人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1376)人狼用語禁止村 第三幕 : 2日目 (2)
文学少女 セシリア
[ルーサーの言葉に対して]
…賭けでもないでしょう。
見張っていた自警団員の話だとネリーには覚悟を決める時間が十分に用意されていた。
嘘つきであるのであれば、地獄耳でヴィンセントの声を聞いてから発狂するのも容易な事だろう。

だが、私は貴方を見ると決断した時の貴方の怯えているような雰囲気も鮮明に覚えている。

だから、迷っているんだよ。
[少し咳込み、*静かに話を聞いている*]
(198)2006/04/21 13:50:49
修道女 ステラ
分母13は違うと思いますけど?
おっしゃりたい事は分かりますが・・・確立としては違うと思います。
4名のことも考慮しないといけないと思いますけど?

―ルーサーににこっと微笑んだ―
(199)2006/04/21 13:51:53
書生 ハーヴェイ
それは違う、ルーサー。
我々13人のうち4人までが異能の持ち主だとして名乗り出ているのだ。
異能の持ち主は調査対象に入っていなかったのではないのか?

だとするならば分母は9、分子が2だ。
危なくはないか?
(200)2006/04/21 13:53:58
牧師 ルーサー
[セシリアの言葉に、微笑を浮かべ
 −尤も、目は笑ってはいないが−]

あぁ・・・そうでしたね。
少しばかり参ってしまっていて、忘れてましたよ。
怯えたよう・・・ですか。あれは私の確認不足ですね。
私とナサニエルさんが、同じように
希望されていると誤認していましたので。
なぜナサニエルさんではなく、私か?
その理由が気になったのですよ。
(201)2006/04/21 13:54:42
牧師 ルーサー
[ステラとハーヴェイの指摘におっとという表情で]

そうでしたな・・・いや、数を弄るのは苦手で。
でも、先ほどセシリアさんが指摘した通りです。
ネリーさんには、覚悟を決める時間はありましたよ。
(202)2006/04/21 13:56:21
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイ「セシリアも抜くんですよ?8です」こそっと耳打ちした
2006/04/21 14:00:17
見習いメイド ネリー
・・・数字よりも、その可能性にこそ先に気が付くべきじゃ無いかな・・・
時間の差・・・ネリーはよく覚えて居ないけど
[低く呟いた]
(203)2006/04/21 14:00:52
見習いメイド ネリー
人は窮地に立つと冷静さを欠く、だから物事は冷静に見なければ行けない、そうしないと平和はもたらされないと…ネリーに教えて下さったのは
本物のルーサー様……

ルーサー様
[今はもう居ないルーサーを思い涙が溢れる]
(204)2006/04/21 14:03:40
牧師 ルーサー
[ネリーの声が耳について仕方がない]

・・・よくもそのような・・・・・・。

[軽く咳払いをして席を立つ]

・・・考えがまとまったら、少々眠気が。
安眠を妨害する話だったのでね。
それでは。

[飄々と*二階へ上っていった*]
(205)2006/04/21 14:09:03
修道女 ステラ
―ルーサーを見送ると―

結局確率なら4分の1でって事なのよね・・・これを高いと取るか、低いととるか・・・。

もう少し、・・・考えさせて。
(206)2006/04/21 14:13:59
見習いメイド ネリー
争い事を好まず、平和を愛するが故に
・・・人狼に・・・

[セシリアに]
ネリーには、ルーサー様の敵を討つ以外の選択肢は無いの。
処刑希望は・・・他を考える事は出来ない
(207)2006/04/21 14:16:44
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラの耳打ちに頷いた。
2006/04/21 14:17:00
農夫 グレン
[少し困った顔をしながら]
難しい確率の話は俺には分からないんだが、ネリーがルーサーを告発したのは、ヴィンの判定を聞いてからなんだろう?

一体、何の確率の話なんだ?
(208)2006/04/21 14:24:42
書生 ハーヴェイ
四分の一……か。
どうなのだろうな。
下手な鉄砲も数を撃てば当たると言うが。

狼に組みする者ならば、
崇拝対象を陥れるような事がないよう慎重になりそうなものだがな。
故に時間差が気になるのだが……

ふむ……

[顎に手をやり、考え込む]
(209)2006/04/21 14:24:58
修道女 ステラは、農夫 グレン「牧師のお話に疑問を感じたのでお聞きしたんですよ?」
2006/04/21 14:27:12
書生 ハーヴェイ
単純に当たる確率、だろう。

だがそうだな。
ネリーが嘘を吐いているとすればヴィンセント先生が本物。
ルーサーから見ればヴィンセント先生が本物は確実。


ネリーは先の結果を見てから判定を出した。
確率云々は関係ないか。

[いかんな、考えが足りない、と首を振り]
(210)2006/04/21 14:29:57
修道女 ステラ
牧師は、ご自分の潔白を証明されるために、確率をお出しになられたけど・・・なんだか、納得できない話でした・・・。

少し自分の頭で考えたいので失礼しますね。

―会釈すると礼拝堂に向かった―
(211)2006/04/21 14:31:43
書生 ハーヴェイ
確率にも穴があったしな……単純にうっかりかもしれんが。
またな、ステラ。
(212)2006/04/21 14:39:27
農夫 グレン
[ステラに軽く手を振って]
先刻のルーサーの話はいつになく心に響かないものだったな。
俺は、もっと、ルーサーの本心が聞きたかったんだが。
異国の話や信仰の話で構わない。人なのか、成り代わって潜んでいる獣なのかの糸口は、存外そんなところにある気もするしな。
(213)2006/04/21 14:46:29
書生 ハーヴェイ
色々思うところはあるが、
ルーサーの言う「崇拝者が目立つ位置にいる」という考えには同意する。

崇拝者は2名居るのだから、任せてしまっているかもしれんな。

いや、いくらなんでも危ないか……?
互いを知らないのに……

[クレープを皿の上に置いたまま*考え込んでいる*]
(214)2006/04/21 14:47:25
農夫 グレン
[ハーヴェイに頷きながら]

間違いなく嘘の名乗りを挙げた者が二人、セシリアの話では人狼に与する者も二人。辻褄は合うな。

辻褄が合えば良いもんでもないか……

[今度は、野菜と生ハムだけを食べ始める]
(215)2006/04/21 14:52:01
見習いメイド ネリーは、フォークでトマトを突いている
2006/04/21 14:56:43
村長の娘 シャーロット
[頭を軽く振り、起き上がって]

…う〜ん…
(216)2006/04/21 15:16:47
村長の娘 シャーロット
なんか…みんな難しい顔しちゃってるけど…どうしたの?

[口にしたあと、ハッとして小声で]
…当たり前か…
(217)2006/04/21 15:24:10
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットひらひらと手を振った、おはよう?
2006/04/21 15:26:37
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーが延々とトマトを突いているのを横目に珈琲を淹れている。
2006/04/21 15:29:47
村長の娘 シャーロット
あっ、ネリー…もう大丈夫なの…?
何か夕べは、私も色々驚いちゃって…

えーっと…そのあと、何かあった?
[今までの話を聞いている]
(218)2006/04/21 15:31:24
見習いメイド ネリー
ごめん…驚かせて
自分でもよく解ってないんだけどね

[更にトマトを突いている]
(219)2006/04/21 15:32:37
村長の娘 シャーロット
んーっと、人狼が2人に崇拝者が2人…
人狼の正体を知ることができる人が、能力は違うにしても2人…のはずなのに、4人になってて…

そんな力があるって言うって事は、目立つことだもんね。
闇に紛れ込みたい人狼がそんな事をするより、よく分かんないけど、多分目立って皆を混乱させたいような崇拝者が、偽の能力を…うん、私もそう思う。
(220)2006/04/21 15:40:07
村長の娘 シャーロットは、テーブルの上をじっと見て「私も食べていい…?」
2006/04/21 15:41:14
見習いメイド ネリー
ステラさんが用意してくれたお食事だから、ロッテも食べたら良いと思うよ。

あたしの分も食べる?
(221)2006/04/21 15:43:36
村長の娘 シャーロット
うん!

…じゃないよ、ネリー最近ちゃんと食べてないらしいじゃない。
そんなんじゃ駄目だって!

[ネリーの手ごとフォークを握り、突つかれていただけのトマトに突き刺し]

はい、食べる!
(222)2006/04/21 15:49:19
見習いメイド ネリー
ヴィン先生が人狼を崇拝する者…
ロッテかお嬢様が人狼を崇拝する者…

ロッテとお嬢様は普段とあまり変わらない…
元々崇拝していたとしたらそれが普通なのかなぁ?

ヴィン先生は、少し無口に成られた気がする
元々冷静な人では有ったけど…
あまりにも、淡々と現実を受け入れてる気がする…

[トマトは既に原型が無いぐらいにフォークに潰されている]
(223)2006/04/21 15:49:35
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロット………これ、トマトの皮だけに成っちゃったね・・・
2006/04/21 15:50:17
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに「あ〜あ…勿体ない……」
2006/04/21 15:52:30
村長の娘 シャーロットは、とりあえず空腹を満たそうと、もくもくと*食事をはじめた*
2006/04/21 15:52:59
見習いメイド ネリー
ルーサー様に化けている者は、ネリーを崇拝する者だと言っている…
見極める者の中に人狼が紛れてると考えられるのが困る?

・・・・・でも、だとしたら二人居るはずの崇拝者の内一人は何処に?
(224)2006/04/21 15:57:15
見習いメイド ネリー
あぁ、別に紛れてると思われるのが困るだけじゃないか・・・
ネリーがもし人狼に襲われたときに、崇拝者だったと言えるか・・・
ネリーとヴィン先生が共に人間で有るなら、どちらにも等しく襲撃される可能性は有るものね・・・
(225)2006/04/21 16:02:49
見習いメイド ネリー
ねえ、ロッテどう思・・・
あ、ごめん、食べる方に集中して・・・
食事を邪魔すると、ロッテ怖いから・・・
(226)2006/04/21 16:05:00
見習いメイド ネリーは、トマトをスプーンで潰し始めた…
2006/04/21 16:29:33
農夫 グレンは、ぼんやり考え事をしながら、ドリッパーに湯を注ぎ続けている
2006/04/21 16:48:54
農夫 グレン
[薄い珈琲で溢れそうになっているポットをみて溜息をついてから]

なあ、シャーロット。一つ聞いていいか?
あんたが、セシリアと同様に依頼を受けているなら、ヘンリエッタは人狼かそれに与する者だよな。

あんたは、ヘンリエッタをどっちだと思ってるんだい?
(227)2006/04/21 16:54:16
農夫 グレンは、諦め顔で薄い珈琲を飲み始めた。
2006/04/21 16:58:23
農夫 グレン
[不味い珈琲に顔をしかめつつ]
ネリー、そんなんでも手はかかってんだ。
つぶすよりは食って欲しいんだが……
(228)2006/04/21 17:08:14
見習いメイド ネリーは、トマトをスプーンですくって食べた…
2006/04/21 17:11:33
文学少女 セシリア
[ネリーに頷いて]
…分かっている。貴女の目にはルーサーが人狼に見えるのだからそれ以外の選択肢は無いということ位。
ネリーがこの状況でルーサー以外の者の死を望むのであれば、この場で議論を止めて貴女を止めているから。

ごめん、少し休むよ。
[グレンに挨拶をして、自室へ戻り*身体を横にしている*]
(229)2006/04/21 17:18:28
双子 ウェンディ
[グレンの畑の納屋―蹲って小さくなっているが薬草と思われる葉っぱが散らばっている]

いてて…。おかお、青くなってないかな…?見えないからわかんないや。身体は…お洋服で隠れるからだいじょうぶよね。

[思い出すのか、赤く晴らした目からまた涙がこぼれる]

っふ…ふえ…おとうさあああん!おとうさん、おとうさん、おとうさん!うっ…。

[しばらく息を荒くしていたが、深呼吸を二、三回]

じんろう…さがさないといけないんだ…。
もどらなきゃ…ウェンディ、小さいからって思われちゃダメ。
みつからないように、もどらなきゃ!

[立ち上がりよろめくが、納屋の扉をそっと開け、畑にもぐりこみ走り出した]
(230)2006/04/21 17:28:12
農夫 グレンは、文学少女 セシリアを心配そうに見送った。あんたも無理するなよ。
2006/04/21 17:31:24
見習いメイド ネリーは、窓越しに走ってくるウェンを見つけた
2006/04/21 17:31:31
見習いメイド ネリー
セシル……少し寝てね。
セシルが倒れたら、本当に困る事に成るんだから・・・

[ウェンが気になり]
ちょっと、外の様子を…
[とドアの方へ]
(231)2006/04/21 17:32:45
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーの開けたドアにぶつかった。
2006/04/21 17:56:08
見習いメイド ネリー
ウェン!ちょっとこっちに来て
[自分の部屋にウェンディを連れ込んで]

ほら、こっち向きなさい
(232)2006/04/21 17:58:10
双子 ウェンディ
あ、ネリーちゃ…え?な、なに?

[顔をくいと向けられる]

な、なんかついてる?
(233)2006/04/21 18:01:04
村長の娘 シャーロットは、食後、やや暫く物思いに耽っていたが、ふと口を開いた。
2006/04/21 18:02:01
見習いメイド ネリー
[濡れたハンカチで泥や、こびりついた血をふき取って]
何が有ったか聞かない、聞いて欲しくないってウェンの顔に書いてある。
でも、みんな心配するから……

うーん、目の横が青いのは、今ドアにぶつかったからにしようか?
後は……
[ファンデーションを薄く塗ってやり]
大人の真似 でいけるかしら?
(234)2006/04/21 18:02:05
双子 ウェンディ
あ、れ…キレイになったと思ってたのに…
ごめんね、ネリーちゃん。ありがとう!

[青いと言われた目の横を軽くさする]

ほんとうに、ありがとう…。

[気持ちを切り替えた様子で声を明るくし]

だいじょぶ、ウェンおてんばだから、いつもあっちこっちぶつかってるしね!
こんなの塗ったのはじめて…うふふ。オトナオトナ♪
(235)2006/04/21 18:06:01
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディ、後はウェンの演技しだいね。
2006/04/21 18:08:35
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに真剣な顔で頷いた。
2006/04/21 18:10:01
村長の娘 シャーロット
>>227
んーと…
まだ、私やエッタの力がどういう風に必要になってくるか分かってないから、そのへんよく分からないけど…

多分、関与してる人…崇拝者かなって思ってる。

色々考えてみたんだけどね、セシリアが組織の人間だって名乗り出たあの日…まずは私が、そしてネリーが、自分の持つ力について話をしたよね?
そのあとにあの子、エッタ。
随分遅れて先生…

それで、私とあの子、ネリーと先生が似たような事ができるって言ってて、どっちかは偽物。
(236)2006/04/21 18:12:17
見習いメイド ネリーは、集会室に向かうウェンにガッツポーズ、そして*見送った*
2006/04/21 18:12:41
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに微笑むと集会場へ*歩き出した*
2006/04/21 18:22:04
村長の娘 シャーロット
ハーヴは、2名の崇拝者は互いが誰だか知らないから危ういって言ってたけど、そうでもないような気がするの。

私とネリーの、人狼を見分けられるかもっていう力は性質が違うもの。
もしも万が一に私が偽物で、あの子もだった場合、ネリー達のように「生きた人狼」を見つけることの出来る力を持つ者が、誰だか確定しちゃうかもしれない。
けど、崇拝者以外にも、まだ当の人狼が2人居るんだから、その気になればそれは阻止できるでしょ。
(237)2006/04/21 18:31:42
村長の娘 シャーロット
それに…
[面白くなさげな顔で]

あの子のことだから、私に濡れ衣着せたいんでしょ…?
(238)2006/04/21 18:46:07
村長の娘 シャーロットは、不機嫌な表情のまま空になった食器を集め、*キッチンへ向かった*
2006/04/21 18:48:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/04/21 18:52:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/04/21 18:55:35
お嬢様 ヘンリエッタ
ふぅ、屋敷から持ち込んだ仕事も一段落付いた。

む、何かホールに微妙に酒精の匂いがしている気がするが。
まぁいつ誰が呑んだのやら知らぬが…こんな状況では、素面で眠れる夜ばかりとも限らぬからな。

ネリーとは入れ違いのようだな…体調が元に戻っているのならば良いのだが。

[掲示板とセシリアが淡々と記録している議事録を読む]

議場は昼間から幾人かが来ていたようだな…
…ふむ、狂信者、か。
(239)2006/04/21 18:56:37
農夫 グレン
[薄く不味い珈琲をようやく一杯飲み終え、シャーロットを見送りながら]

ああ、ありがとう。そうだな。

……あんたも、ネリーやヘンリエッタ、セシリアもそうだが、若い子の方がよほどしっかりしてる上に、覚悟も出来てるようだ。

俺に出来る事がありゃいいんだが。
(240)2006/04/21 18:59:44
お嬢様 ヘンリエッタ
人間と見分けの付かぬ人狼に組するものが居るとすれば、なるほど、目立つ行動を取るやも知れぬな。
義理や人情、賄賂や権力で解決出来る手合いに比べればは、狂信的な者の行動は読めぬ。そのような宗教組織と諍いがあったこともあったが…彼らは、自分が狂っているという自覚も無い上に、自らの信じるものに対し命も惜しまぬようであったからな。

まぁ、牧師殿はある意味で神に対する狂信者であるようにも見えるが。人狼なのかそうでないのかはともかくとして。
(241)2006/04/21 19:01:34
修道女 ステラ
―厨房で食材を前に困惑したように―

夕食・・・どうしよう。教会の食事しか知らない私が給仕するなんて・・・困ったわ。
簡素な食事ばかりで申し訳ないわ・・・

―ラタトゥユとサラダをつくり追加料理に悩んでいる―
(242)2006/04/21 19:10:47
村長の娘 シャーロット
[食器を洗う手を止め]

あ、ステラ…そんな上手じゃないけど、私、オムレツくらいだったら作れるよ?
(243)2006/04/21 19:13:47
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに「卵が少ないのよねぇ・・・オムレツなら具で増量する?」
2006/04/21 19:17:07
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーが潰してしまったトマトを持ってきて「これ、使えないかな?」
2006/04/21 19:18:59
お嬢様 ヘンリエッタ
それはそうとシャーロット、君から見て偽者である私はともかく、なぜ、能力者は君とネリーだけなのかな?
一人足りない気がするが。まさか君は、死体を見ずして人か否かを見極める能力に新たに目覚めたのだろうか? だとすれば、早めに言って欲しいものだ。生きている狼を見つける能力者が三人になってしまうが。

もっとも、感情的な話をすすならば、私もどちらかならばネリーが真の能力者であって欲しい。が…

[皮肉げな笑みを浮かべながら]

それでも、私は判定に整合性が出るまでは、無条件に誰かを信用することはできぬな。何せ人狼も狂信者は嘘をつくのだし、入れ替わっていても見分けはつかぬのだから。
(244)2006/04/21 19:20:21
農夫 グレン
[ヘンリエッタを不信混じりに見つめながら]
牧師が信仰に厚いのは、別に不思議じゃないと思うが…

ま、あんたんとこじゃ、金か暴力か、ともあれ神以外のものを信仰してるんだろうし、俺もあまりちゃんとした信者じゃねえけどな。
(245)2006/04/21 19:20:35
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/04/21 19:21:21
お嬢様 ヘンリエッタ
力を持つ者が特定の誰かを贔屓すれば、贔屓されなかった者は、贔屓した者の言葉を信用できなくなるであろう。主と部下でも、親と子であっても。結果が出るまでは、私はどちらにも肩入れはしない。

…ただ、人狼に関する議論以外については別である。私的な面に於いて、私のネリーに対する信用はいささかも失われておらぬし、従前と変わりなく扱うであろう。


[誰にも聞こえぬよう、小さく呟く…]

そう、全て終わるまでは…今は、それで許してくれ…。ネリー…。
(246)2006/04/21 19:21:24
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットと潰れたトマトをみてため息をついている「どうしましょうね?」
2006/04/21 19:22:36
修道女 ステラ
そうねぇ、オムレツはシャーロットに任せるわね。
ビーンズサラダとガルバンゾのディップをつくるわ。豆類なら・・・腹持ちもいいかもしれないわ。

―パンの焼け具合を確認している―
(247)2006/04/21 19:26:39
双子 ウェンディは、扉を押し開けて入ってきた。
2006/04/21 19:26:51
双子 ウェンディ
[にかっと笑い、ヘンリエッタに手を振るとステラの近くに寄り抱きつく]

ステラママー、ごはん?
ウェンディ、今日なんにも食べてないからおなかすいちゃった!
ママのごはん、たのしみっ。
(248)2006/04/21 19:30:16
村長の娘 シャーロットは、トマトの使えそうな部分とチーズで、*オムレツを焼いている*
2006/04/21 19:30:46
修道女 ステラは、双子 ウェンディ「お帰りなさい、すぐご飯よ」微笑みかけ、訝しげに見つめた。
2006/04/21 19:32:08
双子 ウェンディは、修道女 ステラの視線に首を傾げた。「どうしたの?ママ?」
2006/04/21 19:32:44
お嬢様 ヘンリエッタ
そうだな、所詮価値観の違い、と言う奴だ。私は神を信じぬが、否定もせぬ。それで救われるものは、確かに居るのであるし…神をただ敬虔に信じる者を非難する気も無い。グレン殿やダニエル殿のように。

しかし、牧師殿のように、神を信じながら、教えが異なるだけで他の神を攻撃する者には、私は少々皮肉げな心持ちになるものでな。本質的には、我らと何も変わりはしないのだ、とね…。

まぁ、この点で論争する気は無い。大切なのものは、人狼探しであるからな。
(249)2006/04/21 19:33:45
修道女 ステラ
―ラタトゥユとパン、サラダ、ディップ、オムレツとトレーに載せると―

さぁ、ご飯にしましょうね?ウェンもたくさん食べてね。
(250)2006/04/21 19:34:25
修道女 ステラは、双子 ウェンディの顔色を悲しげに見ると何も言わずにそっと頭を撫でた。
2006/04/21 19:37:04
双子 ウェンディ
[運ばれてきた食事を見て、嬉しそうな声をあげる]

わーい!おいしそう!
いっただっきまーす♪

[頭を撫でたステラに不思議そうに微笑み、席に着き食事を始める]

ネリーちゃんを信じるなら、牧師さまはじんろうなのね…。もし、セシルちゃんがいっていたように「しょけい」をするんだったら…おねえちゃんとヘンリエッタちゃんがのうりょく?をつかうのよね。

もし…牧師さまを、ってなったら、みんな、ネリーちゃんを「しんじる」ってことなのかな?

しんじるものはすくわれるって、本当なのかな…。

[パンにかじりつき、ラタトゥイユを口に運ぶ]
(251)2006/04/21 19:41:12
農夫 グレンは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。俺が神を信じるのは、種を蒔く日が晴れてる時位だが
2006/04/21 19:43:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[手を振るウェンディに目を留め]

おお、ウェンディ、昼は姿が見えなかったと議事録に書いてあったからな、元気なようで何よりだ。

ん? 化粧をしておるのか。
さて、ウェンディもそういう年頃という事か。
もしこの騒動が終わったら、母やネリーが、私はあまり使わぬと言うのにやたらと買い込んでくる化粧品が山ほど屋敷にあまっておるからな。いくらでも譲ってやるぞ。
(252)2006/04/21 19:45:54
農夫 グレン
[料理を運んでくるステラに目を留め]
ずいぶん豪華だな。厄介になっちまって済まない。
これだけの人数がいるのに、大丈夫なのかい?

……早くこの騒ぎが落ち着くと良いんだが。
(253)2006/04/21 19:49:54
双子 ウェンディ
[ヘンリエッタの言葉に目の横を少し気にするそぶりをする]

えっへへ。ちょっとオトナでしょう?
ありがとう、エッタちゃん。
でもエッタちゃんが使うためにおかあさんが買ってくれたんだから、大事にしなきゃ!
エッタちゃんはそのままでも可愛いから、おけしょうしたらもっとびじんさんね!

エッタちゃんはご飯食べないの?

[少し首を傾げながら問いかけ、隣のいすに手招きをした]
(254)2006/04/21 19:50:48
修道女 ステラは、農夫 グレンに「野菜と豆がメインの料理なの。どうぞ召し上がれ」微笑んだ
2006/04/21 19:53:08
村長の娘 シャーロットは、手を拭きながらステラの後に続き、適当な席についた。
2006/04/21 19:54:22
お嬢様 ヘンリエッタ
むむ、私は面倒なことは嫌いなものでな…このような育ちであるから、あまり都の令嬢のように着飾るのも苦手なのだ。
そういう訳で、私はあまり詳しくないが…興味があるならネリーにでも聞いてくれ。

さて、腹もこしらえねば議論も出来ぬか。
私も食事の席に着くとしよう。
(255)2006/04/21 19:56:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[勧められた席に着き]

ステラ殿、では有難く頂戴する。

[ステラの方を向き、やや考え込んでから]

ん、それと…。ネリーはまだ体調が心配であるからな、昨日はあなたを疑うような言動をしておいて、我ながら我侭な頼みではあるとは理解しているが…出来る限り、ネリーをさりげなく手伝ってもらえると助かる、のだ。うん。

あ、…私がこんなことを頼んだことはネリーに告げぬようにな。では、*しばし食事を頂こう*
(256)2006/04/21 19:58:19
農夫 グレンは、修道女 ステラに心から礼を言い、食事を始めた。
2006/04/21 19:59:24
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに。o(言われずとも・・)と困惑しながら、僅かに頷いた
2006/04/21 20:03:01
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタにちょっかいを出しながら*食事をしている*
2006/04/21 20:07:12
農夫 グレン
[ラタトゥユとオムレツを交互に口に運びながら]
美味いな。俺も家じゃ自分で作ってたもんだが……味付け一つでこうも変わるもんかね。
何かコツがあるんだろうな。

(ま、俺がいい加減に作りすぎてるんだろうが…)
(257)2006/04/21 20:07:39
修道女 ステラ
多分お塩が違うんだと思いますよ?
教会は岩塩を砕いて使っています・・・私が作っているのですからコツなどありませんから。

―美味いと言われてほっとしている―
(258)2006/04/21 20:15:10
修道女 ステラは、農夫 グレン「オムレツはシャーロットさんにコツを聞くといいですよ?」
2006/04/21 20:19:37
書生 ハーヴェイ
[考え込んでいたがふと顔を上げ]

……いつの間に食事が……
頂いていいか?
(259)2006/04/21 20:24:51
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに「どうぞ野菜料理ですけど・・・」と勧めた
2006/04/21 20:26:39
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに、「ありがとう、野菜は好きだ」と食べ始めた。
2006/04/21 20:29:33
書生 ハーヴェイ
私が「危うい」と言ったのは、
崇拝者には狼が誰か判別がつかない故だ。

崇拝者が隠れ潜む狼を調べた場合に、
それを狼だと確定させるような判定を下す可能性があるのではないか、と。


……同じ異能を持つと言う者が揃って同じ判定を下せばそれは確定するだろう。

崇拝者で嘘を吐いて居る者ならば必然的に慎重にならざるを得ないと思う。
様子を見る、とかな。

だがそれでは上手くない。
逆手に取った可能性もあるがな……

敢えてあっさり告げる、とか……
(260)2006/04/21 20:53:40
書生 ハーヴェイ
シャーロットの「危うい」に対する意味が
少し私のそれと違っていたように思えた為気になったのだ。

勘違いならすまない。

[オムレツを食べ]

美味しいな。

[ふとウェンディに目をやり何故化粧をしているのかと首を傾げつつ]
(261)2006/04/21 20:57:27
村長の娘 シャーロット
あ、ハーヴ…そういう意味で言ったんだ。
うん、それなら納得できそう。

[フォークを置き]
ごちそうさまでした。
(262)2006/04/21 21:07:54
村長の娘 シャーロット
>>244
そんな事よりエッタ、私がいつ能力を持つ者が私とネリーの2人だけって言ったの?
(263)2006/04/21 21:13:55
書生 ハーヴェイは、また考えごとを始めた。
2006/04/21 21:34:49
村長の娘 シャーロットは、面白くなさそうな表情のまま、*食器の後片付けをし始めた*
2006/04/21 21:39:13
冒険家 ナサニエルは、大荷物を引きずりながら現れた。
2006/04/21 21:55:56
冒険家 ナサニエル
―イーゼルを組み立てながら話し掛けて、ハーヴェイの考え事の邪魔をしている−

なるほどね。
ルーサー先生を狼だとネリーが言ったのは、ヴィンセント先生の後。彼女が本物ならともかく、偽者が本物の言い分を聞いてから、安心して嘘を言ったのかもしれない、と。

ふむ。
(264)2006/04/21 22:12:26
農夫 グレン
[食べ終えた食器を重ねながら]
ごちそうさま。美味かったよ。
シスター、今度、その岩塩とやらを分けてくれないか。
そんな話でもない気はするんだが。

[ハーヴェイの方を見て、少し興味深そうに]
兄妹揃って思慮深いもんだな。

俺は単純だから、ルーサーが怪しいって勘は変わってないし、そのルーサーを人狼だと告発したネリーが本物じゃないかと思っちまうんだが。
そんな理由でヴィンを疑う事になるのは気に入らないがね。

気に入らないと言えば、俺の勘は当たる方が珍しいって事も気に入らないな。出来過ぎてる気がして気に入らないね。
しかもネリーはヴィンの話を聞いてから告発してるんだろう?

もっとも、それで結局どっちかと言われりゃ、ルーサーが怪しいってのが勝るな。
(265)2006/04/21 22:16:55
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/04/21 22:19:34
医師 ヴィンセント
私にもそのおいしそうなオムレツをいただけるかな。

グレンさんから聞かれている件だが、私がナサニエルさんを調べたかったのは昨夜も言ったように、彼が国外にいた期間が長いから、その間に人狼にとって換わられているかも知れないと思ったからだ。
彼の発言からの推理とかでは無いんだよ。
実は掲示板はちゃんと見ていなかったので、ネリーもナサニエルを希望していたのはセシリアさんから指摘されるまで、気がついていなかったんだ。
で、それから何故彼女がナサニエルを希望したのかを考えたのが彼がネリーから見て一番狼らしく無かったからでは無いか、というのが昨日の仮説だな。
しかし、これは彼女が崇拝する者だということを仮定しているな。彼女が人狼なのなら、適当な人物名を挙げただけかも知れないし、危険を承知で仲間の名前を挙げたって可能性もある。希望したからと言って必ずそれが通るとは限らないし。
もし、自分の正体がバレた場合、真っ先に彼女の調査先に挙がっていた、ってことは人狼では無いことの傍証に使えそうだからね。
しかし、2匹しかいない人狼があえてそんな危険を冒すとは考えにくいのも確かだな。
(266)2006/04/21 22:21:04
冒険家 ナサニエル
>>251
もし、ルーサー先生を処刑する事になっても、それはそのままネリーを信じる事にはならないと思うね。
ロッテと、ヘンリエッタお嬢さんがいるからな。
ちょっとワインの封を切ってみるというわけだ。目利きがワインを試す。僕らはその評を聞いて目利きを試す。

逆に、牧師を処刑しないというなら、それは告発したネリーを信じない事にはなる気がするな。
(267)2006/04/21 22:24:01
冒険家 ナサニエルは、テーブルの食事には目もくれず、小瓶を取り出して呷った。
2006/04/21 22:24:28
医師 ヴィンセント
私としてはルーサーの処刑なんてとんでも無い話だよ。
彼は私の親友だし、調査の結果も人狼に入れ替わられたりはしていないんだからね。
(268)2006/04/21 22:29:56
冒険家 ナサニエル
>>268
確かに。
だが、僕ら皆が人狼に食い尽くされるのを手をこまねいて待つつもりもないんだろう、先生?
あなたは、誰を候補に挙げる?
(269)2006/04/21 22:33:48
農夫 グレン
>>266
ああ、ヴィン。遅かったな。とりあえず食べたらどうだい

その話、もう少し詳しく聞いて構わないかな?
結局、それでなおナサニエルを調べたいと思ったのはどうしてだろうか。
どうにも、いつになく歯切れが悪いな。あんたらしくないぜ?
(270)2006/04/21 22:37:05
医師 ヴィンセント
さて、それが問題なんですよ。
調査はね、人狼を見つけられなくても、間違って人間を殺してしまうわけじゃ無いけど、処刑となると、慎重にならざるを得ませんね。
えーと、セシリアさん、処刑だけじゃなくて、調査の方も続けるんですよね?
そっちの希望も出さなきゃいけないのか。
(271)2006/04/21 22:38:14
農夫 グレン
[空いたカップを2つナサニエルの方に置いて]
せめてカップくらい使えよ。
それから、俺にも少し分けてもらえると嬉しいね。

……それにしても、ワインの封、か。
理屈としてはその通りなんだ。しかし……
(272)2006/04/21 22:39:31
医師 ヴィンセント
まだ、しばらく考えたいですね。
いつまでに希望を出す必要があるんですか? セシリアさん。
(273)2006/04/21 22:39:49
文学少女 セシリア
眠ってしまっていたのか。
行こう、何とか顔を出さないと…。

[身体を起こして、部屋を出て行った]
(274)2006/04/21 22:39:52
木こり ダニエル
[静かに集会場に入ってきた]
遅くなってしまったな。
何か食べる物は残っているだろうか?
(275)2006/04/21 22:40:05
文学少女 セシリアは、皆が居るのを確認して、ドアを開けた。
2006/04/21 22:40:41
木こり ダニエルは、農夫 グレンに昼間の出来事を聞いている
2006/04/21 22:40:54
医師 ヴィンセント
私にもワインを分けてくださいよ。
そりゃ、私は昨日はナサニエルさんを調査したいと思いましたが、それとこれとは別ってことで。
(276)2006/04/21 22:41:28
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンに酒を注いだ。
2006/04/21 22:41:51
冒険家 ナサニエルは、しばし考えて、ステラに貰ったワインを等分に分けた。
2006/04/21 22:42:52
文学少女 セシリア
[自警団員のスコットに今までに起きた出来事を聞いて頷き、時計を確認する]
希望は明日のこの時間の1時間前には出していてもらいたいものだね。
(277)2006/04/21 22:43:51
医師 ヴィンセント
うーん、詳しくって言われても困るんだよ。グレン。
なんとなくそう思っただけなんだから。
さっき以上の説明は無いんだよ。
(278)2006/04/21 22:45:27
冒険家 ナサニエル
>>272
もっと直截な言い回しが好みかい?
(279)2006/04/21 22:47:47
冒険家 ナサニエルは、カンバスを広げると喉の奥で笑い、ポケットの小瓶を振った。空か
2006/04/21 22:48:38
医師 ヴィンセント
いや、実際掲示板をちゃんと見て、ネリーがナサニエルさんを希望していることの意味を考えてたら、別の希望を出したかも知れないんだけどね。
じゃあ、その場合誰を希望したのかって言われるとよく判らないな。
やっぱり最初から考えなおすことにするよ。
(280)2006/04/21 22:49:42
医師 ヴィンセント
[しゃべりながら食べていたオムレツを食べ終えて]
いや、本当においしいオムレツですね。
(281)2006/04/21 22:50:45
農夫 グレン
[ダニエルに事のあらましを話し終え]
こんなところだな。
それより、夕飯を食べたらどうかな?

[セシリアが入ってきたのを見て]
ああ、時間の事は分かったが……
(282)2006/04/21 22:50:47
見習いメイド ネリー
[集会場のドアを少し開けて]

あの…お嬢様はお食事をお取りになりました?
ネリー…お部屋でぼーっとしてましたので気が付かなくて…
(283)2006/04/21 22:51:21
文学少女 セシリア
[ヴィンセントの言葉に頷きながら返答する]
何となく…か。
その言葉は命取りになるよ。

[ちらりとワインを見る、酒でも飲んでいたのかなと思った]
(284)2006/04/21 22:51:31
修道女 ステラ
―セシリアに頷くと―

分かりました。明日のこの時間より一時間前ね?
判断してもらうのと違ってやっぱり、慎重になるわ・・・。
もっと先生やネリーの考え、牧師の考えを聞きたいわ。聞いて判断したいのよ。
(285)2006/04/21 22:52:20
書生 ハーヴェイ
思慮深い、と言うか。
心配性なのかも知れんな、私は。
可能性について色々と考えてしまう。

[イーゼルを組み立てる音に少しナサニエルへ目を向けて]
……よく飲むな。
胃に物も入れず平気なのか。
(286)2006/04/21 22:54:48
木こり ダニエル
先生は要するに見極め先を希望した時に、誰が他の人を希望しているかをあまり確認することなく自分の意見を出した、ということなのか?
ネリーの希望に気がつかなかったということだが、シャーロットの希望についてはどうだったのかね?
(287)2006/04/21 22:55:00
冒険家 ナサニエル
>>286
aqua vitaと言うくらいだからね。身を養うにはこれで足る。

夢判断だか、薬品検査だかの方は、グレン、君なんてどうだい。
(288)2006/04/21 22:59:35
修道女 ステラ
―食事を取り分けるとナサニエルの前に置き―

お口に合わないかも知れませんが・・・少しでも食べませんか?
皆さん、食欲ないんですよねぇ・・・

―心配そうにじっと見つめた―
(289)2006/04/21 22:59:38
農夫 グレン
[ナサニエルに苦笑して]
いや、どう言い換えようと、疑いだけで人を殺すには違いいないな。

ワインをもう一本貰ってこよう。
まだ作り置きがあった筈だ。
(290)2006/04/21 22:59:44
牧師 ルーサー
[集会場に降りてきて、話を聞く]

・・・ふむ・・・グレンさんが話を所望で。
異国の話とか、信仰の話とかでいいわけですか。
今、私が考えているのは、人狼その本質について、
まぁ、信仰とか異国とかそのようなものと関係なく、
私の私見ですが・・・聞きたければお話しますよ。
(291)2006/04/21 23:03:10
村長の娘 シャーロット
[宛われた部屋の中、鏡とにらめっこ]

う〜ん…どうやって切ったら似合うかなぁ…?

こう、かな?(じょきっ)


……や〜ん!
(292)2006/04/21 23:03:13
農夫 グレン
[立ち上がり、ナサニエルに笑って]
俺かい? 構わないが、それよりワインを先にしないか?

[ネリーにすれ違いざま]
そんなに心配せずとも、ヘンリエッタはちゃんと食事をしていたぜ。
(293)2006/04/21 23:03:27
農夫 グレンは、牧師 ルーサーに軽く手を振った。「少しだけ待ってくれ」食料庫へ歩いていった
2006/04/21 23:04:35
文学少女 セシリア
面白くは無いな。
この状況を楽しめる人物は狂っているか、人狼か…。
どちらかだろうからね。
(294)2006/04/21 23:04:50
医師 ヴィンセント
うーん、どうだったかな。
ナサニエルさんを希望している人がいることには気付いていたが、それが誰だったのかはあまり意識していなかったような気がする。
ルーサーの票も入っているのは気付いていたが、最大票だとは思わなかったな。
ウェンやステラに票が入っているのも気付いたけど、誰が希望したのかは、私が希望を出した時点では意識していなかったんだ。
ただ、この二人を始めとする何人かの希望は人狼を探すというより、人間であることを確認したいためという雰囲気だったことは覚えているよ。
(295)2006/04/21 23:05:19
文学少女 セシリアは、食事を取るべきか、考えている。
2006/04/21 23:05:31
牧師 ルーサーは、椅子に腰掛け、水差しから水を注ぐ。
2006/04/21 23:06:11
見習いメイド ネリー
[グレンに頭を下げて]
ありがとう、お嬢様が心配で…
(296)2006/04/21 23:06:50
農夫 グレンは、ワインを何本か手に戻ってきた。
2006/04/21 23:07:00
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラにばつのわるい顔をした。「後で頂くよ」
2006/04/21 23:08:31
村長の娘 シャーロットは、髪をおさえ、ハサミ片手に階段を駆け下りてきた。
2006/04/21 23:09:11
見習いメイド ネリーは、鋏を片手に血相を変えてるロッテに怯えた
2006/04/21 23:10:00
村長の娘 シャーロット
ステラ〜!いる〜っ?

髪、自分で切り揃えようとしたら余計おかしくなっちゃって…
(297)2006/04/21 23:11:06
修道女 ステラは、農夫 グレン持ち出したワインを見「今年の葡萄の豊作を祈らないと」微笑んだ
2006/04/21 23:11:34
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルと瓶を見比べ腑に落ちない顔で]

……そうか。
酒は嗜む程度だからよくわからんが、便利なものだな。

[ネリーに]

ヘンリエッタならさっきオムレツを食べていたと思うが。
(298)2006/04/21 23:11:47
牧師 ルーサーは、農夫 グレンの方を見て「用事は済みましたか?」
2006/04/21 23:12:05
修道女 ステラ
シャーロット!!自分で切ったの?
あー・・・何とかしましょうねぇ
(299)2006/04/21 23:13:11
書生 ハーヴェイ
セシィ、少しでもいいから食べるといい。
美味しいぞ。

[皿を示して]
(300)2006/04/21 23:13:33
農夫 グレン
[思い詰めて考え込んでいるセシリアの傍を通りがてら]
少しでも食べた方が良いんじゃないか?
何なら、ワイン飲むか?

[ワインの封を一瞬苦笑してから開けて]
さて、ルーサー。
人狼の本質、か。興味深いな。聞かせてもらおう。
(301)2006/04/21 23:13:35
農夫 グレンは、修道女 ステラに「葡萄棚の手入れには力を入れるさ」
2006/04/21 23:14:59
書生 ハーヴェイ
[シャーロットに呆れ顔で]

……自分で切らずに最初から誰かに頼め。
慣れん事をするものではない。
(302)2006/04/21 23:15:21
牧師 ルーサー
[グレンに形ばかりの微笑を向けて]

まぁ・・・最初に断っておきますが、
これはあくまでも私見です。
非常に簡単な話です。
皆さんは、人狼を外敵と位置づけているようですが、
それは間違いで、皆さんの内部にいるとしたら?
・・・こういう話ですよ。
(303)2006/04/21 23:16:13
文学少女 セシリア
そうね…。
皆が集まってくる前に食事だけでも済ませるよ。

[ハーヴェイに促され、頷いて食事を手に取った]
(304)2006/04/21 23:16:21
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/04/21 23:16:24
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラお手伝いしましょうか?
2006/04/21 23:17:05
木こり ダニエル
牧師さんは異教徒だということで疑われていた。
人狼が牧師さんというのは皆に受け入れられやすい結果だった。
話が出来すぎている気がしなくもない。しかし、偶然にそういうことも起こりえるだろうという気もする。

そしてもう一つ。
牧師さんが人狼ということは、先生が人狼側であるということになる。
・・・やはり二人の信用とネリーの信用勝負ということになるのか。
(305)2006/04/21 23:17:10
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/04/21 23:17:21
文学少女 セシリア
ワインはどうなのかな。
今年はたくさん葡萄が採れたみたいだから、少しくらいなら飲んでも…いいよね。
(306)2006/04/21 23:18:49
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに微笑んで頷いた。
2006/04/21 23:19:11
修道女 ステラ
―ネリーに頷くと―

ありがとう。手伝ってもらえるととても助かるわ。
肩ぐらいに揃えないとだめかしらねぇ?
(307)2006/04/21 23:19:23
村長の娘 シャーロット
[しゅんとして]

だって…ステラ忙しそうだったし…

[俯き、小声で]
ジーン気付いてくれなかったし…
(308)2006/04/21 23:19:24
牧師 ルーサー
[少し難しい入りだったかと思いつつ]

もっと端的に言いましょうか。
皆さんの認識では、人狼は外からやってきて、
人間に成り代わりこの騒ぎを起こしている・・・と。
しかし、実は私を含め、ここにいる皆が
人狼・・・いえ、怪物の予備軍だったら?
(309)2006/04/21 23:20:06
木こり ダニエル
ん、このオムレツはシャーロットの作ったものだな。数少ない得意料理とみえて、よく食べさせられたからすぐ分かる。
(310)2006/04/21 23:20:48
見習いメイド ネリー
あんなに頑張って伸ばして居たのに…
なんで、一声かけてくれなかったの?

あたしは…信用出来ない?
[少し淋しそうに、ロッテの髪の毛をといている]
(311)2006/04/21 23:21:05
修道女 ステラは、木こり ダニエルに頷くと「えぇそう、流石おじいちゃまね」と微笑んだ。
2006/04/21 23:22:02
修道女 ステラは、牧師 ルーサーを怪訝そうに見た。
2006/04/21 23:24:07
村長の娘 シャーロット
だって、ネリーはなんだかずっと具合悪そうだったじゃない…

ごはんもちゃんと食べてないし。
(312)2006/04/21 23:24:28
書生 ハーヴェイ
昨日は誰を疑うべきか、誰を調査すべきか皆悩んで決め兼ねて居たな。

ヴィンセント先生も決めかね悩みつつ、
何とか理由を見つけたナサニエルにしたのやもな。

人間であって欲しい者を選ぶ雰囲気はあったろう。
だが余りに何となく、と言うと要らぬ憶測や穿った見方をされかねんぞ、先生。
(313)2006/04/21 23:25:29
見習いメイド ネリー
ん〜ん…ご飯かぁ…

欲しくないんだもん…
でも、元気よ?ほら
(314)2006/04/21 23:25:32
村長の娘 シャーロット
>>310
オムレツだけじゃないもん!
オムレツとクリームシチューとパンケーキ!
(315)2006/04/21 23:25:52
木こり ダニエル
わかった、わかった、シャーロット。
明日の昼間はウェンにパンケーキを焼いてやれ。秘蔵の蜂蜜を持ってきているからな。
(316)2006/04/21 23:27:54
文学少女 セシリア
確かにパンケーキは美味しかったわね。
(317)2006/04/21 23:28:39
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーに、目顔で続きを促した。
2006/04/21 23:29:16
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエルに笑顔で頷いた。
2006/04/21 23:29:54
牧師 ルーサー
[飄々と話を続ける]

このような惨劇は、突然起こるわけではないのでしょう。
恐らくは、日常の中ですでに用意されている
ものなのでしょう・・・人間の中に。
それは何でしょうか?・・・恐怖です。
解決不可能な物に直面する恐怖。
戦争の始まりは、先に待つ解決不可能な
未来に対しての恐怖が起こす先制攻撃。
戦争中の惨劇は、戦争そのものへの恐怖の体現。
・・・人狼も同じだと思います。
何かしら解決不可能なものに直面し、
恐怖の種が育ちます・・・風船が膨らむように。
そして、何らかの原因で恐怖が外見へ露出したもの。
・・・これが人狼なのではないでしょうか?
(318)2006/04/21 23:30:36
修道女 ステラは、明日の昼食が決まってほっとした。
2006/04/21 23:30:38
書生 ハーヴェイは、窓の外を見るともなしに見た。
2006/04/21 23:31:00
文学少女 セシリア
既に人狼による先制攻撃があったんだよ。
この状況でも平和主義を訴えるつもりか、牧師は。
(319)2006/04/21 23:33:04
文学少女 セシリアは、呟き、食事を口に運んでいる。
2006/04/21 23:34:33
書生 ハーヴェイ
……恐怖が露出、な……

ならば容疑者というだけで、石を投げつけ火を放った者達こそ……

人狼の芽ではないのかな…
尤も、立場が逆ならどうだったか分からんが……

[皮肉を孕んだ小さな呟き]
(320)2006/04/21 23:35:49
牧師 ルーサー
[少々興奮気味に]

そして、この人狼への恐怖は更なる怪物を。
・・・皆さんはすでに怪物へと進行しています。
自分の身を守るという大義名分のもとに、
人間ですら命を奪うのを仕方ないと思う。
村のため?いえ、自分のためです。
皆さんの中で、風船のように膨らんだ
恐怖が、今にも弾けようとしているのです。
それは、再び人狼という形で結実するかもしれない。
今度は別の怪物へと姿を変えるのかもしれない。
恐怖が良心を喰らい、人狼を生み出し、
人狼への恐怖が同様に良心を喰らい、怪物を生み出す。
・・・惨劇は外からやって来ない、人間の内側にある。

[ここまで話し終えると、また微笑を浮かべ]

まぁ、あくまでも私見ですよ、私見。
つまらない話を長々と聞いてくれてすいませんね、グレンさん。
(321)2006/04/21 23:35:51
村長の娘 シャーロット
[ステラとネリーに髪を弄られながらルーサーの話を聞いているが]

…難しくて、なんだか分かんない…
(322)2006/04/21 23:37:07
農夫 グレン
[ワインを少し口にすると]
済まない、半分くらいしか分からなかったが、なかなか興味深い話だったよ。

恐怖に支配されないように努めよう。
そういう事でいいのかい?
(323)2006/04/21 23:40:49
牧師 ルーサー
[セシリアとハーヴェイの話を聞いて]

いや、この状況の是非を問うつもりは毛頭ありません。
むしろ、私の心も怪物へと向かっているのか、
仕方ないとさえも思えてきています。
しかし、皆さんに巣食った恐怖は膨らんでいる。
それは、心無い村の方々にも言えることです。
つまりは、村全体が怪物になりかけている・・・と。
(324)2006/04/21 23:41:26
文学少女 セシリア
惨劇を作り出すのは、人間の内側か…。
人狼はそういう存在だとルーサー牧師は考えているのか。
(325)2006/04/21 23:42:21
修道女 ステラ
―小さなため息をつくと―

人であるなら、内なる恐怖があるのが当たり前ではありませんか?
原罪・・・がありますから。

内なる欲望と恐れそれらから救われる為に祈りを今朝も捧げましたの・・・
(326)2006/04/21 23:42:40
牧師 ルーサー
[グレンの返答に、微笑を漏らして]

いや・・・無理ですね。恐怖に支配されないということは、
その人には感情がないと言っているのと同じことです。
すでに半怪物となりつつあるこの村が、
狂気を失うのは、遥か、遥か先になるだろうということです。
たとえ、この騒ぎを解決させた後でさえも・・・です。
このまま怪物への道を突き進むのか、
・・・あるいは、元に戻る道を急ぐことができるか。
私はこういうことを考えているのですよ。
(327)2006/04/21 23:44:35
木こり ダニエル
ふむ。
牧師さんのお話は無学なワシみたいな者にはよく分からん。
ワシらは原罪を背負うために神の嬰児イェス様が磔になっただけでは足りぬほど罪深い存在だとでも言いたいのか。
(328)2006/04/21 23:44:47
牧師 ルーサー
[セシリアに頷き、ステラ、ダニエルに衝撃的な返答を]

・・・もはや、私の思索の到達点はここに行き着きました。
自分の信仰を捨てることになろうとも、
このような結論に至るしかないのです。
・・・神は死んだ。怪物に喰い殺されて死んでしまった。
(329)2006/04/21 23:47:33
見習いメイド ネリー
[聞こえるか聞こえないかの呟き]

やはり…ルーサー様では無い…
平和を愛し求めたあの方は、こんな事は仰らなかった…
(330)2006/04/21 23:48:00
牧師 ルーサーは、母国語で書かれた聖書を破り捨てた。
2006/04/21 23:48:00
書生 ハーヴェイ
ばけもの、ばけもの―――か。
ヘンリエッタもそのような事を言って居たな。
ベクトルは違うやもしれんが。

駆立てられ、人を殺すのは他でもない人だ。
今やばけものの一部、胃袋寸前…とか、な。

……勝手に聞いてしまって済まなかったな。
ありがとう。
(331)2006/04/21 23:48:33
修道女 ステラは、牧師 ルーサーを不信の目で見た。
2006/04/21 23:49:08
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの行動に驚きを隠せない。
2006/04/21 23:51:08
木こり ダニエル
[牧師の言葉に静かにかぶりをふった]
全知全能であるお方を誰が殺せるものかね?

神が死んだのではなく、神を信じていた己が死んだというこではないのか。
(332)2006/04/21 23:51:58
農夫 グレンは、牧師 ルーサーの振る舞いを無言で見つめている。
2006/04/21 23:52:14
修道女 ステラ
牧師!!
いくら異教徒でも、ご自分の神をそのような!

―強い疑いの眼差しで見つめている―
(333)2006/04/21 23:52:35
書生 ハーヴェイは、僅かに眼を見開いた。
2006/04/21 23:53:02
村長の娘 シャーロット
[破り捨てられた聖書を傷ましげに見つめ]

誰だって死にたくなんかないだろうし、殺したくだってないと思う…

でも、昨日セシリアが言ってたとおり、このままじゃみんな人狼の餌にされちゃって…


でも…でも……
(334)2006/04/21 23:53:59
牧師 ルーサー
[聖書を破り捨て、ロザリオを圧し折った]

・・・私は平和を求め、神に祈り続けた。
だが、我が母国は戦争への道を歩んだ。
私は、この村へ移り住んだ。平和もあった。
しかし、その平和すら・・・失われていく。
神は殺されてしまったんだ!
私たち人間の内側に巣食う怪物が殺したんだ!!
我々が・・・我々が神をっ・・・。
ハハハハハハハ・・・もう終わりだ・・・!!

[ケタケタと狂ったように高笑いをあげて、
 覚束無い足取りで二階へ去っていこうとする。
 階段を転げ落ちつつも、*何とか二階へ*]
(335)2006/04/21 23:56:33
木こり ダニエルは、深いため息をついた
2006/04/21 23:58:45
村長の娘 シャーロット
ルター…

[去りゆくルーサーを目で追いつつ、切り揃えられた髪に触れ]

ステラ、ネリー、ありがと……
(336)2006/04/21 23:59:50
修道女 ステラ
今まで異教徒として疑う事はしてましたが、人狼としては疑っていませんでした。
今回の結果も・・・出来すぎとも思えましたし・・・。
でも、このような振る舞い、人として私は信じられません。

たとえこの先試練が待ちうけようとも、主が与えた試練だと受け入れる覚悟が私にはあります。
牧師は、自分の信仰心まで捨てるのですね・・・
(337)2006/04/22 00:01:39
書生 ハーヴェイ
[捨てられた聖書の切れ端を拾おうとしたところで――]

ルーサー!!

[追うも姿はすぐに消え]

……
神は、神は死んだ……か。
残酷なものだよ神は…信じぬ者を塩にし水の底に沈める…

[かぶりを振り、切れ端を見つめた]
(338)2006/04/22 00:01:50
文学少女 セシリア
[去っていったルーサーを呆然と見送り、思案を巡らせている]

どうするべきか。
今更、引くわけには行かないだろうし…。

[食事を終え、ワインに手をつける]
(339)2006/04/22 00:03:51
見習いメイド ネリー
人狼とは、成り代わるのではなく
心を喰う物なのでしょうか…
(340)2006/04/22 00:04:59
農夫 グレンは、深く重い溜息をついて、ワインを一気に飲み干した。
2006/04/22 00:07:02
書生 ハーヴェイ
引けば皆殺しだろうな。
狼では無く村の者の手で。

[拾い集めた聖書の切れ端を束にして]
心を…
……わからん。
(341)2006/04/22 00:08:42
冒険家 ナサニエル
変かな、僕はルーサー牧師の言う事が分かる……いや違うな、彼にそう言わせる心持がわかる気がするね。

死に至る病は、絶望は彼をあっさり捕まえてしまったな。
(342)2006/04/22 00:08:47
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンに代わりを注ぎ、自身はパレットに絵の具を並べ始めた。
2006/04/22 00:09:23
木こり ダニエルは、冒険家 ナサニエルを見たが何も言わなかった
2006/04/22 00:10:17
村長の娘 シャーロット
[胸ポケットからリボンを取りだし、両手でギュッと握りしめ]

もう…後戻りできないんだよね……
(343)2006/04/22 00:11:43
修道女 ステラ
異国の地で、異教徒と言われても捨てなかった信仰心も、人狼騒ぎで揺れるのですね。

―手を胸の前で組むと瞑目している―
(344)2006/04/22 00:13:12
冒険家 ナサニエルは、素っ頓狂な原色の鳥の絵に*彩色している*
2006/04/22 00:15:44
木こり ダニエル
牧師さんは、銃声と悲鳴のない日々が送れると、ここに来た時は喜んでいたのだが・・・

いつから変ってしまったのか。
(345)2006/04/22 00:17:49
書生 ハーヴェイ
ルサンチマンに突き動かされている人間か……

[遠くを見るように呟いて。
絵の具の匂いにナサニエルの絵を見る]

……極楽鳥みたいだな。

[ぽつりと]
(346)2006/04/22 00:21:13
文学少女 セシリア
[こくりとワインを少し喉に入れて考え事をする]
旅人が殺され、私たちがここに集められた時から…。
歯車は大きく動き出したのね。
(347)2006/04/22 00:21:51
村長の娘 シャーロット
ルターだけじゃなくて、そのうち、みんな変わっちゃうのかなぁ…

みんな……
(348)2006/04/22 00:24:27
修道女 ステラは、文学少女 セシリアをじっと見つめた。
2006/04/22 00:27:38
見習いメイド ネリー
パパは…どうしていたんだろう…
ただじっと、こうやって見ていただけなのかしら…

襲撃で…処刑で…いずれ自分の運命を見据えながら…

パパ、ネリーをどうか護って
最後まで自分で居られるように…
(349)2006/04/22 00:27:52
村長の娘 シャーロット
[ごくごく小さな声で]
ジーンも…

[リボンを更に強く握り、否定するように小さく首を振った]
(350)2006/04/22 00:28:48
文学少女 セシリア
[あまり飲まなかったワインを置いて、ステラの方を見た]
どうしたんですか…ステラさん?
(351)2006/04/22 00:29:27
書生 ハーヴェイ
……変わらずに居られるように。
か。

[呟くと、傍のグラスを手にしてワインを注ぎ、其の葡萄色を眺めた。]
(352)2006/04/22 00:32:58
修道女 ステラ
―小さく首を振ると―

うぅん、もう動き出した歯車をとめる事は出来ないのねって・・・・考えてたのよ。
セシリア、私もワイン頂こうかな。
(353)2006/04/22 00:33:08
木こり ダニエル
シャーロット、変る、変らないもその人の心もちひとつだ。人に流されること無く自分をしっかりとまず保つのだ。ワシの言葉をしっかり覚えておいて欲しい。

そして何があっても人や神の責任にしてはならんよ。いいな。
(354)2006/04/22 00:34:15
木こり ダニエルは、村長の娘 シャーロットの額にキスをした
2006/04/22 00:34:36
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエルに泣きそうな瞳で頷いた。
2006/04/22 00:35:39
文学少女 セシリア
[微笑んで、グラスにワインを注ぐ]

私にはお酒はちょっと早かったみたいです。
ステラさん、どうぞ…。

止まるのはいつになるだろうか…。
私は、どんな結末が待っていてもこの歯車を止めようと思っているよ…。
(355)2006/04/22 00:36:32
農夫 グレン
[手にしたワインを半分飲んでからセシリアを見つめ]
もう後には引けないんだな……
俺達の意志で、疑いだけで誰かを処刑するしかないんだな……

それなら、俺はルーサーの名を挙げる。
あいつへの疑いは晴れるどころか、濃くなる一方だ。

………どうしても、こんなやり方しかないんだな?
[残ったワインを一気に飲み干し、セシリアを少し睨むように見つめた]
(356)2006/04/22 00:37:54
修道女 ステラ
―グラスを受け取ると一気に飲み干し―

そうね・・・止める努力をしないといけないわね。
今私に出来るのは、考える事だけ・・・考えるわ。
(357)2006/04/22 00:39:15
冒険家 ナサニエルは、筆を止めると、ハーヴェイに微笑んだ。
2006/04/22 00:42:27
文学少女 セシリア
人間と人狼は決して分かり合う事の出来ない種族同士なんだよ。
方法については、残念ながらこの方法以外には無いのが現状だよ。

もし、人狼を退治し村が存続したら、
後の歴史家どもが私をこう評価してくれるだろうね。

人狼を倒す為に、人間を犠牲にしていった悪魔…と。
(358)2006/04/22 00:45:01
書生 ハーヴェイ
……止めよう。
こんなことは、早く―――な。
考えねばならない。

お前に負担ばかりかけていてすまないな…

[セシリアを見て、眼を伏せ]
(359)2006/04/22 00:45:12
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルを見て、少し笑む。「その鳥は、異国で見たのか?」
2006/04/22 00:45:50
冒険家 ナサニエル
>>346
そうフウチョウ、極楽鳥、bird of paradise、さ。
実に相応しい画題じゃないか。

町の博物館に持ち込んでみるつもりだ。お嬢さんの父君が、博物画の収集癖でもあると嬉しいんだがね。
(360)2006/04/22 00:46:00
冒険家 ナサニエル
>>358
存続したら、の話だろう? 喜ぶべき事じゃないか、セシリア。
君は良くやっている。
(361)2006/04/22 00:47:10
文学少女 セシリア
何と言われようとも、今更引き返すことは出来ない。
処刑は予定通り行う。
私が…不慮の事故で亡くなったとしても、スコットや間違いなく人間である者の監視下で続けてもらう。

悪夢が終わるその時まで…。
皆に向けて残しておく、私の遺言だ。

プライベートな物は、自室にでも残しておくかね。
(362)2006/04/22 00:47:23
修道女 ステラ
―ほんのりと頬を染めると―

今日はこれで眠れるかもしれない・・・
どうするか、誰を選ぶか・・・よく考えるわ。
お先に休ませてもらいます。

―ふわふわとした足取りで自室に戻った―
(363)2006/04/22 00:48:08
木こり ダニエルは、修道女 ステラ心配そうに見送った
2006/04/22 00:50:16
文学少女 セシリア
ヴィンセント医師があまり顔を出さないのが気になるが、私も自室へ戻ることにするよ。

私がいると、場の空気を悪くしてしまいそうだから…。
残りの酒は、自室で飲むことにする。

おやすみなさい…。
[皆に挨拶を交わし、自室へと戻っていった]
(364)2006/04/22 00:50:40
書生 ハーヴェイ
相応しい、か。

[改めて絵を見て]

……よい色だ。
飾られるといいな。
恐らくは気に入ってもらえるのではないかと思うが。
(365)2006/04/22 00:52:01
農夫 グレン
[セシリアから目を逸らし]
……悪魔、か。
あんたはその年でよくやっていると思う。
状況は解った。あんたの意志も解った。

済まない。あんたを責めるつもりはないんだ。悪かったよ。
………悪魔と呼ばれるとしたら、あんた一人じゃない。俺達皆にその資格があり、そう呼ばれる義務があるだろうな。

[頭を下げてセシリアを見送った]
(366)2006/04/22 00:52:36
木こり ダニエル
そうだな、先生のことも気になる。
牧師さんはこの村の数少ない友人である先生のことまでどうでもよくなるほど、おかしくなってしまったのか・・・

それとも・・・
(367)2006/04/22 00:53:04
見習いメイド ネリー
セシリア…
貴方がいて空気が悪く成る事は無いわ

多分、ネリーが居るよりは良いんじゃ無いかな?って思う。

……あたしも、自分の部屋に戻る ね…
(368)2006/04/22 00:53:37
村長の娘 シャーロット
みんな、おやすみ…

私は……
(369)2006/04/22 00:56:15
書生 ハーヴェイ
セシィ……

[去るセシリアに歩み寄り]

こうなった以上、
この場に居る全員は一蓮托生であると思っている。
殺し、殺されるだろう。

お前は私を信じきる事はできんかもしれんが、
私はお前を信じている。
何かあれば、守りたいとも思う。
……これでもお前の兄だからな。

おやすみ……。
(370)2006/04/22 00:57:12
木こり ダニエル
ネリーがいてもセシリアがいても空気が悪くなることはない。

だが、ネリー疲れているんじゃないのか?
食事もきちんと食べてないようだし。
セシリアもだが。

若い娘に重圧がかかりすぎておるようだ。
(371)2006/04/22 00:58:09
文学少女 セシリア
[自室へ戻り、机にワインを置いてペンを取って書いている]
人狼と人間の関係は、狩る者と狩られる者と言う関係に過ぎない。
個体の能力ではどんなに鍛え上げられた人間であったとしてもどうあがいても本性を出した人狼には勝ち目は無い。

さらに人狼には、言葉を出さずとも意思の疎通を図ることすらできる。
人間に化け、必要な時だけ本性を出し…狩るのだから。
疑心暗鬼に叩き落して人を狩って行く、種族…。

そのような化け物に立ち向かって行くのに必要なのは、人間の知恵と団結。
(372)2006/04/22 01:00:32
冒険家 ナサニエル
>>365
そうなるといいんだがね。図鑑の出版はやはり儲からないらしくて、絵のほうは中々思うようにいかない。魚や貝の標本はあらかた納めてしまったし。

おやすみ、セシリア。ネリーもな。何もないときくらいは良い夢を。
(373)2006/04/22 01:00:34
医師 ヴィンセント
うん?うたた寝をしていたようだな。
集会場でこのまま寝るわけにもいかないし、私もひきあげるとするか。
私が寝ていた間の話は明日になれば誰かが教えてくれるだろ。
例の薬の様子も見なきゃいけないしな。
*部屋へ引きあげていった*
(374)2006/04/22 01:05:23
木こり ダニエル
シャーロットはユージーンを待ってもいいし、明日のパンケーキ作りに備えて早く寝てもいい。
好きにしなさい。
もしなんならハーヴェイ先生に勉強を教えて貰うか?
(375)2006/04/22 01:06:26
文学少女 セシリア
正直、ステラさんや兄さんがもし人狼に乗っ取られていたらと思うとゾッとする。

でも、そんな中でも私に出来る事をやらないとな…。

[残りのワインを飲み、ベッドに身体を*横にした*]
(376)2006/04/22 01:07:11
書生 ハーヴェイ
[>>373に頷いて]

そうなのか。
私は図鑑などを見るのは好きなのだけれどもな。
……儲からないからと言うのは少々寂しい気もする。

ヴィンセント先生、お休み。
(377)2006/04/22 01:08:13
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエルに生返事。
2006/04/22 01:10:51
書生 ハーヴェイ
……教材ならあるぞ。
私物だから少々汚れているが。

[言うが、シャーロットの様子を見て苦笑い]
(378)2006/04/22 01:15:31
木こり ダニエル
さてと、ワシももう寝るぞ。

ハーヴェイすまんがシャーロットのお守りをよろしく頼む。
(379)2006/04/22 01:19:36
木こり ダニエルは、集会所を*後にした*
2006/04/22 01:19:52
書生 ハーヴェイは、木こり ダニエルに頷いた。「ああ、おやすみ」 と、ワインを一口飲んで。
2006/04/22 01:23:25
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエルの声にほんの僅か首をもたげたが、またすぐにうつむいた。
2006/04/22 01:24:55
墓守 ユージーン
[悪夢に魘されている]

・・・っいやだ!それは私じゃない!!!

やめてよ、とうさん!ごめんなさい!
(380)2006/04/22 01:28:12
墓守 ユージーン
ッ・・・は・・・

[悪夢の途中で、何かに気づくように目を覚ました]


・・・・・・とうさん。
(381)2006/04/22 01:29:39
墓守 ユージーン
もう、義父さんは居ないのだった。

[呼吸を整えて周りを見回し、集会場で寝込んでいたことに気が付いた]

・・・すっかり夜になってしまっていますね。
私としたことが・・・
(382)2006/04/22 01:32:31
冒険家 ナサニエル
−筆を動かしながら、カンバスに向かって言う−

牧師先生が人間で、無実の罪を着せられているなら、怪しいのはグレンじゃないかと思ったんだが。
昨日口火を切ったのも彼だし、今日も、話の流れを掌握しているのは彼だった。異論があるわけじゃないんだが。
少し水を向けてみたが、きれいに流されたしな……どちらにも取れる。
>>288 >>293
(383)2006/04/22 01:33:21
冒険家 ナサニエル
大丈夫かい、ユージーン。夢見が悪かったようだが。
(384)2006/04/22 01:34:05
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/22 01:34:25
墓守 ユージーン
[ナサニエルに声をかけられ、人が居る事に気が付いた]
・・・ええ、少し、昔の夢を見まして。
まだ厳しい義父が生きていた頃の、です・・・
(385)2006/04/22 01:35:57
書生 ハーヴェイ
……ユージーン?
おはよう、大丈夫か。

[こっそりと、珍しく悪戯含みで]

シャーロットが待っているぞ。
(386)2006/04/22 01:36:31
村長の娘 シャーロット
[ユージーンの声に気付き、顔を上げ]

あっ…!
(387)2006/04/22 01:38:06
書生 ハーヴェイ
……ふむ、グレン……か。
彼は確りした印象だな。
話の流れを掴んでいた、か。

……流されたのは、いつもの軽口と取ったのかも知れんぞ。

[顎に手をやって。ワインは半分も減っていない]
(388)2006/04/22 01:38:57
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの言葉に困ったような顔で頷き]
大丈夫、だが・・・寝すぎるのもよくないことがハッキリとわかったよ。


・・・シャーロットさん、髪型が?
(389)2006/04/22 01:44:51
村長の娘 シャーロット
え…?

あ、うん…ちょっと色々あって…切らないとなんなくなっちゃって……

[気付いてくれた嬉しさと、リボンが結べなくなった哀しさに、うっすら涙を浮かべて微笑み]
(390)2006/04/22 01:50:42
冒険家 ナサニエル
>>388
そうかもね。でも彼は、僕がその軽口通りに行動する事もよく分かっていそうだよ。
本人のいないところでこんな話もなんだか妙だが。
(391)2006/04/22 01:51:14
墓守 ユージーン
[浮かべられた涙に驚き慌ててポケットからハンカチをとりだして差し出した]
短いと、昔に戻ったようで懐かしくもありますね・・・

[小声で]
可愛いです・・・
(392)2006/04/22 01:56:37
冒険家 ナサニエルは、一瞬眉を上げ、何事もなかったかのように*カンバスに向き直った*
2006/04/22 01:58:30
書生 ハーヴェイ
[ユージーンとシャーロットの元から離れ、ナサニエルの傍へ]

……そうだな、2人は長い付き合いであるし……
まあ、妙ではあるな。
明日にでも言えばよいだろう。
それくらいで目くじら立てるような仲でもあるまいに。

[少し苦笑した]
(393)2006/04/22 01:58:41
村長の娘 シャーロット
[ハンカチを受取って涙を拭き、今度は明るい笑顔を向け]

ありがと…
ジーンはいつだって優しいね…

……
[ユージーンの服の裾を強く握り]

お願い、変わらないで…
(394)2006/04/22 02:03:43
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの様子を見て、微かに*苦笑した*
2006/04/22 02:07:29
墓守 ユージーン
[聞いたルーサーの様子を思い出し、顔を曇らすがシャーロットの笑顔につられて微笑みかえし]
私はずっとこのまま、ですよ。良くも悪くも、変われるような器用さは持ち合わせておりませんしね・・・

どうか貴女も、そのままで・・・
(395)2006/04/22 02:13:11
村長の娘 シャーロット
…うん…!

あ、あのね、ジーン…
[目の端でナサニエルの様子を盗み見て]

ジーンと、同じ部屋に…お邪魔しちゃ、ダメ?
(396)2006/04/22 02:18:04
農夫 グレンは、更なるワインを手に食料庫から戻ってきた……間が悪かったか?
2006/04/22 02:20:21
墓守 ユージーン
[グレンの登場に口から心臓が飛び出るほど驚き慌てふためいた]

あ・・お・・・同じ部屋ですかぁ!?
(397)2006/04/22 02:22:56
墓守 ユージーン
(明日殺害されやしないか・・・)
(398)2006/04/22 02:23:48
農夫 グレンは、墓守 ユージーンにワインを一本手渡して離れ、そ知らぬ顔でカンバスを覗き込んだ
2006/04/22 02:25:32
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに「おとなしくしてるから…」
2006/04/22 02:27:12
墓守 ユージーン
(グレンーッ!!!!!!!!)

[受け取ったワインを眺めつつ、空気に負けたように呟いた]
一緒に、いかがですか?その・・・二人で・・・
(399)2006/04/22 02:28:21
墓守 ユージーンは、「ナサニエルさんには、内緒ですよ」と付け加えた。
2006/04/22 02:28:34
農夫 グレン
これが、いつだか話していた極楽鳥かい?
鮮やかな色彩だな。上手いものだ。
(400)2006/04/22 02:28:39
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに笑顔で、そしてごく小さな声で「うんっ!」
2006/04/22 02:31:09
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットを促して*部屋に向かった*
2006/04/22 02:33:38
農夫 グレン
[ナサニエルのカンバスを覗きこみながら]
どんなところにいた鳥なんだ、これは?
焼き鳥にでもなりそうな色だな。

[ワインを開け]
飲むか? 足りないだろうと思って持ってきたんだ。
(401)2006/04/22 02:35:22
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに気付かれぬよう、ユージーンの陰に隠れ足早に*2階へ上がった*
2006/04/22 02:36:56
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの後姿に気づかぬふりをしながら、グレンに適当な相槌を打った。
2006/04/22 02:38:18
冒険家 ナサニエル
もらおうかな。
絵を描く気分ではなくなってきたしね。

半分閉じ込められると分かっていれば、ウィスキーをもう少し買って置いたんだが。
(402)2006/04/22 02:40:14
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