 | 文学少女 セシリア >>199 ウェンディ そういうものなのかな？ 我が家のクラウトは、全く躾などしていないけど…猫の種類によって違うのかな。 [頭を下げられ、苦笑しつつ] いや、食べてもらえて、こちらも嬉しいよ。 作って無視されるのは、やはり寂しいからね。 |
(201)2006/06/04 11:26:32 |
 | 学生 メイ >>204ウェンディさん 虹色！？ そういう子もいるんだ…… あ、これ片付けてくるね。それにお仕事もいかなきゃかな？この時間だし…… それじゃあまたあとでね [ひらと二人に手をふって、カップを*洗いにいった*] |
(205)2006/06/04 11:38:13 |
 | 双子 ウェンディ >>214 ナサ そういえば、昨日…コーネリアスさん…でしたっけ、とお話されていましたね。 それが、きっかけになったのかも。 …辛い事を思い出すのは、苦しい事です。 でも、いつかそれを乗り越えられたら…、きっと、素敵ですよ。 [なぁんてえらそうですね、と舌を出して] |
(215)2006/06/04 12:29:53 |
| 双子 ウェンディ >>216 ナサ [何か悪い事を言ってしまっただろうか、と伏目がちになる。 が、気を取り直してそっとナサニエルの手に触れ] ――“わたしの元気、あなたに分けて” [目を閉じてそう呟くと、一瞬、...の手が温かさを増した。 窓際の猫は、ちらりとそれを見やるも何も言わず] …おまじない、みたいなものです。 それじゃ、私は掃除の続きをしてきますねっ。 [箒を持ち直すと、ぱたぱたと*駆けて行った*] |
(217)2006/06/04 12:48:13 |
| 双子 ウェンディ >>225 ローズ わ、ありがとうございます！ [ローズマリーから飴を受け取ると、ぱっと顔を明るくして] でも、お世話になってばかりじゃ悪いですし… お料理…は、母に少し習いましたけど、肉じゃがとかしか作れないしなあ…。 そちらの方は、昨日 ローズマリーさんとお話していた方…ですよね？ [マンジローの方を見て、ぺこりと一礼] …はっ。もしかしてお邪魔でしたか！ [わたわた] |
(226)2006/06/04 14:35:00 |
 | 異国人 マンジロー >>226ウェン 肉じゃがが作れる人がいたとは。 この村は、俺のいた国と近しいところが多々あるな。 [会釈を返し] ああ、昨日は何も話せなかったな。 少年と仲がよさそうなのは目にとめてたんだが。 邪魔なんてことはない。 [ウェンディの頭に、ぽんと手を置いた] |
(227)2006/06/04 14:42:50 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>226ウェンディ 肉じゃがって。 それだけ作れれば立派だと思うわ…。 [...は心持ちしょんぼりして、降り続く雨窓越しに眺め、 窓に映ったウェンディの様子に振り返ると首を傾げ] お邪魔って何で？ みんなで紅茶でも入れてのんびりしましょ？ [立ち上がると紅茶を淹れにキッチンへ] |
(228)2006/06/04 14:43:00 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>231マンジロー あら、勿論村長には御代を頂くだけよ？ 買い物だけなら私が仕事に行くついでにしてくるわ。 [微笑むと、紅茶のカップを口元に運び] ああ、でも昨日シャーロットさんが来てたから、 もう村長には伝えてあるのかしら？ |
(232)2006/06/04 15:08:09 |
| 異国人 マンジロー >>232ローズ そもそも、村長から御代を頂くっていうのが疑問…ああ、ここは公共施設だったか。 シャーロット。 [人の名前と顔を一生懸命思い出している] ごちそうさま。おいしかった。 [...は、食器を洗いに台所へ向かった] |
(233)2006/06/04 15:15:09 |
 | 学生 ラッセル >>243 [相手に小さく笑みを返す。] ま、アンケートの方は見たけどね。 こっちこそ、まあ適当によろしく〜。 だよなー。なんか気分落ち込むしやる気なくなるし…。 好きな人も居るんだろうけど、俺も苦手ー。 あ、でも俺一度寮に帰んなくちゃいけないんだよな…。 この雨の中…。 [だる…、と呟きながら窓の外を見て。] |
(244)2006/06/04 16:26:16 |
| 学生 ラッセル >>247 でも天気予報じゃ時々雨は止むみたいだし、それに期待かなー。 [やっぱりだるだるとソファにもたれかかりながら外を見て。 アッサムと聞けば頷いて。] 解ったー。ま、いくつかは持って来たい所だけど、 今湿気が多いからなー。持ち運びたくないなー。 |
(248)2006/06/04 16:45:39 |
| 学生 ラッセル >>249 振り続けられたら洗濯物も乾かないしなー。 [ふー、とひとつため息をついて。 相手の言葉に小さく笑うと、] ま、どうせついでだから構わないよー。 誰かのためだけに持ってくるとか言うのはごめんだけどさー。 |
(250)2006/06/04 16:54:40 |
 | 流れ者 ギルバート >>250 あーそうそう、洗濯物が乾かない村だって言われてるよな。 んあ？１人のためより皆のためにーって？ んなこと言ってて、案外好きな子の為に運んだりしちゃうんじゃないの？ [からかってる様子でくつくつと笑って] |
(251)2006/06/04 16:58:35 |
| 学生 ラッセル >>251 言われてるんだよなー。…なんでこの村選んだんだろう、俺…。 [わざわざこの村の寮に入ったことを少し後悔しつつ。] 皆のためというか、自分のため？ 持ってくる約束だって、お礼だしー。 [と、真顔できょとんと返しつつ。 何となく窓の外を眺めつつ、ぽつり。] …好きな子ねー。 |
(252)2006/06/04 17:02:04 |
| 流れ者 ギルバート >>252 まあ…この村はこの村でいいことあるし、な。 [肩をすくめて笑うと、相手の様子に...もきょとんとし] ん？お礼、なんだろ？ そういうのが誰かの為にっていうんじゃないのか？ [きょとんとされれば、ううん？と首を捻ったが] まあ、恋せよ青年！ってなー。 |
(253)2006/06/04 17:07:42 |
| 学生 ラッセル >>253 ま、そうなんだけどね。暫く居たから解る。 [小さく笑うと、またきょとんとして。] …あー。そういう事になるんだっけ。 [無自覚だったらしい。] ま、いっかー。 確かに恋のひとつでもできれば楽しいんだろうけどねー。 ま、そっちも頑張れ？ [相手の言葉にくすくすと笑って返しながら。] |
(254)2006/06/04 17:14:13 |
| 流れ者 ギルバート >>254 だろー？この村は良い所だよ…な。 [軽く眉間に指を当てた後、顔をあげ] んん？無自覚ってやつかー？ お前さん、意外と天然？ [と笑って続く言葉には、首を傾げ] そっちってオレ？ はは、恋かー…おう、サンキュ。 |
(255)2006/06/04 17:18:58 |
| 学生 ラッセル >>264ハーヴ [相手の長々とした口上にきょとんとした後、] …っぶふ。（←吹いた） や、あのな？ …っ、……っ。（←超笑い堪えてる） [少しして落ち着いたら。はー、と息を吐いて。] いきなり用はないとか言う方がすっごい失礼なんだけどー？ あ、ちなみに俺はラッセルね。 |
(266)2006/06/04 17:44:06 |
 | 書生 ハーヴェイ >>261 くしゃみなんて挨拶みたいなものじゃない。大げさだなあ。 でも褒められて悪い気はしない（すっごい、の部分） ありがとう。おれは大丈夫です。間違いなく常に大丈夫。 >>263 ちょっ、ちょっと自己紹介の前におれの名前を知っている あなたはさてはいわゆる不審者ですか？ く・・・くそう・・・あんまりだ。あれ？ 不審者が世界一輝いてるとか言ってくれるわけないじゃん。 [...は感動の余り輝き出した] うんうん問題ない問題ない・・・って貴様ー！ 何がお前だ。お前とか言うな。お前とか言った方がお前なんだ。 何ですかお前って偉そうに。むかつくなー・・・あれ？ でも体調を心配してくれたらしい。なら許す。 くり返しにはなりますが、おれは大丈夫です。 間違いなく常に大丈夫。 |
(267)2006/06/04 17:44:54 |
| 書生 ハーヴェイ >>265 え？だ、大丈夫。 あまりに聞かれるものだから心配になってきた。 ちょっとおれ、おれに聞いてみます。 大丈夫？おれ。うん。 大丈夫だって言ってる。きっと大丈夫だよ！ そ、そんな。ごめんなさいとか言わせてごめんなさい。 いらなくなっちゃったとは名ばかりの、大変おいしそうな アップルパイさんはどうしていらない存在になってしまったの？ 実はおれは心の底から食したいです。 廃棄の際にはぜひ、おれの胃袋へ。 >>266 ちなみにあなたはラッセル。覚えましょう。 いきなり用はないとか言う方がすっごい失礼だったのか。 わかった。じゃ、まずはメイさんのアップルパイを食べさせてくれ 三口で食べられるようカットした後、おれの口の前に運び 香りを楽しませたのち咀嚼させてくれ。 めんどくさいからいっそ顎も動かさせて。よろしく。 |
(271)2006/06/04 17:54:13 |
| 学生 ラッセル [ウェンとナサにひらひら〜っとだるだるしく手を振って。] や。おはよう、と、おかえりー？ 確かに賑やかだねー。 [ハーヴを見てくすくすと笑う。] >>271ハーヴ はは、やっぱお前面白いよなー。 でも俺が面倒だから断るー。 [きっぱりと笑いつつ。] |
(274)2006/06/04 17:57:41 |
| 双子 ウェンディ [...は机の上にアップルパイが置かれている事に気づき、しまったと思った。飲み物にするべきだった。内心ショック。 でもアップルパイも好物なので、メイに感謝しつつもぐもぐもぐもぐ] >>273 ギル 不思議なポケットの歌ですねっ。 初めて聞いたときには、魔法みたいと思いました。 [猫が「あれってただ単に割れてるだけだろう」と言いたげに鳴いたが、そんなのはスルー] >>274 ラッセル おはようございます…えーと、ラッセルさんですよね、よろしくです。昨日は慌てていて、お茶頂けなくて残念でした。 >>275 ハーヴ ゆ、幽霊ですか！ 幽霊がいるんですか！ [物凄い勢いで勘違い。が、ハーヴェイが落ち着いたのを見れば] はい、世界一のハーヴェイさんっ。 私の名前はウェンディと言います、よろしくお願いします！ [言いつつ、入ってきたシャーロットにぺこりとお辞儀] |
(278)2006/06/04 18:04:49 |
| 書生 ハーヴェイ >>277 ・・・・・何か切ないね。 まず最初はつくってほしいと言いながら、やっぱりいらないとか 言い出す仕事先さんがおかしい。 こんなに美味しそうなのに、いらないって言うおかあさんは ちょっとだけおかしい。 だが一番おかしいのは、甘いものが嫌いなお父さんです。 気なんかつかっているはずもなし！ このおれは！全身全霊で！アップルパイを欲している！ 求めている！ただ自分で食べるのが面倒くさいだけだ！！ >>278 ありがとう覚えましたウェンディさん！ 猫と友達のウェンディさん！それって素敵なことだね。 あなたが褒めてくれたのでおれはやる気が出ました。 さあ見るが良いおれは自分でアップルパイを食べるぞ！ どんなに美味しそうに食べるか見ているが良い！ そして語り継げ。食べなかった仕事先さんとおかあさんと おとうさんが、生まれ変わるその瞬間まで後悔し続けるようにっ！いただきます。 |
(285)2006/06/04 18:15:44 |
| 学生 ラッセル >>280ハーヴ [そうか。コーネじゃなくてハーヴか。と謎の呟きを頭でしつつ。 やはりハーヴの様子にかなり笑いながら。] な。面倒なら仕方ないよな。 [そう笑い返した。 そしてソファを立つと一度伸びをして。] さて、俺はそろそろ一度帰るねー。 また夜にでも来るから、その時はよろしくー。 [全員にひらひら〜っと手を振ると、*集会場を出て行った*] |
(287)2006/06/04 18:18:21 |
| 書生 ハーヴェイ [...はシャーロットに挨拶を試みるところだったが、 彼女は既にキッチンだった] >>284 お前にさんを付ければ許されると思うなよギルバートさん。 許すけどね。 [何しろ今幸せだから。 という幸せオーラをふんだんに振りまきながら、...は アップルパイを食べまくっている] ふっ・・・。 [幸せを噛みしめるため口を閉じ、陶酔した表情で黙り込んだ] |
(289)2006/06/04 18:23:52 |
| 流れ者 ギルバート >>シャーロット ん？ [不思議そうに首を傾げたが、 ポケットに手を突っ込んでみると飴を発見して嬉しそうに] これ、オレにくれるの？ サンキューな、シャーロット。 >>289 許すのかよ！ あーもう、いいわ、マジで面白い！ [けらけらと笑えば、ソファに*座り込んだ*] |
(291)2006/06/04 18:27:53 |
 | 村長の娘 シャーロット >>291 ［こくん、と一つ頷いて相手の言葉を肯定する。 ナサニエルの持ってきた紙袋を覗き込んで持ってきた食材と被ってないのに一安心。 と、同時に先ほどのハーヴェイの言葉を思い出して、この人の名前は紙袋、とか思って首を傾げた］ |
(294)2006/06/04 18:37:17 |
| 文学少女 セシリア >>マンジロー ああ、どうせ家に居ても猫しかいないからな。 しばらくはここで過ごすのも悪くないと思って、身の回りの物を多少持ち込んだんだ。 大半が本だけどね。 [苦笑しつつ言って荷物を下ろし、シャーロットに礼を返す] >>320 グレン やあ、ただいま、と言うべきかな。 …ん？ なんかって…ああ、これかな？ [くす、と笑う、その左肩に茶トラの猫がちょこん、と飛び乗る] |
(322)2006/06/04 19:44:39 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>326マンジロー え？う、ううん。 大丈夫よ。可愛いわ。 [ふふ、とごまかすように笑い] 引っかかれた事があって、触るのはちょっと、ね。 ああ、でも子供の頃の話だから、近くにいるだけなら平気よ。 [...は慌てて立ち上がり] みんな、夕飯はもう食べた？ 何か作るわよ。 …あんまり上手じゃないかもしれないけど。 |
(328)2006/06/04 20:06:40 |
 | 踊り子 キャロル >>339 わあ、美味しそうな料理ね。 頂きます。 [手を合わせて、少しずつ食べ始める] うわあ…美味しい！ 素材の旨みもあるけど、調理方法が上手いと思うわ。 どんな作り方したの？出来れば教えてほしいかなー。 [ローズマリーの方をじぃーっと見ている] |
(347)2006/06/04 20:41:55 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>347キャロル え？ただ炒めただけよ？ 私お料理苦手だから、簡単なものしか作れないのよ。 [おろおろしつつも美味しいと言われれば嬉しそうに微笑み] みんなが喜んでくれるなら、お料理も作り甲斐があるわね。 少し練習してみようかな。 |
(353)2006/06/04 20:48:22 |
| 村長の娘 シャーロット >>352 ［指摘されると恥ずかしいのか赤くなり、小さく頷いた］ |
(354)2006/06/04 20:51:19 |
| 踊り子 キャロル >>353 そーぉ？炒め方一つでも随分差が出るわよ？ 火の加減、時間、フライパンの扱い方、とね。 [そうこうしている内に食べ終わり] ご馳走様でした…と。 美味しかったわ。また作ってくれないかしら？ 私も今度ご馳走するから。 |
(357)2006/06/04 20:53:40 |
 | 冒険家 ナサニエル 俺は… [...は帽子をとる。そこには狐の耳が。] 妖狐と人間のハーフなんだよ。ただ狐の方が強いらしくてな… ときどき調子が悪かったりすると狐になっちまう。 あるとき、家の近くに隊商が通ってな…そこに例の…ジプシーのタロット使いがいたんだ。 そのときまで俺は自分自身を普通の人間だと思ってた。 …ま、察しはつくと思うが。そのジプシーに占われて。人間じゃないと… その後はひどいもんだった。家に石投げ込まれるわ罵倒されるわ… …それからいろいろあったんだが…家族ばらばらになって。 俺は弱って狐化してるところをマンジローに助けられたのさ。 …家族は…どうなったのかいまだにわからない… だから…そのジプシーの使っていたタロットが異常なまでに怖かった。俺からすべてを奪っていったあのタロットが… …すまん、こんな話…わかってるんだ、だれが悪いわけじゃないのも。 ただ…怖いんだ。 |
(358)2006/06/04 20:53:59 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>358ナサニエル [取られた帽子の下の耳に目を見開く] ナサニエルさんが、狐…。 [その後は黙って話を聞き、全て話し終わってから口を開く] そう、だったのですか…そんな過去が…。 理由はどうあれ、私のタロットで怖い思いをし、その原因を思い出してしまったことに変わりはありません。 同じジプシーとして、その方の分も含め謝罪させて下さい……スミマセン。 [眉を顰め、神妙な面持ちでナサニエルに頭を下げた] |
(371)2006/06/04 21:08:54 |
| 双子 ウェンディ …えっと… ナサニエルさんは、コン太さんで、可愛いんですね。 [暫くぼうっとしていたが、何故かそんな結論。 何かを押さえていた手を戻せば、いつの間にか膝の上に乗っていた真珠色の猫を撫でる。 と、「どうかしましたか？」とセシリア>>367に声をかけ] |
(378)2006/06/04 21:14:11 |
| 学生 メイ [とそんな現状にはっとして] >>379可愛い狐のお兄さん あ、えと、ごめんなさいっ。ショック受けないで褒め言葉だから。 可 愛 い で す 。 [...はフォローになってないことに本気で気付いていなかった] |
(385)2006/06/04 21:20:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>379ナサニエル あー…とですね…。 [顔を上げ、何やら言いにくそうに言葉を濁す。しばらくの後、眉間に皺を寄せつつ言葉を発した] …実はその話を聞いて思い出したことがあるんですよ。 正直に言いましょう。 そのジプシー、”私の姉”です。 以前人を占って人外であることを言ってしまった、と後悔しているのを聞いたことがあります…。 [まさかナサニエルさんだったとは、とすまなそうに頭を垂れた] |
(389)2006/06/04 21:21:40 |
| 双子 ウェンディ >>383 セシリア …あ、そっか。普通はあれが珍しいんですよね… [ぽつりと呟いて。にっこりと笑う] はい、事実は小説より奇なり、ですよ。 コン太さん、大人気ですね。でも、私はクラウトさんの方が気になるかな？ [茶トラ猫へと視線を移し。膝の上の真珠色の猫も、同じく見つめている] |
(393)2006/06/04 21:24:56 |
| 冒険家 ナサニエル >>389 …！そう…か… お互いにしたくてしたわけじゃない… それがわかっただけで幸せだよ。 言ってくれてありがとう。 尻尾つかんでる面々＞ …わ、やめろ！狐の部分は触るなっ…！ 狐の部分は弱いんだっ… [...は尻尾を触られおもわず狐化、机の下に逃げ込んだ] |
(394)2006/06/04 21:27:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>394ナサニエル ええ…姉は驚きのあまり皆に言ってしまったことを常々後悔しておりました。 あの占った子には本当に申し訳ないことをした、と。 あれ以来、姉はタロットを触ることを止めましたし…。 そのタロットは今私の手の中に。何かの因果でしょうか…。 [そこまで言って、ナサニエルの狐化を目の当たりにし言葉が止まる] …本当に狐なんですねぇ。 |
(401)2006/06/04 21:33:51 |
| 踊り子 キャロル >>394 [3秒間硬直…その後] …きゃああああああああああああああッッ！？！？ 何て、何て何て何て何て何て何て！！！！ なぁーーーんて可愛いのよぅ！！！ も、も、も、ももももももももーーーーーー！！！ 持ち帰りたいーーーーーーーーーーーー！！！！！ 持ち帰って首輪つけてあれこれしたいーーーーーー！！！ [ひとしきり叫び怪しく回った後ソファに*倒れた*] |
(402)2006/06/04 21:34:29 |
