人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 1日目 (5)
吟遊詩人 コーネリアス
>>796ステラ
そうですね…機会がありましたらお邪魔させて頂きましょう。
具体的には天気が晴れたら、でしょうか。
[少し冗談めかして笑う]
(798)2006/06/06 00:36:10
見習いメイド ネリー
>>787ラッセル
ぅ〜、そうなんかな…?
応用が混じってるってわかるってことは
ラス君はきっともう終わったんやね。
[すごい、とキラキラ尊敬の眼差しで見て]

>>791ギル
[赤くなった顔を見て少し意外そうに目を大きくしながらも首をふるふると振って微笑み]
うん…わかりやすかった…んやと、思う…。
ええのんちゃうかな。嫌いな食べ物は誰にもあるし…。
私は苦いやつ、苦手。
[しかしそのまま食べるギルを見て満足そうに]
美味しいやんな。
(799)2006/06/06 00:36:19
修道女 ステラは、何故かぼんやりしている模様。
2006/06/06 00:36:31
流れ者 ギルバート
>>793
[笑われて、居たたまれなさそーに頭を掻き]

>>795
[笑顔を向けられれば「ハリセンないかなー」とか呟きつつ、
パイをどーにかもぐもぐと食べ終えると]

…う。うん、美味かったよー。
い、今まで食べたかぼちゃ料理の中では。

[とちょっと微妙なものの笑顔で礼を言った]
(800)2006/06/06 00:37:55
冒険家 ナサニエル
[...は濡れタオルに突っ伏していた顔をがばっとあげた]
…寝てた…
ちゃんと寝たほうがよさそうだな。
毛寝るわ。おやすみ…
[...はひらひらと手を振るとあくびをしながら*二階へ*]
(801)2006/06/06 00:38:03
学生 ラッセル
>>797ステラ
ううん、こっちこそー。

[パイを受け取ると嬉しそうにぱくりと食べつつ。]

美味しいのにねえ、かぼちゃ。
(802)2006/06/06 00:39:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は仕事を終えて酒場から出るとふと手を伸ばし]

……あ、雨。
傘置いてきちゃったな。
[呟いて、壁にもたれ降り始めた雨を見つめている]
(803)2006/06/06 00:39:20
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラにパンプキンパイを貰って嬉しそうに微笑んだ。「おおきに。」
2006/06/06 00:39:41
修道女 ステラ
>>798 コーネリアスさん
晴れたら…ですか
それは…遠くなりそうですね
[真面目に受け取って、少ししょんぼりうなだれた]
(804)2006/06/06 00:40:05
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに手を振った。「おやすみなさい〜」
2006/06/06 00:40:13
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルさんお休みなさい。 [手を振り見送る]
2006/06/06 00:40:44
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルにお辞儀をした。
2006/06/06 00:40:52
流れ者 ギルバート
>>799
[目を大きくされれば未だ少し顔を赤くしたまま首を傾げ。
微笑みには苦笑を返した]
…あー…やっぱり?
そう言ってくれるとちょっと嬉しいかな。
苦い奴、苦手?あ、何かそんな感じかも、ネリーは。

[と笑って頷いては、ぽふぽふと頭を撫で]
中断させちゃったねー…勉強続ける?
(805)2006/06/06 00:43:14
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルにひらひらと手を振って「旦那、お休みなー」
2006/06/06 00:43:47
学生 ラッセル
>>799ネリー
あ、うんー。ここに来る前に寮でね。
今日も遅刻したから課題くらいちゃんとやっとかないと、
本気で卒業できないかもだしー。

[笑いながらそんな事を言って。褒められた事じゃない。]

>>800
[呟きを聞くと、笑いながら首を傾げて。]
なんでそんなの探してるのー?
好きだって言ったのにさー。
(806)2006/06/06 00:44:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>804ステラ
[項垂れるステラに苦笑いを浮かべ]
そんなに項垂れなくても…。
いくらこの村が雨ばかりと言っても、1日くらい晴れるときはあるでしょう。そう、今日みたいに。
その時にお邪魔しますよ。
(807)2006/06/06 00:45:33
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに微笑んだ。
2006/06/06 00:46:11
修道女 ステラ
>>802 ラッセルさん
あ、はい…
えっと…それなら、嬉しいです
私、その…人に食べてもらうの…好きですし
感謝してもらえると…嬉しいですから、だから、えっと…
[要領を得ない喋り方で。
フォークでパイをもてあそぶように]
(808)2006/06/06 00:46:12
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに、ひらひら〜っと手を振った。「おやすみー」
2006/06/06 00:47:10
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル>>806にいい笑顔で「そりゃ、お前さんを叩くためー」
2006/06/06 00:47:36
修道女 ステラ
>>807 コーネリアスさん
そ、そうですね…
[言われて表情を明るくして、頷いた]

はい、是非ともお待ちしております…!
牧師様もお客様がいらっしゃると、喜ばれますし
(809)2006/06/06 00:48:18
学生 ラッセル
>>808ステラ
うん、気持ちは解るー。
俺も紅茶美味しいって言ってもらえるのは嬉しいしね。

でも、ステラのお菓子は本当に美味しいし。
いつもありがとうねー。

[と、微笑んで。またパイを一口食べ、美味しいーと呟きつつ。]

>ギル
あれ?俺、叩かれるような事したー?
[と、いたって真顔。]
(810)2006/06/06 00:53:27
農夫 グレンは、ようやく集会場に帰ってきた。
2006/06/06 00:54:12
流れ者 ギルバート
>>810
[相手が真顔なので、...も真顔になり]

した。

[と一言呟くとグレンに気づいてひら、と手を振り]
おー。こんばんは、お疲れさんな。
(811)2006/06/06 00:56:54
農夫 グレン
ただいま…遅くなった。キャロルさんは…寝てしまったか。

[と呟いて、ソファで寝ているキャロルに毛布をかけた。]

…なんだろう…いい匂いがする。
みんな何かを食べてる…

[...はみんなの食べているパンプキンパイを物欲しげに見つめている。]
(812)2006/06/06 00:57:20
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの言葉に「えー?」と首を傾げ、グレンにひらひら〜と手を振り。
2006/06/06 00:58:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>809ステラ
[くるくると表情の変わるステラに思わずクスと笑い]
ああ、牧師さんにお話を聞くのもいいですね。
何か詩として残せるかも知れません。

>グレン
おや、グレンさんこんばんわ。
[軽くお辞儀をして挨拶]
(813)2006/06/06 01:00:03
農夫 グレンは、一同に挨拶「…こんばんは」
2006/06/06 01:01:08
踊り子 キャロル
…ふぁ、ぁ…

…みんな、すこし騒がしく…ない…?

[目を擦りつつ、ソファから起き上がる。とても眠そうだ]
(814)2006/06/06 01:03:00
踊り子 キャロルは、潤んだ瞳で周りを見回した。
2006/06/06 01:04:24
見習いメイド ネリー
>>805ギル
[首を傾げられて少し気まずくなったのかパッとプリントに視線を落として]
うん…と、可愛いな思えたん少し意外やなって…。…?
[言ってから自分で何を言いたいのかわからなくなったのか首を傾げて。そんな感じかも、と言われてコクンと頷きながら]
苦いのん、口の中イガイガするからアカンの…。
かぼちゃ嫌いな男の人多いって父さんが言うてたよ。
甘いんがアカンのんかな、私は好きやけど。
[先程のギルの姿を思い出したのかくすりと笑ってから頷き]
うん、続き教えてください。
[真面目な表情で改めてプリントに向かい]

>>806ラッセル
[ラッセルの言葉に慌てて]
ララ、ラ、ラス君!?
アカンよ、そんなん〜!
やっぱり寮の前まで起こしに行くよ!?
外から「ラス君〜!起きて〜!」って叫ぶから!!
[ぐ、と手を握り締め。本気でやるつもりのようだ]
(815)2006/06/06 01:04:51
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンとキャロルにひらひらと手を振り「こんばんは〜」
2006/06/06 01:05:19
農夫 グレン
[...は起きてしまったキャロルに気が付き、]

悪い…起こしたな。
寝てなくて大丈夫か…?
(816)2006/06/06 01:06:22
双子 ウェンディは、パンプキンパイを味わいつつ、グレンとキャロルに挨拶。
2006/06/06 01:06:39
修道女 ステラ
>>810 ラッセルさん
…あ、ありがとうございます
その…ラッセルさんが嫌でなければ…
いくらでも、作ります…から…

>>812 グレンさん
[ぺこりとお辞儀してから、パイを差し出した]
…どうぞ

>>813 コーネリアスさん
詩として…ですか?
私はそういうの分からないんですけど…参考になるものなんでしょうか?
(817)2006/06/06 01:06:52
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロル>>814 起こしてしまいましたか、スミマセン。
2006/06/06 01:06:54
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに起こしちまった?ごめんなー。と手を振った。
2006/06/06 01:08:29
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルにひらひら〜っと手を振って「おはよー?うるさくてごめんねー」
2006/06/06 01:08:46
修道女 ステラは、踊り子 キャロルにお辞儀をした。
2006/06/06 01:09:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>817ステラ
どんな詩になるかは聞いてみなければ分かりませんが…なると、私は思っていますよ。
詩にも色々種類がありますからね。
(818)2006/06/06 01:10:55
学生 ラッセル
>>815ネリー
[ネリーの言葉にひらりと手を振りながら、笑って。]
多分卒業はできると思うから、きっと大丈夫ー。

[寮の前で叫ぶと聞けば、]
…大声で?目立つよー?

[楽しそうに笑った。]

>>817ステラ
嫌だなんてとんでもないよー?
むしろ、俺は嬉しいし。

[言いながらまたパイをぱくりと食べつつ。嬉しそう。]
(819)2006/06/06 01:12:40
農夫 グレン
>>817ステラ
[パイを受け取ると、分かりにくいが目を輝かせている。]

…ありがとう。いただくよ。

[しばし見つめた後、一口]

うまい。仕事の後の甘いものはたまらないな…。

[...はもぐもぐしながらキャロルの方へ向き直ると、]

キャロルさん、半分食べるか?…パンプキンパイだってよ。
(820)2006/06/06 01:12:59
流れ者 ギルバート
>>815
[慌てた様子に微笑ましげに笑んだ後、続く言葉に微妙そうな面持ちで]
か…可愛いってか…?
オレはネリーの方が絶対可愛いと思うけどな。
[と頭をぽふと撫で呟いて]
ああ、イガイガな。うん、あんま美味しくはないよなー。
んーでもオレも甘いものは好きなんだけどな…何でだろ。
[と首を捻った後、頷いては問題に取り掛かり。
暫くそうこうしていたままプリントが仕上がれば、一つ伸びをして]

ん…これで終わりかな?
それじゃ、そろそろオレも寝ようかねー…

[立ち上がると周りの皆に手を振って、
「皆、お休みなー」と*2階へ姿を消した*]
(821)2006/06/06 01:16:03
踊り子 キャロル
んー…いいのー…
私が、こんな場所で転寝しちゃうから…

>>820
パンプキンパイ…?
じゃあ、頂くわね。

[少し寝ぼけたまま、パンプキンパイを食べ始める]
(822)2006/06/06 01:16:45
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに「おやすみ…」と手を挙げて挨拶。
2006/06/06 01:17:28
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバート「おやすみなさぁい…」と手をゆったり振っている。
2006/06/06 01:18:19
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにひらひら〜と手を振りながら、おやすみー。
2006/06/06 01:18:26
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートさんお休みなさい。 [手を振り見送る]
2006/06/06 01:18:49
修道女 ステラ
>>818 コーネリアスさん
色々な…
普段はどんな詩を作られてるんですか?

>>819 ラッセルさん
そう…ですか?
それなら、いいんですけど…
[ほっとして見つめる。
嬉しそうにしている事に安心して笑顔を見せた]

>>820 グレンさん
ええ
疲れた時には糖分が一番だって言いますものね
(823)2006/06/06 01:23:28
踊り子 キャロル
[しばらく食べていると目も覚めた来たらしい]

ん・・・甘くて美味しい・・・
あー・・・皆ゴメンね。寝起き、ちょっと悪いのかもしれない。

[全員に頭を下げた]
(824)2006/06/06 01:23:34
農夫 グレン
>>822キャロル
[...はキャロルがパイを食べる様子を嬉しそうに見ている。]

朝も会えなかったから…
今日話ができて…良かった。

[どうやらキャロルと話ができて嬉しいと伝えたいらしいが、うまく言葉が出てこない。]
(825)2006/06/06 01:25:08
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/06/06 01:25:19
踊り子 キャロル
[グレンの方を向いて]
グレンも、ありがとう。パンプキンパイ、美味しかったよ。
こんな寝起き悪い女は嫌だよね…きっと。

[恥ずかしいところを見せたと思い俯いている]
(826)2006/06/06 01:25:33
修道女 ステラは、踊り子 キャロルに微笑んだ。
2006/06/06 01:25:41
見習いメイド ネリー
>>819ラッセル
多分て…ぅぅぅ、危険な橋渡ろうとして〜。
め、目立つ…けど、明日は起こしに行くもん…。
名前呼ばれるラス君の方が目立つんよ?
[楽しそうに笑うラッセルの姿につられるように笑い]

>>821ギル
[声にパッと顔をあげて慌てた表情で]
あ!い、嫌やんね、男の人が可愛いとか言われるん。
私なんでそんなこと言うたんやろ…ほんまごめんなさい。
[それでも優しく頭を撫でてくれることに目を伏せて落ち込みながら。できあがったプリントを見てもいまいち明るい表情にはなれずに]
ほんま…おおきに。
ほんま助かりました、ギルさんありがとう。
おやすみなさい。
[ぺこりとお辞儀をしてギルを見送り]
(827)2006/06/06 01:26:10
学生 ラッセル
>>823ステラ
うん。また今度何か作ってきてくれると嬉しいしー。
[と、小さく笑って。]

あー。これは頼みすぎかな。
なんかまたお礼しなくちゃねー?

>>824キャロ
[ひらひらと手を振りながら、パイを食べる様子に小さく微笑みつつ。]
いやいや、寝てる人が居る所でうるさくしたんだし、
こっちこそごめんねー?
(828)2006/06/06 01:27:35
踊り子 キャロル
>>825

うん…私も…嬉しい、よ。

[先程の事を気にしているようで、言葉が重い]
(829)2006/06/06 01:27:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>823ステラ
その時によって様々ですよ。
冒険者から聞いた話を冒険譚にしたり、語り部から聞いた話を神話や英雄譚にしたり。
ものによっては恋物語にしたりもしてます。

牧師さんから話を聞くとしたら、神話になりそうな気がしますね。
(830)2006/06/06 01:28:28
見習いメイド ネリー
>>824キャロル
[頭を下げられてきょとんとしながら]
気にすることちゃうんとちゃうかな。
こちらこそうるさくしてたん、ごめんね。
[ぺこりとお辞儀をしてから]
パンプキンパイ、美味しいやんな。
[ニコリと笑い]
(831)2006/06/06 01:29:49
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに「寝るなら上で寝るべきでしょ。こっちこそごめん」と言った。
2006/06/06 01:29:51
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスとステラの話を興味深そうに聞いている。
2006/06/06 01:30:57
農夫 グレン
>>826キャロル
いや…それがあんたなら、
俺はそのままのあんたでいて欲しい…

[...は俯くキャロルの肩に手をぽんと置いた。]
(832)2006/06/06 01:31:36
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロル>>824に微笑み、首を横に振った。「気にしないで下さい」
2006/06/06 01:34:13
学生 ラッセル
>>827ネリー
はは、じゃあ楽しみにしてるー。
それでも起きなかったらごめんね?
[と小さく首を傾げながら。
悪目立ちは何やら慣れている様子。]

あ、でも、それで変なうわさ立つとネリーに悪いよーなー。
(833)2006/06/06 01:34:56
踊り子 キャロル
>>832 グレン

…本当?…私の事、嫌いになったりしない?

[肩に手を置かれ、ビクりと体を震わせ、グレンを見上げる]
(834)2006/06/06 01:36:25
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに小さく笑みを返し。「じゃー、お互い様ってことでー?」
2006/06/06 01:37:11
酒場の看板娘 ローズマリー
…ただいまぁ。
[...は小さい声で挨拶をしたが、部屋に案外人がいることに驚き]

みんな夜更かしさんねぇ。
(835)2006/06/06 01:37:16
修道女 ステラ
>>828 ラッセルさん
え、えへへ…
[どう返事したらいいのか分からなくて、曖昧に笑った]

それじゃあ、ずっと続いちゃいますね…

>>830 コーネリアスさん
ふぇ…色々なんですねぇ…
[恋物語という言葉になんとなく赤くなり]

神話ですか…
出来上がったら、是非お聞きしたいです
(836)2006/06/06 01:37:47
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーにお辞儀をした。
2006/06/06 01:37:57
異国人 マンジローは、1階の様子を見に降りてきた。「にぎやかだな?」
2006/06/06 01:38:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラにひらひらと手を振った。
2006/06/06 01:38:26
修道女 ステラは、がたりと立ち上がった。
2006/06/06 01:39:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジロー「あら、こんばんわ」
2006/06/06 01:39:23
修道女 ステラ
私、そろそろ失礼しますね…
おやすみなさい
[ぺこりと頭下げて、いそいそと帰り支度を始める]
(837)2006/06/06 01:39:57
修道女 ステラは、異国人 マンジローにお辞儀をした。
2006/06/06 01:40:01
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーにひらひら〜と手を振って、こんばんはー。
2006/06/06 01:40:47
農夫 グレン
>>834キャロル

[...は不安げなキャロルの様子に、普段とは打って変わってはっきりとした声で言い切った。]


ありえないよ、キャロル。


[目はしっかりとキャロルの目を見据える。その目に曇りはない。]
(838)2006/06/06 01:41:49
異国人 マンジロー
[あくびをしながらテーブルに近づく]
俺ももらっていいか?

>>837ステラ
おやすみ、シスター。
って、帰るのか…。
(839)2006/06/06 01:43:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラ「ああ、すれ違いになっちゃったわね。おやすみなさい」
2006/06/06 01:43:28
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリー「おや、こんばんは」と調子を真似。
2006/06/06 01:43:48
踊り子 キャロル
>>838
[ハッキリと言い切るグレンの姿に、少しずつ潤んでくる瞳]

…本当?…信じるからね、私。
…ずっと、信じ続けるから…

[涙を零しながら、グレンに泣きつく]
(840)2006/06/06 01:44:15
農夫 グレンは、修道女 ステラに手を振った。さらに来た人に挨拶。
2006/06/06 01:44:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>835ローズマリー
お帰りなさい、ローズマリーさん。
[軽くお辞儀をして挨拶する]

>>836ステラ
尤も、出来上がりにあまり自信がないのですけれどね。
今も書いてるのがあるのですが…。
[自信が無くて、と恥ずかしそうに笑い]

ではいずれ披露致しましょうか。
…でもあまり期待しないで下さいね?
[出来が不安なのか、苦笑いを浮かべた]
(841)2006/06/06 01:44:47
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーとマンジローに「こんばんは」とひらひらと手を振り。
2006/06/06 01:44:49
学生 ラッセル
あ、マンジさんもこんばんは〜。
[ひらひら〜と手を振りつつ。
立ち上がったステラに気付くと一緒に立って。]

あー、今日も、送るよ?

[カップ片付け終わるの待ってもらわないとだけど、と苦笑した。]
(842)2006/06/06 01:45:07
双子 ウェンディ
[来た人々には、こんばんはの挨拶を。
去る人々には、おやすみなさいの挨拶を。
ステラとラッセルには、紅茶とパイのお礼もして。

膝の上に、真珠色の猫を乗せ。なんとなく楽しげに、皆の様子を見ている。
…一部の人々に視線をやれば、やはり顔が赤くなってしまうが]
(843)2006/06/06 01:45:18
吟遊詩人 コーネリアスは、修道女 ステラに「お休みなさい」と手を振り、マンジローには「お帰りなさい」
2006/06/06 01:47:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はタオルを取ってぬれた髪を拭きつつ]

あ、なーに?お菓子があるの?

>>842ラッセル
カップくらい片付けるから良いわよー。
女の子の事は早いとこ送ってあげなさーい。

ってもう十分遅い時間か。
[くすくす笑って、使ったらしいカップを手に取り]
(844)2006/06/06 01:47:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンに空いたカップを取り合えず運んで戻ると、
まだ空いていたカップに紅茶を注ぎ]

マンジローさんも飲む?
(845)2006/06/06 02:16:00
農夫 グレン
>>840

[...は泣いているキャロルの髪をなでた。]

大丈夫だ。畑の男は決して嘘をつかない。
親父にそう育てられたからな。

[...は少しでも元気付けようと、不器用そうに笑った。満面の笑みのつもりである。]
(846)2006/06/06 02:17:22
見習いメイド ネリー
>>833ラッセル
[自信に満ちた表情で笑い]
うん?大丈夫よ。
大きい声で叫んだらきっと周りの人が気づいて
起こしてくれはるよ。ナイス連携プレイやね。
[その後に続いた言葉にはきょとんとして]
変な噂?私がラス君の使いパシリになってるとか?
う〜ん…みんなええ人やから大丈夫やと思うけど…。
[頭の中で思い浮かべてるのか真剣な表情で考えてから言い]

あ、ステラちゃんとラス君はおやすみなさい。
また明日ね。
[ひらひらと手を振り]
…私は…ぅー…今日もお泊りかな…。
[帰りたくなさそうな表情で窓の外を見てからポツリと呟き]
えっと、それじゃあ学校あるんで寝ます。
みんなおやすみなさい!
[プリントを鞄へしまうとペコリとお辞儀をして*2階へあがっていった*]
(847)2006/06/06 02:18:03
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/06 02:18:04
異国人 マンジロー
>>843ウェン
そんなマジマジ見るもんじゃないぞ。
[折り紙でネズミの指人形を作り、パルの前でひらひらと動かしてみる]

>>844>>845ローズ
ああ、貰えるかな。

[...は、ローズマリーの服がうっすら濡れているのにようやく気づき]
雨、ふられたのか?
(848)2006/06/06 02:18:14
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「それは凄く嬉しいんだけどさー。良いの?」
2006/06/06 02:18:24
修道女 ステラ
>>839 マンジローさん
はい
パイを置いていきますので、よろしければどうぞ

>>841 コーネリアスさん
うーん…誰かに見せて、感想を聞くとよりよいものが出来るかもしれませんよ?
はい、じゃあ、期待しないように期待してますねっ

>>842 ラッセルさん
え…
あ、えっと…有難うございます…
[恥ずかしそうに俯いてから、慌てて片づけを手伝い]
(849)2006/06/06 02:19:12
修道女 ステラは、軽く立ちくらみを起こしたらしい。
2006/06/06 02:19:18
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリー「おやすみ」と手を振った。
2006/06/06 02:21:54
双子 ウェンディ
>>848 マンジ
いえ、皆様が楽しそうだから、何だか嬉しいなって。
[指人形を見] わぁ、マンジローさん器用ですね!

[猫、興味無さそうに顔を背けるも。
尻尾は正直、ゆらゆらと獲物を狙うように揺れている]
(850)2006/06/06 02:22:04
踊り子 キャロル
>>846 グレン

ありがとう…グレン。
私、頑張るから。貴方に負けないくらい…それに、
自分に負けないように…。

これから、宜しく…で、いいのかな?

[涙を拭い、出来る限りの笑顔をグレンに向ける。以前向けた笑みとは比べ物にならないほど晴やかな笑みだ]
(851)2006/06/06 02:22:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>848マンジロー
ええ、まだ弱いけどまた降りだしたみたい。

[...はマンジローの分も紅茶を注ぐと]
ミルクとお砂糖、だったかしら?
(852)2006/06/06 02:22:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに「大丈夫よ、問題ないわ」と微笑み。
2006/06/06 02:23:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーに「おやすみなさい」と手を振った。
2006/06/06 02:24:26
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーにお辞儀をした。
2006/06/06 02:25:02
学生 ラッセル
>>847ネリー
[ネリーの言葉を聞けばその光景が確りと頭に浮かんでしまって、笑う。]
確かに、絶対に起きれるかもねー。

[噂のくだりには小さく笑って。
まあいいか、と思いつつ。ひらひら〜と手を振った。]
じゃ、ネリーもおやすみー?

>>849ステラ
[ステラが手伝ってくれるのを見て、小さく笑い。
ローズマリーにやっぱり自分でやるよと言って。

片付けを終えればひとつ息を吐いて。ステラに微笑みかけ。]

じゃ、いこっかー?
(853)2006/06/06 02:25:37
農夫 グレン
>>851キャロル

[キャロルの笑顔を見て一安心。自然と顔もほころぶ。]

あんたが迷惑でないのなら、
これからもずっと宜しく、だな。
(854)2006/06/06 02:28:08
学生 ラッセルは、修道女 ステラの側によりつつ、大丈夫ー?
2006/06/06 02:28:53
異国人 マンジロー
>>849ステラ
ありがとう。いただきます。

>>850ウェン
細かい作業が得意な人種なんだ。
[パイを食べるために、指人形はウェンディに放り投げた]

>>852ローズ
マスターとやらに傘の一本借りればいいのに。

ああ、1杯ずつで。
って、悪いなそこまで。
(855)2006/06/06 02:30:27
踊り子 キャロル
>>854
ううん…迷惑なんかじゃない。
私のほうがお願いしたいくらい…
あ、畑仕事は教えてね?
流石にやったこと無いから…

[最後のほうはバツが悪そうに苦笑いしたが、それでもとても嬉しそうに話す]
(856)2006/06/06 02:30:51
修道女 ステラ
>>853 ラッセルさん
は、はい…
[ぎこちなく頷いて、荷物を持って慌ててラッセルの後ろについていき]
(857)2006/06/06 02:32:38
修道女 ステラは、学生 ラッセルに頷いた。「は…はいっ」
2006/06/06 02:32:54
学生 ラッセルは、皆にひらひら〜と挨拶をすると、ステラと一緒に*集会場を後に*
2006/06/06 02:33:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>855マンジロー
[砂糖とミルクを入れるとカップを差しだし]
ああ、そういえばそうね。
何で思いつかなかったのかしら?

[んーと首を捻り]
(858)2006/06/06 02:33:36
学生 ラッセルは、修道女 ステラが頷く様子を見て、安心したように少し*笑った。*
2006/06/06 02:33:49
異国人 マンジローは、ラッセルとステラを微笑ましげに見送った。
2006/06/06 02:35:39
修道女 ステラは、学生 ラッセルに着いて*帰っていった*
2006/06/06 02:36:15
農夫 グレン
>>856

そうか、ありがとう。勿論だ。

その…良かったら今夜、うちに来ないか?
きっと親父も喜ぶ。
汚いところだが、ここのソファよりは寝心地がいいと思うな。
(859)2006/06/06 02:36:48
農夫 グレンは、ラッセルとステラに手を挙げて見送った。
2006/06/06 02:37:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルステラにお休みなさーい、気をつけてねー。
2006/06/06 02:38:28
踊り子 キャロル
>>859

本当?…是非お願いしたいかな。
早速荷物纏めてくるから、少し待ってて!

[走って二階へ上がり、数分もしないうちに戻ってきた]

お、お待たせ!
じゃあ…お願いね。

[...はグレンの手を握った]
(860)2006/06/06 02:40:36
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/06/06 02:40:40
双子 ウェンディ
[眠りにつく人々に、おやすみなさいと挨拶。
指人形を投げられ>>855、キャッチ…と思えば、猫、反応。ぱしりと取って]

…素直じゃないんだから。

[くすくす笑えば、猫、知らん顔]

私も、寝ますね。
あ、コーネリアスさん、タオルまだお借りしておきますっ。

それじゃ、おやすみなさい。

[猫を抱き上げ、真新しい傘と乾いてしまったタオルを手に持ち。
お辞儀をすれば、二階へと*上がっていった*]
(861)2006/06/06 02:40:44
異国人 マンジロー
>>858ローズ
[お礼を言いながらカップを受け取り]
風邪ひかないように気をつけた方がいい。
気温がころころ変わって体調崩しやすいからな。
(862)2006/06/06 02:41:42
踊り子 キャロルは、修道女 ステラに手を振った。
2006/06/06 02:42:57
農夫 グレン
じゃあみんな…おやすみ。

[...はキャロルの手をぎゅっと握り返すと、仲良く二人で集会場を*去って行った*]
(863)2006/06/06 02:44:26
踊り子 キャロル
みんな、お休み!

[...はグレンと一緒に仲良く集会場を*後にした*]
(864)2006/06/06 02:46:08
異国人 マンジローは、去っていく人に手を振った。「おやすみ」
2006/06/06 02:48:18
吟遊詩人 コーネリアスは、休む方お休みなさい。
2006/06/06 02:48:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>861ウェンディ
おやすみなさい。

>>862マンジロー
ええ、そうね。気をつけるわ。
[...は紅茶を入れたカップを手で包み、一口飲むと息を吐き、
眠る人たちを見送ると]

これを食べたら私も寝ないとね。
…でも食べてすぐ寝ると……
でも昨日も今日も寝坊しすぎだわ。
[パンプキンパイに手をつけるか考えあぐねている]
(865)2006/06/06 02:49:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレン&キャロルもおやすみなさい、と手を振って見送り。
2006/06/06 02:49:56
異国人 マンジロー
>>865ローズ
[パイを口に運び]
うん、うまい。
気にせず食えばいいのに。

俺も食べ終えたら寝るとするか。
[窓を眺め、雨音が徐々に強まっていることにため息を吐き]
この調子じゃ、明日も休業日だな。
(866)2006/06/06 02:52:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>866マンジロー
…じゃあ少しだけ。

[...は一口パイを食べると嬉しそうに]
やっぱりお菓子は美味しいわ。
今度ステラさんに習おうかしら。

[マンジローにつられるように視線を窓の外に移し]
あら、本当。
これじゃ明日もお客さんは少なそうだわ。
(867)2006/06/06 02:59:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、結局パイをゆっくりと食べている。
2006/06/06 03:05:05
異国人 マンジロー
>>867ローズ
[あっという間に平らげ]
我慢は身体に毒だ。
…さながらお菓子教室だな。

閑古鳥が鳴いてるなら、今度覗いてみるかな。
酒は強くないが。

[...は、食器を片付けはじめ]
ローズ、コーネ、おやすみ。
[あくびをしながら*2階へ向かった*]
(868)2006/06/06 03:05:15
吟遊詩人 コーネリアス
[しばらくペンを走らしていたが、手を止め、タロットを取り出す]

>>868マンジロー
お休みなさい、マンジローさん。
…お酒弱いんでしょうか、強そうに見えるのですが。
[手を振り挨拶した後、不思議そうに呟いた]
(869)2006/06/06 03:08:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>868マンジロー
お菓子教室も悪くないんじゃない?
楽しそうだもの。

あら、遊びに来てくれるの?
きっとマスターも喜ぶわ。
[口元に手を当てくすくす笑うと、自分も食器を片付け]

私もそろそろ寝ようかしら。
(870)2006/06/06 03:10:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、はふっと欠伸をしながら二階へ*上がった*
2006/06/06 03:19:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスさん「おやすみなさい」
2006/06/06 03:19:55
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーさんもお休みなさい。
2006/06/06 03:21:17
吟遊詩人 コーネリアス
[タロットをシャッフル・カットし、一枚引く。カードを見てあからさまに眉を顰めた]

…ファンタスマ…ハーミットの逆位置。
”混沌”…暗雲が立ち込めるのは天気だけではない、ということか…?
[嫌な予感が心を占める。タロットの中から一枚抜き出し、目を閉じて言葉を紡いだ]
(871)2006/06/06 03:41:19
吟遊詩人 コーネリアス

─使徒イグニス、破壊と再生を司りし者よ
 その聖なる炎にて不快なる混沌を打ち払え─

[タロットが淡い光を放つ。しかし、何か起こることもなく光は小さくなり消えていった]
…やはり私の力ではどうにもなりませんか。
こんな力があっても、肝心な時に使えないのでは意味がありませんね…。

[己の力の無さにゆるゆると頭を振る。タロットと紙をカバンに仕舞うと、そのまま2階の部屋へと*戻って行った*]
(872)2006/06/06 03:42:08
書生 ハーヴェイ
う・・・やめて
(873)2006/06/06 05:35:57
書生 ハーヴェイ
助けて・・・誰か・・・あ・・・
(874)2006/06/06 05:37:24
書生 ハーヴェイ
ギャーーーッ
(875)2006/06/06 05:38:32
書生 ハーヴェイは、目を覚ました。
2006/06/06 05:38:44
書生 ハーヴェイ
・・・夢?
どうしてあんな・・・
(876)2006/06/06 05:39:56
書生 ハーヴェイは、顔を手で覆った。
2006/06/06 05:40:30
書生 ハーヴェイ
使徒っぽいのに聖なる炎的なもので
打ち払われる夢を見るなんて・・・
(877)2006/06/06 05:41:23
書生 ハーヴェイ
←不快なる混沌
(878)2006/06/06 05:42:21
書生 ハーヴェイは、しかも顔から手を離すと黒かった(デコに「ニンニン☆」効果)
2006/06/06 05:43:20
書生 ハーヴェイ
マンジロー先生様の修行の一環だろうか・・・。

よくわからないけど、何だか厄日だな。
日々の常として魂抜けるほどぼうっとしていたら、
なぜか巨大緑マリモがジャンピングキック☆ミと共に天より
降臨し、おれの存在場所へ着地された気がしないでもないし。

・・・止めよう。
(879)2006/06/06 05:46:53
書生 ハーヴェイ
考えるのは止めよう・・・。
考えてもしょうがないことってあるよね。

[頬杖をついて魂を抜こうとしている]
(880)2006/06/06 05:48:32
牧童 トビーは、…何か見た気がしたか全力疾走で逃げ出した
2006/06/06 06:11:46
書生 ハーヴェイは、抜けた魂で巨大緑マリモを追いかけた「まぁてぇ〜☆」
2006/06/06 06:19:34
牧童 トビーは、…ひっ!!「何か」が追っかけてくる〜と半泣きで疾走
2006/06/06 06:23:19
書生 ハーヴェイは、まだまだまだまだ追いかけた「ぬくもりが欲しいんです」
2006/06/06 06:25:43
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルが、ふかふかで温もりならちょうど良いと思います!!(泣)
2006/06/06 06:27:25
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの秘密を知らないので、有無を言わさずトビーをとっつかまえた。
2006/06/06 06:29:23
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイにとっつかまってもがいている、「悪霊退散〜!」(違)
2006/06/06 06:31:48
書生 ハーヴェイ
逃がすかぁーはっはっはっもふもふもふもふもふもふもふもふ
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ・・・・・・。

・・・・・・。
(881)2006/06/06 06:31:56
書生 ハーヴェイ
[...は比較的ご不満です]

もふもふっていうか・・・チクチク?

[髪の毛だから]

・・・ふっ。
(882)2006/06/06 06:34:01
牧童 トビーは、散々もふられた後の不満な発言に…
2006/06/06 06:34:34
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/06 06:34:49
牧童 トビー
>>881 882 ハーヴェイ

って、言うか何するんですか☆ミ

[…と、笑いながらも...はハーヴェイを蹴りつけた]
(883)2006/06/06 06:37:08
書生 ハーヴェイ
使えん奴め。見かけ倒しが。
やわらかくない物などいらんわぁあう!

[...はトビーを辛辣にポイするつもりだったが、
ハリセン攻撃をくらい、むしろポイされた。魂の散歩、終了。
魂を自らの体に戻した]
(884)2006/06/06 06:37:37
書生 ハーヴェイは、しかも蹴られた。
2006/06/06 06:39:35
流れ者 ギルバート
――……っ!

[飛び起きて、鈍い痛みに米神を押さえたまま視線を巡らせる。
開いたままの窓から雨の音が響いていた。
溜息をついてそれを閉め、シャッとカーテンを引いた]

あー…はは、情けねーよなー…

[自嘲気味に小さく笑うと、...はベットに腰掛けて*項垂れた*]
(885)2006/06/06 06:40:39
書生 ハーヴェイ
う・・・。

[...は魂が肉体に戻ることにより、目を覚ました]

おれは一体・・・。
長く悪い夢を・・・見ていた気がする。

[どちらかというとトビーにとっての悪夢]
(886)2006/06/06 06:41:16
牧童 トビーは、えぇ、けりますとも、そりゃけるとも
2006/06/06 06:41:23
牧童 トビー
>>884 ハーヴェイ
……??あれ?
ハーヴェイさんの気配が…消えた…
彼は言ったい何者なんだろう

うん、ただ者じゃないことは確かだけどさ

  い   ろ   ん   な   意   味   で   ね

[...は髪に残る感触に顔をしかめながら思案]
(887)2006/06/06 06:44:45
書生 ハーヴェイは、突然そんなことないよギルバートと言いたくなった。言わなかった
2006/06/06 06:48:17
書生 ハーヴェイは、突然その通りだよトビーくんと言いたくなった。言った。
2006/06/06 06:49:03
書生 ハーヴェイ
その通りだよトビーくん。

・・・え?
意味が・・・自分で言ってて、意味がわからない。

そうか・・・さてはおれ、寝惚けてるな。
こんな時は・・・
(888)2006/06/06 06:50:26
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに「別の次元で輝いてはいる」とは思った
2006/06/06 06:50:42
学生 メイ
ふぁ……
[机の上で頭を起こし……]
あれ? 寝て……

うー終ってないし
[課題の紙はまだ白い]

……まぁ今日は学校いかないしいっか

[立ち上がって、しっかり机のあたっていた赤い頬をどうにかするため洗面所へ。顔を洗って下におりて]

おはよう〜
(889)2006/06/06 06:51:28
書生 ハーヴェイは、朝風呂に入ろうと思った。風呂は割と好きなのでめんどくさくない
2006/06/06 06:52:07
書生 ハーヴェイは、メイに気が付いた。
2006/06/06 06:53:52
牧童 トビー
>>889 メイ

あ、おはようございます
…昨日は何やら紙を覗き込んで大変そう
…でしたが大丈夫でしたか?

[...はメイにさっきまでのことがなかった様に笑って挨拶した]
(890)2006/06/06 06:54:31
書生 ハーヴェイ
>>889
あ、おはようメイさん。

・・・・・。
今日はおサルですか?
(891)2006/06/06 06:54:56
学生 メイ
>>890トビーさん

え? ……あ。えと……
まぁ大丈夫かな?
心配してくれてありがとう[にこっと笑って]


>>891ハーヴェイさん

う……猿じゃないよ。
[少し照れたように]

課題やってたら机で寝ちゃっただけ
(892)2006/06/06 06:58:06
牧童 トビー
[...はハーヴェイとメイの不思議なやりとりを見つつ
 お腹が空いたので何か食べるものが無いか台所へ探しにいった]
(893)2006/06/06 07:00:15
学生 メイは、牧童 トビーの様子に気付いて、「あ。何かつくるよ」と笑う
2006/06/06 07:01:52
書生 ハーヴェイ
[>>890てっきりどこか遠くにいると感じていたトビーが実は
そこに存在していたことに少なからず動揺しつつも平静を装い]

いやあ・・・いたんだね巨大緑マリ・・・

トビーくんも。
おはようっ実に爽やかな朝だね。

>>892
・・・うん、冗談。
今日は赤いのが目じゃなくて良かった。

早々ですが、おれは風呂に入るのでごきげんよう〜。
(894)2006/06/06 07:03:16
書生 ハーヴェイは、戻った時の食事を楽しみに怪談腋と呼ばれる老化を探す事*開始*
2006/06/06 07:05:31
学生 メイ
>>894ハーヴェイさん

うん、わかった。ごゆっくり
[にこっと笑って]

……えと、ありがとうね
[と言って、逃げるように台所にはいっていく]
(895)2006/06/06 07:06:01
牧童 トビー
>>893下Act メイ
わぁ♪お願いしても良いですか♪
危うく牛乳とパンだけとか
寂しい朝食になるところでした

[…と、...は少し照れながらはにかんだ]

>>894 ハーヴェイ
悪霊退…じゃなくって、
……ハーヴェイさんおはようございます

ええ、雨降りまくりですけど良い朝ですね(にっこり)

お風呂入ろうとして、
庭でストーリキングとかはしないでくださいね〜
(896)2006/06/06 07:08:01
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイが徘徊をはじめたのを見てポケットから飴を取り出し…
2006/06/06 07:09:23
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに狙いをつけて、飴を指で打った
2006/06/06 07:10:02
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/06 07:10:14
学生 メイ
>>896トビーさん

うん、ちょっと待っててね
[にこっと笑うと、いろいろチェックしながら料理をはじめ……]

[中略]


っ[ハンバーガー][そらまめごはん][豆腐のサラダ][卵のおすまし][稲荷寿司][ヨーグルト][ミルク][珈琲]
(897)2006/06/06 07:13:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/06 07:13:57
牧童 トビー
>>897 メイ
わぁ♪朝からこんなに沢山♪
……皆さん料理がとても上手いんですね〜♪

[...はそう言って迷った後[ハンバーガー]を手に取り食べはじめる]

あはっ 美味しい♪
(898)2006/06/06 07:17:02
学生 メイ
>>898トビーさん

よかった[にこっと笑って]

私はまだまだだよ。もっとうまくならないとね〜
(899)2006/06/06 07:20:26
文学少女 セシリアは、猫と共に降りてきて、「やあ」と挨拶
2006/06/06 07:21:30
学生 メイは、文学少女 セシリアさんおはようございます、と笑顔でぺこり
2006/06/06 07:22:21
牧童 トビー
>>899 メイ
[...は[ハンバーガー]をもぐもぐ食べている]

え…これでまだまだなんですか(驚)
………もしかして世界一のコックさんを目指すの?

[...はメイの発言に驚いている]

に、しても…
…そう言えばこうやって美味しいものを作る材料とかもあるけど
一体全体なんでここにそんなものが運び込まれて
ここに人が集まったんでしょうか?
メイさんは何か聞いてますか?

[と。既に三泊しているのに今さらなことを呑気に問う
 …アーヴァインの話しなど聞いていなかったようだ]
(900)2006/06/06 07:24:11
牧童 トビーは、文学少女 セシリア「おはようです〜♪」と手を振った
2006/06/06 07:25:21
文学少女 セシリア
>>メイ
おはよう…朝ご飯、いただくね。
[ぼーっとした口調で言いつつ、テーブルへ。そらまめごはんと卵のおすましを取り]
…これ(稲荷寿司)定番になりそうだね。

>>トビー
おはよう。朝から元気だね…。
(901)2006/06/06 07:27:47
学生 メイ
>>900トビーさん

私も聞き流してたからよくわからないんだよね
[酷いことをさらりと]


>>901セシリアさん

どうぞ〜
うん。だってナサニエルさんの好物みたいだから[くすくす笑って]
(902)2006/06/06 07:30:45
牧童 トビー
>>901 セシリア

にひひ…だってここの食事おいしいし♪

>>902 メイ

そっか〜…集団キャンプみたいなものかなぁ?
こういうの僕はじめてだけど楽しいなぁ〜♪

[...はやっぱ特に意味はないのかな?と考え
 呑気に楽しめばいっかとウキウキ
 …アーヴァインの努力はとっても報われていない]
(903)2006/06/06 07:33:51
文学少女 セシリア
>>902 メイ
なるほどね…。
それにしても、彼は大人気だね。
[気持ちはわかるけど、と呟きつつ、のんびりと食事]

>>903 トビー
確かに。必ずしも自分で作らなくてもいい、と言う点も含めて、その点では元気になれるなあ。
(904)2006/06/06 07:37:12
牧童 トビー
>>904 セシリア
今まで食事って言うと、
「精神性を高めるのじゃー!」って、ことで
おばあちゃんが作った野菜ばっかりのお料理だったもん

…ああ、本当に幸せ〜♪

[...はしみじみとハンバーガーを噛み締めている]
(905)2006/06/06 07:40:47
学生 メイ
>>903トビーさん
そうだね。私もあんまり経験ないから楽しいな
[にこっと笑って]


>>904セシリアさん

ふかふかしてて可愛いから
[笑いながら]
優しいしね〜
(906)2006/06/06 07:46:02
学生 メイ
あ、いけない。そろそろ仕事いかなきゃ。
[自分の食器を片付けて]

それじゃあいってきます
[ぱたぱたと手をふって*出ていった*]
(907)2006/06/06 07:49:37
双子 ウェンディ
[真珠色のマントに、頭上には真珠色の猫。真新しい傘を片手に降りてきて。
出て行くメイを見送り]

おはようございますっ、今日もおいしそうですね!

[第一声は、それだった。
猫には猫缶を与えつつ、椅子に座って「いただきます」]
(908)2006/06/06 07:52:09
文学少女 セシリア
>>905 トビー
精神性と野菜料理に関連があるのかな?
なんにせよ、美味しい物が食べられるのは幸せだね。

>>906 メイ
可愛いけど、本人はそう言われると複雑そうに見えるよ?
[くす、と笑って]

…ごちそうさま。さて、憂鬱な天気だが頑張って行くか。
(909)2006/06/06 07:52:43
文学少女 セシリアは、学生 メイに手を振った後、ウェンディに「やあ」と挨拶
2006/06/06 07:53:27
牧童 トビー
>>906 メイ
あはっ そうそうあることではないんだね?

oO(う〜ん、外の世界はいつもこういうことがあると思ってたや…)

[と、ちょっと考えているうちにパタパタと出かけるメイに気づく]

あ、いってらっしゃい、気をつけて頑張って下さい〜
(910)2006/06/06 07:54:25
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/06 07:55:09
文学少女 セシリア
[食器を手早く片付けて]
さて、それじゃ私もそろそろ行かないとならないから、また後で。
クラウト、いい子でね?
[なーう、と声を上げる猫をそっと撫でると*外へ出て行った*]
(911)2006/06/06 07:57:42
牧童 トビー
>>908 ウェンディ

あはっ 今日の朝ご飯はメイさんが作ってくれたよ♪
とても美味しいの♪

>>909 セシリア
なんでだったかな…
「他の動物の生命を食らうことなかれ」とかなんとか

でも、それ言ったら植物だったらいいのか?
って感じですよね(笑)
(912)2006/06/06 07:57:49
牧童 トビーは、文学少女 セシリアに「いってらっしゃ〜い♪」と手を振った
2006/06/06 07:59:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/06 07:59:22
双子 ウェンディ
>>911 セシリア
雨の日でも、気分次第で明るくなれますよっ。
いってらっしゃいませ!
[見送り、茶トラの猫をそっと撫で]

>>912 トビー
そうなんですか、後でお礼言わないとですね。
そういえば、ブレンハイムさんは見つかりましたか?
[うとうとしつつも、そこは聞いていたらしい。ハンバーガー片手にもぐもぐ]
(913)2006/06/06 08:02:52
牧童 トビー
>>912 ウェンディ

ん〜…実はみつからなかったの…
僕も途中で廊下で寝ちゃったし
廊下で寝てたらハーヴェイさんの生霊に追われるし

[...は今朝の出来事を思い出して遠い目をした]
(914)2006/06/06 08:08:19
双子 ウェンディ
>>914
そうですか…
生霊!? 幽霊だったのですか、あの方は。
それにしても、雨降りの夜は寒いんですから、お布団で寝ないと駄目ですよ?
(915)2006/06/06 08:14:22
牧童 トビー
>>915 ウェンディ

あはは、そうだね
折角楽しい合宿(?)なのに風邪引いちゃ勿体無いもんね
うん、気をつけるよ、ありがと♪

[...はウェンディの頭を軽く撫でる]

……ハーヴェイさんが幽霊…かどうかはわからないけど
彼はきっとただものじゃない。ある意味輝いてはいるけど…

[...は少し思案し、ふと気づく]

そうだ…今夜ぐらい祈って見ようかな
…ハーヴェイさん対象に…何か掴めるかも…なの
(916)2006/06/06 08:22:33
双子 ウェンディ
>>916
え、がっしゅ…ひゃぅ!?
[撫でられ、思わず声をあげ。赤く染まった顔を手で覆う]

…せ、世界一のハーヴェイさんですから、それは同感ですっ。
お祈り、してみるんですか?

[不自然に顔を隠しつつも、“祈り”の言葉には興味を向け]
(917)2006/06/06 08:29:19
牧童 トビー
>>917 ウェンディ

うん、そう合宿♪
…だって、こんなに宿泊施設が整ってるんだもん
きっと自由参加の合宿なんだよ♪

[ウェンディの赤い顔に首を傾げつつ、
 今回の集まりに関して自説を披露
 …アーヴァインの努力はむくわれる気配すらない]

うん、だって本当に幽霊だったら怖いし…

[...はちょっと遠い目をした後]

とは言っても本当に幽霊かどうかわかるかもわからないけど
…何かを隠してれば見えてくるかな…って、程度だもん
僕の"祈り"の力じゃ

[...はそう言って苦笑する]
(918)2006/06/06 08:38:13
双子 ウェンディ
>>918
合宿ですか…、なるほどっ。参加出来てラッキーです。
[顔はまだ赤いが、手を除け笑顔を浮かべ。
そもそもアーヴァインの存在を認識していない]

…誰でも最初から、ちゃんと出来るわけじゃないですよ。
小さな事から、コツコツと。
まずはやってみることが大事なんです!

[半ば自分に言い聞かせるように、ぐっと拳を握り締め]
(919)2006/06/06 08:44:07
牧童 トビー
>>919 ウェンディ

…そうだね♪うん、僕頑張るよ♪

[グッと握り拳を作るウェンディを笑いながら見つつ]

よし、そうと決まったら準備なの♪
食器をかたずけたら、必要な道具を取りにいかなくちゃ
ありがと、ウェンディ♪

[...はそう心を固めると"思い立ったが吉日"とばかりに
 空になったお皿を流しに運び
 戸口から準備に必要なものを*取りに出かけた*]
(920)2006/06/06 08:50:39
双子 ウェンディ
>>920
[何か変な事言ったかな、と再び赤くなり]

あ、は、はい!
私も、お散歩してきます。せっかく買った傘、使いたいし。

パルも行こう… え、雨は嫌?
もう。仕方ないなぁ。
クラウトさんと仲良く待ってるのよ。

[猫、了解了解と言った風に、のんびり鳴いて。
食器を片付けると、いってきますと傘を片手に*お出かけ*]
(921)2006/06/06 08:54:27
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 08:56:22
村長の娘 シャーロット
[ソファの上でぼんやりと目を覚ます。
しん、と不思議なほどに静かな世界には雨音が響いていて。
集会場のドアをあけて外にでる。
寝起きの頭に雨の冷たさが染み渡る。
両手で雨粒を手に受けながら音を紡ぐことのない口が動いた]

"Please send me to my home with your big umbrella
Don't ask nothing of me getting wet  Mr. Rainman
My worst matter is hesitating at even so easy thing
But I will try to keep my door closed anytime

Such a lonely rainy day
My shoulder is drowned
Why do you wait for the rain to stop with me?
Sad news will visit again
And I know I will get lost
Please show up in such a time Mr. Rainman"
(922)2006/06/06 09:29:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/06 09:31:34
村長の娘 シャーロット
[薄く水気を含んだ髪の毛を一つに纏めると集会場の中に戻る。]

.。oO(誰も起きてこないうちに掃除でもしちゃおうかな。
世話するようにって言われたけど何だかんだで料理すらしてないし……)

[倉庫へ足を運ぶと掃除道具を持ってきてその辺を掃除し始めた]
(923)2006/06/06 09:38:16
学生 ラッセルは、起きてみたけど何となく学校ではなく集会場へ。
2006/06/06 10:54:11
学生 ラッセルは、居る人に挨拶をして空いてるソファに座り、そのまま*うとうと。*
2006/06/06 10:54:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/06 11:09:06
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/06 11:09:19
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/06 11:13:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/06 11:13:59
酒場の看板娘 ローズマリー
おはよ。
[...は掃除をしているシャーロットに挨拶をすると、
テーブルの朝食に気がつき首をかしげ]

なんだか色々あるのね。
[稲荷寿司を小皿にのせると、ソファに腰掛け]

私も何か手伝わないといけないかしら。
ここにいる女の子達は皆良いお嫁さんになりそうだわ…。
[ため息を吐きつつ一人ごち、食事をしながら、
窓の外に降る雨を眺めている]
(924)2006/06/06 11:20:26
村長の娘 シャーロット
[ローズマリーに気付くとぺこりとお辞儀して]

"別に気にしなくていいんじゃないかしら。
料理は皆好きでやってると思うし、掃除は仕事だもの。
皆いいお嫁さんになりそうなのは同意するけど。
ローズも含めてね。"

[掃除道具を適当に片付けるとメモにそう書いて]
(925)2006/06/06 11:29:54
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋で何かを書きながら、時折調整するようにリュートを鳴らす]

うーん…ここはもう少し……。
[書いては直し、書いては直し。いつしか作曲に*没頭していった*]
(926)2006/06/06 11:31:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/06 11:33:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>295シャーロット
[...はシャーロットの書いたメモを読み]
お料理好きっていうのが羨ましかったりするんだけどね。

[続く文章にあら、と微笑み]
ありがとう。
そう言って貰えると嬉しいわ。
(927)2006/06/06 11:40:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/06 11:40:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>296コーネリアス
[ソファから立ち上がって、食器を片付けると、
時折鳴るリュートの音を聞き、視線をあげ]

あら、まだ部屋にいる人もいるみたいね?
雨だからみんな出かけないのかしら。
[窓に椅子を寄せて、ぼんやりと外を眺め]
(928)2006/06/06 11:43:22
村長の娘 シャーロット
>>927
"ローズは料理嫌い?
私はできないわけじゃないけど好きじゃない。
だから皆勝手に料理作ってくれて助かってる。

ローズは美人だもの。
黙っててもお嫁さんに欲しいって人は沢山いると思うわ?"
(929)2006/06/06 11:43:53
村長の娘 シャーロット
>>928
[ローズの言葉に2Fを見上げて。
それからラッセルも集会場に戻ってたのを思い出し。
あぁ、そうかも。と一つ頷く。
しばらくは雨が降ったり止んだりだろうしなぁ。
そう内心で呟いて、窓の外を見る。
それから、ふと思い当たって。
古くなったシーツを探してきて布を小さく切ると*てるてる坊主を作り始めた*]
(930)2006/06/06 11:47:29
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/06 11:48:04
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/06 11:49:21
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 11:49:54
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 11:51:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>929シャーロット
んー嫌いって訳でもないけど。
興味がないって言うのかしら?
私も作ろうと思えば作れるのよ、多分。

あら、顔だけで人を見てる人なんて嫌よ?
[怒った表情を作るがすぐにくすくすと笑って、
シャーロットが作り始めたてるてる坊主を見やり]

早く、お天気が良くなるといいんだけど。
(931)2006/06/06 11:59:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、そのまま窓辺で*ぼんやりと*
2006/06/06 12:07:55
冒険家 ナサニエル
[...は何故か狐姿で階段から転げ落ちてきた。が、寝ぼけているようでその場でくるりとまるまって寝息をたてている…]
(932)2006/06/06 12:16:10
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに寝ぼけつつもうっかりときめいた。 ……狐…。@離席気味
2006/06/06 12:31:41
学生 ラッセル
[半分寝ている様子でだるだるしく、
狐に向かってチッチッチ、と指で呼んだが、
狐が寝てる事に気付くと、ちぇー。と呟いた。]
(933)2006/06/06 12:42:35
異国人 マンジローは、2階から降りてきた。広間にいる人に手を振る。
2006/06/06 12:53:04
異国人 マンジロー
[...はテーブルに並んだ食事>>897に目をとめ]
連日据え膳だな…。
いただきます。
[手を合わせて、ごはんとサラダ、おすましに手をつけた]
(934)2006/06/06 12:56:30
村長の娘 シャーロット
[物音に振り返ると狐姿のナサニエルを発見し。
思わずもふもふしてから抱き上げて、ソファの上にブランケットを敷いて寝かせておいた。

マンジローにぺこりとお辞儀をすると椅子をひっぱってきて出来たてるてる坊主を窓際につるし始める]
(935)2006/06/06 13:04:45
異国人 マンジロー
[窓の外を一瞥してため息一つ]
やむ気配がまったくない…。

[シャーロットがてるてる坊主をつるしているのを見て]
逆さまにつるして降雨祈願しないようにな。
(936)2006/06/06 13:09:29
異国人 マンジロー
[食器を片付け広間へ戻る。
シャーロットとローズマリーの邪魔をしないよう注意しながら、窓辺に置いてある新聞紙の束をソファー脇へ運び、新聞紙を新しいものと取り替え始めた]
やはり、乾くのが遅い。
(937)2006/06/06 13:13:52
見習いメイド ネリー
[...は目を覚ました。起き上がろうと思っても体中が倦怠感のような痛みに包まれていてなかなか起き上がれなく、声を出そうと思っても小さな咳しか出なく。窓の外を見ても雨が降っていて時間帯もよくわからない。]

…ガッコ…。

[掠れた声で呟くがどうすることもできず、心細さや悔しさや悲しさから滲み出てくる涙を隠すように*布団の中に潜り込んだ*]
(938)2006/06/06 13:14:36
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/06 13:15:01
村長の娘 シャーロット
>>936
[逆さまに吊るさないように、と言われた傍から逆さまになるてるてる坊主に苦笑して。
マンジローの持っている新聞紙を見て何をしてるのだろうと首を傾げた]
(939)2006/06/06 13:17:42
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 13:19:44
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 13:20:39
異国人 マンジロー
>>939
あーした天気にしておくれー
私の願いをきいたならー
あまいお酒をたんと飲ましょー

[小さく口ずさみながら、てるてる坊主の重心を変える]
頭がでかすぎるんだ。
(940)2006/06/06 13:26:04
異国人 マンジローは、再びベニヤ板に新聞紙を挟み、元の位置に戻した。
2006/06/06 13:29:29
村長の娘 シャーロット
>>940
[マンジローの手で重心を変えられたてるてるぼうずが逆さまにならずに窓辺に鎮座する。
手元に紙がないので"ありがとう"と口だけ動かすと、椅子から飛び降りた]
(941)2006/06/06 13:32:56
異国人 マンジロー
>>941
どういたしまして。
明日晴れたら、顔を書き入れて酒飲まして川に流すのが礼儀だから覚えておくといい。

さて、することもなくなったし、うろついてくるかな。

[シャーロットに向かって]
うたた寝して風邪ひかんようにな。
(942)2006/06/06 13:34:44
村長の娘 シャーロット
>>942
[酒を飲ます、と聞いててるてるぼうずの顔をまじまじと見つめた。
どうやって飲ませたらいいのだろう、と。
酒瓶に突っ込んでおけばいいのかなぁ?と首を捻った。

とりあえず、こくりと一つ頷くと出かけるらしいマンジローにいってらっしゃい、と手を振った。
転寝はしないから、と少し苦笑を浮かべながら]
(943)2006/06/06 13:40:17
異国人 マンジローは、風が強めなので、蛇の目傘を下の段で開いて*外出した*
2006/06/06 13:42:20
村長の娘 シャーロットは、時計を見上げると、*集会場を出ていった。*
2006/06/06 14:42:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は静かにマンジローとシャーロットがてるてる坊主を飾るのを見やる。
てるてる坊主の歌に続きがあった事に驚きつつ]

いってらっしゃい。
[なんとなく言いそびれて、窓越しに見えた傘に呟いた。
夜の様子とは違い静かなその部屋の様子は...を眠りへと*誘った*]
(944)2006/06/06 14:46:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/06 15:16:13
修道女 ステラは、集会場に足を踏み入れた。
2006/06/06 16:18:36
修道女 ステラ
こ、こんにちは…
[挨拶をするも、居るのは寝ている人だけみたいで。
持ってきたメープルシフォンケーキを、包みに入れたままテーブルに置く]
(945)2006/06/06 16:20:33
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに薄い毛布をかけた。
2006/06/06 16:23:07
修道女 ステラは、学生 ラッセルにも同じように毛布をかけようとして、動きが止まる。
2006/06/06 16:23:53
修道女 ステラは、学生 ラッセルの耳元で小さく何か囁いて、何もなかったように。
2006/06/06 16:26:54
修道女 ステラは、ため息をついて。荷物をあけて*縫い物を始めた*
2006/06/06 16:28:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/06 16:41:29
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 16:48:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は窓辺に寄りかかったまま眠っていたことに気がつく]

今、何時?
[誰に問いかけるでもなく呟き、時計を見る。
既に夕刻をさした時計にあらと呟きを漏らし、
さらりと落ちたブランケットが落ち、拾い上げると
目をやり部屋にいるステラが目に入る]
(946)2006/06/06 16:52:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/06 16:53:08
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/06 16:53:45
酒場の看板娘 ローズマリー
ああ、シスターおはよう。
これはシスターが掛けてくれたのかしら?
[ありがとう?と呟いて、笑みを浮かべ]

また急がないとまた遅刻しちゃうわ。
[...は玄関に向かおうとした所で、
テーブルの上のシフォンケーキを見つけて足を止める]
(947)2006/06/06 16:58:01
酒場の看板娘 ローズマリー
美味しそうね。
シフォンケーキ私の分も残しておいてね?
昨日のパイも美味しかったわ。
[いたずらっぽく微笑むと、これは御礼よ、と
飴を一つシスターの脇に置き、玄関の扉を開けた]

いってきます。
(948)2006/06/06 16:58:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/06 16:58:54
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。
2006/06/06 16:59:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、酒場に*向かった*
2006/06/06 17:00:13
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/06 17:01:38
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/06 17:01:54
修道女 ステラは、ぼんやりしている。
2006/06/06 17:27:15
修道女 ステラは、針を刺してしまって、指をくわえている。
2006/06/06 17:29:25
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/06 17:29:31
学生 メイ
[雨の中、お気に入りの水玉模様の傘をさし、もう片手にビニールの袋を持って、走って集会場へ戻ってくる]

こんにちは

[扉をあけて、体を拭いて、ステラの様子に首をかしげ]

……もしかして怪我した?
(949)2006/06/06 17:34:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/06 17:48:10
修道女 ステラは、学生 メイに微笑んだ。
2006/06/06 17:48:47
学生 メイ
治療しないと駄目だよ?悪くなったら大変だから
[そう言って救急箱を探して机において]

〜〜寒いっ
お風呂入ってくるね

[言いながらビニール袋から出した箱[バニラアイス]を冷凍室にいれ、その足で浴室に向かう]
(950)2006/06/06 17:49:25
修道女 ステラ
こんにちは…
いえ、大丈夫です…少し不器用なので
[にっこりと微笑んで、なんでもないと首を振った]
(951)2006/06/06 17:49:56
学生 メイは、修道女 ステラに手を振った。怪我には気をつけてね〜っ!@1
2006/06/06 17:50:41
修道女 ステラは、が、また刺してしまった。どうも集中できてないらしい。
2006/06/06 17:51:30
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/06 17:52:16
修道女 ステラは、学生 メイに手を振った。
2006/06/06 17:52:44
修道女 ステラ
[ラッセルをちらっと見てから、残された救急箱から消毒液だけ取り出して指に吹きかけている]

…はぁ
(952)2006/06/06 17:58:53
学生 ラッセル
[なんだか声が聞こえた気がしてふと起き上がり。]

…ステラ?

[その様子を見て、眉を潜め。]

あー、怪我したの?もしかして。
(953)2006/06/06 18:01:59
学生 ラッセルは、修道女 ステラに、「…大丈夫ー?」
2006/06/06 18:02:35
修道女 ステラ
あ…あ、あぅ…
[声をかけられて、赤くなりながら明らかにうろたえ]

は、針を…少し、さしただけ…ですからっ
だから、も、全然…心配なくて…
[顔を見られないようにしながら、救急箱を片付けて]
(954)2006/06/06 18:06:01
修道女 ステラは、学生 ラッセルに凄い勢いで何度も頷いた。
2006/06/06 18:06:21
学生 ラッセル
[どうやら今ので目は覚めたらしいが、
まだだるだるしく。]

………大丈夫?

[心配そうに視線を送り。@まだ離席気味orz]
(955)2006/06/06 18:09:44
修道女 ステラ
だい…
[大丈夫だと言いかけて、涙が浮かんだ。
どうしてもっと上手くやれないんだろうかと、情けなくなる]

大丈夫、なんです…本当に…
だから…気を使わなくても…いいですから…
(956)2006/06/06 18:17:39
学生 ラッセル
[何だか言葉に詰まってしまい。
そっと手を伸ばして、ぽんぽん、と
ステラの頭を優しく撫でて。]

あー…。そのな。
気を使ってるわけじゃないから。
ただ俺が勝手に心配してるだけだからーっていうか…。
(957)2006/06/06 18:34:53
見習いメイド ネリーは、小さく咳き込みながら1階へ降りてきた。
2006/06/06 18:34:56
見習いメイド ネリー
[涙ぐんでいるステラを見て慌てて声をかけようとするが、ラッセルとの様子を見て邪魔をしないように抜き足で玄関へ向かい傘を差して*病院へ出かけていった*]
(958)2006/06/06 18:38:58
修道女 ステラ
い、いいんです…
やめて下さい、かまわなくても…いいですから
子供じゃないです、ちゃんと…出来ます、出来るように…頑張りますから…
だから…
[そう言いながらそっと手を払いのけて、逃げるように階段へ向かった]
(959)2006/06/06 18:42:08
学生 メイ
[風呂から出てくれば二人の様子に気付いて台所にひっこんだ]
(960)2006/06/06 18:52:44
冒険家 ナサニエルは、目をさました…が二人に気づいて狸寝入り
2006/06/06 18:57:25
学生 ラッセル
ステラっ!?

…〜〜〜…っ。

[がしがしと頭をかきつつ考え、立ち上がり。
追って階段を上ったがどの部屋かが解らず。
解ったとしても踏み込む勇気もなく。

また何とも言えない表情で頭をかくと、
情けなさそうにちぇ、と呟いて*階段に座り込んだ*]
(961)2006/06/06 19:08:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/06 19:08:37
修道女 ステラ
[適当な部屋に入って、息をつく。
どうやら誰も使ってないようで、その場にへたり込んだ。
首に下げていた十字架が、ちゃらりと音を立てる。
それを手にして、口付けた]

お父さん…お母さん…
どうしよう、私…もう…
[呟いて、声を出来るだけたてないように泣き始めた]
(962)2006/06/06 19:19:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/06 19:25:11
学生 メイ
[ひょこと顔を出すが、再びひっこむ

*なにかつくっている*]
(963)2006/06/06 19:28:46
流れ者 ギルバート
[部屋を出て階段に向かう。人影に気づくと数度瞬きをしては頭を掻き。
横を通り1階に降りると入り口を開け、
雨空を見上げて目を細めたがそのまま*歩き出した*]
(964)2006/06/06 20:02:56
学生 メイ
っ[生ハムとルッコラのピザ]
っ[ミートボール]
っ[白飯]
っ[稲荷寿司]
っ[大根のお味噌汁]
っ[コーンスープ]
っ[サラダ]
っ[バニラアイス]

[机の上に並べると狐姿のナサニエルにお稲荷さんを近づけてあげる。それからソファに座って*ぼんやり*]
(965)2006/06/06 20:17:25
冒険家 ナサニエル
[...は狸寝入りをしていたがお稲荷さんのにおいに我慢できずぱくり。しっぽがゆらゆらしている]
(966)2006/06/06 20:35:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/06 20:37:52
双子 ウェンディ
[雨水を払い、傘を外に立てかけ]

ただいまですっ。

[集会所の中に入ると、元気に挨拶。が、静かなので拍子抜け。
尻尾を揺らしているナサニエルを見、傍に寄り]

今日は狐の姿なんですね。
ぶつけたとこ、大丈夫です? こぶになったりしてません?
(967)2006/06/06 20:45:23
冒険家 ナサニエル
[...はお稲荷さんを飲み込んで]
ん?ウェンか。お帰り。
こぶにはなってないみたいだ。ウェンこそ大丈夫か?
(968)2006/06/06 20:50:26
文学少女 セシリアは、集会場へ向けて歩いている
2006/06/06 20:51:38
文学少女 セシリア
[ぶつぶつと何事か呟きつつ、夜道を歩いている]

大丈夫…落ち着け…見なければいい、見ようとしなければ…。
見ようと、聞こうとしなければ…何も、変わらない。

[自分自身に言い聞かせるように、何度も同じ事を繰り返しつつ、歩みを進めていく。
やがて、集会場までたどり着くものの、何故か入るのは気後れして、入り口の横に佇んでため息]
(969)2006/06/06 20:53:47
双子 ウェンディ
>>968
[遅れて、パルとクラウトにもただいまと挨拶、ひと撫でし。
机の上を見、今日も豪華ですねと感嘆の声をあげた]

私も大丈夫です、頑丈なのが取り得ですから!

[何で人型じゃないんだろうと首傾げ]

…やっぱり、そっちの姿の方が楽ですか?
(970)2006/06/06 20:55:42
冒険家 ナサニエル
>>970 ウェン
…どの姿でも大して変わりは無いが…
今日は雨が降っている所為かなんだかだるくてな…
姿を変える気力が無い…
(971)2006/06/06 20:59:41
村長の娘 シャーロット
[荷物を両手で抱えながら集会場へ向かう。
入り口の横に佇んでるセシリアにきょとんと首を傾げて。
人待ちかしら、と不思議そうな顔をする。]
(972)2006/06/06 21:04:06
書生 ハーヴェイ
も・・・もうだめだ・・・。
(973)2006/06/06 21:05:21
書生 ハーヴェイは、半日以上風呂に浸かり続けたので大変ぐったりと帰還。
2006/06/06 21:06:08
学生 メイ
[ふと目をあけて、にこりと笑うとウェンディに]
こんばんは、おかえりなさい

…あ、猫さんのごはんどうしよう?
(974)2006/06/06 21:06:31
冒険家 ナサニエルは、学生 メイにお稲荷さんおいしかったよ。ありがとう。
2006/06/06 21:08:02
牧童 トビーは、何故かハリセン背負って帰宿
2006/06/06 21:08:23
双子 ウェンディ
>>971 ナサ
そうなんですか…、雨だと体調が悪くなる方って多いですよね。
[撫でようかと手を伸ばしかけたが、元の姿を思うとやはり気後れ]

コン…じゃなくて、ナサニエルさんも、旅をしているんでしたっけ。
急ぐ旅でないのなら、ゆっくりしていくといいですよ。
…って、私が言う事じゃないですけど。

>>974 メイ
こんばんはっ。今日のお夕飯はメイさんですか?
パルには、猫缶がまだあるので大丈夫です!
あ、クラウトさんはどうだろ?
(975)2006/06/06 21:08:41
書生 ハーヴェイ
うぐぐぐぐ・・・ん?

[そして...はそれを発見した。発見とともに輝き出す。
輝きながら駆け出し、それを抱き上げる。
潤んだ目で見つめ続ける]

何という・・・もふもふの狐さんだ・・・
おれは・・・おれは今大変幸せです・・・
(976)2006/06/06 21:09:34
村長の娘 シャーロット
[風邪引かないうちに入ったほうがいいよ、と伝えたくても伝えられず。
ただセシリアを一瞥すると中に入った。
その場にいる人にぺこりとお辞儀]
(977)2006/06/06 21:10:14
文学少女 セシリア
>>972 シャーロット
[ぶつぶつと繰り返し呟いていたが、気配に気づいてはっと顔を上げ]
あ…やあ。

[ややぎこちなく、片手を上げて挨拶]
(978)2006/06/06 21:10:25
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイを警戒している…
2006/06/06 21:10:30
書生 ハーヴェイ
ファー襟巻きにしよう。
(979)2006/06/06 21:11:06
双子 ウェンディは、来た人々にこんばんはと挨拶。そして、>>976にきょとん。
2006/06/06 21:11:31
双子 ウェンディ
>>979
せ、セカイイチさんだめですよっ!?
それはナサニエルさんですっ。
(980)2006/06/06 21:13:15
書生 ハーヴェイは、仕立屋に頼む金を持ってないので、自分で鋏を探し出した。
2006/06/06 21:13:26
村長の娘 シャーロットは、荷物を置くとドアを少しあけて、入らない?と首を傾げた。
2006/06/06 21:13:31
学生 メイ
[...はナサニエルに笑って]
よかった。でもお稲荷さんだけじゃ飽きない?


>>975ウェンディさん
うん。暇だったからつい[にこっと笑って]
……お魚とかかな?

>>シャーロットさん
こんばんは
[笑って手を振り]
(981)2006/06/06 21:13:44
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに苦笑しつつ「…そうだね、冷えるし」と頷いた
2006/06/06 21:15:30
冒険家 ナサニエル
[...はばたばたと暴れてハーヴの手から落下、机の下に逃げ込む]

…なんだ?なんか怪しいオーラをはなつやつが…
(982)2006/06/06 21:15:35
牧童 トビー
たっだいま〜♪お腹が空いたの〜♪

[...は帰宿早々空腹宣言をして食事にターゲットロックオン☆ミ]
(983)2006/06/06 21:15:53
書生 ハーヴェイ
>>980
あ、ウェンディさんこんばんは。

って、ナサニエルというと、おれに苺大福をくれたと思われる
あの・・・?馬鹿な!

人は狐になりえない!
そんな冗談言ってると、笑いもせず泣きますよ!
(984)2006/06/06 21:17:17
牧童 トビー
[...は[生ハムとルッコラのピザ]と[ミートボール]を嬉々として食べようとした時
 ふかふかナサニエルのピンチを目撃…したが食欲が優先されてしまったようだ]
(985)2006/06/06 21:18:35
書生 ハーヴェイ
>>982
[...は笑いもせず泣きだした]

あわあわあわあわ・・・
狐が喋った・・・

こわいよー!こわいよー!
(986)2006/06/06 21:19:01
双子 ウェンディ
>>981 メイ
そうですね、あんまり大きな骨があるのは駄目なんですけど…
[猫、なぁと鳴き] …え、まぐろがいい? 贅沢なっ。
それに、食べ過ぎは毒なのよ?

>>984 ハーヴ
ありえないなんてことはありえない…
目の前の現実を見つめるんです、現実は時として残酷なんですよ…!

[言っている事はシリアスだが、何だか間抜けだ]
(987)2006/06/06 21:20:11
村長の娘 シャーロット
[メイに手を振り返すと中に戻り。
ハーヴとナサニエルの様子に笑いながら、持ってきた荷物をてるてる坊主の下に置いた。
袋の中にはリキュールの類が沢山入っている]
(988)2006/06/06 21:20:41
文学少女 セシリア
[集会場の中に入り、場に居る面々に軽く手を振り。
隅の方の椅子に座って、また小さくため息]
…大丈夫。合わせなければ、見えない、聞こえない。

[自己暗示のように、小さく呟く]
(989)2006/06/06 21:22:19
学生 メイ
[ナサニエルとハーヴェイの様子に、くすくすと笑い出して]
ハーヴェイさん、狐さんは本当にナサニエルさんだよ。

>>987ウェンディさん
まぐろ…あったかな?
[猫さん見てにこにこ]

.o(あ、飴いただけたらorz)
(990)2006/06/06 21:23:43
書生 ハーヴェイは、はっとした。「現実は時として残酷・・・」
2006/06/06 21:23:55
牧童 トビー
[ハーヴェイさんがまた壊れてるなあと思いつつ、
 背後に装備したハリセンをそっと手に握り…

 静かにハーヴェイの背後に忍びより
 そっとハリセンを上段に構える]
(991)2006/06/06 21:25:41
学生 メイ
セシリアさんこんにちは
[ふわ、と笑って]

[それから魚を探しに台所へ……しばらくして出てくる]


まぐろあったよ〜
[猫さんたちに刺身差し出し]
(992)2006/06/06 21:25:52
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/06 21:26:41
書生 ハーヴェイ
え、どういう意味?

[しかしウェンディのシリアス効果により、
目の前の現実を見つめることにした]

バニラアイスアイスおいしそ〜

[収拾がつかなくなる前に、とにかく来た人起きた人に
手を振ってあいさつし、たぶん食べさせてくれないから
自分で食べ始めた]

いかん・・・
あの青い髪の女の人の名前をおれはまだ知らないが
元気のないセシリアさんにこのアイスを分けるべき気もしている
そんなおれはぐったりしている身だし、
どうすればいいんだ・・・。

[真剣に悩んでいるが、
アイスを口に運ぶ手は止めないので間抜けだ]
(993)2006/06/06 21:27:05
冒険家 ナサニエルは、学生 メイにお稲荷さんのお礼、と飴を差し出した。
2006/06/06 21:27:13
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/06 21:27:41
牧童 トビー
[...は、しばらくじっとアイスクリームを食べるハーヴェイを見ていたが
 どうやら平気かな…と思ってハリセンを戻すが
 あることに気づく]

あ〜〜〜!!一人でアイスクリーム食べ過ぎーーー!!
僕の分が無くなるーー!!
(994)2006/06/06 21:31:55
村長の娘 シャーロット
>>993
[アイスを食べながらぶつぶつ呟くハーヴェイに紙に大きく"シャーロットです"と書いて見せる。
それから自分も食事を頂こうとテーブルについた]
(995)2006/06/06 21:32:02
学生 メイ
>>ナサニエルさん
ありがとう[にこっと笑って]

[トビーの動きをじーと]
(996)2006/06/06 21:32:15
双子 ウェンディ
>>988 シャロ
あ、シャーロットさんっ。
[ぱたぱたと近付くと、懐から小鳥の形を模した笛を取り出して]

前 立ち寄った村で買ったもので、小鳥笛って言うんです。
吹き方によって、音色やくちばしの開き方が変わったりするんですよ。

お世話になってますから、何かお礼をと思ったんですけど…
こんなものしかなくって。
こ、子供っぽいですよねっ。

[不要だったら返して下さって構いませんから!と付け加えつつ、渡そうと]

>>992 メイ
[猫、それを見てとてとて近寄り。あむあむ食べ始める]
(997)2006/06/06 21:32:49
書生 ハーヴェイは、>>990「それが現実か・・・何て残酷なんだ。でも把握した
2006/06/06 21:34:20
書生 ハーヴェイは、トビーの上段ハリセン攻撃の構えについては気付いてなかった
2006/06/06 21:35:22
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/06 21:35:46
文学少女 セシリア
>>922 メイ
[どうにか落ち着いたらしく、顔を上げ]
…やあ。悪いね、クラウトの面倒まで見てもらって。

[苦笑して言いつつ、魚を食べる猫を見やり]
(998)2006/06/06 21:36:04
村長の娘 シャーロット
>>997
[差し出された笛を受け取ると微笑んで]

"ありがとう。すごく嬉しい。
でも気を使わなくていいのに。"

[メモの切れ端にそう書くと受け取った笛をくわえて小さく鳴らして見せた]
(999)2006/06/06 21:36:48
書生 ハーヴェイは、>>994「ふはは!おれの物はおれの物、皆の物もおれの物!
2006/06/06 21:37:57
学生 メイ
[猫の様子を楽しげに眺めて]

>>998セシリアさん
元気ない?大丈夫?
[心配そうに]
(1000)2006/06/06 21:39:59
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイ「この!かえせ!もどせ!僕の分のアイス!!」
2006/06/06 21:40:45
双子 ウェンディ
>>999 シャロ
[鳴らす様子に、ほっとして微笑みを返し]

私が贈りたいから贈ったんです、気にしないで下さいっ。

[それから机の下に逃げ込んだままのナサニエルを見、もう大丈夫みたいですよ、と声を掛け。
自らは椅子に座って、周りの喧騒も気にせず「いただきます」と手を合わせた]
(1001)2006/06/06 21:44:01
文学少女 セシリア
>>1000 メイ
ああ…タチの悪い持病が再発してね。
でも、もう落ち着いたから大丈夫だよ。
[微笑しつつ、視線は猫に向いたまま]
(1002)2006/06/06 21:44:12
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