人狼審問

>>4:171
疑われるのは気にしないよ。
こういう状況だしね。そればっかりは仕方ない。

……けど、可愛いって評価は、初めて聞いたな。(苦笑)

…ごめんなさい。　凄く醜くて、汚いけど。
…やっぱり、死にたくない…

……なんだ？
この気配…外か……外には今……

…セシリア？！

[慌てて、外へと飛び出していく…]

…ん？
中は何も無い…？

ならば――外。

[...はニーナに続いて外に]

>>4:176

まぁ、な…ありがとヨ。
決断を促しテェと思って軽く確認したかっただけだったんだ…

すまネェな皆。

[...は手にした白木の杭に全体重をかけ、レベッカに体当たりする]
[嫌な感触が腕に伝わり、集会場の奥にある空き部屋の壁に蝶の標本のようにレベッカの体が縫いとめられる]

・・・うっ・・・。

[...は吐き気をこらえ、その杭にさらに力をこめた]

・・・これは、僕の罪だ。
だから、タロットも何も・・・使わない。

セシリアーッ！

[視界の先に映るのは……すでに生者でなくなったセシリアの姿……]

……そんな、まさか…………

[...は、膝が崩れそうになる……のを辛うじて堪えた]

[半ば呆然としているニーナに対し、かつてセシリアと呼ばれていたグールは、その大鎌を振るう]

…つぁっ……

[...は、その一撃で、ハンマーを取り落としてしまった]

[...はニーナが立ち止まるのを確認すると]

ニーナ！！どうした・・・・

[ニーナの目線の先を見やると。]

・・・次はせしー・・・か？

[眼鏡をかけた鎌を持つ死者をじっと見据える。]

>>6
[飛び出したニーナを追いかけ、セシリアに近づいた]

……なッッ！

[慌ててセシリアの脈、呼吸を調べる]

……

[調べる手を止め、ニーナを黙って見つめた]

…っ――

…やっぱりか、仕方ない。
"mental sketch modified"――

[...はナイフを両逆手に構えると一足飛びでセシリアに切り掛かる]

>>7

アブネェ！！

[セシリアがニーナに襲い掛かったのを見、とっさにセシリアの首に薬包紙を放る。突き刺さり、動きが鈍った]

……セシリア、バカ……なんで、こんな……

[空手となったニーナに、再びセシリアだったものがゆっくりと襲ってくる…]

くそっ………どうして……どうしてセシリアが……

[振り下ろされる鎌を、薄皮1枚紙一重のところで避け、ニーナは、セシリアに抱きついた]


……護って、やれなかった…………(涙)

[セシリアは……自身に抱きついたニーナの首筋に、食人鬼の牙を突き立てる]

……ぅぐ……っ……

こんなの……セシリアの痛みに比べたら………


[...は、首が食いちぎられそうなのにもかまわず、セシリアを抱きしめている…]

[集会場の皆が次々とそとに出て行く気配を壁越しに感じる]

これが、今の現状だよ。
今封印されたレベッカお姉ちゃんは・・・誰一人として一顧してもらえない。

全ては推論のまま、全ては感情のまま。
全てを知るのはだけど、ただ死体は増えていく・・・。
・・・ソフィーお姉さんの言葉が本質を表してるのかもしれないね。
僕達とバンパイア、果たして酷いのはどっちだろうね？

[そう言って棺を貰いにその空き部屋を出た]

>>12
ニーナ…
どいてくれ…セシリアを縛れネェ…
その薬包紙は気休めだ…セシリアの元々のハンターの力が大きいんだ、それじゃ無理なんだ。

"こんや異装のげん月のした"――

[切り掛かったナイフを大鎌で受けられ...は後ろに飛ぶ]

>>12
何をしている？邪魔だ――
早く離れろ。

[...はニーナの行動を見て目を見開く。]

馬鹿野郎！！死ぬ気か！！

[ニーナに一喝する。]

>>14
……一顧してもらえない、というわけでもないでしょう。
死者が悲しむようなことを言っちゃあいけませんよ。

［レベッカの遺体を静かに棺に横たえ］

Requiem aeternam dona eis, Domine,
et lux perpetua luceat eis.
Te decet hymnus, Deus, in Sion,
et tibi reddetur votum in Jerusalem.
Exaudi orationem meam,
ad te omnis caro veniet.
Kyrie eleison.
Christe eleison.

｛...はレベッカさんの最後を見届けながら｝
…。
セシリアさんを占うつもりだったけど…。
ごめん…。
念を込めてみたけど…うまくまとまらないし

なんでだろ…。
…ただ…なんか…胸騒ぎがするね。


理由としては、単純に…自分で希望した人間が2連続ではずしちゃってるし…占わざるを得なかったっていうのがあったしね…。

>>18↓

おやっさん！ありがテェ！！

[離れた一瞬の隙に、手術糸でセシリアを縛った]

[しかしみしみしと音を立て、セシリアは意図の呪縛を断ち切ろうとした]

メイ！おやっさん！
早くセシリアを楽にしてやってくれ！！

[セシリア…だったものにゆっくり近づいていく。手にはカミーラからもらった鈍器を握り締め]

…嗚呼、今宵の犠牲者よ。セシリアよ。
罪無き汝を動かす、悪意在るかの吸血鬼を。
きっと、きっと倒す故。
…今再び眠りにつかんとせんことを。

[呟きながら、セシリアだったものの頭に鈍器を振り下ろす。]

［帽子を取ると黙祷する］

……華が消えていくのはよくありませんね。
貴方のこと、悪く思ってませんでしたのに。

［棺の上に黒猫が飛び乗ったのを見て］

……貴方も彼女の死を悼んでるのでしょうね。
一顧だにされない人なんていないんですよ。
外も騒がしいようですが……
とりあえずレベッカさんを墓に連れていかないとね。

［帽子を深く被りなおすと集会場を出ていった］

[...は瞳を紅に染め、ニーナを睨みつける。]

・・・すまねぇ。こうでもしねえと、お前はセシリアのために動いちまう。
・・・終わるまで動くな。

[ニーナの身体は何かの力によって縛れる。]

[...は、周りのヴィンセントやメイの声が聞こえていないのか、セシリアを抱くのをやめない]

セシリア……。
協会にいた頃……何かとはみ出し者で疎まれていた僕を、君だけが慕ってくれたね。
すごく嬉しかった……。上の連中と喧嘩して飛び出したとき……君だけが引き止めてくれた。それでどんなに救われたことだろう……。

照れくさいから面と向かっては言えなかったけど……君がいてくれたから、僕は僕のままでいられたんだ……。
なのに……礼も言えなかった……。
セシリアの事、大切に思ってるって……言えなかった……

[...は、首の肉を食いちぎられ……そして、離れたところを大鎌で斬られて……崩れ落ちる]

セシリア……ありがと…う……大好きだ……よ…………

[そしてそのまま、地面に倒れ、*意識を失った…*]

"片刃の太刀をひらめかす"――

[...は再度飛び掛り右腕を切り飛ばし、返す刃の繰り返しで右腕を赤い霧にまで解体する]

なるほど…ユージーンはそうきたのかい。
まぁ、あと１人のヴァンパイアの正体を隠したくなるわな。くくく

私の水晶玉にうつったおやっさんは昔の姿じゃなかったよ。
【おやっさんはヴァンパイアさ】


悲しいねぇ、まじで。

ちなみに、私はドリスやクィンジーがヴァンパイアの可能性は考えていない。
まぁ、もう一匹潜んでると考えるのが無難だろうね。

>>24

なんてマネしやがる！
…コイツはヒデェ！ヤベーぞッッ！！

メイ、おやっさん！…それにソフィーも、か？

セシリアは頼んだ！俺はニーナを手当てしなきゃ行けネェッ！！

[ニーナの首を自分のシャツで覆い、手で出血を抑えつつ一目散に集会所へ走りこんだ]

"うす月の雲をどよませ"――

[...は同様に左腕、両足を解体――]

ニーナ…

[崩れ落ちるセシリアを背に、皆に向き直り]

………今更話すのも、どうかと思うけれど、今言います。
【私は実はローマ教皇庁の職員なんです】
[と言いながら、一つの手帳を皆に見せる。そこには、
しっかりとローマ教皇庁の印があった]

私は…少し嘘をついてました。
記者というのが嘘。…上から、最初の任務と言うことで、
この村に派遣されてきたの…もちろん、結果はまとめろって言われてる。
でも、新米とか、色々知らないのは本当。

…こんなときに名乗るなんて、本当に、ダメだな…

[曇る空を見上げ、呟く]

[荒い息で集会所のドアを蹴り開けた。]

暇なヤツは湯を沸かせ！！
あとありったけ清潔な布もってこい！！

男はテーブルを並べて台にしろニーナを寝かせる！
簡単な手術台だ！！

今すぐだ！！！！
早くしろッ！！

[いいながらも簡単にニーナの首の血管を縛り、出血を止めようとしている]

"月は射そそぐ銀の矢並"――…!

[最後に胴体、頭部を解体――…、辺り一面は赤い霧が漂っている]

解体、完了――

[がらん、と大鎌が地面に落ちる]

>>26　カミーラさん
…ノーマンさんが、ヴァンパイア…と言うことですか？
それは…

そうだね、牧師様。
僕が勝手な事を言い過ぎてたよ。
だから・・・僕は今、僕にできる最善の手を尽くすよ。

[...は地下倉庫から、いくつもの純度の高い酒と・・・血を吸われたもののために用意されていたのだろうか、かなり古い輸血用の道具を持ってきた]

これを使って！ヴィンセント先生！

[...は鎌が落ちるのをじっと見ていた。]

・・・。終わった、か。

[溜め息をついて煙草を一本口にくわえた。]

メイ、ソフィー、ご苦労さん。

[...はそう言うと集会場の中へと戻った。]

…これで、良いんだよ…な…？

[...はそのままぐらり、と*崩れ落ちた*]

・・・で。

[...はカミーラに]

オレは当然水晶に映ったんだろう？

[聞くまでもねぇやな、と呟くと、煙草に火を付けた。]

>>33
あぁ、そうだぜ。
ヴァンパイア以外何者でもない。

>>34
こんなもんあるのか？
ありがテェ、使わせてもらう

>>35↓
流石用意がいいな…ありがテェ。

[袖のちぎれたシャツの残りでニーナの背中の止血をしながら答えた]

台は？できたか？

>>38　カミーラさん
[突然、笑い出す。心底可笑しそうに]

…ふふ、あはは…
信じていた心算ですけれどね…
矢張り、私の考えは当たってしまいましたか。

[笑うのをやめ、す、と目を細めながら、カミーラに指を刺す]

貴方が、偽者の占い師だったんですね。カミーラさん。

[...はカミーラの言葉を聞いて頭を掻いた。]

・・・かーっ、お前恩を忘れやがって・・・
つーか、ヴァンパイアっつー事はオレが乗っ取られたってか？

だから師匠を勝手に殺すなっつーの。

[...は煙草を床に落として、靴底でもみ消す。]

[台の形を整えた...の顔がさっと青ざめる]
・・・ニーナさんの血液型・・・何型なんだろう。

オレは寂しいよ、お前と対峙するなんてな。
なぁ、ソフィー？

[...はニヤリとにやついた。]

もし、ノーマンとソフィーがローマ職員というのであれば、お前さん2人はヴァンパイアという事になる。
それだけの話さ。

｛…はノーマンとソフィーさんをみて…｝
…あらあら…。

勝手にしっぽだしちゃったみたいだね…。
｛...はカミーラをみた…。｝

[ノーマンに振り返り]

…ノーマンさん。　もう、良いですよね？

貴方の弟子だと言うことは分かります。

でも…この現実は、決して揺るがない物。

…貴方の口から、告げてはどうです？

[そう言って、一度外へ出て行った]

>>42

問題ネェ…微妙な差だが、違う血液型同士だと混ぜると凝固反応が起きる。
それを厳密に調べるためのキットもソフィーが持ってた。

居るやつで合う型のヤツが居るはずだ…
だが早くしネェとアブネェ。
まずトビーお前だ。ちょっと痛いが我慢しろ。

>>44
ほむ…。
なるほど…。

ヴァチカンが他にいるか…ちょっとみんなにきいてみるのがいいのかもね…。

…正直でてくれたほうがうれしいしね…。

>>44(カミーラ)

御名答。
【オレはローマ職員だよ。】

レイフィールド家は代々、あそこに勤めていてな。
オレにも・・・

[...は上着を脱ぐと、...の右胸に古い痣ができているのがわかる。]

スティグマがあるんでね。

というか、ノーマン-ソフィのローマを名乗るんなら、本物が最低１人はいるはずだぞ？

[外で気絶していたメイを背負って戻ってくる]

>>50　カミーラさん

それは、どういう意味です？
短すぎて良く分からないんですが…

[ニーナの血液をトビーのものと混ぜてみた…不適合のようだ]

ダメだったか…だがトビーの体から抜くのは危険だから不幸中の幸いか？

[新しい注射器をとり周りを見渡した]

取り込み中すまネェがこっちも緊急だ。
協力してくれ。

[別のキットをみ、血液型を確かめた]

ニーナはＡ型だ。
こン中にＡ型のヤツはいるか？

>>51
おいおい、ユージーン、ソフィー、ノーマンが3人揃ってでた訳だろう。
ここで本物がでれば全てが分かるさ。

>>50（カミーラ）

ふん、オレがもし仮にヴァンパイアだとしてローマ職員と嘘をつくなら、セシリアがもう一人だと嘘をつくがな。
そうすれば、お前から見てヴァンパイアは一人しか出てこないだろう？

何故、こんな事をしたんかね？お前から見たヴァンパイアは。

[...は溜め息をつくと煙草をくわえた。]

｛...はのろのろと手をあげた｝

…一応ボクは…Ａ型だよ…。

[...は２階の使われていない部屋のシーツをかき集めて階下に降りてきた]

僕、ＯのRHなんとかっていう特別な血液型だったと思うんですけど・・・それだとやっぱり、あわないよね？

[布をニーナの傷口に強く当て、押さえつける]
・・・そうだ、何か・・・何かぴったりのタロットは・・・

[...は、満面の笑みを浮かべた]

そうか、よし、頼む！
ちょっとふらっとするけど400ccほど抜かせて貰うぜ。

[ぷっすりと注射してさっくりと抜いた]

>>53　カミーラさん
…ですから…本物と言うのが分からないんです。

…ああ、もう…ニーナさんの手術に気になるのに…

[ヴィンセントのほうに向き直り]

私も、Aです。出血が酷いから、１人じゃきっと足りない…

>>54
ほう？なんでそんな可能性をあえて言う必要があるんだい？
とりあえずクィンジーやドリスがローマだと思えないし、本物がでて欲しいところだねぇ。
話はそれからさ。

>>53
｛...はカミーラの発言を聞いて、首筋をぽりぽりとかいた…。｝
カミーラさんは…レベッカさんを100％狂信者だと思っているってことなのかな…？

>>58
ありがテェ。
…アンタ細ェから多分200が限度だな。

[一回り小さい注射器を丁寧に刺し、血を抜き取った]

>>58
いや、お前さんが嘘をついてなければ、お前さんは私視点では偽者だぞ？
そこらは分かって言ってるんだろう？

［棺を墓地に埋めるとレベッカが持っていた短剣を墓標代わりに地面に刺す。
黒猫がその場に蹲って動かないのを見ると苦笑し］

……レベッカさんの墓守はよろしくお願いしますね。

［猫の頭を撫でると集会場へと戻った］

>>59（カミーラ）
簡単だ。もしオレがヴァンパイアサイドだったらそんなコトするハズねぇって言う結論だ。

つーか、強情だな。認めたらどうだ？自分が嘘をついていたと。

[...はカミーラを見て溜め息をつく]

>>60
お前さんに答えるのも複雑だが、レベッカはどう見ても信仰者にしか見えないねぇ。

セシリアさんが人間であった以上…。

おそらく…カミーラさんがレベッカさんを狂信者だと確信したのは、クインジーさんの判定…。
クインさんの判定が間違ってるなら…人間ということ

ドリスさんが吸血鬼だと思えない以上…

…カミーラさんが吸血鬼なら…3人生きてるってことなのかもね…。

>>61　ヴィンセントさん

…混ぜて大丈夫でしたっけ？
あまりそのあたりの知識は無くて。

[注射で血を抜かれながらたずねる]

>>62　カミーラさん

もちろんそれはそうですけど…
話の意図がつながらないんですよ。
私とノーマンさんとユージーンさん、とか。

>>64
おやっさんがそうゆう仮定を主張しても通用しないぞ？

はぁ…昨日までは結構ハンターだと決めうってた部分もあったんだがなぁ。
それにソフィーもかよ。

困難の克服、崩れたコントロールの奪還、征服と勝利、すなわち生きる意志を表すアルカナ・・・。
「戦車」
すなわち　∵戦神∵

[ニーナの体中の細胞が即座に増殖を始める]

・・・本来戦うための変化魔術だから・・・時間がたてば消えちゃうと思う。
急いで！

>>68（カミーラ）
さぁ、どうだろうな。

オレもだよ、お前がジプシーだと決め打ちそうだったぜ、内心。
ったく、この世は皮肉なモンだねぇ。

[...は自嘲気味に笑う]

>>67
ソフィーの一連の発言はブラフじゃないと解釈するぞ？ノーマンも同調しているようだし、いよいよ本音としか思えんからねぇ。

そもそも、今日私がノーマンを占う事は分かってたはずさ。そして当然私の水晶玉におやっさんの真の姿が映る事は分かってたわけだ。
そこで潜伏しているお前さん達2人が思い切って、本物に先がけてローマ職員名乗りをしただけの話だろう？

セシリアとのコンビ云々におやっさんの主張は、意味ないと思うけどねぇ。あえて2人名乗りでる事でより信用性を高めるべく狙ったあたりじゃないのかい？

とりあえず本物は名乗りをあげて欲しいね。

[ルーサーに笑顔でうなずき、400mlの血をさっくりと抜きながら]

>>67
型が合うならまず大丈夫だ。
一応拒絶反応を抑える薬もある。

>>69
手間かけたな、早速始めるぜ。

[そう告げると*手術に取り掛かった*]

>>71（カミーラ）
あぁ、・・・ブラフっちゅー何かわからん言葉を使いやがって。
とにかく、ソフィーは本気で言ってるぜ。何故ならオレらがローマ職員だからな。
何故、職員なのに冗談交じりで言わにゃいかんのだ。

[...は肩をすくめた。]

［血を抜かれてふらふらしながら議事録を手に取り］

……ほう？これは面白いことになってきましたね。
一応言っておくと、【私は教皇庁の人間じゃあありませんよ】。

>>71
｛...は首をかしげた…。｝

純粋な疑問なんだけど…「今日私がノーマンを占う事は分かってたはずさ」とのことだけど

…なんでそう思ったの？
昨日占い先って明かしてなかったんじゃなかったっけ？

[...は横を見て]
【僕はローマなんか行ったこと無いよ。この村の住人だよ】
カミーラさんが偽者だったんだね。

信用してあげようと思ってたのに。

>>75
昨日の最後に言ってるよ。

>>73
あぁ、本気で嘘をついているという事だろう？
とりあえず本物が名乗りでるのを待ちたいさ。

>>71　カミーラさん

結局事後報告みたいなものですけどね…
今日、封印されなければ名乗る心算でした。
昨日とか、凄く危ない場所に居ましたし、
占いより封印のほうが可能性は高かっただろう、と思いますから。
ただ、貴方の結果を待っていたのも事実ですが。

>>75
私は昨日発表しているぞ？
しらばっくれる必要はないと思うぜ。

>>78
ソフィー、悲しいぜ。
お前さんを信じてはいたんだがな。あまりにもか弱い存在だったし、とてもじゃないがヴァンパイアにはみえ辛かった。
おやっさんにしても、妙な人間臭さがあったからなぁ。感覚論で悪いんだがねぇ。

今の状況はかなりショックだぜ。

>>79
｛...は議事録をぱらぱらとめくり…｝
あ、ほんとだ…。

ボクに同意してたから、あげてないと思ってた…。

今のところ、トビーと牧師が普通のハンターである名乗りをあげているのかい。
あとは、ニーナ、ヴィンセント、メイがまだなのかねぇ。
さすがに名乗らないと、洒落にならんから出て欲しいところさ。少なくとももったいぶる場面じゃないぞ？

>>77（カミーラ）
ま、お前さんの言う本物とやらがオレらにとってのヴァンパイアサイドだがな。

>>80
人間臭さって言っても、人間だからしゃーねぇじゃん？
まぁショックだろうな。お前が嘘吐きだってこと、発覚したんだからよ。

｛...はみんなを見回して｝
うん…。
まぁ、なんだかんだ言い合うよりも、ヴァチカンさんを名乗る人が他にいるかどうか…

きちんと確認してから話し合えばいいことだとは思うかな…。

今は意識を失ってる人もいるわけだし…。現状話し合ったところで、平行線な気がするよ…。

>>80　カミーラさん
私だってショックですよ。
本物だと思っていたのに…

この話は平行線ですね。やめにしましょう…
これ以上やっても、悲しいだけです。

[そう言って、窓の外を見た。まだ空は暗い]

｛...はちらりとカミーラさんの方をちらりと見て…｝
まぁ、いなかったにしても…名乗る前に死んだとかいうのかもしれないけど…。

[...はユージーンの言葉(>>84)に頷くと、]

それじゃ、オレは先に休ませてもらうぜ。
ここにいてもヴィンセントの手伝いが出来るワケじゃねぇしな。

[...はそう言うと、ひらりと手を振って部屋に*戻っていった*。]

>>86　ユージーンさん
それって、封印と襲われるのが一夜にして行われないと
変ですよ？１人へって出てこないなんて…可笑しいです。

>>70と>>85の発言を聞いて…。

うーん。そんなか…。
普通にこのペースでも大丈夫かな…とかおもってたんだけどね…。

[...はメイの様子を確認している]

・・・問題ないみたいだね。

でも、僕も先生と一緒に起きておくよ。
２人の様子も心配だしね。

>>83(おやっさん）
いづれにしても、これでヴァンパイア3人が私には判明した訳さ。ユージーンがジプシーを名乗り、おやっさんとソフィーが大胆に「ローマ職員」揃い名乗り。
ケネスをいきなり襲った時はびっくりしたけど、このもってゆき方も敵ながら感心するぜ。
いやはや…すごいねぇ。

しかし、本物がでるにしても、先制されたのが痛いぜ。どうこの状況を覆せるか、色々考えたいところだねぇ。

とりあえず…今日は寝ますね。

ニーナさんの容態も心配ですけど…今は信じます。

[そう言って2階に*上がっていった*]

カミーラさんが・・・なら、もう一度考えないといけないな。

[...はヴィンセントにメスや聖水、鉈や針、血液に酒、様々な物を手渡しながらそう*呟いた*]

首の怪我は幸い重要な血管を外していたし…背中は鎌の切れ味がとんでもなく鋭くてすっぱりキレーに切れてたのと…トビーの手助けにタロットの力で縫合や止血がしやすくなったコト、それと昨日血をくれた3人のお陰でなんとか…小康状態には持ってこれたぜ。
だがこの先はニーナ次第だ…それに、傷痕は残る……

[ちらりと目だけでニーナと、その傍らのハンマー、大鎌を見やった]

……ニーナにかかりきりで背中で聞いただけだがこれだけ。
【俺はヴァチカンとは関係ねーよ】
俺のクニは国教会持ってる。
…取り敢えず今は全部後回しでマズは寝かせてくれ……

[言うと足元のバケツに入ったズタズタで血に染まった布の残骸を見、また天井を仰いだ]

……あー…俺のよそ行きシャツゥ〜〜〜〜…
高かったのにヨォ〜〜〜……

[情けない顔で呟くと、*目を閉じた*]

[...は湯気の立ったシチューを手に台所から顔を出した]

シチューの類ならニーナお姐さんも飲めるかな・・・って思ったけど・・・まだ、気がつかないんだね。

…。
今日はずいぶんと…静かだね…。

やっぱり怪我人がでちゃってるからかな…。

…ん、んぁ…
[...はゆるゆると目を開けた]

…ああ、そうか――
アレからずっとオチて居たのか、私は。

[...は、うなされている]

だから……僕は…組織の一員には向いてないって言っただろう……協会も【ヴァチカンも、関係ないさ…】

僕は一人で…やっていくよ……

……でも、君とならずっと…一緒にやれたかもしれないのに……セシリア………ごめん……

[...は、夢を見ているようだ……]

[...はニーナの顔を覗き込んだ]

うなされてるけど・・・もう、大丈夫みたいだね。

[...は布で彼女の額の汗をぬぐった]

[うなされるニーナの様子を確認する]

あぁ…
……ただ、麻酔切れと、発熱か…
辛いだろうな。

[ソフィーから受け取ったバッグから薬を数点出し、調合して注射器に吸わせた]

[腕の静脈を確認し、注射を打った]

コレで暫くは、大丈夫だろ。
トビーもお疲れさん。

[...はかなり動揺している]

おいおいおい、まじかい？
ローマ職員は誰も名乗りあげないのか？

あっはっはっはっ
あー、これはもう洒落にならないよねぇ。
笑うしかない。
うん、参った、参った。

普通にこの村は滅びるわ。

それは、良かったです。

[...は笑った後、悲しそうな目で話を切り出した]

カミーラさんが確実に偽者。
そして、今の所クインジーさんとドリスさん、レベッカさんが封印された。
今日はカミーラさんを封印するべきだとみんな思ってると思います。

そうなると、残りはおそらくバンパイア２匹。
ユージーンさんが本物なら・・・。
あなた達の中に２人いることになるんです。

[...は眠り続けているニーナ、上着を羽織ったヴィンセント、そしてソファーの上で伸びをしているメイに目を向けた]

・・・信じたくありませんが。

[...は、うっすらと目を開けた]

う……あ、れ……

…僕は……

[熱っぽい瞳で、ぽ〜〜〜っとしている]

[カミーラはげらげら笑いながら、ウォッカを飲み始めた]

はっきりいって、やってられねぇぜ。
普通、おやっさん・ソフィーの名乗りが通るなんてありえん。
ばかばかしい。

ハンターの職員には悪いが、私はもう狩る気が失せてしまったぜ。ここまで笑える展開だと、何を言っても信じてもらえそうもないさ。
いやぁ、まじでどうでもよくなったきたよ。

>>103

…そういうことになるな。
ユージーンが本物の可能性が一番濃厚、か…
ここでそう決め打つことになるのか？


>>104
[目を覚ましたニーナに気づき、傍に寄った]

薬が効いてきたみてェだな…
ニーナ、俺が見えるか？

[...はニーナに気づかず、話を続ける]

僕は、レベッカさんが本物だとは思ってません。
だから・・・あなた達を疑います。
今、一番疑ってるのは・・・メイ姉ちゃん。
だって、メイ姉ちゃんを封印しようって言う動きが強かった日が終わってから・・・メイ姉ちゃんを封印しようという人は極端に減りました。
もし、バンパイアならそのまま最後まで生き残ることができたんじゃないかって思います。
それに、解体って・・・人の体を解体する練習をつんできた事になるんですよね。ハンターだと言っても、そんな練習できるでしょうか？
人間を襲う以外の方法で・・・。
そんな風に考えてしまうんです。

あ、ユージーンさんは誰を調べるか言わなくてもいいと思います。

>>106

ワカメが見える……


[...は、ぽ〜〜っとしている]

>>103
まぁ、お前さんの考えは分かるさ。
この状況なら、どう考えても私はヴァンパイアに見えるだろうねぇ。
だから、私を今日封印するのは当然のように思えるさ。

だがな、はっきり言わせてもらうぜ？
まずユージーンは襲われる事はない。ヴァンパイア本人だからな。
その上で、もし私がヴァンパイアなら、既に終ってるぞ？ユージーンが占っていない奴は残り3人しかいない訳だからな。全員処刑すればことたりる。
そんな状況で、誰もローマの名乗りをあげないのが不自然だとい思わないのかい？

[>>108の声に驚き]

ニーナさん、大丈夫ですか！？

[...はニーナの瞳を覗き込んだ]

…あ、ああ、君か。
[...はふるふると頭を振った]

今の展開が、判らないんだが、何か有ったのか？
っ――…!
[...はびしり、と入った頭痛に頭を抱えた]

私視点では、ユージーン、ノーマン、ソフィーがヴァンパイアなのは確定。
それ以外は全員一般のハンターだ。
ま、それを考えれば私のジプシーとての仕事は終ったから悔いはない。

だがな、私を処刑してもむざむざ負けたくないぜ？
明日の吸血される奴が誰なのか？
そして誰がこの展開で一番得しているのか、もう一度再考して欲しいぜ。

>>108
誰がワカメだァァァァァッッ！！！
…と怪我人に言っても仕様がネェな…

辛くネェか？もう暫く寝てるか？

[薬品をまた捜し始めた]

[...はカミーラの声(>>109)に振り向かず答える]

ええ、不自然です。
だけど、その事も全て考えた上で話しますよ。

>>109
うん…。
確かに不自然だよね…。

例え、今日ボクを襲ったとしても、吸血鬼側は勝ち目ないわけだし…。だから普通にヴァチカンの偽者はでるんじゃないかなーとか思ってたわけだけど…。

襲わなかったとしても信用されては意味が無いしね…。

>>110>>113

ヴィンセントに……トビーか。

お前たちが見えるって事は……そうか……セシリアのところにはいき損なったの、か……





……セシリアは……どうなったんだ………

まぁ、信じられない事だが、ドリス、クィンジー、マンジロー、セシリアの4人の内2人がローマからの職員だという事だろうさ。
この場面で、職員が生きてて名乗りをあげないのはおかしいからな。
今となっては誰がローマ職員だったのか予想しても無意味だが、あえて言うならマンジローとセシリアあたりか。やってられないさ。

[カミーラは酒を勢いよく飲んでいる]

>>115
お前さん達は凄かったぜ。さすが真のヴァンパイアだったねぇ。まぁ、飲め。

[ユージーンに酒を勧めた]

敵ながら、この状況に私をはめた事を褒めてやる。
くくく。
もう、誰をヴァンパイア扱いするか考えたかい？

>>116

バカヤロウ。
簡単にンなこと言うんじゃねー。
俺ら医者が不要になるだろう。

セシリアか…

[目だけでちらりとメイの方を見た]

>>114
この状況で何を言っても信用されないと思うからねぇ。悪いが、処刑は甘んじて受けるさ。
自分の処刑を自ら受け入れるなんて屈辱以外何者でもないが、結局ドリスもクィンジーも無実のまま処刑された訳だからな。
（まぁ、レベッカはアレだから仕方ないだろうがねぇ。）

だがな、私視点では、神父も、そしてニーナ、ヴィンセント、メイはハンターなのは間違いない。
トビーを含めた5人でじっくり考え直してくれる事を期待するぞ。
これが散りゆく私の最後の願いだ。

｛...はカミーラからお酒を受け取った｝

…ふふ…。
そうだね…だれにしようか…。

…とでも言えばいいのかな…。

>>119
……いや、いい。

その大鎌は……僕が貰っていいよな…？


それより、今の状況を教えてくれ。

[...は、かくかくしかじか、と、状況の説明を受けた]

……なるほど。ノーマンとソフィーがローマ職員で、カミーラがノーマンをヴァンパイアと言った、か…。

何度も言う。
【ユージーン、ソフィー、ノーマンは絶対吸血される事はない】
断言してもいいさ。ヴァンパイア本人なんだからな。

そして、このあまりにも出来すぎの展開は、どう考えてもヴァンパイアの都合道理だろうさ。
私がヴァンパイアだとあまりにもお粗末だぞ？

>>123
うん…。
吸血鬼側が吸血する気がないなら…それは断言できるのかもね…。

[ユージーンに更に酒をすすめた]

皮肉だねぇ。
こうゆう状況でお前さんと酒を酌み交わすとはねぇ。
まずお前さん達の勝利だろうさ。
偉大なるヴァンパイア様に乾杯ってところだねぇ。

>>123
レベッカさんがヴァンパイアではない、と決まったわけじゃあないんですけどね。
レベッカさんがヴァンパイアなら、ユージーンさんはまぁ、吸血される可能性はあると思いますけど。
あるいはユージーンさんも、ヴァンパイア、という可能性もないわけじゃあないですが。

[ゆっくりと2階から降りてくる]

今晩は、皆さん。
…その様子だと、他に職員を名乗る人はいなかったみたいですね。

[カミーラはやや険しい顔つきになった]

どうやら私の処刑は濃厚だねぇ。
どうせなら、私に杭をうつ役目はルーサーを希望するぜ？

個人的なものもあるんだが、私の暴走で特にお前さんには嫌な想いをさせた罪悪感もある。
処刑はお前さんの手でしてくれ。

>>122
[...はふらふらおぼつかない足取りでニーナの隣に]
行動した本人がちゃんと言うべきことだから…はっきり言おう、私が解体した。

ローマ…？私は【最初からそんなモノと関係は無い】。

[そこで...は頭を押さえる]

>>126
レベッカは初日から信仰者と決めうてったからねぇ。
どう考えてもヴァンパイアのする動きじゃあないだろう？
あれがヴァンパイアなら大したもんだぜ。
まぁ、結局処刑されてしまった訳なんだがな。

>>122
…あぁ。オメーが持っててるのが一番イイだろうぜ…

[そう頷くと、ニーナの手に大鎌を持たせた]

あぁそうだ。
ノーマンソフィーが本物ならカミーラは少なくとも偽だ…な。現状からすると。

>>123
ええ、僕もユージーンさんが襲われる事はないと思います。

ユージーンさんが本物なら、
ユージーンさんが襲われれても、３度封印が起こせる以上、バンパイアは全滅します。
この場合にバンパイアが取るべき策は何か？

バンパイア２人が結託し、ローマ教皇庁職員を名乗る。
または、レベッカさんが本物だと主張して牧師様を封印させる、かでしょうね。

[カミーラはソフィーにワインを勧めた]

このワインはボルドー地方に伝わる「腐熟ワイン」の１つでな、稀代の料理人アピキウスをして「ワインの王様」と言わしめた逸品だ。
これをお前さんにやる。

お前さんは信じていたんだがな。
あまりにも弱々しい姿を見て、ハンター決めうちをしてた訳だが…見事だったぜ。
くくく、完全に騙されたよ。

まず、前者が無かった理由は２つ考えられます。
１つ目はバンパイアの数が既に減っている。
２つ目は・・・【ローマ教皇庁職員と名乗っても信頼されない】からです。

１つ目の場合の事は無視します。
２つ目の場合が発生しうる状況は一つ。
初日、メイ姉ちゃんを封印しようという動きの中で仲間のメイ姉ちゃんを封印するのに賛成してしまったから・・・。

つまり、ニーナお姐さんとメイ姉ちゃんがコンビだからではないでしょうか？
その上で僕はヴィンセント先生を占ってほしいと思います。
だって、先生がハンターだってわかれば、ユージーンさんの視点でほぼ全ての構成がわかりますから。

[...は病人達を見ながらそう呟いた]

>>129
そうか……。
いや…仕方ないとわかってるから……恨んだりはしないよ。

……セシリアは、ちゃんと逝けたかな…？

[ゆっくりと起き上がり……大鎌を手にする]

セシリア……何もできなくて、ごめん。

[...は、大鎌をそっと抱いた…]

>>128
それが貴方の望みなら、そのように。
なるべく痛くないようにしますから。

［白木の杭を手に持つと聖水をかけた］

いっ、でぇーーー！！

[そう二階から聞こえた様な気がしたが。]

・・・つー・・・・腰が・・・。

[...は階段を降りてくると、何事もなかったかのように、皆に軽く挨拶した。]

ジェンシス。

[黒狼の名前を呼ぶと、...の元に黒狼が擦り寄った。]

>>132
牧師さんを封印というより…ボクを封印のほうが楽そうだけどね…。

>>132
だから、名乗るなら今日以外ないだろう？
ユージーンをこのまま信じるなら、ニーナ、ヴィンセント、メイを処刑すれば終わりな訳だ。
名乗らない以上、彼らは普通のハンターの証明なんだよ。

>>133
[...は首を振り、断った]
最初は頂きましたけど、今日は余り飲む気になりません…
気遣いは嬉しいですけど、遠慮しておきます。

>>138
確かに……
レベッカさんが本物だと考えて、ユージーンさんに潔白を証明されてるから私がヴァンパイア、とは必ずしもいえるわけじゃないですからね。

[...はニーナを勇気つけたいが・・・疑いすぎている自分が嫌で声をかけられない]

ユージーンさんがバンパイアでも、ルーサーさんはおそらくハンターでしょう。
クインジーさんはバンパイア確定。
となると、この３日間でユージーンさんが取るべき行動は・・・２連続バンパイア告発かな？

[ルーサーの杭をじっと見つめている]

あぁ、一思いに頼むぜ。
そして、私個人に捉われず、明日じっくり考え直してくれ。
お前さんがハンターと分かった以上、真実にたどり着く事を期待するぜ。

ユージーンさんが吸血鬼信奉者でも、クインジーさんがバンパイア確実。
となると、半分以上の確率で自分の信仰するバンパイアを自ら告発してしまうでしょう。

結局、ユージーンさんがバンパイアじゃないと、ほぼ怖くないという結論になりました。

>>134
1の場合のケースもそうだし、2の場合のケースもそうなんだけど、1人でヴァチカンだと名乗ることもありだったんじゃないかなとは思うけど…。
なんでだろうね…。

信用度勝負で、出ないほうがメリットあるということなのかな…。正直わからないね…。

……少なくとも、ソフィーとノーマンに対抗するものはいないんだよな。
今まで死んだものの中にいないとは言い切れないが……可能性は薄いだろう。

今日は…素直にカミーラ封じでいい、のかな…。
そうなると…墓守がホンモノとして……残りは僕とメイとヴィンセントの3択で、うち最大2人…？
じゃあ、僕から見たら、僕以外の2人としか言いようがなくなってしまうのか……？

[...はそこまで話してから、真剣に議事録を読み込んでいる自分に気づいた]
[敵を殺すためにどうするか考える。バンパイアと同じ思考]
[自分自身が何を考えていたのか反芻し、恐怖した]

[そして、ようやく、自分の持ってきたシチューが冷め切っていることに気づいた]

あ・・・しまった。

>>146

俺たち三人の間では、そうなるな。
各々から見たら各々以外の2人としか言いようがネェ。

…他に取りうる可能性はトビーの言った通りだぜ。

>>134
僕が、仮に偽職員を名乗るなら、セシリアを相方にするよ…？

残念ながら……僕とセシリアのつながりは、それじゃないんだけどね。（弱弱しく笑）

…ん…
ちょっと考えてるんですけど、
私からはカミーラさんが占い師ではないことが分かってます。
その上で考えると、何パターンか出来るんですよね。
…詳しくはまた後日にしますけど。

>>149　ニーナお姐さん
・・・ローマの職員なんかより、より深き絆。ですよね。
食べます？冷めてますし、少しなら飲めるかも。

[...はそう言って、ニーナの傍らにシチューを持って座り込んだ]

>>146
>>148
…そうだよな。そうなんだよな。

>>107
その考えも。面白い。
[...は頭に手を当てたまま、一言づつ区切って]

……食欲はないけど………

[...は、スプーンで一口…]

>>152
[念のため頭痛薬を渡し、壁際に離れると煙草に火をつけて、吸い始めた]

そういうこった…なんだかなー。


>>153

食えそうなときに食っとけ。
また熱も上がるし、そのときにまた体力使うからな。

そういえば伝説の勇者様はまだ生きてるんですかねぇ……
すっかり存在を忘れられてるような気がしますが。

>>155
もはや此処まで来ると生きていても意味が無いような…
けほん、失礼。

[...は目を逸らしている]

>>154
ふふ。だとしたら、

ヴァンパイアのヴィンセントが、人間の僕の命を救った

あるいは、

人間のヴィンセントが、ヴァンパイアの僕の治療をした

…ということになるよね。（弱弱しく笑）

[...はぼそりと呟いた]

もうすぐ、時間になっちゃうんだよね・・・。

・・・ちっ、上手く考えがまとまんねぇな。

カミーラが嘘吐きっつー事は分かってる。
それで、レベッカの姉ちゃんと、墓守君、どっちを信じるか、なんだよな・・・

もし墓守君が本物のジプシーだとしたら、何故、レベッカの姉ちゃんがクインジーにヴァンパイアと告発した後で襲わなかったんだろうな。
その時、墓守君はヴァンパイアを一人も見つけていなかった・・・それなら見つかる前に襲っちまった方が良いと思うんだけどよ。
もしクインジーがヴァンパイアでなく人間なら、ヴァンパイアは誰がジプシーか分かっていたはずだよな。

ここで考えられるのは、
レベッカの姉ちゃんは本物のジプシーだったか、それとも、信仰者だったけどたまたまクインジーというヴァンパイアを引き当てたか、だ。
もし引き当てたとしたらやはり誰がジプシーか分からないワケなんだよな。

レベッカの姉ちゃんがヴァンパイア、っつー考えは捨ててる。良くも悪くも人間だと思ってるからな。

>>155
大丈夫ですよ。

僕のおじいちゃんは・・・伝説の勇者でした。
とても、厳しくて、逞しくて、頼りになる人でした。
その後を継ぐ人間が、そんな簡単に死んでいるわけ無いですよ。
[...は何故か確信した顔でそう呟いた]

>>154
…途轍もなく怪しい代物だが、貰った以上飲むさ。
[...は貰った頭痛薬を一気]

墓守君だが・・・もしヴァンパイアサイドならヴァンパイアだろうな。
カミーラの代わりに告発すれば良かったわけだ、他の人間をヴァンパイアと。

しかし、ソレをしなかったという点、そして、レベッカの姉ちゃんを信じがたい、と言う点で、今のところ墓守君を信じてるケドよ。

[...は、頭を掻いた。]

>>157

そのどっちかか、しかねーのかネェ…他の目は出るのかネェ。

[ニーナに向かって、苦笑しつつ一つ息をついた]

[カミーラはシチューを受け取った]

処刑される直前に飲むのも何だが、最後の晩餐として頂くさ。トビーの行為は素直に嬉しいぜ。

ニーナ…お前さんとはこれまで死地に赴いたが、これでお別れになりそうだ。壊し屋とは最後までいたかったが、無念さ。本当にな。だが、真のハンターとして私の意思をついでくれ。お前さんを信じているぞ。

ヴィン…お前さんの時折見せる客観的姿勢を私は買っている。明日の状況次第で色々考えてくれ。だがな、間違っても私の死後、体に触れるんじゃあないよ？
何されるか分かったもんじゃあないからねぇ。

メイ…処刑されずに生き残ったのは幸いだったな。だが明日以降は普通に考えてくれ。お前さん視点で２人を疑うのは間違ってるぞ？安易に思考放棄にならない事を期待してるからな。

トビー…ヴァンパイアはユージーン、ソフィー、おやっさん以外ありえない。それ以外の可能性について考えるのは不要だ。このできすぎの展開の矛盾に気付いてくれ。

ルーサー…色々あったが、私はお前さんを冷静で客観的に物事をみれる奴だと睨んでいる。決めうちはあくまでもしないでくれ。

>>156
伝説の勇者に向かって生きてても無意味とか何事ですか。
貴方やっぱりヴァチカンの職員じゃないんじゃないですか？
勇者様に殴られますよ。

>>160
そうですねぇ。
でも代替わりして間もないとほら、レベルが低いとかあるかもしれませんよ……？

>>165　牧師様
転職すると、レベルは１になりますからね。そういえば。

>>163
僕は、どっちでもないと思いたいけどね…。

すくなくとも…僕の体を弄った君には、僕が人だってわかっただろう…？（くす）

最後にヴァンパイア3人へ。

見事だったぜ。そして運も味方したな？
だが、あまり過信しないほうがいいぜ？
私はこの村のハンターを最後まで信じるさ。

>>160　トビー君
そうですか…まあ、いると信じてみましょう。

>>165　ルーサーさん
だってタンスやらツボやら漁る勇者様ですよ？
…ヴァンパイアのほうが未だいいかも。退治しやすいから。