人狼審問

お詫びと言っちゃーなんだが…

つ【猪鍋】

自己紹介はメモに貼っておいた。
必要とあらば、表に書くが…

[両肩から少し大きめのバッグを提げ、集会場へとやって来る]
必要な物を詰め込んだら以外に多くて自分でもビックリです。

買い出しのためにもう一度出なくては……。
[はぁ、と溜息をつき1階にある管理宿直室へ荷物を置く]

[一通り荷物を片付け広間へと戻って来る]
さて、買い出しへ……と、あら？

どなたかお鍋を作られたのでしょうか。
美味しそう……。
[テーブル上の猪鍋を見つけ覗き込む。しばらく眺めていると、きゅるる……とお腹がなった]

あはは……お腹がなっちゃいました……。
そう言えばお昼まだでしたね……。

……ちょっと、頂きますね。
[両手を合わせ、少量皿に取り分けて食べ始めた]

美味しい……♪
お鍋かぁ……私にも作れるでしょうか。
今度挑戦してみようかしら。

[頭の中でどんなお鍋にしようか考えている]

あっと、こうしてはおれません。
買い出しに行きませんと。

[使った食器を片付け身支度すると*集会場を後にした*]

[目をこすりながら起き上がり、のびをする]

んん………っ
あ〜…またお昼まで寝ちゃった…
午後は学校いかなくちゃ…

毛布かけてくれたの誰だろ？
ん？これはローズちゃんの香水の匂い♪
いいにおい。

[...は毛布のはしっこをクンクンしている]

ネリーちゃんも忙しそうね…
メイもお腹減ったな…これ、イノシシなの！？
おいしそう〜…　いただきます！

[...は結構必死に食べている]

［...はふらふらと集会所にはいって来た］
朝は慌てていてご飯をいただくのを忘れていました…お腹ペコペコです…
えっと…お鍋、ですか。おいしそうですね♪

…おはよう。

[メイとコーネリアスにぼそりと言うと、毛布をたたみ…
自分の体にずっと毛布がかかっていた、ということに気づく]

…誰だろう…

[...は呟くが、結局答えは出なかった]

ほーへりあふはんうーひーんはん　ほんひひは！
（コーネリアスさんユージーンさん　こんにちは！）

んぐぐ…

ごめんなさい、メイお肉ばっかり食べちゃった…

[...はメイの様子を見て…別にかまわない、と首を横に振った]

鍋か…
別に、自分は起きた直後はあまり食べないから構わない…

[...はそう言うと、朝食のあまりのトーストを一枚手に取り、キッチンへと歩きかけ…]

…紅茶、飲むけど…飲むか…？

[二人に問いかけた]

[...はキッチンに入り…トレーにポットとカップを乗せ、戻ってきた。
カップに紅茶を注ぐと、二人の前に置く]

…皆と比べて、拙いかもしれないが…

[そう言うと、...は自分のカップに口をつけた]

お二人とも、こんにちは。

Ｕ・ω・Ｕ《おいコーネ！だらだら食ってないでさっさと散歩だ散歩！

えっ？ま、まだそんなに食べてな…痛っ、髪ひっぱらないでください、わかった、わかりましたよ！
［...はルークに引っ張られながら＊出ていった＊］

[...は紅茶を飲み終えると、カップをキッチンにおいてくる。
壁にかかった時計を見ると、メイの方を向く]

…自分も仕事があるから…
じゃ…また…

[そう言うと、ゆらりと集会場を*出て行った*]

ん、ごちそうさまでしたっ！
お鍋もお茶も美味しかった♪
メイもルークとじゃれあいたかったなぁ。

[...は自分の分の食器を洗い終えると、学校へいく準備をするために*部屋に戻った*]

［…は静かに集会場に入って来た。そしてテーブルの上にある物を見て…］　
誰もいないのね。
あら…朝ご飯まだ残ってたのね。
結局今日も食べれなかったな…。
まぁ、いっか。
ネリー頂きますー。

［…は遅い朝食を食べ始め…］

［…はもぐもぐ食べながら…］
明日も試験ね〜。勉強しなきゃ…。今日のノー勉教科やばかったもんな。

［…はご飯を全て食べ終え…］　
うん…頑張らなくちゃ…。
［…はそう言うと教科書とノートを取出し*勉強を始め*…］

[...は、目を擦りながら、起き上がった。]

良く寝たぜ、夜更かしが過ぎたか。とりあえず、目覚ましに珈琲でも淹れるか。

［...は、キッチンにお湯を沸かしにいった。]

[...は、珈琲を飲みつつ]

はぁ、誰も来ねぇな。今日は仕事もないし、もう一眠りするか。

[...は集会所に入ってきた]
はあ、はあ…っ…つ、疲れました…

∪・ω・∪＜いやーよく運動したぜ

[...はあたりをみまわし]
…誰もおられないのでしょうか…

…私としたことが。
このような椅子の上で眠り込んでいたか。

不作法を……
[寝惚けた目で辺りを見回す]

……こっ、こ、ここはどこだ！

なぜ私はこのような……！

>>24　シャロ
えっ…えーと…確かこういう場合は…
「なのるほどのものではありません」…でしたっけ…？
[...は何かと勘違いしている模様]

>>25
名乗るほどの者ではないと！
よもや…私を浚いこのような小屋に連れたのは貴様か！

だとするならば相手を見誤ったな…
素直に怯えて言うなりになる私ではないぞ！
[帯びているはずの懐剣を探る…が]

ないっ！

ぶぶ武器を奪っておくとはなかなかやる…
だだだが護身武器がないくらいで尻尾を巻く私ではな…ワッ

[椅子に躓いてひっくり返って腰を打つ。痛い。
昨日自分が書いたアンケートもばさっと落ちてくる。

それでようやく…目が覚めた]

あ。

[両手いっぱいの荷物を抱え、集会場へと戻って来る]
ただいま戻りました〜。

………って、あれ？
どうかなさいましたか？

[対峙している様相のコーネリアスとシャーロットをキョロキョロと交互に見る]

……………。

[やたらと失礼な先程までの言動をどう誤魔化そうかと考えてる]

失礼……大変失礼した。
私はシャーロット。自分の足でここへ来た。
か…懐剣は元より置いて来たのだった。

婿探しに来ている。よろしく。

>>31シャーロット
懐剣……剣術を嗜んでらっしゃるのですね。
私はこの集会所にいらっしゃる方々のお世話を仰せつかったメイドのネリーと申します。まだ見習いですけれど……。
こちらこそよろしくお願い致します。

[シャーロットにペコリとお辞儀をする。いつものようにお辞儀をしてしまったために、両手の荷物が落ちそうになった]

わわわ！！

>>31　シャロ
そうですか、お婿さん探しに…
良い人が見つかると良いですね。

>>32
今助けるぞー！

[風の如き早さ（と本人は思っている）でネリーの元に馳せ参じ
余裕で………間に合わなかった]

ああああ。

［…はいきなり顔をハッと上げ周りを見回し…］
皆来てたのね。気が付かなかったわ。私も休憩しよーっと。

>>32
も…申し訳ない。
[とりあえず落ちた荷物は拾うのを手伝う]

剣術…は別に嗜んではいないな。
自分の身を守れるようにと手習ったくらいのもので…
（本当に剣術を嗜んでいれば、
荷物が落ちる前に間に合ったかもしれんな…）

そうか君がここにいる間、身の回りをしてくれる者か。
よろしくネリー。
見習いであるとしても、頼りにしよう。
[礼をした。優雅なお辞儀くらいは様になっている]

>>33
[コーネリアスの声に]
応援痛み入る。
…………。

[少し考え込むようにじっと見つめた上で近寄った]
こんなことを尋ねるのは失礼だろうが、許してほしい。
しかし、君は……男性だろうか？

見目麗しく、髪も長い。
私には女性に見えるが、体は大きく声は男性のそれだ。
お名前は？

[落ちた荷物は大抵フルーツ類のようだ。足元にコロコロと転がっている]

>>36
あ、ありがとうございます。
いえ、私の不注意ですから……。
[一緒になって落ちた荷物を拾い始める]

護身術、という事ですね。
それでも剣を扱えるんですよね、少し尊敬します。

はい、何なりとお申し付け下さいませ。
[再びペコリとお辞儀をした]

［二階から降りてきた...は、３人の様子を見てきょとんとしている］

何の騒ぎ？
私、看護婦のニーナだよ。よろしくね。
とりあえずお近づきのしるしにこれ。

っ【ワイパックス】

ごく軽い精神安定剤だけど、良かったら。

［腰につけたポーチから白い錠剤を取り出して皆に手渡した］

>>35ローズマリー
こんにちわローズマリーさん。
お勉強ですか？

休憩なさるのでしたら今お飲み物をご用意しますね。
何がよろしいでしょうか？

>>37　シャロ
貴女にはまだ名乗っておりませんでしたか。
これは失礼いたしました。
私はコーネリアスと申します。
[女性に見えるという言葉に苦笑]
いえ…私は男ですよ。

>>39ニーナ
こんにちわニーナさん。

[ワイパックスを受け取り]
精神安定剤……？
使うか分かりませんが、頂きますね。
ありがとうございます。

＞ローズマリー

[不思議そうに見られているようなので気恥ずかしさを
感じながらも、できる限り堂々と挨拶をしておく]

う、うるさくしてしまって起こしてしまったかな……
だとしたら失礼した。

私はシャーロットと言う。
よしなに頼む。
[お辞儀]

よろしければあなたの名前も教えてくれ。
私はしばらくここに寝泊まりさせて頂くだろうから。

>>40
そうですねぇ。では紅茶か何かもらえますか？

[気付けばいつの間にかソファーに座っている]

>>40
＞ネリー
ありがとう。じゃコーヒーお願い出来る？

>>39　ニーナ
[...はくすりを受け取りきょとんとしている]
。o０（こういうものはほいほい渡していいものなのでしょうか…）
え、ええと…ありがとう。

>>39
看護婦のニーナ、か。覚えておこう。
私はシャーロット。よろしく。

[お近づきのしるしにと渡されたものを不思議そうに見る]

ごくかるいせいしんあんていざい…。
………？

[しかし贈られたものに喜ばないのは失礼だと思ったか]

こ…これはこれは！
素晴らしいものを、ありがとう。
私からは返す物もなく、心苦しいばかりだが、
ありがたく受け取らせて頂く。
[微笑んで、白い錠剤をハンカチに包んでしまっておいた]

>>41
[それを聞いてにっこりと微笑み、手を取った]

そうか、コーネリアス。
ではあなたの年齢、趣味、お仕事を伺ってもよろしいか。

>>44ハーヴェイ
あら、ハーヴェイさんこんにちわ。
紅茶ですね、畏まりました。
[笑顔で注文を受ける]

>>45ローズマリー
ローズマリーさんはコーヒーですね。
畏まりました。
[こちらも笑顔で注文を受け、買ってきた物を手にキッチンへと向かった]

>>43
［…はシャーロットを上から下まで見て…］
貴方…まさか酒場で噂になってたこの村のお嬢様？

あまり村には現われないって聞いたけど…。まぁ、よろしくね。

私はローズマリー。貴方の事はなんて呼んだら良いかしら？
［…は微笑みながらシャーロにそう言い…］

[紅茶とコーヒー、そしてカップを多めに持ってくる]
多めに淹れてきましたので、他の方もよろしければどうぞ。

[2つのカップにコーヒーと紅茶をそれぞれ注ぎ、ローズマリーとハーヴェイに差し出した]
砂糖・ミルク・レモン等はここに置いておきますのでご自由にどうぞ。

>>50
この村のお嬢様……？

いや私はこの村の者では……。
そのはずだ。
あれほど歩いて来たのだから。
それに私が住まう屋敷のある場所は村というよりは森の中…

了解した、ローズマリー。
私の名はシャーロットであり…他に呼び方があろうか？
略称を使いたくば、好きにされても構わない。

>>48　シャロ
歳は２３です。え？仕事ですか。
旅をしているもので…行く先々でいろいろと。
一応吟遊詩人のはしくれですのでこれで稼げるときはこれで…
[...は竪琴をとりだした]
んー…趣味…ええと…うわ、痛っ！
[...はルークに噛み付かれ悲鳴をあげた]

∪｀・ω・´∪。＜ようねぇちゃん、こんなよわっちょろいのやめときぃ？
こいつ突風が吹いたら飛んできそうだぜ？

…飛びません！

[...はただ者ではなさそうなハーヴェイにも近寄った]

私はシャーロットと言う者だ。
突然だがそこのあなた、男性だな。
お名前、年齢、趣味、お仕事を伺っても良いだろうか。
[できる限り柔和な微笑みで尋ねている]

>>51
＞ネリー
ありがとう。
［…はそう言うと砂糖をどっぱどっぱ入れ…］

ただいまーー………って　わ！！！


（ず　っ　て　ー　ん！）


[リンゴに躓いて転ぶ]

[ネリーから紅茶を受け取り、ミルクを入れてゆっくり味わう。シャーロットに向き直り]

僕はハーヴェイと言います。
年は22歳…くらいですかねぇ。きっと。

…趣味と仕事？
それは……秘密です♪

[笑顔で答えた]

>>56メイ
メイさんお帰りなさいませー。

って、わわ！
だ、大丈夫ですか！？
まだリンゴが転がってたのですね……。
メイさん申し訳ありません。
[慌てて駆け寄りメイに謝る。助け起こすために手を差し伸べた]

[>>42>>46>>47に...は]
ニーナは言った。
みんなが喜んでくれて嬉しい、と。

あ、私、考えてること駄々漏れだけど気にしないで。

>>51
ネリー、私も紅茶もらうね。いただきます。

>>53
[手を取ったままにこやかに聞いている]
23。それはそれは。適齢期だな。
旅をなさっているのか。
吟遊詩人…話には聞いたことがある。
美しく歌を歌いながら旅をする者のことだろう。
あなたはその吟遊詩人か…ぜひ聴いてみたい。今度…

っっっ！！！
[しかし可愛い顔して、今確かに人間の言葉を喋った犬に
バンザイ状態で固まる。突風が吹いたらそのまま倒れるだろう]

>>52
＞シャロ
［…は少しがっかりした表情をし…］
そっか〜。やっぱ人違いよね。
てか良いわね。森の中に家があるなんて。私もそーゆ所に住みたかったわ。

じゃシャロって呼ぶわね。［…はシャロに向かってウィンクをし…］

>>58
[ネリーの手を取りながら]

うう…ごめんねネリーちゃん。
リンゴ踏んじゃったよ…
みんないるのに恥ずかしい…

>>62メイ
怪我は無いですか？
私がさっき落としたばっかりに……本当に申し訳ありません。

[メイを助け起こした後、リンゴを拾い、他にも落ちてないか確認する。今度は大丈夫のようだ]

>>57
あなたはハーヴェイ…了解した。
22歳…くらい。きっと？
[あなたは自分の年齢をよく覚えていないのか？と喉まで
出かかるが、まあ割と失礼な質問だろうと飲み込んだ]

趣味と仕事は秘密…。
うむ。謎多き男性というやつか。
解き明かしてみたくなるものだな。

[へこたれない様子で笑顔で聞いていた]


>>59
[それはそれとして、ニーナの考え駄々漏れ状態も
謎が多い上に面白いと思っている]

>>61
[ウインクをされてウインクを返さないのはきっと失礼にあたる
だろうとウインクを試みるが、眉間に皺が寄っただけだった]

………。
今の顔は気にしないで欲しい。
人違いに怒ったわけではないから。

そうか。私は…普通の家に住んでみたかった。
わかった。シャロで構わないよ。

>>56
ニーナは思った。
メイは無事だろうか、と。

怪我はしてない？　私、薬とか常備してるから。

あ、そうだ。
[何かを思い出し、キッチンに入っていく。大きなお皿にクッキーやマドレーヌ等を乗せて戻ってきた]

今日買出しの途中に美味しそうなお菓子を見つけたので買って来たのを忘れてました。
こちらも一緒にどうぞ。
[皆にそう告げると、テーブルに大皿を置いた]

>>66
だいじょうぶ、ありがとうニーナちゃん。
昔からよく転ぶから、受身だけは得意なんだ！

[...はなぜか得意そうに言った]

ニーナちゃんの持ってきたお薬……はなんだろ？
[白い錠剤をくるくる回して見ながら…]

[...は外から帰ってきた]

なんだ、人が多いな。
まだ挨拶もしてない奴もいるみたいだし。

>>62
[「恥ずかしい」の言葉にさすがに先刻思ったことに対して
罪悪感がわき、フォローのつもりであいさつしておいた]

人間生きていれば恥にまみれるものだ。
公衆の面前で面白いほど見事に、ずってんと転がるのも
その恥の一つに過ぎぬ。

だからまるで喜劇のごとき素晴らしい転びぶりだったとしても、
全く気にすることはないのだよ、君。

お名前は？私はシャーロットだ。


[...はコーネリアスに向き直り、同じ角度で首を傾げ
笑顔を心がけながら尋ねた。目は笑ってない]

…コーネリアス。
それ……は、なにかな？

>>65
＞シャロ
［…はシャロの顔が急に変わったのを見て少し驚いたが、彼女が何をしようとしたのか凡そ見当がついた。そして…は微笑みながら…］
シャロ可愛いー。

そっか。でも森の中での生活って動物と仲良くなれたりしそうだから面白そうだけどな。
今度シャロの家遊びに行っても良いかしら？

[クッキーを手に取り、笑顔で話しかける]

ああ、これはどうも。
ネリーさんもゆっくり休んではどうですか？

[ニーナの言葉を聞き]

…薬？…消毒液？

[メイが回している白い錠剤を見て、ニーナに問いかけてみた]

…これは一体、何の薬ですか？

えっ…何かといわれましても…これですか？
[...は目の高さにルークを持ち上げる]
…これはいちおう犬ですけど。
∪・ω・∪＜あんだよ俺がしゃべったらそんなに不自然かよー

>>70 シャロ
う、ううん、平気だよ！
ずってんには慣れてるし！
oO(すごい、迫力のある美人さんだぁ〜)

メイっていうの。呼びやすい名前でしょ？
シャロちゃんって呼んでいい？

＞ネリー
ああ、ただいま。別に俺に頭を下げる必要はない。

＞メイ
宿題なんて授業前にやるものだ。

＞ローズマリー
昨日も言ったがそんなに手を振らなくてもわかるから。

>>72ハーヴェイ
私はまだお仕事がありますから……それが終わったら休ませて頂きますね。
[お心遣いありがとうございます、と微笑み礼を言った]

>>69
[外から帰ってきたらしい新たな男性にも目を向け、
早速例のあいさつを開始]

初めましてだから挨拶はこれからということになるだろう。
私はシャーロットと言う者。よろしくお願いする。
さっそくだがお名前、年齢、趣味、お仕事を伺っても良いだろうか

>>67
＞ネリー
クッキー貰うわね。
［…はクッキーを食べ始め…］　

んー。美味しい。やっぱクッキー最高ね。

>>68
ニーナは思った。
メイが無事で何よりだが治療もしてみたかった、と。

それは軽い精神安定剤。
気休め程度だけど、何かあったら飲んでみるといいよ。

>>77
シャーロットか。よろしく。
名前はラッセル=ラナンキュラス。年は19。
趣味は読書でまだ学生だから仕事はしてない。
これでいいか？

後、あんまり丁寧に言わなくてもいい。肩がこる。

>>75
＞ラッセル
冷たいわねー。そんなんじゃ女の子にモテないわよ。
［…は少し不機嫌そうにそう言い…］

>>71
（……可愛い！？）
[少し動揺]

動物と仲良く、か。そうだな。
…私は嫌いではないんだが。

私の家に遊びに？
喜んで…と言いたいところだが、父上がお許しになるまい。
選定された友人以外、足を踏み入れることをお喜びにならぬ。
…すまないが。

>>75ラッセル
あ、またやっちゃいました……。
どうしても抜けないんですよね、これ。

>>67
小腹がすいたし、お菓子もらおうっと♪
紅茶に〜ミルクと〜お砂糖たっぷり〜♪

[...は上機嫌でお菓子をつまんでいる]

>>75 ラッセル
ラッセルは頭いいからすぐ終わっちゃうんだもんなあ…
oO(あとでこっそり…写しにいこうかな…)

>>82
＞シャロ
やっぱ動物と遊べるのね。一回やってみたいのよね。羨ましいわ。

［…は少し哀しげな表情をし…］
そう。残念だわ。お父さん厳しいのね。シャロも大変ね。

>>69
初めましてかな。私はニーナ。

>>72
ニーナは思った。この人は薬効を知りたいのだ、と。

この薬は、穏やかな作用の心の安定薬。
不安や緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせるよ。

[ニーナの言葉を聞き、メイの手元の薬を眺める]

ほう。精神安定剤、ですか。
それはにぎやかそうなこの場にはいい薬かもしれませんねぇ。

[ミルクティーを一啜り]

>>73
[目の高さにその犬が持ち上げられると、もう――
ものすっごく可愛いことに気付いたので
犬がしゃべるのが不自然とか、どうでもよくなってしまった]

不自然かもしれない…しかし不快ではない！
ああ…あなた、あなたの名前を聞いてもいいだろうか。
私はシャーロットと言うのだが…

[きらきらうるうるした瞳でルークを見つめ続けている]

>>81
別に冷たくしてるつもりはない。
この言い方は俺の癖みたいなものだから気にするな。

>>83
その口調が悪いと言ってるわけじゃない。
俺は育ちがいいわけじゃないからな。少し疲れる。

>>84
あんなもの授業を聞いてればすぐできる。
わからないなら聞けばいい。俺にわかるところは教えてやるよ。

>>86
ああ、はじめて会った。俺はラッセルだ。
ニーナか。よろしく。

>>79 ニーナ
精神安定…
うーん、精神は安定しているかといったら安定していないかなぁ。
ニーナちゃんの薬なら安心かな。
ものすごく不安定になったら飲んでみるよ♪

その薬あればきっと転ぶのも減…。

…いえ、何でもないです。

[クッキーを一齧り]

>>88　シャロ
∪｀・ω・´∪。＜おう！俺のかわいさに気がつくとはあんたなかなかじゃねぇか。ルークってんだ。よろしくな。

>>89ラッセル
そうですか……今後は気をつけますね。
[努力します、とすまなそうにラッセルに微笑んだ]

>>89
＞ラッセル
へ〜。そうなんだ。癖ね…。
［…は幼少期図書館に通いつめてラッセルの事を見ていた事があった。その時の彼は無邪気な笑顔を振りまく少年だったが今はその印象すら残っていず…］

人って変わるものね…。

>>87
逆に落ち込んだ気持ちを明るくさせる薬もあるけど、今はいらなさそうだしね。

>>89
ニーナは感じた。
この人もつっけんどんなしゃべり方のせいで誤解されやすいのだと。私もよく言われる。

よろしく、ラッセル。

>>74
（シャロちゃん……！？）
う、うん。構わない。
…喜んで！

よろしく、メイ。

>>80
わかった、ラッセル。19…3歳ほど年上なだけか。
落ち着いてらっしゃるからもっと年上だろうと感じていた。
趣味が読書とは尊敬する。私はすぐに眠くなってしまうからな…

丁寧に言ってしまうのは…。すまない、直せそうにないよ。
くだけて喋る癖をつけては叱られるのだ。
そのせいで肩が凝ったら…
回復させるべく鋭意努力するので、許して欲しい。

>>85
遊んでみたかった。あなたもかローズマリー。
そうだな父は厳しいが…私を思ってのことだ。ありがとう。

>>89 ラッセル
うん、じゃあ聞きにいくね。
ほとんどの問題を聞いちゃう気がするけど…！

>>91 ハーヴェイ
んんっ？ハーヴェイさん、それメイのことだね！？
転びグセは生まれつきなんだからあ…

[...は泣きマネをした]

>>92
ルークか……。
[差しのべかけた手はもはや震えている]
頼みがある…聞いてくれたら私はあなたのため、
できることなら何でもしよう。

だっ、だ、だ……
抱かせてはくれまいか？

>>93
ああ、そうしてくれると助かる。
けど、俺もこの口調は直らないから無理ならいいからな。

>>94
当たり前だ。人は変わる。
変わらなければ人じゃない。

[ローズマリーの言っていることがよくわからず検討違いなことを言う]

>>97
[メイに笑顔で答える]

いやぁ、多分気のせいですよ。きっと。

転び癖、ですか。
なかなか治らないから、癖は曲者、とも言えますね。
きっと転ぶのは天性なんですよ。
生まれつきの才能、長く付き合うことになりそうですね。

>>98
え？ルークをですか？
どうぞ。気をつけてくださいね。
[...はシャロにルークを手渡した]

。o０（あ、ちょっと席はずします）

>>96
＞シャロ
［…はシャロの「父上が私の事を思ってだ」と言う言葉を羨ましく思った。自分にはお父さんもお母さんもいないからだ。その事を考えると無償に悲しくなって来たが今更そんな事で悲しむ事も無いと思ったそして業と明るく振る舞い…］

良いお父さんね。なんかシャロの家は仲良さそう。

>>95
[ニーナが何かを考えていることはわかるがそれが何かまではわからない]

…ああ、よろしく。

>>96
落ち着いてるか。よく言われるが喋り方のせいだろうな。
趣味は強制されるものじゃない。俺はたまたま読書が好きだっただけだ。

口調はまあ、無理ならいい。俺もこの口調を直せと言われて直せる気はしない。

>>97
…やらないよりはマシだろう。
二度目から出来るように勉強すればいい。

>>99
＞ラッセル
馬鹿…。そーゆーのじゃ…。
［…はラッセルに文句を言おうとしたが、昔自分が一方的に見ていただけであってラッセルがその事を知っているはずがない事に気が付き途中で言葉を止め…］

>>102
[悲しそうに陰った顔つきに気がつくが、どうしたと聞く前に
ローズマリーは明るく振る舞っている。尋ねる事はしなかった]

仲が良いと言えるかどうかはわからないが、
ただ私は父を…敬愛している。

>>103
[口調に関して無理ならいいと言われ]

そうか…ありがとう。

>>105
＞シャロ
お父さんは嬉しいだろうね。この年でお父さんが好きって相当好きなんだと思うわ。
［…は優しくシャロに微笑みかけ…］

[シャーロットとローズマリーの会話を聞いて、故郷の両親を思い出している]
。o０（元気でいるかな……）

[いつの間にか窓の外を眺めていた]

［…は時計を見た。確か今日はバイトが入っているはずだったのでそろそろ酒場に向かおうと思い立ち上がり…］
酒場に行ってくるわね。何かあったら酒場まで連絡頂戴。
［…はそう言うとドアの方に向かい集会場を後にし…］

>>108ローズマリー
ローズマリーさん行ってらっしゃいませー。
[ペコリとお辞儀をして見送った]

>>104
何が違うんだ？すまないが、よくわからない。

[...はローズマリーが何を言ってるのか全然わからない]

あ、と。
そろそろ夕食の時間ですね。
今ご用意しますのでしばしお待ち下さいませ。

[広間に残っている面々にそう言ってお辞儀をし、キッチンへと*入って行った*]

[...はラッセルに歩み寄って手を取った]

ニーナは思った。
この人は不器用な……自分に似てる人だと。

あなたのこと気に入ったから、これあげる。
っ【ドグマチール】
胃の働きを良くする薬。

>>112
…ありがとう。胃は弱いから助かる。

[いきなり渡されてよくわからないものの礼を言ってニーナから薬を受け取り、自分のポケットの中を探り]

やるよ。薬のお礼だ。

[...は自分の持ってたシャープペンを渡した]

>>113
[なんだかぬくもっているシャープペンを渡され]

……ありがとう。
芯は0.5ミリに限るよね。

。o０（ただいまもどりました。）
…？
[...は首をかしげる]
シャロさんには蹴ったりしないんですね…

∪｀・ω・∪＜あたりめーだろうが！野郎とねーちゃんを一緒に考えんなぃ！
Σ…っうわ！
[...はルークに蹴られてしりもちをついた]

>>115
ニーナは思った。
臀部打撲だと。

コーネリアス、これ、使って。
っ【ナボールジェル】
塗り湿布だから。

>>114
ああ、それが一番書きやすい。

…それ俺が持ってる唯一のシャーペンだった。
後で買ってこなくちゃ。

>>115
おかえり。と、言っても挨拶まだしてないな。
俺はラッセルだ。よろしく。

>>116　ニーナ
あう…ありがとうございます。
>>118　ラッセル
ええと…はじめまして…でしょうか。
コーネリアスと申します。こちらこそよろしく。

>>117
ニーナは言った。
学生なのにたった一本しかないシャープペンをくれるなんて、と。

[白衣のポケットに刺してある三色ボールペンを取り出してラッセルに握らせた]

これを、あなたに。
三色あれば大抵のことはできると思う。

おうおう、みんな集まってるようだなー。
っつっても、まだ来てない奴もいるようだが…。

｡oO(ナ、ナース…！うはっｗ）

>>119
ああ、よろしく。

>>120
ありがとう。普通に嬉しい。

[...は三色ボールペンのお礼に何か渡そうと思ったが手には先程の薬しかない]

…何もないな。何か欲しいものはあるか？
俺に買えるものなら明日にでも買ってくるが。

突っ立ったまま寝てましたよ……
知らない間に人が増えてますね。
テレポートでもしてきたんでしょうか。

［どっこいせ、と荷物を隅に置くと椅子に座った］

続々と人が帰っていらっしゃいましたね。
グレンさん、ナサニエルさん、ヴィンセント先生、おかえりなさい。

[...は新しく現れた人々にワイパックスを配って歩いて挨拶した]

>>122
ニーナは言った。
それじゃあ、カスが出ない消しゴムを。

>>121>>123＞ナサニエル
はじめまして。俺はラッセルだ。よろしく。

>>124
お、おう…た、ただいま（？

｡oO(誰だ、こいつ…見たことねぇ顔だな…）

>>125
有り難くもらっとくぜ。
サンキューお嬢さん（笑顔で。

ようやく戻ってこれた…。
明日は来た道覚えながら歩かないとな。

[ふらふらとソファに直行して深く座り]
あ〜…気持ちいい…。
[ワイパックスを貰ってきょとんと首を傾げながら漸く周りに思考が周り]
あれ、随分人が増えてるね。こんばんは。
…で、これは？
[ワイパックスをじっと眺めて]

>>125
わかった。買っておく。
これはありがたく使わせてもらうよ。

[...は三色ボールペンをポケットに入れ、薬は入らないので持ったままに]

消しゴムだけじゃなんだし…何か食べるか？
料理は結構得意なんだ。

[キッチンからいくつか料理を運んでくる]
あら、新しくいらっしゃった方こんばんわ。
ちょうど夕食が出来たところです。
よろしければどうぞ。

[ナサニエル、グレン、ヴィンセントに挨拶し、料理をテーブルに並べる]

つ【クリーミィリゾット】
つ【エビのガーリック焼き】
つ【カリフラワーのマヨネーズグラタン】
つ【オレンジカップのフルーツサラダ】
つ【コンソメスープ】

>>128
どういたしまして。
もっと強い薬もあるから、必要な時は言って。

>>129
軽い精神安定剤。心が穏やかになるよ。

>>130
ありがとう。私、料理はできないからうれしい。
職人技なチャーハンが食べたい、かな。

>>126
や、どうも。
私はヴィンセントといいます。しがない医者ですよ。

［ニーナから受け取った薬を手のひらで転がし］

精神安定剤ですか？
自分で処方できるから私にはあまり必要ないですけどね。

［口にいれるとぽりぽりと噛み砕いた］

>>124
＞コーネリアス
ただいま。朝階段から派手に落ちてた人だね。
大丈夫か？えーと…腰？頭から落ちてたっけ？
どちらにしても痛そうだったけど。
[コーネリアスの腰元を見て苦笑し]

>>126
＞ラッセル
はじめまして、ナサニエルだ。
しばらくこの村で世話になるよ。
[ひらひらと手を振り]

｛グレンのお腹がグーっと鳴った｝

>>131
旨そうだな…これ食っていいのか？

｛と言いながら既に食べ始めている｝

>>135グレン
もちろんです。
お集まりの皆様はご自由にお召し上がり下さい。
[にこりと微笑んだ]

>>134　ナサ
へっ…あれ見られてましたか…
よく足をすべらせるもので…（赤面

[...はいつの間にか食卓についていた]

いやぁそれはどうも。
では、頂きます。

[そう言って食べ始めた]

>>131
凄い豪華だな。ありがたくいただくよ。

>>132
[...は>>131のネリーの料理を見て]

もう夕食が出来たみたいだし、今日はネリーの料理を食べないか？
チャーハンは今度作ってやるから。

[...は椅子を手で引いてニーナを促す]

ほら、座って食べよう。

>>131
［ネリーに軽く挨拶すると］

美味しそうですね。遠慮なく頂きます。

［頂きます、ときっちり手を合わせると食べ始めた］

>>131
＞ネリー
ありがとう…えーと…
[名前がわからずににこりと微笑み]
有難く食わせてもらうよ。

>>132
＞ニーナ
[ワイパックスを面白そうに眺め]
へぇ…それはいいな。
また必要な時に使わせてもらうよ。
[内ポケットにしまってからニーナに礼を言い]

[...は階段を一段飛ばしで降りてきた]

>>131

うわ〜いいにおい♪
宿題途中だけどいいや。
ネリーちゃん、いただきますっ。

[手を合わせてお辞儀]

>>136
見た目も良けりゃ、味もいい！
ネリーと言ったか？お嬢さん。
良い嫁さんになるだろうな。
君と結婚出来る男が羨ましいよ。

[皆が料理を食べる様子を見て嬉しそうに眺めている]

>>141ナサニエル
あ、ご挨拶がまだでしたね。
私はこの集会場に集まる方々のお世話を仰せつかっておりますネリーと申します。
何かございましたら何なりとお申し付け下さいませ。

[にこりと微笑み返した後、ペコリとお辞儀をした]

人が増えてるね〜みなさんこんばんは。

[カリフラワーをフォークに刺して]
カリフラワーって可愛いからいつも食べるの躊躇しちゃうんだよね。
でもおいしいんだけど♪

>>139
[...は椅子に腰掛けた]

ニーナは思った。
椅子を引いてくれるなんてジェントルマンだな、と。

また私、思ってることが駄々漏れみたいだけど気にしないで。

ありがとうラッセル。
チャーハン、今度ね。楽しみにしてる。

>>143グレン
ありがとうございます。
[嬉しそうに微笑んだ後、続いた言葉に顔を少し赤らめて首を横に振った]

そそそんな結婚だなんて私にはまだ早いです。
メイドの仕事もまだちゃんとこなせていないですし……。

>>131　ネリー
うわぁ…おいしそうですね♪
リゾットいただきます。

∪｀・ω・´∪＜俺にもよこせっ！

痛っ！はいはい、わかりましたよ…

>>137
[ネリーの作った食事を食べながら笑顔で]
バッチリと。
よくあんなこけ方するのか…。
んー…気をつけて？うん、足元に。
[上手いことアドバイスできない自分に頬を掻いて苦笑し]

人が増えて賑やかになってきたな。
[新しく来た人、はじめて見た人に挨拶をし]

>>146
…ん？何を思ってって言うんだ？よくわからない。

ああ、楽しみにしててくれ。チャーハンは結構得意だ。

[...はニーナの隣に座って]

じゃあ、皆来てないけど先に食べるか。
いただきます。

>>148コーネリアス
[せっつくルークに苦笑いを浮かべ]
ちゃんとルーク君の分も用意してありますよ。

[専用の器に盛った料理（料理は同じ）をルークに差し出した]

>>147
｛アンケートを見て…｝

16歳？
ならもう結婚出来る年齢じゃないか。
まぁ、親御さんが許さないかも知れんが…。

これは夕飯のお礼だ。
受け取ってくれ。

>>144
＞ネリー
[挨拶を返す為に慌てて飲み込み、少し咳き込みながら]
…失礼。
よろしくネリー、ナサニエルだ。
アーヴァ…アーヴェ…？…自警団のおっさんに紹介されてね。
しばらくはここで世話になるよ、よろしく。

>>149 ナサニエル
冒険家さん、初めましてだね。
oO(ヴィン先生には風邪引いたときいつもお世話になってるけど…)
冒険は今お休みなの…？

[まだカリフラワーをいじりながら]

[コンソメスープのベーコンを何故かナイフとフォークで切り分けながら]

結構美味しいですねぇ、これ。
ネリーさんも食べませんか？

[食事をとりながら]

ネリーのお料理、おいしいね。
私、そういうの全然できないから羨ましい。

他にも喉を痛めてらっしゃる方がいるようですねぇ。
いけませんね、身体は大切にしなきゃ。

［ごそごそと瓶を取り出すと、そっと置いておいた。
瓶には怪しくない薬、と怪しげな文字で書いてある］

>>152グレン
それもありますが……誰かとお付き合いしたこと無いので結婚とかそういうのは……。
[だんだんと赤くなりながらもごもごと声が小さくなっていく]

>>154
＞メイ
はじめまして、俺はお嬢さんの寝顔を朝見ちゃってるけどね。
ナサニエルだ、よろしく。
[カリフラワーをいじる様子を見ながら]
そう、冒険は今休み中。路銀が尽きちゃってるしな。
しばらくはこの村で世話になって金を溜めるってところかな。

[今日も今日とで一仕事終え、酒瓶一本手にして集会場へと現れた]

ふぅ、ごきげんよう皆さん。
また見ない顔があったりなかったり。
昨日より増えてる？というかこれで全員なの？

[若い子ばっかり？と内心呟いて、肩を竦める]

>>155ハーヴェイ
え、よろしいのですか？
それではお言葉に甘えて……。
[席につき「頂きます」と挨拶してから料理を食べ始めた]

>>160レベッカ
[席から立ち上がりペコリとお辞儀をする]
レベッカさんこんばんわ。
どうやらこれで全員のようです。
アンケートを数えたら16枚ありました。

[ひとしきり喋ると、再び椅子に座り料理を食べ始めた]

>>149　ナサ
…ありがとうございます、気をつけてみます…できるだけ。

[赤くなるネリーとグレンを見守っている]
おやおや、ほほえましい光景が…

[...はネリーの料理を食べて]

うん、おいしいな。このエビなんて絶品だ。
後でレシピを聞いておこう。

[勉強するよりも料理人の方が楽しそうかもしれないと思っている]

ちょっくら失礼、と。

[...は集会場の厨房からグラスを見繕い、広間に戻ってテーブルセットの椅子に深く腰を下ろす。酒瓶からビールをグラスに注いで、一口]

あー、美味し。
仕事の後の一杯！これの為に生きてるようなもんよねー

[ぷはー。とか言っている女は半分オヤジの道に足を突っ込んでいるかもしれない]

>>159 ナサニエル
ありゃ…
メイくち開けてすっごいアホ面で寝るから恥ずかしいよ…(赤面)
冒険にもお金がかかるんだね〜

[...はやっとカリフラワーを口に入れた]

［…はトボトボと集会場に入ってきた。彼女の右頬にはガーゼが貼ってあり…］
あら、賑やかじゃない。
初対面の人はいるのかしら…？

[ヴィンセントの挨拶に気付けば、ぉ。と笑みを浮かべ]

なーんだ、ヴィンセンセーも居たの？
若い子ばっかりでどうしようかと思ったわよ。
年寄り組は肩身が狭いわねぇ此処。

[冗談っぽく軽く言いつつ、グレンも目に止め、仲間がもう一人。と呟いては笑みを浮かべる]

>>164
おや、いいですね、ビール。
しまったなぁ。消毒用のエタノールしか持ってこなかった。
私も何かお酒を持ってくればよかったですね。

>>161 ネリー
ん？アンケート？
あぁそういや私も答えたわね。
どれどれ。

[...は16枚のアンケートに目を通した。特に問い3の返答を眺めては、クスクスと小さく笑って]

若いなぁ皆。
いや、若いっていいわね。青春よねー。

>>166ローズマリー
[席から立ち上がりペコリとお辞儀をする]
ローズマリーさんお帰りなさいませ。

あら頬が……大丈夫ですか？

>>167
私はまだまだ若いつもりですよ？
まぁ皆さんに比べたら年寄りでしょうけどね。
肩身が狭いのは、まぁ同意。

［この歳で独身じゃ老けもしますね、と呟いた］

>>168
＞ヴィン
ワインならあるわよ。飲む？
［…の両手にはいくつかのお酒が持たれていて…］

>>166
こんばんは……って随分と派手なアクセサリですね。
大丈夫ですか？

>>164
［レベッカの様子に思わず笑いながら］
お疲れ。雑貨屋の主人さんだよな？
今日見かけたよ。

>>165
＞メイ
[微笑んで]
可愛く寝てたからお気になさらず。
金かかるよ〜、高い通行料も取られるしね。

>>166
＞ローズ
おかえりローズ。
…ココ、どうした？
[自分の右頬を指差して心配そうにローズを見て]

[メイの声に、ん？と首を傾げ]

学生さんか。名前何だっけ。
あ、私レベッカね。店で会ったことあるわよね。

学生さんも飲む？
私は別に「ミセーネンはお酒を飲んじゃイケマセン」とか言う厳しい大人じゃないからねぇ。

[のほほんと告げつつ、グラスを傾けている]

｡oO（賑やかになってきたなぁ…。）

>>168>>171 ヴィン
飲みたいなら一緒にどうぞ？
今日は一本しか持って来てないけど。
今度はもっと持ってくるし。

[此処の食料貯蔵庫もお酒あるかしら。と小首を傾げた。続く言葉には微苦笑で]

気持ちは若くても年齢はねー……？
でもヴィンセンセーはいいわよ、男だし。
ほら、若い女の子ってのは「年上の優しいお兄さんに憧れるのっ！」とかよく言うじゃなーい？
私はアレだ、憧れられる年上のお姉さんって感じでもないし。

[ふぅ、と落胆混じりの嘆息を漏らしつつビールを煽った]

>>166
ローズちゃんどうしたの！？
せっかくキレイなお顔なのに〜

>>175 レベッカ
メイだよ！
レベッカさんのお店ではよくアロマキャンドルを買ってるよ。
また可愛いやつあったら入荷しておいてね。

お酒かぁ〜　じゃあちょっとだけ
[...はスープ用のスプーンにビールを注いだ]

>>178 メイ
メイね、オッケー。
そう言えば可愛い雑貨よく買ってくれるわよね。
了解了解、メイが喜びそうなやつ、街で見かけたら入荷しとくわ。

[軽い笑みで言って、本当に少しだけビールを口にする様子を楽しげに眺めている]

[料理を食べ終わり、お酒を飲み始めてる人々を眺める]
おつまみ、必要ですね。

[使った食器を持ってキッチンへ行き、片付けてからつまみ作成に取り掛かった]

……あれ？ローズ？

[彼女の頬の手当ての後に不思議そうに瞬いて]

どした？美人台無し。

>>177
おや、じゃあ一緒に頂きます。
ワインもあるそうですし。

［そそくさとグラスを用意しながら］

レベッカさんは十分憧れのお姉さんだと思いますけどね。
私こそ年上のお兄さんっていうより、ただの医者先生ですから。
むしろうんと若い子には注射する怖い人だと思われてるに違いないですよ。

>>170>>174
＞ネリー・ナサ
［…は一瞬淋しそうな表情をしたがすぐに元の笑顔に戻り…］

さっき階段で転んじゃったのよ。本当私ってドジねー。

［…のガーゼの下は真っ青な痣になっていた。実は今日のバイト中お客同士の喧嘩に巻き込まれその時に殴られたものだ。これまでに何回かこのような事があったが彼女は全て耐えてきた。本当はバイトを辞めたいのだがマスターに脅され辞めれない状況にもあるのだ。］

[スプーンのビールをつつ、とすすって]


　う、　に　が　い　…


oO(やっぱチョコレートのほうがいいなぁ…)

｛グレンは懐から酒を取り出した｝

（ハーヴェイと銀髪男…コーネリアスと言ったか…

　おいしいとこ持ってきやがって…

　…俺が阿呆なだけかorz）

｛やっぱりまだ立ち直れていないようだ｝

[キッチンから皿をいくつか持ってきて、お酒を飲んでいる人々の前へ並べる]
即席で作ったものですが……よろしければどうぞ。

つ【生春巻き】
つ【まぐろのブルスケッタ】
つ【チーズせんべい】

[...は食事を終えると、みんなに薬を配って歩いた]

っ【レンドルミン】

これは翌朝の眠気や不快感が少ない睡眠導入剤。

>>183
[...はローズマリーの様子に気づきナイフとフォークを置いた]

大丈夫か？かなり酷いぞ。

>>183ローズマリー
転んで…？
気をつけて下さいね、折角の綺麗な顔が台無しです。

あ、ニーナさんかヴィンセント先生に見てもらった方が……。

>>182
へぇ、ワインもいいわね。
というかアルコール入ってればなんでもいい。

[えへへ、と笑みつつヴィンセントが手にするグラスにビールを注いだ]

んーどうだか？綺麗なお姉さんって訳でもないしなぁ。
ヴィンセンセーは……まぁアレだ。
医者って肩書きだけでも十分魅力の一個だしね。

[結構酷いことをあっさり言っている。因みに“ヴィンセンセー”は、敬称というよりも単なるあだ名という雰囲気だ]

>>184 メイ
[メイの言葉にクスクスと笑って]

まだビールは早かった？
じゃあカクテルでいいじゃない。
チョコレートリキュールって知ってる？
ローズの働いてる店にあるんじゃないかな。

>>183
顔から行くなんてまた大胆な転び方ですねぇ。
……顔に傷が残ると大事ですからね。
新陳代謝を促すサプリメントくらいならご用意しますよ。
腫れそのものは冷やすしか手立てがありませんから。

>>183 ローズ
痛そう……
ローズちゃんが転ぶなんて、なにか考え事してたの？
メイが転んだときの受身を教えてあげればよかった…

>>185 グレン
ふふ、グレンさんドンマイ！
イノシシおいしかったよ。ありがと。
お肉はメイがほとんど食べちゃったけど。

[ニーナから薬を受け取った薬を、何気なく近くにあるワインと一緒に飲んでみた]

……………。

[ぼーっとしてきた]

>>178
＞メイ
何言ってるのよー。メイの方が全然可愛いじゃない。噂で聞いたんだけど一週間くらい前に告白されたんだって？
［…はメイをからかうように話題を変え、ガーゼから話をそらせようとし…］

>>181
＞レベッカ
だーかーら、私は美人じゃないって。私も将来レベッカみたく厚化粧しないとやっていけなくなるのね…。［…はレベッカの様子をチラチラ見て…］

>>183
＞ローズ
随分と…派手に転んだもんだね。
[両手を合わせて食事を終えてからローズの傍へ行き]
せっかくの綺麗な顔なんだから気をつけなきゃね。
ちゃんと手当てできてるのか？

あう、ちょっとぼーっとしていました…

女性の顔は大事ですからね…お大事になさってください。
[...は心配顔]

>>187　ニーナ
あ、ありがとうございます…使わなくっても眠れますしとっておきましょうか…

>>187 ニーナ
[彼女が配っている薬に怪訝そうに]

レンドルミンは普通に処方箋が要るでしょ……
ニーナだからいいの？そういう問題？
まぁいいか。

>>190
私もアルコールが含まれてれば消毒用でも何でもいいですけどね。
日本酒できゅっと一杯ってのもオツかもしれません。

［ビールが注がれたグラスをかちん、とレベッカのグラスにあわせ］

まぁ確かに綺麗なお姉さん、ではないですね。はっはっは。
でもほら、愛嬌はあるし。
昔から女は愛嬌男は度胸っていうじゃないですか。
私なんて度胸もないただの肩書きが一人走りしてる男ですよ。

［言われた言葉にあっさりと肩を竦め］

>>193
どういたしまして。
あんなもんで良ければいつでも用意するぜ。
まぁ、動物を殺すのは、あんまり好きじゃないんだがな…。

>>187
＞ニーナ
ん？ありがと。これはさっきの薬とどう違うんだ？
難しいことはどうにも苦手だな。
[薬をじっと見ながら首をかしげ]

>>195
[ローズが返す言葉に、バカ。と軽く呟いて、すぐに声の拍子を明るくする]

誰が厚化粧よ、誰がっ！！
あのね、すっぴんが本気でヤバい人は化粧でもどうしようもないもんなんだって。私は化粧で誤魔化してるんじゃなーいっ！！

……それより、早く治るといいね。
言ってるじゃない。ローズは可愛いって。
私は嘘は吐かないって、さ。