集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | 学生 ラッセル >>204 …よろしくお願いします。 [笑われて内心かなり悔しいものの、しかし、ニーナとの力の差ははっきり感じており、それが積み重ねてきた時間の差によるもの、と理解できたため、必死でその感情を押さえ込もうと試みる] 『…永き刻を生きた、力ある存在は敬え、って、じーさまの口癖だったモンなぁ…はぁ』 |
(1)2006/03/27 23:21:25 |
 | 牧童 トビー >>203 メイ うん♪後で一緒にアーヴァイン卿にお願いしにいこう♪ お母さんに聞いたんだけどね、 アーヴァイン卿は日光が好きじゃないんだって でも、きっとそれって食わず嫌いだと思うから… 日光はあんなに美味しいのに、 食べたことないなんて勿体無いもんね♪ 『…なんだか、さっきから少し火の気配がする…怖い…』 [...はラッセルの属性には気づいていないが漠然と恐れを抱いている |
(2)2006/03/27 23:21:54 |
 | 書生 ハーヴェイ やっほー、アーちゃん、おまたー！て、あれまあ、皆様お揃いで。 ［明らかに宙を駆けてきたらしい様子で、とん、と床に着地し、洒落た身なりの若者がくるりと食堂に揃う面々の顔を見渡して、にっかりと笑う。次いで、おもむろに表情を引き締め背筋を伸ばすと、片手を胸に当て、恭しく一礼］ 遅参の儀、誠に失礼。我が名はハーヴェイ。森に住まう狐の化身。初対面の方々には、以後宜しくお見知りおきの程。 ［声音も重々しく口上を述べたあと、再びくるりと表情を変え、給仕のため控えていたメイドに気軽な口調で話しかけた］ 俺の席もある？ああ、大丈夫、ちゃんと大人しく待ってるよ。つまみ食いなんてしないってば。え？盗み飲み？それは内緒って言っただろ？んー、この問いに答えればいいの？おっけーおっけー♪ ［けらけらと笑いながら、粗野な口調とは裏腹の洗練された身のこなしで、軽く先客に会釈して用意された席につき、さらさらとアンケートを記入］ |
(8)2006/03/27 23:25:56 |
| 学生 ラッセル あ、アーヴ小父だー。やほー。 [にぱ、と笑いながら手を振る] >>2 …ん？ [ふと、トビーに気づいて] 『…樹の眷属かな？あ、もしかして、脅えさせてるかも…うーん、サエーナの眷属を傷つけるつもりなんて、ないんだけどなぁ』 |
(9)2006/03/27 23:26:09 |
| 書生 ハーヴェイ ■1.妖狐。この姿の時は、ハーヴェイという名を借りてる。ハーヴでもハーくんでも好きに呼んでくれよな。年は100歳になったばっか。ああ、同族ではまだ若輩扱いさ。自由が効いていいけどね。 ■2.基本肉食だが好き嫌いはないぜ。酒は、なんでも好きだな。 ■3.能力者は自分の好きに呼べばいいんじゃないか？捕獲者は捕獲者。捕まったら捕獲された。吊るのは物騒だから霊体だけ分離して結界に封印しとけば？そういうの得意そうな御仁が多いじゃねえの。 /中の人/ 襲撃された者と捕獲された者が同じ墓下に行くわけなので、捕獲された者も封印され霊体（アストラル）になって同じ場所にいるということではどうでしょう？身体は封印されても霊体は自由に墓下でもお茶会を続けている感じで（笑） |
(15)2006/03/27 23:31:35 |
 | 学生 メイ >>8 [いきなり飛び込んできたハーヴェイを、じっと見つめ…、にっこりと笑いかけた] …アーヴ。アーちゃん？ 面白い！ 君、ハーヴェイ？ [閃いた、というように手をぱん合わせる] …ハーちゃん！ 初めて、会う。僕、メイ。よろしく！ |
(19)2006/03/27 23:33:49 |
| 学生 メイ ／中の人／ 吊りは…、アの人のところに送るとの事でしたので…、生贄、遊び相手辺り？ 捕獲と合わせるのでしたら、「囮にする対象を選ぶ」というのもありでしょうか。 >>15案だと、「封印」かな？ あ、ついでに。 関係の方を決めていませんでしたが、特に指定がなければ「メイと他の方とは初対面」でお願いします。 |
(25)2006/03/27 23:37:39 |
| 書生 ハーヴェイ >>19メイ や、可愛いお嬢さん、はじめまして。おっけーおっけー、ハーちゃんで問題無し。 キミはメイちゃん…て、あっはっは、他に呼びようがないってー。 何はともあれ、よろしくな！ ［屈んで、小さな手を取り、握手握手］ |
(28)2006/03/27 23:40:26 |
| 牧童 トビー ／中の人／ >>15 の案に賛成ですﾉｼ |
(32)2006/03/27 23:43:52 |
| 学生 ラッセル ／中の人／ >>15のアイデアに賛成します。 身体が封印されて、霊体になっているなら、吊りと襲撃の対象が同じ場所にいる事に矛盾がないですから。 吊りは封印、襲撃は捕獲、という感じで 各能力者の能力はそれぞれに任せる、という形でよいのではないかと。 |
(33)2006/03/27 23:43:58 |
 | 流れ者 ギルバート ／中の人／ >>15案賛成致します。 墓下でもお茶会が出来るのは、良いと思いますし。 ＞ユージーンさん アの人から名前だけお伺いしていると言う事にしても よろしいでしょうか？ 旧友設定なので、おそらく当方は名前だけは知っている様な気がするので。 |
(35)2006/03/27 23:45:47 |
 | 見習い看護婦 ニーナ ［トビーの反応を見て笑いながら］ そうだ。火の鳥ぞ？ だが、苛める気はないようだから、安心するが良いな。我は水故、何かあったら力になるぞ、ドライアドの子供 ［くすくすと笑いながら告げる。］ ［そうして、...は>>41リックの声を聞き、其方に目を向け］ ……闇、か？ ［困惑したように呟いた］ |
(46)2006/03/27 23:54:47 |
 | 双子 リック ／中の人／ >>15 なるほど。アストラル体になると言うのですか。了解です。 |
(47)2006/03/27 23:55:38 |
 | 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ナサニエルというのは博士(彼を作った者)の名で、彼は博士からラビと呼ばれている。 ラビは人間の死体をベースに作られた人造人間。作られてから3年(見た目は20歳)。"繋ぎ"として兎の臓物を用いている。 アンケート1で答えたのは博士のもの。 ネルヴァーグ、というのは代々死者の復活や人造人間生成などを試みてきた家系。人外という存在にも興味は尽きず、過去色々とトラブルがあったようだ。多種族とのハーフなのはここに原因がある。御蔭で未だにこの名を聞くだけで毛嫌いする者も少なからずいるが、博士は人外の存在は単純に好いている。 ラビが作られる前までは頻繁に訪れていたが、アーヴァイン卿に年を取る事を小馬鹿にされた(半人間なので人外の者達よりも年を取るのが早い)為反発して若返ってやるから首を洗って待っていろ、と言い残し此処暫く茶会には出席していなかった。 博士の実年齢は80歳、40歳の頃から茶会に出席している。 >>15良いですね。反対が無ければそれで良いと思います。 |
(48)2006/03/27 23:56:35 |
| 学生 ラッセル >>41 [大騒ぎをしていた矢先、ふっと強い力を感じてびくり、とする] …なに…これ、闇？ 『うぁ…なんか、凄い力…。 って、アーヴ小父やユージさんと一緒に過ごして、闇にもだいぶ慣れた…つもり、だったのにっ!?』 |
(51)2006/03/28 00:00:40 |
| 学生 ラッセル >>58 うん、大丈夫。樹の眷属が、火を恐れるのは、当然だからね…。 でも、オレらの一族は、たくさんの恩恵を樹からもらってる。だから、樹を傷つけたりはしないよっ。 約束するからっ！ [何とか安心させなくては、と思い、精一杯の笑顔を作って見せた] |
(66)2006/03/28 00:11:58 |
| 牧童 トビー う〜…マンジローさん、ニーナさんありがとう〜ﾉｼﾉｼ [...は>>44 マンジローの野苺と二ーナに撫でて貰ったので少し持ち直したようだ] |
(68)2006/03/28 00:14:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ 『闇が、少し変わった……？』 ［そんなことを、少し考えていたが、ギルバートの声に(>>67)］ いや、忘れていて悪かった、本当に ［微笑みながら告げ］ 坊やの使い魔が、我を探しておってな。聖なる森の生き物が少々騒いでおった。 ……それに、目を覚ますのも悪いことではないしな。 お主にも会えたし…… 色々、良いこともある。 |
(70)2006/03/28 00:16:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>78 そう言ってもらえると、少し気が晴れるよ。 古き友に会えるのは、嬉しきことだな。 たまには、アーヴァインの坊やの誘いも良い。 ……あまり避けてやるなよ？ 哀れになってくる ［くすくすと笑い、そう告げた］ |
(81)2006/03/28 00:26:06 |
| 双子 リック >>75 可愛い子だよ。時の涯で見つけて拾ったんだ。そのうち見せてあげる。 [苦笑し] イレモノに宿ってるから大丈夫かと思ったんだけど･･･やはり分かるか。 ニンゲンは全然気付かないからねえ･･･忘れていたよ。 |
(83)2006/03/28 00:27:06 |
| 流れ者 ギルバート >>81 一所に留まれば人間に見つかりやすい以上…疎遠になれば、中々会う事も無い。 古い友に会えるとは思わなかった。…奴にはいい機会を貰ったよ。 [クスクスと笑いつつ、] ……避けてやるな、か。 貴方の言葉だ…出来うる限り善慮しよう（苦笑） |
(94)2006/03/28 00:40:25 |
| 学生 メイ >>71 ギルバート。…ギル。うん、よろしく。 ギル、羽ある。 飛べる？ 凄い、凄い！ [...は握手をしようとして、自分の手がまた苺の汁で濡れている事に気付き、ズボンで拭いた] 同じ過ち、繰り返さない！ [うんうんと頷き、ギルバートよりも数回り小さな手を差し出して、握手] |
(95)2006/03/28 00:40:39 |
| 書生 ハーヴェイ >>96ラッセル 俺は、正直者だからねえ。自分の癖くらいはわきまえてるよん。 ［くん、と、ナサニエルの方に鼻を鳴らし］ ふうん、なんだか人間臭いなあ。でも他のモノも混ざってるし…生じゃない感じだぜ…なんだろうねえ？ ［興味深げにペロリと唇を舐め］ |
(101)2006/03/28 00:48:56 |
| 双子 リック ／中の人／ ＞ギルバートさん >>100 それでは以前は幾度もお茶会で顔をあわせた事がある、でよろしいでしょうか。 常連と言うことで、会話くらいはしたことがあると思われます。 こちらは大体において友好的に振舞っていますので、ギルバートさんの方でどういう印象を持っていたか決めていただけると助かります。 |
(104)2006/03/28 00:53:20 |
| 学生 ラッセル >>101 ハーヴ [にっこり笑って] 正直者って、自分で自分、正直者言うかなあ？ [ナサニエルをちら、と見て] あ、やっぱり違和感あるよねぇ…。 まあ、「普通の人」はいない訳だし、どんなでも不思議、ないって思えば、そうとも言う…けどねぇ。 |
(106)2006/03/28 00:54:12 |
| 学生 ラッセル >>107 [親しい、という言葉にきょとん、と瞬き] え？いや、別に、そういうんじゃ…。 初対面、ですよ、あの人とは。さっき、初めて会ったんですから。 [と、ここまで来て、何故あそこまで構われなくてはならなかったのか、という点に初めて疑問を抱いたらしく首を傾げ] |
(111)2006/03/28 01:02:44 |
| 流れ者 ギルバート >>99 …残念ながらね。[首をすくめつつ] ここ数十年間、何度か危険な目にあった……物騒な世の中になったもんだよ。 互いに、無事に再開できたのは喜ばしいことだな。 [ニーナの呟きを耳にして、苦笑する] …ふふ、まさか理解を得られるとは思わなかったが（苦笑） あぁおやすみ、ニーナ。また明日。 |
(114)2006/03/28 01:05:21 |
| 学生 ラッセル >>112 まあ、それもそうかあ。 うん、何ていうか、一番人っぽいから違和感なのかもねー。 [ハーヴェイの言葉に、マンジローが寝ているのに気づき] あー、寝ちゃってる…ていうか、オレも眠くなってきたし…部屋に戻るかぁ…。 |
(116)2006/03/28 01:07:10 |
| 流れ者 ギルバート ／中の人／ ＞リックさん >>104 了解しました。その様にさせて頂きます。 恐らく当方、リックに対しては 畏怖に似た物を感じていると思われます。 しかしそれは圧倒的な闇の力と、後は…年齢的な物なので 恐れと言うよりは次元が違う、と感じているような。 あとはアの人と疎遠気味なので、 少々顔を合わせ辛いと言う意味も有ると思われます。 …こんな感じで宜しいでしょうか？ |
(122)2006/03/28 01:14:30 |
| 牧童 トビー >>98 ユージーン そっかぁ…ユージーンさんにも足が長くない時期が有ったのかぁ ………うう、なんだか想像つかないぞ… む〜〜… [...は、想像しようとして思い浮かばなくて考えこみ] ラッセルさんもお休みなさい〜…また、明日ねﾉｼ |
(124)2006/03/28 01:17:53 |
 | 墓守 ユージーン [つんつん突付かれたりぽふぽふ跳ねられているマンジローを笑って見て、メイドから野苺を受け取る。 不思議な味だが悪くなく、とても瑞々しい。] ラッセル、大切な羽を傷めないように。 [やれやれといったように。] >>124 そうか。 私はなかなかに可愛い少年だったと自負している。 [にやっとトビーに笑いかけた] |
(126)2006/03/28 01:25:21 |
| 牧童 トビー oO(マンジローさん、凄い熟睡ぶり！！) ハーヴェイさんもお休みなさいﾉｼ >>126 ユージーン ええっ…？うう〜〜ん…かわいい… カッコイイユージーンさんから想像つかないよ〜〜〜 うう〜〜あう〜〜〜〜… む〜………ぐぅ [...は、考えているうちに机に突っ伏して*寝てしまった*ようだ] |
(132)2006/03/28 01:35:45 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>127 メイ [同じように首を傾げてみせ] …エッタ、大丈夫…だよ？ [そう言ったあとで、そう言えば今日はずっと人の姿のままだったことを思い出して] でも、ちょっと疲れた…かも。 [そう付け足すと、テーブルの下からのそのそと這い出した] |
(133)2006/03/28 01:41:16 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 【関係】 ハーヴェイ：数回お茶会で出会った事がある。自分より200歳の年下。明るい人外だと捉えている。 トビー：今回のお茶会で初めて出会うドライアドの少年。無邪気な様子を楽しく感じている。が、陽の光の匂いには嘆息を覚える。価値観の違いも感じているようだ。 ナサニエル：未定。以前に出会った博士より若返り感じもやや違うので怪しんでいる。もし博士自身ならどんな無茶な若返りをしたのか・・・・ ギルバート：叔父上から、もしかしたら僅かに話を聞いた事があるかもしれないが、顔見知りではない。初めて出会う。 マンジロー：初めて出会う。小動物だと思っている。叔父上の領内の満月の影響か、見ていると嗜虐感を覚える。 (それではまた明日) |
(141)2006/03/28 02:47:50 |
 | 異国人 マンジロー ちゅ〜… ―夜の村― ［一人の状態が丸まって震えている。周りには無惨な死体］ 『……………？』 ［空からまいおりた何者かが話しかける］ 『ちゅ！？』 『………？』 『そうよ。だから近付いちゃ駄目なの。私が貴方を食べてしまう前にここから…あ…』 『………………』 ［気配が近づいて来る。目の前の人物とは違う気配だ。女性が気配に気付いたのを知り、その人物は女性に笑いながら話しかける］ 『……………』 『ちゅ！？』 ［手を差し出されるも、女性は逃げる］ 『………！』 ［呼びかける声に女性は振り返って囁く］ 『信じないわそんな夢物語！』 ー客室― [目を覚まして起き上がる］ それでもまだ、拙者は信じないでござるよ… |
(143)2006/03/28 11:42:35 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ラビの設定を書き損ねていたので追記。 見た目は博士が始めて茶会に出席した時(40歳)とほぼ同じに作られている。違いは首と背中にはっきりと分かる皮膚の縫合跡(博士は裁縫が苦手)がある点(ラビはこれを非常に気にしている)、博士には局所的に人の物ではない皮膚があるがラビにはそれが無い点。 身体能力(五感、脚力、腕力etc)が人間のそれと比べずば抜けて高い。 生まれてから今まで洞窟から出た事は1度しかなく、殆どの時間を本を読んで暮らしてきた。その為本から得られる知識に関しては豊富である。 昨日は何も言わずに落ちてしまい申し訳ありません。 適当に挨拶をした後疲れたと言い、食事も取らずに客室へ逃げるように去っていった、という事にして下さい。 >>110 ユージーンさん その方向で宜しくお願いします。此方にとってその方が動きやすいので。ありがとうございました。 |
(152)2006/03/28 16:01:57 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ ＞ナサニエルさん 博士の40歳＝ラビの容姿(20歳)という事ですね。 了解しました。以前の博士とは違う部分があるので突付くかもしれません。よろしくお願いします。 >>15 これは捕獲者も人外側も、身体の方(物理面)を結界に封印して、霊体のみにするという事ですか？ 初回襲撃で、アの人は霊体になって漂っている（気化？）のを皆が発見して柩やら探せと言われるものだと考えていました。 |
(156)2006/03/28 19:28:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／ >>156 アの人封印でも私は良いと思いますよ。 逆に統一しちゃったほうが楽かもしれませんね。 というよりアの人に体を探せといわれて探す人が何人いｒ（待ちなさい） ……冗談はそこまでにして、わかりやすいほうが良いと思っています。納得できる形なら良いと思いますし。 |
(157)2006/03/28 19:43:08 |
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／ >>159 ああ、なるほど。 まあアの人を、捕獲者が捕まえたいかによりますよね。収集家がアの人をほしがるのかと考えた場合、あまりほしがりそうにないので（酷い）、体がなくなっていても良いかもしれませんね。 ……アの人なら作れそうです。きっと作るんでしょう。 |
(161)2006/03/28 20:17:50 |
| 学生 ラッセル >>166 …前に、言われた事はある、けど… でも、まだ色彩も淡いし。年配の一族の羽根に比べたらずっと地味、ですけど… [翼を触られてこそばゆいような妙な感覚をおぼえつつ、取りあえずされるがままに大人しくしている] |
(168)2006/03/28 20:45:51 |
| 学生 ラッセル >>179 [なんとなく釈然としないものの、こく、と一つ頷く。その挙動の一つ一つにあわせて、光の粒子が翼からこぼれ、蛍のように闇を照らしては消えていく] 『この人のこの余裕も、時間の積み重ねによるんだろうなぁ…何せ、アーヴ小父が坊や扱いなんだもんなぁ…』 [気取られないように気をつけつつ、小さくため息] |
(181)2006/03/28 21:18:14 |
| 牧童 トビー >>187 ユージーン あ、ユージーンさんおはようございますﾉｼﾉｼ 昨日からこの"透明でヒンヤリしたもの"が 気になってたから調べてたんだ とりあえず、水を入れることが出来る 食べものじゃないものって言うのはわかったよ 齧って見みても全然噛めないし味もしなかっよ♪ [...は、円卓の上に座りこんだまま、 声をかけてきたユージーンに元気よく手を振った] …ん？ [...はメイの声のした方を振り向いた] |
(192)2006/03/28 21:44:47 |
| 学生 ラッセル >>190 …そ、そこまで言わなくてもーっ！ これからどーなるかなんて、わっかんないじゃんっ！ [涼しげに言われてさすがにむっとする。見知った相手、という事もあってか、ニーナに対する時のような緊張感は見られない] |
(194)2006/03/28 21:47:55 |
| 墓守 ユージーン >>192 [軽く手をふると、円卓の上にグラスを置いた。 トビーが持っているものと然程変わらない形をしている。 トビーの言葉に呆れた顔だ。] これは食器の1つで「グラス」と言う。 あまり噛むと壊れて欠ける事がある。 気をつけろ。 [苦笑しながら、グラスに赤ワインを注いだ。 芳醇な香りが漂う。] |
(196)2006/03/28 21:55:25 |
| 学生 ラッセル >>199 先の事がわかったらっ… [言いかけた言葉がふと、異なる思考を呼び起こしそうになり、慌てて口を噤む] …どーせ、オレはお子様、雛鳥ですよっ！ [それから、殊更にいじけたような口調でこう言い放ち、拗ねたようにそっぽを向いた] |
(202)2006/03/28 22:11:00 |
