 | 双子 リック そう。 「捕獲者」ではないな。 我はニンゲンなどのためにこれを行うのでは断じてないのだから。 |
2006/04/02 10:22:44 |
 | 墓守 ユージーン ／中の人／ ナサニエルの絡み方は間違いましたよ。 眠いし。僕が疑ってるのは博士、若返りましたな？かなり。 って事で＝対立や疑うけどRPに添って吊り票に行くかはまだ分からない事で。 しかもどうしてミスとか言うのが分からず。 元の博士の性格がね、分かり辛いのさ。大体厳密にするなら、5年くらい前の博士の性格ではなく、40年前姿だとすると笑ってたかもしれねぇんじゃ・・・・とは思った。どういう施術かもしらんし。人間と兎の血の匂い。・・・・。むう。 元の博士とか。ログも読めなかったしな。眠くて。 現在ジーンの心境。 こうね。血に弱いよこの人。300歳の癖して弱いよ。 だから未熟者なんだろう。 父上と母上。母上バンシーゆえに幼少から昼の元でも歩けたが、眷属では生粋の吸血鬼ではないので劣等感はあったんじゃないかなぁとか思うが。一人前になってから、余裕も出てきたんじゃないかなぁと。 お仕事に精を出してたのは、引け目あったのではないかと初期には考えていた。 |
2006/04/02 12:03:12 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 吸血欲求の時の意思力ロール(TRPG的な…)は酷く弱いに違いない。味方からも敵からも。何だか全てから解放されて吸血鬼の本能に立ち返るような感覚。 今はそれに「血の絆」による影響がある。 「母上」が捕獲された設定が無駄に。 ま、どうにかなろう・・・・。 |
2006/04/02 12:06:11 |
| 墓守 ユージーン >>366 ！ おい。 [急に顔色悪く倒れてしまったナサニエルを見て肩を揺さぶる。一瞬、マンジローの事が脳裏を掠めた。 何ともないようで。 息をつき、ナサニエルを顔色を見る。 ふと、首筋に何かが見えた。 意識のない首元に触れると凸とした感触。] |
(404)2006/04/02 12:19:55 |
 | 学生 メイ [歌いながら、思い出す。彼女との――アニタと、過ごした日々の事。 岩見の国と呼ばれるに相応しく、海岸にそびえる様々な形の岩々は、特色のある風景を作っている。 青、黄、白…色とりどりのライヘンに覆われた景色は、まるで花畑のようにも見える。 その中に、ふたりの小さな少女が座っている] 「ねえ、知ってる？ …私達、ムリアンは…昔、人間だったんだって」 え？ 「正確には、死んだ異教徒の魂だって言われてるんだけど。 他の妖精と違って、陽の光が好きだったり、教会を恐れる事が無いのは、そのせいかもね。 天国に行くには悪すぎて、地獄に行くには良すぎる。中間の存在なんだって」 [言って、少女は眩しそうに月を見上げて、空へと手を伸ばす] |
2006/04/02 12:50:14 |
| 学生 メイ [...はそんな少女の様子を見て、同じように空を見上げ、手を伸ばしてみる。 その向こうに、月の光が覗く。 天に届かすには、あまりに短すぎる手。到底、届かない場所] …ふうん。 「だから、ね。思うの。 私達なら、人間とも仲良くなれるんじゃないかなぁ、って」 人間、と？ 「そう、人間と。みんなの、橋渡し。もちろん、他の種族もね」 みんなの橋渡し、かぁ。 [難しい顔をしてみせる...に、少女は「難しく考える事ないよ」と、微笑んで頷いた。 ...も同じように頷いてみせる] |
2006/04/02 12:51:43 |
| 学生 メイ [トビーとユージーンの会話を眺めながら] …みんなの中に、捕獲者、いる。 でも。僕は――疑うの、難しい。 疑って、変わるより。 信じて、変わらない方が、良い。 きっと。何か方法、あるって。 希望、持っても。良い、よね？ |
2006/04/02 13:12:46 |
 | 牧童 トビー >>413 ユージーン ［...は頭を撫でてもらって嬉しそうにしつつ 羊皮紙を見た瞬間固まったユージーンに説明を始めた］ これが、一昨日アーヴァイン卿曰く 「繊細且つドラマティックでエレガンスな棺」 に関して質問して一緒に描いた絵なの 「黄金比さえ超越した、細く未来へつながる5角」 「その高さから、棺内の高さを想像する者は裏切られ絶望する」 「深遠の闇 そこにある細く奏でるように絡む金の蔦」 後…なんだっかな… ともかくそう言う指示をもらって描いたんだけど ［...は、羽ペンをメイドに持って来てもらい 修正個所の支持が入ったら手直し出来るよう準備した］ |
(415)2006/04/02 13:24:16 |
| 牧童 トビー >>414 メイ 棺って凄くかわったものだよね oO(ユージーンさんの棺も"こう"なのかな？) ［...は覗き込んできたメイに首を傾げてみせた］ とりあえず、僕はここ（棺）では寝たくないなぁ… と、思っちゃった |
(416)2006/04/02 13:26:17 |
| 学生 メイ >>414 [...はユージーンが、羊皮紙に描かれたような「棺」で寝ているところを想像した。 ついでに、トビーが寝ている様子も想像] うん。 トビーは、自然の中の方が、良い。 [前者の想像に関してはノーコメント] |
(417)2006/04/02 13:29:31 |
| 学生 メイ ／中の人／ ×414 → ○416 表のpt勿体無くて、撤回し損ね。 |
2006/04/02 13:29:56 |
 | 学生 ラッセル /中の人/ する事がないので書き上げた墓下創作でも投下、と思ったら、会話中ですか(^^; 流れ切りたくないし、一段落して、誰もいなさそうな時に一気に連投しますかねー。 |
2006/04/02 13:37:40 |
| 牧童 トビー ……精神破壊な絵と説明だったのかっ！（笑） |
2006/04/02 13:38:29 |
| 墓守 ユージーン [その言葉に眩暈がした。 気を取り直す。] 叔父上。『その説明はひどい。』 …棺の形か。 叔父上の棺の形は五角形だ、が。『・・・・。』 [メイドに羊皮紙を用意させた。] トビー、これは書き直した方が早い。 [哀れむように言い、机の上のインクを羽ペンにつけ羊皮紙に走らせた。確かに五角形である事はあるが、尖端部分が急ではないし、人が入れる棺の絵を描いた。縁は金色の湾曲した線。蔦の形と、此処には薔薇の装飾が…。と描きながらトビーに説明する。黒い部分は「黒」、装飾部分は「金」珠玉の宝石を散りばめた部分はそれぞれの「色」を書き加えていく。 「絶望」部分のオドロオドロしい絵は一切描いてない。] |
(419)2006/04/02 13:38:32 |
| 墓守 ユージーン >>422 [決して芸術的センスがある絵ではないが、よっぽど叔父上の絵よりはマシだった。覚えている部分を描きくわえ説明をつけ加えた。] ・・・・。 トビー、今後一切叔父上の事は信じるな。 [眸を真紅に染めて、言い聞かせるように話しながら見つめた。 本気で悲しかった。] |
(424)2006/04/02 13:54:05 |
| 牧童 トビー >>424 ユージーン ［...はユージーンの本気の気配に気圧されて コクコクと頷いた］ シャーロットさんにもアーヴァイン卿のお話しは 真に受けないように説明受けました oO(リックさん額を窓に打ちつけてから動かなくなっちゃった…) |
(425)2006/04/02 14:00:11 |
| 墓守 ユージーン >>423 [暫し止まる。すっと眸が元の色に戻り。 まだ聞いてなかったのか。] …トビー、マンジローは。 叔父上に連れ去られた。 [恥を晒している気分だった。 再び眩暈がする。] 叔父上が寂しいと言って、マンジローの身体から魂だけを抜き出して連れ去ってしまった。…霊体でお茶会をする為に。 |
(426)2006/04/02 14:01:14 |
| 牧童 トビー >>426 ユージーン ［...は笑った表情のまま凍りついている］ ア ー ヴ ァ イ ン ［...は今まで堪えていたがとうとう呼び捨てた… ...の中でアーヴァインの株が暴落の一途のようだ］ そ そうですか…ありがとうございます ……アーヴァイン卿はなんのためにマンジローさんに 魂の味見を依頼したのか失念してしまったのでしょうか… oO(それとも依頼したものの、反応を見て止めさせたくなったのかな…) ［...は、脱力したまま少し思案した］ |
(427)2006/04/02 14:09:54 |
| 牧童 トビー >>428 ユージーン ［...はユージーンの「叔父上だからな。」に 悟りとも諦観ともつかない感情を感じ アーヴァイン卿の身内と言うのはさぞ大変なんだろうなぁ…と思案］ ……な なんだか僕一気にエネルギーがなくなった気がします …1回部屋に戻ってエネルギーを蓄えてきますね 棺の説明と絵本当にありがとうございます（ぺこり） 前の絵では【確実に実物を見ても気づけません】でした ［...はユージーンに丁寧にお辞儀をすると退室しようとする…が］ ありゃ…メイが ［机で観察したまま寝ているメイの姿に気づく］ |
(429)2006/04/02 14:23:19 |
| 墓守 ユージーン >>429 [一瞬遠い目になろうとしたが。気を強く持ち。] 構うな。 絵くらい容易い。 ずっと夜の領内だ。トビーはきついだろう。 休んでくるといい。 [頭を撫でた。見送ろうとし。…メイの姿。] 先程酒を飲んでいたからな。 …色んな事があった。メイも疲れているだろう。 此処は陽の光がない。 トビー、部屋につれていき休ませてくれるか？ [そっと手に掬い持つとトビーに渡そうとした。] |
(430)2006/04/02 14:32:32 |
| 牧童 トビー >>430 ユージーン はい、休んできますﾉｼ ［ユージーンにまた撫でてもらって嬉しそうに目を細めた］ …メイもお酒を… うん、僕の部屋でよければ連れて行きます ［...は、ユージーンの手からメイを起こさないように そっと受けとって、両手で大切そうに抱えこんだ］ ユージーンさんもあまり無理はしないで下さいね？ それと…額を打ちつけたまま動かないリックさん よろしくお願いします ［...は扉の前でもう一度お辞儀をし退室した］ |
(431)2006/04/02 14:40:14 |
| 学生 ラッセル /中の人/ 壁|・)誰もいない……連投するなら、今の内（ﾏﾃ |
2006/04/02 14:54:16 |
| 学生 ラッセル −回想・過去の想い出− [ぼんやりと、ぼんやりと物思いにふける。 ふと、思い出していた。ラピスラズリのペンダントを作った時の事を] ……まりょく……れんせい？ 「そう。君になら、できるんじゃないかな？」 [聞きなれない言葉に首を傾げると、彼女−リーズはにこりと微笑んでこんな事を言った] どういう事？ 「力を集中して、それを、宝石という形に具象化するの。できた石には、とても、ステキな魔法をかけられるわ」 ステキな魔法って？ 「それは……色々よ」 [ここでリーズは言葉を切り、何事か思案するような素振りを見せた] |
2006/04/02 14:55:16 |
| 学生 ラッセル 「例えば……。 何かを成功させたり。 何かを護ったり。 何かを幸せにしたり。 何かを祝福したり。 たまに、苦しめたり、不幸にするためのものをかける者もいるけど。 でも、君の力で練成した石なら、そんな魔法はかけられないでしょうね？」 [くすくすと笑いながらこう言うと、リーズは色彩の淡い翼に手を触れる。 力を帯びた者の、優しい手。 外界に飛び出し、人に追われ。 軽い絶望を感じていた時に差し伸べられたその手は、何よりも大きな安堵を与えてくれた。 例えそれが、人間たちの間で「魔女」と怖れられる者の手だとしても。 彼女の本質に邪な物がなく、とても、穏やかで温かな力を持つ者と理解していたから全く気にはならなかった] |
2006/04/02 14:55:44 |
| 学生 ラッセル よき力だけが、宿るの？ [問いに、リーズはそうでしょう？ と言って、悪戯っぽく微笑んだ] 「だって、ラスの力はとても聖らかで、温かいもの。 だから、邪で冷たい力は、受け付けないと思うな？」 そうなんだ……。 「で、どう？ やってみる？」 [からかうような問いに、幼い自分はしばし思い悩み] ……やって、みたい。 [それから、素直な気持ちを口にした] |
2006/04/02 14:56:25 |
| 学生 ラッセル [力を凝らし、石を形作る。 言葉で言うと容易いようだが、それはとても繊細な作業で。 失敗した数は、両手では足りなかった。 上手く石の形を取れても、それは輝石には程遠い物であったり、見た目よりも遥かに脆く、簡単に崩れてしまったり、という事が何度も繰り返された] むー……。 「そんなに、気負わないの」 だけどー……。 「まったく……ラスは、ほんとに負けず嫌いな子ね」 |
2006/04/02 14:56:57 |
| 学生 ラッセル [上手く行かずにむくれると、リーズは困ったような笑みを浮かべて頭をなでてくれた。 優しい手と、温かな感触が、気持ちを鎮めてくれる。それが心地良い] だってさぁ……。 「『上手くやろうとする』から、上手く行かないのよ」 ……ほえ？ 「『最後までやろうとする』なら、きっと上手く行くんじゃない？」 [きょとん、としつつ見上げると、リーズはこう言って微笑んだ] 最後まで？ 「そう、最後まで。一つの石を作り上げるために最後まで頑張ろう、って思ってやれば、上手く行くんじゃないかしら？」 最後まで……がんばる。 [小さく繰り返す言葉にリーズはそう、と頷いてまた頭を撫でてくれた] |
2006/04/02 14:57:31 |
| 学生 ラッセル [その言葉を胸に刻み、再び試行錯誤を始める。 最初の数回は、上手く行かなかったものの、やがて] ……できた……？ [とある満月の夜に、それは生み出された。 深く、深く澄んだ、美しい瑠璃] 「ラピスラズリね。凄く綺麗」 [手の中で淡い光を放つ石を呆然と見つめていると、それを覗き込んだリーズが静かにこう言った] ラピスラズリ……瑠璃？ 「そうね。こんなに、綺麗な色彩の物は初めて見たわ。 ラスの力が、本当に綺麗な証、ね？」 [見上げると、リーズはこう言ってにこ、と微笑んだ。 その言葉に、改めて手の中の瑠璃に目を移す] 「さて。それじゃ、どんな魔法をかけてみたい？」 |
2006/04/02 14:58:40 |
| 学生 ラッセル どんな……？ 「そう。それはラスが決めて。これは、ラスの作った石だから」 [リーズの言葉に、瑠璃を見つめて思い悩む。 しばしの逡巡。 それを経て] 護りの……魔法。 [たどり着いたのは、自らが持つ、とされる力と同種のものを込める、という結論だった。 リーズはこれにわかったわ、と微笑み、そして、練成された瑠璃は魔力を込めた装飾品へと変わっていく。 そして……] |
2006/04/02 14:59:02 |
| 学生 ラッセル これ、リーズが持ってて！ [完成したそれを、自分は迷う事無くリーズに差し出した。 護りたいもの。今の自分にとっては、それはリーズ。 生命の恩人であり、多くの事を教えてくれた師であり……幼いながらも、慕情めいたものを抱きつつあった人だから] 「でも、ラス……」 リーズに持っててほしい！ えっと……名前、つけてくれたから！ [強硬な主張と強引な理由付けに、リーズは困ったように微笑み、それから] 「わかったわ。ありがと、ラス」 [こう言って、ペンダントを身に着けてくれた] |
2006/04/02 14:59:32 |
| 学生 ラッセル [それから、しばらくは穏やかな日々が続いた。 リーズが、「魔女」として狩り立てられる時まで。 ただ、リーズはそれをわかっていたらしかった。 何故かと言うと、その前夜に] 「……ラス、今夜だけこれ、外させてね？」 [唐突にこう言って、リーズはラピスラズリのペンダントを外した] どうして？ 「うん……ある人との、約束なの。だから、今夜だけは、これを身に着けなきゃいけないのよね」 [きょとん、としつつ問うと、リーズは小さな宝石箱から違うペンダントを取り出した。 銀鎖の先に、見事な金緑石をつけたもの。 力ある物なのは、一目でわかった] それも、練成石……？ 「そうよ。あたしの……」 [ここでリーズは言葉を切り、寂しげに笑んだ] |
2006/04/02 15:00:38 |
| 学生 ラッセル 「あたしの、愛した人が、遺してくれた物。 その人との約束で、一年に一晩だけ、これを身に着ける事にしているの」 [だから、ごめんね？ と微笑みつつ、リーズはそれを身に着け、それから、ラピスラズリのペンダントを自分の首にかけた] 「こっちは、明日までラスが預かっててね？」 [優しくこう言うと、リーズは軽く、額に唇を触れた。 直後に激しい眠気に襲われ、うん、と頷きながら眠りに落ち……。 そのまま、結界の中に隠されていた事に、気づく事もなく。 目を覚まし、結界から抜け出した時には、リーズは息絶える寸前だった] |
2006/04/02 15:00:56 |
| 学生 ラッセル 「人を……人間を、憎まないで、ね、ラス……。 全てが、妄執に囚われている訳じゃない。 異なる者とも、共にあろうとする者も、いる。 ……ずっと昔……あたしを愛してくれたあの人のように。 ……そんなに、悲しそうにしないで。 あたしは、愛した人の所にいけるの……ようやく。 何も、辛くはないわ。 ただ、君を一人にしてしまうのが心残りだけど……。 飛びなさい、聖らなる霊鳥の子。 天翔るその翼で、自由に。 多くを知り、多くを学んで……。 その力を……正しく用いるために」 [静かな静かな言葉の最後に、リーズは穏やかに、微笑んだ] |
2006/04/02 15:01:38 |
| 学生 ラッセル 「あなたと一緒にいて、とても楽しかったわ、ラス。 ……ありがとう」 [……それが、最後の言葉。 人でありながら多くの力を持ち、永く時間に忘れ去られていた、という「魔女」は眠りに就き。 自分は……一人で取り残された] |
2006/04/02 15:02:07 |
| 学生 ラッセル −霊体の茶会場− [回想から抜け出し、はあ、とため息] その後、拾ってくれたのがアーヴ小父だったんだけど……。 [ちら、とマイペースなアーヴァインを見やり、またため息] ……なんか、フクザツに気分に陥るのは、なんでなんだろう？？ [ため息をついた後、アップルティのカップを傾けてまたもため息をつく。 それから、飾られた薔薇の花をじーっと見つめ] ……うーん。 ちょっといじっちゃえ♪ |
2006/04/02 15:02:38 |
| 学生 ラッセル [出歩く気力はないが、ぼーっとしているのも暇なので、そこここに飾られている薔薇の花に干渉し、目に付く限りのそれを、全て林檎の花へと作り変えてみる] ……文句、言わないの、アーヴ小父！ オレは、この方が落ち着くんだから。 ……いいでしょ、別に。 オレには、精神的な安らぎがぜんっぜん！ ないんだから。 [恨みがましい目で睨みつつこう言いきると、以降は素知らぬ顔で*林檎の菓子を楽しみ始めた*] |
2006/04/02 15:03:28 |
| 墓守 ユージーン >>*72 訂正 [懐く蝙蝠の頭や顎下を指で撫でてやる。] |
2006/04/02 18:56:02 |
| 学生 メイ …トビーの、部屋か。 [なんとなく、懐かしさを感じる。 アニタといた時よりも、もっとずっと昔。生まれる前のような] 人間、だったときの。かな？ [自らの記憶には、全く覚えが無いが。 心の奥底の欠片が、反応したのかもしれない] |
2006/04/02 21:16:44 |
| 牧童 トビー >>462 メイ ［...はメイに撫でられて嬉しそうにするが 寝言聞かれたー！］ えへへ、おはよっメイﾉｼ ………お腹は…満腹になっただけ ［...は照れながら寝言の説明をした］ それより、メイはお腹減ってるだろうし 僕も喉かわいたし、居間にいこっか？ ［...は照れ隠しに慌しく立ちあがった］ |
(463)2006/04/02 21:38:19 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>461 ハーヴ 大丈夫。…ありがとう。 [少し笑顔を見せる。扉を支えてくれたことにお礼を言って、中へ] [ニーナにも笑顔を返すものの、近付くことはせず。一番近い円卓の端に皿を置いて、そのままじっとしている] |
(465)2006/04/02 21:41:47 |
| 墓守 ユージーン >>457 ニーナ。 言葉だけ受け取るのは、どうか。 「ナサニエル」が何者なのか。 それは聞きたいが。 [口を開かぬナサニエル。 思い出したぐらいの時間が経ってから、ニーナに言った。 ヘンリエッタが入ってきたのを一瞥。 軽く笑いかけ、ナサニエルに眸を戻した。] |
(468)2006/04/02 21:44:13 |
| 学生 メイ そういえば、「おはよう」って、挨拶したの。 久しぶり。 [ふと、そんなことを思い出す] |
2006/04/02 21:47:11 |
| 牧童 トビー ―3階廊下→階段― ［部屋の扉を開けて移動開始］ >>467 メイ うん、アーヴァイン卿は色々困った人だけど それでも、ここのお日様は気持が良いの …だから、今日も居間には美味しい果物や水があるに違いない♪ ［...はそんなことを言いながらヘンリエッタの部屋の前を通過する時 皿が無くなっていることを確認して少しはにかむ］ |
(473)2006/04/02 21:50:19 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>468 ユージーン [笑いかけてくれたことにちょっとだけほっとする] [けれど、先ほどまで――ひょっとしたら今も――場に流れていたのは疑いの空気] [扉ごしに聞こえた“捕獲者”の言葉がそれを表していた] |
(474)2006/04/02 21:52:09 |
| 牧童 トビー ―2階→階段― ［ゆっくりとメイの歩調に合わせて階段を降りて行く］ >>476 メイ うん、良かった♪ 今日は会えるかなぁ？ 元気だと良いなぁ ［メイの問いにえへへと笑いながら …1回居間の扉が近づきいつも通りまず覗きこんでみる］ |
(479)2006/04/02 21:59:09 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 多分、「ナサニエル」とも「博士」とも呼んでるんですが・・・・。 |
2006/04/02 22:00:33 |
| 牧童 トビー ―居間の扉― ［...はきょとんとした顔でメイの顔を見る］ >>481 メイ ………僕ってヘンリエッタさんのことが好きなのかなぁ？ ［細く押し開いた扉はそのまま そこから不穏な空気がするのにはまだ気づかない］ |
(484)2006/04/02 22:08:44 |
| 学生 メイ ／中の人／ …すっかり定着しましたね、ちゅーすぽん（笑） |
2006/04/02 22:24:28 |
| 学生 ラッセル −霊体の茶会場→居間− [どこからか、空気の緊張を感じ取って] ……なに？ この感じって……。 [それが何を意味しているのか気になり、念を凝らす。 緊張が伝わる場所─居間へと移動し、隅の方に落ち着いた] …ナサニエルさん？ …怖がって……るの？ [黙り込む様子に首を傾げつつ、成り行きを静観] |
2006/04/02 22:31:16 |
| 牧童 トビー 日本の建築では 大勢人がいる場所とそこにつながる廊下等の扉は 大勢人がいる所から見て外開き…が基準ですが･･ 何故か、ここでは内開き それがアーヴァインクオリティ？ |
2006/04/02 22:32:52 |
 | 冒険家 ナサニエル [漸く辺りの様子に気付く。 居間には何時の間にか"人"が集まっており、皆こっちを見ている。 …見ている。 また意識を手放しそうになる] >>492 [トビーが転がり込んできた拍子に勢い良く開いた扉。 それを見た瞬間、 衝動的に扉の方へ駆け出し、 そのまま居間から飛び出した] |
(496)2006/04/02 22:36:36 |
| 牧童 トビー ―居間― あいたたた… [...は軽く打ったらしく額をさすりながら 何人かの目がこちらを見いていて恥ずかしくなる] >>494 リック …うん、大丈夫 ありがとうございます [...は差し出された手に捉まって立ちあがった] |
(497)2006/04/02 22:38:14 |
| 冒険家 ナサニエル 中の人は泣いて謝りたい。 皆様本当にごめんなさいorz |
2006/04/02 22:40:58 |
| 牧童 トビー ふかふかも行ってしまった…… |
2006/04/02 22:49:50 |
 | 書生 ハーヴェイ >>505ナサニエル ［とんでもない勢いで、逃げるナサニエルを、全力で追う。疑いは持っていた、けれど、何の確証もない事に躊躇いもあった。けれど『このまま逃げられるわけにはいかない』今は、その思いだけが、心に渦巻く］ ナサニエルっ！！なぜ、逃げる！？ ［屋根の上まで追いすがって、鋭い声で呼んだ］ |
(509)2006/04/02 22:56:45 |
| 牧童 トビー >>501 506 リック うん、怪我はないです。 絨毯フカフカだし…ふかふか… [駆けていったハーヴェイを思い出す] ………ナサニエルさんに…秘密？ 問いただされて逃げる秘密… ……何にしても、ナサニエルさんとハーヴ… 二人きりにしちゃいけない気がする…… [...はそう言うと中庭に移動し 植物に二人を見ていないかたずね始めた] ―居間→中庭― |
(510)2006/04/02 22:57:15 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ ・・・・。 魂抜ける人が多くないので、こっちは色々悩んでるんですが。アの人はNPCやしな。扱いとして。超越的存在扱い。 ・・・・。 だから、赤ログで色々悩んでるのに。 |
2006/04/02 23:00:34 |
| 学生 ラッセル −居間→屋根− [動き出した状況にややぽかん、と] ……と、とにかく……追ってみるか、…… [念を凝らし、屋根の上へと。そのまま、場にいる二人を不安げに見つめ] |
2006/04/02 23:04:55 |
| 牧童 トビー [中庭の植物、薔薇園の薔薇…二人を見た者の情報はない …ただ、背の高い木が屋根に物音を聞き取る] >>511 メイ …………メイ！ 屋根の方に物音確認 …植物がある範囲の地上にはいないから 多分、その物音が二人だと思う [...はそうメイに告げると、 自分はどうやって屋根にいこうか考える] |
(514)2006/04/02 23:05:29 |
| 書生 ハーヴェイ >>515 ー屋根ー ［息一つ乱さず、危うげなく屋根の上に立つ。しかし、その瞳は爛々と獣の輝きで、ナサニエルを睨みつける］ お前は、誰だ？何の為にここに来た？ ［低く唸るような声。ゆっくりと足を踏み出す］ お前が、ラッセルを…… ［最後は言葉にならず…ヒトの姿のままだというのに、狐火が、ぽう、と、その身の回りに浮かび上がった］ |
(519)2006/04/02 23:09:35 |
 | 流れ者 ギルバート >>512 [ユージーンの言葉に] …ナサニエルが、「ナサニエル」じゃない？ アイツがナサニエルじゃないなら、 …奴は、何だ。何故逃げた…！？ [混乱が増すばかりの事態に、小さく舌打ちする。 ニーナが水面に映し出す様子を、目端で捉え。 場所を確認し、移動しようとして――― しかし思いとどまると、そのままゆっくりと壁へ凭れ掛った。 静観する様にそのまま。ニーナの写す水面を見つめ続ける。 これ以上無闇に動いても、恐らく事態は好転しないと。] |
(528)2006/04/02 23:20:33 |
| 牧童 トビー >>530 ヘンリエッタ [...はヘンリエッタの手をそっと握ると ヘンリエッタを助けながら器用に木を登っていく 木を登る...の耳に屋根の上で跳ねる水音が聞える] ……？雨……？ ニーナさん……かな？ ―中庭→木の上― |
(538)2006/04/02 23:28:36 |
| 流れ者 ギルバート はい。投票ランダム。ゴメンなさい。 |
2006/04/02 23:30:01 |
