人狼審問

>>1:848
[話題をそらしたいようだしと、笑いながらそれに乗った]
まぁ、気にしないでおこう


・・・なんの騒ぎだい？

>>0
アーヴァインが、メイド服姿で殺されてる。
そんな。正視に耐え切れん。
誰がこんな（目の）暴力を……

・・・見てしまったよ

[扉をしめて、*ソファに座った*]

おはようございます！

･････変な雰囲気ですね？
何かあったんですか？

…なんだ…？

>>1
[ラッセルの言葉にどう反応していいのか複雑そうな表情を浮かべて]
色んな意味で正視できないね…。

でも小さい子達が見る前になんとかしなきゃいけないね…。
[小さく溜息をついて]

>>3
［素早くニーナの腕を取って引き寄せる］
見ない方がいい。
アーヴァインが、殺されてる。

殺されてるって・・・。
人狼が本当に居たって言うんですか！？
悪い冗談はやめてください。

[...は真っ青になっている]

[...は大きく深呼吸してからチラリとラッセルを見て]
ラッセルは平気か…？
平気なら運び出すぞ…。

>>6
[ニーナの様子を見て困った表情で頭を軽く撫でて]
大丈夫…？顔真っ青だよ？
少しの間、ウェンディちゃんやリック、トビーが
こっちに来ないように見てて欲しいんだけど…。

>>6
［...はニーナの肩を軽く叩き、ソファに座らせた］
とりあえず落ち着こう。
ギルの入れたコーヒーか紅茶でも飲んでろ。

>>7
ああ、とてもじゃないが女子供には見せられない。

>>7
>>8

落ち着けませんよ！
アーヴァインさんが死んでるのが本当でも階段から落ちたとかじゃないんですか？
ここに居る人達はどうするつもりなんです？

>>9
［...は少しためらったがニーナになら、と思い口を開いた］
アーヴァインの遺体には、爪痕や歯型……食いちぎられた跡があった。
奴は昨日ここに宿直してたし、出入り口は自警団員が固めていた。
ここにいる俺たち全員が容疑者、ってことだろ。

>>9>>10
[ニーナとラッセルの会話を聞きながら静かに深呼吸をし、
キッチンからポットとカップを持っていて]
温かいものを飲んだら、少し落ち着くよ…。
[カップに紅茶を注いでニーナとラッセルの前に一つずつ置き]
階段から落ちた姿じゃなかったのは確かだね…。
俺らが…容疑者になるのか…。

俺らが無理やりにでも落ち着かないとさ。
…トビー達を不安な気持ちにさせたくない…。
[苦笑してニーナに話しかけながらカップの中の紅茶を飲み]

なんだろ…なんだか…変な感じ…。
[小さく呟きつつ、子猫を抱えて1階へ。場に居る面々の緊迫した様子に不思議そうにまばたく]
…おはよ。
…何か、あったの？

>>10

本当に人狼が居たってことですか・・・？
この中の誰かが・・・人狼？
悪い夢を見てる気分です・・・。

［>>11に、ニーナはグレンに任せよう、と思い...はシャロの腰を抱き寄せて囁いた］

アーヴァインが殺された。おそらく、人狼に。
おまえは俺から離れるな。…守るから。

>>11

不安も何も・・・。
アーヴァインさんが提案してた解決法がわかって言ってるんですか？
この事件がおさまるまで毎日誰かを処刑しないといけないんですよ・・・？
わたしやグレンさんは勿論、トビー君もウェンディちゃんもリック君も候補になるんです・・・！

>>14
[殺された、という言葉に目を見張り]

…アーヴァインが？　うそ…だって、アーヴァインって、『殺しても死なない』の代名詞みたいなっ…。

[否定しようとするものの続かず、『離れるな』という言葉にうん、と小さく頷く]

>>16
［安心させるようにシャロの頬を軽く撫でて］

まずはメシだ、メシ。腹が減っちゃロクな考えも浮かびゃしない。
えーと、ギルの作ってくれた【サンドイッチ】【スクランブルエッグ】【サラダ】があるな。

［椅子に座って、シャロを隣に呼ぶ］

シャーロットお嬢様、おはよう。
[ラッセルがシャーロットのところへ行ったのを見てラッセルに任せることにし]

>>15
うん…。俺は…わかって言ってるつもりだよ。
だからさ、尚更…だよ？落ち着かなきゃ…。
落ち着かないと、この中の誰かを処刑しなきゃいけないんだよ？
ここでパニックになって、誰が人狼かで揉めることになったら…。
小さい子達にも説明しなきゃいけないんだ…少しでも冷静にならないと、少しでも不安を減らさないと…。
[自分に言い聞かせるように単語を刻むように言ってから、ニーナの頭を撫でて]
…無理言っちゃってごめん…。
そう簡単に落ち着けるはずないもんね…。

>>17
[ぎこちなく笑んで]

そう、だよ、ね。何があっても、大丈夫なように、しっかり、食べとかないと、ね…。
あ、その前に、この子のミルク用意したげないと。
ちょっと、見ててね。

[自分自身に言い聞かせるような口調で言うと、子猫を預けて台所へと向かう]

>>18

････そうですね。

ごめんなさい、感情的になりすぎました。
本当にやらないといけないんですね。
みんなに事情を説明して人狼を探さないと。
でも、どうやって探せばいいの・・・？
本当にそんなものいるの・・・？
まだ信じられない・・・。

>>20
ん、俺こそごめん。
急に落ち着けってだけ言われでも無理な話だもんな。

どう…やって…そんなの、探せるものなのか…？
ここにいる人達の中に人狼なんて…。
俺…も信じられない…でも…。
[先程のアーヴァインの姿を思い出して重い溜息をつき]


[立ち上がって帽子をかぶり]
自警団に行って少し話を聞いてくるよ。
どうなってるのか、とかこれから外に出れるのかもね。
出られるのなら、少し散歩とかしたら落ち着くんじゃないかな。
[ニーナに、君の好きな甘いものも落ち着く効果があるみたいだよ？と曖昧に笑いかけ、*集会場を出て行った*]

>>19
［シャロに渡された子猫を膝の上であやし始める。その手つきは慣れていて、珍しく穏やかな表情を浮かべている］

可愛いな、おまえ。名前……何にしようか。

>>21

ちょっと何かを食べる気は起こらないから。
それにハーヴェイさんと約束もしてるし...。
いってらっしゃい。
気をつけてくださいね。

[はふ・・とため息ついてソファーにすわる]

>>22
[台所に入って、子猫のミルクを用意し始める。その手つきは微かに震えていた]

これから、どうなるんだろ…人が…死ぬの？
そんなの…そんな事って…。

[呟いて軽く唇を噛んだ後、温めたミルクを皿に入れて広間へと戻る]

［皿のミルクを飲み始めた子猫を見ながら、誰に言うともなく呟く］

子猫ってのは、特に体が小さかったり弱い奴は自力でミルクを飲むこともできなくなる。
こいつには、それができる。
生き残るのは生きる意志を持った者だけだ。

[子猫の様子を見守っていたが、ラッセルの呟きに顔を上げて]

生きる、意志…？
じゃ、この子、強いんだね…ボクも、負けられないなぁ…。

[独り言のように呟いて、また、子猫を見つめる]

>>26
［シャロのほっぺをぷに、とつまんで］
そういうこと。だからおまえもちゃんと食っとけ。
子猫に負けてたら恥ずかしいだろーが。

>>23
［自分ももりもり食べながら］
ニーナはハーヴを待って甘いもの大会か？
どっちにしても食えよ。何でも好きなものでいいから。

>>27
[ぷに、とつままれてちょっとだけむう、と]

わかってますよーだ！
…これ、ギルバートさんが作ったの？
何でもできるんだぁ、ほんとに。すごいなぁ…。

[感心したように呟いて、自分も食べ始める]

>>27

そのつもりだったんですけど･･･。
朝弱いって本当だったのかな。
部屋から出てきてくれないんです。
二階の雰囲気で眠れなかったのかもしれませんけど。

[2人を見ながら笑顔を作ってみる]

>>28 >>29
［シャロの様子に納得したように一人頷き、ニーナの方を向く。心なしか顔が赤い］

あー。二階の雰囲気って何だろうな。
まあ、そのうち起きてくるだろう。

［自分が使った食器を片付けると］
俺ちょっと考えたいことがあるから部屋に戻る。
二人とも、できるだけ一人になるなよ？
ここには男が余ってるんだから。
［シャロの頭をぽんと叩いて*自室に戻った*］

>>30
あ、うん……気をつける。
また、後でね？
[ほんの少し不安そうにラッセルを見送った後、食事に専念する]

>>30

ふふふ。
いいですよね、ずっと決まった相手のいるひと達は。
日の高いうちはそんなに心配いらないと思いますよ。
ちょっと病院戻りますので、また後で。
邪魔したら悪いですし。

[くすっと笑って立ち上がると集会場から出て行った]

>>32
ちょっと、邪魔ってなにーっ!?
もう…そんな風に言わないでよお…恥ずかしいからぁ。
行ってらっしゃい…気をつけてね、ニーナ。

[ニーナを見送った後、ため息をついて食器を片付け始める]

…そうだ。みんな、食欲あんまりないかも知れないけど…。

[食器の片づけが終わったところで、ふと思いついてお菓子を作り始める]

コミットしておきますね。

このくらいでいいかな…。
甘い物食べると落ち着くっていうのは、ホントの事だしね。

【いちごのクラフティ】
【いちごのシュークリーム】
【ガトーショコラ（砂糖抜き）】

…ボクも、部屋に戻ってよ、かな…。

[小さく呟き、子猫を抱き上げて*部屋へと戻って行った*]

[外の自警団員に会釈して集会場へと戻ってくる]

…血の匂いが…まだ少し…するのね…

[ふと首を傾げ２階を見上げる]

上からも……どうして……？

[物憂げに部屋へ入っていく]

［部屋から這い出てくると１Ｆに降り］

……騒がしかったけど何かあったのかな。
すっかり寝過ごしちゃったよ……

［ニーナに悪いことしたな、と肩を竦めると珈琲を入れた。砂糖５杯］

[...は部屋から出てきてテーブルの上のケーキを発見。迷わずザッハトルテを取る]
このチョコのほろ苦さとアプリコットジャムの組み合わせがいいんだよな。
美味かった。ごちそうさま。
[...はコーヒーを飲むと、また自室に*戻っていった*]

・・・あたま痛い。
お酒飲んでたもんね・・・。もー。

あ。ギルバートさん毛布とタオルありがとう〜！

・・・血のにおいがするね。
誰か死んだのかな。

ぼくに仕事くるかな〜

[...は自室で目を覚ました]

………血の………匂いがする……………
鶏とかじゃない………もっと大きな動物だ…………
でも、此処に居る大きな動物って…………………っっ！

[寝ぼけた頭で弾き出された結論に目を覚ます]

…………ハンバーグ、食べられないだろうなぁ

[...はとりあえず一階へと降りることにした]

おはよおトビーさーん

>>44
おはようございます………何があったんですか？

[何かあった、のはトビーの中では確定している]

>>45
もう片付けられてるみたいだけど、きっと人が死んだんだね〜
すごくにおいが残ってるから、血がいっぱい出たんだろうね。
自警団の人なにかお話してたし、ほんとに人狼がでて、
それに食べられちゃったのかなー。

>>46
そう………ですか……

[予想していたことだが改めて知るとかなり衝撃的だった]

あの、誰が亡くなったのかは……知っていますか？

>>47
えっ誰だろう〜？
でも自警団の中できょうはずっとアーヴァインさんがいないね。
そういえばぼく寝てたけど、「アーヴァインが」とか言って
怒ったり泣いたりした自警団の人の声が聞こえた・・・かも？
アーヴァインさんかなー。
トビーさん聞いてみるう？

>>48
アーヴァインさん、ですか。

[正直あまり親しくなかったアーヴァインが被害者でホッとした。が、すぐにそれは醜い考えなのだと思い、自分がとても酷い人間のように思えてくる]

……はい、念の為に聞いてみましょう。

トビーさんあんまり顔色良くないね。
ご飯食べてる？

おいしいものたくさん食べて、元気出すといいよ〜。

>>50
………そういえば、今日は何も食べてないや

[落ち込んだ気持ちをかき消そうと無理をして笑う]

またグレープフルーツでも切ろうかな。

そうだトビーさん何が好き？
アーヴァインさん死んでくれたんなら、ぼく何かおいしいもの
たくさん買ってこられるかもしれない。

お仕事すると、特別にお手当もらえるんだ〜
袋にいっぱい、買ってくるよ。
[恐怖も悲しみも、自分が酷い人間だという自覚も
見えない目で朗らかに笑って言った]

>>51
そっかグレープフルーツ好き？
そういえば昨日切ってあったね。
ぼく（ジーン）食べたよ〜おいしかった。ありがとう！
でも血がついてなかった？大丈夫？

>>52
えっと……リンゴとかブドウとか……果物がいいかな？

………って、ユージーンさんの仕事って？

[嬉しそうにアーヴァインの死を語るユージーンの少し恐怖を覚えた。人が一人死んでいるのに………何故彼はあんなに笑えるのだろう………それとも、笑えない自分が異常なのだろうか]

>>53
あ、食べてくれたんですか？ はい、グレープフルーツも好きですよ。

血は……ちょっと指切っちゃって。

>>54
あーぼくも好き〜！
リンゴ、ブドウね。うん、わかった。

ぼくの仕事は墓守だよ。
お墓をきちんとさしとくのが仕事だけど、死体も埋めたりするの。
汚いのは皆嫌がるけど、それだけだったらぼくは平気。
ぼくにもできるし、したらその日は臨時でお金もらって
ご馳走食べられるもん。

じゃ、行ってくるね！

[自警団と話す声がする]

はいぼくユージーンです。突き飛ばさないよ〜
逃げません。扉も壊さないもん。
あのねあれはぼくじゃないんだ。
うん、ぼくユージーン。あれはジーン。
ちょっと家に戻ってみたいの。

意味がわからない？えー。

[ふ、と目をあける。ぼんやりとした様子だったが、瞬いた]

[それから自分がソファに座り、いつのまにか寝ていたことに気付く。――寝ていた、といえるのか、意識を失っていたといえるのか]

[ただ見たものが鮮明に]
[アーヴァインのメイド姿もまた鮮明に思い出され]
[再びぐたり、とした]


[メイド服を思考からはずし、様子を思い出す。無惨だった・・・人ではできない傷だった]

>>56
ああ、なるほど……墓守さんですか。
それじゃあ、いってらっしゃい。

>>58
ギルバートさん…………
[ギルバートが起きたことに気づく。傍によるが何を言っていいのか分からない]

>>59
おはよう、トビー
[心配をかけないように、そっと頭を撫でて微笑む
　何も起きていないと、そんなことは言えないけれど
　この子にはあんなものを見せたくなくて]

>>60
………今日はハンバーグ作れませんね。

[何と言ってか良いのか分からず、何と聞いて良いのか分からず、口から出たのはそんな言葉だった。お悔やみの言葉一つを口にしない自分は、やっぱり冷たい人間なのではないかと嫌悪感が走る。

ギルバートさんも笑っている。ユージーンさんも笑っていた…………やっぱり、笑えない自分が異常で異端で異物な存在なのだろうか。]

>>61
[す、と。その言葉を聞いて、彼がしっているのを知り]

・・・そうだね

[それはそうだろう。まだ、血の匂いも残る]
[それにあんなに騒がしい]

・・・アーヴァインが殺されていたよ。
わたしが見た時には、既にしんでいた。

[状況を語るべきか、語らないべきか]
[心配をかけないようにと浮かべた笑みは、既になく]
[そっと、トビーを抱きしめた。何も心配するなというように、優しく]

［...は集会場の扉を開けた］
おじゃましまーす！
・・・あれ？なんか変なニオイ・・・と雰囲気・・・。

ウェンディ、おかえり
[せめてこの子には、と微笑んで]

何もないよ。
でも、今日はハンバーグは中止だよ？

>>62
[...は大人しく抱きしめられた]

やっぱり……アーヴァインさんなんですね。
ユージーンさんから聞きました………ユージーンさん、アーヴァインさんの死体を埋めてお金が貰えるって、僕にお土産買ってきてくれるって…………

誰が……殺したんですか………村の外に人間ですか？

>>65
ジーンが・・・
[苦笑し、トビーの頭を撫で]
彼はそれが仕事なんだね。あんなに幼い良い子なのに・・・

誰・・・か。
人狼だと、自警団は思っているようだね

[...はやや太めで小ぶりの蝋燭を灯して持ってくる]
[仄かに漂うラベンダーの香り]

多少はマシ…かしら……

[ことりとテーブルにキャンドルを置いた]

>>66
汚いだけだったら自分にも出来るって…………そう言ってました………

………人狼…………僕たちって人狼だと思われているから集められているんですよね…………

[...は更に強くギルバートを抱きしめる]

今日はハンバーグ作り禁止なの？

>>67キャロル
ラベンダーの香りがする・・・。
いいニオイね！

>>67
キャロル、・・・良い香りだね
[感謝の眼差しで]


>>68
そう・・・なのだね。
誰だろうね、そんなことを彼に言ったのは。あんなに素直な子だというのに

だけれど、それが本当かなんて、わたしたちにはわからないよ。
この外にいる人がそうで、わたしたちを閉じ込めているのかもしれない。
・・・だから、大丈夫だよ、トビー
[しがみついてきた彼をあやすように、ぽんぽんと背を撫で]

［そっと集会場にはいりつつ…］
やっぱり何かあったんだね。大人のみんなは隠そうとしてるみたいだけど、床に血の跡が残ってるよ。それに匂いもしてるみたいだしね。
［…はうつむいたままこぶしに力をこめた。］

>>ハーヴェイお兄ちゃん
おはよう、お兄ちゃん………

>>67
[...は僅かに顔をしかめた。血の匂いとラベンダーの香りが混じって、トビーにとってはあまり心地良い臭いではなかった]

>>69
ウェンディちゃん……
[ウェンディの元気な姿を見て、少し気分がマシになった]

>>71
おかえり、リック
[声に気付いて言葉をかけ・・・内容に、目を伏せた]

>>69
［…はウェンディに微笑んだ］
［そのまま集会場出口付近へ歩み寄り、自警団員とぼそぼそ言葉を交わす］

アーヴァインさん…ですか…
………メイド服……？

>>71
リック！！
［...はリックに抱きついた。少し涙目。］
なんだかすっごく久しぶりだね・・・。

>>70
ごめんなさい………僕、頭ん中がパンクしそうで………どうすれば良いのか、全然分からなくて………もう……やだよぉ……

［皆の様子と残る血の匂いに首を傾げ］

……避難訓練とか悠長なこと言ってる場合じゃなかったのか。

>>71
リッくん！

………アーヴァインさんが、自警団長さんが
………亡くなったんだ。

[怒り。リックは怒ってる………僕は……僕はただ怯えてるだけ……]

>>76トビー
だいじょうぶ・・・？
トビー、すごく辛そうだよ？ｵﾛｵﾛ。

>>77
隔離…されたのでしょうね…

［窓を開けて空気を入れながら］

>>76
大丈夫だよ・・・
落ち着いて、トビー。泣いていいから。
わたしが守るから

[優しく抱き締めたまま、囁く。
　その目は少年を映しているのに遠く。]

大丈夫、怖いことなんて、すぐ終わる・・・

［ウェンディに手を振りつつ］

>>80
隔離ねぇ。つまりこの中の誰かが人狼だといいたいのかい。
自警団の連中は。

[隔離]
[確かにそうだろうと、冷静な頭が考える]

[ならばこれからどうすれば良い？]
[この中から、人狼を探すのか？]

[いるかわからないその生き物を、人かもしれない者を、捕えたら]

[自警団はどうするつもりなのだろう]

［くすくす笑いはじめる］

>>82
［ハーヴェイにだけ聞こえるように］

この中に…いるそうですよ…ふふ…
後は自分達で探せ、ですって…
いっそここに火でもかけてしまえばよろしいのに…ね

>>84
物騒なこと言うねぇ。
そしたらみんな丸焼けじゃないか。
僕はそれはごめんだなぁ。
熱いのも痛いのも嫌いだよ。

［他に聞こえないように声のトーンを落とし］

>>79
ちょっと………大丈夫じゃないかも………
僕、どうすれば良いのかな………

>>81
ギルバート………さん………僕、どうすれば良いの？
言われたとおりに………するから………僕、頑張るから…………僕、僕が分かんなくなっちゃった………よ………笑うべきなの？怒るべきなの？怯えるべきなの？悲しむべきなの？楽しむべきなの？憎むべきなの？喜ぶべきなの？怖がるべきなの？

>>85
［小さく首を横に振り、部屋の中をちらりと目で指し示す］

生き延びるために、他の人を殺せ…と…
あの子達に言えますか……
狼が死に絶えるまで…兎のように怯えて夜をすごせと…

［ふっと泣き笑いのような表情］

隔離・・・？
この中に、人狼がいるの・・・？

>>86トビー
辛いなら、ウェンを頼っていいよ！
出来ることなら、なんでもしてあげるよ！
そんな、辛そうな顔しないで・・・。

>>87
……は？
人狼探すために他の人を殺せって？
自警団の連中、そんなこと抜かしてるのか……？
……残酷すぎだ。

［トビーの顔を見つめながら、無意識に爪を噛む］

>>86
トビー・・・
[その声から苦しみが伝わリ、それが悲しくて]

何をしても良い
悲しんでも、にくんでも。

・・・何をしてもいいんだよ

>>88
［...はわざとらしい深刻な表情を作って］
［ウェンディの顔を覗き込む］

外は危ないから…
ごついおじさま達が狼を退治するまで…
ここにいて欲しいんですって…困ったものね…

>>91キャロル
そっか・・・。
外が危険なんだね。
早く、この騒ぎが収まるといいな・・・。
［しかし...は、自分もこの騒ぎと無関係でないことをなんとなく悟った］

>>92
［何かを悟ったウェンの様子に気付きつつも］
そうね、早く外が安全になると…いいわね…

［２階に上がったのを確かめると、深いため息とともにソファに沈み込んだ］

[空気が、重い。広間の様子から、子供たちも事情を察したのだ、と気づき、ふと、表情が陰った。
せめて、トビーやリック、ウェンディだけでもここから出られるよう、両親に取り計らってもらえまいか…とふと思うものの]

…ダメ、か。
ボクも…疑われてる一人…聞いては、もらえないよね。

[小さく呟いて、子猫のミルクを用意しに台所へ]

[広間の雰囲気を察知してみんなの様子を見ながらぼんやりと苦笑し]
ただいま…。
…事情は説明せずとも…かな…？これは。

[自警団から言われたことを小さな声で反芻しながら、少し疲れた表情でソファの背に寄りかかった。]

>>95
や、おかえり。

［ひらひらと手を振りつつ肩を竦め］

……まぁ大体のところはね。
面倒なことになったもんだよ。

[温めたミルクを皿に入れて、子猫の前においてやる。
小さく声を上げてミルクを飲み始める様子に、ふと、笑みがもれた]

元気だね、キミは…。

>>96
[そっか…と小さく呟いてひらひらと手を振り、先程自警団から言われた言葉をもう一度反芻した]
アーヴァインの殺害原因、先刻殺害された旅人の者と一致。
傷跡、死亡推定時刻より容疑者は集会場に滞在中の男女１４名。
１４名は村の出入り、夜間の外出を制限するものとす、
又、人狼と疑わしき者を毎日１人ずつ処刑し、
その後自警団に届け出ること。
いかなる身分・年齢の者であろうと集会場以外での寝泊りを固く禁ず…。

…できる…かよ、そんなこと…。
[疲れた表情でポツリと呟き、拒否をするようにゆっくりと目を閉じた。]

>>98
処刑、ね……
トビーとかリックとかウェンディとか……
小さい子もいるのにそんな残酷なことさせるのか。
正気とは思えないね。

[こんな小さな子供にまで、疑惑をなすりつけて]
[その上で　殺　し　あ　え　と　]
[　疑　い　合　え　と　]

[だが、それをトビーに、ウェンディに、リックに]
[子供たちに、気取られたくないから]

[そっとトビーを離し、立ち上がり]


さて、食事という気分ではないけれど、何か食べないと、どんどん悪い方向に向かっていってしまうんだろうね。
スープでも作るよ。

[微笑みを浮かべ、台所へ]

と。
シャーロット、こんばんは。

[ふふ、と微笑んで]

仔猫、元気そうだね。可愛いな。

>>101
[呼びかけられて顔を上げる]
あ…こんばんわ。
うん、だいぶ元気になってきたよ。

あ…そっか、晩御飯…。
辛いけど、食べなきゃ、ダメだよね…でないと、この子に負けちゃうし。
[ふふ、と笑って、ミルクを飲み終えた子猫を抱き上げる]

>>102
そうだよ。
わたしたちだって、何か食べないといけないよ。
それこそ、自警団にも文句言わなきゃね。

[にこり、と笑うと、野菜を探して]

消化に良いスープにでもしようと思うんだ。
何があると良いかな？

>>99
正気じゃないね…。

[ギルバートがキッチンへ入るのを見て]
俺も何か手伝わなきゃな…。
ここに来てからみんなの世話になりっぱなしだし。
[ふらふらとキッチンへと入っていった]
手伝うよ。大したことできないけど。

っと…シャーロットお嬢様、こんばんは。
挨拶はするけどこうやって喋るのは随分久しぶりだね。
[シャーロットの抱き上げている猫を見て微笑み]

>>104
グレン、大丈夫かい？
かなりふらふらしてる。無理はしてはいけないよ？

・・・でも、手伝ってくれるなら。そうだね。
美味しいの、どれかな？

[何本かの人参を手に、たずねる]

>>103
うん。[にこ、と笑んで]
野菜かあ…キャベツと、にんじんとかジャガイモ入れて…スープだけでも、しっかり食べられるようにした方がいいかなぁ。

>>104
こんばんわ、グレン。
そうだね、何でだろ。同じ所にいるのに、ほとんど話してなかったや。
あ…この子、向こう連れてった方がいいね、お料理するんだし。

>>104
［グレンの背中を見送りながら］

……僕が手伝いに行くとギルに怒られそう。
塩と砂糖間違えていれちゃいそうだしね。
わざと。

>>106
そうだね。
後は・・・白飯でも炊くかい？

スープと白飯があれば、だいぶ栄養も取れると思うしね

>>105
ん…いや、大丈夫だよ。ごめん…。
[一度伸びをしてから吹っ切るように笑い]
そうだな、その中でならコレかな。
[一本の人参を指差してからしゃがんで袋の中を探り]
あとは何が必要かな。
キャベツとじゃがいもと…セロリを入れたら美味しいけど
小さい子達が苦手な子多そうだからやめておいたほうがいいね。

>>106
だね、少しすれ違ったりすることが多かったかな？
[子猫をじっと見て]
誤って蹴っちゃったりしたら大変だしね。
向こうに行った方が安全かな…。
猫は好奇心旺盛だからこの子も大きくなったら料理作るのを
見るのが大好きな子になるんじゃないかな？

あ、セシリアも起きてたんだな。
おはよう。

［...はセシリアを撫で、抱き起こした。］

>>108
ご飯とあとは…みんなお肉は食べたくないだろうから、野菜入りのオムレツ作るといいかな。それと、デザートね。
ご飯とスープだけじゃ、絶対文句言うもん、約一名。

>>109
そうだね、不思議と行き違ってたかな？
ケガも治ってないし、今は広間でお留守番かな…誰かに見てもらえばいいし。
大きくなったら…うん、そうかも。ボクが料理したりするの、好きだから。そうなるかもね。

>>109
[その笑顔に、釣られるようににこりとして]
セロリは苦手な子供と・・・なんか苦手そうな青年も居るような気がするね
・・・たとえば甘いもの好きな人とか。

ふむ、これだね。

[と、使う野菜を水洗いしていく]

>>111
約、ね
[くすくすと笑いながら]

ジャガイモをつぶして、グラタンにするのも良いかもしれないね。チーズをかけて。
デザート、か。
甘くないもの、とかリクエストしてもいいかい？
わたしはあまり、デザートは作らないんだ
[くすっと笑って]

ん…………

[目を覚まし、辺りを見回す。そして夢ではなかったことに気を落とす]

…ん、ずっと起きてたよ？
[ぎゅっと抱き返して]

ご飯…食べる？

>>113
[笑われて、ちょっとむう、と]
ポテトグラタンかぁ。だったら、それにアスパラも入れて、彩り整えるといいね。
大丈夫、デザートは甘いのと甘くないの、必ず両方作るから。
…ギルバートさんも、甘い物苦手なの？

>>111
ハーヴェイに任せたらいいんじゃないかな？
色々と構ってくれそうだしね。
あ…、お礼言い忘れてたね。
夕食ありがとう、食べさせてもらってたよ。美味しかった。

>>112
そうだね…約一名思い浮かぶな。
なんか砂糖と塩がどうのって呟きも聞こえたし、
甘いものは用意した方がよさそうだね。

ギルバートは甘いものが苦手なのか…ラッセルもだっけ？
フルーツくらいなら食べれるかな。用意するよ。

>>117
ううん、気にしないでいいよ。
ボクが好きでやってるんだしね。でも、美味しいって言ってもらえると嬉しいかな。
じゃ、この子、広間に預けてくるね。
[にこ、と微笑み、広間へと向かう]

>>116
そうだね。綺麗な色になるだろうね。

好んでは食べない、かな
[ふふと微笑み]


>>117
そう、約一名。
というか砂糖と塩が交換されてないかちゃんと確かめたかな、わたしは・・・
[ふぅ、と溜息を吐いて]

ありがとう、フルーツは好きだよ。

>>115
そうだったのか？
寝坊したのは俺のほうか、悪いな。
ああ、とりあえず下に夕食食べに行こう。
つか、自分で作るっていっといて何もしてないな…
明日こそちゃんとしよう。

［...は頭を掻きつつ、セシリアの手を取って階下に向かった。］

［ソファに寝かされた子猫を指先で撫でながら］

＞トビー
グレンとギルとシャロはご飯作ってるよ。
後は寝てたり出かけてたり、かな。
もうすぐ起きてくるんじゃない？

>>120
うん…
でもね、えと、えと…
寝顔…可愛かった…
[小声で伝えてから、ちょっと恥ずかしそうに。手を握り返した]

>>121
ご飯………そういえば結局食べなかったんだっけ。
[ふらりと立ち上がり]
僕も手伝ってきます………何かしてないと………

[台所へと入っていった。作業している三人に何か手伝えることはないか尋ねてみた]

>>119
うん、見た目もいいし、味も悪くないでしょ？

そっか、じゃあ、甘くないの二人分作らなきゃならないんだ…覚えとくね。

>>118
この間のババロアみたいなデザートがあるといいね。
小さい子達が喜びそうだね。

>>119
[ギルバートの様子を見て堪えきれなくなったのかくっくと笑い]
ああ…ごめん。
昨日からなんでそんなに一生懸命なのかなって思ってたから…
そっか、甘いものが苦手だったからなんだね。

りんごとイチゴとオレンジがあるね…。
それじゃあ切っておくよ。

>>123
トビー
[微笑んで、頭を撫でて]

大丈夫だよ、少し休んでいると良いよ。
そうだな、あの仔猫、きっとラッセルだけだと噛み付いたりしそうだから、見ていてあげてくれないかな？


>>124
ありがとう、シャーロット。
一人分の方がいいなら、わたしのことは気にしないでいいよ。
フルーツがあるしね
[にっこり]


>>125
そんなに笑わなくてもいいじゃないか・・・[苦笑して]
でもカラメルソースはやっぱりよくないと思うよ、普通に。

>>122
げ、寝顔見られてたのか。恥ずかしいな…
というか、俺のほうが先に起きてればセシリアの寝顔が見れたのか。しくじった…

［...はころころ表情を変えつつ広間へ。
微妙に昨日と違った空気に気付いて不思議そうに眉をひそめる。］

>>123
[トビーを手招きして]
トビー、大丈夫かな？
そうだな、手伝ってくれるのならオレンジ切ってほしいかな。
昨日のグレープフルーツと同じ切り方でいいんだけど、
俺よりトビーの方が切るの上手そうだし。
[オレンジを差し出して]

>>123
トビー、大丈夫？
うん、ここはグレンのお手伝いがいいかな。昨日のグレープフルーツの切り方、良かったし。

>>125
フルーツいっぱいあるし、ゼリー作って、一杯かざるのも楽しいかなぁ。

>>126
や、やだ、もう！
別に、そんな事、ないってば！
[早口に言い放つが、頬が微かに紅い]

>>126
もう大丈夫ですよ。子猫はハーヴェイさんも居ますからきっと噛み付かないと思います。

[...は心配をかき消そうと明るく笑った]

>>128
はい、分かりました。いくつ切りますか？

[包丁とオレンジを手にする]

[>>129のシャーロットの様子にくすくすと楽しげに笑いながら]

>>130
・・・むしろハーヴェイに噛み付けば良いとか一瞬思ってしまったよ
[くすくすと笑って]

トビーが切ってくれるのなら、わたしは少し、ここを外そうかな。
本も久しぶりに読みたいしね。

>>127
恥ずかしいの…？
いびきね、かいてなかったよ？
[不思議そうに首をかしげて。
漂う雰囲気を感じ取る事が出来なかったので、更に疑問が増すばかりだった]

>>131
はい、任せてください。
ギルバートさんこそゆっくり休んでくださいね。

[...はオレンジを切りながら答えた]

>>126
ん、ごめん。大丈夫、もう笑い納まってきたから。
あ〜…カラメルソースか〜…。
昨日はパッとイメージが沸かなかったんだよね…
やっぱり寝ぼけてたのか…。
[苦笑して]

>>129
[にこりと微笑んで]
いいね。
それじゃあ飾れるようにもう少し小さめに切っていくよ。

>>130
２つ、お願いできるかな？
[頑張って、と声をかけてオレンジはトビーに任せることに]

>>131
[むしろハーヴェイに…の言葉に俺も同じこと考えたなと呟きながら*果物を切って盛り付けをした*]

>>131
[むう、とした表情で睨みつつ、手際よく料理を作り始める]

>>134
お願いするね。
果物なら、ウェンディも食べ易いだろうから。

>>134
寝ぼけていたにしてもおかしなことに気付いたかな？
[くすくすと笑って]


[そんなことを言いながら、下ごしらえだけはした野菜をシャーロットに手渡して*台所を出て自分の部屋へ*]

>>134
二つですね。分かりました。

[オレンジを二つまな板において、切っていく]

よっと………うんしょ……

>>132
いびきかいてたとかじゃなくてな。
あー、もう恥ずい…

［...はセシリアの髪をぐしぐしなでつけ、トビーに声かけた。］

トビー…
昨日からなんか変わったことでもあったのか？

［...はじゃれついてくる子猫をあしらいながら話しかけている］

おまえは悩みがなさそうでいいな。
俺か？　俺は夕食のメニューが何か、ってことかな。

>>138
え？はい………アーヴァインさんが……亡くなりました………自警団の人は……僕らを疑ってるようです………

[オレンジを切りながら答える]

>>138
ひゃぅ…
[ぐしぐしされて、両目を瞑って]

…もっと、優しく。
昨日みたいに…して…？

[トビーの頑張りに笑みを浮かべつつ、料理を進めて行く。動いている内にだいぶ気が紛れてくるのが感じられた]

んーと。メインは大体、こんな感じかなー？

【ご飯】
【野菜のスープ】
【ジャガイモとアスパラのグラタン】
【ツナオムレツ】

あとはデザートだけど、待ちくたびれてるのがいるみたいだし、先に出してあげないと、ね。

>>140
アーヴァイン…が？
いったいどうして…
しかも俺たちが疑われてるってどういう事だ？

>>141
ん、痛かったか？
ごめんな。

［...は優しくセシリアの頭を撫でてやった。］

>>143
えっと……グレンさんからの又聞きなんですけど
[>>98の内容を話した。(ただし処刑ではなくて一番票が多かったものを強制連行し取調べをすると読み替えて)]

>>144
[ぐいぐい袖を引っ張って]
ご飯…たべよ？

>>145
そうか…
マジで人狼なんてもんが出たんだな…

［...は無理に笑顔を作って、トビーに向けた。］

でも連行されるっつっても、別に殺されるようなことにはならねぇだろ？この騒ぎが落ち着いたら、また昨日までみたいに平和に騒げるって。
それにこん中に人狼なんてもんが居るとは思えねぇし。

ただいま。
もう病院へも出入り禁止かもしれない雰囲気なのです。
状況の変化は・・・あまりないみたいですね。

［ちょっと暗い表情でソファー座る］

>>147
……そうですよね。きっと何かの間違いですよ。
人狼なんて、この中には居るとは思えません。

[...もまた無理に笑った]


シャーロットお姉ちゃん、全部切り終えたよー

>>148
おかえり。
集会場以外での寝泊り禁止、だってさ。
外に買い物行くのも危ない雰囲気だよ。

［お散歩、いけないかもね、と肩を竦め］

>>146
ん、ああ。

［...はふと、不安になりセシリアを抱きしめた。］

人狼か…

>>148
お帰り。あ、昼間作ったシュークリームまだ残ってると思うから。
良かったら食べてね。

>>149
うん、ありがとっ。
じゃあ、後はボクに任せて、トビーは先にご飯食べてて。
ずっと寝ちゃってたし、お腹すいてるでしょ？

>>151
…？
[よく分からないけど、幸せそうに抱き返した]

人狼…？
食べられちゃうの…？

>>152
うん、分かった。お腹ペコペコだよ〜。

[...は台所から出て行き、食卓について]

いただきまーす。

>>150
本当にここから出られなくなっちゃうかもしれませんね。
レベッカさんだったら、ここまで配達してくれるかも？
今の疑惑が晴れないとダメかな。。。
でも昼間に外に出るなとは言われてないですから気分転換くらいは許してもらえますよ、きっと。

［無理に明るい口調にしようと努力してみてる］

［子猫と戯れながら］

別に俺はこの中に人狼がいるとも思えないし、毎日美味いメシ食って皆としゃべって、お泊まり会気分でいいと思うぞ？

>>152
ありがとー。もらうね。
ちょっと精神的に疲れちゃったよ、今日は。

［冷蔵庫をごそごそあさっている］

>>153
いや、そんなことはさせない。
相手がバケモンだろうが、セシリアは俺が必ず守ってやるから、安心してな。

［...はセシリアを強く抱きしめ、微笑んだ。］

そんなことよりも、ご飯食べちゃおう。
せっかくシャロとトビーが作ってくれたんだし、冷めないうちに食べないとな。

[トビーにご苦労様、と声をかけつつ台所に戻り、フルーツゼリーとフルーツの盛り合わせを仕上げていく]

>>157
たくさん作ったつもりだけど…もしなくなってたら、多分全部食べた犯人はきっとハーヴェイだね。
[くすくすと笑いながら、出来上がったデザートをお盆に乗せていく]

>>155
まぁ人狼が見つかれば出してもらえるだろうけど……
いつまで閉じ込められてればいいんだか。

昼間か。昼間なら出かけてもいいのかな。
それなら買い物も散歩もいけるけど。

［集会場の扉の方を見つつ］

>>158
…うん。
[その言葉を信じきったようで、嬉しそうに笑った]

うん、今日のご飯楽しみ…っ

さてと、これで全部完成、と。

[【フルーツゼリー】と【フルーツの盛り合わせ】をテーブルに置いて]

…見ててくれて、ありがとっ。

[子猫を構うラッセルに、にこ、と微笑みかけた]

もぐもぐ………んぐんぐ………

あ、ギルバートさん。何読んでるの？
……………難しくて分かんないや。

そうだ。僕喉飴持ってるんだ。昼間はごめんなさい、頭ん中ごっちゃになって………だからお礼。受け取って。

>>159

まだいくつか残ってます♪
ホワイトチョコを湯煎してっと・・・。

［...はホワイトチョコで残りのシュークリームを固めてシュークリームタワーを作っている］

>>160

昼間は大丈夫だと思いますよ。
ラッセルさんの言うように楽しんでしまった方がいいのかもしれないのです。
みんな、ずっと前から知ってるんだもん。
この中に人狼なんか居るわけがないの。
きっと村の外から来てるに決まってます。
集会場は誰でも入れたし鍵もないんだから･･･。

［...は２階から降りてきた］
お腹空いたぁ・・・。
［テーブルの上を見渡す］
わぁ！すごいごちそうだね！

>>159
失礼だなぁ。
いくら僕でもそんなことするわけない。
してもいいって言われたらするけど。

フルーツすごく美味しいなぁ♪
ビタミンのせいかな。なんか、元気になるね！

>>166
うん、とっても美味しいよ。ウェンディちゃんも食べようよ。

[...はウェンディのために隣の席の椅子を引いた]

フルーツは僕が切ったんだよ。

>>165
ははは……そうだね。
昔から知ってる人が人狼ならもっと早くから死ぬ人が出ても不思議じゃないし。
自警団の連中ももっとちゃんと調べればいいのに。

［出来上がっていくシュークリームタワーをじっと見つめつつ］

>>167
そう疑われても仕方ないと思うよ、あの糖分の摂り方は。やっぱり、摂り過ぎだと思うもん。

>>162
［料理を運んでくるシャロに、緩んだ顔を見られたかも、と思いわざと仏頂面で］
や、別に好きでやってるだけだし。
さてと、メシメシ。今日も食うぞ。

>>169トビー
ありがとう。
［...は椅子に腰掛けた］
フルーツはトビーが切ってくれたんだね。
だからかな・・・。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。

ねぇトビー。
わたし、元気なことくらいしかしか取り得なんか無いけど、でも・・・。
トビーのためになら、わたしなんだって出来る気がするよ！

［30個ほどのシュークリームを積み上げて］

できた♪
あとはグラニュー糖をかけてぇ・・・。
これで、よし。

［大皿にのせたシュークリームタワーをテーブルまで運んでくる］

>>172
[仏頂面にちょっと首を傾げ]
そう？　でも、この子も一緒にいるのがラッセルだと安心してるみたいだね…わかるのかな。
うん、しっかり食べてね、倒れないように。

>>173
誰が切ったって同じだよ、おおげさだなぁ
[...は笑いながらフルーツを食べている]

ありがとう、ウェンディちゃん。ウェンディちゃんの笑ってる顔見てると何だか気分が明るくなるよ…………ずっと傍に居て欲しいな。
[作った笑顔でも無理して笑った表情でもなく、心からの笑みをうかべた]

わあぁ、しゅーくりーむだー！

凄いすごぉい、何、これ、何？
誰かの結婚式？

ちょっち疲れたから糖分高めなおやつにしてみました〜。
みんなも食べてね。

甘酸っぱい空気がシュークリームのせいじゃない気がするのは気のせいかな･･･。

>>174ニーナ
すご〜い！
シュークリーム分がたくさん採れるね！
すごい、すごい！パーティーみたいだなぁ。

>>175
ばーか。俺が倒れるようなタマかっての。
人間ってのは食ってさえいりゃ何とかなるんだよ（甘いもの以外は）

［子猫に目を移し］
…なんか、なつかれちまったな。
おまえ何か名前付けてやれよ。拾ってきたんだし。

>>177
そこで2人の世界を構築している人のです('ー'

［猫のまわりに居る人を指差し］

>>176トビー
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
嬉しい・・・。
トビー、今の顔、今まで見た中で１番良い笑顔だよ！
嬉しい！
［...は頬を紅潮させて、心から笑った。］

えっ、ラッセルお兄ちゃんとシャーロットお姉ちゃん結婚するんだ！　おめでとー

[...は無邪気に拍手した]

>>180
むー…そう言ってる人の方が、返って危ないんだよ？
…あんまり無理したら、嫌だからね…。
[小さな声で、ぽつりと言った後、子猫を見やり]

名前…うん、何かつけてあげないとね…
[思案し始めた矢先にニーナ>>181に気づき]

な…いきなり、何言ってるのーっ!?

>>181
そこの小さい２人も将来的に、かな？

>>181
二人の世界〜？

そっかぁ、ラッセルとロッテが結婚するんだぁ…
いいなぁ…

え！これ結婚式なの！？
どうしようお祝いのプレゼント、なんにも用意してないよーっ。

>>182
えっ？　そ、そうだった？
[自分では分からなかった。だけど、自然に笑えたように思える]

きっと、ウェンディちゃんのおかげだね。
ウェンディちゃんだから………笑えたんだよ、僕。
僕も、その笑顔が好きだよ。

>>181
［...は思いっきり間抜けな声を上げた］

……はぁ？

>>187　ウェンディ

プレゼントは気持ちが大切です。
モノにこだわる必要はないですよ。
心からおめでとうって一言でもいいんです。

［>>184　はあえて聴かなかったことにしている］

>>182
うんっ。
ウェンもトビーの、今みたいな無理してない笑顔が好きだよ・・・。
トビーって、無理がすぐ顔に出ちゃうんだもん（笑。

そ、そう！？えへへ。
じゃあウェン、いつでも笑顔でいようかな。

>>190ニーナ
そっか・・・。そうだよね！

シャーロット、ラッセル、おめでとう！
幸せになってね！！
［>>184スルー]

［...は目の前に積まれたシュークリームタワーに驚き］

な、なんだこれ？
…結婚式？ラッセルとシャーロットの？

>>191
そっか。顔に出てたんだ………難しいね、皆に心配掛けたくないって思って無理してたのに。

うん、そうだと僕嬉しいな。あ、でも無理しちゃダメだよ、僕が言える台詞じゃないけど。

>>193

はい。
ナサニエルさんもお祝いしてあげてくださいね。

［屈託のない笑顔をむけている］

おめでとう、シャロにラッセル。
幸せにな。

>>194トビー
無理なんかしないよ！
だから、トビーもわたしには無理しなくていいんだからね！
ねぇ、約束しようよ？

…ん？
どした？

［...はセシリアの視線に気づき、首を傾げた。］

>>184
［...は肘でシャロをつついた］
おい、おまえから何とか言え。
俺は何気にキレる５秒前だ。

>>197
うん、分かったよ。
[小指をウェンディに差し出して]
約束するよ。ウェンディも僕もお互いに無理しない。

>>199
あ、あれ？
ラッセルがなんか・・・照れてるんだね！

>>198
…
[じーっと見つめながら、ぐいぐい袖を引っ張っている]