人狼審問

[...は、湯上りほかほか状態で戻ってきた]
[というか、服装が妙にラフなんですけど…(何)]

セシリアとは入れ違いになったみたいだ。ちょっと残念だったよ。(笑)

それにしても、僕が汗を流している間に、ずいぶん人が増えたみたいだね。
おっさんが目を覚まして、牧師さんがいて、
……あとは初顔かな？
ええと……小娘と傷男とチビガキとワカメ髪のおっちゃんと無精髭か。やれやれ。ずいぶんと個性的なメンツだね。
まぁ、僕も人のことは言えないだろうけどね。
僕のことはニーナと呼んでくれればいい。よろしく頼むよ。



……ところで、さっき表で魔法の気配がした気がしたんだが、僕の気のせいかな？

>>267（クインジー）
かーっ！！お前も女房の味方か！？
くぅぅ・・・愛弟子にもそんなこと言われるし・・・
オレは世界一ダンディズムでニヒルなオジ様と誰もが認めているだろうに。

[...は少しホロリ。]

・・・ん、アレは、借りを返しただけさ。
借りはまだ・・・一個残ってたか？

んー・・・まぁ、元気にやってることを祈るだけだな。

[...は煙草を一本、口にくわえた。]

[車外に放り出され、腰を押さえて立ち上がると、視線の先に四角い板切れが見えた]

あたたたｔ…
あ、あら？あれは村の立て看板？？？
ラッキー・･？かしら？？

「ラッキーなわけあるか、このたわけ！！」

イタッ！！

[...は２発目の猫キックを頂いてから、荷物をまとめて集会所へと歩き出した]

>>1:263
[首を竦めてソファーから跳び退いた]

きンもち悪ィ〜〜〜〜〜〜〜ことすんじゃネェこの野郎ォ！
テメェあれか？ヤバイ趣味のヤツか？？
冗談じゃネェ近寄るなッッ！！

[ルーサーにあからさまに不信の目を向けた]


>>1:265

……そのボケっぷり……
思い出したぜ。

俺の初仕事の時のパートナーのノーマンのジジィ!!
あの時は世話になったなァ〜〜〜〜〜〜〜？

[微妙に怒りと畏れを含んだような声音をしている]
…ってまた変なヤツが来たな？自警団長？

つーか、こんだけグールがでてたらおちおち仕事もできんぜ…。
普段はなんもしなくて金もらえる素敵な仕事だってーのに。
なんでこんなことになっちまってるんだろ。

｛...は殴られた後頭部をさすりながら、のろのろと歩き出した｝

なんだ？
陰気な墓守さんと自警団長さんかい。

やれやれ。急に人が増えてきたね。
この集会場も、妙に暑苦しくなったもんだ。

>>3（ヴィンセント）
いやぁ、思い出してくれて嬉しいよ、　ま　ー　君　。

かなーり立派になったじゃないか。オレは嬉しいよ、　ま　ー　君　。

[...はわざとらしく、ホロリ。]

>>1
借りのことは気にすんな。
俺はまた狩りをしてくる。
じゃあなニヒルダンディ。
他のハンターにも宜しく言っといてくれや。

>>3
はっはっは。油断大敵です。
これがヴァンパイアだったら貴方の血、抜かれてますよ？

［そういうとアーヴァインに視線を向け］

……おや、自警団長殿。
貴方もヴァンパイア退治ですかな？

［そういいつつ、アーヴァインが持ってきたものをひょいと覗き込んだ］

ああ、アーヴァインさん　こんばんわ。
おれの墓場が大変なことになっちまってるんですが…
いったいぜんたい、なんでこんな……

え？ヴァンパイアの仕業？
ちっ、まったく厄介なもんがでてきちまったもんですね。

｛...はぶつぶつと小さい声で、アーヴァインと話している。｝

>>0:269
…ふん。
おなざりの返し文句だが――
弔う側が先に弔われては意味が無いぞ。

>>0:272
少なくとも君みたいにあんなに凄い事は出来ないさ。
精々こんなものを振り回すぐらいかな。
お陰で武器には困らないけどさ(笑)

[...はそこらで拾ったような棒をくるくると]

[...は大きな荷物を背負い、頭の上に黒猫を乗せてよたよたと歩いている]

ああっお師匠！民家っぽくないちょっとした建物がありますよ！
あれがきっと、さっき見た看板に書いてあった集会所ですよう！！

はあーよかったよかった。
なんとか間に合ったみたいですねえ。
グールやゾンビにも会わなかったし！ラッキーラッキー！

「……ﾊｧ」

さあ、やっと着きましたよ！
転んじゃったし早くお風呂に入りたいですねえ〜。

えーと……こんにちはー？？

[...は何かに気がついたようだ]

村の入り口に置いた「８オヴソード」のアルカナすなわち∵災い∵の力が知らせてくれたよ。
今、この村には１５人のハンターがいるみたいだね。
・・・もうすぐ皆集まるのかな？

>>0
あ、はじめまして・・・でも、チビガキは酷いですよ。
こう見えても村の中では７番目に年をとってるんですから。

>>3

ま、まーくん？
[さっきとのギャップに戸惑つつも顔は少し笑っている]

>>7（クインジー）
あぁ、分かった。生きて帰ってこい。
・・・無用な心配だと思うがな。

[...は懐かしそうに笑った。]

＞ルーサー
・・・牧師さん、アンタなかなか気が合いそうだ。

[...は、少し信頼の眼差しで見ている。]

>>6
まー君じゃネェよこのダンディズムなおじ様ぶってるジジィ！！
てめーに何度バケモンと一緒に吹っ飛ばされたと思ってンだ!

>>8
[う、と言葉に詰まる]

……忠告痛み入るぜ牧師様ヨォ。

>>8↓
でもそりゃやめろッつッてんだろッ!!

>>10
精々肝に銘じておきますよ。
タダで死ぬ気はありませんしね。

［勢いよく開いたドアを見つつ］

……えーと、集会所は大切に扱いましょう。

いたたたたた・・・。
あれ？アーヴァインさんに・・・
女の人？

[立ち上がりながらさっきの名簿を思い出す]

あ、レベッカさんですね。こんばんわ。

[トビーはレベッカの肩の黒猫を認めると思わず微笑んだ]

ああっ、だいじょうぶ！？
ごめんねごめんね！！

あら？どうしてわたしの名前を知ってるの？

>>12
ああ。確かにチビガキは口が過ぎたね。
まぁ、僕は君の名前を知らないんだ。許せよ。
それに、君がもしハンターだというのなら、僕は、僕より幼いハンターを初めて見たことになるんでね。くす。


>>11
やぁ。また新顔だね。
おばさんの事は、なんて呼べばいいのかな？

ああ、そうそう。風呂を望むのなら、僕の後ろにある扉だよ。
ちょうど僕が出たばかりで、今は誰もいないはずさ。

へぇ、ハンターを集めて、退治に乗り出してるんですか。そりゃおもしろそうだ…。
昔は妖怪退治もしていたこともあるし、ヴァンパイアだってなんとかなると思いますし…。おれが退治してやりますよ。

｛...はアーヴァインと別れ、教えられた集会場へと向かった｝

>>14（ヴィンセント）
え、だってまー君、恥ずかしがって名前教えてくれなかったじゃない。
いやはや、あの頃は手が良く滑ったな、冬だったし。

[...は高笑い]

>>15下act（ルーサー）
ええ、きっと仲良くなれる、そう信じてるぜ。

[...はルーサーと両手で握手。]

[...はメイとレベッカに微笑んだ]
これぐらいで痛がってたら、この村で生活なんてできませんよ。

僕はトビーといいます。
村長さんからみなさんの世話をするように頼まれたのでハンターじゃないんですよ。
皆さんの名前も村長さんから手紙で教えていただいて・・・ってアレ？

[...は村長の手紙に書かれている何かに気づいた]

…なんつーか、前に来たときよりも荒れてねえか？
こんなにひょこひょこ死者どもを沸かすような場所じゃなかっただろうがよ…
まさか墓場に張ってあるっつー結界が歪んだか…

この村にはあの糞牧師の他にガーディアンとかっつー爺さんがいたはずだが…
いい歳してたからそろそろ代替わりしたかねえ。

[朽ち果てた肉に生者のぬくもりを求めようとでもいうのだろうか、
手を伸ばし近寄る死者を一体、また一体と的確に蹴りで沈める。
相当動いてはいるだろうが、服装は毛の先程も乱れてはいない]

際限ねぇな………

[袖の隠しから薄蒼く燐光を放つ細いガラス瓶を取り出し辺りに振りまく。
薄い光の輪が水の軌跡に沿って広がり、それに触れた人影は音もなく崩れ去った]

…ま、必要経費だな。
お、あったあった集会所…って大分人がいるようだが…

[肩の上で黒猫が溜息をついた]

「…まったくお前は人の話を聞かない女だな。
　この村のことは、アーヴァインと村長からの手紙を道すがら読んで聞かせただろうが」

…アレ？そうでしたか？
あはは、すいません。

ええと、じゃ簡単にご挨拶しておきますね。
わたし、レベッカ＝テイラーと言います。
ヴァチカン外注職人の行商人みたいなものです。
こっちの猫はネロ。わたしのお師匠さんです。趣味はお昼寝。
よろしくお願いしますね。

ここには、村長さんとヴァチカン本部からの依頼で
ヴァンパイアハントのための法具やら武器やらをお届けに来ました。
だから、村長さんにお荷物を引き渡したらすぐに帰ります。
…あっお風呂を借りてからですけどね！

｛...は集会場の扉を開けて、静かに中に入った｝

.o○（へぇ、ハンターだけあって、村の連中はほとんどいないな。というかグールにされちまったのかな。）

｛そして、静かに隅のほうに向かっていって、腰を下ろした｝

>>20
何　度　も　言　っ　た　ろ　フ　ル　ネ　ー　ム　！！

覚えなかったんだろうがコンチクショウ！！！

…お、アンタ墓守か。
前に結界張りなおしに来たときに見たことあったから覚えてるわ。

ってかどうしたよ…その後頭部のでっけぇの……

>>23
お嬢さんは商人でしたか。
……こんなところまではるばるどうも。
村長もわざわざ経費で道具を買ってくださるなんて。
余程切羽詰ってるんですかねぇ。

>>25
これこれまー君。
そんなに怒るもんじゃありませんよ、まー君。
目上の方は大切になさい、まー君。

■■■　村長からのてがみ　ラストページ　■■■

(前略)今回君達ハンターを数多く招きいれたのはいうなれば罠だ。
今回の事はヴァンパイア達には確実に知られている。
ゆえにほぼ確実にヴァンパイアはハンターの誰かを殺し、それに成りすまして君達の中に潜んでいるはずだ。
君達の力を最大限に利用し、バンパイアを滅ぼしてくれ。

誰も絶対に村から出る事ができないようになる結界を張り巡らせておいた。
村人は全員別の地区に逃げている。

君達がバンパイアを全滅させない限りこの結界は解けない。
がんばってくれ。

P.S.　食事はトビーに渡した分さえあれば２週間は持つはずだ。村に平和が訪れる事を祈っている。


[文はここで途切れている]

>>23（レベッカ）
ほぅ・・・そいつぁ、ありがたい。ご苦労様、だ。
・・・でも、今の時間から帰るとなると、結構ヘビーだぜ？
一晩泊まっていった方が、皆が居る分安全だが。

>>25（ヴィンセント）
んぁ！？そうだったっけ？
すまん・・・もう一度だけ聞かせてくれないか、名前。
この頃物忘れが激しくてな・・・

[...は真顔でそう言った。]

>>27

だからまー君じゃネェ！
ちゃんと俺の名前を呼べ。

ヴィンセント・Ｂ・ガージェリーだッッ！！！

それさえ守れば敬いもするさ。
このジジィの実力はよく知ってる。

[...は背負った荷物をどさりと床に下ろした]

>>27
こんばんは牧師さん。
今回お代は村長さんとヴァチカンが折半でお支払いしてくださるって聞いてます。
ここの村長さんはまったく太っ腹でいらっしゃいますねえ。うちの商品、実は結構いい値がするんですよ〜。

で、村長さんはどちらに…？

>>23
嬉しいけど・・・村長さんいないよ？どうしよう？

あれ？
ユージーンさんに・・・もしかして、ケネスおじいちゃん？
わぁ！久しぶり！
って、それどころじゃなくて・・・・

[...は焦ってこけた]

>>28
［トビーの持っている村長からの手紙を横から覗き込み］

……何ですかそりゃ。
私らデコイにされたんですか？
あの村長、三途の川一度渡らせてやった方がいいんですかね。

［アーヴァインの持ってきた古文書もぺらりと持ち上げ］

……しかもあれですか。
村の危機に伝説の勇者が現れるとかなんとかって。
寝物語もいいところですよ。

>>29

もう一度言うぞ。

ヴィンセント・Ｂ・ガージェリーだッッ！！！

[ノーマンの耳を引っ張ってゆっくりと一語一句をしみこませるように聞かせた]

>>21
痛がることが悪いことでは無いと思うけどねー。

おーと、いつの間にか人が増えているって感じかな。

簡単に挨拶が要るか。
メイ＝フラットだ。何て呼んでもらっても良いが――
色々な所を転々としつつハンターをやっている、って所かな？
年齢は見た目通りと思って貰って構わない。

>>30（ヴィンセント）
ヴィンセント、だな？
ヴィンセント、う゛ぃんせんと、う゛ぃぃんすぅぇんとぉ・・・

ＯＫ，完璧。今度こそ完璧だ、まー君。

[...は真剣な顔になってウインクする。]

>>28
……ほほぅ？
くす。意地の悪い村長さんだ。
僕みたいに、この村の瘴気に喚ばれてぶらりと立ち寄った者ならともかく、協会から派遣されたセシリアや、そこの商人おばさんあたりは、いい迷惑だろうに。
まったく、楽しいことを考えてくれるよ。


ところでトビーだったね。
君はこの文章、最後まで読んでからここに来たのかい？
君はつまり、村長に見捨てられたも同然ってワケだ。少しは同情するよ。くすくす。

>>26
ああ、覚えているよ…。
あんた…えーっと…

……。だめだ。後頭部殴られて、名前忘れちまったらしい。
俺は　ユージーンだ。改めてよろしくな。

｛...は髭面の男に握手をもとめた｝

それとこのコブはおそらくここにいるハンターの誰かにグールに間違えられて殴られたようだよ…。
まったくグールかどうか確認してから、なぐれって…。

まぁ、グールも仲間と勘違いしたらしくて、気絶してても襲われなかったんだけどな…。
喜んでいいのやら　悲しんでいいのやら…。

｛...は深いため息をついた。｝

>>30
はいはい、何度も聞かなくてもわかってますよ。

ま　ー　く　ん。

［ケネスとユージーンに目を留め］

……おや、貴方方もデコイにご参加ですか？
いやはや、この度はご愁傷様です。

>>28
エッ！！

ちょ、ちょっと！！
困ります困りますよお客さん！！
ワタシただのあきんど！！ワタシ無関係！！

[..は慌ててトビーの手紙をひったくり、その目で確認してからその場に崩れた]

>>35（メイ）
・・・メイ、か。懐かしい名前だ。

ん、いや、さっきクインジーとも話してたんだが、低級ヴァンパイアから助け出した少女もメイと言ってな。
・・・今では懐かしい思い出話だ。

[...はケネスとユージーンに軽く挨拶をした。]

>>37
・・・読んでなかった・・・。
でも、まさか・・・そんなわけが・・・

[タロットを引っつかんで]
ごめん、僕、村長さん探してきます！

[トビーはメモ用紙を集会所の机に置くと、夜の村へと*駆け出していった*]

>>36
>>39

貴様らァアアァァアアアアアアアアアアアア!!!

>>38
それは災難だったね、墓守さん。

ああ、念のために言っておくが、僕の仕業じゃあないよ。
なにせ、僕のハンマーでたたかれていたら、脳漿をぶちまけていたはずだからね。くす。

>>28
よおトビー、久しぶりだな。爺さんは元気か？
…それと、法王庁のレベッカ…だったか？

村長だったら…多分この結界の外にいるぜ。
しかしその手紙が本当ならあンの野郎…
…自分の手を汚さねぇつもりでハナっからいやがるってことだな。

暖かそうな明かりと、
人の気配がありそうなところはここしかないみたい…。
皆、今晩は。
旅芸人のドリスです。
村に着たばかりのときは誰にも会えなかったから
心細かったけど、今はなんとなくほっとしてるわ。
ヴァンパイヤがいるというこの町で迎える世なのに…。

>>39
ああ、牧師さんこんばんは…。

これ以上グールに墓場をあらされるのは…いやですしね…。ハァ…。

.o○（で、あのメガネは　ま − く んというのか）
｛墓守メモにきちんと記しておいた｝

おおお、なんてこと…
お師匠…どどどどうしましょォォォ

「…たわけが、そもそもお前がさっさと村に来て商品の受け渡しをしていれば斯様なことにはならなんだ。道に迷ったりしているからいかんのだ。馬鹿者」

うう…
納品書にサインもらうか現金一括でお支払い頂くまで帰ってくるなってのが掟だしなあ…
全然ラッキーじゃなかったァァァ

>>46
おや。芸人さんかい？
こんな時にこんな村に芸をしに来るとは、災難というか間が悪いというか……とにかくご愁傷様だね。

僕から言えることはあまりないんだが……とりあえずは、いのちをだいじに、ってとこだろうか。くす。

>>47
あぁ墓場だけに物凄い不死者の数ですもんねぇ。
私もちょこっと掃除しましたけど……
全然減らなくて。

しかも掃除してる最中に何故か塵に還らないものを殴ってしまって聖書がちょっと痛んでしまったりして。
あぁ、まったく嘆かわしいことです。

[...はケネスに気がついた]

>>45
…あら？ケネスさん？
お久しぶりですねえ。奇遇ですねえ！
いつ会ってもわたしがヴァチカン外注の行商人だって忘れてらっしゃいますねえ！

でもせっかくお会いできたのに、今回はわたしたちアンラッキーみたいですねえ…

>>43
で、ワカメ頭のまー君は、何をそんなに憤っているんだい？
こういうときこそ冷静にならないといけないんじゃないかな、ヴィンセント？

>>28
なるほど。やられた(笑)
狸もいい所だな、村長。

>>41
…そうか、もしかしてその少女が私だと？
おそらく人違い…とも言えないが恐らく人違いじゃないか？
私は覚えていないぞ、記憶力は悪いんだ(笑)

>>42
坊主ッ！
…だからヤクザな家業だッつッたろうが…

しかしイイ性格の連中がそろッてンなここはヨォ。

>>48↓＆↓↓
テンメェラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……

テメェらの部屋には結界張ってやらんぞ。
ほかの連中の部屋にはこの「糸」で結界を張ってやる。
グールやレイス位なら払えるぜ。
快適な睡眠を約束してやる。
ついでに墓場の結界も増強してやってもイイぜ。

でもテメェらの部屋には張ってやんネェ〜〜〜〜〜〜！！

[...は、ドリスに軽く挨拶をした。]

>>38
・・・さて、嫌なことになったな。一番恐れてたことだぜ。
こん中にヴァンパイアを閉じこめたっつー事はだ。
ハンターに紛れてヴァンパイアが居る、って事か・・・
人の命をどう思ってるんだか知らないが。

[...は村長の顔を思い浮かべ、嫌悪の表情を浮かべる。]

［ドリスに軽く挨拶しつつ］

>>55
村長からの手紙ではそのようですね。
この中にヴァンパイアが３人。ヴァンパイアを見抜ける能力を持つものが２人、ヴァチカンの職員が２人。吸血鬼信仰者が１人。

……そして伝説の勇者が１人。

［最後の一言は投げ槍だった］

>>54
ああ、それは助かるな…。　ま　−　く　んはいいやつだな

｛...は感謝の意を告げた。｝

>>56
きっとね、伝説の勇者はさ、悪の大村長を倒すために喚ばれたんじゃないかな？(笑)

なんなんですかぁ？
村の周囲に結界がはってあって、出入りができなくなっているのですがぁ
私、こういうことになるなんて聞いていませんよ

[...はプンスカしている]

>>58
あ、なるほど。
それなら納得いきますね。

実は村長がヴァンパイアの王様だったとか言ったら……

爆笑モノですね。

>>54（ヴィンセント）
おいおい、中年を労れ。
オレはお前をそんな子に育てた覚えはない、・・・ぅぅ。

[...は（嘘）ホロリと涙を流した。]

>>56（ルーサー）
ふぅん。なるほど・・・こん中に３体、ね。
伝説の勇者って・・・うさんくせえ言い回しを。

はあ…
ノーマンさんも勧めてくださいましたし、とりあえず今夜はこちらにご厄介になりますね。
まーく…ヴィンセントさんがお部屋に結界を張ってくださるっていうし。

夜が明けたら、ほんとに村長さんの結界から出られないか試してみなきゃ…

とりあえず、さっき転んで泥がついたままなので、お風呂をお借りしますね。
お師匠！いきますよ！そのままじゃ白猫になっちゃいますよ！！

[...は黒猫を抱えて浴室へと*消えた*]

>>61
村長の家に伝わる古文書にはそう書いてあるんですよ。
ほら。

［アーヴァインが持ってきた村長の家の古文書を手渡し］

……まぁ、ほんとにそんなものいるかどうか眉唾ものですからね。
いたとしても役に立つのかどうか。

>>56↓↓
ま、それもそうだな。
あのジジィに近づく身の程知らずがどれほど残ってるか知らネェが。

>>57＆↓

　い　い　加　減　に　し　ろ　！

これ以上言うならテメェらの分も張らずに寝るぞ？

>>60
案外、それもアリじゃないのかな？
ハンター同士を疑心暗鬼で殺し合わせて、そして誰もいなくなったバトルロワイヤルって感じでさ。(笑)

まぁ、いずれにせよ、僕が村長の顔を見る機会があったら、このハンマーでその顔を消滅させてやるさ。くすくす。

[ユージーンのその背後にルーサーの姿をみつけて微妙な表情を浮かべた]

アンタがいるんだったら何でこんなにボコボコ沸いてンだよ奴らがよ…
宗派は違うがとりあえず今は共同戦線張るしかねｪだろ。

[昔していたように己の手の甲でルーサーの手の甲を軽く叩いた]

>>64
落ち着きたまえよ、ワカメ髪のヴィンセント。
呼び名なんてただの記号さ。
それが君の事を指しているってわかれば、それでいいんじゃないかな？（くす）

>>64
ちょっと耳障りだよ、まーくん。

とゆーか古文書がそもそも眉唾くさくない？

>>66
はっはっは。
いやー、ちょっとサボってたら手のつけようのないほど不死者が溢れちゃいまして。
いやはや、貴方が来てくれたんならその辺のゾンビとかグールはお任せしてもよさそうですね。頼りにしてますよ。

>>68
限りなく眉唾くさいんですが……
でもまったくの嘘だと言い切れない辺りが困ったものなんですよねぇ。

>>61
……育てたァ？
俺は育てられた覚えはねェッ！！
ゾンビが出る廃坑に入れられた挙句テメェの拳で退路塞がれて、薄くなる空気に絶えながら出口を捜してゾンビを屠り続けたアレが教育とかオメデテーことは言うなよジジィ！！

>>63
まぁ、あまり期待はできネェよな。
あの看板でよくここまで人数が集まったもんだぜ。


>>65↓
分かれよ。というか名前覚えろ。

>>67
じゃ、テメェはちんちくりんって呼ぶからな。
記号なら何でもいいだろう。

>>68
テメーの部屋にも張らん。
プロなら自分で何とかしろ。

.o○（ま　−　く　ん　じゃなくて　ま　ぁ　く　ん　のほうがいいってことか…？　わからん…。）

>>70
いや、それはダメだな。
“ちんちくりん”は、僕の記号として成立していないよ。
僕との関連もなければ、そう呼ぶのも君だけだ。それでは僕のことを指すとは言えないだろう、ヴィンセント？



……と。ああ、セシリア、お帰りだ。
どうやら君は、災難に巻き込まれたようだよ。まったく、協会のお偉いさんは、下手のアンデッドよりも性質が悪い。正式な依頼として受けるのなら、裏くらい調べればいいものを…。

>>70（ヴィンセント）
知ってるか？獅子は自分の子を崖から落とすそうだ。
・・・つまりだな。そう言うことだ。良かったな、まー君。
因みにオレは結構楽しかった。まー君の必死具合が。
あの時過呼吸になってたのはわざとだ。今だから言えること。

[...はヴィンセントに肩ポン。]

>>71
oO(そういうことだったのか！！！！！)

「５オヴペンタクル」の欠損かつ不安定の力すなわち∵開錠∵すらも効かなかったなんて・・・。
村の結界が強固過ぎて出れなかったよ。

[...は全員を見回して、小声で]

・・・慣れてるのかな？・・・凄いな。
・・・あと、メガネの人は総合すると「マーク兄さん」とでも呼べばいいのかな？

>>70
ああ!張ってもらわなくても結構結構!

>>72
oO(じゃあ何と呼ぼうか思案中(小娘と呼ばれたのが引っ掛っているようだ)

>>72
ンじゃどう呼べばいい？幼女体型か？

[じろじろとニーナを上から下まで見ながら]

>>73
……何かイイのか言ってる意味が分からネェぜジジィ…
テメーが楽しがってたのはあ　の　と　き　か　ら　分　か　っ　て　た　が　な　！！

>>75
……坊主……
[心配して損したぜ、と悪態を口の中でついた]

>>71>>73>>75↓
[背後の思考が何かよからぬものではないかと感じ取り]
……何三人で合ってやがる…気色悪ィ

ああ、ほとんどの顔が初めてじゃねえかな。

俺はケネス=アンダーソン。ケネスって呼んでくれ。
この村の隣の旧教区で司祭の位を持つもんだ。

結界が緩んだっつーことで駆りだされたんだか…
とんだ貧乏籤引かされたっつーことだな。

[辺りの様子をどこ吹く風と受け流し]

諸事情あって、さっきこの辺りは軽く清めといた。
…朝までくらいはどうにかなるだろ。
…ってことでアンタ>>70もそんなにカリカリすんなよ…

…あーっと、まぁくん？(にっこり)

>>75
おやまぁ。念入りなことですね、村長も。

……でもまぁ、この中にいるヴァンパイアを退治すれば出られるんでしょう？
古文書には正体が見極められる人もいるって書いてあるし。
皆見極めてもらえば万事解決なんじゃありませんか？

>>78（ケネス）
あぁ、ありがたい。夜まで見張ってないといけないとなると結構厄介だ。
・・・ケネス、だな。
ケネス、けねす、けねー・・・
ＯＫ，覚えた。

[...は真面目な顔になってウインク]

>>77（ヴィンセント）
・・・？良かっただろう？
窮地に立ったことで、アレからのお前は格段に強くなった、オレはそう思ってるよ。

[...はうんうんと頷いた。]

>>77

先輩をいやらしい目つきで見ないで下さい
先輩は幼女体型じゃありません
発育が悪いだけです！（キッパリ
失礼なことを言ううなら許しませんよ！

ケネスおじさんもお久しぶりです。
おじいちゃんはこの前、村長さんの家を守って・・・町中で異変が起きたせいで他の人も、ね。
今では【僕がこの村で７番目に年長】っていう事態になってるんだよ。

関係ないけど・・・このお兄さん、ホントにまぁくんって僕も呼んじゃっていいのかな・・・？

>>79
うん、そうだよね。うん・・・
[...は不安を吹き飛ばすかのように無理に笑った]

>>77
それもダメだね。
それでは、僕だけじゃなく、セシリアも指してしまうよ。(笑)
つまりだね、一般名詞では記号にはならないということさ。だから僕も、君の名を知って以降は、ワカメ髪だけで君を呼ぶことはしていないだろう？

まぁ、素直に名前を呼べということさ。僕のことはニーナと呼べといったろう？
その名が、字だろうが諱だろうが、それはどちらでもいい、ということだよ、ヴィンセント。


>>76
そうそう。君はメイでよかったかい？
さっきは君の名を知らなかっただけさ。小娘に小娘と呼ばれていい気はしなかったろう。それは素直に謝罪するよ。

>>78
テメェもか……。

もうイイッ！
俺はさっさと寝るッまだ来ねぇヤツもいるしまだ何にも決まらん様だからな！
議事録でも付けとけッ明日読ませてもらうッッ！！

>>80

……確かにアレはかなり底上げになったがな……
でもワザとらしくゼーハー言いながらニヤニヤしてるテメェの根性が鬼にいらネェんだよッッ!!
耳元で言うな気持ち悪ィィ！！！

[...と言いのこして二階に*上がって行った*]

>>75爺のカードの魔力でも開錠できない結界か…
厄介になってきやがった。

>>80
復帰したって風の噂に聞いてたが…あんたがノーマンか。
よろしく頼むぜ。

…ともかく今日は随分歩かされたんでそろそろ寝るわ。
二階が部屋だったよな…空いてるとこを適当に借りておく。
不都合あったら言ってくれ。

ん…もうこんな時間でござるか……
いくら疲れているといっても
流石に寝すぎでござるな。

［ベッドから起き上がると肩をコキコキと鳴らす。
　一階から大勢の話し声が聞こえてきた
　静かに目を閉じて感覚を研ぎ澄ませる］

（気配から察するに……
　10人弱といったところでござるか？
　大分賑やかになったでござるな……）

>>81
セシリア……庇ってくれるのはいいんだが、年齢も背格好も体型も大して違わない君に、発育が悪いといわれるのは、ちょっと堪えるね。(笑)

……まぁ、確かに事実ではあるんだけどさ。(苦笑)

>>81>>83
セシリアお姉ちゃんにニーナお姉さん・・・
認めちゃっていいの？それ。
[...はようやく声に出して少し笑った]

>>83

先輩、私は幼女体型ではありません
サラシで締め付けているだけです！
･･･少なくとも先輩よりはスタイルいいもん。戦いでは邪魔になるんだけど･･･

ま、とりあえずは……

休息ですかね。

一度にあれこれ起こりすぎて頭の中が一杯ですよ。
私も今日は休みます。

［一同にひらひらと手を振ると２Ｆへと*上がっていった*］

［すれ違うルーサーに会釈をして一階へと降りる］

ふむ、随分と賑やかになったでござるな。
…すまぬが誰か依頼主からの情報など
今までの出来事の詳細を教えてくれると嬉しい。

>>89
なんだって？

……くっ、そうか。
僕が知っている君は、僕が協会にいた頃の君だったね……。
あの頃は互角だったはずなのに……成長したんだな、セシリア。
どうやら、年月は君を裏切らなかったようだ。


やれやれ。これなら、さっき一緒に浴室に行って、直に確認しておけばよかったよ。くす。

>>85（ケネス）
あぁ、こちらこそ。
と言っても、もう老いぼれた身体だがな。

[...は苦笑した。]

>>84（ヴィンセント）
ＨＡ−ＨＡ−ＨＡ−ってか。
全く、素直じゃないやつめ。

[...はニッとにやついた。]

[...はマンジローの姿を確認すると目を見開いた。]

・・・こんな所で異文化交流が出来るなんて思いもしなかったぜ・・・

[...はマンジローの服装に興味津々だ。]

[その場を去りかけて、不安げなトビーの頭にそっと掌を置いた]

>>82
………そ…か…
とうとう逝きやがったか爺も。
お前の肩に掛かるものは重いが、俺は大丈夫だと信じてる。
今日は泣いてもいい、だが明日はしっかり前を見て進めばそれでいいんだ。

>>84
oO(からかいがいがあるッてのはこーゆーことだな)
ああ、解ってるさ、ヴ　ィ　ン　セ　ン　ト　。

…それじゃあな。

>>91
ほう？　異人さんかい。珍しいね。

僕はニーナだ。異人さんの名も聞かせてもらえるかな？


ああ、そうそう。状況かい？
単純に言えば、
「僕らはこの村に閉じ込められました｣
「生き残りたければ殺しあえ」
……ってとこかな？(笑)


つまりは、この中に居る３体のヴァンパイアを退治するまで、僕らはこの村から出れないってことさ。

>>94
うん、むちゃくちゃトレーニングを強要する以外はとってもいいおじいちゃんだったんだけど・・・。
でも、ありがとう。
少しだけ元気でたよ。

[...はセシリアとニーナの掛け合いや、ヴィンセントの様子をみて落ち着いたようだ]

・・・それにしても凄い人が・・・。
おはようございます。えっと・・・卍老さんですね。

>>75
なんと言うか…ね、私は殆ど普通の人だからさ、結界とかそうゆーのはお手上げなんださ。
慣れてると言うか投げてるだね(笑)

>>83
まぁ…小娘でも間違いでは無いけどね。
そっちは――　ニーナでいいんだよね？
短い間よろしく…かな。

>>95

先輩、今そんな状況だったのですか？
知らなかったです･･･

う〜ん、ヴァンパイアを見つけないといけないのですね･･･

・・・んま、カミーラと金髪の嬢ちゃんが戻ってない。
オレは少し休むぜ。

・・・つつつつ・・・背中が・・・

[ごきごきと体中を鳴らすと、部屋の方へ*戻っていった*。]

>>95
おっと、これは失礼仕った。
拙者、姓は細川。名は万次郎。
気軽にマンジローと呼んでくれると嬉しいでござる。
これからよろしくでござるよ。ニーナ殿。

……それはまた……物騒な状況でござるな。
しかもその吸血鬼とやらの正体は
分からんのでござろう？
何か対抗する策はないのでござるか？

みなさん、おやすみなさい。
僕は寝られないからもう少し起きているよ。
お姉ちゃん達の話も聞きたいしね。

>>97
あ、そうなんだ。
でも、僕もコレ(タロット)が無ければ何も無い普通の人だよ。
唯一の特技のタロット占いすらできなくなっちゃうもん。

>>97
ああ、よろしくだよ、メイ。
出来うるならば、短い間にならないことを祈りたいね。年の頃の近しい同業者なんだ。これから先、ン十年も顔をあわせる間柄になりたいじゃないか。だろう？


>>98
そういうことだよ。
だから、災難だって言ったろう？
協会の正式なミッションで来ておきながら、着いてみればこの仕打ちだ。セシリアは、むしろ、怒る場面だと思うよ？

>>100
ホソカワさん・・・だね。
なんでも「ジプシーの占い師」とか「異端審問官」とかの特別な力を持った人もいるんだって。
その人達がどう動いてくれるかが・・・策、かな？

[ソフィーは、よろつきながら集会場に現れた]

うぅ…バーボンを一気に飲むんじゃなかったです…
何時間か寝ていたみたいですね…今晩は。
皆さん、集まってるみたいなので、改めて自己紹介でも。

私は新米新聞記者のソフィーと言います。新米なので
名刺も無いですけど。

[ぺこりとお辞儀した後、顔を上げ]

…ところで、何だか怒りと困惑に包まれたこの状況は
何なのでしょう？

>>96
あはは…東洋人を見るのは初めてでござるか？
まぁ西洋人から見れば奇異な装束でござろうな。
しかし拙者の国ではこれが普段着でござる。

……ふむ、名乗った覚えは無いのでござるが……
まぁいいでござろう。
童（わっぱ）の名は何というでござるか？

>>100
マンジローだね、よろしく。
こんな状況でもなければ、異国の話でも聞いてみたいところなのに…残念だな。

対策があるとするなら……そうだね。
この中には、人の振りをしているヴァンパイアであろうと、その正体を見抜くことの出来る能力を持つものとかが居るらしいからね。
そういった能力でも借りられればいいかもね。

>>102

そうですね
怒った方がいいですね（プンスカ）
でも、協会から説明を受けてミッションを下ことってほとんど無いから･･･
当たり前になっているのかもしれません

>>104
やぁ、ソフィー。目が覚めたのかい？

なら、これからとびっきりの悪夢の始まりだよ。
……困ったことに、そういう現実なのさ。

>>103、>>106
ほう、吸血鬼の正体を見抜く
ジプシーとやらがいるでござるか。
ならば早急にその者達に名乗りを挙げてもらい
疑わしい人間を調べていくのが
妥当だと思うでござるが…
それに名乗るのはなるべく早い方が
いいと思うでござるよ。
事件が早く解決するに越したことはござらん。

僕はトビー。この村の住人です。
少し禁呪の封じられたタロットを持っているだけの普通の子供だから・・・ハンターの皆さんの役に立てるかどうか、不安です。

ホソカワさん、それと・・・ソフィーお姐さん、よろしくお願いしますね。

[...は２枚のタロットをめくった。それは節制と月]
忍耐力のある、堅実な人・・・それと、第六巻の強いインスピレーションあふれる人、か。

うーん、眠い…。
昼間に散策したので疲れてしまったみたい。
もう寝てしまった人もいるんだね…。

初めてお目にかかる人、今晩は。
僕は旅芸人のドリスです。
よろしくね。

[トビーが持ってきた手紙を見て]

…村長さん、酷いです。まあ、集めるには合理的なのかもしれませんけど。それにしても。

まあ、手紙を信じるなら、3人のヴァンパイアが混ざっている、
ソレを退治するか私達が全滅するか…までは、
村から出られないんですね。

成るほど。ニーナさんの言うとおり、とびっきりの悪夢ですね。

でも、私たちはそんな悪夢の中にいる。
逃げることは許されない。なら、やることは一つですよね？

[少し微笑んで、手紙を机に置く]

>>102
ああ、そうだね。

>>107
協会ってそんなアバウトなの…？
初めて聞いたよ。

兎に角、ここから出るにはバンパイアを3人どーにかしないとダメか。
…全く、めんどくさい仕事だな。

ま、いずれにせよ、今すぐどうこうって話でもないだろう？

僕はとりあえず休ませてもらうよ。
続きはまた明日だ。明日の朝日なら、とりあえず拝めそうだしね。

>>109
みんな寝ちゃってるし、また明日にしたらどうかな？

>>112
こんばんわ。トビーといいます。


・・・そうだ、冷えてきたし、少し暖かい飲み物でもどうですか？

[...は持ってきた紅茶とティーセットを取り出し、入れ始めた]

>>106
そうでござるな。
事件が終わった後にゆっくりと
話したいものでござる。
拙者もこの国の話には興味が尽きぬことであるし。

>>110
なるほど。よろしくでござるよ、トビー。
…ん？拙者は狩人（ハンター）ではござらんぞ。
ただ少々ばかり剣の道を齧っているだけでござる。
…まぁ、多少修験道と陰陽道の術も使えるので
剣の通じぬ化け物相手に全くの無力、
というわけではござらんがな。

あ！
ニーナお姐さん、寝る前にコレをどうぞ。
あんな大きなの振り回してたら腕凝っちゃいますし・・・今日勝手に笑わせていただいたお礼です。

[...はニーナにラベンダーの入った袋を手渡した]

……ああ、言っておくけど。

階段がぎしぎし音をたてているのは、ハンマーが重いからだからね。
決して僕が重いわけじゃない。その点は認識してくれたまえよ？

[…と、言い残して、２階の個室へと*消えていった*]

>>116　トビー
紅茶を入れてくれるの！？
ありがとう。
今朝から何も飲んだり食べたりしてなくて、
お腹が減っているはずだったんだけど、
この村の異様さにそんなこと忘れてしまったよ(苦笑)
嬉しいなぁ…。

ドリス殿、ソフィー殿。よろしくでござる。

（…はて、この二人、
　何故ここにいるのでござろう…？
　体捌きや筋肉の付き方、気の練り方を見る限り
　戦闘訓練を積んだ人間には見えないでござるが…
　それとも油断させるためのハッタリでござろうか？
　もしそれなら相当の猛者でござるな……）

>>116
ふむ、茶でござるか。
ありがたくいただくでござるよ。

［カップを受け取って紅茶を飲む］

ほお…これはなかなか。
結構なお手前でござるな。

私も少し体を動かしてから休むことにいたしますわ

皆様、お休みなさいませ
[...は外に消えていった]

常にコップは１０個出しておくといいですよ。
タロットの[１０オヴカップス]は安住の地、幸せな家庭を表す・・・すなわち∵安心∵できるんです。

気に入ってくれたら嬉しいです。ホソカワさん。

[...は微笑み・・・大きなあくびをした]
・・・安心したら眠くなってきちゃったかな？

眼鏡のお嬢さんお休みなさい。
また明日、お話しましょうね。

>>116
わざわざ持ってくるなんて、細やかなのね。
私も頂くね。ありがとう。

[カップを受け取り、一口分を口に運ぶ]

…ちゃんと蒸らしてある。美味しい…
私より淹れるの上手かも。

あらら、殆ど寝ちゃったみたいだな。
[...は紅茶とクッキーをつまみつつ]

>>122
…そこの変な格好した人は始めてだよね？始めまして。

>>126
おじいちゃんが何でも訓練する人で・・・紅茶の入れ方も無茶な練習させられたんです。筋肉痛になるくらい。
そのせいで今でもうまく入れれるし、手放せないんですけどね。

[...は苦笑した。その顔につい数時間前まであった焦燥や悲しみの色は無い]

>>127
［薄っすらと苦笑を浮かべて］
変な格好とは心外でござるな。
拙者にとってこの装束は普段着なのでござるが…

まぁ、何はともあれ初めましてでござる。
拙者、東の国から来た細川万次郎と申す。
以後、よろしく頼むでござるよ。

>>128

そうなんだ…大変なのね。
…ご馳走様。とても美味しかったわ。
良かったら、また今度淹れて欲しいかな。

こうやって和んでいられるのも、多分今のうち…だろうし。

[少し悲しげな表情を浮かべ、直ぐに笑顔を浮かべる]

きっとハンターの人たちがなんとかしてくれ・・・じゃない。
私も一員として頑張るんだから…
トビー君も、ちょっと辛いだろうけど、頑張ろう？

さて、僕が連れてきた小鳥に
今まで皆が何を話したのか
会話のいきさつを聞いて見ようかな。
この村のヴァンパイアを退治できる良い方法が
見つけられるだろうしね。

[ドリスは口笛を吹くと村に来た時に離しておいた小鳥をアフロにとまらせた]

そっか・・・ソフィーさんも大変なんですよね。
もし、必要だったら僕のタロット、何枚か貸しますよ・・・使うような事にならなければ越した事はないんですけどね。

[立ち上がって]

それじゃ、僕はもう寝ます。
気がついたら普段よりずっと長く起きてたや。
紅茶のカップは置いておいてくれれば朝に片付けるのでほっておいてください。

>>132

私なんか全然…トビー君のほうが大変だよ。
しっかりしてるし…うらやましい、かな。

あ、タロットは良いよ。自力でなんとかするくらいなら、
いろいろ出来ると思うし。

おやすみ、トビー君。また明日。

ここに集まっている皆さんは
ヴァンパイアハンターなんだね…。
一見そう見えない人も全身からあふれ出る雰囲気が
みんな本物っぽいね！(苦笑)

[ドリスはみんなの殺気立った雰囲気を感じて苦笑いした]

あら？
さっき居なかった人がいるわね。

こんばんは。

…ええとここにはアーヴァインさんを除いて全部で16人いたんだっけ。

>>129
なるほど、変な格好と言って悪かった。
うん。よろしく。

>>131
今晩は。

さて…よく考えたら今日はここに来るまで歩き通しだったな、道理で疲れる訳だ。
風呂場は…向こうか、使っても良いよな。

良し、カルく入ってから寝るか…
とりあえず、覗いたらぱこんと殴るからな、こんな時間だから大丈夫とは思うけど。

そんじゃま、また明日。

…さて、拙者もそろそろ寝るでござるか…
まだ疲れが抜けきっていないようでござるしな…
それでは皆、お休み。

［そう言って二階へと*去っていった*］

トビーくん、おやすみなさーい。

ええと…[手元の議事録を確認しつつ]
ドリスさん？でいいのかしら？
ありがとう。いただきます！

[...は手近な椅子に腰かけ膝の上に猫を乗せて、片手でティーカップをつまんだ]

>>135　レベッカ
今晩は、お姉さん。
お姉さんもヴァンパイアハンターなの…？
僕は歌って踊れる旅芸人のドリスです。
よろしくね。
得意なものはやっぱり弾き語りかなぁ…。
ただの歌じゃなくて
いろいろな効果のあるものも歌えるんだけどね☆

えっと…こんばんは。
私も、ちょっと眠いです・・・寝ますね。
おやすみなさいませ。

いいえ、ドリスくん、あなたがどんな人かわたしは全然知らないもの。
自己紹介してくれてとても嬉しいわ。
歌って踊れるって素敵よ。
今度是非見せてもらいたいわ〜

うーんと、わたしはヴァンパイアハンターというより…ハンターの使う武器や道具を取り扱う行商人なのね。
一応行商に出るときの護身術と商売道具の使い方は学んでるから、人並みには戦えるつもりよ〜
うちの店はヴァチカン御用達だから、一流の職人による業物が揃ってるの。
でもやっぱり物がよくても扱う人の腕次第だから、どれを使ってもなかなか本職のハンターさんのようにはいかないけどねえ。

[...は膝の上のネロ（黒猫）が小鳥を目で追っていることに気がついた]

ちょ、ちょっとお師匠！あれはその辺の森の鳥さんとは違うんですよ！
よその子に手出しするのは止めてくださいよう。

「……き、気になるんだから、仕方なかろうが…」

まったく…夜中に襲ったりしないで下さいよ。
変なところだけちゃんと猫なんだから。

それにしてもこの村は異様だなぁ…。
一体、どんなに力の強いヴァンパイアがいるんだろう…。

村を散策中にもいろいろなところで
ゾンビやグールとなってしまった人たちに遭遇して、
そのときにララバイを歌って土に返してきたけど、
心が痛むね…。

死んでからも自分の意思とは関係なく操られて、
自分が人々を傷付ける側になってしまうなんて
絶対に思わなかっただろうに…。
せめて僕の歌で眠った者(ゾンビ化してしまった人達)には
安らかな眠りについて欲しいな…。

ごめんなさい、ドリスくん、わたしお師匠寝かせてきますね。
わたしもここ１週間ずっと荷馬車に乗りっぱなしで体が疲れてるみたい。
そろそろ休ませてもらおうかな。

ここの２階にたくさんお部屋があって、空いてるところは使ってもいいみたいなの。
さっきまーｋ…じゃなかったヴィンセントさんが部屋に結界を張ってくれたから、寝てる間にグールたちに襲われたりする心配もないわ。
１階の奥にはきれいなお風呂もあったし！あなたも疲れてるだろうから、ゆっくり休むいいわ。

>>143
歌で穢れをはらうことが出来るなんて素晴らしいことよ。
武器商人のわたしが言うのもおかしいけど、やっぱり誰だって苦しまない方がいいもの。

じゃ、そろそろ上に行くね。
紅茶、ごちそうさまでした、美味しかったわ。
おやすみなさーい！

[...は笑顔でそう言うと、黒猫を抱えて２階への階段を*上っていった*]

>>141　レベッカ
ありがとう、レベッカさん。
武器を扱っているんですね…。

それでは聖杯から注がれた水で清められた
リュートの絃はありませんか？

昼に危うくグールたちに
切られそうになってしまったこともあって
予備を持っていたんです。
明日でいいのであったら売ってくださいね。

清められた絃で奏でられた曲に載せて歌う方が
より歌の力が増すんです…。

さて、僕も昼間から歩き詰め、歌い詰めで体が辛いや…。
この集会場の部屋をかりて休ませてもらうことにしよう。
それでは皆お休みなさい。

[ドリスは異国の子守唄を口ずさんで
空いている部屋を探してあるきだした]

[2階から下りてそのまま外の大八車からパンとハムをとると中に戻り、塊のままかぶり付きながら議事録をパラパラとめくる]

…殆ど進んでネェな。
状況は>>56ルーサー>>95ニーナ>>103トビー>>135レベッカ見りゃ大体判るが、意見らしいっちゃァー>>109マンジローぐれェかァ？
ま、同意だが。ジプシーでも審問官でもとっとと出たほうがイイんじゃネェ？万が一そいつら二人以上出て来てもモノホンは各々一人、敵さんがのこのこ出て来ましたァーッ！ってこったろ。考えやすくなる。
ヴァチカンの野郎は好きにしててもイイだろ、お互い相手を保障できるしな。

…腹も膨れたし、明るいうちに墓場の結界でも強化して来っか。雨も降って来やがりそうだしよォーッ！
やれやれだぜ。

うわわわっ！
[...は村の墓地から出ようとして、足下にあった糸に引っ掛かってこけた。後ろにはグールの群れ]
[だが、へたりこんだ少年に襲い掛かろうとするグールどもは、少年の転んだのと同じ糸に触れると次々消滅していく・・・]

・・・あ、これって確か・・・まぁくんさんの・・・。
た、助かったぁー。

[...は大きく息を吐くと集会場へ向かって歩き始めた]

[集会所の隅で分厚い本を読んでいる…］

（…報酬と屋根がある寝床に惹かれて
　討伐を請け負ってしまったが……
　考えてみれば拙者、吸血鬼についての
　知識がほとんどないに等しいでござる…
　周りの専門家ほどとは言わぬが、
　多少の情報は仕入れておかないと
　まずいことになるでござるな……）

［本を机の上において溜め息をつく］

……あー、こんなことなら言葉だけでなく読み書きを
もっとしっかり学んでおくべきでござった…
なんとなくしか本の内容が分からんでござる…

[...は歩きながら考える]

バンパイアに対抗する術をもっている人・・・か。
ホソカワさんやまぁくんさんが早くでてきてほしいって言うのもわかる。不安だからね。

・・・でも、ここにいるのって歴戦の猛者みたいな人が多いし、強くなくても芯の強い人がいるし・・・
生き残る自信がなければ名乗り出ればいいし、あるなら何も言わなければいいだけだと思うよ。

[...は集会場の扉を開いた]

あ、ホソカワさん、おはようございます。

>>152
トビーか…お早うでござる。

いや、情けない話でござるがな…
拙者はニーナ殿や他の狩人殿と違って
吸血鬼に対する有効な攻撃手段や防衛手段を
持っていないでござるからな。
対人ならばそこそこ自信はあるでござるが
対魔となると…怪しいものでござる。
だから対抗する能力がある者には
なるべく早めに名乗り出てほしいでござるよ。
ここにいる者は皆一癖も
二癖もある人間ばかりでござる。
皆で足並みをそろえて一斉に、
というのも無理でござろうしな。

［そう言って自嘲気味に笑った］

[...は本を覗き込んで]

吸血鬼について・・・ですか？
うーん・・・今回の場合におけるバンパイアの事なら、少しは役に立てるかな、と思います。

[...は少しだけ頭をひねると、バンパイアについて喋りはじめた]

>>154
ふむふむ……

［トビーの話を熱心に聴いている］

……この本の内容、議事録、そしてトビーの話を
総合して考えると……どうやら此度の相手は
相当強い化け物のようでござるな。
しかも通常の武器はほとんど通用しない、と…

［机の横に立てかけてあった刀を手に取り、
　スラリと鞘から引き抜く。
　窓から差し込む曇り空の薄暗い光を浴び、
　刀身が鈍い輝きを放った］

…業物とはいえ、この刀で対抗するのは
なかなか骨が折れるかもしれないでござるな。

>>155
その通りです。
今回、みなさんに退治してもらおうと思っていたのは「デイライトウォーカー」にして「レジェンド」たるバンパイア・・・。
ようするに【人と見分けがつかない】上に【伝説の勇者】ぐらいしかその力を止めることのできない怪物です。

でも、彼らには僕の意見として特徴があると思うんです。
すなわち【生き残る事を重視しすぎること】ですね。

[...はそういうと何かに気づいたように考え始めた]

……そういえば昨夜すれ違った金髪の女性……
レベッカとか呼ばれていたでござるな…
なんでも対魔武器を取り扱う武器職人だとか……
…次に会ったら声をかけてみるでござるか。
対魔用の刀があれば最高でござるが……

・・・そう考えると能力者として名乗り出て生き残ろうとするバンパイアもいるかも知れませんね。

うーん・・・。
【僕も今日中に名乗り出ることに賛成します】

>>157
[...は一枚のタロットをマンジローに手渡した。]
「３オブカップス」力と勝利、そして霊的な目覚めを暗示するアルカナ、すなわち∵強化∵のタロットです。
退魔武器には程遠いですが、気休めにはなるかも。
僕はホソカワさんの真剣なところが好きですよ。応援してます。

それじゃ、ごめんなさい。僕は少しだけ休憩します。罠を張るのに疲れたので・・・

[トビーは２階へ上がっていった]

［カチリと刀を鞘に収め、腰に差す］

…さて、そろそろ拙者は行くでござるよ。
少し表に出て屍食鬼（グール）を討伐するでござる。
根源を叩かねば解決しないといっても、
こまめに狩らないと際限なく
増えるようでござるしな。

>>158
盃の三（Three of Cups)…「強化」の札でござるか。
…ありがたく借りさせてもらうでござるよ。

［タロットカードを懐にしまい、
　二階に上がるトビーに手を振った］

［集会所を出て目を閉じる。
　死臭と血の臭いが気分を不快にさせるが、
　それらを頭の隅に追いやって感覚を研ぎ澄ます］

（……西の方に、多数。距離があるから
　正確な数は不明でござるが……
　……トビーの仕掛けた罠にかからないように
　気をつけながらそちらへ行ってみるか）

［ゆっくりと目を開いて、
　集会所の前から*去っていった*］

[カミーラは少し2日酔気味のようだ。少し顔がむくれ気味だ]

あー、頭が痛いねぇ。頭ががんがんするさ。
やっぱ安い酒は悪酔いするものなのかい？
それとも仕事中に酒を飲んだ私が悪いのかねぇ。

まぁ、そんな事はどうでもいい。
問題なのは、この私が今猛烈に気分が悪いという事さ。
この憂さ晴らしとして、ヴァンパイアを…を？うぷ

[カミーラは言葉を中断すると、その場でいきなり吐き出した]

ああああ、最低のコンディションだぜ。

[カミーラは集会場の腰掛に座ると、状況を整理しはじめた。]

大体これまでの流れは把握したよ。
村長もなかなか喰えない奴だと思ったら、そうゆう訳かい（トビー>>28)

なる程ねぇ。アーヴァインが昨日「旅人の死体」がどうこう言ってたのも理解できたさ。その死体が、【本来ここに来るべきはずだったハンターのもの】なら、オリジナルになりすましてこの中に紛れ込んでると思うのが自然だろうさ。村民の事を考えたら、アーノルドがとった策は至極当然といえるよねぇ。

その一方で、私達はこれで完全にこの村に閉じ込められてしまった訳だ。もう引き返す事はできない。逃げる事はもはやできないのさ。
私たちがとるべき方法はただ1つ。ヴァンパイアを一人残らず始末する。くくく、ヴァンパイアと生死をかけた、本当の意味でのサドンテスのはじまりさ。
嬉しいねぇ。ぞくぞくするよ。

さて、昨晩はハンター同士で話が盛り上がっていたみたいだけど、終始雑談だったみたいだねぇ。印象操作を狙うなら、格好の状況ともいえる。ヴァンパイアからすれば、さぞしゃべりやすかったのと違うかい？くくく
私がこっそり窓から状況を眺めた限りでは、饒舌な奴からだんまり、程よく話を流していた奴まで分かれていたいた感じさ。果たして、この村のヴァンパイアはどんなタイプなんだろうねぇ。

[カミーラは腰からムチを取り出すと、数メートル先に転がっている髑髏に対して一撃を加える。うなりをあげたムチの攻撃は、見事髑髏を粉々に吹き飛ばした]

ふふ、私の本来の武器はこいつさ。ニールセン家代々伝わるこのムチで、これまで多くの不浄な存在を葬ってきた。とうとうこいつを使う時がきたようだねぇ。

私には先祖から受け継がれてきたヴァンパイアーハンターの熱き魂と不屈の闘志が受け継がれている。
絶対に負けられない。どんな事があってもね。

[カミーラは険しい顔つきになると、堂々と名乗りをあげた]

とりあえず、先手を打たせてもらうよ。私はね、ハンターとは別の顔をもってるのさ。
普段は、【ジプシーの占い師】を生業にしている。

そもそも、我がニールセン家はもともと放浪の民-ジプシー-の末裔。私がこの能力を備えていて何ら不思議はないだろう？
私はね、この不思議な能力を母から学び、ヴァンパイアを倒す術をノーマンから学んでいたって訳さ。

さてさて、ヴァンパイアの諸君がどうでるか楽しみだねぇ。

一応私の考え方を言っておこうか。
ヴァンパイアは先にも言ったように、私たちの誰かに成り済ましている。数で劣る奴らからすれば、私たちを疑心暗鬼にさせようとするやっきなはずさ。何せ数に勝る私たちが１つにまとまると、手の打ち様がないだろうからねぇ。

基本は発言と思考の矛盾点から臭い奴を絞りたいところだが…なにせ私達は出会ったばかりだからまだ情報が少なすぎるさ。疑う事から始めるというのは悲しい状況ではあるが、私はあえて逆の事を提案したいね。
各自仲間で「こいつは信用できる」という人物を増やしていって欲しい。
つまりヴァンパイア探しとはまったく逆の動きにもなる訳だが、そのような存在をきっちり「人間証明」できれば確実に奴らをがけっぷちに立たせる事ができる。
（奴らからすれば、疑惑の対象が少なくなればなる程不利だし、それを安易に認める訳にはいかないだろうしな。そうなれば必然と発言にボロもでてくるさ。ふふ）
ま…そこらも考慮していてくれ。

次に、異端審問官と、ローマ教庁の職員も派遣されてると思うが、名乗りは各々の判断に任せるぜ？
ガキみたいにいちいち指図する必要なんてないだろうしねぇ。

特にローマ教庁の職員に関しては、今は無理に名乗り出なくても話はまとまると思ってるさ。
ま…、普段教庁の温室でぬくぬく暮らしている連中に、この場を仕切らせたくない本音もあるねぇ。
なんといっても、現場は私達ハンター達のものさ。
私たちで仕切れなくてどうするんだろうねぇ？
（場が混乱するような事態になれば、その時は臨機応変に考えてくれ。）

その上で、だ。
これは私が昨日古文書を調べて分かった事だが、真ヴァンパイアには、彼らを主とする吸血鬼信仰者という者が存在するらしいぜ？
そいつは奴等の執事的存在な訳だが、れっきとした人間というから悩ましい。おそらく、ヴァンパイア共が自分達をカモフラージュさせる為にチャーム（魅了）した哀れな犠牲者ってところだろうな。
そのチャームの強制力は絶大で、解除はほぼ無理だろう。残念ながら、そいつはまずヴァンパイア側につくといってよかもしれん。
そしてこの村に紛れ込んでいるだろうさ。

[...は集会所の扉を蹴り開けた]

弱い………
弱い………………雑魚が！

・・・・・・。

なんだ、全然話が進んでねぇな。
グダグダ喋ってる暇があったら殺る準備をしろ。
言っとくが【俺は占い師でも審問官でもねぇ】

さっさとしろよ？

[...は窓からグールを見つけては蒼い閃光を*走らせている*]

まぁ、私が名乗りでた以上はヴァンパイア共も普通に偽者を出してくるだろうさ。すんなり引き下がってくれたら話は早くて楽なんだが、ま、期待は全然してない。

とりあえず一般のハンター諸君は、そこらの展開を見極めながら、各自疑わしい人間をあげておいてくれ。世論と各自の主張を参考にしながら、理想としては皆が納得する方向で占いを決めていきたいからねぇ。
私としては【明日の22時〜23時30分】に占い先が絞れれば良いと判断してるさ。
そこらの意見も色々聞かせて欲しいねぇ。

>>169
ふふ、私は殺る気まんまんさ。
ただ、各自「自分以外皆殺しにすればかたがつく」となれば、身も蓋もないからねぇ。
とりあえず正攻法で、じっくりいこうぜ？

[...は、ひらりと今居る皆に手を振ると。]

・・・あー。なんつーか、疲れがとれねぇ。
ったく、現役の時が懐かしいぜ・・・

[再度欠伸をすると、外に向かって叫ぶ。]

ジェンシス！！

[...は口笛を吹くと、集会場の扉を開けた。
外から黒色に染まった狼がのそりと入ってきた。]

よしよし、良い子だ・・・それじゃ、お前の記憶を少し見せてくれよ・・・？

[...の瞳は紅に染まり。じっと黒狼の金色の瞳を見つめた。]

なるほど・・・な。とりあえず、皆が集まったようでなによりだな。

[...は煙草を一本、口にくわえた。]

ンで、カミーラってジプシーの家系なのね。ふぅん・・・
まぁ、愛弟子のことは良くしらん。何百人も教え子がいるから聞いても忘れる。

[キッパリとそう言うと、煙草に火をつける。]

・・・まぁ良い。
【オレは見定める能力なんて持ってねぇよ。ジプシーとか審問官とか呼ばれた覚えは一切無い。】

ま、良いんじゃねぇの？
・・・でも、まぁ、ジプシーの能力を持ちながら良く訓練を受ける気になったモンだな。

[...は、肩をすくめた。]

［２Ｆから欠伸交じりに降りてくると］

……何ですか？何か殺伐としてますね。
やだなぁ。もうちょっと落ち着きましょうよ。

【私は占いの趣味はございませんよ】

ちょっと出かけてきますよっと。

［聖書片手にふらふらと外へ*出ていった*］

[...は、いつの間に外に出ていたのか、少々埃っぽい姿で集会場に戻ってきた]

いけるところは一通り回ってきたけど、やれやれ、村長側もなかなかに徹底しているね。いい感じじゃないか。

……で、へぇ。カミーラがねぇ…。
それなりに付き合いはあったつもりだけど、そんな話は初めて聞いたな。

ああ、勘違いしないでくれよ？
別に、だから君を疑っているとかそういうことじゃないのさ。これでも素直に驚いているんだよ。

何せ僕はさ、君だって知ってのとおり、壊すことしか出来ないからね。
【調査ごとなんて、もともと僕には似合わないんだよ。】
なにせ、夕べはセシリアのプロポーションすら、まともに調べられなかったくらいだしさ。くす。


さて、僕は汗を流してくるよ。話の続きは、また後だね。


[...は、浴室へと*向かっていった*]

…全く。誰も彼も血気盛んなのか？
危なっかしいにも程が有ると思うけど――　いや、職業柄仕方ないのかな。

[...は２Fから調子を確かめるかのように右腕をぐるぐる回しながら降りてきた]

外に出たら出たでダルかったしな、もう。
…誰も居ないか、全員出払ってる訳でも無いだろうけどさ。

…ふうん。この中に色々な能力を持った人が居ると？
何か難しいな、全く。　いや、私の理解が足りないだけか。

だが、少なくとも【私はそんな事は何も出来ないぞ。】
自称で出来ると言ってる人も真贋は怪しい所だがな。

まぁ、有る程度見分ける手がかりにはなりそうだけどさ。

[集会所に入り、テーブルの上を見ると朝のパンとハムがまだ残っている]

お、残ってやがッたようだな。
俺に食われるのがそんなに幸せかァ〜？

[さくさくと切り分けクロックムッシュを作ると、ほおばりながら議事録をめくる]

>>165
>>170

ふーん…カミーラの姐ちゃんがジプシー、とはネェ…
まぁ、見てくれそんな感じもあるけどよォ。

【俺が占いができたり審問官にでもなれてりゃもっとイイ暮らししてんぜぇ。】こんないつお陀仏するかも分からネェ仕事いつまでも続けてっかよォ！

>>178
こんばんは…ってまーくんか。
いきなり食い意地張ってるように見えるんだが気のせいか。
まぁいいか、私も小腹が空いていないと言えば嘘だし。
それじゃあ頂きます。

[...は、浴室より出てきた]
[湯上りほかほか。色気がないのはご愛嬌]

やぁ、メイにヴィンセント。戻っていたんだね。
まだ誰も姿を現していないのかと思ったよ。

それより、他の連中はまだ村を彷徨っているのかな？
それともまだ1人で部屋に篭っているのかな？

[...は部屋の扉を閉めながらがっくりと項垂れた]

…しまったわ。
疲れすぎてたのかしら…あんまりベッドが気持ちよくて一日眠ってたなんて･･・
お師匠も起こしてくれたらいいのに…

「何度蹴っても起きなかったのはお主だろうがこのたわけ！」

…そうですっけ？

>>179
まーくんはいい加減にヤメロ。
そんなに面白いのかよ…
まぁ、食え。焼きたてのアツアツだ。

>>180
おう、ニーナも食うか？
他の連中か…俺は見なかったがな。

しっかし本当に人っ子一人居ネェー辛気臭ェーー村だったぜ。
墓場の方がまだ活気があったッてもンだ。
全てが終わったら伝説の勇者様には村長を倒してもらわねェとなァ！

[ぺぃっと議事録をテーブル中央に投げる]

おはようご・･･じゃなかったこんばんは。
あら？思ったより人が少ないみたい。

[水差しからコップに水を注いで飲み干すと、手近な椅子にかけて議事録を捲り始めた]

[集会場に少々服を血で汚し入ってくる]

今晩は。…やっぱり戦うのはあんまり慣れません…
あやうく噛まれそうになりましたし。
人に姿をしてると、ちょっと。

[カミーラからもらった鈍器を机に置き、鞄から装置を出す]

話は全て聞かせてもらったわーと言って見ちゃうわ。
カミーラさんがジプシーの占い師なんだ。
【私は占いとか審問とか出来ないよ。】
だって新米だもん。
…でも、このままで済むとは思わないかな。
きっと、もう一人位名乗り上げてくると思う。

>>182
有り難い言葉だがね、遠慮しておくよ。
今はさほどお腹は空かせていないし、それに遅い時間に食事すると無駄な肉がつく。
胸の肉付きが悪いのに、お腹の肉付きをよくしても仕方ないだろう？
両方薄い今の姿で、一応は不満はないんだ。一応はね。くす。

>>180
やぁ。
何だ、お風呂だったのか、湯加減は…良さそうだね。

>>182
そんなに面白くなくちゃ一々やらないよ。

>>183
あ、おはよ…じゃなくてもうこんばんはの時間だよ(笑

［扉を開けて戻ってくるとまぁ君の頭に聖書を当て］

父と子と精霊の御名において。

あなたのハーレムなんか許しません。

[カミーラはややすっきりした顔で現れたものの、今一表情がすぐれない]

よっ！元気かい？

[カミーラは周囲をキョロキョロ見回している]

…ところで、行商人の馬車を集会場の側で見かけたんだが、あれは誰のものだい？

>>187↓↓ノーマン

いきなりどアップでその顔近づけんじゃネェー！
せっかく目の保養をしてたのに水の泡じゃネェか！
クソッ！！

>>188
おや、顔色がよろしくありませんね。
まぁ君に襲われでもしましたか？

……行商人の馬車ならレベッカさんのものでは？

[...はカミーラの声に反応した]

>>188
あっ！それわたしの馬車！
荷物は運び出したし、馬は多分逃げてると思うけど…なにかありました？

>>188
ようジプシーの姐ちゃん大丈夫かァ？
…って

>>190
生臭牧師何言ってやがる！
勝手に人の行動でっち上げてるんじゃネェ！

>>184
なんだ。戦ってきたのかい？
あまり無理はしないほうがいいよ。ああ、君が戦えないだろうと侮っているわけじゃなくてね、せっかくここには僕を含めて本職が多くいるんだ。声をかけてくれれば護衛くらいはするよ。
……むろん、有償でね。くすくす。


>>184↓
そうだね。この中じゃ、トビーを別にすれば、見た目的には僕が一番のお子様だろう。夕べ、セシリアには置いていかれたことが判明してしまったしね。(苦笑)

もっとも、それで腕まで判断されては困るけどね。くす。


>>186
ああ、なかなかの湯だったよ。
この集会場の設備……主に浴室の設備に関してだけは、村長に感謝してもいいくらいさ。くす。

>>192
でっち上げではなく貴方の顔から推測できる事実に近い行動を予測してみただけです。
あと生臭とか言わないでください。
ちゃんと仕事してますから。たまに。

>>189（ヴィンセント）
いや、楽しそうだったからなぁ・・・オレも混ぜて貰おうと思ってぇ。

[...はわざと、おどけたように言う。]

いやはや、牧師さんとのツープラトンが発動したな。

>>190
まぁ君？誰だい、そいつは…

いや、私の場合はただの2日酔いさ。
朝起きて雑貨屋に足を運んだんだが、皆も知っての通り誰もいなくてねぇ。行商人がきてるんなら、いい薬をもってるんじゃないかと思ったまでさ。
ふぅん…レベッカねぇ。

>>194
僕らみたいな商売をしていれば、きちんと仕事するほど、生臭くなるものだけどね。
主に死臭でさ。くす。

>>193

お金払えるほど持ってません…新米だから貧乏で。

[何かを思い出したのか遠い目をし]

>>191
ああ、あんたがレベッカさんかい？
私はカミーラというもんさ。さっき集会場で宣言したから、既に知ってるとは思うがねぇ。
今後ともよろしくといいたいところだが…それはそれとして、だ。




ぶっちゃけ、頭痛薬ない？

>>195
えーえー楽しゅうございましたよーだ

　ツ　ー　プ　ラ　ト　ン　発　動　ま　で　は　な

[ふてくされたようにソファーにふんぞり返った]

>>196
まぁ君はそこの……

［ヴィンセントをびしっと指差し］

顔がセクハラのドクターです。
……あぁ、なるほど。お薬ですか。
教会にも少しくらいなら薬置いてますからおっしゃってくださればよかったのに。
苦いですけどね。

>>197
だから私の本業は牧師ですってば。
葬式なんて年にそう何回もあってたまるもんですか。
執り行うなら結婚式のが好みですよ。
……時々新郎をどさくさに紛れて張り倒したくなりますけど。