村は数十年来の大事件に騒然としていた。
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自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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 | 見習い看護婦 ニーナ 【このお茶会の注意事項である】 １．勝利は考えてはいけない。楽しさを考えることが何よりも大切だ。 ２．自分が自分である認識を持とう。他人の独り言をきいてしまったりするのなら、せめてメモで許可を取ろう。プライバシーは大切だ。 ３．占いも吊りも襲撃もパッションで行くのが良いだろう。 ４．能力者COに関しては不自然ではないようにやってみよう。ご本人にお任せする。狼についても狂についてもお好きなようにしよう。 ５．とりあえずお茶会を楽しもう。【皆を楽しませた者が勝ち】だ。 次に、アンケートだ。アンケートは本日以外では使わないものとする。 ■1.種族と名前、その他自己紹介をしてほしい ■2.好きな食べ物を教えてほしい ■3.用語の言い換え案を出してほしい。全員で話し合おう。 あとは自由に話し合うとよかろう。プロはRPも中の人話も自由に。 詳しくはhttp://wolfbbs.jp/?hishou/kikakuを参照すると良い。 |
(3)2006/03/26 23:23:28 |
 | 墓守 ユージーン ―NY、摩天楼― [荒れたスラム街を長ったらしい黒いコートを着た男が歩く。 遥か先を駆けていくのは闇の眷属。] 逃げられねぇぜ。 [踏み出した男の足首が一部捩れて蝙蝠となる。 蝙蝠は矢の様に闇を滑空した。 闇の眷属の足を挫く。] BLAM BLAM BLAM [右手を棒のように伸ばし火を噴くのは鉛。 苛烈な閃光が轟音と共に弾ける。 奇怪な身体は穴だらけだ。] ひゅっ [曲げた右手に持つのは煙伸びる銃。 細めた眸は瞳孔なく真っ黒だ。] [ぱたぱたと自分の蝙蝠と違う羽音が聞こえ、頭上を見上げれば叔父の蝙蝠。キィキィと鳴きながら手紙を掴んでいる。引っ手繰るように手紙を掴んだ。] |
(12)2006/03/27 00:18:15 |
 | 双子 リック ■1.さて･･･？多分僕は精霊･･･とか亜神とか言うものなんじゃないかな。 闇の闇たるもの。闇の精髄。 ニンゲンは僕を悪魔とか魔物とかって呼ぶけどね。 ジン。ヤクシャ。クロウ・クルーアッハ。アモン、ロキと呼ばれたこともあったね。 名前は好きに呼んでくれて構わないけど、このイレモノは「リック」だったから、今はリックと名乗っておくよ。 ■2.僕の好物はニンゲンだよ。魂が闇で満たされたニンゲンが一番美味い。 生に疲れ絶望した者や、罪業に穢れた咎人の魂を浄化するのが僕の役目だから。 でもニンゲンが食べるような食物も食べられる。僕は結構美食家で通ってるんだよ？ ■3.んん･･･もうちょっと待ってくれないかな。 |
(23)2006/03/27 01:18:31 |
| 墓守 ユージーン ―アーヴァインの屋敷、門― [闇が蟠ると人の姿をとった。 陽の光の下では白かった髪は黒髪に戻り、満月の下で男は笑う。先導の蝙蝠に歩調を合わせる事なく気ままに歩いていたが門に貼り付けられた紙に目が止まる。] 叔父上。わざわざ私も答えろという事ですか。 ■1.ユージーンと呼んで欲しい。叔父上とは幼少の時よりの知り合いだ。吸血鬼たる父上の7番目の息子にして、バンシーたる母上の血を受け継いだ。陽光の元では吸血鬼の力は薄れるが灰になる事はない。助かっている。 ■2.血だ。だが、母上の血のお陰か衝動には抑制を持つ。 ■3.他の者達に会ってから話そう。 これぐらいでいいだろう。 [先導役の蝙蝠を追い越し中庭へと歩みを進めた。 吸血鬼でありながら泉を作る悪趣味に目を細める。 迷信とはいえ、あまりいい気持ちがしないのは事実だ。] |
(24)2006/03/27 01:22:31 |
 | 牧童 トビー ―陽光ふりそそぐ森中― ［日の光りに疲れ気味な蝙蝠が樫の木に飛来する…すると、樫の木の内から緑髪の女性が現れる］ 「…アーヴァイン卿の使い魔さんね？」 …母さんは飛来した蝙蝠から手紙を受け取り読み始める…時折首を傾げながらも始終楽しそうな姿…僕も気になって母さんの手元の手紙を覗く…なんだか…下手な字だなぁ 「…お茶会ねぇ…」 …ちょっと困った時に母さんがする人差し指を頬に当てる仕草…あ、やばい…それは同時に、そのちょっと困ったことを僕に何とかさせようとする時の仕草…僕はそっと母さんから距離を取ろうと静かに離れようとした…その動作と同時に母さんが僕を見る 「…ねぇトビー？あなたも大きくなったから…」 |
(43)2006/03/27 02:22:34 |
| 牧童 トビー ―アーヴァイン卿の屋敷、中庭― [緑髪が鮮やかな少年が、中庭の中央を素足でペタペタと歩いている] 『ここ…で良いのかなぁ？』 へったな字で書かれた手紙…そもそもこれが元凶だ…ここはさっきからずっと夜で、僕の機嫌は悪い… 母さんから渡された手紙には、人間対策に人外同士のお茶会を開く旨が記載されていた。けれど、母さんは森の外に出るのを好まない。けど、なんでかわからないけど、まったく無視して欠席と言うわけにもいかないらしい…そこで僕を代理人としてここへ送りこんだのだ…社会勉強…なんて理由をつけられてね。 ［トビーは軽くため息をつくと扉を押し開け中に入って行った］ |
(44)2006/03/27 02:24:34 |
| 墓守 ユージーン [最上階アーヴァインの私室から退室すると、お茶会に招かれた際に好んで使用している二階の一室へと足を踏み入れた。 既に棺桶が置かれている。 棺桶を開けてみると中には土が敷き詰められていた。] 叔父上の自慢話にも飽き飽きしてくる。 ここ数百年で人間被れが酷くもなってしまわれた。 [故郷の土の手触りに嘆息と共に安堵の息も混じる。] 社交は我々眷属の華と言え、ああも鼻持ちならない自慢話をされると・・・・ [肩を竦める。 立ち上がると男は唯一の従者を呼び出した。] 部屋の留守を頼む。 誰かが尋ねてきたら連絡を寄越してくれ。 [黒い衣装に身を包んだ従者の頭を撫でると男は部屋を出た。] |
(71)2006/03/27 18:01:45 |
| 墓守 ユージーン シャーロット。 …も呼ばれたのか。変わらずの美しさだ。 [綺麗な姿態に眸を細めるようにした。] >>85 ニーナにとっては久方ぶりだが、私にとっては半年も経っていない。叔父上のお茶会好きにも呆れたものだ。 しかし時に嬉しき事を運んでくるなら吊り合いもとれるか。 [見える片目をウインクしてみせた] また会えた事を心から喜ばせてもらう。 |
(91)2006/03/27 19:09:28 |
| 双子 リック ／中の人発言／ 年齢不明。おそらく万ではきかない歳です。 人間界をうろつくのが好きなので、時々イレモノ（霊力で作った分身のようなもの）に憑依して外界を彷徨っています。 若い人外の中には、彼がそのような古い存在であることを知らず、単なる魔物と思っているものも多いと思います。 礼儀知らずの若造に対する態度はその時の気分次第です。 アーヴァイン卿とは人間界で出会い、意気投合（？）したのが縁でたまにお茶会に来ています。（単にアーヴァインを観察して愉しんでいるとか暇つぶししているとも言いますが。） 過去のお茶会で顔をあわせた事がある方も居るかも知れません。 ＞ニーナさん 古い人外であれば存在を知っているかも知れませんね。以前にお会いしたことがあった方がよろしいでしょうか？ |
(96)2006/03/27 19:24:49 |
| 墓守 ユージーン [アーヴァインの屋敷の外で濃厚の闇の気配。 ニーナに頷き。] >>97 それは光栄至極。 そろそろ食事の用意も出来る頃なので階下に参りますか…？ [同じく冗談めかして、儀礼的に会釈をし、階下へエスコートするかのように促した。] |
(103)2006/03/27 19:46:52 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>107 …そんなに開いて何をやりたいと言うのだろうな、坊やは。 ［苦笑する。そしてふと、手紙の内容を思い出し、真剣なまなざしでユージーンに問うた］ そういえば、人間が我らを捕らえるというのは…一体何がある？ …眠りにつく前は、何もなかったはずだが。 |
(110)2006/03/27 20:08:42 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 【関係】 アーヴァイン：父上の弟。お茶会を何度も開いているので呆れている。お茶会には父上の代わりにお茶会に出る事もある。 シャーロット：お茶会で数回あったが、深く話した事はない。外ですれ違う事などはした事があるかもしれないが未定。 ニーナ：父上と幾度か会った事があり、その繋がりでお茶会以外で知り合った。母上の血の為か親しみを覚える事もある。 ラッセル：過去のお茶会で知り合いになっている。完全に光よりの属性でもないので、その分は不快ではないようだ。 リック：まだ未定。叔父上から話を聞いている？ メイ：顔を見かけた事はあるかもしれない。今回、初めて出会う。 エッタとトビーは未定。 |
(112)2006/03/27 20:16:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／（追従） 【関係】 百歳未満の者とは、直接の知り合いではない。 親の世代の知り合いとかもっと昔とかは…あるかもしれません。 アーヴ：彼が生まれた時と、眠りに入る前に会っている。坊やと呼んでしまう。 シャロ：水気を持つ者として親しい。成長を見守る親の気持ち。 エッタ：長い付き合い。とても可愛らしく思っている。 ユージ：以前、彼の父親関係で出会った。あまり話してはいなかったが、親しみを持っている。 リック：人間界の方で出会っている？ 詳しくは未定。 ラッセ：会ったことは無い。まだ子供だ。 メ イ：会ったことは無い。種族については知っていると思いますが詳しくは未定。 トビー：会ったことはない。未定。 |
(115)2006/03/27 20:33:33 |
| 見習い看護婦 ニーナ ／中の人／ ＞リックさん >>114 そうですね。昔は苦手意識を持っていたのではと思いますが、敵対はしていないと思います。 多分、リックさんの対となる人については、好意を持っているのではないかなと。 …そして昔苦手だとしても、多分、今はそんなことはなさそうだなと思います。 |
(122)2006/03/27 20:51:49 |
 | 村長の娘 シャーロット >>127 まあ、そうなのですか？ 見た目が可愛らしいものですから… ―階段→居間― [他が移動する横をついていく。 エッタに声を掛けようとするが 必死のごようすなのでどうしようかと躊躇ったり 話し掛けようとしたりを繰り返している。] |
(135)2006/03/27 21:11:20 |
 | 学生 ラッセル >>141 [ハリセンで殴られたところをさすりつつ] ど、努力します… 『そりゃ、ユージさんみたいにカッコいい男になりたいなぁ、とはいっつも思ってるけどさぁ…。 殴らなくてもいいじゃんかぁ…しかも、オレが火属性持ってるの知ってて、ハリセンに水の気込めるんだもんなー』 |
(145)2006/03/27 21:34:52 |
 | 流れ者 ギルバート ―何処とも知れぬ、深い渓谷の森の中― [男は蝙蝠が飛び立ったのを見届けると。 細い樹の枝に留まったまま、蝙蝠から渡された紙に目を通し始めた] ……お茶会、ね。 男は一通り目を通して、小さく呟いた。 相変わらずの字の汚さだ。再び手紙に目を通そうとして……止めた。 どうも気が抜ける、というか…読む気が失せる。 何故敢えて難しい字を使うのか…あれはもう有る種の才能と言うべきだろう。 しかし、アーヴァイン…暫く音沙汰が無いと思っていたら突然の茶会への招待。 何百年連絡を取り合っていない相手を招くなんぞ、何を考えているのやら。 尤も、此方から疎遠にした縁―― 奴から招待状が来る事は、何らおかしく無いのだけれど。 …しかし疎遠になったとは言え、折角の旧友からの招待。 他の者と久方ぶりに会うのは悪い気分ではなかったし、 招きを無断で蹴るなど以ての外だ。 「…行くか」 [男は小さくため息を吐くと、手紙を懐へ。 今まで立っていた枝から一歩踏み出し、宙へ躍り出る。 ざ、と一陣の風と共に、男の影が大きな翼を以って飛翔した] |
(146)2006/03/27 21:41:12 |
| 流れ者 ギルバート ―アーヴァインの屋敷 中庭― [大きい影が一度、大きく羽ばたき、 それと共にゆっくりと男の影が地に降り立つ。 風に煽られ少し乱れた茶色い髪を乱雑にかき上げ、 辺りを確認する様にようやく辺りを見回した。 と、門に貼られた手紙に気付き、 比べるように懐の手紙を取り出した。 同時に、丁寧な字が並ぶもう一枚の紙の存在にようやく気付く] 「……アンケート？」 アーヴァインの字ではない、と一瞬思案する。 …奴にこの様な、綺麗な字が書ける筈が無い。 書けるのならば、この1枚目の乱雑さは何だ…。 [男はとある事を思い出したのか 一瞬苦い顔をすると、すぐに我に返り アンケートに答え始めた] |
(152)2006/03/27 21:54:26 |
 | 異国人 マンジロー ああ、そういえばアンケートに答えるようにとの事でござったな。 使い魔殿、感謝いたす 「■1.ハムスター人間。最弱で最強の種族でござるよ。 二種類の生き物に同時に攻撃されたら、それが子犬と小鳥と言った弱いもの相手でも滅びてしまうでござる。 その代わり、周囲に同じ種類の生き物しかいなかった場合、どんなに大勢いようと、どんなに強かろうと魂を奪えるでござる。 拙者はやりたくないでござるが、本能には逆らえないでござる。拙者はまだ未熟でござる…。 ■2.主食は魂でござる。でもあまり好きじゃないでござるよ。好きな食べ物は木の実や煮干し等、鼠の好きな物及び姿を借りた者の好きな物でござる。 現在姿を借りているマンジローはあっさり味が好みのようでござるな？それと、魚料理が好きで、肉料理は苦手なようでござるよ。 ■3.保留でござる」 |
(154)2006/03/27 21:55:43 |
| 学生 ラッセル >>162 ラス…かぁ。 [ほんの一瞬、複雑そうな表情を浮かべるものの、すぐに笑顔になって] うん、ラスでいいよー。 シャロお姉さんとは…仲良し、なのかなぁ？ でも、仲悪くはないよー。 賑やかなのはいいよね、うん、楽しいし。 |
(165)2006/03/27 22:19:51 |
| 墓守 ユージーン [シャーロットの容赦ない突っ込みに一頻り笑った後、甲高い子供特有の声に振り返る。] >>160 叔父上に呼ばれた客人か？ [視線に気付くと、ふっと息をついた。] そこで立ち止まらずにこちらに来るといい。 叔父上は此処に未だいないが、ゆるりと話に加わるといいだろう。 私はユージーンという。 |
(170)2006/03/27 22:26:22 |
 | 学生 メイ >>163 わぁ！ [差し出された苺を、嬉しそうに両手で受け取る] …ユージーン…。 [少し考え込んでいたようだったが、ぽんと手を打…とうとしたが、手に苺を持っていたせいで打てずに、ちょっとよろめく。 わわ、と小さく声を漏らしつつ、何とかバランスを取り戻して] アーヴのところの、ジーン！ 会うの、初めて。よろしく。 苺、好き。ジーン、優しい。ありがとう！ …これ。食べても、良い？ |
(171)2006/03/27 22:26:25 |
| 墓守 ユージーン >>171 [バランスを崩しそうなのを見て、右手で支えかける…何とかバランスを取り戻したようだ。] 叔父上が出された食事だ。 どれでも食べて構わないだろう。 メイ、お茶会によく来てくれた。 礼を叔父上に代わって言う。 [人のいいとは言い難い、魔物の笑みで笑いかけた。] |
(182)2006/03/27 22:45:01 |
| 学生 メイ >>181 代理…、トビーもお茶会、初めて？ 僕も！ 一緒、一緒。 [ユージーンとの会話を聞いて、嬉しそうに。それから、僅かに目を細めて] …トビー、良い匂い。 お日様の匂い。月も好きだけど、太陽も好き。良い香り！ |
(185)2006/03/27 22:51:16 |
| 学生 メイ >>189 [ムリアン、と種族の名を言い当てられ、目を丸くして] わぁ！ うん、そう！ 僕らの種族の名前、知ってる。物知り。凄い、凄い！ ニーナ。……………。 [暫くの間。愛称が思い浮かばなかったらしい] うん、解った。よろしく！ [応えつつ、ちょっぴりだけ悔しそう] |
(193)2006/03/27 23:01:46 |
| 学生 ラッセル >>189 あ、えっと、その… [どう説明した物かと思い悩んで口ごもった矢先に、こちらは馴染み深い風の力を感じとる。それが水の力を抑えた事で、ほっと安堵の息が漏れた] えっと…お気遣い、ありがとう、ございます。 [ぺこり、と一礼するものの、「幼き」という呼び方と楽しげな笑いに、ついむくれ気味の表情が表に出た] |
(194)2006/03/27 23:02:03 |
| 牧童 トビー >>185 メイ うん、そうなんだ、はじめてのお茶会 それにね、僕、こう言う建築物…？て言うのかな？ はじめて見たし、はじめて入ったんだ！ 建築物って、食べ物が沢山置いてあるんだね〜 [どうやら...は円卓に有る食物は、建築物には必ず有るものだと勘違いしたようだ] メイもお日様好きなんだね♪ ここの中庭は素適だから、 いつか日の光りの下でここの中庭を見てみたいなぁ♪ |
(196)2006/03/27 23:06:02 |
| 牧童 トビー >>186 ユージーン あ、ありがとうございます！ …よいしょっと [...は、引いてもらった椅子に登ったら足が地面に着かなかった] ……むー ユージーンさんも 昔で代理でここに着た時は足が届かなかったりした？ [...は、足が届いているユージーンを ちょっとうらやましそうに拗ねた] |
(197)2006/03/27 23:09:13 |
| 牧童 トビー >>191 ヘンリエッタ [...はヘンリエッタが伸びをしたことで、その存在に気づく] 『…あ…！あの人、僕と同じくらいの背丈だから もしかすると、同じような年で 同じような境遇…親の代理かも？』 [...は、親近感を覚えつつ円卓の下を覗いて、 ヘンリエッタの足が床に届いているかどうか確認する] |
(200)2006/03/27 23:11:37 |
