人狼審問

ううん違うの。
夢は…見なくなったのよ。
というか…見ても、きっと目が覚めて、隣にいてくれる人がいるから…
どうでもよくなっちゃうのかも。
ハーヴェイさんのおかげかな…

こういうのが、その…夢みたいだなってこと。

なるほど。そうでしたか。

[ほっと安心する。そしてメイの髪を撫でながら]

夢ではなく、この通り僕は貴女の側にいます。
夢というのは、現実の続きかもしれませんね。

うん…ありがとう。
ハーヴェイさんがいなくなったら、メイどうなっちゃうのかな…
ずうっとそばにいてほしいなんて、贅沢かもしれない。

[腕をそっと絡めて]

ハーヴェイさんが好きよ。
はじめてもらったプレゼントの、リボンをほどいたみたいな感情なの。
…だからいつか失くしちゃうんじゃないかって。

[メイの髪を撫でているうちに、ほっとしたのか眠くなってしまい、寄りかかり合うような形で*眠りについた*]

…メイのねぼすけがうつったのかな…？

お天気もいいし、……寝ちゃえ。


[空になったカップを置いて、寄りかかったままふんわり*お昼寝…*]

［...はユージーンの頭を撫で続けフッと時計を見て驚き…］
やばっ！もうこんな時間！？遅刻じゃない。
学校行かないと‥…

［...は寝ているユージーンを見て「ごめんね。」と呟くと彼を横に寝かし*集会場を後にした。*］

［部屋から出てきた...は眠っている人たちに毛布を掛けて回った］

これでよし。

［番茶を入れてテーブルにつく］

ニーナは思った。
みんな疲れてるみたいだし、栄養補助剤やビタミン剤を支給しよう、と。

［ポーチの中から大量の薬を取り出し］

あとは精神状態とか体調を見て、個人個人の分を。

［それぞれの薬袋に【メイ様。毎食後一包】などと書き込んだ後、朝、昼、晩、寝る前と処方した薬を詰めていく］

これで全員分、と……
私にできることなんてこれくらいだもんね。

［薬袋をテーブルの上に並べて置くと、番茶を飲み干し*うとうとしはじめた*］

［診療所の椅子にだらりと腰掛けたまま、シガレットを燻らす。
乱雑に散らばったカルテは作業を始めてから殆ど手がつけられないままで。
眼鏡を外して目頭を揉み解しながら考えるのは昨夜のこと。］

……結婚、ですか。
セクシャルな関係を持たない夫婦もアリだとは考えますが。

［けれど、それをレベッカと成り立たすことが出来るかと問われればＮＯだろうと思った。
少なくとも自分の中の感情は「嘘」ではないのだ。
そして、いつまでも仮面を被っていられるほど枯れてもいない］

……友達とか。そういうんじゃダメなんですかね。
結婚するんじゃいつまでも乾かない傷口と一緒ですよ。

［何かの拍子に悪化して、取り返しのつかないことになる］

……だから私は逃げたかったのに。……貴方から。

［軽く頭を振ると、仕事に専念しようとシガレットを強く吸う。
灰に入り込んだ煙が暴れるのに思わず咽た］

……オーバーワーク気味ですかね。
他事に専念しなきゃやってられませんけど。

［独りごちながらペンを取る。けれど、手を動かす気には*到底なれなかった*］

[...は起きて来て寝ているニーナを見つける]

薬を配って寝ちゃったのか。ご苦労様。

[ニーナに毛布をかけてやりその隣で自分で淹れた紅茶を飲んでいる]

［...は重い足取りで集会場に入って来て窓が見える所に行き、そこにイスを移動させた。そして、その椅子に座り空をぼんやりと眺め…］

………結局辞められなかったわ。

［...はあいかわらず窓の外をぼんやりと眺め…］

これから、どうしよっか。……取り敢えずは続けるしかないのよね。
嫌だな…。

［...は首筋にあるマークに手を当てどうしようもないと、言うように俯いた。そして、人の気配を感じ周りを見渡すとラッセル・ニーナペアが居たので邪魔にならないように部屋の隅に移動し…］

［...は部屋の隅に足を横にして座り…］

辞められないんだから悩んでもしょうがないわよね。今まで通りちゃんとやっといけば良いし。そう…。今までと何も変わらないのよ。何も変わってない。

［...は何度も自分に言い聞かせるように呟き…］

今日もバイト入ってるっけ…。

［...はユージーンの寝ている所を見るとすまなそうに「ごめんね…。」と小さな声で謝り…］

そろそろ行かなきゃ…。

［...は静かに立ち上がりユージーンの傍へ歩み寄った。そして、彼の頬に口付けを落とすと...は*酒場へと向かい*…］

［ふと目を覚ました...は自分にかけられた毛布と隣にいるラッセルに気がついた］

ニーナは感謝した。
あやうく風邪をひくところだった、と。

ラッセル、いつからいたの？

>>414
[...はニーナが起きたのに気づいた]

ちょっと前からだ。正確には午後七時七分ジャストから。

[...はゆっくりと体を起こし…]

…っ…

[重く感じる頭を軽く振って…鈍い痛みを感じる。
…ローズマリーはまだ帰っていないのだろうか…
右目をこすりながら、ぼーっとする頭で...はそう思い…
…喉の渇きを覚え、ふらふらとしながら、キッチンに入っていった]

>>415
起こしてくれれば良かったのに。

あ、そういえばみんなに薬、処方したんだった。
はい、これ、ラッセルの分。

いや、おまえの寝顔が可愛かったしよく寝てるんで起こす気が起きなかった。

[薬を受け取って]

ああ、ありがとう。ちゃんと飲ませてもらう。

>>416
［キッチンに入っていくユージーンの背中に］

ユージーンも、二日酔いの薬、用意したけどいる？

>>419（ニーナ）

[ニーナの言葉に、...はキッチンからフラフラとしながらゆっくり出てくる]

…欲しい…すまない。

[頭痛がするのか、頭をおさえ…時々顔をしかめながら言った]

ん……あら？
[身体を起こそうとして、手を握られているのに気付き、きょとんと。
ついで、すぐ側に眠っている顔を見て赤くなりながらも安心して微笑み。]

今日も良く眠ってる…良かった。

[ナサニエルの寝顔を見つめて、ふと悪戯心が湧きあがり。
自分の髪を結んでいる赤いリボンを解くと、それをナサニエルの髪に結わえて]

…あ、結構似合う。

>>420
［ユージーンの名前が書かれた紙袋を差し出して］

はい、これ。
ビタミン剤とかも入れてあるから一緒に飲むといいよ。
本当はお味噌汁とか飲むと効くんだろうけど、私、料理できないから。

＞ソフィー
あ、こんばんは。
ソフィーとナサニエルの分の薬もあるよ。
疲れてるだろうと思って。

［...は静かに集会場に入って来てさっきとは人の多さがかなり違う事に驚き…］
あ……。こんばんは……。

>>424ニーナ
お薬…？あら、本当。

ありがと、ニーナ。
[処方箋に目を通し、感謝の笑みを向けて]

>>423（ニーナ）

[...は紙袋を受けとると…頭を下げずに呟く様に言った。
頭を下げると、痛むらしい]

…ありがとう…
味噌汁…
味噌汁ぐらいなら…作れると思う…

>>425（ローズ）

[...はそう言うと、入ってきたローズマリーに気付き…頭をおさえながら微笑んだ]

…おかえり。

>>427 ユージーン
［...は皆に軽く微笑むと、頭を抑えているユージーンに近寄り…］

どうしたの？
大丈夫？

>>425
お帰り、ローズ。
何だか元気ないね。そんな時は薬だよ。

［手に持った紙袋を掲げて見せる］

>>428（ローズ）

[ローズマリーの問いに、苦笑しながら答えた]

…頭が重い…
多分、二日酔い…かな…
ニーナに、その薬を貰ってた所…

…で…味噌汁と一緒に飲むと良いらしいから…
味噌汁作るけど…飲む…か？

[...は頭をおさえながら言った。
極力、頭を動かさないようにしているようで、首から上の動きが少ない]

お腹減った。

[まだ食事が出てくる気配がないことに気づき冷蔵庫を覗き込む]

…材料も十分あるし、作るか。

[...は台所で食事を作り始めた]

>>426
食後に飲んでね。
体力回復と美容に効くビタミン剤をメインしたよ。
ソフィーは肌がキレイだから、荒れないようにね。

>>429 ニーナ
［...はニーナの持っている袋を見て…］
ありがと。
それって精神安定剤とか入ってる？

>>430 ユージーン
［...は昨日自分がほぼ無理矢理お酒を飲ました事に罪悪感を感じ…］

ごめんね。お味噌汁私が作って来ようか？

>>433
ローズには安定剤じゃなくて抗鬱剤にしてみたよ。
気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない心の症状を改善して、気持ちが前向きになるのを助ける薬。
不安や緊張した気分をほぐして、気持ちが楽になるの。

>>433（ローズ）

[...は慌てて首を横に振り…頭痛に動きを止める。
痛みが落ち着いてから、ローズマリーに言った]

…気にしなくて…良い…
ローズマリーと…飲んでて…その…楽しかったから…

[酒を飲んでいた記憶はあやふやだったが…とても心地よかった。気がする]

…作って…くれるの？
だったら、お願いしたい、な。

[ローズマリーの申し出に、少し目を丸くしたが…
ローズマリーの作った料理を食べたことがなく、初めて食べれるのだと思うと少し心躍り、微笑んだ]

>>431ラッセル
あ、お夕飯作ってるの？
私もなんか作ろうか。
[台所の方で何か始めているのに気付き、自分も移動して冷蔵庫を覗いて]

>>432ニーナ
あ…ありがと。
食後に飲むのね、解ったわ。
[ニーナの言葉に、はにかみながら会釈をして]

ん…あれ…ソフィー…？
[ソフィーが寝ていた位置をしばらくぼんやりと見ていたが、意識が覚醒すると慌てて跳ね起きて]
………。
…大丈夫、大丈夫…。
[耳を澄ませて階下の賑やかさに静かに安堵の溜息をつくといつもより視界がいいことを疑問に思いながらも部屋を出て一階に下りてきた]

おはよ…こんばんは、か。
夕飯作ってるのか、手伝うよ。
[チラリとキッチンを覗いて]

>>436
ああ、ありがとう。じゃあ、そこに置いてある食材を切っておいてくれるか？
大体はみじん切りでいい。それ以外のその都度言う。

>>434 ニーナ
そっか…。薬にも色々な種類があるのね。ありがと。これからこの薬に長くお世話になりそうね。
［...はニーナに微笑み…］

>>435 ユージーン
［...はユージーンが昨日楽しかったと言ってくれたのでとても嬉しくなり笑顔で…］
ありがと。じゃ私アサリの味噌汁作ってくるわね〜。
［...はユージンから離れニーナから薬を受け取ってお礼を言い厨房へ向かい…］

>>437ナサニエル
あ、おはよ…う。
良く眠れた？
[髪に気付いていない様子に、くすくすと笑いを堪えきれずに挨拶をして。
そのまま、解いた自分の髪を押さえ首を傾げながら声をかけた]

>>439（ローズ）

[...は笑顔を見て、頬がゆるみ…顔が熱くなるのを感じた。
そして、ローズマリーの背中を見送ると…フラフラとしながら、空いている椅子に、ドサッ、と崩れ落ちるように座りこんだ]

…

[...は受けとった薬を机の上に置き…背もたれにもたれた]

>>438ラッセル
ん、こっちの野菜を切っちゃえば良いのね？
切り終えたらそっちにもってくわ。
[にっこり微笑み頷き]

ラッセルとソフィーとナサちょっと厨房借りるわよ。
［...と言うと冷蔵庫に全部材料があるのを確認した。そしてそれを鍋のなかに入れそれらを煮始め…］

味噌は確か最後の方に入れるのよね。

[...は１階で起きている人に手を挙げて挨拶をし]

>>440
＞ソフィー
おはよ。
ここに来てからは充分過ぎるくらいによく眠れてるよ。
[楽しそうなソフィーの様子に小首を傾げながらも微笑み]
今日は髪、下ろしてるんだな。
そっちも可愛い。

今日はラッセルが作ってるのか？
…上手いもんだな。
[ラッセルの手つきを見て感心し]

>>442
ああ、お願いする。

[...はすでに切り終わった食材を炒めている]

あ、その食材はそっちの鍋に入れておいてくれ。

>>443
借りるも何もこの厨房は俺が勝手に使ってるだけだ。
好きに使うといい。そっちの方場所空けておくから。

［...は沸騰寸前の鍋の中を見て火を弱め味噌を入れ始め…］

>>445 ラッセル
そう。ありがと。じゃ使わせてもらうわ。

>>444
ネリーの料理を待ってもいいんだがかなりお腹が減ってな。
料理は中華料理店のバイトで覚えた。
自分で言うのもなんだが無愛想なせいで客の前に出してもらえなくてな。

>>443ローズマリー
ん、アサリは砂出ししてあるの使ってね。
[にこっと微笑んで]

>>444ナサニエル
え、あ、…ありがと。

…ナサニエルも、可愛いわよ？
[笑みを堪えきれずにくすくすとしながらも、可愛い、に赤くなり。
悪戯心からの罪悪感からか、ぽつり。]

>>445ラッセル
はいはい、こっちに入れるのね？
[お鍋に切り終えた野菜をざざーっと入れて]

>>448
ああ、これでこっちはもう大丈夫だ。ありがとう。

［...は味噌を溶かし終わり沸騰させないようにグツグツ煮込み…］
そろそろかな。

>>488 ソフィー
ありがとう。使わせてもらってるわ。
［笑顔で教えてくれたソフィーに笑顔で返し…］

［...はコンロの火を止め鍋ごと居間のテーブルに運んだ。その後人数分の器や箸を用意し…］
一応……出来た。

>>447
＞ラッセル
いつもネリーにばかり頼むのも悪いしね。
バイトの腕にしちゃ上出来だよ。
…料理に愛想はいらないんだけどな、厳しい店だな。

>>448
＞ソフィー
[ソフィーの「可愛い」という言葉に嫌な予感を覚え、バッと両手で顔を押さえ、髪の毛を押さえて感じる手ごたえに「やられた…」と呟きながらその場にしゃがんで]
それは…どうも…。
[今まで気づかなかった自分に脱力しながら答え、恥ずかしさに顔をあげれず俯いたまま立ち上がり慣れない手つきでリボンをはずそうとしながら]

[広間の一角にあるソファー。グレンに寄りかかったままの状態で目を覚ます。いつの間にかグレンと共に毛布に包まっていたことに気付き、少し赤面する。すぐ横を見れば未だ眠るグレンの横顔。それを眺めて、小さく微笑んだ]

[ふと見えた時計を見ると既に夕食の時間は過ぎていて。キッチンから聞こえる音にハッと我に返った]

あ、今日の夕食……！

>>452ナサニエル
[ナサニエルの様子に、申し訳なく思うも、可愛い、と笑みを零しながらリボンに手を伸ばし、そっと解いて]

…ごめんね？

[リボンを持ったまま、怒ってる？と顔を覗いて]

>>453ネリー
あ、おはようネリー。

いつもネリーが作ってくれてるんだから、たまにはお休みしてもバチは当たらないわよ。
[にこっと微笑んで手をひらひら振って]

[...は伸びをしながら]

ふあ〜……

あれ、今日は珍しい人がお料理してるんだね。
でも美味しそう〜♪

盛るのだけでも手伝うね。

[プルプルしながらお皿に取り分け始める]

>>451（ローズ）

[...は、ローズマリーの声に気付き…視線を戻す。
見れば、ローズマリーが味噌汁を運んできていた]

…大、丈夫。

[ローズマリーに頷く。
味噌汁の器と箸をゆっくりとした動きで取ると、ローズマリーの方を向き…]

…食べて…いい？

[と、見つめた]

よし、できた。

【レタスチャーハン】
【かにとアスパラと卵のスープ】
【ジャスミン茶】

流石にこの短時間ではネリーのように何種類も作ることはできなかった。
まぁ、味には自信がある。

>>458 ユージーン
良いわよ。
［...は、はにかみながらそう言い…］