人狼審問

>>879 ユージン
［...はユージンが急に顔を上げたのに驚き…］
あ…の。ユージンが学生だった時ってどんな感じだったのかなって思って…

[...はいきなり動き出した]

…また時間飛んだ。

[...のお腹が鳴った]

お腹すいた。

[アーヴァイン無視]

なっ？！アーヴァインの旦那！

･･･誰か葬儀屋を呼んでくれ。

な！？
なんで死んでるんだ、アーヴァイン！！！
しかもこんな…何故だ！？

>>2
…喪主は誰になるんだ？

>>0（ローズ）

[...はローズマリーにプリントを渡すと、紅茶を口に含んだ]

…自分は…
周りからは、真面目…って言われていた気がする…
そんな事はない、と思ってるけど…

[どうだったんだろう…？と、...は頬を掻く。
…最も、色々な事情で学校は中退しているのだが…
別に言わなくてもいいだろう。
...はカップを置いた]

>>2
葬儀屋？
死んでるんですか？

［アーヴァインの傍に屈みこんで脈を取ってみたり］

>>2ギルバート
え？何、アーヴァインがどうかしたの？

……っ！
[側に寄っていって、アーヴァインの姿を見るなり青褪め、ふらりと]

［...は>>2を聞き何だろうと思いギルの傍に行き…］
いやぁーー！！何で…何でアーヴァイン…。

［...はそう言うと床にヘナヘナと座り込み放心状態に陥り…］

[...は妙なにおいに不安そうに尻尾を揺らす]

…このにおいはいったい…？

…アーヴァインさん！？

>>2、>>3、>>5
え、アーヴァインさんが…？

[にわかに騒然とした情勢を不安そうに見つめている]

……ダメですね。死んでます。
とりあえず、シーツか何か……このまま置いておけませんし。

>>6
大丈夫ですか？女性が見るようなものじゃないですよ……

…？

[...は立ち上がり、人だかりの方へと歩き]

…

[すでに動かないアーヴァインの姿を見て、顔をしかめた]

あ。アーヴァインが死んでる。
死んじゃったら私もヴィンセント先生も役に立たないね。

後はユージーンさんに任せなきゃ。

[眠りに堕ちていた脳に――流れ込む。]

[男の断末魔。耳が聞くのではなく、脳が聞く]

[そして既にこの世にない想いが流れ込む]

ッ、……これ、か。
人間が死んだのね。

[ゆるりと頭を振って、頭痛を堪えるように少々眉を顰めつつも、化粧をし、階下へと降りていく。階段を降り切って開口一番]

……アーヴァインが死んだわね。

アーヴァイン…？あのおっさんがどうした？
[ギルやグレンの声に状況がわからぬまま傍に寄って固まり]

……これは…。

大丈夫か？ソフィー。
[ふらついたソフィーを後ろから支えて、ローズマリーの様子を見て触れようか躊躇したがユージーンを見て]
…ユージーン、ローズを向こうへ。
[それだけを短く告げて]

>>12
役に立たないですか。
まぁその通りですね。死者に対しては何もとるべき手段を持たない。
医者なんて名前ばかりですよ。

［肩を竦めると遺体を覆うものを探しに］

>>11ヴィンセント
あ……じゃあ。
[リネン室に行き、使わなくなったシーツを持ってくる]

これでよかったらどうぞ。
[極力アーヴァインを見ないようにヴィンセントにシーツを手渡した]

>>ソフィー
いや、俺こそでかい声を出して、すまん。だが、こういうのは興味本位とかで見るもんじゃねぇよ…。

お前もローズも腰が抜けてるんだろ、担いでやるから、中で休んでな。

>>14（ナサ）

[...はナサニエルに頷くと…]

>>7（ローズ）

[無言でローズマリーの近くにかがみ込み、肩に手を置く]

…あっちに…行こうか。

[…見て気持ちの良いモノではない。
...はローズマリーを心配そうに見つめた]

[...はタオルで髪をふきながら]

…お風呂で寝ちゃった…
oO(お湯、ぬるめでよかった…)

…？
みんなどうしたの…？そんな顔して…

なにか…あったの？

[不安そうに立ち尽くしたまま]

>>10 　ヴィン
アーヴァインが…死んだ……。嘘でしょ…。

(エンバーミングとか……)
[などと思いつつまだポテトを食べている]

>>10ヴィン先生
>>14ナサニエル
えぇ…だい、じょうぶ…

ぁ…ご、ごめんなさい…
[青褪め震えたまま微かに頷いて、ナサニエルに支えられていることに気付くと申し訳無さそうに目を伏せて]

…なんで…アーヴァインさんが、ここで…？

>>18ユージーン
喋る前に、ソファーに連れてってやりな。
多分一人じゃ動けないからな。

>>19メイ
アーヴァインが死んだ。お前はとりあえず、奥のほうで座ってるんだ。

>>20
脈拍無し、瞳孔反応無し。
これを普通は死亡状態と言いますね。

［眼鏡を押し上げると淡々と］

＞ニーナ。
死んだ奴はどうしようもねぇが、みんなの心のケアをしてやってくれないか？
人が死んで良い気分になる奴ぁ、いねぇからな…。

>>13
＞レベッカ
[...は振り返り、レベッカを見ると静かに頷いた。]

>>19
＞メイ
[...はメイを安心させようと微笑もうとするが上手く出来ず]
自警団のおっさんが…死んだ。
見ないほうがいい、ソフィーやローズ達と同じところで
しばらく待ってたほうがいいよ。

>>24　ヴィン
昨日までは元気でしたのに…いったい何故です？
急性の病気…ですか？

>>17ギルバート
え…？
ちょ…ぎ、ギルさん、私重いから…！

ぁ…あ、ありがとう…
[持ち上げられてわたつくも、腰が抜けた状態なので大人しく運んでもらって、申し訳なさで赤くなりながら俯いて]

>>19 メイ
[立ち尽くすメイに緩く近づいて、水気を帯びた髪を撫でながら]

アーヴァインが死んだの。

……きっと人狼の仕業ね。

[あの思念。と小さく呟く]

>>18 ユージン
［...はユージンの言葉でハッとし彼の言う通り向こう側に行こうとしたが力が抜けて立てない事に気が付き…］
ごめん。先に行ってて…。

[...はギルバートの言葉に頷くと…頬を掻いた]

…ローズマリー。

[名前を呼び…...はローズマリーを抱きかかえた。
そして、アーヴァインから遠い位置にあるソファーに降ろす]

…

[赤くなりそうな顔を冷ますかのように、頭を振る。
…今は赤くなっている場合ではない]

>>23

死…んだ…？

いやぁっ……！

[...は悲痛な声をあげてその場にしゃがみ込んだ]

[...は、アーヴァインの死体を思い出して。]
噛まれたような跡があった。王都から派遣されたときは、半信半疑だったが、どうやら狼人間は本当にいるようだな…。

>>21
oO(フィーヤン読者かな。）

>>27
［周りの様子を見た後コーネリアスの耳元で］

……心臓を一突きされてます。
何か食われたような痕も。
いつぞや亡くなられた旅人と同じ、ですね。

>>33
あ、それ俺かも。

>>35　ヴィン
それじゃあ…アーヴァインさんは殺された、と…！？
…いったい何故、誰に…
[...は不安そうに耳をぺたり]

>>35
あ、それは俺じゃない。
その旅人死んだ時は、俺ちゃんとした人間だったから。

>>32
＞メイ
[しゃがみ込んだメイを見て、ごめんな、と一言断ってからメイを抱き上げてソファまで連れて行って降ろし]

[不安そうな表情で部屋の奥へと戻って来る。辺りを見回せば皆もまた不安そうな表情。どうにか皆を落ち着かせたい……]

私に出来ること……。

[何かを思うとキッチンへと向かう。気持ちを落ち着けるもの。何かあるかと考え、結局お茶を淹れることにした]

>>35（ヴィン）

[...はヴィンセントの言葉が聞こえ…目を伏せた]

…そうか。

[小さく呟く…”ただの”狼の仕業ではない]

｛グレンは相変わらずぽへーっとしながら｝

最近たまにさー、記憶飛ぶんだよね。
ヤバくね？俺。
痴呆症？いやいや、そこまで年じゃねぇ。
若年性アルツハイマーってやつか！？

>>37
さぁ……皆目見当がつきませんね。
死者と対話でもできりゃあ話は別ですけど。
あいにくと私はいたこの資質はありませんし。

>>34
oO(たぶん読んでないです……）

[...は、自分の口が滑ったことに気が付き、「ハッ」としたが]

>>ソフィー
ふむ、事件が起こった以上、黙っていても仕方あるまい･･･。俺は本当は流れ者じゃない。
この国で最近起こっている猟奇殺人事件の調査員なんだ。
死体にはどれも噛まれたような傷があるってのが特徴さ。

>>24 ヴィン
そんな…。こないだまで酒場で騒いでたりしてたのに…。急にこんなの…
［...はショックのあまり涙は出ていなかったが顔色が悪くなり…］

>>31　ユージン
［...はユージンにふわりと持ち上げられた。しかしその事よりアーヴァインの死が彼女の頭の中を支配し…］

>>37 コーネ
殺されたわよ。誰にって「人狼」に。
まぁ人狼が誰かまでは知らないけどね。
人狼は襲う時は狼の姿だったのか――

……人が死ぬ瞬間、死んだ直後の思念が私には聞こえる。
そういう能力、持ってんの。

>>44
oO(死化粧師というエンバーミングの漫画が載ってたよ）

[淹れた紅茶をトレイに乗せて広間に戻って来る。ソファに集まる女性陣に1つ1つカップを差し出した]
よろしければどうぞ。
少しは落ち着くと思います……。

[全員に渡し終えると、残りのカップをテーブルに置き、自身もカップを手に取ってソファーに身を沈めた]

>>42
やばいというか……
まさか無意識のうちにアーヴァイン殺したとか洒落にならないこと言わないでくださいよ？

>>32
[...は子供のようにナサニエルにしがみついて嗚咽を漏らした]

うぇ…　っ

どうして…？どうしてなの……？

>>46
……ある程度予測して然るべきでしたけどね。
旅人さんの話が出た時点で……

……顔色があまりよろしくないですから、休まれた方がいいですよ。
精神安定剤が必要なら……私よりもニーナさんに貰った方が良さそうですかね。

>>49 ネリー
[恐怖が蔓延する中で、人々を気遣う彼女の所作に目を細め]

有り難うね、ネリー。
……貴女こそ無理はしないでね。

[小首を傾げ、ネリーの髪をぽむぽむと撫ぜた]

>>50
殺してない、殺してない。



…多分。

>>45ギルバート
調査員…

アーヴァインも、その…同じ、なの…？
どうして、こんな…
[震えの止まらない肩を抱く様にしながら、恐る恐る聞いて]

>>47レベッカ
レベッカ…さん…？
[レベッカの言葉に、呆然とただ見つめ]

[...はローズマリーの様子を見て…悲しそうに背を向けた。
…ローズマリーの事が気にかかるが…今は自分の仕事を全うしなければならない]

…アーヴァインを…埋葬するが…構わないか？

[...はアーヴァインの近くにいた者に告げた]

>>47　レベッカ
人…狼？
ほんとに…本当に人狼などというものが…？

[死んだ直後の思念が聞こえる、ということばに耳をぽくり…]
え…死んだ人の声…が？

[...は皆を見て]

…ポテトチップスおいしいぞ？

[空気を読まずセシリアから貰ったポテチを薦める]

>>54
多分、ですか？
心もとないお返事ですね。

>>56
……構いません。手伝いますよ。
男の遺体は一人じゃ手に余るでしょう。

>>49ネリー
あ……ありがとう。

…ごめんね、私ったらこんな、情けない…
[震えが止まらない自分にぎこちなく笑いながら、カップを受け取って俯き]

>>22>>51
[...はソフィーとメイの問いにどう答えたらいいのかわからず小さくポツリと]
人狼…。
それは、間違いない。
[泣きじゃくるメイの頭を慰めるように撫でながらアーヴァインをじっと見て]

｛ポテチ食べつつ｝

>>56
よろしく頼む。
あ、運ぶの手伝うわ。

>>53レベッカ
無理………。
私は…多分、大丈夫です。
何かしてた方が、気が紛れますし……。
[しかしその手はカタカタと震えている]

[ヴィンセントとグレンの言葉に頷いて、...は言った]

…なら…今、棺桶を持ってくる…
今日はもう遅い…明日にちゃんと弔おう…

[そう言うと、...は外に出ていった]

>>49 ネリー
［...はネリーからコップを貰いお礼を言いコップに口をつけ…］

>>52 ヴィン
予想…してたんた。
［...はヴィンがもの凄く冷静でいられている事に自分も見習わなきゃと思い…］
解った。ニーナに貰う…ね。

>>63
つ【ソラナックス】

さっきニーナにもらったやつだがな。
飲んだら多少はリラックス出来ると思うぜ。

>>55>>57 コーネ・ソフィー

――そう、きっと人狼。

[ぽつりと呟いた後、ほぐすようにこめかみに指を当て]

いやー、ね、大体私わかっちゃうんだわ。
村のどっかで誰かが死んだら、すぐ流れこんでくる。
死因、今際の想い、そんなんが。

……アーヴァインの恐怖は異常だった。
あんな死が流れ込んできたのは初めてよ。
人間の手で殺されたような半端なもんじゃないってこと。

>>55ソフィー
[...は、ソフィーの目を見て]

とりあえず、医者の先生に調べてもらわないことには、分からんが、恐らくは･･･。って、とりあえず今は休んでろ、そんなことは気にしなくていい。

>>66グレン
あ……ありがとうございます。
[ぎこちなく微笑み、薬を受け取る。震えた手のまま口に入れ、紅茶で流し込んだ]

［ユージーンが棺を持ってくるのを待ちつつ］

>>65
……いえ、予想すべきだった、と。
あまり無理しないようにね。
普通の人は死体なんか見て平気でいられるわけありませんから。

>>63 ネリー
[ネリーの震える手から、お盆やカップをテーブルに置いて、震えを落ち着かせるようにネリーの手を握った]

……ネリーの手って温かいね。
私が冷たいだけか。

気持ちはわかるけど無理はしないで。

[今一度言い聞かせるように強く言った後、ね？と優しく笑む]

>>61ナサニエル
>>67レベッカ
人、狼…どうして、アーヴァインを…

私が、噂話なんかしたから…？
[かたかた、と震えながら罪悪感に苛まれて]

>>49
ネリーちゃん、ありがと…

[...は紅茶のあたたかい湯気にふれて少し気を落ち着けた]

人狼…　本当に居たの…？
これは、悪い夢じゃないのね…？
[ぶるりと小さく身震い]

>>59
記憶がないだけにな、自信はない。
だがもし俺が襲うなら、アーヴァインじゃなく女の子を狙うだろう。
それは間違いない。

｛グレンは真顔で言った｝

>>64
［...はユージンが集会場を出ていくのを見てもの凄い不安に襲われた。行ってほしくなかったがそういうわけにも行かないだろう。］

>>70 ヴィン
［...はヴィンに力なく頷き…］
予想してたなんて…。私なんかただ話し聞いて恐がってただけなのに…。もの凄い違いね。
…ありがと。

>>68ギルバート
だ、だって…今までずっと、平和だったのに、あんな怖い噂も関係ないって思えるくらい平和だったのに、いきなりこんな…

私が怖がりだから、ここで人狼の話なんかしたから、だからもしかしたらアーヴァインは、私のせいで…！
[青褪めたまま、取り乱して]

>>74
女の子狙ったら男しか残らないでしょう。
逆に男を襲って女の子を残して行くほうがいいんじゃありません？

>>71レベッカ
[レベッカの冷たい手。しかし今の状態ではその冷たさも心地良いものだった]

はい……レベッカさん、ありがとうございます。

[レベッカに手を握られたからなのか、薬が効いてきたのか。手の震えは少しずつ治まっていった]

>>77
あ、なるほど！
さすがエロ眼鏡…。

>>75
［凄い違い、に苦笑すると肩を竦め］

……人の死に関しては感覚が麻痺してますからね。
ま、普通の人としては皆が正しいんでしょう。

［この話題はお終い、とばかりに扉の外に視線を向けた］

[集会場のドアが開き、...が入ってきた。
手には縄…その先には棺桶がくくりつけられていた]

…アーヴァインを…この中に。

[...はアーヴァインの近くに立つと、手伝ってくれ、と呟くように言った]

>>69
どういたしまして。
あんまり気ぃ使わんでいいからなー。
リラックス、リラックス。

｛つってもこの状況じゃ無理か、と苦笑｝

>>76ソフィー
[...は、両手でソフィーの頬を押さえて]
殺したのはお前じゃないだろ！？
口は災いの元って言うが、こいつは別だ、落ち着け。

>>72
[ソフィーの様子に苦笑して]

気にすんな、と。ソフィーの所為じゃないわ。
元々からこの集会場には人狼が居たはず。

>>81
ありがとう、ユージーン。

｛すまないな…重かったろう？と言いながら、アーヴァインを棺の中に｝

>>80 ヴィン
正しい…なんてあるのかな。［...は小さな声で呟き…］

>>78 ネリー
[幾分落ち着いてきた様子に微笑して]

宜しい。
まだ若い女の子なんだから、ホント、無理はしなさんな。
まだ甘えたい年頃でしょ。

[よしよし、とネリーの髪を撫でてから手を離した]

>>72
＞ソフィー
違うよ…それは、違う。
[ソフィーを落ち着かせるようにゆっくり言って]
ソフィーは何も悪くない。
からさ、自分を悪いと思わないで…な？
それはソフィーの悪い癖。
[上手く言えない自分に少し苛立ちながら、元気つけるように微笑んでソフィーの頭を撫でてから立ち上がり]

噂じゃなくて事実だった…。人狼はこの中にいる。
[呟いてユージーンを手伝う為に入り口へ向かった]

[重い音が響き…棺桶の蓋は閉まった]

…埋葬は明日…

[...はポツリと言った]

もし…アーヴァインの傷とかを調べるなら…早めに言ってくれ…

[綱を持ち、集会場のドアを開け…...は振り返った]

…後。
誰か…この事を自警団に言わなくていいのか…？

[...は全員に薬を配り歩いている]

っ【リスパダール】精神安定剤
っ【マイスリー】睡眠導入剤

どっちも効き目は少し強いけど。こういう時のためにあるから。

>>89
……言いに行ったほうが……良さそうですかね。
必要なら私が行きますよ。

[...は自分がぼーっとしていたことに気づく]

…ショックと昼間の疲れがでてきたみたいです…
今日は寝ますね…

[...は不安を隠しきれない様子で*集会所の二階へ*]

>>83ギルバート
ぁ…っ？

……うん…ごめん、ありがとう…。
[顔を押さえられ驚くも、ギルの言葉に微かに頷き少しだけ落ち着いて]

>>84レベッカ
[レベッカの言葉にも頷くも、元々人狼が居た、という言葉にまた青褪めて]

>>89ユージーン
俺が一人で行ってくる。危険かも知れねぇが、かと言って誰かを巻き込むわけにもいかん。

お前も気を付けてな、ローズを悲しませるなよ。

>>91
男と言えど、一人じゃ危ないだろう。
一緒に行くよ。
…襲わないから、安心しろ。

>>84 レベッカ
違う…。この中に狼なんていないよ。だってほとんど皆でいるじゃない。皆にはアリバイがあるわ。

［...自身もこの中に狼が居る事は予測していた。でも認めたくなかった。皆を疑いながら生きていくって事はしたくない。］

>>93 ソフィー
過去は今になり今は過去になり今は未来になり未来は今になる。
言いたいことがご理解頂けるかしら？

過去のこと悔やんでもしゃーないし、寧ろ先のこと考えなきゃいけないってこと。アーヴァインが死んだならまた犠牲者が出るかもしれない――

[...は少し考え…]

じゃ…ギルバート…ヨロシク頼む…

[派遣された、と言う事は自警団が信頼している人物なのだろうと。そう考えたためだった。
今、自警団に行ったら…濡れ衣をかぶせられるかも知れない]

…ついてきたければ、ついてくると良い…

[...はそう言うと、集会場の敷居をまたいだ]

>>95
襲わないんならお願いしたいですね。

＞ギルバート
ニーナさんがいるから平気でしょう。
医者なんかよりも余程いい安定剤がある人もいるでしょうし。

>>88ナサニエル
ん…ありがとう…
…ごめんなさいね、取り乱して…
[顔色は悪いものの頷くと弱く微笑んで]

>>91ギルバート
だ、ダメよそんなの！
一人で行くなんて、危ないわ…

>>87レベッカ
甘え…ですか……。
私は、甘えることは許されなかったのでよく分からないです…。
[レベッカの言葉に目を伏せ、紅茶の入ったカップを手に取り一口口を付けた]

>>96
ローズ……

[困ったように表情を曇らせ一寸沈黙し]

アリバイがないのは私よ。
でも違う……私は人狼じゃない……

さすがに私も人狼がどんな力を駆使してそのような実力行使に出たのかは判らないけれど……。

「集会場に閉じ込めた全員の中に必ず人狼が」

アーヴァインの遺言よ。

>>101 ネリー
甘えたこと、ないの？
――許されなかった？

[不思議そうに問い返しては、そっか。と少し悲しげに目を細めて自己完結したように]

……でもね、人に甘えること知らないと
自滅、するわよ。
甘えんのは、自分の悲しみも喜びも分かち合うこと。
喜びはいいけど、悲しみも一人で抱えてるとね。
――苦しいから。

>>90
[...は薬を貰って]

俺にはあまり必要ないが一応貰っておく。
他の人が必要な時にでも渡すか。

>>90ニーナ
ありがとう…ニーナ、貴女も…大丈夫？
[薬を受け取るも、ニーナ自身は大丈夫だろうかと]

>>97レベッカ
そんな…そんなの、イヤ…
[犠牲者が出るかもしれない、の言葉に身を硬く強張らせて]

>>90 ニーナ
ありがとう…
今日は…必要かな。
[ぬるくなった紅茶で薬を流し込む]

ここに居る誰かが…アーヴァインさんを殺したの？
そんなの、信じたくないよ……

俺もヴィンセントは残った方がいいと思う…。
医者先生は自分を謙遜してるけどな…
いてくれたほうがありがたい。

俺は…残るか。
[血の跡を片付けなきゃな…とモップを探す為に倉庫へ向かい]

[...は、少し考えた。]

とりあえず、グレンは皆を守ってくれ。

んで、医者の先生は、ユージーンと一緒に行って検死してくれないか？

俺は･･･やっぱり一人で行くよ。

･･･なかなか、話がまとまらねぇな。
誰かリーダーを作ったほうがよかねぇか？

>>108
了解した。

…気をつけてな。

>>105 ソフィー
いっつもの元気なソフィーはどこ行った？

[思わず告げるも、今のこの状況を思えば仕方ないことだと気付いて、ふっと嘆息を漏らし]

怖がってばっかりだと人狼の思う壺。
それに大丈夫、此処に人狼が居たとしても
ほんのごく一部なわけで。囲まれてるわけじゃない。
私もいるから。大丈夫。

[自身が気丈で居られるのは、人の死に関して慣れているから――けれどそれも或いは幸いなのかもしれない。...はソフィーの傍に歩み寄り、軽く抱きしめた]

……大丈夫よ。

>>90ニーナ
［...はニーナから薬を受け取り…］
ありがとう。使わせてもらうわね。

>>102 レベッカ
［...はレベッカの言っているアーヴァインの遺言を聞きとても辛そうな表情をし…］
……そっか。皆を疑わなくちゃ駄目なんだね。
皆が…敵。

>>109
確かに必要かもしれないな。
この状況だ。いろいろと混乱が生じる可能性がある。
慎重かつ大胆なリーダーが必要だ。

>>103レベッカ
[レベッカの言葉に妙に納得した気持ちになる]
ああ……だから私はこんなにも不器用なのかもしれません。
何もかも一人でやろうとして、失敗すると全部背負い込んで……。

[ぼんやりとどこかを見つめたまま呟いた]

>>109
＞ギル
俺はギルの言う分担でいいと思うよ…。

>>107
……私心療内科は専門外なんですよ。
ですから、いても出来る事は少ないですから。

［女性陣を宥めているレベッカを見て］

……あぁいう真似もできませんしね。
検死、してきますよ。
……まぁさっき見た以上のことは分からないと思いますけどね。

>>114 ネリー
うん。心の悲鳴は身体に出るの。
色々上手く行かなかったりね。

……ネリーは人を好きになったことある？
怖いわよね。いつ裏切られるんだろって。
怖くて仕方ない――なのに依存しちゃうのね。

じゃないと壊れちゃうから。

[困ったもんだ。と苦笑した]

>>111レベッカ
ごめんなさい…そう、よね…
皆、居るんだもの…怖いばかりじゃ、ないよね。

レベッカさん…ありがと。
[抱きしめられると安心したのか涙腺が緩んで、微かに頷き微笑んで]

>>112
んー……ちょっと違うわね。

[小首を傾げてローズの言葉を反芻し]

寧ろ信じないと。
全員が人狼なわけじゃない。
きっとこの人は優しい人間だって――
そう思ってる人はもう、ローズにはいるんでしょ？

その人のこと信じなさい。

>>105
私は大抵のことには動じないから、平気。
ソフィーこそ顔色が悪いよ。ゆっくり休んで。

>>106
普段元気なあなたみたいな人こそ、こういう時は動揺しやすいし。
気をしっかり持って。

>>112
必要だったらいつでも薬はあるから、安心して。
まずは深呼吸するといいよ。

オッケー。
にしても、この血の量…半端ねぇな…。

>>118 ソフィー
ん……がんばろ。

[そう短い言葉を掛けて、緩く抱いたソフィーの肩に軽く頭を寄せ]

こー見えても私だってちょっとは怖いんだよ。
死ぬのって誰でも怖いわよね。
でも皆とか、ソフィーは信じたいし。

[矛盾しちゃうか、と苦笑した]

>>117レベッカ
…無いですね、誰かを好きになる暇もありませんでしたから……。
誰かを好きになるってどんな感じなんでしょう？
もしかしたら私はそれすらも分からないのかもしれません……。

[呟きながら集会場を出て行く人々を心配そうに見送った]

[...は紅茶をのみほして]

部屋に1人になるのは不安…だから…
みんながいるまで少しここで…

[ソファの背に頭をもたれて*目を閉じた*]

>>123 ネリー
あ、知らないんだ。
まぁ……知らない方が楽な部分もあったりなかったり。

一を奪えば十が欲しくなり、十を奪えば百が欲しくなる。
禁断の焔は鎮まることを知らず盲目に走り続ける。
BAD ENDで気付いたら其処は奈落だった、なんてのもよくある話。

でも束の間の幸福に夢を見る……
光年という尺度の前では恋愛感情なんて
ほんの刹那の幻に過ぎないのにね。

でも欲しくなる。……幸福が。

[悪くないもんよ。と最後に付け加え、ネリーに少し笑んで見せた]

>>120ニーナ
ん…ありがとう。
お言葉に甘えるね。
[こく、と頷いて弱く微笑み]

>>122レベッカ
レベッカさんは優しいね…

うん、私も…自分が死ぬのも、誰か死ぬのも…怖いわ。
私も信じたい、皆のこと信じたいの…おかしくないよね？
[不安そうな色を浮かべながら微かに微笑んで]

>>121
ん…そうだな。
[敷居をまたいで外に出て、足元と墓場、自警団の方向を見てから戻ってきて]
消えた、かな…。
洗ってくるよ。
[グレンからモップを受け取って外の水場へと向かった]

>>112 ニーナ
［...はニーナに言われた通り、深呼吸をし薬を両方飲み…］
これで楽になれる。

>>　レベッカ
［...はレベッカに強く頷き…］
いるよ。大切な人が…
ありがとう…。私はあの人を信じてます。

レベッカ…あの、ありがとう。ごめんね。

>>125レベッカ
そうなんですか……何だか難しいですね。
でも、誰か頼れる存在が居たら、とても心強いですね。

[にこりとレベッカに微笑み返し、視線を紅茶に戻して小さく呟いた。いつか、私にも……]

…ごめんなさい、なんだか疲れたみたいで…今日はこれで休むわね。

部屋に戻るのがなんだか怖いから…ここで、休ませてね。お休みなさい。
[レベッカに礼を言って離れると、空いているソファーで*眠りについた*]

｡oO(あのはっちゃけレベッカが大人しい…。
　っつーか、何かまともなこと言ってるし…。
　意外かも知れん。）

｛グレンはレベッカの新たな一面を発見したようだ｝

>>126 ソフィー
うん、おかしくない……何もおかしくない。
疑う前提に信じることを置かなきゃね。

[不安げな表情を見れば、微苦笑し、ソフィーの頬に手を当てた]

ソフィーも大切な人、ちゃんと信じてあげてね。

[続々とソファーで眠る人々の様子を見て、部屋の奥から毛布を数枚持ってくる]

お休みなさいませ、良い夢が見れますように……。

[一人一人にそう言って毛布をかけて行った]

>>128 ローズ
[返答に微笑むも、最後の言葉にぱちり瞬いて]
なんで謝る？ローズは何も悪くないわよ？

>>129 ネリー
――貴女にも見つかるといいね。信じられる大切な人。

[彼女が視線を落とす琥珀色にチラリ目を向け、す、と逸らす]

[...はヴィンセントの横にいる…ヴィンセントの様子を見つめ…]

…もうそろそろ戻らないか…？
ろくな明かりがない中、検死するのは難しいだろう…？

…今、涼しいから…
棺桶をソコに置いておいても大丈夫だろう…

[...はランプを持ち上げ、ヴィンセントを促した]

>>130 ソフィー
ん。気力は睡眠と食事が根本！
ゆっくり休んでね。

[ソファーに横になる彼女に目を細める。ん？と妙な視線を感じ]

>>131 グレン
なんか言った？……気のせいかな。

[不思議そうに頬を掻く]

>>134 レベッカ
［...は今にも寝そうな態勢でレベッカに申し訳なさそうに］
だって…レベッカも辛いでしょ？

>>136
気のせい、気のせい。
…多分（小声。

>>135
……そうですね。
まぁ、やっぱりさっき見た以上のことは分かりそうにないですね。

［ユージーンに促されて外に出るとポケットから煙草を取り出して咥えた］

[...は集会場の外から銀のジッポを取り出し、集会場に向けてかざして火をつけた。
微かに緑色の炎が見えてから赤い火が燈る]
…やっぱり…この中に’いる’…。
[信じたくないな…と溜息をつき、用具を片してから集会場へと戻った。]



[ソファで眠る人達を見て安心したように息をつき]
レベッカ、お疲れさん。
レベッカも無理はするなよ？
[甘いものをどうぞ、とレベッカに飴を渡した]

>>137 ローズ
あぁ……ありがとね。
ん、辛いけどさー……なんてゆーか……
皆が辛そうな顔してる方が辛いから。

[そゆわけ。と軽く笑った]

[...は、起きている者に、ただいま、と呟くように言うと…]

…ギルバートは…まだ、か…

[少し不安になりながらも、軽く頭を振り…大丈夫だろう、と根拠なく考えた]


…落ち…着いた…？

[...はローズマリーの方を向き、優しく問いかけた]

>>141
辛いなら私の胸で泣いてもいいですよ。

［冗談めかして言うと飴を放り投げ、喉を親指で指し］

お大事に。

>>141 レベッカ
［...はレベッカが無理をしている事を悟り彼女を抱き締め…］
そっか…。ごめんね。私情ばかり出しちゃって。

[...はネリーに渡された毛布を持ってラッセルの傍に行った]

一緒にいてもいいよね？　これあげるから。
っ【ストロカイン】胃痛の薬。

>>142　ユージン
［...はレベッカとヴィンの雰囲気を何となく察しレベッカから離れユージンの元に近付き…］
大丈夫よ…。ユージンこそどうなのよ。

［...は心配そうにユージンを見つめ…］

……みんなソファで寝てますね。
まぁ一緒に寝てた方が安全かもしれませんけど……

［毛布を持ってくるとネリーに掛けつつ］

>>145
いや、薬貰わなくても一緒にいるくらいいいんだが一応貰っておく。

[...は薬をポケットに入れようとしたが大量に薬が詰まっててパンパンだ]

…もう寝る前だし、いいか。

[...はレンドルミンを飲んで入れ替えにストロカインを突っ込んだ]

>>143 ヴィン
[ぉ。と言いつつ飴をキャッチし]

お生憎様、そこまで限界来てないわ。
でも、もし本当に辛い時にはヴィンセンセーかしらね。
……若い子達にそんな顔見せらんないしね。

[ありがと。と軽く笑んで、飴を口に放り込んだ]

ヴィンセントの言葉（>>147）を聞き…

（一緒に寝てた方が安全…だろうか。
　もしこの中にその「人狼」がいるなら…
　安全なんてものはないに等しいだろう）

>>144 ローズ
[ぃぁぃぁ。と否定しつつローズを軽く抱き返してから、寧ろ此方もユージーンの方に送るようにローズを手放す]

いちおー、伊達に歳食ってないからさ。
自分のことくらい適度にコントロール出来るし。
言い換えりゃ、あれだ、意地っ張りかもしれないけど。

ローズはそれでいいの。素直なのが一番。

[...はレベッカに微笑み、ありがと、と礼を言って感謝した]

>>147
安全…というよりかは安心…かな。
ギルバートはまだ戻ってこないし…。
俺も今日はここで待つことにするよ…。

>>146（ローズ）

[大丈夫、と言葉を聞き、一息ついた]

…なら…良かった…

[...は微笑むが…ローズマリーの表情が暗い事に気付く]

…大丈夫…自分は…墓守だから…

[…顔を伏せ、表情を読まれぬように言った]

>>149
年下でも頼りになるオトコノコとか見繕ったらどうですか？
オンナノコでも構いませんけどね。
一人くらい心底気を許せる相手がいても悪くないですよ。
……あ、フラレたときはちゃんと慰めてあげますから。

>>150
［グレンをまじまじと見つめつつ］

……まぁ、心理的に安心できるでしょうから。

>>148
みんなに何かあったら困るし、私もここにいる。

俺もここにいるかな。
とりあえず見張りくらいにはなるだろう。

（誰かが殺されるのを防ぐより、誰かが殺すのを抑える…という意味の「見張り」になりそうだがな）

>>154 ヴィン
[思わずじとーっとした視線で]
同じ言葉をお返しして差し上げたいわ。

年下のオトコノコねぇ。
[ラッセルはアレだし。と首を捻って、他の面々も思い浮かべ]
んー、オンナノコの方がいいかもね。
可愛い子がいっぱい居て、お姉さんは幸せよ。

……ただ、まぁその、私は単なる「お姉さん」としか見てもらえないんだろうな。

[あはは、と少し困惑がちな感情を誤魔化すように笑った]

｛レベッカの言葉（>>149）を聞いて…｝

｡oO(いざとなったら、俺がいるぜ？）

>>155
うん、それじゃあ俺もここにいるよ。
傍にいた方がいいんだろ？

[...はそう言って自分の分の毛布をニーナにかけた]

ここは夜冷え込むから一枚じゃ寒いだろう。

>>151 レベッカ
［...はレベッカにお母さんの優しさに似たようなものを感じた。そして誰にも聞こえないような声で…］
お母さん…。私は素直…なのかな。

>>153　ユージン
［...はユージンの喋り方から彼が辛い思いをしてる事を察し…］

何無理してるのよ？

>>157
そりゃご親切にどうも。
でもそこはほら、一応一番年寄りの面子ってやつがね。

単なるお姉さんで終わるかどうかは……
試してみないと分かりませんよ。
ほら、あたって砕け散れってありがたいコトワザもありますし。
骨くらいは拾って差し上げますよ。

［けらけらと笑うとワインの瓶を一本拝借し。コルクを抜いた］

[...は眠っているソフィーの顔を見て、顔色が戻っていることに安堵し床に座ってソファの背もたれに体を預けて目を閉じて*浅い眠りについた*]

>>159
[ラッセルにかけてもらった毛布をしばし見つめていたが]

二人一緒ならもっとあったかいよ？

[ラッセルも毛布の中に包み込み、*肩にもたれかかった*]

>>160（ローズ）

[…隠せなかったか。...は顔を上げると…悲しそうに言った]

…人が死んだ。
また、誰も会いに来ない「墓」が増えた…
ソレを考えると…

…夢なら良いのにな…

[...は弱音を誰にも聞こえぬよう呟いた。
…ローズマリーを心配させたくない…]

…心配…させちゃったか…？

[...はローズマリーを見つめ、ごめん、と呟いた]

>>163
[...はニーナの行動に少し驚いた表情をしたが普段の表情に戻って]

………ん。そうだな。

[そのままニーナを抱き寄せて*身を寄せ合った*]

>>164 ユージン
好きなんだから心配するに決まってるじゃない。
［...はユージンのごめん。と言う一言に…］
なんで謝るの！？私そんなに頼れない？
そりゃ迷惑ばっか掛けてるから信頼出来ないかもしれないけど…さ。でも、もっと私を頼ってよ。
［...は寂しげな表情を浮かべ…］

>>161
面子ねー、それ言われたら私もなんだけどさっ！
ヴィンセンセーはいいわよ、グレンがいるから。
私なんて女で唯一の……

[それ以上言葉に出来ず遠い目]

当たって砕ける、か……それもいいかもね。
可愛いなって思う子は、居るの……
ただ、その子は――あ、いや、何でもない。

んー……失恋って怖いんだけどなぁ。

[拾ってくれるの？あぁそう。と思いっきりスルーしながらも、ワインを空ける様子に少し明るくなり]

私も飲む、私もー。

>>167
グレンさんと私とどう関係が……
あれですか？
相手になる女性がいないから男同士で慰めあってろってことですか？
すみません、私ゲイの気はないんですが。

［真顔でいいつつグラスを渡してワインを満たし］

好きな子、いるんじゃないですか。
ま、言うも言わないも貴方次第ですけどね。
何も言わずともその人に恋人ができたら自然失恋じゃないですか。
女はフラれて綺麗になるものだって昔の偉い人は言ってましたけど。

>>166（ローズ）

[ローズマリーの言葉に息が詰まる。そして…...はゆっくりと言葉を紡いだ]

…ごめん…

[顔を俯かせ、嗚咽を漏らす]

…ずっと…墓場で…独りで…生きてた…から…
誰にも…迷惑をかけちゃ…駄目なんだって…
迷惑…かけたら…自分…何も…取り柄がないから…
何も…出来ない…から…

ローズマリーにも…自分が…守るって…決めたから…
…心配させるような…事…しちゃいけないって…
ローズマリーに…悲しい想い…させたく…無いから…

[...は右目を押さえながら謝った]

ごめん…初めて…そんな事…言われた…から…

>>168 ヴィン
そこまで思いつかなかったわ。大人の男同士で慰めあうなんて何処かの腐女子が喜びそうじゃない。

[真顔で返した。ワインを注がれれば嬉しそうに口をつけつつ]

んー好きていうかー単に可愛いーくらいかしら。
私、その子のこと全然詳しくない。性格もちゃんと知らないのに好きなんて告白して良いものか。

[どーしよ。と小首を傾げるも「貴方次第」の言葉には、「そうね」と弱く笑んだ。]

そっかぁ砕けて霧散して塵になるのもいっか……
あはは、その時には自棄酒付き合ってね、ヴィンセンセ。

[...は、集会場に戻ってきた。]

皆、遅れてすまねぇ、報告は終わったぜ。

>>170
この中に腐女子はいないと信じてます、はい。
というか、いくらなんでも私とグレンさんで需要があるとは思えませんし。

［自分のグラスに注いだワインを飲みつつ］

そりゃーあれですよ。まずお友達からってやつじゃないですか？
一目惚れで突っ走るのも結構ですけどもうそんなエネルギーのある歳じゃあありませんしねぇ。土台が大切ですよ、土台が。

ま、それでもダメなら自棄酒くらい、付き合いますから。
もちろん、割り勘ですけどね。

［グラスの中のワインを一気に呷ると］

さて、私もそろそろ戻りますかね。
今夜は夢見が悪そうですから一人で過ごしたいですし。

［それじゃ、よい夜を、と手を振ると上着と鞄を持って*出ていった*］

>>169 ユージン
［...はユージンの頭を優しく撫でた。そして子供に物事を言い聞かせるように優しく言い…］
人に迷惑かけるのはあまり良くないけど、それじゃ自分が辛くなるだけでしょ。もっと自分を大切にしてほしいな。
言いたい事はズバズバ言わないと溜まっちゃうしね。
でもユージンの他人を思いやる気持ちは良いと思うの。

>>172 ヴィン
私も思えない。

[断言した。続く言葉には、んー、と唸り]

そうね、土台が大事よね。
いきなり突っ走るなんて大人の恋愛じゃないわ。
爽やかな挨拶、些細な気遣い、垣間見せる優しさ――

[それが自分の柄じゃないことに悩んで頭を抱えた]

えー割り勘ー？ケチーッ！
あ、おやすみ。……夢見くらい薬でコントロールしなさいな。

[パルギンとか効くっけ。と曖昧なこと言いつつも、軽く手を振ってヴィンセントを見送った]

>>171
[ギルバートの声にそちらに目を向け]

ご苦労様。……大変だったんじゃない？

[ワイン飲む？とヴィンセントが置いていった瓶を示して]

自警団の奴らが言うには〜

この中で怪しいと思う奴を毎晩一人ずつ、自警団の方に突き出して欲しいそうだ。そいつは･･･

[...は、俯いて口を塞いでしまった。]

>>173（ローズ）

[頭に撫でられる感触を感じ、ローズマリーの優しい言葉に...は泣き続けた]

…

[ようやく落ち着いてきたのか、右目をこすり、手を下ろすと、ローズマリーに向かって言う]

…ありがとう…
辛い時は…頼るから…

[右目にはもう、涙は溜まっていなかった]

>>177 ユージン
［...はユージンの頭をまだ撫でている。そしてさっきの彼の発言で彼の本心を見れたので少し安心し…］
落ち着いたみたいね。
良かった…。

>>178（ローズ）

[...は頭を撫でられ…次第に瞼が重くなってきていた]

…うん…落ち着いた…

[ぼーっとしながら呟いたが、慌てて軽く頭を振る]

…えっと…

[...は顔を赤くし、頬を掻いた]

>>179　ユージン
［...は彼が何か言いたそうにしているような気がした。］

えっと、どうしたの？

>>176 ギル
ホワッツ？

[素で問い返した後、暫し考え、――意味を汲む]

それ、って、まさか……
私達がこん中から人狼見つけて、突き出せって！？
ま、間違えて人間突き出したらどうなるのよ！？

>>180（ローズ）

[...は、言うかどうか悩み…恥ずかしさで頭が支配されそうになりながらも、言葉を紡いだ]

…えっと…自分…眠くて…
その…一緒に…寝て…くれない…？

[…顔から火が出そう。
...は自然と頭が垂れ…上目遣いでローズマリーを見ていた]

>>182 ユージン
［...はユージンに優しく微笑み…］
良いに決まってるじゃない。
［そう言うと余っている毛布を引っ張りだしユージンと自分に掛け…］

おやすみ。

>>183（ローズ）

[ローズマリーに微笑まれ…毛布がかけられると、...は嬉しそうに目を細めた]

…おやすみ…

[挨拶を返すと...の目が完全に閉じ…しばらくすると幸せそうに*寝息を立て始めた*]

>>184　ユージン
［...はユージンが寝たのを確認すると彼の肩に頭を乗せ、スースーと*寝息をたて始め*…］

し、質問に答えてから寝なさいよ……

[思わずギルバートにごちるが、彼自身余り言いたくはないことなのだろうと察す。困ったように考えながらグラスのワインを煽り]

この中に人狼が――
でも突き出すって誰を？
人狼は……誰？

[少女達が怯える様子を思い出す。死――本当に、死？]

いやいや、ちょっと待った。
さすがに殺しはしないかも……
人狼に良心がもしあるなら、せいぜい怪我なんじゃ。

アーヴァインが死ぬのは判るけどね。
あの男の腹黒さは万死に値する！

[死人にとても失礼だった]

しっかし……

[最早スペースがない程に、広間で雑魚寝を選んだ人々を見遣る]

一人が怖いのはわかるけど……
こんな所で寝てると襲われるわよ？

[ゆらりと立ち上がり、ソファーで眠る少女二人を見据えては、瞳の奥で焔が揺らめいた]

こんな風にっ！！

[とかなんとか言いつつも――眠っているネリーとソフィーの額に軽いキスをしただけだった。否、だけ、いう表現で正しいかは判らないが]

はい、ごちそうさま。

[にっこり笑んで、二人の髪を撫ぜる。]

[ふと、セシリアの姿を探せば、椅子で転寝しているようで]

ありゃ……どうしよう。
さ、さすがにこの子は襲えない。

[動揺したように呟きつつ、華奢なセシリアを起こさないようそっと抱きかかえ、ソファーへ寝かせた]

狭いけど我慢してね。
……皆、おやすみ。

[寝息を立てる少女達にすっと目を細めてから、*二階の仮眠室へ戻って行った*]

[眼を開けると、近くにネリーやメイ達が寝ているのが目に入って、一瞬あれ？と。
すぐに昨日の事が頭によぎり、さっと青褪めるも顔を振って]

…こんな時こそしっかり休んでしっかり食べないと。
まいっちゃうわよね。
[よし、と気合を入れると厨房へと向かって]

…と、はいうものの…今日は仕事無いのよね。
…また寝ちゃおうかな。
[いつもの様に多めに作った朝ご飯をもって戻ってくると、自分の食事を済ませて食器を片付け、ソファーに戻って*また眠った*]

【胡瓜とペッパーポークのサンドイッチ】
【スモークチキンサラダ】
【ミートボール＆スクランブルエッグ】
【林檎】
【コーヒー・紅茶】

［...はゆっくり瞳を開け…］
学校行かなきゃ…。

［...は何を思ったのか昨日ナサに貰った『猛犬注意』という札をポケットから取出し…］

昨日のレベッカを見たらこんなの貼れないじゃない…。

［...はユージンを起こさないようにゆっくりとナサに近付き『猛犬注意』の札を彼の背中に貼り…］

返しておくわね。

［...は制服に着替えた。テーブルを見ると朝食が用意してあり…］

時間無いのよね…。じゃサンドイッチだけ貰っていこうかしら…
［...は鞄に昨日やっていた課題と教科書とサンドイッチを持ち集会場から出ようとした。ふとユージンを見ると彼から毛布がとれていたのでそれを直し、*学校へと向かい*…］

[皆で眠るソファーの中。瞼に日の光を感じ目を開けた]
あ、れ……？
…そっか、昨日あのまま……。

[薬のお陰かぐっすりと眠れたらしく、疲れた感じはしない。しかし昨日のことを思い出すと表情を曇らせた。頭をふるふると横に振り意識を別の方へ持っていこうとした]

[仕事をしようと静かに立ち上がると、また朝食が用意されていることに気付く。ソファーで眠るソフィーと朝食を交互に見やった]
…また、用意してくれたんですね。
ありがとうございますソフィーさん。

[笑みを浮かべながらソフィーに礼を言う。]

[サンドイッチを一つ取り、食べ始める。ふと、毛布も掛けずに眠るグレンが目に付いた]

あ……。

[一旦サンドイッチを置き、自身が掛けていた毛布をグレンに掛ける。そのまま眠るグレンに笑みを浮かべると、食べかけのサンドイッチを食べ切って*2階へ掃除に向かった*]

[...は薬で少し重い頭をおさえた]

ん……朝……？

[天井を見上げたまま瞬きを2・3回すると、自分が泣いていた原因を思い出して身震いする]

ふぁ……ん……ん？
……んー、いつ寝たのか覚えてないや……
[...は起き上がり、とりあえず顔を洗って朝食を……]
むぅ。
[朝食をトレーに乗せると、2階へと上がって行った]

[ニーナの薬のおかげで夢は見ずに眠れた。が、昨夜の悪夢のような現実は頭にこびりついたまま離れない]

夢だったら…よかったのに。

[ソフィーの朝食に目をやると、林檎と紅茶を分けとって朝食をとった。]

あ、メイさん、おはようございます……
私ちょっと2階の部屋で*仕事してきます*ね……

あれはもう無理かなぁもぅ……いいなぁ、もぅ。どしよう……
[独り言を言いながら机に向かっている]

［...はゆっくりと起き上がり…右目をこすりながら、誰に言うでもなく呟いた］

…おはよう。

［ローズマリーの姿が見れず…昨晩、プリントを手伝った所に歩みよると、プリントは無く、消しゴムのカスだけが残っていた］

…学校、か…

［...が昨晩の事を思いかえし…少しだけ聞こえてきたギルバートの言葉が気になった］

…自警団…

［…引きわたした者はどうなるのか。
...は苦い顔をし、俯いた］