人狼審問

ところでさ、お姉さん飴いる？
いらないなら…僕、もう寝るよ。

.｡o（ふん、まあ、聞いちゃいないだろうけど…。)
[...は、少し顔を上げて言った…。]

>>398
うんにゃ…私も寝る…限界。
ユージーン。
君の好きなやつにでもやんな。

[...は、少し微笑むと、ソファーに横たわりまぶたを閉じ、*眠りについた*]

ふーん、おやすみお姉さん。

[...は、悪びれるわけでもなく、無愛想におやすみを言った。]

それじゃあ僕は帰って寝るよ。
.｡o（好きなやつ、か……ふん、考えたこともないね。)

[...は、俯いたままお辞儀して、さっと背を向け、*館を後にした*]

…………朝、か。
酒飲みながら寝ちまったのか、俺。

［ベッドの脇に転がっている空の瓶と、自分に苦笑し］

だらしねー。
まー、朝飯でも食いますかね……

［のんびりと欠伸をすると立ち上がり。服装を整えて広間へ］

……こんなところで寝てると風邪引きますよ、お嬢さん。

［くすくす笑うとソファで寝ているカミーラに毛布をかけ］

……さて、何作ろうかなー、と。

［厨房に入ると冷蔵庫を覗き込んで思案顔］

[...はいつの間にか屋敷に入ってきた…。]
おやおや、また君か…うーん、まだ僕、全く会ってない人がけっこういるわけ……で、思ったんだけど、幸か不幸か、
折角こういう特殊な状況に何かの縁で集ったのだから…少しぐらい皆と会話しよう、とか思って様子を見に来たんだけど……

君じゃあね……はあ、また後で来るよ…墓守は忙しいんだよ。

[...は悪びれもせず、さっさと屋敷を*出て行った*]

おはようございま…おや？

[ソファーで眠るカミーラの姿が目に留まり、一瞬眉を顰めるが]
……
疲れておいでなのでしょう…
どうにも、一筋縄ではいかぬ事態に陥ってしまいましたからね…

[通りかかった給仕をつかまえ]
すみませんが、何か食べるものを…ああ、そうですか、ならばオレンジペコを頂きましょうか。

…ありがとう。

[軽く会釈をし、本を広げる]

ふむ…
ただ填めただけで願いが叶うなどという都合の良い指輪は、つまりは存在しなかった、と…

本を作るのには紙が。
剣には鋼が。
草木が生い茂るためには土と水と光が…

無から生まれ出るものなど、この世には有りはしない。

ひとつの犠牲もなく幸福を手に入れようなどというのは、所詮は甘い考えだということでしょうね…

現在、この邸にはアーヴァインを含め１６名の指輪の主が出入りしている…して、アーヴァインの言葉では、魂を侵された者が３名、裏切りの徒が１名…

アーヴァインとラッセル君は、間違いなくそれでないと証明されている。
つまり、残る１４の中に４の不穏分子、となる…

状況から察するに、うち１は占者の指輪を騙り、１は霊視の指輪を騙っている…私は、私の指輪の光が真実のものと信じている故、キャロル嬢の魂が指輪に何らかの影響を与えられているものと推測する…
しかしそれは、いずれ判ること…

問題は、いまだ正体を隠したままでいるおそらく２つの死者の指輪を、いかにして見付け出し、破壊するか…

[ソファーに凭れ、足を組み]
やはり…占者の指輪を持つというお二方の力を借りるのが良いでしょうね…

さてその場合、同じ人物を調べてもらうか、はたまた違う人物とするか…
同じ方が良い気がします。

して、やはり怪しげな人物を調べてもらいたいところ。
[目を閉じ]
過日の会話を、今一度我が耳に…

［明るい外を窓から眺めやり、ため息をつく］
やれやれ……。だいぶ寝たというのに疲れが取れていない気がする。
昨夜の指輪騒ぎのせいかな……どうも、神経が昂ぶっているようだ。

［一通り昨夜の様子を思いだし、嵌まったままの指輪に視線を落とす］
……占者の指輪が２つ、か……。
（緑の髪の、華やかな女性）
ローズマリー、とか。香りに違わぬきりりとしたレディだな。
さてもどちらの指輪に心奪われたものか……。

［ポケットに手紙をねじ込み、外套を持って立ち上がる］

［ソファの人影を一瞥し、起こさぬようそっと通り抜ける。すっかり馴染みになった厨房に、ギルバートがこしらえたと思しき炒めたベーコンを見つけ、パンの残りに手早く挟む］

さて。どうしたものかな。

……、うん、ああ、クインジーの返答があったか。感謝する>>352

それは理解しているのだが、
一丁上がりだというのでね、そこで討ちもらした死者の指輪の主のことを考えているのかどうかを確かめたかったというわけだ。

［屋敷の給仕に手を振って熱い飲物を所望し、昨日のタルトの残りとサンドウィッチを皿にとって指輪の持ち主が集まる部屋のテーブルに腰を下ろす］

ふむ……ラッセル君の指輪を偽という者はいないということか。ならば彼を信頼するのに障害はないね。

［熱い紅茶に破顔し］
ああ、ありがとう。それにしてもここには良いものが揃っているな。

私から見れば、確実に死者の指輪か裏切りの指輪に心魅かれているのはローズマリー嬢だが……。彼女の魂を調べるのが良いのだろうか。あるいは霊視の指輪を持つという２人のうちの１人を？

そういえば、死者の指輪は既に飢えているのか？今夜のうちにもその牙を剥くというのだろうか。

危険は夜毎訪れるというなら、早いうちに、光る指輪を持っていないという者のうちに潜んでいるであろう、死者の指輪の主を探す方がよいか。

ごきげんよう。

やはり貴男も、まずは身を潜めていると思われる死者の指輪を探すのが先決と考えますか？
占者の指輪を持つという貴男の意見、是非詳しくお聞きしたい。

［身を起こすヒューバートに笑いかけ］
おお、美術商どの。ちょうどよかった。
昨夜モーガン老が問いをなされていた、>>301に対する>>327をどうお考えか、聞きそびれてしまったので、よろしければまたお聞かせ願えないだろうか。

と、ふむ、>>414だが、
いみじくも数名が指摘するように、偽りを語る指輪の持ち主は表立っているので、現時点では些か乱暴に過ぎるとしても、傷の君、クインジーの言にある如く、それらは破壊……封印？しやすいのではないかと思う。

とすれば……誰とも知れず潜み伏せる指輪を明るみに出さんと行動する方がより益大なりと思ってはいる。

ん…？

あぁ、理解しました。

それは、あくまで私が持つ霊視の指輪に関しての事です。
御老体の>>295の言葉に対する返答、と、とっていただければ。

[苦笑し]
申し訳ない…指輪の囁きが今ひとつ聴き取り辛くなっているようで…

[やや冷めた紅茶を飲み干し、２杯目を所望]

>>417　なるほど。
>>301の最後の一文で、占霊すべてを含めたものと思い違いをしていたようだ。

［ヒューバートが紅茶を口にするのを見て、自らもカップに口を付ける］

あとで給仕の者にこの銘柄を聞いておくことにしよう。なかなかに香り高い。
（……御館様もきっとお喜びになられる……。）

[指輪を耳に当て]
こうすると、聞こえてくるでしょう…過日の、指輪の主達の会話が…

この会話の中に、死者の指輪を探る手がかりがきっとある…
私は、そう考えます。

［壁にかけられた年代物の時計を見、紅茶を飲み干して立ち上がる。外套を羽織りながら］

ああ、こんな時間だ。失礼ながらこれから少し所用があるので。
辞する無礼をお許しいただきたい。

ラッセル君が刻限を定めているようだが、なるべく間に合うように戻ってくることにしよう。

［給仕を呼び止め］
ああ君、先ほどの紅茶の――。

［話をしながら廊下の向こうへ*歩いていった*］

[ナサニエルに軽く一礼した後、再度目を伏せ]

…とは言ったものの、やはり直接の会話から得られるものに比べれば、それはあって無きが如し…

まだ、殆どお話が出来ていない方も数名…さて、どうとったものか…

［ぶらぶらと組んだ足を動かしながら］

みーんな偉いねぇ。
俺は頭悪いからそーゆー難しい話はさっぱりだ。
俺に理解できるのはナサニエルとローズとミスターとキャロルの中に２人偽者がいる、そこまでだなー。
あとは人の話なんか聞いたってわかんねー。

［あっはっは、と笑って冷めた珈琲を口に運び］

［レベッカはゆっくりと部屋へ入った］

ご機嫌よう…。
指輪から皆さんのお話を聞かせてもらったわ。
嘘吐きの…右手のお兄さんが正直者に戻ったのね。共鳴の指輪の持ち主として。

【私も彼に異議はないわ】

これで…蒼く光っているという嘘吐きさんが一人、紫に光っているという嘘吐きさんが一人、光ってないといっている嘘吐きさんは二人…ね。

光っていないという嘘吐きさんの方が…区別がつかないわね。

占者の指輪が、正常な魂を見分けるというのなら…。
そして、どちらかが嘘吐きだというのなら…。
同じ魂を占っていってもらわなくちゃ駄目ね。正直者さんにも嘘吐きさんにも「正常な魂の持ち主」だと認められた人じゃないと…確かにそうとは言い切れないもの。

…。ねむ…。

あ、毛布…。

[...は、寝ぼけ眼で辺りを見回し]

危険分子を排除しましょうっと。
平和主義なのか、力主義なのか…まあ、不安は取り除いたほうがいいだろう。


さて…ちょっと先走らせてもらおうかな。
自分は正常か否か解る、という二人に、誰を、見極めてもらうか？
その点は、かなり大事な気はするね。そうだろ。
指輪の陰陽、それぞれの側同士、結束はあるだろうからさ。
庇うために偽りの事を述べる自体もあるだろう。
そういった点に陥った時のために、同じ相手を、誰に対して、と、ラッセルに決めてもらうのがいいだろうね。
希望があるなら、皆がそれぞれ提示…かな。

ラッセルは、「仕切る」ではなく「纏める」と言っているんだから、皆の意見も必要だろうね。

とはいっても…。

誰がどうか、なんて、ほつれた糸ほども見えやしない。
さてと、誰だろうね…。

>>428
んー？一人の人を同時にナサニエルとローズに見てもらって結果が一緒ならおっけーってことかな。俺はそれで異議ないけどー。
まぁ別にバラバラに好きに占ってくれようとその時はその時で考えるけどねー

>>432
だって、それぞれを正常と言い張っても、どっちが本当かな？ってなっちゃう気がね、するから。
まあ、別々ならそれはそれで…とも。

まあ、纏めるっていったんだ、ラッセルに決めてもらえれば良いなんて…責任丸投げな気持ちはあるけど。

…あ、そういえば、毛布は、君？

話は大体聞かせてもらったわ…
[ソファに座って、ケホケホと咳こみながら猫を放した]

思うんだけど…
二人のうちどちらかが占者の指輪を持っている事は確実よね？
この先、指輪が唐突に光りました…なんて報告がなければだけど。

>>433
まぁ纏めるっていうんなら反対はしないけど、俺は別にどっちでもいいしね。
意見まとめたから正しい答えが出るとは限らないし。
まぁまとめないよりはマシかな、とは思うけど。

毛布？さぁ。俺には覚えがないな。
気にしたら負けだよ、うん。

［寄って来た仔猫を抱き上げ、胸の中に入れると］

……風邪？それとも猫アレルギーだった？

［シャーロットを見て首を傾げ］

偽者が、必ずしも嘘をつくとは限らない…
ならば…どちらか、あるいは両方が真実を口にする…

二人が同じ人の魂を見るのであれば、話は簡単だけれど…
別々にとなると、考える事が多くなりそうね…

別々に見ても後から見る人こーかん、とかもできるけどねー。
まぁ余計なこと考えたくないんなら同時に同じ人見てもらうのが一番かもね。

>>436
あ…
[...はギルバートをうっかり見てしまって、俯いてふるふると首を振った]

少し…はしゃいだから…
…乾燥、強くないの。

>>235
まあ、それぞれの考えでやるのも一つの手だろうね。
…私は纏めてもらっちゃったほうが、気が楽。なんて。
まあ、重責を一人に押し付ける形ではあるけど。


…そ？
誰がしてくれたのかね…。
たたんで置いておくか。

あ、青いおじょう…って、じゃなくて、シャロ。
はぁい。
おはよう。
昨日は、鳩に豆、ありがとうね。

交換とは言うけど…
支社の指輪は、他の指輪の魂を喰らうって話もあるわよ？
もしそれまでに喰らわれたりとかしたら…

[考え込むようにしながら、息で両手を暖めて]
あ、でも…
残った方がもう一人の選別した分を見れば…でも、残った方が死者の指輪を持っていた場合、どうすればいいのかしら…

>>441
…おはよう。

豆…気に入った？

>>439
ならいいけど。
風邪流行ってるし、気をつけなよー。

［胸の中から顔を出した仔猫の手を掴んで振ってみた］

>>440
誰かに纏めてもらった方が言い訳はできるもんな。
ラッセルが決めたんだからーって。
ラッセルは免罪符、かな。なーんてね。

［仔猫の頭を撫でつつ小さく笑い］

>>442
疑わしきは罰せず…とは、行かないかもね。
とはいいつつ、まぁ…その時の状況によるとは思うけれど。

>>443
あ、うん。
意外と美味しいね。豆…。
…いや、食べたのは私のベイビーだけどさ。

>>442
それはその時、かなぁ？
絶対その状況になるとは限らないしー。
起こってもないこと予測しても予測の範疇にあるとは限らないしねー。
ケースバイケース。
まぁその辺もどうするか皆で多数決でも取ったらいいんじゃないのー？

>>444
うん…
[こくんと頷いてから、手を振る猫に腕を伸ばしかけた]

>>445
あんまり先のこと、考えるの…苦手。

…豆はおいしいよ。
私、好きだし…

>>444
まあね。
頼り切ってしまえば、周りは気は楽だけど、確かに…それをやる人物には、辛いことだとは思うよ。
…纏め、なんて任せる分、私は頭と体を動かそうとは思うけどね。

[...は、服の中からチラチラ見える猫をみて、軽く笑った]

[...はどこからともなく、のさっと現れた…。]
こんにちは…ふふふ、やれやれ…また君たちか…奇遇だね。
[軽く挨拶しつつも、ぶつくさと独り言を言い始めた…]

>>259　>>276
う〜ん、こんなやりとりがあったんだ…僕も気になってた。紫色に輝く指輪…その想いをいち早く伝えたかったラッセルの気持ちを僕、とりあえず理解した…けど、死者の指輪に魅入られた者に、蒼く光る指輪のありかをまだ知られたくなかったから、僕はまず、
【霊視の指輪の非所持、と言うに留めた】んだよね。その後に僕、割とはやく【占者の指輪の非所持を表明】しちゃったけどさ…でも、そういう躊躇する姿勢こそが、実は自然なんじゃないか、と思うんだ。

>>446
だって…分かんないんだもの。
何を考えればいいのかすら…浮かばないし…

…だったら、考える事が少なくなりそうな方が、いいと思う。

［仔猫の手とシャーロットの手を合わせながら］

まー難しい話は材料がもっと出てからかなー？
死者の指輪がホントに他の人の魂食べちゃうのかどうかもわかんないしさ。
俺の頭はあんまりお役に立てそうにないけどな。

だから僕、霊視の指輪の所持を幾人かが表明した後に、すぐ【占者の指輪所持を表明】した冒険家のこと、あまり信用できないな…だって、まだ隠しておいても良かったのに、早々と蒼く輝く指輪のありかを、死者の指輪に魅入られた者に知らせることに…なってしまったかもしれないのに……あぁ、理由は言ってるか。>>284

また逆に、酒場の娘さんは二番手で表明…その遅れって、魂を侵蝕されつつあった者同士で契りの杯を交わしてから出てきたのかな〜とか、ついつい勘繰ってしまったりもするんだ……もちろん、そんなこと出来るのかと問われれば、勝手な推測だけどさ…それともこの辺、言い伝えにあったっけ？まあいいや…
…ふーん、で、ローズさんだっけ？理由は、まあ納得。>>279

[...は勝手に話しを続けた…。]
ふーん、どちらの言い分も一理あり、か…困ったな………。

でも僕はね、ローズさんが表明した後に【占者でも霊視の所持者でもない】と表明した人の中に１人は、死者の魂に魅入られた者がいると思ってるんだ。
そりゃもちろん、早々と【指輪に変化なし】と言った人の中に死者の指輪の持ち主がいるかもしれないけど…勘に過ぎないかもしれないけど、僕は思うんだ。
ローズ→レベッカ→セシリア→クインジー→コーネリアス
このローズさん以降に指輪をつけた人の中に、死者の指輪の持ち主が、最低１人はいるのではないのかなってね。

>>451
あぅ…
[猫の手をぎゅーってやりかけて、慌てて手を戻した]

な…何させるのよ！

>>454
何って……握手？

［くすくすと笑うと猫を抱いたまま立ち上がり］

さってと。腹減ったし何か作ろうかな。
お前も腹減ったろ？
じゃ、お嬢さん方また後程。

［カミーラがたたんだ毛布の上から飴を口に入れると、代わりに仔猫を置き。
ひらひらと手を振って*厨房に引っ込んだ*］

それは、何くわぬ顔で【指輪に変化なし】を表明すれど、それが遅れれば遅れるほど、死者に魅入られた者たちの間で、作戦を立てやすいのでは、と思うからね。

だから学生クン、ラッセルだっだかな？僕の希望としては、レベッカ、セシリア、クインジー、コーネリアスの中から、選別する人を選んでほしい、なんて思ってるよ。

それだけ、ちょっと言いたかった。それでは、少し出かけてくるよ。やり残した仕事、残ってるから…。決定までには戻る…。

[...は突然、話をピタリとやめ、そそくさと*屋敷を後にした。*]

休んでいるうちに色々話があったようね。
少し見直してくるわ。

>>447
チリコンカンとかね、美味しいよね…。
…急にお腹すいた。

>>453
まあ、確かにあるかもしれないね。
向こうも慎重に出方を見ておきたいところだろうし…。

>>316
嘘をついてどうするのかしら？
【私は霊視の指輪を持っているわ。】
当たり前だけど【共鳴の指輪】じゃない。

>>455
…ん。
[こくんと頷いて、何となく見送った]

>>458
ご飯…食べたい。

みんなの話を聞いて思ったけれど占者の指輪を持つ二人のどちらかは見入られているのよね。
逆に考えればどちらかは占者の指輪を所持している、ということね。
だったら同じ人の魂を見てもらってどちらもが「指輪に魂を侵食されてない」といったらその人は間違いなく魂を侵食されてない、ということになるんじゃないかしら？

っとごめんなさい。うっかり寝坊しちゃって今から仕事なのよ。
また後で来るわね。
[...はそういうと慌しく部屋を*出て行った*]

[かくんと首が落ち、それに驚いたように目を覚ます]

はっ…私としたことが…！
[ばつが悪そうに顔を掌で覆い]

ええと…いや、今までの話を、我が耳に…

そう…
もし、どちらも同じ結果を出したら、それは確実に真実という事に…なるよね。


…ごめん。
少し、休む…
[...は、ソファにもたれ掛かるようにして目を閉じた]

[小さく頷き]
ふむ…私も、皆さんと同意見です。
対象を１名に絞ることにより、場合によっては２人目の信用に足る人物が生まれるやもしれない…
もし、どちらかの占者の指輪の能力者が、対象者が死者の指輪に冒されていると判断したならば、その時こそ、私に…いや皆に、真の指輪の主の姿が浮かび上がることでしょう。

しかし問題は、どのように対象を選択すべきかです…
ユージーン、といいましたかな、彼の考察>>453>>456はなかなかに興味深いものです。
心に留めておきましょう。

しかし現在、私は、その中からクインジーとコーネリアスをやや除外して考えているのですよ。

クインジーの態度は、終始一貫して強気です。
また、尚早に我らの指輪についての考察>>328を行うあたり、おそらく彼は真実を欲する、正常な魂の持ち主なのではないかと。

また、コーネリアスですが、彼はあまりにも情報が少なすぎます。
まずは彼の話を聞いてみたい…

はあい。お鬚の人。


とにもかくにも。
時間って有限だとおもうし。
対象を決めるというならば、私はそろそろ、意志を表明したほうがいいとおもうけどね…先走りすぎかな。

さて…人に促すだけじゃなくて、自分でもちょっと考えてみようかな…。

[カミーラに微笑みかけ]
いえ、私もそう考えていたところです。

さて…

モーガン翁の言葉>>49も、少々気になるところ。
曖昧な言葉で他者を牽制したのか、それとも自らに保険をかけたのか…判断に困ります…

ギルバート、シャーロットのお二方は…はは、なんというか、比較的この状況を楽観しているように思います。
特にギルバートは、はっきりと言い切ってますからね。

ケネスの、率先して前に出ようという姿勢も、私は好感を覚えます。
だからといって頭から信用することが出来ないのが悲しいところですが、比較的信用は…しています。

まだ外にいる。
ざっと話を聞いた。
ユージーン……というのか、まだ直接話をしたことがなかったな。
彼の>>449　は逆の意味で非常に気になっている。
彼は俺が宣言したタイミングを勘繰っている（>>452）ようだけれど、俺から言わせれば、霊視の指輪の所持者しか出てきていない時点で、なぜ占者の指輪について触れたのだ？と思う。

そう考えると、ラッセル君が霊視の指輪だと言ったとき、一早く占者の指輪の宣言を求めたケネス、それに続いた俺の前までの宣言者の中に、機に乗じて指輪所持者の炙り出しを画策した者がいるのではないかとも考えられるよ。

>>469
ずるずると、何かが起こるまで待つくらいなら、先に動いておきたいし、ね。


ふうん…。
どうにもね。
あまり、状況に対して深刻になってない人が多くて、どうにも判別がつかない…。

何も起こってないんだから、深刻になれっていわれてもなれない部分もあるとはおもうけれど。


今日のところはなんともいえない。
誰が怪しい。だなんて、指輪を見ただけじゃわからない。
直感とか、そういうので…行くしかない気がしてきたね。困る。

とはいえ、俺の前に宣言をしたのはラッセル君と霊視の指輪所持者を除いても４人で、その全員が死者の指輪を持っている者とは考えられないから……。

ユージーンの、そして他の２人（と霊視の指輪所持者）の言い分も、おそらくケネスの>>22があると思うし、ケネスはケネスで無目的的にそれを言ったわけでもなかろうと思う。
ケネスの考えが聞きたいところだな。

［厨房でレンズ豆のスープ、チーズオムレツ、ホタテとキノコのサラダ、鶏肉とブロッコリーのグラタンを作ると満足そうに頷き］

……あ、妖精さんのご飯忘れてた。

［お湯を沸かすと脱脂粉乳を溶き始め］

[突如聞こえてきた>>470に手を打ち]
ほほう、そのような捉え方も、一理。

先のユージーンの話と併せて考えれば…

まず、占者と霊視の指輪の持ち主と名乗る中に、２名の偽物が。
そして残る２名の内１は、他者の様子を伺い、潜伏。
もう１人は早めに情報を引き出すため、行動を…と、なるでしょうか…

>>22
早い段階での、指輪の能力の発表促し。
ムードメーカーとしてはとても良いと思うけれど。
>>8での、ラッセルの発表で、長引かせたくないという意思の表れかもしれないけれど。
この>>22の発言で、発言できる時間の問題にて、能力を打ちあける。という図式は出来たと思う。
死者の指輪は、もしかすると私たちには解らない方法で相談をしてたかもしれないけれど。

で、その場に居たユージーンも、その場の流れはリアルタイムでわかっていたと思う。
その後の発表での軽率？と判断する順番での指輪の能力の発表。
後になって、後からだから怪しいというか。
それなら、何故、>>22でケネスが発言した時に、咎めなかったのかしら…？
発表する側の、戸惑いを見たかったから…？

>>359
これは、一種の非共鳴の指輪COにも取れてしまうんだけれど…。

[暫し考えを巡らせた後]

レベッカ…

私は彼女が、どうも何かを隠し言葉選びながら話をしているように感じるのです…
ただの勘ぐりだと一笑に伏されるやもしれませんが、此が、現時点での私の結論です。

…。

[...は、ぼーっとしながら少々遠くを見つめ]

…死者の指輪とやらに侵されているものは、どういった心境なんだろうね。
普通を装いたいのか、それとも、自らの足場を固めるために、口を動かすのか…。

私は、良くわからないけれど。
…口に出すならば、そのうち動揺も見え隠れするんじゃないか…なんて、少しね。

逆に、普通を装うヤツは、難しい。
言葉から判断できないならば、どうするか？
…そういう時の、占者の指輪…と、思ったりするけど。少しね…。

さて…と。
ちょっと席をはずすよ。

口約束でも、約束は約束…ちょっと用事があるからね。

[...は、集会場から外へと*出かけていった*]

［厨房から温めたミルクを入れた皿を持ってくると猫を抱き。
皿を床において飲ませてやりながら］

……そーいやぁ>>453だけどさー。
根本的にその人が起きてる時間とかってのもあると思うわけよ。
決まった時間以外は覗けないと来た時に明言してる人もいるしさ。
だから必然的に遅くなった人もいると思うから単純に順番だけで割り切れないんじゃないー？とは思ってみたり。

［寝ちゃってるらしいシャーロットに毛布を掛けると食事をトレイにのせて運び］

順番だけならなんとでも言いがかりつけられるもんなぁ。
名乗り出た順番にしろそうだし。

［お前もそう思うだろ？と仔猫に話しかけながら食事中］

[...は、アルバイトを終えて帰ってきた]


………こんばんは。

誰も…いない、かな？

[...は、ソファーに腰を掛けて、アルバイト中のことを指輪から聞いている]

［レベッカはゆっくりと部屋の中へ入ってきた］

ご機嫌よう、皆さん。

［周りを見渡して］

あら、右手のお兄さんだけかしら。
ご機嫌いかが？皆さん、あなたの指示をお待ちよ。
本当の占者と、嘘吐きの占者の、魂の選定先をどうするのかって…。

>>484

……うん。
遅くなって、ごめん。

>>485
…お仕事なんでしょう。謝る必要などないわ。
これは余興なんですもの。願いを叶える前のちょっとした余興…。

もう少し、他の方の話を聞いたあとでも充分間に合ってよ。

>>453、456
確かに、墓守さんの言う通り。
占者の指輪でも霊視の指輪でもないことを宣言すること…遅くすればするほど、死者に魅入られた者たちが作戦をたてるのが容易になっていくわ。
…でもね、その分疑われていくの。あなたのような聡明な人にね。

一つの事柄に表裏があるのは当たり前…。それだけで判断してしまうのは違う気がするわ。

うん…そうだね。

……簡単に指輪から状況を確認したけど……魂を調べる相手の希望を（複数でも）明確に挙げてるのは、ユージーンさんだけ…かな？

でも、こういうことを言ってしまうと、私が誰かを庇っていると見る人がいるのも分かるわ…。さて、それはどうでしょうね。

［レベッカはくすくすと笑った］

美術商さんも挙げていたわ…私を占いたいのですって。
確か…>>476この辺りね。

>>490

あれ…ほんとだ。
ごめんなさい、聞き漏らしていたみたいです……

でも、まだ少ないね……少し、様子をみようかな。

美術商さんも鋭い方ね。でも私は女だもの。たくさんの何かを隠していて当然とは思わないのかしら…？
ふふ、冗談よ。

私は…そうね。茶髪のプレイボーイさんを占うっていうのは面白そうね。よく口が回るのに…意味が薄いものばかりなのは性質かしら、それともやっぱり隠し事？

それにしても、毎日寒いわね。こんな日にはシチューでも食べて温まりたいわ。そう思わなくて？

［レベッカは窓の外を見つめ、誰にともなくそっと問いた］

>>493

……シチュー、ですか。
良いですね…………

[...は、シチューには思い出があるらしい。同じように窓の外を見て、遠い目をした]

〔酒場にてグラスを拭きながら〕

店長、今夜は用事があるのでこれであがりますね。
それから、この鍋のクリームシチュー持って行ってもいいですか？
今、お屋敷にすご〜く沢山人が来てるんです。

〔店長のに頷きながら〕
そうなんですよ、例の指輪の件です。
ご主人様のお客様ですからね。

それじゃ、お疲れ様でした。

〔鍋を手早くラップで包み、酒場を出る〕

ん…
[目を開き、起き上がろうとしたところでかけられていた毛布に気づいて、首をかしげた]

誰かしら…

お店でクリームシチューを分けてもらったの。
今、暖めなおすからお腹が空いている人はどうぞ。

今夜は沢山エネルギーを使いそうだから、ちからつけなくちゃね。

ん…
魂が正常かどうかを見極める事についての話かしら…
[ごしごしと目をこすりながら、小さくあくびするのを手で隠して]

〔キッチンで鍋に火をかけながら〕

今夜はこのままラッセル達と話し合いが出来るわ。
占者の指輪の使い道や、私と指輪について質問があればなんでも協力するわ。

死者の指輪を排除するのが今の私達の共通の目標・・・ですからね。

[眠気覚ましにコーヒーを啜りつつ]
斜め読みだが…ユージーンの>>453の考察はなかなか興味深いかな。確かに真っ先に占者の能力も霊視の能力も無いと言った奴らはやや白いと思う。もっとも、裏で呪われ者にのみ聞こえる声で打ち合わせ済みだったって可能性もあるから微弱な白要素だが…

…で、ヒューバート以外、誰もまだ占者の能力を使う相手の希望を出していないようだから、俺が二番ノリで希望を出させてもらうぜ。

…セシリアに占者の能力を使って欲しい。理由はお尋ね者の直感だ。何度も死線を越えてるとよお…なんか勘が働いちまうんだ。その勘が、奴は危険だと伝えているんだよ。

〔クインジーに微かに会釈しながら〕
・・・魂を見たい相手の希望ねぇ。

ナサニエルが嘘をついている事が確実にわかっている私の視点からなら、ちょっとはみんなと違う事に気がつけるかもしれないわね。
慣れてないけど熟考してみるわ。

…ん？
なんだなんだ、随分まったりしてんなぁ…
これから死者の指輪に魂を吸い取られちまうかも知れねえってのつーのによぉ…[意地悪く笑いつつ]

クリームシチューの匂いがするぜ。これが最後の食事になっちまわねえようにお互い気をつけなきゃな…
ハッハッハッハ！[からかうような調子で]

>>498
いい香りね。緑髪の薔薇さん、わざわざありがとう。

>>501
残念、お尋ね者さんは三番手よ。

そうね、私は…ギルバートも気になるんだけど…

コーネリアス…だったかしら。
彼なんか、全く捕らえどころが無いのよね…

ああ、それから一応この言葉をラッセルへ。

【ラッセルを共鳴の指輪所持者として信用するし、異議はないわ】

〔一言いうと、視線を落として昼間の議事を熱心に読みふける〕

よう、おはようさん

なんでぃ？
今日魂を調べる人間を言えばいいのか？
ちょいと持ってくれよ。
今から皆の過去の発言を洗ってみるぜ。

特別疑わしいと思える人が居ないから…やっぱり、分かり辛そうな人の方が…いいのかなぁ。
すごくおかしな言動をしてる人とか…いたのかしら…

>>472
おれっちに質問があるみたいだな…
占者の指輪の持ち主が名乗り出るよう促したことについてか？
そんなの単純だぜ。
おれっちは指輪の持ち主に黙ったままやられるのが怖いからな。混乱をまねいてほしくねー。
まぁ、おれっちはそういう考えだから促しただけだぜ。

外さむ…。

ちょっと、過去を振り返ってくる。

すまない、遅くなった。
話を聞かせてくれ。

ん…
今ひとつ印象が薄いのは、えっと…セシリア・レベッカ・コーネリアス・クインジー辺りかしら。
[名前を挙げてみて、首をかしげる]

…別の自分に変わることを夢見て、それこそ指輪に魂を侵されたりしていたら面白いんだけどね。

気になるのは・・・。
モーガンかしら。
少ない発言の中からも、死者の指輪所持者探しに関する発言や他人に対してのツッコミはしっかりとしている気がするのよね。
それはとても良いことなんだけど、若干アピールが強い気がして・・・。
あぁ、だめね。結局言いがかりになっちゃってるわ。

〔緑の髪を指でイライラと触る〕

あ〜、
それにおれっちだって先陣を切って場を動かしたんだ、誰かからツッコミがあるとは思ってたぜ。
だから一応あの場にいた連中におれっちに質問はねーのか？(>>32・>>34)って露骨に聞いてみたんだけどね〜。

つーことでよー。
ユージーン何故あのときおれっちに反対したり、質問したりしなかったんだ？
テメーが本当に蒼く光る指輪のありかをまだ知られたくなかった(>>449)なら、何故あの時言わなかった？
おれっちが宣言した段階なら止めようと思ったらとめることが出来たはずだぜ。

ただ、私個人の希望としては今夜魂を見ておきたいのは、
「沢山お話してくれそうな人」よ。
理由は、清らかな魂なら発言の信憑性が増すし、どんどん考えを参考に出来る。
（私視点でごめんなさいね）
死者の指輪に魅入られた魂なら・・・説明は不要ね。
様は、今後の軸にしたいからよ。

>>509

えっと……独断で嘘を吐いた僕が言えることじゃないかもしれないけど。
指輪の持ち主に名乗り出るのを促すとしても、霊視の指輪だけにして、占者の指輪の持ち主は少しだけ様子を見てもらうという手もあったように思うけど。

そのあたりはどうなんだろう？

モーガン…

[呟いてから、はっとした]
…わ、忘れてた訳じゃないわよ。
今から言おうと思ってたんだから、ほ、本当なんだから！

[考える人のポーズをとりつつ]
ところで、皆は今の段階ではどっちが本物の霊視の指輪の能力者だと思う？
ちなみに俺は現時点ではヒューバートが本物っぽく感じているんだが…
具体的な理由を述べるぜ。霊視の指輪宣言をした順はラッセル→キャロル→ヒューバートの順番だ。
で、仮にヒューバートが死者の指輪or裏切りの指輪の所持者だったとするぞ。ラッセル→キャロルとでている状態で３人目に霊視の指輪の能力者だってペテンするのはリスクが高すぎる選択だと思うんだよ。ヒューバートが死者の指輪の所持者だったら、霊視候補の内訳はおそらく本物と裏切りの二人に見えてたと思うんだ。ここで自分が霊視のペテンをすれば下手すりゃあ占者にペテンを出せなくなっちまう。占者２霊視３の状態になったらそれこそ昨日言ったように全封印で死者の指輪側は大打撃だ。よって、俺は現時点ではヒューバートが本物臭いと思うかな。

ま、まだ死者の指輪が本当に存在するかどうかも分からないんだが…

>>515
でも、正しい魂の人間が正しい事を言うとも限らないというのがひとつの問題よね。
[ふう…とため息をついて、視線を宙へやった]

>>515の考えからいくと・・・。
ギルバートとシャーロットはお話が多いけど、あまり本音でお話はしてくれなさそうね。
シャーロットは照れ屋さんみたいだし、ギルバートは・・・ちょっと・・〔小声で〕頼り無さそうだし。

クインジーかユージーンあたりがいいかしら。

[その手にはすでにワイングラスが握られている]

ローズマリーさん。
昨日のワイン、いただいています。

ありがとう（笑顔

>>516
あのな〜。
おれっちは名乗り出てくる順番も十分有益な情報になると思ってる。
それには霊視の指輪だけ先に名乗り出て貰うだけじゃなくて一緒に占者の指輪にも出てもらわなくちゃいけね〜。

>>522

………わかった。ありがとう。

[...は、ワインを一瓶差し出しながらお辞儀]

>>518
正直五十歩百歩かな。
今日語れることは、枠にはまった方法論が主だろうから、偽物だって対応は出来るだろうし…。
全員が集まった直後から、順番に能力を告げることにもなり、なかなか発表順…を参考にもしづらいから。

[軽くいままでの話に目を通す]

さっそく占者の指輪の力を借りようというわけね…。
判断すべき人を一人に絞るべきというのは納得。そのほうがいいでしょうね。

さてと、ヒューバートさん、ナサニエルさん、ローズマリーさん。質問への回答ありがとうございました。（ぺこり
キャロルさんはまだのようですけど、とりあえずはまず今日、占者の指輪に見極めてもらうにはだれがふさわしいかを考えてきます…。

>>518
そうね…

というか、あの場面でヒューバートが偽者であれば占者の方を言いたいような気がするわ。
多分だけど、占者の方が重要そうに見えるし…

>>521

セシリアちゃんが気に入ってくれて嬉しいわ。
ただ、飲みすぎ注意よ！

魂を見たいもの、か…。

話をする限り、死者の指輪を持つなどと匂わせる者はまず居るまい。それに我らも指輪の真の振る舞いを知らぬので、何か判断基準があるわけでもない。

ケネスについては回答を感謝する。
疑えるといえば疑えるし、息を潜めて何食わぬ顔をしようとする者が先頭を切ってあのような提案をするかというのもある。悩みどころではあるが。

より「潜んでいる」という観点からは。
意見を伺うというか……集うものの意見を聞きつつ潜むという様子では、

［やや言い淀んだ後に］

シャーロット嬢を挙げたいかなと思う。

占者の指輪の力
【コーネリアスに使ってもらいたいかな】
正直、私は言葉をきかなきゃわからない。
わからないなら、力、使ってもらって、判断したい。かな。
言葉を紡がない事は罪じゃない。
…けど、こういった状況では、ちょっと恐い。
一番印象にない人を上げさせてもらった。

状況を打開しようと、必死な人は好き。
しゃべった言葉から、内面が見えてくるし、ね。

ああ、それと、美術商どの。

>>474
自分で>>470を言っておいてなんだが、先―占霊指輪保持者宣言―様子見と綺麗に分かれると考えるのも何か怖い気がするのだが……。

そもそも、俺の考えも、ユージーンの考え方の逆のようなものだ。
死者の指輪や裏切りの指輪についてまだ知ったとは言えぬところ、正直言って、彼らがどう振舞っているのか判らないので……。

〔宣言のタイミングうんぬんについて真剣に考えている〕

・・・ん？？
あぁ、ワインね。

いいわよ。昨日自分の分もしっかり持ってきたから。
赤でいいかしら？

〔カミーラにボトルを渡す〕

えっと…今のところ、意見が出てるのは……

ユージーン　　→　レベ、セシ、クイン、コーネ（>>1:456）
ヒューバート　→　レベッカ（>>1:476）
レベッカ　　　→　ギルバート（>>492）
クインジー　　→　セシリア（>>501）
ローズマリー　→　クイン、ユージーン（>>520）
ナサニエル　　→　シャーロット（>>528）
カミーラ　　　→　コーネリアス（>>529)

ってところ…かな？
聞き逃したところがあったら、ごめん。

おや、皆さんお集まりのようで…

[ラウンドのアップルパイとバーレルサイズのバニラアイスを執事に手渡し]
えぇ…切り分け、その上にアイスを…はい、勿論メイプルシロップも…

>>524
俺の>>518の考察については具体的にどう思う？文章がまとまってなくて読みにくいとかじゃなくて（そこは勘弁してくれ）、霊視の指輪の内訳についてだ。ちょっと参考までにお前さんの考えが聞いてみたい気がするぜ。

…あ、それと、今朝起きたら何故か俺の顔に「あほ」って書いてあったんだが、誰がやったか知らねえか？

ところで、緑の髪のレディ･ローズマリー。
嫌われていなければ、俺にもワインをいただけるかな？

[沈思黙考したのちに口を開く]

…やはり今日はユージーンさんでしょうか？
理由は４つ。

１つ、やはり【霊視の指輪ではない】とだけ宣言していること。もちろんユージーンさんの言い分である躊躇したというのも納得がいく理由ではある。しかし、躊躇したのであれば『すでに霊視および占者の指輪の持ち主はでてくるべきであると唱えていたケネスへのなんらかのアクションがあってしかるべき』ではないでしょうか？

２つ、>>449。これはなぜ霊視の指輪ではないとだけ宣言したのかという質問された後の答えであればさほど違和感は無い。しかし、『>>259および>>276を受けての自らの意志に基づく発言である』自分の行動の正当化をなぜこの段階で行ったのか。それが自然な行為だと思っているのならばこんな言い訳じみた発言はなくていい。

>>532
さんきゅ。
お礼に、まだあったかいカイロを…いらないな。


おーい、赤毛の傷男。飲むかー？
妖怪鳩女が注いでやるよ。（笑顔）

えーと…
変更した時間もかなり過ぎちゃったけど。

占者の指輪を持つ二人には、
ユージーンさん
を揃って調べて欲しいけど……良い、かな？

私が占者の指輪所持者だから思うのかもしれないけど、霊視/占者の指輪所持者、全員宣言の流れは出来れば作りたくなかったわ。

>>306でもお話したけど、占者が魂を喰われてしまえば、私達は方針を失うからよ。
その危険性が増すのに、わざわざ宣言させるほど霊視の指輪を確定させるメリットは感じないから。

でも過ぎてしまった事を言っても仕方ないし、現状で一番良い方法を考えていくわ。

ただ、全宣言の流れを作る事に躊躇しなかったケネスとユージーンには疑問が残るわね。
今私が述べた事に対して不安はなかったのかしら？

［今までの話を聞きつつ］

占者の指輪の力ねぇ……
俺はユージーンに使ってほしいかなー？
順番とか時間なんてさーあんまアテならないと思うんだよねー。
そーゆーとこに目ぇつけるのってどうかなーって思うからー。

>>537
おう！お前にしては気が利くじゃねえか…
赤ワイン、ありがたく頂戴するぜ。[上機嫌に笑いつつ]
。〇（まさか毒なんか盛られねえだろうな）

なんだか、ケネスがユージーンを指摘してから雪崩のように希望があがった気がするな…。
木を隠すなら森のなか…か？ふふ。

ラッセルが決めたのなら、反対はしないよ。

[外套を掛け、ソファーに腰を下ろし]
>>530
ん？
あぁ、そのことですか…

まぁ確かに、綺麗に分かれているかどうかというのは当人達でなければ分からないでしょうね。
あくまでも、現時点での憶測ですよ。

まだ、死者の指輪が本当に魂を喰らうのかすらも分かってはいないのですから…

>>538
もちろん了解よ。

それじゃ、【今夜魂を覗く相手はユージーン】にするわね。

>>535
あ、おかえり。
私でいいならお酌するよ。ローズにもらったのだけどね。
［ワインボトルを見せ］

>>532
そうね…私はコーネリアスなんかが、考えなど分かり難いように思うの。
だからそういう人が…気になるのだけど…

>>538
ユージーン、だね。
判った。

［いいながら指輪に視線を落とす］

……とはいえ、この指輪は一体、どうやって彼の魂を判定するのだろうな……。

>>538
俺はお前さんの決定に異存は無いぜ、大将。
ユージーンに占者の能力を使うんだな。
それと…これはどうでもいい（？）指摘だが…未成年はワイン飲んじゃいけねえぜ。

ユージーン…
あの人ね。

しゃべっている印象があるから、疑いたくはないのだけど…あるいは、積極的に喋っているのは自分に覚えがあるからという不安から来ている可能性もある、という事かしら…

>>541
たまにはね。
［...は、綺麗に微笑むとワイングラスにゆっくりとワインを注ぎながら、顔をクインジーの耳元によせ］
あほって書いてあったほうが可愛いわよ。

[..はにぎやかな場に戸惑いながらも現れた。そして一方的にしゃべり始めた…。]
>>470　うーん、僕もケネスは気になるけどね。僕なんか、まだ指輪に光さえ見えなくて(結局、光らない指輪だったけどな…ふぅ)…何も言うつもりなんてなかったのに、ケネス→ラッセルと続かれちゃ発表せざるを得ないよね…意思表明をある程度しておかないと、あとあと怪しまれて結局、泥沼に嵌っていくと思ったからね。
ただね、ケネスの手法は、炙り出し？と言われれば確かにそう取れるけど、他の人がその手法を拒否すればいいだけの話しだと思ってたよ。
僕だってケネスの手法に乗ったわけではなく、『非霊視の指輪CO』をしただけだったからね。

で、炙り出しと言う意味じゃ、ケネスとナサニエルは同等だと思ってるけどね、僕。

>>537
お礼なら、今度可愛いと噂の鳩を見せて頂戴な。
シチューも温まってるからよかったら。

>>546
私は、魂を明日喰われてしまう可能性がある以上は、今夜は今後の方針となるような人物の魂を見ておきたいわ。
ただ、確かに考えが分かりがたい人は、たとえ清い心の持ち主でも死者の指輪所持者にうまく扱われてしまう可能性があるから早期に魂を見たいって気持ちもわかるわ。

どうやって魂が正常かどうかを判断するのかしら…
どちらも指輪の力だから分かるのかしら…
不思議なものね…

おいおい、もうユージーンに決まってちまったのか？
まぁもう時間が過ぎてるが…
おれっち的には今日はユージーンを外すつもりだったんだけどな。
ユージーンが本当に死者の指輪の持ち主なら、あそこでわざわざ躊躇して疑われる行動とるとは思わないんだが…
ちゅーか今日はユージーン放置で反論を見てからでも遅くないと思ってたんだが…

>>552
でも…たとえあなたが死者の指輪に魂を抜かれてしまったとしても、その役目はラッセルが居るから大丈夫じゃないの？
その場合、判断のつかない人の方が危険ではないかしら。

［空のワイングラスをナサニエルに渡すと、ワインをそそぎ］

指輪の力。期待してる。
真偽は見分けつかないけど、ね。
［軽く苦笑すると、自分のグラスにもワインを注いだ］

>>548

……僕、こう見えてもモーガンさんより年上だよ…？（苦笑）
ちょっと事情があって…ある時から、年をとらなくなっちゃったから。


>>554
まだ、みんなから強く反論が出るようなら変更するかもしれないけど……

３つ、>>453。なぜかユージーンさんはローズマリーさんを偽よりに見て考察を行っているように思える。考えても見てほしい。占者もしくは霊視の指輪のどちらかには確実に死者の指輪の持ち主がまぎれている。ユージーンさんのような考察にはナサニエルさんが死者の指輪の可能性をあまり考えていないように思える。ナサニエルさんが死者の指輪の持ち主であった時、あの考察になんの意味も無くなる。
そう考えるとユージーンさんのあの考察はローズマリーさん＝死者の指輪所持者であるというなんらかの先入観が混ざっているからなのではない？

４つ、占者の指輪の能力発揮対象者を４人という中途半端な人数にしぼったこと。そこまで考えたのならなぜもう１歩踏み出さないのか。ユージーンさんが引用し>>259>>276はどちらも希望の中にはいっているわたしとクインジーさんである。そこから考えてもなんらかの考察はあってしかるべきでは？

>>550
[僅かに口元を歪めつつ、ボソッと穿き捨てるように]

…からかうのは寄せ。

[赤ワインを一口に飲む]

…まぁ、悪くは無いぜ。

俺はどうやって魂見分けるかよりもどうやったら俺の願いが叶うのかの方が気になるけどねー。
結局肝心なことは何一つわからぬままだし。

［なー？と仔猫に向かって首をかしげた］

おっと、僕に決定なの？ふーん、馬鹿だね大将。
僕が死者の指輪の持ち主なら、こんな露骨なこと言うわけないよ？
逆に、僕の魂を判断するよう雪崩を打って流れた人の方が怪しい…そう思うけどね。どうだろ？
それで、僕の意見に耳を傾けてはくれないの？…大将とやら。
僕としては、実はセシリアとレベッカが気になっているんだけどね。
それで……セシリアかな？
>>536 言い訳ではなく、思考を明らかにする意味で色々言ってるよ？僕にやましいことなんて何もないのだからね。

>>538
ふむ、宜しいのではないかと。

[執事がパイとお茶を運んできたことに気付き]

皆さん、アップルパイはいかがですか？
お好みでこのとおり、ヴァニラアイスとメイプルシロップも用意してございますので。

[にこりと笑み、自分のパイにアイスを山盛りにし、メイプルシロップをかけた]

おれっちはセシリアにしとくかな…
なぜ指輪の持ち主が名乗り出たのか怪しんでるのに、炙り出した張本人であるおれっちを指摘しなかったのか…
まるで最初に占者に名乗り出たナサニエルに疑いがいくように仕向けてるように見えてね…
これはセシリーに同調したクインジーにも言えることだけど…

>>557

…何だと？

…これは指輪騒動が無かったとしても十分奇妙なメンツが揃ってるな、しかし。

>>552
もちろん。
うちのベイビーは可愛いよ。

あ、シチュー。おいしそう。
家庭の味って感じがして、好き。

[喋っている間にいろいろと話が進んでいることに驚いている]

もうちょっと喋るの早くならないとだめかな…。

[ワインをあおる]

ふぅ…。

>>551
お帰り。君とここで話すのは初めてだ。

俺があぶり出しをしたと考えるのはかまわないよ。
けれど、あの状況で俺が潜伏したら、次は遅れた順番で疑うことにはならなかったかな。

拒否すればというけれど、俺は指輪を持っている。そしてそれを隠したら……隠したということが、新たな疑惑の種にならないかと不安になるのだが。

>>562
俺はパイだけいただくよ。
……またなんつーか……ミスターはほんとに甘いもの好きだな……

［山盛りのアイスにうへぇ、と呟きつつ］

>>561

……まだ、決定じゃないよ。
僕はみんなの意見を待ってるから……

ユージーンさんの意見も、聞きたいよ。

>>552
私（占者の指輪所持者）が一番最初に魂を抜かれたら、どうやって死者の指輪の所持者を探すの？
ラッセルは共鳴の指輪の所持者よ？
ラッセルには魂を見る力は無いわ。

[ラッセルに視線を向け、ワインを掲げる]

希望どおりだからね。異議はないよ。

貴方の考えとしては、今後の方針となる人物が必要だから、それが出来る人が欲しいんでしょう？
でもそれはラッセルが居る。
だから、正常かどうか判断のつきづらい人間をはっきりさせたいと思うのだけど？

それに、その考え方の方が死者の指輪を探そうと歯していないように思えるんだけど。

>>475　戸惑いを見たかったから、というのも多少あるかな？。ただ個人的には、発表を引き伸ばしてでもまだ隠れていてくれよ、とは思ったね。今日中に発表する必要は何もない……だがまさか、占者の指輪の所持者が早々と表明するとは思わなかったよ…その点は反省している。ケネスを咎めるべきだったかな？…うーん、どうかな。
僕はケネス自身が何を言おうと良いと思ってるよ、自己責任の名の下にね。だって僕、『非霊視の指輪CO』こそしたけど、ケネスの(>>22)に沿って発言してたつもりはないからね。そういう意味じゃ、別にケネスの提案(>>22)に納得など一度もしてないからね、僕。

あとさ、お姉さんから突っ込みあるけどさ(>>475)、それ、君にも他の人にも言えることだよね。ケネスに釣られずに、言いたくないものは言いたくないと言えば良い。それは僕も含めてだけど、僕なんかは、光る指輪の所持者、もしくはその他の人の議論の流れを見たかった…無責任だけどね。

>>568
そうですか？

[やや首を傾げ、ティーカップに３つ目の角砂糖を入れる]

>>ＡＬＬ（メモ参照）

えっと…最終的な決定は、もう少し時間を貰っても良いかな？

>>563
ケネスさんはわかりやすい人だからかな。
わざわざ揃ったあとに指輪についての説明をはじめたのも場を分かりやすくしたかったからでしょう？ ならあの全員に指輪がなんであるかを問うたことも、わかりやすくするためだったのでしょう？

>>559
[...は、くすりと笑うと、手帳にさしてあったペンを取り出し、キャップをつけたまま自分の頬に当て]
見覚えない？
…怒るなよ？
[...は、手帳とペンをしまいながら笑った]


>>562
わお。
…甘いのはあんまり食べないんだけど。
これは美味しそう…少し貰う。
[...は、薄く切ったアップルパイと、少しのアイスを皿に盛った]

それに、能力のある指輪の人物一覧メモを張ったのもあなたでしたしね。わかりやすくを求めるケネスさんの姿勢に疑問点は浮かび上がらなかったですよ。

>>573
まあ、釣られたのは自分の責任だけどね。
私は、その場に居たのに否定せず、でも後からそれを咎めたあなたの事が、気になったのよ。

>>575
時間はまだあるさ。
かまわないよ。

[ワイングラスを傾けながらラッセルに頷く]

わたしもかまいませんよ。

>>572
僕もそう思うね。判断つきづらく、かつ、怪しい人を指輪で判断すべきだよ。僕なんか、発言でどうとでも判断つくしね。

>>558 あのさ、何の手がかりもないんだからさ。ある考え方で怪しんでもいいんじゃない？
それだったらさ、君の推理法を聞かせてよ。人の意見の粗探ししてさ…じゃあ自分の推理法は何なの？
君、後だしで人を批判してるだけじゃない？
それとも、それが君の手法？
僕は、とりあえず今日は…ということで、僕の希望を披露したまでだけど？

>>575
俺は構わないぜ。ちなみに俺の希望は引き続きセシリアだ。まぁ、ユージーンでも別に反対はしないが。

>>572
うまく私のいっている意味が伝わっていないようね。
「私の視点」での「個人の好み」お話なのよ。

シャーロットの言うように発言の少ない何を考えているか見えない人の魂を覗いて正常だったとするわね？
でもその人は正常だってわかったところで「ライン」は見えてこない。当然よね。寡黙だから他人との関わりがないんだもの。

だったら沢山の人との会話をしている人の魂を覗く。
正常だとしても、その会話のやりとりから「ライン」が見えてくる（つまり次の魂調べのヒントが得られる）。

もちろん寡黙な人が死者の指輪の所持者の可能性や、
>>552で言ったように利用される事も考えられるから早期に見ておきたい気持ちもあるわ。

つまり、今夜はこれからを長い目で見て基礎となるような情報が沢山得られそうな人の魂を見たいっていう意味よ。

さっきも言ってように、おれっちが占者の指輪の持ち主が名乗り出るのを促したのは、単純に今日中に名乗り出てきてほしかったから…
黙ったまま死んだら困るからな…
今日中に出てきてもらうなら、霊視の指輪だけ先にやる必要はねーからな…

むむむ。
議論活発なのはよいことじゃと思うが、こうまで議事が積み上がってしもうては振り返るだけで一苦労ではないか。

なかなかに多忙なことじゃて・・・

[...はめまいを抑えるようにしながら、毛布にくるまった]

時間については問題ないわ…あなたはあなたの信ずる道を進めばいい。
そして私はそれについて意見をする…

>>577
[微笑しつつ]
…鳩女、お前の仕業だったのか。
まぁそんなことだろうとは思っていたが。

ま、お酌もしてもらったことだし…特別に許すぜ。

>>579
僕が咎めたのはナサニエルだけだけどね。

私が>>583を希望するのは纏め役を作るためじゃないのよ。それこそラッセルがいるから必要ないわ。
そこを誤解しないでね。

［ワイングラスに口をつけ、ふと頬に人差し指を当てて考え込む］

……魂の状態、か……。
……それにしても……不思議な言葉、だ。

>>575
私も、構いませんよ。

希望は、やはりレベッカのままですね。
尤も、ユージーンでも反対はいたしませんが。

占者の力についてどうするか、という議論がなされておるのかな。
ふむ。とりあえず二人に同じ人物を視てもらうのは当然として、誰の名前を挙げたものか・・・

>>575
俺も構わないよ。

希望もユージーンだし。
まぁ誰になっても反対はしねーけどな。

>>587
自首したら罪は軽くなるかなーと。
いや、赤毛のなら、気づかないで一日過ごすかと思ったんだけど。

そ？
示談成立…ってことで。

>>581
推理の助けとなるのは、その人物の思考と表にでる発言との違和感。

今日のユージーンさんでいえば、なぜローズマリー以降に絞ったのかの理由が曖昧である点。ナサニエル以降とローズマリー以降との差があなたの中であるということが私にとって違和感。そして、『僕なんか、発言でどうとでも判断つくしね。』に代表される端々に見えるこんなに露骨な怪しさなのになんで占者の指輪の能力なんて使うんだというような焦り。

>>575
こんだけ紛糾してるんだ…
大将の決定に従うぜ。

>>583
ライン…？
正常だと分かったら、線引きがされるの…？
仲間同士でわざといがみ合ったりする可能性は考えないの…？
喋るなら、喋らないよりも仲間と…わざと離れる可能性は高い気がするんだけど…

だから、そういう事は大して当てにはなりにくい気がする…

ごめんなさい、眠ってしまっていたようだわ…。
指輪から眠っている間のお話を聞いてるわ。

変な話だが、>>581　は自分から言い出した割には納得してしまうな。
誰しも自分が正常であると主張するのは簡単。
が、その分自分ではない者は、その言葉に警戒するものと思う。
それを敢えて口にするのは……俺のいまのところの判断基準は、「死者の指輪の持ち主は何食わぬ顔で潜むのではないだろうか」ということなので、
そこから行くと、ユージーンには何かそれとは多少異なるものを感じる。

そういう考え方をするなら、どちらかというなら…
喋っている人間より、疑われている人間の方が効率的ではないかしら…？
ラインとやらが見えそうな気がするわよ…？

学生クン。
僕は自分を判断してもらうのは断固反対するね。
これだけ寡黙だったり、怪しい要素がある人が多い(ユージーン判断に追従など)のに、自分に判断を使うのはもったいないと思う。
それに、リアルタイムで最初にいた君なら、僕とケネスの行動を多少理解してくれるもんだと思ってたけど…期待しすぎかな？
もちろん、僕はケネスも疑ってるけどね。

みんなちょいと一休みしたらどうだい？
こんなに紛糾してちゃ〜。
決まるもんも決まらね〜。
ラッセルの大将、どうするん？