人狼審問

［...はまたも魘されて飛び起きる。］

セシリア…会いたいよ…

[ギルバートを押さえている団員の一人に]

あら…お久しぶりです……
きゃっ（棒読み

[ぐらりと体勢が崩れて胸元に倒れ掛かる]
[思い切りよく足を踏みつける]
[もんどり打って倒れる団員に巻き込まれ、別の団員を弾き飛ばした]

>>397
そうですね･･･。
かなり無茶しそうな気がするのです。

包帯とか少し多めに準備したほうが良いかも･･･。

［…は集会所のみんなに声をかける。］

おはよう…
今日はなんだか少ないな…

>>400
集会場にある分で足りるかなぁ？

［救急箱を持ってくると箱を開け］

ニーナも少しは持ってる？包帯とか。

>>401
や。おはよう。
皆で討ち入りみたいだよ。殿中でござる。

と、キャロル。ありがｔ・・・
[巻き起こした状況をまったく見なかったことにして]

[そっと彼女の腕を引いて、自分の後ろにかばい]


ラッセルを離してくれないかな？

>>402
討ち入り？
それに救急箱を用意とか…
みんなどこに行ってるんだ？

[弾き飛ばした団員に]

ごめんなさいね…二日酔いで……

……は　き　そ　う　な　ん　で　す……

近寄ると危ないですよ…

>>403
[後ろにかばわれながら背後に忍び寄っていた団員の足を踏む]

踊り子さんに触っちゃ駄目ですってば……
団長に言いつけますよ…？

>>402
病院から持ってきますよ。
ここにある分だけじゃ足りなそうですから。

>>401
ナサニエルさん、おはようございます。
みんなは・・・・自警団の詰所に・・・

>>406
詰め所に討ち入り？
…なにがあったのか知らないけど、俺も一暴れしたい気分なんだよな。手伝いに行くか。

>>405
[物騒な言葉にはやっぱり聞いてないフリをし]

[自警団たちは、...たちに、ラッセルが人狼だろう。襲い掛かってきた、だから殺すと言っている]

・・・そうやって、お前たちは、リックと、ジーンを・・・？

[警戒したまま、問いかける][と、肯定の笑い声。げらげらとした、品のない]

・・・！　ラッセルを、離せ。お前たちの方がよほど、化け物だっ！

>>406
取りにいくなら僕も行くよ。
１人じゃ重たいだろうし。

>>407
……行くのはいいけど怪我しないようにね。

[自警団の言葉を聞いて]

アーヴァインさん以外、襲われない訳です……
狼の手伝いをする自警団、ですね…うふふ…

[足元の団員を再び踏みつける]

だからぁ、のぞいちゃ駄目ですってば……ね？

［...はラッセルを押さえつける自警団に飛び回し蹴り。ラッセルに手を貸しながら］

や、みんな。
事情はまだよく分かってないけど、手伝うよ。

>>409
お言葉に甘えちゃおうかな。
一緒に行きましょうか。病院はこっちですよ。

[こんな状況で嬉しくなるのは不謹慎かなとか思いつつもハーヴェイの手をひっぱって集会所を出て行く]

[いいことを思いついたような表情で]

この話が他の村に広まったらどうなるのかしら…

>>411
いいところに、ナサニエルさん……
団員さんったら酷いんですよ…？
ラッセルさんより団員さんが「よ　わ　い」からって
ラッセルさんを処刑するなんて…

[キャロルの様子を見て、大丈夫そうかなと、頭のどこかが冷静に判断を下し]

・・・わたしは、お前たちが赦せそうにないよ


[といったとき、>>411ナサニエルの行動に思わず唖然]


ナサニエル!?
・・・[ここまできたらと腹をくくり]

ありがとう。
じゃあ・・・ぶっ潰そうか
[にこりと笑った]

>>412
［ニーナに手を引っ張られながら外で倒れてる自警団員を見て］

……派手にやってるなぁ。
踏んだり蹴られたり殴られたり。
……ま、同情する気はないけど。

［ニーナについて病院への道を歩きつつ］

>>414
[ギルバートの不穏な言葉を聞いて自警団に向かい]

大人しくラッセルさんを帰した方が……
よろしいと思います…

[すたすたと（途中倒れてる人を踏みながら）ラッセルに近付く]

ほらラッセルさん…聞きたい事も聞けましたから…
帰りましょう…

>>413
それはちょっと感心しないなぁ…

>>414
ああ、ぶっ潰そう。
派手にな。

[...は>>413を聞いて、思わずくすくすと笑った]
まあ、ラッセルは強いけれど、それだけで処刑するなんて・・・
本当に、君たちは赦せないね。

まぁ、この話が村の皆に広まるのも、あっという間だろう。
・・・そうなったとき、君たちはどうなるだろうね。

[そうして、一度向かってきた自警団員を蹴り飛ばすと>>416を聞いて、ふ、と表情を緩める]

[ふと思い出して]

ああ…でもロッテお嬢さんを心配させた罰は…ね…

[にこりと笑ってラッセルの手を引き]

とうっ★

[有無を言わさず「ラッセルに」バックドロップ]

無茶は駄目ですよ＾＾

[...外の状態を見てちょっと唖然]

派手にやりすぎじゃないでしょうか、これ。
ギルバートさん達が後で何かないといいけど･･･。

>>417
でも、一応、痛めつける程度にね。
そうじゃないと、・・・集会場を燃やすとかしかねないからね。

>>419
・・・ついでに、あとで水でもかけてやろう
[にっこり]

でも包帯はあんまりいらないかもしれません。
病院は忙しくなるかも･･･。

あ、ココですよ。先生の診療所は。

[白い建物を指差し]

すぐ持ってくるから待っててくださいね♪

>>420
行き過ぎて殺してないといいけどね。
いくらなんでもそこまでいったら自警団と同じレベルだし。

［道を歩きながら肩を竦め］

>>421
なんだ…
討ち入りって聞いたから、完膚無きまでに潰し尽くすと思ってたのに、痛めつけるだけなのか…？
残念だな…

［...は襲いかかってきた自警団の間接を外しながら］

>>424
そんなことをしたら、全員に迷惑がかかる。
・・・こいつらこそ、化け物だよ。

[言いながら、キャロルに襲い掛かろうとする自警団員を蹴ったり殴ったりしている]

>>421
[技が決まった体勢のまま]
はい……それがいいと思います……

[少し考えて]
[自警団員たちに向かってにっこりと]

わたしは自警団の人にお酒を飲まされて…
襲われそうになった、って
村長さんに訴えておきますね……
ラッセルさんたちはわたしを助けに来ただけ…

ね……あなたたちとわたし…
村の人はどちらを信じるかしら…

>>426
当然キャロルのほうだろうね
[と手を止めて]

・・・あとは村の人たちに任せようか？

[でも、とちらりとナサニエルを見る。・・・けっこう良い気晴らしになっているんじゃないかなと。]

>>425
そうか…そうだな。
分かったよ。まだ暴れたり無いけど…これくらいにしておくか。見たところ、２人はラッセルを助けにきたみたいだな…
用事は終えたんだ、帰ろうか。

［...は足下に転がる、数人の自警団員を少し不満げに見下ろし、肩をすくめた。］

>>427
ラッセルは酷い有様ですし……
誰が見ても、ね…
リックさんとジーンさんの仇、よ…
あなたたちの未来を奪って差し上げますわ……

[微笑んで自らの服の胸元や裾を破った]

>>428
・・・ラッセルを助けにきたのと、自警団への報復、だね。


[>>429の様子に、すぐに自分の上着を脱ぐと、キャロルの背にかける]
キャロル・・・
君は・・・
[気持ちがわかるから、何もいえなくなり、微笑むと]

・・・早く、帰ろうか。
君のそういう姿を、誰にも見せたくないと、思うんだ。

>>429>>430
［事情が分かっていない...はキャロルの行動に目を丸くして、更にギルバートの言葉に困惑を浮かべた。］

報復…？
まぁいいや。今は、とりあえず帰ろう。

［キャロルはギルにまかせ、バックドロップで気絶したラッセルを抱えて歩き出す。］

>>431
ちゃんと説明できなくてすまない。
まだ、わたしも、あまりきちんとは把握できていないんだ。・・・信じられなくて

[と見送り]

>>430
[上着をおとなしくかけられて少し赤面]
ありがとう……

[一仕事終えて気が抜けたのか]

うぷ……

[口を押さえてよろよろと台所へ]
[団員を踏んだ弾みでこらえきれず]

けろ

[足元の被害者を見て見ぬ振り]

［入り口でニーナを待ちながら］

……何だかなぁ。
皆は無事そうだけど……
物凄い惨状になってる気がするなぁ。

［のほほんと空を見上げながらいい天気だなぁと場違いなことを考えつつ］

>>433

[あ、と気付いた時には手を貸せず]
[被害者の顔などもちろん見ることはなくキャロルにかけより、そっと背に手を沿え]

大丈夫かい？
・・・歩ける？
[足元の被害者がどんな状況になろうか知ったことではない、といわんばかりに、その場で介抱]

[自警団は怯えている]

[包帯と消毒薬を抱えて出てくる]
お待たせしました。
これくらいあれば足りますよね。
ストック全部持ち出しちゃおうかなって最初思ったんですけど、半分くらいにしておきました。

はあ…。
ラッセル、大丈夫かなぁ…。
[...は、集会場でイーリスをなでつつため息をついている]

［...は集会所に戻ると、ラッセルをソファに転がした。］

ふう…
気絶してるけど、別段怪我とかは無いようだな…

>>435
[涙目で訴えかける]

少しすっきりしました…ええ…
大丈夫………だといいんですが……

[めまいがしているような歩き方で]

村長さんのとこにいかなくちゃ…
でも水頂いてからでいいでしょうか…

>>436
［包帯と消毒薬をニーナから受け取って持つと］

ちょっと多い気もするけどねー。
まぁいっか。
なんだかんだでまた怪我する人出たりしそうだし。

［かえろっか？と歩き出しながら］

>>439
少し、待ってて
[自警団は近づかないだろうと、そっと彼女の口元をタオルでぬぐってから、水を取りに行く]
[戻ってきて、コップを差出し]

・・・歩くのも大変だろう？
つかまって？
[水を飲んだのを確認すると、そっと抱えあげた]

>>438
…！
[ばっと立ち上がって、ソファに駆け寄り。言われた通り、気絶してるだけなのを確かめてほっと安堵の息をつく]
良かった…もう…心配させて…ばかぁっ…。

[ナサニエルを振り返って]
…ありがと…。
みんな、大丈夫だったのかな？

>>440
[こくっと頷いて一緒に歩き出す]

状況で気がたってる人多いみたいですし・・・
また出るかもしれませんね。
ハーヴェイさんは･･･気にならないですか？

>>442
ああ、こっちは誰も怪我らしい怪我はしてないよ。
ラッセルのその気絶も、なんていうかキャロルのバックドロップが原因だしな…

>>443
まぁ仕方ないといえば仕方ないんだろうけどねー。
気にならないって……皆のこと？

>>443
皆のこともそうだけど･･･。
こんなことになっちゃってること。
もう、いやだ！　とか思ったりしてないかなあって。

>>441
[大人しく介抱されている]
[待っている間、足元の団員に向かって呟く]

調べられたらいくつ余罪が出てくるかしら、ね…
あなたたちこそ…狩られるべきだったのよ…

[水を飲んでほっと一息。放心している間に体が浮く]

はわわっ
あの…ええと…ごめんなさい……
わたし…大柄だからその…重い……でしょうに…

[声がどんどん小さくなる]

>>444
そうなんだ…良かったぁ…。
[ほっとした所で、『気絶の原因』にきょとん]
キャ…キャロル…の？

[一体何が、と思うものの、追求するのは怖そうなので考えない事にした]
でも、ホント…良かった…ラッセル、ちゃんと帰って来て…。
みんなも、ケガとかなくて…ホントに良かったよぉ…。

[ほっとしたらまた力が抜けたらしく、思わずその場に座り込んでしまった]

>>447
そんなことないよ。
[ふふ、と微笑み]

ちゃんと捕まって？
村長のところにいくんだろう？

[自警団から離れ、村長の家の方向へ]

>>446
……どうだろう。
あんまり気にしてないのかな、僕は。
元から周りのことにあんまり頓着しない性格だしね。

>>448
お嬢様に心配かけた罰、だとさ。
シャロも、コイツが起きたら頬の一つでも叩いてやりな。

［...は聞かれてもいない答えを与え、ラッセルの頭をぺちぺち叩き］

さて、俺は疲れたから部屋に戻るよ。

>>449
[抱えられた腕の中で縮こまっている]
[だがサイズは変わらない]
[微笑みかけられて赤面]

あ、はい…お願いします…

[そういえば、と不安げに見上げて]

ラッセルさん…無事でしょうか…
ああすれば刺される心配は無い、と思ったのですが…
力加減…間違えたような……

>>451
ボクに…？
あ…うん、わかった、そうするね。
[にこ、と笑ってこくんと頷き]

えと…お疲れ様。ゆっくり、休んでね…。

>>450
そうですか･･･。

[考え込んでるうちに集会場が見え]

あ、着きましたよ。

>>454
……元から、自分以外のことにはあんまり興味ないんだ。
人と話してるよりも試験管の相手をしてる方が好きだし。
……いつの間にか変わっちゃったみたいだけど。

［ただいま、とドアを開けると包帯やら消毒液やらをテーブルに置いた］

>>452
[その様子に可愛いな、と思いつつ]
[当然お姫様だっこで村長の家にむかっている]

こっちでよかったかな？


[ラッセルのことを聞いて苦笑する]
大丈夫だと思うよ
ナイト、なんだそうだし
[くす、と笑う]

[戻ってきたニーナとハーヴェイに気づき]
あ…お帰りなさい。

…ニーナ、脳震盪って、寝かせとけば大丈夫なんだっけ？

[集会場を見渡して]
もう皆戻ってきてるみたいですね。
怪我した人･･･はラッセル君くらいなのかな。

>>457
とりあえずは寝かせておくしかないです･･･。
脅かすような話になっちゃうんだけど癖になっちゃったり後遺症が出る人も居るから、起きた後に少し注意して様子を見てあげてね。

>>458
［戻ってきたニーナとハーヴェイに手を振り］

ああ、俺は全然怪我してないから大丈夫だよ。
ラッセルを見てやってくれ。

［...は部屋に戻っていった。］

>>456
[ふふ、と微笑みかえし]

ナイトが姫様の元を離れてはいけませんよね…
えっと…あの屋根がロッテさんのお家です…

それにしても…ギルバートさんって…

[どう表現していいか少し考え]

まるで…背中に目がついてるみたい…でした…

[不思議そうに見つめている]

>>459
そうなんだ…。
ラッセルの怪我、すり傷とかの他は大した事なくて、気絶の理由もキャロルのお仕置きみたいだから…。
じゃあ、今は動かさないで、そっとしといた方がいいんだね…？

>>462
はい。寝かせておいてあげてください。
無理に起こすのもよくないですし･･･。
もしかしたら、頭をぶつける前後のことで記憶がとんでたりってことはあるかもです。

……結局一番包帯が必要なのは自警団の連中みたいだね。
取り越し苦労でよかったけど。

［ナサニエルに手を振りつつ］

>>461
いけないよね
[彼は修行のやりなおしかな？　と笑い]
[たどり着いた家の前で、キャロルをおろし、見張りの自警団を殴り倒す]

じゃあ行こうか
[何事もなかったように微笑み、手を差し出し]


背中に目、かい？
ついてはないけれど
[不思議そうに]

・・・色々気配に敏感すぎるだけかもしれないね
[苦笑した]

>>463
記憶…ね。
都合の悪いことだけ忘れてそうだなぁ…。

じゃあ、少しそのままにしておいて…。
ボク、晩御飯作ってくるよ。
イーリスもおいで。
[...は少し無理に笑うと、立ち上がって台所へと入って行った]

>>464
半分おいてきたから大丈夫だと思うけど･･･。
先生1人で大丈夫かな？
手伝いに行ったほうがいいかもですね。

[ちょっと悩んでる]

>>467
……ニーナの好きなようにしたらいいんじゃないかな。
手当て間に合わなくて死なれても後味悪いしねぇ。

>>468
そうですね･･･
[少し考えたあとでソファーから立ち上がって]

やっぱり行ってきます。
病院で騒がれたりすると他の患者さんい迷惑ですし。
また夜に戻りますね。

[...は集会場から出て行った]

>>468
ん、いってらっしゃい。
……気をつけてね。逆恨みで襲われたりしないように。
何かされたらちゃんと言ってよ？

［ひらひらと手を振って見送った］

大体こんな感じでいいかな…。
食べ易いものの方が、良さそうだし。

【アスパラのリゾット】
【菜の花オムレツ】
【にんじんのサラダ】
【いちごのクラフティ】

さて、と…。
[一通り準備を済ませてから、ラッセルの寝ているソファへと戻り]
ほんとに、もう…無茶するんだから…ばかぁ…。

[ぶつぶつと文句を言いつつ、気絶しているラッセルに膝枕をして*目を覚ますのを待ち始めた*]

>>465
［こくりと頷き、殴り倒された自警団を踏んで］

行きましょう……

［何も見なかったように手を取る］

あ…泣いておかないと…ん〜……

［あごに手を当てて考えている］

。o0(中の人発言で失礼。
誰かが押し忘れてるみたいです。
一度みんな、「決定」ボタンを押しなおしてください。
よろしくお願いします。)

。o0(中の人---
何度もごめん、訂正。
一度みんなコミットチェックをはずして決定をしてから、
再度コミットをしなおしてください。
多分これでいけるはず…？）

>>472
泣く・・・か
[少し考え、自分のポケットから目薬を]

これでどうかな
[なぜもってるかは謎@離席]

>>473
oO（確認済み。ちゃんと、「時間を進める」を選択しました　もとっくに出てる。）

(中
しておいたよ〜)

>>474
oO（そっちも既にやってた。）

。o0(と、ＯＫです、揃いました。
このままだと１８：３０更新になりますがどうしますか？
そのままいっちゃってＯＫ？)

>>475
[目薬を受け取って]
…ちゃらちゃちゃっちゃちゃ〜、めーぐーすーりー…

[目薬を両目に何回もさしてうるうる状態に]

完璧です…ね…

>>475
[目薬を受け取って]
…ちゃらちゃちゃっちゃちゃ〜、めーぐーすーりー…

[ギルバートと一緒に村長宅へと入っていった＠同じく離席：長いかも]