人狼審問

>>195
ああ、もし誤解させたなら申し訳ない。状況に関わらず、という言葉が使い間違っているかもしれない。
つまり、２番目･３番目に死者が霊視に出ることが説明つけにくいことであるなら、死者の者はもし霊視を騙るなら１番目に出るだろう、と基本的にはお考えなのかと。

つまり、２番目に名乗り出たキャロル嬢が、>>190の美術商どのとまったく同じことを言っても成り立つ。

ということで、ご老の考え方と、>>190は異なる、というか、別々に考えなければならないかと思って確認した次第……伝わっていると良いのだが。

（およそ鳩の羽毛としてありうべからざる状態だと思うのじゃが・・・）

[ゼリービーンズをつまみつつ]

ふむ…見返してみても、占者の指輪の真贋はつけ難いものがありますね…
やはり先ずは、私が真の霊視の指輪の主であることを証明するのに尽力いたしましょう…

んむ…オレンジが、やはり一番美味ですね…

［カミーラを見て首を振る］
>>196
討論をしているわけではないのです、レディ。

いろいろと考えてしまって、何か訳の分からないことを言っているのかも。

>>198
あぁ、つまり、>>189に対する反応としての>>190は説明（？）になっていない、といった事かの？

なんとなしに理解できたように思う。「こうした方が利が多い」という説明と、現に死者にとっての大損害であるシェーラの露見とを天秤に掛けての思考が必要という事になる、のかの。

>>190
ふぅ…頭使ったら甘いモンが喰いたくなったな。
[ゼリービーンズを見つけ]

お、気が利いてるじゃねえか。一ついただくぜ。
[ゼリービーンズを一つつまみ、口に運ぶ]

[眠そうな欠伸をしつつ]
…議事録読んでたら眠くなってきちまった。
すまねえが、今日はここら辺で失礼するぜ。

>>202
重ね重ね申し訳ない。ご老のそのまとめが簡潔にして十分だと思う。
感謝します。

実際の話霊視の力はまだ発揮されておらぬし、このたびセシリアの指輪を破壊する時にも、よほどの計算（か、うかつさ）がなければ霊視の者が判定を違えるとも思わずなので。
材料が乏しい。

勘繰りすぎ…と思われるやもしれませんが、キャロル嬢は、霊視の指輪の所持者が確定するのを良しとしない…いや、良しとしない振りをしているようにも思えるのですよ。

彼女はこうは>>160述べておりますが、占者の指輪と霊視の指輪、どちらが単一になるのが、より死者の驚異になるのか…

[左手を押さえ]
主でありながら、お恥ずかしい話ではありますが…
霊視の指輪のそれは、占者の指輪に遠く及ばないと考えるのですよ…

…………やっぱり、疲れた時は甘いものだよね。


[...は、直径４０センチくらいありそうな大きな器に山盛りのアイスクリーム、さらにその上にカスタードクリームと生クリームを山のように積んで、フルーツとコーンフレークを添えて持ってきた]

>>201
うん…？
そう…？参加できなくて、悪いな…っておも…



ああ…うん。
やっぱり…駄目かも…。
[...は、ぐったりとソファーに横になり]
…駄目…かも…。

[...は、ソファーに横たわるとまぶたを閉じた。主が反応しなくなると、モヒカンのままの鳩は傍に落ち着き、そちらもまぶたを閉じ、*眠った*]

[クインジーに会釈をし、ふぅ、と溜息を吐き]

そういえば、詩人殿はどのような御様子か…
たちの悪い感冒でなければよいのですが…

［ラッセルの持ってきたものに笑みを浮かべ、そそくさと皿とスプーンを受け取る］

……寝しなに食すのはまずいだろうか。
今夜は失礼するが、少しいただいていきたいかと……。

さて。
占者の指輪所持者を騙るものが裏切り者、死者の僕であるとして、いずれがそうであるかというのはまた別の問題なのよな。
姿勢からするとナサニエル殿を信用したくはある。結果として発生した発表順もこの希望的観測を後押ししている。
しかし、同時発表の要請を了解していた以上ローズマリー殿も彼女に可能な限り従うつもりであったはずであるし、この発表順を推理の材料とするのは微妙なところじゃな。

となるとナサニエル殿が「死者のために信用を集めようとしている」という推測もせねばならぬ・・・
やれやれ。望みの代償は「人を信じる心」というのではあるまいな、いかにも指輪作成者の趣味が透けて見える気もするのじゃが・・・

[取り皿を受け取り、力強く]

是　非　！

（視界に入れるだけで胸が焼ける・・・
　というより、一体どこからあれだけの材料を？）

>>213

[...は、実は隠れ甘党だった。]
[...は、交易所で大量のアイスクリームとクリームその他の材料を仕入れてきていた]
[どうやら、交易所でその辺の品物が値下がりしていたらしい]

[山盛りのアイスを口にし、ふと何かを思いつき、執事を呼び]

昨日のメイプルシロップ…まだ余っていましたよね？

（もっとも、占者についての状況を見る限り、ナサニエル殿が特別努力していると言うよりはローズマリー殿がいささか荒れ気味になっているだけのようにも思えるな。
　早期に名乗り出る以上は占者にふさわしい振る舞いを期待できるものと思っていたのじゃが・・・）

（……甘党の地獄祭りだ……）

［匂いだけで胸焼けがしてきたような気がしてソファに突っ伏したまま指輪を耳に近づけ］

この冷える夜にこれ以上冷たいものを見ていようとも思わぬし、そろそろ失礼させてもらうとするかの。
皆にはよい夜とよい氷菓を。

［皿の上の甘味に微笑む］
では、（そのパフェについて）名残は尽きないが、今夜はこれで失礼する。

見立て先はもうしばらく考えたいが……。
気になっているのはレベッカ嬢。
シャーロット嬢は昨日の希望だが、セシリアの指輪の正体が知れてから割と考えを出そうとしているように見えてきた。
ただ、レベッカ嬢は、まだその点について触れてないだけであるとも考えられるし、まだ他にもそういう者がいるので。

ラッセル君の刻限になるべく間に合わせるつもりだが、すまない。

では。

>>217
ギルバート君、随分とお疲れの御様子ですが…

[皿にアイスを取り、シロップをたっぷりかけ]
疲れた時には、甘いものが宜しいですよ。

[微笑み、ギルバートに差し出した]

>>217

………甘党で、ごめんね。
これ、飲む？

[...は、ブラックのホットコーヒーに、ミルクと砂糖を添えてギルバートに差し出した]

さて…私もそろそろ部屋へ戻らせていただきます。

おっと、その前に…
[皿にパフェを追加し、シロップをかけ、満足げに頷き]

ではまた明日、お目にかかりましょう。

［差し出された皿を引きつった笑みを浮かべつつ受け取り］

>>220
お気遣いありがとうミスター。
……しかしこのメープルシロップはかけすぎじゃないかなぁ？なーんて……

［コーヒーを受け取ると小さく笑い］

>>221
やー別に悪いってことないけどさー。
ただ見てるだけで体重が１０ｋｇくらい増えた気分だよ……
あ、俺ミルクと砂糖は入れない派だからー。

[...は、残ったアイスクリームをぺろりと平らげて、コンデンスミルク入りコーヒーをごくごく]

>>224

………まあ、甘いものの苦手な人には、視覚の暴力かもね。
昔の仲間にも嫌がられた事があったけど……ここ数十年は一人だったから、つい配慮が掛けてしまって………ごめん。

>>226
苦手ってわけでもないけどほら、何事も程々にって言うじゃない？
謝らなくてもいいけど、今度から俺の視界に入らないところで食べてくれれば……

>>227

うん…気をつける。（こくり）

［小さく欠伸をすると］

起きたばっかだけどまだ眠いわー。
悪ぃけど今日は引っ込むよ。
またなー。

［ラッセルにひらひらと手を振ると部屋へ*戻っていった*］

あら・・・・いつのまにか眠っていたようね。
そして詩人さんはまだきてないのか・・・
怖くなったかもしれないけどこんないわく付の指輪から逃げられるのかしら・・・

昨夜はごめんなさいね。
お蔭様で気持ちも随分持ち直したわ。

私が弱ってる場合じゃないものね、しっかりしなくちゃ！
〔占者の指輪がイキイキと光りだす〕

少し考えを纏めたので記録しておくわね。

〔キャロルに気が付いて〕
あら、キャロルおはよう。
今朝も冷えるわね。

私はこれから市場に食材の買出しよ。

>>188
普通に考えればそうね。
でも考えても見て。
死者の指輪は裏切りと違って相談が出来るわ。
それは確かに厄介なことだろうけど言い換えれば仲間と相談しないといけないってことよ。
あの早いタイミングでしかも霊視をほぼ独断で騙ることになるわ。
それと共鳴がわざと嘘をついている可能性とどちらが高いか、そして成功時のメリットでいえば悪い掛けでは無いと思うわ。
現にこうして成功しているしね。

セシリアを死者の指輪所持者と確定した理由・・・。
夕べ部屋でひとりになってから
可能性がありそうなパターンを考えてみたの。

１．先に>>142でケネスが言っている裏切りの指輪所持者と占者の指輪所持者の連携が上手く取れなかった時の為に最初から判定結果を同一にするつもりだった。
この場合は占者の指輪所持者と嘘を付く者の正体は、死者の指輪所持者という事になるのね。
>>147でヒューバートさんも言っているようにたとえ判定が割れても
恐らく霊視の指輪の判定を見るためにセシリアの指輪は破壊されていた。

それから忘れてはいけないのが
守護の指輪は死者の指輪の呪いを防ぐ力があるという伝説。
それもきっとやつらの頭にあったのでしょうね。
占者の指輪がもし確定してしまえば、守護の指輪は占者の指輪を護り続けるでしょう。
そうなれば死者の指輪の所持者達は守護の指輪破壊→占者の指輪破壊と大きく回り道をしないといけなくなってしまう。
セシリアの指輪が破壊されてしまい残り２名となった死者の指輪所持者達には、そんなまわりくどい事をしている余裕はないと考えれば、この推理は妥当だと思うわ。

２．ヒューバートが>>149でも話しているパターン。
占者の指輪所持者と嘘を付く者の正体が裏切りの指輪所持者であり、
ぎりぎりまでセシリアの判定をどちらにするか迷った。
ラッセルの指示で一斉発表になったので思わず判定を死者にしたら
たまたま、同一判定になってしまった。
裏切りの指輪所持者はなんとか死者の指輪所持者と連携を取ろうとするから
迷うはずなのでありえなくはないと思うわ。
ただ、迷うなら潜伏している共鳴者の片割れがセシリアって事も考えられた
はずだから清い魂と判定してきそうな気もするんだけどね。安全策で。

つまり現状では１の可能性が高い、と見ているわ。
ただ、まだ断定するには低い要素なので色んな可能性を考えながらいきたいわね。

>>184>>185
興味深い内容だったので質問したいわ。
＞予めセシリアはどちらの判定がきてもいいように発言の準備をしていた。
確かにその可能性は十分考えられるわね。私もこの意見に関して同感よ。

＞死者確定にメリットがない
メリットを求めたんじゃなくて守りに入ったという考えだったらどうかしら？
ラッセルは占者の指輪の判定結果を一斉発表するように指示して、実際そうなったわね。
霊視の指輪にも同じ事をさせる可能性は高いと考えたら？
そして裏切りの指輪の判定が同一になってしまったら？
占者の真偽は確定しちゃうわね。
それを恐れたから、死者確定したとは考えられないかしら？
これがギルバートが>>121で言っている「デメリットの回避」って事なんじゃないかしら？

〔まだ少し疲れの取れない顔をペチペチと叩き気合を入れる〕

今夜は、霊視の指輪のありかについてを中心に、次の魂を見たい相手の希望まで考えられたら・・・いいな。

ジャック、もう少しだけ力を貸して、ね？
貴方を取り戻してから、もう一人救いたい友達が出来たのよ・・・。

>>200
私はイチゴが一番だと思うわ。
霊視だけでなくこれも譲れない！！
というのはさておいて、私にはヒューバートさんの方がそう振舞っているように見えるんだけど。
>>206
ラッセルさんが霊視を確定させることを狙ったように死者にとって霊視を確定させることはかなりのリスクを伴うわ。
霊視の指輪が確定すれば純粋に魂を侵されていない人が一人増えることになる。
そして指輪を封印された人が死者の指輪の持ち主だったかどうかもはっきり分かるわね。
これは非常に私たちにとって有益な情報だわ。
偽占者が偽判定を出して普通の指輪の持ち主を封印してしまっても其の判定で偽者かどうかわかるからね。
確かに霊視の力は占者のそれより低く見られがちだわ。
でも確定した霊視の力まで軽視できるかしら。
ヒューバートさんの思考能力から考えるとそこまで軽視するのは不自然だわ。

ヒューバートさん、髭に似合わず甘いもの好きなのね。
酒場にくるお客も甘いもの好きな人多いけど大抵お腹出てたりするわ・・・
スタイルはいいんだから甘いものは程ほどにした方がいいと思うよ。
これは踊り子からの忠告。

あ、ローズおはよう。
昨日はしんどそうだったけど大丈夫みたいね。
良かったわ。
[...はそういってローズを軽く抱きしめた]

あう・・遅れたような・・・
皆が言っているセシリアさんの判定を揃えたことについては昨日軽く述べたわね。
でもセシリアさんに違う判定が出てセシリアさんを封印したら私とヒューバートさんの判定が揃ってしまい、占者候補の真贋がはっきり出てしまった。
でも真占者が誰か分かった時には既に死者の指輪に魂を奪われていた、そういう展開は十分にあるわ。
判定が異なれば序盤だから恐らくは封印されるけどうまく立ち回ればそれを回避することが出来るかもしれない。
普通はこう考えるもの。
だからここで判定を揃えてくることが分かりづらいわね。
占者候補を守るつもりであったとしても占機能が生きている限り死者の指輪は追い詰められ続けるわ。
判定を割ったらそこから真が分かってしまうほど二人に大きな差がついているとは思えないしね。

>>238
守りに入るならなおのこと判定は割らねばなるまいよ。
死者からすれば生者から何の代償も取り立てることなく仲間一人を失うなど、損得勘定で許容できることでは無かろう。

死者を生者と偽って霊視の指輪所持者に耳目を集め、『力ある指輪』所持者の誰かを封じに走る方がまだ切り捨ての益もあるというもの。

ローズマリー嬢はつまり死者がそうまでして裏切り者をかばう理由があるという意見の持ち主かな？
あるいは裏切り者が仕事をしておらず死者が二人『力ある指輪』所持者を騙っていると？

儂はどうにも利害を元に直線的に見てしまうによってな、死者が死者を暴き立てる損失に見合う利益が見いだせんのじゃよ。

ローズ嬢、そもそも>>185はきちんと読まれたのかな？
死者からすれば真の指輪所持者の確定を避ける手段はまだいくらでもある。奴らがこの状況で守護の指輪を恐れておるとも思えぬしな。

判定を割ったとして「貴様らは将棋でいう『詰み』にハマったのだ！！」などとなるのは
・死者が占者の指輪の封印を試み、守護の指輪に阻止される
・霊視の指輪所持者を騙る裏切り者が判定を割り損ね、占者の指輪所持者が確定する
の２条件が揃うときくらいであろうが。

議事の誘導としては論拠不十分じゃし、逆に真実その線を考えておるのならもう少し先まで見て考えてもらいたいところじゃ。

むしろじゃな、起こったことを解釈するのは我らの仕事、占者、霊視の方々にはこれから起こりそうなことの見通しを語ってもらいたい気がするの。
騙りがその立場上持っておる『真であれば知り得ない情報』をどこまで隠して語れるものか、いささか気になるゆえにな。

［明るい日差しが差し込んでいる。慌ただしく身支度を整えながら幾度も外を伺う］

わざわざ使いを寄越すとは何事。図書館長辺り、また何かろくでもない魔道書でも掴まされたのではあるまいな……。

［誰もいないように見える部屋を一瞥し、厨房で適当に紅茶を淹れる］

歌の君は行方が知れないままなのか……。もしや、死者の指輪でなくとも、持ち主を取り込む力があるのではないのか……？

気になっているレベッカ嬢の姿もなし……。
潜伏してやり過ごすというにはあまりにもあからさま過ぎるか……？
考えが見えないというのはどうにも不気味でね。
……事と次第によって、というのもあるが、ひとまずそのまま暫定でレベッカ嬢を挙げさせてもらうよ。

気になるといえば、ケネスの明快さもある。
クインジーやギルバートとはまた違った断定具合が。
もっとも、彼のタラントであるのかもしれないし、それはそれで彼の考えを聞きたいと思うので、疑惑というほどではないのだが。

今日はこれからしばらく外出する。適宜指輪の便利な力を利用しようと思うが、どうなるかは判らない。
本刻までには戻ってこられるはずだし、それは指輪にかじりついてでも確認する予定だ。

［テーブルに、ナフキンのかかったトレイが置いてある。布を取ると、品良く盛られたサンドウィッチがあった］

誰が作ったのかな……ともかくありがたい。

［紅茶でサンドウィッチを流し込むと、外套を羽織って廊下を*走っていった*］

おや、皆さん御不在のようで…

…詩人殿も、昨夜気配を感じはしたのですが…
[メモを確認しつつ]
御無事で、ありますことを…


とりあえず、何かいただきましょう。

こちらのサンドイッチは、どなたが？
あぁ、そうでしたか…

ならば紅茶を一杯…そうですね、砂糖はそれで。

ふむ…

[３切目のサンドイッチを食べ終え、紅茶をひと啜り]

考えねばならないことが山積しておりますな…
先ずは最も明確な答えを出すことのできる、己が信頼の話を致しましょうか…

オレンジが私。
ブルーがナサニエル君でグリーンがローズ嬢。
イエローがキャロ…いや、本人の意思を尊重し、ピンクがキャロル嬢、イエローをラッセル君としましょう。

[ビーンズを指で動かし]
まず、ラッセル君が飛び出した。
そしてキャロル嬢。

さて、この時点で、不本意ではありますが私の魂が死者の指輪に侵されているものと仮定しましょう…

私の目からは、二人の魂は正常、そして仲間が二人存在すると分かっているわけです。
二人の正体は、真の主と裏切りの徒、真と共鳴する者、もしくは裏切り者と共鳴者かもしれません。

この場合、私はどうすべきかを考えます。
たしかにここで共鳴者が混ざっている事を考えるなら、賭けに出るのもひとつの手段でしょう。
しかしもし、真の主がまだ姿を見せていなかったら？
私を含め、４名の者が霊視の指輪の所持を主張することになったら？

…私なら、余計に怖くてとてもではありませんが嘘はつけませんね…

私が裏切りの徒である場合も、さして変わりません。

私の目からは、二人は真と死者、真と共鳴者、死者と共鳴者の何れかに見えるはずです。

あとは…前述と同じです。

>>246
最も単純に考えた場合…
この…(ビーンズを一カ所に集め)５名のうち何れかが、死者の指輪に魂を狙われるでしょうね…
しかし内１名は、死者の指輪に既に侵された者故、魂を喰らわれることは有り得ません。
ラッセル君は死者ではない。私も、自身が正しいと知っている。
もし占者、霊視の指輪の所持者の何れかの魂が奪われ、その機能が損なわれた場合、残された者は大いに疑われる事を覚悟せねばならないでしょう。

その疑いすらもはね除ける信頼を得ることが出来ていれば、また話は別でしょうが…

もしくは、敢えて…
[ビーンズをもう一つ摘み出し]

守護の指輪の機能停止を狙い、今日、占者の指輪に魂を試される者を…という事も有り得るでしょうね。

[暫く弄んだ後、口に放り込み]

…ミント…でしたか…

[...はゴホゴホと咳をしながら現れた]

すみません……けほっ……
なるべく皆さんにうつさぬよう部屋にいましたがずっとそうしてるわけにも行かず……今の私に何ができるともわかりませんが……

[言いかけてふらりと倒れた]

おっしゃー！起きた！！（遅い）

…くっ、凄い皆やる気モードだな…私は切り替えが難しいよ。

うーん…。
そのまえに、飯食おう飯…。
[...は、ご飯を食べるために厨房に入った]

ああ…。
オートミール食べたいかも…あるかな…。

>>256
ごきげんよう、詩人殿…

………！
[慌てて駆け寄り]

いかがなされました！？

>>256
うわぁ！！
詩人！良く頑張ってきたな…って、大丈夫…？
無理しちゃ駄目だよ！？

[額に手をかざし]
…これはいけません…！

ええと…なんとか…くっ！
[力ずくでコーネリアスを抱え上げ]
そちらの、ソファーへっ…！

[...は手を頭にやりながら]
しかし、皆さんに心配ばかりかけるのも申し訳ありませんから……けほっ

あ……
[いきなり抱き上げられびっくりしつつも]
ヒューバートさん、でしょうか……ありがとうございま…す…
[そのままふっと*気を失った*]

[すぐ隣の椅子に腰掛け、ホッと肩を落とし]

いえ…
お顔が拝見できて何よりです…

ラッセル君が、今夜、明日への道標を示すとメモに残していたように記憶しますので…どうぞそれまで、ゆっくりと…

…？
[...は、不思議そうな表情をし]
いやいや。
手伝わなくて悪かったね、大丈夫そうかなコーネ…。
具合悪かったんだ…ああ、心配だな…。

[前髪をかき分けるようにして額に右手をかざし]

今は眠って…いや、気を失われたというのが正しいでしょうか…
氷枕と解熱用シート、それと感冒薬を準備しておきましょう。

[執事に声をかけ]
はい、それを…

うん。
無理にでも顔を出してくれた事は嬉しいね…でもやっぱり心配ではあるから。

安静にしてもらってるのが、一番…だね。

…。しまったな。
ちょっと、用事が出来た…二時間位したら戻る。
ついでに…風邪の時美味しい果物でも買ってくるかな。

[...は、ヒューバートに手を振ると、屋敷から*出て行った*]

はい、貴女も、どうぞお気をつけて…
[カミーラを見送った後、執事から水枕等を受け取り]

ありがとうございます。
ひとまず、これで…
[水枕を敷き、解熱用シートを貼り]

ゆっくりと、お休みになって下さい……
[そっと頬を撫でた]


さてと、私もそろそろ行かねばなりますまい。
今から向かえば、夕餉の前には戻ることも可能でしょう。

[...は、どこからともなく現れた…そしてソファの横に、つったって…ぶつぶつとしゃべり始める…]

まず一つ…先程は変な暗号を使ってしまった…意味不明だったね。あれはモーガンを指輪で判断したいという僕流の暗号で…他人に伝わるはずなかったよね、意味分からないよね…すまなかった、お詫びしたい。>>176

でね、ご老人の意見読んだよ…疑惑はとりあえず解けたかな…というのも、かなり独自の思考で考察をしているのが分かるからね…何というか、僕みたいにさ、恐れもせずにって言うかさ…ご老人の発言って、誘導の類ではないなって思った。

それで、発言で判断できると見る分、今日はご老人を占者の指輪で振るいにかけたくはない…僕はそう思い始めた。まあ多少怪しんではいるけどね。

それでね、考えてみたけど、セシリアは結局、死者の指輪に犯されていた、ある意味不幸な少女だ…でもだからこそ、死者の指輪は全て破壊しなければならない…僕はそう思う。
それでねぇ、セシリアの正体が判明した以上、僕の勘まじりの推理法もあながち間違ったやり方じゃなかったな、と思ったんだけど…どうだろ？だから引き続き継続したいんだよ…もう少しだけ。

で…それで言うとね、ローズの指輪宣言の前に、セシリアの対極として、初めから『非占者・霊視』宣言をして潜み続けることを誓った死者に犯されし者が、実は潜んでいるのではないか？…と。
そう考えて初日に注目し、占者・霊視の指輪所持を宣言しなかったものを順に挙げてみると、
ケネス→僕(非霊視)→モーガン(非霊視 >>1:49)→カミーラ→ギルバート→僕(非占者)→シャーロット→((だいぶ遅れて))→モーガン(非占者・霊視 >>1:277)
の順で非占者・霊視の宣言をしてる。この中から今日は指輪で判断してほしい、と僕は思ってるんだ。

でも時間がないから、特定するのは後で行いたいんだ…今は少し質問を投げかけ、そしてまた仕事に戻りたいんだ…非常に申し訳ないんだけどね。

それでね、モーガンさんに聞きたいんだけど、僕が言うのもなんだけどさ、>>270で挙げた宣言順の通り、モーガンさんは『己が指輪の非霊視宣言』をまず言って、数刻の後に今度は、『己が指輪の非占者・霊視』を揃えて言ったんだよね…。
その二段階に分けて宣言した理由は、一体なんだったんだろう？これって、僕が言うのもなんだけどさ、ご老人の場合、間隔が空きすぎていたのでね…少し気になってるんだよ。

それだけ、かな？…[...はひとさし指をくるくる回し、上を見上げ、何かを考えてる素振り…そして…]

あ、そうそう、詩人さん…コーネリアスさんだっけ？……体、お大事にね？僕なんかが言うのもなんだけどさ…凄く気になってる。
ほら…僕、墓守やってるから、余計にね…とにかく風邪薬を飲んでゆっくりしてよ…それだけ。

では、仕事に戻ろうかな…あ、その前に…
このサンドイッチを…今日の食事としてもらっていいかな？
申し訳ないんだけど…お腹が空いてしまっていてね…。
[...は、悪びれるふうでもなく、素早くサンドイッチに飛びつき、
見境なく食べ始めた……]

うん、おいしいね…用意してくれた人、ごちそうさま。それじゃあ、僕は戻るね…。[静まり返る室内、軽く会釈して素早く去る…]

［カフェの一角。込んでいてざわめきに支配されている。］
［外套を着込んだまま、同じような外套姿の人物を前にしてうんざりしたように］

……いい加減、執務官どのに罷免願でも奏してみたらどうだ。あの道楽書庫係め……。
私は執務官どのにお味方するまで。というか、下らぬ話を逐一典礼室の閑職に持ち込まないでいただきたいものだ。

それより……［急に声を潜める］
……元老院に縁の者がいるようだ。調べて欲しい。名は……

墓守殿、そうせっつかんでもこの中で一番墓守殿のやっかいになる日が近いのは儂であろうよ・・・

>>271の質問じゃが、答えは簡単、単にその間ここに居らなんだだけじゃが。
>>1:49の段階では占者の指輪所持者を名乗るものはおらなんだし、>>1:262からは状況確認に追われておったからの。

[鳩が一羽とんできた]

ちょっと、手間取ってる。
帰ってくる、時間が…なくなった。悪い…。
しっかり理由を、出して、置かなきゃいけないだろうに、でも、必要最低限のことだけで、も…。

…占者の指輪には、コーネリアスを。
指輪の封印は…言わなくてもわかるか。

コーネリアス…具合悪いのに、悪い。
でも、私は、解らない人程、怖いんだ…。
それならば、封印に…という事にすればいいんだろうが…。


じゃあ、ごめん…帰宅するのは、今日が、終わった頃…だ。

[鳩は、言葉を喋り終えると、広間の一角にとどまり、丸まった]

さて、占者の指輪で見定める相手も考えねばならぬよな。
もっともよほどのことがない限り死者の判定が出ることはないと考えるが・・・

やはり占者・霊視の内訳考察を材料とするべきか。ちと記録を当たってくるとするかの。

ふう・・・仕事の合間に顔を出せたわ。
また出ないといけないけど今日の夜明けには何とか顔を出せるようにするわね。
さて・・・私も誰に占者の指輪を使って欲しいか言わなきゃね。

まったく、連日連日この寒さでは、質の悪い感冒が流行してしまうのも道理…
後程、グリューワインでも所望してみましょうか…

[キャロルに気付き]
これは…ごきげんよう。

[首を振りつつ]

一読しての違和感、というのも現状どれほど信用できるものか。
仕方ない、言いがかり風になってしまうが、目についた順に疑問を並べていくとするかの。

まず墓守殿の>>36と>>48から感じる「温度差」かの。>>36では死者の的中に興奮気味であった風に見えるが、>>48では「驚くには当たらない」と。
切り替えの早い人なのかも知れぬが、死者という判定が揃ったこの状況が予想の範囲にあったかのようないいように聞こえるのは気になるの。

[...は、アルバイトの休憩時間に、ストロベリーソース入りコーヒー、たっぷりホイップ乗せを持って現れた]

そうね・・・私の良くない頭でいろいろ考えたけどどうしても普通の考えでは死者の指輪が占者にいるとして判定を揃えるメリットとデメリットを秤にかけたらデメリットの方が多いと思う。
そして私は霊視の指輪の所有者であるが故にヒューバートさんはほぼ確実に裏切り者だろうと思っているわ。
それは昨日述べた通りよ。
だからこそ死者が判定を揃えて来たのが分からないわ。
どうしても合わせた方が損という結論しか出せない。
死者は相談が出来るからあの判定は３人の合意によってなされたもの。
つまり３人ともが賛成できるだけのメリットがどこかにある。
セシリアさんを死者確定させるだけのメリットが。
だから私はここを今日の希望の起点としたわ。

セシリアさんに死者判定が出てまず占者候補から外れるのが昨日セシリアさんを希望した人達だわ。
其の中でも昨日のユージーンさんは飛びぬけているわね。
あれだけ派手に遣り合っていて自分を占うのは断固反対まで言っているわ。
普通であればかなり怪しく思える態度だけどセシリアさんが確定したことでユージーンさんは占者の指輪を使われることから大きく遠ざかっているわ。
だからこそ死者がセシリアさんの判定をあわせることでもっとも得をした人でもあると思うわね。
これで判定を割っていればセシリアさん人間なら〜という考え方から今日もユージーンさんは占者希望に挙がったと思うから。
だから私はユージーンさんを占って欲しいかな。
セシリアさんを希望した人は他にもいるけど彼ほど占者候補から遠ざかった人はいないと思うから。

御老体とラッセル君もいらしたのですね。
こんばんは、後加減は如何ですか？

私も、そろそろ占者の指輪に誰の魂を調べていただくか、結論を出さねばなりませんね…

>>108あたりに始まる流れで、シャーロット嬢、ギルバート殿が占者の片方が死者という話をしているわけじゃが。
ギルバート殿の「両方偽者」説は面白いな。確かに占者が居なければ死者のやりたい放題であろうが。

アーヴァインがこうなってしもうた以上、いつまでも指輪の力に半信半疑というわけにもいくまい。感応の指輪が示したとおり、『力ある指輪』も実在するものとして考えるべきじゃろうな。

[...はヒューバートにテーブルの上に置いた包みを差し出した。]
これには薄いパンを何枚も重ね、パンとパンの間に生クリームや餡子や果物のジャムを挟んだものをチョコレートでコーティングし、
その上から練乳と蜂蜜とアイスクリームをかけたものが入っているわ。
いかに貴方が甘党とはいえ、これを食べきることが出来るかしら？

まあ、占者に裏切り者という儂の考察とは違う方向な訳じゃが、意見の相違はよくあることじゃし、まして二人ともが死者である可能性は絶無に近いわけじゃから、どちらかというとあの会話は双方が生者である可能性を示している風に見えるの。

[差し出された包みから零れる甘い香りに目を細め]
>>285
これは…よい香りですね…

[微笑み]
ありがとう。
丁度夕食もまだですし、これをいただくと致しましょう。

［レベッカはゆっくりと部屋へ入ってきた］
皆さん、ご機嫌よう。
指輪からの声が多くて聞くのが大変そう…。途中までは、聞いてきたのだけれど。
とりあえずは、誰を調べていただくかを考えてしまわないとね。

ということで仕事に戻るわね。
とりあえず折角作ってきたんだからその・・・・甘ったるい物体に挑戦して欲しいわ。
貴方ほどの甘党なら軽いと思うけど。

[...はそういって酒場に*出かけていった*]

>>285


…………甘党への挑戦状なら、普通の甘味料じゃだめだよ。
これくらいは使わなきゃ……

[...は、サッカリン１００ｇを差し出した]

逆に、独り言のようになってしまっている>>150、カミーラ嬢の発言じゃが、これは目立つな。
まあ見え方の違いといわれればその通りじゃが・・・

[ベタベタしたパンをナイフとフォークで切り分け、ゆっくりと口に運び]

キャロル嬢は…なかなかに料理上手な娘さんです…


ところでラッセル君…
私は、別に甘党というわけではないのですが…？

>>292


……………甘党仲間だと思ってたけど。
違うの？（首かしげ）

………えっと。
メモを見る限りでは、まだ希望を出してる人は４人……かな？

どうしよう……かな？

そう、何故眼鏡のお嬢さんを調べたら、嘘吐きさんも正直者さんも同じ結果になったのかしらということを考えてみたけれど…。
死者に魅入られた人が占者の嘘吐きさんだったとして、占者の嘘吐きは裏切りの指輪を持っていると思わせたかった、というのがあるかもしれないわね。

もし、もしよ…。占者と霊視の指輪を持つとおっしゃっている四人の指輪を一つずつ破壊していくとしたら、それには時間がかかることは確かよね。
占者、霊視に名乗った嘘吐きさんの…どちらかが裏切りの指輪の持ち主と、決めてしまえば時間はかからない。

確か、右手のお兄さんを含めて五人が、指輪が何色かに光っていると言っていたら全員の指輪を壊した方がいいけれど、右手のお兄さんが訂正した四人では、全員の指輪を壊さない方がいいって、誰かおっしゃっていなかったかしら…？

>>293
常識的な範囲だと思っていたのですがねぇ…

[パンを口に運びつつ]
さて困りました。
現状、モーガン翁とレベッカ嬢で揺れているのですよ…

ふむ。
こうして名前を挙げた人物を消して（カミーラ嬢については単に間が悪かっただけやも知れぬしな）、昨日セシリア嬢の名を挙げた人物をのぞくと残るのが墓守殿とレベッカ嬢か。

墓守殿は発言も積極的になされているし、意見の交換をしていて死者という感触も薄いように思われる。
よって儂的にこの二択ならばレベッカ嬢を『視て』頂きたいかの。

でも実は、モーガンさんのおっしゃっている霊視の指輪を持っている二人のどちらかの魂を食べてしまえばいいのに、ということを、単純に思いつかなかったのかもしれないわ。
もしくは、あまりに皆が正直者さんだと思っている美術商さんの魂を食べないと…意味がないからかもしれないわね。

［レベッカはくすくすと笑った］

えーと。
現状、レベッカさんが一番人気みたい…だね。

後でまた休憩の時に見に来るけど……
仮で、レベッカさんを調べてもらっても良いかな？
後で変更する可能性も、あるけど……

>>299
儂が死者であって死者が占者を騙っておって、なおかつそのようなうっかりが死者のうちで発動したのだとすると、およそ二度とは見られぬ大芝居よな（哄笑）

いや、儂からすればそれは笑える。儂以外からするとどうかは知らぬがな。

>>300
そうですね、それでしたら私は異存ありません。

[もくもくと口を動かしつつ]
もう一度、時間の許す限り検討はしてみますが…

…そうね。今日はフードのおじいさんを調べていただきたいかしら。
状況的に見て、ね。明日の調査結果は…二人共が「正常な魂」ということになりそうだわ。
だって、どちらかが死者に魅入られた者だって言った時点で、その人と、相反する占者さんと、霊視二人の指輪を壊してしまえばおしまいになるでしょう…？
だとしたら、頼りになりそうなお知恵を持つ方を正常だと言ってくだされば、こちらも安心ですもの。

>>301
ええ、それを考えるととても笑ってしまうわ。
ある意味とても見事な「作戦」ですもの。

>>304
儂以外の誰かが先に口に出した時点で破綻しそうじゃがな。
もしそれが作戦というなら想定外の大成功を収めつつある訳か。ふむ。ものは試してみよ、ルビコンは渡ってみよといったところになるのかの？

[...は、彼に似合わず、申し訳ないという態度で部屋に入ってきた…。]
ごめん、間に合わなかったかな？ちょっと忙しくってね…それでね、ちょっと読んだところだけ、言うよ？

>>282 あの……我が目を疑ってる、僕がいるよ………あのねキャロルさん…指輪の判断が揃って最も得するのが僕、というけどだね………僕はセシリアを前日疑ってたわけだから…僕が死者の指輪を持ってると仮定しよう、けどさ、その……僕がセシリアを判断するように説得した時点でさ、僕、得しないんだよ…ね………それは…分かってる……の？……かな？……ははは……。


>>298 『残るのが僕とレベッカ』と言うけどさ、あの…………セシリアを執拗なまでに……僕、追い詰めてたんだけどね……何か勘違い？……かな？……ははは……。

[...はヒューバートの気配を感じつつも、話を続けた…。]

>>274 『>>1:49の段階では占者の指輪所持者を名乗るものはおらなんだ』は、けっこう納得行くかな…僕もそういう考えだったしね…うん、返答ありがとう。少しだけ疑惑は解けたかな。

>>279 それは…………僕が前日にセシリアが死者の魂に魅入られているのではないかと、疑ったからだよ？、死者がセシリアに乗り移っていたことが、僕の予感どおり的中したという事実にまず興奮したけど、冷静になってみれば、納得するのは当然だよ？………なのにそう言われるのは、ちょっとびっくりだよ、僕。
[...は驚きの表情を浮かべている…ようだが、うまく表現できていない…顔が不自然にこわばっている…。]

ちょっとご老人とキャロルさんの発言に驚いてる僕がいるんだけど…気を取り戻して、話しを続けよう。
では、今日の判断先の希望について言うね。

>>270の考えに加えて、僕は初日に……僕を指輪で判断することに、躊躇わなかった人、または、発言がまるで息を潜めて潜伏してるかのように・軽く追従するように・流れを後押すように・判断を濁すように・行動している人を選んで、指輪で選別してほしいと思ってるんだ。それは…カミーラだね。

はぁはぁはぁ、ふー
何とか間に合ったようだな。
遅くなってすまねー。
会合が長引いてな。

カミーラのことでまず気になったのは…『状況を打開しようと〜内面が見えてくる』(>>1:529)と寡黙なコーネリアスの判断を希望しているのに、決定間際には、『状況を打開しようとしている』僕を判断するという決定に、異議を唱えてくれてないんだよね(>>1:542)。なんでだったんだろ？ケネスとロッテなんかからは、逆に反対する力強い意思を感じた。ギルはね、追従だけだから、判断保留ね。でね…カミーラからは、セシリアと対極で、軽く流れを後押しするかのような姿勢が時々見受けられるんだよ。
例えば、露骨だが、ローズ(>>1:539)とカミーラ(>>1:542)が揃ってケネスと僕を疑い、その後、今度はセシリアが僕を疑い始めた…ローズは関係ないとしても、セシリアとの関係で見ると、これって露骨だけど偶然かな？…僕なんかは、カミーラの発言は、作為的なものかも、とつい勘ぐってしまうね…かなり気になってるよ。

〔緑の髪を揺らしながらロビーに駆け込んできた〕

ご・・・ごめんなさい、遅くなって！

間に合ったかしら・・・？

〔肩で息をしている〕

また、僕が指摘した(>>1:573)通り、カミーラも指輪の力発表の流れを止めなかった当事者の１人なのに、僕に疑いが向くように仕向けてる(>>1:475)んだよね…そこも気になった。
それと、『正直五十歩百歩』(>>1:524)は、真剣に指輪の謎を解こうと言う意欲がみえにくい…判断を濁してる印象があるんだ。

このような疑惑より、今日は【占者の指輪でカミーラを判断してもらう】ことを、僕は希望するよ？……モーガンとカミーラかで悩んだけど、モーガンは、彼の明快な推理と会話の数々(>>244,>>245,>>246など)から、十分に判断可能な人物だと、僕は今見てるよ。ただその後の発言から、ちょっとまた怪しみ始めた僕がいるのは確かだけど、とりあえずしゃべってくれるのでご老人は保留にするよ。

よぉ、ちと遅くなっちまってすまない。
これから新聞読んでくるんで占者の能力を使う相手の希望はその後出すぜ。

もし間に合わなかったら昨日までの希望どおり、嬢ちゃんに占者の能力を使うことを希望するぜ。

遅くなってしまってごめんなさい。
週末にかかってくると、どうも酒場は混んで困るわ。

〔時計をチラリとみて〕

あぁ・・・、時間もないようだし希望を述べるわね。

>>300
今日はレベッカ？
レベッカか……
んー、おれっちは白よりに見てるんだけどなぁ。
昨日ラッセルが魂の判定先をセシリアに決めた後の発言(>>1:634)。
おれっちにはとても死者には見えねーんだけど…
急にお仲間のセシリアが指名されたあとに、ああいうおれっちたち正常な人間側に立った発言できねーと思うんだ。
まぁ、おれっちがまんまと騙されてるのかも知れねーが…

[...は、肩で息をし始めた…辛そうだ…。]
ふー、疲れた。ゲホッゲホッ…ダメだね、すぐ疲れちゃうね…でさ、皆続々と集ってきたみたいだからさ…しばらくは、話しを聞く方に回るね、僕…。
[...はソファにおもむろに手を当てて、前傾姿勢でソファに重心を預けている…。]

候補として考えたのは初日から気になっている対象のクインジー
初日のセシリアが死者の指輪所持が確定したと事で、私達は多少楽になったはずよね。
だからあまり護りに入る必要は無いような気がするの。（正直コーネリアスを鑑定する必要を感じないわ）
今後、この人が死者の指輪所持者だったら怖いなと思う、ある程度信用がおけそうに見える相手を希望したいわ。

実はユージーンについても少し考えたのよね。
>>282でキャロルが言っている事。
セシリアとユージーンの遣り合いが今ユージーンの信用に繋がっているって話ね。
私も丁度同じ疑問を持っていたのよ。確かに今ユージーンは清い魂っぽく見えるし。
これが死者同士の切りあいだったらセシリアを確定したメリットは生まれるなぁって。
でもね、仮に2人がそろって死者だとしても最初のラッセルが決めた希望はユージーンだったのよね。
そこでユージーンが希望をそらす為になんでセシリアを攻撃する必要があったのか？
それなら他の人を推せば済む話なのよね。
って事で私は今日ユージーンを希望に出すのを却下したわ。自分の中でね。

モーガンも初日に見たかったひとりだけど
多くの人がが占者の内訳に死者の指輪の存在を考える中にひとり違う意見を出したわ。
（>>185付近）これは反論＆質問が来るであろう事を予測できたでしょうから、死者の指輪所持者だったらわざわざそんな事しないんじゃないかなぁと思ったのが今の正直な感想よ。

・・・っと>>300でラッセルが一応みんなの希望を纏めてたのね。

【今夜はレベッカの魂を調べる】つもりでいるわね。

僕も、ケネスの意見(>>315)に同調するね。レベッカ…彼女からは、どうにも、明確な意思は感じられても、死者に魂を引きずられてるような怪しさは、感じないのだよな……気のせいでは、ないと思う。
誘導のような発言もあまりない。むしろ、皆の議論が活発になるのを喜んで見守るかのような姿勢……

だから、レベッカを判断するのは、僕は反対さ。
もちろん、彼女に僕が騙されているだけかもしれないけどさ…現状、あまり彼女を疑ってはいないんだよね、僕。

［慌ただしく入ってきて外套を脱ぎながら］

遅くなった……。とりあえず話を聞く。

ふ〜、
今日は走って帰ってきたから疲れたぜ〜。
ちょっくら喉を潤すか。

[ケネスは酒倉から何本かワインをもってきて開け始めた。]

はっ……！

いつの間にか、皆さんお集まりで…

僕は……ええと……あっ！
[顔を出してすぐに気を失ったことを思い出し、周りを見た]

すみません私、ご迷惑をおかけしました

[...はばつが悪そうだ。]

>>306
む。やはり見落としがあったか？
一番上のメモを見て話をしていたことが元凶じゃろうか。許されよ。

とまれ結論は変わらぬな。レベッカ嬢を希望に挙げさせていただく。
他の人々については賛否それぞれあるが、つらつらと挙げていくことは避けるが良かろうか。
（話の中で言い尽くしている気もするがの）

［大慌てで自室から飛び出してくると］

寝すぎたーーーーー！！
やべー。俺かっこ悪すぎ。

［広間にやってきて面々にこんばんはーと手を振り］

詩人殿…！
[一瞬立ち上がるが、ホッとしてすぐに掛け直し]

お気付きになられて、なにより…

>>244>>245に答えるわね。

>>185でモーガンが言っている事は占者が確定されるのがどうのという以前に霊視の指輪を破壊してしまえば
（たとえそれが裏切りの指輪でも）占者の確定は出来なくなる。

だから死者の指輪達は裏切りの指輪を救う必要が無く、救うためにセシリアを確定させたとは考えがたい。

っていってるのよね？

ああ、そういう考え方もあったのか。と思ったから
質問をいくつか投げてみたのよ。
で、私は>>238で「死者の指輪がが裏切りの指輪を救う為に」セシリアを確定したとはいっていないわ。
裏切りの指輪のミス（＝判定割れの霊視判定で真と判定結果を同一にして占者を確定してしまう事）
で占者の指輪を確定される恐れを防ぐ為にセシリアを確定させたとは考えられないか？？
と質問したのだけど、それを考える必要すらない、つまり今夜霊視者のどちらかが狙われる可能性が高いだろうとおっしゃりたいのね。
納得したわ。そしてモーガンの伝えたかった事とは違った読み取りをしていたわ。
お手間とらせてごめんなさいね。

＞議事の誘導としては論拠不十分
>>256>>236>>237で言ってるけど
「まだ断定するほどの要素はない」と言ってるわ。

ちなみに>>307で触れられている>>279じゃが、「死者」という結果が出たことは問題にしておらぬよ。判定が『揃ったこと』に対する反応が気にかかる、といったまで。

〔コーネリアスに気が付き〕

起きてきて大丈夫なの・・・？
無理、する必要はないんだよ？

>>325
おう！久しぶりだな、コーネリアス。
風邪だって？
そんなもん酒を飲めば治るぜ。

[そう言ってコーネリアスにワインを一本差し出した。]

とりあえず、目についたところ……。

>>306
ユージーンはセシリア嬢とやり合っていたし、その前から挙げていた４人の中にセシリア嬢が入っていたこともあるので、基本的にはその対立が死者の者同士の芝居……だとは思っていない。
ただ、それを強調されるとね……本人からの言はつい裏があるのではと思ってしまう。これは俺のくせだが。

あの状況でラッセル君が、セシリア嬢に変えた経緯はわからないが、ユージーンがセシリア嬢と対立したからといって、その見立て先がセシリア嬢に向くかどうか……。

ならば、セシリア嬢を死者の者と知っていても、知っていなくても、対立はできるのではないか、とちょっと思った。

死者の者同士、連携を感じさせないように振舞うなら、激しい方が相対的にもう片方の正常度は上がるともいえる。

ただ、その他の面については、先にあげたこともあるし、話していることも独自に思うところを述べている（例えば>>270）と思うので、あまり疑ってはいないところだ。

>>330
あまり言いたくはないが、誤解されたままというのも気が進まぬ。
霊視者に限らず、死者の視点で見て十分目があると見るならば、占者が狙われる線もあるであろうよ。

こればかりは読み合いの問題であるな。

[額に人差し指を当てつつ]
う〜む、議事読んでてもあまりおかしなことを言ってる奴は今んところいねえなぁ…

>>323
お、ケネス。俺にもついでくれや。ワイン飲まねえとまともに考えられねえ頭なんだ、俺は。

>>246
＞むしろじゃな、起こったことを解釈するのは我らの仕事、
占者、霊視の方々にはこれから起こりそうなことの見通しを語ってもらいたい

私の視点から嘘をついている偽者の占者/霊視の分析をするのも参考になるかなと
考えてみたんだけど・・・・。
必要ないなら・・・わかったわ。過去の分析は控えます。
知りえる情報を話すし、未来の予測をするように努力をするわ。

何度か反芻してみたのですが、やはり私は、現時点ではレベッカ嬢を最も疑わしく思いますね。
モーガン翁は、他の方々とは違う独特の視点をお持ちのように見受けられます。気になる存在ではありますが、幸いにも死者の指輪のひとつは判明いたしました。もう暫く、お知恵を拝借願いたい。

>>335
（それは誤解はしてなかったわよ。）
ただ、確認しておきたかったのよ。

［場を見渡して人差し指を頬に当てる］

……コーネリアスに……レベッカ嬢も来られたか……。

うーん。確かにケネスの>>315の発言にあるレベッカ嬢の発言、俺はあまり判断に加えていなかったな。セシリア……シェーラの仲間だとしても……あるいは、レベッカ嬢が正常な魂の持ち主だとしても、彼女が怪しんでいる者でなければ、同じように発言できたと思えるし。

むしろ、ユージーンの

＞皆の議論が活発になるのを喜んで見守るかのような姿勢

というのが、死者の者だとかなり余裕すぎないか、ということでそれはやはり死者の者の潜み方としてどうなのだろうと思い始めた。

>>325
お、詩人さんじゃねえか。なんでも病に倒れてたって聞いてたが…もう病は大丈夫なのか？
これも指輪の副作用とかじゃ無えだろうな…。

今夜死者の指輪に魂を狙われる可能性が高いのは、先ほど少しモーガンとも話したけど、占者の指輪所持者かあるいは、霊視者の指輪所持者（裏切りの指輪含む）の可能性が高いわね。

その場合、残った占者／霊視者の指輪はすべて抹消するべきだと思うわ。
なぜなら、４つの指輪を抹消する事で確実に死者の指輪は残り１つとなるからよ。

ええと、それから……。

［ふと指輪に目を落とし］

…ところで……セシリアの指輪がああいうことを言ったからには……アーヴァインのようになる者が、また……？

〔気だるそうに髪をかきあげながら〕

私もワイン・・・飲もうかしら。

これで詩人さんの歌でもあったら最高なのにね。
〔心配そうにコーネリアスを見る〕

>>337
完全に不要というのではないが・・・
あまりに話題が絞られすぎていたように思ったのでなあ。

むう。言葉足らずであったろうか、しかしあまりに細目を詰めすぎると適応範囲が無くなってしまうし・・・

>>326 あぁやはり、見落としか…了解したよ。
素直に言ってくれて、感謝するよ。

>>333　うーん、まあ言いたい事は分かるけど、僕、一応説明したつもりだから、これ以上の応答は避けるよ。でもその…あなたの、些細な誤解であっても完全に誤解は解こう、と言う姿勢…けっこう気に入ってるよ、僕。

>>332
[ふっと微笑み]
流石に休み過ぎましたし、そろそろ参加しないと、皆さんに置いていかれてしまいますし……

>>333
お久し振りでございます、お酒ですか、喉が痛いので、温かいもののほうが、すみません

[ケネスから手渡されたワインを開けつつ]
サンキューだぜケネス。
…それと、すまねえが、占い希望を変えさせてもらうぜ。昨日の時点ではシャーロット嬢にしてたんだが、やはり変えて、カミーラ嬢にしてもらいてえ。
理由だが、昨日の占い希望がちょっと違和感を感じたことだな。>>529 どうも寡黙気味な奴に占者の能力を使うのは俺はあまりいい手じゃねえと思うんだ。もしかして占者の能力を無駄使いさせようとしてるのでは…って邪推しちまったんでな。シャーロット嬢は…発言読み返したが特におかしいところも見つからなかったんで今回はパスするぜ。

ああ、ごめんケネス…ご老人に対してだ、間違えた、すまない。
>>346の>>333は>>331に…。
返答する相手を、相手を………間違えた…。

>>342の続き
〔ヒューバートのマネをして豆を５つ並べた〕
明日以降、私達の意志で指輪を抹消できるチャンスはあと５回よね？（あってるかしら？）

〔５つの豆の内３つを口にほおりこんで〕
内３回を残りの能力の指輪抹消に使っても後２回のチャンスがあるわけよね。

〔...は豆を使った事を後悔した〕
いまいち・・かっこよくないわね。

［ユージーンに曖昧な笑みを返す］

すまんね。判ってはいるつもりなのだけど。
もうちょっときちんと指輪の話を聞くべきだな俺は。

過日、セシリア嬢の魂の確認を求めていらっしゃった方々は、かなり強固な意志でそれを望んでいるように思えましたね…
死者の指輪は、目的のためであれば同胞を切り捨てることすら厭わないと聞きますが、それにしても……


>>347
しかし、だからといってあまり根をつめすぎるのはよくありませんよ…？
温かいミルクでもお入れしましょうか？

[立ち上がり、キッチンへ向かう]

[苦笑いしつつ]
…そろそろ夜が来るな。
伝承が確かなら、夜になるとヤツラは指輪の所持者の魂を食らうというが…
[ワインを一口飲む]
…もしかしてこれが最後の酒になっちまうのかもしれねえのか。
…弱気になってるな、俺らしくも無え。

あ…嫌、お父様…っ
[...はびくんと身体を仰け反らせて目を覚ました]

…夢？
[寝起きで薄ぼやけた風景を見て安心したのか、ふーっとため息をついて、起きる準備を始めた]

>>350
６回ではないかの？
今指輪は１５個、封印の力と死者の手によって２個ずつ指輪が失われるとすれば合計７回、今日の封印はシェーラを封じることになるわけじゃからあと６回…？
何か基本的なところを見落としているじゃろうか。

［壁の時計に目をやり］

すまない、>>340のように言ってはいるけれど、しかし先ほどのレベッカ嬢の発言からでは、まだ多少割り切って「死者ではないだろう｣とはやはり感じられなかった。
希望は変えずにいようと思う。

［レベッカは炭酸水を片手に部屋へ］
ご機嫌よう、皆さん。
調査のご希望はお決まりになったかしら。

〔ゆっくりとワインの入ったグラスを揺らしている〕

・・・・誰の魂を狙うつもりなのかしら・・・。
少し、怖くはあるわね、でも願いが叶わないのなら私が貴方のところへ行くつもりよ、ジャック・・・。

>>355
そうか、アーヴァインはもう魂をやられてしまったのだから・・・。
明日以降は６回になる？

>>350
[少し考え込むようなそぶりを見せた後]
そいつはケースバイケースだと思うぜ、緑の嬢ちゃん。５回のチャンスのうち３回を指輪の能力者の封印に使っちまったら、２回しか封印する相手をミスれないんだ。
状況次第では、裏切の指輪だと見切って残しておくって手もありだと思うぜ。伝承によれば、裏切りの指輪は、それ自体では他の指輪の魂を喰うことはできないらしいからな。

>>352
すみません……ありがとうございます
昼間といい、お優しい方ですね

>>350
セシリアの分を除けばあと6回だね。また『能力の指輪抹消』を４人全員に行う予定であっても、先に死者によって４人の誰かの魂が狙われることもあるから、その場合、もう少し他の人の指輪を破壊するチャンスが出来るね。

>>355
明日以降…シェーラを抜いて壊せるのはあと6回であっていると思うわ。

もうじき夜が来るわね。
私たちの誰かの魂が食われるのかしら？
それとも守護の輝きが私たちを守ってくれるのかしら？

>>360
でも今の話からいくと奇数進行なんだから、裏切りの指輪を残すのも考えモノよ、注意してね。
〔クインジーの耳元でコッソリと囁いた〕

[温かなミルクの入ったマグカップを２つ持ち、戻ってきて]

ん〜…ケネスはそう>>315は言っていますが、やはり私には、レベッカ嬢の態度が今ひとつ腑に落ちないというか…いや、どこがどうおかしいというのではなく…

つまり…不透明、なのですよ…

…
[...は、ふらつく頭を抑えながら降りてきた]

ごめんなさい…
少し、体調が思わしくないようだわ…知恵熱かしら…

[...は、アルバイトをしながら、皆に指輪越しに思念を飛ばした]

ごめん、予定外におそくなっている…
できたら、皆の希望をダレが集計してもらえないだろうか？

んー、
まだ指輪の使わねーのか？
ラッセルも帰ってこねーし…

[額に手を当てつつ]
あと６回か。うお、素で計算間違えた！
いかんな、これはきっと、このワインが安物だから悪りいんだ！俺のせいじゃねえ。

詩人殿の嗜好が分かりませんでしたので、私と同じくしてしまいましたが…
砂糖４杯、蜂蜜、ブランデー少々…あぁ、甘みが足りないようでしたら、ここに角砂糖が…

[砂糖壺を示し]

そういえば、ラッセル君はまだ戻られていないようですが…？

メモに貼ってある限りでは
レベッカ２
モーガン
クインジー２
ユージーン
コーネリアス
カミーラ２
じゃな。

[ラッセルの声に振り返り]
>>368
これは失礼、そちらでしたか！

【ラッセル以外にもまだ三人指輪の能力を使うのに同意してないヤツがいやがるようだな。】

>>374
【私はすでに同意しているわ】

>>372
おっと失礼…メモの提出を怠っておりました…

やはりレベッカ嬢に、一票入れさせていただきますよ。

裏切りの指輪は魂を喰うことはできないわ。
でも指輪の封印は一番指輪の力が集められた指輪に行われるみたいだから、
場合によっては私たちの望まない封印をさせられることもあるかもね

ケネスさん

そのうち２人は、占者の指輪の２人じゃないかな？

モーガン老の>>291を見てふとカミーラ……レディの発言を見てみたが、結局レディは占者に裏切りの指輪の主が出ているのではない、と言っている、と理解しているのだが。

そうであるなら、その前にいくつか出ている推測と同じような気がする。

ご老が目立つ、といった点がいまいち判らないのだが。
……が、湯あみにいかれたか。

意思を伝えてなかったかな？
とりあえず仕方ないから、【指輪の能力を使うのに僕は同意する。】

えっと…じゃあ、多数決で申し訳ないけど、レベッカさんで…おねがいします。

[...はそーっとミルクを飲みつつ考えた]

そういえば私、何も希望など出していませんね……考えねば……

それにしても甘いミルクです

【ラッセルを除いてあと1人かな？】

多分…
自分の指輪には力を持たないと自称する人の中に、一人死者の指輪を持つものが紛れ込んでる可能性が高いのよね？

とすると…思い切り自分がさも潔白であると振舞うか、目立たぬように…かといって逆に埋もれすぎないように振舞うか…どちらかではないかと、思うの。

【同意は右手のお兄さん以外の皆さん、完了してるようね】

［レベッカは紙に希望得票数を書きつけた］
レベッカ３
モーガン
クインジー２
ユージーン
コーネリアス
カミーラ２

おう、俺も一応意思表明しとくぜ。【指輪の能力を使うのに同意する】

>>381
レベッカか…
つーことで本物の占者はたのむぜ〜。

〔静かに指輪を撫でている〕

もういい加減にあきらめなさい、死者の指輪達よ。

・・・セシリアちゃん、一時のお別れ・・・ね。
必ず、助けてあげるから・・・。

[指輪を確認し]
どうやら、皆の意思が纏まったようですね…
私はそれ>>381に賛成しますよ。

>>382
おや、甘すぎましたか…？
[右手で鬚髭を弄り]
ふむ…

あら、結局私なのね。
どうぞお二人さん…存分に調べてちょうだい。

正直者さん寄りに思われてる美術商さんから疑われているのは、少しゾクゾクして心地よかったのだけれど。

［レベッカはくすくすと笑った］

今日占者の指輪を使う対象はレベッカだな…
俺は異論は無いぜ。

[...は、ベンジャミンに見つかりそうになったので、*アルバイトに戻った*]

[微笑み返し]
>>390
申し訳ない…
なにぶん、貴女は不透明でしてね…

このミルクのように…

そうね…
レベッカ…彼女は確かにやや不透明さがあるけれど、独自の路線（>>303）を行っていてその辺りが死者の指輪を持つとしたら、行動原理として腑に落ちない…

それとコーネリアスは、もし彼が死者の指輪を持つのであれば…占者の指輪を騙るのは裏切りの指輪の持ち主であるのではないかと思ったわ。

………

ラッセル君は、あのベンジャミンの店でアルバイトをしていたのですか……

[軽く頭を振り、小さく十字を切った]

>>393
あら、でもミルクは純白だわ…。
明日、魂の純白を証明できればいいのだけれど。

>>389
喉を痛めた私には丁度良い甘さかもしれません
貴方は甘い方がお好きなのですね……

だから…カミーラ・ギルバート・クインジー辺りにまぎれてるんじゃないかと…思うんだけど…

ベンジャミンですって・・・？
ラッセル・・・気の毒に・・・。

〔そっと目を伏せた〕

>>395　美術商どの
べんじゃみん？
なにか、話題の人物なのですか？

>>396
そうであれば、問題はないのですがね…

[首を傾げつつ]
>>397
そう…なのでしょうか…？

今まであまり自覚はなかったのですが、どうにも昨今の周囲の反応を見るに…

さて…
前回は占者の指輪を使った直後アーヴァインが倒れちまったが、今回も死者のヤローは動いてきやがるのか？