人狼審問

[...はギルバートからチケットを受け取って困惑している]
・・・ありがとうございます・・・
ちょうど行きたいと思っていましたので・・・
しかし２枚いただいても、わたしにはご一緒する方がいらっしゃいませんので・・・
[...は少し寂しそうな顔をしている]

クレアおねいさん＞ギルさんと一緒に行けばいいんだよ！
[バケツ少年リックは、議事録をぱらぱらぱら]

そんなに遠くまでお出かけなのですね・・・
欲しいもの・・・申し訳ありません・・・思い浮かびません・・・
リックさまがご無事に999号にお戻りになられるのが、何よりのお土産です・・・

。o0(メモの残り間違えました・・・あと5回・・・)
。o0(ギャグなのですか・・・わたしオトボケ過ぎ・・・)

行く相手…いないの？
もし興味あるってなら俺といかない？

[...は少し戸惑い気味]
わたしのようなものと行っても、つまらないのではありませんか・・・？
きっと、ギルバートさまも、周りの人にじろじろと見られてしまいます・・・

つまるかつまらないかは行ってみないとわかんないんじゃねーかな？
それに水族館の中って薄暗いとこ多いから、今みたいな服来て帽子でも被ったらそんなに目立たないと思うけどなぁ

[...は少し嬉しそう]
・・・実は、男女２人で行けば、パラダイスペンギンのぬいぐるみがいただけるそうなのです・・・
一緒に行っていただけますか・・・？

へぇ、ぬいぐるみかぁ
いいよ、行こういこう！！

[...は嬉しそうにクレアの手を引いた]

[...は一瞬びっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままギルバートに付いて行った]
。o0(今まで珍しそうにわたしに触る人はいましたが・・・こうやって手を繋いでくださるかたは初めてです・・・嬉しいです・・・)
。o0(ギルバートさんの手・・・暖かいです・・・)

ん？　どーしたクレアちゃん
早く行かないと縫いぐるみなくなっちゃうかもよ？

[やや躊躇ったらしいクレアを気に止めつつ、上機嫌で水族館へ]

・・・はい・・・ギルバートさま・・・
[...は少しはにかんだような表情で、水族館へと急いだ]

。o0(クインジーさま、冗談とのこと、了解です・・・ボケててごめんなさい・・・)

[...は念願のぬいぐるみがもらえてとても嬉しそうにしている]
[...は大水槽の前で、熱心に色とりどりの魚を見ているが、その光を受けて、自身のむき出しの手指も七色に輝いている・・・]
*退席、21:30には戻って希望を出します・・・*

［桜の枝を一枝、肩に担いで帰ってきた］

「風流」とか言う奴らしい。
この花の下で、酒を飲むのが風流なのか？
カラオケとかって奴をがなるのが風流なのか？
わたしには、この辺の感覚がよく解らないのだが…

しかし…
ビーチにビキニが蔓延してるのに
何故桜？…

しかも、山の半分は、紅葉してた……

［食堂車に「紅葉の天ぷら」と「鱧の湯引き」と「蟹」と「サクランボ」を並べながら］

土産だ……

サクランボか。
実は好物なんだ。いただくぜ。

ちっと散歩してくるかな@退席

[...はピンクのかっぱちゃんスーツでビーチを徘徊している]
人間とは不思議ですね。
物理的に危険の多い区域であるというのに、身体的な露出面積は通常より広い。
僕はその矛盾を理解しかねます。

またメモ貼り被ったよ！orz
ハーヴェイさんこんばんはー。

[...は大水槽の光を受けてキラキラしているクレアにぼーっと見とれている…]

[...は客車に戻ってきた]
こんばんは。

はい、リックさん。
僕の方こそ、衝突してしまい、申し訳ありません。

>>218
いや、たぶん僕が間が悪いんだよ……。

しばらくいるけどもう少ししたら向こうの町まででかけるね〜。ごめんよディ、お兄様一人で遊びに行って。

はい、リックさん。
気をつけてお出かけください。

僕は一旦席を外します。

[...はかっぱちゃんスーツを脱ぐためにその場を*離れた*]

［壁に貼られてるメモの量に、目眩を覚えた］

お待たせですぅ。ビーチで遊びすぎて、遅くなったですぅ♪

…クレアちゃん、そろそろ一旦戻ろうか。
できれば…もうちょっとこうしてたいけどさ。皆と話をしないといけないしな

[来たときと同じように手を取って、999に戻った]

[タキシード姿のままひょっこりと掲示板前に現れた]

…

よし、少しパライソムードから抜けて気合入れて読むか。

[ツルツルでハリのある顔をして戻ってきた]
ここのエステ、なかなか良いわよ。これで３歳くらいは若返ったかしら。うふふ……

なにしろ私は永遠に時の流れを旅する宿命。
お肌は綺麗に保ちたいわ。

いいなぁジェーンさん☆
私もえすてにいつか行ってみたいですぅ。

[...はギルバートに手を引かれて、999号に戻ってきた]
。o0(楽しかったです・・・ぬいぐるみもいただけて嬉しいです・・・しかしギルバートさまは楽しかったのでしょうか・・・？会話もほとんどありませんでしたし・・・)
[...はもやもやした感情でいっぱいになった・・・]

>>224
あ、お医者さんのお兄たん☆

この券ってどこで使えるのですかぁ？？

[...はヴィンセントを純粋な目で見つめている]

[黙りこくったクレアを見て]

…クレアちゃん、疲れた？
まあ、普段あんな人混みにはいかないっぽいから無理もないかなぁ…

…きれい、だったよね。
クレアちゃんがいやじゃなかったら…また行こう、な

[ツルツルの頬を撫でながら]
うふふ、ウェンディちゃんはそのままでも十分に綺麗な肌をしているわよ。

あら、クレア、おかえりなさい。
どこに行ってきたのかしら？　楽しかった？

カジノで遊び過ぎて遅くなってしまってえろうすんまへんな。

ジェーンさん、あんまり美しくなると宇宙海賊にさらわれますよ。
うちの母もジェーンさんみたいにキレイな人でした。（しみじみ）

（さらわねーよTT）

いえ・・・疲れてません・・・
じろじろと人に見られることは・・・慣れていますから・・・
・・・また、誘っていただけますか・・・？
[...はギルバートの瞳を真っ直ぐに見て、真剣な表情でたずねた]

ジェーンさま、ギルバートさまが水族館に誘ってくださいました・・・
楽しかったです、とても・・・
パラダイスペンギンのぬいぐるみもいただけました・・・
[...はぬいぐるみを抱きしめて、嬉しそうに微笑んだ]

じぇーんさんがさらわれちゃうんですかぁ
オロオロ。
それは大変ですうぅ。

ところで、ミッキーお兄たん。この券って、どこでつかえるんでしゅか〜？

[ふいにまっすぐ見つめられてドギマギしている]

も、勿論だよ！　次はどこがいいかな
クレアちゃんの好きなトコ、何処でもいいよ

［どうも、落ち着きが無く、客車に居たり、外を眺めたりしている］

*/要するに、離席がちって事やね/*

・・・サファリパークでゾウのブランコが・・・
ホワイトパラダイスタイガーの赤ちゃんが・・・
[...は遠慮がちに呟いた・・・]

>>228
ああ、それはあっちにある超大型玩具店で
引き換えることが出来る券だ。
予約したときにもう代金は払ってあるからそれを
お店の人に見せれば受け取ることが出来ますよ。

恐らく沢山の人が並んでいると思いますが
その券があれば並ばなくても大丈夫。
(にこにこ)

>>235
む？これは、Nintendo DSの引換券だね？
DSなら、カジノで取ってきたからあげるよ。

はい、
つ【Nintendo VB(ヴァーチャルボーイ）】

>>238
象のブランコ？　なんかスケールでかいなぁ！

出発は明日の昼だったよな。
次にここに来れるのはいつかわからないし、それならこの滞在中に行かないと。

(美貌の女海賊にさらわれるというのもまた浪漫かもしれない…)

>>232
（エメラルだすさんがさらわなくても、ハーロックがさらうかもしれないです。あぁジェーンさんがハーロックにぃ…）

>>241
はい・・・
わたしは今日も24:00には就寝予定です・・・
明日は9:00には起床予定です・・・

みっきーお兄たん。これなんですか？聞いてたのより大きいですぅ。
なんだか、ぐるぐるしますぅぅぅぅ。

じゃあ、出発前に遊びに行こう！
よし、決まり！！

[クレアの手を掴んで強引にハイタッチで約束！]

（午前中あんまりいないんで好きに連れまわしてくださいｗ）

(ふ、陸地の観光スポットはカップルを水浸しにして嬉し恥ずかしイベントを発生させるトラップが満載だ。観光業者は着替えやタオルを買わせようとあの手この手を使ってくるからな。)

[ギルバートを生暖かい目で見つめた]

[...は手を振り回されて、少し驚きながらも嬉しそう]

(それは残念です・・・w)

ぐるぐるして目がまわりますぅぅぅ。

おえー

[...はその場で*目が回っている*]

暗く赤い迷宮。
立体視よりも色彩と明暗の問題だろうな、これは。

[ウェンディが取り落としたVBを試してみた]

>>245
DSってこれのことじゃないの？
これも、なかなか入手できないNintendoのマシーンだって聞いたんだけどなぁ…

[Nintendo VBを覗きこんで…]
画面赤っ！気持ち悪っ！

[...はその場でくらくらしている]

お、なんだよそのレトロチックなゲーム？

[...は照れ隠しにオオゲサな身振りでVBの方に話題をうつした]

……赤っ！…うぇぇ酔いそう…

[...は目が回っている人たちを不思議そうに見ている]
・・・わたしも試してみます・・・
[...はVBを覗き込んでみた]
[すると...の全身を通して、紅い光が車内全体に乱反射して放たれた！]
[...はVBを覗き込んだまま]
・・・わたしにはなんともありませんが・・・

！！

クレアさん、少し精密調査をしたほうがいいかもしれません。

ささ、こちらへ。

[金属の鞄を開けると中から妙な工具や機械を次々と出していく]

のわっ！？
一瞬真っ赤に……そうか透過しちゃうんだなぁ…

（レーザーとかじゃなくてよかった…）

[...はヴィンセントからさっと離れると、とっさにギルバートの後ろに隠れた・・・]

うわぁ！クレアさん、ごっつキレイや…

あっ、キ、キレイっていっても深い意味はないんだよ。
[ギルバートに言い訳]

だああああああ！　このエロおやぢ！！

[根性ハリセンでヴィンセントをしばいた！しばいた！]

>>254
ちょ！先生！！

（油断させておいて、襲いかかる隙をうかがっているとは、この人は一流のハンターや…）

[...は背中に冷たい汗がつたうのを禁じえなかった…]

>>258
何がエロいと言うのだね君は。

[レーザーメスを手に怪訝な顔をする]

そんなモン持ってこっちくんなー！
クレアちゃんが嫌がったらそれはセクハラなんだよっ！！

[...は小さく震えながら、ギルバートの背後でその服のすそを握っている]

誰だって医者にはかかりたくないものさ、ハッハッハハ。

アンタのは医者の範疇超えてるだろうがっ！
ビーチでひとりごちてたの聞いてないとでも思ったかっ
職業柄の興味っつーならハーヴェイ診てろよっ

>>264
なんばしちょるねー！

この怪しすぎる医者ーッ！

まぁ純粋に職業的興味を言うのであればクレアさんより
ハーヴェイ君の方が遥かにバラしてみた…ゴホン
診察してみたいのは確かだ。

[ふと、ジェーンの顔が脳裏に浮かぶ]

はっ、まさか、これは仕事の範疇に入ってしまうのでは…

医者の皮被った殺人…じゃなかった、殺機械人者…っ

[クレアを守るよーにハリセンぶんぶん振り回している]

…ってローズ暫くぶりじゃないか、
どこ行ってたんだよっ

>>269
壊すなどとはとんでもない、治すのが私の使命だ。

[...はヴィンセントは身体は治しても心を壊しそうだと思っている]

（緊急時以外でメス出してきたら通報…かな

なんか、医者先生この星にポイしたほうが
皆にも本人にも幸せな気がしてきた…）

仕事にはあまり見えないわね。
999の中は銀河鉄道警察の管轄だから、現地の警察もそう簡単には逮捕しには来ないと思いますが……
さすがに議論をすると逮捕されそうですけれどね。

[クレアを巡るやりとりを興味深く眺めている]

ちなみにクレアさんのボディに関しては仕事ではなく趣味です。
(ぼそっ)

[バケツ少年リックは、でかいリュックを重そうに背負って、えっちらおっちら歩いて来た]
ただいま〜っと。お土産たくさん買ってきたよん。お菓子がほしい人はリックまで。ハイ、ディ。惑星パラダイス限定スナックだよん。

すげーメモ乱舞。びっくりだ。

[楽園ガイドを読みふけりながら]
ローラースケートなんて古風なものもあるのね。
「パラダイス☆銀河」ですって。今でもローラースケートなんて娯楽、流行してるのかしら。

益　　々　　渡　　せ　　る　　か　　っ　　！！

[根性ハリセンでビシバシ！]
[ハリセンは貰って２日ですでにボロボロになっている]

>>269
あ、私？
正直に言うと。

　カ　ジ　ノ　で　負　け　て　き　た　。

帰ってきた途端にダーニャせんせーがセクハラしよーとしてるシーンに出くわした！？

……うーん。うーん。
たいちょーとは同盟を結んだ中やけど、ダーニャせんせーにもＤＳの恩が……うーん。

（ジェーン姐さんさんきゅー）

なんだよローズ、全然姿みないからよっぽど大勝ちして入り浸ってるのかと思ったら…負けたのかよ〜

リックお帰り。よくそんなに持ってこれたな。
なんか珍しいもんあった？

>>279
同盟は破られるものだ。
そして恩義に感じる必要は無い。

つまりどちらにも肩入れをする必要は無いということだ、少年。

…はっ
ローズの顔みて思い出したぞ。

医者先生、あんたレベッカのねーさんとデートの約束してなかったっけ？
こんなとこでクレアちゃんにセクハラしてる場合じゃないんじゃねーの？

リックさま、お帰りなさいませ・・・
ご無事でよかったです・・・

どーもたいちょー！[敬礼]
９９９から支給されたお金で買えたよー。りっちーな気分。
珍しいものといえば……これかなあ。ハイ、トカゲパイ。宇宙トカゲが素材の一口パイ、ほらトカゲの形。
[パッケージの中から飛び出したトカゲパイの口から、ウケケケケケケケケケケケという笑い声]

したとも。
まだ時間ではないのだ。多分。

>>279
それとこれとは別問題として捉えた方がいいぞ、りっくん。

>>280
ほら、負けが込んでアツくなっちゃったからさ…

[ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケ]

>>281
ダーニャせんせー……買収した相手に対してその台詞、かっこいー！　でもセクハラ……。

クレアおねいさん、ただいまー。心配してくれてたの？　ありがと。

うおっ！？　笑ってやがる！
コレを食うわけ？　噛み締めると悲鳴が上がったりするわけ！？
えっぐ！！

[そういいつつ興味深そうに手の上でひっくり返している]

やっと回復したですぅ。ふぅふぅ。

お兄たん。気持ち悪いですぅ。そのパイ怖いですぅ。

>>288
勇気を出してぱくりと。

>>288
一気!一気!一揆!一気!

>>285
なんかのん気だなぁ…オトナノヨユーってやつ？
まあレベッカねーさんもどっかいっちまって顔が見えないからしゃーないけどさ。

>>286
身包みはがされてパス売ったとかしてなきゃ別にいーんだけどなーｗｗ

>>286
お許しも出たしそうするよ。がんばれたいちょー！

>>291
待てローズ、今一瞬なんか違う言葉が入ってただろっ

…って、これマヂで食えっての…？

あー…ぅ〜

[ケタケタ笑うパイをつまんで口に運ぶ]
なかなかイケるわよ。[ウケケケケ　ギャアア]
ちょっと来ないうちに、こんな面白いものを売るようになったのね。

もう一つ頂いていいかしら？

[...は客車に現れた]
みなさんこんばんは。

！
車内において凶器となりうるレーザー反応を探知。
レーザーメスと思われます。
僕のシステムは、安全管理上その破壊を推奨しています。

[...はギルバートを見つめている]

お兄たん、がんば！

さすが、じぇーんお姉たまですぅ。

[...はジェーンを羨望のまなざしで見つめた]

ジェーンおねいさん、どーぞどーぞ。ちょっとトカゲパイ買いすぎちゃったから。
[ウケケケケケケケケケケケケケケの大合唱]

[トカゲパイの断末魔を帯びたジェーンの姿に怯えつつ]
[背後のクレアをちらっと気にして、距離をとった]

…えぇぃくそっ！

[トカゲパイを口に放り込み、意を決して噛み砕いた！]

>>294
まぁ。殆どオカラな状況なんだけどね…

とにかく一気で。はいはいはい！

［客席で仮眠を取っていたが、ゥヶヶヶの大合唱に目が覚めた］

なんだ？

［はっと身構え、別段異常が無い事に気が付き］

トカゲの襲来か……ぎゃぁ！

［笑うパイに、素で驚いた］

よ〜ぅクイーン長芋。元気か〜〜

[口の端からか細い断末魔を響かせながらご挨拶ｗ]

[メモを貼り終えた兄は、床に手をついた。背中の上でトカゲパイがウケケケケ]

prz

[２つつまんでまとめて口に運ぶ]
騙されたと思ってみんなも食べてみたらどうかしら？

[ウケケケ^2　ギャアア　ギャアアア]

なかなか美味しいわよ。中は宇宙トカゲの肉も使ってるのかしら。ほのかに甘くて風味が素晴らしいわ。

[...はトカゲパイに反応した]
人間及び機械体以外の存在を感知しました。
トカゲパイ…僕のデータには存在しません。

[...はガイドブックを捲っている]

［ギルバートに、戦士の銃を向け］

長芋からはいい加減手を引け
長芋様の神様に祟られるぞ？
今後、一生長芋様が着いて廻るぞ？
それでも、いいのか？

>>303
お、よくやった！

[...はトカゲパイを見なかった事にした]

［ギルバートに小声で］
この先、どの船（村）に乗っても、長芋様が付きまとうぞ？
それでも良いのか？
お前の一生長芋様に捧げる事になる、それでも良いんだな？

これは…視覚的に「おいしい」と判断できる要素がありません。
これが「ゲテモノ」に類別される食べ物であり、今これを食している人間が「ゲテ食い」に分類される人種であると思われます。

[...はトカゲパイをつまみあげじっと見つめている]

[バケツ少年リックは、とりあえずハーヴェイさんの口にトカゲパイを放り込んでみた]

[...はウケケケ音がこだまする食堂車内を悄然と見ている・・・]

…まぁ、まったく美味くなさそうだし＞トカゲパイ

も　が　・･･･

[ウケケケケケケケ･･ｷﾞｬｧ･･　　ｻﾞｼｭｯ]
[トカゲパイは...に飲みこまれた直後、化学的に分解された]

今ハーヴェイの口からキミョウな音が聞こえたような…

>>309
とろろの原材料に一生捧げる気はないねぇ…来たらすり下ろして食ってやるぜぃｗ

>>313
おいしいよ？　たぶん。
ところでメモ見てる……よね？　ディの発言だけでも追ってほしいのん。

（たいちょーが恐れ知らずだよ！？）

[医療器具をしまい終わった]

どれどれ私にも一つくださいよ。

[ウケケケケケ…ギィヤァ]

…特に美味しいわけでもないですね。
パーティー用のネタ料理なんでしょうか？

[窓の外に目を向け]
あ、レディに呼ばれているんで少しだけ席を外しますね。

[...の口の端からは紫色の液体が垂れている]
・・・成分分析の結果、蛋白質・脂質に偏りが見られます。
科学的見地からの場合、味覚的に「おいしい」と分類されはしますが、視覚的評価を加えると「ゲテモノ」カテゴリに類別されます。

食欲をそそるかどうか、の判断は保留します。

ｳｹｹｹｹ

がなんだか楽しい音楽に聞こえてきたですぅ。

>>320
カエルの合唱状態だよな…って、嬢ちゃんちょっとトリップ入ってないかっ！？

>>321
それは、ミッキーお兄たんがくれた謎の赤い箱のせいで・・・

とーかーげーの学校はー♪

こんばんは…
皆さん、よくこちらとメモと同時進行できますわね…
すみません、メモの方に集中しますわ。

私が不甲斐ないばっかりに、クレアさんを怖い目に会わせてしまったかも…

ヴィンセント先生が戻ったら私から愛の鞭をプレゼントさせていただきますわ

レベッカねーさん、医者先生をしっかり捉まえててくれよ
あぶねーよあの医者ー！

いーけーのーなかー♪

>>324
お気になさらないでください・・・
[...はちらりとギルバートを見て・・・]
・・・守ってくださる方もいらっしゃいましたので・・・

[...は偶然クレアの視線に気づいてちょっとドギマギ]

[車内に入ろうとした時レベッカの言葉が耳に入り一旦外へ逃げ出した]

…はて？
私彼女に何かまずいことでもいたんでしょうか？

[花束とドレスを手に入れて戻って来た]

なんとまぁ、999の外まで聞こえていますよ、そのトカゲ。

[...はギルバートと視線が合って、慌てて顔を背けて俯いた]
[わずかに頬を染めているさまが見て取れる・・・]

ダーニャ先生おかえりなさい。
とりあえず私のお隣で一緒に考察していただけません？

[ドレスの入った箱に花束を載せレベッカに差し出す]

これから行くレストランは
服装にうるさいので用意してきましたよ。
開けてみてください。

>>327>>328>>330
少年期まっただ中な僕とディをさしおいて、青春劇場。

[...は一同のやりとりを眺めている]
ギルバートさんの心拍数が上昇しています。
サーモグラフによると頭部の体温の上昇も見られます。
特に肉体的運動をしている様子もなかったにも関わらず、この身体的な変化。
一体何を示しているのでしょう。

>>333
最近は大人になってから中学生みたいな恋もはやってるらしいれすよ＞お兄たん

[みなの様子を興味深く見つめながらトカゲパイを食べている]
もぐもぐ　[ギャアア……]

リック君やウェンディちゃんは大人びてるわね。面白いわ

…お、お前等はやし立てるんじゃねぇっ
ハーヴェイも冷静に分析すんなこのやろっ

>>336
じぇーんお姉たま、ありがとうですぅ。

私の胸もお姉たまくらいあればいいのに・・。

>>332　ダーニャ先生
まあ…素敵ですわ…
で、でもこれ私には少しゴージャス過ぎませんか…？
似合うかしら…？着慣れないもので…。

どぎまぎ

はい、ギルバートさん。
僕のデータによると、この症例はジェットコースター等に乗った直後や断崖絶壁にいる状態と同じものです。
非常に興味深い状況です。
可能であるならば、脳波測定もサンプリングしたいと思っています。

[...は腰に下げたボックスから数本のピンプラグをごそごそと取り出した]

[ウェンディの頭を撫でながら]
大きくなれば、きっとウェンディちゃんもステキなレディになれるわよ。
なるべく牛乳を飲みなさい。

でも……大人になってしまうと、子供の時間が恋しくなるものよ。今を大切にしてね

[ウェンディに微笑んだ]

（メモと仕事との両立で表が疎か……済まないorz）

>>338
ウェンディちゃん、
その歳であんなボリュームがあったら
魅力的とは逆の方向へ行ってしまうのではないだろうか…

なんならボディ全体を機械に変えてモデル体形にしてあげようか？
(にこにこ)

>>335
そして本物の中学生をさしおいてじれったい恋愛？
うがー大人ならそこでずずいっとー！

>>336
おーきに、だよ〜。

>>340
だぁぁぁ！　人をモルモットにするなっ！
俺はお前と違ってそんなモン直接挿せないぞっ
一応ガワは生身なんだからっ

>>343
ご遠慮ですぅ。

最近、わかめちゃんより成長遅いんじゃないかと、ちょっと、危惧しているですぅ。

[...は突如大声を出してはやしたてるなと言うギルバートを見ている]
。o0(やはりわたしの存在は、邪魔なのでしょうか・・・)
[...は悲しげだ・・・]

>>347
ふむ、では必要になったら言ってくれたまえ。
永遠に少女でいたいという逆の処置も可能だからね。

[レベッカを振り返って一つ頷いた]
うん、やはり良く似合っていますね。
大丈夫、着慣れていなくても
ドレスが貴女を着ているわけではないのですから。
ドレスはドレス、貴女を引き立てるための脇役に過ぎませんよ。

[...は腰に手を当てて、牛乳を一気飲みしている]

ぷはー。一仕事終えた後の牛乳は最高ですぅ☆

[...は残念そうにプラグを仕舞った]
はい、ギルバートさん。
非常に残念ですが人間の身体は我々スペースノイドとは違った意味でデリケートだと認識しています。
僕はあなたの体調と気分を損ねることを希望しません。

[クレアの表情に気づき、ひじょーに居心地悪そうにしている…]

>>352
そこでぐいっと抱きしめるんだたいちょー！
「何を悲しそうな顔をしているんだい？　俺がいるだろ？」
って自分で言ってあれだけどセクハラだ――――！

[...はクレアを不思議そうに見た]
僕とクレアさんは非常に似通った存在であると認識していました。
しかし、クレアさんには感情プログラムが僕よりはるかに人間に近いものだと思われます。
お父様は僕に対して感情面での過剰な反応はお望みになられませんでした。
これが、羨ましいという気持ちなのでしょうか。

こら小僧！　セクハラはいかんのだセクハラは

…ってのあぁぁぁぁぁ！

[よろよろとクレアのほうに倒れ掛かった]

>>355
大人って不潔！

（さっきから言ってることころころ変わってるよ自分！）

[...はバランスを取ろうとして咄嗟にクレアをぎゅーっ]

…おっ…とっと…っ

>>355
今の衝撃は危険だ！
検査しなければ！

[...は自分のほうに倒れてきたギルバートを、無意識に受け止めた]

[・・・が、重みを支えきれずにもろとも折り重なるように床に倒れてしまった]
・・・きゃ・・・！

[転びつつ、左手でクレアの頭を庇いながら右手を床に突いた]

…あ、いたた…クレアちゃん、だいじょぶ？
割れたりしてないよね！？

こら何しやがるローズ！

［時計を見ながら］

よし、カジノのショーの始まる時間だ。
*行ってくるよ。*

[...は一連の動作を映像データで記録]
この衝撃による物理的損傷は軽度です。
ギルバートさんの心拍数の上昇、さらに発汗率の上昇、体温の変化は注視すべき点ではあります。

ひ、ひびが入ってるかもしれん！

[がちゃがちゃとナノ分子用顕微鏡を取り出す]

[...は２人の距離にどぎまぎしつつも、こくんと頷いた]
わたしは大丈夫です・・・
それよりもギルバートさまにお怪我はありませんか・・・？

幼女なので眠いですぅ。そろそろ寝ますね。おやすみなさいですぅ。明日の朝も来るですぅ。

人間の反応とは興味深いものですね。

[...はデータを記録しながらやりとりを*見守っている*]

[...はいそいそと寝台車両に戻って行った]

あ…俺は全然平気だけど…

[一瞬動きが止まる]
（ち、近い…うわ、やべぇぇぇ！）

[慌てて先に立ち上がり、クレアを助け起こした]

[検査の準備をしながら振り返りもせずにやや棒読みで]

ありがとうウェンディちゃん。
明日もよろしく頼むよ。

>>360
いーじゃんいーじゃん、しんみりとした雰囲気をブチ壊すにはこれが一番だってー。

いい思いもできたしね（ぼそ。

[...はカルく笑っている。]

[完全にボロボロになった根性ハリセンをヴィンスの後頭部に投げつけた]

検査はすんなってば！

>>370
あー…うー…

まあ、その、なんだ…これは感謝すべきなんか…？

[...は助け起こされて、表情を見られないようギルバートの胸に額をつけて呟いた]
・・・今日はとても楽しかったです・・・
明日のサファリパークもとても楽しみです・・・
・・・今日はつい夜更かししてしまいました・・・
もう、自室に下がらせていただきます・・・
お休みなさい・・・
[...は両手で頬を包み込むようにして隠して、さっと後ろを向くとぱたぱたと走ってその場を去った・・・]
(*みなさんお休みなさい・・・*)

ハーヴェイさん、クレアも貴方と同様に機械の身体だわ。
ただ、貴方との違いは、貴方は「組み上げられた」ものだということね。
貴方の感情のゆらぎまで設計した、貴方のお父様の技術力には本当に感心するわ。

（うはあぁぁ！　近いってクレアちゃんっ）

…あぁ、うん。俺も楽しかったよ。

明日も楽しみにしてるからっ
おやすみ…

あ。ディ、クレアおねいさんも、お休み〜。

（たいちょー……お幸せにっ！　ダーニャせんせーからクレアおねいさんをしっかり守ってね！）

んじゃ、僕もお休み。
ジェーンおねいさん、トカゲパイもう一箱いる？　いいネジになりそうだったりしない？

よし！準備完了だ！
さぁクレアさん！

…いない？

…ジェーン姐さん、クレアちゃんって元の身体に戻るために働いてるんだったよね…？
それって、どれくらい時間かかるんだろ？
生身じゃ生きていられないくらいかな？

ダーニャ先生？
何の準備ですの？
ご一緒にお食事に行きましょうよ。

（お食事しながら、メモ貼りをするなんて失礼かしら…？）

おお、もうこんな時間ですかではレストランへ行きましょうか。

[タキシードの襟を正す]

>>378
さあ、、私はそこまでは聞いてないわね。
途方もないお金がかかるのは間違いないのだろうけれど……

元の身体は冥王星の氷の中で老いることはないし、クレアもあの身体ならずっと死ぬことはないわ。

>>381
そっか…なんとしてでも戻りたいんだろうなぁ…

…俺もさ。医者先生みたいに確りした奴じゃないけど、半分機械なんだよね。主に中身なんだけどさ。

ギルバートさん、ネジになって待っていれば、時間はすぐ流れるわよ。
どうかしら？　貴方ならきっと良いネジになれると思うわ。

今回コレに乗ったのは…生身に戻る手術を受けにいくためなんだよな。
けど…

……こんなこと姐さんに愚痴ってもしょーがないよなぁ
ゴメン、気にしないで

ね、ねじ！？
いやそれはちょっとーーーーーご辞退モウシアゲマス

[ギルバートの身体を見通すように眺めてから]
内臓をほとんど交換してるのね。
アンドロメダ製なら、そう悪くはないと思うのだけれど……
胃潰瘍にも腸閉塞にも肺結核にもならないわよ。

どうしてまた生身に戻ろうなんて思ったのかしら。

>>385
生態臓器は高いぞ？
大丈夫なのかね。

有機素材の人工臓器なら手配してあげられるが。

なんだかんだで先生は専門家だしね。

手術を任せるのは怖い気もしないではないけど。

>>386
なんでだろうなぁ。
昔ちょっとあって、知らないうちにこうされててさ。
何となく、元に戻りたいんだよね。それで死が近づくとか、そういうリスクも分かるんだけどさ。

…でも、なんだろ。
いっそ全部機械化して、…その時…まで長く生きるのも悪くないのかなぁ…


て、ちょっと思っただけ！

はあはああ…

ダーニャ先生　遅くなりました。
もしかしてメモの方が一段落ついたかもしれません。
もし更に何か訊かれたら、またメモに張りつきます…

まるでデート中に携帯ピコピコやる女子高生みたいで品がありませんわね。

>>390
つまりネジね。

[...は大きく頷いた]

>>387
医者先生にそこまでお世話になるわけにゃいかねーなぁ

…性格と性癖はイロイロアレだけど、腕は確かなんだろ、ダーニャ先生は。名前だけは知ってるよ

　ネ　ジ　は　い　や　あ　あ　あ　あ　あ　！！

【ジェーンの日記】
母様、今度の旅も良いネジが作れそうです。
内臓が機械なのが気にかかりますが、到着したらお母様の考えを伺いたく思います。

ははは、状況が状況ですから仕方ありませんよ。
せっかくのパラダイスだというのに、
という部分はありますがね。

次はここを目的地として
しばらく滞在するのもいいかもしれませんね。

>>393
宇宙海賊や反乱軍指導者なんて連中ばかり相手にしてるんで
半分は悪名だろうけどね。
自分で言うのもナンだが、腕には自信がある。

っちゅーわけで！
俺はサファリのチケットを手配しにいくぜっ

毎度まいど医者先生に頼るわけにもいかんっ

>>396
お偉いさんに嫌われるお仕事だな、医者先生は。
いざってときはよろしく頼むよ。

…でもクレアちゃんに変な目を向けるのはやめろ〜

…じゃあな。先生もレベッカねーさんとごゆっくり！

[...は「待ってろほわいとたいがーっ」と叫びつつ、チケットの手配に*出て行った*]

…閃いた。
ギルバート君を焚きつけて
クレアさんが元の体に戻るための金を稼がせれば
不用になった彼女の体は私が買い取ればいいではないか。

oO(ネジ…？ギルさんがネジになるの？この旅を企画したジェーンさんの目的って…一体！！！）

[....はギルバートの後ろ姿を見送った]

もしかしたら彼こそが紳士なのかも知れない…
彼の真正面な心がクレアさんを甘く溶かしてくれる事でしょう。

唯一気になるのはハーヴェイさんのナニワノネーチャン話に興味津々だった事ね…

ううん、ただの若い男の子の反応と見ましょう。
クレアさん、ギルさん、楽しんでいらしてね？