人狼審問

っと、一番乗り。
呼び出された理由が釈然としないが。

アーヴァイン、気にするな。
単なる八つ当たりだ（きっぱり）

ギルバートはお休み。
眠い時には寝た方がいい。
それが狼のためであり人間のためでもあるのさ。

待っているのも暇だな。
何かしてるか。

［ラッセルは周りを見渡し、大きな扉に注目。扉の隙間に黒板消しを仕掛けた。］

これで誰かが白い子羊になるって訳だ。

ホギャア　ホギャアー　ホギャアー
ンママアー
オギャア　オギャア　オギャアアァ

ぐすん　ぐすん
ママとはぐれちゃったよー

こんなところに集会所があるんだね。
ボク、ここにいてもいいかなぁ？

安眠の邪魔をしないようにな。
流れモンの奴とか俺の可愛い某奴とかが起きてきたら大変だろ？
おまけに、俺も寝られない。

ところでママがどうしたって？
まんまか？飯か。そうかそうか。

まんまじゃなくてママか。
迷子なぁ。
見つかるまでは集会場に居ていいと思うけど。
後はそこに突っ立ってるアーヴァインが全て面倒見てくれるから。
あいつは寡黙だが村のために真っ先に犠牲になってくれる心優しい男なんだ。
この掟だけは絶対だ。

やぁ、キャロル。君の隠し子か。
その手紙で呼び出されたのは子供のことか。

親子水入らずを邪魔しちゃ悪いな。

ぐすん　ぐすん　…チラッ

[キャロルをチラ見してニコニコ笑顔になった]

アーヴァインと三人、幸せに暮らせよ。

あ、次に来るのはまた夜になると思う。
遅くなったら悪い。
俺のことは気にせずに過ごしてくれ。

よう、どうやら噂によるとここもヤバいんだってな。
折角逃げてきたっていうのにな

けほっ、ごほっ！
クソッ、何しやがるこれがよそ者に対するこの村の仕打ちかよっ
[ナサニエルは真っ白になった]

[アーヴァインからの手紙を手に入ってくる]
どういう事だい？
僕まで呼ばれるとは意外だったんだが。

よし。相方決定。
ナサニエル…だったっけ？
これも運命だと思って諦めてくれ。
子羊は狼に喰われる運命なんだ。

［ラッセルは窓枠から身を乗り出し、ナサニエルに近寄ると粉で白くなった肩を軽く叩いた。］

[可笑しそうにナサニエルを見つめて]

……あははは、どうしたんだい？その格好は。
見事に真っ白になったものだね。

しょうがないな。今、ハンカチを濡らしてくるよ。

よう、この村の子供たちは夜中でも元気だな。

相方発見騒動で戻ってきてしまったが、俺は寝に帰る。
また明日な。

[濡らしたハンカチでナサニエルの髪や服を拭きながら]
まったく……君は何をやってるんだい？
ホントにしょうがないな。

ごほっ、どんな運命だよ…
っと、ラッセルというのか宜しく…
ん、まさか、これを仕掛けたのはお前じゃないだろうな？

っと、すまないな。
っと、名前はヘンリエッタか…
何をやっているかって？それは…
いや、なんでもない…。
[余所者に対する村八分について議論を仕掛けようとしたがやめた。]

挨拶が遅れてしまったね。
ヘンリエッタ＝フロートマインだ。
エッタと呼んでくれて構わないよ。

アーヴァインに呼ばれて来たんだが、彼はどこだい？

ラリホー

眠くなったの！ボクもそろそろ寝るのー。
起きたらお話いっぱいさせてなの！

なぁんだ、まだ始まってないじゃない。
急いで損したわ。

ちぃっ、窓から…
あいつが犯人だな…

ではエッタと呼ばせてもらおう。
俺もアーヴァインに呼ばれたんだがな…
あいつめ、腹が痛いといったきりトイレからでてきやしねえ。トイレが使いたくなったらどうするんだ…

よう、ソフィー
言いだしっぺの奴はトイレに篭りっきりだからな。
始めようにも無理があるってもんさ

こんばんは。
ソフィーと言うんだね。覚えておくよ。
新米記者、ね。興味深いな。今年の新米はどんな具合だい？
僕はコシヒカリの出来が気になるよ。

いったいなんなのー？
こんな時間に集まれってさぁ。

>>26
トイレが使えないのかい………困ったね。
今は困ってないけれど、いずれ困るな。

って、なんなんだよーこれ！
もうー、いったいだれがやったのー？

っと、あ、ヘンリエッター久しぶりー。
なんなんだろうね、いったいー。

次の人、どうぞー。

[トビーが真っ白になったのを見て]
あはは、ごめんごめん。
どうやら、君が僕のパートナーに決まったようだね。嬉しいよ。
本当に驚きの白さだね。この黒板消しは高く評価したいな、僕は。

くっ、くくく…（笑いをこらえる）
まあ、そのなんだ…冒険家として一つ助言をしてやろうトビー。
人生には予期せぬ不意打ちというものはつきものだ。
常、日ごろから周りに気を配れば未然に防げるぞ

って！ヘンリエッタだったのー？！
パートナーっていったいなんなのそれー。（ぶつぶつ）

ううう、もうー。
ナサニエル、今度からはなるべく気をつける事にするよー…覚えてたらねー（どうやら自信がないみたいだ）

・・・ごめん、ナサニエル。
気をつけてたつもりだけど、おいら鈍いみたいー・・・。

あんまりやることがないんで
私も休ませてもらうわ。
じゃあね。

うぷぷ　ふぅー

oO(
ちっ　なんだここの大人たちは。
トイレが使えないだって？　ふん！　ボクには関係ないね！　おしめの中にうんこしちまうからなぁー！！
それにしてもどうなっているんだ？　さっぱり状況が飲み込めねえぜ。
)

うぬっ、俺としたことがウトウトしてたようだ。
皆が集まるまで俺も横にならせて貰おう。

ウババ　ウピプ　…

oO(
とりあえず最初は何もすることがなさそうだからこれ置いておくぜ。
■→議題　●→占い先　▼→吊り先　【重要発言】
こんなのなぜ必要なのかボクにもわからんのだがな。
誰かに夢の中で「言え」と言われた気がしたんだ…
)

ぐぅ…　すーすー

グウゥ　むにゅむにゃ…

oO(
さっそくアンケートしてみるぜ
■１．参加可能時間
■２．今日のおやつ
回答はメモにでも貼っておくといいだろう。

■１．深夜〜明け方がいわゆるコアタイムってやつだな。
ちなみにボクは日中は「よい子」が表に出ているから議論などある場合は役に立たないぜ。
眠っているときが本領発揮ってやつさ…ふふっ
■２．生のサソリだけは勘弁だぜ。
バナナの入ったベビーフードなんかが食いたいぜ。
)

ぐぷ

oO(
さて…本格的に眠りにつくとしようか。ラリ・ホー
)

すー　すー

まあまあまあまあ。
でおくれちゃったみたいね。

なんだかあたりが粉っぽいねぇ…

おはようございます、みなさん。
今日はみなさんに大切にしてほしい３つの「あ」のお話をしましょうね。
「あいさつ」
「あんぜん」
そしてもうひとつは、おっともうこんな時間。
じゃあ続きはまた今度にします。

先生は
■１．夕方から夜の間に来る事が多いです。この時間にも顔を出すくらいならできますよ。

じゃあまたあとでね。

おはよう。こんな床でも案外眠れるもんだね。

３つ目の「あ」かい。

「あーばいんさん、やすらかに」かな？

そうでなければ「あおーん」だと思うんだがどうだろう？

アンケートが出ているみたいだね。
なるほど、面白いな。こうやって皆の総意を諮ろうという事だね。庶民の智恵と言うべきかな。

僕も答えておこうか。父様が僕をここに使わした訳が分かった気がするよ。

■１．参加可能時間
極めて不定期だね。しっかり議論ができるのはやはり夜になるかな。

■２．今日のおやつ
紅茶のブリュレを希望するよ。

これをメモにも貼っておけば良いんだね。

そろそろ開店の準備で忙しいっていうのに、父さんが集会場の方へ行けって…一体何の騒ぎ？

なぁに、この粉っぽさ！どっかの教室の休み時間みたいになってるわよ。

…なんだ、まだ人は揃ってないのね。だったら掃除でもしようかしら。

[どっかから持ってきた掃除道具で、掃除を始めた]

[綺麗になった部屋に満足し、放置してあった黒板けしを新しくセットした]

さて、誰が引っかかるかしら♪

みんなのお昼の準備でもしながら、アンケートとかに答えようかしらねー。

[炊事場でお昼の準備を始めた]

えー、っと。アンケートは…

■１．基本的に早い時間の夜から夜中にかけて。でも今日みたいに時間が取れれば昼間も覗けるわ。

■２．おやつの希望は是非聞きたいわね。私としては…今日はストロベリーソースを練りこんだストロベリーケーキにしようかしら。


3つ目の「あ」は、エッタの言うとおりだと思うわ。
でももしかしたら「あおーん」じゃなくて、｢あいーん｣かもしれないと思うの。
どうかしら？

ごきげんよう、ローズマリー。
何の集会か分からないけれど、父の名代として僕が来る事になったんだ。宜しく頼むよ。

「あいーん」かい？
よく分からないが楽しそうな構図だね。

おはよう、エッタ。
貴方が来てくれて、アーヴァインさんも心強いんじゃないかしら。

［にこりと微笑み返した］

今、ご飯を作ってるの。その間、お茶でも飲んでる？

皆で、ここに入ってくるたびに「あいーん」…。
すごく素敵な挨拶だと思うんだけどね。

［エッタの視線に気がついた］

素敵でしょ？誰が引っかかってくれるかとっても楽しみ♪

今日のお昼は、手軽に食べられるように毎度おなじみサンドイッチ。
具材は、サーモンとオリーブ、アボガド、卵、スモークチキン、フルーツカクテルの５種類。

［ご自由にどうぞ、のメモと共にテーブルの上にサンドイッチを置いた］

美味しそうだね。
ちょうどお腹が空いていたんだ。一つ頂くとするよ。

じゃあ、お茶を入れるわね？

［エッタの前にダージリンの紅茶をおいた］

どうぞ召し上がれ。

さてと、父さんの開店準備でも手伝ってこようかしら。

ふああぁ…

ママ…　ぐすんぐすん

きれいな女の人が多いの。　なんだかちょっとほにゃーってなるの。

[ローズマリーのサンドイッチを見つけた]

これなぁに？　食べていいのかなぁ…

[リックに軽く手を振り]
やあ、リック。昨日はちゃんと挨拶できなくて済まない。
相変わらず元気そうだね。

今日はウェンはどうしたんだい？
いつも一緒だったのに珍しいね。

よう、おはようさん。
ってまあ、誰もいないわけだが
[おいてあるサンドイッチに気がついた]
お、サンドイッチをご自由にどうぞ…か綺麗な字だな
それじゃアボガドを頂きつつ
■１．参加可能時間
基本的に俺は夜型なんでな基本は夜メインになりそうだ。明け方もいけるかもな。
■２．今日のおやつ
甘さ抑えめのチョコレートのマドレーヌなんかが
好きだ、甘すぎるのはちょい苦手なんだよな。

少々仕事が残っていてな、出かけてくる。
悪いが、今夜は遅くなりそうだ。
帰還は１時過ぎるかもしれないんだが…
まあ、それまでの間に暇があれば覗きにくる。
[黒板消しには気づいたが次のやつに譲ってやろう]

ナサニエルとは入れ違いになってしまったな。

…ローズはまだ戻ってないみたいだね。
弱ったな。夕飯はどうしたものか。
幸い、集会場には厨房もあるようだ。僕が作っても構わないんだけど……

みなさんおそろいかしら？
今晩緊急の取材が入ってちょっと行かなきゃなんないの。
なにこのメモ？まぁいいわ、一応答えておくわ。

■１．参加可能時間
基本は深夜だけど、他の時間も覗くことはできるわ。
あまり活発に発言するほどつきっきりにはなれないと思うけど。

■２．今日のおやつ
よっちゃんイカよ。するめじゃないよ酢漬けイカ。

皆揃ったかしら…って、あと一人いないのね。
まあ、いいわ。
酒場の方で夕ご飯を作ってきたの。

次にご飯を作ってもらうときにはエッタにもお手伝いをお願いするわね。

［まだ仕掛け発動してない黒板消しにちょっとがっかり］

［かごから様々なものを取り出して］

ええっと、今日の夕ご飯はチキンのパイ包み焼き、白身魚の香草蒸し、野菜サラダ、焼きたてのパンよ。
今から簡単なスープを作るわね？

［再び炊事場に立ってスープを作り始めた］

メモを見ていると、皆比較的遅めの時間がコアタイムみたいね。
夜というところには一致しているから、話しやすくはあるかしら…。

出来たわ。

［完成した海草のスープの鍋をそのままにして］

きっと皆が集まるのはまだ先ね。

[少し遅い夕飯を食べながらくつろいでいる]
それにしても、アーヴァインの奴はどうしたんだい？
いい加減、何の集会か教えてくれても良さそうなものじゃないか。

よもや、黒板消しを落とすパーティでもないんだろう？

こんばんわー。
あ、なんかいいにおいがするー。（くんくん）

あれ、なんかアンケートがあるのかー。
んーとー
■１.参加可能時間はー、んー深夜かなぁ。昨日みたいにいつの間にか寝てるーとかも結構あるかもしれないー…ごめんよー。
他の時間も散歩の途中にこっそり寄ったりとかはあるかもー。
おいらはいつでもふらふらなのさー。
■２．おやつかー。そうだなー、かぼちゃのパイが食べたいなぁ。

やあ、トビー。窓から入るのは何かのおまじないかい？

君はもう既に僕のパートナーなんだ。
ころころとパートナーを変えるような真似をしない点は評価するよ。

あ、ヘンリエッター。
ほんとは扉から入るつもりだったんだけど、なんだか窓が気になってさー。
ちょっと試しに入ってみたのさー。

あはは、君らしい答だね。
後で僕も試してみることにしようか。

集会はまだ始まらないみたいだな。
ローズが食事を用意してくれたから食べると良いな。

あら、お帰りなさい、トビー。

エッタとトビーはとても仲良しなのね。

［微笑みながら眺めている］

ああ、ローズ。夕飯ごちそうさま。美味しかったよ。

トビーの事は気に入ってるんだ。
僕の事を次期領主という目で見ないのは本当に嬉しく思うよ。

うん、そうしようかなー。
あ、ローズただいまー、ご飯もらうねー。
いただきまーす。

・・・おいしいー！

二人が喜んでくれたのならなによりだわ。
明日も頑張って作らないとね。
［にこにこと応じている］

エッタくらいの年頃で、友達がいることはとても大事よ。信頼できる友達がね。…どんなことがあっても信じる気持ちを忘れないようにね。

うわあぁん
降りられないよー

やあ、リック。
なかなか楽しそうな事をしているね。
僕も混ぜてくれないかな？

このまま落ちるとボク潰れたトマトなの!!
無事に降りられて集会所に戻ったらお話しするの〜

リック、そう自分を卑下するものじゃない。
誰にも君の事をつぶれたトマトだなんて言わせないよ。
だから、安心して飛び降りると良い。
なに、運が良ければつぶれないよ。

［見上げて驚いた顔］

…リック、素敵な格好ね。早く戻っていらっしゃいね。
あんまり遅くなると、朝が辛いわよ。

もうひとりが来ないと、アーヴァインさんもお話しする気はないみたいだし…困ったわね。

僕も今日はもう休むよ。
それにしても…困った状態だね。
アーヴァインはまだトイレに籠もってるってことかい？

うーん、眠くなってきたー。
まだ集まりそうもないし、ちょっとだけ寝ることにするよー。
ローズごちそうさまー。
おやすみなさーい。

三日連続は流石に辛いもんがある。
明日は寝ていよう。

■１．夜
■２．今日はもう食えないから、明日のおやつだな。
シュークリームが食いたい。

アーヴァインはまだ何も言わない気か？
早く吐いてしまえ。
楽になるぜ？

黒板消しはアーヴァインの仕業にしといてやるからさ。

うえーん！
黒板消しは落ちてないけど窓が割れちゃったよー。

でもやっと帰ってこれたよー。　ぐすっぐすっ

垂直自由落下をたしなむ違いの分かる妖精紳士なのかなボク…　しくしく…

>>66　ヘンリエッタ
ウェンディもママと一緒でどこか行っちゃったの。
ボク、一人ではぐりんなの。


今日はとっても疲れたの…　ボク、ここのソファー借りてちょっと寝るね。

ぐすぐす

oO(
あと一人って聞いたが、どうなっているんだろうか？　大丈夫か？　少し心配だぜ。
アーヴァインもよくわからねぇし、どうしたらいいんだろうか？
)

むにゅむにゃ…

oO(
今日のうちに何か展開してくれることを願うぜ。
)

おはよう。床で寝るのも慣れてきたよ。
なかなか変わった経験で勉強になるな。

……窓を割った人がいるみたいだね。直しておかないと、寒そうだな。

それにしてもアーヴァインはまだかい？

おはよう。

…アーヴァインさんの話はまだなのかしら。
もう一人いないと、駄目だっていう話だけど。
どうしちゃったのかしらね。
逃げちゃったのかしら。
あんま引き伸ばされると、なんだか心配になってくるわね…。

［軽く溜息をついた］

黒板けしにはまだ誰も引っかからないし…。
さすがに3番手じゃ厳しいかしら。

［再セットして、お昼ご飯の準備］

やあ、ローズ。おはよう。
次に誰かが来て集会が始まるなら、きっとその人がひっかかってくれるよ。

あまり料理は得手ではないんだが、何か手伝おうか？

＞エッタ
そうかしら…そうだといいんだけど。
じゃあ、このレタスを洗って、お皿に並べてくれる？
ソーセージをボイルしているのを載せるお皿だから。

［外されたのを見てちょっとだけショック］

…あ。
おはようございます、イザベラさん。

はい、こんにちは。
会議はまだみたいね。

正直、出遅れたかと思ったからちょっと安心したわー（笑
アーヴァインもなかなか気を揉ませるねぇ。まあ、のんびり最後の１人を待ちましょうか。

（お茶ずずー）

イザベラ先生、ご無沙汰してます。
飛び級したので先生から教わる期間は短かったけど。

これは一体何の集会なのかご存知でしょうか。
僕まで呼ばれていて、黒板消しを落とすパーティとは思えないんだが。

ああ、わかったよ、ローズ。これを洗えば良いんだね。
このくらいなら簡単さ。

[レタスを洗い、手でちぎりながら皿に盛り付けている]

あら、そろそろお昼か。
ローズ、エッタ、ありがとね。
今日は何かしら〜

[レタスを盛り付けた皿をローズに渡しながら]

こんなところで良いかい？
火を使う料理も一通りは習って習得はしてるんだ。
僕の場合、一番の問題は味付けだな。
何度レシピ通りにやっても上手くいかないよ。

ローズ、昨日の料理はどれも美味しかったな。なにかコツがあるのかい？

＞エッタ
そうそう、上手ね。
それが終わったら、ゆで卵の殻を剥いてくれると嬉しいわ。

［ボイルしたソーセージをお皿に盛り付けて］

＞イザベラ
今日は、ソーセージ各種と卵のサラダとパンよ。
朝寝坊しちゃってあんまり準備できなかったから、すごい手抜きなんです。

そうねーエッタ、何かしらね。ちょっと切羽詰った様子だけど。
あの子まじめだからねぇ、またいつもの空騒ぎかもしれないわね〜。「アーヴァインさんやすらかに」かぁ、まったくだわ。

（ずずずー）

＞エッタ
コツというか…そうねえ。
自分の味の好みが薄味か、濃い味かって把握しておくのは大事ね。
自分の好みが薄味なら、ほんのちょっと塩気を多めに。
濃い味が好きならほんのちょっと少なめに。
甘さなんかもそうよ？
それが人に作ってあげるときに美味しく仕上げるコツね。
あとは、自分の味が確立されるまでは色んなものは入れないのもいいわ。
基本は塩、砂糖、胡椒、油。
そこにアレンジを加えるなら少しづつ、ね。
シンプルなものでも十分に美味しいのよ。

おっと、ちょっと野暮用。
ローズ、ごめん、お昼はまた後でいただくわね。私のぶんとっといて〜！

[茹で卵の殻をほぼ剥き終えて]
自分の好みを把握、か。
難しいな。どうも料理には魔物が潜んでいるよ。
レシピ通りにやっているはずなんだけどね。

[少し困った笑みを浮かべながら茹で卵をローズに渡した]

あ、はい。いってらっしゃい、先生。
［小さく微笑んで］
先生も、お忙しいのね。

おや……ごきげんよう、イザベラ先生。
いつもの空騒ぎなら良いんだけれど、ちょっとはた迷惑な話だな。

［ゆで卵を受け取って］
レシピ通りにやれるのが一番だけど、それで上手くできない人は逆にレシピに囚われているのかもしれないわ。
案外適当でも十分に出来上がるの。
いいのよ、食べれるものさえ作れば。
…それくらいの気持ちでね。

［にこりと笑って、受け取った卵を包丁でみじん切りしに、野菜と共にあえた］

……ギル？

ギルが消えたわ。
どういうことかしら…（悩）

［出来上がった料理を並べて］
さて、これで完了っと。
エッタ、お手伝いありがとうね。

…アーヴァインさんの話は始まるのかしらね。
私もまた父さんの仕事を手伝いにいかないと。

どうしたんだ、これは？
次々人が消えるミステリーかい？

そうか。僕にこの事件を解決しろと言う事だね。

消えたのはギルバートとキャロル。まず共通点から洗ってみようか。

あれー。なんか割れてるー。
なにがあったんだろー？

って、キャロルとギルバートいなくなっちゃったの？
えぇぇ、まさか誘拐ー？！
うわー。うわー。うわー。

遅くなってすいませーん

馬車の上でうっかり寝すぎたようだ･･･。
隣村まで運ばれちまったぜ（とほほ）

［ちょっとだけ覗いて］
あらら、ギルお帰りなさい（笑）
びっくりしたわよ。

ミッキーもいらっしゃい。
ご飯作ってあるから食べてね。

あとは、キャロルね…。
いい感じでタイミングがずれてるのはなんでなのかしら。

それじゃあ、また夜にね。
次こそは始まっていることを祈るわ。

［手を振って出て行った］

体が重くて重くて

わ、おかえりギルバートー。
って事は誘拐じゃないんだねー、よかったー。
あれ？じゃあ窓はどうしたんだろー？
…まぁ、いっかー。

ミッキーこんにちわー。
ローズのご飯おいしいよー。（もぐもぐ）

ああ、ただいま。心配かけて悪かった（笑）
ちょうど腹減ってたんだ、メシもらうよ。
（ソーセージとパンを両手に持ってぱくぱく）

…で、キャロルも消えたって？
どこ行ったんだろうなぁ。早く帰ってくるといいが。

よぉ、ミッキーにトビー、こんちわ。
俺は誘拐じゃねーけど、キャロルは…どうなんだろうなぁ（悩）

……コーネリアスも誘拐かな（遠い目）

[...は必死の形相で集会場に戻ってきた]

か、帰って来れましたよ…

お？　お帰りコーネリアス。素早かったな（笑）

僕は家を出る前にママの料理食べて来たから後でもらうよ。
ああ、でもちょっと小腹が空いたから食べようかな。

おおお　うめぇ〜〜

コーネリアスー！
コーネリアスまで誘拐かと思ってびっくりしちゃったー。よかったよかったー。

うーん、キャロルは大丈夫かなぁ…？

ただいまですよ、ギル

丁度(私も誘拐されたりするんでしょうか)と
少しわくわくしていたところだったんです

[...はトビーの頭を優しく撫でた]

驚かせてしまってすいません

さて、メシも食ったしアンケートも答えたし。
ちょっと外をぶらついてくるな。夜には戻るよ。
それじゃまた後で。

散歩の続きしてくるよー。
また夜に来るねー。
夜にはキャロルが戻ってきてるといいなー。

げぷ・・・余りに美味しいんで食い過ぎたよ
今ダイエット中だから夜までひとっ走りしてくるか
それじゃ、チャオ

キャロルがママみたいにいなくなっちゃったの。（´・ω・｀）
ぐっすん。

ボクママを探しに行ってくるの。

ふわぁ…結局朝まで仕事だったわ…
まだまだみなさんおそろいでないようね。
あたしもう一件記事書かないといけないからちょっと引き篭もるわ。
深夜戻りでヨロシクね。

よう、ここは出入りが激しい村だな
人狼騒ぎの前に誘拐騒ぎの解決が先か？

って、あの野郎まだトイレに篭りきりかよ。
便所の長さはギネス級だな。

っと、来て早速なんだが飯でも食ってくるぜ。
夜には戻るよ、またな

[もっふぁああーと白い粉が舞い散った]

うわぁああぁーん！　げふんげふん！！
ママもウェンディも見つからないし、アーヴァインは何も言ってくれないし踏んだり蹴ったりだよぉ〜

今日もいっぱい動いたからくたくたなの。
みんなが来るまでここでちょっと休むの。

[ソファーに座るとウトウトとしだした]

ヒュゴオオオオオオオオオ…ゲホッグフッ

慣れない事をするものではありませんね
走馬灯と言う名の死神が見えた気がします…

こんばんは、リック

大丈夫、きっとママもウェンディも見つかりますよ
ですから今は少しばかりおやすみなさい

むみゅー

oO(
ラリホ〜　やあコーネリアス。
初めまして、かな。詩集を読むお供にチェリーなんかどうかな？
オレは果物に目が無くてね。
)

あぁ…そういえば初めましてですね
初めまして、よろしくお願いします

[...は、差し出されたチェリーを一つ摘んだ]

おや、美味しそうなチェリーですね
ガッつくようですが私の大好物なんですよ……
一つ頂きますよ

程よい大きさ…張りのある果肉…
う〜ん素晴らしい
読書も進みそうだ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…

[...は、チェリーを舌の上で転がしながら、詩集を読んでいる]

よう、はじめまして
吟遊詩人コーネリアスの名前は聞きなじんでいる。
さすが歌を歌うだけあって肺活量には自信があるんだな

oO(
オレも食べるぜ。
ングング…んマーイ！

「いい子」のオレが寝ているからうつろな顔をしてるが気にしないでくれ。
二重人格とか言うなよ？ふへへ。
)

こんばんはナサニエル、初めましてですね
自信はあってもやはり人の子…
流石に粉を吸い込む事は無理でしたよ

[...は、自嘲気味に笑った]

[疲れた顔をして集会場に戻ってきた]
こんばんは。
失踪事件は解決しそうにないな。
キャロルの消息がまったくつかめないよ。

やあ、えっと、コーネリアス、だったかな。
よろしく。ヘンリエッタ＝フローとマインだ。

どんな物にも裏と表があります
人等その最もたるものでしょう…
こちらは気にしませんので、リックも気にしてはいけませんよ

あ、チェリーをもう一つ頂きますね

こんばんはヘンリエッタ、こちらこそ宜しくお願いしますね

消息不明のままですか…
無事帰ってきてくれれば良いのですけれど…

oO(
お帰りヘンリエッタ。
…キャロルの消息がつかめない…そうか。
無事だといいんだがな。
)

（リックは寝ながらでも動くんだな…）
エッタ、お疲れさん。
失踪事件は明日にも収まるんじゃないか？
別に根拠があるわけではないんだが

僕の父様はこの地方の領主だからね。
父様が何を考えて僕を名代として使わせたのかわからないけど、何か事件があるんだろうと思うよ。

そうして、この失踪事件だ。
キャロルがいた全ての痕跡が消されているんだ。何か人為的なものを感じないかい？

リック、なかなか話せなくて済まないね。

相変わらず元気そうだね、と言いたいところだけれど、大丈夫かい？
ちょっと見ないうちになんだか雰囲気が変わったみたいだけれど。

oO(
オレの母親と姉もその事件に関わっているんだろうか。
…興味深いな。

>>161　ヘンリエッタ
そうか？オレはいつもこんなもんだぜ。
夜はオレの時間だからな。
)

ごめんなさい、どうしても外せない舞台があったわ