村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 冒険家 ナサニエル [...はラッセルに気づかれないようにジッポをラッセルに向けて火を燈した。生まれた火種はコーネリアスへ向けた時と同様に緑色に燃え上がり、狼の型を縁取っている] そうか…ラッセルか。 |
2006/06/01 23:06:41 |
 | 墓守 ユージーン [...はローズマリーと共に、教会に用意された部屋に入った] …なかなか広い… [...はそう呟くと、荷物を床に置いた] |
2006/06/01 23:06:56 |
| 冒険家 ナサニエル 予想通り。 さて、これがラスウルになるのか それとも２匹目なのか。 どちらにしてもいつ切り出せばいいんだい？ 空気読めない子は回避したひ。 |
2006/06/01 23:07:52 |
 | 見習いメイド ネリー …あと2回ミスで人狼勝利ですね（笑）。 でもこの村はやはり勝負度外視でしょうか？ |
2006/06/01 23:14:30 |
| 冒険家 ナサニエル おろ、ユージーンは違うのか。 人狼だと半分決めうってた。 |
2006/06/01 23:15:44 |
 | 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 08＞06＞04＞02 ああ！！やっぱり後三手しかない！！ えー、人狼は赤ログでどんな振る舞いしてるんだろ。 やっぱ一人はヴィンセンセーなのかなぁ。 もう一人は？ニーナ・ラッセルのどっちかって感じ？ ナサニエルの占いもどうやら当たってない模様……？ |
2006/06/01 23:22:34 |
 | 新米記者 ソフィー >>6ナサニエル ［隣に座られると落ち着かない様子でそわそわとして、食事をしながらもちらちらとナサニエルを見て］ |
(9)2006/06/01 23:35:47 |
| 冒険家 ナサニエル >>9 ＞ソフィー [ソフィーを見て顔が赤くなりそうになり、慌ててご飯を食べながらソフィーに小首を傾げて笑い] ん、今日も美味いな。 [してきたのはソフィーの方なのに…と落ち着かない様子のソフィーにあまりの可愛さに少しからかいたくなり] …続きは、部屋に帰ってからな。 [ソフィーにだけ聞こえるように小さく囁いて悪戯っぽく笑い] |
(13)2006/06/01 23:45:44 |
| 墓守 ユージーン [...は部屋のベッドに寝転がると、ローズマリーに微笑んだ] …少し、疲れたな… 自分は…寝ることにする、よ… [おやすみ、と呟くと、...は静かに寝息を*立て始めた*] |
2006/06/01 23:53:46 |
 | 学生 メイ oO(駆け落ちブーム到来の予感) |
2006/06/01 23:56:42 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 私かよ！！！！！！！ 普通に食事中だよ！！！！(笑) |
2006/06/01 23:58:05 |
| 冒険家 ナサニエル >>16 ＞ソフィー [つられて顔を赤くしながらも頷いたソフィーに微笑み] [向こうへ行ったグレンとレベッカを目で追いつつも、ふと思い出したようにキッチンを見て] …そういや作るって言ってそのまま作ってなかったな…お菓子。 このままじゃ本当にタダ飯食らいになっちまう…。 |
(20)2006/06/02 00:12:22 |
 | 農夫 グレン >>19 ネリーにも…レベッカにも謝らなければならない。 俺は…もうネリーとは…付き合えない。 好きなことに変わりはない。 傷付けたくもない。 俺の手で守ってやりたいとさえ思う。 ただ… ｛そこまで言うとグレンは一旦、喋るのを止めた｝ |
(21)2006/06/02 00:15:02 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>11 ［食器を片付けてくれるラッセルに］ ん、ありがと。 ごめん、私、ちょっと具合が悪いんだ。 もう部屋に戻るよ。 みんなもおやすみ。また明日ね。 ［いつもより更に元気のない声で言って*自室に戻っていった*］ |
(22)2006/06/02 00:16:10 |
| 雑貨屋 レベッカ >>21 グレン ――え？ [耳を疑った。つい先程まで幸せそうに談笑していたグレンとネリーの姿が脳裏に残っているのに] な、なんでよ……？ 好きなのに？守りたいのに？ ……。 [ただ――と言葉を止めるグレンを、じっとと見つめた。右手を緩く、握る。グレンの言葉次第では、彼に手を上げるかもしれない……そんな所作で] |
(24)2006/06/02 00:19:55 |
| 見習いメイド ネリー >>21 ｶﾞ──(ﾟﾛﾟ；)──ｿ!! |
2006/06/02 00:21:06 |
| 農夫 グレン >>24 付き合ってみて、分かったんだ。 あの子は本当にいい子だよ。 俺なんかにゃ勿体無いくらい。 それでもあの子は俺を選んでくれた。 キッカケを作ってくれたレベッカにも感謝している。 だが…俺は、間違っていた。 俺が好きなのは… …レベッカだ。 |
(25)2006/06/02 00:22:32 |
| 学生 メイ [...はベッドにころころと転がって分厚い聖書を開く] …うーん…難しい…… ハーヴェイさんなら読めるかな？ oO(でも“書生”って本書いたりする人かとおもったら 学生さんのことなのね…） [聖書の文字列はやがて*睡眠誘発剤になった*] |
2006/06/02 00:23:13 |
 | 学生 ラッセル >>22 ああ、おやすみ。無理するなよ？ [...は食器を洗い終えた手を拭きつつニーナを心配そうに見つめ] 俺も今日は休むよ。 昨日ずっと寝てた後から体の痛みが抜けなくてな。 じゃあ、皆おやすみ。 [そう言って...は部屋に*戻っていった*] |
(26)2006/06/02 00:23:34 |
| 学生 メイ oO(うは急展開。その発想はなかった…) |
2006/06/02 00:24:13 |
| 学生 ラッセル >>25 えー！？ |
(*9)2006/06/02 00:24:41 |
| 見習いメイド ネリー |
2006/06/02 00:26:35 |
| 新米記者 ソフィー ええええええええええ！？ グレンさん…ネリーは、ネリーはーーー！？（泣 |
2006/06/02 00:27:42 |
| 雑貨屋 レベッカ >>25 グレン ……は？ [余りにも予想だにしない言葉に、その場で凍りつく。言葉を失って、グレンを見つめ、やがて静かに唇を開けた] ……冗談、でしょ？ な、なんで私なのよ？ 意味わかんない――いつから、私なんかを…… |
(27)2006/06/02 00:28:05 |
| 冒険家 ナサニエル [部屋へ戻るニーナとラッセルを目で見送り] ん…おやすみ。 ニーナお大事にな。 >>23 ＞ソフィー ん、作るのが好きだからね。 食べるのも好きだけど。 [ソフィーに嬉しそうに笑い] それじゃ一緒に作ろうか。 俺はソフィーの作ったやつ食べたい。 今日は遅いから明日に、かな…。 [チラリと時計を見てからソフィーを見て] …部屋に戻るか？もう少しいる？ |
(28)2006/06/02 00:28:57 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ��(ﾟДﾟ)……！！！！！ すごいカオス！！！！！ 超ビックリした！！！グレンＧＪ過ぎる！！！！ ちょ、あーた、もう、惚れそう(笑) いきなり四角関係突入、ですか……！？ |
2006/06/02 00:30:43 |
| 冒険家 ナサニエル んー…ここでネリーを一人にすべきか。 残ってた方がいいのかもしれないけれど 話聞かれたくないんじゃないかとも思ったり。 むむ難しいというか突然すぎて頭が回りません。 ビックリ展開だ…。 |
2006/06/02 00:31:23 |
| 農夫 グレン >>27 冗談だと思うか？ いくら俺でも…こんな冗談は言わない。 いつからだろうなぁ…。 気付いたら、好きになってた。 レベッカが側に居ないと…何か落ち着かない。 ヴィン先生と喋ってる姿を見るとムカつく。 これ以上の説明が必要か？ |
(29)2006/06/02 00:31:53 |
| 新米記者 ソフィー >>28ナサニエル ［一緒に作ろう、という言葉に嬉しそうに頷いて、同じ様に時計を見て］ ん…もう戻ろうかな。 ずっと寝てたのに、なんだか眠気取れなくて。 今もちょっと、うとうとしそうなの。 ［えへへ、と苦笑しながら空いた食器を片付けて戻ってきて］ |
(30)2006/06/02 00:32:34 |
| 見習いメイド ネリー 旅 に 出 ま す 探 さ な い で 下 さ い ネリー＝ハミルトン . |
2006/06/02 00:33:02 |
| 見習いメイド ネリー って書いて村出ようかしら……（めそ |
2006/06/02 00:33:28 |
| 雑貨屋 レベッカ >>29 グレン ……思、わない、けど。 [彼が話しているのは、彼自身の本音。――それは理解出来ても、唐突過ぎて、動揺を隠せなかった。一寸押し黙った後、自らの額に手を宛て、ゆるりと首を横に振る] ……グレン……ごめん。 グレンの、こと、好きよ、でも、でもそれは友愛で。 私は――ネリーのこと好きなの。 ヴィンセンセーのことは、もっと好きなの。 好きな人が傷つくの見たくな―― ……ッ。 [言い掛けて、口を閉ざす。最早言ってしまったも同然だったけれど。それはグレンを傷つけると、そういうことに、なると、気付いて] |
(31)2006/06/02 00:37:08 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス 急展開ですね… |
2006/06/02 00:37:59 |
| 冒険家 ナサニエル >>30 同じく。少しうとうとしかけてた。 広間で寝ないうちに部屋に戻ろっか。 [ソフィーに手を差し伸べて微笑み、広間の空気に声をかけるのを躊躇い邪魔をしないようにそっとソフィーの手を引いて部屋へ連れて行き] |
(32)2006/06/02 00:40:48 |
| 冒険家 ナサニエル ん…でもグレンの気持ち、すごくよくわかるんだよな。 俺も最初はローズに惹かれてて、でもユージーンと話している 姿を見ていても全然…ってことはないけど平気で。 逆にソフィーがギルと親しく喋ってたりすると落ち着かなくて。 そこで自分の気持ちに気づいたからな…。 |
2006/06/02 00:43:34 |
| 新米記者 ソフィー >>32ナサニエル え…あ、うん。 ［声は聞こえないものの、レベッカとグレンの何やら穏便でない様子に心配そうに見つめ。 ナサニエルに声をかけられると、はっとして頷き手を握り、広間の皆に会釈をすると一緒に部屋に向かって］ |
(33)2006/06/02 00:45:03 |
| 雑貨屋 レベッカ >>34 グレン ――ッ…… グレンのバカ！！なんでネリーじゃないのよ…… ネリーのこと幸せに、して、あげてよ…… ネリーとグレンなら幸せになれると…… [もう心の中で何度も繰り返した事だった。けれど彼の表情や言葉が、それを不可能だと告げていた。村を出て行く、その言葉に小さく歯噛みして、ぱしん、と――唯、触れるだけのような弱い力で、グレンの頬を打った。] ……グレン。 私、どうしたらいいか、わからない。引き止めてもグレンが苦しい想いするんなら、引き止めることすら、出来ない……。 ただ、一つだけ、お願いさせて。 ネリーには……あの子には、出来る限り傷つけない言葉を。 [お願い。と繰り返すように小さく呟いて、それ以上彼の顔を見ることも出来ず、唇を噛んで顔を伏せた] |
(35)2006/06/02 00:53:39 |
| 農夫 グレン >>35 自分を愛す者を愛し、自分が愛す者に愛される…。 そんな理想は、叶うわけがないんだ。 最初から…叶うわけが…。 …そうなれたら、幸せなんだろうが…なれないんだよ。 ネリーには…ちゃんと話してから行くよ。 吐かなければならない嘘もあるが…。 極力傷付けないようにする。 ごめんな、レベッカ…。 |
(36)2006/06/02 00:59:57 |
| 雑貨屋 レベッカ >>36 グレン ……理想なんかじゃないわ。 唯――此処では、叶わなかった、それだけで…… グレンは、……私でも、ネリーでもない、誰かと、いつか幸せになれると信じてる。 [人を傷つける事、それでも極力傷つけない、難しいことだと――相手に押し付けながらも、自ら実感していた。吐かなければならない嘘。その言葉に一つ頷いて] ……こっちこそ、ごめん。 [それだけ、小さく呟いた] |
(37)2006/06/02 01:03:32 |
| 見習いメイド ネリー こんなシリアスな場面ですが。 でぶや見て笑ってましたｗ すみませーん（笑）。 |
2006/06/02 01:05:30 |
| 冒険家 ナサニエル >>33 ＞ソフィー [部屋に戻り、ソフィーの顔を見つめて苦笑し] …心配か？俺もちょっと心配…。 [ソフィー、と名前を呼んで頬を両手で包み込み、ゆっくりと顔を近づけてその唇へ長めのキスをし] …さっきの続き。 愛してるよ。 [出て行ったユージーンやローズ、メイ、ハーヴェイのことを思い出して目を伏せ] みんな…出ていくな…人狼のことだけではないけど。 寂しくなる…俺はこの村の者じゃないけど… 今まで見てきた村と同じで…共存は難しいのかって…。 [静かに微笑んで] 今日、見つけたよ、２人目…。 |
(39)2006/06/02 01:07:39 |
| 吟遊詩人 コーネリアス うあ、ついにレッドかブルーのどちらかが見つかってしまいましたか・・・ ううむ。 |
2006/06/02 01:10:01 |
| 冒険家 ナサニエル んで、今日はグレンに入れたらいいのかしら。 どうなのかしら。 ネリーちゃんはここで出てこないのかしら。 色々気になります先生orz 特にネリちゃんが…（´・ω・） |
2006/06/02 01:10:30 |
| 雑貨屋 レベッカ [グレンから最後に受け取ったのは、物ではなく想い。] ……ありがと。 [悲しげに小さく呟いて、目を伏せた――其の時、聞こえる、ナサニエルの声] に、ひき、め？ ――人狼？ |
(2006/06/02 01:11:45、雑貨屋 レベッカにより削除) |
| 見習いメイド ネリー ……広間にいる人には聞こえないのでは？（笑） |
2006/06/02 01:14:11 |
| 新米記者 ソフィー >>39ナサニエル ん、うん…心配……はい？ ……っ！？…ん…。 ［名を呼ばれると顔をあげ、口付けに驚くも、目を閉じ受け入れて］ う、ん…愛してる、私も貴方を愛してる。 ……大丈夫？ ［穏やかに笑う彼の頬を、そっと両手で包んで］ |
(43)2006/06/02 01:15:07 |
| 新米記者 ソフィー や、ここって部屋じゃないの…！？ 公衆の面前でキスなんて、キスなんて…！ うわああああああ！！！！！（汗 |
2006/06/02 01:16:52 |
| 冒険家 ナサニエル >>43 ＞ソフィー [...は階下から聞こえてきた人狼への反応に驚いたように床を見つめて] …もしかして、ここは壁薄いのか…？ もしくは俺の声がでかいのか…。 …。 ……考えないことにしよう。 [今までの会話も聞かれてたら…と顔を赤くして口元を押さえながら困った表情で床を見つめ。ソフィーの手に自分の手を添わせて微笑み] ん、大丈夫だよ。 …自覚があるのなら出てきてほしいとは思うけど…。 コーネリアスの時みたいに、自覚がないのなら… また、話に行こうと思ってる。 |
(45)2006/06/02 01:24:52 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ちょｗごめんナサｗｗｗ 二階にいるの気付かなかったｗｗｗｗｗｗ |
2006/06/02 01:26:17 |
| 見習いメイド ネリー とっても出辛いので自ら蚊帳の外になってみる（ぉ うぅ…恋愛村初の敗北なのです。 |
2006/06/02 01:27:48 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は眠っているユージーンを眺めていた。そして...も眠たくなって来たので、彼に「おやすみ」と言うと直ぐ様*眠りに落ち*…］ （中:急に落ちてごめんなさい。） |
2006/06/02 01:28:57 |
| 雑貨屋 レベッカ >>44 ヴィン あ、……おはよう。 [改めて、微笑んで挨拶をした後、何かあった、の問いには――ゆるりと首を横に振った。少なくとも今は、ネリーやグレンが此処に居る今は、言葉には出来ない] 何も……あ、あぁ、そう、ローズとユージーンが…… 二人で、村を発ったの。 それで少し寂しくなってるのね。 |
(47)2006/06/02 01:35:00 |
| 冒険家 ナサニエル >>46 ＞ソフィー うん…？ああ、うん…いいよ。 情けない姿見せちゃうかもしれないけどね。 [首を傾げて苦笑し、ソフィーの手の暖かさにホッと息をついて] 今日は遅いし、寝ようか。 眠たかったのに聞いてくれてありがとな。 |
(48)2006/06/02 01:37:57 |
| 見習いメイド ネリー グレンさん寝落ちしてるﾖｶﾝ。 |
2006/06/02 01:50:52 |
| 見習いメイド ネリー そして私も寝落ちしそうな悪寒。 |
2006/06/02 01:52:31 |
| 冒険家 ナサニエル >>49 ＞ソフィー …ありがと。 [ソフィーからされる口付けにはまだ戸惑うのか、少し動揺しながらも微笑み] 今日は…寝かせないよ？ …なんてね。ん、一緒に寝よう。 [赤くなったソフィーに耳元で囁いてから首を傾げて笑い、ベッドまでソフィーの手を引いて] |
(51)2006/06/02 01:53:11 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 ヤバッ！酒が入って頭が動かない！！ 昨日も同じこと言ってなかったか私。 最近落ち時間早くなってきたわ…… 起きてるけど発言すると意味不明になるので控えよ。 |
2006/06/02 02:07:26 |
| 雑貨屋 レベッカ >>50 ヴィン ……うん。 [減ってきた、の言葉に、思わずグレンに目を向ける。彼も去ってしまうのだと、そう思うと、表情が曇る] ……ヴィンセンセー……私、ねむい。 [ふらりと彼の傍に歩み寄っては、唐突に意思表示。ぅーん、と頭を掻きつつ、或いは交錯する想いに悩みつつ] すれ違い……寂しいね、でも休む……ごめん。 [微苦笑をヴィンセントに向けて、二階へ上がろうとしてはふと、一つ囁きを残した] ……部屋の鍵、空けとく。 [とん、とヴィンセントの肩に軽く触れた後、二階へと*上がって行った*] |
(2006/06/02 02:12:20、雑貨屋 レベッカにより削除) |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 あぁぁぁ今回すれ違い多いな本当orz 普段は撤回しない人なのにごめんなさい。 |
2006/06/02 02:12:33 |
| 雑貨屋 レベッカ >>50 ヴィン ……うん。 [減ってきた、の言葉に、思わずグレンに目を向ける。彼も去ってしまうのだと、そう思うと、表情が曇る。ぅーん、と頭を掻きつつ、或いは交錯する想いに悩みつつ] すれ違い……寂しいね、でも休む……ごめん。 [微苦笑をヴィンセントに向けて、二階へ上がろうとしては――ソファーで眠りに落ちるヴィンセントに気付いて] って寝てんのか！！ [思わず突っ込みを入れて、とん、と眠るヴィンセントの額に軽く触れた後、二階へと*上がって行った*] |
(53)2006/06/02 02:14:25 |
| 雑貨屋 レベッカ ―私の幸せは今も、そこから動けないでいる― [仮眠室のベッドに寝転び、虚空に手を伸ばしては、空気を掴むも、するりとすり抜けた。幸福みたいだと思った。手にした気がしても、すぐに消えてしまったり] ……幸せって、何？ [嗚呼、確かにこの手には今、ヴィンセントという大切な人が居るはずだ。確かに掴んでいるはずだ。それでも胸が痞えるような思いに苛まれるのは、ヴィンセント以外の“好きな人”のこと――] ……ネリー。 ごめん……ごめん、ネリー……。 私は余計にネリーのことを、傷つけたかも、しれない。 一時の幸福を知って、それが消えた時って―― [すごく悲しい。と小さく呟いて、目を伏せる] |
2006/06/02 15:47:01 |
| 雑貨屋 レベッカ ――グレン。 私、結局エゴイストかもしれない…… ネリーが大好きなの。本当に大切な人なの。 あの子の幸せを、どうしても祈りたいの―― グレンのバカ。 ……でも、グレン、ごめん。 勝手に押し付けたのは私だ。 グレンの気持ちなんてちゃんと考えたこともなかった。 ごめんね、グレン…… [罪悪感だろうか。何だろう。唯、自分を責めるような思いに、目の端から雫が落ちる。自己嫌悪――結局自身は、グレンもネリーも、幸せに、出来なかった] |
2006/06/02 15:48:48 |
| 墓守 ユージーン [...はゆっくりと起きあがり…ローズマリーの髪を優しく撫でる] … [新しい生活が始まる。 それはとても素晴らしいことだと。 今までの自分にはあり得なかったことだった。 ...はローズマリーの寝顔を見て…頬を緩めた] |
2006/06/02 17:16:08 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） ＞ローズ お気になさらずー。 ＞おんも 急展開だなー。 グレンったら、あらあら。 勝手に狼予想するなら、ソフィーとヴィンセントなんだけど。 根拠はない☆（マテコラ |
2006/06/02 17:18:04 |
| 見習いメイド ネリー |
2006/06/02 17:40:18 |
| 見習いメイド ネリー ソフィーさんすみません。 鳩が限界なので失礼しますｗｗ（体力1/爆） |
2006/06/02 18:07:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [...はふらふらと病室にあらわれてベットに倒れこむ。どうやら今日の治療をしてきたようだ…] …そういえばここ数日シャロさんがいないです… この町の宿にでもとまっているのでしょうか… ちょっと寂しいですね… |
2006/06/02 18:14:20 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [...はベットにうつぶせになって耳をぱたぱたさせている] |
2006/06/02 20:00:44 |
| 見習いメイド ネリー 帰ってきましたが……一番最初に目に付いた、独り言の残りptが444で何だか鬱です……。 えーい、崩しちゃるっ！ |
2006/06/02 20:13:24 |
| 見習いメイド ネリー …ああん、帰ってきたのにお迎えコールが。 出るの21時半くらいになりそうorz |
2006/06/02 20:29:18 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 なんか私が悪役っぽいポジションに居る件について。 どう動けば良いのかしら！？ 想われてるのわかっててイチャイチャ出来る程じゃないよ私……ネリーにもどう接したらいいかわかんない…… ＿○□＝ｳﾞｧｰ |
2006/06/02 20:47:41 |
| 墓守 ユージーン [...は外から戻ってきたらしく、両手には食材の詰まった袋をぶら下げている] …やはり、村よりも品揃えは豊富だな… [食材を片づけ始め…パスタと貝やチーズを取りだし… お湯を沸かし始めた] |
2006/06/02 20:50:54 |
| 学生 メイ oO(ドリンクの方か…錠剤かと思った…) |
2006/06/02 21:14:11 |
| 墓守 ユージーン […キッチンから戻ってくると、トレーには二つの皿…魚介類を使ったスパゲティ] … [ローズマリーの寝顔を見て…頬を緩めると、...はフォークを手に取った] |
2006/06/02 21:42:50 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） …こんなのでコミット進行できるのかなー？ もっとみんないちゃつこうよー（わたわた（何 …でも、金曜日だから、ある意味しょうがないのかもねぇ。 ニーナとラッセルに頑張って欲しいんだけど…大丈夫かな、体調。 |
2006/06/02 21:44:03 |
| 学生 メイ 【電波】 oO(狼はグレンさんなんじゃないの〜？あれは狼ブラフ？？) oO(いちゃいちゃレーストップを独走してたユージンさんとローズちゃんがいなくなってみんな戸惑ってると予想ｗ) |
2006/06/02 21:49:17 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） あれ、本当に狼ＣＯなのかなぁ… 狼ＣＯだったら、レベッカに告白した時、何かしらアクションしたと思うンだけど… Σ えー！ …でも、ローズマリーの辛い顔を見ているのはユージーンには出来なかったのです。 それに、まだ、ナサニエルとソフィー、ニーナとラッセルが残ってるじゃーん！ レベッカとヴィンセントの絡みも見たいよぅ！と。 個人的に好きなのはニーナとラッセルの絡みなんだけどなー… |
2006/06/02 21:54:59 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 。o０（ふふり。お仲間は秘密なのです） 。o０（…シャロさんがこない…ｐｑ） |
2006/06/02 21:55:11 |
| 見習いメイド ネリー 21時半どころじゃなくなっちゃいました。 そしてこの後また出なきゃならないかもしれません。 なーぜー。 |
2006/06/02 21:59:30 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） …コーネリアスも大変だねぇ。 で、レッドとブルーだったら、コーネリアスはイエロー？ カレー？（ぇ |
2006/06/02 22:05:36 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 。o０（あたりです＞イエロー） 。o０（カレーではないのです…） |
2006/06/02 22:14:27 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>76 ［ラッセルのキスを受け止め幸せそうに目を閉じていた...だが、やはり疲れているのかぐったりともたれかかった］ |
(78)2006/06/02 22:21:45 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） ぇー、レッドブルーイエローなのにカレーじゃないのー？ じゃ、大根？（ぇ ゆっくり動き出したなー。 というか、自分がやってると、ハイスピードでやってるつもりでも、時間を見るとゆったりなんだよなぁ。 不思議不思議。 |
2006/06/02 22:22:16 |
| 見習いメイド ネリー >>80ナサニエル [ノックの音にびくっと身を震わせる。急いで目を擦り、扉を開けずに答えた] あ…え、と…。 な、何でも、ないです、よ…？ [心配かけまいと言い訳を探すも思いつかず。そんな言葉しか出てこなかった] |
(82)2006/06/02 22:37:41 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はゆっくり目を覚ました。いつもと違う風景に少し戸惑いを感じ…］ ん？…此処どこだっけ……？ ［...は少し考えようやく自分が昨日何をやっていたかを思い出し顔が赤くなる。］ |
2006/06/02 22:38:28 |
| 学生 メイ oO(あたしはレベッカさんとヴィンてんてーのラブがすき！おとな！フィールヤング！(？)) |
2006/06/02 22:38:55 |
| 墓守 ユージーン [...は自分の食べていた皿を流し台に置き… 戻ってきた時、ローズマリーが起きていることに気付いた] …おはよう。 [...は微笑んで] …ご飯、作ったから…食べる？ [机の上に置いてあるスパゲティに指で差した] |
2006/06/02 22:41:46 |
| 学生 ラッセル >>81 [...はニーナをベットに下ろして] 大丈夫だ。確かに全身が痛いが俺のは多分寝すぎだろうし。 それに、俺はおまえが倒れたりする方が我慢できない。 …何かあったら言えば何でもしてやるから、今日のところは休め。 |
(84)2006/06/02 22:45:22 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー …うん。食べる…。 ［...は目を擦り、寝起きの子供みたいな反応でユージーンに頷き…］ いただきます。 ［...はスパゲティーを静かに食べ始め、嬉しそうに微笑みながら…］ ありがと。美味しいよ。 |
2006/06/02 22:46:26 |
| 墓守 ユージーン […そう言えば、ローズマリーに自分の作った料理を食べさせるのは初めてか… そう、考えると、少し不安になった。 …今まで、作っても自分しか食べる者がいなかったため…ローズマリーの口にあるだろうか… ...はローズマリーの仕草に頬を緩めながら、じっと見つめた] …そう、良かった… [ローズマリーの言葉に安堵する。 ...は微笑んで言葉を漏らした] |
2006/06/02 22:49:40 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンが微笑むのを見たら自然と...も笑顔になり…］ そういえば、ユージーンって料理出来たのね。 じゃ、私が家事やらなくても…… ［...はユージーンを横目でチラッと見て…］ |
2006/06/02 22:54:41 |
| 見習いメイド ネリー >>86ソフィー [隣に来たソフィーにゆるゆると顔を向ける。その目は泣き腫らしており赤くなっている] …ソフィーさん…私…っ。 [そこで言葉を詰まらせ、また泣き出す。顔を覆った手には何かの紙が握られていた] |
(89)2006/06/02 22:56:51 |
| 墓守 ユージーン [...はローズマリーの言葉に少し慌てた風に] …ぇ…？ え、えっと… [そして、少し落ち着きを取り戻し…] …自分は…ローズマリーの料理が食べたい… [頬を赤くし…言葉を紡いだ] |
2006/06/02 22:59:17 |
| 見習いメイド ネリー >>91ソフィー [少し戸惑うも、自分からでは説明しにくいためコクンと頷き、手に持つ紙をソフィーに渡した] |
(92)2006/06/02 23:09:12 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンの様子を見て嬉しそうに笑い‥］ じゃあ私が作るね。 ［...はユージーンを上目使いで見て…］ ねぇ、抱きついて良い？ |
2006/06/02 23:10:50 |
| 墓守 ユージーン [...はローズマリーの言葉に顔を赤くし…] …ん… [ゆっくりと頷き、ローズマリーの側に座った] |
2006/06/02 23:14:14 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンに向かって優しく微笑むと無言で彼を抱き締めた。いつもの様に彼の体温を感じ…］ |
2006/06/02 23:17:15 |
| 墓守 ユージーン […ローズマリーの体温を感じ…ローズマリーに腕を回した] … [...は目を瞑り…ローズマリーを抱きしめている] |
2006/06/02 23:21:37 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は幸せを感じていた。ユージーンと抱き合えるし、もうすぐこの愛しい人と結婚も出来る。ずっと一緒にいられると思った。 この時がずっと止まっていれば良いとさえ思った。］ |
2006/06/02 23:25:14 |
| 新米記者 ソフィー >>96ネリー そんな…ネリーの気持ちも聞かずに、この手紙だけ残して…？ …傷つけたくないなら、どうして… ［ネリーの肩を抱きながら、グレンを悪く言ってしまいそうで言葉を濁し］ ネリー…貴女は、どう思うの？ この手紙一枚で、納得…出来る？ ［今のネリーの姿を見ればそんな訳は無いと解りながら、問いかけて］ |
(98)2006/06/02 23:27:04 |
| 冒険家 ナサニエル 多分ニーナ狼だろうな…。 と思ってたりする。 うーん…言いたくない気持ちも半分。 |
2006/06/02 23:27:26 |
| 墓守 ユージーン [...はじっとローズマリーの体温を感じている。 今、自分は幸せである。 村で一人、墓守をしていた時とは全然違う。 …このまま、ずっと一緒に居たい。 ...は、少し強く抱きしめた] |
2006/06/02 23:29:46 |
| 見習いメイド ネリー >>98ソフィー 納得…出来ません…。 それ以前に、他に好きな人がいるなら、どうして私に付き合ってくれなんて言ったのか…。 私には…もう何も分かりませっ…！ [再び言葉を詰まらせ、顔を両手で覆って伏せてしまう] |
(100)2006/06/02 23:34:28 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー あ…。 ［...はいきなりユージーンに強く抱き締められ少し驚いたが...の表情は幸せそうであり…］ あのね…今、もの凄く幸せよ。 |
2006/06/02 23:37:31 |
| 雑貨屋 レベッカ 【中モード】 凄い複雑なレベッカさんですよ。 というか中の人も複雑でどうしたら良いかと。 っ《お酒》 とりあえず飲む……(笑) ネリー傷つけた原因私だしなぁ…… ていうかナサニエルはヴィンセンセーに黒出しなの？ えー、どっちに動けば宜しい……？('A`)ｳﾞｧｰ |
2006/06/02 23:40:22 |
| 墓守 ユージーン [...はローズマリーの言葉に…小さく頷いた] …ぅん… 自分も…凄く、幸せ… …ずっと…続いて欲しい… [ぽつりぽつり言葉を紡ぐと、...は瞼を閉じた] |
2006/06/02 23:42:05 |
| 新米記者 ソフィー >>100ネリー そうよね… こんな手紙だけで…納得できる訳、無いわよね。 …傷つけたくないなら、どうして…どうして、逃げるの… ［泣きじゃくるネリーの背を緩やかに撫でながら、ネリーに聞こえぬ程小さな声で一人ごちて。］ |
(102)2006/06/02 23:43:06 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はぎゅうっとユージーンを強く抱き締め…］ 私も…ずっと続いてほしいわ。 時間…止まっちゃえば良いのにね。 ［...は微笑みながらユージーンの耳元で囁き…］ |
2006/06/02 23:47:12 |
| 墓守 ユージーン [耳元で囁かれ…...は目を開く] …ぁぁ…だけど… [頷いたが、...は自分のポケットに右手を突っ込んだ] 止まるなら…もう少し待って欲しい… [ポケットから出した右手に…手のひら大の黒い箱があった] |
2006/06/02 23:51:48 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンの言葉に「きょとん」として彼を見つめ…］ ……何で？ ［..はユージーンが取り出した黒い箱に視線がいき…］ これ何？ |
2006/06/02 23:56:37 |
| 墓守 ユージーン [...は黙ってローズマリーの手に箱を置き…] …開けてみて。 […小さく呟いた] …本とかでは…こう言ってた気がする… [...は恥ずかしそうに、その本で書いてあった言葉を紡いだ] …「村の墓守の給金…三ヶ月分」。 |
2006/06/03 00:02:09 |
| 見習いメイド ネリー >>102ソフィー [背中を撫でられ、ほんの少し落ち着いたようだ] …別れを告げるなら、面と向かって言って欲しかった。 理由をちゃんと話して欲しかった…。 はっきりと言ってくれれば良かったのに…。 好きな人との別れ…傷つかないはずがないじゃないですか！ それだったらきちんと話して欲しかった…！ |
(105)2006/06/03 00:05:41 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンに言われるがまま箱を開け…］ これって……。 ［...は突然の事に驚いて次に繋げる言葉が出てこなくなり…］ |
2006/06/03 00:07:07 |
| 新米記者 ソフィー >>105ネリー うん…そうよね。 …私もそう、思う。 好きな人の想いは受け止めたいし、自分の想いを受け止めて欲しい。 たとえそれが、良くないことでも…こんな一方的じゃ、ネリーの想いは…何処に向ければ良いのか解らないもの… …ネリー、グレンさんが何処へ行ったのかは本当に…解らないの？ |
(107)2006/06/03 00:10:47 |
| 墓守 ユージーン […ローズマリーが箱を開けたのを見届けると…] …ぁぁ…その… [...は恥ずかしそうに頬を掻く。 …中に入っていたのは、ローズマリーの髪の色と同じ色をした宝石が付いた、小さいながらも細工が施された…指輪。 ...は深呼吸をし…ローズマリーを見つめた] …結婚、指輪。 [恥ずかしそうにしながらも、少し嬉しそうに言った] |
2006/06/03 00:11:02 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は指輪とユージーンを見ると嬉しすぎて涙が零れ…］ ありが…と。これで…本当に……ずっと一緒にいれるのね。この嬉しさ…言葉で表せない。 |
2006/06/03 00:17:17 |
| 見習いメイド ネリー …私の部屋は1階だったはずなのに、いつの間にか2階に！（笑） いあ、勝手に1階にあることにしてただけですが（爆）。 |
2006/06/03 00:21:33 |
| 墓守 ユージーン [...は指でローズマリーの涙を拭い…微笑んだ] …一緒。 ずっと、一緒… 喜んでくれて…自分も…嬉しい。 [...はそっと、ローズマリーの額に口づけた] |
2006/06/03 00:22:29 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンが指で涙を拭ってくれたのを感じて微笑み、額に口づけをくれた時は目を瞑りただ彼の感触を感じ…］ ありがと…。私、貴方を好きになれて本当に良かった。 |
2006/06/03 00:27:13 |
| 新米記者 ソフィー >>113レベッカ レベッカさん…。 ううん、私は別に… 私はもう出るから、気にしないで。 ［ネリーを心配そうに見るも、自分は居ない方が良いだろうと思い。 大丈夫…？と、ネリーの背をもう一度緩く撫でると腰をあげ。］ |
(114)2006/06/03 00:31:09 |
| 冒険家 ナサニエル ちょ…接続悪すぎ…orz ラッセルもニーナも寝ちゃったよ…（´・ω・） |
2006/06/03 00:31:21 |
| 墓守 ユージーン [...はローズマリーの言葉に…胸が熱くなる] …どう、いたし…まして… でも、自分も…ローズマリーを… 好きになれて…そして、一緒になれて… 嬉しい。 [途切れ途切れになりながらも、...は言葉を紡ぐ。 …今の時間をかみしめるように] |
2006/06/03 00:31:50 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンのオデコに自分のオデコをこつんとくっつけ…］ そう言ってくれるとかなり嬉しいよ。 |
2006/06/03 00:36:18 |
| 墓守 ユージーン [不意に、額にコツン、と衝撃を感じ… ローズマリーの顔がすぐ側に見えた] …ぁ… [いきなりのことに、...は赤くなり…] ぇ…えっと… [頭の回転が停止した] |
2006/06/03 00:40:10 |
| 新米記者 ソフィー >>116ネリー ううん、私は何も… ネリー、私は無責任な事しか言えないけど…貴女の後悔の無いよう頑張って。 私、貴女の笑顔が好きよ。 無理の無い、いつもの笑顔が。 ［穏やかに笑って、レベッカと入れ違いに出て行って広間へと向かい。］ |
(119)2006/06/03 00:41:38 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンが赤くなっているのに気が付き、額同士を密着させながら…］ ん〜？どうしたの？ |
2006/06/03 00:42:59 |
| 雑貨屋 レベッカ >>118 ネリー え？会ってないの……？ [少し吃驚したように問い返すも、ネリーが見せる手紙に目を向けては、「なるほどね」と小さく呟いた。グレンがあの時、自身に告げた言葉を思い出す。「吐かなければならない嘘もある」――] この手紙の「好きな人」って、心当たり、ないでしょ？ 私もその人に会ったことないもの。 グレンらしいわね…… ……誰だか、知りたい？ |
(120)2006/06/03 00:44:04 |
| 冒険家 ナサニエル さて、いない相手にどうしたらいいものか。 |
2006/06/03 00:45:18 |
| 墓守 ユージーン [ローズマリーの訊ねる声に] ぁ…と、ぇ…と… [なんと言えばいいのか。全然分からず舌も回らず。 ...は額をくっつけたまま、顔を赤くして慌てている] |
2006/06/03 00:47:21 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は慌てているユージーンを見てクスリと笑い、彼から額を離して頬に軽く口づけし…］ やっぱ…可愛い…。 |
2006/06/03 00:51:04 |
| 墓守 ユージーン [額が離れ…頬に柔らかい感触を感じる] … [...は目を大きく開け…そのまま硬直している] …ぁ… [その後にローズマリーの言った言葉にまた赤くなる。 赤くなりながらも、ゆっくりと顔を上げ…ローズマリーを見つめた] …その… […顔を赤くしながら、...は言葉を紡ごうとするが…先に続かない] |
2006/06/03 00:54:40 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は赤くなっているユージーンを見つめ…］ だからー。どうしたの？ |
2006/06/03 00:57:10 |
| 墓守 ユージーン […...は頬を掻き…意を決したように、息を吸う] …その…嫌、だったら… すぐ、言って…？ [そう言うと、...はローズマリーの髪を撫で… ローズマリーの唇に自らの唇を重ねた] |
2006/06/03 00:59:30 |
| 冒険家 ナサニエル >>122 [ソフィーを優しく抱きしめて髪を梳くように頭を撫ぜながら] …そっか。 事情はよくわからないけど… 一人で抱え込んでるよりは、 きっとネリーも楽になったんじゃないかな。 …俺も無責任なことしか言えてないけど。 |
(124)2006/06/03 01:00:12 |
| 雑貨屋 レベッカ >>123 ネリー [おずおずと問いかけるネリーに、弱く笑み] 昨日、グレンに話を聞いたわ。私に話してくれたのは多分、仲が良くて歳も近い友達だからだと思う。 グレンがバツイチなの知ってる？ グレンはね、その奥さんとの子供を引き取ったの。 それこそ、つい昨日。 前の奥さんから、子供の面倒見れなくなっちゃったって手紙が来たらしくてね、グレンがその子供を引き取ることになったんだって。 だから――都会に戻るんだって。 グレンの本当に好きな人は、彼と血が繋がった子供のこと。 |
(125)2006/06/03 01:03:17 |
| 雑貨屋 レベッカ グレンがバツイチなの知ってる？ グレンはね、その奥さんとの子供を引き取ったの。 それこそ、つい昨日。 前の奥さんから、子供の面倒見れなくなっちゃったって手紙が来たらしくてね、グレンがその子供を引き取ることになったんだって。 だから――都会に戻るんだって。 グレンの本当に好きな人は、彼と血が繋がった子供のこと。 ネリーを残したのは……きっとね、ネリーがまだ若いからだと思うわ。ネリーを連れて行ったら、いきなりネリーをお母さんにしなきゃいけない。だから……グレンは一人の道を選んだの。 私はグレンが向かった先も知らない――でも、ネリー。 グレンはいつかこの村に帰ってくるって言った。 だから一緒に待ってよう？ あぁ、村はずれの畑の傍の掘っ建て小屋。確かグレンはあそこに住んでたはず。……グレンを待ちたいなら、其処で待ち構えてればいいの。 [吐かなければならない嘘。昨日のグレンの言葉を何度も頭の中で繰り返して、そう、出来る限りネリーを傷つけない嘘を、吐いた] |
(2006/06/03 01:04:04、雑貨屋 レベッカにより削除) |
| 冒険家 ナサニエル 優しい嘘は時に残酷でもあるけどな…。 |
2006/06/03 01:05:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ん？何… …んぐぅ…… ［...は言葉を言い掛けたがユージーンが唇を重ねてきたので途中になった。そして心の中で「嫌なわけないじゃない。」と思うと、嬉しそうに彼の唇を感じ…］ |
2006/06/03 01:05:31 |
| 墓守 ユージーン […ローズマリーが嫌がっている様子は感じられず… ...は心の中で安堵した] …ぅ… [もっと近くに… 唇を重ねたまま、...はローズマリーを抱き寄せる。 その時に、口の端から小さな声が漏れた] |
2006/06/03 01:10:32 |
| 雑貨屋 レベッカ >>128 ネリー そう、だからグレンを責めないで。 彼なりに精一杯だったのだから…… [弱く紡いだ後、軽くネリーを抱きしめて] 時間が経てば想いは変わる。 グレンは今は――その、好きな人しか 子供のことしか考えられないだろうけれど、 いつか、もう一人の家族が欲しいと思うようになるはず。 その時まで待つか、或いは――今なら追いかければ、間に合うかもしれない。 |
(129)2006/06/03 01:13:25 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ああっ…。 ［...は唇を重ねたままユージーンに抱き寄せられた時に甘い声が漏れてしまい赤面した。そして、さっきより距離が近くなり...は幸せそうに微笑み「ずっとこうしていたい」と思い始め…］ |
2006/06/03 01:15:57 |
| 墓守 ユージーン [ローズマリーが小さく漏らした声に、鼓動が大きく脈打ったように感じる。 …ローズマリーが愛しい。 声、体温、唇、肌…全てが…ずっと、感じていたい] …ふ…ぅ… [口の端から熱い吐息を漏らし…代わりに冷えた空気を吸い込む。 そして惚けたようにローズマリーを見つめた] |
2006/06/03 01:20:21 |
| 見習いメイド ネリー >>129レベッカ [コクンと頷き、溢れてきた涙を拭う] …私…我侭でした…。 グレンさんの事情も考えないで…自分のことばかり考えて…。 私、待ちます。 今追いかけて、グレンさんに迷惑をかけたくありません。 グレンさんが決めた道を、邪魔したくありません…。 |
(132)2006/06/03 01:22:31 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー はぁ…ぁ。はぁ…。 ［...は呼吸が乱れ始めた。そしてユージーンから熱い視線を感じると体がどんどん熱くなっていき…］ |
2006/06/03 01:26:52 |
| 墓守 ユージーン [ローズマリーの吐息が肌に当たる。 荒く呼吸するローズマリーを見て…...は頭に白いモヤがかかったように感じる] … […もっと。もっと、ローズマリーを感じたい… 頭の中がパンクしそう。 辞めておけという理性と。欲す衝動とがぶつかり身体を熱くさせる… ...は貪るように口づけを求めた] |
2006/06/03 01:31:51 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［さっきより激しく唇づけを求めてくるユージーンを受け入れ、くちづけが深くなる。］ んんっ…。 ［...の頭の中はもうユージーンでいっぱいになっていた。とても幸せ過ぎて、もうどうにもなって良いとさえ思い…］ |
2006/06/03 01:38:11 |
| 新米記者 ソフィー >>133ナサニエル ん…ありがと。 でも…貴方に寄りかかってばかりはね、イヤなの。 重荷になりたくないって言うか…貴方にも私を頼って欲しいから、私が頼ってばかりはイヤ。 …それこそ謝ることじゃないわ。 貴方の思う通りに決めてくれれば良い。 ただ…貴方が辛くなるかもしれないから、傍に居たいと思っただけだもの。 ［すり、と胸元に擦り寄ると、我が侭でごめんね、と弱く微笑んで］ |
(134)2006/06/03 01:39:59 |
| 墓守 ユージーン [柔らかい感触に頭がくらくらとしてくる。 ずっと求め続け…ローズマリーはソレに応えてくれた。 灰の中の空気が肺を叩き、...は圧迫した空気を吐き出す] はぁ、んぅっ。 [吐き出すとすぐにローズマリーを求め… さらに、...は…を求めていた。 白く塗りつぶされた理性では抑えきれず… ...はゆっくりとローズマリーの唇に舌で触れた] |
2006/06/03 01:45:03 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...は唇にユージーンの舌を感じるとゆっくりと少しだけ口を開けた。...はユージーンが自分を求めてくれている事がかなり嬉しかった。部屋には二人の乱れた呼吸。時折漏れてしまう声で響いている。］ |
2006/06/03 01:54:19 |
| 墓守 ユージーン […...はローズマリーの唇のわずかな隙間に気付き…] … […ローズマリーを一瞬見て… −ありがとう− ゆっくりと舌を滑り込ませる。 舌の先はローズマリーの口の中をうごめき… やがて、ローズマリーの舌に絡まった] ふ…ぁ… [小さく漏れる声。 自分だけではない。ローズマリーもこぼしている。 熱く惚けた頭に、どちらの声か？等という考えは生まれてこない。 ただただ、ローズマリーの味を感じていた] |
2006/06/03 02:00:31 |
| 冒険家 ナサニエル >>134 ＞ソフィー [小さく溜息をついてソフィーの頭をポンポンと叩き苦笑して] 重荷になんてなってないよ…。 むしろなってるのは俺かな…って思ってたし。 俺もソフィーに頼ってる… ん、甘えてる…の方が正しいかもしれない。 [ダメ男だな…と呟きながらソフィーをぎゅっと抱きしめ] うん…ありがと。 ソフィーが居てくれて本当によかった。 …みんなが幸せになるのは…難しいな…。 [抱きしめる力を強くして*小さく呟いた*] |
(135)2006/06/03 02:05:41 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［ユージーンの舌が...の舌に絡まり、...も彼に合わせるように舌を動かし…］ う…んぁ…ぁ ［...は声を漏らしてしまったがユージーンも声を漏らしていたのであまり気にしなかった。...は今はただ彼を必死に感じていて…］ |
2006/06/03 02:07:22 |
| 見習いメイド ネリー レベッカさんが……返答ない！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ どうしましょう。 |
2006/06/03 02:09:05 |
| 墓守 ユージーン [舌が絡み合い、ローズマリーの味を感じる。 微かに甘く、その味は...を更に熱くさせていた] んぅ…はっ…ぁ… […絡み合う舌を伝い、混ざり合った唾液は...の喉が嚥下する。 その味は…甘美で…とても愛しい。 もっと、欲しい… ...は夢中でローズマリーの舌を絡ませた] |
2006/06/03 02:12:52 |
| 新米記者 ソフィー >>135ナサニエル あら…甘えてくれるのも、嬉しいんだけど？ ［冗談めかして言いつつも、嬉しそうに微笑み、抱きしめ返して］ ん…うん。 そう言ってくれると嬉しい。 本当に…皆、幸せになりたいのにね。 ［腕の中で頷くと、顔をあげて］ …今日はもう遅いから…部屋に戻って休もう？ ［手を伸ばし頬を撫でると、ナサニエルと共に部屋へ*戻って*］ |
(136)2006/06/03 02:16:09 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンが激しくなるにつれ体の中の熱もしだいに熱くなってきた。彼に応えようと必死に舌を彼に絡めたら次第に呼吸が更に乱れ…］ はあっ…はあっ…ああぁ……。 ［ユージーンと交じり合う唾液。激しい呼吸。淫らな音全てが嬉しく..も求めてしまう。「もっと…もっとして。」と…］ |
2006/06/03 02:23:41 |
| 墓守 ユージーン [舌を絡ませあい、ローズマリーの呼吸も直に感じる。 そのことに...は身体が熱くなり、鼓動も熱く…早く脈打つ。 そして、白いノイズのようなモノが頭を支配した] ふ…はぁ…はぁ… [呼吸が乱れ、胸が苦しくなる。 だが、甘美な味を求め、...は舌を絡ませあう。 追い打ちを掛けるように、ローズマリーの声が聞こえたような気がして… 鼓動が大きく聞こえ始める。 ソレに応えるように、ローズマリーの味を求めた] |
2006/06/03 02:30:59 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［どんどん体が熱くなってくる。頭は次第に真っ白になっており...はいつ倒れてもおかしくない様子だ。呼吸をどんどん乱し酸欠になりそうなくらいユージーンを求め…］ |
2006/06/03 02:38:43 |
| 墓守 ユージーン […何度、混ざり合った唾液を嚥下しただろうか。 ...の視界も不安定になってきていた] …ぁ… [小さな呻きと共に、ゆっくりと舌はほどけ…ユージーンの身体がローズマリーにもたれかかった。 ...は荒い呼吸をしながら…ローズマリーの余韻に浸っている。 頬を紅に染め、焦点の合わない目でローズマリーを見つめ…] …ろー、ず…まりー… [熱い吐息を吐きながら、名前を呼び…] あ…い。 愛…してる… [...はゆっくりと微笑んだ] |
2006/06/03 02:46:42 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［唾液が糸を引き、舌が離れ...は倒れてくるユージーンを抱き留めた。まだ乱れている呼吸で彼が言ってくれた事がもの凄く嬉しく、乱れた呼吸のまま彼に微笑み…］ はぁ…はぁ…はぅん……。わ…私も……貴方の…事…愛…してる…。…大好…き。 |
2006/06/03 02:53:49 |
| 墓守 ユージーン [荒い呼吸の中、口の端からこぼれそうになった唾をなんとか飲み込む。 遠くで聞こえたような…近くで聞こえた言葉に自然と目尻に涙が溜まっていた] はぁ…はぁ… [言葉を紡ごうとするも、熱い吐息しか出てこない。 気怠い体を起こそうとするも力が入らない。 ローズマリーに抱き留められたまま、...は目を瞑った。 身体に熱の余韻が心地よく響く…] …ぅ…うれし…ぃ… [...はほとんど意識せずに呟いていた] |
2006/06/03 03:01:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［...はユージーンを抱き留めたまま酸欠の為、気を失いそうになったがなんとか頑張った。そして荒い呼吸を整えようとするが中々元には戻らず…］ はぁはぁはぁ…。 ［微かに聞こえたユージーンの言葉に嬉しそうに微笑み…］ 良かっ…た。 |
2006/06/03 03:09:00 |
| 墓守 ユージーン [荒い呼吸もだんだん落ち着いてくる… ...は気怠い身体を鞭打ち、ゆっくりとローズマリーを抱きしめた] …ずっと…い、しょ… [そう呟くと、頬を緩め] とても…気持ち、よく…て… また…し、て…くれる…？ […言葉を紡ぎおえると、...は静かに瞼を閉じた。 小さな寝息が聞こえてきたのは、それからすぐのことだった] |
2006/06/03 03:16:46 |
| 墓守 ユージーン （うらもーど） 夜遅くまでありがとうございましたー（礼 自分は今日は落ちますが、まだ続けるようでしたらお好きなように動かして下さいなー。 それでは、おやすみなさいー… |
2006/06/03 03:18:28 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ［..はユージーンの言葉に微笑んだ。呼吸は既に整っており…］ そう。ずっと一緒よ。 ずっーと。 良いわよ。また……ね？ ［...は顔を赤らめ、ユージーンを見た。そしたら彼は寝息を立てており...も眠かったので彼を抱き締めながら*眠りに落ちた*］ |
2006/06/03 03:23:51 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー （中の人：こちらこそ夜遅くまでありがとうございました。それでは、おやすみなさい。） |
2006/06/03 03:25:26 |
| 雑貨屋 レベッカ >>132 [ネリーに小さく頷き、軽くその髪を撫でた] 私も大したことしてあげられなくて、ごめんね。 でもネリーの気持ちはきっといつか―― グレンに伝わる。 [待つ、という言葉に微笑み] ネリーも、ちゃんと自分の気持ちで自分の道選べるようになったのね。……良かった。 ――グレン、きっと帰って来るから。 [確信など無いけれど、はっきりとそう告げて、ネリーの髪をもう一度くしゃりと撫ぜてから、これ以上紡ぐ言葉も見つからず、「頑張れ」とだけ最後に呟き残して、*部屋へ戻った*] |
(137)2006/06/03 03:50:02 |
| 冒険家 ナサニエル ラッセル達もいないし襲撃来たらあー、来たか…くらいの感覚で。 ガチじゃないしね。 来ないかなと思ってるけど。 でもグレンに少し納得いってないので 投票は一人ラッセルでいきます。 |
2006/06/03 12:57:12 |
| 新米記者 ソフィー これでナサニエルさん襲われちゃったらどうしよう… |
2006/06/03 13:04:23 |
| 冒険家 ナサニエル なんか一人だけガチな気がしてきた。 キャラ視点ではある程度はＯＫなんだよね。 その範囲内だと思うことにしよぅorz |
2006/06/03 13:24:10 |
