人狼審問

ユージーンさんが･･･。
今日、グラッセとシフォン作ろうと思ってたのに･･･。
ほんとに何時までこんなこと続けるつもりなの・・？

[ユージーンが連れて行かれるのに何も自警団に言えない自分に唇を強く噛み、ニーナの言葉にそうだな…と小さく頷いた]

……ユージーンが？

…………何時まで、か。
人狼が全部見つかるまで、なんだよね……
何時になったら見つかるんだろう。

今日はユージーンが・・・！？
ユージーン、結構いっぱいお話したのにね・・・。

昨日のユージーンの最後の言葉が切ないのはウェンだけ？

>>2
この中に人狼なんていないって言ってるのに･･･。
どうしてわかってくれないのかな。

[ハーヴェイにぎゅっとしがみつき]

>>4
……実際死んだ人がいるから、かな。
何の被害も出なければ、良かったんだけど。
死者が出てしまった事実は覆しようがない。

［ニーナの頭を宥めるように撫で］

>>5
そうですね・・・実際に死んでるんですよね。
シャーロットさんもウェンディちゃんも・・・わたしも絶対に連れていかれたくない人が居て・・・。
それぞれ、その人が違うの。
これからどうなっちゃうのかな。
残されちゃうよりは、襲われちゃった方が楽かもとか思っちゃダメですよね。

>>6
……襲われちゃった方が楽かもね。
でもニーナが襲われたら僕が悲しいから。
そんなこと思って欲しくないかな。

これからどうなるのかはわからないけど……

…？
セシ…リ、ア…？

［...は突然目の前で糸が切れたように倒れた少女を不思議そうに見つめた。］

どしたんだよ、いきなり…

>>7
でもウェンディちゃんの占いで解決するかもしれないですし。
あんまり悲観的に考えるのやめた方がいいかな・・・。
ハーヴェイさんもいなくなったりしないでくださいね。

[ポテっとよっかかって目を閉じる]

>>9
ん……まぁ鋭意努力はするよ、うん。
置いてけないしね。

おい、セシリア…
起きろって…
…おいっ！

［...は、ガクガクと揺さぶったセシリアの口から一筋の血が流れるのを信じられない思いで目の当たりにした。］

嘘、だろ…
なんでこんな…
ついさっき、守ってやるって…

う、うあああああああああああああ！！
［...はセシリアを胸にかき抱き、絶叫した。］

セシリア、今日は遊ばないのかな・・・。
［...は瞼を閉じて、眠りについた。］

［...は回した手のぬるりとした感触に気づき、セシリアの背中をまさぐる。左胸のあたりに小さく、しかし限りなく深い穴が穿たれていた。］

こんな、いつの間に…
いや、そんなことよりもなんでセシリアが…

セシリア…
守れなくて…ごめん…
…愛してる。

［眠るように穏やかな表情で、しかし確かに息を止めた少女に口づけ、...はセシリアを抱き上げた。］

[...は叫び声のした２階を不安そうに眺め]
…まさか…？…いや、違う…。
きっと、違うんだ…。
[もし自分の嫌な予想があたってしまっていたら…
そう考えると尚更行くことが出来なかった。
メイやアーヴァインのように…
あの少女が同じ姿になってしまっているのを見たら
きっと耐えられないだろう。
全てを拒否するかのように俯き、両手で顔を覆って*目を閉じた*]

［...はセシリアの顔を綺麗に拭いてやり、ベッドに横たえると、焦燥した顔で広間に向かった。］

誰も…居ないのか…？
［...はソファに座り、項垂れた。］

［少しだけ席を立って毛布を取りにいき。
寄りかかったまま寝ていたニーナをソファに横たえると毛布をかけ］

>>18
…………察するよ。いろいろと。

>>19
ハーヴェイ…
察する…か。
何が、分かるってんだよ！
俺は！セシリアを守るって誓った！ずっと一緒だって言った！
幸せにするって…約束、したんだ…
なのに、こんな…

…すまない。
今日はもう駄目だ…頭冷やしてくる…

［...はセシリアの居る部屋に戻り、亡骸を抱きしめた。］

せめて、今日だけは…一緒に…

[また今日も、か。
　そう心の中で呟いて、階段の所に座り込む。
　本当にこの中にいるのか？
　その一言が頭を駆け巡る。
　誰が？
　――外部の犯行、そう信じたいのに]

[この状況に、狂えてしまうなら楽だろう。疑わなくてはいけない人の誰も疑いたくないのだ。

　だが、狂うことは出来ず。


　――そして疑うことも出来ない]

[いなくなった自警団に心の中で呪いの言葉を呟いて

　――それから気付いて、ハーヴェイにも毛布をかけて]

おやすみ・・・
せめて夢は、平穏なものを

[呟くと、*部屋へ戻った*]

[やがて終了]
[料理を持ってでてくる]

つ【きのこの雑炊】【お粥】【なめこ汁】【焼き酒】【ヨーグルト】

[料理をおいて自分だけで食べると、使った食器を片付けて*ソファで休む*]

ん…。
[軽く、身じろぎをして目を開ける。
傍らの温もりが昨夜のまま、変わらずそこにある事を確かめて、小さく安堵の息をもらした]

でも…。
[自分たちが『変わらずにいる』という事は、他の誰かに『変化があった』という事。
そう考えると、安堵している自分が酷く醜いような…そんな気がして。
現実から逃げるようにまた、目を閉じた]

［...は目を覚まし、間近にあるシャロの顔に驚いてベッドから落ちて尻餅をついた］

あわわ……昨日、俺、ソファで寝てて……
まさかシャロが俺をここまで運べるわけないし。
なんつーか、俺、夢遊病？！

［いつになく焦っている］

>>27
[物音に気づいて、ばっと起き上がり]

…ラッセル!?
だ、大丈夫!?

[ベッドから落ちているのに気づいて、慌ててその傍らへ]

>>28
いや、なんでもない。ちょっと寝相が悪かっただけだ、うん、きっとそうだ。

［シャロの顔をちら、と伺い］
昨日、ごめんな。俺、なんかちょっと（精神的に）おかしかったみたいで、おまえに何か（人に言えないようなこととか）迷惑……かけたよな。

［...は力いっぱい夢いっぱい勘違いをしている］

>>29
寝相が、って…。
[不思議そうにきょとん、と瞬いて]

迷惑…？
えと…そんな事、全然なかった…よ？
むしろ、すぐに寝ちゃって、ゴメンね…なんか、あんまり一緒にいた意味、なかったよね。

[...は、ラッセルの勘違いに全く気づいていない]

>>30
［...は無言でシャロを抱き寄せた］

おまえにとっては意味のないことだったのか？
俺は、嬉しい。
もしそれで何かあったら、俺はおまえの親父さんに頭を下げにいく。
『お嬢さんをください！！！！』って。

［...は自分が一夜の過ちを犯したと思い込んだ］

>>31
…って、え？
[...は飛躍した話にしばし戸惑い、ようやく認識のズレがある事に気がついた]

ちょ、ちょっと待って！
…だ、だいじょぶ？　熱、ないよね？
それとも、さっき、頭打った？

>>31
や、熱もないし頭も打ってないが……
どうしたんだよ、シャロ。
もしかして照れてるのか？

［...はどこまでも気づかない。朴念仁とはそういうものだ］

>>33
[完全に勘違いされてる、と焦り]
そ、そうじゃなくて！
え、えと、なんにもなかったから！

ラッセルあれからずーっと寝てたし、ここにいるのはギルバートさんが運んでくれたからで！
一緒に寝てたのは…その、えと、ボクが心細くて、少しでも近くにいたくて、それで勝手に潜り込んでただけで、えと…。
と、とにかく、父上に掛け合うような必要のある事って、何にもなかったの！

それは…そうしてくれたら、すごく、嬉しいけど…。
[最後の部分は、小声で小さく付け加えた]

>>34
［シャロの説明に...はこれ以上はない間抜けな顔をした］

あ、そ、そうか……ギルには感謝しないとな。
ははは、はははははは……（乾いた笑い）

［床から立ち上がり、ズボンの裾を払うとさらりと］

ま、俺にもそういう願望がないわけじゃないし。
もちろん、おまえの気持ちを優先するけど。

……でも俺、もしそういうことになったら、つか既にシャロが嫌がる縁談が持ち上がってるってだけで親父さんに言いに行きたいよ。この騒ぎが終わったら。

［シャロの髪を優しく撫でる］

>>35
[誤解が解けた事にほっとしつつ自分も立ち上がり、それから、言われた言葉にえ、と目を見張る]

…ほんと…に？
ほんとに…父上に、掛け合って、くれる…？
[半ば無意識の内に、すがるような目でじっと見つめ]

>>36
[安心させるように何度も背中を撫でながら]

当たり前だろ？　俺はおまえのナイトなんだから。
つまりおまえのものじゃないのか？
姫君をお守りするのがナイトの役目、ってね。

>>37
[当たり前、という言葉に強い安堵を感じて、ほっとしたように微笑み]

うんっ…ずっと、一緒にいて…守ってほしい…。
傍にいてほしいの、ラッセルだけだから…。

>>38
[いつもの冗談めかした口調に戻り]

そいつは光栄だな。
それにしても、俺がナイトってことはいきなり王子様が現れてかっさらわれたりしないだろうな？

>>39
[首を傾げて、思案する素振りを見せ]

どうかなぁ…。
悪い王子様の魔法にかからないよう、しっかり守ってくれれば、大丈夫じゃないかな？
[ふふ、と楽しげに笑って]

それより、身体、大丈夫？
もう、起きても平気なの？
[少しだけ心配そうに問いかけた]

>>40
悪い王子様にはハリセンの刑だな。

[問いかけられて]
ん、一晩寝たら治った。
誰かさんの添い寝が良かったのかもな〜
さて。腹も減ったし下に行くか。

>>41
勿論、悪い王子様そのものを近づけないでくれると、もっと嬉しいなぁ。

…そう、良かったぁ…って、もう。
すぐそういう言い方するんだからっ。
[拗ねたように言いつつ、イーリスを抱き上げて]

昨夜、ほとんど食べてないもんね…。
それじゃ、行こっ。

[...はシャロとともに一階に降りて、ソファにいるギルに片手を上げて挨拶した]

昨夜はありがとな。面倒かけちまって。助かったよ。

[用意された食事に目をやり]
和食か。いいな。いただきます。
[とりあえずなめこ汁を一口]

>>43
[声をかけられ、片手をあげて]

やぁ、だいぶマシな顔になったみたいだね
よく寝れたかい？

[昼間に降りてきてすぐ、ギルバートに気づいてぺこ、と一礼]

おはようございますっ。
えと、昨夜、ありがとうございました。
[挨拶をした所で、腕の中のイーリスが鳴き声を上げ]

はいはい、わかってるから、大丈夫。
[笑いながら、ひとまず台所へと向かった]

>>45
いや、気にしなくて良いよ。
ちゃんと眠れたみたいだね
[くすくすと笑うと、見送り]


[ラッセルに意味ありげな視線を向けてみる]

[...はラッセルの呼びかけで目を覚ました]

ん…………

>>46
[皿に入れたミルクを持って戻り、イーリスに飲ませながら自分も食卓について]

ここで座ったままだったらちょっと辛かったけど、なんとか。
ご飯、ありがとうございます、いただきますっ。

>>46
ギル……昨日のことは感謝してるが、何だその視線は。
俺はよく眠ったぞ。朝までぐっすりだ。

血の……臭い……ウェンディ？！

[慌てて隣を見ると、そこには安らかな顔で眠っている愛しい人がちゃんと居た。...はホッとして大好きな人の髪を撫でる]

ウェンディ…………もう誰が亡くなったのか知ってるの？………知らせたくないっていうのは僕のエゴなんだろうか………

[...はそう呟くとそっと大切な人の頬にキスを落とした]

おやすみ、ウェンディ。良い夢を見ててね。

[愛している人を起こさないようそっと部屋を出て、一階に下りてきた]

>>49
やっぱりそうだと思ったよ
[くすくすと笑いながら]

これでシャーロットが熱をだしたら君が看病するんだろうね
・・・頑張れ、ナイト君
[あわれみの視線も混じっているようだ]

ねぇ………今日は誰が………

[連れて行かれたの？とも襲われたの？とも言わずに語尾を濁した]

>>51
［理由はわからないけれど、ギルのくすくす笑いと視線にちょっとむかついた］

やっぱり、って何のことだ。あんた何気なく性格悪いぞ。
そりゃ、シャロが具合悪くなったら看病するけど。
何か言いたいことがあるならハッキリ言ってくれ。

>>52
・・・ジーンがつれていかれたよ

そして、セシリアが


[トビーの頭をそっと撫でる]

>>53
まぁ、性格は幼少期に形成されるものだからね。欠落していてもしかたない
[わけのわからないことを言って]

いや・・・
[ふ、とわらって目をそらした]

>>54
っっ！？………そうなんだ……うん、分かった。
ありがとう………

[セシリアが襲撃されたと聞いてまず思ったのが、ナサニエルのことだった。次に思ったのは本当にウェンディでなくて良かったということだった。もし、今日襲われていたのがセシリアでなくウェンディなら……そう考えると頭がおかしくなりそうになる]

お腹減ったな。ご飯出来てる？

[不安をかき消すかのように笑って尋ねた]

[トビーとギルバートのやり取りに、ほんの少し表情を陰らせつつ、食事をすませる]

…ごちそうさまでした。
さて、と…何か、お茶のお菓子、作ろうかな。
ヒマな人、イーリス見ててね。
[食器を片付けつつこう言って、*急ぎ足に台所へと向かった*]

おはようございます。
[...ざっと集会場を見渡して居る人を確認]

悪い夢じゃないんだ。やっぱり[ため息]

>>56
ああ、できているよ
[と食卓にごはんを用意した]

>>ラッセル
[くすくすと笑ったまま何もいわない]

ごはん頂きますね。

[...はヨーグルトに餡子をまぜている]

>>56
［何も気にしてないような様子を装って］

お、トビー。今日はギル特製の和食だぞ。
ガンガン食ってでかくなれ。ウェンを守ってやるんだぞ？

>>59
うわ、美味しそう〜いただきま〜す
[...は嬉しそうにきのこ雑炊を食べ始める]

>>61
今日はギルバートさんが作ってくれたんだ。
雑炊ならウェンディでも食べられるかなぁ………

ラッセルお兄ちゃん、僕、どのくらい大きくなればウェンディを守れるのかな？
[セシリアを守るはずだったナサニエルが何も出来なかった。ならば自分は………という気持ちになっている]

［毛布の下で目を覚ましながら、寝入りに聞いたナサニエルの言葉を思い出し。
ぐしゃぐしゃと前髪を乱すと「誰だかわかんないけどありがと」と毛布を置いた］

……僕もご飯食べようかな。

>>62
［トビーの頭を撫でてやり］

あのな。でっかくなるのは体の問題じゃない。
心だ。でっかい心を持った男になるんだ、トビー！

［自分の食器を片付けながら、わざと熱く言う。昨夜のセシィのことと言い、どうやら子供の相手は好きらしい］

>>63
おはよ〜ございます。

>>64
心………心か
[...は自分の胸に手をあてる]

うん、分かったよラッセルお兄ちゃん！
僕でっかい心をもった男になる！！

[そういうと元気よく食事を再開する]

>>63
おはよう、ハーヴ。

［声をかけるが、ニーナと二人が揃ったところでどんな恐ろしい食事風景になるのか、と思い少し背筋が寒くなった］

守る・・守る・・か・・。
トビー君、ちょっといい？

[手招きしてみる]

>>67
はい、何ですか？
[食事を中断して、近づく]

[トビーにだけ聞こえるように]
すごーくヤな話していい？

>>69
………………どうぞ。
[緊張した顔つきで答える]

[トビーにだけ聞こえるように]
セシリアちゃん襲われちゃった。
集会場は誰でも入れるけど出入りしてるのは、わたし達だけ。
周りは自警団の人見張ってるし自警団の人も中には入ってこない。
これって犯人は中にいるってことだよね。

>>71
ち、違います！
きっと、自警団の人に気づかれないように誰かがこっそり入ってきてこっそり出ていってるんです！ニーナさんもそう思ったから、昨日調べものをしたんじゃないんですか？
[ニーナの言葉を全力で否定する]

>>72
うん、そう。
そう思ってたし今でもそう思ってる。
でも違うかもしれないの。
ウェンディちゃんは、見分ける力があるみたい。
で、トビー君と一緒に居るんだからトビー君は大丈夫なんだよね？
だからトビー君にだけ言ってるの。
2人以外は信用しちゃダメ。夜は特に。
この中に犯人がいるなら、その誰かが連れていかれちゃうまでこの騒ぎは終らないの。
とりあえず、そうやってればトビー君とウェンディちゃんは無事ですむはず。
考え過ぎかもしれないけどね。
それだけ覚えておいてくれればいいよ。

>>73
ウェンディ以外は信じちゃダメ…………
それはニーナさんも信じるな、ということですよね？
[...はニーナを不信の目で見た]

もう一人信じられる人が居ます……けど、誰かは言いません。ニーナさんが人狼かも知れませんから。今日もまたウェンディは誰かを占ってるはずです………その人も僕は信じます。

…………貴女の言葉通り、僕は貴女を信じない。

[そう言い捨てると、...は再び食事を再開した]

>>74
うん、それでいいよ。
頑張ってウェンディちゃんを守ってあげてね。

今日も、誰かがいなくなったのかな・・・。
すごく、怖い・・・。

［...はきのこ雑炊に気付き、食べ始める］
雑炊って、おいしいな♪
それに、ここの人たちはみんな優しい人たちだもん。
この中に人狼がいるなんて、やっぱり嘘だよね・・・？

[ふと外が暗くなっていることに気付く]

・・・もうこんな時間なんだね。
夕食でも作ろうかな


[呟くと、...は台所へ]

>>77
やぁ、ウェンディ。
………ねぇ、占いの結果はどうだった？

セシリアは、ここが好きだったよな…
…ここなら友達も一杯居るし、寂しくないよな…
俺も毎日遊びに来るから…

……おやすみ、セシリア。

［...は花で根本を飾った大木を何度も振り返りながらその場を後にしようとし］

…？

［一瞬セシリアの声が聞こえたような気がして、立ち止まる。］

[外で自警団と二言三言かわしてから入ってくる]

>>79
[トビーの言葉を聞きつけて]

占い……ふふ、なんだか素敵ですね…
きっとわたしの占いとは…だいぶ違うのでしょうね…

[ウェンディの方を見て]

明日の天気を占って…もらえる…？

セシリア…？
居るのか！セシリアっ！！

［森は静寂を持って...に返事を返す。］

気のせい…幻聴、か…

［...は今度は振り向かず、森を後にした。］

>>81
[...は警戒した目で一瞬キャロルを見るがすぐに子供らしい顔に戻る]

へぇ〜キャロルさんも占いできるんですか。
ウェンディの占いじゃあ明日の天気は難しいかな………花占いだもんね。

>>83
[トビーの様子にかえって少し嬉しそうに]

あら残念…
わたしのは先が見える占いじゃないから…
と思ったのですが（苦笑
明日、雨ふるかしら…

>>84
先が見えない占い？………それって占いなんですか？

明日は……どうだろ。
[窓際に移動し空の様子を見る]
………ん〜多分大丈夫かな。曇りにはなるかも知れないけど雨は降らないと思う。

[...は台所からサラダ、わらび餅を持って出てきた。甘いにおいに酔ったのか、あまり具合いはよくなさそうだ]

キャロルとウェンディ、二人占いができるのかい？
すごいな。わたしにはそういったことは出来ないから

[微笑みながら、料理を机に置く]


[今日の夕食
　寿司
　蛤の吸い物
　サラダ
　わらび餅(きなこと黒蜜は別皿)]

>>85
[その場を動かずに窓の方を見る]

よかった、ありがとう…
トビーはすごいですね…さすがは牧童さん、かしら

[やや苦笑い]

過去をみる…ようなものと言いましょうか…
垣根を壊したのは誰だったか…とか…です

>>86
た、大した事ないよね。ね、ウェンディ？
[デボラから見分ける力を持つものは人狼に襲われやすいと聞いてるので必死に隠そうとする]

うわーお寿司だ。美味しそうだね、ウェンディ。
いただきまーす。

>>87
へへ、雨が降ると羊さんたちを小屋に入れないといけないから、厳しく教えられましたよ。

過去を………見る？………っっ！？
[ウェンディと顔を見合わせ]
それなら誰がメイさんやセシリアさんを襲ったのか分かるんじゃないですか？

[菓子作りの後、ぼんやりとしていたがはっと我に返り]
…あれ？
どしたんだろ、なんだか凄く、ぼーっとしてた…。

[ぱたぱたと冷蔵庫に駆け寄って、中を確かめ]
ん、でもこっちは大丈夫だった。

[ほっとしたように呟いて、中から出したケーキを仕上げていく]
ミントを飾って、と…よし、できた。

みんなこんばんは。

[...は広間に降りてきて、料理を見ながら首を傾げて]
お、寿司かい？豪勢だね。
…そっか、今日は子供の日か。
[忘れてたな、と窓の外を覗いてからポツリと呟き]

あ…そう言えば、すっかり忘れてた…。
[呟いて、冷凍庫を覗く]

う…硬くなりすぎたかも。
[ため息と共に、先日作っていたシャーベットを取り出し]

…果物ありがとって…言えなかったな。
[小さな声で呟いて、ケーキとシャーベットを広間へと運んでいく]

>>ハーヴェイ
[予想通りの砂糖の量から目をそらした]


>>88
そう、かい？
[よくわからずに首をかしげつつ]

>>88
[ふるふると首を横に振る]

それが…判ったらどんなにか……いいでしょうに…
もっとちゃんと習っておけば良かった…
（ぼそりと）
ただ、襲ったのはジーンじゃなかった…と
カードは言っているわ…

>>86
[微笑み返して]
いただきます…美味しそう……

[ふと何かを思い出し、寿司を皿に取る]
[一つだけぱくりと食べて立ち上がる]

少し、外に出てきますね…（＠退席しますううう

[広間に出て、ギルバートの料理に気づき]
ちょっと組み合わせ良くなかったかな。
…お茶の時間に出そうと思ったんだけど、うたた寝しちゃったみたいで出しそびれちゃった。

【オレンジチーズケーキ】
【ぶどうとヨーグルトのシャーベット】

おいで、イーリス。
[ケーキをテーブルに置いてから、イーリス呼んでその前にミルクの皿を置く]

>>92
そんな見てはならないものを見てしまった、みたいな顔しなくてもいいのに。

>>93
いってらっしゃい。
・・・気をつけてね？

[心配そうに見送り]


>>94
美味しそうだね
[にこっと微笑み]

>>92
そ、そうですよ。はい。

[グレンの言葉を聞いて]
あ、そうか、今日は子供の日だったね。
…………これ、リッくんにも食べさせてあげたかったなぁ。

>>93
…………よく分からないけど、ユージーンさんは人狼じゃないんですね。それが本当なら嬉しいんですけどね。
（でも、僕は完全には信じない…………ウェンとナサニエルさん以外は誰も）
あ、いってらっしゃい。

>>95
あれは【みてはいけないもの】というか【みなかったことにした方が良いもの】だと思うよ
[しみじみ]

>>98
……おいしいのに。

［砂糖たっぷり黄な粉をギルの前に突き出しつつ］

……にしてもジーンは無実、か。
……連れていかれてから分かっても、なぁ。

［窓の外を見る。昨日抱きついた相手はもういない。少し溜息をついた］

>>96
ありがとっ。これレアチーズであんまり甘くないから、良かったら。
ギルバートさんのご飯も美味しそう…いただきますっ。

>>99
要　ら　な　い　よ
[爽やかな笑み]

・・・自警団たちは何を考えているんだろうね。


>>100
ありがとうシャーロット
[ハーヴェイに甘そうなものをすすめられたからか、とても嬉しそうにシャーロットの頭を撫でる]

>>93
キャロルにはそんな能力が…？
そうか…ジーンは違うのか…。
うん…俺もそう信じたい…。
[小さく頷いてからいってらっしゃい、とキャロルを見送り]

>>97
そうだね…。
リックが帰ってきたらもう一度やろうか。
一年に２度やっちゃいけないって決まりはないし、
みんな揃った方がきっと楽しいしね。
[...はニコリと微笑んでから手を合わせて*夕食を食べ始めた。*ハーヴェイの黄な粉からは目を逸らしつつ。]

>>シャーロット
シャーロットお姉ちゃん、僕とウェンディにもケーキ頂戴。

>>102
うん、そうしよう。ねぇ、ウェンディ。
リッくんと三人でまたお祝いしたいなぁ。

>>101
……何考えてるのか。
直接締め上げて聞いたほうが早いんじゃない？
僕非力だからそんなことできないけど。

>>101
きゃ…。
[撫でられて短く声を上げるが、すぐ平静に戻って]
甘すぎるの好きな人は勝手に甘くするから、二度手間しないで控えめのだけ作る事にしたの。

>>103
うん、どうぞ。好きなだけ食べていいからね。
[にこ、と微笑みつつ、どことなく張り詰めたような雰囲気に、微かに戸惑い]

こんばんは。
今日も豪華ですね。

>>105
かなり非力だよね
[笑いながらいって]

絞めあげる・・・か。人数的にわたしにも無理だね。・・・腕に自信ある人はいないものだろうかね


>>106
[ふふ、と笑うと]
そうだね、思う存分かってに甘くするね
[ハーヴェイをみた]

>>108
……なんかギルバートに言われると腹立つなぁ。

［自分の細い腕をじっと見つめてぱふ、とギルバートにパンチを入れた］

……腕に自信かぁ。
この中で一番強そうなのは……
誰だろ（真顔

なんか、ぶっそーな話してません・・・？

>>106
ありがとー。ほら、ウェンディの分。
もぐもぐ………んぐんぐ…………

あ、そういえばさー
[ふと思い出したかのようにシャーロットに尋ねる]
もう、赤ちゃんできた？

>>ニーナ
………おかえりなさい。
[...はニーナに警戒している]

>>108
うん、間違いなく。
[ちらり、とハーヴェイを見やり]
前はともかく、今は甘すぎるのダメだから…ボク、その辺りってわかんないんだけどなぁ…。

トビー君、ただいま

[いつもどおりの笑顔を向ける]

>>110
別にしてないと思うけど……？

>>109
おや
[といいながら片手でパンチを受けとめて]

一応、旅をしてるんだから、ある程度できなきゃ無事にいられないよ

・・・ナイト君じゃないかな？
[くす、と笑って]

>>112
なんであそこまで甘くするのだろうね・・・
[ちらりとハーヴェイをみて]

>>113
何処行ってたんですか？調べものですか？
[ぶっきらぼうに尋ねる]

>>111
…ふえっ!?
[唐突な言葉に、ちょうど食べかけの海苔巻をそのまま飲み込み、慌てて冷ましたお茶で流し込む]

も、もう！
いきなり、何言うのーーーっ！！
[上擦った声で言いつつ、頬は紅く染まっている]

>>117
ちょっと病院まで行ってきたんだよ。
先生1人だと何日もは回らないから。

>>118
え？だって、祝福を貰うだけなんでしょ？
なら昨日貰えたかなって思ったんだけど。

>>119
ああ、そうですか。そういえばキャロルさんが占い……なのかどうかは良く分かりませんけど、過去のことが分かるらしくて、ユージーンさんは人狼ではないって言ってましたよ。

[...の言葉にトゲがあることにウェンディは心配そうに声を掛ける]

大丈夫だよ……ウェンディ………大丈夫だから、ね？

>>120
先生の書庫にあった本に載ってた霊能力ってやつかな？
もしかしたら自警団にも同じことができる人がいるのかな・・・。

>>121
詳しいことはキャロルさんが戻らないと分かりませんけどね………自警団にそんな人が居るんならリッくんやユージーンさんを返してくれても良いのに。
……きっと居ないんでしょうね。

[ウェンディはやはり心配そうに...を見ている]

>>120
ま、まだ…もらえてない、から…うん。
[もにゃもにゃ、と言葉を濁しつつ食事を終え、使った食器をまとめつつ立ち上がる]


…ごちそうさまでしたっ。
ボク、ちょっとお風呂でゆっくりしてくるっ。
…覗いちゃダメだからねっ！
[...は、台所で食器を片付けると、大浴場へと逃げた@しばし静観]

>>122
霊能力は生きてる人には････ううん、なんでもない。

>>123
もらえてるのに気付いてないだけかもですけどね('ー'
昨日の今日でわかることじゃないし。

>>124
生きてる人には………って、まさか。
[ニーナが何を言おうとしたのか...は察してしまった]
……ならキャロルさんのは霊能力じゃないんですよ。そういう能力なのか、それとも皆を元気付けるための嘘かのどちらかです。

>>125
まぁ３週間後くらいにならないと分からないしね。

［妙に生々しい知識を披露している］

［...はまたしてもうたた寝していたが、ソファから起き上がって伸びをした］

何だろーな。ここに来てから寝てばかりいる気がする。
皆おはよう。メシできてるのか。寿司じゃん。
いただきます。

［...はテーブルにつくと高そうなネタばかり食べ始めた］

>>127
何ですぐに分からないんですか？
[純粋な好奇心で尋ねた]

>>126
そうだね･･･。
本が絶対に正しいとも限らないし。
嘘じゃないならウェンディちゃんとキャロルさんに聞けば更に範囲を狭くはできるかも。
また少しは前進したって言えるんじゃないかな。
よかったね。

[屈託のない笑顔をみせる]

>>129
ん？
そりゃあね、ヒト絨毛性ゴナドトロピンが生産して尿の中に出始めるのが週数にして４〜５週くらいから……

［と言いかけて首をかしげ］

……ほら、すぐわかったら楽しくないだろ？
宝くじだって、買ってからしばらくしないと結果が分からないじゃないか。
そういうもんなんだよ、子供も。

>>131
生々しすぎです・・・ハーヴェイさん・・・

>>132
……だって真実だし。

>>130
…………ニーナさんって酷いですね。
[ポツリと呟くようにそう言った]

そんな風にされたら……疑えませんよ……信じたくなりますよ………僕は、僕は誰も疑いたくないのに………

[ウェンディが心配そうに声をかける]

うん、大丈夫……大丈夫だよ………

>>131
あ、なるほど。
宝くじも当たると嬉しいもんね、子供も同じなんだ。
[あっさり信じてしまった]

>>135
そうそう。
神様からの贈り物だからね。
こう、待ってる時間が長いほど喜びもひとしおだろ？
そういうもんなんだよ、うん。

>>136
ん？でも、シャーロットお姉ちゃんは祝福を貰ってないって言ってたけど何で分かるの？
分かるのには時間がかかるんでしょ？

>>134
･････ごめんね。
トビー君を追い詰めるつもりじゃなかったんだけど。
結果的にそうなっちゃってるね。

ホントは代わってあげたいけど、わたしじゃどうにもできないし･･･　ホントにごめんね･･･。

[泣きそうになったのをごまかすために集会場から*走り去った*]

>>137
む……あー……
ええとね。祝福を貰うにはちょっとした儀式が必要なんだよ。
シャロはまだそれをしてないんじゃないかな。

>>138
……………。
[...が去っていくニーナに対して見向きもしないをウェンディは心配している]

ごめん………心配させてばっかりだね、僕。
うん、大丈夫だよ。僕、強くなるから。ウェンディを絶対に守るからね……だから安心して、ね？

［出ていくニーナを見て肩を竦めながら］

……感心しないなぁ。女の子に悲しい思いさせるのは。

［...は、ニーナと入れ違うように集会所に入ってきた。］

よお、みんな集まってたんだな…

>>139>>141
儀式………そんなのがあるんだ。
その儀式をしたら……僕とウェンディも赤ちゃんが出来るのかな？

………だって、ニーナさん、ウェン以外誰も信じるなって言うんですもん……なのにあんなに笑顔で笑ったりされると信じたくなりますよ………誰も疑えないのに疑えって…………そう言うんですもん。

>>143
えーとね。儀式には年齢制限があってね。
16歳以上くらいじゃないと推奨されないんだ。
男の子は18歳くらいかな。

……信じる信じないってさ、人に言われて決めるもんじゃないでしょ。
誰を信じて、誰を疑うか。
それは自分の責任で決めなきゃ、ね。

[...は食後にお茶を飲んでいたが、トビーの言葉に少し咽て咳き込み]

…ああ、ナサニエル。おかえり…。
[出て行くニーナを黙って見送り、戻ってきたナサニエルに静かに声をかけ]

>>144
えぇ〜そうなんだ………なんで子供はダメなの？
儀式ってそんなに難しいんですか？

自分で………決めるか。
そうですよね、うん、そうだ、ありがとうハーヴェイお兄ちゃん。

>>146
儀式は難しくないけどね。
今トビーとウェンディの間に子供が生まれても、子供を育てていけないだろ？
トビーはウェンディとその子供を食わせてやれるほどお金を稼ぐことが出来るかい？

それにまだ２人だって子供だろう？
まず自分がちゃんと成長しきらなきゃ、自分の子供に示しがつかないじゃないか。

ん、ただいま…

［...は気のない返事をし、ソファに深く腰掛けた。］

>>144したact　ハーヴ

愛してない。そもそも男に興味はない。中でもあんたには興味がない。
全く、他に口説く相手がいるだろうが。

>>149
僕も男には興味ないよ。
……口説く相手はお出かけ中だよ。残念ながらね。

[ハーヴェイの丁寧すぎなまなましすぎる説明はきかなかったことにし]

[ラッセルにあわれみの視線]

>>147
ああ、そうか……子供を育てるってそういうことなんんだよね………父さんも僕の為にお金を稼いでくれてるんだよね…………

ラッセルお兄ちゃんとシャーロットお姉ちゃんが儀式をしないのも子供を育てる自信がないからかなぁ。

[ぼーっとした様子で、大浴場から出てくる]
ふわ…考え事してたら、ちょっとあぶなかったかも…。

[ぼんやりと呟きつつ、台所で冷たい飲み物を作り始めた]

赤ちゃんかぁ。
きっと大人になったらウェンも貰えるのかな？

>>152
そうそう。何事も責任ってのがついて回るけど、子供を育てるっていうのは一人の人間を育てるっていうとても重い責任が付きまとうからね。
軽はずみに欲しいとか言っちゃダメ。

ラッセルとシャロは……まだ学生なのもあるからじゃないかな。

［...はギルの>>151の視線にむっとしたが、メシが美味いので黙っていることにした］
ごちそうさま。

［チーズケーキに手を伸ばす］
……美味いな。あいつまた腕上げたか？

［あらかた食べ終わり、食器を下げるとイーリスを抱き上げてナサの隣に座る］

[>>156でむっとされたのに気付きつつ、くすくす笑って視線をそらし]

あ、そうだ。グレン。
本をありがとう
[言いながら借りていた本を返した]

面白かったよ

>>154
うん、きっと貰えるよ。
大人になったら赤ちゃんが貰える儀式をしようよ。

>>155
一人の……人間を育てるんだよね………子供だったのに親になるってことだよね………凄いなぁ、たいへんだなぁ……

>>158トビー
うん。
もちろんウェンとトビーの赤ちゃんだよね！
早く大人に、なりたいね。

…あ、ラッセル。
悪いな、ふさぎ込んじまって…

［...は膝のイーリスを所在なさげに撫でながら呟く。］

>>159
僕以外の奴との赤ちゃんなんて嫌だよ。
うん、早く大人になりたいね。

>>160
いや……無理もない。
俺、口悪いから何も言わない方がいいと思うし。

ただ、猫とか動物に触ってるとα波が出るって聞いたから……なんとなく。

［...はぼそぼそと言った］

>>161トビー
うん！
わたしトビーとずっと一緒に居たいな・・・。
リック以外の人を、こんな風に思うなんてびっくりだよ。

oO（今日の更新は１時ですか？）

［トビーとウェンディの様子に微笑むと］

二人がちゃんと責任もって子供を育てられるって思ったら、結婚して子供を貰って家族を作るといいよ。
ま、まだしばらくは子供よりも自分たちが大きくなる方に集中しなきゃいけないけどね。

[...はナサニエルに話しかけることができずにただ、お茶を飲み]

>>157
ん？あ…あぁ、読んだんだ。
どれも一度は聞いたことのあるような話ばかりだっただろ。
[曖昧に笑ってから本を受け取り]
…ユージーンにも読ます約束してたんだよな…。
[それきり何も言えなくなって口を噤んだ]

。o0(みんなのPt次第かなと思ってる、予定は１時かな…＜更新)

>>163
僕もずっと一緒に居たいよ………
僕はこんな風に思えた人は初めてだよ。

（グレンさん次第だけど多分１時じゃないかな？更新時間に希望があるの？）

>>164
そうだね。僕がお父さんになるなんてまだ実感沸かないや。もっと大きくなるよ。

……ハーヴェイお兄ちゃんはニーナさんと結婚しないの？

>>162
ああ、そうかもな。でも気持ちだけで十分だ…
俺は大丈夫、子供に心配されるほどヤワじゃない…なんて強がり言ってもしょうがないか。
ありがとよ、ラッセル。

［...は苦笑してラッセルの背中をバンバン叩く。］

>>164ハーヴェイ
早く大人になりたいな！
ここに来てから、そう思うようになったんだよ。
大人のみんなが羨ましいなぁ。

シャーロットとラッセルは、大人なのにどうして赤ちゃん貰わないんだろうね？？

>>167
［ナサの様子を見てかすかに笑うとイーリスを預けたまま...は飲み物でも取りに行こうと台所に向かった］

>>165
でもしらない話もあったし、楽しかったよ。ありがとう
[にこりと笑うと]

ジーンに・・・
[何をいうか悩んで、結局何も言えずに黙る]


(ねおち確実として考えてください。なので何時でも良いですよ)

>>166
……え？
……いや、あははははははは……

まぁ、修士取って、ニーナがいいよって言ったら、かな？
……その前に言わなきゃいけないことがあるけどね。僕には。

［あっはっは、と少し冷や汗なんかたらしつつ］

>>168
嫌でもそのうち大人になるよ。
大人になったら子供には戻れないから、まずは子供を楽しむといいさ。

……ラッセルとシャロは直接聞きなよ（笑顔

>>166トビー
お互いにそんな風に思ってるなんて、嬉しいな・・・。
［...はふと、昨日自分がトビーにしたことを思い出して赤くなった。］
う、嬉しいはずなのに、なんでだろう！
なんかもやもやする・・・お腹の辺りが。

oO（更新時間了解です！希望はとくに無いです。ただ、気合を入れる時間が変わるので＾＾）

［...はシャロを発見した］

おまえ、見ないと思ったら何やってんだ？
離れるな、って言ってるだろうが。
まあいい、俺にも何か飲み物くれ。

>>174
[はっと我に返って]

あ、ごめん…。
お風呂で考え事してたら、ちょっとのぼせちゃって…冷たいもの飲んで休んでたの。
ん…アイスティでいい？

>>171
……よく分からないけど頑張ってね。
ハーヴェイお兄ちゃんならきっと大丈夫だよ。

>>173
僕も嬉しいよ。
[...は赤くなったウェンディを見て、今朝自分がしたことを思い出し赤くなった]
お腹がどうしたの？　痛いの？　大丈夫？
[...は混乱している]

（飴はハーヴェイお兄ちゃんとギルバートさんのどっちが上げたらいいんだろう）

>>176
あはは……トビーに励まされるなんて。
うん、ありがと。がんばるよ……

（僕はいらないからギルにあげていいよー）

>>172ハーヴェイ
不思議だなぁ。ハーヴェイもみんなも前は子供だったんだもんね。

直接聞いたら教えてくれるかな！
でも答えてくれない気がするの・・・なぜか。

>>175
ああ、ストレートで。

しかし、風呂で考え事なんかして溺れたらどうする。
流石に俺も風呂までは助けに行かないからな。

……で、何を考えてたんだ？

>>177
む、なんか僕に励まされるのが悪いみたいに聞こえる〜
[頬を膨らませる]

（飴欲しい人言ってね。　後僕も一つ欲しい）

(飴ありがとうございますﾉｼ
　がんばります・・・)

[ラッセルとシャーロットがどうして、という会話に思わずくすくす笑っていた]

>>178
あはは。教えてくれないだろうね。
まぁその辺は察しと思いやり、ってやつだよ。

>>180
いや、悪くないよ。ありがたいありがたい。

>>179
わかった、ちょっと待っててね。
[ぴょん、と椅子から立って、準備を始め]

うん…父上と母上、どうしてるかなって。
…元気なら、いいなって…。

…考えても、仕方ないんだけどね、今は。

ただいま・・・。
この時間はにぎやかなこと多いですね。
青い春も最盛期だし。

[台所の方を見ながら集会場に入ってくる]

ニーナ、おかえり
[にこ、と笑って]

>>176トビー
ちょっと痛いんだけど、なんかお腹じゃないかもしれない・・・。
なんだろう風邪かも？？
ウェン元気なんだけどなー。

>>182
なら、いいんだけどね。
[ニコリと笑う]
ニーナさん帰ってきましたよ。

>>ニーナさん
おかえりなさい。
[先ほどの警戒心がなくなっている]

>>183
［アイスティーをいれるシャロを後ろから抱きしめ耳元で囁いた］

心配、だよな。
ごめんな。俺、何もしてやれなくて。

>>186
大丈夫？　病気なの？　ニーナさんに診てもらおうよ。
[...は非常に混乱している]

>>187
あぁうん、帰ってきたね。

［あはは、とごまかすように笑いながらニーナに向かってひらひらと手を振り続けている］

>>188
[いきなり抱き締められて、思わずびくりと]
きゃっ…こ、こぼれちゃうってば、もう…。

…心配だけど…いくらなんでも、そんなに酷い扱いは受けてないと思うから。
謝らなくていいよ…一緒にいてくれるだけで、十分だから…。

>>189トビー
えぇっ！！
そんなの悪いよ！
ニーナ、お外に出てきたから疲れてるもん。
ウェンも元気だし！だいじょぶ。
［...はにこっと笑って元気そうなポーズをして見せた］

>>189
･････それ、わたしじゃ治せないと思うの

[ハーヴェイとトビーの様子を見て不思議そうに]

何か用事でしょうか・・・？？

>>191
ん。一緒にいる以外、何もできないけど。
それでおまえがいいって言うんなら。

（俺はもう一歩進みたいが……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）

［...はシャロの髪に顔をうずめてシャンプーの香りを吸い込んだ］

>>192
ウェンディ……無理しないって約束したじゃないか。
僕、心配なんだよ……そう思うのも僕の我侭なのかな？

>>193
何でですか？！ ニーナさん看護婦さんでしょ？
お医者さんじゃないとダメなんですか？

>>190
煮え切らないのはダメなんだと思うんだ。
ちゃんとケジメをつけないとね。
[...は意味もあまり知らず聞きかじった台詞を言っている]

>>196
[トビーの態度が元に戻ったのでちょっとホッとしてる]
その病気はね、トビー君しか治せないの。

>>194
いや、用事って程でもないんだけど。うん。

>>197
えぇ？と、トビー一体どこでそういう台詞を覚えてくるのさ……
いや、確かにつけなきゃいけないんだけど……

>>196トビー
ううん！無理なんかしてないよ！
本当に、大丈夫！！
・・・心配してくれるんだね。そんな我侭、嬉しい。

>>198
僕しか治せないの？……僕、お薬も何も持ってないよ？

>>199
えへへ、秘密だよー

[トビーとハーヴェイのやりとりを聞いて]

そうだね、煮えきらないのはよくないと思うよ
[にっこり]


[そして台所のラッセルにエールを心のなかで]
[よく理性もつなぁ]