人狼審問

「お…お前…」

[ギルバートの声が震えた。
あたしはさっきヴィンセントを刺したそのナイフを――ギルバートに向けた。
ギルバートが避ける。
ナイフは離さない。
髪を掴まれる。
羽交い絞めにされる。]

………くっ！！！！

[所詮女一人の力ではギルバートには勝てない。]

ぐ…あぁっ！！！！！

[目を見開いてネリーが駆け寄ってきた。]

駄目――ネリー。貴女だけは血に濡れずに居て――

[あたしは叫ぶ。
あたしを羽交い絞めにしているギルバートが、体勢を立て直す。
彼の右手に握られたナイフが――

ネリーを。
ネリーのからだを、受け止めた。

あたしはそれを、まばたきもせずに見ていた。]

ネリー…ネリー！！！！

[ギルバートの力がふっと緩む。

あたしは渾身の力を込めて、ギルバートのみぞおちを突いた。

虚を突かれたギルバートが身体を折る。

背中に、上からナイフを突き立てた。

体重をかける。

温かい血を浴びる。]

[ギルバートの手に握られた銀色の光が私の右胸にゆっくりと深く吸い込まれていった。
私は身じろぎもせずにそれを受け止めるが胸から暖かい血が溢れ出して来る。
そして私にナイフを突きたてたまま、ゆっくりと彼の身体は崩れていった。

私は身体から徐々に力が抜けていくのを感じながら窓の外に浮かぶ紅い月を見遣る。

キャロルの望みを叶えるために残る力を振り絞り彼女を抱き寄せ彼女の頬を左手で撫でた。
彼女が小さく身動ぎし唇から吐息がもれるのを愛おしく思いながら唇を何度も重ねた。
そして彼女の細く白い首筋に爪を当てると一気に引き裂いた。
彼女の暖かく甘い血が美しい孤を描き散っていった。

やがて彼女のブルーアイは紅い月と私を映しながら闇の世界へと堕ちていった]

キャロル…　あなた、本当に紅が似合うのね。
あなたの服が紅く染まって…　
あなたが欲しがっていたドレスみたいに見えるわ。

[彼女を横たえると唇に最期の仕上げに彼女自身の血で朱を引いた。
そして───私自身も闇に沈んでいった]

【港/船上】
[数週間ぶりにやってきた定期船の船上で私は風を感じていた。
大量の失血により気を失っていた私を定期船の乗組員が発見して介抱してくれたのだ。

ギルバートによって負わされた傷は深刻なもので、私は一命をとりとめながらも傷が癒えるまでに暫く時間を要した。
その間、牢獄島の探索は続き、島内の至る所で凄惨な遺体が発見された]

はい…　グレンとギルバートが共謀して、みんなを…
いいえ……　彼らが何のために看守だけでなく囚人達を殺害して行ったのかは私にはわかりません…

私だけが生き延びたなんて……
神様………

ええ…　なんでも協力します。
とにかく、ここには居たくない………

[搾り出すように言うと俯き、子供が嫌がるように全身を振るわせた。
ただひとり生き残っていた者として私に疑惑は向けられていたが、機能を失った牢獄に留まり続けることは不可能に近く、間もなく船は出港することになっていた。
───私を乗せたままに。

乗船員は十数名。牢獄で失われた命を考えると僅かだ。
きっと上手くいくに違いない───今の私にはかつてなかった力があるのだから]

[船員が名ばかりの取調べを終え、キャビンを出て行くと私は起き上がり窓を開けた。
すでに船は洋上にあり、空には今日も赤い月が浮かんでいた。
懐から灯台で見つけた本を取り出すと暗い海に向かって放り投げた。

顔を覆うように両手を持ち上げる。
指先を鼻に寄せると微かに血の香りが残っているようだった。
爪を口元に寄せ舌を伸ばすが既に甘美な味は薄れていた。
そのことを寂しく感じながらもこれから起こるであろう饗宴に胸の高鳴りを感じた。

だかしかし──まだ傷は完全には癒えず、暫しの休息を必要としていた。
そして私は赤い月に微笑みかけるとつかの間の眠りについた]

【Ｆｉｎ】

　*Cast*

グレン【7korobi】
ハーヴェイ・ウリヤーノフ【iks】
ヴィンセント・コーツ【Sil_pr】　
ニーナ・ランタ【tuyet】
ネリー・ヘイマン【purin】
ルーサー・ベンドレル【tarkn】
ローズ・デュボア【hiiragi】
キャロル・ベール【rabbit】
カミーラ・スヴェンソン【takayo10】
トビー・デラトーレ【xavi】
ギルバート・パウルス【yakitako】
クインジー・バルシルト【puti】
ヒューバート・テンプルトン【rey】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――Requiem in Prison　fin――

いよーうお疲れ！おふたりさんっ。

よっく冷えてるぜ？

[ 監督のＯＫが出て、ネリーがベンチに腰掛けるやいなや、背後から人影が迫った。
満面の笑みを浮かべて隣り合っていたふたりの肩をぎゅっと抱き寄せる。手にはコーラがひとつずつ。]

コーラぁ？

[キャロルは恨みがましい目でグレンを見る。]

貴方がすぐ占われるから――っ。
大変だったじゃないの。

あ、皆さんお疲れ様でした。
ギルバート、ごめんね。来られる時間が解らなかったから終わらせてしまいました…

やあ、おつかれさま。

今回、俺はなぜか役得が多かったようだけど、消化不良な気がするよｗ

お疲れさまぁ。
今回は初めて促されなかったです。
回想ばっかりでごめんなさい…

ギルごめんね。
何時にこれるか謎だったのでＦＩＮにしちゃったよ。

ハーヴェイは黙ってても脱いで貰えて、羨ましいぜ。
俺はあの手この手を駆使したってのに（苦笑

[ 近代的な温水シャワーの流れる音が、曇りガラスの奥から聞こえてくる。
しとしとと床を叩く水音に混じって、ネリーの楽しげな鼻歌の反響が、風呂場じゅうをかけめぐる。
指でぬぐったガラスを透かし見た奥、濛々とたちこめる雲の向こうに、丸みを帯びた柔肌が踊っていた。
ハーヴェイの喉が鳴る音が、いやに大きく耳に入った。
俺もだが。]

ネリーって…
着痩せするタイプなんだな。

[ 妖精のダンスに見入る狩人のように、俺達はその場を*離れられなかった。*]

「おまえも覗きたかったのか。そうかそうか。」

いや…別にそういうわけじゃないぞ…。
だって俺は…(ごくんっ

「ネリーって…着痩せするタイプなんだな。」

あはははは…

[俺達はその場を*離れられなかった。*]

[ニーナはグレンやハーヴェイを後ろから見た、見まくった、家政婦…じゃない、看護婦は見た。]

[血糊の着ついた囚人服から普段着に着替えたヴィンセントは
その様子を微笑みながら眺めている]

若いですねえ…(しみじみ)

ヴィンセント先生、男はみんな狼とうかがいましたが、本当なのでしょうか（しみじみ）

…一般にはそうなっているようだがね(苦笑)
まあ…若いということかな、彼らの場合は。

[ヴィンセントは笑いながらそう言うと、ニーナに
温かいヴァン・ショー(スパイス入りホットワイン)を勧めた]

oO(全く興味がないと言ったら、皆は嘘吐きになる気がしますがね…)

ええ。グレンさんは特に若いのかもしれないですね。

[と言いながらニーナはにっこりとグラスを注いでもらって飲んでみた。この芳香、メチルアルコールじゃなさそうだ。]

墓下は動きがあまりないですからね。
飲めば温まりますよ。

[ヴィンセントはニーナの様子を微笑ましそうに眺めながら]

ああ、ごく普通の赤ワインがベースですよ。
勿論、メチルではありませんから。

[ニーナは赤ワインをゆっくりと飲み干した。本格的なワインを飲んだのは生まれて初めてかもしれない。ニーナは両手でゆっくりとワインを飲んだ。]

ワインって…美味しいですね、ヴィンセント先生。

さて、そろそろ私は一旦失礼しましょう。
ニーナさんもゆっくり休んでください。

[ヴィンセントはニーナの肩を毛布で包み、自室へと引き上げた。
では、*おやすみなさい*]

ありがとうございます。ヴィンセント先生。
明日になればみなさんもきっと起きてこられるでしょうね。

[ニーナはヴィンセントがかけてくれた毛布を両手で抱きながら*自室へと戻った*]

……
夜来ようと思って寝過ごした私の出番ですね？

はい。ごめんなさい……

ネリーとキャロルの最後の絡みが……
逆に顔を挟まなくてよかった気も。どうもお疲れ様です。

なんだか反省だらけで駄目ダメですが、
楽しかったです。(言うのはやい気もしますが)
皆様ありがとうございました。

……頭が100とんなので二度寝してきます。

おはようギルバート。
やー、ぎるぎる怖かった怖かった…。

ゆっくり寝とけ。
3/5いっぱいとロスタイム30分がエピだしな。

（ワイン呑ませて自室に連れ込むとは…
　さすが、その昔子役キラーと謳われた名優、ヴィンセント。
　手際が*並じゃねえ…*）

終わってるっ。
みんな、お疲れ様。

昨日はリアル事情で村来れなかった。ごめん…。
ログ読んでからエピに参加するよ。

おつかれだ、ローズ。
エピは長いぜ。ゆっくりすればいいさ…

[ マスターフィルムを見つめるローズの隣に腰かけ、耳元にそっと語りかける。
ふと見下ろすとローズの腿にくっきり残る、バツ字の傷跡。
赤黒くかさぶたになっている特殊メイクをぺりりり…とはがしてゴミ箱に捨てた。]

グレン、いつの間にそんなもの貼り付けてたんだ…

私がローズさんの怪我の治療を。と思ってましたのに・・・

お疲れィ！
村人陣営も人狼陣営も本当にお疲れさん！

purinさん、Pacific Lagoonに引き続いて人狼勝利おめでとー！

寡黙気味で雰囲気ぶち壊しで今日も相変わらず空気読まずにゴメンナサイ！のカミーラでしたッ☆

>>34
いつのまにって、撮影で使ってた奴だぜ？これ。

ほら、喉にはっつける切り傷もあるぞ。

[ 掌に弄んでいた、凄惨な切り傷をハーヴェイに投げつけた。]

よー、カミーラおつかれさん。
いい死体ぶりだったぜえ。

へへぇ♪グレンもいい鬼畜ッぷりだったょー！

そんじゃ寝るゥ^^/　まったねェー♪

おやすみ。
ドアの鍵、開けといてくれよ…？

[ 揚々と手を振るカミーラの耳元で囁いた。]

カミーラさん、お疲れ様でした。
エピでもちゃんと来てくださいね。

グレンさん、カミーラさんに張り倒されますよ・・・？

カミーラお疲れー。おやすみー。

ハーヴェイさんはキャロルさんとねんごろになるおつもりはないのですか？（ぇ）

[ニーナは隅っこで『キャロル〜覚えてるかい〜♪』と矢沢永吉を口ずさんでみる。]

おーい。
今日はひな祭りだよ。お祝いだよ。
ケーキ食べたっ♪

…と、関係ない話しちゃった。
ログ読んだよ。ネリーのローズ喰いのログ、すげーいい(*ﾉﾉ)

あ、ローズも来た。選り取り見取(ry

おべんとついてたぜ？
…うむ。旨い。

おやおや、沢山釣れたねぇ。

おいこらｗ
グレン、覚えてろー。

＞ハーヴェイ

捏造いくないｗ

いてっ。
おいたはベッドのうえだけにしてくれよ〜。

[ ハリセンを掌でガードしつつぼやいた。]

あれ？ローズ。ちょっといいか？

おべんとついてたぜ？
お、けっこううまいな。

おい。
こっ恥ずかしいからやめろ。

（キャロルが何言うか分からないのが一番怖いらしい。）

……ニーナ。

隠れてないで出ておいで。

ニーナは深夜のヴィンセント先生との臨時番組に備えて英気を養ってるから。

だから、恥ずかしいって言ってるだろ…？

何言ってるんだよ、恥ずかしがるなよ。な？

(ムフフ…)

＞キャロル

こえーｗ

[ニーナはキャロルを追いかけたいのと、ローズを見ていたいのとで葛藤中。]

ローズ…かわいいよ…

[ローズマリーの顔をそっと上に向ける。]

(おいおい、グレングレンｗ)

（ごめん。ちょっと離席。）

[ネリーは昨日はお風呂で寝てしまったらしい]

いやあん…　私、覗かれてるじゃない。
グレンはともかくとしてハーヴェイ…？

[尖った爪（特殊メイク）を片手ににこにこ微笑んでいる]

ギルバートが無事にきたみたいでよかったわ。
でも２度寝なのね…

私ももう眠い…

やあ、ネリー。

ハーヴェイさん、こんばんは。
赤ログではたいへん失礼しました。

でも…………むっつり、だったんですね？

ここ、ここ。
このへん狙ってみ？

>>64
綺麗だったよ、相棒。惚れ直したぜ…

キャロルきましたーーーーーー

よしきた！
俺達の時間だ！！

ニーナもごそごそきましたー。

もう…一回で、いいわよっ（何）

あ、ニーナきたーｗｗｗ

[キャロルはニーナのほっぺたをぷにぷにした。]

グレンさん・・・たくましすぎます。

[ニーナはキャロルにぷにぷにされて顔をあからめた。]

ビールおつぎしますわよ？

よーし、俺ウォッカ呑もうっと。
ろしあんろしあん。

[ 帽子からすすっと取り出した小瓶は、メチルアルコールではなかった。椀に注ぐと微かな甘い香り。]

キャロちゃんにちゅーされてる…
きゃ（*ﾉﾉ）

もー、いっかいして？（ぇ

フィンランドには「トウゴウ」と言うビールがあるんです。もちろんデューク東郷ではありません（笑）　日露戦争時の東郷元帥からだそうです。この戦争でフィンランドは独立できるきっかけが掴めたそうですよ。

ネリーも呑みなよ。
うまいぜ…

（強いけどな）

[ デルジャブナヤのアルコール度数は４０度。ウォッカ独特の、火のつくような強烈さだった。杯に注いだ液体はあくまで無色で、おとなしい水のようだが。]

大ジョッキ…

デューク…

ニーナ、貴方、中身が…（笑）

←今日ちなみに、某高級スーパーで
外国ビールを漁ってきた人

トウゴウはなかったなぁ。
北欧系のビールはなかった。

やっぱり、北のほうは醸造条件が厳しいのかな？

>>68
惚れ直されちゃったわ。
グレンって本当に気が多いのね。

でも、そんなところも素敵よ…？

[ネリーはグレンのふさふさの尻尾（特殊メイク）をなでなで]

>>75　ネリー
うーん…
人が、居なくなったら、ね？？

あたしはグレンと違って公開プレイを望まないのよっ。

>>81
公開プレイ、激しく希望します。

ぎゃあああああああああああああ。

おぉぅ。
しっかりくっついてるから、あんまりひっぱらないでくれ。

俺に惚れると、ウォッカよりずっと熱いぜ…？

[ ネリーのしなやかな尻尾（特殊メイク）の毛並みをなぞるように、掌で梳いた。]

はいはい、皆様。
21日の夜、打ち上げしますよ。
場所は東京。そのほか未定。

幹事はコミット忘れのネリーですｗ

キャロルさん・・・中身とは何でしょう。
決してエピローグだからといって隠してない訳・・・ごめんなさい（笑）

それにしてもビールを買い漁るって・・・

[ニーナはキャロルの無頼のアルコール好きに目を丸くしている。]

「もう…一回で、いいわよっ（何）」

[キャロルの言葉に微笑むと、彼女の腕に腕を回し顔を近づけた]

キャロル…最後のシーン、すごく綺麗だったわ。
あなたと共演できて嬉しかったわよ。

あ、打ち上げの時。
今回使ったキャラの何かをするということで。

（道具でもいいし、コスプレでもいいよ。
ネリーはメイド服でｗ）

>>81
見せつけてやればいいのに…
作業室みたいにさ？

俺は楽しみなんだが。

>>89
私は覗きましたよ。
えぇ、趣味ですよｗｗｗ

>>81
じゃあ、後でゆっくり…ね？

>>82
サドいよー

ぶっ
グレンのなにをしろとっ

[ 胸の中に抱いたローズの爆弾発言に、おもわずウォッカを噴いた。虹は七色だった。]

>>88　Σ
ちょ、ちょま！

ガーターベルｔ

>>92
誰か一人持ち帰ってもいいよ。
ニーナとかニーナとかニーナｗ

>>87　ネリーちん
うん、最後綺麗に終わることができてよかった。
ギルバートには申し訳ないことをしたけれどね…（´･ω･`）

>>93
ぎゃはははは。
いいね、萌えるよ(*ﾉﾉ)

>>85

はいはいっ　幹事しますよーぅ♪
場所はロックアップにする予定。
後でコミュにトピ立てとくよ。

mixi見れない人いるかな？

うお…。ちょっと席はずしてる間に人が増えてるぞ。

ローズさん、>>88は私、できません（笑）

>>97
やきたこはみれないかな。
しるさんもやきたこも、来れるならきてー。

次回のRP村の話もするよ。たぶんｗ

ああ、グレンとニーナはお似合いだと思ったよ。マジで。

>>88

じゃあ、買って？（ぇ

>>99
うーん。
じゃぁ、ニーナはハーモニカ吹いてよ。
練習してこいｗ

>>101
そうだな…
ニーナといると、この忌まわしく騒ぐ血のことを忘れられるんだ…。

が、もうひん剥いたからなあ。

駄目です、私、ギルバートさんの気持ちもむげにするわけにはいきません（笑）

>>102
じゃ、買うから、一度着たら貸して？ｗ

コスかよ…ｗ
ローズは髪を緑にするしかないなｗ

>>102
ありゃ、いくらするのかね？
ひとり２０００円？

>>106

いいよぅ♪（笑）

>>107
いや、何でもいいよ。
私は…何しようかねｗ

>>110
ローズは髪を緑にｗ

……！！

リアルで、グレンに大腿に×印つけてもらうか（ぇぁ

>>111
それ、実は考えてるのだがｗ

＞グレン
ニーナに決まってるだろｗ

>>112
赤マジックにナイフって書いてもってくかｗ

そゆえばさ、赤ログ、全然書けなくてごめんね。
その分、ハーヴのとローズのは頑張ってみたつもりなの。

ローズのは白の間に赤を挟むっていうのがやってみたくてね。
（しかも間の赤が黒っぽいやつ）
書いてて楽しかったよ(笑）

気に入ってくれたなら嬉しいです。うん。

ネリーがメイド。
グレンは変な帽子被ってニーナにセクハラ。
ニーナはハーモニカ。
ローズは髪を緑に。
キャロルはガーターベルト。

俺は…それを陰から観察。観察しまくる。

……。

>>116
ちょー良かったよ。

まぁ、欲を言えば…
グレンと心中したかった（笑）

>>108
それはかなり本格的なのが買えるんじゃ…（笑）

>>116
うん。あのへんはすげえよかった。
いきりたった。

>>116
俺の殺害シーンよかったよー。エロくなかったけどｗ

ハーヴェイさんは革命小説ですよ。

>>117
君は……
（*￣ｍ￣）ニヨニヨ

>>118
やぁ、クインジー。
調子はどうだい？ｗ

>>124
そのニヨニヨは何？

おっすクインジー。

>>119
もう死んでたグレンが悪い（ぇー

でも頑張ったのにハーヴにはえちくないっていわれたなあ…
しょんぼりだなあ

>>125
濃いの頼んだよｗ

…おっす。

反省といやー、どうせ人狼ＣＯするなら、もったいぶらずに５日目（４だっけ？）のあたまでやっちゃうべきだった。

疾風のように丸木橋と牢獄を往復したり、ギルバート＆クインジーと２対１でチャンバラしたり、ルーサーにもういっぺんくらい傷つけたり、ローズ嬲ってげらげらわらったりしたかった。

>>127
濃いの？コーヒーか？

グレンさん・・・えろいです。

まじめな話。

今回、ちょこっと寡黙が多かった？
まぁ、リアル優先は仕方ないね。

次回は、もう少し余裕があるときにしたいねぇ。
今のところ、梅雨あたりを予定かな。

>>129
もっと嬲ってよ(*ﾉﾉ)

>>130
期待してるよ♪

まじめな話（続き）

今回はPLのバランスに近づけたんだけど、RSWよりいい感じだね。感情論レベルの疑い合いは面白い。

そういえば、村立てる予定って2月14日でしたものね・・・相当時間たってますね（しみじみ）

ラグーンでルーサーの中のひとにはばっちり嬲られてるからなあ。

意趣返しができたら楽しかったんだが。
…風邪なおったー？

>>132
うむぅ…　すまぬ…。
寡黙多かったよね。

回想で1000pt使うのもどうかと自分で思った…。

とりあえず…

占い師の借りは返せてよかった。

と勝手に思っている。

いやぁ、今回私も寡黙だった日があった。
RP村でpt使い切れなかったのは悔しいお。

>>138
私を占ってないで信用するとは、さすがぷちだｗ

濃いのはローズやキャロルのお仕事じゃないのか？ｗ

そうそう、牢獄オフするならば、まいりますわ。まいりますとも。

みくしにちょびっとだけ、相談の切っ掛けを書きこんどいた。あ〜るぴ〜村コミュな。

>>126
よし、俺達でハーヴが度肝を抜かれるくらいえちいログを作ろうか。今から。

>>141
キャロルには負けますよ。

>>138
占い師…このＣＯ…デジャヴ…
と思ってました。（何

踊り子キャロルコミュつくったー

>>144　ローズ
素のあたしは部屋の隅で体育座りをしてログを考える子ですよ。

>>145
ぎゃはははは。

>>146
またまたーっ（笑）
体育座りに萌えたローズでしたｗ

占い師ぷちさんは、分かりませんでした（笑）
分かったのはお墓に入ってから・・・

>>146
わはははｗ
でもそんな仕草も萌えるぜ☆

とりあえず…どんな事があっても初日にCOはすまい…とｗ

キャロルコミュの主宰者キーワードはガーターベルト・・・

[ニーナは何やら考えているらしい。]

>>146
最終日のログも…？(笑）
あたしはゴハン食べながら考えてたよぅ

>>151
初日にRP抜きでCOするのがぷちだろｗ

うわ、おれ浮いてるｗｗｗ＞キャロルコミュ

ウソこいた。ごめん。
ネリーとの最終日ログは、布袋寅泰聴きながら
お湯割りのんでＰＣ向かってました。

ロケンロール。

キャロルさんが体育座りされたら、ガーターベルトのチラリズム・・・と不謹慎に考えてしまいます。

[ニーナは隅っこで照れている]（ぁ）

>>151
あのときは初日にCOというよりもCOの仕方に驚いた(笑）

>>156
そんなキャロちゃんも好き（*ﾉﾉ）きゃ。

椅子の上で体育座りいいね…。

ハッ、俺としたことが何を…。

キャロルさんステキ（ポ）

私、女性キャラを選択した時、もっといろいろ磨いたほうがいいのかな・・・（笑）

ハーヴェイ…

やっぱりむｔｔ

[ ウォッカに酔ったのか、ネリーの頬は紅色に染まっていた。
熱いシャワーの下で跳ねていた柔らかな裸身を思わせる、燃え上がるような紅色。
頬に唇を這わせながらネリーを抱きしめ、うなじとお尻に掌を這わせる。
ネリーの丸い重みを胸で受け止め、そのままひょいと持ち上げた。
ネリーは安定を失って、慌てて俺の首にしがみつく。その隙に、唇を奪って長く、長く繋ぎとめた。]

………………熱い夜にしようぜ。

>>162
ニーナには最初から最後まで負けてるわよっ。
やっぱりtuyet女性萌えキャラ健在だよねー。

むっつりーいうなー！ヽ(｀□´)ノ

>>165
うむうむ。
だがニーナは襲おうとすると罪悪感に苛まれるんだ。
拷問のようだったぞ。

>>165、>>167
じゃ、女性キャラ選んだときは程ほどに？頑張ります（笑）

[グレンの腕は、空をかいた…。]

グレン、ネリーはこちらの世界に堕ちてないぞ。

>>169
それって…私はひとりぼっちということでしょうか。
寂しいです･･･…

[ネリーは超しょんぼり]

[ 隣の仮眠室は、幸い誰もいない。
半開きの扉の向こうを読み取ると、ネリーを抱いたままゆったりと歩きだす。
道すがら、ネリーの首筋に顔を埋め、ブラウスのボタンを口でひとつひとつ外していく。
そのひとつごとに、桃色の肌が露わになっていった。]

（もごもご）よぅ。ヒューバート。撮影は終わったぜ？

一人が寂しいのなら、ネリーもこちらの世界にくるかね？

…さて。
明日仕事だからそろそろ寝るよ。

また明日の夜盛り上がる予定で。

おやすみなさい。

（ヒューバートさんはまだ演技を続けているのですね）

はい、私はすでにみなさんと同じ世界にいますよ。

[ 扉を閉じるまでに、エプロンと上着は主を失い、ぱさり、と床に落ちた。
閉じた扉の向こうから、かすかな衣擦れが響いてくる。そしてときおり、賭博に勝ったような嬌声も。]

ネリー。暖かいよ…。

うふふ・・・みんな楽しそう。

ローズ、キャロルおやすみー。

俺も離席〜。

おはようカミーラ。

おはようカミーラ。

おはようカミーラ。

おはようカミーラ。

よし、さらばだ皆！
すべての淑女達はもらたー！

ふっはははははははははは

おはようございます、カミーラさん。(遅っ)

すげえ姿勢の俺。
人狼パワーのつかいどきだぜ。

…ところで、だ。
「エピローグ(最終日)では03/06 00:30まで会話が可能です。」

…ふははは。

>>185
明日ですねえ(しみじみ)

今回も赤ログは凄かったですね。
そろそろ狼にもなってみたいような気もしますよ。

【Scene >>4:215〜 ＮＧ集】
[ ローズの声は震えていたが、凛とした、平静なものだった。そして、憎悪が漲っている。悪態を聞き流すと、包帯に握り込んだ刃を背筋に沿って持ち上げ、囚人服を裂く。街道で襲いかかった女達のように、背の素肌が露わになる。
（中略）
足下で苦痛にふるえるローズの目はきつく閉じ、眉が寄っている。
蹂躙した女達を思い出す。]

「本当に、奪われるのが恐くないのか、見せて貰おうか…！」

[ローズはグレンを見上げ、キッとした瞳で睨みつける。]

『私がここに投獄されたもう一つの理由……』

[ローズは傷む右手を、鞭を打つかのようにポケットに入れ、銀のメスを取り出した。]

『……盗みよ。
残念なのは…グレン、貴方の方よ。』

【Scene >>4:215〜 ＮＧ集】
[ローズは目の前にある、グレンの大腿部にメスを突き刺した。
血がしぶき、叫び声…いや、吠え声が礼拝堂に響き渡る。
意志と関係なく力が抜け、刺された脚が膝をつく。
グレンの瞳は、たった今初めて、獲物を狩る猛禽ではなく、命を賭す闘犬の色を帯びた。──クインジーに対したときのように。]

「ぐぅぁおおー！！」

「…ぉ。ぉあっ。
くそ、ローズ、…手癖のわりぃ女だぜ。おまえは殺すっ。そこの聖者サマみてえに、八つ裂きにしてやるよっ…」

ふむ、考えてみると…
私は今まで、あまり感情的になったことはない気がします。

いっそ人狼希望を出して、壊れたRPに挑戦するのも良いかもしれないですね。

狂信者希望はねられるくらいだからなあ…

人狼希望は通るんじゃね？

>>191
そういうものですか(笑)
ではおまかせではなく何らかの希望を出してみることにしましょうか…

ヴィンセント先生、グレンさんこんばんは。
私は・・・狙って霊能者取りました。あまり希望する方はいないから取れると思ってたのですけど・・・うまくいけたみたいです。
RPできたかかは甚だ疑問ですが（苦笑）

ということでおやすみなさいませ〜。

さて、実は明日も早いので、そろそろ私は失礼させていただきます。

グレンさん、あまり無理して腰を痛めては…
おっとこれは言い過ぎましたね。

それではおやすみなさい、良い夢を。

おう。ありがとよ。
俺の腰は頑丈だが、さすがに連戦はきついからな…
ありがたく頂戴しとく。

〜牢獄のゴキブリポーカー〜
よいこのみんなはいくつ見付けたかな？

>>1:70 ゴキブリ
>>1:83 蜘蛛
>>2:269 鼠
>>3:142 カメムシ
>>4:149 蠅
>>4:159 蛙


もうあと２種類、蝙蝠と蠍で牢獄が滅ぼせたんだなあ。惜しかったぜ。ちっ。

おはよう、カミーラ（遅

昨日早く寝たからもう起きたという…
でも二度寝してくる。

おはよう、カミーラ。

まあそういうこった。

グレンが壊れてる。
私に手を出そうなんぞ、1000年早いｗ

Silさんの壊れRP、見てみたいよ。
是非次回♪

グレンのごきぽのやつ。
カメムシの時に「あれ…？」とは思ったけど、まさかごきぽのネタとは思わなかった。

やるな、グレンｗ

[トビーは自分がまだポイントを一切使っていない事に気づいた…]

遅くなりましたが、皆さんお疲れ様でした。

よ、トビー。お疲れさん。

>>188 >>189 の流れで斬り合いってのも、面白そうだったと思うんだがどうだ？
没にするにゃ勿体ないフィルムだと思わん？

（そうすっと、ごっそり睡眠時間が削られてただろうけどな。）