人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 1日目 (6)
書生 ハーヴェイは、>>990「それが現実か・・・何て残酷なんだ。でも把握した
2006/06/06 21:34:20
書生 ハーヴェイは、トビーの上段ハリセン攻撃の構えについては気付いてなかった
2006/06/06 21:35:22
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/06 21:35:46
文学少女 セシリア
>>922 メイ
[どうにか落ち着いたらしく、顔を上げ]
…やあ。悪いね、クラウトの面倒まで見てもらって。

[苦笑して言いつつ、魚を食べる猫を見やり]
(998)2006/06/06 21:36:04
村長の娘 シャーロット
>>997
[差し出された笛を受け取ると微笑んで]

"ありがとう。すごく嬉しい。
でも気を使わなくていいのに。"

[メモの切れ端にそう書くと受け取った笛をくわえて小さく鳴らして見せた]
(999)2006/06/06 21:36:48
書生 ハーヴェイは、>>994「ふはは!おれの物はおれの物、皆の物もおれの物!
2006/06/06 21:37:57
学生 メイ
[猫の様子を楽しげに眺めて]

>>998セシリアさん
元気ない?大丈夫?
[心配そうに]
(1000)2006/06/06 21:39:59
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイ「この!かえせ!もどせ!僕の分のアイス!!」
2006/06/06 21:40:45
双子 ウェンディ
>>999 シャロ
[鳴らす様子に、ほっとして微笑みを返し]

私が贈りたいから贈ったんです、気にしないで下さいっ。

[それから机の下に逃げ込んだままのナサニエルを見、もう大丈夫みたいですよ、と声を掛け。
自らは椅子に座って、周りの喧騒も気にせず「いただきます」と手を合わせた]
(1001)2006/06/06 21:44:01
文学少女 セシリア
>>1000 メイ
ああ…タチの悪い持病が再発してね。
でも、もう落ち着いたから大丈夫だよ。
[微笑しつつ、視線は猫に向いたまま]
(1002)2006/06/06 21:44:12
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの様子をうかがいつつ机の下からでてきて人姿に
2006/06/06 21:45:26
書生 ハーヴェイ
[シャーロットに対抗して...も紙に大きく書いてみせる]

「お名前教えてくれてありがとう。おれはハーヴェイですーー

[紙面でまでテンションが高いのではなく、
トビーのハリセンにより鉛筆の動きと共に語尾がのびた]

えっちょっと何してんのトビーくん?
アイス?わかりました。戻します。
[口からもど――すのはさすがにやめた]
(1003)2006/06/06 21:45:51
異国人 マンジローは、右手にいくつかの花を持って集会場へ向かっている。
2006/06/06 21:48:50
学生 メイ
>>1002セシリアさん
[それでも心配そうに]
ムリしないでね?
(1004)2006/06/06 21:52:03
村長の娘 シャーロット
>>1001
[ウェンディにつられて微笑みながら笛をテーブルに置いて。
食事を食べながら紙に書かれた名前に、知ってる、と口だけ動かして笑った]
(1005)2006/06/06 21:52:47
文学少女 セシリアは、学生 メイ>>1004に苦笑「心配性だね、キミは…でも、ありがとう」
2006/06/06 21:54:14
修道女 ステラは、荷物を取りに部屋から出た。
2006/06/06 21:54:27
修道女 ステラ
危ない、私ったら針をだしっぱなs…


[階段にラッセルが居たので、思わずユーターンした]
(1006)2006/06/06 21:55:34
牧童 トビー
>>1003 ハーヴェイ
いい、いい!!もどすのは無し無し!!

[...は、慌ててハーヴェイを止め
 …ふと隣の物静かな女性―シャーロットに気づき会釈する]
(1007)2006/06/06 21:55:35
学生 メイ
>>セシリアさん
[少し悩んで、近付いてなでなで]


ところでまだアイスは冷凍室にあるからね
(1008)2006/06/06 21:58:01
異国人 マンジローは、紺瑠璃色の傘を閉じて、扉の横に立てかけた。「ただいま」
2006/06/06 21:59:55
牧童 トビー
>>1008 メイ
………なぁんだ…そっか、よかったぁ

[...は心底安心した表情をする]

じゃあ、早速頂きます♪
ありがとうございます、メイさん♪

[...は、そう言うと嬉しそうに冷凍室からアイスを取り出し
 もぐもぐと頬張る…幸せ〜♪]
(1009)2006/06/06 22:02:02
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーに会釈を返してから、マンジローにもぺこりとお辞儀。
2006/06/06 22:03:11
文学少女 セシリアは、学生 メイに撫でられ>>1008、ちょっとびっくりした
2006/06/06 22:03:56
双子 ウェンディ
[暫しして食事を終えて食器を片し。
ふと窓辺を見やり、てるてる坊主を発見。瞳に困った様な色が宿るも]

♪...いつかの夢の 空のよに
♪晴れたら 金の鈴あげよ

[誤魔化すように、歌を口ずさんだ]
(1010)2006/06/06 22:04:01
学生 メイ
>>マンジローさん
こんばんは、おかえりなさい

>>1009トビーさん
[その様子をたのしげに眺めている]
(1011)2006/06/06 22:04:27
見習いメイド ネリーは、傘を回して水分を飛ばしてから立てかけ、集会場へ。
2006/06/06 22:05:58
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 22:06:20
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローとネリーに「やあ…」とやや力なく挨拶
2006/06/06 22:09:35
学生 ラッセル
[階段に座り込み、頬杖をつきながら。
考え事をしているような、階下の喧騒を聞いてるような。]
(1012)2006/06/06 22:10:29
村長の娘 シャーロット
>>1010
[ウェンディの僅かな表情の変化に気付いて。
ひょっとしたら自分は余計なことをしてしまったのかと少し肩を落とした。
雨は厄介なだけの存在ではないのだから。

それからふと……金の鈴を用意するのを忘れたことに気付いて、どうしようかな、と首を傾げた]
(1013)2006/06/06 22:11:22
見習いメイド ネリーは、お辞儀をしてからセシリアの様子に首傾げ「…どうしたん?」
2006/06/06 22:11:47
牧童 トビーは、異国人 マンジローに、「こんばんわ〜♪」
2006/06/06 22:12:07
学生 メイ
>>セシリアさん
辛かったら休んでね?

[にこっと笑う]


>>ネリーさん
こんばんは
(1014)2006/06/06 22:12:57
冒険家 ナサニエル
[...はマンジローに気づくとひらひらと手を振り]
…お帰り。
[...はメイに追従してトビーとハーヴを傍観している]
(1015)2006/06/06 22:13:22
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに「…忘れてた持病が再発しただけ。もう、落ち着いてるよ」
2006/06/06 22:14:26
異国人 マンジロー
>>1010
[...は歌声に微笑み、ウェンディの頭をくしゃっと一撫でした]

>セシリア
持病の癪か?
(1016)2006/06/06 22:15:59
修道女 ステラは、学生 ラッセルを曲がり角からそっと見つめている。
2006/06/06 22:17:42
牧童 トビーは、幸せそうにアイス*堪能中*act@2
2006/06/06 22:19:03
吟遊詩人 コーネリアス
[目を瞑りリュートを奏でていたが、ふと、1階の賑やかさに気付き手を止める]

…ああ、もう夜だったのですね。
皆さんお集まりですか。
[リュートをカバンに仕舞い込むと、カバンを持って階段へと向かう。途中階段に居たラッセルを不思議に思いつつも挨拶し、広間へと向かった]

皆さんこんばんわ。
今日も賑やかですね。
(1017)2006/06/06 22:19:27
冒険家 ナサニエル
[...はふと部屋の隅の新聞の束が気になり、きつねに変化して新聞の束に鼻をつっこんだ]
…なんだこれ。
(1018)2006/06/06 22:19:28
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルを抱き上げた。「また喰う気かおまえは…」
2006/06/06 22:21:21
文学少女 セシリア
>>1014 メイ
うん…無理をしても、いい事はないからね。
[つられるように微笑むものの、やはり視線はどこかを彷徨い]

>>1016 マンジロー
そんな感じかな…ずっと、忘れてたのだけどね。
(1019)2006/06/06 22:22:00
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに、ぺこりとお辞儀。
2006/06/06 22:23:10
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに「やあ」と片手を上げて挨拶
2006/06/06 22:24:27
見習いメイド ネリー
[...は、それでも心配そうにセシリアの背中を撫ぜて]
…無理はしたらアカンのんよ…?
できることあったら協力するからね?

[ふと窓の外を見て、聞こえてくる雨の音にもう一つ心配そうに2階を見て]
(1020)2006/06/06 22:24:46
学生 メイ
>>1019セシリア
[でもゼッタイムリしそうと思いながらまた頭をなでて]

……とりあえずアイス食べて元気だして[にこっと笑う]
(1021)2006/06/06 22:25:04
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルをソファーにおろし、持ってきた花を新聞紙に挟んだ。
2006/06/06 22:27:20
流れ者 ギルバートは、帰ってきたのは良いが、雨に打たれてびしょ濡れだったので。
2006/06/06 22:29:30
流れ者 ギルバート
[床を濡らしちゃマズいよなー…と呟き真っ先に浴室へ向かい。
身体を流した後、頭をがしがし拭きつつ戻ってきて]

よー、皆こんばんはな。
[とようやく挨拶して、ソファに座った]
(1022)2006/06/06 22:29:41
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローの作業を眺めている。
2006/06/06 22:30:02
異国人 マンジロー
>>1017コーネ
こんばんは。
夜はにぎやかだなここは。

>>1019セシリア
[気もそぞろな様子に怪訝な顔をして]
あんまりつらいなら、病院に行った方がいいぞ?
(1023)2006/06/06 22:30:13
学生 メイ
>>コーネリアスさん
こんばんは
[会釈して]



…皆にあえたばっかりだけど今日は帰らなきゃ。家の食事つくれてないし。
まぁ作っても誰も食べないけどね[苦笑して]

暗くなっちゃったし、早く戻ろう。おやすみなさい
明日は晴れるといいな
[てるてる坊主を見て微笑みを浮かべ]

[ひら、と手を振って、傘を開いて闇の中へ*走っていく*]
(1024)2006/06/06 22:31:19
文学少女 セシリア
>>1020 ネリー
いや、無理はしないと…。
そんなに無理をするように見えるのかな、私は。
[困ったように呟いて、ため息]

>>1021 メイ
うん…そうだね。甘い物食べて、落ち着く。
(1025)2006/06/06 22:31:27
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバート「この雨のなか傘もささずに出歩いてたのか…」と呆れ顔。
2006/06/06 22:32:21
流れ者 ギルバートは、学生 メイにひら、と手を振って「お休み、暗いし気をつけてなー」
2006/06/06 22:33:02
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに「こんばんは」と手を振り。メイにまたね、と手を振った。
2006/06/06 22:33:11
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにお辞儀するとメイに手を振って見送った。
2006/06/06 22:34:33
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに「あー…うん、まぁオレバカですからー…」と苦笑いして。
2006/06/06 22:34:36
学生 ラッセル
[ふと視線を感じ振り返る。ステラと目が合い。
迷いながらも立ち上がるとステラの側へ行き。]

…その、…大丈夫ー?
(1026)2006/06/06 22:34:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>1022ギルバート
こんばんわギルバートさん。
…外は随分雨が酷いみたいですね。
[ずぶ濡れのギルバートを見、窓に視線を移した]

>>1023マンジロー
ええ、本当に。
退屈しなくてすみそうです。

>>1024メイ
お休みなさいメイさん。
お気をつけて。
[メイに手を振り返して見送った]
(1027)2006/06/06 22:35:07
異国人 マンジロー
[行儀悪くてすまん、と言いながら、テーブルの上の稲荷寿司に手を伸ばして口に運ぶ]

>>1024メイ
食べてくれないって何故だ?
というか、一人で危ないんじゃ……。
[と言う間もなく出て行ったメイを見送った]
(1028)2006/06/06 22:35:20
文学少女 セシリア
>>1023 マンジロー
病院に行ってどうにかできるものではないから。
先天性の、特異体質、とでも言うべきかな?

>>1024 メイ
おやすみ…気をつけて。
[走り去る背に向けて、ぽつりと]
(1029)2006/06/06 22:35:32
冒険家 ナサニエルは、学生 メイにおやすみー。気をつけろよ
2006/06/06 22:35:50
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに「やあ」と片手を上げて挨拶
2006/06/06 22:37:48
見習いメイド ネリー
[ずぶ濡れだったギルバートを思い出して心配そうに首を傾げ]
…傘持ってへんかったん…?

>>1025セシリア
[どう答えたらいいのかわからず小さく俯いてぽつりと]
…心配やもん…。
(1030)2006/06/06 22:39:05
流れ者 ギルバート
>>1027
[コーネの言葉に同じく外を見上げて苦笑し]
そだねー…結構に酷いかも。
この村は本当雨多いからなー。
(1031)2006/06/06 22:39:32
異国人 マンジローは、文学少女 セシリア>>1029「そうか、お大事に。早く落ち着くといいな」
2006/06/06 22:39:44
流れ者 ギルバート
>>1030
[心配そうにされて、苦笑を浮かべ]
そうそ、ほらオレ馬鹿だから傘忘れちゃってさー。
…ネリーは、風邪大丈夫か?
(1032)2006/06/06 22:42:15
異国人 マンジローは、新聞紙を元の位置に戻して、ソファーに寄りかかる。
2006/06/06 22:42:29
異国人 マンジロー
[...は、興味深げな顔をしていたコン太に微笑んで、「もう終わり」と撫でているうちに*うとうとし始めた*]
(1033)2006/06/06 22:43:15
修道女 ステラ
[びくっとして、後ずさりながら]

し、心配する事ないです…
ほっといてくれて…別に…
(1034)2006/06/06 22:46:18
文学少女 セシリア
>>1030 ネリー
…心配…[一瞬、きょとんと]
ええと…心配させるつもりは、ないのだけど。
…でも、ありがとう。

>>マンジロー
気を抜かなければ、大丈夫。
気遣ってくれて、ありがとう。
(1035)2006/06/06 22:47:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>1031ギルバート
2日に1度は雨が降ってる気がしますよ。
お陰で私は全く外に出てません。
[不健康的です、と苦笑いを浮かべる]

晴れた日には散歩に出掛けたいものです。
(1036)2006/06/06 22:49:09
吟遊詩人 コーネリアスは、空いているソファーに腰掛け、昨日と同じように書き物開始。
2006/06/06 22:49:49
学生 ラッセル
[後退られ、息を吐き立ち止まる。]
…ほっといた方が、良い?
(1037)2006/06/06 22:50:27
冒険家 ナサニエルは、きつね姿のまま丸まって傍観している
2006/06/06 22:51:53
修道女 ステラは、学生 ラッセルの言葉に、涙を浮かべた。
2006/06/06 22:52:23
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスとギルバートの会話に、自分のせいではないと知りつつ何となく申し訳ない気分になる。この村では一度足止めを食らったらなかなか出立できないのは住んでいる自分が一番よく知っている。
せめてあのてるてる坊主が晴れを連れてきてくれますように、とウェンディから貰った笛を手に持つと、窓に持たれかかって外を眺めた]
(1038)2006/06/06 22:53:03
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス>1036にまったくだよなーと頷いて。書き物か?頑張ってな。
2006/06/06 22:53:31
学生 ラッセルは、修道女 ステラの様子にまたどきりとして。…そっと近寄ると、ぽんと頭を撫で。
2006/06/06 22:53:51
見習いメイド ネリー
>>1032ギル
[ギルの言葉に目を伏せて]
うん…ギルさん、雨苦手や言うてなかった?
私は大丈夫。今日お薬貰ってきたから…。
でもプリント持っていかれへんかってん、
手伝ってもらったのにほんますいません。
[ペコリとお辞儀をしてからラス君にも謝らな…と呟き]

[セシリアの言葉に弱く微笑んで、小さく頷いた]
(1039)2006/06/06 22:55:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/06 22:55:27
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの様子に余計なこと言っちまったかなー…と後悔して目を伏せ。
2006/06/06 22:55:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>1038シャーロット
[浮かない顔のシャーロットを不思議そうに見やる]
どうか、なさいましたか?
元気が無いように見えますが。
(1040)2006/06/06 22:58:21
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの様子に首を傾げて。「…どないしたん?」
2006/06/06 22:59:44
踊り子 キャロルはメモをはがした。
2006/06/06 23:00:17
学生 ラッセル
[困ったように見つめると「ごめんねー…?」と、呟いた。@all0 orz]
(1041)2006/06/06 23:06:55
流れ者 ギルバート
>>1039
[一瞬目を見開いたあと自嘲気味に笑って]
オレは大丈夫だよー……うん、平気平気。
ネリーがこうして居てくれてるからかもな?
[と目元を緩めると頭をぽふぽふと撫でたが]
…やっぱり、体調悪いんだ?あんま無理するなよ?
プリントなんて気にしなくていいから。
体調を大事に、な?
(1042)2006/06/06 23:06:58
踊り子 キャロル
[雨の中傘をさしてやってくる]

ふう・・・こんばんは!
畑仕事って大変だけど、楽しかった・・・

[傘を入り口の脇に置き、ソファに座る]
(1043)2006/06/06 23:07:32
村長の娘 シャーロット
>>1040
[きょと、と首を傾げた後、あぁ、と思い当たって。
紙にペンを走らせると]

"いや、雨ばっかりでごめんなさいって思っただけ。
この村、この時期ほんと雨ばっかりだから。"
(1044)2006/06/06 23:07:39
修道女 ステラ
私…
欲張ってしまいそうなんです…
だから…
[呟いて、近くの部屋に駆け込んだ]
(1045)2006/06/06 23:07:45
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルに「こんばんは」と手を振り。楽しそうな様子に微笑み。
2006/06/06 23:10:07
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルさんお帰りなさい。
2006/06/06 23:10:21
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルにひらと手を振ると「畑仕事?へーすごいな。お疲れさん」
2006/06/06 23:11:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>1044シャーロット
[「ごめんなさい」の文字に苦笑いを浮かべ]
何もシャーロットさんのせいではないでしょう。
雨が降るのは自然の摂理、抗いようがありません。
気にすることはありませんよ。
(1046)2006/06/06 23:13:09
文学少女 セシリア
[微笑むネリーの様子につられるように笑んでから、小さく息を吐き。
それから、入ってきたキャロルに向けて、やあ、と片手を上げて挨拶する]

ふう…クラウト、おいで。

[魚を完食してからずっと、退屈そうにしていた猫を呼ぶ。
なーう、と鳴いてととと、と駆け寄ってきた茶トラの猫をそっと抱き上げて。
その温もりに落ち着きながら、降りしきる雨を見つめつつ、*ぼんやりと物思いに耽り始めた*]
(1047)2006/06/06 23:13:23
村長の娘 シャーロット
[キャロルにおかえりなさい、とぱたぱたと手を振りつつ]

>>1046
"それは分かってるけど、ほらやっぱり住民としては、ね。
早く旅に出たい人もいるだろうし。"

[ネリーに"そういうわけだから何でもないよ"と微笑んだ]
(1048)2006/06/06 23:17:10
見習いメイド ネリー
>>1042ギル
[ギルの表情に少し悲しそうにコクンと頷き、続く言葉には不思議そうにギルを見た]
(1049)2006/06/06 23:21:10
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに頷き。「私はこの村、好きよ」と嬉しそうに言って微笑み。
2006/06/06 23:22:14
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに相づちを打った。
2006/06/06 23:25:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>1048シャーロット
ここに住む故の罪悪感、ですか。少々聞こえは悪いですが。
私は急ぎの旅ではないので、のんびりさせてもらうつもりですよ。
そしてこの村に来れたことを嬉しく思っています。
皆さんに会う事が出来たのですから。
[思いつめる必要はありませんよ、とシャーロットに微笑んだ]
(1050)2006/06/06 23:26:07
村長の娘 シャーロット
>>1050
"そう言ってもらえれば幸いだけど。
せめて皆が過ごしやすいようにはするから。
何かあったら言ってね。"

[そう書くと微笑んだ]
(1051)2006/06/06 23:32:29
流れ者 ギルバート
>>1049
[悲しそうな表情に少し困ったようだったが、
不思議そうな視線に気づけば]

…ネリーに癒されてるってことだよ。
[と呟いてネリーの頭を撫で、穏やかに笑った]
(1052)2006/06/06 23:32:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>1051シャーロット
ええ、その時は遠慮なく。
(1053)2006/06/06 23:34:46
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに目を瞬かせながらも「…おおきに」とお辞儀をして小さく呟き。
2006/06/06 23:43:09
見習いメイド ネリーは、薬を飲んで少しソファーで休む事にした。
2006/06/06 23:44:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、酒場から戻ってきた。
2006/06/06 23:44:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、大勢の割りに静かな集会所の様子に首を傾げた。
2006/06/06 23:45:55
村長の娘 シャーロット
>>1053
[コーネリアスの返事にうん、と頷き。
帰ってきたローズマリーに手を振った。]
(1054)2006/06/06 23:46:16
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーさんお帰りなさい。
2006/06/06 23:48:03
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに「こんばんは〜」と手をひらひら振って挨拶した。
2006/06/06 23:48:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、「ただいま」とそこにいる人達に微笑み。
2006/06/06 23:51:10
踊り子 キャロル
ふう・・・雨やまないわね。

雨乞いの踊りなら知ってるけど降らさない踊りは知らないからなあ…

てるてる坊主に任せるかな。

[窓に飾ってあるてるてる坊主を見て]
(1055)2006/06/06 23:51:33
冒険家 ナサニエルは、いつの間にか人姿に戻り椅子でうとうとしている…
2006/06/06 23:57:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はキッチンからコーヒーを淹れたマグカップを持ってきて]

あら、そのまま寝ると風邪ひくわよ?
もう風邪気味の人もいるみたいなのに…。
(1056)2006/06/07 00:01:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルとマンジローを起こさないようにブランケットかけた。
2006/06/07 00:01:47
流れ者 ギルバート
[お辞儀をされれば心なし微妙な表情をしたが、
薬を飲んでソファに寝転ぶネリーを心配そうに見た後。

帰ってきたローズマリーに「おかえりなー」と手を振って
窓の外に視線を向けながらも、ソファに*身を沈めた*]
(1057)2006/06/07 00:03:46
吟遊詩人 コーネリアスは、眠る人が多いためリュートは使わず、書き物だけすることにした。
2006/06/07 00:15:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、椅子に腰掛けてコーヒーを飲んでいる。
2006/06/07 00:17:18
村長の娘 シャーロットは、窓辺に凭れかかって雨が止むのを待っている。
2006/06/07 00:27:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、立ち上がって窓辺によっててるてる坊主をつつき。
2006/06/07 00:27:36
文学少女 セシリアは、猫をなでつつ、まだぼんやりと
2006/06/07 00:27:39
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