人狼審問

セシリアがＳで、ヘンリエッタがＭか。
いいカップルだな。
奴隷のイニシャルに当てはまっていないが。

ヘンリエッタ：「Ｙ」・「Ｔ」・「Ｓ」・「Ｈ」・「Ｒ」
セシリア：「Ｂ」・「Ｇ」・「Ｌ」・「Ｑ」・「Ｗ」

・・・「Ｑ」！？

俺か！？

今だ！1000ゲット!!

　　　 　　　∧∧　　　ｽﾞｻﾞｰ
【1000】⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡

よし、満足

「このスレは１０００を超えました。
これ以上書き込むことは出来ません・・・」

>>999
Ｇも入ってるよ奥さん

ユージーンはＥだからー…よし、安全圏。

セシリア＞
あ、ほんとだな。
故人ヤコブは常識人じゃなかったんだな（にこ

>>1003
あら。奥さんも、セシリアちゃんの奴隷でしたの？
アラアラ。怖いわねぇ。

ここは奴隷の役割として、セシリアを

――いじめてやるか。

…全くシラン人からマイミク申請が来た…ドーシヨカ

＞グレン
ほっとくべし。

＞ユージーンさん
そうですね。
故人ヤコブさんは常識人じゃ無かったんですね（にこ
…ということは故人ジムゾンも常識人じゃ無かったんですね（えがお

クインジー…楽しそうだな…。
セシリア、逃げるなら今のうちだ…。

グレン＞
断っても構わないとは思う…。
知らない人だし。

いや、申請じゃなくてメッセージでしてくれませんか、だった
なんか気味悪い…

シカトしとこ

＞セシリア
痛いぞ。

まぁ、そんなにテレんでも、ちゃんとあんなことや、こんなことを、教えてやろう。

ヘンリエッタとの生活に役立つ知識が満載だぜ？主に夜のほうだけどな。

下克上の季節ですね

照れてませんから…
［...はクインジーを虎刈りにした］

まずは×××を用意する。
出来れば、××の×××が良いな。
それを×××して、ヘンリエッタの×××に×××。

−−クインジーの変態度がＵＰ！！

おおぅ。虎刈り！カッコイイ！

英語で言えばタイガーカットだな！
タイガーアッパーカットでもなく！

いかん。手から波動を出せそうな気分だぜ。

うん、なんか…
セシリアがメスを投げようと振り上げた手をクインジーが掴んで>>1011の台詞を言ってる図が頭に浮かんだんだが…

▲クインジー希望。です。

んーと
先ずは洗面器を用意する。
出来ればあかの洗面器が良いな。
それを綺麗にして、ヘンリエッタのあたまに被せる。

こうか？

うん。
あまり推し過ぎるのもなんなので、これ以上推さんがな。
変態の極意は推し引きにあり！

＞ユージーンさん
想像力が豊かですねぇ…全く。

>>1017
いや、▲は駄目だ
マゾは喜ぶから

←経験者

＞セシリア
いや、上げられても・・・。

吊るなら、▼だ。知っててのボケだとは思うがな。

＞グレン
それでも構わん。

文章を読み取ることが必要なのだ。うむ。

さ　ん　か　く　も　く　ば。

激しいな…。

>>1021
そうなんですか…流石経験ｓｙ（ｒｙ

　 　　　 _, ,_
　　　　（ﾟ∀ﾟ； ）
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

フ、と気づいたが、セシリアは誰が「駆除」したんだろうな？
少なくとも、俺は「駆除」しておらんぞ。

多分。

>>1027
…自殺ってことにしておきましょうか。

そか。三角木馬か・・・。

シーソーの乗るところを三角にしたら、さぞ、素晴らしい光景になることだろうなぁ。

クインジー。
ヒューバートが１人で。楽しく。たぶん。
というか…僕がいなくなってからは死体がそのままなんだが。

　⊂‖　　　　　使用後
　　‖▲　　　　　↓
　　‖￣‖~＿/＼○＿＜…

というか、俺がふっといてなんですが、皆さん。



昼　間　で　す　よ　？

ヒュバか・・・。

なるほど。ほとんど喋らなかったのは、楽しくそんなことをしていたからか・・・。

――どこまでやったのかなぁ？

昼間だな。
太陽が出てる。

この村は既に狂ってるんだ。
なにも問題はないだろう…。

真昼間で何か問題でもあるか？(真顔

昼間ですね。はい。

問題ないならいいんだ。
特にそれ以上言う気も無いし。

>>1033
セシリア、どこまでやられたんだ？
確かセシリアは…焼死体だったと思うんだが。

俺が楽しく切り刻んでも良かったのだが、さすがにユージーンが死んでいたら、楽しくセシリアを殺すわけにもいかなかったからなぁ。

本当にグレンのときに、ユージーンが死んでいなくて良かったわいｗ

残念、覚えが無いのですよー♪
いつのまにかこんがりで墓下でしたから。

>>1039
一応僕が歯止めになってたんだな…
僕が駆除されることになってたら…どうなってたんだろう…

村ページに相関図咥えてみた
…加えてみた。まだまだ改良の余地はあるだろな

>>1041
ん？そりゃあもちろん。

ブ　チ　壊　れ　で　す　よ

推理しなくちゃいけないなーとか思いつつ、８００ｐｔぐらいは、壊れＲＰで行っていたかと。

ん、ちょっと待て。
僕が生きてるときのほうが…クインジーの殺気が増してたのか…？
うーわぁ。なんというか…

なんでそんなに憎まれてるんだ。僕は。

あぁ？　でも駆除されてもクインジーは壊れて…
や、ややこしすぎる。

Ｑ太郎は一夜の悪夢系の村があってそうだな
奴らが私を狂わせる、とか言うのを採用した村だが

うーん…これを聞くと…
ええい、お前らさっさとくっ付け！幸せになれ！

チクショー！

>>1044
そりゃ、殺された（かけた）からには、恨み骨髄にくるだろうさ。
クジンシーは守る気満々だったし。
そこらへん、微妙に相反していたから、生きているうちは壊れるくらい変にもなるだろう。

>>1045
面白そうだと思った。
けど、俺のＲＰは基本的に尻すぼみになるからなぁ。
困ったもんだ。

クインジーのほうは「ダンデライオン」にしようかと思っていたのだが、面倒だからやめたｗ

クインジーとクジンシーが壊れそうになってたのは僕のせいかー…。
……だよなぁ…。
ごめんな、クジンシー…。

（まぁ、ってことはユージーンはグッドタイミングで死んだわけだ）

たんぽぽの花が友達…か
可哀想なやつだな(ﾎﾛﾘ

・・・最近、クジンシーが寝っぱなしだ。
そろそろ、肉体的にも、精神的にも、バラバラに壊れるときが近いかもしれんなぁ。

>>6:62 >>6:63
参照な。

壊れるって…そういえば…そんなこと言ってたな。
お前…

…壊れたらどうなる。
なあ、お前…死なないよな？
なんとかなるよな？
ヴィンセントがどうにかしてくれるんだろ？

所詮、神の摂理に逆らって生きながらえている身だからな。

壊れるってことは、消えるってこと。

魂も肉体も、何もなかったようになくなるだけだな。

まぁ、ヴィンがなんとかしてくれるといいんだが・・・望みは薄いな。

せめて、小さい猫の魂ぐらいは、どこかにやれるとは思うが・・・分からん。

俺は、すでに生きるべき意味もないから、消えても構わんのだがな。

形あるものは何時か壊れる定め
無理やり繋ぎとめようとも、それが仮初のモノだって分かってるだろ。壊れるときは壊れる
脆く…仕方ないことだな、こればかりは

そんな…
消えるだなんて…

[唐突にクインジーの髪の毛を触った]

…熱いわけ、ないか

嫌だ…

やっと思い出せたのに…やっと、また逢えたのに…

消えるなんて言うな。

なくなるなんて言うな。

ま。深刻なツラすんなよ。
元々なかったものが、今ある。それが元通りになるだけだ。

今さらそれを悔いてもしょうがねえさ。

生物は死の間際がいっちゃん綺麗なもんさ
残された時間、有意義に使え

ただ、消える前にそいつとのケリはつけといてやれよ。クジンシー

なぁ、クインジー。
僕はおまえに感謝してるんだよ…。

お前はクジンシーをここまで連れてきてくれた…
壊れそうになっても、僕がお前の壊れる原因になるってわかっててもここに帰ってきてくれた…

なあ…
２人とも助かる道はないのか。

僕は…クジンシーにも、クインジーにも生きてほしいのに…。

ケリ？
そんなもん、もうねえよ。俺こと、クインジーはな。

クジンシーはどうだかしらねえが・・・もう、あまり話す気力もないようでなぁ。

何とか…ならないんですか？
消えてしまうなんて…そんなの…

――ああ。そうか。

そういえば、一つだけ手はあるのかもしれねえな。

論理的に言えば、魂が別れてしまったのが、そもそもの原因だという。

それを「一つ」にするなら、魂は安定する。

肉体もそれならば、もう少しもつだろう。
その間に、ヴィンに肉体を作ってもらえればいいだけの話だからな。

！

…ある…のか…？

どうすればいい…！！

ひとつって…もうひとつは…

おい。

クインジー、まさかお前。

――ま、俺は言っただろう？

「俺は別に消えても構わねえ」ってな。

それならば、アイツに残り全てをくれてやっても、構わねえさ。

なんだかんだ、長い付き合いの奴でもあるし、な。

おっと・・・なんだよ、ユージーン。

なんのつもりだよ？

僕は言ったよな…？

２人とも助かる道はないのか…と。

なぁ、聞こえてたか？

僕はお前に感謝してる。
お前はここに来てくれた。
なんだかんだ言って僕たちを…この村を助けようとしてくれた。

なあ。居場所はここにあるんだよ…

生きる意味だってあるんだ…

・・・はぁ。
何を言うかと思えば、泣き言かよ。

もっと、荒っぽい手段でも来るのかと思ってたぜ・・・

お前は本当に――バカだ！

二人とも助かる道だぁ！？
そんな理想論なんて、存在しねえよ！

誰かを助けるつもりなら、誰かが死ぬ！これが必然だろうがよ！

お前は神か？人間だろうがよ！人間なら、それしか選ぶ道はねえんだ！
都合よくは、進まねえんだよ！！

本当ならば、どちらも今はいねえんだ。
それが、どちらかを犠牲にするだけで助かるんだ。

――サクリファイスなんて好きでもねえが、それですむなら、俺の命なんて――安いもんだろう。

っ…理想を言っちゃ悪いか！

２人が助かるように願っちゃいけないのか！？

その願いがかなうように…なんとかしたいと思うのはいけないか！？

クインジー、その選択肢は…お前が勝手に作ったんだ。
勝手に選択肢を作って勝手に可能性を狭めてるんだ！

僕は諦めない。

絶対に…なんとかできるはずだ。

道がないなんてことは、ないんだ！！

フン・・・もう一度言うぞ。
時間がねえんだ。

まごまごと考えて時間がすぎるようならば、どちらもいなくなるんだよ。

その限られた時間の中で最良のことをするのが、「案」ってもんだ。

・・・ま、確かに俺も死にたいわけじゃねえからな。二人とも助かるっていう案があるのならば、それに逆らう必要もないがな。

ふたつの魂に…ひとつの体…

相反するもの…分離…

…そうか。

ふたつがかけ離れすぎてるんだ。

［クインジーはユージーンをにらんでいたが、フ、と気づいたように、自分の右手を見た］
［その右手は、段々と黒く腐食されている］

・・・まいったな。
もうそろそろ、時間が無いぜ。

もし…それが可能なら…いや…でも…可能…か？
…とてもまともじゃない、が…
…ココはもう、とっくに…まともじゃない…

…可能性にかけよう。

クインジー！
僕にクジンシーを渡せ！！

お前とクジンシーじゃ魂が違いすぎる！
それがお前の壊れかけてるゆえんだ！

だから…僕がクジンシーの魂を引き受ける！

今なら…お前の存在が不安定になってる今なら、魂を移動させることもできるだろう！？

・・・ソイツは無理だ。

あの猫はほぼ休眠状態に入っているんだ。

ほぼ、魂が一体化している今、自分から出ようとしないかぎり、アイツを引き剥がすことは・・・できねえ。

それはどうかな…。



クジンシー、来い！！！

だから、無理・・・！？

「・・・にゃ〜」

［クジンシーがクインジーの中で弱弱しく鳴いた］

おまえ、このまま消えたいのか！
クジンシー！！


今度こそお前を守らせてくれ…！！

［クインジーの胸から、小さく青白い球が抜け出て、クインジーの目の前で止まった］
［クインジーにはそれが、クジンシーからの最後の挨拶のように思えた］

・・・フン。いいよ、行け。
大好きなご主人の元へ、な。

［青白い球が、フラフラと弱弱しく飛んで、やっとの思いで、ユージーンの場所へといった］
［その球はユージーンの顔のところで、小さくぶつかり――顔を舐めたつもりらしい――そして、ユージーンの胸の中へと入っていった］

〔ユージーンは軽く胸をさすった〕

〔そこに感じるのは、暖かな、懐かしい存在〕

あぁ…おかえり。クジンシー…

…え、ちょっと…おいっ！

クインジー、なんでっ…なんで！！

どうして腐食が止まらない！？

・・・ああ、そうだ。
言ってなかったかな。

俺たちは、半分欠けた同士の魂だったってことを。

今の魂が半分欠けた俺では、これを止めることは――できない。

『――だからこその、魂の一体化だった。
――ただ、クジンシーを救えたことの安堵感は強く、クインジーの胸をつき――生きる意味をどんどんと失っていく』

止めることは、できない、って…！！

嫌だ！！

おいっ、なんだよっ、欠けたものってなんだよ！！
どうしたら元に戻るんだっ…！！

欠けたものがあるなら僕がやるから！

嫌だ、もう失うのは嫌だ、守りたいんだ、

消えるなっ！

消えないでくれっ！！

まあ、そう落胆すんな。
いい手段だったぜ。
ただ、俺の気合が足りなかっただけだ。
それさえなければ――万事うまくいっていたはずなんだ。

（さあ、クインジーの欠けたものは何？
ちなみに、俺も知らねえｗ）

ハッハ。
懐かしいなぁ。あの小屋でお前が助け出そうとしていた時の状況に似ているぜ。

――あの時からお前は、全てを助けようなんて、無理なことを考えていたな。

〔胸の奥でクジンシーが呼ぶ。クインジーの名を。精一杯〕

嫌だ、嫌だ…クインジー待ってくれ…！
お願いだからっ…

クジンシーは、賢い猫だが、一つだけ思い違いをしていたな・・・。

あの時も言ったぜ、俺は。
俺一人死ぬだけなら構わないから、お前達は生きろってな。

――確かに、お前に殺されかけたんだ。恨んでいないといえば嘘になる。
それでも、お前は、俺の、一人きりの、友達だったんだからなぁ。
死んで欲しいなんて・・・全く思わなかったぜ。

〔胸の中でクジンシーが、〕

〔ぴくりと耳を動かした〕

〔胸の中でクジンシーが、〕

〔ぴくりと耳を動かした〕

『――乱暴だった俺に近づいてくるものはいなかった
――それでも、誰かに必要とされたくて、誰かを求めて、俺は生きてきた
――ユージーンだけが、怖がらずに、普通に話しかけてきた
――泣いたのは、アレが最初で最後
――ぬれた頬は温かくて、安心して
――俺が率先していじめることで、他の奴らから、いじめさせることをなくした・・・不器用な友情』

｢ねぇ、ご主人様、あのコトバは信じてもいいのにゃあ？｣

〔ああ、と僕はふと気付く〕
〔僕たちはずっと思い違いをしていた〕
〔僕は忘れていた〕
〔あの頃の記憶…〕

〔僕と、クインジーと、クジンシーと〕
〔２人と１匹で遊んだ記憶…〕

そう…思い違いが引き離した…
魂をふたつ…ひきはがした…

なぁ、クジンシー。

｢…にゃあ｣

…思い出した？

｢にゃあ｣

クインジーを信じるか？

なぁ・・・ユージーン・・・。
消えるのじゃなくて・・・生まれ変われるならいいんだけどな・・・。

そして・・・小さな花にでもなれれば・・・みんなに愛されるようになるのかな・・・？

｢にゃあ｣

〔クジンシーは１度僕に擦り寄った〕
〔それが答え〕

〔だってそれは、再びの、別れの挨拶だったから〕

クインジー、馬鹿なこと言うんじゃない…。

なあ。
僕はクインジーを助けたい。
クジンシーもクインジーを助けたい。
だから。
もういちど。


僕のクジンシーを、たのんだよ。

〔胸から出た青白い魂は〕
〔まさに猫のように、滑らかな動きで〕
〔すとんと帰った〕
〔帰るべき場所に〕

〔クインジーの胸の中に〕

［クインジーは、クジンシーが再び来ているのを感じて、右手を差し出そうとした］
［しかしそれは、指の先からポロポロと崩れて、果たされることはなかった］

・・・バカが・・・
同じだろう・・・お前が来てもよ・・・

［クインジーがクジンシーの魂を拒絶した］

だけど・・・お前も・・・ユージーンも・・・少しだけ・・・俺を必要としてくれたこと・・・最後に嬉しく思うぜ・・・

［そして、その涙が零れ落ちる前に、クインジーの姿が掻き消えた］
［一瞬だけ間をおいて、涙が地面へと落ちる］

『――フ、と気づけば、闇の中。
――その中で、クインジーは自分がいることをなんとなく感じていた
――そして、その先に人物がいることも気づいた
――「・・・寿命とは運命の一つ。それを変えることはできない。お前が生き返ったことは異例中の異例・・・そして、ココから先に行うことはさらに異例中の異例だ」
――クインジーが訳の分からない言葉に戸惑いを見せる
――「魂の冒涜。それを許すことは出来ない。お前には罰が必要だろう。だが、それには、あのクジンシーとやらも一緒でなければいけない。なればこそ、お前には、クジンシーと同じ罰を与えよう・・・。本来誰にも必要とされていないお前ならば、消すところだったのだが・・・生憎と誰かに必要とされたのならば、この罰が最適だろうて」』

『――その人物が手を振ると、クインジーに光が集まるのが見えた。
――人が人であるための莫大なエネルギー。
――それが、もう一度だけクインジーに集まる。
――「行け。お前の罰を自分でかみ締めてみるのだな」
――クインジーの姿が闇から引き戻される
――その瞬間、その人物からボヤキともとれる声が聞こえた
――「全く・・・カーミラとの魂の引き換えでも割りに合わんわい」』

［ユージーンの目の前、今は何も無くなった空間にクインジーがいなくなったときと同様に、いきなり光が現れた］
［そして、それは、人体を構成していき、みるみるうちにクインジーの体が生まれてきた］

・・・ここは・・・？

［混乱したように周りを見渡すクインジーに下から声が聞こえた］

「にゃあ」

［見ると、そこには、自分と別れた猫の、毛並み整った姿］

・・・ハッハ。
生きて償う罰ってか。

対価交換だし、下世話だし、陳腐な奴だった。

全く・・・誰に感謝すればいいのやら・・・。
いや、全員に感謝して生きていかなければいけないのか。
とんでもねえ重りをつけられた気分だぜ・・・。

あ。そうそう。
最初にコレだけは言っておこうか。

［それは、クインジーが今まで本気で言うには誰にも言えなかった。憧れの言葉］

・・・ただいま、だ。ユージーン、そして、クジンシー。

〔何も無い空間〕
〔彼が消えてしまったその場所を〕
〔呆然として眺めていた〕
〔――眺める？〕
〔涙でぼやけた視界では、何も見えはしない〕
〔見る気もない〕

〔だから〕

〔幻聴だと思った〕

〔神様もひどいことをする、と思った〕
〔けれど〕
〔確かにきこえた〕

〔ただいま、の声〕

クインジー…？

・・・ハッ！
何をしけたつらしてやがる。泣き虫ユージーン。

昔のようにいじめてやるぞ、てめえ。

［クインジーがそういった後、クジンシーが講義するように爪をクインジーに立てた］

痛ええええ！！
何しやがる、このクソ猫が！！

あ、あ…

クインジー…

ほんとに、お前なんだよな…

ほんとに…


っ！！　クジンシーも！！

え？　え？

てめえに、感謝する必要はやっぱ、何もねえ！

今すぐ三味線にしてやる、この野郎！！

［そんなクインジーを尻目に、クジンシーが優雅に逃げ回った］

逃げんな、てめえ、コラ！！

〔やっと状況を把握して〕

…帰って、きたのか…。

クインジー。
クジンシーも。
２人とも。

つか、ラッセルもグレンも見ていないで、コッチに来いよ。

また、お前達と話せるようになったんだからな。

じゃあ遠慮なく言わせてもらおう

　お　前　ら　や　っ　ぱ　ホ　モ　だ　ろ　！



|彡ｻｯ

お前は何をボーッとしてやがる！

お前の猫が俺に爪をたてやがったんだぞ！

連帯責任だ。お前を三味線にしてやる。

うむ。ホモだな。

特に否定する理由が存在しない。

あ、は、あは、あはは…

〔クインジーに殴られつつ、笑う〕
〔嬉しくて〕
〔嬉しすぎて〕

やった…良かった…

〔逃げ回り追い掛け回す１人と１匹を見つめて〕
〔呟いた〕

おかえり、ふたりとも…。

まあ、なんつーの？
ドチラかというと、俺は両刀っぽい気もするのだがｗ

否定しないのか…そうか
二人ともそれはもう末ながーく幸せにな

[ちょっと距離を置いた]

まあ、アレだ。
ユージーンはクジンシーと結婚するわけだけどな。

いいんだ。俺にはカーミラがいるし。

('ω')グレン、言ってや……もう言ってしまったか。

クジ…いやクインジー壮大なスペクタクルだったな。
クランクアップおめ。

＞ラッセル
監督、ありがとう。
いやまさか、エピになってからもやるなんて思いもしなかったｗ

しかも１時間ぐらいやっていたからなぁ。
非常に迷惑な話だｗ

戻りっ。完結ですね。おめでとう御座います。
>>1124
同感です。

言ってやったが…思った以上の効果がなかったな
ちっ、この死に損ないめ。色々とタフになりおって…

フフン。
ホモにホモとか言われても全然気にならないぜ。

さすがはゴッグだホモといわれてもなんともないぜ（ＡＡ略）

かなり死に損なってたな。

あ。ユージーンのｐｔ少なくなっているな。
少しくれてやろう。

で？

クインジーさん

ホモにホモって、誰がホモだって？




お前らがホモ扱いするからメイに泣かれかけたぞコラ！！

…途中に挟まってたラッセルさんとグレンさんのアクションに中の人が噴きましたですよ。はい。

ハッハッハ。
自覚も無いのかグレン。
そりゃ、メイも泣くぜ。

「あの人は自分がホモだということに気づいてないんです！私は男の代わりなの！？」

とか言ってたぞ。

んっふっふっふ、こんばんわ。
Ｎ度２４％、Ｓ度３８％、Ｍ度２２％の、変態一歩手前仮性サディストのヴィンセントです。

イニシャルが出る方では、ノーマルでした。おもしろくないですねぇ。

先生今晩は。
やっぱりSだったんですね…（にこ

まぁ、ヴィンはどう見てもＳだよなぁ・・・

男に手を出した覚えはこの24年間0コンマたりとも無いが？
嘘を言うんじゃねぇよこの死に損ない

も一辺死んでこいや(笑顔

やぁ父さん。
今朝ボクはなんであなたのベッドで寝てたんですか？

クインジーさんと、クジンシーちゃんは、元の体に戻れたようでなによりです。
ところで、この使われなかった、ネコミミクインジーロボはどうしましょうか？

＞グレン
フフン。嘘偽りをついた覚えはねえな。
耳が腐っているんじゃないのか？

もう一度解体するぞ？（笑顔）

＞ヴィン
ユージーンにくれてやればいいんじゃねえか？

きっと喜んでスクラップにするぞ。
もしくは、切り跡だらけになるか。

＞先生
いつもテストで0点をとったりジャイ○ンに虐められている某眼鏡の男の子にあげませんか？

（あー。クジンシーがいなくなったから、ドンドン口が悪いー。
気に障っていたら、ごめんねー）

おお、息子よ。
それは、一夜を共にして親子の契りを交わすためではないか。

ボクは
Ｎ度４％　Ｓ度５５％　Ｍ度４６％
でしたが何か？

＞クインジー
はははははははは
今度解体するならもっと上手く解体して匣につめて欲しいもんだ
下手糞なんだよお前(笑顔

俺のメイがそんなこと言うかよ

うわー…そんなの出るんですか…
N度4％って…（笑

(気にすんな。俺の方が明らかに口が悪い)

そういや、ジャイ○ンはともかくジャ○子もあだ名らしいな。

本名不詳だが。

戻り。
あ…ptが回復されてる…。
のど飴くれた人ありがとう！

　此処はホモとレズの愛あふるる村ですね

そうですね、もともとユージーンさんの依頼で作った身体ですから、ユージーンさんに進呈するのがいいですね。あとはユージーンさんの好きなように利用すればいいですよ。

ごうだたけし、とかいうんじゃなかったか。
ジャイアンは。記憶が定かじゃないが…。

で、父さん。
具体的に昨日ボクに何をしたんだ？

俺はノーマルに生きる！

＞グレン
フフフフフフ。
お前なんかをキレイに解体する必要なんかないぜ。
グッチャグッチャに切り刻むくらいで充分だ。
ひき肉くらいで丁度いいだろう？（笑顔）

＞ユージーン
ソッチでなくて、ジャイ子の本名が不明なのだ。

てか、やっぱみんな潜伏してたか…

長々やっててすまない！
が、即席で２人を助けろとか無理だー！！
なかのひとはかなり逃げ出しそうになりつつ頑張ってた（これでも）
許してやってくれ！！

＞クインジー
だからお前は何事も下手糞なんだよ(笑顔
ｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ

ジャイ子はわからないなぁ…さすがに。

>>1160
…カーミラさんの墓に入れてやるか…。

＞グレン
クククククククク
茸くせえ顔を近づけるなよ。
とっとと茸星に帰れ（笑顔）

＞ユージーン
つか、逃げ出しても適当になんとかしたから良かったんだけどな。
結果はかなり違うだろうけど。

こーゆー結果になったのは一重にユージーンが頑張ったおかげだな。うん。

具体的にですか？
まず、ラッセル君に目隠しをして、その後、注射器で●●をラッセル君の○○に、××して体をほぐして、全身を愛撫しました。

＞クインジー
猫にすら勝てない貧弱男がよく言うぜ
お前こそさっさと地中に帰れよ(笑顔

ﾋﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

確か剛田トリプルＨだったと思うが…

生き返った途端に仲がいいなグレンとクインジーは…

なぁクジンシー？

｢にゃあ｣

よしよし
〔クジンシーの喉をかいかいした〕

＞グレン
カカカカカカカカ
その貧弱男に負けているお前はなんだ。
地上最低の弱さを誇っているじゃねえか（笑顔）

んで。そろそろ止めにしないかクインジー。不毛過ぎる

＞ヴィン
何か色々と生々しくて嫌なんだが、それ

＞ラッセル
盛大に嘘をつくな！ｗ

むぅ、審問では伏字になってしまいますか･･･

＞グレン
うむ。やめよう。
水掛け論にすらなっていないし。

＞クインジー
死にたがってた男に勝って浮かれてるのか？
ほんっとうに幸せな奴だなお前は(笑顔

だから、そろそろ止めるぞ

よし、終わり
互いに互いを詰って虚しくなってるだけだもんな

＞ヴィン
●と×を外して言ってみて？

グレンがクインジーに好意を抱いているのは本当のようだ。

俺、多分その内笑い声が
ココココココ
とかになっていたような気がするｗ

＞グレンさん
中の人も、打っていて軽く嫌な気分になりました。止めておきましょう。そのうちに、ラッセル君が思い出してくるはずです。彼は父を越える変態ですから。

＞クインジー
（中の人）
いや、クインジーにヒント貰ったから、あそこまで持っていけた。１人だったら無理。クインジーにかなり引っ張ってもらえて、助かった…。
あーしかしすごい達成感だー！
２人が生き返ってよかったー！！（素）

長かったエピも後１時間半ぐらいで、終了だな・・・

ココココココココ！！

>>1184
つっても何となく想像ついてんだけどな、伏字の中身…

…ふむ。ジャイ子には本名が無いようですね。

＞ユージーン
ま、あーゆーのは希望と絶望が交互にやってくるのが面白いもので。

次はどんな形でユージーンを裏切ろうかなーと思いながらやっていたぞ（笑顔）

鶏がいるな。撃っとくか。

ちょっとご飯食べてきますね。終了前に戻れるかは微妙です。

木霊か？＞コココココココ

確か剛田商店じゃなかったか？
ジャイ子の本名。

＞ヴィンセント
あいよー。お疲れさーん。

クー＞
Ｓだなお前…
しかも僕の中身がヤコブと知りつつプロから振ってきたってのがまた…（笑顔）

それ、店ですから。

ヴィンセント、おつかれっ！！

ぶふぉ！！
クインジー、この距離で散弾はきっついわ。

七面鳥狩りでもしたいねぇ…

＞ユージーン
アレは偶然だ。
ただあのセリフが絡みやすかっただけだ。
あの時点では何も考えていなかったしな。

父さん、また後でね。

また後で……
　　　　　　　　　　　orz