 | 冒険家 ナサニエル [恐る恐る顔を上げ。 二人が怒らない事に困惑しながら] ええっと… ナサニエル＝ネルヴァーグって言うのは博士の名前で、 僕はラビって博士に呼ばれてる。 お茶会の手紙は博士宛てだったんだけど、 手紙が来た時博士は出掛けてて、 僕はお茶会が面白そうだから行ってみたくって。 だから博士の振りして来たんだ。 …ごめんなさい。 [脅えつつ] |
2006/04/04 00:27:09 |
 | 学生 ラッセル ＞ナサニエル [告白をぽけっと聞いていたが、事情を把握すると、にぱ、と笑い] そっかあ、それでかぁ。 何て言うか、いっつも不安そうにしてるから、何かあるのかな、って思ってたんだけど…。 そういう事だったんだ。 |
2006/04/04 00:33:47 |
 | 牧童 トビー >> ヘンリエッタ あ…う…えっと…エッタ………さん [さすがに呼び捨てには出来なかったようだ] >>198 ユージーン も〜 ユージーンさんに持ってきたんじゃないのに〜〜 [...は、誤魔化す様にユージーンにやつあたりも兼ねて抗議] |
(200)2006/04/04 00:36:40 |
 | 墓守 ユージーン [叔父上に呼ばれる度に、 『何故私が。』 思う事が多かった。 他に眷属もいる。 普段のお茶会はただの数日。 じっくり話す機会も少なくある。] 『叔父上が教えたかったのは、これだろうか。』 ------------------------------------------ ／中の人／ というのが思い浮かびました。 本編脱線独り言。 多分、こういうのは思い浮かぶのだけども、リックの「血の絆」意志下で思う事というか、蓄積される思いな気がします。 |
2006/04/04 00:37:24 |
 | 見習い看護婦 ニーナ ［ハーヴェイの言葉>>199に、小さく首を横に振り］ 気にするな。 あまり、回復していないようだな ［苦笑して、頭を撫でる。同時にそっと回復の気を送り］ ……ところで、そういえば、ナサニエルは……坊やに攫われた……のか？ |
(201)2006/04/04 00:37:34 |
 | 書生 ハーヴェイ >>201ニーナ ［送られてくる力に、困ったように、軽く身を引く］ 自業自得ってやつですから、お気遣いなく。 ナサニエルは…そうです、アーちゃんが楽しそうに連れて行きましたよ。 どうやら、捕獲者とは関係なかったようで…最後にナサニエルの声で「…ごめん。」て、聞こえたけど、誰に謝っていたのやら… ［小さく溜め息］ |
(203)2006/04/04 00:47:44 |
| 冒険家 ナサニエル >>ラッセル [ラッセルの笑みを不思議そうな目で見詰める] …？ […疑問をぶつけてみる] … あの。 …怒らないの…？ |
2006/04/04 00:51:01 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>203 ［ハーヴェイが身を引くので、少し困った顔をする］ だが、不便ではないか？ ……ごめん、か。 あ奴も色々あったのだろうな…… しかしアーヴァインの坊やは……やはり一度どうにかしたほうが良いやもしれんな |
(205)2006/04/04 00:51:33 |
| 学生 ラッセル ＞ナサニエル ほえ？ [問いかけに、きょとん、と瞬き] うーん…… [腕組みをして、首を傾げ] オレが怒る理由って、ないし [もう一度、にぱ、と笑って見せた] |
2006/04/04 00:53:35 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>200 トビー [様子に未だ首を捻りつつも、呼び方が少し変わったのが嬉しいようでにこにこ笑う] |
(207)2006/04/04 00:53:40 |
| 冒険家 ナサニエル >>ラッセル [怪訝な顔でラッセルを見る。 …怒らないで居てくれてるのかな、と思い] ありがとう、ラッセルさん。 … [何時の間にか染み付いた博士の振り(人の呼び方)に苦笑い] |
2006/04/04 01:06:57 |
| 学生 ラッセル ＞ナサニエル [手をぱたぱたと振って] あはは、お礼言われる事じゃないよー。 ほんと、オレには怒る理由とか、全然ないしねっ。 だいじょぶだいじょぶ、アーヴ小父もぜんっぜん気にしてないみたいだし。 んで、アーヴ小父が気にしないんなら、誰も気にしないってー♪ さて、と…。 今日はわりあい大人しくしてたから、あんまり消耗とかしてないけど、そろそろ、休もうかな…？ じゃ、また後でねっ！ [にぱ、と笑って手を振り、茶会場から姿を消す] |
2006/04/04 01:14:15 |
| 学生 ラッセル −霊体の茶会場 → 中庭・大樹の枝− [空間を渡り、枝の上へと現れる。月を見上げる表情は、先ほどまでとは一転、どこか不安げなもの] …リーズ。 あの時、オレの練成した瑠璃にかけてくれた護りの魔法…。 信じさせて…。 なにも……変わらずに済むように……。 [月を見上げつつ祈るように呟いた後、大樹にもたれかかりつつ*目を閉じた*] /中/ では、落ちます。 明日もまた、同じくらいの時間に覗きますー。 |
2006/04/04 01:18:17 |
 | 学生 メイ [笑うハーヴェイに「だって、刑だもん」と笑みを返し、トビーとヘンリエッタの動向を観察し始める。 どんな反応をするのか、興味津々な様子] >>227 ？ [押し黙ったユージーンに、どうしたんだろうと首を傾げた] |
(228)2006/04/04 01:20:40 |
| 牧童 トビー >>224 メイ ……ユージーンさんがハーヴ押しくら饅頭とか …想像するとちょっとおか… [言い終わる前に、ハーヴェイの尻尾にまきつかれる] �堯帖帖帖帖�！ え？ちょ？ ハーヴ！！ [...は、顔を赤くしてジタバタ] |
(229)2006/04/04 01:23:31 |
 | 村長の娘 シャーロット [軽く礼をしてラッセルを見送る。 ラッセルの姿が完全に茶会場から消えたのを見届けてから ナサニエルに] 私はナサニエル博士のことも存じませんし… だから、騙されていたとかそういった事は気にならないのですがひとつ、気になる事があるのですよね。 折角なので伺っても宜しいですか？ |
2006/04/04 01:27:56 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ は、ラッセルさん…おやすみなさい。 |
2006/04/04 01:28:51 |
| 冒険家 ナサニエル >>ラッセル [明るく喋るラッセルの様子に、無意識に笑みを溢す] [アーヴァインの名を聞いてアーヴァイン卿を見てみる。 …気にしていない、と言うよりは 驚いて呆気に取られているようだ] …あれ？ もしかしてアーヴァイン卿、 全然分かってなかったの？ …一番心配してたのに！ [愉快そうに声を上げ笑った] [去って行くラッセルに釣られて手を上げる] あ、お休みなさい！ 『…ありがとうね。』 [聞こえないように礼を言った] |
2006/04/04 01:28:58 |
| 学生 メイ |
2006/04/04 01:29:21 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ ……はて、エッタこんなに鈍い子だったかしら？ ………。 ……。 …。 ………まあいいや(結局適当) |
2006/04/04 01:32:37 |
| 冒険家 ナサニエル >>シャーロット [ラッセルを見送る。 と、聞こえてきたシャーロットの静かな声にどきりとし] え、な、何ですか？ [思わず畏まる] |
2006/04/04 01:35:33 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ラッセルさんお休みなさいませ。 …本当に夜早いですね(笑 |
2006/04/04 01:38:07 |
| 牧童 トビー [...は先ほど口にしたハーヴとユージーンの押しくら饅頭に アーヴァイン卿も追加してみて、おかしいなぁ… と、思ったが、口には出さないことにした。 そして、からかっているであろうハーヴェイの尻尾を こっそり軽く引っ張った] >>230 ヘンリエッタ [...は最初照れて困ったが ヘンリエッタがたのしそうに笑うのにつられ 目をあわせて同じように笑った けど、やはりこっそり、ハーヴェイの尻尾は引っ張り中] |
(232)2006/04/04 01:42:24 |
| 村長の娘 シャーロット [下唇に、人差し指をあて 暫くどう言おうか考えてから] ………ええと ナサニエルさん、ではなくてラビさんでしたか？ 霊体が離れる前のあなたの体は 生きてました？ |
2006/04/04 01:42:38 |
| 冒険家 ナサニエル >>シャーロット …あ、ナサニエル、でいいよ。 僕もう呼ばれなれたから。 呼びやすい方で、いいけど。 … [図星を指された発言に唾を飲む。 一呼吸置いて] …僕は、博士が死体で作った人造人間なんだ。 これで答えになってる？ …なんで分かったの？ [不思議そうな顔で小首を傾げる] |
2006/04/04 02:03:43 |
| 村長の娘 シャーロット では、ナサニエルさん… ええと、何故かと言うとですね… 私はケルピーです。ケルピーというのは、妖精のなかでも人を喰らうもの、なのですね。 こういう伝承があります。 『人間がケルピーの背に乗ったが降りられなくなり、そのまま水中に引き摺り込まれた。暫くして、内臓だけが水面に浮いていた』 …お分かりでしょうか。 [目を伏せて] |
2006/04/04 02:10:26 |
| 村長の娘 シャーロット ですが、ナサニエルさんの場合は …私はあまり、死後時間の経った屍体とは縁が無いのですが…どうも、生きている人間とも、死んでいる体だとも 言い切り難いにおいがしたので不思議に思っていたのです。 [目を伏せたまま] |
2006/04/04 02:12:05 |
| 学生 メイ [歌うは、心の奥底の希望を呼び起こす歌。 月夜に歌うには、似つかわしくないかもしれないが。明るき、明るき] There's a dark and a trouble side of life There's a bright and a sunny side too Though you meet with the darkness and strife The sunny side may also find you Keep on the sunny side Always on the sunny side Keep on the sunny side of life It will help us every day It will brighten all the way If we keep on the sunny side of life |
(246)2006/04/04 02:23:51 |
| 学生 メイ ...Oh, the storm and its fury broke today Crushing hopes that we cherish so dear Clouds and storms will in time pass away The sun again will shine bright and clear Let us green with a song of hope each day Though the moment be cloudy or fair Let us trust in our Savior away Who keepeth every one in his care [たとえ何があろうとも、今という時を楽しもうと、求めるような。そんな歌] |
(247)2006/04/04 02:25:20 |
| 学生 メイ ／中の人／ 片手で英語歌詞打つのは、難しいのですよっ（電話しながら無茶するな） |
2006/04/04 02:28:07 |
| 冒険家 ナサニエル >>シャーロット […人を喰らうもの。 シャーロットの答えに大層驚いて。 分かるか、との問いに ぎこちなく一回、首を縦に振った] そ、そっか。 じゃあ僕が博士じゃないのはバレバレ、だったんだね… [自分の身体を暫く見下ろしていたが] …あの。 シャーロットさ… …シャーロット、 [首をもたげ] …僕は、"美味しそう"？ [少し心配そうに] |
2006/04/04 02:28:11 |
| 村長の娘 シャーロット バレバレ…という事はありません。 グールの類かとも思いましたし……… 何より、日頃から屍に縁の無い…そう、例えばラッセル君みたいな方にはきっと、何も。 [そう言って、ラッセルが去って行った方を見遣り ナサニエルに一歩近付いて す、と目を細めて] …味見してみましょうか？ |
2006/04/04 02:33:14 |
| 学生 メイ ／中の人／ 途中で諦めて、引っ張ってきましたが。 …ごめんなさい。（色々台無し） |
2006/04/04 02:33:40 |
| 学生 メイ ／中の人／ 補足： 「元は異教徒の魂」という設定がある為、賛美歌はパスしています。 …使えれば、大分幅が広がるのですけどね。 |
2006/04/04 02:44:54 |
| 学生 メイ ／中の人／ …おお。吸血鬼。（素で忘れてました） |
2006/04/04 02:48:32 |
| 冒険家 ナサニエル >>シャーロット [シャーロットのフォロー?に] そうかー。 …結局、ばらしちゃったけど。 [あはは、と苦笑い] [近づいてきたシャーロットの瞳を見る。 味見、との言葉に恐怖を感じ。 身を固まらせる] …いや、 …け、結構です… [また思わず敬語になる] |
2006/04/04 02:52:12 |
| 墓守 ユージーン [明るい陽気な歌に、ほんの少し不快さを感じてしまったが、おくびにも出さずに拍手。絨毯の上に寝転んで寝てしまった二人を見て苦笑。] -------- ／中の人／ が、投稿しようと思った文。 |
2006/04/04 02:54:31 |
| 村長の娘 シャーロット [更に距離を縮め 硬直したナサニエルの顎に指をあてると] …そうですか。 丁度最近、食事をしていないところだったのですが。 [唇の端をちょっと持ち上げて笑い] |
2006/04/04 02:57:37 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ ところで白娘子って、白蛇伝の中では白い大蛇じゃなかったっけ？ ……。 まぁ、普段は(ただでさえ少ないっつーか未熟な)妖力消費押さえるためにちっちゃい蛇→本性表したら大蛇に、ってことで。 辻褄合わせ万歳なり∩(´・ω・｀)∩(ぉぃ |
2006/04/04 03:06:28 |
| 冒険家 ナサニエル >>シャーロット …!! [顎に指を当てられ、緊張がさらに高まる。 …腰が抜けた。 丁度後ろにあったソファにへたり込む] [シャーロットの笑みを見て、 恐怖に身を震え上がらせる] |
2006/04/04 03:12:42 |
| 墓守 ユージーン >>258 では・・・・。 そうだな。 明日2人きりで会ってくれないか。こっそりと。 …誰にも聞かせたくない。 [誘うのが恥ずかしいのか、照れているのか。 ンン、ともう一度詰まったように咳をする。] 誰にも秘密で。 私はメイと会いたい。 |
(259)2006/04/04 03:19:27 |
| 冒険家 ナサニエル いやほら、 僕は死体で出来てるし、 きっと美味しくないよ。 [必死に弁論] |
2006/04/04 03:21:40 |
| 村長の娘 シャーロット [す、と身を離して 体の前で手を組み合わせると] …冗談です。 残念ながら…あなたは美味しそうではありません。ちっとも。 |
2006/04/04 03:21:42 |
| 学生 メイ >>259 [いつもと違うようなユージーンの言葉に、一瞬、首を傾げたが、すぐに笑顔に戻る] ？ よく、解らないけど。解った。 ジーンが、そうしたいなら。そうする。 秘密、秘密。 [くすくす、と無邪気に笑い。何処が良いかな？と考え込んでいる] |
(260)2006/04/04 03:22:51 |
| 村長の娘 シャーロット …それと、何か薬品…ですか？ 何かこう… …正直、食べてくれと言われてもお断りしたい感じです。 |
2006/04/04 03:23:42 |
| 牧童 トビー ﾆﾖﾆﾖ [...は眠ったふりをしながらﾆﾖﾆﾖしている] |
2006/04/04 03:27:54 |
| 墓守 ユージーン >>260 ああ、秘密だ。 誰にも言わずに秘密だ。約束だぞ？ [笑って、指きりげんまんをするように小指を差し出す。] そうだな。 メイの歌声を独り占めしたい。 …人が来ない場所で聞きたい。 [やや照れたような、そんな表情。] |
(261)2006/04/04 03:28:14 |
| 学生 メイ >>261 大丈夫、大丈夫。 僕、口、堅い！ [えっへん、というように胸を張って。 ユージーンが小指を差し出したのを見て、その指に手を乗せる] 独り占め？ わ。何か、嬉しいな！ [嬉しそうに笑って] 人の来ない、ところ。 んん。中庭、だと。みんな、通るよね？ 何処か、ある？ |
(262)2006/04/04 03:32:14 |
| 冒険家 ナサニエル [シャーロットの一言に長い長い溜息を吐いて] …よかった… [全身の力を抜く] うん。 僕、食べて欲しくないからそれでいい。 [ブルブルと首を横に振る。 酷い言われ様はあまり気にしていないようだ] |
2006/04/04 03:33:31 |
| 冒険家 ナサニエル [今のやり取りで疲れたのか、 うつらうつらしている] |
2006/04/04 03:39:27 |
| 墓守 ユージーン >>262 頼もしいな。 が、誰か勝手についてくると嫌だ。 [そこだけ、我侭な子供のように言って] …皆にも見つからないようにして、来て欲しい。 [メイの承諾の笑顔に、ほっとしたように笑う。 小さな指の温もりを小指に感じた。] 独り占めだ。 誰も来ない所だと…薔薇園の奥に迷路があるのは知っているか？生垣を利用して作った場所だ。一番奥に、叔父上が魔力で作った、青い薔薇が咲いている木がある。 ・・・・。 そこに来て欲しい。 |
(263)2006/04/04 03:40:24 |
| 村長の娘 シャーロット [なんだかコミカルな、ナサニエルの様子に破顔する それから] あまり、皆様に見せたいものでもありませんしね 食事、しているところなんて。 [聞こえるかどうか程に、かすかに呟き] |
2006/04/04 03:43:41 |
| 村長の娘 シャーロット ナサニエルさん、このままお休みになられると 霊体ですからどうだか分かりませんが、風邪をひきますよ？ [メイドを呼びつけて毛布を用意させる] それでは、おやすみなさい。 [そして、踵を返して茶会場を*あとにした。*] /中/ それでは、そろそろ失礼しますー お疲れ様でした。こんな時間まで(笑 |
2006/04/04 03:45:42 |
| 学生 メイ >>263 誰にも？ かくれんぼみたい！ 大丈夫。隠れるの、得意、得意。 薔薇園の、奥？ [行った事の無い場所だ。ユージーンの説明を聞きながら、何度も頷き。青い薔薇という単語に、ぱっと顔を輝かせる] 青い、薔薇。わ。見た事、無い。見るの、楽しみ！ うん、解った。行く！ 絶対。約束、約束。 |
(264)2006/04/04 03:45:58 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 悶えてますが、何か？ しかし300歳経っていて、この口説き文句でいいだろうか。 というか、メイって女なのでしょうか？ ムリアンに性別あるのたろーか。（色々脳がぐるぐる中。） |
2006/04/04 03:47:05 |
| 冒険家 ナサニエル …？ [ふっと目を開け、何か呟いたシャーロットを見上げる。 …が、聞き取れなかったようだ。 そのままうとうととし] …お休みなさい… [何とか言うと、そのまま*眠りに落ちた*] […メイドが後から毛布を掛けた] |
2006/04/04 03:49:34 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ そろそろ寝ますね。 先ほどのは大丈夫だろうと思いつつも、素直に怖かったです(笑 此方こそこんな時間までお相手ありがとうございました(苦笑 ではまた次の夜にでも。 |
2006/04/04 03:50:04 |
| 墓守 ユージーン >>264 そうだな。かくれんぼだ。 [メイの喩えに笑って。] 得意なら安心だ。 見事な物だ。 とても綺麗な青い薔薇。 冴え冴えと満月の下に咲くそれを、帰る時に持って帰ろう。 約束だ。 [もう一度、メイの小さな指の温もりを感じた。 小指を上下に振る。「約束」の「証」として。] |
(265)2006/04/04 03:55:49 |
| 学生 メイ >>265 [...は、満月の下に咲き誇る青い薔薇を想像したらしく、若干興奮しつつ、何度も頷く] うん！ 約束。ゆびきり、げんまん！ [ユージーンが小指を振るのに合わせ、小さく、遠く東国の歌を歌う。うろ覚えだったけれど] …破ったら。くすぐりの刑。 [冗談なのか、本気なのか。そんな事を言って、見上げて笑いかけ] それじゃ、寝ないと。楽しみの為には、ゆっくり眠る！ |
(266)2006/04/04 04:03:55 |
| 学生 メイ [...は走りながら、上機嫌の様子] 何の歌が、良いかな？ 明るすぎるの、駄目だよね。 何がいいかな。うーん。 [真剣に悩んでいるようだ] |
2006/04/04 04:19:59 |
| 学生 ラッセル −中庭・大樹の枝− [ゆっくりと、目を開ける。周囲には、穏やかな風の感触。どうやら、自然の気の流れだけは、自分をちゃんと見つけてくれるらしい] …………。 [半ば目を閉じるようにして、その感触を楽しむ。今はままならないとわかっていても──否、わかっているからこそ、その風と共に飛びたい、という思いが募った] |
2006/04/04 08:06:34 |
| 学生 ラッセル まだ見ぬ世界を見たい たくさんの事を知りたい そのために羽ばたきたい 無限に広がる空へと向けて…… [小さく小さく、歌の一部を口ずさむ。確か、リーズに教えられた歌。 先にもその声を感じた、小さな歌い手には遠く及ばないけれど] ん…わかってる。 いつか、また。一緒に飛ぶよ。 [周囲に集う風に向けて微笑みながら呟く] だから…諦めない、沈まない。 [自分自身に言い聞かせるように呟いて。再び*物思いに沈んでいった*] |
2006/04/04 08:07:04 |
| 村長の娘 シャーロット −屋敷3F、元自室− [ふ、と室内に現れる蒼い影。 きっと誰にも見えないがその影はするすると、ベッド脇のテーブルに近付く。赤ワイン。 グラスにそっと手を近づけて] …お供えされてます。 ………メイさんかな？ [メイを背に乗せて、マンジローのところへと赴いたのを思い出す。今や、自分がお供えされる側、だ。 しかし、意外とお供えを貰うというのは嬉しいことらしいという事を発見する。 きれいに整えられたベッド。 自分がここに寝ていたという事が嘘のようだ。 暫くそうして室内を検分していたが、現れた時と同じように唐突に、そして音も無く室内から姿を消した。元より、他のものからは見え無いのだが。] |
2006/04/04 11:14:58 |
| 村長の娘 シャーロット −居間− [入り口付近に姿を現す。 見れば、ハーヴェイを取り巻いて眠る暖かそうな一群の団子。 あまりのふかふか具合に、触れないと分かりながらも、つい触りたくなった。] ニーナ…。 [部屋の隅に腰掛けたニーナの肩に手を置く。 しかしその手は、水面に映る影を掴もうとするかの如くに空を切る。実際、影は自分であり自分に触れようとしたところでニーナの手が空を切るのが正しいのだが。 と、自嘲気味に苦笑。] ………あなたは、こっちに来ませんよね？ [そう呟いて、また影は消える。] |
2006/04/04 11:21:28 |
| 村長の娘 シャーロット −中庭・大樹の上− [何故か木の上に仰向けになっていた。 泉付近に転移しようとして失敗したらしい。 そういえば、あの泉からこの樹の上のラッセルを見上げたことがあった、等と思い出す。そのイメージの所為かも知れない。 樹の周りに風が吹く。 頬を撫でるその感触の、知らなかった心地良さに目を見開く。 風を感じながら、目を瞑って瞼の裏に青空を描いてみた。とても気持ちが良い。] ………霊体でなければ、こんな所には登らなかったでしょうね…。 |
2006/04/04 11:25:26 |
| 村長の娘 シャーロット ラッセル君のせかいはこんな感じなのでしょうか。 [そう呟いてから、彼が今それを亡くしたことを思い出す。 口を噤んで、物思いに耽るうちに いつしか*眠りについた。*] |
2006/04/04 12:35:42 |
 | 双子 リック [闇は「夢」を見ている。 正確には、「夢」ではないのだが、「夢」と呼ぶしかないようなものを。 眠りではない眠りのうちに見ている。] |
2006/04/04 18:43:42 |
| 双子 リック [暖かくひかりに満ちた場所。 闇を駆逐する陽光でなく、穏やかに迎え入れてくれるひかり。 そこが”彼”の帰る場所。 呼び掛ける。 魂を共有するものに。 欠落ではなく充足を求めて。 しかし、声は遠く、定かでない。] |
2006/04/04 18:46:24 |
| 双子 リック [くるり、と丸まりながら、 じわり、と拡がりながら、 ”彼”は全身全霊で訴える。 欠落でなく、充足を。 苦痛でなく、癒しを。 ･･･しかし、声は遠く。定かでない。] |
2006/04/04 18:51:09 |
| 学生 ラッセル −中庭・大樹の枝− [ふと、我に返る。比較的近い場所に他者の気配を感じて周囲を見回す] …シャロお姉さん？ [枝の上で眠り込んでいるらしいシャーロットの姿に、戸惑う。器の束縛がなくなった事で、ここまで来れた、という事なのだろうか。いずれにしろ、その様子はなんと言うか…不思議なもののように思えた] …霊体でも、風邪ってひくのかな？ [ふと、こんな疑問が過ぎる。が、なれない空間でうたた寝するのが好ましい状況とも思えず…周囲の風に、小さな護りの結界を張るように頼み込んだ] まあ、大丈夫だとは思うけどー。 [小さく呟いて、自分は念を凝らして居間へと移動する] |
2006/04/04 19:46:25 |
| 学生 ラッセル −居間− [移動してきてまず目に付いたのが、トビーとヘンリエッタに包まられたハーヴェイの姿] なーにやってんだろねー。 [くくっと笑みをもらしつ、改めて居間の中を見回す] …あった。 [探していたのは、羽根の収められた水球。円卓の一つに置かれたそれをじっと見つめる] …風切り羽根とか、結構やられてるんだなぁ… これじゃ、飛べないかぁ… これだけ再生するのに、どれだけの時間、かかる、かな…？ [呟いて、小さくため息をつく。それから、改めて銀狐とその尾に包まる二人を見、それから、また瑠璃のペンダントに思いを馳せる。 今は何もできない自分に代わり、皆を護る力になってくれと。 それが気休めとわかっていても、今は祈らずにはいられなかった] |
2006/04/04 19:52:43 |
| 村長の娘 シャーロット ―中庭、樹上― [ふわり、と宙に浮いた気がした] … っ？？！ [シャーロットは樹から落ちた。] |
2006/04/04 20:36:04 |
| 村長の娘 シャーロット [水中と異なり、身を支えるものは無い。思わずあげた悲鳴は声にならず しかし、地面に落下することは無く、ふわりと舞い起こった風が、素直に着地させてくれた。] 風…が？ |
2006/04/04 20:40:32 |
| 学生 ラッセル −居間→屋根− [しばらく水球を見つめていたが、その内虚しくなってきて、風に当たれる場所に行こう、と思い立つ。 樹にシャーロット、泉にはニーナがいた事もあり、中庭ではなく屋根の上へと移動した] ……静かだなぁ…… [月を見上げて、呟く。このまま静かなままであって欲しい、という思いを込めて] |
2006/04/04 20:50:58 |
| 村長の娘 シャーロット [風は、役目を終えたと言わんばかりに去っていく。 肩の上を吹き抜けた風にありがとう、と呟く。 それからため息をついて] …やはり寝る時は水中か寝台にした方が良さそうですね… |
2006/04/04 20:53:09 |
| 学生 ラッセル ……ん？ [周囲を、風が巡るのが感じられる。先ほど、護りの結界を頼んだ風がまた、自分の周囲に戻ってきたらしい] ……そか。ありがとね。 [にぱ、と笑んで投げかけた言葉に、風はどういたしまして、と言わんばかりにくるりと舞い、それから、周囲を巡り始めた] |
2006/04/04 20:59:41 |
| 牧童 トビー アーヴァイン卿の棺はどこか？ →元々はアーヴァイン卿の部屋にあった（リックさん談） →それがない…と言うことは故意に動かされた。 ・元々棺がどこにあるか知っていなければいけない ・アーヴァイン卿が入れる程の棺を動かせる力 ・アーヴァイン卿が入れる程の棺を隠せる方法を持っている ※水の中にはない（ニーナさん談） 捕獲されると言うこととアーヴァイン卿の連れ去りとの違い →魂の抜けた肉体の有無 ラッセルさんとシャーロットさんはメイのように小さくはない ・多分棺と同様に隠されたのではないだろうか？ |
2006/04/04 21:04:03 |
| 牧童 トビー …双流メ嬢墓…ユージーンさんとメイは違うだろう そうすると…リックさん ギルバートさん エッタさん… エッタさんだとは思いたく無い… 一人とは思えないと語ったエッタさん そうすると、ギルバートさんとリックさん？ ……リックさんは確かに昨日 アーヴァイン今日の棺が アーヴァイン卿の部屋に有った事を知っているようだった… |
2006/04/04 21:05:15 |
| 学生 メイ ／中の人／ そう言えば。 霊体の人たちが動けるのって、屋敷内だけなのでしょうか。中庭も範囲内？ …まあ、いいか。 |
2006/04/04 21:14:12 |
| 冒険家 ナサニエル ―霊体の茶会場― …んー… [目を開け頭を上げる。 座ったままの姿勢で眠っていたようだ、 頭を動かすと首が痛む。 軽く伸びをし身体をほぐす] ほあ… [欠伸をすると、 何の気なしに黄色い液体を取り出し一口飲んだ] |
2006/04/04 21:15:08 |
| 冒険家 ナサニエル […と、袖から香るウィスキーの匂い。 ふと屋敷の事を思い出した] …そう言えば… 皆どうしてるかな… [周りを見回す。 誰も居ない] 此処に居てもつまんないし… 行ってみようっと。 [ソファから立ち上がる。 扉へ歩み寄り開けると茶会場を後にした] |
2006/04/04 21:18:25 |
| 学生 ラッセル −屋根− [しばらくぼーっとしていたが、やがて、ふわっと立ち上がり] ……茶会場、戻っておこうかなー。 アーヴ小父がまた暴走すると大変な事になるし……。 まあ、止めて止まるヒトじゃないけどねー。 [遠い目をして呟いた後、ため息を一つ。それから、何気なく周囲を見回し] ……っ!? [唐突に、寒気のようなものを感じた] ……なに？ |
2006/04/04 21:18:51 |
| 村長の娘 シャーロット ―中庭― [ニーナが泉に居る。屋敷の戸の前にはユージーンが居る。 見られた訳では無いが、どうも失態を晒したようで恥ずかしく、きょろきょろとニーナとユージーンを見比べる。] ………。 見えていないとは分かっていますが……… やっぱり恥ずかしいですっ！ [声を張り上げてみるが、聞こえる筈は無い。 居たたまれなくなって、姿を消す。] |
2006/04/04 21:19:14 |
| 学生 ラッセル [言葉で表せない、嫌な感触。それは、背後から感じられるように思えた] 館の、裏手……？ [その『場所』を認識した瞬間、大きな震えが走るのが感じられた。 理由はわからないが、その『場所』が酷く恐ろしく感じられて。 その『場所』を感じられるここにいたくない、という衝動が強くなる] くっ…… [その衝動のまま、逃げるように庭の大樹の根元へと転移した] |
2006/04/04 21:19:38 |
| 村長の娘 シャーロット ―居間― [居間に出る。 ハーヴェイ一行はまだもこもこしている。] ………。 [見たらちょっと和んだ。 が、何か強い衝動のようなものを感じてはっと振り返る。 窓越しに見える中庭、さっきと違うのは大樹の根元の] どうしたんですか…？ [もう一度中庭、大樹の根元のラッセルの所へと転移する。] |
2006/04/04 21:23:43 |
| 学生 ラッセル −中庭・大樹の根元− なん……だった、訳？ 今の…… [屋根から、というか、館の裏手から距離を取った事で、ひとまず震えは静まった。が、拒否反応さながらの状況に疑問を感じる] 館の裏手って……なんか、あったっけ？ [考えるが、思い至らない。否、思考のどこかがそれを拒絶しているような感もある。記憶の一部にかかる霞。それが、より一層強くなるような、そんな心地がした] ……考えるの……止めた方が、いい、かな、これ……。 |
2006/04/04 21:24:08 |
| 学生 ラッセル [呼びかけに、はっと顔を上げて] あ……えと……なんでも、ない？ よく、わかんないんだけど、さ……あはは [自分自身、説明のつけられない状況に、取りあえず乾いた笑い声を上げるしかできなかった] |
2006/04/04 21:26:12 |
| 冒険家 ナサニエル ―霊体の茶会場→…― [茶会場から出る。 周りには…何も無い、夜空のような暗い空間が広がっている。 屋敷への道しるべがあるわけでもない。 が、足が自然と動く。 何かに引っ張られるように、茶会場から離れていく] ―…→屋根― [唯歩き続ける。 …と、急に視界が開け、 気付けば屋敷の屋根に居た。 一番思い入れが強い為だろうか] [息を吐くと静かに屋根に座り込み、目を閉じ耳を澄ました] |
2006/04/04 21:30:24 |
| 村長の娘 シャーロット [明らかに様子がおかしい。] ………よく分かんない、は分かるとしても なんでもない、という事はないでしょう！ [つい、詰問口調になってしまった。] |
2006/04/04 21:33:03 |
| 学生 ラッセル [詰問口調に思わずたじろぎ] え……えっと……。 なんでもなく。ない、かな……。 でも、ほんと、何が何だか、わかんなくて、説明つかなくて……。 |
2006/04/04 21:37:41 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―居間― ［三人の姿がある。ほっとする］ ……こんばんは いや、おはようかな？ ［くすくす笑いながら、問いかける］ |
(2006/04/04 21:40:24、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット いつも、なんでもない、ばっかりじゃないですか。 なんでもなく、なんか無いんじゃないですかー [ちょっと語調を落として ふう、と溜め息をついて] えっと 何かした、んですか？ それとも何かがあったんですか？ |
2006/04/04 21:42:29 |
| 学生 ラッセル いつも、なんでもない……？ そう……だっけ？ [本当に不思議そうにきょとん、と瞬いた後、わずかに目を伏せて] えっと……。 上手く、言えないんだけど……。 ある『場所』が、急に怖く思えた……みたいな、感じになって……。 それで……。その『場所』を感じられるとこにいるのが、怖くなって……こっちに、飛んできた……。 |
2006/04/04 21:45:35 |
| 牧童 トビー >>300 ハーヴェイ �堯帖帖帖�！わっ！ [...はリックに注意を向けた瞬間顔を舐められて動転] ……びっくりしたぁ… そして、やっぱこの白くて綺麗な蛇がエッタさんな… [...と、そこまで答えてから「お前さんのお姫様」発言に気づいて 顔を赤くして絶句] |
(305)2006/04/04 21:45:57 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根― [様々な音がする。 一番近い音は…中庭から。 そっと覗き込むとラッセルとシャーロットとの姿。 何か話し込んでいるようだ。 聞こうと思えば聞く事は出来る。 …が、彼等の表情を見てやめる事にした。 別の場所から賑やかな音。 居間からだ。 居間へ向かう事にする] |
2006/04/04 21:51:18 |
| 村長の娘 シャーロット いつもかどうかは分かりませんが どうしたのと訊くとなんでもない、と答えられたことが 確か、まだ体があったころにも。 ...ある『場所』？ |
2006/04/04 21:56:43 |
| 学生 ラッセル そうだっけ……よく、覚えてないや。 うん……。 館の、裏手かな……良くわかんないけど、そこが急に、怖い場所に感じられて、それで……。 あはは……なんか、ヘンだよね、こーゆーのって。 [明らかに作り笑いとわかる様子で力なく笑い、軽く唇を噛む] |
2006/04/04 22:01:08 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根→居間の扉の前→居間― [すとっと危なげなく屋根から中庭へ着地、扉の前へ。 …会話する複数の声が、居間から聞こえてくる。 どうしようかな、と少し迷った後、 そっと扉を開け中を覗き込… もうとしたら手は扉をすり抜け派手に転んだ。 丁度上半身が居間に、下半身が扉の外に居る状態になる] !? [慌てて跳ね上がる。 …今度は扉の外に全身がある。 ゆっくり身体を起こし、そっと扉に触れてみる。 触れる事は、出来る] …？ [もう一度、扉を押してみた。 すり抜け居間の中へ] |
2006/04/04 22:04:16 |
| 学生 メイ >>313 [子供扱いの言葉に、ますますむくれ。ぷい、と横を向いた] |
(318)2006/04/04 22:09:13 |
| 村長の娘 シャーロット …………裏、ですか？ ……そう言えば。ラッセル君が捕獲されたあと、ニーナが 何かある、と言っていました。何か、おそろしい何かだと。 [そして、あからさまな作り笑いに 全くしょうがないという様に、わざと大きく溜め息をついて] |
2006/04/04 22:11:00 |
| 村長の娘 シャーロット そうやって、大丈夫だって強がって 自分一人で解決しようとするから ラッセル君はこんなことになったんじゃないのですか？ |
2006/04/04 22:12:33 |
| 冒険家 ナサニエル ―居間― うわ!? [扉をすり抜け居間へ。 思わず声を上げてしまったので慌てて口を手で抑える。 …が、誰も気付いていないように見える] …？ …あ、すみません。 こんばんは。 [大分自然になったお辞儀を皆にする。 が、やはり反応が無い] |
2006/04/04 22:12:52 |
| 学生 ラッセル [『恐ろしい何か』という言葉に妙に納得しつつ。 同時に、大きなため息にどう反応した物か、と悩みながら、上目遣いにそーっと見上げてみた矢先の指摘に、一瞬言葉を失い] 一人で、解決しようとする……から？ [小さな声で、言われた言葉を反芻した] |
2006/04/04 22:15:36 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ PC視点でのギルさん吊り理由＜単純にアリバイが無いので（笑）＞ でも、ハーヴボケてるからなあ、今（＾＾； |
2006/04/04 22:20:01 |
| 村長の娘 シャーロット ………違うんですか？ 自分ひとりで悩んで、答えを出そうとするから いえ、したから ひとりになったりして、羽根を切られるような事になったんじゃ 無いんですか？ |
2006/04/04 22:20:03 |
| 冒険家 ナサニエル …？ [反応の無さに首を傾げる。 と、ハーヴェイと目が合ったように思い。 この前の事を謝らねば、と声をかける] あの… ハーヴェイ。 あの時は、ごめん。 …？ ハーヴェイ…？ [顔を覗き込む。 既にこちらは見ていない。 …自分が"霊体"になった実感が今一沸いていないようだ] |
2006/04/04 22:22:32 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ 一人で遊んでいてすみません(苦笑 |
2006/04/04 22:23:58 |
| 学生 ラッセル そう……かも。 [消え入りそうな声で、ぽつり、と呟き] でも。 あの時は……自分で決めなきゃなんない事だったから。 結果的に、意味はなかったけど、だけど。 でも、自分で考えて、決めなきゃなんないって、思ったから……だからっ……。 [続く言葉が思いつかず、きつく唇を噛んで俯き] |
2006/04/04 22:24:18 |
| 学生 ラッセル /中/ ＞ナサさん いえいえー。 こちらこそ、入れない空気で申し訳なく(^^; |
2006/04/04 22:25:04 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ ご、ごめんなさい（平伏 |
2006/04/04 22:27:16 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ええと(苦笑 存分に仲良くなさって下さい、という事で(笑 |
2006/04/04 22:29:55 |
| 牧童 トビー [...は、じ〜とハーヴェイを見た後 メイドさんに頼んでペンとインクを持って来てもらう] これは…僕が考えるとき足掛かりにしたことなんだけど… [棺の絵が描かれた羊皮紙の空いている所に、 幾つかの要点を書き出して行く… アーヴァイン卿の棺はどこか？ →元々はアーヴァイン卿の部屋にあった（リックさん談） →それがない…と言うことは故意に動かされた。 ・元々棺がどこにあるか知っていなければいけない ・アーヴァイン卿が入れる程の棺を動かせる力 ・アーヴァイン卿が入れる程の棺を隠せる方法を持っている ※水の中にはない（ニーナさん談） …は、ここまで書くと、一息入れてハーヴェイをもう一度見た] |
(328)2006/04/04 22:32:32 |
| 村長の娘 シャーロット [言い過ぎたかな、とちょっと苦笑して] 自分で決めなくてはいけない事は沢山ありますし それをちゃんと自分で決める………のは、良いことです。 [それから、暫し視線を彷徨わせて何と言おうか考え] でも、皆さん、ラッセル君のことを心配しています。 だから、何かあったら何があったか、くらい言ってくれても良いんじゃないですか？ ラッセル君が居なくなった時は、皆さん落ち込んでました。 だから、心配されてなんか無い、っていう言い逃れは駄目ですよ？ |
2006/04/04 22:32:57 |
| 学生 ラッセル [数回、何か言いかけては止める、という仕種を繰り返した後] ……なんで、みんな同じ事言うんだよ…… [以前、ほぼ同じ内容の言葉を言われた事を思い出し、かすれた声でぽつり、と呟いた] |
2006/04/04 22:36:28 |
| 書生 ハーヴェイ >>328トビー ［トビーの書いた内容を見て、目を見張る］ お前、頭いいなあ…確かに… ［考え込む顔になる。ここに出入りする回数は割合に多かったはずの自分だが、棺のある場所は知らなかった。知っていたとすれば、アの人の古い知人か身内…その点一つ取っても、範囲は限られる］ |
(329)2006/04/04 22:36:58 |
| 村長の娘 シャーロット …………みんな？ |
2006/04/04 22:42:36 |
| 牧童 トビー …結論… [...はもう一度羽根ペンを手にとって書き始める まず、メイは僕同様棺を知らなかった。 だから一番最初に絶対捕獲者じゃないって思った。 次にユージーンさん …僕はユージーンさんに正確な棺の絵を描いてもらった その絵が正確なのは、リックさんが昨日保証してくれたし その時一緒にいたニーナさんも特に異論は言わなかった もし、ユージーンさんなら、手出すけになるようなことをするかな？ 正確には憶えていないと言って、正確な形は教えなくても良いと思う それに…やはりユージーンさんもナサニエルさんの時の動き… 後、アーヴァイン卿が襲われたとき 最初にアーヴァイン卿からの手紙で捕獲者の存在を指し示した… ...はまず、二人捕獲者じゃ無いと思う人を上げた] |
(333)2006/04/04 22:44:42 |
| 学生 メイ ／中の人／ 空気違ってごめんなさい。 |
2006/04/04 22:45:55 |
| 学生 ラッセル 聖山の一族も……あと、リーズも、みんな…… わかんないよ。 言われてる言葉の意味はわかるけど、わかんないよ。 心配かけたくないのが心配かけるんじゃ、どうしていいかなんて、わかるわけないじゃん……。 |
2006/04/04 22:47:45 |
| 牧童 トビー ハーヴが言うにはナサニエルさん、マンジローさん…の アーヴァイン卿が連れ去った人は違う また、仲間割れ？は考えずらいから シャーロットさんとラッセルさんも違う…と、思う ニーナさんはマンジローさんが保証してくれた… [...は、ヘンリエッタがぼんやりこちらを見ているのに気づく] それと…これは…エッタさんからの指摘なんだけど… [...は>>330で書きこんだあたりを指し示す] …これらのことって一人で出来るの…かな？ [...ここまで言うと、それ以上は口には出したくないのか口篭もる] |
(340)2006/04/04 22:55:01 |
| 学生 メイ >>339 [...はユージーンの言葉にうんうん、と頷き、早速苺に齧り付く。 その小さな体の何処に入るのか、という程の速度で] んっと、ね。 どんな歌が、良いか、って。色々、考えた。 でも。よく、解らなかったから。 僕が、覚えてる中で。一番、好きな歌。良い？ …子守唄、だけど。 |
(341)2006/04/04 22:56:16 |
| 冒険家 ナサニエル … [何かトビーと真剣に話し合うハーヴェイを見て、 ハーヴェイはあの件で怒ってるのかな、と考え] …ごめん、ね。 [もう一度謝ると、申し訳無さそうに居間を去った] ―居間→二階、客室― [居間の扉は、 良く分からないが何時の間にかそうなっていたんだろう、 と考え(少し気味悪がりながら)するりと通り抜ける] [特に行く所も思い当たらないので自分の部屋へ向かった] |
2006/04/04 22:57:37 |
| 書生 ハーヴェイ >>340トビー ［じっと、トビーの書いた内容を見つめ。ふう、と溜め息］ 言いたい事は、判った。理由も納得した…けど、結論は、急ぐな。 ［トビーの顔を覗き込み］ もし、捕獲者が複数だとしたら…条件に完全に当てはまるヤツばかりとは、限らない、その一部ずつを、お互いに担っているだけなのかもしれない。 だから、まだ「お前は」何もしなくていい。 |
(344)2006/04/04 23:01:55 |
| 村長の娘 シャーロット …………。 …言ってくれれば良いんです。 抱え込もうとしないで… |
2006/04/04 23:02:50 |
| 墓守 ユージーン >>341 喉を詰まらせても知らないぞ。 [その様子に再び笑って。] 子守唄。 [一瞬、きょとんとした顔になったが。 …ゆっくりと笑みを浮かべた。] 色々考えてくれ、ありがとう。 メイの好きな歌なら、何でも構わない。 歌ってくれ。 [冴え冴えと咲く青い薔薇を背景にした歌謡いに。 ふと、傍らの石に座ると、メイを見つめた。] |
(345)2006/04/04 23:03:29 |
| 冒険家 ナサニエル ―二階、客室― [扉に手を掛け… ようとして少し考え、そのまま扉に向かって歩いてみた。 すり抜け部屋の中へ] …はあ。 [少し整理された部屋をぐるりと見回すと、溜息を一つ吐いた] 疲れたな… [ふらふらと寝具へ近づく。 …と] … え？ [寝具に自分が横たわっている] |
2006/04/04 23:06:12 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 白蛇＋紅い目。 アルビノですから(ぇ |
2006/04/04 23:06:41 |
| 牧童 トビー >>344 ハーヴェイ うん…僕身を守る力とか正直ないし… 言われた通りにするけど …何らかの理由が有るだろうし ラッセルさんシャーロットさん…それとアーヴァイン卿の棺 …これらに無事に帰ってきてもらうことに 隠した人達の力が必要かもしれないから 穏便に…するのがいいと思う… [...はハーヴェイの顔をじっと覗き込みつつ] |
(348)2006/04/04 23:06:49 |
| 学生 ラッセル 抱え込み……。 [小さく、呟いて] 『いくらなんでも同じすぎだよ、それ……リーズも、そう、言ってたっけ……』 [幼い頃、恩人と交わした言葉にふと、想いを馳せる。 そして、今の自分に言えるのは] ……努力、する。 [あの時、言えたものと、同じ言葉] |
2006/04/04 23:06:53 |
| 双子 リック >>347 ･･･僕は後でギルバートを問いただすつもりでいる。 |
(349)2006/04/04 23:07:41 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>349 ギルバート… ［名を、落とす］ だがギルバートは、人に襲われあやうかったと… 捕獲者ならばそのようなことはないと思う。 それに…あ奴は優しい… 捕獲など、できようか… ［かばいながらも、不安げに。 目が揺れている］ |
(352)2006/04/04 23:11:24 |
| 学生 メイ ／中の人／ ちゃんと選曲する暇なくてごめんでしたっ（汗） |
2006/04/04 23:11:28 |
| 学生 メイ …いつ、聴いたかは覚えてない。 きっと、僕が人間だった時に聴いた歌。 神様だとか、そんなの全然解らなかったけれど。 ずっとずっと、心に残っている歌。 |
2006/04/04 23:13:18 |
| 冒険家 ナサニエル … [理解できずに目を白黒させる。 軽く眩暈を感じ、何故か慌てて窓から飛び出す] ―屋根― [屋根の上へ。 息が荒い…そのまま屋根に大の字に寝転んだ] … [目を閉じ夜風に身を晒した] |
2006/04/04 23:15:10 |
| 村長の娘 シャーロット そういえば…… ラッセル君が消えたと聞いた時は、私も随分驚きましたね。 [どこか、他人事のように言ってから] あ、また悩み込んでます。 もっと気楽に、例えばハーヴくらい... いや、それはちょっと問題ですが |
2006/04/04 23:19:02 |
| 双子 リック >>352 でもそれは、ギルバートが自分で言った言葉だ。 誰もそれを証明できない。 それに･･･優しいからと言っても。 もし誰か大切な人が捕らわれて･･･代わりに誰かを差し出せと言われたら。 ギルバートはアーヴと不仲になってから全然ここに姿を見せなかったんだよ？なのに何故急に表れたんだろう？ |
(358)2006/04/04 23:19:10 |
| 学生 メイ [月の光と、青く咲き誇る薔薇を背にして立ち、歌を紡ぐ。 優しく、静かに。母が幼子に歌うように。 ずっと、傍に居ると。安心して眠れるようにとの、願いを込めて] Slumber, my darling, thy mother is near, Guarding thy dreams from all terror and fear, Sunlight has pass'd and the twilight has gone, Slumber, my darling, the night's coming on. Sweet visions attend thy sleep, Fondest, dearest to me, While others their revels keep, I will watch over thee... Slumber, my darling, the birds are at rest, The wandering dews by the flow'rs are caressed, Slumber, my darling, I'll wrap thee up warm, ...And pray that the angels will shield thee from harm... ["天使"という言葉に、気遣ったのか、途中 声が遠慮がちになるも。 それ以外の場所は、流れるように紡がれて] |
(360)2006/04/04 23:20:56 |
| 学生 メイ [月の光を受けて、柔らかく微笑みかける。 優しく、静かに。母が子へ示す、愛情のように。 ずっと、傍に居れるようにと、願いを込めて] Slumber, my darling, till morn's blushing ray Brings to the world the glad tidings of day; Fill the dark void with thy dreamy delight-- Slumber, thy mother will guard thee tonight, Thy pillow shall sacred be From all outward alarms; Thou, thou are the world to me In thine innocent charms. Slumber, my darling, the birds are at rest, The wandering dews by the flow'rs are caressed, Slumber, my darling, I'll wrap thee up warm, ...And pray that, ...the Muryans will shield thee from harm [少し、悪戯に笑う。"angel"を"Muryans"へと変えて。 …そして、深々とお辞儀をした] |
(361)2006/04/04 23:21:14 |
| 学生 ラッセル そうなんだ……まあ、いきなり消えた訳だしね。 ていうか、消えた当のオレが一番驚いたよ……何があったか、覚えてなかったから、余計に。 [小さくため息をついてから、ちょっとむー、と] そりゃ、ハーヴくらい思い切りよく生きられれば、こんな事にはなんなかったんだろうけどねっ！ |
2006/04/04 23:21:59 |
| 書生 ハーヴェイ >>359トビー ん〜、まあ、お前が棺探索隊長なのは、みんな判ってんだし、それくらいなら、大丈夫、かな。 でも、ちゃんと気をつけて、一人では動いちゃダメだぞ？ 尻尾つきの俺じゃなくてもいいなら、必要な時は付き合うからさ。 いいな？ ［ラッセルを一人にしてしまった時のことを思い出し、思わずくどい台詞を口にした］ |
(363)2006/04/04 23:25:36 |
| 冒険家 ナサニエル [何処からか小さく歌声が聞こえてきた… 横になったまま、それを静かに聞いている] |
2006/04/04 23:29:16 |
