人狼審問

バイトあがり。
…ニックとS.Kさんとsakurasouさんとsogaさんはわかった。GTRさんもわかる気がするけど合ってるだろうか。

Halさんとsteelさんも少しすればわかるはず。
…さて、中身ローラーを(ry

>>202
ユージもしかして広島人？
牡蠣も美味いけど､あれ食あたりになったらすげぇ痛いんだってｗｗ
焼き牡蠣とか絶対食べない方が良いぞｗｗ

>>200地雷発動〜@79pt

牡蠣で腹痛になった奴の話は
広島では良く聞く（苦笑）

俺は当った事無いんだが､すごい痛いらしい､アレで当って学校休んだ奴もいるからな（笑

ともかく牡蠣は調理方法に気をつけろってこったぁ｡

広い広い暗幕が敷かれた木々山々を無我夢中で駆け抜ける。
怖いのか。悲しいのか。怒っているのか。憎んでいるのか。そんなこともわからずに。
足は既に悲鳴を上げている。心臓はこれ以上動くと破裂するぞと脅している。
でも、止まれない。止まることなどできない。当たり前だ。これは過去の姿なのだから。今更接触できるはずなどない。
村人が詰め寄ってくる。父が逃げろといった。母とともに逃げた。後ろに複数の声と足音、追いつかれた。母が逃げろといった。我儘を言った。叱り飛ばされ、叩かれて。そして最後にごめんね、と言われ。独り逃げた。何がどうなるのか。子供心に分かっていながら。

とまあやったが、めんどくなくて、浮かんで、暇ならまたなんかするかも。保証はない。無責任な気分屋だから。

いかんな。料理的知識がない。
知識の絶対量の低さはこういうときに仇になる。
つまりどのようなものでも勉強しなさい自分、ってことか

yukiさん５：茄子？
sogaさん４：ユージ
S.Kさん３：コーネ？
woyoyoさん２：リック
elessarさん２：卍？
steelさん２：？
rabbitさん２：エッタ？
GTRさん１：ケネス？
aikawahisuiさん１：メイ
sakurasouさん１：シャロ
homareさん１：ジェーン？
K.Cさん１：？
polmog43さん１：ソフィー？
pandaさん０：？

独り言使い切り〜♪

鉄板な人以外は難しい〜
yukiさんニ連続で同じキャラ使わないか〜S.Kさんも？
ラッセルは１発言で分からな〜い！
あと誰が入っていないのだろう？
ヒューさん来るかな……？

地雷追加〜
(4)>>250をいつかハリセンで殴る。(女だとまずい？)
(5)>>225の作ったものを味見する。


@0pt

いくら駆けただろうか。既に精神だけでここまで動いている。体など機能という点ではとっくに死んだといっても過言じゃない。足など既に感覚はない。本当に走ってるのか。前に進んでいるのか。認識できない。心臓などここから出せと言わんばかりに暴れている。
だがそれでも駆ける。何がなんだか分からなくなっても。
音が、音が、音が。追い立てる。
足音か？風音か？木々のざわめく音か？
聴覚がまともに機能しているのかも怪しい。
正常じゃない。自分の体は、正常じゃない山村の人間から逃げている。
捕まれば終わる。捕まれば終わる。●や○に申し訳が立たない。●や○に申し訳が立たない。
何に向かうのか。ただ、走り続ける。

らっせるに警告。
ジンギスカンを出すと、隣村のカタリナさんによって吊られます。

ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ

…今気づいた。

leechってヒルか！　（遅い）

しかしleechには高利貸し、医者という意味もあるらしいが…

リック吊りかよっ！
いや、まぁ、私もリック吊りたいけどさぁ…。

ケネスに中身バレしたか〜
ＨＡＨＡＨＡＨＡ
少なくとも２回は同村してないと見破れないぐらいの中身ステルスレベルはかもしだしてたのに〜
ＨＡＨＡＨＡｗｗ

どうせだからケネス「ＨＡＨＡＨＡｗ」って言ってくれよｗｗ

ニック…ニックとリック掛けたのか？

さて・・・今のうちに・・・昔話でもしておくか。

昔・・・遠くの国に神父が居た。
ヤツの家系は代々妖魔・・・一説には狐ともハムスターとも言われているが・・・を退治する術を教え伝える家系じゃった。
占いに技を乗せ人間か人狼かを探りつつ、そのどちらでもないモノを屠る。
そんな技術を脈々と伝える一族の子孫じゃった。

ヤツもその技術を学び、人狼や妖魔と戦う時が来ると信じて己を鍛えておった。

はたして運が良かったのか悪かったのか・・・
ヤツの修行は半分は無駄にならずに済んだ。

妖魔はヤツの国では絶滅していたがヤツの村に人狼が来たのだ。

そこからはおなじみの疑心暗鬼、血で血を洗う戦場じゃよ。
当然、ヤツは占い師として名乗り出てその技を振るった。

しかし・・・しかしヤツは未熟じゃった。
いや、同じ村のモノも未熟じゃったのかもしれんし・・・その村に来た狼が手練だったのかもしれん。

まあ、結果は・・・人狼の勝利に終わったのじゃよ・・・

何の因果か・・・村人の殆どが死に絶えた状態でヤツは生き残っていた。
正確には人狼が二匹と神父と霊能者の商人のみが残ったのじゃよ。

最後の夜明けに人狼たちは霊能者を屠り、こう言ったよ。
「オマエは見逃してやる。どこまでもどこまでも逃げろ」

全ての人間の死に絶えた村から一人・・・たった一人生き残らされたヤツは逃げた。
どこまでもどこまでも逃げ続けた。

神への信仰を捨て、名前を捨て、国を故郷を捨て・・・遠く遠くへひたすら逃げた。

『それとも生？』
が微妙にえっちく感じたあなたは吊りです。

中身吊りはしないが（というか分からんし）

いちごで「とちおとめ」がでてきたメイは
同郷の人ではないと思うぞ。　…多分。

独り言も100ptくらいはつかいたいことろだ。

そんなヤツも・・・技だけは。
鍛えた技と習得した技術だけは捨てられなかった。

他者の技を模倣し妖魔を滅ぼす必殺の技。
異世界の技や異国の技術・・・習得し盗んだ数々の技は捨てられず修行と研鑚は怠らなかった。

それは未練なのか・・・それとも習慣だったのか。

未練だとすれば何を？
共有者やまとめ役となって人狼に対する復讐？
それとも占い師としての役目を果たしたかった？
・・・いっそ狂人として人狼に仕えたかったのか？

答えは出ない・・・

助けないって何気にひでー。自分だけど

いつの頃か・・・ヤツは不老になった。
模倣し習得した技の中にそういったモノがあったのか・・・それとも別の何かが原因か。

名前を変えヤツは森の奥にヒッソリと暮らした。

そんなヤツが木こりになったのも・・・体を鈍らせないために。
いつかまた人狼と相対し次こそ勝利するために。

そんなヤツ、いやオレに・・・再び戦場からの呼び声が。
死神の鎌は誰に振り下ろされるのか・・・

（続く

>審問では略語を使わない
俺も一般村入るまで知らなかったｗ

今気づいたんだが辛党って意味違ってるんだよな
「辛いものが好きだから=辛党」って使い方は間違ってるんだよな…（苦笑）
まぁこのまま進めるかｗｗ