人狼審問

>>193
ずっと昔に、会ったことがあった気がする。君たちの種族には、ね。

［悔しそうな様子に、楽しげに笑う］


>>194
気にするな
[と、不満げなのに気づいて]

そうやって表情に出すのが幼い、というのだよ。
可愛らしい火の鳥。

>>188

少しずつ摘むといいだろう。

[笑いかけ、パクつく様子を眺めた。]

>>191　ヘンリエッタ
[...はヘンリエッタが伸びをしたことで、その存在に気づく]

『…あ…！あの人、僕と同じくらいの背丈だから
　もしかすると、同じような年で
同じような境遇…親の代理かも？』

[...は、親近感を覚えつつ円卓の下を覗いて、
　ヘンリエッタの足が床に届いているかどうか確認する]

／中の人／

＞マンジローさん
年齢っておいくつくらいでしょうか？
…多分、種族の知識はあるとは思うのですが

＞ギルバートさん
お知り合いにさせていただいてもよろしいでしょうか？
…ただ、当方は、ほとんど湖周辺に生息していたと思うのですが。

/中の人/
ハーフの場合は一つの生き物として扱われます。
むしろ吸血鬼とパンシーの双方と同種と判断されます。
死亡条件は魂のある、二種類以上の生き物の殺意ある攻撃を同時に受ける事です。それ以外の攻撃を受けても、首を切られようと焼かれようと必ず復活できます。
占われた場合は、仮の姿が無残な姿となって本体の鼠が弱った状態で投げ出されます。その時に限って攻撃を受けると普通にダメージを受けます。

>>196
僕も、こういうの、あまり知らない。
それに、けんちく、ぶつ？　…は、あまり好きじゃなかった。自然の方が、好き。
でも。食べ物、たくさんあるなら、入っても良い！

[...も、トビーと同じ勘違いをしているようだ]
[それから、トビーの言葉に同意して、うんうん、と大きく頷く。
…が、その口元は苺でべたついている]

うん。ここの中庭、綺麗。
アーヴにお願いしたら、出来るかな？

[...は自分の思いつきに、楽しそうに笑った]

>>198
可愛らしいって…
男がそれ言われても、嬉しくないですよっ！

あと、オレの名前はラッセルですっ。

[相手の余裕にますますむくれつつ、名乗っていなかった事を思い出して、早口に付け加えた]

>>198
ずっと昔…。
ニーナ、長生き？　長生きで、物知り。凄い、凄い！

[と。笑われたのに気付いて、頬を膨らませる]

…むー。

>>204
［くすくす笑いながら］

我はニーナだ。
宜しく、ラッセル坊や。

―中庭―

[門の中央上部に開いている、飾り穴から1匹の蝙蝠が飛び出した。
続いて青年が身を捩り出てきた]

あ、明るくなった…ってわー！

[這い出すと同時に落下。
…無事に着地する]

あ、危なかった…

…
此処が、アーヴァインさんの屋敷、なのかな？

[きょろきょろと周りを見渡す]

[マンジローが隣の席に座ったので眸を細める。
嗜虐感が再び込み上げるが、ニーナの声に振り返った。]

血。…いや、今は遠慮しておく。

[熱っぽく潤んだ眸を向けた。
ごきゅ、と牙が鳴る。]

それに従者がいる。

[グラスから視線を離した。]

[不意にメイドが現れ驚く]

わ！
…え、ああ、手紙ね。
それから…アンケート？

『…あ、しまった博士の振りしなくちゃ…』

■1.私、の名前はナサニエル＝ネルヴァーグです。『確か…』種族は人間とのハーフ、血はかなり混ざっているので正確にはわかりません、ね。
■2.人間とほぼ同じ、です。何でも食べますが、飲み物は自前の物があります。[黄色く透明な液体の入った容器を取り出す]
■3.これは…ううん、困りました。

『…こ、こんな感じかな…』

>>205

そうだな、長生きではあろう。

［頬を膨らます様子に、くすりと笑って］
悪かった、メイ。だからそうむくれるな。

遅刻だ、遅刻だーいっ！
[バタンと玄関の扉が開いて、一陣の疾風が通り抜ける。現れたメイドの手の平に、ひらりと招待状と風に巻かれて気絶した使い魔の蝙蝠を残し、ソレはそのまま食堂へと躍り込んだ］