冒険家 ナサニエル >>399 [...は階段を上りながらセシリアにもう一度軽く口づけ、部屋に*入っていった*] | |
(400)2006/05/03 03:40:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>420 ちょっとイヤミだったですね。 ごめんなさい。 でも、明日はもうここにいないかもしれないから・・・。 ちょっと羨ましかったんです。 リンゴ焼けた、焼けた♪ [...は取り繕うように言って台所からでていった] | |
(423)2006/05/03 09:50:58 |
村長の娘 シャーロット >>426 こういう組み合わせで作るの、あんまりやってなかったからちょっと心配だけど…。 あ、この子には先にあげたから、大丈夫。 …そうだ、名前つけてあげないと…。 いつまでも名無しさんじゃ、かわいそうだし。 | |
(427)2006/05/03 10:15:53 |
村長の娘 シャーロット >>430 うん、自分もしっかり食べないと…。 [呟いて、食べ始め] あは、良かったぁ…失敗してないっ。 昨夜、ラッセルにつけてやれ、って言われて、考え始めたんだけど…その後、飛んじゃったから、考え直しなの。 うーん…。 | |
(431)2006/05/03 10:36:58 |
流れ者 ギルバート >>433 彼だけに、ではなく、わたしたち全員に怒られるからね? [くすっと笑いながら言って] さて・・・ [食べ終わって、食器をかたして] わたしはそろそろ部屋に戻ろうかな。これも読みたいし [と、グレンの本を見て言って] それじゃあ、ラッセルと仲良くね [からかう調子で言ってから*自室へ戻った*] | |
(434)2006/05/03 10:54:31 |
村長の娘 シャーロット >>434 気をつけます…って、ギルバートさんまでそういう事言うーっ! もぉ… [いじけた表情で自室へ戻る背を見送り、食事を済ませる。 食器を片付けてから広間に戻り、ソファに座って子猫を構いつつ、*その名前を考え始めた*] | |
(435)2006/05/03 10:58:39 |
墓守 ユージーン >>459 うん、やる! [これからの楽しそうなことに期待する目で頷いた] [結局は優しい手が頭に触れることが嬉しいらしく微笑みながら] 義弟さん? 今はどこにいるの? [ギルバートもまた微笑んでいるので、過去形に含まれている のかもしれない意味には気付かないまま尋ねた] | |
(460)2006/05/03 16:46:37 |
墓守 ユージーン >>461 (どこいるかわからない?) ギルバートさん置いてどっか行っちゃうなんて・・・ こんなに優しいのにね。 [もし自分にこんな兄がいたら傍を離れないし、悲しい思いも させないのにと心の中だけで思いながらもユージーンも 狭い室内でできる運動について考え始めた] うーん・・・ ボールがあったら・・・壁にけりっこできる? あ、でも人に当たったら大変・・・・ | |
(462)2006/05/03 17:00:10 |
書生 ハーヴェイ >>465 ……僕に当てたら10倍返しだからね? | |
(466)2006/05/03 17:10:58 |
書生 ハーヴェイ >>470 そんなことしたら夜中に口の中に砂糖の塊つめてやる(真顔 | |
(471)2006/05/03 17:29:21 |
村長の娘 シャーロット >>ギルバート [可愛らしく首を傾げて、頬に指をそえ] んー、やったらどうなるかはわかってると思うから、大丈夫だと思うんだけどねー…。 >>477 つまり、鍋に追加する可能性はあるんだね? よーく、覚えとくから。 [にっこり、といい笑顔で微笑み] | |
(478)2006/05/03 18:00:10 |
流れ者 ギルバート >>477 初歩的でないものならしかねないといっているように聞こえるんだけれど、わたしの気のせいかい? | |
(479)2006/05/03 18:00:49 |
村長の娘 シャーロット >>487 [にこ、と笑って] うん、そうだよ。花の名前なんだ。 それじゃ、イーリスにミルクあげながら晩御飯考えてるねっ。 あとこれ、良かったらどうぞー。あんまり甘くないから。 [...は、子猫を連れて*台所へ向かった*] | |
(488)2006/05/03 18:26:35 |
牧童 トビー [...は差し込んできた夕日で目を覚ました] ………暖かい。 [いつもより布団が暖かい理由を求めて目を動かす。その理由はすぐに分かった。隣で寝ているウェンディの体温の分だけ暖かったのだ。だが、...は単にそれだけではなく他に理由があるような気がする] おはよう、ウェンディ。 [起こさないようそっとウェンディの頬に触れる。何故だか無性に嬉しくて笑いがこみ上げてくる。起こそうか寝させておこうか暫く考えて、このまま寝させておくことにした。ゆっくりと寝具から這い出る] お休み、ウェンディ。先に下に降りてるね。 [そう言うと...は静かに部屋を出て、一階に下りてきた] | |
(490)2006/05/03 18:35:49 |
村長の娘 シャーロット >>498 [子猫にミルクを飲ませていたが、入ってきた二人に気づいて] あ、二人とも、手伝ってくれるの? [にこ、と笑って立ち上がり] んじゃあ、どうしようかなー。 ロールキャベツ作りたいんだよね、あと、ごぼう使ったサラダと、アスパラのキッシュと…。 野菜の下ごしらえ、お願いしちゃっていいかな? キャベツの下茹でとか、たまねぎとにんじん、粗く刻むのとか。ちょっと大変なところだから、ギルバートさんに聞きながら、ゆっくりでいいよ。 | |
(503)2006/05/03 19:39:48 |
牧童 トビー >>509 な、泣いてなんか……ぐす……ないよぉ…… [そうは言うも涙が止まらなくなっている。ギルバートは苦笑しながら「休んでるかい?」と尋ねた] だ、大丈夫……ぐす……だって……ウェンディに 料理……作って……ぐすっ……あげたいんだもん…… | |
(511)2006/05/03 20:00:32 |
双子 ウェンディ >>513シャーロット そ、そうかな・・・。ウェン楽しみに待ってるだけでいいのかな・・・。 | |
(516)2006/05/03 20:10:57 |
学生 ラッセル >>520 だってハーヴっていつも大学の研究室にこもってるだろ? それで甘いものばっかり食べてたらどうなるかくらい、想像つくだろうが。 最近は若い奴でも成人病になるからな。気をつけた方がいい。 [...はものすごく真顔で言った] | |
(522)2006/05/03 20:25:23 |
牧童 トビー >>530 しないの?……シャーロットお姉ちゃんってラッセルお兄ちゃんのことが好きなんでしょ? [...はブドウを外しながら問い詰めてみた] …………もしかしてこういう事聞くのってイケナイことなの? [叱られた子犬のような表情になる] | |
(531)2006/05/03 20:47:34 |
村長の娘 シャーロット >>531 ……うん……好き、だよ。 [消え入りそうな声で、ぽつりと言いつつ、頷き] ただ…えとね。何ていえばいいのかな…いけないっていうんじゃなくて、この場合は……ボクが、怖がりなだけ。 トビーは、悪くないよ、全然。 [穏やかな表情で、にこ、と微笑んだ] | |
(534)2006/05/03 20:51:58 |
牧童 トビー >>534 怖い…………? ラッセルお兄ちゃんが好きだって言うのが? 僕さ………よく分かんないんだけどね。 今日、起きたとき暖かいって思ったんだ………何かね、優しい暖かさ、って感じで………何でかなって思ったんだけど………きっと、ウェンディと一緒だったからだと思うんだ……………僕がウェンディに思ってる「すき」と、シャーロットお姉ちゃんがラッセルお兄ちゃんに思ってる「好き」はもしかしたら違うものなのかも知れないけど………僕の「すき」が持ってる暖かさはシャーロットお姉ちゃんの「好き」も持ってると思うんだ…………だからさ、きっと怖がらなくて良いと思うよ……………絶対に、ラッセルお兄ちゃんの暖かさはシャーロットお姉ちゃんを守ってくれる………僕、子供だから上手く言えないけど………きっと大丈夫だよ。 | |
(536)2006/05/03 21:02:25 |
村長の娘 シャーロット >>536 大丈夫…かな? [ふと、抱き締められた時の安堵を思い返して] ん…そうだね。信じてれば、大丈夫だよね…。 [独り言のように呟いてから、表情をきりかえ] ありがとっ、トビー。 でも、いきなり聞いたりするのはね、その、恥ずかしいっていうのもあるから…そういう意味では、ちょっと困るから、うん。 | |
(538)2006/05/03 21:10:33 |
村長の娘 シャーロット >>544 皮ごと使うから、そのままでいいよ。 デザート、作るのは簡単だから、あとはメインのお料理出すの手伝ってくれるかなぁ? 準備できた順に、持っていってくれればいいから。 [..は【ロールキャベツ】、【ごぼうとクレソンのサラダ】、【アスパラガスのキッシュ】の盛り付けに取り掛かっている] | |
(546)2006/05/03 21:22:08 |
村長の娘 シャーロット >>559 ふぇ…。 そりゃあ、まあ…欲しいって思って、すぐに授かれるものじゃないし、生まれるまでも時間かかるし、それに、お母さんなんて呼ばれるようになるまではそれなりに時間がかかるしっ。 だから、今からそんな事しなくてもいいのっ! [純粋な視線に困りつつ、早口に言い放つ。頬が微かに紅い] | |
(561)2006/05/03 21:49:28 |
書生 ハーヴェイ >>568 ……ウェンディ、僕はへたれじゃないよ。 | |
(569)2006/05/03 21:58:34 |
村長の娘 シャーロット >>563 どうやって、ってぇ…。 [聞かれて困った表情になるものの、ふと、思いついて] 上手く説明できないんだけど。 もの凄く強い『想い』同士が一つになれたときに。 祝福がもらえれば、新しい生命が宿る。 ボクは、昔母上にこう教えてもらったよ。 さてと、シャーベットできたかなー。 [...はかなり強引に話を切り上げた] | |
(571)2006/05/03 21:59:50 |
双子 ウェンディ >>583トビー [...はトビーの手をうまく握り返すことができない] でも、でも・・・。 わたしたちも誰かの名前を、書かなきゃいけないんでしょう・・・? 1番票を得た人、強制連行って・・・どうなっちゃうのかな? [...はパニック状態になっている] | |
(584)2006/05/03 22:15:36 |
村長の娘 シャーロット >>581 [物々しい気配に台所から広間に戻る。突然の出来事に一瞬呆然とするものの、すぐに毅然とした表情を作り] ちょっと、あなた方! 確かにこちらは嫌疑を受けている身ですが、これはあまりにも暴挙に過ぎるのではなくて!? 食事の時間すら、ゆっくりと取らせないなんて…念のためにお聞きしますが、これは父の…村長の指示によるものなのですか!? [無意識のうちに『猫かぶり』をしつつ、詰問口調になって問う] | |
(586)2006/05/03 22:20:28 |
牧童 トビー >>586 [自警団員はシャーロットの批判をニヤニヤしながら聞いていた] ふん、娘が人狼なら親も人狼かも知れんだろ? 村長夫妻殿には"休養"をとって頂いている。暫定的に村の指揮権は自警団に譲渡された。我々の指示に従えんのならお前から事情を聞いてもいいんだぞ? [自警団員はシャーロットを舐めるように下から上へと見た] | |
(589)2006/05/03 22:26:32 |
牧童 トビー >>585 [...はラッセルがいち早く投票したのを見て] ……僕たちも、誰かの名前を、書こう………嫌なら僕がウェンディの分まで書くよ………きっと、書いたほうが良いんだ……今は…… [そう決断する...の表情は苦しそうに見える] | |
(591)2006/05/03 22:29:45 |
村長の娘 シャーロット >>589 [きつく唇を噛んで] …あなた方…それが何を意味するのか、正確に理解しておいでではないようね…。 わかりました。今は引き下がりますが…。 過ぎた力は、身を滅ぼす要因になり得る、という事を、覚えておかれるべきですわね。 [...は、苛立たしげに言い捨てると、投票用紙を引っつかんで台所へと駆け込んだ] | |
(593)2006/05/03 22:32:24 |
書生 ハーヴェイ >>592 ……もしそうだったらどうするんだい? そんな口叩いてる君らなんてがぶり、だね。 僕を人狼だと思うんなら口の利き方に気をつけた方がいいんじゃないかな? [平然と食事を続けながらちょっとだけ肩を竦めた] | |
(598)2006/05/03 22:35:59 |