人狼審問

>>396
ありがとっ。お休みなさーい。

[手を振ってギルバートを見送り、持ってきていた毛布を畳んで、そこにイーリスを包む。
それらが一段落してから、ベッドの横に椅子を寄せて座り、眠るラッセルを見つめた]

…大丈夫、だよね。

むー…。
一人にはしたくないし、なりたくないけど…。
このままだと、体調崩して共倒れ、になっちゃうし。
そうなったら、多分、怒られるし…。

朝になったら、怒られそうだけど…。

[...は、小さく呟くと、ラッセルの隣に潜り込んでぎゅ、としがみついた]

この方があったかいから、いいよね？
…お休みなさい、明日には、元気になってよ、ね…。

…絶対……会えますように…。

[寝顔に向けて小さく呟くと、...は*目を閉じて自分も眠りに落ちた*]

＞ユージーン
こら、ジーン。野菜もたべなきゃいけないよ？

（無理もねえや…）

>>401
あ、ハ…
………。
あんたおれのオヤジかオフクロであるまいし。
誰が聞きますか。
[これみよがしに野菜をポイ]

野菜はちゃんと食べないとダメですね。
キャロットグラッセとかトマトシフォンとか('ー'

[ギルバートの声を聞いてうっすらを目を開けて]
ん〜…野菜は食べてくれると嬉しいな。
キャベツとか、美味しいよ。

[ユージーンの視線に気づいて、欲しかったらキッチンに蕎麦があるはずだよ、と指差し]

>>404
キャロットグラッセ…トマトシフォン……
[名前だけ聞くと美味そうだなと思っている]

今日のシャーロットのケーキみたいなやつだったら…
食ってもいいかな[期待する目]
ウェンディも言ってたけどウマかったし。

>>405
…………。
[そう言えば自分は農夫の前で野菜を捨ててしまったのかと
ちょっと気まずい]
キャベツ…甘い、なら……まあ。あ、飴ありがとな。

[言われてキッチンに目を向ける]

美味しいですよ♪
かぼちゃのドーナツとかもいいですね。

病院の子供とかにはけっこう評判いいんですよ。

［...は部屋に入り、セシリアをベッドに座らせると、跪いてその手を取った。］

昨日のは、少し子供っぽい誓いだったけど…
もっと格好いいこともしておきたい。
セシリア、俺は君のことを愛してる。ずっと君と一緒に、君を守ることをここに誓うよ。

［そっと、手の甲に口づける。］

シャーロットお嬢様の作るおやつは美味しいね。
ニーナちゃんのかぼちゃドーナツも美味しそうだね。
それは俺も作り方を教えて欲しいな…。

>>407
[気まずそうなユージーンに気にしなくていいよと苦笑をし]
春のキャベツは甘いから、食べやすいはずだよ。
食べ方で大分変わるよね。俺も苦手な野菜はあるし。
お好み焼きとかだったら野菜が嫌いでも食べれるんじゃないかな。
[蕎麦入り汁粉を持ってきたユージーンを見て、ユージーンの隣に胃薬を添えておいた]

>>408
（子供…）
[ちょっとだけ反応するも]

ふうん。かぼちゃ……だけどドーナツか。
お前、字の細かい本が読めて料理うまくて、ガキ共にも
人望あるってなかなかだな。
[とりあえず褒めて餌を期待する]

>>409
…わ、わぁ。
[真っ赤になりながら、身動きも出来ず]

お…お姫様、みたい…
[顔があわせられなくて俯いた。
嬉しいはずなのにどうしてなのか分からなくて、困惑している]

[それから蕎麦に、さっきポイした野菜を投入。
……意を決して（もちろん普通とは意の決しどころが違う）
飲み干した]

>>410
……本当だ。
甘いんだな、キャベツ！春キャベツ？[多分違う理由で甘い]
そうか。これからオッサンの春キャベツだけは食べてやる。

…何コレ？
[胃薬を不思議そうに眺める]

あ…時間切れ……か