人狼審問

[にこっとキャロルに微笑みかけると]

私レストランのウェイトレスなんだけど、今までお店で見てきた踊りの中で一番素敵だった。

あぁカミーラ、どんと来
[キャロルにド突かれる]
ごほっげほっ！！

な、カミーラが泣いてた！？
あんのゲジ眉野郎〜、
許さん！！

[鎖付きの鉄球を振り回して*走り去った*]

ギルに気にされるようじゃ、俺もおしまいだな。
少し疲れているんだろう、多分。
休むかな？

そうだ、キャロル、今日の飲み台は俺にツケときな。
チップの代わりだ。

じゃ、また明日顔を出すぜ。

どんと来？

[怪訝そうにギルバートを見た]

>>198
そ、そう？そうよね、あたいは100年に一人の逸材とか、天才とか言われたんだもん！

(明らかに照れ隠しだと分かる高笑いをした。微妙に照れ屋らしい)

[皆に適当に手を振ると自分の取った部屋へ*帰っていった*]

(あらん？ギルさん、実は大人しそうな人が好みなのかしら？応援してあげなきゃｗ)

ナットさん、サンキュ♪それじゃ遠慮なく。

(カミーラさん…なんて素直なのかしら。猪のように真っ直ぐなギルさんとなら合うかもしれないわ。これは応援しなきゃだわ)

[…は暫しボケッとしていたがハッと我に返り]
あ、僕もそろそろ家に戻りますね。
明日はちょっと早いので…

キャロルさん、食事とステキな踊り、ありがとうございました。
カミーラさんも、こんな事に巻き込まれて大変だと思いますが、元気出してくださいね？

では、お休みなさい。

[…は居る人に一礼すると自宅に*戻って行った*]

もしかしてここに寝泊りするの？

ぅん・・・家には帰りたくないから、ここでお世話になろうかな。

(ナットさん、変な気配がする…なんだろ。気になるな)

ハーヴェイ君、お休みぃ♪明日も稼ぎがあったらご飯用意してるからね！

カミーラさん、奥のほうに寝泊りできる施設がくっついてるみたいだよ。
あたいもそこで寝泊りさせてもらうつもり。

んじゃそろそろ寝ようかな…

人狼？　それっておいしい？

あんけえと？
これを（書き書き）書くのね？

【調査アンケート】
■1.ウェンディ〜。今は『読み書き』と『お勘定（算数）』をならってるよ。
■2.えっと、黄金の日々の間はちょくちょく来れるんだけど、「へーじつ」になったら22：00〜24：00くらいになると思う。後はお昼。
■3.なんだか、村のひとじゃないひとたちがいっぱいでちょっと怖いぃ。あたしはなんで呼ばれたの？

おひるごはんたべてこよっと。

あーっはっはっはっはっは！！！
笑いが止まらないぞ♪

妖魔と人狼？！
スクープこの上ないじゃないかっ！
ふっ！任せたまえ。このソフィー様にっｗｗｗ

■1.自己紹介
売れっ子記者のソフィーだ！
新米記者などではない。新米好きの（魚沼産コシヒカリ）記者の間違いだ。
■2.集会場を訪れられる時間
更新時間前後はいられるように努力するぞっ！
あとは神出鬼没かもしれん。
■3.コメント
こう見えても小心者だっ（ﾅﾆ
仲良くしてくれいっ。

今は時間が無いのでまたあとで来るぞっ！

なんか、また変な人が来た……

疑いの掛かってない人は村の出入りが自由なのか…
『金の週間』とかで出掛けた人が多いみたいで、今日は稼ぎが良くなかったよ！
はぁ…今日のご飯は節約モード。
『昨日のチキンの残りとくず野菜のスープ』
『茹でジャガイモ・バター添え』
『バナナ入りチョコ風味パンケーキ』←これも残り物利用

あっと、調査アンケは壁に貼っておかなきゃならなかったのね。

[ひどく憂鬱そうに集会場に現れた]
…ふん…
[小さく鼻を鳴らし]
また何人か連れてこられたのか…
[リストを見て]
後半数ほどだな、何とかなるか…

[気だるげにソファに身を投げるとウォッカのビンに手を伸ばした]
飲むか…

ん？今日は静かだね。
みんな村の散策にでも行ってるのかな…？
んじゃ、あたいは歌でも歌っていようかなーと♪

……ナットさん!!
相変わらず気配のない人ね、びっくりしちゃったよぅ！

和食派の記者さんにお嬢ちゃんね
ゲジ眉、自分の趣味で集めてたりしねーだろうな？

あぁ居たか…
驚かせてすまねーな。
前にソファで寝こけてた詩人が居たから。
今はお嬢ちゃんが寝ているようだし。

[部屋から顔を出すと集会所に向かい]

こんばんは、また人が増えたの？

[カミーラに気だるげに手を振った]
二人ほどな、増えたぜ。
今日から明日にかけてが、勝負どころだろーな。
…勝負？

Zzzzzzz……

カミーラさんもいたのねぇ…
あたい、鈍感過ぎ。
稼ぎが少なくて気持ちが沈んでたせいかな？
そうね、あと半数…ここらが勝負時かも。
って、何の勝負…？

まぁいいや。人寄せも兼ねて、景気の良いの演るか！

二人の周りで光が踊ってる
莫迦みたいに明るい世界に浮かれなさいな

ほらほらカワイ子ちゃん！
俯いてても何も始まらないよ
ほらほら色男さん！
あの子の視線に気付いておくれ

手を取って踊ったら
それで世界は二人のもの
莫迦みたいに明るい世界に浮かれなさいな

恋をするのは素敵なこと
全てが輝いて見えるもの
光が踊るような熱の中で踊りなさいな

[眩しそうに女の歌舞を見つめながら静かに杯を重ねている]

ほにょ？

街中で演ると一番ウケる恋の歌よ。
上手く乗せると、観客も踊りだすのが面白いんだよねｗ

って、やだ！お嬢ちゃんが寝てるじゃない！
起こしちゃったかな…

[にこにこと踊るキャロルをみて]

素敵ね、やっぱりキャロルさんは、逸材ねぇ

[踊り終わると盛大に拍手した]

[クンと鼻を鳴らし]
うまそーな夕食があるよーだな。
お嬢ちゃんが好きそうなケーキもあるみたいだぜ？

[キャロルに硬貨が入った小袋を放った]
絶品だったぜ。
料理もな。
その気があるなら、その金でこれからも夕食を作ってくれるとありがてーな。

おはよーございますー……

ああ、ごめぇん!!寝てるのに気付かないなんて、本当にあたい、うっかりだ…
(議事録をパラパラめくり)
えと、ウェンディちゃん？起こしてごめんね。
パンケーキ食べる？

けーき？　たべるー。

てへ…カミーラさん、ありがと。
あたいバカだけど、歌と踊りだけは自信を持つことにしてるんだ。
喜んでもらえるのが一番嬉しいね♪

(ナットの投げた袋をキャッチ。中身を確認)
え…こんなにもらっていいの!?
そりゃもう食事の用意くらい、いくらでもする！
酒場で雇ってもらうより良い話があるとは思わなかったね♪

大喰らいのマッチョも居るから、それくらいは楽に居ると思うぜー。
まぁ、"雇う"っつーより"協力"するって感じでな。

[ケーキに夢中の少女に視線をやり]
子供は無邪気でいーな。

料理は、キャロルさんの任せたら毎日美味しいものが食べられるのね。
私はみよう見真似でカクテルが少し作れる位で・・・料理の腕はないの。

[カウンターの中にあるアルコールを確認し]

簡単なのなら出来そうよ？なにか飲みますか？

(膝の上でパンケーキを食べてるウェンディの頭をなでながら)

こんな小さな子がこんな時間にここにいるってことは…この子にも疑いが掛かってるの？
どんな基準で疑いを掛けてるんだよ、自警団は!!

ごちそうさまでしたー。

カクテルってお酒？
あたし飲めない〜。

[ウェンディに微笑むと]

お酒の入ってないのもあるのよ、飲んでみる？

[シャーリー・テンプルのグラスを前に置いた]

ん、ウォッカベースで何か作ってもらおうかな。

(うっ…あたいの心配気な台詞をスルーするとは…やるな、お嬢ちゃん！子供と思って甘く見てたわ)

あら、ノンアルコールのカクテルを知ってるなんて、カミーラさんもなかなか…
んじゃ、ウェンディちゃんはカミーラさんに任せた！

(ウェンディを抱えると、カミーラのそばにちょこんと置いた)

わーい。ありがと〜（ごくごく）。

[ナサニエルに頷くと]

ソルティドック？それとも辛くて強いカミカゼかしら？

[二つ作ると前に置いた]

おいーす！
こんばんはだっ！

どっちももらうわ、サンキュー。

[グラスを傾け]
なかなかいけるじゃねーの。

キャロルも何か頼んだらどうだ？

[...はキャロルの料理を勝手に食べながら…]

ふーむ踊り子は料理が上手だなっ！
すごく美味いぞっ！！！

[…は、ソフィーにグラスを掲げた]

>>250
はーいはーい！あたい、塩はいらないー！
ブルドックちょうだいー!!

うぁ!?誰誰誰？金髪のお姉ちゃん！
(慌てて議事録をめくる)
えーと…ソフィーさん？変な既視感があるのは気のせいかしら？

ほほう！
カミたんはカクテルが得意なのかっ！
スクリュードライバーをお願いしようか！

こんばんはー。

[パンケーキを食べながら]

私はこれが好きなんだけど、キャロルさんとソフィーさんもいかが？

[カンパリオレンジを作るとグラスを三つ並べた]

[頷くと]

ご注文の品です♪

[ブルドックとスクリュードライバーを差し出した]

あー！ソフィーさん、あたいに似てない？
似てない…？
いや、美人は似るっていうじゃなーい!!
(自分で言ってて、ちょっと自己嫌悪)

あ、料理はどんどん食べちゃっていいよ。たくさんあるし、明日も作るからね♪

>>255
あっははー！
神出鬼没のソフィーだっ！
よろしゅう！
既視感？気のせい気のせいｗｗｗ

[さらりとグラスを二つともあけ]
(まぁ美人揃いなのは間違いないな)
少し酔ったか。
そろそろ休むかな。

>>260
あっははー！
美人は似るかｗｗｗ
いいこと言うな、おい！
美人で料理上手で歌える踊り子として記事にできるか考えておくっ！

>>258、>>259
わはーｗｗｗ
ありがとうなっ！
なにか辛い過去があるようだが、飲んで忘れるぞっ！

よしっ！どっちももらうっ!!
(カンパリオレンジを右手に、ブルドックのグラスを左手に持った)
あたいは甘いのより苦味のあるカクテルが好きなんだよね。
カンパリも、店によっては甘くしてるトコがあるけど…
うん、美味しい♪カクテル作りの腕は確かだね！

…こんばんは…って、また知らない人が増えてるっ！

あ、初めまして。ハーヴェイといいます。
あれ、ウェンディちゃん？君もここに？

。oO(…こんな小さい子まで？どうして…)

>>260
美形って、色んな顔のぞうさくの平均値だってゆうもんね。

あぁ、キャロル。
今度静かな………
…駄目だ、漠然と聞きたい歌があるんだが、うまく表現できねー。
すまない、聞き流してくれ。

みんな、また明日なー。

[･･･は自室へと*引き上げた*]

[ソフィーに頷くとグラスを掲げ]

飲んで忘れましょうね

[ナサニエルを見送ると、ハ−ヴェイに会釈した]

ナットさん、お休みぃ！
ハーヴェイ君、こんばんは。

こんな遅い時間まで何してたんだよぅ！いい人居るの？そうなの？このこの〜
(実はアルコール弱い。カクテルで酔ってるせいか、先ほど演じた歌のせいか、ハーヴェイに変な絡み方をしている)

あたし、も……寝……Zzzzzz……

ほほう、ハーヴェイにナサニエルか。
この村は美人も多いが、イケメンも多いなっ！
ウェンも将来は美人になるぞっ！

この村に…月の女神のご加護を…
(アルコールにＫＯされたらしい。おやすみなさい)

さーて部屋に戻って記事でも書いてくるぞっ！
鬼編集長がよぉ…いぢめるんだよぉ…。
ひっく、ひっく…。

[...は泣き上戸らしい。]

みんなもう休むのか…
[留守中の話を見返し]
…飲みすぎだ、皆(苦笑)
[キャロルの言葉に]
えぇっ！い、いい人なんて居ませんよ！
ちょっと人に頼まれた仕事があって…
って、寝てる？…酔ってたのか…

あぁ…もう後片付けしないと…
[とりあえず残った料理をひとまとめにし、汚れ物を片付ける]
今洗わないと落ちないだろうな…
[と、皿洗いを始める]
…これでいいかな？
あとの事は使った人におまかせだ。

[...は、集会場のドアを勢い良く開けて]

こんばんは！始めまして！
ボクはメイです！

みんなヨロシクね！！

[洗い物を終えて戻って]

あれ、また一人…？

イケメンをお呼びかい？

って、美人の姉ちゃんは？
ハーヴか？
イケメンギルバートを呼んだの。

[...は、ハーヴェイとギルバートに気が付いた]

こんばんは！
ボクはメイっていうんだ。
何か、こっちに来るように言われたんだけど･･･。
何かあったの？

>>276
ぬお！？
君もゲジ眉に？
あの野郎、レディを何だと…

おうハーヴ。
肉の匂いがすんぞ！
肉くれよ肉。
今日も3000個の岩を砕いたから腹減ってよ〜。

>>280
ゲジ眉ってアーヴァインさんのこと･･･？

>>279
いや俺もよくわかんなくてよ。
妖魔退治に雇われたんだが、いつの間に容疑者の仲間入りだ。
とにかく、一度村に入ったら出られねぇんだと。

>>282

そうさ。
あのオッサンがまた腹立つ野郎でな、
女子供構わず化け物扱いだ。
つーか俺は雇われただけなのに…
あーもう！！

[拳をバキバキいわしている]

>>278
えっ？違いますよ。イケメンがどうとか言ってたのは…えっと、ソフィーさんです。
お肉ですか…残ってるかなぁ…僕もさっき来たばかりでどんな料理があったか知らないんだよね。

>>279
メイさんか。
何も聞いてないんだ？どうしてそういう人まで疑うかな、自警団って言うのは…

>>283
ようま･･･？ようぎしゃ･･･？
学校で噂になってたけどホントだったんだ･･･。

ボクもいきなりアーヴァインさんにここまで連れて来られたんだ･･･。
何が始まるのかなーって思ったんだけど、そういうことだったんだぁ･･･。

>>284
もしかしてボクも化け物扱いされてるの！？
ううう･･･、ちょっとショックだなー･･･。

[...は、拳を鳴らすギルバートを見て]
あの･･･、あなたは･･･？
雇われたって言ってたけど･･･？

あ？
なんかリスト増えてんな！

…………………

うがぁぁぁぁ！！
あのアホタレオヤジ！！
まさに女子供じゃねぇか！！
妖魔はアンタだっつぅの！！

>>285
うん･･･。
『いいから、取り合えず来いっ！！』
ってここまで連れて来られちゃった。
何か楽しいことでも始まるのかなーってウキウキしてたのに･･･。

>>285
へぇ、ソフィーって姉ちゃんは早速俺に惚れたわけか！！

>>287
おれはハンターっつうか賞金稼ぎっつうかファイターっつうか…
まぁそんなとこだ！
そこんとこナットの奴はしっかりしてんだが…
ギルバートだ、ギルって呼んでくれ。
詳しいことはアンケを見てくれや！！

>>290
うん！分かった！
ヨロシクね！ギル！！

化け物退治を生業にしてるんだねー･･･。
凄いや！！今度ボクにも化け物の退治の仕方を教えて！！

･･･あ、っとそういえば家に忘れ物してきちゃったんだ･･･。
ちょっと一旦家に帰ってくるね。
それじゃあ、又後で！！

[...は、ダッシュで集会場を*出て行った*]

>>291
おう！よろしくな！！

化け物の退治の仕方？
よしきた任せろ！
まずはこのソファーを片手で…

何だ行っちまったのか。
見込み有りそうなんだがな。

さぁ〜て、俺も寝るかね。
ハーヴ、またな！

[普段あまり使わない鉄球や重火器を担いで部屋に戻った*]

…メイさんも元気な人だなぁ。
賑やかになるのは良い事かな。
こんな状況だし、せめて気持ちだけでも明るく、ね。

あ、片付け物してたらこんな時間だ…
今日は何しに来たんだろ僕。
…ま、いいか。

あ、ギルさんもお休みなさい。

さて、もう片付けるものは無いよね？
僕も帰って休もう…

[…は寝ている人を起こさないように*集会場を出て行った*]

…あら！
さっきまで人がいた気配がする……。
私ったら夜らしい夜に戻って来たと思ったら、遅過ぎたみたい。

[青髪の少女がゆっくりと扉を開け、集会所に入ってきた。
手に抱えた鞄を持ち直すと、何の感情も浮かんでいない瞳で、静かに周囲を見渡す]

…先生に、此処に来るようにと言われたのだけれど。
まだ、集まっていないか。

[見知らぬ人物に一瞥をくれるも、特に気に留めず。
鞄を机の上に置き、置かれていた用紙を一枚拾い上げる]

調査アンケート？

…そう。
[呟くと、適当な椅子に座り、紙にペンを走らせ始めた]

こ……ゴホンゴホン。

こんばんは、お嬢さん。
あなたも自警団にここに来るように言われてしまったんですか？

……あ。
[調査アンケートにペンを走らせている様子に気付き、
黙って邪魔しないようにした]

【調査アンケート】

■1.自己紹介
Nina（ニーナ）
…苗字？　持っていない。与えられた名前だから。
この村に来たのは、数年前。現在はヴィンセント医師の元で看護士の勉強中。

■2.集会場を訪れられる時間
仕事の無い時間。明言は出来ない。要するに、不定期。
夜明けには、居られると思う。

■3.コメント
時間は有限。
先生の言付だから来ているけれど、あまり無駄な事はしたくない。
何かは知らないけれど。私に容疑がかかっているのなら、人が揃うのなど待たずにさっさと調べればいいのに。

[コーネリアはアンケートを勝手に覗き込んだ]

ふんふん…ニーナさんですか。
お医者様のもとで看護士の勉強を！凄いですねえ…！
まだとてもお若く見えますのに。

ほんっと、こんなところに…あ、私は結構気に入っちゃって
ますけどね。タダで眠ったりできますし……。
でも何か、軟禁とはいえ村に閉じ込められるって
気分悪いですよねえ。
調べるならさっさと調べればいいんです。
でもとにかく私達、しばらくは一緒に過ごすみたいですから
よろしくお願いします！

[興味津々な顔で、腕を組んで腰を落とす微妙な挨拶をした]

[声をかけられた事に気付くと、顔を上げ]

…こんばんは。
私は、先生に言われたから来ただけ。
自警団から疑われているとは聞いているけれど、詳しい事は知らない。

[そう言うと他のメモの貼り付けられている中に、同じように自分のアンケート用紙を貼り付けた]

先生……はあ、お医者様に言われてですか。
身元がしっかりしている方でも疑われるんですね。
なかなか大変……。

人狼だの妖魔だの！
そういうのが出るって噂で怪しい者を出られないように
してるらしいですよ！

さてさて、なんか若いのが集まっておるの。
わしも仲間に入って良いかね。

…別に、凄くも無い。私には、それしか出来ないから。

[言いながら、他のアンケート用紙に目を通す]

貴方は、吟遊詩人？　
…暫く、一緒に…　そう。宜しく。

[コーネリアスの妙な仕草に、怪訝そうに僅かに眉を顰めつつ]

人狼に、妖魔…？　それで私が疑われたのか。
貴方は、怪しいというよりは賑やかしいけれど。
余所者というだけで、苦労するね。

[最後の言葉は、若干 茶化すように]

[入ってきた髭のおじさんにちょっとびっくり]

わ……あ、ああ。もちろんです。
仲間に入って……
と言うか。

疑われ仲間ですよね。
お互い、苦労しますね〜。

[でもすぐに同情の目を向けておいた]

■1.自己紹介
ゴードン、苗字なんぞという高尚なもんは知らんな。
生まれは今はもうないアルクという小さな村だった。
アルクのゴードンといえば一時は通じたもんだ。
なにせ村一番の力自慢だったからの。
流れ流れてこの村に居着いたから、まあ、誰も知らん話よ。

■2.集会場を訪れられる時間
そうさな。基本的にうちの番犬が通知してくれておるが、
仕事から離れてこられるのは21時頃から0時頃だと思うぞ。
ここ数日は世間の流れと無関係の生活をしとるでの。
不定といえば不定だな。

■3.コメント
よく分からん噂にいちいち踊らされん方が良いぞ。
自警団のアーヴは心配性だからな。
前も熊がでたと騒いでおったら猪だったこともあったわい。
早とちりするところがヤツの困ったところだの。

［過去の話を二人から聞いている。］

ふん。なにも起きてない時分から疑い合っておるのか。
くだらんくだらん。

問題ごとなんぞ、起きてから悩めばいいだろうが。

［ゴードンは豪快に笑ってコーネリアスとニーナに同意を求めた。が、不安そうなまなざしを向けられ、肩をすくめる。］

なんにせよ、夜が明けねば何も分かるまいよ。
今日は遅いからな。
わしゃ適当に寝て、おぬしらの邪魔をせんようにしておくさ。
「人の恋路を邪魔する者は」とか言われちゃたまらんからな。

［ゴードンは再び豪快に笑うと集会所の二階に自分の寝床を確保しに行った。］

[（あっ）て顔でニーナに挨拶を握手でやり直し]
あは！は、流行ってるんですよこの挨拶〜（生まれた村だけで）
ぎ、吟遊詩人の間でね？そうです、吟遊詩人！です。
普通がいいですよね普通が。

いえいえ、凄いですよ。「それしか」だなんて。
その、それもできない私はどうなります！

[賑やかしいと言われわくわくしてる調子を落ち着こうと咳払い]
あー、コホン。
賑やかしいですか……よく言われてしまいます。
駄目ですねえ。落ち着かないと。
あなたは落ち着いてらっしゃいますね。

余所者というだけで苦労……するんですか？
まだあんまり余所者やったことないからわからな…
そうですよね村に閉じ込められてるんですからこれは苦労だ！

あ、あなたも苦労してますか？
[結局落ち着いてない]

>>308
…恋路？

[一気に捲くし立て、こちらが言葉を返す間も無く去っていったゴードンを、やれやれと言った感じで見送る]

>>309
[ゴードンの後ろ姿から、握手を交わした手へと一瞬 視線を移し。
それから、コーネリアスを不思議そうに眺めた]

…変な人。

[ぽつり。けれど、然程 嫌そうでもない]

落ち着き過ぎているから、たまにはリラックスしろと言われる。

[まだ、という言葉に反応をするも、聞かれたくない事もあるのだろうか、と思い]

そうだね、苦労。私も、余所者だったから。
今は…、多分、多少は馴染んでいる、のかな。よく、解らないけれど。

…あまり、話すのは得意じゃないから。上手く言えていないかもしれない。
私と話すの、面倒だと思う。

んが！
誰よ夜中に！

………バタン

ぐがー…

[ゴードンのアンケートも勝手に覗き込んだ]

ゴードンさん…元、アルク村のゴードンさんですか。
へえ〜どんな村でしょう！行ってみたいなあ。
この村の次はそこに行ってみようかな。

力自慢……力自慢？
あ、何かこの集会場にもそういう方、いるみたいですよ。
まだ会ったことありませんけど。気が合うかもしれませんね。
読みかけの議事録にそういう……

そうそう[吹き出す]
村見物で、アンジェロ岩なんて名ばかりで、石ばっかりだと
思ったら、ここにいらしたギルって方が粉砕したらしいんですよ。
信じられない！人間ですかね？
筋肉だけの塊みたいな人だったらどうしましょう。
あははは。早く見たい。
[まだ続く]

[息もつかせずまだ喋る]
あなたは……がっしりしてらっしゃるけど、ちゃんと
人間に見えますね。
アーヴァインさんとお知り合いですか。
言っちゃなんですけどあの方ちょっと偉そうで
気の良さそうな貴方とお知り合いと思いにく…おっとっと。

そうですよねとにかく話が進んでくれないことには何も……
私結構、のんびりするの好きですし気に入っちゃってますけど
そうは言っても普通にお忙しい方は……

問題ごとなんて起きてから悩めばいい！良いこと言いますね！
私もそう思います。私もそう思います。あれもうお休みですか？

確か集会所で寝ても良し、酒場とくっついている宿で眠っても
良しとのことで……長椅子で寝ちゃった私の言うことじゃ
ありませんけど。あ。え？邪魔って何です恋路って何です、
私はそんな。

[ペラペラペラペラ喋っているうちにゴードンが行ってしまった]

ぐがー…
ぐがー…

………………

ふご！？
誰だお前ら！！
妖魔か！！

>>311
……変な人！？
（そっそんな……！怪しまれたりとか珍しがられたりとか
しないように一種の芸人みたいな吟遊詩人のふりで
乗り切ろうとしてるのに……やっぱり変？変なの？）

[そんな動揺を悟られないように努力しつつ]
そ、そ、そ、そうですね……リラックスは大切です。
リラックスすると、気持ちが落ち着きます。
気持ちが落ち着くから、リラックスすると言いますか…。

………。
そうなんですか。余所からいらしたんですね。
馴染んでますよ、きっと！私から見たらあなたなんて
とっても普通です。いえ、普通以上にご立派です。
変じゃありませんもん。
話すのが得意じゃないだなんてそんなー。
あなたの言葉、うまく理解できますよ。カタコトでもないし。
面倒じゃないです、私色んな人に興味あります。
色んな話、聞きたいから！

>>312
>>315
ああああなたこそ誰ですか！
こんな夜中に挨拶もなく！
人浚いですか？あなたが話に聞く人浚い？？
じょ冗談じゃありませんよ来るなら来なさいただでは浚われない
私はコーネリアです怪しくありません妖魔なんかじゃ…

妖魔？

>>315
…寝惚けている？

[ギルバートの姿を認めると、その発言内容に、首を傾げた。
叩き起こすべきか、寝床に着かせるべきか、逡巡]

>>316
…変、は言い方悪かった？
[隠しきれていない動揺っぷりに、少し悪かったかな、と]

それじゃ、…そう、面白い人。

色々な話が聞きたい？　でも、私はそんなに話せる事はないよ。
貴方の方が、知っているのでは。吟遊詩人なら。

妖魔ってことはあなたも村に閉じ込められた人の一人…って

な、な、な、何の芸ですかそれ？何の芸ですかそれ？
痛くないんですかー！？

[転がり落ちギルバートを心配しながらも興味津々]

俺はハンターギルバートむにゃむにゃ……
ギルって呼んでくれふがー…
よろしくなオカマとメイドふがー…
ふがー…

[その場で*寝始めた*]

>>318
…寝惚けている？
（外の人は寝惚けるとああなるの？）

「面白い人」！
いいですねっ。人から興味深いと思って貰える存在。
それでいて、舐められたりとかしない存在。
私の目指すところでもあります！ありがとう、ニーナさん。

色々な話…ニーナさんにとって普通の話でも、私には
興味深いんですよね。何でも話しちゃってください。

吟遊詩人なら私の方が知って……あ、あはは。
そうですよね。そうですよね。
こ、こ、ここだけの話……

頭が悪くて面白い話とか、覚えられないんです。
だから知らないですねー
[あさっての方向]

[ギルバートの近くにしゃがみ込み、暫く身体を診ていたが、やがて立ち上がり]

…額にたんこぶ以外、大きな異常は見られないね。頑丈。
さすが、ハンター？
ところで。私は看護士であって、メイドではないよ。

[とりあえずと言った感じに鞄から水とハンカチを２枚、それから絆創膏を取り出す。
ギルバートの額を濡らしたハンカチで軽く拭い、もう１枚で拭き取ると、ぺたんと絆創膏を貼り付け]

お大事に。

[小児用なのか、可愛らしい熊の絵柄付]

>>320
よろしくなおかまとめいどふが？
な、謎の言葉……。
[コーネリアはメモを取っている]

あなたはハンターギルバートさんですか。
ギルさんですね……ん？
ギルバート……ギル………アンジェロ岩を粉砕した男、ギル。

ブフーッ
あ、あなた！あなたが！
へえ……ちゃんと普通の人間に見えますよ。

…………。
階段から転げ落ちて床で寝るのが、あなたの習慣かも
しれませんけど、私が生まれ育った村ではこうしますね。
お風邪を召しませんようにっ……と。

[ニーナは治療する気かもしれないと思って、終わったら
かけられるよう、毛布を３枚くらい横に置いておいた]

>>321
[予想外の反応に、少々 呆気に取られつつ]

目指すものがあるのは、良い事。
頑張れば…　いや。貴方なら、そのままでも十分かもしれないね。

…覚えられない？
[訝しげに言葉を繰り返すも。ふぅん、と小さく]

まあ。聞かれたく無い事も、あるのだろうね。

私の知っている事なら、話すよ。
此処にいる間は…　それが、仕事のようなものだから。
先生の考える事は、理解し難いけれど。

[治療の様子も興味深く見物し、最終的に貼られた
熊の絵柄付絆創膏に（可愛いの貼るなあ）と笑ってから
遠慮なく毛布をどすどすかけておいた]

一段落つきましたかね。
私、そろそろ休もうと思うんです。
ニーナさんどうされますか？

[出したものを鞄に片すと、コーネリアスに振り返って]

…ん、そうだね。
時間も時間だから、此処で休んで…　起きたら、先生の所に一度戻るかな。

>>324
[嬉しそうに頷いた]

ええ、ぜひ。
よく覚えられるよう、また頭がハッキリしているときにでも。

ニーナさんでも理解し難いんですか…。
私に理解できるかわかりませんが。努力します。

>>326
そうですか、ここで休まれるんですね。
あまり遅くに酒場宿屋に向かってみるのも危ないかもしれない。
私もそうします。

なるほど先生の所に？お忙しいようですね…では、一時でも
どうぞ安らかな夢が、あなたを憩いの森に導きますように。
…つ、つまりお休みなさい！

夢、か。

[二階に部屋が用意されているとは聞いたが、いちいち探すのも、何となく面倒で。
ギルバートに掛けられた毛布の山から１枚を抜き取ると、手近なソファに鞄を抱えて座り、その上から毛布を被る]

...Life is but an empty dream.

現実が夢か、夢が現実か。
どちらでも、あまり変わらないのかもしれないね。

[ひとりごち、*ゆっくりと瞳を閉じた*]

う〜ん、
読みふけってしまったね。
こんな時間。

いけないいけない。

[本をパタリと閉じて置く]

私がいない間なんかいろいろあったみたいだね。
とりあえず喉がつらそうな人をどうにかしないと。

[喉飴をせっせと配っている]

これだけ渡せば十分かな？

[最後の飴をコーネリアスに渡した]

うん、
私がんばった。

努力っていうのは誰も見てないところでかげながらするものだね。

縁の下の力持ちってわけではないけど。

後は一杯話し合った内容を……、

[発言録の描かれた分厚い本を読み始める]

その前にこれが必要だね。
■1.自己紹介
セシリア(19)
村の図書館に出入りしているうちにいつのまにか住み込むこんでたんだよね。
不思議不思議。
その後前に管理してたモーリッツおじいちゃんが他界してからは、
成り行きで私が管理することになったよ。
■2.集会場を訪れられる時間
不定期かな。
好きな時間に起きて好きな時間に活動してるから。
不健康とかそういう突っ込みする人は嫌いだよ。
■3.コメント
図書館の蔵書の整理手伝ってくれる人いるかな？
村の一図書館とは思えない量の本があって困ってるんだよね…。
本当にこんな大量の本どうやって……？

改めて…。

[分厚くなった本を読み始める]

[...は、日用品一式を持って集会場に戻ってきた]

ふー･･･、どうせだからこの集会場で寝泊りした方がいいよねー。
ここからの方が学校も近いし、それにここの方が楽しそうだし。
どうせあんな家にいてもボクの居場所なんかないし･･･。

[...は、アンケートに気が付いた]

あ、アンケートがあったんだ･･･。
良し！頑張って答えるぞー！！

■1.自己紹介
ボクの名前はメイ・レフラだよ！メイって呼んでくれたら嬉しい。
この近くの学校に通ってるんだ！
あまり勉強は好きな方じゃないけどねー･･･。

■2.集会場を訪れられる時間
21時前後から25時位まで来れると思うよ！
その他の時間についてはちょくちょく覗く程度になっちゃうかも。
夜明けには立ち会えると思う。無理なときも鳩をとばすなりして確認できるよ！！

■3.コメント
人狼とか妖魔とか学校で噂にはなってたんだけど、何でボクまで呼ばれたんだろ･･･？
何も悪いことなんかしてないのに･･･。

[...は、書いたメモを見て]

･･･うん！こんな所かな！

[...は、自分のアンケートを貼ると他の人のメモを見始めた]

へー･･･、ギルのほかにも妖魔退治をしてる人がいるんだー･･･。
後で化け物の退治の仕方を教えてもらおっと。
ギルにも教えてもらわないと駄目だね、そういえば。

[...は、まだ、他の人のアンケートを見ている]

記者さんに看護師さん、吟遊詩人さんに踊り子さんまでいるんだー･･･。
いろんな人が集まってるんだね。
今度ボクも踊りを見てみたいなー。
どんな人がどういう風に踊るんだろ･･･。

[...は、色々想像している]

はー･･･、綺麗な人なんだろうなー、きっと･･･。

あ！そろそろ学校行かないと遅れちゃう！！

[...は、自嘲気味に笑った]

って言っても、どうせ遅刻してもお父さんもお母さんも何も言わないだろうけどね･･･。

[...は、首を横に振って]

･･････ううん、学校はちゃんと行かないと。
良し！今日も気合十分！！頑張るぞー！！！

[...は、元気一杯で集会場を*出て行った*]

[一人の少年が駆け込んで来るなりこう叫んだ]

俺　が　妖　魔　だ　っ　た　ん　だ　よ　！！

　

って言う冗談は置いといてー。
なんかアーヴァインのオッサンに俺も呼ばれたんだよなー。
まったく、そんなのどうだっていいじゃんと思うんだけどなー。
まあ行かないと怒られそうだから一応来て見たって訳だから
そこんとこ勘違いすんなよー？

んあー？あんけーとー？めんどいなー、
まあ書いてやるか。

[数分後]
でーきたっと。

【調査アンケート】
■1.自己紹介
俺はリック。家名は秘密だぜー。
何処にでも居る普通の子供だからそこんとこよろしくなー。
■2.集会場を訪れられる時間
数日は昼とかも来れそうだが普段は夜が多いなー。
ガキのくせに夜来るんじゃねぇとか言ったら殴る。
■3.コメント
人狼とか妖魔とか、なんか面倒ごとに巻き込まれてめんどくせーなー。
さっさと疑い晴らしてまた遊びに行きてーなー。

つーか朝なのに誰もいないのかよ！
此処は夜にぎわう村だったっけかー？

最近引っ越してきたばかりだから分からんのだよなー。

こんにちは。
隣村から呼ばれてきたステラと申します。

皆様よろしくお願いしますわ！

みなさま、ごきげんよう（優雅に一礼