…?あー、そっか。
シスターだし、そういうのってまずい?
えーと、じゃあ、お弁当とかー?
[とか笑顔で言ってみた。]
(464)2006/06/12 03:08:50
修道女 ステラ
>>464 ラッセルさん
し、シスターだからというか…
牧師様は私の叔父なので…その…
[ちょっと言いにくそうに視線をうろうろさせて]

お、お弁当…?
なんか…まるでデートみたいです…
[そんな事考えて、妄想を払うように首をふった]
(465)2006/06/12 03:12:49
書生 ハーヴェイ
>>463

・・・・・・・・・。
[それを聞くなり俯いて肩を小刻みに震わせ始めた]
(466)2006/06/12 03:13:37
農夫 グレン
[...はキャロルの様子に内心「可愛い…」とか思いつつ]

じゃあ今日はここの2階で一緒に寝よう、か?
大丈夫大丈夫、俺は嫁入り前の娘に手を出したりしないからな。

[と笑顔。どうやら頑固親父に育てられただけあって考え方が古いらしい。]
(467)2006/06/12 03:14:12
双子 ウェンディ
>>466 ハーヴ
わわわわわっ!
ご、ごめんなさい、パルにも悪気は…
[ないんです、とは言えなかった。あたふた]

[猫、それでも、知らん顔]
(468)2006/06/12 03:15:33
学生 ラッセル
>>465ステラ
ああ…、…身内かー……。
行ったらどんな目で見られるのやら…。
[少しだけ遠い目をしながら。]

あ、それも良いねー?
お弁当作って、河原にでも遊びに行くー?
[首を振るステラを微笑ましげに見詰めながら。]
(469)2006/06/12 03:16:38
書生 ハーヴェイは、そしてすかさずそっぽを向いたパルさんの肉球ぶにまくり攻撃!
2006/06/12 03:17:32
双子 ウェンディは、目を丸くした。 猫、うなななななななと、物凄く嫌そう。
2006/06/12 03:18:31
書生 ハーヴェイ
>>463
[ぶーにぶにぶに ぶーにぶにぶに]

う・・・うううっうるさい!うるさい!猫に何がわかる!

おれがどんだけ・・・ずーっともう・・・
それこそ告白直後あたりから申し訳なくて申し訳なくて
加えて格好つけた割に悲しい気持ちも止められず
それでいて相も変わらずあの天使の微笑みにときめき続け
しかし他の人から言及されてる時の辛そうな態度とか
間違いなく迷惑に思われてると枕を涙で濡らす勢いで後悔し
でもはっきり言われるのも怖くてやっと言えたこの気持ち
貴様にわっかるかこの猫がぁあああ!!!

ああああ・・・・はっ。
[馬鹿にされたんじゃなくて、激励もされたことに気付いた]

あ、いや、その。ありがとう。
できる限りで自信を持ち、がんばれる範囲で邁進します。ハイ。
(470)2006/06/12 03:19:34
踊り子 キャロル
>>467 グレン
[ようやく硬直が解けたようだ。しかし顔はまだ赤い]

う、うん…じゃあ、一緒に寝よー。

べ、別にグレンになら…ううん何でもないよ?

[最後の言葉はとても小さく、呟いた]
(471)2006/06/12 03:19:49
修道女 ステラ
>>469 ラッセルさん
ん…どーなんでしょうね…?
そう言うことなかったから…牧師様がどんな反応するか、ちょっと楽しみです
[想像しようとして、くすくすと笑い]

え…
あ、あぅ…デート…ですか?
うん…
ちょっと落ち着いたら、してみたいです…
[頷き、恥ずかしいのか目をぎゅっと閉じながら]
(472)2006/06/12 03:23:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/12 03:25:12
学生 ラッセル
>>472ステラ
あー…、じゃあ、今度挨拶にでも行ってみる?
俺も反応見てみたいしー。
[と笑いながら。]

…追い返されたらどうしよう。
[とも呟いて。]

うん。…色々な事が落ち着いてから、晴れの日にでもさ。
一緒に行こうかー。きっと、楽しいと思う。
[恥ずかしがる様子にまたそっと頭を撫でて。小さく微笑んだ。]
(473)2006/06/12 03:26:26
農夫 グレン
[最後の言葉は聞こえなかったようで、]

ラッセルとステラさんおやすみ。

[台所をのぞいて]ハーヴェイがんばれよ。ウェンディちゃんおやすみ、な。

行こうか。

[と言ってキャロルの手を取ると、2階への階段を*上っていった*]
(474)2006/06/12 03:30:10
双子 ウェンディ
>>470
[猫、思いっきり不機嫌な顔。主人の後ろに、こそりと隠れた]

…まあ、確かに私にもパルにも、ハーヴェイさんの気持ちはわからないです。
[それを見、...は苦笑して]

でも、あなたも、メイさんの気持ちわかってませんよね?
…ハーヴェイさんは思いやりのつもりで言ったんでしょうけど、メイさん、きっと傷ついたと思います。
事情はよく知りませんけど…、駆けていく程だったんですから。もっと他にも、言い方は…あったんじゃないかな、って思っちゃいます。

[カップを片付けると、そっとハーヴェイの手に触れ]

…ハーヴェイさんに、“ほんのすこしの勇気”を。
[ふわりと、光が舞って]

猫ともども、えらそうでごめんなさい。言える義理なんて、ないのに。
えっと。わかり合うのって、大変だと思います。けど…、仲直り、出来るといいですね。いえ、きっと出来ますよ。ハーヴェイさんなら。

それじゃ、おやすみなさい。
[ぺこりとお辞儀をして。二階へと、*上がっていった*]
(475)2006/06/12 03:30:29
修道女 ステラ
>>473 ラッセルさん
…い、いいんですか?
その…
もし怒らせたら…こ、恐いですよ?
[気楽そうなラッセルとは対照的に不安そうだった。
追い返されないと言い切れなくて、ちょっと遠くを見る]

は…はいっ
その頃には、その…梅雨があけてると、いいですね…
(476)2006/06/12 03:31:46
踊り子 キャロル
>>474 グレン

うん、行こう…

皆も、頑張って。

[グレンと一緒に2階へ*上がっていった*]
(477)2006/06/12 03:32:15
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/12 03:33:27
修道女 ステラは、農夫 グレンにお辞儀をした。
2006/06/12 03:34:27
学生 ラッセルは、農夫 グレンとキャロルにひら〜と手を振った。「おやすみー。良い夜を?」
2006/06/12 03:38:09
学生 ラッセル
>>476ステラ
…あー…。がんば、るよー?
[やっぱ遅刻常習犯は駄目かな…とか小さく呟きつつ。]

追い返されたら、また行けばいいしね?
[と、頑張ってポジティブシンキング。]

そーだねー。梅雨が明けたら…。
いつ、あけるんだろうねー、この梅雨はさ。

[小さく苦笑すると、窓のほうを、見た。]
(478)2006/06/12 03:40:47
書生 ハーヴェイ
>>474
あ、グレンさんありが・・・。
[キャロルとの仲むつまじい様子に]
ありがとうとか言ってやらない。十分幸せそうですもんね。
グレンさんも、がんばって。言われるまでもないか。
[目を細めて、お休みと見送った]

>>475
・・・・・。
・・・そっか。
本当だ。全然紳士じゃない。
傷つけたかもしれない事、言われなきゃ深く反省できないなんて

[舞った光に驚きもせず、手に触れられて湧いてきた気のする
勇気を感じ取った]

うん、ちゃんと謝ります。
仲直り・・・できるさ。きっとするよ。
ありがとう、パルさんも、ウェンディさんも。
[二階に上がる様子を感謝の気持ちを込めて神妙に*見送った*]
(479)2006/06/12 03:46:26
修道女 ステラ
>>478 ラッセルさん
はい…
でも、気に入ってもらえたら…いいですね
[えへへー…っと子供のような笑顔を]

んと…時期が来たら、そのうち明けると思いますよ?
[のんきにそう言って、つられるように窓をみる]
(480)2006/06/12 03:49:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/12 03:51:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/12 03:57:10
学生 ラッセル
>>480ステラ
うん、気に入ってもらえるのが一番だね。
[ステラの表情がなんだか可愛かったので。
ぽんぽんと頭を撫でて、額に口付けつつ。]

…これやったら追い返されるかな。

[ぽつりと呟いて。]

うん、そーだねー。
…早くあけるといーね?

[と、ステラに笑いかけた。]

…さて、誰も居なくなったみたいだけど、どうするー?

[言いながらも、小さく欠伸をしつつ。]
(481)2006/06/12 03:57:13
修道女 ステラ
>>481 ラッセルさん
[こくこく頷いて。
額に受けた感触に、困ったような恥ずかしいような嬉しいような、そのすべてが入り混じった複雑な表情を浮かべた]

も、もう…
そんなの、目の前でやっちゃ駄目ですからね…
[梅雨が明けるといいとの言葉には、素直に頷いて。
笑顔が恥ずかしかったので目を伏せる]

どう…って…
あの、えと…
[ぎゅっとラッセルの服を握ったものの、何も言えず]
(482)2006/06/12 04:05:27
学生 ラッセル
>>482ステラ
さすがに俺でもそれはしないってー。
[と小さく笑って。
服を掴んでくる様子に、
あー。と声を出しつつも。

どうやら深くは考えてなかったらしい。]

…とりあえず、部屋の前まで送ろうか。
(483)2006/06/12 04:11:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/12 04:13:46
修道女 ステラ
>>483 ラッセルさん
[物凄く嘘臭いのは何故なんだろう、と声には出さずに悩んだ]

お部屋…ですか?
ラッセルさんは、その…その後は…?
(484)2006/06/12 04:17:26
学生 ラッセル
>>484ステラ
[何だか悩んでる様子だったが、
あえて何で悩んでいるかは聞かず。]

…そーだねー。寮に帰ってもいいけど…。
この時間だし泊まっていこうかなー。

[多分空き部屋あったと思うしー?と一応付け加えて。]
(485)2006/06/12 04:20:31
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/12 04:22:08
修道女 ステラ
>>485 ラッセルさん
…!
[ぱっと表情を明るくさせて。
けど、付け加えられた言葉に何とも言えず黙った。
とりあえず立ち上がる事にする]
(486)2006/06/12 04:24:02
学生 ラッセル
>>486ステラ
[何ともいえない表情に、同じく立ち上がった後に、
ぽんぽんと頭をなでて。

とりあえず台所でカップなどの片づけを終わらせてくる。

戻ってくると、ステラに手を差し出して。]

じゃ、いこっかー?
部屋を探せなかったら、
いつも借りてる部屋借りようかなーとかとも思ってるけど、良いー?

[と、何となく遠まわしに言ってみた。]
(487)2006/06/12 04:29:17
修道女 ステラ
>>487 ラッセルさん
[撫でられて、少し悲しげに見送って。
戻って来てもらったら、嬉しそうに手をとった]

え、えへ…
[こく、っと頷いて。
誰も居ない事をもう一度確認してから、歩くのが邪魔になりそうな程くっついてみた]

み、見つからなかったら…なんですか?
(488)2006/06/12 04:33:40
学生 ラッセル
>>488ステラ
[くっつくステラに小さく笑って、反対の手で軽く頭を撫でて。
見つからなかったら、の言葉に小さく笑いながら、]

…うん、やっぱ良いや…。

[言い直すのもなんだかな、と思ったので、
何となくぽつりと呟いた。

階段を上って、ステラの部屋の前まで言って、ぽんと頭を撫で。]

それじゃ、おやすみー?
(489)2006/06/12 04:36:51
修道女 ステラ
>>489 ラッセルさん
[離れてしまうと思った瞬間、抱きついてしまって]

や…やです…
ちゃんと、その…えっと…

し、信用させてくれるって、言ったじゃないですか…
[自分が何を言っているのか分かっているので、真っ赤になりながら。
声は少し震えてしまっていた]
(490)2006/06/12 04:42:14
学生 ラッセル
>>490ステラ
[抱きつかれて、ぽんぽんと背中を撫でながら。]

…や、いーのなら良いんだけどさー。

[今度はしっかり意味がわかってる様子なので。
少しだけ息を吐きつつ、でもそれはどこか観念してるようで。
ステラの顔を覗き込みつつ、]

じゃあ、今夜は部屋に泊めてくれるー?
(491)2006/06/12 04:49:41
修道女 ステラ
>>491 ラッセルさん
[やっぱりまだちょっと色々不安だったので、ほっとして微笑みを浮かべ]
私は…その…
ラッセルさんが嫌じゃないなら…出来たら…そばに…

[最後まで言えなくて。
泊めてくれるかと問われて、小さく頷いた]
(492)2006/06/12 04:54:56
学生 ラッセル
>>492ステラ
[小さく頷くステラの額に口付けて、]

…うん、嫌なはずはないしー?

[そう言って、またよしよしと頭を撫で。
「明日も遅刻確定かな…」と呟いて*部屋へと入っていった*]
(493)2006/06/12 04:59:02
学生 ラッセルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/12 04:59:12
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/12 04:59:44
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 05:02:43
修道女 ステラ
>>493
…うん
[頷いて。
嬉しそうなのを悟られないように我慢しながら一緒にお部屋へ*入っていった*]
(494)2006/06/12 05:03:33
修道女 ステラは、ちなみに呟きには気づいてない。
2006/06/12 05:03:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/12 05:08:14
文学少女 セシリア
[寝ぼけ眼で起き出してきて、広間をぐるりと見回し。
壁で神妙にしているマンドラゴラの様子をちらりと見た後、台所へふらりと]
(495)2006/06/12 07:39:01
双子 ウェンディ
むー…
[いつも通り、真珠色のマントに、頭上に真珠色の猫。
寝ぼけまなこで降りて来て、壁のマンドラゴラを見]

…くすりのざいりょー…
ほれぐすりとかにも使えるらしいですねー…。

[寝言半分。マンドラゴラが一瞬脅えた気もする。
が、そんなことは気にせずに。
椅子に座ると、そのまま机にぱったり。朝食も食べずに*二度寝*]
(496)2006/06/12 07:46:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/12 07:46:59
文学少女 セシリア
雨、かぁ…。
雨は嫌いじゃないけど…この頃の雨は、やけに気が滅入る…。

[小さく呟いて、ぼんやりとしつつ料理を進めて行く]

…大体、こんなところ、か。

【白飯】
【わかめとうどのお吸いもの】
【すずきの塩焼き】
【れんこんのきんぴら】
【五目稲荷】
【かぼちゃの茶巾】
【浅漬け】
【緑茶】
(497)2006/06/12 07:49:15
文学少女 セシリア
[料理を仕上げて広間に戻り、寝ているウェンディに気づく。
眠いならちゃんと寝た方がよいのでは、と思いつつ、ブランケットをふわり、とかけて]

…ん?

[壁のマンドラゴラが心なしか怯えているような気もしたけれど、取りあえずスルーしつつ、自分は*窓辺でぼんやりとし始めた*]
(498)2006/06/12 07:53:33
学生 メイ
[目をさまして、少し窓の外を見て泣きたくなって、溜め息ひとつ]

今日は雨かぁ
……私が、行きたいな。

[ぽつりと呟けば、部屋を出て。]
[顔をあまりみせないように、ぱたぱたと小走り気味に階下に]

あ、美味しそうな食事。
ちょっと用事あるからあとでいただくね

[ぱたぱたと手を振って、集会場の外へ]
(499)2006/06/12 08:34:07
学生 メイ
[自分がいきたいと直接言っても、止められる気がする。]
[そんなことを考えながら、家にいつのまにか戻っていて]

……あ

[人影が見えて、手を震わせて]
[それでも*扉をあけた*]
(500)2006/06/12 08:37:41
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/12 09:14:18
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/12 09:15:31
書生 ハーヴェイ
[...は教会の窓の外から響いてくる雨音に物憂げなため息一つ]

・・・ジムゾンさんって神父様だったんだ。

[どうりで牧師様って呼ぶたびに、常ににこやかに細められた
目の横のこめかみが微妙に動くと思った]

何でずっと指摘してこなかったの?

[でも用事を申しつける最後に、さり気なさを装ってしっかり
訂正していったところをみると、改めて謝ったりとかして
これ以上触れない方がいい]
(501)2006/06/12 12:51:38
書生 ハーヴェイ
気にしてるのかもなあ・・・。
想像してたよりずっと小さい教会だし。
ルーサーって名前の本当の牧師様の教会の方が
立派だったりするのかも。そうなんじゃないかな。
それでそっちと違ってこっちは人を雇うのも苦労してるんだろう。
おれなんかに手伝わせてくれるくらいだから・・・。

[バケツと雑巾と一緒に次の窓に移りつつ、独り言を呟いて
いると、背後に立っていた神父様は見事それをお聞きだった]

神父様『気にしてませんから』

ハーヴェイ『ごめんなさい』
(502)2006/06/12 12:55:39
書生 ハーヴェイ
[清掃が終わったら私の部屋に来て下さいとの言葉に
全身全霊で愛想良く返事をしながらも、
...はこっそり神様に、願い事の祈りも捧げる]

メイさんにちゃんと謝れますように・・・。

今の時間はお仕事だろうか。・・・家かな。
思えばほとんど何も知らないんだ、メイさんのこと。

[昨日少しだけ聞いたどんな仕事をしているのかとか、
何色をきれいだと感じるかとか、――好きな花の種類とか]

仕事のお礼はあまり期待するなって言われたけど。
花くらい買えるといいな・・・。

[気付けばぼんやりしてしまうので、集中集中、と自分に
言い聞かせて頭を振ると、バケツの中の*雑巾を絞った*]
(503)2006/06/12 12:59:53
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/12 13:01:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/12 13:03:37
修道女 ステラは、傘をさして一旦*教会に戻った*
2006/06/12 16:19:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は部屋のベットの上でぼーっと天井を見上げている。
集会所は静まり返っていて、雨の音ばかりが耳につく]

おはようって時間でもなくなっちゃったわね。
[寝返りを打つと枕を抱き寄せ]

…今日はさぼっちゃおう。
(504)2006/06/12 17:01:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、そのまま目を*転寝*
2006/06/12 17:01:50
学生 メイ
[自警団の詰め所からなぜか出てきて、...は口唇をかみしめた]
[母親が...を殴っているのがついにバレたのだ]
[平気だと言っても聞かないので、...は自警団に取引をもちかけた]

……うまくいった

[その声の端は僅かに震え]
[傘もささずに、...は集会場に向かっている]
(505)2006/06/12 17:41:53
学生 メイ
[集会場に戻ってくると、挨拶もなしにきょろと視線をさまよわせ]
[セシリアをみて、ああいたとほっとして]

[でもとりあえず寒いし心配をかけるだろうと、風呂へ向かう]
(506)2006/06/12 17:45:35
学生 メイは、怪我の残る冷えた体に湯をかけたので、さすがに染みた
2006/06/12 17:47:18
学生 メイは、それでも風呂から出ると、部屋に向かい…*鍵をしめた*
2006/06/12 17:51:06
流れ者 ギルバート
[雨の音が聞こえているのに、何故か安堵感を感じて薄ら目を開ける。
寝惚けた様子のまま、手に感じる体温を追っていくと眠るネリーの姿があって]

ネリー…?

…ありがと、な。

[けれどまだ完全に覚醒はしていないのか、
温もりを求めて相手をベットに引き込んで。
抱き締めたまま再度の眠りに落ちた。
起きてこの状態に気づけばそれはもう*慌てるに違いないけれど*]
(507)2006/06/12 18:11:09
異国人 マンジローは、大あくびをして、目をこすりながら下りて来た。
2006/06/12 19:01:48
冒険家 ナサニエルは、なぜか狐姿で階段からころげおちてきた。マンジにぶつかった
2006/06/12 19:03:49
異国人 マンジローは、階段をゴロゴロ転がり落ちた。
2006/06/12 19:06:38
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローの上に着地。目を回している…
2006/06/12 19:11:51
異国人 マンジロー
コン太…どけ……。
[床につっぷしたまま低い声で言い放った]
(508)2006/06/12 19:13:43
冒険家 ナサニエル
>>508 マンジ
おう…すまん…
[...はふらふらとマンジローから…落ちた]
(509)2006/06/12 19:16:49
異国人 マンジロー
[殴打したおでこをさする]
頭が割れたかと思った。

[コン太を椅子に移動させ、五目稲荷を目の前に置いてやる]
よかったないいものあって。
(510)2006/06/12 19:20:27
異国人 マンジロー
Convallaria keiskei
[確認するようにつぶやきながら、昨晩置いたままだったスズランを新聞紙の間に挟み込んだ。
吸紙も取替え、ベニヤ板で挟んで元の位置に戻す]
(511)2006/06/12 19:23:21
冒険家 ナサニエルは、いなり寿司をはぐはぐ…
2006/06/12 19:35:02
異国人 マンジロー
[ソファーに腰をおろし、肘掛に腕を乗せて頬杖をついた。
コン太の様子をボーっと見やる]
おまえは、変わらないな。
何考えてるのかわかるのなんて、おまえくらいしかいない。
[どことなく寂しげに言った。

徹夜明けの睡魔が...の*瞼を閉じさせた*]
(512)2006/06/12 19:39:05
学生 メイは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/12 20:20:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 20:20:38
学生 メイ
[部屋から出てきて、いつものような笑みを浮かべながら台所に入り、適当に料理を作る]

っ[肉じゃが]
っ[水菜のサラダ]
っ[すきやき]
っ[白飯]
っ[お茶漬けのもと]
っ[もやしスープ]
っ[苺のミルクレープ]
(513)2006/06/12 20:36:59
文学少女 セシリアは、不意に立ち上がってマンドラゴラをつっついた
2006/06/12 20:42:41
文学少女 セシリア
少しは、反省したかな?

…早めに薬草園に戻さないと。
不用意に血を吸って、アルラウネにでも成長されたらかなわないしね。

[呟きつつ突っつくと、マンドラゴラはきー、とか細い声を上げた]
(514)2006/06/12 20:48:06
学生 メイ
[料理を運べば、マンドラゴラをつついているセシリアを見て]

・・・えーと、こんばんは?
(515)2006/06/12 20:51:12
冒険家 ナサニエルは、マンドラゴラの音(?)に顔を上げた
2006/06/12 20:52:31
文学少女 セシリア
ん…?
[呼びかけに気づいて振り返り]

やあ。
[片手を上げて挨拶]
(516)2006/06/12 20:53:46
学生 メイ
>>516セシリアさん

えーとその可愛らしいの……は……
[まあいいかと口をつぐんで]

ねえ、セシリアさんにお願いがあるんだけど、いい?


と、ナサニエルさんもこんばんは
[ふわと笑って]
(517)2006/06/12 20:55:52
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアとメイに「おはよう。」
2006/06/12 20:57:41
文学少女 セシリア
[顔を上げたナサニエルにやあ、と手を振ってから、メイに向き直り]

>>517 メイ
これの事は、気にしたら負けだ。
[きぱりと言い切ってから、やや首をかしげ]

私に…お願い?
(518)2006/06/12 20:58:51
学生 メイ
>>518セシリアさん
気にしたら負け…
[神妙に頷いて]

……うん。えとね、今日私の名前を書いてほしいんだ
[にこっと笑って]
(519)2006/06/12 21:01:00
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの言葉に耳をぴくりとたてる
2006/06/12 21:02:44
文学少女 セシリア
>>519 メイ
[一瞬目を見張った後、表情を険しくして]

…何故?
(520)2006/06/12 21:03:58
学生 メイ
>>520セシリアさん
うんえっと…

お母さんが捕まっちゃって。虐待とか、そういうわけじゃないからって言ったんだけど、どうしても聞いてくれなくて。
協力すれば、お母さんは普通の生活に戻してくれるって言うから。だから早くそうしてあげたくて。

……お願い。
(521)2006/06/12 21:06:33
文学少女 セシリア
>>521 メイ
[すい、と目を逸らして窓の外を見やり。
軽く、唇を噛んで黙り込み。
ただ、銀の瞳に宿る険しい色彩は、その心中の厳しさを無言で現すかのようにも見えた]
(522)2006/06/12 21:10:36
学生 メイ
>>522セシリアさん

……あのね、セシリアさんは、心見ちゃうって言ってたから、だから一番最初に、ごめんねって言っておきたくて。
色々、ヘンなものも見ちゃうと思うの。
でも……私は平気だから、それに、えと…心見られても何の問題もないから、だからセシリアさんは苦しまないで。って
[そこまで言って苦笑すると]

…でも、私のわがままなんだけどね
(523)2006/06/12 21:14:15
見習いメイド ネリー
…ん……、…?
…―――…っ!!?

[...は漸く目を覚ました…が、もう夜だとかそんなことを飛ばして
間近にあるギルの顔に驚き悲鳴を出してしまいそうになるのを
両手で口を押さえて止め。なんでこの状況になっているのか
必死に頭を回転させようとするが、全くわからずに顔だけが
どんどん赤くなってしまい]

な、なな、な、な、なんで?なんで…?
い、いつからなん……。
ギ、ギルさん…?

[おろおろとしながらギルに呼びかけるが、心地よさそうに
眠っているので無理に起こすのも躊躇われ、もぞもぞと起こさずに
なんとか抜け出そうと奮闘中@一時退席]
(524)2006/06/12 21:17:41
文学少女 セシリア
>>523 メイ
[小さく、ため息をつき、窓の向こうの雨を見ながら]
ここで私が感情的になったとて、キミは止まらないだろうね。
それに、それは多分、私の役目ではないのだろうし。
でも…。

キミのその『想い』は、正しく相手に届いているのかな…?
(525)2006/06/12 21:19:42
学生 メイ
>>525セシリアさん
余計なことするなって言われるだろうね。でも、お母さんだもん。
助けたいんだから、仕方ないよ。

……ハーヴェイさんには内緒ね。
昨日、逃げちゃったから、気にすると思うし
[ちょっと悪戯っぽく笑って]
(526)2006/06/12 21:23:34
文学少女 セシリア
>>526 メイ
届かぬ『想い』のために、自分の心を切り刻んで。

その上…差し伸べられる手まで、拒む訳か…。
[雨を見ながら、独り言のように]
(527)2006/06/12 21:27:30
学生 メイ
>>527セシリアさん
…そんな、私は聖人みたいなひとじゃないよ。
ただ、自分が好きなように動いてるだけ。

だから、ごめんね。セシリアさんが、きっと、嫌な思いをしてしまうけれど。
それでも、こんなこと頼んで、ごめんね
(528)2006/06/12 21:29:52
学生 メイは、冒険家 ナサニエルにも、お願いねとすまなそうな顔をした
2006/06/12 21:33:40
文学少女 セシリア
>>528 メイ
[小さく、ため息をついて]
わかってるよ。
キミは、ただの人だから。だから、自分の思うままに、歩いてる。
ただ、その歩き方が、私から見れば理解できないだけ。

でも、本当に、事態の早期解決を望むなら、行くべきは私だよ?
[振り返って、静かな口調で言い放ち]
(529)2006/06/12 21:35:38
修道女 ステラは、いくらかの荷物を手に集会場へやってきた。
2006/06/12 21:39:56
学生 メイ
>>529セシリアさん
なんで?
なんで、セシリアさんが行くべきなの?
[怪訝そうな顔で。まったく考え付かなかったようだ]
(530)2006/06/12 21:39:56
修道女 ステラ
こんばんはっ
はー…やっぱり、雨が余り続くと困りますねぇ…
[等と言いながら傘を置いて、濡れたすそを払い]
(531)2006/06/12 21:41:15
学生 メイは、修道女 ステラに、こんばんは、と挨拶して、じっと見る
2006/06/12 21:42:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/12 21:42:40
文学少女 セシリア
>>530 メイ
[はあ、とため息をついて]
理屈としては、トビーの時と同じだよ。
ここにいる中に事件の関係者がいないのであれば、捜査の範囲を広げるためにも、私の力も外部調査に当てるべきだと思える。

…この間は、トビーが言い出さなければ、私が先に言っていただろうからね。
(532)2006/06/12 21:43:11
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに気づいて「やあ」と挨拶
2006/06/12 21:43:45
冒険家 ナサニエル
[...はメイの顔をみやり。悲しそうな顔をし…セシリアの>>529を聞いてさらに耳をたてる]
(533)2006/06/12 21:44:59
学生 メイ
>>532セシリアさん
……それは

でも、セシリアさんは、だめだよ。
だって、とっても優しいし。
私は事件を解決したいんじゃなくて、お母さんを助けたいだけだけど…
(534)2006/06/12 21:47:02
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに、ごめんね、と微笑みを浮かべ
2006/06/12 21:47:24
見習いメイド ネリー
[...はなんとか抜け出して。
緊張のあまりにその場にへたり込みそうになったがよろよろと
立ち上がり、とりあえず落ち着こうと水を取りに1階に向かった]

……?
…こんばんは。

[広間にいる人達にお辞儀をして挨拶をし。
周りの雰囲気に状況はわからないが少し不安そうな表情になり]
(535)2006/06/12 21:47:44
双子 ウェンディ
[はっと気づけば、いつの間にか、周りに人の気配。
挨拶をしようとしたが、どうにも深刻そうな様子で。
起きるに起きられず、机に突っ伏したまま、聞き耳を立てている]
(536)2006/06/12 21:50:20
学生 メイ
>>535ネリーさん
こんばんは


>>ネリーさん、ステラさん

……あのね、今日、私の名前書いてほしいの。
お母さんが、捕まっちゃって。捜査協力したら、自警団から出してもらえるって言うから。
[と、微笑みながら、二人にお願いする]
(537)2006/06/12 21:53:30
文学少女 セシリア
>>534 メイ
それを言うなら…。
私だって、これ以上、労わり合いながら傷つけあうさまなど、見たくはないよ…?

あの時と…同じ…。
何もできないまま、ただ、みんな引き裂かれて…。
何の関係もないはずの、テッドが死んでしまった時とっ…。

[話している内に感情が昂ったのか、ぎゅっと唇を噛んで壁を殴りつけ。
衝撃に、マンドラゴラがきー、と鳴いた]
(538)2006/06/12 21:55:53
書生 ハーヴェイ
[片手にアガパンサスの切り花群、片手に傘で
腕をブルブルさせつつ帰ってきた]

・・・傘ってけっこう重い。

たーだい・・・ま。

[扉を開けると、いつものようには楽しい喧騒は響かないので
何となく声を潜める]
(539)2006/06/12 21:58:41
学生 メイ
>>538セシリアさん
いたわりあいながら傷つけ…
傷ついてないよ?[ふわと笑って]

セシリアさん…
[酷なことを頼んでいるのは自分だから、何もいえない。]
(540)2006/06/12 22:00:03
見習いメイド ネリー
>>537メイ
[きょとん、と一瞬言葉の意味がわからなかったのかメイを見上げて]
…ぇ…?何、お母さん…捕まりはったって。
そんなん…取引やなんて…自警団…横暴やん…。

…メイちゃんはそれでいいん?
[言いながらも視線はある人物を探してしまいながら]

[突然聞こえた壁を殴る音にビクンと体をすくませた]
(541)2006/06/12 22:01:23
学生 メイは、書生 ハーヴェイに一瞬表情を強張らせ、しかしすぐ微笑んだ。お帰り。
2006/06/12 22:01:49
修道女 ステラ
[荷物をとりあえず横に置いて、なんだか深刻そうなので首を傾げつつ、ネリーにお辞儀して]

えっと…
名前、と言われても…その…
[なんだか困ったような感じで]
(542)2006/06/12 22:02:02
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/12 22:02:55
文学少女 セシリア
>>540 メイ
…キミは、自分の傷から目を逸らしているだけだよっ。

[それだけ言うと、また窓の方を向いて黙り込み。
何か叫びたいのをこらえているのか、噛み切りそうな勢いで唇をきつく噛み締めて]
(543)2006/06/12 22:03:19
学生 メイ
>>541ネリーさん
うん、えと…
色々あって、暴力沙汰とかかな?
でも、気にしないで。横暴じゃないよ、ぜんぜん。
[ふわと微笑んで]

うん、私はそれがいいの。
[ごめんねといいながら]
(544)2006/06/12 22:04:16
修道女 ステラ
えっと…アーヴァインさんが気になるんでしょうか…
とりあえず、荷物だけ置いてきますね?
[よく分からないと思いつつ、荷物のうちのいくらかを手にして、階段を上がった]
(545)2006/06/12 22:04:40
学生 メイは、文学少女 セシリアに、そんなことないよと小声で呟いて
2006/06/12 22:05:06
冒険家 ナサニエルは、心配そうに見守っている。
2006/06/12 22:06:51
書生 ハーヴェイ
[今更のように百合にも似た青い花達を後ろ手にして
謝罪の言葉と共に、お帰りと言ってくれたメイに
差し出そうと近寄っていって、ネリーの言葉に足が止まった。
辛そうに窓の方を向いて黙り込んだセシリアより、
戸惑いながら階上に去っていったステラより気になるのは]

>>541
メイさんのお母さん・・・捕まったの?
(546)2006/06/12 22:07:46
文学少女 セシリアは、何か言いかけるものの、結局そのまま黙り込み
2006/06/12 22:08:32
双子 ウェンディは、起き上がるタイミングが掴めず、悩み中。
2006/06/12 22:09:11
流れ者 ギルバート
……?

[何かが手から抜け落ちた感覚に薄らと目を覚まし。
次いで窓の外を見て、一瞬固まった]

うっわー…こんな時間まで寝ちまってた。

[慌てて身支度を整え階段へと向かう。
すれ違ったステラに軽く挨拶して、そのまま広間に行くと
何やら空気がおかしく感じられて、メイたちの方へ視線を向け]
(547)2006/06/12 22:09:42
学生 メイ
>>546ハーヴェイさん
……
[こくりと頷いた]
(548)2006/06/12 22:09:44
見習いメイド ネリー
>>544メイ
だ、だって…そんなん、メイちゃん…。
…なんで。…それがいいん。
それがほんまに何よりも大事なことなん?
[言いながら自分が言っていることがわからなくなっていき、頭を片手で押さえながら]


…そこまでして自警団が探さないかんのんってなんなの…。
[消え入りそうな声で、呟いた]
(549)2006/06/12 22:13:22
学生 メイ
>>549ネリーさん
今まで、育ててくれた恩も、生んでくれた恩もあるし。
多分、お母さんのことは、大切に思ってるから。だから大切。

……自警団のことはわかんないけどね。
[ふわっと笑って]
(550)2006/06/12 22:15:44
書生 ハーヴェイ
>>548

>>544[暴力沙汰と聞い小さく息を飲む]
もしメイさんをぶってたことと関係あるなら・・・
そんな人が捕まっておれは・・・嬉しい、な。
でも・・・

>>541[こみ上げる嫌な予感を打ち消したくて笑おうとするが
笑いきれない不安な顔で尋ねる]
・・・メイさん、取引って何?
(551)2006/06/12 22:16:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 22:16:03
学生 メイ
>>551ハーヴェイさん
うん、それがばれちゃって。
でもね、お母さん可哀想だから。仕方ないんだ。

取引は、私が捜査に協力すること。
でも、それだけだよ。

[隠し通すのは無理だろうと、*自ら答えた*]
(552)2006/06/12 22:17:51
流れ者 ギルバート
[会話から聞き取れたことを繰り返して]
母親が…捕まった?
んでもって取引、ってか?

[自警団の奴ら何考えてやがる、と口の中で小さく呟き。
メイとハーヴェイとの様子を何とも言えない視線で見守ったまま]
(553)2006/06/12 22:21:54
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーの傍へ行き、小さく呟く様子にそっと頭を撫でた。
2006/06/12 22:22:34
見習いメイド ネリー
>>550メイ
[メイの言葉に返せる言葉がなくて。
目を伏せるとそのままストンとソファーに座りこんだ]
(554)2006/06/12 22:22:43
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに気づいて見上げると、弱弱しく微笑んだ。「…おはよう。」
2006/06/12 22:26:14
双子 ウェンディ
[もそ、とほんの少し顔を上げ。ぽつり]

…どっちがいいか、なんて…
わかんないですよー…。

[何をすればいいのか、何が出来るのか。解らずに]
(555)2006/06/12 22:26:19
修道女 ステラは、部屋に入るとラッセルに事情を説明して困り顔。
2006/06/12 22:27:00
文学少女 セシリア
[ウエンディの呟き>>555に、小さくため息をついて]

多分、絶対の答えなんてないよ…。
私たちの主張は、自己満足のぶつかりあいだもの。

メイは、家族を守りたい。
私は…追ってくる狂気から逃げたい。
ただ、それだけだろうから。
(556)2006/06/12 22:29:38
書生 ハーヴェイ
>>552
[自分を傷付け続けてきたような母親が可哀想だから、
捜査に協力をする取引を持ちかけてでも助ける、という言葉を
いつものように笑って言うから、何かの冗談なのかと思った。
でもじっと目を見ればわかる様に嘘なんか言ってないのだろう]

可哀想・・・って、どこが・・・
メイさん、あなたを殴ってきたような親を・・・庇うの?

[痛むかのように頭を押さえかけて手を離したので、
濡らさないよう、潰さないよう大事に持ち帰った花束が落ちる。
こんな時だというのに震える手でかき集め、テーブルの上に
置きながら、メイが再び口を開くのをただ*待っている*]
(557)2006/06/12 22:33:02
流れ者 ギルバート
[ネリーの弱弱しい笑みに少し、眉を顰める。
けど何も言えずに隣に座るとやはりただ頭を撫でて]

>>556
メイが行ったら、誰よりも悲しむ奴がそこにいるだろうになー…
[ハーヴェイの様子に小さく呟いて]
…追ってくる狂気?
(558)2006/06/12 22:35:11
双子 ウェンディ
>>556
[その言葉に、眉を顰めて]

…皆様、全員が…
幸せになれる方法は、ないんでしょうか?
誰かの想いを通すために、他の誰かの想いが無下にされるのは…
やっぱり、嫌です。
(559)2006/06/12 22:36:36
冒険家 ナサニエル
[...はメイとセシルの話を黙ってきいていたが、セシルの言葉に]
…追ってくる狂気…?
(560)2006/06/12 22:38:49
書生 ハーヴェイ
>>555
>>556
[しかしウェンディやセシリアの言葉が耳に入ると、
半ば怒ったように顔を上げる]

どっちがいいかなんてわかんないって、
ウェンディさん本気で言ってる?
絶対の答えなんかないって、セシリアさん本心からの言葉?

家族を守りたいって・・・家族って・・・
血が繋がってるから家族じゃなくて、互いに思い合ってるから
家族なんじゃないですかね?
メイさんの親・・・そういう・・・んじゃ、ないんだよ。
傷付けてるだけだ。

で、冤罪でも何でもない本当に罪を犯し続けてたその
「お母さん」を助けるため、何も悪いことしてないメイさんが
自警団に行く。・・・おかしいって、わかるだろう?
黙って受け入れてないで・・・止めて下さいよ!
(561)2006/06/12 22:40:44
文学少女 セシリア
>>558 ギルバート
[疲れたように、笑んで]
ああ…いわば、力の代償、かな?

…何の代償もなく、リスクも負わず。
大きな力を振るえるほど、世の中は甘くはない、という事。
…シャーロットの時点では、影響はなかったのだけれどね。
さすがに、その次は、リスクが大きかったらし…と。

[言葉の途中でよろめき、壁にぶつかる。
衝撃で揺れるマンドラゴラ、また、きー、と鳴き]
(562)2006/06/12 22:41:33
冒険家 ナサニエル
[...はあわてて人姿にもどりセシリアを支える]
大丈夫か!?
無理はしないでくれよ…
(563)2006/06/12 22:43:17
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアがよろめくのから顔を背けた。今はあんな彼女を心配すらできない
2006/06/12 22:46:22
流れ者 ギルバート
>>561
[ハーヴェイの言葉にそちらに視線を向け]

…落ち着け、ハーヴェイ。
皆そういうつもりで言ってるわけじゃないだろう?
ああやって微笑まれて頼まれて、一歩ラインを引かれて。
誰がどうやって断ることができるんだよ?

止められるとしたら、
それはきっと、ハーヴェイ、お前さんしかいないぜ?
(564)2006/06/12 22:47:06
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/12 22:47:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/12 22:48:22
双子 ウェンディ
>>561
…個人的な感情で言うだけなら、嫌ですよ。
メイさんが、お母さんに恩があるのは…、わかります。
でも、だからって、メイさんが酷い扱い受けていい理由になんてならない。
けど、助けたいってメイさんの気持ちを否定したくもない。
メイさんは、優しすぎるって、思うけど、でも。

[でも、や、けど、の繰り返しになって。言葉が続かない]
(565)2006/06/12 22:49:20
学生 メイ
>>557ハーヴェイさん

私が産まれなければお母さんは幸せなままだったかもしれない
だから奪った私がお母さんの幸せを考えるのは当然のことでしょう?
それに……
私は汚いから、お母さんがそうやったら私をほめてくれるかもって思うから。

だから取引に応じるの。
それだけのことだよ。
自警団の人は、きっと、私が取引に応じられないと思っていったんだから。あの人たちにとって私は被害者だから。それならそれを覆すだけだよ
[こんな時でも微笑みは崩れない]
(566)2006/06/12 22:51:36
流れ者 ギルバート
>>562
力の代償?
無理を、しているっていうことか…?

[よろめく様子に眉を顰めたが、
ナサニエルが支えたので大丈夫だろうと思い。

其々のやるせなさに小さく息を吐き、
ネリーの頭を撫でていた手で、相手の手を軽く握って]
(567)2006/06/12 22:52:42
文学少女 セシリア
>>559 ウェン
私だって…できれば、誰も傷つかない道を探したいけど、ね…。

>>561 ハーヴェイ
止めるって、どうやって?
…他に何もない、と思い込んでいる彼女に、拠り所であるその絆を捨てろといえばいいの?
…私には、そこまではできないよ…?

>>563 ナサニエル
[支えられて、少し驚いたように顔を上げ]
あ…うん、大丈夫…。
無理…しないでは、すまないんだけど、ね。
…ありがと。
[小さく呟いて、そのまま寄りかかり]
(568)2006/06/12 22:52:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 22:53:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、のろのろと降りてきてソファにぽすり。
2006/06/12 22:54:53
見習いメイド ネリー
…―――入れ、ない。

私は、メイちゃんもセシリアちゃんも入れない…。
今日は誰にも入れない…。

[...はそれだけ呟いて両足をあげてソファーの上で体育座りをし、聞こえる言葉を拒否するように目を閉じた@一時離席]
(569)2006/06/12 22:55:26
見習いメイド ネリーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/12 22:55:32
文学少女 セシリア
>>562 ギルバート
簡単に言えば…ね。
でも、そこも覚悟の上て、決めた事だったから…。
今の状況は、少し…予想外だけど。
(570)2006/06/12 22:56:47
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/12 22:56:59
書生 ハーヴェイ
>>564
こんな理不尽に落ち着けるはずが・・・!
[宥めてくれているギルバートにすら睨む目を向けてしまいそう
になり、大きく息を吐きながら目を閉じた]

(落ち着かないと・・・。
ちゃんとメイさんが何を思って、何を望むか知ろうとしないと・・)

おれにできることなんか、喚くくらいのことなもんだ。
だからいざとなったら・・・

(一緒に行きたい)

>>565
[ウェンディの返事だって本当はよくわかり、それ以上は
言える言葉もなく頷いた]
(571)2006/06/12 22:57:34
酒場の看板娘 ローズマリー
…眠いわ。
なんでこんなに疲れてるのかしら。

[...は呟いた後、部屋に広がる神妙な雰囲気に気がつき
口を閉じると、隣で暢気に眠るマンジローをじぃっと見つめ]

編んじゃえ。
[皆の話を静かに聞くことにして、
マンジローの髪を三つ編みにし始めた]
(572)2006/06/12 22:57:54
流れ者 ギルバート
>>569
そうか…

[ネリーの呟きにただ小さくそう呟いて。
言葉を拒否するように膝を抱えるネリーに目を伏せた後、
片手で相手の肩を引き寄せて寄りかからせた]
(573)2006/06/12 23:01:26
書生 ハーヴェイ
>>568
[セシリアの冷静な声には言葉が詰まり、何も返せぬまま]

>>566
皆あなたに感謝してる・・・!
ほめ言葉が必要なら、おれは朝から晩まででも正直に
すごいと思うたびにほめ続ける。
お母さんじゃないと、駄目なんですか?
メイさんが産まれて幸せじゃない人なんて、そっちの方が
おかしいんだ。メイさんが何かを気にする必要なんて・・・
だって被害者じゃないか。メイさんは間違いなく被害者だ。

・・・汚いって、何だよ?
おれはあなたみたいにきれいな目をして笑う人、
見たことないのに!
(574)2006/06/12 23:02:21
冒険家 ナサニエル
>>568 セシル
[...はよりかかってきたセシルを抱きしめ]
…嫌だ…大切な人がいなくなるのは…
もう二度とあんな思いはしたくない…

…セシリアが行くと言うなら…そのときは俺も行く…

ハーフとはいえ俺も妖狐…ありったけの力をセシルにかすから…ふらふらになるまで一人でがんばるな…
[...はセシルの手を握りなおす。ふっと光ったかとおもうと...は狐姿でその場でまるくなった]
…力を使い果たしたら眠くなった…
…セシリア。無理はしないでくれ…悲しい、から…
[そういうと...は*目を閉じた*]
(575)2006/06/12 23:05:13
流れ者 ギルバート
>>570
…予想外?
考えていたより身体に反動が、きているとか?

>>571
[何とか落ち着こうとしている様子を見て、小さく]
喚くだけ?
…それで十分じゃないか。
お前さんの言葉が、何よりきっと心に届くんだろうからさ。
(576)2006/06/12 23:06:38
双子 ウェンディ
…なんでですか…
なんで、皆様、悪くないのに…傷つかなくちゃ、いけないんですか…
…おかしいです。
[こういう皆を見るために、自分はここに残ったんじゃないのに。そう、小さく呟いて]

[が、猫はと言えば、「みんなおおげさだなあ」と言わんばかりに、じぃと三つ編みの様子>>572を見ている。
ローズマリーを怖がらせないよう、ちょっと距離を開けて]
(577)2006/06/12 23:06:44
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/12 23:08:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/12 23:10:23
修道女 ステラは、ぱたぱた降りてきた
2006/06/12 23:12:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>577パル
[視線に気がついて見てみればパルと目が合い]

どう?可愛いでしょ?
[会話の邪魔にならないように、囁くような声で
完成した三つ編みをじゃらすように振って見せた]
(578)2006/06/12 23:12:50
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリー>>572の三つ編みマンジにちょっと和みつつ、手を振った。
2006/06/12 23:13:23
修道女 ステラは、迷ってからウェンディの隣へいった。
2006/06/12 23:13:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/12 23:13:36
文学少女 セシリア
>>575 ナサニエル
[抱き締められ、投げかけられた言葉に目を見張り]
大切って…えと、私、が…?

[戸惑っている内に、ナサニエルは狐に転じて丸くなってしまう]
え……と……。

[何となくその場に座り込み。それから、丸まってしまった狐を抱き上げて、ぎゅ、と抱き締め]
ありがと…嬉しい…。

[消え入りそうな声で、小さく呟いた]
(579)2006/06/12 23:14:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/12 23:15:42
双子 ウェンディ
>>578 ローズ
[猫、じぃとそれを見つめ。暫くの間、我慢していたが。
…耐え切れずに、ちょいちょい、と]

>ステラ
…あ、こんばんは。
[ぺこりとお辞儀]
(580)2006/06/12 23:16:03
文学少女 セシリア
>>576 ギルバート
うん…。
力を抑えれば、何とかなると思っていたけど…。
逆に、無理な制御が、負担になっていたのかも知れない。
あとは、『力ある者』への、接触が、より、反動を大きくした可能性は、否定できない…ね。
(581)2006/06/12 23:18:49
修道女 ステラは、双子 ウェンディに微笑んでから、どうしましょうと首を傾げた。
2006/06/12 23:19:18
異国人 マンジロー
>>578ローズ
[ローズマリーの右手首を掴んだ。
部屋の眩しさに顔をしかめながら、重々しくつぶやく]
人の頭で遊ぶな…。

>>580ウェン
[猫に遊ばれている自分の髪の毛のことを不憫に思った]
(582)2006/06/12 23:19:26
異国人 マンジローは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/12 23:20:48
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/12 23:21:29
双子 ウェンディは、修道女 ステラに困り顔。お菓子で皆の気持ちが明るくなるかなと思いつつ。
2006/06/12 23:22:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>580パル
[...はじゃれ付かれて、慌てて手を離した]

>>582マンジロー
[次の瞬間マンジローに手を掴まれ]
自分が無防備に寝てたんでしょー?

[ぶーぶーと拗ねたように抗議した]
(583)2006/06/12 23:22:14
双子 ウェンディは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/12 23:22:17
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 23:22:34
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/12 23:23:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラにこんばんはと空いた手をひらひら。
2006/06/12 23:23:32
学生 メイ
>>574
そんなものいらないよ。褒め言葉も、何もいらないよ。愛情だって、いらない。
それに私は被害者じゃない。加害者でもない…のかもしれないけど。そんなことじゃないんだ。

汚いよ。綺麗な人間なんていないよ。
私は綺麗なふりをしてるだけ。
本当に綺麗な人間だったら、こんな風にみんなに頼んだりなんかしない。私は利己的で、どうにもならない人間だよ。

…なんでそんなに怒ってるの?
(584)2006/06/12 23:24:00
双子 ウェンディ
>>582 マンジ
[猫、ローズマリー>>583に同意するかのように鳴いた。
手から離れた髪の毛は、届かない所に行き。
ほんのちょっぴり、残念そう]
(585)2006/06/12 23:24:58
流れ者 ギルバート
[ステラと起きたマンジローにひらと手を振って]

>>581
溜めてた分、余計に反動がきた…、ってやつかね。

ん?『力ある者』って…?
(586)2006/06/12 23:25:24
修道女 ステラ
んっと…
一応、焼き型とかはもってきたんですけど…
[ごそごそしてから、タルト用の型を取り出して]
(587)2006/06/12 23:25:53
見習いメイド ネリー
[...は少し落ち着いたのか顔をあげて。ローズとマンジローに微笑んで小さく手を振ると、深呼吸して]

…おおきに、ギルさん。

[チラリとギルの顔を見上げた後、パッと下を向いて]

…き、今日私…。
い、いつから潜り込んどったん…?

[それだけ小さく早口で告げた]
(588)2006/06/12 23:28:31
異国人 マンジロー
>>583ローズ
[体を起こし、パルを抱えあげて膝に乗せた。
あくびをしながらパルのアゴをなでると、喉が鳴る音が響いた]
眠かったんだからしょうがないだろう…。
(589)2006/06/12 23:28:57
異国人 マンジローは、振られた手に会釈を返した。
2006/06/12 23:29:30
文学少女 セシリア
[だいぶ落ち着いたのか、やって来た面々に気づいて、やあ、と挨拶。それから、狐姿のナサニエルを抱き締めたまま、空いているソファに座りなおして]

>>586 ギルバート
多分ね。

トビーの事だよ。
…いきなりの申し出に、自警団の方が驚いたらしくてね…きっちり、『調査』させられたから…。

彼と私とは、力の『質』が相反するものみたいでね。
接触時に反動が来た。
(590)2006/06/12 23:30:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>585パル
ほら、パルちゃんも残念がってるじゃない。
[...は膝に乗ったパルを目で追い]

>>589マンジロー
[はて?と首をかしげて]
昨日は早く部屋に上がってたじゃない。
そんなに早起きしたの?
(591)2006/06/12 23:31:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーにパタパタ手を振るが、見えてないかしら?と苦笑した。
2006/06/12 23:32:38
双子 ウェンディ
>>587 ステラ
[焼き型に、わぁ、と目を輝かせて。
メイとハーヴェイの事は気になったが、自分が口を出せる事ではないだろう、と。
…素直に言えば、お菓子作りに興味が惹かれてしまったのだが]

…皆様、お腹すいているでしょうし。
おいしいものを食べたら、落ち着くかもしれません。
作りましょうか?

>>589,>>591
[少し嫌そうにしつつも、猫の習性として、やっぱりごろごろ]
(592)2006/06/12 23:32:45
流れ者 ギルバート
>>588
[顔を上げたネリーに少し安堵した様子で微笑み。
続いた言葉には数度瞬きをして]

へ?…潜りこんでた?
ネリーが、ってことだよな。何処に?

[記憶振り返るように考えつつ、
俯いたネリーの顔をちらと覗き込んで問いかけ]
(593)2006/06/12 23:32:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、つつっとマンジローから距離をとり。
2006/06/12 23:33:59
修道女 ステラ
>>592 ウェンディさん
そうですね…
じゃあ、エプロンはご入り用ですか?
[と、言いながら黒衣の上から白いエプロンを身につける。
やけにアンバランスな組み合わせだった]
(594)2006/06/12 23:35:49
流れ者 ギルバート
>>590
ああ…トビーか。
相反、とかその辺はオレにゃよく分からないが、
身体に負担になったってことだよな。

そのことといい、メイの取引といい…
自警団の奴ら何考えてやがるんだか。
(595)2006/06/12 23:36:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>587ステラ
あら?お菓子作り?

>>592ウェンディ
そういえば今日は何も食べてないわ…。
[...ははたと気がつき、お腹がぐぅと空腹を訴えた]
(596)2006/06/12 23:36:23
異国人 マンジロー
[パルを二本足で立たせて]
シャボンがおひげにしみるとしてもー♪

>>591ローズ
寝付けないからって同定始めたら、終わる頃には夕方になってた。
(597)2006/06/12 23:39:47
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーにパルをけしかけてみたくなった。
2006/06/12 23:40:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 23:41:01
見習いメイド ネリー
[...はローズマリーを見てきょとんと、首を傾げてから手を振り返した]

>>593ギル
[ギルの言葉にわたわたと慌てながら手を横に振り]

あ、ぅ…な、なんでもないん…!
知らんかったらええん、なんでもないんよ!!

[赤くなってしまう頬を両手で押さえてギルから視線を逸らし]
(598)2006/06/12 23:41:02
文学少女 セシリア
>>595 ギルバート
まとめてしまえば、そういう事だね。
…こうやってると、だいぶラクだけど。
[微笑しつつ銀狐をそっと撫で]

…何かを隠してるような気はするんだけど、ね。
まさか、自警団首脳の思考を強引に読み取る訳にもいかないし…。
[はあ、と小さくため息をついた後]

いや、それが一番の早道のような気もするのだけど。
[ぽつり、と付け加えた]
(599)2006/06/12 23:41:07
双子 ウェンディ
>>594 ステラ
あ、エプロン… [すっかり忘れていた]
お借りしても、いいですか?

>>596 ローズ
…実は、私もほとんど食べてなくて。
[それに触発されたかのように、同じくお腹がぐぅ、と小さく鳴り]

>>597 マンジ
[猫、遊ぶなー、と言わんばかりにうなうな]
(600)2006/06/12 23:41:32
書生 ハーヴェイ
>>584そんなことじゃない?・・・わからない。
被害者じゃないって言うけど、おれにはそうにしか見えなくて。
おれならそういう人のところからは逃げて、
家を出たその日から二度と思い出さないから。

利己的で、どうにもならない人間・・・ああ、何度言われても
おれにはメイさんがそうには見えない。
でもあなたが綺麗な人間なんていないって言うなら、
そうなのかもしれない。
だっておれが今こんなに辛いのはたぶん、
メイさんがお母さんの為に今までみたいには頻繁に話せない
ところに行ってしまうからってこともあるに違いないんだ。

・・・怒ったわけじゃなかった。
メイさんが自分を汚いって言うのが、
受け入れられなかっただけなんだ。

どうしても行くの?
どうしても行くんだったらおれが、メイさんと一緒に行かせて
下さいっていう自分勝手さを許してくれますか?
(601)2006/06/12 23:42:39
流れ者 ギルバート
>>598
[赤くなるネリーを不思議そうに見ていたが、
ふと、あ、と思い出したように声をあげ]

そういえばさ、今日雨なのに、
何か良い夢…見れたんだよな。
何となく傍にネリーが居てくれたような気がしてさー。
…はは、オレの勘違いかもしんねーけど。

[ちょっと照れたように笑って、ぽりぽり頬を掻き]
(602)2006/06/12 23:44:07
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