人狼審問

と、いうわけで始めての恋愛村の始まりです。

この村の目的はただ一つ。皆で恋愛しようぜ！ってことです。基本的にガチ推理は禁止。吊りや襲撃は恋愛していない人、忙しくて参加が難しそうな人を優先にしましょう。

ただし、私怨でライバルに投票したり襲撃したりするのもＯＫ！ 占い師や霊能者も私怨でライバルに人狼判定を出しちゃっても問題なし。狂人も「狼？しらねぇーよ。恋愛すりゃいいんでしょ？」てな具合に恋愛に没頭するのもこの村では正しいあり方です。

この村で人狼はゲームメイカー的な立場です。出来ればベテランの方、僕たちを導いてください（土下座）

またこの村は４８時間進行ですが三日目からは２４時間進行にしたいと現時点では思っています。初日と二日目が４８時間なのは吊り・襲撃までにしっかり恋愛が出来る時間を確保したいからです。

ですので、参加者の皆さんには三日目以降は第一声と共にコミットをしてください。一応僕がコミットアンカーを予定していますが、２３時以降はほとんど居られないのでその場合は誰かにコミットアンカーを譲らせてください。

えっと、後は…………

更新時に集会所に居れなくても問題ありません。僕自身更新後すぐに退席しないといけないので。皆さん気軽に参加してください。

あとは、アンケートだね。プロローグだけアンケートを取るけど初日以降はまとめ役もアンケートも存在しません。

■1.自己紹介
■2.参加可能時間
■3.好みのタイプ

あと、こんなの聞きたいっていう議題があれば勝手に追加してください。

それと、今回は吊りや襲撃などの言い換えは無しでお願いします。吊られた人は死にますし、襲撃された人は人狼に食べられます。恋人や仲の良い友人が亡くなった場合は大いに悲しんでください。また、恋人の後を追いたいという人はメモに「自分吊り希望」と意思表示をしてください。意思表示があった場合、本人が自分吊りを撤回しない限りは、その日の投票はその人にしてください。

■1.始めまして、僕の名前はトビー。いつもはうちの牧場でお父さんのお手伝いをしているよ。
だから人を付き合うより羊さんと一緒に居る方が好きなんだけど……うん、皆仲良くしようね。

■2.20時〜23時なら覗けるかな。昼間もある程度覗けると思うけど結構不定期。僕、まだ子供だからあんまり夜遅くは起きれないんだ。

■3.えっと……その……優しい人だと嬉しいかな。

ランランラン♪

リックどこ行っちゃったんだろ。
今日のごはんはたけのこの里だよー♪
早く帰ってこないかなぁ。

■1.自己紹介
大好きだよリック！！
他に好きな人なんて、今は考えられないなぁ。
■2.参加可能時間
21：00〜23:00がコアタイムだよ。
お休みの日はもっといられると思う。
■3.好みのタイプ
かっこいいひと！

こんばんは、ウェンディちゃん。（今のところ年下だと思っているらしい）

リッくんはまだ見てないよ………どうしたのかな？
たけのこの里ってお菓子じゃないの？

こんばんはトビー。

たけのこの里は、近くの林にいっぱい生えてたんだよ♪
リックの分もいっぱい取ったんだけどな・・・。
先に食べちゃおうかなぁ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。
トビーも食べる？

>>8
へぇ〜それじゃあ僕の知ってるたけのこの里とは違うの……かな？

うん、じゃあちょっとだけ貰うよ。

>>11
こんばんは、ラッセルお兄ちゃん。

それじゃあ、２３時までに僕とお兄ちゃん以外の人がコミットしてなかったらアンカー……お願いできるかな？

>>13
うん、ありがとうラッセルお兄ちゃん。

あの……ラッセルお兄ちゃんは、何を食べてそんなに大きくなったの？
ヤギのミルクは毎日飲んでるんだけど……全然大きくならないんだ。

>>15
えっと……ピーマンとか……その……（ぼそっと）

>>16
[...はラッセルの断定的な発言にビクついた]

えっ？！…………でも……美味しくない……よ。
……ピーマン食べたら、大きくなれるの？

[...は上目遣いで尋ねた]

>>17ラッセル
ウェンはチョコレートが大好きだよ〜！！
最近は主食がポテチかな。

トビーはピーマンが食べれないのね。
わたしはほとんどの物があんまり食べれないよ！

>>19
ほとんどの物があまり食べられないって……どういうこと？　ウェンディちゃんちって貧乏じゃなかったよね？

>>20
え？……かろ……ピーマンって鉄が入ってるの？……

[...はラッセルの話を１％も理解できてない]

……うん、ピーマンは苦いから嫌いだけど……ラッセルお兄ちゃんみたいに、僕も大きくなるんだ。

[...は撫でられて嬉しそうにしている]

>>21トビー
ウェンは好き嫌いが激しすぎるの。
うちって貧乏なのかな？
よく分からないやー。

うふふ、トビーは大きくなりたいのね。
がんばってね！！

ふぁ〜…あ〜眠い

よぉ、栄養学のお勉強か？
……つーかオレも課題片付けなきゃなぁ
また後で、な

>>22
そうなんだ……えっと、ウェンディちゃんも好き嫌い無くそうよ。僕も、頑張るからさ。

うん、僕大きくなりたいよ。

>>25トビー
ううん。
好き嫌いは無くさないよ！
リックと一緒に好きな物だけ食べて生きてくんだもん♪

>>26ラッセル
大丈夫だよ！
お野菜も採ってるから。
ポテチはじゃが芋で出来てるからね(ニコ☆

子供じゃない！
ウェンもう１３歳なんだからね〜！！

メイはいつもボーイッシュでかっこいいなぁ。

わたしももうお家に帰るね。
リック、帰ってると良いけど・・・。

ん……僕ももう眠いよ……

それじゃあ、僕もうちに帰るね。
おやすみ、みんな。

ここで、いいのかな？

なんだか、アーヴァインに呼ばれたのだけれど

・・・これに、答えればいいのかい？

■1.自己紹介
わたしはただの、ギルバートだよ。

■2.参加可能時間
基本的に、夕方から夜になるだろうね。

■3.好みのタイプ
さて、ね。
わたしは旅をしている身。
あまりそのようなことは、考えていないよ

>>31
ああ、君も呼ばれていたのかい？
・・・ラッセル、だったよね？

本当、何でわたしが呼ばれたのか、説明すらなかったんだ。
アーヴァインは何を考えているのだろうね。

>>34
問い詰めたところで、彼が答えるのだろうか・・・

と、こんなことを言っては、それこそ答えてくれるものも答えなくなる、かな？（苦笑）

こ……こんばんは…
一体何が起きたというのかしら……

>>36
やぁ、お嬢さん。
・・・確か、キャロルだったね？

こんばんは。
わたしにも、なにがあったのか、わからないんだ。
ラッセルにもわからないらしい。

・・・アーヴァインが説明しないのが、悪いのだけれどね。
何がおきたのか、気になるね、とても。

（掲示板を覗き込み）
えっと……
■1.踊りで生計を立てております、キャロルです…
人前で話すと緊張してしまって…えと…
言葉のいらない踊り子になりました…
■2.昼過ぎから夕方、舞台の無い時間になると思います…
■3.あまり考えたことが無いのですが…今は亡き育ての親の座長さんのような…穏やかな方…かしら…

あ、はい…ギルバートさん、ですね？

アーヴァインさんはとても…
仕事熱心な方なのですけれど…
いつもご挨拶を返す前に走り去ってしまわれて…
でもきっと何かあったんですね…

あ…えと……その…
舞台袖のようで落ち着くもので…
踊っている間は平気なのですけど…恥ずかしい…

>>39
そうだよ。

アーヴァインはね・・・
本当、何をあんなに急いているのやら。


そんなに恥ずかしがらなくても・・・
君は、踊ってるときも、今も、変わらず綺麗だよ、キャロル

[楽しそうに笑う]

>>41　ラッセル

とりあえず、おだてながら話を聞きだしたりしたらいいかもしれないね。
・・・もっとも、答えてくれるという、保障はないけれど
[苦笑し、溜息を一つ]

旅芸人なのに面白いこと言えなくてごめんなさいっ
とうさま、不甲斐ない娘でごめんなさいっ
早口言葉もできなくてごめんなさいっ

（何かのスイッチが入ったようだ）

[>>44のキャロルの様子に、少し唖然とし、苦笑]


>>45　ラッセル

わたしにも、向いてないよ。
ここはやはり、綺麗なお嬢さんがするべきか、な？

>>42
あ、あ、あの……
ありがとうございます……

[顔を真っ赤にしつつ、穴があったら入りそう]
[むしろ穴を自力調達しそうな勢い]

アーヴァインさんはやはり……
[首を傾げて少し考え]
巡回経路に落とし穴を仕掛けるのが早いと思います…

>>47
体だけは丈夫なんです＾＾
[...は得意げに微笑んだ]
集会場は…たぶん大丈夫…かしら…

>>48
そんなに照れないで、キャロル。
踊っているときはあんなに堂々としているのだから、今もそうすればいいんだよ。


>>49

・・・それは、言ってはいけないだろうと思うよ
[苦笑]

・・・確かに、頼めないと思うけれど　[ぽつり、と]

ウェンディちゃんなら…きっと…
アーヴァインさんも足を止めて下さると思います…

その隙をついてえいっと網をかけて捕獲すれば…

[...は冷えピタシートをおでこに貼った]

…ひやっ

アーヴァイン・・・
あんなに、なにを怯えているのか。

・・・ここに来たのなら、理由くらい説明してくれても、良いと思うのだけれど

[あきれたような溜息]

（えっと、ここでいいんだよ……ね？）

……こんばんわ、誰かいる？

ロッテお嬢様、こんばんは……

お嬢様まで呼ばれたなんて…本当に何が…？

アーヴァインが、ここに行けって行ったんだけど……。
人、集まってるね。何が始まるの？

おや、こんばんは。
・・・シャーロット、だよね？

君もここに呼ばれたのだね。
やはり、理由の説明もなしに、かな？

[苦笑しつつ]

>>57キャロル
こんばんわ。
あー、お嬢様、なんて呼ばなくていいよ。
誰かいるならともかく。疲れちゃうよ。

>>59ギルバート
こんばんわ、旅人さん。
うん、ボクも説明されてないよ。困るよね、アーヴァインってば

>>60ラッセル
[手を振って挨拶しつつ]
期待させたならゴメンね、ボクも知らないんだ。
その内、説明しにくるんじゃない？
…あんまり期待はできないけどね。

何を始めたいのか…まだ判らないのです…
アーヴァインさんの健脚には脱帽です…

>>61
ふふ…そうですね…ロッテさん
せっかくですから羽を伸ばしてください…
［...はシャーロットに微笑んだ］

>>61
ああ、とても困るよ。
まあ、彼らしいといえば、そうかもしれないけれど。


>>63
本当に、あの脚はすごいものだよ。
・・・何があんなに、追い立てているのだろうね。

そういえば村長さんの姿が見えませんね……
ひょっとして村長さんが迷子になった…とか…？
村人総出で山狩りになるのかしら…

えっと、アンケート？
なんに使うんだろ、こんなの。

■1.名前はシャーロット・キルシュブリューテ。年齢は17。シャロでもロッテでも、好きな方で呼んでくれていいよ。
家の事はみんな知ってると思うから、細かい説明はいいよね？
■2.大体夜が中心かな、学校もあるし。
朝と、夕方にも顔は出せると思うよ。
■3.えー……そんなの、聞かれても困るよ。
まあ、男らしい人の方がいいかな？

>>63キャロル
ありがと。
家にいると、どうしてもお淑やかにしないと、って思って息苦しくて。
[...は、悪戯っぽく微笑んだ]

>>64ギルバート
そうかもね？
でも、あんなにそそっかしいと、色々と心配だよねぇ…。

>>65ラッセル
来てくれるといいね、ホント。

村長探しのために、わたしたちを呼んだのかな？
・・・だが、子供は逆に危ないと思うよ。

>>68
ああ、とても心配だね。
・・・なんだか色々な物を、破壊しつくしていそうだ。

自警団なのだろうが、実は損害を与える方が多くないかい？

>>66キャロル
いくらなんでも、それはないと思うよー？
いくら父上がドジで方向音痴でも、そこまで酷くはないはずだもん。

>>70ギルバート
あのね。
詳しくは知らないけど、自警団の備品の買い替え頻度って、結構なものみたい…。

>>68
ふふ…お父様がお聞きになったらひっくり返りますよ…

そうですね…
逆に二次遭難がぞろぞろ出そうですものね…
いつだったかアーヴァインさん、
ご自分で垣根を跳ね飛ばしておいて
「熊が垣根を壊した！」って大騒ぎなさってましたっけ…

>>72
[...は、それを聞いて少し村長に同情した]

>>72,>>73

それで本当に、自警団長なんて、彼はやってこれていたのかい？
・・・あまり、考えたくないよ

>>73キャロル
引っ繰り返るかな？
…それも、面白そうだけどね。
[...は、楽しそうにくすくす]

>>75ギルバート
うん、他にやる気がある人がいなかった、っていうのもあるみたいだけどね。
誰も、名乗り出ないって言うか。

はう…用件が気になりますが…
そろそろ下がらせていただきます…
もしよろしければその…うちの一座の方も是非…
よろしくお願いいたします…

[...は、脱兎の如く土煙をあげて駆け去った]

>>77　シャーロット

そう、なのか。
・・・災難だったのだね。

[...は村の現状に哀れみを覚えた]

>>76ラッセル
言って治るなら、もうとっくに治ってると思うよ？
アーヴァインってホラ、三歩歩くと忘れるタイプじゃない。

>>78キャロル
あ、それじゃまたねー。
また、舞台見に行くからねー。
[...はキャロルの背に向けて手を振った]

>>79ギルバート
それでも何とかなってたって言うか…それだけ、村が平和だった、って事とも言うんじゃないかなあ？

旅人さんみたいな人が団長なら、みんなもっと安心できるとは思うけど。

>>81　シャーロット
そうだね。
平和なのは、とても良いことだ。

わたしが、かい？　[瞬いて]
わたしはただの旅人だよ。荷が重いよ。
[微笑した]

それじゃあ、わたしも今日のところは失礼しようかな。
アーヴァインも戻ってきそうにないし。

それでは、またね。

[笑いながら片手を振って、そのまま集会場から*出て行った*]

>>82ラッセル
[くす、と笑って]
ボクは昔から、こんな感じだよ。忘れちゃった？
まあ、普段はネコ被りしてるけどね、母上がうるさいから。

>>83ギルバート
うん、そうだよね。

えー…アーヴァインに比べたら、ずーっと、ずーっと頼りになりそうな感じなんだけどなぁ…。

>>84ギルバート
あ、おやすみなさーい。


ん…みんな、帰るんだね。
ボクはどうしようかな？

あ、ここの2階に泊まれたはずだし…いいや、泊まっちゃおっと。

>>88
忘れてたら怒るよ？
[くすくすと笑って]
そう言えば、のんびり話すのも久しぶりだもんね。

…あれ、心配してくれるんだ？
でも、今から歩いて帰るよりは安全だと思うし、それに…。

アーヴァインさんからの呼び出し？
一体なんなんだろ…。
家の鍵畑に落として困ってたから助かったけど。

>>90
[ラッセルの言葉に、嬉しそうに微笑んで]
ありがと。
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうね。

お休みなさい、また明日！

[...は、ぱたぱたと*2階に駆け上がって行った*]

［ボストンバッグを持った青年が入り口の前で突っ立っている］

……着替えもって集会場にこいって……
強化合宿でもするつもりなのかなぁ。

［ぼんやりと建物を見上げた後、失礼しまーす、と中に入ってきた］

[入り口で服についた土汚れをはたきながら振り返り]
>>93
ラッセル…君も来てたのか…。
それにさっき見えたのはシャーロットお嬢様？

アーヴァインさんの呼び出しって…
事件とかじゃないといいんだけどね。
今日はお言葉に甘えて部屋を借りることにするよ。

>>94
ハーヴェイもか…こんばんは。

夜中にまで呼び出しをされるなんてね。
本当に強化合宿じゃないといいんだけど。
[ハーヴェイの大きな荷物を見て苦笑いを浮かべ]

［どっこいしょー、と荷物を置くとテーブルの上のアンケートに気づき］

これに答えればいいのかなー？

■1.ハーヴェイ・ヴァロワ。23歳。
大学で研究のお手伝いしてるよ。
■2.僕は時間にルーズの方なんだ。不定期だよ。
■3.えぇ？！そんなこといきなり聞かれても……
照れちゃうじゃないか。

［やたらもじもじしている］

>>95、>>97
やー。ラッセルにグレンも呼ばれてたのかい。
一体何なんだろうねぇ。

［２人にぱたぱたと手を振った］

>>98
そうだねぇ。
荷物まとめてこいっていうからばっちりお泊りセットもってきちゃったし。
お言葉に甘えて適当に２Ｆを借りるよ。

>>102
えぇ？！
荷物持ってきたの僕だけなのかな。
な、なんか恥ずかしいなぁ。
修学旅行みたいでちょっとうきうきしながら荷物まとめてたのに……

僕んちは少し遠いから、丁度よかったけどね。

>>98
[ラッセルの言葉にそうか…と小さく呟いてから軽く微笑み]
だね。一日中外にいるけど平和そのものだよ。

部屋よりもまず風呂を借りたいね。
このままだとここ全体を土だらけにしちゃいそうだ。
ちゃんとはたいてるんだけどね。
[腰に手を添えてぐるりと室内を見渡すと、テーブルの上のアンケートに気づき、サラサラと走り書きをした]


■1.グレン・アスト
村の畑をいくつか預からせてもらってるよ。
平たく言って農夫ってやつだね。
■2.参加可能時間
昼は畑にいるから、夜かな。
昼にも休憩を入れたりするよ。
■3.好みのタイプ
トマトが一番好きかな…え？違うのか？
いや…そういうのは…よくわからないな。

>>103
[ハーヴェイの様子を笑いを堪えながら見て]
俺も明日何か持ってこようかな…。

>>106
[ラッセルの話を聞きながら]
ってことは…？
俺達の他にも集められた人たちがいるっていうことだね…。
面白いけどアーヴァインさんの考えがわからないね。

>>105
あ、ラッセル以外にも人いるんだ。
へぇ。一体何なんだろうね。
後で枕投げでもする？

眠れないよぉー！！

あだだだだだ……

［キャッチした枕を手に持ちかえ］

……これ君の枕？
ダメじゃないか。枕の投げ方に腰が入ってないよ。

グレン、ハーヴェイこんばんは。
あれ、今って枕投げしてるんだよね？

>>109
あーうん？
聞いたことない名前も聞いたことある名前もあるなぁ。
まぁいいや。ここにいたらそのうち会うよね。

おやすみ、ラッセル。
寝る前に歯磨きなよー。

［のほほんと手を振るとラッセルを見送った］

>>111
ノンノン。
これから投げ合おうかって話してたんだけど。

ラッセルには逃げられちゃった。

>>110ハーヴェイ
えへへごめんね！
枕の投げ方なんてあるのー？
ウェン、ボールも全然飛ばないんだ。

>>113
明日はラッセルにもぶつけてやろうね！
３人くらいでで集中攻撃ね！

>>109
随分と集められてるんだね…。
聞いたことのない名前の人もいるね。

ああ、お疲れさまラッセル。
おやすみ。

>>111
[ウェンディの問いにどう答えたらいいのか困惑の表情を浮かべながら頷き]
ん〜…？そう…なの、かな？ハーヴェイが上手いみたいだね。
指南してもらうといいよ。リックは一緒じゃないのか？

>>114
ウェンディは体が小さいからね。
やっぱりこういうのは全身の筋肉のバネが物を言うから。

>>115
オウケイ。明日はラッセルを集中攻撃だ。
ラッセルをぎゃふんと言わせてやろう。

>>115>>117
[２人の会話にクククと笑いをこぼしながら]
奇襲とかかけたら面白いかもね。
ラッセルが驚くところ見たいな。

>>118
そしてこの作戦を聞いてしまった以上グレンさんも逃れられない運命なのです。

［枕を押し付けると神妙な顔でそう告げた］

>>117ハーヴェイ
筋肉なら、ウェンだってちょっとはある・・・はず。
［...は腕まくり］
うぅーん、全身を使うのか。
難しいなぁ。

じゃあ、１番多くラッセルに当てた人が勝ちにしよう！

>>118グレン
うふふ！ラッセルの驚いた顔を想像すると、可笑しいね！！

やっと眠くなってきた・・・。
今度こそ寝るね。
おやすみなさーいﾉｼ

>>119
え…お、俺もか…？
[想定外の出来事にキョトンと佇み、枕をジッと見つめながら小さく頷いた]
…まぁ、聞いちゃった以上は協力しないとね。
でも変な方向に飛ばしちゃいそうだな…。

ウェンディちゃんおやすみ。

[手を振って見送ってから、枕に土埃がついていることに気づき]
あ〜あ…これは洗濯行きだな…。
俺も風呂に入って寝ることにするよ。
明日にはなんで集められたのかわかりそうだしね。

それじゃあ、ハーヴェイもおやすみ。
[そのまま枕を持って奥の部屋へ入っていった＠就寝]

［ウェンディとグレンに手を振ると］

僕も眠くなってきたな。
おやすみなさーい。

［誰に言うともなしにそういうと*２Ｆの部屋へ*］

気のせいじゃないよ〜

■1.自己紹介
ぼくユージーン。
ずっと一人でいるの寂しいの。
人いっぱいいるところ来ちゃった。
よろしくう。

■2.参加可能時間
んー草木も眠るうしみつどき？
だって墓守だもん。

■3.好みのタイプ
・・・生きてて、優しい人なら何でも。
あ、人って言っちゃったけど人間じゃなくてもいいよ。

だ〜れかいないかなあ〜

・・・いないね。

グス

…みゅ？

お邪魔しますよ…っと。

んー。
なんかアーヴァインに呼ばれたから来たんだが…
今いるのはセシリアと、なんか丸まってるユージーンだけか？

こらこらセシリア。
いくらユージーンでも息できないと死んじゃうぞ。
止めてやれって。

［...はセシリアの頭を撫で、手をユージーンから離してやった。］

［首を傾げるセシリアに微笑んで］

俺はいきなりアーヴァインに「緊急事態だ！」とかって呼ばれてきたんだが、セシリアもそうなのか？

あぅ…えと、こんばんは…じゃない、えっと、おはようございますっ
[こくこくと頷いて]

ん、えと、うん、えっとね…
お兄ちゃんがここに居なさいってね、言ってたの

>>137
んじゃ一緒の用件じゃないのかな…？
まぁ何にしても、ここにいる間はよろしくな。

>>136
まだ大丈夫みたいだぞ。
つっても、俺も今来たばっかで状況よく分かってないんだけどな。

>>138
うん、えっと…うん。
[こくん]

>>139
わかんないけど、えっと…事件があったって聞いたのっ

>>141
まぁ呼ばれてる連中がみんな集まったら説明くらいするだろ。

>>142
［...はセシリアの言葉に眉をひそめ］

事件？
なんだろうな、この平和極まりない村で事件なんて。
またアーヴァインが牛にはねられたとかじゃないのか？

にゅ…
眠いの…本読んでて、寝てないの…あぅ。

>>146
そか。
んじゃ、無理せず寝たほうがいいぞ。
その間にアーヴァインが説明始めたって、誰か一人くらいは代わりに聞いててくれるだろ。
なんならベッドまで運んでやろうか？

■1.自己紹介
セシリアだよっ
■2.参加可能時間
えとえと、ふてーき？
■3.好みのタイプ
優しくて、かまってくれる人…

>>147
え、あぅ…
[おろおろしてから、拗ねたように視線落として]

私もう、子供じゃないもんっ
一人で歩けるよ…

>>149
そうか？
まぁ大丈夫ってんならいいが…
眠いときはよく分からんミスするからな。
階段踏み外したりしないように気を付けろよー。

［...は笑いながらセシリアの頭をぽふぽふ。］

>>150
うん、ありがとー
じゃあおやすみなさいだよー
[ぶんぶんと手を振って]

>>151
うんっ
ちゃんと、レディーとして扱ってくれないと駄目なんだよ？
…こ、こけたりなんかしないもん！

俺も眠くなってきたし、今のうちにやることやっとくか。

■１．自己紹介
ナサニエルだ。
冒険家、って言やぁ聞こえは良いが…
まぁそっちは趣味でやってるようなもんだな。
むしろ稼いでるという意味での本業は作家だ。子供向け絵本の。

■２．参加時間
基本は夜だな。
日に依っちゃ昼間にも顔出せるがそっちは不定期気味だ。

■３．好みのタイプ
うーん…
あんまり意識したことはないが…可愛い子かな。
…抽象的すぎるか？まぁいいか。

>>152
あ、スマンスマン。
レディとして扱うんだな？これから気を付けるよ。

［...はニコニコとセシリアの頭を撫でている。］

さて、と…
俺も寝てないから流石に眠くなってきたな。
帰るのも面倒だし、ここで寝てくか。

［...は大きくあくびをすると、２階に向かって歩き出した。］

うー…

ナサ兄の馬鹿ー！
[ちょっと泣きながら二階に走り去っていった]

>>158
あ、いっちまった。
まぁ廊下でこけることは無いだろうし、大丈夫だよな…

んじゃ、俺は寝る。ソフィーも無理しないようになー。
［...はソフィーに手を振り、２階の空き部屋に入っていった。］

[...は、眠そうに目をこすりつつ階段を降りてきた]
ふわ…ん、何だか急に賑やかになった感じ…。
人が増えたみたいだけど、ほんと、アーヴァインってば何考えてるのかなぁ…。

まだ、みんな寝てるのかな。
朝ご飯…どうしようかなぁ…。

…ま、いっか、自分で作ろっと。
材料、あるかなぁ。

[...はぶつぶつ言いつつ台所へ向かった]

>>163
[台所に入る直前で足を止めて]
あ、おはよラッセル。
うん、なんか賑やかだったけど、眠れたよ。

…て、あー。
バカにしてるなぁ。
ちょっと、待ってなさい！

はい、おまちどうさま。

【パンプキンサンド】
【グリーンアスパラのクリームスープ】
【チーズオムレツ】
【コールスローサラダ】

…食材とかしっかりそろってて、本気で悩むんだけど、アーヴァインの用件…。
なんなんだろね？

>>167
いつまでも誰かに頼ってたら、大変だもん。
ご飯くらいは作れるようにならないと、何かあった時困るし。

[自分もテーブルについて、食事をとり始め]

ほんとだよね、ボクもびっくりした。
ロクな事じゃないような気がしてならないんだけどねー、アーヴァインだし。

>>169
そうだけど、だって、家にいると縁談とかうるさいしさぁ…。
それ考えると…うん。

…修学旅行？
[きょとん、と瞬いて首かしげ]
ほんとにそうだったら、ちょっと待て、だよね。
楽しいけど。

>>171
[ため息に気づいて、くす、と笑い]
まあね、でも、生まれるところは選べないし。
でも、会った事もないような人と、唯々諾々と結婚なんてする気ないから。
だから、早く自立できるように頑張ってるんだ。

うん、その時はボクも殴る。思いっきり。
[くすくすと楽しげに笑いつつ立ち上がり、空になった食器をまとめる]

さて、じゃ、ボク一度家に戻るね。
ほんとにお泊り会だったら困るから、着替え用意してくる。
食器は、戻ってきたら片付けるから、シンクに冷やしといてね。
じゃ、また後で！

[...は台所に食器を下げてから、*外に駆け出して行った*]

・・・理由説明もなしに、宿を追い出されるとはね
[ふぅ、とため息を吐くと、荷物を床に置いて]

人もふえたようだし、置いておこうかな。
・・・悪いことはないと、思うしね

[そう言いながら、...は鞄から色々な飴が入った袋を出し、机においた。少し悩んで、一緒にもっていたらしいコンペイトウもおいた]

確か2Fに部屋があるんだと聞いたね

[独り言ちて、荷物を抱え直すと*2Fへ向かった*]

少し寝過ごしたな…。

[帽子をかぶりながら眠っているユージーンを見つけ]
えっ…と、ユージーン…だっけ…。
また人が増えてるみたいだね…。
アーヴァインさんはまだ来てないのか。

考えても仕方がないよな。
来るのを待つしかないし…。
それよりも家の鍵、探さないと…寝坊したな本当。

[家を出る前に朝食に気づき、食べる間がないことを残念に思いながらも作ったのは誰だろうとぼんやり考えて*畑へと向かっていった*]

ごめん、俺今までいたラッセル。
ちょっと事情で入り直した。

今までの会話は脳内補完してくれるとありがたい。

で、アンケートな。
■1.ラッセル・モンテヴェルディ。19歳。大学生。
■2.昼間は講義の合間とか、夜は２時くらいまでいれるな。
11時までにトビーと俺がコミットしてなければ俺がアンカーで。
■3.あんまり考えたことないな。ああ、でも口うるさい女は苦手だ。

[2Fからおりてきて]

おはよう、ラッセル
アーヴァインはまだ来てないのかな？

[少し悩んで]
朝食においてあった分では食事がたべられない人もいるかもしれないね

・・・少し、たしておこうかな

[そう言いながら*厨房に入った*]

[辺りをきょろきょろ見渡して]

なんか人が増えてるような……
アーヴァインの奴、一体何人呼んだんだ。
とりあえず部屋に荷物を置いてくるか。

[昨日陣取った部屋で荷解きをする。と言ってもたいした量ではないが]

こんにちは！

>>183
[突然の声に...は本から顔を上げた]

ああ、ニーナ、おまえまで呼ばれたのか。
病院の方はいいのか？

アーヴァインさんが緊急だって･･･。
何かあるのかな？？
病院はしばらくは先生だけでも大丈夫だけど、あんまり長くなると困るかも。

んーと。これに答えればいいのね。

■1.
ニーナ・マイヤーズです。
ヴィンセント先生のところで看護婦見習いやってまーす。

■2.
お仕事柄、時間は完全不定期です。
いつ来られるかわかりません。

■3.
うーん・・・いきなり言われてもパッと思いつかないナ。頭の良い人とか好きかも？

>>185
[ニーナの言葉に...は嘆息。同情するような口調で言った]

まあ、あのそそっかしいアーヴァインの言い出すことだからたいしたことじゃないと思うけどな。

噂では修学旅行みたいなお泊まり会だとか色々言われてるが……
ニーナも災難だったな。

[集会場の前で、ぴたり、と立ち止まる。
手には、数日の着替え…というにはやや大仰な複数の荷物が。
数日の外泊の準備、というよりは、家出でもしてきたかのような様相だった]

もうっ…父上も、母上も…嫌いだっ！
勝手にあんな話進めて…ボク、もう、知らないからねっ！

[家のある方を睨むように見てから、集会場の中へと入って行く]

ふぅ。久しぶりに調理器具に触ったよ
[そう言いながら厨房から出てきた]

あの食事は誰がつくったのだろうね。美味しい。
まだあるから昼はそれに、少しだけ加えておいたよ
[>>165と、ポテトグラタン、チーズのピザを机においた]


こんにちは、お嬢さん・・・ニーナだね？

アーヴァインは何もいってはいないのか・・・
彼自身、何も分からずにわたしたちを集めているんだとしたらどうしようね・・・[溜め息]

あははｗ　あの人の言うことだものね。
でもたまにはそういうのも楽しくていいカモ。
旅行に付き添えってことなのかなあ？？

救急箱くらいは持っていったほうがよさそ。

>>ギルバートさん

こんにちは。
はじめまして・・・かな？
お料理上手なんですね。
グラタンいただきます♪

>>189
すごいな、あんたも料理できるんだ。
[ギルの運んできた料理を見て、ぐう、と腹が鳴る]

>>188
[...はシャロの剣幕とその大荷物に驚いた]

シャロ、家で何かあったのか？
とりあえず荷物貸せよ。重いだろ。

>>191
そうだね、こうやって言葉をかわすのは初めてかもしれないね
でも、君は有名だよ
[にこりと笑う]

わたしより最初につくってくれていた人の方が上手だよ
わたしのは、手抜きでね

（あはは…こんなに人がいるなんて思わなかったよぉ…こっそり荷物運び込んじゃおうと思ってたのに…）

>>ギルバート
[首を傾げる様子に冷や冷やとしながら]
あ、えっと…こんにちわっ。
ど、どうかしました？

>>192ラッセル
あ…ううん、何にもないよっ。
大丈夫、重くなんて全然ないからっ。

>>ニーナ
あ、ニーナも来てたんだね。
ど、どしたの、怪訝そうな顔して？

>>193
ゆ、ゆうめいですか？　わたし？　汗
ｏ○(どんな風に有名なんだろ・・）

やあ、みんな。
僕も仲間に入れてよ。