学生 ラッセル >>205 どうして諦めるんだよ。一緒にいたけりゃいればいいだろうが。 おまえ、変なとこで遠慮とか我慢するからな。 ……もう少し、このままでいていいか? [...はシャロの髪をかき上げ、首筋にそっとくちづけた] | |
(207)2006/05/05 22:25:08 |
学生 ラッセル >>215 これでも我慢してるんだぞ、俺だって男だ。 ……でもまあ、今までいい加減にやってきたけど、なんかおまえにはそういうことできなくてな。 ちゃんと筋を通したいと、思う。 親父さんのこととかも含めて、な。 [呟いて...はシャロを解放した] | |
(223)2006/05/05 22:39:17 |
双子 ウェンディ >>220トビー え、うん、あ、でも、恥ずかしいからそんなに早く病気にならないでね! | |
(224)2006/05/05 22:39:24 |
双子 ウェンディ >>228 [...はナサニエルに囁いた] 今日の占いはね、実はニーナを占ったんだ。 結果は・・・人間だったよ・・・。 [...はにこっと微笑んだ] ニーナの結果が人間で良かった。 本当にこの中に、人狼なんて居るのかな・・・。 | |
(236)2006/05/05 22:53:17 |
牧童 トビー >>248 良いよ、気にしないで。 ここに居る人は皆優しい人だもんね。 きっと、ここには居ないよ……絶対に。 ふわぁ〜………なんだか眠くなってきちゃったなぁ。 ウェンディ、僕先に寝て良い? それともウェンディも寝る?………ごめん、おやすみ…… [...はウトウトしながら二階へと*上がって行った*] | |
(250)2006/05/05 23:07:23 |
冒険家 ナサニエル >>245 いや、ウェンディのせいじゃない。謝ることはないよ。 この中に居ると決まったわけでもないしな… でも…もし、見つけたらそのときは… [...は優しくウェンディの頭を撫で、しかし口を進めるにつれ僅かに内側から狂気を覗かせた。] | |
(251)2006/05/05 23:07:55 |
学生 ラッセル >>243 [グラスを受け取りつつ] ん? 邪魔なんかしたか? まあどっちにしても早くここから出て、おまえの縁談ぶち壊してやらないとな。 ところで、相手は誰なんだ? ミッキー……とかじゃないよな? (飴THX) | |
(252)2006/05/05 23:09:06 |
村長の娘 シャーロット >>252 調子いいんだからぁ…。 相手? 良く聞かなかったんだけど、この村の人じゃなくて…どこかで、画廊開いてる人だとか何とか。 縁談っていう時点で絶対やだ、って思ったから、話とか、真面目に聞かなかったんだ。 | |
(256)2006/05/05 23:14:57 |
学生 ラッセル >>256 ああ、そんなの聞かなくていい。 ガキの頃『闘犬ラッシー』と呼ばれたこの俺が全部ぶち壊すから。 多分『狂犬ボブ』も手伝ってくれるだろう。 俺たちは二人で一つだった。地元じゃ負け知らず。そうだろ? [...はまだ照れているのか、よくわからないことを口走っている] | |
(263)2006/05/05 23:29:45 |
村長の娘 シャーロット >>263 [くす、と笑って] そんなに殺気立たなくても大丈夫だよ、きっと。 大騒ぎにしたら、返ってこじれちゃうかも知れないし…。 話してわかってくれなかったら、ボクが家をでるだけだから、落ち着いて、ね? [壁を殴りつける音に、広間の方を振り返り] …え…なに? | |
(268)2006/05/05 23:36:05 |
学生 ラッセル >>268 [ふと我に返って] ああ、ごめん。ちょっと錯乱してた。 大丈夫。無茶はしないから。 おまえが親父さんやお袋さんと気まずくなるのも嫌だし、俺、ちゃんと大学出て働くからさ。 おまえの両親にきちんと挨拶するよ。 | |
(273)2006/05/05 23:46:07 |
学生 ラッセル >>275 いや、体調はもう全然平気。 ちょっとやんちゃだったガキの頃を思い出しただけだ。 [シャロの頬をそっと撫で] ちゃんと待ってろよ、このおてんば姫。 おまえこそ無茶するなよ。家を飛び出したりしたら、絶対後悔するんだからな。 ……ナサは、そっとしておいてやるしかないな。 | |
(276)2006/05/06 00:10:25 |
学生 ラッセル >>281 [シャロに軽くデコピン] 馬鹿。俺があれくらいで疲れるかっての。 ナイトのくせに倒れた俺が情けないんだよ。 [少し迷って、肩を抱き寄せる] 不安になんてさせないくらい傍にいてやるから。 何も心配するな。 | |
(283)2006/05/06 00:35:11 |
村長の娘 シャーロット >>283 ならいいんだけど、ホント、無理はしちゃ嫌だから。 [すっともたれかかって] うん、わかった。 心配しないで、待ってるね。 だから…絶対、いなくなっちゃ、やだ…。 [消え入りそうな声で、小さく小さく、付け加えた] | |
(285)2006/05/06 00:39:46 |
学生 ラッセル >>289 [...はひょい、とシャロをお姫様抱っこした] 俺が強引なのは今に始まったことじゃないだろ。 さて。そろそろ姫君を部屋に送ってかないとな。 ちゃんと掴まってろよ。 みんな、とりあえずおやすみ。 [ホールにいる面々に適当に挨拶してシャロの部屋に向かった] | |
(291)2006/05/06 00:56:49 |
学生 ラッセル >>292 [部屋のベッドにシャロをおろすと] よいしょ、っと。おまえ、軽いな。 作るばっかりでちゃんと食ってないんじゃないのか? [隣に腰掛け手を握り、少しだけ心配そうに] こんな時だからこそ、ちゃんと食わなきゃ駄目だ。 おまえが倒れたら、俺は誰の作ったメシを食えばいいんだ? ギルのメシも美味いけど、俺はおまえの方がいいぞ。 | |
(299)2006/05/06 01:26:01 |
村長の娘 シャーロット >>299 え、そんなに軽い? …まあ、重いって言われるよりはいいけど…。 ん…この頃、あんまり、食進んでないかもしれない…。 なんでかな…やっぱりどっか不安なのかもね。 て、それ、ボクとご飯と、どっちが心配なの? | |
(302)2006/05/06 01:31:30 |
学生 ラッセル >>306 [儚げなシャロの様子に...は親鳥が雛を包み込むように優しく抱きしめた] おまえは本当に馬鹿だな。会えなくなるわけない。 俺は悪い方には絶対に考えない。まだまだ、おまえとしたいことがたくさんある。 それに……約束しただろ。一緒にいるって。守るって。 俺を、信じろ。 | |
(311)2006/05/06 01:47:46 |
学生 ラッセル >>313 ん、それでいい。俺のことだけ信じてろ。 あとな、えーと、あの、一応俺の理性にも限界があるからあんまりくっつくな。 …そろそろ部屋に戻る。おまえはゆっくり寝ろ。 [シャロの体をそっと離して立ち上がった] | |
(315)2006/05/06 01:59:20 |
学生 ラッセル >>318 oO(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ) ……一緒に寝てやろうか? 言っておくけど、ホントに、マジで、あんまりくっつくな。 それでいいなら、ほら、ベッドに入れ。 [...は己の理性を総動員した] | |
(319)2006/05/06 02:05:49 |
村長の娘 シャーロット >>330 [一緒に降りてきてギルバートに挨拶した後、退屈そうなイーリスを抱き上げる] おはよ。ごめんね、またおいてけぼり。 すぐご飯用意するから、待っててね。 [また置いてけぼり、と言わんばかりの様子に頭をなでてから、台所に行ってミルクを用意してやる] ちゃんと食べないと誰かさんに怒られちゃうし…いただきます。 [ぺこ、と一礼してから、ゆっくりと食べ始めた@離席] | |
(332)2006/05/06 09:47:55 |
村長の娘 シャーロット >>339 ワイン一瓶って…一人で? それ、幾らなんでも飲みすぎだよ…。 でも、間違えたにしても凄いね…ボクなんか、一口で目が回るのに。 …でも、二日酔いだけ? 他は大丈夫なの? なんだか…元気ないみたいだけど。 | |
(341)2006/05/06 13:00:51 |
流れ者 ギルバート >>349 飲みすぎたのかい? [心配そうに近付いて] 気をつけなければ駄目だよ? 君はかわいいんだから [響かないようにそっと頭を撫でる] 死ぬ、と。 ・・・まさか [ぎりっと口唇をかみ、入り口の方、自警団がいつもいるあたりをにらみつける] | |
(351)2006/05/06 13:44:46 |
学生 ラッセル >>349 伝染る伝染らないじゃなくて一応、心配してるんだが。 ……確かに、「あなたは人狼ですか?」「はい、そうです」とかやってるとは思えないな。 「死ぬと狼に戻る」か…… 狼が、普通の人間に憑りついているということか? | |
(352)2006/05/06 13:47:49 |
学生 ラッセル >>353 俺は……鍵のついた部屋に監禁されてるとか、そんな感じだと思ってたけど。 キャロル、悪い方に考えるなよ。夢はあくまでも夢だ。 一人で抱えててつらいなら、ここにいる皆に話せばいい。 [意味ありげにギルの方にチラリと視線を走らせる] | |
(360)2006/05/06 14:01:29 |
村長の娘 シャーロット >>361 [困惑して立ち尽くしていたものの、突拍子もない言葉に呆気に取られ、きょとん、とまばたき] 鶏と玉子どっちが先、で、砂糖が出てくるのって、凄く論点ずれてない? [呆れたように言いつつテーブルに戻り、パンタルトの皿を置く。 それから、キャロルにトマトジュースを差し出して] はい、これ。少しはラクになると思うよ? | |
(363)2006/05/06 14:06:48 |
流れ者 ギルバート [>>360の視線にかなり怪訝そうな視線を向ける。が、内容には同意らしく] キャロル、わたしでは話を聞くこともできないだろうか? 君が元気がないと、とても、心配なんだ。 ・・・夢を渡ることができる、そんな薬もあると聞くし、ね。 | |
(365)2006/05/06 14:10:23 |
村長の娘 シャーロット >>382 [近寄ってきたイーリスを抱き締めて座り込んでいたが、声をかけられて顔を上げ] ギルバートさん…ラッセル、お願い…。 きっと、無茶、するから…だから…。 [じっと見つめつつ、今にも泣きそうな声で訴えた] | |
(383)2006/05/06 14:49:35 |
書生 ハーヴェイ >>386 ……考えなきゃいけなかったのさ。 最初に自警団の連中が来たときに。 明らかに様子がおかしかったのに。 僕らは……結局連中に唯々諾々と従った。 あそこで要求を突っぱねるべきだったんだ。 [しがみついてきたニーナの頭を撫でながら溜息。スイカが甘いのに苦い] | |
(390)2006/05/06 15:06:21 |